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はてなキーワード: 小説とは

2017-05-30

ITmediaセクハラ記事がひどい

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/29/news118.html

これ、つい笑っちゃうけど普通にえぐいセクハラだと思う

おっさんで、元公人で、傲慢無礼で、そのくせわきが甘くて、100%自分のせいでやらかし

タレント性があって、冗談が通じそうだからってハラスメントしてOKなわけがない

うっかり漏れ性癖(たぶん)を本人に凸ってネットメディア記事にするというのは

人権的に問題あると考えなかったのか

ツイッター茶化すくらいならともかく、本人にむりやりコメントさせるのはないわ

これ、相手小池都知事だったらとか、なよなよキャラだったらとか、若い女性だったら

と考えると気持ち悪さが伝わると思う。年齢や性別セクハラOK/NGが変わるわけではないし

公人不倫したりとかするのは、まあ報道されてもしょうがない面もあるが

いまはただの初老男性の、被害者もいない、法的にも道義的にも外れているわけでもない

プライベートな性について(原因は本人にあるにしろ)ことさら取り上げる気持ち悪さがある

pixiv BL小説のさわぎがあったばかりなのに、同じことやってる

さら気持ち悪いのは、異性のライター自分絶対安全場所から

男の一番の弱みである性について無神経に茶化しているところで

とにかく気持ち悪い

Pixiv二次創作BL小説ランキング上位)を使用した研究を発表

→ 「晒し上げ」「は?立命館おかしいだろ」「作品消したい」

晒し学生らと大学炎上し、晒した側の名前晒し者に(研究発表の当日深夜に晒し側が炎上。今5日目くらい)

あの大物Youtube(笑)ネット小説書いてたwww

→ 「代名詞に親を殺された男」「こんなん読んだら頭おかしなるで」「かいずかぼっきもぐら」

→ もともとネットオモチャ化していた某ユーチューバーが更に嘲笑の的に(2年以上経過も未だ書き手側の炎上が続く)

例の弁護士界隈に反抗した人、二次創作エロ小説を書いていたPixiv垢を特定される

→ 「内容はどれも痛々しさ満点で、R-18小説に至っては童貞妄想丸出しの内容であり、間もなくなんJのみならずVIPでも容赦なく公開処刑され、大好評を得た」

→ その人はアカウントを削除したものの、小説は例の界隈によって保全され現在zipで配布中(2年以上経過も未だ書き手側の炎上が続く)

同じ晒し上げなのにどうして差がついたのか

人の彼女を寝取ろうとした人間の戯言 1

あれは去年の冬、僕が22歳の時だった。大学が嫌になってしまって実家帰省していた僕は地元バイトをしたりしながら、フラフラしていた。課題もたまっていたしやるべきことが溜まっていたけれど、そう言うことから逃げるために実家に帰っていた。そして毎日毎日意味もなくバイトをする中でインターネットけが僕の癒しで、特にSNSを楽しんでいた。

そんなある日、僕の元に知らないアカウントから連絡が来た。なんでも自分高校の5つ下、17歳の後輩の女子しかったけども、プロフィール出身校など書いていない僕をどこで知ってなぜ連絡が来たのかはっきりわからなかった。けれども、とりあえず連絡を取り合って見た。

そして彼女から話を聞いていく中で、僕は驚きの事実を知った。高校の同期の非リア非モテ童貞だと思っていた友人が実はその5つ下の後輩と付き合っていた上にすでにセックスをしていたと言うことが明らかになったのだ。リア充童貞だったわけだ。ただ彼は彼女に対し自分高校時代について多くを語ろうとしなかった。だから親友である僕に彼の高校時代などについて一度話を聞いて見たいと連絡が来たのだ。

正直彼は容姿いいわけではなく、オタク権化みたいな見た目で、彼自身も非リア芸をSNSで展開していたし、それは疑うことのない事実だと思っていた。しかしそうではなかったんだ。正直裏切られたと同時に、やることやってんだな、とも思った。

高校の同期が女子高生交際している上にセックスまでしている、それだけなら同期で集まった時にみんなで話して盛り上がるゴシップの一つに過ぎなかったのかもしれない。でも話を聞いていくと同期のクズっぷりが少しずつ明らかになった。

初のセックスに関しても彼の童貞卒業、そして彼女初体験にもかかわらず全く愛がないセックスでげんなりしてそれ以来セックスはしていないと聞いたし、記念日プレゼントもなければ普段愛情表現もなくて、一方的彼女が彼に奉仕している、そういう関係だった。髪型彼氏指定する髪型強制させられていて、彼女はなぜ自分彼氏のことを好きなのか理解できないとすら言っていた。それを聞いた僕は奴隷だな、と言うのが素直な感想で、僕は義憤に駆られたけれども、どうすればいいかからなかった。そんな折、彼女から二人でカラオケにでも行って一度彼氏愚痴を聞いて欲しいとの誘いが来た。

行くべきか悩んだ末、興味本位で僕は行くことにした。

カラオケボックス彼女から話を聞くにつれ、彼女の健気さに僕は惹かれた。正直可愛かった。可愛いと言う感情は弱い生き物に対して抱く感情のそれであると以前聞いたことがあるんだが、まさにそれだ。それに僕と彼女は本当に馬が合った。本当に盛り上がって、かなり長時間カラオケボックスに居たものの全く飽きることなく、そしてカラオケにもかかわらず全く歌を歌うことなく終わった。

でもその中で、彼女と僕は盛り上がりすぎた。最初ソファの端と端に座っていた僕らは少しずつ距離が縮まっていって、いつしか隣同士になった。健気な彼女努力と、彼氏愚痴を聞いていく中で彼女努力を褒めるために彼女の頭を撫でると、彼女は甘えた声を出し始めて、一気に触れ合う面積が増えた。少しずつ彼女の息も荒くなって、彼女は「キスしよ?」と禁断の提案をして来た。

その頃僕は東京彼女が居た。でもその彼女とはただ単に互いに異性が欲しいから仕方なく繋がっていただけの、愛のない関係だった。実際実家帰省していたからといって寂しいと言う感情もなく、こまめに連絡を取り合うこともなかった。そういうある意味冷めた距離感というのが居心地が良かったのでもあるが、まあとにかくそういう関係だった。

それでも僕は彼女持ちだ。僕は迷うべきだっただろう。しかし僕は全く迷わなかった。正直に言うが全く迷うことなく、僕は彼女と唇を重ねた。彼女は小刻みに震えながら、僕と濃密なキスをした。いろんな女性キスをして来たが、今までで最高のキスだった。もう僕は止まることはできなかった。彼女の小さな体を抱きしめ、何度も何度もキスをした。

22歳にして、17歳の女子高生カラオケボックスで抱きしめ、キスをした。彼女親友恋人でもある。でも僕はもう、彼女が好きになっていた。たった数時間会っただけにもかかわらず。禁断の関係だった。もはや漫画小説かと言うレベルの話である

そして彼女も、「もし先輩に先に出会っていたら、先輩を好きになってたと思う」と言って来た。もう僕たちは停車位置を大きくオーバーランして、暴走していた。

最後彼女は「これは『共犯』だからね」と言って、互いに今日カラオケボックスで何があったかは互いの恋人に対してだけでなく、多くの関係者や友人に対しても秘密にすることを約束した。

そして僕たちは『共犯』という名の元に、互いに恋人がいるにもかかわらず、いわば「セックス抜きのセフレ」として、今後もイチャイチャして行くことにした。僕たちは互いに本命恋人いるから本気にならないようにしながらも、イチャイチャしていこうという約束だった。でも僕はすでに本気だった。しかし同時に彼女親友彼女でもある。

この感情相談するのに適切な人間はなかなかいない。高校同期の友人に相談しても手を出すことを制止されるに決まっている。そんなわかりきった綺麗事なんて僕は欲してないんだ。ただ、この複雑な状況において、この僕の走り出した熱情に対し、手を出しちゃいけないならなぜいけないのかを納得させてくれる、そう言う人間必要だった。

から僕は恋愛経験豊富な年上の知人男性にどうすべきかを聞いた。その時その人は「その女子高生を落とすしかない」と言った。その知人は僕と東京彼女の冷めた関係についても知っていたので、そこまで本気で好きになったのなら、いくところまでいくべきだと言った。そして両方を目指すのはダメだ、どっちかにしないといけないとも言われた。

僕はそれを聞いた数日後に、東京彼女に対して別れ話を提示した。色々あったけれども、互いに冷めた関係でもあったので大きく揉めることもなく、すんなりと別れた。

また同じ時期に東京飲み会に参加した時のこと。普段占いなんて気にしない僕だったけれども、飲みの席で占い勉強していると言うとある女性自分運勢を占ってもらった。すると、恋愛運はあまり良くない。そして運命の人とはまだ出会っていないと出た。ちょっと参ったな、と思いつつもその時はあまり気にしなかった。

そして実家に戻った僕は、「高校同期と彼女関係健全化を図る」という名目のもと、彼女会合を重ねた。その時の僕は同期との友情も維持しつつ、あわよくばJKと仲良くしたい、付き合いたい、そういう感情だった。ただ僕はまだ本気で彼女のことを狙っていることを明かしていないのでそこまでガツガツ行くこともなかった。

JK彼氏(そして僕の高校同期)のことをここでKと呼ぶことにする。

バイトの合間を縫って彼女の家に行ったり、カフェで待ち合わせしたりして僕は彼女愚痴を聞いたり、彼女がKにどういうことを求めているのかなどを聞いて、Kと彼女関係を取り持とうとした。とにかく僕は目的だけは真面目だったので彼女の家に行く際もマナーや態度にも最大限を気を使っていて、彼女のご両親からも認められていた。今の彼氏(K)よりも僕の方がいいんじゃないか、みたいなジョークすら言われていた。

そんな後ろ盾を得た状況だったので今思えばKに対してなかなかひどいことも言って、申し訳ないことをしたとは思う。でもあの時僕は義憤に駆られていたし、間違ったことを言ったとは思っていない。ただもう少し表現方法は色々あったかもしれないなと今反省している。

しかし僕はいずれ彼女のことを本気で好きであることを明かさねばならないとは思っていた。そして彼女もある程度察していたのか素直に自分欲求を言ってみて、と聞いてきた。だから僕は素直に彼女のことが好きであると言うこと、そして東京彼女と別れたことを説明した。彼女特に驚くことはなく、「それなら奪い取るために頑張ってみて」と、対立構造明確化させた。こうなった以上僕も男だ。やるしかない。

僕は彼女の家にしょっちゅう通った。行くのは彼女から来て欲しいと言う相談がある時だけで、僕から行きたいと言い出すことはない。もちろん目的彼女と話をしてKのどういうところが問題なのかを聞き、そしてより良いKと彼女関係の構築を目指してどこを着地点にするのかということを僕が第三者的視点から検討するという目的だった。

役人出会い系バーに行って問題になったりもしているけれど、僕の場合は本当に調査目的だった。それは事実

でもカラオケボックス燃え上がった僕と彼女関係簡単に消え去るほど弱い火ではなかった。

彼女と会うたびに僕は彼女を抱いた。とにかく抱いた。それは彼女から求めて来た。僕が先に手を出すのは良心の呵責に堪えなかったからだ。でも僕が彼女に求めていたことでもある。互いに『共犯』という名目のもと、とにかくイチャイチャした。それに僕は少なくともKよりはセックスが上手いという自信があった。実際彼女は僕とイチャイチャしてる時、ものすごく感じていた。そしてある時には一緒にホテルに泊まってイチャイチャすらした。

体の相性って存在するんだな、と思った。多分体の相性が良かったんだと思う。とにかく楽しくて、正直離れられそうになかった。

肉体関係だけじゃなく、普通に喋っていても楽しかった。しょうもないことから大事なことまで、いろんなことを話している中で僕と彼女の考えは非常に近かったし、話していて本当に楽しかった。ここまで女性と話していて楽しかったことはない。彼女は聡明で年上の僕の話にもついてきて自分なりの考えを臆することなく話すので、話していて楽しかった。女の子と話しているのではなく、一人の大人と会話している感覚だった。正直尊敬の念すら抱いた。

イマドキのJKみたいなくだらないこと、当たり障りのないことをグダグダ喋るようなタイプではなかった。例えるならPulp Fictionのミアみたいな女性だった。気まずい沈黙は嫌うけれど、それを回避するためのつまらない話も好まない。そう言う、少しめんどくさいタイプではあったけれど、考えが近かったぶん色々話しやすかった。

やがて僕は彼女とKと僕の3人で集まって話す機会を何度かセッティングし、関係改善突破口としようとした。表向き僕はレフェリーとしてその場に存在していた。その中でKは幾度となく彼女を泣かせた。僕の目の前で僕の好きになった女を泣かせるKという男が僕は憎かった。幾度となく傷つけ、そして傷つけたことへのリカバリーも十分ではなく、それがまた彼女を傷つけた。なんで、なぜ、そんなにも無神経になれるんだと。なぜわかってあげることができないんだと。本当に僕は怒りで体が震えた。

そんな状況だから僕と彼女は本当の意味で互いに好きになり始めていた。最初は僕が一方的に本気になっていただけなのに、彼女の方も本気になりかけていた。本当に幸せ時間だったし、僕は彼女のあらゆるものを欲した。

そうして僕たちは幸せイチャイチャし続けていた。でもそれと同時に僕はKと彼女関係改善のための努力も続けていて、Kは確実に良い方向へと変化し始めていた。僕は完全な悪にはなりきれなかったから、Kと僕との関係も守りたかったし、Kと彼女関係最初の対等じゃない関係を改めて改善するつもりだったし、僕と彼女関係に関してもこのまま幸せになりたいと思っていた。

しかしその3つは最初からどうあがいても両立できないものだと今ならわかる。でもあの時の僕はとにかく今Kと彼女関係マイナスになっているのでそれを僕の努力で0にまで戻してやり、その間に僕が彼女との関係で大きくプラスを稼げば彼女は確実に僕を好きになるだろうと。そしてその結果僕とKとの関係が多少冷え込んだとしても僕の努力についてKは僕に感謝するだろうし、長い付き合いだから関係が切れることはないと考えていた。それにもしKとの関係が切れたとしても彼女を手に入れることができればそれでいいとすら思っていた。

そうして僕の計画軌道に乗り始めたところで僕は年度末が迫って来て忙しくなり、東京に戻って大学職場関連の手続きなどに追われ、彼女にあまり会えなくなった。それでも僕はずっと彼女のことは好きだったし、片時も忘れることはなかった。

そして僕がつらい時期を乗り越えることができたのも、彼女のおかげだと今も思う。彼女からもらった励ましの言葉や時には彼女に叱責されたことも思い出して、そうして僕はつらい時期を乗り越えた。ただ優しくするだけなら誰にでもできる。僕のためを思って叱ってすらくれる彼女を僕は本当に心の支えにして、必死に生きた。必死だった。

僕はその頃メンタル面に問題を抱えていて、父からもそのことについてよく怒られていた中で、彼女が本当に僕のメンタル面の改善において決め手となる後押しをしてくれた。これが僕の中では本当に嬉しくて、Kも変わっただろうけども僕も変わったぞと、はっきり胸を張って言えると思っていた。

そうしていつしか冬が終わり、春になった頃。Kと彼女関係改善に関しては僕の努力によりある程度目処が立って、一時かなり冷え込んでいた二人の関係も多少回復していた。

それでも僕は絶対彼女が選ぶのは僕に違いないと信じていた。そこに根拠はない。でも僕は絶対にKよりも僕の方が彼女幸せにできると確信していた。それは内面もそうだし、就職も決まっていて収入もそこそこ確保されていて、より現実的選択肢だと自分のことを思っていたからだ。

しばらく会えなかった中で彼女3月末に久々に会うことになり、一緒に花見をしながら互いの話をする中で僕と彼女はやっぱり馬が合うなと確信したし、彼女公園であるにもかかわらず僕にすり寄ってきて、僕のことを好きだと言った。僕はほぼ勝利確信した。

そして新年度が始まり、ある程度忙しさの峠を越えて、先日僕が久々に彼女とまとまった時間話す機会を得た。と言うより彼女から話したいと言って来た。久しぶりだ。「今話しても大丈夫?」と聞いて来たので僕は少し嫌な予感がした。でも僕は大丈夫だと答えた。

内容はKと彼女と僕、3人の関係についてだった。

↓続き

http://anond.hatelabo.jp/20170530080621

人工知能研究の話

http://anond.hatelabo.jp/20170529081025

感覚的には"全国大会"って同人に近い。

同人小説フィルタリングしてみたwww」というちょっとガチブログ記事レベルの話なんだよ。

査読もないし、国際的な成果として認められない、だから多忙指導者の目が届くわけがない。

全国大会の予稿には、ある程度研究稚拙だったりしても、しょうがないよな…という雰囲気がある

(もちろん投稿者はまじめにやるポーズはとるけどね)

でも、その先の査読付き論文を出すプロセス練習としては必要なんだ。だから大目に見てくれ。お願いだ。

今回のことも、大きくニュースにしなければ、

同人サイドがゾーニングされた場所であれやこれやしても結果的になにも起こらないように、

なにも起こらなかったのではというつらみがある

2017-05-29

立命館pixiv論文問題って結局引用なの?

立命館pixiv論文問題Q&A

上の記事などの今回の論文にまつわる意見を読んでいて気になった論点意見を列挙します。何か思いついたりおもしろいのを見かけたら追記しま

pixiv小説文章論文に載せている点とpixiv小説研究対象として解析している点は別の問題点だという意見があるので、それらは別に扱います

まずは小説文章論文に載せている点についての論点です

上にも出てきていましたが会員制SNSで公開されているコンテンツ公表されたもの扱いになるのかという問題があります

次に小説データを解析していることについての論点です

でもキモくて金のないおっさんが書いた妄想エロ小説引用されていたら誰も騒がなかったですよね

http://anond.hatelabo.jp/20170529230656

だーかーらー、その小説本体には興味はないっての。同じような表現を全くの第三者が偶然思いついて、R-18じゃないWebページとかに書いちゃった時にフィルタリング出来るかどうかを知りたいの。わざわざゾーニングされているところに小説投稿してくれる人たちばかりじゃないんだからね。無知とかでR-18じゃないところに、小説で使われているような性的表現を書いちゃう人は出てくるかも知れないでしょ。

官房長官が本当に日本海に落下したときニュースタイトル

こういう記事がやたらブックマークされていた

官房長官 隠岐諸島から約300キロ日本海に落下か

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170529/k10010998681000.html

北朝鮮という主語がなく、官房長官その人が落下したというネタブコメは盛り上がっていた。

ミサイル北朝鮮によって発射されるニュースが頻繁なため、ミサイル北朝鮮、というコンテキストが共有されているため、情報伝達においてタイトルにくわえるまでもなく伝わってしまう。

逆に、本当に官房長官が、隠岐諸島から約300キロ日本海に落下したときにどんなニュースタイトルになるのか。

例えば、官房長官プライベートを孤島で過ごしているときに、誤って海に落下してしまったときニュースタイトルは、

官房長官が休暇中に船から落下 安否を確認中」

とかになるだろう。ニュースで影響がありそうなのは

などの情報が真っ先に知りたいわけで、どこで落ちたのかという情報はあまり必要がない。

すると、「官房長官 隠岐諸島から約300キロ日本海に落下か」というタイトルになるためには、

官房長官の安否がわかっている、官房長官がどういう状況で落ちたのか、国民の多くが知っている状態で、安否や状況をニュースタイトルに入れる必要がないとき

どこに落ちたのか、という情報重要とき

しかし、官房長官という職は、内閣事務を統括する非常に重要ポジションで、国外出張ほとんどできない。

緊急時に1時間以内に官邸入りできる体制が望ましいため、国内でも遠くの外出が難しい。

これを踏まえて、本当に官房長官が海に落ちたときの状況を考えてみる。


国内出張を予定していた官房長官が乗る飛行機ハイジャックされた。ハイジャックニュースで大々的に取り上げられていた。

犯行グループSPとの死闘の末、飛行機はなんとか奪還したものの、ドアがあいしま官房長官が落下。 SP無線で連絡を入れた。

これでは、官房長官の安否の情報タイトルに入るはず。死亡なのか安否不明なのか。

とすると、安否は明らかな状況にする必要がある。亡くなってしまった状態だと、「故○○官房長官隠岐諸島から約300キロ日本海に落下か 」

になってしまう。なので生きている状態が明らかだが、「どこで落ちたか」が重要な状況を考えなければならない。

生きている状態が明らかということは、すでに保護されている状態だ。つまりから落ちてしばらく経った状態である

しかしこの状況だと、ニュースタイトルとしては、今起きた状態ではなく、過去の状況であることを明らかにする必要があるので

官房長官 隠岐諸島から約300キロ日本海に落下していた」

となってしまう。

まとめると、

官房長官が生きている

場所以外の落ちた状況が国民に広く知れ渡っているほどの注目度

③どこに落下したのかはたった今分かった

④落ちた場所情報重要である

こんなシチュエーション小説書いてくれって頼まれたら、小説家は書けるものなの?

追記

本当はこれで増田文学書こうとしたんだけど、設定が思いつかなかったんだよ!

ブコメで良さそうな設定があったら書く。

http://anond.hatelabo.jp/20170529213916

その辺は翻訳家の人の本を読むと分かる

ニュースの訳は出来ても映画小説は難しい

pixiv論文問題の落としどころを考える

公表された(と見なすべき)作品自由に利用できるかどうか、そして作者に不快感情を抱かせる利用形態についてどう対処すべきか、実用的な面から考えてみたい。

pixiv論文日本文学研究者引用について語ってみる

http://hibi.hatenadiary.jp/entry/2017/05/28/130000

上記の記事では、「公開」「半公開」というカテゴリを作り、後者の「ネット上にあって、閲覧資格制御することによって、公開のあり方に制限がかかっている」場合には配慮必要だとしているけど、ポイントはそこではなく、「個人コンテンツ作成者が公開状態自由制御できる」という点ではないだろうか。「公開」「非公開」を自由制御できるというウェブサイトのあり方は、学術世界の中ではあまり想定されていなかったことで、現時点で有効対処が出来ているとはいいがたい。

例えば、

http://anond.hatelabo.jp/20170525145352

NHKウェブ版の記事引用するときとか、政治家の人のホームページ引用するときとか、めちゃくちゃ大切な情報が書かれている個人ブログ引用するときとか、くっそ面白いウェブ小説文学作品として研究するときとか、Wikipediaデタラメが書かれているか批判したいときとか、そういう個々のコンテンツそれ自体価値があって第何版を見たのかが大事ときにはURL必須だし閲覧日も載せるべきです。

これは至極真っ当だし大抵のガイドラインにもそう書かれていると思うけど、Wikipediaみたいに過去の版にアクセス可能ウェブサイトでもない限り(=ほとんどのウェブサイトにとっては)、意味が無い。過去にどういう情報掲載されていたとか実質的には検証不可能からね(魚拓を取って魚拓URLを載せるとか、著作権法的に大丈夫なんだろうか)。個人個人責任において公開するコンテンツにおいては、「気持ち次第」で公開を取りやめてしまうケースだって考えられるわけでしょ(もちろん企業ウェブサイトにおいても考えられるが、ここでは取り扱わない)。だから研究使用することによって「非公開」(=利用不可)とならないように許可を取るべきではないだろうか。

このような考えは、例えば「腐女子にとって二次創作小説著作者人格と切り離せない云々」という説明よりは遥かに納得しやすいと思う。(もちろん、腐女子に限らず(今回のケースでも全ての作品BLではなかったように)個々の作者の事情理解する/理解してもらうことは必要かもしれないけど、納得してもらうのにはかなりハードルが高い。)そして、今後想定されうるであろう、「Webで公開された二次創作小説文学的研究対象としてガチ研究する」ケースにも対処できるんじゃないだろうか。

ちなみにだけど、「ものごとをうまくまわすための配慮」なんてのは古典に限らず近代でも現代でもやってる。遠巻きに「研究」するのなら著作者を怒らせようが何しようが構わないんだろうけど、例えば著作者や遺族から作品の成立にまつわる資料を得ようとする場合、彼らとうまくやっていく必要があるわけなんだよね。

ただし難しいのは、「私の配慮」が「相手にとっての無礼」と受け止められるケースがあるわけで・・・。そうなってしまった場合、「配慮してますよね!」「この無礼者が!」と延々と殴り合わないようにじっくり話し合ってくださいね(無理な場合もありますけどね(体験談))

プレイヤーたちの背景がわかったり日常描写が多いタイプTRPGリプレイが読みたい。

プレイヤー架空人物でもいいんだけど。なんかおもしろリプレイ小説いかなあ。

名誉毀損か?問題

http://anond.hatelabo.jp/20170528113521

じゃあ確実に名誉毀損では?

民法刑法共通理解として、名誉毀損においては、名誉毀損された本人の主観的名誉ではなく、第三者から見た客観的名誉が害されたか否かで判断されるんですよね。

作者本人がR-18タグをつけて投稿した著作物を「猥褻」と論評したら、作者本人は「これを猥褻というのか!」と名誉毀損されたと思うかもしれませんが、果たして社会的評価が下がっているかというと……。

例えば、セクシー女優の出演している映像や、某黒表紙系文庫小説を、刑法に言うところの猥褻には必ずしも該当しない意味猥褻評価した時に(少なくともこれらの映像小説の大多数は、刑法上の猥褻物として摘発されていない現状に鑑みて)、果たしてセクシー女優作家客観的名誉毀損されているかというと、かなり疑問があります

anond:20170529124554

今回引用されたピクシブ作品ピクシブトップくらすなので小説でも閲覧数1万三千の化け物。(漫画だと4万だね、どちらも本日トップ

それメールで一斉に送信したらまずスパム判定される上にメーラーダイモンも大変なことになる。

ネット自体がもう長文を多数に送ることができない、そこまでいったら置き場所を作って見に来てもらいなさいというしくみとおもってよい。

 

 

でも実際そうやって特殊性ものなどを相互に送っている人もいて、

それをお礼がてら感想書けば

(例「〇〇様、〇×△の新作とどきました、最高でした! 私の〇〇もとどいてますか??この程度でお礼なんておこがましいですが本当に感動したので云々」)

それをモレ見た受信専用の人に悔しい、まだあそこまで仲良くなれない自分!と歯噛みさせたりでまた粘着トラブルになることもある。

http://anond.hatelabo.jp/20170529122854

えっ……どんだけ読めてないの……

一橋院生自殺したのは周りが悪いに決まってんだろ。隠してた個人情報友達にだけそっと伝えたらクラス中に知れ渡ってたんだからそりゃ駄目だろ。

今回の件だって、非公開とか2・3人のマイピク限定で書いてた小説さらされてるんなら違法だよ。アウティングだって怒っていいよ。誰に聞いても著作権法違反ですねって言うに決まってる。公表したんだから引用自由だって石を投げるよ。だって公表されてないんだもん。

>「そのソシエティ」にいる「同好の士」だけにあてたラブレターという使い方だから

自分ラブレター廊下の壁に掲示しておいて「○○さんだけに読んでほしかったのに……」は通らねえよ。

>発信者と受信者の聖域がまたこうやって踏みにじられる。著作権法32条っていったいなんなんだ??

ていうかなんで著作権法を敵視してるのかわからん著作権法自由引用保証されてなかったら、漫画アニメの好きなセリフを紹介したりするのだって違法だし、零細同人作家自動的著作者としてみなされる規定になってなかったら、同人誌を無断でアップロードされても法的に文句なんて言えないよ。著作権法から恩恵受けてるのに他人恩恵被るのは嫌とかワガママすぎるだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20170529110240

アウティング一橋やで。早稲田とばっちり

それはさておき、あの事件って「一人の友達告白したらクラス中にアウティングされた」って事件だよね?

著作権法上、「一人の友達に見せた小説」は公表されてないので、無断で引用して世の中にバラ撒くことは許されていない。

でも、「出版された本の中で自分ゲイだと告白した」場合、それは公表されたこととみなされる。なので、「○○という作家ゲイです」と書いてもいい。

本人に実害があるんじゃないかって言われても、「○○」の部分がペンネームなら実害はない。本名なら覚悟してカミングアウトしてるってことだろうし。

当たり前だけど、「○○というペンネーム自分ゲイである公表している作家本名は××」ってやっちゃう違法

支部BLエロ書いてた○○って垢の実名は××で~~~」みたいな論文書くやつがいたらそれはアウティングって言っていいけど、今回のは違うでしょ。本に自分ゲイですって書いたのはお前やろっていう。

anond:20170529093952

じゃあ早稲田法学部アウティング事件はどうか。性的嗜好を(本人が告白したものであっても)むりやり広めることはなんの侵害か。プライバシーではないならもっと広い人権生存権など)ではないか

 

知る人は知っているので以下はすでに大きな蛇足だが、二次創作告白されているのは本人の性的嗜好ではなく「わたしはこのマンガについてこのような読解をし、このような感想をもちました」に超絶技巧をのせていくと二次創作小説になるんだ。ここの誤解(×本人がこういうエロやってもらいたいんだろ ○こういうエロを読みたかったんだろ)も生理おしっこ事件と同様、よくトラブルになるので、pixivツイッターの組み合わせにおける二次創作業界では非常にユーザーデリカシー教育が盛んで、成功している。大人の女が(同士間に必要なだけのデリカシーをもって)趣味志向を満たすだけであげつらわれなければいけない法的根拠とは?

世界の人が見るネット、それも営利企業運営するSNSに上げておいて

それがプロ作家の本よりも「ひっそりと」「同好の士しか見ない」という認識なのが本当に謎なんだよな

数千冊しか売れない純文学の本とネットに上げられて何十億もの人が見るWeb小説だったら

後者の方が公度は高いだろうに

http://anond.hatelabo.jp/20170528113521

b:id:rosaline

表現の自由をおびやかすような研究内容を認めていいの?→ふだんは戦う民主主義なんて鼻で笑ってたのに、どうしちゃったんですか?」プロ市民並に政治活動する人間しか抗議の権利はないのか。知らなかったな!

元増田ではないけど、こんな斜め上のブコメが出てきたのに心底驚いたというか、ギャグで言ってるんでないなら寒すぎだな(これに星つけてるバカも含め)。

こいつから見た「プロ市民」とやらはさぞかしつまらないことに血道を上げているように見えるんだろうが、BL小説表現の自由を守れなんて主張は「プロ市民政治活動」と全く等価の主張だってことが皆目見当もつかないらしい。

人工知能研究者による立命館pixiv論文問題結論

結論として、フィルタリング研究はこの国に必要とされていない。要は、人工知能研究者悪者なんでしょ? ちょっとしたミスで「事実意見峻別も出来ないのか」とまで言われたし。まぁ、この国はせいぜい人海戦術フィルタリングして苦しんでください。この問題従事できる国内の若手「研究者」は、そんなにいないと思うけど、少なくとも、私はこれで、フィルタリング研究はしたくなくなりました。人工知能は、他にもお金儲けられる話たくさんありますし、企業就職もいいですし、外資の誘いもたくさんあります。今回の炎上事件で、フィルタリング研究がガガーっと大学人工知能研究テーマから外れるだけだと思いますよ。まぁ、今回は明らかに研究者側にも配慮が足りなかったので、配慮できるという自信がある企業はやるでしょうけど。

腐女子人工知能を2択にかけて、腐女子の方を選ぶのも、この国の選択だと思いますよー。

追記

やっぱり、人工知能から何言っても叩かれるんじゃん。

当該論文に非倫理的なところがあったのは認めてるのに、叩かれる。

ただ、件の小説の内容を評価するのは、論文著者の本意ではないも思うよ、手法の良さが焦点だから、と言っても叩かれる。

結局、内容を評価していると誤解される表現を用いた事が騒ぎを大きくした本質では、と言っても聞く耳を持たれない。

人工知能研究者側が悪い、の一点張り

そりゃ、「怖いから、このテーマには近寄らんどこ」と思う人が増えると思いますよ。それすらもディスられて否定されて、いるけどさ。少なくとも自分はやりたくないって言ってるだけなのに否定されるのね。もう、何言っても否定されるんじゃん。

はいはい、全部人工知能研究者が悪いんですー。人工知能研究者狩りでもやったらどうですか?

あなた達が、はてな入力する時に使ってる、かな漢字変換も、この分野の人達努力を積み重ねて作ってきた日本独自人工知能技術なのに、それ、全部否定するのねー。

もう、漢字コードから文字ずつ選んで入力してればいいじゃん。

吹き上がってる人たちは、来年の年次大会の会場で人工知能要らないデモでもやるんですかね?あるいは、突然辻殴り?こわいわー。

http://anond.hatelabo.jp/20170529051302

>たとえば、俺の家の表札や捨てたゴミって、アクセス可能人間日本人口やら地球人口に匹敵するんだけど、そういう理屈を推し進めていって良いものなのかなあ。

あなたの住所知らないのでアクセスのしようがない。URLを知らないのと一緒

>そんなことを言ったとしたらPixivの件のBL小説だって読んでた人は数百人なんじゃないのかな?

読んでいるのは数百人程度だとしても今すぐpixiv登録すれば見れるじゃん(この件は現在非公開かも知れないが)

>そこらの道を歩く私人活動はすべて公開情報だし

公開情報であることに変わりはないが北海道の人が沖縄の人の活動を知りようがない。ネットオンライン環境世界中からアクセス可能

公道から見える範囲ならライブカメラで24時間中継OKってことになるだろうし

ちょっと意味が伝わらなかったが、現に公道ライブカメラなんて無数に設置されてるやん

ファミレスバカ話をしている私人の会話はすべてTwitter投稿されたそれと同じという理屈になるよね。

Twitterは全世界の人が見れるけどファミレスの話はファミレスにいる人にしか公開されていない

>「Web小説なんて嫌なら出さなきゃいいだろ」っていっても、別にファミレスで会話しなくてもいいわけだ。

ファミレス会社重要情報話したりしないじゃん。誰かが聞いてるからそんなところでは話さないんだよ。バカ話は聞かれても大丈夫から話すんじゃん。もちろん好き好んで聞かれたくないけど。

バレたくない話は誰かが聞いている場所では絶対にしない。それはWebにおいても同じだよ

テクノロジーがこの段階に達した現在、「何が公開された情報なのか?」っていうのは立ち止まって考えるべき時期に来たんじゃないのかな。

こんなの明確じゃないか。一次情報発信者が誰に公開しているか

LINE個人トークメールは明確な非公開情報。それを二次信者拡散して公開になるケースはあるけど元々非公開情報であることに違いはない

pixivの件は、本人(一次情報発信者)が公開した内容をpixiv登録すれば俺でも見ることができたんだよ。マイピクだけの公開にしておけば見ることはできなかった。それを二次信者拡散して誰でも見れる状態にしたのならプライバシー侵害になるけどね

あと、あなたファミレスの例を持ち出したりしてるけれどpixiv登録必要とは言え実質誰でも登録可能不特定多数アクセスできるパブリックネットワークからファミレス比較するのはそもそも前提が間違っている。下手な比喩を使うと問題がややこしくなってしま

立命館大学Pixiv論文の話

あれはサンプル名を匿名にすればよかったという話なのでは

例えば新薬効果を試す際なんかは、偽薬含めて患者側にも同意を得るよね

からこそ、個人情報になる部分も含めて学会問題なく発表できるわけで

逆にビッグデータなんかは個人特定できないように

個人情報部分のデータは削られて、多数の中の一人として埋没してゆく

もともとの論文を作った人は、同人文化理解がないからこそデータとして使ったんだろうけど

その文章で金を稼いでいるわけでもないアマチュア文章を使うというのは配慮不足だったのではないか

テーマの内容的には商業18禁小説フランス書院的なもの)を使っても問題なかった気がする

どうしてもネット文章がいいなら、商業販売されている18禁同人誌でよかったはずが

そこの金と配慮ケチったのが問題

 

 

というか、これを書いていて思ったが

サンプル10作品Pixivって2次創作も混ざっているんだろうか

2次創作混ざっているなら、そのジャンルならではの言葉の偏りが出るだろうから

どう考えても商業作品のほうがよかった気がする

http://anond.hatelabo.jp/20170529055706

からー、取ってきた小説の数が問題なんじゃなくて、小説に含まれ表現多様性問題なんだって

10小説からは何も言えない、みたいなことはないよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170529055304

いやいやいやいや…実際に、そうした表現を含む小説があって、そうした表現ゾーニングされている、ということが重要

そうしないと、「研究のために、使われていないわいせつ表現勝手に作った机上の空論」っていう批判研究上は、当然出てくる。

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