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はてなキーワード: 理解とは

2016-07-01

何かもが逆なので本当理解できない色々と

わざわざ無駄をする人が理解できない件

職場人間関係キツイ飲み会しましょう

→いや、、、根本の原因そこじゃないくない、、、、?




人がすぐ辞める

→よく考えずに採用→育成しない→実際は辞めるよう仕向けてる

>そいつ仕事絶対に手伝わない、出世させない、というような対抗策を取らざるを

ガチ理解できない

2016-06-30

http://anond.hatelabo.jp/20160630002113

そんなおもろいのはないよ。

とにかく話あんまり聞いてなくて適当に返事して、結局半分もやらないみたいな感じ。

話して進んだかなと思っても、次会ったら前回のスタート付近まで戻ってる感じ。(確か理解してもらったはずだけどなぁ。。みたいな。)


自分で調べることがほとんどないみたいで、すげーしょうもないことでも問い合わせが頻繁に来たりする。

返信の度に、ここに書いてありますって追記しても、また調べずに聞いてくる。

日本語文章も、図を入れたような文書も、わかりずらくて、意味を問い返さないといけないことが何度かあった。

そんなのが続いてた。

我々との間ではそんな感じ。

向こうの中はわかんない。(噂は入ってきてない)


ただ、首切られるレベルかっていうと微妙。。

あり得ん話ではないなとは思うけど、けっこう厳しい気もする。

モテ

毎日モテないと嘆いてるお前らに、モテ方ってもんを教えてやる

これを読めばいかモテねえお前らでも、モテまくってチンコが休まる暇がなくなるはずだ

まずお前ら、自分が何でモテねえか?考えたことがあるか?

無い奴は論外だが、まあ程度の差はあれ増田なら誰でも考えたことはあるだろう

単刀直入に言うと、お前らに足りないものは熱意だ

お前ら好きな子はいるか?好きとまでいかなくても、気になる子とか、可愛いと思える子

あいるだろう。で、お前らはその子の連絡先を知っているか

おそらく知らないだろう。シャイなお前らはそんなこと聞けないからな

しかし、だからモテないんだ

電話番号を聞くのが恥ずかしければ、住所録とか見たら載ってるだろ

最近プライバシーがどうので載せないことが多いが、とにかく分からなかったら誰かに聞け

とりあえずメールラインからって、そんな悠長なこと言ってられるか

お前らは後がないんだ。まず、それに気づけ

とにかく連絡先を知れ。それで電話しろ

いか電話が一番相手の印象に残りやすいんだ

メールラインは返信を忘れられたり、無視したりも簡単

しかし、電話無視しづらい

出るまで何度もかけろよ。それでも出なけりゃ、留守電メッセージを吹き込むんだ

内容はなんでもいい。ここで重要なのは相手にお前の存在を知らせ、意識させることだ

まあ、2,3回メッセージを吹き込んでやったら、相手もお前を意識するだろうよ

電話の次は、自宅を探れ

どこにあるのかが分かったら、しばらく近所をうろついてみるんだ

間違っても、いきなり訪問なんかするんじゃねーぞw

近所をうろついて、さりげなく近づくんだ

そのうち、どこかですれ違うから、初めはニコニコして相手の顔を眺めてろ

何度か会ってから、頃合いを見て話しかけるんだ

天気の話が無難だな。いきなり告るなよ。相手がびっくりするから

どうせお前らのことだ、天気の話が終わったら、もう話題尽きるだろ

そしたら誕生日を聞け。聞き出せたらプレゼントを渡せる

ここまでうまくいったらほぼ成功だ。あとは誕生日を口実に飯に誘え

もちろん、ある程度高級な店な。ラーメンとか食いに誘うなよ。友達と遊びに行くわけじゃないんだ

行くときはちゃんと服装に気を遣え。まあ、お前らこ汚い服しか持ってないだろうからスーツ無難

あとはプレゼントだな。変なもん渡したら相手ドン引き

しかし、あえて引かせるというテクニックもある

薔薇花束を持っていけ。これくらいのインパクトを与えないとだめだ

相手はびっくりするかもしれないが、実は内心喜んでる

花ってのは女がもらって一番うれしいものなんだ

で、もうめんどくさい、いきなり告ってしま

断られたら、翌日もう一回電話して告れ

何度も告れば、相手は必ずお前の気持ち理解してくれる

熱意があれば大丈夫

まあ、長々と書いたがこれで終わりだ

お前らがモテるようになることを祈ってるよ

http://anond.hatelabo.jp/20160630215311#tb

喪女だけど何の偶然か大学時代のごく短期間、彼氏らしいものがいた瞬間がある

向こうから声かけられて付き合ったんだけど

「好き」とか「愛してる」とか言ったことなかった

まあ早々に疎遠になり、向こうにはその後すぐに彼女らしい存在ができて、と

トータルで見ると若い時の残念な恋愛とまとめられるような思い出なんだけど

疎遠になって久しい状況で大学卒業間際にちょっと会ったんだよ

自分卒業後、就職地元を離れることが決まってた

もうすっかり疎遠になった地元の彼?には執着とかまるでなかったんだけどさ

何気なく言ったんだよ

「離れるのはさみしいけど」とかそんなことを

したら相手がめちゃくちゃ盛り上がってあれこれ甘い言葉を言ってきたんだよ

なんだよ、よくもまあそんな恥ずかしいこと言えるよなあ、ということを柔らかく伝えたら

地元の彼?は言った

自分だって言ったじゃん!」。

ああ、離れるのが寂しい、って、そんなに甘ったるく恥ずかしい台詞なんだ・・・

そうなんだ・・・

その時理解した

何をいいたいかというと、好き・愛してる以外にも、恥ずかしい甘い言葉は世の中に溢れているらしいということです

感情って一時的だね

仕事が間に合ってなくて、仕事に行きたくなくて午前中会社休んだんだけど、行ったら何とかなった。

仕事が間に合ってなくても、人間関係でギクシャクしても、これまでの経験ではだいたい一時的な辛さで終わる気がする。

何回こういうこと繰り返しても辛いときには何故かそれが永遠に続くような、死にたい気持ちになるんだよなぁ。

不思議な事にプラス感情の時はそれが一時的ものだとその時理解してるのにね。

派遣今日で辞めるって言った。明日から行かない無職になったった。

1年位のあいだ3ヶ月更新派遣社員で働いていたんだけど、毎回就業条件明示書が遅い。

更新満了日の数日前に来る。いくらクレームを入れても直らなかった。

今日更新満了日だけど、今回はついには最終日にも来なかった。

 

今日の夜、家に帰ったら就業条件明示書届いていなかったので

派遣会社営業電話したらもう今日書類送ったとか悪びれもなく言うので

明日からは出勤しませんと言ったった。

 

その瞬間、営業が激高しはじめたけど、

時給も条件もわからないのに働けませんって言い返してしばらく言い争いになって電話切ったった。

 

向こうは法律的には契約前に届けばいいとか言ってたけど俺が悪いの?

契約はお互いの合意があってはじめて成立するものから遅くても一週間二週間前に送って当たり前だと思うんだけど。。。

そもそも今回なんて契約前に届いてないし

 

何にせよ俺は無職になったった。

今日から俺は

  

  

追記:

xsinon なんかよくわからんが腹のたつ派遣会社だな。どうせマニュアル化されたもの通達するだけだろうになぜ送ってこないんだろ。辞めて正解だよ

派遣先対応が遅くて、派遣先派遣会社間の契約を早く結べないらしいです。

派遣先との契約確保してないから、派遣社員との契約も結べないと。。。

 

派遣会社顧客派遣先に強く出れないのは理解できるけど

それは派遣会社営業の折衝力の問題で、そのリスク派遣社員押し付けるのも違うと思うんですよね。

  

  

a-aaa 派遣会社名前教えて。今後の参考まで。

派遣会社派遣先も元国営企業グループ会社です。

とりあえず今はこれだけでご容赦願います

  

  

mur2 これ相手にも非が多々あるけど、逆に訴えられる可能性も0ではないよね(まずないだろうけど)

明日から契約就業条件明示が届いていないので契約同意していなければ判子を押して返事も出していないです。

契約合意ができていないというかできない状況です。そのため、ネットで見る限りは法的に問題ないと思われます

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1598580.html

  

  

shiromatakumi タイトル最後の「なったた」が気になって頭に入ってこない本文。

craprak 「なったた」「言ったた」「切ったた」って何!?って思ったけど、どうも「なったった」の誤記っぽい

直したった

日常生活キャバクラ的な同意おべっかを求めてやまない連中

自分の周りには自分が言って欲しい事以外を相手が発するとすぐに不機嫌になる人ばかりがいる。

貴方の頭で考えて私と同じ考え方になるべきだと思ってる奴ばかりだ。

それどころか貴方の頭で考えた結果私がとても素晴らしい人間であり私が今言った言葉も同じく目から鱗が落ちるような発言である事に気づくべきだとすら思い込んでいるだろう。

彼らは自分が「ツー」と言えば自分の頭の中にある「カー」が他人の口から自然に出てくるものだと考えているのだ。

発言の間違いを正されようものならすぐに不機嫌になるし、相手自分思想が違うと思ったらこれでもかとこき下ろすのだ。

自分が誰からも優しくされ発言否定されないのは当然でありそれが正しい世界のあり方だと信じきっている。

そんな考え方が通じるのはキャバクラの中だけだ。

嬢の皆さんはボッタクリ価格相手の財布から引き出すためにおべっか技術を日々磨いている。

完璧テンポ相手の望む相槌を打っていくのはそれを仕事として割り切っているからだ。

だが世の中の多くの人間は勤務時間中のホストホステスではない。

あくまで1人の人間だ。

から相手の機嫌をうかがうような発言をすることを義務付けられては居ない。

自分の頭で考える時はそれぞれが自分なりの答えを出していくし、誰かが間違ったことを言えば思わず正してしまうかも知れない。

その事が理解できてない人種がいるのだ。

誰もが自分に優しくしてくれると信じ切り、そして自分けが得をして相手は損しかしないような事を無償でやれと平気で要求できる勘違い共がいるのだ。

なんなんだろうか彼らは。

他人自分と同等の人間である事。

自分が常に正しい訳ではない事。

人にはそれぞれの考え方がある事。

自分けが得をして相手は損ばかりする要求理不尽しか無い事。

相手が同じ行為自分にしたら自分が頭に来るような言動は慎むべき事。

そういった社会的存在として極めて当たり前の物事をご両親から学校先生から友達から人生における諸々の出来事からも全く学ぶことなく今まで生きてきたのだろうか?

1年位前にリベラル系でYoutuberやってたんだが

基本的リスナーの多くが10代、下手すりゃ小学生だったりするから

主張の核になる基本的説明すら理解してもらえないんだわ。

まあ、リベラルといっても保守よりで穏健なことばっかり言ってたんだけど、

そういう穏健路線って刺激が足りなくて面白く無いんだろうな。



例えば、「日中全面戦争になることはまずない。なぜなら両国貿易総額は云々」

みたいな話をしても、KAZUYAさんの「中国が攻めてくるぞー!!!」の方が1億倍分かりやすいか

キッズ達の心には全く響かない。「理屈左翼情念右翼」とはよく言ったものだ。

あと、労働問題とかの話をしても、キッズ達はまだ就労経験ほとんどないから、

どういうわけか経営者側に立った意見の方が響くらしい。自己責任論みたいなやつね。



最後はどっかのネトウヨに目をつけられて変な脅しまで喰らったか

正直ビビって半年くらいでアカウント閉じたわ。

半年で246円くらい稼げたけど、豚丼も食えねえよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160630144925

twitterなんか検索しなくてもホッテントリtogetterとそこにむらがるブクマカ見てるだけで観察できるんだが・・・



かいま話逸らしたよね?

話逸らすってことは少なからず言われてることが理解出来たり胸に覚えがあるってことで

あんたはまだ見込みあるってことだよ(ガチ重度はガチで何言われてるか理解出来ないからな)

あんたみたいな重度になりきってない重度の人が現状の問題から視線や話を逸らさず変革していかない限り共産党未来はないと思うんだけどね

全国の技術者諸君

諸君は既に実感していると思うが、愚民共は科学技術のことを何も理解していない。我々の懸命の努力でそれらが支えられていることを全く理解していない。正常運行が当然で故障不具合には文句を言えばいいと思っている。

それどころか奴らはオカルティックなものにばかり魅かれている。占い風水パワースポット水素水、数え上げたらきりがない。

それならばいっそこうしてはどうだろう。様々なシステムが稼働しているのは魔術だと。技術ではなく魔術だと。

聖衣に身を包んでまじないを唱えるふりをして技術的に解決する。電算機室は聖域だから立ち入り禁止文句を言ったら罰があたる。

恐らくはそうした方が敬意をはらうんじゃないかと思う。どうせ技術と魔術の違いも分からないんだからそれでもいいだろう。

どうだろうか。

有名人結婚しただけでファンやめるってのは凄く理解できないものがある

なんなの、お前らその人とワンチャンあるとでも思ってたの!???!?!??ってなるな

http://anond.hatelabo.jp/20160630105540

完全スルーしてる時点で無益だと思って有害指定してんじゃねーか。

俺はちゃんと全部読んだ上で結局言いたいことって「理解して」の一言に集約できるよねっつってんだよ。

解決策も異常な立場視点とそこから見える景色のあり方も妥協点も何もねえもん。

クソもらしはクソを漏らした自分世界との反応の変化があるから

内向的で終始終わる自分語りよりよっぽど個々で違うケースが確認できるから面白いわ。

クソという実物によって引き起こされた問題に直面した人間の行動は三者三様から面白くて流行ってるんだろ。

精神世界の既に解決策が用意された思春期の延長問題を長々と語られても心霊体験よりクソつまらない世界しか広がらんのよ。

別に長文も腐女子ジャニオタも嫌ってわけじゃないけど

増田に多い女の自分語りが中身同じで新着が汚染されてるようにしか見えない。

内容が同じならもうちょっと短くしてくれ、他が見づらくなるから

だいたい理解してもらえなくて死ぬとか裏切られて死ぬとかそんなんばっかでしょ。

共感系や理解してる自分らすごい系で承認してもらおうとせずに

もうちょっと奇想天外な内容でブクマ稼いでほしい。

腐女子ってだけで珍獣マスコットになれると思ったら大間違い。

もしくは乳首でイケる派かイケない派かとかでも十分なのでそういうレポートが欲しい。

大体自分特別存在気取りのくせに他者から理解得られなかったら拗ねるって思考回路意味分からん

女に孤高の戦士は無理だっていう証明しかなってない。

理解を拒むくらいの所までちゃんとたどり着いてから投稿してくれ。

http://anond.hatelabo.jp/20160630083701

労働者権利の為に戦う共産党、なら確実に若者の支持を集めるんだが

「アベ死ね」とかは政治オタクの狭い老人にしかリーチしないし薄い若者は引いていく

そこを理解しないとね

http://anond.hatelabo.jp/20160629212342

自分世界スタンダードだと思ってそうな人のご意見よくわかります

弱視世界というのは視力の良い人には中々理解できないということは、一度失明した時にわかりました。

意見表明できる人が理解できない

Twitterブログ、果ては実名であるFacebook意見表明してる人が多くいるけど本当に理解できない。匿名じゃない場所意見表明してる人ってリスク管理意識低すぎだと思う。



今の世の中、一度きりの間違いや勘違い発言をするだけで死ぬまでそのことをネタに攻められ続ける。その人がその発言について訂正しようが謝罪しようが関係ない。敵対する人達画像魚拓を持ち出して延々とその点を指摘してくる。どんなにいいことを発言していても「でもあいつ昔こんな間違い発言してるから参考にならないよ」と言われたら終わりだ。北海道男児行方不明事件みたいな二転三転するような事件が起こると、多くの人がポジション取りを間違える。その結果、間違った人達真実側の人たちにマウンティングされ馬鹿にされ続ける。匿名場所ならばいくらでも真実側に寝返って敗者をマウンティングできるのに。



匿名じゃない場所意見表明してもいいことなんて何一つない。匿名じゃない場所意見表明してる人って何が目的なの?

2016 年 6 月版初心者向け JavaScript セキュリティ

JavaScriptUI を構築していると XSS がうんたらかんたらみたいな能書きをきちんと理解してきちんとやっていくのが一番よいというのはそうなのですが、 2016 年にもなってそんなことの学習時間がしがし使うのもおかしい気がする。おかしい気がしないというそこのあなたCPUFlash ストレージから自作して現代風のシステム全部作っといてください。

というわけで初心者は以下の原則を守ればいいと思う

JSjQuery作業しない

PHP だけでなにかを作る人間はもうたぶんいないですし、 JavaScript での UI 構築ももうそういうものだと思っていいのではないでしょうか。 React か Angular かなんか使っとけばいいと思います。 React おすすめ。これらの現代っぽいフレームワークを使っている限り XSS のような初歩的なミスはほぼ起きません。 React の場合危険機能には Dangerously Set innerHTML というヤバそうな名前がついていて便利です。

同一ドメイン内に決済とかあるサイトに関してはもちろん上の原則はあてはまりません。それは初心者が触るべきものではない。

エロゲにおける泣きゲー概観

エロゲには泣きゲーというジャンルがある。傾向として18禁要素は少なく、その必然性が薄いこともままあることから時にエロ不要論が主張されたり、あるいは泣きゲーエロゲではないと揶揄する人もいるジャンルである

しかし「一般に、泣いたあと人間は気分がよくなる」(ウィリアムフレイⅡ『涙―人はなぜ泣くのか』)。快楽を得ながら体液を体外に排出する行為エロと称するのであれば、その意味で泣きゲーエロゲの一ジャンルであることは間違いない。

泣きゲーはある日突然出現したものではなく、それはどうプレイヤーの涙を誘ったか技術の積層であり、様式の歴史である。個々の作品論は星の数ほど存在し語り尽くされてきたが、この歴史という点での言及は少ない。当時それは歴史ではなくリアルタイムだったのだから、当然といえば当然ではあるが。

2016年現在、エロゲ論壇は死に、泣きゲーが語られることも少なくなった。

だが、だからこそ、最初からぶっ通してやり直してみることでその変遷について、その後に何が継承されていったのかという点で俯瞰することが出来るのではないか。

ということでやり直したので、増田に書きなぐっておく。

1988~1996年

そもそもエロゲの目的は何かといえば、もちろんエロである。主役はエロCGであり、脇役に過ぎない物語の出来を評価する者などいなかった。

その様子が変わり始めるのは80年代後半、『リップスティックアドベンチャー』(フェアリーテール,1988/5)辺りからであるエロゲが一つの娯楽物語として成立することが示されたことでプレイヤーはその物語性に目を向け始め、脇役だった物語はSFやホラーなど様々な要素を取り入れていく。その一つが「感動」であった。

例として、早くも1991年の『ELLE』(elf)に対して「ホロリとした」という感想が存在する(小林義寛『ゲーマーエロと戯れるか』)。泣ける物語かというと微妙だが、今プレイしても確かに面白いSFエロゲであり、感動的要素が含まれていると言える作品である

人は感動すると涙腺が弛むことがある。逆に言えば、涙腺が弛む種類の感動がある。この点での先行研究として米沢嘉博の『マンガで読む「涙」構造』があるが、そこで昭和の泣ける少女マンガ少年マンガを分析した米沢は、女性は不幸における愛と感動の物語に泣き、男性友情、努力、勝利の感動に泣く、としている。

男性向けであるはずのエロゲはしかし、何を血迷ったか「不幸における愛と感動」を物語に取り込むことに成功する。

DESIRE』(C's ware,1994/7)、『EVE』(C's ware,1995/11)、更に『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』(elf,1996/12)と傑作を連発した剣乃ゆきひろはいずれも物語の中核に少女の悲劇を配した。それは壮大かつ感動的な物語の帰結としての落涙をしばしば生み、その感想に「泣いた」というものが少なくない。

さらに『同級生2』(elf,1995/1)の桜子シナリオにおいていわゆる難病物がエロゲに導入される。それは当時十分に涙を誘うものであったとして、これが泣きゲー元祖だとする説も存在する(小林,前掲)。

努力・勝利の感動が無かったわけではない。例えば『闘神都市2』(ALICESOFT,1994/12)は自分の無力さが生んだ悲劇きっかけに、強くなるために精神をすり潰し、廃人になってでも最後の敵を倒す物語であり、高く評価された。……しかしそこにはやはり「悲劇」がつきまとっている。

「不幸における愛と感動」は、こうしてエロゲで広く受けいれられていく。

1997年

難病物は概ね、主人公ヒロインの仲が深まるにつれて病状が悪化する展開をとる。これを病気に限定せず、「不幸」に一般化したもの涼元悠一は「萌やし泣き」と呼ぶ(涼元悠一ノベルゲームシナリオ作成技法』)。ヒロインとの幸福日常をまず描いてから一気に雰囲気を暗転して二人の不幸な状況を綿密に描写、涙腺の緩んだプレイヤーに最後の一押しをするという、泣きゲーに慣れた人にはお馴染みのそれである

この萌やし泣きは、しかし突如エロゲに登場したわけではない。

前述の闘神都市2には、ごく短いが構造上萌やし泣きと解釈しうるイベントが存在する。同級生2桜子シナリオは難病物である以上もちろん萌やし泣きだが、その不幸描写は非常に短く、またオチが「主人公勘違い」というギャグである。それは手法としては古くから存在しており、変わってきたのは、それを物語上どの割合で展開するかという点であった。

1997年5月、それが一つの分水嶺を超える。『ToHeart』(Leaf)のHMX-12マルチシナリオは、萌やし泣きを1ルート全てを費やして実現した。

おそらくこれが(エロゲ上で)萌やし泣きの威力が十分に発揮された最初の例だろう。彼女の物語は感動的な場面をクライマックスに据え、それ以外の要素――ギャグも皮肉もセンス・オブ・ワンダーも滲ませること無く、ストレートに終わった。そのシンプルさに価値があったと言え、本作は多くのプレイヤーから「泣いた」と絶賛された。

そしてもう一つ、作り手の意思という点でも分水嶺を越えたものが登場する。『MOON.』(Tactics,1997/11)が「鬼畜サイコ涙腺弛まし系ADV」と自ら名乗ったことは、その後の歴史的意味でも強く象徴である。もし泣かすという意思で作られたもの泣きゲーと呼ぶならば、その明示という点で最初泣きゲーは本作と言うこともできるかもしれない。

MOON.は大量のエロシーンを擁し、エキセントリックな人物造形も無く、萌やし泣きでもない。後の作品よりも本作が泣けるし好きだという人もいるが、多くの人を確実に泣かせる威力に本作があと一歩不足したことは事実と思う。

はいエロゲはついに、プレイヤーを泣かすことを主目的とし始めたのである

1998年

ToHeartで泣かせる物語構造確立し、MOON.で泣かす意思が示され、そしてそれは『ONE』(Tactics,1998/5)において結実する。MOON.スタッフが作ったそのエロゲには、萌やし泣きが全ヒロインルートで導入された。

当時の多くのプレイヤーにとって、それは致死量だったと言っていいだろう。

本作はMOON.と変わって18禁要素は非常に薄く、無くても物語は成立する。物語は全ルートで感動と涙が目的に据えられ、それしかない。にも関わらずこれがプレイヤーの絶賛を浴びたことは、「泣かせること」がそれ単独ジャンルを成立させられることを示していた。

今やり直してみると甘い部分も多い。しかし『sense off』(otherwise,2000)、『それは舞い散る桜のように』(BasiL,2002)など、本作の影響下にありつつも秀逸な作品がのちにいくつも生まれたことを考えれば、その影響力と価値を軽んじられる者はいないだろう。

1999年

6月、MOON.を作りONEを作ったチームは独立してKeyと名乗り、『Kanon』をリリースする。これがどれだけの信者を獲得したかは言うまでもないだろう。

特に技術的な面でKanonはONEよりも洗練されている。OPとED、泣かせるための特殊演出などのソフトウェア面はもちろん、泣かすための専用BGMが用意された、という点も大きい。1997年の『アトラク=ナクア』(ALICESOFT,1997/12)は物語のクライマックス、その絶望的状況下で「Going On」が初めて静かに流れ出すことで異様な精神的高揚をプレイヤーに与えたが、これが事前に何度も使われていたら効果は半減していただろう。これと同様のアプローチKanonは泣かすという目的で採っている。

Kanonから3週間後に発売された『加奈』(D.O.,1999/6)もまた、この時代泣きゲー金字塔である。ONEやKanonが物語を中盤過ぎまでギャグで埋め尽くしたのに対し、加奈は10年以上に渡る兄妹の闘病生活を正面からシリアスに描いた難病物であるリアリティのある物語という点で「新しい」泣きゲーだったと言え、今なお評価は高い。

――一方で、ToHeartもONEもKanon加奈も、悪く言えばただのお涙頂戴であるハッピーエンドは奇跡や幸運によってのみ訪れ、主人公たちは運命に翻弄される無力な存在でしかない。こうしたお涙頂戴は今も昔も根強い人気を誇るが、一方で毛嫌いする人がいることも事実である

興味深いことに泣きゲーは、これらのお涙頂戴では泣けない人々をも泣かせようとするかのように、別の「泣かせる何か」の模索を少しずつ始めていく。

2000年

知名度も低く地味だが言及しておきたい良作として、1月に発売された『Lien』(PURPLE,2000/1)がある。不慮の事故幽霊になった主人公とその周囲の人々が残された2週間でその死に向き合い、改めて別れを告げる物語であり、主人公が生き返ることは無い。従ってお涙頂戴の文法に則っているが、しかしその最後において、彼らは前を向き、笑顔で別れを告げる。別れは悲しみしか生まないものではなく、人の強さを示すものでもあることをLienは描いていた。

そして9月、Keyのリリースした『AIR』は約束された勝利を遂げる。物語はもちろん難病物で、ヒロインは最後に死ぬ。その死を「ほとんどなんの意味もない」(東浩紀ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2』)とするならば、これは従来通りのお涙頂戴だろう。

しかし、彼女無意味に死んだことが悲しくてプレイヤーは泣いたのだろうか。

もちろんそういう人もいるだろう。だがかの有名な「ゴール」は、彼女が最後まで努力し、やりきったこと――笑顔幸福記憶を全うしたからこそ、泣いた人も少なからずいたと筆者は考える。最後の別れにおいて、彼女は必死で前を向いていた。

悲劇象徴としての別れの描き方と、それに対する姿勢は少しずつ変化を見せ始める。

2001年

ところで萌やし泣きの多くは幸福8割、不幸2割程度の文量配分で構成される(※数字は筆者の体感であり、根拠はない)。これを反転し、幸福を2割以下、不幸を8割以上にするとどうなるか。

鬱ゲである

MOON.もその一つだが、『DiaboLiQuE』(ALICESOFT,1998/5)や『銀色』(ねこねこソフト,2000/8)など、爆発的に売れることは無くとも鬱ゲーは途切れること無く続いてきた。特に銀色の執拗な鬱展開は秀逸であり、未だ根強くファンがいることも頷けるものである個人的にはDiaboLiQuEももっと評価されていいと思う)。

そして8月、幸福と不幸がほぼ半々、つまり鬱ゲーであり泣きゲーでもある『君が望む永遠』(age,2001/8)が発売される。

男女関係修羅場シリアスに描いたエロゲといえば『WHITE ALBUM』(Leaf,1998/5)が有名だが、そこでは主人公修羅場の矢面に立たされることはない。対して本作のメインシナリオでは主人公は徹底して矢面に立たされ、主人公が別れを切り出すことでのみ悲劇は終幕する。

誰を切り捨てるかは、プレイヤー選択肢が突き付けられることで行われる。だからこそ最後に彼らが再び笑い合える可能性が示されることはプレイヤーを安堵させ、涙を誘った。彼らは奇跡によってではなく、心の強さによって悲劇を克服する。

さらに11月、物語の殆どがギャグで占められ、物語の構造自体は従来の萌やし泣きの延長ながら、にも関わらず枠を踏み越えたものが登場する。『家族計画』(D.O.,2001/11)である

家族に捨てられた連中が偶然集まり、やむなく家族を偽装し、衝突しながら家族になっていき、崩壊し、再び家族になる様が描かれる作品である加奈やAIRでも家族愛は描かれたが、いずれも兄妹あるいは母娘の二者間に閉じている。対して家計は父母兄姉妹という集団の絆を描く。

襲いかかる不幸は彼らの手によって跳ね除けられる。プレイヤーはもはや誰かの不幸にではなく、茉莉がお兄さんになって下さいと訴え、準が最後にスプーンを咥え、その家族としての努力が実ったことに涙する。

なにより家計ではもはや誰一人死ぬことはない。君望もメインシナリオでは誰も死なない。誰かを失う悲しさだけが泣かせる手段ではない。悲劇に敢然と抗い、心の強さで打ち勝つだけでも人は泣くのである

2002年

……などと枠を広げ、新しい要素を貪欲に取り込むパイオニアばかりではない。泣きゲーというジャンルを充実させたのは既存の要素で構成された作品群である

例えば『flutter of birds』(シルキーズ,2001/2)は極めて基本に忠実な難病物だし、特定ルートで萌やし泣きを取り込んだ『みずいろ』(ねこねこソフト,2001/4)や『水夏』(CIRCUS,2001/7)、『グリーングリーン』(GROOVER,2001/10)はいずれも好評を博した。またDESIRE同様、悲劇シナリオの感動としての落涙であれば『腐り姫』(Liar Soft,2002/2)はこの年の作品では秀逸である

また、集団間の絆も広く扱われていく。

うたわれるもの』(Leaf,2002/4)ではSRPGというジャンル上の必然もあるだろうが、家族的な仲間との絆が描かれている。『世界ノ全テ』(たまソフト,2002/4)や『ロケットの夏』(TerraLunar,2002/10)は後半こそ二者間が主軸になるものの、いずれも部活を通して仲間と触れ合うことで主人公が成長し、仲間との絆を育むことで成立する物語である

2003年

ONEとKanonとAIRを足して3で割ったような『SNOW』(Studio Mebius,2003/1)、あるいは『てのひらを、たいように』(Clear,2003/1)では、困難に対する仲間の存在がより大きな価値を持つ。その最後は奇跡による解決はいえ、ヒロインのために仲間全員が努力し、足掻くことでハッピーエンドが訪れる様は「与えられたもの」というより「勝ち取ったもの」という印象が強い。

これらを「みんなは一人のために」とするならば、「一人はみんなのために」もまた登場する。『CROSS†CHANNEL』(FlyingShine,2003/9)である

ToHeart型のよくある学園物語に始まり、それが綱渡りの上で構築されたものであることが明かされ、ばらまかれた伏線が繋がっていく様は見事の一言に尽きる。と同時にそれは、心の壊れた主人公が何度も失敗しながらトラウマを乗り越え、仲間のために自己犠牲を重ね、それによって心を再構築していく物語である。その実に静謐な最後において、そこで彼が平穏と幸福を遂につかんだことに、タイトルの意味と、そして彼が勝ち得たものが明かされることにプレイヤーは涙を流す。

2004年

そして1月、『Fate/stay night』(TYPE-MOON)が発売される。絶望的状況下で静かに流れだす「エミヤ」はプレイヤー凶悪な興奮を与え、「強くなるために精神をすり潰し、廃人になってでも最後の敵を倒す」展開に涙を流した。

そこに「友情、努力、勝利の感動」があることを疑う者はいないだろう。


泣きゲーというとKanonやAIRがよく話題に出されるが、「泣いた」という感想がC†CやFateにも多く存在することは事実である。と同時に、いずれにも物語の重要位置に少女の悲劇と愛が配置されている。

そしてこれまで言及してきた「不幸における愛と感動」の泣きゲーに、努力や勝利が全く存在しないわけでもない。その努力が実ったかどうかの差はあれど、必死の行動があったことはどの作品でも紛れも無い事実である

としてみると、「泣いた」と感想を多く有する作品、すなわち泣きゲーには「不幸における愛と感動」と「友情、努力、勝利の感動」の要素が、両方含まれていると捉えても間違ってはいないだろう。そしてそうだとすれば両者は対立するものではなく、両立するものと言える。

そう捉えるならば泣きゲー歴史とは、時代によって、作品によって、この両者の配分を巡る歴史だった、ということもできるように思う。

2005年以降

いい加減読んでいる人も飽きただろうし2005年以降は割愛するが、一つ言及するなら不意打ちという手法が導入された点である

例えばいかにも安っぽいハーレムものとして始まりながらシリアスなSF展開を経て感動的最後を迎えたり、あるいは陰惨な陵辱物として始まりながら見事に綺麗な純愛物へと変貌したり、泣きゲーとしての姿勢最初は微塵も匂わせず、突如牙を剥くもの2005年以降に目立ち始める(いずれもタイトルは念のため伏せた)。

また泣けるイベントが用意されていても、それが作品としてのクライマックスと一致しないことが珍しくなくなる。中には語るべき物語は全て終わり、エピローグの最後の最後で油断しきったプレイヤーに猛然と襲いかかるものもある(いずれもタイトル以下略)。

昨今、泣きゲーが減ったと言われることがあり、実際、一見してわかりやす泣きゲーを現在はあまり見かけない。しかしプレイヤーを泣かせることが主目的化した時代を超えて、泣きゲーとしての技術や様式は再び物語を盛り上げるための一要素へと還元されていった、というのが現代の流れだとすれば、それは死につつあるのではなく、むしろ要素として広く普及し、遍在したことで目につきにくくなった、ということのようにも思えるのである

おわりに

リアルタイムにこれらを経験した人にしてみれば、有名作を並べただけでなんの面白みもない内容と思う。申し訳ない。が、今20歳前後若者にとってみればFateですら12年前の古典である。「泣きゲー元祖」がなぜ人によって違うのか。なぜ未だにはわわとかうぐぅとか言ってるヤツがいるのか。若者がそんなことを知っている方がおかしいし、それを知るために最初から全部やり直すなど正気の沙汰ではない。

かつて何が起きて、それが今にどうつながっているのか。粗く拙いまとめに過ぎないが、その理解一助として本稿に役立つところがあれば幸いである。加えて「そういや最近エロゲやってねぇなぁ。またちょっとやってみるか」と思うきっかけになれば、それに勝るものはない。

どうか、幸せエロゲライフを。

笑われてるの理解できないのかね

女は、なぜ女叩きされることを正当と思わないんだろうか?

論理的に明白なのに。

女は、「女というだけで差別するな!」というが。

じゃあ、翻って、「女というだけで、なぜ女ひいきになってるんだ?女叩きは正論だっていう男も相当いるじゃないか。君が男だったら女たたきを正論だと思ったんじゃないの?思わない理由は?」そういう風に感じてしまう。

現状の女叩きは、カナリ正論。女のワガママのせいで男が迷惑しているという構図はいくらでもある。いくらでもあるのに社会で面と向かって言われない理由は、ポリティカルコレクトネスを盾にとられているだけ。

ポリティカルコレクトネス無しのネットなら女のキチガイ主張に対して批判が行くのは当たり前。

この構図が、女に理解されないのが本当に理解できない。感情論抜きで、本当に女叩きは異常だと思うのだろうか。

  

がるちゃんとか見ていても、一部の女は「女が悪いところもあるし、女叩きの一部は正論」という人が居る。この人達客観的にモノを見れるんだろう。

なぜ、こういう人が増えないのか疑問だわ。

アイドル全般きじゃない

アイドル」といわれるものが好きではない。

他称による賞賛としての「アイドル」ではなく、職業としての「アイドル」だ。

はいっても、冷静に曲を聴くと「わりとちゃんといい曲だなあ」と思ったりする。

基本的に派手なショー的なものは好きなので、ライブも行ったら面白いのかもしれないと思う。

でも、好きじゃない。



何がこんなに嫌なんだろうなと思うんだが、

なんというか、思い出すのは、その昔バラエティでやってた「ポケビ」と「ブラビである

バラエティ番組の中で、彼らはときライバルとして競わされ、とき意味の分からない像を手売りさせられ、

「これに負けたら解散」「これができなきゃCD出させない」と散々に追い詰められていた。

当時子どもだった私は追い詰められる千秋ビビアンを心から気の毒に思っていたし、番組のゆくえにハラハラした。

そういう幾重の困難を乗り越えて出された曲も覚えて何度も口ずさんだ。

けど、不意に気がついた。

こんなの全部うそっぱちだな、と。

くだらない試合だの課題だの、それができなければこの世の終わりみたいに演出されてるけど、

そんなの全部番組のさじ加減一つだ。



彼ら彼女らはすごく一生懸命がんばっている(ように描かれている)けど、

そのがんばりは、言ってみれば、誰かがつくった回し車を一生懸命回しているだけだ。

あれだけボロボロになって涙を流してがんばってるのに、その努力の方向は「私たちはこんなにたくさん回し車を回せました!」なのだ

そんなの見ていられない、と思った。

歌いたいなら歌えばいいのに、なんでそれじゃだめなのだ

ASAYANが同じことをしてモー娘を売り出していたが、それは見てなかったのでよく知らない)



今となってはあそこまで露骨リアリティショーめいた見せ方をするアイドルも少ないだろうが、

結局、今もアイドルというものの売り方はそう変わっていないんじゃないか、と思う。

AKBにはAKBの中のルール規範があり、

ジャニーズにはジャニーズルール規範がある。

彼らは、基本的に、その狭い枠のルールの中で競い、勝ち取り、メディア露出する。

そしてファンたちもまた、そのルール規範を共有し、事情通がそれを解説したりする。

彼らがいま売り出されてるのはこうこうこういう理由なんだよ。



なんだか、スポーツを見せられてるような気分になってしまう。

どっかの眼鏡のふとったおっさんや、

90歳の少年趣味のおじいさんとその一族や、

そういう誰かがつくった、狭い世界の中の狭いルールで競うスポーツである

あそこで華やかにライトを浴びているのは、その、せっまい世界スポーツの勝者というだけだ。



彼らは歌唱力ダンスなど、本来の売り物については、非・アイドルに比べ多くを求められない。

というか、グループ内での優劣は苛烈なまでに強調されグロテスクなまでに書きたてられるのに、

グループの外の人間とは、比較されることもないし同じだけの技量を求められることもない。

あたりまえだ。彼らのスポーツグループ内でしかルールを共有されていない。

仮におなじ「アイドル」と呼ばれていたって、他のグループならば違うスポーツをしているのだ。



どこかのドラマに出たって、舞台に出たって、彼らは過剰な期待はされない。

外の人間も、「アイドル」という枠組み以上の技能がないことはある程度当然として受け止めるからだ。

けれどもなんだか釈然としない。

彼らが「アイドル」というマイナースポーツに興じているのは勝手だし、その勝者としてたたえられるのも勝手だが、

マイナースポーツの一流選手からといって、他のジャンルでまで彼らを尊重する理由があるだろうか。



ポケビブラビの対決に一喜一憂していたころ、私は「ウリナリ」というマイナースポーツルールを把握して、その枠組みの中にいた。

けれど、今のアイドルたちのルールにははまれない。なんだかばかばかしいからだ。

音楽ダンスバラエティドラマも好きだけど、そのどの分野もきちんと優劣を競い優れた結果を残してる人たちがいる。

内輪のマイナースポーツいちばんになることに全力を注いできた人たちに、特別用はないのである



かんけいないけど「タイミング」は未だにいい曲だな…と思うし

奥田民生カバーとか聞くと涙出てくる。



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トラバブコメに回答。



スポーツも嫌いなのか

正直あまり興味がないので詳しく知らない。

が、別に嫌いでもない。

スポーツは各種競技ルール制定に関して公正であろうとしてる(と、信じてる)し、

スポーツルール別に選手たちを遮二無二「努力」させて、その過程見世物にしようと言う意図で作られてないからだ。

サッカールールに準じて得点を得ようとする行為はべつに嫌いじゃないけど、

どこかの草サッカーが、試合の感動を高める目的

「これから試合まで、いちばん練習時間が長かったチームに、3点を追加する」みたいなハウスルールを作ったりしたら嫌いだと思う。



アニメアイドルは?

現実アイドルの有様を踏まえたうえで成り立ってるエンタメだと理解してる。

なので好きではない。

てか、このエントリを書こうと思った動機は、知人に某アイドルソシャゲを猛プッシュされ

「嫌だ、どうしても嫌だ、アイドルってだけで正直やる気なくす。でもなんでこんなに嫌なんだ」

と自問自答した結果を文章にしとこうと思ったからだ。



舞台ミュージカルで評判いい人だっている

知っている。それにもいくつか段階があって、

アイドル枠で客寄せに出てるだけかと思ったら意外と善戦してた」

アイドルファン向けの舞台だけど、作品として作り込まれてた」

アイドルかどうかにかかわらず役者として素晴らしかった」

などあって、一、二段階目はやはり「過剰な期待はされていない」し「アイドルという枠を出た実力は求められていなかった」結果だと思ってる。

三段階目にあたる人が全くいないとは言わないけど、全体としては少数、例外だと思う。

あとベテランレベルアイドルだったこと自体忘れ去られてる人か。

ただ、そもそも私は、活躍するアイドル出身の個人を否定する気はない。

だれか個人が嫌いなわけじゃなく、現代アイドルというシステムが好きになれないのだ。

(余談だが、蜷川氏なんてのはまさに商業理由からアイドル起用してた人なので、反論として出されるのに疑問がある。

 起用理由に関してであって、舞台上での個人の努力を疑うものではないけれど)



>曲は残る

そう思う。あと10年して、アイドルのありようとかがどうでもよくなったら、

その時はじめて、曲としてフラットに聞けるんじゃないかと思う。

アイドル以外にも聞く曲はたくさんあるので、

今あえて、製造過程に疑問の残るものを聞こうと思わないだけで。

2016-06-29

結婚おめでとうとか言うフォロワー

御伽ねこむ結婚の報告を受けて。

なんで彼女フォロワーの人たちは結婚おめでとう、なんて言えるの?

レイヤー仲間っぽいアカウントがおめでとうって言ってるのはわかるんだ。というか友達結婚するんだ、普通だよね。

でも、それ以外のおっさんたちはどういう気持ちでおめでとうなんて打ち込めるの?

おっさんらはオナネタとしての彼女フォローし、応援してたんでしょう?

くだらない日常ツイートに、普段使わない絵文字使ってメンション送ってたのはワンチャンいいね!貰ってしこるためでしょ?

もう彼女は(少なくとも出産子育て期間までは)コスプレ活動しないんだよ?

他の男のものになったんだよ?

AV風俗に落ちることもなくなったし、クソみたいな男に騙されてハメ撮り流出、なんてこともない。

あなた一生懸命育てた(つもりでいた)セックスシンボルはもう新たな実を落とすことはない。

悔しくないの?罵詈雑言を吐いたりしないの!?

全く理解ができない。気持ち悪い。まだ誹謗中傷下衆の勘繰りする方が人間らしいよ。

詐欺にあった人間被害者なんだけどな

低知能のキチガイに何言っても道理理解できないし、

まあ自分の都合でやりたい事やってるだけなので相手するだけ無駄なんだけども