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はてなキーワード: 運命とは

2016-06-25

満員電車にて

JR大阪駅地方都市行き。荷馬車に揺られてゴトゴト帰路へ着く中、不可抗力で見えた隣のおっちゃんのスマホはてなブックマーク。これは運命

2016-06-24

http://anond.hatelabo.jp/20160624011738

植物なら枯れ葉は間引くが、人間界ではできないわけでして。根っこから枯れる運命

2016-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20160621175426

ポイ捨てするのは想像力がないからだ、と中2くらいのときに思った

 

子供の頃は俺もゴミを見えない隙間に落として知らんぷりしていたが

その後そのゴミがどういう運命を辿るのかずっと考えたら捨てられなくなった

どこかの道を汚し、やがて誰かが片付けるのか、川の底に溜まり汚すのか

 

想像が及ばない範囲については未だにズボラ適当

2016-06-19

あなたのことを運命的に思ったのは、ダメな部分が自分そして自分父親に似ていたから。

あなたの行くところならどこにでも行けると思ったし、一緒にいれたら一生寂しくないと思った。そう思ったはじめての人だった。

けどあなたからは返事がなく、今の私には一緒にいてくれそうな人ができつつある。

運命なんて感じてもそんなもんなんだよね、きっと。

2016-06-17

消費税は下がらないし出生率は上がらないしGDPは低いままだし保育園は増えないし中国海賊行為してくるしまともな企業トヨタだけだしオリンピックグダグダ年金は続けるし都知事にレンホーサクラ砲撃つしクールジャパンアニメ3D化の流れでゲームと同じく消える運命だし

何なの?

死ぬの?

セップク?

白鳥異伝を読んだ。久しぶりの読書。読みきった充実感はあるけど、荻原規子小説自分には合わないのかもしれないと思った。

少女主人公から仕方がないのかもしれないけど、白鳥異伝も少女小説っぽいなって感想を持った。生まれ持った使命や純真恋愛などもろもろもの要素を練り込んだ大作になっていたと思う。

空色勾玉よりかエンターテイメント性に指針を振っていてので読んでいて楽しかった。特に小倶那の出生および悲劇的な運命は読ませるものがあったと思う。本当に可哀想男の子だった。

一方の遠子なんだけどすごい癖のある人物で困った。最後の方は好きになれたけど、中盤は本当にきつい。菅流に指摘された通りの思い込みの激しい人物で、なおかつ直情的なもんだから本当に共感しづらかった。初めに少女小説的って言ったのはこの遠子の性格が原因。彼女感情移入できるならかなり楽しめる作品なんだと思うんだけど、自分には難しかった。

また遠子に限らず、登場人物が揃いも揃ってものすごく感情に忠実なもんだからわず突っ込みたくなった。激情に駆られても理性が勝って冷静な判断をする場面が、殊に遠子に至っては殆ど無かったんじゃないかと思う。何やってんだよと何度か思ってしまったし、またこうなるのかとうんざりすることも多かった。

また古代日本舞台にしたファンタジーから当然とはいえ、折に触れて運命やら定めやらのキーワードが出てくるのも辛かった。その運命なり定めなりにしても、内実をある程度明らかにしてくれていたらすんなりと読み込めるのだけれど、ぼんやりとぼやけたままある状況下に陥ったのはお前の運命なんだよみたいな流れが出てくるのでもやもやした。まあ運命やら定めって言葉はそのように使いのが普通なのかもしれないけれど。

これら二つの気になる箇所が所々で悪魔合体たかのような読書感を与えてくるもんだから閉口してしまった。もちろんそのように感じる方にも問題があるんだけど、なかなかに辛かった。二度目読むときはその時々の登場人物が抱いている本当の感情がわかっているから楽しめるような気がする。一度目は文章だけを頼りに頭空っぽにして読んではつらいと思う。いろいろ想像して書かれていな本当の気持まで読まないと楽しめない小説なのかも。

その他の人物について。菅流がとびきり良い人物だった。喧嘩っ早くておちゃらけてて尻が軽いのに、面倒見が良くて優しい菅流は遠子と小倶那のいいお兄さんになっていた。七掬や武彦みたいな年長者たちは相変わらずどっしりと構えていて頼りがいがあった。

結局この物語大王が糞なのと、百襲姫が狂ってたのが元凶だったのかなあ。妄執というものは何に対してであれ恐ろしいものだと思った。

二巻三部に渡る物語で、それぞれガラリと話の感触が変わるけれど、一貫したエピソードでもって引っ張っていく小説だった。今度は薄紅天女を読む。

2016-06-16

今の日本のとにかく怖いところは

真面目な問題が真面目に議論されることがまったくないことだよね

教育にしても福祉にしても熱に浮かされたような空騒ぎをするばかりで

「で、実際どうするよ。何をどう変える」って問題解決に繋がる態度をだれも取ろうとしない

(こー言うことをいうとまたぞろ熱に浮かされた自民党信者が「政府は頑張ってるのに野党ガー」とか非建設的なこと言い出すんだが

 政府が頑張ってりゃこんなことにならねえから行政解決すれば良い問題責任まで野党に負わすんじゃねえ)

社会問題というのが自分たち問題であるということが理解できないのか

社会のしくみを自分たちで作るということが理解できないのか

全てはただ天から与えられた運命のような顔をして

目の前のセセコマしい利益を確保することだけに四苦八苦

言うに事欠いてこれを大人の態度みたいに言い出す始末

これが大人馬鹿言っちゃいけない幼稚園児だよ

ママの言うことがこの世の全てだと思ってる未就学児

いつから日本人はこんな精神後退を起こしてしまったんだろう

2016-06-15

[]15:増田の攻防

 急いで増田家(八)との同盟を成立させた増田家(五)は、北の空白地帯の奪取に兵三千を送った。

 浅ましい態度であるが、長い間平野部に逼塞を余儀なくされていた増田家にとっては待望の好機なのであった。

競争相手因縁のある増田家(四)であることから、後れをとるわけにはいかなかった。

 驚くべきことに同盟を結んだばかりの増田家(八)は、この遠征に援軍を派遣してきた。

それでいて奪った領地はすべて増田家(五)のものにして良いというのだから断る理由がない。

 誠意の援軍は主体となるべき後増田軍をうわまわる規模の五千人で、

指揮官増田大学増田出羽守増田金吾ほか四名とある意味で錚々たる面々だった。

 彼らは軍師増田匿兵衛に簡単な指示を受けていた。曰く

「いつも通り戦ってください」

 いつも通りの意気込みで増田軍は北へ走った。



 だが、疾さで増田騎馬軍団にまさる存在はない。

 旧増田(三)領の占領を味方にまかせて素通りした彼らは有利な地点を敵に先んじて押さえた。

 彼らは二千の半数を下馬させて高台に配置し、残りの騎乗士に両翼を守らせる。

最初増田大学隊一千が敵に接触した。

 増田大学時間稼ぎに言った。

「後からもっと戦いがいのある連中が現れるから通してくれ」

 もちろん、言葉部隊も一蹴された。

続いて増田出羽守隊千五百が敵に補足された。出羽守姑息手段を試みた。

「次にくるのは大部隊だ。戦う体力を残しておいた方がいい」

 余計なお世話だった。そもそも、それならなおさら合流を許すわけがなかった。

最後に二千五百人をひきいる増田金吾がやってきた。

「やあやあ、我こそは増田家(八)一の家臣!増田金吾なるぞ」

 連勝をみた現地の国人勝ち馬についたことで、増田騎馬軍団兵力三千に補強されていた。

増田金吾の負けっぷりは増田家(八)一の家臣にふさわしいものであった。



 ジャイアントキリングをなしとげて士気が天を衝かんばかりの増田軍(四)の相手雑魚ナメクジたちには荷が重すぎた。

 後増田軍も同盟軍の敗走に巻き込まれ、いつの間にか南へ逃げていた。

「何しに来たんだ、あやつらは!!」

 増田家一門衆の増田左混は罵ったが、後の祭りであった。

 ただ彼らの言葉は「無用深追い」を避けさせて、我が身を守る役には立った。増田金吾が戦った時には三連戦で流石に疲れていた。

増田軍(四)は北の旧増田領(一)の制圧を優先したこともあって、同盟軍戦略的な追撃を受けずに済んだ。

亡命希望するカラトラヴァ騎士団を戦いに紛れて収容できたことが唯一の成果であろう。



 さすがにしょんぼりして復命した諸将を、増田家(八)当主はひとりひとり手を握ってねぎらった。

「よく生きて帰ってきてくれた」

 当主は漏らした後、手を洗っておらず、増田大学増田出羽守は感激と下痢に悩まされた。

増田金吾は自分も漏らして、まとめて手を洗ったので無事だった。



 同盟軍時間無駄にしている間に、西の国境には増田家(士)の大軍が刻々と迫っていた。

独自領土拡大に失敗した後増田家はもはや同盟国と運命共同体になるしかない事実を突きつけられた。



前回

http://anond.hatelabo.jp/20160614053759



次回

http://anond.hatelabo.jp/20160616041243

2016-06-14

ぼーっと生きてる

なんのために生きてるんだろう。

親に入れと言われた中学受けて受かったので通った。

なんとなく部活してたら、大学受験のことすっかり忘れてて、外部受験する準備なんてまったくしてなかったので、慌てて内部進学で大学行った。

みんなそうしてるから就職活動して、氷河期だったので大変だったけど、東京に一度は行ってみたかったので東京就職決めて進学した。

最初会社がひどい会社だったので何度か転職して、最終的にまあまあの仕事についた。

高給とは言えないだろうが、安すぎだろワープアだろと言われるほどでもない給料をもらえるようになった。

趣味出会った友達と、5年くらい友達やってから1年付き合って結婚した。

子供欲しくなかったけど、数年経って、年齢的にリミットも近いしなーと思ってとりあえず1人だけ産んだ。

子供はまあまあ可愛いが、産休育休期間が辛すぎたので(専業主婦は確実に向き不向きの問題がある)、とりあえず0歳で保育園に入れて、フルタイム復帰して仕事もしてる。

仕事家事育児が加わり、毎日バタバタだけどそこまで死ぬほどしんどいこともない。ただ自由はない。

毎日に大きな不満はない。大きな心配もない。旦那は何も考えてないがいい人だ。子供はいまのところ順調に成長している。

でもなんか最近、なんのために生きてるんだろうとか、私の人生これでいいのかなとかぼんやり思う。



追記:初めてホットエントリ入りしててびびりました。

自慢とかマウンティングという意識はこれを書いた時点では本当になかったのですみません

でも本当に自慢といえるほどの人生ではなく、まったく大変なことがなかったわけでもないです。親に大学学費なんてないと言われて奨学金400万くらい借りてそれをまだ返済してたり、弟の奨学金保証人にさせられたり、何社か転職した途中で月200時間近く働きながら手取り20万なくてしんどい時とかいろいろありました。

でも思い返すとぼーっと生きてきたイメージしか残ってないのでそう書きました。

でもなんかたくさんの人に言われて、自分幸せでめぐまれ環境にいるんだと認識できましたのでもう言いません。すみません

あと、恋愛脳でもなく運命の恋とかよろめきとか鼻で笑うタイプだし不倫とか嫌いだし不美人なので不倫しません。

ジャニーズはすでにまあまあ好きです。嵐が好きです。

2016-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20160612164407

上司としては、君には期待してるよ~的なノリで言ったんでしょうかね。

でも結局は、

女子採用してもどうせ結婚出産(や、いろいろ)でやめてしまうから。」

ルールは成立してしまったのが運命皮肉だぁねw

2016-06-10

結婚式」が理解できない

どうして全く信仰もしていない彼(イエスさん)や、神(八百万)に誓うのか。

どうしてそんなことの為に云百万もなげうつのか。

聖書を愛読し、週末はミサに通う敬虔クリスチャンを「ハハッ宗教ワロスww」とか内心思っていながら、

人生で一番・二番目に大切であろう誓いを全く信じてもいない虚像に誓うのか。


結婚式はお世話になっている人たちへの報告・誓い」とか言うんだったら、

対象実在しない、信じてもいない虚像じゃないだろ。

目の前にいる、リアル実在する親・友人・上司・同僚達に

「私達結婚します。これからもよろしくお願い致します。」って誓う方がよっぽど意義があるだろ。


「みんなやってるから」「結婚式ってそんなもんでしょ」

いやいや、そんな程度のことなら尚更2,3百万もかけるなよ。ただの思考停止じゃねえか。


そんな考えを持っているもんだから結婚なんてできないだろうなーと思っていたら、

奇跡的に全く同じ価値観女性出会い、先日結婚しました。


神様っていると思います(白目)。




補足

ちなみに手前の結婚式は友人の経営するレストランを借り切って、会費5千円のカジュアルパーティをした。

料理は勿論会費以上のものを出し、簡単ゲームの為に用意した景品も全て自分たちで出した。

ゲストからは会費以外貰わず自分たちの出費でトータル50万円位だったかな?


会の中で2人の出会い価値観がバチッと合って運命を感じた)の話をし、

「私達は信じていないものではなく、お世話になっている皆様に報告と誓いを立てたいと思い、

また、肩肘張らずに気軽に楽しんでもらいたいと思い、自分たちでこの結婚式企画しました」と言った。

意外にもみんな「いい考えだね!」と賛辞をくれたし、私の上司は「部下の挙式で祝儀を出さなかったのは初めて。

でも今までで一番思いのこもったものだった。私の少ない小遣いを気遣ってくれてありがとう

冗談交じりにスピーチをして笑いをとってた。

2016-06-09

[]街_〜運命交差点

また、いくつかのシナリオ麻薬を扱うセリフや、性的セリフが変更されている(篠田正志のシナリオで、正志が相手脅迫する際の台詞「ハシシ…って笑うのかと思った」が、「クスリ…って笑うのかと思った」に変更されているなど)。

うまい座布団一枚と思ってしまった

2016-06-08

つらいことばかりで、もう生きていけない。

心臓が弱くて、自分で幕を引く運命だった。そう思う。

2016-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20160604102901

ハリー・ポッターに対してあるライターが「能力運命があらかじめ決められている作品」と指摘していた。

読んだことは無いが、赤松健的な作品なのかもしれない。

2016-05-28

努力信仰

俺は、神も仏もスピリチュアル運命決定論も信じない。

そんなものにお願いしたり頼んだりしない。

俺が信じるのはただ一つ。

努力は必ず報われる


(これは精神論根性論とは違う)

2016-05-25

ベジタリアンって肉出てきたら捨てんの?

ベジタリアンが店で注文するじゃん

まちがえて肉入りのやつ来たりするじゃん

そのたびに「作り直して」って言うのがいまいち腑に落ちない

ベジタリアンになった理由にもよるんだろうし

宗教上食べたらだめっていうのは分かるんだけど、

そいつはもう調理されちゃったしゴミ箱に行く運命とか

かわいそうじゃない?ってのは、教義にないのかな

2016-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20160524142020

アドラー「何が起こるかわからない、けど悲惨なことだけが確定してるからこそ悲劇なんじゃねーか。

何か起こることが確定してるならそりゃ運命やろ。運命は乗り越えろ」

2016-05-23

マスターキートン2-1. 貴婦人との旅

この話も結構好きだ。

一環の時点でほぼ太一キャラ片目は済んだ状態。この話はあくま太一旅行中に出会った女性の話と言う体になっているつまり保険仕事軍隊の話はあまり関係がなく純粋太一と言う人間が1人の人間として行動した話になる。

私の名前ルイズ、フォン、ホーウェンシュタウフェン

ボヘミア貴族

私は国家資産を持ち出した罪人として今もチョコ秘密警察エスTVに追われる日漂泊者なのです。

チェコでは早くから工業化が進み20世紀初頭にはあなたの言う山林貴族存在しなくなっています。それに食堂車で歌っていた歌はザクセン民謡あなた生粋ドイツ人だ。でもそんな事はどうでもいい。あなたのほうこそただのいちども私に感謝言葉を言ってくれませんでしたね。


ザクセンブルーにまつわる悲しい5輪の話を聞く。

東西分裂に巻き込まれ息子は東ドイツ拉致されそこで将校として育てられる。夫はそれを救うために東ドイツに潜入するが捉えられて餓死する。妻もそれを追って東ドイツに潜入し、真実を知った後は息子のいる東独を倒すために活動すると言う悲劇運命を送る。


そんなヘルミーナとの別れの言葉

あなたは今時珍しい青年礼儀正しくてとても優しいあなたみたいな人ほんとの貴族と言うのよ。さよならミスタ亀屯どうもありがとう

2016-05-22

何度も繰り返す片想い煉獄の中を歩く私

あの日記を書いてから、二年が経とうとしている。





長年ひきずった失恋、暁闇の中を歩く私





私は相変わらず独り身で恋人もいない。この二年間、素敵だなと思う人は、ことごとく既婚者だった。

私は自分の想いを伝える間もなく、失恋することを繰り返したのだった。










初恋失恋10年もひきずった後、素敵だなと思った人は、軽薄かつ敏腕で、妻子持ちの人だった。

8歳年上の相手から見れば、若いと言うだけで丁寧に扱ってくれたのかもしれない。

異性として接してもらえることが嬉しく、淡い想いを抱いても都合の良い存在だった。

でも、ただ、それだけ。自分にとっては初歩的なリハビリのような出逢いだった。






次に素敵だなと思った人は、どことな常識ズレした、ユーモアのある好青年だった。

初めて見かけた時に、何故だかわからないけれど、仲良くなりたいなと思ったのを覚えている。

ある日、飲み会の席で話し込む機会が巡って来た。思いの外、弾む会話。

このまま少しずつ距離を縮めて行けるのかもしれないと考えていた矢先、翌月には入籍することを知る羽目に。

報われないと判りつつ、心が魅かれる事実に目を瞑ることは出来なかった。

自分の正直な気持ち否定しなかっただけでも、前向きな片想いと言える出来事だったのかもしれない。





そして。

私はこないだ、決定的な失恋経験した。





その人は、少年のように無邪気な人で、最初から気兼ねなくやり取りできる存在だった。

インターネット交流を経て親交を深めた仲で、数年もの間、お互いの本名はおろか、出で立ちすらも知らないままだったが、

事の流れで思い立って会うことになったのである



実際に会ってみて、私は本当に驚いた。信じられないほどに馬が合う。趣味も、笑いのツボも、好き嫌いも、何もかも。

私の心は乱れに乱れた。彼はとっくに結婚していたのだ。

もちろん、向こうはこちらの想いなど知る由もないだろう。

私が想いを伝えたとしても、応えてもらえる訳がなく、たとえ応えてもらったところで、そこから先、どう足掻いても希望がない。





素敵だなと思う人に出会うたび、相手がことごとく既婚者で、自分の想いを伝える前に失恋することを繰り返した私は、

自分は誰からも選ばれない」

そんな気持ちを強化していた。

何故、どうしてと後悔の念が渦巻く最中、私は唐突に、幼い頃の失恋を思い出した。





小学校六年生の時、好きな男の子がいた。

その男の子とは男女グループで仲が良く、一緒にふざけたり、CDを貸し借りしたり、感覚が似通っている存在だった。



夏休み、仲の良い男女グループ肝試しをすることになり、あみだくじでペアを決めると、

その男の子は、私が一番仲の良い女の子とペアになったのだった。

そして、先に肝試しへ向かった二人が、私から遠く、手を繋いでいるのを目撃した。



私が一番仲の良い女の子は、私がその男の子に想いを寄せていることを知っていたはずだったが、

その女の子に対して、不思議嫉妬心はなく、仕方がないなと、ただただ思った。

その女の子可愛いし、明るいし、人気者だし、やっぱり自分は選ばれないんだなと、ただただ思ったのだった。





「もう二度と、あんなに素敵な人と出逢うことはない」

「もう二度と誰とも付き合うことは出来ない」

結婚はおろか交際すら出来ない自分は魅力の欠片もない」

そう思い込んでいたほうが、新しい出逢いで傷付くこともないから楽だったのかもしれない。

でも、今回の失恋で、私は思い直すことが出来た。



『ただひたすらに、縁がなかった』



物事が動く時は偶然が重なったり、成り行きで結果が出たり、自分に非があると言うよりも、運命ではなかったこともあるんだろうと、

そう思えたのだ。










それから暫くして後、つい先日の出来事。

友人を介して知り合った人物と数年振りに再会したのだが、会えることをずっと心待ちにしていたと思わぬ告白を受けたのだ。

先方も独身であることは確かだが、どうやらパートナーはいるようなので、ただの社交辞令かもしれないし、相手発言真意自分にもわからない。

だけど、これだけは確実に言えると思う。自分で行動した分だけ、縁は広がっていくのだと。










私は今でも、初めて交際した人に関する夢を見る。

何故、未だに彼の夢を見るのか、正直言って自分でもよくわからないし、苦しい。過去をあまりにも理想化して、想い出にすがっているのかもしれない。

しかし、あの頃、私が愛した彼がもういないように、彼に愛された私ももういない。

お互い生まれ変わり、それぞれの縁にたぐり寄せられ、それからどうなるのか、それは誰にもわからない。

前世記憶のように、時々あの頃を夢に見て、人生不思議に想いを巡らせることだろう。





片想い業火に焼かれながらも、歩みを止めることなく私の旅は続いている。

2016-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20160516131534

うちの場合は、何よりもちんこがぴったりだよ。

どんなにムカついても、ケンカしても、最高にぴったりすぎて、

これもある意味運命だと思ってる。

大きさ形、硬さふくめて、びっくりするくらい肌が合うので別れたくないと思う。

今まで考えたことないけど、大切な愛せる場所だと思ったよ。

おおききゃいいって話でもないから、自分にぴったりが一番いいとおもうけど

2016-05-15

オボちゃんのSTAP細胞あった

http://biz-journal.jp/2016/05/post_15081.html

 今年3月10日ドイツの名門大学ハイデルベルク大学研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳修正STAP条件によって、JurkatT細胞運命多能性と細胞死の間で二極分化する)』である


 海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。

~中略~

一部の専門家は、小保方氏がSTAP細胞レシピ(詳細な作製手順)を公表するサイト「STAP HOPE PAGE」を開設した際にも、「STAPを今さら研究する研究者世界にどこにもいない」と批判していたが、それが完全な間違いであったことが証明された。

2016-05-09

いい師匠出会うことの難しさ

いい師匠出会うことは難しい。そもそも弟子の段階で誰がいい師匠か分かるなら、そもそも結構実力がある人である



ハンターハンター幽々白書なんかはい師匠に恵まれている漫画典型である弟子限界点をある程度分かっていて、限界ギリギリもしくは少し上くらいを目指して成長を促す。また、師匠といってもほどよくレベルが上の師匠がよい。ハンター試験受けてたころのゴンビスケ出会っても、弟子としての条件も満たしてなくて弟子になれなかったはずである。だから、いい師匠出会うというのは「いい師匠出会う」だけでなくて「いい師匠に見合うだけの弟子となった状態出会う」必要がある。全くのド素人を構ってくれる師匠もいるだろうけれども、そういう師匠は逆にいえば、必ずしも弟子の成長につながるわけではない。それは弟子次第、というわけだ。



また、「いい」師匠という言葉も難しい。有名な先生だって自分性格が合うかどうかなんてわからない。何が「いい」のか。成長を促してくれる師匠が「いい」というのであれば、そんなこと誰がわかるのだろうか。今思えばいい師匠だった、今思えば優秀な人だったけど成長にはつながらなかった、つまり結果論しかない。



弟子姿勢というものももちろん重要だ。いい師匠というのは単に優しい師匠ではないことは何となくわかる。優しいだけでない面に出会っても、耐えて成長につながっていく姿勢弟子には大事だ。師匠視点から見ると、そういった弟子を見抜くのも上記の例と同様に大変なはずである弟子をとりたい、という師匠基本的には自分の引き継ぎ手を探しているはずだ。そんないい弟子出会おうとする師匠にとってもいい師匠出会おうとする弟子と同様に大変なのである



から、そういうことを考えているとこんな考えが浮かんでくる。いい師匠、いい弟子、という括りではなく、それはもはや人と人の巡り合わせなのだろうと。人が人と出会うというのは運、というか運命に近いところが作用してくるところだ。その運命の中でいい師匠といい弟子が巡り合うのではないかと思う。もちろんいい師匠出会おうとすることすらしない人はい師匠と巡り合わせる可能性は下がるだろう。しかし、それは可能性の話である芸能人過去成功話を聞くと、とくに何もやる気はなかったけど、たまたまプロデューサーの目にとまった、そういう人もいる。可能性を上げる努力はもちろん大事で、後から考えるとそれが成長につながったということは多々あると思う。でも、やっぱり可能性の問題しかない。



人はだれかに何らかの形で仕えることが多い。サラリーマンなら職場の先輩や上司に仕える。師匠なんて言葉はもちろん使わないけれども、影響は多かれ少なかれ受けるはずだ。いい影響を受けて、今後の成長につながったとしたら、それはい師匠だったということになる。師匠を選べるという人ならいいけど、あまり選べない人も多いはずだ。だから、いい師匠出会うというのはえいやと飛び込む気持ちで選ばなければならないということだ。やっぱり、結局のところえいやと飛び込んでもいい師匠であるかはわからない。



いい師匠出会うことは難しい。

2016-05-08

父の人生

本人が過去を語ったことは殆どない。



父は75年前、とある海沿いの温暖な田舎町に生まれた。祖父はそこそこの有力者であったが暴力的で、祖母陰険な人であったと母は教えてくれたが、それ以外のことを私は何も聞いていない。

高校卒業証券会社就職したが半年で辞めた父は、その後数年、伯父に生活費を援助してもらいながらニート生活を送った。

幸か不幸か伯父は真面目でお人好しだった。自ら脱サラし、地方都市電気工事会社を立ち上げそこに父を雇い入れた。父はしぶしぶ電気工事士として働き始めたが、貰った給料はすぐに博打に消えてしまったらしく、伯父はその度に別途生活費を渡していたという。

のんべんだらりと生きてきた父だが、38歳の時に運命的な出会いをする。母は田舎から地方都市に出てきたばかりで、当時20歳だった。

付け焼刃でがむしゃらに働き始めた父の姿に母はまんまと騙され、二人は半年でゴールイン。が、結婚してすぐ父は元の姿に戻ってしまい、電気工事士仕事を時々サボっては給料博打で溶かすようになってしまった。

金が足りなくなると父はすぐ祖父母に金の無心をした。その度に祖父は母を殴り、祖母はなじった。

母は再就職し、伯父と連携を取りながらなんとか父との生活を維持した。離婚しようとは思わなかったらしい。父には常に虚無的な空気が漂っており、放っておくとこの人は本当に社会から取り残されて死んでしまう。自分がなんとかせねばといつも思ったようだった。



父47歳、母29歳のときに私が生まれた。

私は物心ついた頃から父が苦手だった。なんというかいつもガサツで、汚くて、暗い人だった。人を絶対に寄せ付けない空気が娘の私でも感じられた。

それもあって18歳の時に大学進学を言い訳に無理やり家を出た。成人式の時は伯父の家から出発し、母が駆けつけてくれた。28歳の現在、私は別の地方都市一人暮らしをしている。

父とは5年前に数時間会ったきりで殆ど顔を合わせていない。



そんな父と、このゴールデンウィーク回転寿司に行った。伯父が入院することになり(大した病気ではない)病院からの帰りに父を車で送らなければならなくなった。

お腹が空いたと言う。「牛丼屋か回転寿司がええ。他のはいらん」。店員となるべく話をしたく無い様だった。仕方ないので回転寿司を探して入り、カウンターに並んで座った。父は席を二つくっつけて、靴を脱ぎ、そこに胡坐をかいて座った。

父は席に着くなり「どうせ何食べても同じ」と宣言し、「全然うまないな」「どうせここにいるのはこの程度のあれ(仕事しか就けない奴ら」と言っては、回ってくるサーモンを取ってはクッチャクッチャと音を立てて食べ続けた。

父は明らかに耳が遠くなり、誤嚥が増えていた。ろれつもあまり回っていない。話をしようにも「あれがああなるからあれ、あれ」で、単語が出てこない。歳をとったなぁと思った。

結局父とは殆ど会話をせずに店を出た。私が会計をしている時も一言も発さない。ただ、爪楊枝をクチャクチャとしがみながら「はよ車開けろ」とだけ言った。爪楊枝は駐車場の地面に吐き捨てられた。私は注意したが、父は何も応えなかった。

車の中で父は自分語りを始めた。最近小遣いを全然貰えないかパチンコに行けない。一日中テレビを見て、飽きたら家の外に出て、何もせずブラブラ歩き続けるという。「他に何か趣味を持てば」と言うと「何も気力が持てん」「もうすぐ死ぬ明日死んでもええような気がする」「でも自分から死ぬ気も起らんし、あれやったらお前が殺してくれてもええ」と。



父の人生は何なのだろう。父はこの人生で成し遂げたことは何も無い様に私には感じられた。私のことを育ててくれた筈なのに。

今でも父のことはあまり好きではない。しかし、このまま父が死んでしまったら、あまりにも空しい様にも思う。

でも何もしないのが父の意思であれば、私は何もすることができないし、関わったら関わった分だけ損をするのは目に見えている。放っておくしかないのかもしれない。



もっと生き生きとした父親が欲しかった。

2016-05-05

車にひかれて死んだら天国で運悪かったなってイラっとしそうだけど

電車にひかれたら何かもっと高貴な運命的なものを感じそうだよね。

たとえホームで躓いたのが原因でも。

2016-04-30

僕はアレが小さい

アレとは、アレだ。

アレのことと思わせておいて、別のものだ、というけちな叙述トリックは使わない。

アレとは、男性諸氏がみな持っているアレだ。



僕のアレは、子どもだ。

一般の男が松茸としたら、僕のアレは、ふきのとうだ。

一般の男がホームランバーだとしたら、僕のアレは、ボンボンアイスの抜け殻だ。

子どもの頃から成長することなく、このままになってしまった。当の子ども時分は、「大きくなったら、大きくなるんだ」と淡い期待に胸を膨らませていた。アレは膨らまなかった。

幸い、元気なときには平均サイズ弱になる。その時ばかりは、僕も大人だ、と背伸びをするかのようだ。実際伸びた。

しかし、ひとたび消沈すれば、あっという間に化けの皮が剥がれる。皮には包まれた。



中学修学旅行ではこの大きさをからかわれ、以降、大浴場に入ることができなくなった。

高校修学旅行では部屋付のお風呂に入浴だったから助かった。



十余年経ってようやく、誰も知り合いがいない場所か、心を許せる親友たちとならば大浴場に入れるようになった。それでも、移動時は常に前を隠すし、湯船に入る時もギリギリまでタオルを使う。

しかし、そこまででない知り合いがいる場所では未だに無理だ。他の友人や会社の同僚達から旅行に誘われることもあるが、何かと理由をつけて断ってきた。



アレの大きさは、自信の大きさに直結すると思う。

大浴場で堂々としてる人は、大体ご立派だ。揺るぎない自信があるのだろう。

僕は自信までも小さい。



直接的な比較はできないが、女性の胸部に対する感覚も似たようなものだろうか。

男と違って、着衣でも大きさがわかってしま状態は辛いと思う。

着衣状態でも男のアレの大きさがわかってしま世界想像したら、死にたくなる。



さら大きくなることは期待できない。このまま小さいアレと共に生涯を終えるのだろう。それが運命なら受け入れるまでだ。

けれども、願わくば、アレが大きい身体に生まれたかった。



僕はアレが小さい。