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はてなキーワード: 立場とは

2016-08-27

超恐ろしい体験をした・・・痴女

始点駅午前6:30発のその特急電車に乗るのはとにかくクロスシート絶対に座りたいからだ。

時間弱、勤務先の駅までぐっすり寝る。

平日は結構混むのだけど、土曜日ともなると二人座れるクロスシートに一人しか座ってないか、或いは誰も座ってなかったりするくらいに空いている。

今日も悠々と一人で座れた。

次の駅に着いた時だった。

誰も座っていない座席が他にも何席かあるにも関わらず、その女性は隣に座ってきた。少し香水臭がした。

薄目を開けてどんな人かなぁとチラッとみたが、これから出勤する感じの30代前半くらいの、ごくごく普通の感じの女性まさかそんなことをするとは外見から想像も出来ないような人だった。

それはその駅を出てすぐのことだ。

通路側に据わっているその人は膝の上にバッグを置いていたのだが、それを少しこちら側のほうへ動かしたかと思うと、その人の手が事もあろうに股間に延びてきたのである

え?え?え?ってな感じだった。

そして、ズボンの上から俺の股間を触り始めた。

ちょ?な、何?え?、と仰天するしかないと言うか、一体何が起こっているのかすぐに分からず、もしかしてズボンのチャックが開いててそれを戻してくれてるのかなぁとか一瞬思ったりもしたが、明らかにこれは痴女だ。

弱冷車でもない、しっかり冷房の効いた車内の筈なのに、汗があちこちから滲み出すくらい暑くなってきた。

こんな時一体どうしたらいいのか、さっぱり分からない。

声とか出せばいいのか? それともこの手を払いどければいいのか? どうすればいい?

等と考えている間にその手の動きがどんどん過激になってくる。

意に反してというしかないが、股間もどんどん硬くしてしまっている。

焦るなんてもんじゃない、それはもう恐怖といって差し支えないだろう。ホントに恐いとはこういうことをいうのかというくらいに恐くて仕方なかった。

出来ることといえば、そんなわけはないのだが、気付かずに寝たフリを続けることくらいだった。

だが、五分ほどで行為は終わった。

次の駅に着くとその女性は降りてしまたからだ。

出勤してもその時の事が思い出されて、仕事が進まず、こうやって増田に吐き出してみるかと書いてはいるけど、とにかく本気で超恐かった。

よく痴漢にあったら声を出せ、とか聞くけど、男女の立場が違うけど、相当の勇気がなければ出来るもんじゃないぞ。

だって、たとえその人の手をつかんだって証明にならない。

しかも、今回の場合相手女性でありこっちは男、被害女性相手痴漢男性ならば周囲は認めてもくれようが、認めてくれない可能性も高い。

 

一体どうすればよかったんだろうか?

とにかく恐くて仕方がなかった。

東日本大震災で少し被災した特撮ファンシン・ゴジラ絶頂した話

 8月2日にTOHOのレイトシン・ゴジラを観て発狂しそうになった。凄すぎて。そこからもう寝ても覚めてもゴジラのことしか考えられなくなり、気づいたらもうすぐリピートの回数が2ケタになろうとしている。もともと特撮映画大好き人間だったけど、それにしたってこの映画は別格だ。こんなに映画熱狂することは、向こう十年はないと思う。


 とにかく全編渡って大傑作だったんだけど、特に中盤の、夜の東京ゴジラが熱戦を吐き全てを破壊するシーンでは本当に気が狂うかと思った。自分でも理解できない膨大な感情の波が押し寄せてきて内面をひたすら揉みくちゃにした挙句、最終的に途方もない歓喜けが残った。もう完全に中毒になってしまって、ちょっとでも間が空けばシンゴジの熱戦が見たくなって、気づけば劇場に向かってしまう。なんでこんなにこのシーンに惹かれるのか何度も観て何度も考えて、やっぱり自分震災体験が影響しているんだと思った。それに気づいてから、熱線のシーンを見た俺の感情の詳細が大分分かるようになってきた。


 ここでちょっと自分語りをさせてもらいたい。俺は宮城実家東日本大震災経験した。津波での被害は一切なかったが、それでも色々と滅茶苦茶になり、10日くらい避難所生活を余儀なくされた。当日だか翌日の夜に河北新報号外福島のことを知ったときは本当に世界の終わりだと思ったし、いつまで経ってもインフラが復旧しないので、二度と元の生活には戻れないかと思った。震災の日から夜が本当に暗くなった。町に一切電気が灯らなくなることが、これほど恐ろしく、心細いとは思わなかった。だから、しばらくして、ようやく電気が戻って、夜の街に明かりがついたとき、本当に泣きそうになった。元の生活に戻れると実感して、堪らなく嬉しかった。あの夜の光は、俺にとってまさしく希望だったのだ。


 だが、シン・ゴジラはやってくれた。夜の街を照らす光を、絶望象徴へと塗り替えたのだ。


 タバ作戦を踏みつぶしたゴジラ東京侵入する。夜になる。ゴジラ蹂躙される東京は、当然ながら停電する。暗闇に包まれる中、ゴジラ身体の赤い光だけが街に映える(何と美しい画面!)。日本ではもう為すすべがない。アメリカが出てくる。B-2がどえらい爆弾ゴジラを傷つける。そしてゴジラは光り出す。


 東京火の海とし、数え切れぬ人間虐殺したあの光は、何よりもまず俺にとって冒涜だった。311の際に俺が経験した、夜の光に対する感動と希望を、完全に死と破壊で塗り替えたのだ。被災した夜の街に光が戻っている。なのに、その光は日常の復帰ではなく、二度と日常が戻らないことを告げている。俺があの日感じた希望を、ゴジラは完全に踏みつぶしたのだ。そして次に出てきた感情が畏怖だ。俺の中にある希望記憶すらも完全に蹂躙する圧倒的な厄災。本当に恐ろしく、絶対に敵わない、どうしようもない、まさに神の如き存在だと思った。今までもゴジラはさんざん破壊神だと言われてきたけれど、本当に神様だと思えたのは初代ゴジラ以来だった。そして、そこで全ての感情が一転、途方もない歓喜に変わる。そう、今自分が観ているのはゴジラなのだ。VSシリーズ以降衰退の一途を続け、FWという怪作(駄作ではないけど、最終作には相応しくない)を最後に息絶えたはずのゴジラが、こうして、紛うことなき神として復活し、震災実体験で得た感情すらも蹂躙し、塗り替えてくれている。そう、今自分が観ているものあくまゴジラ虚構であり、こんな圧倒的な光景すらも、自分は娯楽として享受することを許されている。何という特権!! 観客という立場にいることが、こんなにも幸福であると、今の今まで知らなかった。


 その後のヤシオリ作戦ももちろん良かった。震災時に揺れや津波蹂躙されてばかりの建物電車が、震災象徴たるゴジラに一矢報いるのは痛快だった。そして、ゴジラ災害が終息した後の、避難所女の子が笑うシーン。泣けて仕方無かった。


 でも、やっぱり、あの熱戦のシーンは別格だった。あれは本当に事件だった。とてつもなかった。っていうか、これだけ言を尽くしても、あの凄まじさを一ミリ表現で来てないと思う。書いててまた観たくなってきた。また行く。何度でも行く。この映画何度でも観たいし、それ以上に、こんな映画をこれからもたくさん観たい。こんな映画を毎年観れるなら、生きるってことがずっと楽しくなる。そういうレベル映画だ、シン・ゴジラは。


 最後に。以上はあくまで俺個人観想だ。間違っても被災者の総意でないことは言うまでもない。結構リアルあの日を抉ってくるので、きつい人もいると思う。

http://anond.hatelabo.jp/20160827003347

解雇予告手当出して解雇にするなら退職届書かせて自己都合退職にする必要はないと思うが

退職届書く義務はないつっても使用者労働者が対等な立場じゃないんだしどうしようもないわな

もし解雇取り消されたとしてもそこで勤め続けるのは実際問題無理だろうし

金にしても30日分の給料+退職金じゃ割に合わないってところはあるだろう

退職強要とかでいけるかもしれないけど民事になるし法テラスが駄目なら難しいかも、というか訴訟ハードル高すぎる

http://anond.hatelabo.jp/20160826202909

まずはお疲れ様

煽りとかそういうんじゃなくて純粋に聞きたいんだけど、仮に雇用継続してたとして何ヶ月で自分単体で黒字に持っていけてたと思う?

給料(額面給料x 1.3。社会保険etcでそれくらいかかる印象) + 固定費(場所代, 事務代, 株主利益) > 売上(直接的な個人の成果 + アシスタントとしての仕事成果)

みたいな式で表すといいのかな。東京都最低賃金地価だと左項は、20x1.3+10 くらいが最低ラインかな

ネットとか読んでると「働き過ぎ」「ライフワークバランス」「ブラック企業ww」みたいな感じのことばをよく見かけるけど、実力無い人間が実力社会で戦うためにはめちゃ努力しなきゃいけない時期が20代にあると思うよ。365日x24時間仕事のコト考えてるみたいな。人間性を捨てずに働けるのは稼げるようになってからじゃないんだろうか。そういう世界だと思う。

雇われる側の立場からしてみると「雇用される側の権利がー」という感じなんだろうけど、雇う側の立場からしてみたら「こいつあと何ヶ月いても変わらないな」って感じに思われたんじゃないかな。

ホント元増田は大変だったと思うし同じように突然クビになった経験があるから辛さはわかるが、法的に守られるべきだとか考えずに前を向いてほしい。

デザイナーとしてデザイン事務所雇用された経験がある

これは事実なんだから自信を持ってほしい。夢も追わず石橋叩いてるだけの周囲の人たちに迷わされずに次の転職活動をすぐにはじめてほしい。


僕はクビになったあとなんとか転職をして30で独立した。独立して見えてきたことはたくさんある。

たとえば、上記の左項には「クビになったと労働基準監督署相談に言って会社残業代請求されるリスク」も入ってるのがよくわかる。

2016-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20160826210405

同意。そもそも増田は「未経験は分かっているが見込みがあると思ったか採用した」という言葉意味からして軽く考えてたでしょ。



経験でもすごい才能あるんじゃ?と期待してるってことでしょ?増田ポートフォリオのどこにソレを感じたのかは分からないけど、社長なりの「イメージ」が過大にあったということでしょ?

期待は一種の先払いだよね。この時点でハードル上がりまくりなわけで、しかも周囲見れば明らかにレベル高い人らがいて、その中で入社して2週間いったい何やってたの?ってことだよね。ホント、何やってたの?「ゆっくり覚えれば」ってのは、業界仕事の仕方や会社流儀のことであって、デザインの話じゃない。デザイン事務所お金もらえて勉強させてくれる天国だとでも?



でもって、いよいよ最初仕事プレゼンでハッキリと「期待はずれ」まで言われたんでしょ? 練習?は? 仕事に「練習」なんてあるわけないじゃん。でもって、自分でも明らかに周囲とレベルの違うものしか出せなかったわけじゃん。やばいじゃん。もうこの時点で普通に考えたらもうダメじゃん。荷物まとめて田舎に帰るレベルじゃん。それか、

ちょっと待ってください! 実は昨日から39℃の熱がありまして…明日までお待ちいただければ、もう少しマシなものを」

…とでも言えれば、まだ少しは見込みがあるかなと思わないでもないけど、増田は「次頑張ろう」とか呑気に構えてるわけじゃん。もうハッキリ言ってあげるしかないじゃん?



なんというか、デザイン仕事で飯食おうと思うなら、もっと敏感にシビアにならないと駄目だと思うし、判断スピーディーにしないと駄目だと思うわ。酷評された時点で、全力で言い訳するのでなければ、もう言われる前に辞表書くくらいのレベルで。




それからさ、この程度のことにいちいちショック受けてる豆腐メンタルじゃ辛いだけだと思うわ。首になったらなったで「私は逸材なんだ。あの社長少しは目があると思ったがとんだ腰抜けだったな、こっちから願い下げだわ。将来、一デザインで数億動かす天才を逃したわ。3年以内にアイツ後悔させて頭下げさせてやるわ。」くらい思って、もう次の仕事に向けてデザイン始めてるくらいじゃないとだわ。ただでさえ3年遠回りして時間がないわけじゃん。増田には愚痴ることすら贅沢なレベル時間がないわけじゃん。いいからさっさと気を取り直して次行け次。それからくれぐれも「初めてデザイン仕事する」立場で「ちょっと高望み」みたいなところ受けるんじゃないよバカ

アスペって言葉は知ってたんだけどどういった症状なのかは知らなかったんだよね。

最近高畑なんちゃらってのが発達障害だ、アスペルガーだとか言われてるのでぐぐってみた。

んでわかったんだけど、俺、アスペだったわ。

コミュ症は元より、相手立場ものを考えられないとか、自分の興味がすごく限定的だとか、その他の細かいところまでピッタリと自分合致した。

なんで俺の人生こんなハードモードなんだろうって思ってたけど、まー病気だったらしゃーないわ。

時間寝たいフルタイム勤務子持ちBBAドロップアウトしたけど日本生きろ

増田は数か月前に中規模の入居介護施設転職した。施設毎に配置が義務医療資格で入ったが、今回体調を崩し、ドロップアウトした。子育ても自信がなくなった。

女の敵は、頭が戦前の『上のほうにいる』おじいちゃんたちと、大部分は、すでに今『成果を上げている』女性じゃないかな。。

近しい人にもなかなか言えない話題なので、書いて整理させてください。

増田スペックは30代後半、氷河期世代MARCH卒、その中では落ちこぼれ

夫はインフラ系勤務。増田医療資格を取って、介護系勤務。

4歳と3歳の子持ち。

参考までにその職場女性の働き方をあげます

職長である稼ぎたいAさんは、率先して残業冗談抜きに24時間おり(そして居るだけで重たい業務平民やらせ)、自分のせいで次々辞めていく派遣面接を毎月行って自分業務を増やしていた。

大義名分のもと人の心を折るのが3度のごはんより好きだった。

時間がない、忙しい、と言いながら、応接室(説教部屋と職員が本当に呼んでいた)に『やらかした』職員を連れ込んで業務時間の圧迫もお構いなしにつるし上げた。

増田も勤務の最後のほうは毎日彼女趣味に貢献した。

人に良く思われるのは大好きで、ご利用者様などに見えるところでは素敵に見えるようにふるまっていた。

ちなみにお客様がいるとき増田をつい怒鳴ってしまい、

『閉めておかないなんて丸聞こえじゃないの! 閉めておかないなんて気が利かない! 常識がほんとないんだから!』

と後でつるし上げられたこともあった。だが当時は本当に申し訳なくてひたすら謝っていた。

Bさんも楽しそうに日付をまたいで事務をし、自分だけの常識派遣新人職員のあら捜しをしてAにご注進した。

Aにさんざん怒らせておいてから派遣フォローするどころか喜々として

普通のことだもの。周りを見ていれば感じるでしょう? なのに○○ができないなんて、10代の子ならともかく、おばさんが何を言っているのか分からないわ。今までの仕事お里が知れるし、頑張るって言ってたのに嘘つきなのね、あなたが悪いとみんな思っているわ』

とかよく言っていた。

Cは支配欲旺盛で、とにかく自分のやり方以外は鼻で笑って異なるやり方を『できない、知らない、技術がない』とレッテルを張り、罵倒した。

常に他者ができないせいで自分仕事が圧迫されている、自分は大変な苦労をしてつらい、なのに世間は冷たい、というのが世界観で、人を引きずり落とすのが好きだった。

辞めてやる、他に面接を受けに行った、安定剤の世話になってる、と言いながら書類クオリティを上げるために終電まで残業し、自宅に中3の娘をほったらかしていたので、娘は進学せずフリーターになった。

自分で娘はだめだと言っていた。Cはよい資格を持っていたので良条件での転職可能だったはずだが、『辞めたら負け。くやしい』という理由で娘の人生を棒に振ったように私には見えた。

本社部長はそのうち二人と不倫していて、あまりそれを隠していなかった。

A、B、Cみんな女性で、シンママもしくは独身だ。年齢は4,50代だ。

自分たちは頑張っていて責任を持って働いていて素敵な輝いている女性だ、と3人はお互いでよく話していた。

面接では定時17時で残業はほぼなしのはずだったが、19時ごろ帰っても『早く上がる』『残業ほぼなしで帰れていいわねー』という雰囲気で、残業代は出ないうえに残業は増えてしまった。

こちらとしては面接で嘘をつかれてしまったのだが、多少正確でないにしろ給料を払っているんだから黙って働け、と本当にそういう文化だった。

また、介護職や事務職女性からすると医療系は年間80ほど賃金が高いため、

『この給料をもらっておいて、もっともっと働けるはずだ、申し訳ないという気持ちになるはずだ。定時の後にいろとは言わないができることはあるはずだ』と言われた。

増田からすると、同じ学歴からすると相当低いが、子育てのため残業のない職場を選んだつもりだったし、残業をつけられないので給料は前の職場よりむしろ下がっていた。

それに医療系の資格を取るのに3年学校に行くコストを払っている。そもそも、そういう考えでは誰の賃金も上がらないんじゃないか!? 今はそう考えられるが、当時はとにかく期待に応えられなくて申し訳なかった。だから施設内のチラシ作りなど積極的に引き受けてしまった。

夫は早く帰れるという条件で転職したはずなのにおかしい、とまっとうなことを言って怒ったが、こちらも追い詰められていたので、夫を折れさせて最初の三か月は曜日を決めて遅くまでいた。

だが寝るまでに会えない日があると子供不安定になったので、できる限り全曜日で早く帰ることに調整した。

そのぶん昼休み書類整理し、朝は30分早く出勤し、残りの業務に当てた。家にも仕事を持ち帰った。

だが、地獄冷遇が始まった。

ちょうど夫の転勤が決まったのでそれを機に退職を申し出たら、もはやいじめしか言いようのない毎日を過ごした。ある朝、保育園に行く前にだだをこねる下の子をなだめながらご飯を食べさせていたら、しんどいな、消えてしまいたいなーと思った。気が付いたら洗い物をしようとして手に取った包丁で手首を切っていたので、もうこれはだめだと思って、体調が悪い、もう行けませんと電話した。

増田クズだ、最低だ。ご利用者様に申し開きもできないことをした。増田は逃げた。最低だ。

増田介護系は天職だと思っていた。ご利用者様が好きだった。でももう関われる気がしない。こんなの母親として子供に言えない。胸を張れない。だが普通男性だったら? 嫌なことなんて聞き流して、仕事ができたんだろうか。生活のために。

話を戻す。平凡な子持ち女性が務めやす環境の話だ。

介護のように世界に先駆けることが求められていない職種ならば、ご利用者様の満足に直結しない部分のクオリティはそこそこでいいのではなかろうか。

長時間労働GDPが低いとか言ってるけど、ほんと無駄ないびり止めればすぐ欧米並みになるんじゃなかろうか?

見えないとこの足の引っ張り合いを止めればいい。

任せきってしまえばいい。

責任は本人に取らせればいい。

仕事を何回もやり直しさせて増やしたり、段取りをひっくり返すことを悪とすればいい。

役所監査がOKだったらお局が何回もやり直しさせる必要はない。

時間的に長くいる人が職場を牛耳るのを辞めればいい。しゃべる時間を減らせばいい。

ホーム施設イベントチラシを細かいとこまで何回も作り直すとか、別の人が出したものは一度でOKとか、書類本社の内監でOKが出てるのに別職種表現気に入らないからって夜10時まで何回も作り直しを自主的にさせるとか、馬鹿だと思う。

でも筆に起こしてみると、これは一般的女性社会進出の話かと思っていたけど、今回の職場ダークサイドだったってだけの話かもしれないね。。実際介護でも転職前の会社は不満なかった。残業が増えて保育園のお迎えが間に合わなかった以外は。。結局また間に合わないとこに行っちゃったわけだけど。。

でも、

仕事はいじめが当然含まれている。仕事仕事から続けて当然だ。辞める奴は多いが、当然辞めるほうが悪い』

という反応が多かったら、日本社会は考え直したほうがいいと思う。効率を阻害している。ぜったい仕事を教えてないし、仕事判断してない。好みで判断してる組織になってると思う。

でも、前の会社は前の会社で、女性子供が小さいとき専業主婦だったというパートさんも多かったから、『小さいのにずっと保育園なんてかわいそう!』攻撃はすごかった。増田も30そこそこだったし、そんなものかと思えたから、360度回転しながら各方面に謝り倒して、熱を出した子供の時は早く帰らせてもらっていた。でも価値観が違うだけで、うるさいはうるさかったけど、基本善意の人たちの心配だったから、内容はすごく参考になった。躾とか。

しかし、今回の職場は確かに仕事が好きな女性たちが多かったが、子供がいる女性が多かったが、家庭とのバランスがとれているかは、かなり疑問だった。

入居施設から24時間営業だし夜勤者もいるし、管理者は夜中のコールしょっちゅうだし、たしかに長時間勤務してしま環境は整っているけれど、それでいいと女性が思っていたら、親と同居や子供の大きい女性やと独身しかいられない。

増田は、子供を6時ごろ起こし、7時半に送る。

19時に保育園にお迎えし、21時半に寝かしている。

もう一時間本当は早く帰れれば、毎日の夕飯、お風呂、歯磨き、ひらがな算数勉強、寝かしつけの本読みに余裕が出るかなと思う。

増田は小さいこ野菜が嫌いだったけど、今の野菜はおいしいのか、根気よく出していたら、結構食べてくれるようになったし、増田は小さいこ公園とかあまり連れて行ってもらえなかったから、休日に毎度公園に連れて行ったら、友達と楽しそうに遊んでいるうちに、スムーズ自転車に乗れるようになったり、蝉取りしたりしている。

増田にとって一番は家庭だ。でも、どうして正社員仕事するかと言ったら、子供に私の面倒を負わせたくないからだ。増田母親だけになってしまったら、子供の将来に口出ししてしまいそうだ。それに教育にはお金がかかる。理系なら大学院が当たり前の時代だ。

増田ママ友は悩みを抱えている。

『こんなにちゃんと子供育ててたら、平日はそもそも作れない。休日子供相手でそんな気にならない』

2人目、3人目についてよく話題に出る。

増田の周りには古風な感性のお母さんが多く、子育てほとんど一人で抱え込んで、お父さんを週末泊りがけで遊びに行かせたりさせてあげている。

今回、増田は今まで頑張ってきた女性気持ちを逆なでするようなことを言ったかもしれない。育休復帰ののち、何年かで折れて子供シフトして離職するお母さんが多いのもむべなるかな。でも、もうこんなの無理だとみんな内心ではわかってると思う。

子供毎日規則正しい生活必要だ。

そして増田も7時間寝たい!!

時間寝るのはパートしか不可だとしたら、それは社会おかしい!!

でも、親が不規則でも、ちゃんと力を出せるよう育っている子供も多いのかもしれない。増田が、頭が固いとこもあるのかもしれない。ぜひ『うちこうだよ!』とか、『ここの本読むといいよ!』とか『ここの会社やってるよ!』とか教えてください。精一杯勉強します。

あと、頑張ってる女性、頑張りすぎてるからって、ヒス起こすの、やめようよ。。

(言ってやった! 言ってやった!)

責任を取る立場の人は、たとえ家に帰っても、長時間労働から逃れられない。

優秀な人が寝ないで働いてくださってる現場もあるから社会私たちが息をできていることももちろんあると思う。

増田頭が悪いけど、メンタルも弱いけど、主婦が6時間労働くらいでちゃんと働けて、家庭も大事にできるましな職場を今後作っていきたいと思う。

それを早く実現できるなら、寝なくてもいいような気がしてきた。でも、増田は笑って働くんだ。ぜったいに。

場の主体者となり働くことは、周囲から

あれもこれもどれもそれも、全部やってくれと言われる立場だ。



Aの仕事とBの仕事とC、D、E、Fをやれといわれ、「Aしかできない!」と言い続けていると溝ができていく。



主体者が、A、B、C、D、Eを全部できるようになるまで、「やれ!」「できません!」の、この掛け合いはとまらない。そして、掛け合いがやんだ頃には深い深い溝ができている。



人間というものは、他人神様スーパー人間を求める。

そのくせ、実際に、スーパー人間になってしまえば、脅威を感じ、

危険存在だ!と騒ぎまくるのだ。



この幼稚さといったら、もう、愕然とするレベルの幼稚さだ。



主体者も人間なので、Aという仕事しか手が回らない。

そして、問題が置き続けている。これも忍耐で耐えるしかない。



問題が一つ解決される時というのは、主体者がAの仕事と、Bの仕事が同時にできるようになったときだ。



Aの仕事簡単に思えてきて、Bの仕事にも手をかけられるようになる。異なるバラバラのことを同時に行う仕事のやり方というのは

人間業ではなく神がかっている技術だ。



そしてこの度、私は、もうひとつ仕事を引き受ける心の準備ができた。今までA,B,C,D,Eの仕事をしてきて、さらにFの仕事しろしろしろ!といわれてきて、できません!できません!できません、と言ってきたが、ようやくFの仕事もできるようになってきた。



想像を絶する仕事量を引き受けないと、場が回らない、それだけ赤ちゃんだらけ。

オタクは「絵師」になりたがる

オタクをやっていると絵を描きたい

絵師」になりたいという

衝動に駆られることがあるだろう。

しかしその多くはわずかに描いただけで自分には

向いていないと諦めるか下手同士の褒めあい

成長しないままになってしまう。ネットには

上手い人がたくさんいるというのは単に

上手くなれた人が表舞台で目立つだけで裏では

そうでない者達が死屍累々になっている。

さながらマンボウの子供のようだ。

オタクがなぜ「絵師」になりたがるか。

絵師」というものオタク界隈での

ヒエラルキートップにあたるものからだ。

絵は漫画アニメなどオタクの大好きなもので最も

重要な部分でもあり、それを創造できる人物は

尊敬に値する人間になるのがオタクという生き物だ。

逆に小説書きのように「文字」という義務教育

受けた人間ならば誰でも扱えるもの創造できる

ジャンル冷遇されてしまう傾向がある。実際は

小説書きも絵と同様評価されるまで努力必要

ものであるが。

そしてもう一つあるのがオタクという人種

承認欲求と友人関係に飢えた人間が多いこともある。

現実で上手くいかなかった結果オタクに走ってしまった

人間というのは案外いる。上記にあげたように「絵師」は

ちやほやされる立場であり、現実では得られなかった

承認欲求と友人関係を得ることができるように見えてしまう。

絵を描きたいという建前で「絵師」を目指そうとする訳である

もちろんそのような人間が上手くいく訳がない。「絵師」は

絵が好きだから絵師」をやっているのであり、多少の

承認欲求と友人関係を得たいという欲はあれどその根幹がなければ

成立しないのである

anond:20160826085847

あんた、何か勘違いしているんじゃないのか? 

彼女増田のものじゃない。彼女増田結婚していたわけじゃない。

彼女フリー立場なんだ。だから彼女増田とおれのどっちを取ろうが、それは彼女自由だ。

まり彼女二股をかけていた。決して増田の妻ではなかった。

 

あんたは勘違いしている。彼女増田の妻だと思い込んでいる。なるほど、妻なら、彼女が他の男と寝るのは罪だ。

しかし、彼女フリーなんだから彼女がおれと交際しても寝たとしても、まったく問題ない。それは彼女自由意思だ。

 

女の自由意思を縛り付けて、結婚してもいないうちに恋愛を縛ろうとするなんて、あんたは相当の勘違い男だな。

いか男と女は、結婚しないうちは、自由恋愛なんだ。心が揺れて、元彼とよりを戻して、恋愛したとしても、それはまったく罪でない。

 

そもそも、彼女はおれと結婚するべきだったんだよ。そうすれば、何もかもハッピーエンドになっていたはずなんだ。増田って、きっぱりと諦めが付いたはずだ。彼女責任があるとしたら、おれとよりを戻したことじゃない。おれと結婚しなかったことだよ。増田関係ない。

anond:20160825151153

ごめん。彼女を寝取ったはおれだ。きみには申し訳ないことをしたと思う。

だけど、わかってほしいのだが、きみを傷つけようとして寝取ったわけじゃない。

俺としても本気だった。彼女をきみから奪い取りたかった。

から強引に頼み込んで、何とかそうなるようにしたんだよ。

 

だけどやっぱり、あまりうまく行かなかった。数回だけはそうすることができたが、長くは続かなかった。

やはり何かがまずかったようだ。おれのせいかもしれない。

そのせいで彼女にもきみにも迷惑をかけたようだ。すまない。

だけど、しょうがないんだよ。男と女関係というのは、狙ったとおりには行かないものだ。

あっちに行ったりこっちに行ったり、ふらついたりするものなんだ。

 

おれとしては彼女幸せにして上げることができなかった。残念だ。

できれば、きみと彼女がうまく行って、彼女幸せになってくれたら、と思うが、

それはおれの自分勝手な願望だ。おれが何かを言える立場じゃないことはわかっている。

 

彼女にもきみにも、本当に済まないことをしたと思っている。しかしそれは結果論だ。

おれは別にきみたちを傷つけようとしたわけじゃない。ただ彼女を愛しただけなんだ。

だけどうまく行かなかったんだ。どうしようもないことなんだよ。

 

ただ、一つだけは言える。こんな過去いつまでもこだわるべきじゃないということだ。

きみは何も悪くない。おれだって悪いことをしたわけじゃない。あのときは単にきみと競争していただけだ。男と女のいる世界ではよくあることだ。

 

きみとは戦友みたいなものかもしれないな。将来たがいに素性を知らないまま酒を酌み交わしているかもしれないな。ま、それも人生さ。

自分人生を生きてくれ。

2016-08-25

左というのはもともと緊縮に抵抗する立場だよ

左派について

財源どうこうを馬鹿にする人いるけど、

左というのはもともと財政緊縮緊縮に抵抗する立場であって

そのために増税もやむなしという立場だよ。

その増税のための方法バリエーションはあるだろうけれどね。


民主党バカから自分ベースがなくてただ国民に媚びることしか考えてなかったか

埋蔵金とかわけわからんこといって増税問題を避けつつ政党とったのが良く無かったよね。

から仕方なくあべちゃんが、人気取りのために左寄りのことをやってたら、

それも考えなしに批判したせいでますます民主党存在意義失っちゃって、

敵がいなくなってから安部ちゃんがようやく右巻きに戻った時にはもう対抗する実力全くなくなってたと。



それよりなによりさ、

民主党支持団体マジキチのお花畑の集まりなんで、増税の話もできないんだよな。

私は心情的には左寄りだが、支持母体マジキチである限りは民主党は無理だわ。


名前変えても無駄だって

蓮舫がどうとかそういう問題じゃなく、お前ら今のお花畑マジキチ支持母体をいったん切り捨てて

ちゃんと政党としての目標を掲げるところからいかないとほんと誰も相手にしてくれんぞ

フェラ旨の女

かつて勤めていた衣料品店の部下に、全くもって受けつけれない女性がいた。オレが店長という立場だったせいか媚を売っていたがオレとしては御構い無しの状況だった。とある休みの日に一緒になって何故かエロい話しになった。その時おもむろにイチモツを出したところ、見事な手つきで咥え込んできた。自他共に巨根であるので嬉しかったのか、「そこまで」という咥えよう。余りのテクニックにすぐ果ててしまったが、発射した精液を飲み込んでくれた。どうやらザーメンが好きなようだ。この時思ったのは、見た目的に受け付けないのと、性的の相性はわからないということ。以後、このコのフェラを上回るのに出会っていない。

2016-08-24

「可哀相なんて言うな」と言っていいのは当人だけなのでは?

息子さんと親は別の人格を持った存在なのに、親が子供を「可哀相と言うな」と言うのもおかしいと思う。

「うちの子を可哀相なんて言うな」というのは毒親思考にもたやすく繋がる。

子供が『自発的に』『張り切って』『楽しそうに』やっているように見えても、

それが本当に本心かどうかは分からないよ。特に下のきょうだいの世話なんてのは。

子供のうちから自分の我が儘を抑え付けて良い子を演じなきゃならない子だっている。

普段大人子供を守るべき』と言う人々に限って、

の子が下の子の為に「大人になって」良い子に振る舞う事を要求されるのは美談として消費するのはなんでだ。

高校生子供扱いする前に年齢一桁の幼児をちゃんと子供として扱ってやれよ。

「お兄ちゃんなんだから」を美談にするな。

兄や姉は弟や妹の誕生に際し、何ら責任のない立場なのに。何故兄や姉というだけで尽す必要があるのか。

「僕が持つよ。お兄ちゃんだから」という台詞一見美しいもののように見えるけど、

その役割を果たす事を自発的に買って出るその姿はまさに『可哀相』に思える。

「僕が持つよ。お兄ちゃんだから」の先に待っているのが、「障碍を持つきょうだいの為に福祉関係仕事に就く」であったり、

「障碍を持つきょうだいの為に結婚を諦める」であったりする可能性を考えると、けして手放しで褒め称えていいものではないと思うのですが。

http://anond.hatelabo.jp/20160823230040

べつに死ぬのはどうでもいい

物理的にか精神的にか生ごみを全力で発生させますっていわれてるからやめてって言ってるだけ

死ぬんですけどとか後処理おねがいっていいぐさやめて旅にでるとかちょっと帰らないけどとかで逝けばいい

何気ない挨拶で音信の途絶えた人が生きてるかどうか全部把握してないでしょ

ふつうに別れの挨拶して帰らなくなってもべつにこまらない

ただいろいろ迷惑をひっぱっていく結果になるとそれはこまる

やりかけの仕事とか責任とか立場とか

だいたい死のうとかいうやつはそういうのを一切解決せず全部中途で放棄するから死ぬなって言われる

http://anond.hatelabo.jp/20160824165107

その作品は知らんけど、「NTRもの」ってくくりが雑なんじゃないかと思うことはある。



まり、3人の登場人物A,B,Cがいるとして、

  • A:Bと交際ないし親密な間柄で、BをCに奪われる。無力感
  • B:Aと交際ないし親密な間柄だったが、Cに心移りする。罪悪感、背徳感。
  • C:AとBの間に割って入る。優越感、征服感、支配感。

という大まかに三種類の視点があり得るはず。



元々の「寝取られ」という言葉はAの立場を表していたと思うけど、実際にはBやCの立場を楽しむこともできてしまう。

そうなると、Bの視点に立ってAからCに心移りする場合、Cが優しかったり尽くしてくれたりするのは説得力、納得度合いが高いのではないのかな。

http://anond.hatelabo.jp/20160824113203

だよね

いや

同じような考えを持つ人がいて良かった

っていうほどレア感覚じゃなくて結構一般的じゃないかなあと思う

ネットでも結構そういうこと言う人多く居たしさ



なんかセックスに関する変なファンタジー、質の低いファンタジー蔓延してて色んなこと阻害してるし

それはジジイ達の作るAVのせいだ、ってのが俺の立場



http://anond.hatelabo.jp/20160824112333

見たことあるけど男向けAVよりはずっといいね

まあ俺男向けにせよ女向けにせよAVはあんま見ないけど

俺は末期的な患者医療後期高齢者医療はムダがあると思う

http://anond.hatelabo.jp/20160823232626

を読んで言いたいことがある。

今実際保険診療を受けてる人に対してなるべく抑圧的でない書き方をしたいと思ったが

どう考えても抑圧性は入るので先に謝る。すまん。

元増田家族やお母さんになんの文句もない。よい時間を過ごして欲しい。




ただ、自分の話に引き付けて言うのであれば

俺は自分がどうせ助からない難病になった時や

後期高齢者状態で難しい病気になった時には

金銭的にフルまで医療を受けたくない。

それのほとんどの支払が医療保険で賄われるとしてもだ。




そういう末期の”贅沢”を放棄する見返りは何かと言うと、

健康な時期に毎月支払っているバカ高い社会保険料の減額だ。

俺のように大した給料じゃない人間でも収入の15%が健康保険料と年金保険料だ。

サラリーマンなので半額を会社負担してもらっててこれだ。

年収500万なら75万を抜かれ、全体150万が社会保険料として発生してるわけだ。

話になるか?これ。

俺はここ数年で虫歯になった親知らずを抜きに行った以外では保険を使ってない。

凄く長生き出来たら最期は頭がぼんやりしながら年間何百万何千万健康保険を飲み込む沼のような爺さんになるかもしれない。

(その頃まで制度が維持できてたらの話だが…)




年取って最終的に難しい病気になって(ほぼ全員なるぞ)

クッソ高い医療費を払って苦しい状態で少し命を延ばすことにどれほど意味がある?

ここをカットするのが怖いと思うのはただの貧乏性だ。

「命を大事に」というのはみんな必ず無常で全員死ぬと言う現実から目をそらしている。




有限の命の配分として

まだ健康なうちに収入からものすごい割合を抜いておいて

体も頭も元気でなくなった時期によくわかんないまま高額な薬をぶちこむ代金にする

そこにちゃんと冷静な判断は有るのか?




それを抜かれなければ結婚したと言う人間も居るだろう。

そこを抜いておいて、不運にも身体が駄目になったりどうしようもなく老いたあとにジャバジャバと使う。

この消費の仕方はただの貧乏性ってもんじゃいか

リソースの配分はそれで合ってるのか?




もちろん難病患者後期高齢者が、なるべく苦しくなく惨めでなく良い最期を迎えられるようにはして欲しい。

それは自分が同じ立場になっても望むことだ。

まだ若い人が難病にかかって、何億も医療保険を使えば命を繋げる、という状態なんかは判断が難しいとこだ。

からまず高齢者医療の話をした。




俺が現役の間(あと何十年もある)にこの制度は変わらないだろうから

これは俺の為の議論ではない。

けれども必ずやって来る死にビビっての偽善議論、配分を間違えた議論個人社会も不幸にすると思う。

全員必ず死ぬんだから、よく生きてよく死ぬ為のプランを考えるべきだ。

高齢者に歯止めなく医療費を注ぎ込む今のやり方は死を否定して遠ざけようとしている愚かな感情が混ざって居るように思える。




http://anond.hatelabo.jp/20160824102650

できればイギリスのようにどれだけ薬を使おうが医療費一定、みたいな制度が出来てくれればいいのになあと思ってます

地獄ですよあれは。

不合理に陥る制度です。

経済的観点を失って誰もがフルまで医療費かけようとするようになります

リソース無限に湧いて来ないのに、誰がそれの支払をするんですか。

それはそれとして、今は大変で色々手に付かないでしょうが

なるべく心静かに頑張ってください。

ミサイル」と「核」の質の違い、官僚政治家という生き物の生態

「休眠」という概念(そして、一定時間後に活動再開するということ)が、確定的に言われたのはお話のどの時点だったか、もう一度確認してから書いてください。増田の話は全て「休眠してる」ことを前提に成り立っているけど、それはストーリー上どの時点で「確定」していたか? せめてパンフレットが手元にあればそれを読み返してから返事してみてください(こちらはそうしてます)。群体化、有翼化の危険が指摘されたのがどの時点かも含めてね。

群体化、有翼化の意味、本当に分かっていますか? 細胞レベルで増殖していく生き物が、翼をもって世界中拡散する、それはもう人類滅亡に近い危機なわけですよ。それに対して政治的にどうとか考えている余裕がありますか?「まとまってるうちに一撃で全部焼く」のは、少なくとも一つの見識です。ミサイル攻撃には意味がないと何度も繰り返し言ってるのは、今はゴジラという個体の「破壊」が目的じゃないからですよ。どんな物質であろうがバラバラに気化せざるを得ないような圧倒的な高温で一気に全てを「焼く」。水爆は、最初実験された10メガトンの爆弾で、島一つを文字通り「蒸発」させたそうですが、細胞レベルで増殖し進化する生き物に対しては「破壊」ではなくそういう「圧倒的な熱による攻撃しか対処方法がないという判断です。巡航ミサイルの「力」とは、そもそも質的に違うのです。

ちなみに

核以外の大陸間弾道ミサイルを使った飽和攻撃作戦は全く行ってなかっただろ?

については、「大陸間弾道ミサイル」は基本核弾頭なので、それをいうならトマホークとかの巡航ミサイルとかかな、と勝手解釈して変えていますよ。




この世界は未知の存在事象に対してもまるで抵抗なくスポンジのように受け入れているのも違和感丸出し。

リアルさの欠片も無い、ゴジラみたいなのが現実に現れて、そこにいたとしても存在容認できずにパニックになる人間が出てこない。

みんな何故かゴジラを素直に受け入れてるのがナチョラルに狂ってる。

それはさすがに官僚政治家という人種を知らなすぎると思いますね。作品冒頭にも一種コミカルなほどリアルに描かれていましたが、仮にゴジラが登場しても「防衛出動だろうか、有害鳥獣駆除でいけるだろうか」と真面目に議論するのが官僚政治家という人種なんですよ。現実を徹底的に書類の束の中に落とし込んで「会議室の中で全てを片付ける」存在が彼ら。それを「ナチュラルに狂っている」と言うのは別に間違っていませんが、そういうナチュラルに狂った人間じゃないと国家なんて巨大組織運営に関わることはできないんですよ。あなたはたぶん実際の中央官僚政治家を見てもバリバリの「違和感」を感じるのでしょう。

パニック描写すると尺がなくなるから。ここでも脚本都合、だからフィクション子供だまし。

それならあのデモ描写はどう見たのでしょう? ただのお休みシーンだと思いましたか? あそこで「多数の人々は右往左往して訳わからなくなってる」ってことは十分示されていましたよ。ここにもまた増田の見落としポイントがあったのですね…。

ゴジラ世界日本人現実日本人根本的に別の人種

まずその認識からすり合わせて欲しい。

多くの霞が関の中関係者から、あの映画が、戯画のように見える点も含めて可笑しいほどにリアルだという評のあることを知っておくべきです。増田が何歳でどういう立場人間かは知りませんが、官僚政治家日常的に付き合わなくて済む立場の人なのでしょう(それはそれで幸せなことではありますが)。ですが世の中にはああい世界が実際にあって、そしてそれぞれの立場で妙に純粋だったり真剣だったりしたノリで「国」を背負って仕事をしている、そういう人らが実際にいるということは、後学のために知っておいた方がいいと思います。まさにまずその認識からすり合わせて欲しい点ですね。

http://anond.hatelabo.jp/20160823145827

2016-08-23

ブルースを加速させてしまった

つい自分が一番かわいそうな立場だと思い込んでしまって

ブルースを加速させてしまった

つい自分が一番かわいそうな立場だと思い込んでしまって

anond:20160822233717

川上量生仕事流儀で興味深いと思ったのは、彼が自分感性を信じていないと言っていたこと。

自分の好みで作ろうとしても売れないと自覚しているらしく、

会議みたいな場で直接お客の顔を見て反応を確認しているとのこと。

エンタメを「商売」にしている人はこういう感覚なんだなーと思った。



自称映画通の人たちはあくまでも自分感性に忠実じゃん。

俺はこの作品が好きだ。というだけならともかく、

俺の好きな作品理解できないような連中は感性が劣っている。くらいのことは言いそうじゃん。

昨日の中トロの話とかそうだったよね。自分の好みには固執する一方で他人の好みには難癖つけたりしてる。



客の立場で居続けるなら個人レベルで好みをぶつくさ言ってるだけでいいけど、

売る側、提供する側になろうと思ったらそれだけじゃ済まないんだなーと、ハッとさせられた。

商売って大変なんだな。

http://anond.hatelabo.jp/20160823111633

おお、知らなかった点がいくつもある

ありがとう

 

確かにそういう経緯だとNHK取材の仕方と報じ方が大分おかしくなるな 

もしうららさんが「脱貧困者」だとしたら、相当おかし報道をしたことになる

 

(まあそうでないとしても、個人的にうららさんは被害者立場だと思ってるけどね)

五輪組織事務総長発言の残念なところ

例の安倍マリオの件について、

武藤五輪組織委員長が「森委員長安倍首相提案したと聞いている」とかいう話をしたというニュースがあって、

あちこちで「森元、お前が考えたわけじゃないだろう」「うまくいったときだけ『俺の手柄かよ』」といった感じで

盛大にたたかれている。


森元さんの徳の無さというか、

「あの人、失敗したときは『俺は知らない』っていうくせに、成功したときは『俺のおかげ」っていうタイプだよね」

というのが、日本国民多数派認識なのが、よく分かる。

過去言動に基づいた、信頼と実績のなせる業だろう。





これがもし

組織委員会のなかでも、現役の首相があのようなビデオにでることに反対する意見もあったが、現場製作者たちの気持ちを組んだ森委員長が、

最終的にOKと判断されたたうえで、安倍首相を説得したと聞いている」

かい発言だったら、評価は少し違ったんじゃないかなあ? とか思う。

自分だったら、「あれ、今回、森元さん役に立ってんじゃん」と思ったかもしれない。



事務総長氏も、立場上、なんとか森元さんの功績を喧伝したくてマスコミにこの話を披露したのかもしれないが、

だとしたら、世論にもたらす結果は逆だったわけで、お気の毒としか言いようがない。

2016-08-22

シン・ゴジラは、 『特撮好き』なら失神レベルの大傑作で、『一般人』なら視聴に耐えうる娯楽作

シン・ゴジラの真価は、これから広がるであろう一見さんによる批評の中にこそ有る。

まり、「満点からマイナスされうる特撮映画」が帰ってきた、と言う意味だ。

1週間ほど前に話題ゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。

が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。

シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ??

シン・ゴジラには、決着のカタルシスが無い。

確かにその通りで、それは欠点だ。

それは、長年特撮ファンが受けたくても受けられなかった指摘だ。

特撮ファン向けの映画から一般人向けの映画に

「まあ、子供向けの怪獣映画にしては良く出来てたよね」という感想からの脱却。

対象年齢を考えても酷い」とか「大人の視聴に耐えうる人間ドラマ」とか

そういった「オヤクソクを共有している視聴者」向きの話じゃない。



まり、「ファインディング・ドリーと比べて」とか

ゴーストバスターズの脚本比較して」みたいな、

一般的な映画と比肩しうる水準に特撮映画を押し戻した。

からこそ「大傑作」であり、それ故に「まあまあ面白かった」という感想が併存しうる。

今あるものでやるしか無いんだ。

特撮は、リソースがないことをイイワケにしてきた過去がある。

平成に入ってからゴジラをどれでも良いから観て欲しい。

シン・ゴジラ比較するべくもないヒドイ作品ばかりだ。

一般人から見れば。



最近は「ゼロからプラスして積み上げる特撮映画」しか無かった。

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)特撮部分は良かった」

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)ドラマパートはヒドイ」

みたいな「邦画予算規模で制約の多い特撮映画において」という限定が常についていた。

シン・ゴジラは、正面からそれを覆してみせたと思う。

イイワケの無い、特撮映画としてのゴジラ

粗はある。荒削りでもある。

世界最高峰の映画では無く、手を入れるところもまだまだある。

それでも恐らくは邦画現場における特撮映画のベストを尽くした映画だと思う。

それは特撮ファンなら邦画の環境に絶望せずに希望を見いだせる一筋の光であるし、

一般人から見れば、「怪獣映画だけど面白いらしいよ」と観に行ける映画になってる。

まり何が言いたいかというと

日本特撮映画として100万点」のシン・ゴジラで終わるならソレまでだ。

でもきっと「世界の映画の中で70点」のシン・ゴジラだと評価してもらえる。

怪獣を通じて、日本災害を正面から描き、国のあり方をポリティカル視点から捉える。

世の中は稼いだもの正義で、投資してもらえるのは評価された作品だけだ。

その意味で、きっと一般人からみても、投資に一口のれる出来じゃないだろうか。


おまけ

ダシに使ったので、不満点に共感しつつ、違う視点提供しておくよ。

映画観に行った後のファミレスでダベってる感じで読んでもらえればと思う。

(人は感じたことが全てであり、反論しようとは思っていない)

登場人物ゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い』

主人公矢口会議中に巨大生物言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ。

この時点では矢口は単なる夢想家レベルである

矢口の人物像について、多少のフォローはされている。

シン・ゴジラ主人公である長谷川博己演じる内閣官房副長官矢口蘭堂は、

竹野内豊演じる内閣総理大臣補佐官国家安全保障担当)の赤坂秀樹から

会議結論ありきで進んでいる。かき回すな」と助言を受けている。

また、エレベーターの中で、立場が上の人間に対して「楽観やこうあって欲しいという願望が、先の大戦で何百万人も殺した」とワリとハッキリ苦言を呈している。

矢口生物と断定しているのではなく、「巨大生物の可能性を俎上に載せないのはマズイ」と判断しているのではないだろうか。

ネット上の映像フェイクであれば、それを作った人間動機テロで無いことを確認するまで安心しないタイプ

ニュース映像での「巨大生物尻尾」について、ニュースの真偽を問うシーンがないのは映画の都合だと思う。

ニュース第一報だと見るのが妥当なシーンだし、それならアレは何のジョークだと笑うのが現実的ではなかろうか。

同種の別個体については、検討は並行で続けているが、映画の都合でカット、じゃないかな。

個体だとすると、観客は「ゴジラ対究極生物なのか?」という疑念を抱きながら観ることになり集中力が削がれる。


『人の死の描き方について』

(一つは倒れるマンションから逃げ遅れた家族、一つは溢れた川から逃げる男性、もう一つどこかで同じことを思った気がするが覚えていない)

 この点はあまり大きな不満という程では無いのだが、どうにもモヤモヤとしてしまった部分だ。

たぶん、残りの一箇所は、自衛隊戦車が潰れるシーンか、注入第一部隊の全滅の部分じゃないかな。

マンション荷物を詰めていてマンションごと押し倒される家族、川からの逃げ遅れ(たぶん画面の奥側に向かって走る男性)は、

災害の描き方の問題で、ゴジラによる人死を描いているわけではないと思う。

あの一連のシーンで感じる「いまどこに災害が近づいてきているか一般市民には把握できない」という恐怖は演出として一貫していると思う。

(状況把握のしようがなく、気がついた時にはもう遅いという恐怖は、5年たってやっと直視できるようになった映像だと思う)

ただ、予算の都合による表現の制限を感じる部分ではある。

病院とか今まさに災害現場は出てこず、災害が通り過ぎた後の映像だしね。

密室俯瞰した映像に寄る災害描写は、予算制約を逆手に取った脚本の作り方の問題であり、

その意味で「巨大不明生物がなぎ倒したビルにも当然人が残っている」というのを伝える手法に限界があったのかな、と思う。

ほぼあの家族しか直接の被害は確認できないのに、それ以後の緊迫感は違う。

だけど、アレ入れて欲しくない、というのも判る。


石原さとみキャラが明らかに浮いている』

浮いてると思うよ。これはシナリオの歪みが集中してるせいだと思う。

これ、後でちょっと付記するけど、「シナリオの都合の上で」リアリティラインは高く見えるようにしてあるんだと思ってる。

例えば、東京駅前に当然あるはずの広大な敷地について劇中一切言及されていない。明らかに不自然。

筋論として、日本が米国に頼り、米軍日本国内武力行使する、という流れのハズ。

仮にも主権国家に対して、他国が熱核攻撃を短期間に強行する理由がない。

米軍による強行じゃなくて、国連安保理での決議言うてたし)

日本が壊滅するまで自由にさせておき、主権が及ばないところに出てから攻撃になるはず。

ちょっと日本以外のまとまりが良すぎるというか、世界があまりにも日本に対して冷淡すぎる。

日本に核攻撃」という荒唐無稽な一手と、

ゴジラを生み出したのは、牧元教授という日本人では?」という点、

外務省駐在武官無視して政権が直接軍事について外交を行うと言う部分を抑えると

祖母が原爆による被害者であり、日系人アメリカ政権に対して一定の譲歩を引き出しうる通常外交ルート外の存在は、

石原さとみ演じる米国大統領特使のカヨコ・パタースン以外であっても、

やっぱり荒唐無稽に見えるだろうし、どうしても浮いてしまうのは仕方がないと思う。

彼女シナリオの不備による歪みを一手に引き受けて浮いているのだと思う。

まあ、じゃあどう直せば良いかって言うと、アメリカ側を描くには予算が足りなそうだな……

『ヤシオリ作戦について』

ゴジラ原子炉載せて、排熱への対処(生存本能)で進化するって道筋つけると、焼却 or 凍結ってのは判りやすい。

シナリオの都合でアメリカに熱核攻撃を担わせると、日本特撮的な花である爆発(焼却)を使うのは難しい。

そもそも「カタルシスを得られない」ということそのものが、演出意図なのではないかなと思う。



一応、血を流すことから排熱に血流を用いているのではってのは合理性があるし、血液凝固材も30種類?試して効くのは確認してる。

元素変換する相手ならどこに投与しても一緒って意味では、口に見える部分に引っ掛けて体内注入するってのは効果的とも思う。

仮定仮定を積み重ねて、地味な作業原子炉の終息にもってくってのは、福島第一原発事故対応への直喩だろうし。

「ショボい」処理で、しかも「まだ終わってない」ってのを、東京駅に凍結させたゴジラで示しているのでは、と。

政府冷温停止宣言したのも、冷やし続ける必要があるってのも、同じ構図だよね)

 加えて、ヤシオリ作戦に関しては、矢口の陣頭指揮の部分にも中途半端さに違和感があり、これまで徹底して「対策室で対応する政治家」を描いてきて、結局最後は「主人公現場の陣頭指揮を取りに行く」というのを描くのか、というのに少し落胆した。

 せめて矢口本人が言うように「自分現場にいる事で出来た微妙判断」が描かれていればスッキリはしたかも知れない。

一応は、逃げ遅れた人がいるかもしれないけどやる?とか、線量が予定よりも多いけど続行するのか?とか、判断はあったと思う。

どっちかというと、多分最初に感じたであろう「え?総理大臣は逃げるの?残らないの?」みたいな感覚

「いや、指揮官は後方に控えてないと死んだら終わりだから」に観客の気持ちを変えたかったんじゃないかな、と思う。

それでもまあ、良くあるヒーロー映画みたいにゴジラに触れるような最前線までは最後まで行かないし、良かったんじゃないかな。

(良く言われる「陣頭指揮」を観客がどう捉えるかが、映画を見た後で変わったのではないか

『「国」のアピール

 総体としての「日本」とゴジラとの戦いを描くのがテーマであるのであれば、

 あそこまで「東京」のみの話に終始したというのはどうなのだろうと思う。

正直に言えば、予算の都合で、東京のみの話にしないと収拾が付かないと思う。

ただ、あれは東京一極集中への軽い皮肉にも見える。

福島第一原発事故」が「東京駅」で起こったとして、煽りじゃなくて日本としての機能がどうなったか考えるとゾッとする。

その俺の思いと重なるが、何度も「経済的」な話が出てくる。

経済的には莫大な損失とか、熱核攻撃を受けて世界から支援を受けないと復興できないとか。

損得勘定で熱核攻撃を仕方がないと受け入れる「論理」と、象徴的な意味で核攻撃を受け入れられない「感情」との対立軸にも見える。

「国」とは何なのかを観る人に問うシナリオになってたんじゃないかな、と。

まあ観たひとに届かないのであれば、そりゃ成功してないわけだけど。

その他のダメ出しポイント

まあ、観たひとに届かない思いは独り善がりなワケでダメなんだと思うけど、

最初に書いたように、そういう「普通の映画のダメ出し」してもらえるところにシン・ゴジラ価値がある。

と、思うわけで、やっぱり気になる点を俺も最後に列挙して置こう。

東京駅のど真ん前の話が無い

東京駅の正面真っ直ぐに、東京の中心である大きな空間がある。

熱核攻撃をあの付近で行うことに対して、日本人が触れないってのはあり得ない。

「彼らはここがニューヨークでも同じことをするそうだ」とはセリフにあるけど、あれ「ワシントン」じゃないんだよね。

あくまでも経済の中心であるというセリフであって、象徴的なんだけども)

陸上理由が判らない

突然地上にさまよい出た、排熱の為に進化した、冷却のために海に戻った。

突然さまよいでることも、デタラメに動くのも、再冷却の為に海に戻るのも災害っぽい。

鎌倉から上陸する理由がわかんないんだよね。

進化の方向性として陸上に特化してしまったとして、海水を捨てて地上に出てくる理由不明

牧元教授が好きにした結果、ゴジラを生み出して、意思を方向づけたなら判らなんでもないけど。

配偶者を原爆で亡くし、国と核を憎んだ牧元教授なら、先の大戦の直接の責任者である国の象徴にまず向かい、その後アメリカ上陸を目指すのは理にかなっている)

国連安保理が核攻撃容認するのが判らない

途中、スパコン計算能力貸して欲しいって海外の研究機関に依頼するときに、

一旦「ウチの技術を盗むかもしれないから断ろう」みたいなセリフがあるんだけど、

もしも「間に合わなかったら首都が熱核攻撃を受ける」みたいな状態なら、

「ひとを信じよう」みたいなのんびりした話にはならないと思う。

人類ってそんなに日本に冷淡なの?と言う。

秘密裏国連安保理が熱核攻撃容認するって、日本外交ゼロってことになる)

(そうすると、フランスと裏取引する外交技術との整合が取れない)

駆除一本槍なのに違和感がある

シナリオ福島第一原発事故念頭に置いてるからなんだろうけど、

ゴジラに対して調伏(焼却or冷却)しか選択肢が無くなってるのに違和感がある。

最初に言ってたけど、追い出すか、退治するか、保護するか。

保護が無理、退治が難しそうなら、通常は追い出しの手段検討するんじゃないか

餌で釣るのか、行動パターンを読むのか、押し返すのかは別にして。

追い出しにリソースが避けないって言う描写は欲しかったかな……

(これはほとんど「他の個体についての言及がない」ってのと同じポイントだな)

とは言え、

映画を見ながら、実際に災害になったらどう逃げようか俺は考えた。

かなり踏み込んで災害を描いてるような気がするけれども、どうかな。