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はてなキーワード: 実験とは

2016-12-08

ストラヴァガンツァ 読んだ

ステマステマ言ってるからどんなもんかと思ったけど、最近の絵で手塚をやったらどうなるか、という実験作に見える。

試みとして面白いし、こういうのはあっても良いと思う。

まず間違いなく売れ線にはならないけど、Amazonレビュアーの言う尻が売り物とか言っていた評価とは印象が違う。

思えば手塚やその少しあとの永井豪だってある程度のエロスはわざと入れてたわけで。

1巻P115の昔の漫画みたいな集中線とかあからさまにわざとだし、線も太めにペン入れしてある。

それとこの空気ハロルド作石に通じるものがあって、結構渋い所攻めてきてるなという印象。

下手すると作画おっさん臭いと言われかねないところを、姫の可愛らしさでどうにかしてる折衷案を取ってる。

三巻は幸村誠っぽい雰囲気の女や戦闘シーンが出てきたり、クリーチャーの人相が鳥山明っだったり色々ほくそ笑ませてくれる。

話の展開が非常にゆったりとしていてファンタジーというよりもメルヘン的なテイストに重きを置いているかもしれない。

人間巨人族の交流とか萌えポイントだと思うんだけど、この感じわからないだろうか。

大作感があるので今時点での評価は禁物かもしれない。

このペースで真面目にやったら24巻どころじゃない気もするけど。

http://anond.hatelabo.jp/20161207204355

ごめん増田見てなかった

根拠出してくるのは評価するけど、アブストラクトだけじゃまだ信用するに足りない

実験内容やデータ公表してる根拠だしてよ

2016-12-07

今なんとかしないと、頑張ろう、と考えられなくなってきている

理系大学院生

この一年での研究成果は、気付いたらほとんどなかった。

そんななかで迫ってくる中間発表、本当に書くことに詰まってどうにもならない。




夏までの時間ほとんど学会発表で終わってしまった。

今年から授業をまた受けねばならなかったこと、いきなり英語論文投稿と発表でてんやわんやとなり、まったく研究思考作業を割けなかった。あまりにも自分不器用すぎる。




そうして学会発表終わった9月から研究を始めたけれど、春先にボスと話していた研究内容が食い違い、考え直しに。何度考えてもボツをくらい、研究が固まったのが10月後半。

プログラムを完成させ実験を行うも、最終的にボスから「当初の目標から大きく逸れてるよね。軌道修正しよう」と言われ今までの研究ボツになりかける。「その研究やっててもいいけど、それじゃあ将来性がないし院生レベル研究とは言えない」と言われてはどうしようもない。

結局、今の研究の流れから大きく変更となり、その中での小さな研究とし今の研究を行うことになる。今までやってきたことはこれだけだったのか、悲しい。しかも、結局提案した手法の成果は従来手法より悪化する。おいおい、結果考察が書けねえ。




研究内容も大幅に変わり、今まで考えていた導入から大幅に変更を加えなきゃいけない。

実験結果は前述の通り。

中間発表は目前。




もう疲れた

どうにかボス相談して、もう少しマシな導入を考えて、実験結果考察して。

どうにか中間発表を乗り切らなければ。

頭では、まだそう考えられる。

でも、心も体もそれに追いつかなくなってきている。

今更何をやっても無駄なのかな

疲れたよ、結局何をやっても否定されて「院生レベルじゃない」とか「将来性」とか言われるし

結局なにも成果ないし

疲れた



結局のところ何もしてなかったんだけどさ

頑張ったつもりでいただけの話なんだけどさ

辛いものは辛いしどうにかしたいんだけど

もう、どうにかしようと体や心を動かせなくなってきてる

疲れたよ、もう研究室嫌だよ




研究室の誰にもこういう話できないし

どこにも逃げ場がないからせめて愚痴くらい書かせてくれ

みんな全体主義が大好き

政治ネタ

ν即のまとめ 【風刺画】反トランプを掲げる平和主義の方々

http://newsoku318.blog134.fc2.com/blog-entry-5489.html

リベラル平和主義全体主義に育つというのが面白い

The third wave

その辺りのことを考えたのは、「WAVE」という映画を見つけたから。

THE WAVE ウェイヴ - 作品 - Yahoo!映画

http://movies.yahoo.co.jp/movie/THE+WAVE%E3%80%80%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B4/334960/

これは実話を元にした映画で、現代高校の授業で実験として全体主義を真似してみたら、みんな見事にハマってしまったというもの

ここで面白いのは右翼だの左翼だの以前の問題として、単に「ルールを作って強く結束する」だけで全体主義に発展するということだ。

さらに注意しなければならないのは、全体主義の魅力の前では理性や合理性自由平和愛する人々や宗教でさえ容易に全体主義に落ち込むことだ。

(命を守るというルールによって結束した中絶反対派が中絶賛成派を殺す事件など、もはや壮大なギャグしか見えない)。

矛盾しているようだが、ほとんどのテロリスト自由平和を愛しているのだ。しかし彼らは「ルールを作って強く結束しすぎた」結果、「自由平和愛しすぎて」それを妨害すると思われる相手暴力も辞さなくなったのである)。

背景無ェ 目的無ェ

成果もそれほど上がって無ェ

考察無ェ 結果も無ェ

実験毎日ぐーるぐる

朝起きて 研究室(ラボ)行って

時間ちょっとの報告会

やる気も無ェ ボス来ねェ

休みは週に一度来る

2016-12-06

[] #8-5「おにぎりの具」

事態収束し、弟たちと合流する。

シロクロはあのままどこかに行ってしまったようだが、それを気に留める者はいない。

改めて捕まえた店員を皆で観察する。

意外にも制服を着こなした何の変哲も無い店員だった。

まり記憶には残っていないが、恐らく以前よりあそこで働いていた店員だと思う。

「私、超能力者だけど、この人も超能力者のようね。性質は違うようだけれど」

タオナケは店員の頭に手を当てると、そう語った。

ああすると超能力者同士なら分かるらしい。

そうか、おにぎりが消えて客のカゴに入っていたのは、超能力アポートだったのか。

「どうしておにぎり昆布を入れたんだ」

「試したかったんだよ、自分超能力を」

「私、超能力者だけど、力を持つものが陥りがちなことね」

まるで達観したようなことを言ったので俺たちはタオナケに視線を向けるが、発言者本人もしっくりこなかったようで目を逸らした。




「それにしても、予想以上の展開だったな。まさかおにぎり昆布需要の謎が、一人の超能力者によって長年操作されていたとは」

「いや、俺が超能力に目覚めたのはつい数ヶ月前のことだぞ」

「え?」

全員が固まる。

アポートも試し試しで、おにぎりを移動させたのも今回が初めてだし」

「じゃあ何であんなに必死に逃げたんだよ」

「いや、悪の超能力機関とかがあって、実験台にするために狙ってきたのかなあ、と」

そんなのあるわけないだろう。

超能力があるからといって、超能力者機関があるとまで考えるとは、フィクションに触れすぎである

俺たちは脱力して、疲れが今になって出てきたのか、その場にへたり込んでしまった。

ちょっと待てよ、結局おにぎり昆布の謎が解明できていないんだが」

「あ~? そりゃあ、オメエ。昆布日本で昔からしまれている食材からじゃねえの。同じ具ばっかりじゃ何だか次点として選ばれやすいけど、そこまで好きじゃないから残されやすい、とか」

店員のそれっぽい答えに否定肯定もする気が起きないほど、俺たちは徒労感にやられていた。

かくして、おにぎりの具問題は俺たちの息切れによって幕切れとなった。

2016-12-05

FF15楽しい

FF13は様子見してたらマップが一本道でつまらないという

悪評がわんさか耳に入ってきてスルーしてしまったので、

今回はPS4が薄くなったタイミング本体を購入し予約までした。

まとまった時間が取れずに、この週末プレイするまで、

散々な評価が聞こえてきて不安に駆られたけど、

実際プレイしてみたら超楽しい。車やチョコボでお使いに走り回るのがすげー楽しい

これって別にFFじゃなくても良くないか?という意見もよく聞くが、

FFFF2以降ずっと何かしら実験的なシステムを試みをしているし、

世界観タイトルによってバラバラだし「FFのあるべき姿」なんて各自の中にしかないんだよね。

ちなみにメインクエストはまだ3章までしか進めていない。

噂によると最後は相当酷い話になるらしいけど、

F12もストーリー酷評されてたわりに、

戦闘ガンビットが超楽しかった記憶しかいからたぶん大丈夫

2016-12-04

死の収容所へ 1

ヨーロッパユダヤ人絶滅の準備

 ドイツ軍ソ連侵攻は「特別行動隊」(Einsatzgruppen :アインザッツグルペン)によるすさまじい組的殺作戦をともなっていた。侵攻から数週間を経ずしてナチスは他のヨーロッパ地域に住むユダヤ人絶滅作戦の準備に着手した。1941年7月31日、ゲーリング( Herman Göhring 空軍相、元帥)はラインハルトハイドリヒ(Reinhard Heydrich SS上級部隊隊長、SS大佐)に次のような命令を伝えている。

「次を命ずる‐貴官は、ヨーロッパドイツ支配圏におけるユダヤ人問題の『最終的解決』に関する組織、実務、そして財務上の必要なあらゆる準備にかかり、… さらに、ユダヤ人問題の『最終的解決遂行にかかわる準備組織、実務、そして財務上執るべき手段計画の全容を、本官に対し速やかに提出せよ」

 この任務遂行の準備を調整するためハイドリヒは1942年1月20日、ヴァンゼー(ベルリン郊外)に会議召集した。会議にはドイツ帝国閣僚の面々、ヨーロッパ占領地域各国のドイツ総督、そして、ゲシュタポ本部ドイツ移民ユダヤ人局長・アドルフ・アイヒマンを含むSSの上級将校たちが出席した。

ヴァンゼー会議」の決定はやがて、政治および軍事面において、全世界に重大な展開を引き起こすことになる。

 1941年12月11日日本軍による真珠湾攻撃を受けてドイツアメリカ合衆国に対し宣戦を布告した。戦争はすでに人類連合国側と枢軸国側に隔て、全世界を巻き込む総力戦様相を帯び始めていた。この新しい局面は、ドイツ戦争遂行上の衝害から解き放った。ドイツにはもはや政治的配慮や「ユダヤ人の大量殺戮がもう始まっているのではないか」という世界世論に気がねをする必要が全くなくなったのだ。

 ヴァンゼー会議の進行は詳細にわたって記録され、議事録ニュルンベルク国際軍事法廷証拠として提出されている。それによれば、ハイドリヒはまずヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決について自分ゲーリングから全権を委譲されていることを告げて会議を始めた。会議の中でハイドリヒは次のように述べている。

「総統の意向により、ドイツ移民は目下ユダヤ人をことごとく東方追放し、その跡地に対して行われることになった…

ヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決の中では、各国に散在する約1100万人のユダヤ人が考慮されなければならない。次のとおり…」

 ここでハイドリヒはヨーロッパ33の国と地域ユダヤ人口をリストに揚げている。リストにはドイツの占領国や同盟国とは別にイギリスソ連ヨーロッパ地域、また中立国ポルトガルスペインスウェーデンスイスアイルランドトルコといった、ドイツが占領する予定だった国も含まれていた。

 ユダヤ人大量虐殺の実際の準備はハイドリヒによる組織の準備と同時に進められた。1941年夏、ハインリヒ・ヒムラーアウシュヴィッツ強制収容所所長ルドルフ・ヘスを呼んだ。ヘスは戦後証言で「ヒトラーユダヤ人問題の最終的解決の実行を決断したことを、このときヒムラーから知らされた」と明らかにし、さらに次のように述べている−「事実、東部で行われているようなやり方(ソ連地域でのユダヤ人殺害特別行動隊による狩り込みと射殺)では与えられた任務対応できなかった。絶滅という任務のためには、特にアウシュヴィッツ収容所対応させる必要があった」。

 この会談の直後、アイヒマンアウシュヴィッツを視察している。二人は、ソ連で行われている射殺は大量の人間を短時間のうちに皆殺しにするには不向きであり、大量殺戮はガスを使う他はないとの結論に達した。

 ガスを使った殺害ナチドイツにとって初めての経験ではなかった。すでに「安楽死計画」において、ガスが使用されている。この計画1939年9月から1941年8月末まで実施され、7万から9万人にのぼる精神病者と重度の障害者がガス殺された。わずかにユダヤ人も含まれていたが、このとき犠牲になったのはほとんどがドイツ人だった。ナチスはこの「安楽死計画」を、「役立たずの穀つぶし」—ナチは彼らをそう決めつけた—を国家から駆逐し、アーリア人種の優性を高めるための手段だと考えていた。ヒトラーはこの計画にあたり「T-4」という秘密組織を発足させている。「T-4」は総統直属の正式組織として医師を擁する医療関係の諸機関大学研究所病院等)を支配した。不治の病に苦しみ死を待つばかりとなった病人たちの命運が、かれら医師たちの手に委ねられた。

 かくして犠牲者たちはそれぞれの医療機関に用意された気密構造の部屋へ案内され、ガスによって窒息したのだ。死体は特殊な焼却炉で燃やされた。このガスを使った安楽死はすぐに外部に露見し、ただちにこの殺害行為をやめさせるための抗議行動が‐特に犠牲者の遺族と教会から‐起こった。ヒトラーは譲歩し、1941年8月末、これら医療をかたる殺人を当面中止するよう命じた。

 しかしこの安楽死計画の中で蓄えられた経験は、「最終的解決」の準備をしていたSS当局に役立つことになったのである

絶滅作戦

 絶滅作戦としての最初のガス実験1941年9月アウシュヴィッツで行われた。ソ連軍戦争捕虜たちが実験台に選ばれた。彼らは密封された地下室に閉じ込められ、チクロンBによってガス殺された。非常な短時間で捕虜たちは窒息死した。以後続けられた一連の実験で、ナチスはガスという新しい殺害方法を開発するめどを立てるに至った。同じ頃「特別行動隊」も、ハイドリヒ指揮下のSS技術局の援助を受けて同様の方法を開発している。ここでは「ガス室」の代わりに「ガス・トラック」が用いられた。この車の外見は救急車か冷蔵車に偽せてあったが貨物室は気密構造となっており、マフラーから貨物室まで 延ばされた特殊なパイプ排気ガス中の一酸化炭素を密閉された貨物室に直接流し込むようになっていた。犠牲者たちが貨物室に入れられるとドアが閉まり、鍵が下ろされ、そしてエンジンがかけられた。

 「ドライブ」は、全員が死亡するまでに30分も要しなかった。所定の場所に着くとドアが開けられ、死体は運び出されて埋められた。この「ガス・トラック」は、大型のものでは150人を、小型のものはその半数を収容した。ソ連ドイツ占領地域では1941年12月だけで、数千にのぼるユダヤ人が「ガス・トラック」で絶滅させられている。

 1941年12月8日。占領下ポーランドのロッヅ管区ヘルムノ村(ポーランド名ウッヂ市ヘウムノ)近郊で最初絶滅収容所が稼働を始めた。殺害には「ガス・トラック」が用いられた。犠牲者たちは主に列車で運ばれ、収容所の近くで降ろされた。そこは一部を公園に囲まれ崩れかかった古い宮殿中央広場で、人びとは垣根に囲まれ区域に通されると「労働に就く前にこれから車に乗ってシャワーを浴びに行く」と告げられ、次のように言い渡された。「衣服を脱いてこの車に乗るように」

 「ドライブ」が始まった。車が4キロメートルほど走ったころには、排気ガスによって全員が毒殺されていた。「終点」は森の中の柵で囲まれ場所で、そこにはこの仕事のために特別に殺されずにいるユダヤ囚人の一団が待機していた。彼らが死体を車から降ろし、そして埋めた(後には死体は焼却処理されるようになっている)。ヘウムノではこうした「ガス・トラック」が3台稼働し、当局員として150人ほどの警察官とSS隊員を擁して1943年4月に一旦閉鎖されるまで稼働し続けた(その後1944年から3ヵ月あまり再稼働)。ここではロッヅ管区他から連行されたユダヤ人と少数のロマ・シンティヨーロッパ語名ジプシー)の集団、合わせて30万人近くが殺害されている。

 1941年11月ポーランド総督管区内でユダヤ人絶滅作戦の準備が始動した。ヴァンゼー会議ハイドリヒの挙げたポーランド在住ユダヤ人口は228万4千人であるハイドリヒは1942年5月にチェコレジスタンス暗殺されたがそれ以後この暴挙は彼のファーストネームに因み、ドイツ政府より「ラインハルト作戦」のコードネームを与えられた。作戦指揮官には後のルブリン管区SS司令官警察長官、オディロ・グロボチュニクが任命された。グロボチュニクは3つの絶滅収容所計画を実行に移した。1942年3月中旬、まずベルゼック(ポーランド名ベウゼッツ)収容所、次いで同年5月ソビボル(同ソビブル)収容所が、そして7月末には第3の収容所、トレブリンカが大量虐殺を開始した。ドイツ東方植民地に設置されたこれら3つの収容所はいずれもガス室を備えていた。ここでは一酸化炭素ガスが使用され、ガスは屋外に設置されたガソリンまたはディーゼルエンジンからパイプで引き込まれた。それぞれの収容所には2、30名のSS隊員と、90から120名のウクライナ人(もとソ連軍捕虜で、ナチス・ドイツに協力を申し出た者)が 当局員として駐在した。SS隊員のほとんどは「安楽死計画」の要員から抜擢された者たちで占められ、後者ウクライナ部隊はルブリン近郊のトラヴニキにあったSS錬兵場で編成・訓練を受けたので、付近住民からは「トラヴニキ・マン」と呼ばれていた。

 ヘウムノ、ベウゼッツ、ソビボルそしてトレブリンカの各絶滅収容所は、文字に違わぬ殺人工場だった。連行された人々は、そのままガス室へ直行させられたのだ。何百人かのユダヤ囚人処刑を免れていたが、これは当局員と囚人たちの身の回りの世話のためであり、こういったグループはすべて数週間あるいは数ヵ月ほどで殺され、随時交代させられていた。

 ルブリン近郊のマイダネク収容所ユダヤ人、非ユダヤ人双方を収監する完全な構造を備えた強制収容所で、この地区にある他の収容所は全てマイダネクの補助収容所として機能していた。おびただしい数のユダヤ人がここで殺され、あるいは移送中に通過し、あるいは囚人として収監された。この中にはポーランド軍属のユダヤ人戦争捕虜も含まれている。マイダネクを生き残った者は数えるほどしかいい。

 強制収容所および絶滅収容所のうち最大の規模を持つアウシュヴィッツ収容所は、第三帝国ポーランド南部シレジア地方に建設された。1940年、早くもアウシュヴィッツ村(ポーランドオシフィエンチム町)に近い旧ポーランド陸軍兵舎敷地強制収容所が設置されている。これは元々ポーランド軍将校と政治犯収容するためのものだったが、I.G.ファルベン社などドイツ軍工業囚人労働力を提供するため、収容所近辺に多数の労働収容所が補助収容所として置かれるようになった。1941年にはビルケナウ村(ポーランド名ブジェジンカ)に最大の規模を持つ絶滅収容所アウシュヴィッツⅡ(ビルケナウ)収容所建設が開始された。ビルケナウはアウシュヴィッツ基幹収容所アウシュヴィッツⅠ)から西へ約3キロメートルの地点にあり、1942年5月に稼働を始めている。チクロンBを使用するビルケナウの4つのガス室は一度に1万2千人を殺害する能力を備えており、死体ガス室に隣接し連動する焼却炉(ナチはクレマトリウム火葬場と呼んだ)で 焼却された。焼却炉は24時間あたり8000人分の死体処理が可能だったが、1日で殺害される人数はこれを上回っており、残りの死体ガス室近くの森の中で野積みで焼かれた。アウシュヴィッツでのガス殺は1944年末まで続けられた。2つの収容所は約2500名のSS隊員を擁して1945年1月まで稼働し、その間に130万から150万のユダヤ人を含む、180万から200万人が殺害された。

 アウシュヴィッツビルケナウ収容所絶滅収容所と同時に強制収容所としても機能していた。殺されるために収容所に到着した人々は「選別」を受けるよう命じられることがあった。若く屈強な男たちは絶滅の集団からはずされ強制労働に就かされるか、他の収容所へ移送された。他に子ども双生児脊髄障害を持つ遺伝患者などが選別の対象となった。彼らはドイツ人医師たちの医学実験用に選ばれていたのだ。医学博士ヨーゼフ・メンゲレは、医師団の中でもとりわけ悪名高い。

 生き残った囚人たちも「選別」を免れたわけではなかった。1日に何度も行われる点呼で衰弱したり病気にかかった者、または労働に適さない者が見つけ出され、彼らはガス室に送られた。

 厳格をきわめる制度の下に束の間の余命時間が貸与され、囚人たちはそれを生きていた。飢餓さらす、むち打ちなど懲罰苦痛を与える−この種の非道所業はすべて囚人たちの心身を消耗させ死に至らせることが目的であり、SS隊員でもなければ思いつかないようなものばかりだった。 恐怖は、囚人たちの日常だった。囚人バラックから毎日、何十体もの死体が運び出されていた。 アウシュヴィッツビルケナウ−ここで心身を全うし得た者は、ごくわずかにすぎない。

ADHDだと発覚し、ストラテラを飲み始めた

23歳、学生、女。

周りの友人は医歯薬生を除けば社会人院生で、学部生をやっているのは自分だけ。

20歳の頃、当時通っていた低偏差値大学文系)や、やりたい学問があったのに受験を頑張ることが出来なかった自分に嫌気がさして退学し、

資格を取るために理系大学受験しなおした。


今考えるとそれもADHD衝動性によるものだったんだと思う。



「辞めたからには資格が取れるところを」と生半可な気持ち受験してうっかり合格したが、とにかく不器用実験や実習が上手くいかず班員に迷惑をかける。

やるべきことがあるのは分かってるのにスケジュール管理がうまくいかない。意志が弱い。

元々文系なため分からない部分が多いのに、それを放置して課題が提出できず単位を落とした授業もある。

同い年のみんなは働いているのに、この体たらくは何なんだろう。年下の同級生の方がずっとずっときちんとしている。



もしかして発達障害なのかとは薄々感じていても検査を受けることに対して家族理解を得られなかったり、

通っていたメンタルクリニック主治医からは「ここでは見ることが出来ないから紹介する」と言われた先の医院が「小麦粉を断てばそういうのは全て治る!」が信条のところだったり、

検査を受けるまでのハードルが高かった。



検査を受けた

9月学校近くのメンタルクリニックでウェクスラー検査を受けられることが分かり、家族に無断で受けた。

そして先週結果をもらった。


全検IQ:100, 言語IQ:111, 動作IQ:86, 言語理解:116, 知覚統合:79, 作動記憶:96, 処理速度:100


ADHDに多いと言われる作動記憶の著しい低さがないことに驚いたが、言語IQ動作IQ有意差が見られるというのは予想通りだった。




心理士からコメントには、


聴覚情報記憶したり頭の中で操作する力は概ね年齢相応域にあるが、問題を一度で覚えきれないことがしばしばみられた」


「単調な情報記憶操作はやや苦手なようである


「注意力や集中力を保ちづらい可能性がある」


「断片的な情報統合して考える力は非常に苦手なため、手順を明確に指示されないような作業や未経験の場面では振る舞い方が分からず戸惑ってしまうように思われる」


と書いてあった。実験実習が辛いのはこれが原因なのかと腑に落ちた。




ストラテラが処方されたが、普通40mgが出されるところでまずは体を慣らすために10mgのものを朝晩2回飲むことになった。

飲み始めて今日で3日目。副作用の不眠は飲み始めてすぐに感じたが、期待する効果が出るまでの時間はかかる薬だと言われていたため、

いい影響を実感するのはまだ先だろうと思っていた。



薬の効果が分かった

最近派遣販売員電話受付のバイトをほぼ週1のペース、休日の朝に始めた。

販売員は当日の朝に「これから家を出ます」「お店につきました」という電話事務所にかける。


私は販売員の氏名、販売するメーカー店舗確認するのだが今までは一度で聞き取れなかったり、

『ヤマダハナコさんがAメーカー商品をBという店で売る』という情報メモに書こうとすると「ヤマダハコ」になって、

「あっ、ハナコって分かってるのに!どうしよう、ナ、ナってどんな字だったっけ?あれ?メーカーってAって言ってたよね、Cじゃないよね?えっちょっと待ってもう一回確認しなきゃ!」

というように頭に手のスピードが追い付かず内心パニックに陥ってしまうことが多かった。


今日副作用で2時間半程度しか眠れていないためいつもより辛いかも…と覚悟を決めて出勤したが、不思議なことに一度で沢山の情報が頭に入ってくる。


文字を書くのに頭がいっぱいいっぱいにならない。


また、先週までは知らず知らずのうちに大声で対応していてふと自分の声のボリュームに気が付くということを繰り返していたのだが、今日は終始普通ボリュームで話すことが出来た。



世界が違う

なにこれ、今までと全然違うじゃん。

定型発達の人は世界がこんな風に見えていたんだと思うと同時に、薬がないとき自分がどれだけグズだったのかが改めてわかった。

もちろん薬で全てが改善するなんて思ってない。自分特性理解してミスを減らすための工夫は常に必要だ。

でも、「どうして自分だけできないことが多いんだろう…」とか悩んでいる人は「検査の予約が中々取れなくて面倒だな、受けなくていいかな」

なんて思う前にまず予約してみるといいと思う。

人によって薬が合う合わないはあるけれど、私の場合効果が分かったし、これから毎日が少しだけ楽しくなりそうな気がする。



ちなみに家に帰ってから事務所に箱ティッシュを忘れてきたことに気付いたので、やっぱり過信は良くないです。



<追記>

少なくとも、前の大学を辞める前に辞めたときメリットデメリットをもうちょっと考えることができたと思います

大事選択に対してですら熟考することができないのはやはり異常ですから

2016-12-03

てすと

 URIがどうなるのか実験

2016-12-02

「喋らない人」について

なぜ喋らないのか考えられる原因を列挙しました

・人との交流に興味がない

特定人達とだけ喋らればいいと思っている。相性が悪い人と無理に話す必要は無いと思っている

・声を出すことや会話が怖い、緊張する。傷つきたくない

たまたま疲れているか気が滅入っている

交流には興味あるが話題が思い付かない。もしくは頭の回転が遅い

・その場の話題に興味が無いか無知である

完璧主義。不完全な発言をするくらいだったら無言の方がいい

必要な事以外は喋らないというポリシーがある

・聞き専である

趣味思考回路が相当変わっている為、普通の人と話題や会話のスタイルが合わないか交流を諦めている(早口論理的にまくし立ててしまう為、普段は話さないなど)

自分が会話に入っていくことが迷惑になると考えている、または自分が嫌われていると思って萎縮している。

・会話の相手を嫌いか、怖いか、興味がないか関係がこじれていて気まずい

・会話する相手がいない。友達がいない

・会話の相手がこちらの沈黙を好みそうな人だから、またはうるさいのを嫌いそうだから

・話しかけた相手に誤解されたり、変な好意を持たれることを予め防ぐ為

・誰かと「話さなくても成り立つ関係」を築きたいと思っているか、誰かと既に築いている(アイドルファンのような関係など)

性格発声方法問題があるのを隠したいため話さない。

・いつかは人に嫌われるような問題を抱えていると自覚している為、最初から人と関わらないと決めている。

・いつか絶対に来る別れで悲しまないように初めから人と関わらないと決めている。

・知られたくない秘密があったり、その場に話の内容を聞かれたくない人がいる

・喋らないことで相手一方的に喋らせ、情報的に有利な立場につこうとしている。

事実でない噂が流れているのを訂正せずに放置しておきたい、偽りの噂によって虚像を作り上げたい為、沈黙している

・「寡黙な人」や、「やれやれ系」だと思われたかったり、神秘的なイメージ形成したい。

・喋らないことで威圧感や不安感を与えるなどして相手を操りたい。もしくはプライドが高く自分からしかけたら負けだと思っている。

・その場の特定の人と人間関係を築くと、自分の別の人間関係に支障を来すと考えている(「あの人と仲いいと思われると困る」)

・目立ちたくない

・どういうキャラで話せばいいかからない(自分キャラクターについて特定レッテルを貼られたくない)。もしくは今まで喋らないキャラだった自分が急に喋ったらどう思われるだろうかと躊躇している。

不祥事スキャンダルを起こしたため嫌悪の嵐が収まるまで交流を断とうとしている。

人間関係に関して破滅願望や自虐心がある。または、孤高の状態に対する自己陶酔

保守化、様子見。会話を断つことによっていままでの関係を維持するか、見直したいと思っている。

事なかれ主義。話に加わると、自分責任が降りかかるなどの災厄があるかもと考えている

・話さないことで逆に何かを伝えようとしている(無言のアピール)

・考え事や、目標達成の為の努力など別のことをしているので話したくない

・人と関わることによって俗欲が生まれたりメンタルが乱されたりして別の活動に支障が出るのを予め防ぐため(隠遁者の発想)

・より低次元原始的欲求が満たされていないから。

・話をしてはいけない場所や状況である

言語が通じない

宗教的理由がある

実験的な理由

・耳が聴こえなかったり、声帯反回神経障害があり、医学的に声が出せないか交流障害を来すほどの知的精神的疾患がある

 一番最初の「人との交流に興味が無い」タイプを分類し直すと、完全に他人に興味が無く、人目も気にしないスキゾイドタイプ自意識は高いが他人には興味無い自意識オンリータイプ一部の人しか興味を持てない選別タイプ、会話より考え事や空想が好きなデイドリーマータイプ日常的で些細な話題に興味が無く抽象的な議論や専門分野や自分の好きな世界のみに興味を示す異星人タイプ、人には興味があるが会話のマナープロセスが面倒臭い怠惰タイプ、別の人間関係で満たされている幸せお腹いっぱいタイプ、歳をとって色々なことに飽きた悟りタイプなどに分けられると思います

また、大きく分けると、喋らないタイプと、喋れないタイプ理由自分にある場合相手環境関係性の中にある場合感情型と目的型と消極型と障壁型に分けられます

※指摘があったので触れておきますが、この記事は喋らない人を見下して書いたものではなく、ただ単に原因を列挙することを目的としたものです。(私自身が「喋ら(れ)ない人」です。)

コメントを読んで、3,4個追加しました。

2016-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20161129031121

実験主義心理学スキナー博士も言ってるわな、「自由意志とは幻想だよ」って。

よく躾けられた犬も、その犬自身は「いや俺は自分自由意志で行動しているんだぜ」と思ってると思う。

俺たちは、神様の作った「スキナー箱」の中にいる動物に過ぎないのな。

マスダとマスダ

着替え

マンガとかでさ、ヒロインが奇抜な衣装や、エロイ水着とか着させられる場面があるよな」

「うん、よくあるよね」

「それを着て『なによこれえ!?』とか言うんだけど、あれって着替え終わる前に気づかないもんなの?」

「確かに、少なくとも私だったら気づくと思う」

「……そっか」

「あれ、もしかして下手なこと言ってたら私が実験台にされてた?」



The balance distinguishes not between gold and lead

「『天びんは金も鉛も区別しない』といいましてね」

「まあ、区別しないというより、できないというか」

「要は平等主義的な諺ですね」

「なるほど、人間は天びんではないから、差別してしまうということですか」

「ほぉ、そうきましたか



The rich man has his ice in the summer and the poor man gets his in the winter

「『金持ちは夏に氷を手に入れるが、貧乏人は冬に手に入れる』といいましてね」

平等主義的な言葉ではないんですね」

「長い目で見れば、平等な結果を得ているという意味です」

「ああ、なるほど! 確かに平等だ」

「いえ、皮肉的な表現です」

「うわあ、引っかかったあ」

別に引っかけ問題を出したつもりでもないのですが……」

2016-11-30

[]ヴィレッジはてな紛争

nekora

「…ゴジョカスタン勢力に立ち向かうには

 そもそも頭数が足りないのです。

 それは私たちヴォルスタも一緒だけど、

 ブクマムはその弱点を補うために

 law DISと手を結んだのです。」



風使いb:id:mur2

「そうして派遣されたのが、うんこ騎士団

 マスダーリアンってわけか。」



占星術b:id:comzoo

「…マスダーリアンははてな実験サイト

 はてラボ直属の騎士団

 22のサービスの中では最強といわれ、

 社長の不信も厚いとか。しかし、彼らの

 実務はブラック企業情報公開であったり、

 秘密脱糞といった、公にはできない

 任務ばかり。うんこ騎士団とはそうした

 闇の諜報活動(なまえをかくしてたのしくにっき)からついた名なのです。」

2016-11-29

[]月面舗装、あるいは目地材を巡るボロボロ

月面と地球を往復する資材運搬機について、やはり砂漠から飛び立つよりは舗装された路面から飛び立つ方がエネルギーも格段に少なくて済む。

そうするとより大きな機体を用いることができ、物資運搬のコストも下がる。



そう言ったわけで月面コンクリート舗装研究が始まった。

月面産の『ルナセメント』の生産にはそもそも原材料収集から焼成まで様々な困難が予想され、今だ構想の段階に留めるが、地球セメントに月の砂を細骨材として混ぜた『ルナモルタル』、さらに粗骨材まで加えた『ルナコンクリート』は既に実験が行われ、一定の結果を出している。

粗骨材の強度と打設後の養生困難こそ若干気になるものの、潰しの結果ではどうにか普通コンクリート基準強度に近い値は確認できている。

あとはいかに分厚く打設するかの問題で、必要なら鉄筋メッシュなどで補強を行うのみだ。

ルナコンクリート』と地球上のコンクリートではワーカビリティに月とスッポンの差がある。

 もちろん、月面がスッポン地球の方が月だ。

生産コスト面ではひっくり返って、月面が月になる。それでも、技術として施工可能である



ただし、それはコンクリートを打設するだけならの話しだ。

月面に比べたら気温差がほぼないに等しい地球上でさえ、コンクリート連続打設には目地を必要とする。

熱膨張と収縮に対応するため、地球では10メートル以内に一箇所の目地挿入が望ましいが、温度差が数百度に達する月面では目地間隔を3メートル程度に設定する。

しかし、そもそも目地の素材についての選定が困難を極めた。



通常、地球で使うエラスタイトなどの弾性樹脂類は温度差、紫外線劣化が激しく、短い期間で意味を成さなくなる。

ある程度の耐性を備え、十分な弾性を備えた物質が並べられた。

石綿環境への耐性こそ強いものの、弾性が不足した。

鉛は昼間の融解での現況回復を期待されたが、昼夜を繰り返すうちにひずみが大きくなる。

その他、油粘土などの様々な案が出され、実験が繰り返されたが、どれも月面の環境に早々に用をなさなくなった。

過去の事例に倣って木質の板材などが試され、他の物質よりいくらかいい結果が出たが、低温時に衝撃を加えられると破砕される弱点を露呈した。通常の車両走行程度ならともかく、資材運搬機の離発着にはとうてい耐えられない。



結局、月面離発着施設については建設が見送られ、二本のレールと電気を使って飛ばす、俗に言うレールガンが次案として検討されることになり、科学者達が大幅に増員されることとなった。

あおりを受けて月面の土木屋達は大幅に人数の削減を受けることとなり、地球へと帰っていった。



(結局、レールガン構想は数年後に頓挫し、月面基地第一である宇宙での人類生存のための技術確立についても大幅に停滞することになる。その為、当時の基地司令官は長く無能代名詞的に扱われることとなった)

2016-11-28

匿名ダイヤリーの書き方

はてな増田ってどうやって書いたら良いのかわからないよね。

実験みたいな使い方してすいません

タイトル1

タイトル2
タイトル3
  1. タイトル1
    1. タイトル2
      1. タイトル3

yahoo

2016-11-27

日本ベンチャーはやはり苦しい

改めて思ったけど、ベンチャーキツイ

 

ベンチャーステージをこんな風に分けて考える

 

1.構想 … 考えるだけ

2.実験 … 試しに少しやってみる。プロトタイプなど

3.始動 … 一応最低限揃った状態仕事が回る状態赤字だけど売上が立つ状態法人化してなくてもいい

4.初期 … 1人で生活できるくらいには売上が立つ状態

5.組織 … 人を雇い始める状態法人化必要

6.成長 … いわゆるベンチャー企業

7.拡大 … 中小企業となる 上場するか、営業続けるか、バイアウトするか

 

ステージ1~3あたりまではその仕事に全力投球ができない

できれば4か5あたりまでは片手間でやりたい

でも多くの会社副業禁止なため、2や3あたりから厳しくなってくる

「本気でそれをやるつもりはないが、ちょっとしたいいアイディアがあるから試してみる」みたいなことは更にしづらくなる

 

副業禁止から選択肢が限られる

 ・会社を辞める

 ・副業OKの会社に行く

 ・自営業非正規になる

 ・貯金を食いつぶす

 ・調達する(誰かから借りる)

 ・調達する(銀行VCから借りる)

 

でも転職簡単ではないし、自営業ができる職種も限られている

そうなると貯金パターンか、調達するしかない

調達の方が特に曲者で、一度走り出すと後戻りしづらくなる

本当は「何個かアイディアを試してみたい」とか「上手くいく確率は30%だろう」とか考えていても、その仕事に全力投球しなければならなくなる

理想は「調達する(誰かから借りる)」だが、数百万借りれる相手が居るというだけで限られるのではないだろうか?

ここで多くの人が脱落するだろう

 

有名な話だから省略

アメリカ日本では破産時に、個人責任の重さが違ってくるという話

 

例え売上が立ってきたり、調達できたとしても、簡単給与を上げることはできない

来てくれるのは、社長ビジョン共感してくれて「安くてもやる」という奇特な優秀な人と、単純に優秀じゃない人だ

そしてあまりケチって優秀じゃない人を入れすぎると動きが非常に鈍くなる

結局、金をばら撒いて短期集中で頑張るか、経営者自ら優秀じゃない人を長期でじっくり回すか

非常に難しい戦略必要になる

 

これは日本に限らないが

一番駄目なパターンは、優秀じゃない人を高い給料で入れてしまパターン

だが自分経験のないポジションに対して、誰が優秀なのかなんてわからない

結果、慎重になりすぎて安い人ばかりで固めるみたいなことになったりもする

 

人が増えれば増えるほどコントロールは難しくなる

大体30人を境目に世界がガラッと変わる印象だ

だけど、特に日本では人数は増える一方で減らすことがしづらい

結果、徐々に組織全体の改善しづらくなっていく

6.成長や7.拡大フェーズで止まってる会社はこういうケースが多いと思う

 

 

  • おわりに

色々絡み合って、すごくチャレンジしづらい状況が生まれている

何がしたいんだ一体

こんな映画を撮れ『戦争感情症』

どうせ反戦映画である、といっても戦争肯定映画であると言ってもバッシングは飛んでくる。

戦争ってなんですか、わかりません、という顔をした戦争感情症の人たちが登場する実験映画を作ればいいんだ。

人が死んでも、あら。いまどうして死んだのかしら、とか言っちゃうとぼけた人が出てきたりする映画を。

戦争必要なことがわかってても、それが醜いことだったり悲しいことだという、感情が浮かばない戦争感情症の人たち。

彼らは日常では泣き悲しむが、その重大さが転倒していて、少しの悲しい出来事で涙を流せる代わりに一切の戦争が関わる事項が感得できない。

戦争にまつわる負の概念が抜け落ちているので、死に関してもゴミ捨てにゆ感覚で出征してしまう。

ところが生活は苦しくなるし、身内は減るしで、あれれ、という感じになってゆく。どうしてか無意識に涙が流れちゃったり。

そこで戦争やめませんか、楽だし、とか言い始めるとぼけ首相が現れ一旦戦争は辞めるんだけど、

やっぱ需要まれるし再開しますね、などと言いつつ再び戦争が再開されてしまう。

メッセージ性を避けるところにメッセージ性をもたせる作り。戦争は主軸じゃなく、「意味」ってなんですか、という意味のない問いかけ。

感情がなければ利己的になるのか、利己って感情ですよね、今作には感情がないので気まぐれです、というへそ曲がり感。

2016-11-26

増田ホッテントリを目指そう! ビギナーズガイド

はてな匿名ダイアリー」は実験的という体裁だけど、10年も続く事実上の一大コンテンツ

サイト内の『名前を隠して楽しく日記。』という文言が示すように、その特徴はブログで書くような内容を匿名でも気軽に投稿できること。

でも匿名だとしても、たくさんの色んな人に自分の書いたものを見て欲しい……。

そんな人のため、今回はホッテントリを目指す上での手法を紹介。



1.トップページ確認

書きたいものがあってウズウズしているかもしれないけれども、まずはトップページ確認してみよう。

もしスパムがあったり、トラックバックなどで熱心にレス合戦が繰り広げられているなら要注意!

この状況で投稿してもトップページからすぐに流れてしまって、君の日記は見られる機会すらなくなるかも。

なぜかというと、匿名ダイアリー実験コンテンツ未完成なこともあって、検索機能が貧弱だからだ。

そのせいで過去記事一般利用者の目にはまず届かない。

一部の物好きなブックマーカー琴線に触れない、センセーショナルキーワードもなければ、いよいよ絶望的。

それを可能な限り避けるためにも投稿する前はトップページ確認する癖をつけよう。



2.見出しをつけよう!

匿名ダイアリー見出しがなくても投稿できるけれども、見出しをつけたほうが目立つので無理にでもつけよう。

短い内容で見出しをつけるほどじゃない場合ちょっとしたテクニックを紹介!

例えば「○○だけど、○○だよね」という内容の日記

この場合、「○○だけど」の部分を見出しにつけて、本文に「○○だよね」と書けばいい。

見出しが真っ先に目に入りやすいから、その後に続く言葉が気になって本文を読もうとする人が出てくるはずだ。



3.センセーショナルテーマ、露悪的な言動普遍的

ホッテントリを目指すということは、色んな人にブックマークされるということ。

ならば君の書く内容は関心を引くものでなければならない。

ホッテントリを追っていけば、どういったテーマセンセーショナルものかは自ずと分かるはず。

慣れない内は、とりあえず流行のものを追っていこう。

テーマが決まったなら、露悪的な文体を心がけて書くこと。

理屈がなければ言葉は伝わらないけれども、感情を揺さぶらなければ思いは伝わらない。

文章感情を乗せるのは大変だけど、露悪的な言動ならそれだけで人の感情を揺さぶることができるぞ!



4.トラバライバル友達

1で説明したように、過去記事がどんどん流れてしまトラバ合戦ホッテントリにおいては基本的邪魔だ。

けれども、そのトラバ合戦の発端が自分の書いたエントリ場合なら話は別。

また、一見すると注目エントリホッテントリ枠を奪うライバルと競合は避けたいかもしれないが、むしろチャンスに変える方法もある。

「これはホッテトリになりそう」というものが出てきたら、自分もすぐ投稿してみよう。

匿名ダイアリービギナーが、「前後記事くらいは漁ってみようかな」といった具合に閲覧してくれる可能性が出てくる。

ホッテントリを目指すなら内容も大事だが、たくさんの目に留まることを第一に心がけよう。



5.ホッテントリへの道はまだまだ続く!

以上のことを心がけて懇親の内容を書けたとしても、ホッテントリに入れるとは限らない。

匿名ダイアリーは奥深く、まだまだ明かされていないテクニックが残っている。

・「ホッテントリ入りしないんですけど」

・「私が書きました」

・「何度でも投稿する」

・「足りない食材ブクマカに丸投げ、『麻婆豆腐の素の法則』」

・「見出しは『たい』、『ない』で終わらせる」

・「天邪鬼誘導

など、ここで紹介していないテクニックはたくさん。

続きは君たちの目で確かめてくれ!

http://anond.hatelabo.jp/20161126092756

何を目的とした社会実験

健康被害についての実験だとしたら「人間モルモットにする気か!」という非難がくるよ?

非難をかわそうとすれば、政府としては、最初から大麻人間健康に悪影響はない、というスタンスで行くしかない。

となれば、「健康問題もない、他人にも迷惑をかけない。なら自宅で吸ってもいいんじゃね?」という議論は間違いなく出る。

2016-11-25

言語ってなんだ、状態か?

まずは【お前自身機械翻訳駆逐されろ】"iwatani"の翻訳した記事が上がっていた。

GoogleAI翻訳ツール独自の内部的言語発明したようだ、そうとしか言えない不思議現象が>

http://jp.techcrunch.com/2016/11/23/20161122googles-ai-translation-tool-seems-to-have-invented-its-own-secret-internal-language/

http://b.hatena.ne.jp/entry/jp.techcrunch.com/2016/11/23/20161122googles-ai-translation-tool-seems-to-have-invented-its-own-secret-internal-language/

Zero-Shot Learningは分岐のない翻訳などではない。これは正しくOne-shot Learningの延長線上にあり、

ワンショット学習すらしないで(この場合対応ペアでの事前学習をおこなわず)、新規ペアでの処理を行うっていうことだ。

この語は翻訳に限った話でもない。だからほとんどの訳がおかしい。むしろ機械翻訳の方がマシ(背景を理解していない翻訳者より機械翻訳の方がマシという皮肉な状況)。

ワンショット学習っていうのは人間ができることでもある、極めて少ないサンプル(多くの場合サンプルでもいい)から学習する方法

(ちなみに実際に脳内でもOne-Shot Learningは繰り返し学習とは別パスなのではという示唆もある)

グーグル翻訳AIが「独自言語」を生み出したといえる根拠

http://wired.jp/2016/11/24/google-ai-language-create/

http://b.hatena.ne.jp/entry/wired.jp/2016/11/24/google-ai-language-create/

なんだ英語を介さな翻訳手法って。もうなんなの。

これらは古くから考えられてきた「基底となる」文法等を完備した「中間言語」などではない。

論文で触れられている「『Interlingua』な表現形式」は『semantic representations』とされていて、まさに多言語間で共通する「『意味表現』の表現空間」であり、

リー状に開かれてもいない。人が想像する構造化された言語などではない。

ただしその空間を共有していて、つまり共通意味表現を持っていることは論文(arXiv:1611.04558)で実験的に証拠提示されている。

今までも多対多の翻訳ネットワークを共有することでBLEUを向上できるという論文は出ていたが、今回のは、翻訳に関して言えば、十分普遍化した意味空間を内部的にもったネットワーク新規ペアをぶち込んでも能動的な転移学習すらせずにそれなりの結果が得られる、結果の向上だけでなく未知ペアを処理できるって事である

 そしてその効果汎用性↑↑、そして最大のメリットサンプルが少ない言語ペアもやりやすくなるぞ、マイナー言語にも早く適用できるかもって所だ。

One-shot Learning系(小サンプル)とDeep Learning系(巨大サンプル)によるネットワークについて、意味という(我々にも見えない)上位構造の下に配置された構造である言語」を扱う特別な例では、両方を一つで達成できる可能性が垣間見えた論文なのでもある。

http://anond.hatelabo.jp/20161125000809

もともと師弟関係の強い一部の工学系や理学実験系はともかく、

最近国の予算的にプロジェクト研究流行っていて、組織化が進んでいるだけでは。

結局論文書いてて、のし上がっている研究者って、それとは別に一人で勝手に人とほどほどにしか関わらずにやっている人だよ。

まぁ入る研究室を間違えたかな。

社会人として大いに羽ばたいてください。大学院なんていつでも戻れますから

2016-11-23

[]占星術師comzooレポートより

炎上増田

「……に、日本死ねッ。はぁ、はぁ……」



は○な

実験サイトの分際でリスク要因になるつもりか!

 よぉし、この遊び場はおまえたちにくれてやる。好きにしろッ!」



暗黒記を

「さっすが~、は○な社は技術がわかるッ!」



炎上増田

「書き込まないで…… …お願い、やめて……」

2016-11-22

普通に日本語で話すだけで疲れる

いわゆる頭の中が多動というやつで思考がいつもしっちゃかめっちゃかなのと、

力を抜くと思考がそのままダダ漏れになりそうになったり、早く喋りたくて口が開きかける衝動必死で抑え込んで、

日本語として成立していない、自分フィーリングと語感だけで構築された脳内中間言語を最低限通じる日本語に直しつつ、

状況を見て出したりひっこめたりしながら喋らなければいけないので、日本語で会話するだけでかなり疲れる。



かなり疲れるのだけれど、医者からするとテンポはやや遅いが普通に会話ができているので、ADHDの診断はつくものの、会社員もできてるしイケるイケるって感じらしい。

診断を受ける15年ぐらい前に、中学社会の授業中に不意に当てられて慌てて立ち上がりながら「アパラチア山脈」と言おうとして、

アパッチのArmadilloはさんざっぱら白濁したAsparagusの茹で汁で脈絡なくRock You」(英語部分はネイティブ風)とスラスラ答えて大恥をかいたことを契機に、

自分の異常性に気付いて自分なりに訓練し続けてきたおかげか、人前ではある程度抑え込めるだけマシな部類ではあるのだろうけれど、

表面上抑え込めたからといって普通の人に混じって生きるのが楽なわけでは決してなくてぐぬぬとなる。



歳を重ね、語彙が増えるほどに増している気がする中間言語の奔放さで脳内翻訳家の疲労は年々高まるばかりで、

心身の調子が良い日の方が、逆に思考の回転や衝動性が絶好調で、普通に会話するためのコントロールに苦心するという有様。

普通に喋るための抑圧感があまりに強かったので、先日居酒屋で友人に頼んで試しに中間言語をそのまま垂れ流した会話を少しさせてもらった際に、

どうせ私のクソ雑魚ナメクジワーキングメモリでは覚えてなどいられないのでスマホで録音してみたが、あとから書きおこしてみたら思っていた以上に意味不明だった。



友人「おうおう、じゃあこっからってことで、はい乾杯おつかれー」

増田ウィーンプラハ甲冑ぐるぐる モンティパラミッチャーげタンリーナン(get out turn dreaming now かも) once on the way」

友人「いやー、トランプさん勝っちゃったねー」

増田「Database バンシャディフォルモントゥ 放射ニカラグア絡まって左から北川 総研証券ドンタコスったらドンタコス

友人「TPPポシャるんやろなあ」

増田タンデムマンダム オーデュロイキャベツPrismProxy ショートショートガッテントゥルットゥ」

友人「そういや今度ポケモン出るやんか?」

増田あんれまあビール さんさんさんさわやかスリリン 僕らの肩にフリーズドライ 座布団どんぶりムートンブーツムーンウォーク Boom Boomナチョス Ah」

友人「お前買う?」

増田金平ごぼうで滅びた信玄 Likeカーティスマヌカハニー無理筋かなメルシー?」

友人「前のもクリアしてないし俺は今のところ見送りかなあ、でもそのうち買ってしまいそうやけど」

増田晩酌よりかはキルフェボン、串刺し墓場酒場タタラ板場ティス?」

友人「そら俺はサン一択よ」

増田バッファロー does not water」



付き合ってくれた友人からは、ところどころなんとなくわからなくもないが友好的な宇宙人って感じで怖い。とのお言葉をいただいた。

自分でも支離滅裂言葉をスラスラと喋ってるのを聞くとコイツァヤベェやって思う。でも喋るのはとても楽だった。今から年をとってボケるのが怖い。

いちいち随分グニャグニャと喋ってるけど、声に出しているのは頭の中を流れて行ってる思考の中から関連の強そうなものを一応言語としてすくい上げたものだったり、

口を動かしてる間に飛んでいかなかった強い言葉の成分なので、実際の頭の中はもうちょっといろんなイメージが駆け回っている感じ。

普段はここから普通日本語に変換して喋っているわけだけれど、多分こういったことを言おうとしていただろうという翻訳後はこんな感じになる。



友人「おうおう、じゃあこっからってことで、はい乾杯おつかれー」

増田ウィーンプラハ甲冑ぐるぐる モンティパラミッチャーげタンリーナン once on the way」(うぇーい、どーもどーも、おつかれーい)

友人「いやー、トランプさん勝っちゃったねー」

増田「Database バンシャディフォルモントゥ 放射ニカラグア絡まって左から北川 総研証券ドンタコスったらドンタコス」(マジでなー、ヒラリーはホンマやらかしたな、えらいこっちゃで)

友人「TPPポシャるんやろなあ」

増田タンデムマンダム オーデュロイキャベツPrismProxy ショートショートガッテントゥルットゥ」(そうなりそうやな、まあ俺にはどっちがいいのかわからないけど)

友人「そういや今度ポケモン出るやんか?」

増田あんれまあビール さんさんさんさわやかスリリン 僕らの肩にフリーズドライ 座布団どんぶりムートンブーツムーンウォーク Boom Boomナチョス Ah」(あーあれ、サンムーン?)

友人「お前買う?」

増田金平ごぼうで滅びた信玄 Likeカーティスマヌカハニー無理筋かなメルシー?」(今んとこビミョー、まあ買うとしたらムーンかな、お前は?)

友人「前のもクリアしてないし俺は今のところ見送りかなあ、でもそのうち買ってしまいそうやけど」

増田晩酌よりかはキルフェボン、串刺し墓場酒場タタラ板場ティス?」(そういや前のもやってたな、ちなみに買うならどっちバージョンよ?)

友人「そら俺はサン一択よ」

増田バッファロー does not water」(やっぱりなー、だと思った)



軽度とされる人の中にはこんな感じの頭の中を抱えながら一般人のふりして暮らしているのもいるよということで。

世の中には同じようなことになっている人がきっといると思うので、そういう人に似た様なのがいるぞと届けばいいなと思う。



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追記


友人がすごいという件についてちょっとだけ補足。

友人とは取り決めとして、恐らく会話にならないのでしばらく一方的に会話を投げかけてもらうということにしていた。

ただ、ポケモンのくだりあたりはこれまでの付き合いから、こちらの反応や返事の仕方をなんとなく予想ができたみたいで、見返すと割とちゃんとした会話めいたやり取りになってた感じ。

はいえ「はうあーゆー」と言えば「うんたらかんたら えんでゅー?」とくるから、うんたらかんたらが聞き取れてなくても返すとか、そういう感じのやり取りであって明確に理解ができてるわけではない。

そもそも合間合間で友人は「わっかんねー」としこたま笑い転げていたし、合衆国大統領時事ネタとしてとりあえず投げてみたけど思った以上に無理そうだったから諦めたとも言っていた。

なんとなくわかる部分については、話し方のトーンとかアクセントとかに加えて、普段から私の傾向として、何かが思い出せない時にかわりに出てくる言葉がかなり音に引っ張られたりするので、

付き合いが長いとその辺りからぼんやりと「なんかマ行多めに言ってるから多分ムーンなんやろなあ」「バって一杯言ってたし疑問形だし、バージョンかなあ」とかそういう感じに想像していたらしい。



今回の件とは関係ないけれど「ヤバイ」の派生だけで10分会話してみようという遊びをして割と不自由なく意思疎通できてしまったり、

「次にお前は○○と言うゲーム(予想がついたらハモる遊び)」で正解を連発してお互いに気持ち悪がったりしたこともあるので、理解度が割と高いのだと思う。

どちらにせよしょうもない実験にも付き合ってくれるし、双方が相手干渉しすぎないのが分かっていて気楽にいられるので、大変貴重な友人であることには変わりない。