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はてなキーワード: 夕方とは

2016-08-25

同僚の死を聞いて

つい2分ほど前、行方不明になっていた同僚が遺体で見つかったという連絡を受けた。

同僚と言っても、その人は夫婦経営の勤め先の男社長丁稚自分は女社長アシスタント(まぁ丁稚と変わらない)だったので、

普段はあまり接触がなかった。


金曜日日中、島のリゾート物資仕入れてそのままトンボ返りという時、

物資購入のお金を手渡したのが最後の接触だった。

ランチ買いたいかちょっと釣り貸りていい?」

13人兄弟大家族で貧しいお家の彼に、嫌々ながらも了承したのが最後の会話だった。


気まずそうな笑顔が印象的だったが、今はもう思い出せない。


金曜日夕方までにリゾートに戻って、土曜日の朝はリゾートのチェックアウト客の、本土へのボート送迎をするはずだった。

夏休みでちょうどその島に滞在中だった上司からメールがあった。


「彼が戻って来ません。ちょっと家まで行っていつ出たか確認してもらえますか?」


この時自分は、

「ああ、またここの現地民あるあるのスッポカシだ。」

と、彼が勘違いかわざとか、その日中に戻らないといけない約束を破ったのだと思った。


その頃彼は、小さいモーターボート大海原を漂流していたのだ。


事故なのか事件なのかはまだ分からない。

まだボート運転勉強中で完璧ではない彼が、高波で操縦を誤ったのかもしれない。

日本と同様に、隣国とのいざこざがあるこの国で、隣国の武装船に襲撃されたのかもしれない。

貧しい人が多いこの国で、船で麻薬を運ぶ輩か泥棒に狙われたのかもしれない。


命の価値はみな平等だと耳にするが、この国では命の価値日本よりも軽すぎるように感じる。

お隣の国ではもっと軽いようだ。


自分が彼を短時間でも引き止めていたら、

彼にお金を渡すのではなく、お弁当を買って渡していたら、

少しでも違う結果になったのだろうか。

いや、なんの影響もないに違いない。

それでもタラレバの考えは尽きない。


涙を流しながら知らせてくれた上司は、彼に思い入れがあったのだろう。

お葬式には行きたい」

と、既に先のことまで考えている。


反して自分は、今のところ何の感情も湧かない。

悲しいとか悔しいとか無念とか、怒りも悲しみも出てきていない。

お葬式に参列したとしても、多分このままなのではないかと思う。


日本のへんてこな食生活を話した時にものすごい顔をして反応したっけ。

でも何を思い出しても何も感じない。


昨年のことになるが、日本で勤めていた会社の元同僚から、仲良くしていた非常勤のおじいさんの死を知らされた。

かたや若手に位置していた自分、かたや定年まで務め上げ、家族のために定年後も務めていたおじいさんの先輩。

所属替えで本社勤務となって最初部署で知り合った。

そして人事異動で別の部署となったものの、自分退職する前年度までは、たまたま同じ部署の配属に再びなって、

通路を挟んで背中合わせで座っていた。

よく雑談をして、冗談から真面目な話題まで、通路を遮ってしていたものだ。

おじいさんの死を聞いても、何の感情も湧かなかった。

今でも何も湧かない。


身近な死はあと1つ、自分祖父の時だけだ。

それでもメールで母に知らされた時も、何の感情も湧かなかった。

亡くなった祖父と対面した時、初めて涙が流れて、告別式の時は参列者に礼をする時に大量の鼻水がそれこそ滝となって流れたことに慌てた。

お骨を拾う時の、火葬機械から漂う熱がまだ忘れられない。

祖父の死は今の自分にとって、唯一大きな「死」なのだろう。


最近太宰治の娘である太田治子エッセイを読んだ。

お母さんに対する、未練と言っても良いくらいの、良い意味のしつこさを感じた。


自分最愛である母が亡くなった時、自分はどうなるのだろう。

今のところ母の次に愛する彼氏が亡くなった時、自分はどうなるのだろう。


今夜は眠れそうにない。

ス〜〜〜ッ

今日夕方くらいからずっと腹が張ってる感じがあったもの理由がよくわからず、

風呂入って「ガスが溜まってるんだ」とようやく気付いた。

溜まっているならば出さなきゃと、力んだり身体動かしたり

ストレッチしたりしても一向に出る気配がなく

腹が張っててももう眠いし、軽い腹痛はあるものの眠れないほどではないので

もういい、寝よう、と床についた。

うとうとし始めてすぐに爆音で目が覚めた。自分の屁だ。

目を覚ましたのは不本意だが、溜まってたのが出たならよかったわ、寝よう。

と再び寝始め、またうとうとしたところで爆音(屁)。

さすがにちょっと笑ってしまい、笑ってしまったら目が冴えて眠れなくなった。

眠れないながらも寝ようとベッドでゴロゴロしていたら、すかしっ屁が出る出る。

フスッという短いものからス〜〜〜〜〜〜〜〜ッという長いものまで様々な屁が。

おかげで腹の張りはだいぶ治まったが、まだもう少し出そうな気配があるうえ

明日もあるのに全く眠くなくなってしまい、どうでもいい話だなと思いながらも

自分の屁で目が覚めるって体験が新鮮だったので増田に書いてみた。

今日はかなり疲れてるんでよく眠りたかったのに、屁め。

2016-08-24

巨大地震前触れキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

埼玉南部カラス夕方ずっと鳴いてる

震源はどこか知らないが茨城栃木埼玉千葉東京神奈川は気をつけて

精神科の初診予約の取りづらさ

仕事に行きづらくなって1ヶ月ほどたつ。

ホワイト職場なので有給を当日電話で使うこともできるけど、それも限界がある。裁量労働制なのをいいことに、みんなが帰りだす夕方6時頃に出勤して日付が変わる頃に退勤する生活が続く。

うつ病かもしれないと思ったので一念発起して精神科心療内科電話かけてみたら、次に空いてるのは10月下旬と言われた。何軒か電話をかけてみたが似たり寄ったりだ。

これ以上状況が悪化する前に正常に働けるように戻したいんだけど、それまで自分もつかどうか、その頃にはクビになってないか不安だ。年契約社員からいずれにせよ来年度は厳しいし。

追記:なんかみんながアドバイスくれる…!それだけでもちょっと嬉しい。ありがとうございます。それにしても、どこもいっぱいだなんて、今の世の中みんな悩んでるんですね。カウンセリングハードルが下がったと捉えるなら良いことなんでしょうけど。

2016-08-23

増田JC説浮上!!!

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160823/k10010651601000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

23日夕方千葉県船橋市で19歳の女性が男に刃物のようなもので突然、切りつけられてケガをし、警察は20代の男が事件に関わった疑いがあるとして身柄を確保し、傷害の疑いで調べています。この事件の1時間半前には、千葉市中央区女子中学生が男に刺されて大けがをしていて、警察はいずれも男が自転車に乗り青っぽい服を着ていたこから、関連についても調べています

千葉市中央区女子中学生が男に刺されて大けがをしていて

女子中学生


!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

マジで??????

最近通り魔に刺されて~~って増田どっかで見たよね皆!!!

それでこのニュース……

オッケーもう一度冷静に状況を整理するよ。

1 通り魔に刺された増田がいる

2 通り魔に刺された女子中学生がいる

3 増田JCかも知れない

4 増田脱糞する

5 JC脱糞!!!JC脱糞!!!JCうんこ漏らす!!!!!!JCウンコ!!!!!!!!!うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

6 最高すぎる

7 俺、最近はてなやめようと思ってたけど何だかもうちょっと続けてみくなったよ

貧困女子高生について思うこと。

私が高校生だったころ、一時期保健室登校だったのだが、毎日睡眠をとりに来る女子がいた。

彼女は一学年下で、睡眠時間を削ってバイトをしているため、寝にきていた。

それは、先生たちも承知の上だった。


そもそも、私の通っていた高校バイト基本的禁止

だけど彼女の家庭は、かなりの問題を抱えていた…らしい。

私は、睡眠のために遅れてしま彼女学業の面倒を見ていた。そのとき、ちらほらと話をしてくれた。

両親ともにパチンコ狂いで、共働きだけど給料は全部パチンコに使ってしまう。

もちろん、彼女学費も、まだ小学生の弟・妹の給食費その他学費も出してくれない。

から彼女バイトをして、自分学費・弟妹の給食費などを出している。

そのバイト代さえ、ときどき親が持って行ってしまう…。

学校側はできる限りのことをしているようだった。

まず、彼女バイト先は学校が紹介したところだった。

なるべく時給がよく、でも危険ではないバイト

昼間は学校に通っているから、自然バイト夕方~夜間になる。

から、その時間帯に働いていても女子高生というブランドを持つ彼女危険さらされないような(つまり風俗だとかそういういかがわしい界隈ではない)仕事を探して、紹介していた。(私が高校に通った当時は援助交際真っ盛りで、女子高生というブランドさえあれば、いかがわしい方法で数万円稼ぐのは楽な時代だった)

そもそも、彼女の家は収入自体がないわけではないから、どんなに日常生活に困窮しても生活保護は受けられない。

収入自体が少ないわけでもないから、奨学金対象にもならない。

福祉課の人や学校の人が何度足を運んでも両親はパチンコでいないか、いたとしても話を聞かない。

あんな親ならいないほうがいい、と、彼女は何度か泣いた。

私は、かける言葉が見つからなかった。うちの親もある意味で毒親で、そのせいで私は病んだけど、彼女と違ってお金に困ったことはなかった。

からとにかく、彼女学業の遅れだけは取り戻させてあげようと、頑張って勉強を教えた。

彼女の、夢の話は聞いたことがない。

彼女が何かをやりたいと思っていたとしても、おそらく進学は無理だろうし、まだ小さい弟・妹のために高校卒業したら働く、と言っていたから。

高卒での就職は、希望する就職先に成績順で割り振られる。「ここに就職したい」という生徒が二人いたとしたら、成績が上の子面接権利を得られるのだ。

から就職希望であっても成績はいいにこしたことはない。

出席時間数はぎりぎりで調整していて、それだけでも不利だからちょっとでも勉強頑張ろうね、と励ました。

そして、(幸い私も勉強だけはできたから)彼女に教えられるだけのことを教えて、私は一足先に大学に進学した。

大学入学してからも、時間に余裕があるときは母校の保健室に行き、彼女勉強を教えた。

そして彼女卒業のころ、保健の先生が、彼女希望していた就職先に就けることが決まったと教えてくれた。

金融関係仕事で、お給料高卒としては高いほうらしい。

できるだけ早く独り立ちして親から離れ、弟と妹の面倒を見ながら暮らしたいと言っていた。

よかった、と思った。

就職が決まったお祝いに、ちょっといいペンケースと筆記用具一式をプレゼントした。(大学に入ってからは私もバイトしてたから、そのお金で)

同情とかじゃなく、純粋彼女応援たかたから。だから勉強を教えたし、卒業後も時間を見つけては保健室に顔を出した。

たぶん彼女は、趣味に使うお金なんて持っていなかった。趣味に使う時間もなかったと思う。

彼女の家庭は、収入だけ見れば「貧困家庭」ではない。だから生活保護奨学金も受けられる対象にはならない。

だけど、彼女は間違いなく例のうららちゃんより「貧困」だ。

救われるべき「貧困女子高生」だったと思う。





型にはまった貧困家庭NHKの例の番組でいうと、家にクーラーないとか、パソコン買えなくてキーボード練習とか)は、わかりやす視聴者イメージさせるための「演出」かもしれないけどね。

でも、ちょっと詰めが甘いんじゃないのかなぁ。

貧困女子高生って設定で番組に出すなら、ツイッター関連なんかあらかじめ調べておくべきでしょ。

女子高生なんてツイッターやってる可能性高いんだし、すぐ特定されるようなことしてるから炎上ちゃうんだよ。

しかも例のうららちゃん、ツイッター削除する前に捨て台詞で「貧困じゃない」みたいなこと書いてたとか。

あと、最近うららちゃんの姉とかいう人が現れてたり。

ぼろが出すぎなんだよ。

スマホも普及して、これだけみんなが簡単ネットアクセスできる状況で、暇を持て余してる人だっているわけで。

あん簡単ツイッター特定されて、散財っぷりがさらされてるのは、NHKの落ち度だよ…。

テレビって、いまだにヤラセをがつがつやってるけどさ…。(業界の人が一般人装って街角インタビューされるとか)

そんなの、すぐ特定されるってそろそろ気づいたほうがいいんじゃないのかなぁ。

貧乏ですー学費ないので学校いけません」とか言いながら、あれだけ散財してたら、そりゃ叩かれるよ。

うららちゃんが、私が勉強教えた子みたいな感じだったのなら、叩かれなかったと思うよ。

探せばもっと適切な人材はいたと思うけどね。

うららちゃん側から売り込んできたのか、NHK側が打診したのかわからないけど…。




これからあい番組やるなら、「ツイッターで散財っぷりを公開してないですよね?」の前確認絶対必要だね。

アニメ甘々と稲妻について疑問

設定と1話見たときに「先生JKくっつくんじゃねーのかな」と思いつつ、しばしアニメを見てた。

確かにアニメはすごく良いと思う。

ただあのオトさんと小鳥ちゃんの関係違和感を覚えて、原作を読んだ。

言ってしまうと、『関係自体は』アニメとなんら変わりない。

ただ小鳥先生への気持ちの部分が、アニメでは描かれていない。

そして先生小鳥に頼ってる部分も描かれていない。

それどころか小鳥が一話で何故泣いているのか、という部分をアニメでは排除?しているみたいだった。

小鳥は常に寂しいのに、そのエピソードアニメでは消えている…。いや、存在しているのかもしれない。でも、今のところ綺麗に切り取られてしまってて、多少なりと変わってる。

決して小鳥気持ちは邪なものでは無い。邪かもって悩むけど、それでも必死に近所のお姉ちゃんと生徒をしている。

いじらしいけど、「自分はそういうんじゃない。そういうのにはなってはいけない」と言い聞かせている……めちゃくちゃ可愛い小鳥ちゃんだった。

ついでに展開的には小鳥エピソードが、その後のつむぎへのアドバイスになってくるので…二期やる気ないんだろうか(残念だなぁ)

小鳥を見て、頑張るつむぎ。つむぎを見て、自分を見つめなおし成長していく小鳥。二人に関わることで、癒され、たくさんの人と関わり心の穴を埋めていく先生

原作からしてそんなにラブ要素無いので、「気持ち悪い」って思うことは一切ない。もしこれがラブコメしまくりなら「なるほど」と思っただろうけど、ほんの少しくらいだ。小鳥赤面して親友がちゃかすくらい。

原作のまま夕方放送したって、まったく構わないレベル健全

なのに、なんでアニメはこうしたんだろう。

アニメ原作に行くと、かなり新鮮なものが感じられるかもしれない。

ただこれ原作アニメだと、原作ファンかなり複雑なんじゃないかな。

だって、改変した意味が分からないもんね…。

アニメアニメで良いので、これからも見続けようと思う。

ただもし原作小鳥エピソードをしておけば、もっと評価が変わったんじゃないかと思わざるをえません。

2016-08-22

さよな○を教○てを開いたまま死んだら確実に問題視されてえろげー 規制につなげられるな

少なくとも万が一どっかの屋上から飛び降り自殺をする前にはこれをプレイして気持ち悪いほどまっかな夕方飛び降りたい

2016-08-20

愛知県豊橋市大岩町北山騒音等で近所迷惑内藤制裁

愛知県豊橋市大岩町北山の第二積善病院北の騒音等で近所迷惑内藤制裁をして下さい。

8月7日の深夜0時過ぎ頃から、1時半頃まで、犬が吠えて安眠妨害迷惑だったし

家の前で、バーベキュープール遊びや自転車ボール遊びで騒ぐので、うるさくて近所迷惑です。

「静かにして下さい」と注意する文を新聞広告の裏に書いて郵便受けに入れても無視されたし。

夕方6時半頃に犬が吠えて、インターホンを何回鳴らしても不在で放置だったし。

吠えて近所迷惑な犬を飼い主が放置するのは、動物愛護法違反犯罪です。

豊橋警察署電話しても、注意すら、してもらえず、

豊橋市役所意見送信しても、苦情の伝言すると返事が来ただけでした。

近所迷惑他人に、恨まれる事をしたら

どうなるかを思い知らせてやりたいです。

2016-08-18

夢を見た

今日見た夢です。

下町っぽいような、でも国道っぽい道路を渡ると大きな生命保険会社が入ってそうなビルが並ぶところで、高校生の僕が高校スポーツバッグみたいなのを持ってボロボロの家に入り、噺家さんのような人と面談みたいなのをした。

そのボロボロ家は、墓場鬼太郎みたいなガサガサと色ハゲたような家で、昭和40年代とかその頃みたいな感じの家が数件あった。道も所々住んでいる人の土地関係でジグザグしてた。

夕方から薄暗くなった夏の夕時のような時間だったので、家々がすこし薄ピンクで空が青紫電柱蛍光灯黄色がかってノスタルジーだった。

面談みたいなのはというと、若干アルバイトとしてお手伝いをする話とその人の息子さんが同級生ということで、普段の息子さんはどうかな?ちゃんと勉強してるかい?みたいな話をした。

噺家さんの家を出た時、玄関に何故か高校のバッグがなくなっていた。財布や教科書などが入ってたのですごく慌ててしまったが、ふと気づくと財布はポケットの中にあり「あ、さっきコーラを買って飲んだ時入れたんだった…」とホッとした。

しかしバッグは玄関のところに置いておいたのに「しまったなぁ…」と悔やみつつ、噺家さんは「それは子供のいたずらでしょう」とこの下町の悪ガキのことだからすぐ出てくるよ、とおっしゃったが僕は何か大切なものが入ってた気がしたので、家に帰るまでに探そうと思った。

少し歩いてコインランドリーのような白い店に入った。看板日焼けに雨風に当たって薄くなっていた。何て書いているのかはわからなかったが、多分赤い文字で書いてあっただろうと思った。

お店では¥100でシャンプーができ、洗い終える場合は店内で洗い流すか、そのまま洗い流さずに外に出るかができた。

僕はとりあえずシャンプーして外に出た。

そとは祭りが行われているようで、電柱などに提灯が飾られていた。

頭をカシャカシャ洗い、何かを探し出した。この時もう既にバッグの存在は無くなっていた。代わりに何かを探しながらシャンプーする姿がすごく可笑しいと指さされて爆笑されたが、僕は何が可笑しいのか分からなかった。

そうしてるとシャンプーの泡が減ったので自販機で水を買い、洗い流してまたシャンプーして商店街を歩いた。

すると喫茶店でこっち来いこっち来いとするオジさんが2人いた。さんまさんと鶴瓶師匠だった。

二人は街を練り歩く番組ロケ中だったらしく、シャンプーしながら歩く僕を爆笑して呼び止めたらしい。

二人に何故シャンプーをしてるのか問われたけど、途中さんまさんとベー師匠勝手若い金もない時の話をしだし、全然シャンプーのことに触れられなくなり、さんまさんが「よっしゃ、君を弟子にする!」と言い出し、とりあえず僕は喫茶店のオバちゃんにミルクセーキを頼んだら、ベー師匠に「おかしいんちゃう?」と突っ込まれて目がさめた。

おわり

2016-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20160817184219

大人になっても初対面の相手としゃべって緊張した後、毎回40度近い知恵熱出して寝込んで医者に呆れられるような体質だから多分かなり弱いクソザコナメクジ型だと思う。



平熱が低いせいか38度どころか37度前後でも手足が痺れてふらつく、というか力が入らなくて、立ってるつもりなのに崩れたりすることがある。

いつ崩れ落ちるかわからない状況で外を歩くのはシンプル危険すぎて怖いのと、

社会人なりたての頃には、体調悪い日も無理して会社にいこうとして、駅でうずくまってしまって医務室送りになったり救急車呼ばれそうになったりとか、

会社意識失って椅子から転げ落ちて救急車呼ばれたりとかがあったので、

なんかもう仕事に穴開ける以上の大事になる確率バカにならないのと、どうせ辿りついても何の役にも立たないので無理せず休むことにしてる。



あとキツめの偏頭痛持ちなので、コイツが来ると一歩も歩けないっていうか外に出られなくなる。

光、音、匂い振動、体を動かす、全部ガツガツ頭痛がひどくなるので我慢して外に出るなんて俺にはできないし、

とにかく枕元に常備してる頓服飲んで、薬が効くのを期待して電気消して頭から布団かぶって寝るしかない。

ウーウー呻きながら早く意識を失って痛みから逃れたい一心

スマホの画面見るのも正直つらいし、呻いてばかりで電話もロクにできなくなるから

本当は電話連絡なんだけど上司事情を伝えてあるので頭痛の日定型メールで勘弁してもらっている。

大体1~2か月に1回くらい起こる、MRIとかとったけど体質とか自律神経が弱いとかモニタ見ない仕事に変えろとかミもフタもないこと言われて終わった。



他には、飲んだ水の温度がその日の体調に合わなかった程度のことで2時間ぐらいトイレから出られなくなるとかも年に数回起こる。

飲み込んだ瞬間「あ、やべっ」って感じがして、5分後ぐらいから断続的にケツから汁が出続けるの。

かといって水分取らないわけにもいかいから、毎朝くじ引きしてる気分。なんとなく常温がいい日、お湯がいい日、冷水がいい日がある。

時間でおさまるので遅刻で済むこともあるけど、こもってる間に出しすぎて脱水っぽくなって発熱してるとその日はダウン。



身体弱いというか、痛みとかに敏感かつ、ちょっとした変化が身体症状としてあらわれやすくて行動不能になりやすいって感じかなあ?

それを体が弱いっていうのかもしれないけど。病名はつかないんだよね。発達障害があるからその影響はもしかしたらあるのかもしれない。

手をつねられたりしても、こんなに弱いのに?ってくらいの力でもイタタタタ!って言ってしまうし、

かといって俺にとってその痛みは我慢無視はどうがんばってもできないし、馴れることもないっていう。キャパティが低い。

世の中の我慢強い人たちはすごいなーと思うけど、同じ水準を求められると、ごめんなさい無理ですとしか言いようがない。



なのでサボろうとか、楽をしようと思って意図的に休んだことはない。というか本当にダメな日だけでも毎年有給ギリギリになる。

いつも通りの時間に寝たのに単純に寝坊して、今日気持ちよく寝たなーと思って起きたら夕方だったこととかはあるけど、素直に「すみません今起きました」って電話して怒られた。

というか普段がそんなんなので死んでるんじゃないかめっちゃ心配されてた。

印象が悪くなるのは正直あるし、できれば避けたいんだけど、会社で何度も倒れて目立つと余計立場が危うくなるよなーとかもある。

ちょっと調子悪くていつもの半分以下の能率でしか仕事できないけど頑張って会社には行く、みたいな日も割とあるので、サボりグセとかいうわけでもないと思う。

なるべく普段から健康に注意したりスポーツで適度に体を動かしてみたりして、自分にできる範囲で精一杯やってぎりぎり「よく病欠する人」っていう扱いを維持してる感じ。

2016-08-16

未就学児と身体障害者についての個人的な思い出【追記有】

せめてプリキュアコスプレゾーニングして欲しい、というお話

http://prehyou2015.hatenablog.com/entry/cos

上記エントリブコメにいくつか障害者について言及したものがあった。

fujixe 「難しい話をするハメになった」と言うのは、機会が無ければそんな話をするつもりは無いということだろう。説明が大変なので幼児のうちは障害者を見せてはいけない、というのと何が違うのだろう。

oskimura 子供がショック受けるからゾーニングって理屈を許すと、同性愛者やトランスセクシャル障害者ホームレスなどをゾーニングして公共空間から追い出せって話にもなるぞ

それを見て、未就学児時代出会った「マジョリティではない人」のことを思い出したので書いておく。



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そもそも私の故郷田舎だ。

3~5歳くらいのころは、近所に住んでいる子供の家に遊びに行くのと同じように、

近所のおじいさんおばあさんの家に遊びに行くことが珍しくなかった。

本人も把握しきれないほどたくさんの猫を飼っているおばあさんがいた。

まだ囲炉裏のある家のおばあさんは、怖い話の名手だった。囲炉裏のある部屋は広くて天井が高くて変な人形があった。

特に何にもなくたって、単に近所だという理由でよく遊んでもらった。

朝ご飯を食べてにこにこぷんが終わったら、一人で外に遊びに出て、おばあさんと遊んだり近所の子遊んだりして、お昼と夕方チャイムで家に帰った。

私が特別放置されていたわけではなく、地域性時代問題だと思う。近所の子供もみんなそんなもんだったから。

「ごめんください」という言葉はその頃にもう覚えていたと思う。




Aおばちゃんはそういう、「遊んでくれる近所の大人」のうちの一人だった。

Aおばちゃん、と呼んでいたが、おいくつだったのか今となっては定かではない。

Aおばちゃんは、足が深く曲がっていた。片足はしゃがんだ時のように曲がったままで、片足は真横にぴんと伸びたままだった。

から子供私たちと目の高さが同じくらいだった。

家の中では、曲がったほうの足を踏みしめ、伸びたほうの足を引きずって移動していた。

家の外では車いすに乗っていた。なんかでかくてかっこいいやつだった。

一度、Aおばちゃんて足どうして曲がってんの、と聞いたら、河童につかまって曲げられたのだと言っていた。

私は彼女の足についてそれ以上の理由を知らない。



何をして遊んでもらっていたのかは、今となってはよく覚えていない。

ただなんとなく遊びに行って、子供のおしゃべりに付き合ってもらったり、おばちゃんちで他の子と遊んでいたりした。

アルプス一万尺」を友達のなかで私だけ知らなかったときに、教えてくれたのはAおばちゃんだったかもしれない。



それだけだ。特に足にまつわる特別な思い出も感情もない。

今思えば彼女身体障害者だったのだが、そもそもそういう概念さえなかった。

猫を山ほど飼っているおばあさんがいて、怖い話の名手のおばあさんがいた。

Aおばちゃんは、近所の、河童に足を曲げられてしまったおばちゃんであった。



小学生になるとさすがにほいほい遊びには行かなくなったが、冬休みはAおばちゃんちの雪かきをした。

地区子供会というのがあって、近所の子供でかわるがわる当番を決めて毎朝やっていた。

特にボランティアとか障害者の方のためにとかそういうお題目があった覚えがない。

なぜ自分達がやるのかという疑問もなかった。

1年生のころからそうしていたから、そういうもんだと思っていた。

おばちゃん来たよー、といって、家の前を雪かきして、じゃあねーと言って帰った。



そんなもんだった。

特にこの話から結論はない。

ただ、自分がどうだったかな、というのを思い出したので書いた。

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【追記】

watto こだわりを持たなかった子どもが、やがて成長して、なにごとかを察して離れていく瞬間が、一番つらいだろうな。

上記ブコメがなぜかスターを集めているようだが、少なくとも私は「なにごとかを察した」記憶など全くない。

近場でしか遊べない幼児の頃はAおばちゃんを含め近場の大人によく遊んでもらったし、

次第に行動半径が広がる小学生になるとその機会が減っただけのことだ。

Aおばちゃんはふつうにいた。

あなた方の近所のおばちゃんと同じように。

2016-08-15

中性的でありたい彼氏男性ホルモン

私の彼氏可愛い。具体的には顔と仕草可愛い

顔は、神木くん伊野尾くんを足して2で割って鼻を低くした感じ。

本人もそれを自覚していて、可愛くあろうと努力している。

でも彼は、男性ホルモンが強い。

まず、髭が濃い。朝はファンデーションで隠れているが、夕方になると隠しきれない髭が見えてくる。

身体もとにかく毛深い。腕毛、すね毛のみならず、胸毛や背中毛、尻毛もたくさん生えている。

彼は職場ではVネックTシャツを着ているので、胸毛と肘下の毛は処理してある。

しかいくら処理をしても1本1本が太いため、毛の断面の黒い点々までは隠しきれない。

外面ばかり中性的であろうとしても、内面からにじみ出る男性ホルモンは隠せない。

アンバランス気持ち悪いのだ。

家では普通の男なのに外では中性であろうとする彼に、伝えてあげたい。

みんな分かっているよと。

2016-08-13

プレミアムフライデー

”月末の金曜は午後3時退社 個人消費喚起へ「プレミアムフライデー」構想

個人消費喚起するため、政府経済界が月末の金曜日の午後3時に退庁・退社し、夕方を買い物や旅行などに充てる「プレミアムフライデー」構想を検討していることが12日、分かった。経団連政府に先行して、10月にもプレミアムフライデーの実行計画策定する方針だ。(SankeiBiz)"

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6210930

と、こんな記事を目にしたのだが。どこがプレミアムなんだよ。あほか。

「夕活」といい、プレミアムフライデーといい、このアホ政府ビジネス界の言いなりになってこんなアホなアイデアしか思い浮かばないのかね。

アホの面々を取りそろえたアホ内閣だけに、馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできないということが理解できないらしい。

一番消費に乗り出さないと行けないのは、フライデーどころか毎日が暇な老人たちなんだよ。

大体、15時からみんなが遊びに出かけたら、その相手をするサービス業は余計に若い人たちを働かせなくちゃならんだろうが。

みんなが17〜18時に退社して、家に帰って過ごすのが一番世の中のためなんだよ。

子どもがいないアホ総理にはわからんだろうが。

2016-08-12

酔い初め:弱(ビール1杯目から酔う)

持久力 :強(ワイン3本くらいは余裕)

自制心 :強(多少陽気になるが基本素面性格変わらず)

記憶力 :強(記憶が飛んだことはない)

二日酔い:弱(ワイン3本飲んだら翌日は確実に夕方まで起きれない)



いつも「酒は強いほう?」と聞かれるとなんと答えていいか迷う。

2016-08-10

子供を産んだ育児経験のある女を会社から排除するのは勿体ない

保育園不足で子供を預けるのも難しい、保育園が預かってくれる朝から夕方までしか働けない、子供発熱したら保育園が預かってくれないので会社を休む、小学校に上がれば学童保育をやっていない所もある等々、会社としては扱い難い社員だと思う。

しか子供を産んで育ててないと実感として解りにくい事はとても多い。

私の経験だが、結婚前に三歳の子供のための幼稚園絵本を頼まれて描いた事があったが、依頼人が入れて欲しい要素を詰め込み昔読んだ絵本イメージで書かれた文章は長く三歳には難しい内容になってしまった。

今ならそれぞれの年頃の子供がどれ程の能力があり何に喜ぶのか実感としてよく解るのでああは書かない。

抱っこ紐など育児グッズ市場国内ですら日本企業海外企業惨敗している。

子供が産まれた時におさがりの紐を何種類か貰い試してみたが、海外製品が装着が楽、体に負担が軽い、デザイン可愛い、小さい赤ちゃんにも使えるなど使う人の事を考えているのに対して日本製品は装着が面倒で同じ赤ちゃんを抱っこしている筈なのにものすごく重くて肩や腰が痛くなった、これで価格帯が同じなら選ばれるわけがない。

今は海外製品を真似てましになってるらしいが、当時は酷い格差があった。

日本に楽な紐を作る技術力が無かったなら仕方ないが、育児は苦労すべきと思い込んで楽で可愛い紐を作る発想が無かったなら勿体ない話だ。

少子化の今でも育児している人は多く、子供のために安全な良いものをと沢山の金を落とす。

育児が終わった女性も消費の中心にいる。

これらの客のニーズを一番解っている社員を切り捨てていって海外と戦えるのだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20160810124048

そういえば、オウムテロより前と思うけど、EMTVステマしてた時期があった。

EMで車の燃費が向上、なんてのも夕方ニュース枠で真面目にガソリンが切れるまで走らせて試してしまっていた(そりゃ元々カタログ値以上走るよ)

芸能人EM入れたコップの上にタバコを置いて「味が変わる!」とかやっていた(なんかアレ愛川欽也だったような記憶……)

最近思い出して、あれってなんか水伝ぽいなあと思ってWikipedia読んだら、波動の測定器を導入してたから、やっぱつながりがあったのは分かった。

さてどこから誰を介してつながったのか?とちょっと気になった。

EM菌を持ち込んだTOSSと向山洋一氏 ゲーム脳・江戸しぐさ・水からの伝言も

TOSS水伝も広めたという話なんで、ひょっとしたらEM水伝の仲を取り持ったりしたんじゃないか、と思ったりする。

ギックリ腰は甘えと考えていた俺が、ギックリ腰になった末路


土曜 amazonプライム映画を観る

日曜 背中違和感を感じていたが、たいして気にしなかった

日曜の夕方 シャワーを浴びようと前かがみになった瞬間


のけぞるような激痛が、腰から背骨首に走る!

数分その姿勢から動けず、全身に脂汗をかく。

これがギックリ腰か!と理解した。


い、椅子に座れるのか、本当に座れるのか・・・

試しに座ってみたが、座った衝撃でウッと痛みが走る。

ブルブルと立ち上がるが、その動きでも痛みが走った。

脂汗で全身がびっちゃりになる。


1日目 夜19時半

椅子に座るのは無理と悟り、ベッドで横になろうとするが横になる姿勢が痛い。

ベットに座り、その姿勢で手をついてゆっくり枕に倒れた。


右側を下にすると、内臓が押される重たい痛みが走る。

そこから足を片足づつあげて仰向けになった。

仰向けになれたことに安堵した。痛みはなかった。


1日目 夜21時

背中が痛い。

寝返りが全く打てないことから目が覚めた。


起き上がりたい、起き上がれるのか。

どうやって起き上がる・・・


ベットと壁に手ついて腕の力で、ンウッ、ウッ、ウウッ、ウッと歯を食いしばって起きた。

のけぞるような鈍い痛みが走った。

涙目だったと思う。


1日目 夜21時半

少し仮眠を取ることができたが、あまりの痛さに吐き気・腹痛・悪寒がする。

捻りがだめなのか、トイレのドアを開けると左腰が抜けるような痛みが走る。

便座をどうやって上げるか、パンツをどうやって下げるか、この辺りは余り覚えてない。

再びベットに入った。



2日目 深夜0時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

初日と余り変わらず、腰痛はむしろ悪化しているような感じだった。

吐き気、腹痛、悪寒は治まっていた。


椅子に座れないので立ったままPC操作してamazon経由で薬を買おうとするが、

キーボードタイプできないことに気が付く。


棒で突いてタイプすることに成功して、

【第2類医薬品】ビーエスバンFRテープV 40枚 を注文する。


が、届くのは最短2日後・・・amazonプライム失望する。

もっと早く注文していればと後悔した。



2日目 早朝2時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

トイレに行き、麦茶をコップ1杯飲んで再びベットに入った。



2日目 早朝4時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

麦茶をコップ1杯飲んで再びベットに入った。

余りのしんどさに、死んだ毒父に思いをはせる。

墓参りしようかみたいな。



2日目 朝7時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

薬は明日・・・実は今日届くんじゃないか?と、amazon確認するが発送すらしてなかった。

座れないので立ったままPC確認した。

コップ1杯の牛乳を飲む。



2日目 朝9時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

2時間進めば発送しているのでは?とamazon確認するが、特に変更は無かった。


小歩きでも腰の鈍痛が酷い。

腰を抑えてゆっくり歩くが、トイレの前、洗面所では鋭い痛みが走る。

ドアの開閉作業が恨めしく思う。



2日目 昼11

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

また、コップ1杯の牛乳を飲む。


昨日から探していた塗り薬を、洗面所の棚の奥で見つける。

あった!と叫んだ(安堵)

5年前に肉離れで使った塗り薬。

手探りで探して手にとったそれは、



ボラギノール塗るタイプ



あーああああ!!!!!

いや待て、痔の薬が腰に効くかもしれん、説明書必死に読んだ。

効かんらしい。



これがあるならと、もう1度探す。

【第3類医薬品サロメチール 40g


あった・・・

ため息のように呟いた。


から背中に厚く塗りたくり、もう1度仮眠を取った。


買ってよかったサロメチール

効果抜群だぞサロメチール


もう、バンテリンが高くて買えなかったとかもう言わない。

サロメチール神様に見えた。



2日目 昼12

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

サロメチールで少し楽になった。

食欲がでてきて、1日ぶりにご飯を食べた。



2日目 

壁にもたれてテレビを見ていた。

ベットから起き上がる動作が辛くて、横にならなかった。



3日目

夜中に3回目、背中が痛くて覚めた。

右側を下にすれば少しだけ寝返りができる、痛くて目覚める回数が減ったと思う。

慌てて動くとウッっと痛みが走る。

サロメチールを塗りたくった。


この日もベットから起き上がる動作が辛くて、横にならなかった。

1日中amazonプライムアニメを立ち見する。

椅子に座れないので1日中立ち見した。



4日目

【第2類医薬品】ビーエスバンFRテープV が届く。

多少寝返りができるようになったので、夜中に目覚める回数が減った。

食料が乏しくなってくる。

もともと失業中で冷蔵庫さびしかったが・・・



5日目

寝返りができるようになった。

ベットから起き上がる動作も、余り痛くなくなった。

歩くと痛みがある。



6日目

快眠できた。

腰痛が良くなってきた、少し歩けるようになった。

食料がさらに乏しくなってくる。

まだ怖くて買出しできない。


まとめ

まれて初めて 痔になったときよりも、

まれて初めて カツオ食中毒になったときよりも、

まれて初めて 自然気胸になったときよりも



ぎっくり腰はきつかった・・・



欲しいものリストです(ヽ´ω`)

少しでもギックリ腰怖ッっと思ったら、恵んで下さいまし。

https://www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/DC05QGDUL62V/ref=cm_sw_em_r_wsg_XXVPxbJ80VS4Z_wb

2016-08-07

北海道の夏の風習蝋燭出せ

北海道七夕今日である北海道七夕風習として、「蝋燭出せ」というものがある。

♪ろうそく出せ 出せよ

 出さないとかっちゃくぞ

  おまけに食いつくぞ

と家の前で歌うと、お菓子がもらえるという外国でいうハロウィンみたいなものだ。

元々は提灯をもって一件一件めぐり、提灯の中の蝋燭を交換してまわる儀式だったが

いつしか提灯をもたずお菓子だけもらうようになった。たまに老人宅にいくとマジで蝋燭を渡されてがっかりすうことも。

といっても、みんな近所の同じスーパーお菓子を用意するのでもらうお菓子も同じものばかり。

うまい棒か、不二家POPキャンディーか、「宿題できたよ!5時05分ゼリー」というクソまずいゼリー

蝋燭出せ」というだけあって、夕方6時から夜8時くらいの時間帯を子供団体が家々を練り歩いていたので

七夕の日の北海道の各家庭は夜を目安にお菓子を用意する。

俺が子供の頃は、夜8時まで片っ端から知らない家をめぐり、大量にお菓子をゲットしたものだ。

しかし、最近小学校は「明るい時間帯に行くこと」「知らない家には行かないこと」などと注意しており、

それらの注意がされていることを知らない家庭は、まだお菓子を用意していない昼の時間帯に来られたり、お菓子を用意したのに全く子供が来ないという事態になっている。

北海道から引っ越してきた蝋燭出せを知らない家などが、小学校クレームを出すらしい。

でも北海道民は「今日蝋燭出せだよー、お菓子用意するの面倒くさいなー」と言いながらも、いざお菓子を用意すれば子供たちが来るのを楽しみにしている。自分子供の頃は楽しんでいたからだ。

うちも今日夕方お菓子の買い出しに行こうと思っていたら、昼に子供が来てしまった。

「まだお菓子を用意していないから、夜に来てね」と伝えた。やっぱり蝋燭出せとは、夜にやる行事というイメージが捨てきれない。

で、ついさっき近所のスーパーお菓子調達七夕の日のスーパー七夕コーナーがあり、子供に配るためのお菓子が陳列されているが、昨日は大量にあったのに今日ほとんど無くなっていた)して、夕方6時の本番をむかえたが

子供が全くこない。ガッカリである

スーパーからお菓子が消えているということは、もう今の時代子供ほとんど来ないのはわかっていても、どこの家庭も一応用意はするということだ。

蝋燭出せをしている子供団体はたまにうちの前を通るが、うちを完全スルー。よってけよ!

老人だけで住んでいる家庭は、この日に子供が来るのを楽しみにしているというのに。

北海道昔ながらの風習が、北海道から引っ越してきた奴らによって失われつつある。

地元風習も受け入れられないやつは、北海道に住んでいようが道民とは呼べない。ただの部外者

部外者のくせに北海道民の楽しみを邪魔しないでくれ。

追記:8時を過ぎてしまった。結局、夜になってからは一人も子供がこなかった。

ホームパイ、雪の宿、焼き肉さん太郎を用意していたが無駄になってしまった。

「夜になったら来てね」と伝えた子供も、来てはくれなかった。

つまんないなぁ…

ちなみに、さっき買いにいったスーパーには続々子供集団が出入りしており、

サービスカウンター前で「ろうそくだーせー」と歌うと、店長ニコニコしながら

50円くらいで売ってる小さい袋のカルビーポテトチップスを配っていた。


ブコメ:あれはチャンコチャンコではない、「シャンコシャンコ」だ。馬の首につけた鈴がなる音だ。

道民なら知らない人はない歌なのに、みんなチャンコチャンコだと勘違いしている。

北海道は盆になると、いたるところでこの曲が鳴り響いている。「子供盆おどり唄」で検索

没落国の夕暮れ

ガード下立ち飲み屋

画面にヒビのはいったiPhoneをいじりながら焼き鳥をつまむ。

テレビでは夕方ニュース隣国に出来たディズニーランドについて放送している。

開園と同時に嬉しそうになだれ込む人々。ミッキーとじゃれる太った女の服装は野暮ったくて、それはかの国が大して所得のない中間層でもこのようなレジャー享受できるだけの経済力を手に入れたことを示していた。

場面が変わる。園内の水飲み場で汚れた足を洗う人々。昼食時に地べたに座り込んで弁当を食べる人々。「マナーの悪さが問題に…」というテロップ

だけれども最も醜悪なのは、わざわざ中国テーマパークまで行って、中国人の“マナー”とやらに口出しする日本人の方だ。

他人の家に上がり込んで、「箸の持ち方がなってないですね」「味噌汁を飲むときの音がうるさいですね」と口をはさみ、「これだから◯◯家は…」という輩がいれば誰だってキチガイだと思うだろう。

ここは2016年6月16日東京日本

日本はそういうキチガイじみた行動をとらなければ自尊心が保てないところまで落ちぶれてしまった。


ビール焼き鳥を流し込もうとジョッキに口をつけると、隣の親父が「これだから中国人はなぁ!」とテレビに向かって悪態をついた。

2016-08-01

pokevision使用不可

これなー。規約アウト以前に危険すぎるのでさっさと廃止してほしい。

俺は若干田舎郊外)でポケモンもそこまでわかないところに住んでいるんだが

たまに車が大挙してやってきて、数分後に去っていくんだよ。

最初は何かなーと思ったけど、pokevisionでレアポケモン探してきてるんだな。

うちの近くでそういう箇所が数か所あるらしく(どういう判定かはしらんがカビゴンとかも数回でている)

めったに他所の車が通る町内じゃないのに夜に大挙して集まってきたときは怪しげな集会かと思ったわ。

車で移動してるやつは多分他の個所でも同じようなことしてるんだろうし、

基本ストップアンドゴーで時間制限があるから運転が荒い。

ギリギリになるとすごい荒い運転で入ってくる。

金曜日夕方、近所の子供達が事故あいかけた。ひかれそうになった。

大体あれは歩いて探すようなゲームなんだろ?

子供が近所でわいわいポケモンやってるところに暴走族よろしく突っ込んで来られたらたまったもんじゃない。

さっさと廃止して復活しないでほしい。

2016-07-31

日曜の朝みじめを知る

ゆうべ、結城さんのこのエントリを見て、ショックを受けた。

http://rentwi.textfile.org/?759297917043609600s

心臓をドキドキさせながらブコメを見たら、「らしくないね」というようなものや、そのエントリ否定する内容がたくさん星をもらっていたので少し安心し、閉じて終わろうかと思った。

今朝、はてブトップまであがって来ていたのでダイジェストじゃない方まで読んでみたら、

わりと「何を言ってるんだ、まったく正当なことを書いてるじゃん」というような意見もたくさん目にはいってきた。

もういちどエントリ本文を読み返して、 上へ下へ読み返して、はてなを閉じて、それから部屋でひとり泣いてしまった。

自分でも予想外に大きなショックを受けたらしかった。

なぜ自分が突然泣いてるのか自分でもわけがからず、ひととおりめそめそした後考えた。


エントリは、おそらく、どこかの具体的な誰かに対する怒りの発露なのだとは思うけれど、特に対象特定することなく話が進む。切断処理思考停止、それは敬意がない姿勢であってその学問若者にとってはたいへんよくないという怒りの内容。漢字英語とおなじくらい、あたりまえに数式は読めるようになるべき、できない人は恥ずかしいと思えと。


私は漢字だってそんな詳しくないし、英語だってろくに読めない。ほかにもできないこと知らないことが山のようにある。ひとつひとつ恥じていたら、本当にもう、生きていられないくらいの量になる。恥ずかしくて、みっともない存在だというしかない。

私には、数学じゃないけど、とてもとても苦手なものがあって、長いことそれは「人として普通にできなければだめ」だと思ってかなり苦しめられていた。だけど、ある時点でようやく、人は得意なことに注力そこを伸ばしていれば、社会でちゃんと居場所を与えてもらえる、座る場所をみつけられるということを知って、それでずいぶん楽になった。

もっと早くこれがわかっていればなあとも思った。「早くわかりたかった生き方」とは、ちょうど「数式アレルギー」という言葉をつかって、自分事になる前にスミマセンそれはこれ以上こっち側に入りません!とシャットアウトするようなやり方だ。私はこれをもっと早く知りたかった。たぶん、弱かったからだ。弱い人間なので、少ない体力・能力時間を、できるだけ絞って特定領域に注力して、ようやく人並み…というか、私はこれが仕事です、と言えるレベルになった。

入ってきてほしくない何かをシャットアウトする時は、情けない顔をして、「すみません私、そういうのが本当苦手で・・・」とへーこらしているだろう。「アレルギー」という単語は使ったことはない気がするが、苦手な部分については取り組むときアレルギー的に具合が悪くなる。それに触ると軽いパニックになって、心臓血液がまわって体のほうに震えがくる。飛べそうもない跳び箱を前にしたときと同じかんじだ。情けない。恥ずかしい。そういえば、アレルギーは先天性の避けられないものから、「苦手」のたとえとして適切でない、という批判を見たけれど、もともと体に合わないのを知らず多量摂取した結果発現する後天的アレルギーもあるので、個人的にはそこまでずれた例えだとは思わなかった。死ぬレベルじゃなくて「触るとかぶれる」「くしゃみがとまらない」程度のアレルギーもある。大きくなってからアレルギートラウマになったものがない、という人は幸福だ。うらやましい(私はソバアレルギーになってしまったし、花粉症も出た…)

そんな話を、私はしょうもない笑顔を貼りつかせて言うだろう。神妙にいったら、もっとみじめになる。敬意なく見えただろうか。誰かをいらだたせるようなやりかたをしているんだろうか。

エントリいわく、そんな私は矮小なニセモノの大人だった。考えて学ぶ時間をとっていない勉強不足の。大丈夫だよ出来なくても生きていけるんだよ、などとのたまう、才能ある若者の前には害でしかないような。


自分の専門外のことまでちゃんと気が回って、スマートに返せる人が「まっとうで普通」、「わかりません」を使う人間ものすごくマイナスの彼方にいて、恥ずかしい存在、って書いてあるように読めた。

わたしも実はかつては「わかりません/しりません」が嫌で(かっこわるいし、相手に失礼だと思ったのだ)人とボールのやりとりをするときは、気をまわしていちいち相手方勉強する方だった。そのころ私は、出来るやつだ、という評価をもらえていた気がする。でも、それは過大評価だった。 時間を使ってむりやりやっていただけで、自分のしごとにプラスオンで、そこまではやってられなかったのだ。ある日パンクした。キャパオーバーになった。

「苦手なことを本業から除外」するためにも、こちらの「相手のためにちゃんと勉強しなきゃ」をやりすぎないためにもシャットアウトは私には必要作業だった。


・・・別に自分に向けられた言葉でもなく、状況はまるっきり違うということは頭ではわかっている。それなのになんでこんなに悲しいのか考えたところ、ちょうどこのあいホッテントリに入っていた、生きがいについて聞く増田と、その増田を憎む、というエントリの構図を思い出した。既に大量に「持ってる」ことを自然体としてもっと上の何かを求める増田と、そもそも「持ってない」増田。前者の増田に、後者増田存在認識されていなかったので、傷つく人がいるなんて想像もしなかったんだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20160728000910

http://anond.hatelabo.jp/20160728154543

「できる」「持っている」のが当然で、そこがゼロ地点である、という前提で始まる議論は、たいへんまぶしく光っていた。そこからはるか下にいる自分は、 光にばーっと照らされるて、うわー、ゴキブリかー!と改めてつきつけられてしまった。結城さんや、ほかの仕事できる側ですと言うブコメたちからみたら、私は、あの憎む増田のいうところの、ゴキブリということなんだー、と。それがはっきり見えて、私は、 あんなにみじめで悲しくてショックをうけてしまったのだった。 書き手はそんな意図はなかったかもしれないけど、本心ふつうに書いた結果、それは流れ弾になって飛んできた。「恥ずかしい」「ニセモノの大人」 「勉強不足」 全部つきささってしまった。ブコメの「頭が悪い」「逃げをわざわざ打つな」「無知はさておき、恥知らずちょっと」「無責任」などなど、もりもり刺さった。やっても追いつかない、体が持たずに睡眠に割いてしまう、これは、勉強不足か、頭がわるいか無能か。


思い返してみる、そういえばもともと、結城さんは「中高生が一人でも数学面白いって思ってくれたら」みたいなことをよく書いていた気がする、今回も「若い人が」って、今後やってくるであろう未来ある若者数学未来について考え、憤っている。あー、もともと私のような人間はその立派な活動おこぼれにあずかっていたようなものだろうか、などと、感じてしまった。優しいか別にそんなこと誰も直接はぶつけてこない。「誰しも学びたいという気持ちが」とか「すそ野を広げることが大切で」みたいに書いてくれるだろう。でも、ただ、眼前には辛辣な実際があった。それを見てしまっ(たように思え)て、がっくりとくじけてしまった。この人は弱い方の人間のためにも階段を用意してくれる人だ、この人は味方だ、…そう思っていたので、ちょっと、そう、ショックだったんだ。

こういうリプライ飛ばしている方がいた。結城さんもこれをリツイートしていたので、それですこし救われた。

「このポストは生まれつき数学が苦手な人に対して失礼だと思います。彼らは「勉強不足」で数学 (算数) のような抽象的な概念がわからないのではありません。生まれつき無理なんです。そして生きるためには「数学は苦手である」ことをこのような表現宣言する必要があるのです。」

生きるために、という一言がとても優しい。これを読んでまた泣けた。ありがとうございます

これが繊細チンピラと呼ばれる人々の見る世界か…などと思った。向こうに悪意はない、ないのは知ってる、でも、アアー。何かを受けて勝手に倒れ込んでしまった。朝から夕方ごろまで、めそめそしたりぐったりしたりしていたけど、落ち着いた。大丈夫だ。でも、たぶん数学ガールはもう読めない。あれは私のものではないなと強く思ってしまたから、みじめな気持ちになってしまいそうだから、いったん自己防衛のために、もろもろフタをしめて、また明日から仕事とか家のこととかで、ばたばたして一度いろいろ忘れたいと思った。あー、きょうはお天気もよさそうだし爽やかに走りに行こうと思ってたのだけど、目が真っ赤になりすぎて外に出られなかった。のんびりストレッチでもして寝よう・・・

2016-07-28

ポケモンGOの恐怖

今日京都市円山公園に行ってきた。

ここはミニリュウがたくさん出る場所で、公園内には八坂神社があり神社側はポケストップを削除するよう要請している。

世田谷公園にも負けず劣らずの人の数で景観はかなり台無しになっていると言っても良く、道が狭いのでポケモン捕まえるために立ち止まってる人はかなり邪魔だ。

夕方頃に事件は起き、誰かが「カイリューが出たぞー!!」と叫び公園内にいた人は一斉に(数百人ぐらい?)大移動した。

とりあえずついていったところ、出現した場所吉水草庵とか一心院のある公園東側しかった。立ち入りが禁止されている場所で近くにいたお爺さんは大激怒し、集団は帰っていった。

タバコポイ捨ても酷く、運営側対応もなかなか見えてこないので似たような事案はこれからもどんどん起きるだろう。

2016-07-27

歩きスマホが危ない道幅の狭い住宅街に、ポケモンGOが来た。

うちの子風邪でダウンしてしまったので、今日会社休みをとった。今、子どもは寝ているので、様子を見ながら、先週末から気になっていたことを、長文に書いてみよう。

立て込んだ住宅街で、アップダウンが激しく、カーブの多い道幅の狭い道路が入り組んでいる・・・東京23区住宅街では珍しくはない道路事情だろう。私が日常的に駅へ行くのに使っている道路も、そのような地域の人々の生活道路ひとつだ。道幅は広いところで5メートルあるが、全体をつうじては4メートルのところが多い。歩道は確保されていない。タクシー運転手も嫌がるような一方通行の狭い道だ。

その道路の中でもとりわけ道幅が狭い区間が、200メートルほどある。一番狭いところは道幅3メートル50センチだ。

この道は私たち住民生活道路だが、数百メートル向こうを通っている幹線道路への抜け道として「抜け道マップ」に掲載されたこともあり、ただ通過するだけの車も少なくない。近隣のコンビニ配送大型車もひっきりなしに通る。時間帯によっては学生ママチャリも多い。住民は、ベビーカー子供を乗せたお母さんも、歩行補助のカートを押して歩くおばあちゃんも、道路幅のわりに多い交通量に気を使いながら、びくびくして歩いている。

歩きスマホ」は、この道では、既に問題として指摘されていた。駅に向かう人と駅から歩いてくる人が狭い道路の両側にいるだけで、道幅は半分以下になる。車はひっきりなしに通る。そこで歩きスマホなどしたらどういうことになるか・・・後ろから車が来ていることにも気づかずに手元を見て歩き続けている人がいたので、見かねて、すれ違うときに「危ないですよ」と言ったこともあるが、「何、このおばちゃんは?」という目つきで睨み返されただけだった。

この道路は曲がりくねっている。道路幅が5メートル区域からカーブを描いて下り坂を曲がったところが幅4メートル、その先が幅3メートル台の区間で、歩きスマホという問題などなかった時代でも、カーブを無謀にも飛ばしてくる土地勘のない車と、歩行者自転車が接触しそうになるようなことは、しょっちゅうだった。せめて拡幅すれば危険は軽減できるとして、区の「安全安心な住み良いまちづくり推進評議会」のようなところでも議題になったそうだ。だが、道路の拡幅は一向に実現しそうにない。地権者が多すぎて埒が明かないのである

私自身も、先日、そこでヒヤリとする目にあったばかりだ。日曜日で、ママチャリスーパーに買い出しに行くため、道路の左側を徐行していた。私の10メートルほど前にはカートを押した高齢者ゆっくりと歩いている。道路の右側は幼い子ども2人の手を引いた父親母親が歩いていて、それだけで道幅は半分以下だ。ここに車が来たら危ないなあと考えながら、私が高齢者ほとんど追いついたときカーブの向こうから歩きスマホ若者が現れた。面白いマンガでも読んでいるのか、画面をスワイプしながらニヤニヤと笑って歩いてくる彼は、高齢者に気づかず激突しそうだ。そこは高齢者が慣れたもので、電柱の際に立ち止まり若者を先に通そうとした。歩きスマホ若者道路の左側をそのまま歩いてきて、右側の親子連れとすれ違おうとする瞬間、両者の間に確保された狭い空間を抜けて、私はママチャリで進もうとペダルを踏み込んだが、急に歩きスマホ電柱に気づいたのか、道路中央に向けて足を踏み出した。「フラフラ道路の真ん中に出てきた」のである。このままでは私が歩きスマホに激突してしまう。反射的にハンドルを切って自転車の急ブレーキをかけた。後続の自転車が反射的に左に出て、電柱脇の高齢者に気づいたのだろう、左後ろからブレーキの音がした。同時に、カーブの向こうから下り坂でスピードに乗ったミニバンが曲がってきた。子どもの「あっ」という声が聞こえた。歩きスマホは下を向いたままこっちに歩いてくる。耳にイヤホンがささっているのにそのとき気づいた。後続の自転車のおじさんが「っぶねぇ!」と叫ぶ声がした。

いったい、どのようにして何事もなく済んだのか、回想しても思い出せない。私は気づいたら道路の右側、縦一列になって立ち止まっていた親子連れの後ろで自転車を降りてハンドルを支えていた。道路の左側では、電柱脇の高齢者も、歩きスマホ若者も、後続の自転車も、通り過ぎていくミニバンとは接触していなかった。一瞬のできごとだった。でも、長く感じた。スローモーションに見えた。

歩きスマホが急に道路の真ん中に出る前に、一瞬でいいから画面から目を上げて周囲を確認し、できれば道路脇に寄って立ち止まってくれていたら、あんなふうにヒヤリとすることはなかっただろう。

こういう環境に、「ポケモンGO」がやってきた。この先で道路が少し広くなっているところに、何かのスポットがあるのだそうだ。

日曜日夕方、狭い道路で、2列に広がった男子2人組が、一心不乱にスマホを見つめて歩いてくる。「男子」と言っても20歳は超えているようすだ。普段この狭い道路を使っていれば、体の小さな子どもでも、この道で2列になって歩いたりはしない。その後ろのほうには、自転車にまたがって、ハンドルにもたれかかってスマホ操作をしつつ、つま先で地面を蹴りながらふらふらと進んでいく15歳くらいの少年もいる。前方などまるで見ていない。この先はカーブだし、右方の道から出てくる車もいる。事故が起こらなければいいけれど。

ポケモンGOで歩いて健康増進」と言って宣伝するのはよい。スマホアプリを起動したままで歩くだけなら何の問題もないのだからしかし、せめて、画面を見ていなければならないようなシーンは公園敷地内のような広いスペースや、歩道が整備されている場所だけにしてくれないだろうか。それでも「歩きスマホ」に係る問題は避けて通れないだろうが、人と自転車と車がひしめきあっている幅の狭い生活道路に、多くの「歩きスマホ」が出没することは、シャレにならないのだ。

ARがどうのこうのなどという高尚なことは、現に人間暮らしているリアル世界に持ち込むのなら、交通事故のような基本的安全性を確保してから実験してほしいと思う。

家族こじらせた

典型的機能不全家庭と、典型的子ども放置系家庭の家が近かったのが、全て悪かった。

自分は、どことなく家での居心地が悪かった。

幼なじみ兄弟たちは、自営業の両親が夜中にならないと帰ってこないことが、兄弟が何人いようと寂しかった。

需要供給完全に一致してた。小学生にあがってしばらくしないうちにはもう、一日中幼なじみの家に入り浸ってた。

小学生になったからって、情操教育に手を抜いたら駄目なんだね。

自分は、帰るべき安心できる「巣」の認識がごちゃごちゃになった子どもだったと、今では思う。

どっちが本当の家か、どっちが本当の家族か。

名目上の家庭と、心がある家庭が別々になってた。

夕方になると自分だけ別の所に行かなきゃいけないのが嫌だった。自分だけ一緒に夕飯が食べれないのが悔しかった。みんなと一緒に雑魚寝して眠れないのが寂しくて仕方なかった。

でも、そんな混ぜこぜの慣れ合いが許されるのは小学生まで。中学にあがる頃には、幼なじみたちも成長したのか、もう兄弟だけで充分みたいだった。

最初からそうだったんだけど、段々自分だけ「よその家の子」になって、「兄弟」じゃなくなっていった。あんなにずっと一緒に居たのに。血はつながってないけど兄弟だって言い合ったのに。

幼なじみ兄弟から「本当の兄弟じゃないから」って扱いに下げられて、何処にも居場所がなくなって、焦った。

かといって血縁がある本当の兄弟の方は、情がなかったと言えば嘘になるが、もう家庭という土台部分が駄目過ぎた。人数が居た分兄弟だけでも成り立つようになった幼なじみの家と違って、うちの家は親兄弟がいくつになろうが、血縁のある他人のままだった。

幼なじみ兄弟の輪にもう入れてもらえないなら、自分も本当の家庭に戻るべきなのかとも考えた。

家庭全体は駄目だとしても、せめて兄弟間だけでも本当に家族になれればと、馬鹿みたいな恥ずかしい努力もした。けど、自分みたいに家の外に支えを見つけられなかった他の兄弟は変にこちらに依存してきただけで、多角的関係なんか全く築けなくて、気持ち悪くて、嫌になって、やめた。

子どもだったし、不器用だったし、こちらがいろいろ自分勝手にし過ぎたせいでもあった。

結局、家族という群れの認識をこじらせた自分は、本当の家族の中にも戻れず、幼なじみの家にも当然行けず、どちらも捨てる為に地元を出て、今は東京にひとりで住んでる。

存在を忘れられたくなくて、惨めだろうが必死幼なじみ兄弟に食いついてたこともあった。でも、大学に入って少し地元から距離ができた隙にやっぱり忘れられてしまった。幼なじみ兄弟たちは、大人になった今でも近くに住んで協力して暮らしているのに、自分に対しては東京に長く遊びに来るときにすら連絡ひとつくれなかった。というかそもそも、こちらから連絡しないかぎりもう連絡なんか来ない。幼なじみ兄弟のうちひとりが結婚して、お祝いを用意したから渡すよ・受け取るよという約束もしたが、それも忘れられてて、プレゼントはずーっとうちに放置されたまま。

とっくの昔にウザがられているのはわかっている。小さい頃の慰め合いにいつまでも固執する自分が悪いのだ。

でも、自分にとっての家族兄弟は、幼なじみたちだと刷り込まれしまったんだ。全てがおかしいと気付いた時にはもう修正できなかった。

あんなに懐深く招き入れておいて、やっぱりいらないって急に蹴り出したことを、少しは酷いと思ったっていいだろ。

自分にはもう家族ってのがよくわからない。作れる気がしない。距離感がわからない。

本当の家族も、幼なじみたちも、自分も、たぶん誰も悪くないんだけど。どうしてこうなっちゃったかな。

ただ、ずっと一緒に居たかっただけなんだけどな。