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2016-08-24

子供をあやすように男の話を聞く

モタモタと話す男の話題はどこかで聞いたような話ばかりでオチまで全部読めてしま

男はそれを楽しそうに無邪気に笑って話す

否定したりはしないが、聞いてて楽しいわけでもなく

楽しそうにつまらない話をする男にだんだんイライラとしてくる

イライラしてつい自分でまとめてしま

子供相手がつまらないというのはこういうことなんだと思う

本物の子供ならまだ新鮮さもあったのかもしれない

大人の男が子供のような話をして笑うのに付き合うというのは、ひどく耐え難い

2016-08-23

それは違うでしょ

品川くんの前を横切る老人たち

あれは、攻撃目標の側に民間人がいた場合でも自衛隊攻撃できるのかっていう演出なので

演出意図はわかってるがあまりにもご都合主義だったんでな…

http://anond.hatelabo.jp/20160823115734

いやいや、お二人ともそれは違うでしょ。「品川くんの前を横切る老人」は、まさにそこを横切ったか可視化されただけであって、実際は他にも見えてないだけで逃げ遅れの人は多数いてるということを視覚的に表現しとるんでしょ。その直前の「【危機管理官】避難完了しました」「【総理】それは確かなのか」「【危機管理官】私は、部下の報告を信じるだけです(キリッ」というやりとりを踏まえてのあのシーン(※1)。ほんで、人がいるって報告聞いてずっこけた総理は、『なんや人おるやんけ!こらアカン。信用できん。中止や中止!…』となったわけやね。

会議室の面々はここまでいかにも頼りがいありげに偉そうに振る舞ってきたが、現場を含めた行政の連絡・報告は残念ながら有効機能していないことがこの辺りからどんどん明らかになっていくんやね。逃げ遅れてるのが、いわゆる「行政支援からすっぽり抜け落ちてそうな老々介護夫婦(?)」みたいな二人だったのも実に象徴的で「こういう人は行政的には『見えない』人になってるのですね」というNHKクロ現的な視点も含め、これは今の都会の下町にはこんな人がいっぱいいるんやろなあ(※2)というリアルを描いたんやと思ったで。むしろあんな状況であんな程度の人員であれだけの時間で「完全避難」がもし実現しましたよという話なら、そっちの方があまりにもリアリティなかったやろ? だから、分かりやす演出ではあっても決してご都合主義ではないと思うで。

http://anond.hatelabo.jp/20160823115734



トラバの指摘受けて注

※1…危機管理官の「部下の…」はタバのときやったかの。すまんな。でも「避難完了しています」って報告は確かあったように記憶しとるで。それを受けての武器使用許可からの「住民がいます」→総理の表情の「話が違ゃうやんけー」感、という流れは確かにあったやろ。

※2…「いっぱいはおらん」と言われたらそうかいな、と。これもすまんな。でも「確実に一定数はおる」という感覚はあるな。去年地元自治会仕事したんやが、一見普通に暮らしとるように見えてた老夫婦がいつのまにか「爺ちゃん不整脈アンド半身麻痺気味」「婆ちゃんかなり認知症進行アンド耳遠い」となっててうすら寒かったんやで。どう考えてもあの夫婦地震火災ゴジラ来たら逃げ遅れてしかも気付かれへんな、と映画見ながら重ねて考えてたもんでな。

党名を変えて支持者にわかやすく!

今までの党首はつまらないオトコ!

我々には信頼がない!

対する自民党名前変えないし、党首はそこそこおもしろい。

マリオおもしろかったし。

野党の人はなんだか他責ばっかりな所を変えたほうが総活躍社会なんじゃね?

待機児童ばりに与党の席が空くのを待ってるだけじゃダメじゃね?

結局、震災の総括しねえし。すいませんって誰も謝りもしないし。

どっかのジャーナリスト推してたのも、忘れちゃってるみたいだし。

民主党バージョンシンゴジラ作らないかな。

わかりやす比較できるように。

攻撃直前に、総理がふらふらゴジラの前に出てきたり

放射能は隠ぺいして

避難はしなくて大丈夫って国民安心させたり

クスリ集めるシーンだってバッテリー集めろ ありませーん あきらめまーすみたいになるんだろうな。

挙句の果てにフランス人ヘラヘラして、核打ち込まれちゃう

そんな夢をみた。

http://anond.hatelabo.jp/20160823083944

スマホで読んでた、今も普通に読んでる

浅いとは思うが、通勤中に無料で読む分には十二分

絵柄も変な癖もなく読みやす

マンガアニメにするとまた違うのかもなあと思う

PCデポ記事ブコメしてる奴は一旦落ち着け

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoppy/20160823-00061403/

ブコメで「ヨッピーかっけー」とか「山本一郎みたい」とか言ってる奴に混じって

「公平な記事」「中立記事」って言うのがいくつかあるけど

いやいやいやいや

少なくとも全く中立ではないからね?

PCデポ本社とは全く会話してない(相手が断ってきたというのがあったにせよ)

法律専門家に話を聞いてない

消費者センター等の公的機関に話を聞いてない

その他完全にケンヂって人とその父親の側に立って書いてあるからね?

PCデポ側の問題のありそうな点については子細に書いてあるけども

部長人格がどうとかは、PCデポという会社が黒いことをいかにも表してそうでいて

実際直接関係はない話だしね

後半の社内ガバナンスの話なんかもどこまで裏取れてんのかわかんないし

PCデポ問題がないって言ってるわけじゃないよ

リテラシーの低い高齢者相手のいわゆる情弱ビジネス

・一旦契約を結んだら高額な解除料が課せられるプラン体系

行為能力が疑わしい認知症の人に、実態に不相応な高額なプランを押しつけ

・老い先の怪しい高齢者相手に長期契約

・同一コンテンツへの重複課金

などなど、心証的な部分も含めたらもっとあるけど、問題は多い

でもいつものヨッピーだったらPCデポにカチ込んで

「よくわかんないんすけど、なんでこんなプラン体系になってるんすかね?

間違って騙されちゃう人出てきませんかね?

消費者に優しくないんじゃないですかね?」

って言いながら相手の言い分を引き出してくるんじゃない?

そういう意味記事にするのが早すぎたと思うんだよね

もちろんネタが新鮮なうちに打っとかないとというのはあるんだけど

PCデポ本社に来るなって言われたときヨッピー

「もうちょっと待ってて」って言ってたから、

あ、これはちゃんと双方の落としどころが見えたところで

記事を出すんだなと思ってたんだよ

ところがこんな記事で出てきちゃったか

やすマンマンじゃねーかっていう話ですよ

基本的には勝ち戦だと思うけどさ

この記事ヨッピー推してるやつは

どっかでコロっと騙されたりしちゃわないか気をつけた方がいいよ

っていう逆張りネタ見てすぐ「そうだそうだ」って思うやつも(以下略

http://anond.hatelabo.jp/20160823141049

採算合わないので実質無理。

価格を下げる・数を増やす→採算が取れずに配給側が死ぬ

チケットと本人情報を紐づける→会員登録やら個人情報やら本人確認やらで配給側が死ぬ

チケット交換センター作る→センターの維持コストは配給側に押し付けられて配給側が死ぬ

その辺クリアしてチケット交換センターができる→ダフ屋はそれを使用しないので現状と一緒。一般ダフ屋が「交換センターより高値で買い取るよ」と言うと少なからず売るだろう

シンゴジラ見て思ったのは無人兵器安心感半端ないしこれ流行るわってこと

兵器といえども世論への受け入れやすさは重要だよね

特に日本だと

http://anond.hatelabo.jp/20160822220823

>逃げ遅れた家族

パニックになると案外あんなもん、地震の時も震度6の中FPSやってたり

津波が自宅に到達するまで実況している人もいた

それは知ってるけどあれは子供のいる母親からねぇ。ゲーム廃人ニートニコ生主と一緒にしてはイカンよ。そういうのは論点ずらしっていうんやで

品川くんの前を横切る老人たち

あれは、攻撃目標の側に民間人がいた場合でも自衛隊攻撃できるのかっていう演出なので

演出意図はわかってるがあまりにもご都合主義だったんでな…

>第四形態鎌倉上陸後の移動経路

生物なんだからまっすぐ進む方がおかし

ロウロするのは当たり前、犬の散歩連れて行くとわかる

犬は一応縄張り争いの目的があってウロウロしてるからな…目印から目印まではわりと直進する。道とか知らんって感じで畑も突っ切る。目的なくブラブラする生物ってそんなにおらんちゃうか。ゴジラ目的はしらん。


>第四形態上陸

海自が驚くほど無能だった、多分撮影協力が得られなかったんだとおもう

米軍はトマホールミサイル発射したのにねえ

艦隊だしてたし一応協力はしてもらってたんでは?暇じゃなかったのかもしれない(対馬対応とか。ロシア飛ばしてきてそうだし

おりがみ

要するに鶴を折ると文字が浮かび上がる

なんか意味ある情報が見えるらしいことはわかるけどその情報がなにかさっぱりわからんのよねぇ…

血液凝固剤で凍結

血液核融合で発生した熱を逃しているので、血液が循環しなくなると

安全のため-170度まで冷やす機能がある、それを利用して凍結させた

米軍が余計なことをしなければ、寝ている間に飲ませて楽勝だったのに

飛来するものを全て無条件に攻撃するようになったため、ゴジラに転んでもらって地上から入れる必要があった

安全のための冷却機構ってなんのためについとるんや。。。そしてそれがなかったらどうするつもりやったんや。。。折り紙に書いてたのかもしらんが凡人にはわからんやろ


血液凝固剤の経口投与

ゴジラ食事必要としない、水と空気があれば核融合必要元素を作り出せる完全生物

分水は飲む

摂取したあとに血中に吸収されるかどうかわからないんですがそれは。もっかいバンカーバースタうちこんで穴が空いたところに輸血してあげたほうが良かったんでわ。。。

彼女同棲してる

家事は俺の3分の1くらいやってくれてる。

結婚したら専業主婦になって家事するから!」

って言ってるけど説得力ない。

当然家は汚い。俺のものじゃないものが散乱してる。

 

携帯ゲームしてるかTwitterみている時間がとても多く

食事中でもテレビを見ている時でも携帯片手に見てる。

外食しててもそれだから複雑な気持ちがある。

あと、僕のラインはちゃんと見てくれない。

 

使わないんだろうなぁというものをたくさん買ってる。

それでお金がないとか言ってデート代や生活費を僕に出させようとする。

 

不平不満が多い。

人は~であるべき。~すべき。~すべきではない。

という炎上やすそうな考え方を良くしていてストレスを拾い集めてる。

それをよく僕にぶつけるのは辞めてほしい。

 

毒親に育てられ、毎日言葉暴力を受け続けた環境から

僕と一緒に住むことを選択してくれた。

職場はいろんな業務に携わり

交友関係も徐々に広がって世の中の多様な考え方も

受け入れられるようになってきている。

 

「あの頃を思うと今はとても幸せだ」

という彼女笑顔はかわいく、揺れるおっぱいも大きい。

 

僕の幼稚園児みたいな精神年齢に合わせてくれているのか

マグロちゃん(飼ってる猫)の物まねします!にゃーにゃ!にゃあー!」

とかやりだすのもとてもかわいい

 

結婚したい。

トロ過大評価されている

トロなんて誰が好むのだろうかと思うし、過大評価されすぎだと感じている。

自分トロというもので散々酷い思いをしたし、ロクでもないものだ。

たいていの人間寿司を食わない。

だけどウェブというのは寿司が持て囃されやすい傾向にあるから寿司というものが騒がれやすい。

ただ、どこまでも中トロを持ち上げるのはよくわからない。

どうして美味しい赤身を捨てなければいけないのか。

寿司快楽を与えてくれるものでもないし、金をくれるものでもない。

好きにやりゃいいが、大トロ日本は普及していないだとかいう言説は大っ嫌いだ。

トロをそこまで持ち上げるなということである

まぁ、自分無気力だというのもあるのだろう。

トロは途中で飽きる。

現実快楽を得られない人間だが、中トロを食っても快楽は得られない。

まぁ、見てくれのいいタマゴこそ至高だと魚偏の漢字が並んだ湯呑を見て考えるだけだ。



改変元→http://anond.hatelabo.jp/20160823003625

http://anond.hatelabo.jp/20160821220554

いやいや、元の藤島なんとかさんの漫画読んだか?

藤島シンゴジラを白米に例えたんだよ?粟稗じゃなくて。

藤島「皆がすごいおいしいって言うから食べてみたら白米だった……。たしかに高級ブランド米かもしれないけどさあ、所詮白米だよ?他にもっとおいしいものあるだろ。みんなもっとマシなもの食べた事ないのか?粟とか稗しか食べた事ないの?」

直江ちょっと待て、白米って言うがこんな白米誰でも炊けるもんじゃないよ。普通にご飯が食べたくておかずが欲しい奴もいるだろうけど、この得難き白米を食べられたすごい体験にみんな興奮してるんだ」

これを別の例えでアンサーしちゃったら意味が通じないじゃん。

白米のたとえが気持ち悪いと思うなら藤島某に言えよ。

あとシンゴジラが白米って例えも別におかしかないよ。よく言われてる「恋愛要素や泣きの演技みたいなわかりやすく取っ付きやすものを排してる」「個人スタンドプレーではなく集団の力で立ち向かうプロセス」みたいな要素をちゃんと表現してるじゃん。

体に超悪いって言うたとえが何を表してるのかわからないけど(見たら頭でも悪くなるのか?)、別に白米だってヘルシー食ではないしな。

貧困女子高生について思うこと。

私が高校生だったころ、一時期保健室登校だったのだが、毎日睡眠をとりに来る女子がいた。

彼女は一学年下で、睡眠時間を削ってバイトをしているため、寝にきていた。

それは、先生たちも承知の上だった。


そもそも、私の通っていた高校バイト基本的禁止

だけど彼女の家庭は、かなりの問題を抱えていた…らしい。

私は、睡眠のために遅れてしま彼女学業の面倒を見ていた。そのとき、ちらほらと話をしてくれた。

両親ともにパチンコ狂いで、共働きだけど給料は全部パチンコに使ってしまう。

もちろん、彼女学費も、まだ小学生の弟・妹の給食費その他学費も出してくれない。

から彼女バイトをして、自分学費・弟妹の給食費などを出している。

そのバイト代さえ、ときどき親が持って行ってしまう…。

学校側はできる限りのことをしているようだった。

まず、彼女バイト先は学校が紹介したところだった。

なるべく時給がよく、でも危険ではないバイト

昼間は学校に通っているから、自然バイト夕方~夜間になる。

から、その時間帯に働いていても女子高生というブランドを持つ彼女危険さらされないような(つまり風俗だとかそういういかがわしい界隈ではない)仕事を探して、紹介していた。(私が高校に通った当時は援助交際真っ盛りで、女子高生というブランドさえあれば、いかがわしい方法で数万円稼ぐのは楽な時代だった)

そもそも、彼女の家は収入自体がないわけではないから、どんなに日常生活に困窮しても生活保護は受けられない。

収入自体が少ないわけでもないから、奨学金対象にもならない。

福祉課の人や学校の人が何度足を運んでも両親はパチンコでいないか、いたとしても話を聞かない。

あんな親ならいないほうがいい、と、彼女は何度か泣いた。

私は、かける言葉が見つからなかった。うちの親もある意味で毒親で、そのせいで私は病んだけど、彼女と違ってお金に困ったことはなかった。

からとにかく、彼女学業の遅れだけは取り戻させてあげようと、頑張って勉強を教えた。

彼女の、夢の話は聞いたことがない。

彼女が何かをやりたいと思っていたとしても、おそらく進学は無理だろうし、まだ小さい弟・妹のために高校卒業したら働く、と言っていたから。

高卒での就職は、希望する就職先に成績順で割り振られる。「ここに就職したい」という生徒が二人いたとしたら、成績が上の子面接権利を得られるのだ。

から就職希望であっても成績はいいにこしたことはない。

出席時間数はぎりぎりで調整していて、それだけでも不利だからちょっとでも勉強頑張ろうね、と励ました。

そして、(幸い私も勉強だけはできたから)彼女に教えられるだけのことを教えて、私は一足先に大学に進学した。

大学入学してからも、時間に余裕があるときは母校の保健室に行き、彼女勉強を教えた。

そして彼女卒業のころ、保健の先生が、彼女希望していた就職先に就けることが決まったと教えてくれた。

金融関係仕事で、お給料高卒としては高いほうらしい。

できるだけ早く独り立ちして親から離れ、弟と妹の面倒を見ながら暮らしたいと言っていた。

よかった、と思った。

就職が決まったお祝いに、ちょっといいペンケースと筆記用具一式をプレゼントした。(大学に入ってからは私もバイトしてたから、そのお金で)

同情とかじゃなく、純粋彼女応援たかたから。だから勉強を教えたし、卒業後も時間を見つけては保健室に顔を出した。

たぶん彼女は、趣味に使うお金なんて持っていなかった。趣味に使う時間もなかったと思う。

彼女の家庭は、収入だけ見れば「貧困家庭」ではない。だから生活保護奨学金も受けられる対象にはならない。

だけど、彼女は間違いなく例のうららちゃんより「貧困」だ。

救われるべき「貧困女子高生」だったと思う。





型にはまった貧困家庭NHKの例の番組でいうと、家にクーラーないとか、パソコン買えなくてキーボード練習とか)は、わかりやす視聴者イメージさせるための「演出」かもしれないけどね。

でも、ちょっと詰めが甘いんじゃないのかなぁ。

貧困女子高生って設定で番組に出すなら、ツイッター関連なんかあらかじめ調べておくべきでしょ。

女子高生なんてツイッターやってる可能性高いんだし、すぐ特定されるようなことしてるから炎上ちゃうんだよ。

しかも例のうららちゃん、ツイッター削除する前に捨て台詞で「貧困じゃない」みたいなこと書いてたとか。

あと、最近うららちゃんの姉とかいう人が現れてたり。

ぼろが出すぎなんだよ。

スマホも普及して、これだけみんなが簡単ネットアクセスできる状況で、暇を持て余してる人だっているわけで。

あん簡単ツイッター特定されて、散財っぷりがさらされてるのは、NHKの落ち度だよ…。

テレビって、いまだにヤラセをがつがつやってるけどさ…。(業界の人が一般人装って街角インタビューされるとか)

そんなの、すぐ特定されるってそろそろ気づいたほうがいいんじゃないのかなぁ。

貧乏ですー学費ないので学校いけません」とか言いながら、あれだけ散財してたら、そりゃ叩かれるよ。

うららちゃんが、私が勉強教えた子みたいな感じだったのなら、叩かれなかったと思うよ。

探せばもっと適切な人材はいたと思うけどね。

うららちゃん側から売り込んできたのか、NHK側が打診したのかわからないけど…。




これからあい番組やるなら、「ツイッターで散財っぷりを公開してないですよね?」の前確認絶対必要だね。

http://anond.hatelabo.jp/20160823005153

うーん、あなたちょっと足りてないな。達者なバランス感覚を持ってはいるけど、「マスコミ様に認定されたか大正義」って思考の部分が危うい。

好き嫌いや美醜の感覚に、正しいとか間違いとかはない。絶対的基準はない。そこに多数派少数派という概念が加わったり、マスコミのような権威お墨付きを与えたりしても、一方のセンスが「正しく」なったりはしない。単に多くの人のセンスに合ったというだけの話だ。

その意識が足りてないと、いわゆる「売り豚」の思考に陥ってしまやすい。A作品はこれだけ売れてるから、売れてないB作品より優れている、みたいな対立煽り思考が抜け切らない。

アンサー漫画見方も、いわゆる「アニメアンチ」の思考と同じだ。アニメアンチ脚本演出の拙さを執拗に責めるのに執心していて、作品本質であるメッセージ性や感動ポイントを受け止められなくなっている様に似ている。

表現者や、視聴者、すべての人間に対して、デフォルトで侮るのではなく、デフォルトで敬意を払うことが、あなた必要ライフハックではないか勝手忠告してみる。

ゲーム過大評価されている

オリンピックなんて誰が好むのだろうかと思うし、過大評価されすぎだと感じている。

自分運動というもので散々酷い思いをしたし、ロクでもないものだ。

ごく最近オリンピック閉会式寒い演出を行った国があるらしい。

演出ゲームコンテンツをブチ込んだらしい。

国に尻尾を振り始めたエンターテイメント落ち目だというのは別の話だ。

ゲームというもの過大評価されすぎだと日々感じる。

たいていの人間ゲームをやらない。

だけどウェブというのはサブカルチャーが持て囃されやすい傾向にあるからゲームというものが騒がれやすい。

ただ、どこまでもゲームを持ち上げるのはよくわからない。

暇なときでさえどうして面倒な作業をしなければいけないのか。

ゲーム快楽を与えてくれるものでもないし、金をくれるものでもない。

好きにやりゃいいが、e-sports日本は普及していないだとかいう言説は大っ嫌いだ。

ゲームをそこまで持ち上げるなということである

まぁ、自分無気力だというのもあるのだろう。

ゲームは途中で飽きる。

現実快楽を得られない人間だが、ゲームをやっても快楽は得られない。

まぁ、見てくれのいい女に生まれたかったと引っ越し作業中に発掘した卒業アルバムを見て考えるだけだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160822213912

傑作ではあるが突っ込みどころがたくさんあるから

突っ込みどころのツボが許せない箇所にはまってしまった人はアンチになりやす

ズートピアみたいに秀才たちが寄ってたかって徹底的に穴を潰してある映画

ネット上でも傑作と評価されアンチほとんど目立たなかった

一人の天才に多数の凡才が頼りきりの日本人にはああい映画は作れない

穴がある歪な、尖った映画偏愛する人は多いだろうけどね

2016-08-22

こんな東京オリンピックは嫌だ!2020年五輪キャスティング予想

リオオリンピック閉会式

http://sports.nhk.or.jp/video/element/video=28114.html

http://togetter.com/li/1015110


いやぁ、素晴らしかった。

「こういうのでいいんだよ、こういうので。」と呟いてしまった。


長野オリンピック悪夢

大阪世界陸上の壮大なスベりを経て

ようやく求められているものが分かってる奴が責任者になってくれたようだ。


イノセンス』を思わせる川井憲次風の君が代斉唱

間延びしがちな君が代が、厳かな雰囲気を持って観客を一気に引き込んだ。


プロジェクションマッピングも素晴らしい。

ライゾマティクス、いい仕事した。

AR、VRが4年後にどこまでウケるわからんが、ぜひ取り入れてほしい。


ロボット渋谷スクランブル交差点、地平線まで続く都市夜景

昔の東京五輪ポスターっぽい構図、新幹線と「日本」の分かりやすイメージPRしてる。

そこから屋形船浅草寺スカイツリーともってきて、キャプテン翼ドラえもんキティちゃんにつなげる。


日本に求められてる、伝統ハイテクポップカルチャーの融合ってやつだ。

ガイジンの求めるイメージのものだよ。

これだよ、この分かりやすさが大事なんだよ。

浅利慶太なんかいらんかったんや!食い倒れ人形コスプレとかアホか!


そしてクライマックスは、マリオ安倍首相

日本ブラジル地球の真裏で、土管地球の裏までひとっ飛びってのは誰もが分かるユーモアだ。


ダンスも良かった。

まさか椎名林檎を持ってくるとは。

振付演出も、海外でどうやったらウケるか分かってる。


4年後もライゾマである必要はないし、できればさらなる若手が出てきてほしいけど、ようやくホッとした。


ということで、「こんな東京オリンピックキャスティングは嫌だ!」というのを今から挙げておこう。


総合プロデューサー 秋元康
公式応援ソング EXILE with AKB48
アートディレクター 村上隆
総合司会
応援団長 中居正広(裏でナイナイ岡村がコソコソやってる)
実況 古館伊知郎
現地インタビュアー 藤原紀香
バレーボール応援団 ジャニーズJr.
演出 小山薫堂友情出演くまモン
デザイン監修 佐藤可士和
キャッチコピー 糸井重里
翻訳監修 戸田奈津子

普段テレビでやってるバラエティみたいなノリで内輪ウケを狙うのだけはやめてくれ。


今回のリオでさえ、安倍首相にわざわざ「PRIME MINISTER」って字幕つけなきゃいけないくらいなんだから

国内で顔が売れてようが、世界からみたら「誰だコイツ?」なんだよ。


頼むぜ。

見ているのは世界なんだ。


期待しているぜ。

東京オリンピック、楽しみになってきた。

http://anond.hatelabo.jp/20160822144854

御用学者との会談

あれはパロディなので


蒲田くんの川遡上

実際におきたら、自宅の窓から実況中継する生主

ゴジラ来てるけどFPSやめられない生主が続出する


>逃げ遅れた家族

パニックになると案外あんなもん、地震の時も震度6の中FPSやってたり

津波が自宅に到達するまで実況している人もいた


品川くんの前を横切る老人たち

あれは、攻撃目標の側に民間人がいた場合でも自衛隊攻撃できるのかっていう演出なので


階段を登る避難

体育館公民館への避難蒲田くんも品川くんも鎌倉くんも地震災害じゃないので指定避難場所避難してもしかたがないのでは?

そのとおりなんだが、無能自治体がそこに避難しろって放送してるんだから従うしかない

そもそもゴジラ上陸したときにどうするかのマニュアルが全く出来ていない

ゴジラ架空怪獣なので仕方ないにしても、中国が攻めてきて爆撃機攻撃されているとき

国民はどう対処するべきか全く訓練できていないのは不味いよね


品川くんが海ににげたあと

発信器くらい打ち込めとか

護衛艦配備しておいて魚雷撃てとかは思った


>アンパターソン

どんなに絶賛している庵野信者でさえ誰一人として擁護している人がいなくて、石原さとみがXXしないか心配


>第四形態鎌倉上陸後の移動経路

生物なんだからまっすぐ進む方がおかし

ロウロするのは当たり前、犬の散歩連れて行くとわかる


>第四形態上陸

海自が驚くほど無能だった、多分撮影協力が得られなかったんだとおもう

米軍はトマホールミサイル発射したのにねえ


米軍攻撃ゴジラゲロ

地下に批難した人は大体死んでます

矢口が無事だったのは単に運がよかっただけ


ゴジラの重量

118.5m 9.2万トン

ジャンボジェットが70m 180トン、ゴジラ身長モデルになったと言われている

陽炎駆逐艦が118.5m 2000トンなのでめちゃくちゃ重い(戦艦大和でさえ263m 7.3万トン)

海を歩いている描写から水よりも比重が重いわけで、自重で潰れるけどその辺は映画から


おりがみ

要するに鶴を折ると文字が浮かび上がる


血液凝固剤で凍結

血液核融合で発生した熱を逃しているので、血液が循環しなくなると

安全のため-170度まで冷やす機能がある、それを利用して凍結させた

米軍が余計なことをしなければ、寝ている間に飲ませて楽勝だったのに

飛来するものを全て無条件に攻撃するようになったため、ゴジラに転んでもらって地上から入れる必要があった


血液凝固剤の経口投与

ゴジラ食事必要としない、水と空気があれば核融合必要元素を作り出せる完全生物

分水は飲む


>忘れてたけどこの国かの国うるさい

政治家官僚が実際にああいうしゃべり方するんだから仕方ない

日本人美的センスの無さ

一般大衆レベルで、つくづく日本人美的センスがない。


2020東京五輪所謂パクリエンブレムだが、どう考えても最高に格好良かった。誰かも言っていたが、モジュール化できるエンブレムという発想は私にとって革命的だった。ところが一般的には大変不評だった。改めて選考したときのその他3案や、その前に出回っていた扇型のヤツは、凡庸すぎて目眩がしたものだが、無視しがたい程度に好評だった。


セブンイレブンコーヒーのヤツ、なんの問題もない。非常に格好良いとは言わないが、マイナス評価するポイントが見あたらない。レギュラーラージ、ホットコールドくらい分かれ。中学校で習うだろ。(レギュラーは習わないか?) この程度も分からないような人が、コーヒーが碾きたてかどうかにこだわるなんて、意味がわからない。馬鹿馬鹿なりに缶コーヒーで満足しなさい。況や、デザイン云々するでない。馬鹿なんだから


その原因のひとつに、文字がある。例えばアルファベットなら30字弱(大文字文字合わせてもその倍)しかなく、デザイン性を高めやすい。事実、長い歴史もつ様々なフォントがあり、用途によって適切な効果を発揮する。しかし、漢字はその点ダメだ。格好良くしようと思ってもキリがない。成功例もあるが、アルファベットには敵わない。


このことを痛感するのが、商店看板施設の案内表示だ。主に漢字で書かれた日本のそれは、致命的にダサい海外アルファベットのそれは、おおむね素敵だ。これは単に西洋コンプレックスなのではない。日本語には漢字があり、格好良くデザインするには数が多すぎ、格好良くするコストが高くなり、格好良くしたほうが良いという動機の低下や、格好良いモノを見る機会の少なさからくる美的センス育成の機会の逸失につながるのだ。


日本人はどこで美的センス(のなさ)を身につけるかというと、アニメマンガゲームなのだろう。クルマを見ているとそう感じる。日本クルマ(の失敗例)は、だいたいアニメロボットに似ている。大人が数百万出して買うような美的レベルに達していない。達していないはずなのに、みんな嬉々として買う。


デザインが全てではない。私は日本が好きだ。

でも、一般大衆レベルで、日本人美的センスがない。

貧困女子高生問題で分かった2つのこと

1つめ:『弱者支援するのはかわいそうだからではない』という建前とは別に、『かわいそうだから』で同情を集めるのが一番批判されにくいし金も集めやすい。



2つめ:片山さつき生活保護批判をまだ懲りていない。

NHK報道した貧困JKに関する件。

一応それ関連の記事などは一通り読んだつもりですが、報道内容や該当JKツイッターなどから「本当にその生活貧困なのか」というような部分に火がついているのだろうと。

まれた家庭の経済面他人比較したことがないですから相対的自分の家が貧困だったかは分かりませんが、うちは非課税世帯だったので裕福ではなかったとは思ってます

そういう家庭で育っているので、うららさんが言っているように将来の進路を選択する時には「金」の問題が常についてきました。入学金の多少、学費の多少、生活費の工面、奨学金などの制度。進路の選択には偏差値などの学力に関する問題と併せて「金」に関しても考えないといけなかった。

しかしこのことについては、よっぽど裕福な家庭に産まれでもしない限り「みんな」同じように考える問題だと思います。こども自信が考えるのか、親だけが考えるのか、考えた結果、選択可能な進路はどれくらいに絞られるのかが違うだけで。そしてこの最終結果となる選択可能性については、特に親の将来設計で大きく変わるのはことは知っています

そして当事者である子ども本人です。うららさんは「みんなが当たり前にできることが自分だけできない」「夢を持っているのに目指せない自分は不幸」と言っています。この考え方なんですが、自分自身が進路で悩んでいる時と同じなので強くは責められないし、責める資格もないと思う。しかしまぁ、同じようなことを考えていた人だけに何か書かずにはいられないもので。

まず「夢を持っているのに目指せない」ではなく「実現しようとしていない」だけだと思います。確かに親が自分の将来の学費をどれだけ貯めているか貧乏か裕福かで「進路選択時」だけ切り取れば一見かわいそうな自分が見えてくると思う。でもそれは、そもそも自分が裕福な家庭に育っておらず、将来やりたいことのためにはどれだけのお金がかかるのかを早くから認知していればいくらだって対処法はある。うららさんの言う「夢」はいから叶えたいものとして彼女の中に湧いたのか、叶えたいものとしてどれくらいの重みがあるのか分からないですけど、本当にやりたいことであれば真剣に考えていれば方法は見えてくるはずだし、見つかるまで考える。

それから、「みんなが当たり前にできること」なんて実はないです。学校なんかで集団生活を送っていると、ほんとうは個人単位で見た時にはそれぞれ出来ない部分があるのに、ある程度おおきな集団の一部になると一部の出来ないものは見えづらくなって「みんな出来る」ものに見えてしまものです。これは今回のような貧困もそうだし、たとえば自転車運転、なわとび、計算の速さ、記憶力の違いなんかもそうです。

ほんとうは個人個人身体的な障害なんかの非常に見えやすい違いを除けば、それぞれが自分の出来なさを克服しながら前に進んでいて、それぞれがそれぞれの苦しさを抱えていると思います

人は産まれ持つ能力を選べません。自分の将来設計をする上で、たとえば夢を語る時に「才能がないから」という理由簡単に諦めるような夢ならば語らない方が良い。人より体格が劣っているかメジャーリーガーの夢を諦めていたなら今のイチロー存在しない。夢を実現させたかったら人との差、足りなさを埋める努力をしなければいけない。

まれ持つ能力を選べないように、産まれる家の財力も選べません。これも言い替えれば「才能」のようなものです。自分に備わってないものは何かしらの手段で埋めるしかありません。

100メートル走で一番になりたいという夢があったとして、その夢はボルトと同じ身体能力を持って生まれ、同じ環境で育つというフィールドが整わないと夢の実現の可能性がないのか。

今回の場合、うららさんがやりたいことはキャラクターデザイン勉強なのか、それとも「お金」がかかるから実現できない(と思っている)専門学校に行くことなのか。

日本は5〜6人に1人(正確じゃなくすみませんの子どもが貧困層らしいです。ひとクラス40人なら7〜8人が貧困層であって、珍しい存在ではありません。ただ実際問題学校生活貧困などが問題として表出するのは義務教育以降です。

貧困層の子どもはたいてい学力が低いので、高校に行かないか、行っても同じような貧困層学校構成します。なので数字上は珍しくもない貧困の子どもが認知されにくいんだと思います

貧困から将来の選択肢が狭まるというのはある意味正しいと思うのです。だから子ども貧困について知らない人に知らせるというのも大切だとも思います

でも、もっと大切なことがあると思います

自分貧困だということに早く気づくこと、現実を受け入れること。子どもに対して伝えたくない事実だとは思うけど、親がきちんと伝えること。そして現状を知ったら解決に向けて何が出来るのかを調べること、考えること。

貧困から叶わない夢って、まぁ金がなきゃ叶わない夢も当然ありますけど、たいていは貧困から「楽には」叶わない夢なんじゃないでしょうか。

シン・ゴジラは、 『特撮好き』なら失神レベルの大傑作で、『一般人』なら視聴に耐えうる娯楽作

シン・ゴジラの真価は、これから広がるであろう一見さんによる批評の中にこそ有る。

まり、「満点からマイナスされうる特撮映画」が帰ってきた、と言う意味だ。

1週間ほど前に話題ゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。

が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。

シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ??

シン・ゴジラには、決着のカタルシスが無い。

確かにその通りで、それは欠点だ。

それは、長年特撮ファンが受けたくても受けられなかった指摘だ。

特撮ファン向けの映画から一般人向けの映画に

「まあ、子供向けの怪獣映画にしては良く出来てたよね」という感想からの脱却。

対象年齢を考えても酷い」とか「大人の視聴に耐えうる人間ドラマ」とか

そういった「オヤクソクを共有している視聴者」向きの話じゃない。



まり、「ファインディング・ドリーと比べて」とか

ゴーストバスターズの脚本比較して」みたいな、

一般的な映画と比肩しうる水準に特撮映画を押し戻した。

からこそ「大傑作」であり、それ故に「まあまあ面白かった」という感想が併存しうる。

今あるものでやるしか無いんだ。

特撮は、リソースがないことをイイワケにしてきた過去がある。

平成に入ってからゴジラをどれでも良いから観て欲しい。

シン・ゴジラ比較するべくもないヒドイ作品ばかりだ。

一般人から見れば。



最近は「ゼロからプラスして積み上げる特撮映画」しか無かった。

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)特撮部分は良かった」

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)ドラマパートはヒドイ」

みたいな「邦画予算規模で制約の多い特撮映画において」という限定が常についていた。

シン・ゴジラは、正面からそれを覆してみせたと思う。

イイワケの無い、特撮映画としてのゴジラ

粗はある。荒削りでもある。

世界最高峰の映画では無く、手を入れるところもまだまだある。

それでも恐らくは邦画現場における特撮映画のベストを尽くした映画だと思う。

それは特撮ファンなら邦画の環境に絶望せずに希望を見いだせる一筋の光であるし、

一般人から見れば、「怪獣映画だけど面白いらしいよ」と観に行ける映画になってる。

まり何が言いたいかというと

日本特撮映画として100万点」のシン・ゴジラで終わるならソレまでだ。

でもきっと「世界の映画の中で70点」のシン・ゴジラだと評価してもらえる。

怪獣を通じて、日本災害を正面から描き、国のあり方をポリティカル視点から捉える。

世の中は稼いだもの正義で、投資してもらえるのは評価された作品だけだ。

その意味で、きっと一般人からみても、投資に一口のれる出来じゃないだろうか。


おまけ

ダシに使ったので、不満点に共感しつつ、違う視点提供しておくよ。

映画観に行った後のファミレスでダベってる感じで読んでもらえればと思う。

(人は感じたことが全てであり、反論しようとは思っていない)

登場人物ゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い』

主人公矢口会議中に巨大生物言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ。

この時点では矢口は単なる夢想家レベルである

矢口の人物像について、多少のフォローはされている。

シン・ゴジラ主人公である長谷川博己演じる内閣官房副長官矢口蘭堂は、

竹野内豊演じる内閣総理大臣補佐官国家安全保障担当)の赤坂秀樹から

会議結論ありきで進んでいる。かき回すな」と助言を受けている。

また、エレベーターの中で、立場が上の人間に対して「楽観やこうあって欲しいという願望が、先の大戦で何百万人も殺した」とワリとハッキリ苦言を呈している。

矢口生物と断定しているのではなく、「巨大生物の可能性を俎上に載せないのはマズイ」と判断しているのではないだろうか。

ネット上の映像フェイクであれば、それを作った人間動機テロで無いことを確認するまで安心しないタイプ

ニュース映像での「巨大生物尻尾」について、ニュースの真偽を問うシーンがないのは映画の都合だと思う。

ニュース第一報だと見るのが妥当なシーンだし、それならアレは何のジョークだと笑うのが現実的ではなかろうか。

同種の別個体については、検討は並行で続けているが、映画の都合でカット、じゃないかな。

個体だとすると、観客は「ゴジラ対究極生物なのか?」という疑念を抱きながら観ることになり集中力が削がれる。


『人の死の描き方について』

(一つは倒れるマンションから逃げ遅れた家族、一つは溢れた川から逃げる男性、もう一つどこかで同じことを思った気がするが覚えていない)

 この点はあまり大きな不満という程では無いのだが、どうにもモヤモヤとしてしまった部分だ。

たぶん、残りの一箇所は、自衛隊戦車が潰れるシーンか、注入第一部隊の全滅の部分じゃないかな。

マンション荷物を詰めていてマンションごと押し倒される家族、川からの逃げ遅れ(たぶん画面の奥側に向かって走る男性)は、

災害の描き方の問題で、ゴジラによる人死を描いているわけではないと思う。

あの一連のシーンで感じる「いまどこに災害が近づいてきているか一般市民には把握できない」という恐怖は演出として一貫していると思う。

(状況把握のしようがなく、気がついた時にはもう遅いという恐怖は、5年たってやっと直視できるようになった映像だと思う)

ただ、予算の都合による表現の制限を感じる部分ではある。

病院とか今まさに災害現場は出てこず、災害が通り過ぎた後の映像だしね。

密室俯瞰した映像に寄る災害描写は、予算制約を逆手に取った脚本の作り方の問題であり、

その意味で「巨大不明生物がなぎ倒したビルにも当然人が残っている」というのを伝える手法に限界があったのかな、と思う。

ほぼあの家族しか直接の被害は確認できないのに、それ以後の緊迫感は違う。

だけど、アレ入れて欲しくない、というのも判る。


石原さとみキャラが明らかに浮いている』

浮いてると思うよ。これはシナリオの歪みが集中してるせいだと思う。

これ、後でちょっと付記するけど、「シナリオの都合の上で」リアリティラインは高く見えるようにしてあるんだと思ってる。

例えば、東京駅前に当然あるはずの広大な敷地について劇中一切言及されていない。明らかに不自然。

筋論として、日本が米国に頼り、米軍日本国内武力行使する、という流れのハズ。

仮にも主権国家に対して、他国が熱核攻撃を短期間に強行する理由がない。

米軍による強行じゃなくて、国連安保理での決議言うてたし)

日本が壊滅するまで自由にさせておき、主権が及ばないところに出てから攻撃になるはず。

ちょっと日本以外のまとまりが良すぎるというか、世界があまりにも日本に対して冷淡すぎる。

日本に核攻撃」という荒唐無稽な一手と、

ゴジラを生み出したのは、牧元教授という日本人では?」という点、

外務省駐在武官無視して政権が直接軍事について外交を行うと言う部分を抑えると

祖母が原爆による被害者であり、日系人アメリカ政権に対して一定の譲歩を引き出しうる通常外交ルート外の存在は、

石原さとみ演じる米国大統領特使のカヨコ・パタースン以外であっても、

やっぱり荒唐無稽に見えるだろうし、どうしても浮いてしまうのは仕方がないと思う。

彼女シナリオの不備による歪みを一手に引き受けて浮いているのだと思う。

まあ、じゃあどう直せば良いかって言うと、アメリカ側を描くには予算が足りなそうだな……

『ヤシオリ作戦について』

ゴジラ原子炉載せて、排熱への対処(生存本能)で進化するって道筋つけると、焼却 or 凍結ってのは判りやすい。

シナリオの都合でアメリカに熱核攻撃を担わせると、日本特撮的な花である爆発(焼却)を使うのは難しい。

そもそも「カタルシスを得られない」ということそのものが、演出意図なのではないかなと思う。



一応、血を流すことから排熱に血流を用いているのではってのは合理性があるし、血液凝固材も30種類?試して効くのは確認してる。

元素変換する相手ならどこに投与しても一緒って意味では、口に見える部分に引っ掛けて体内注入するってのは効果的とも思う。

仮定仮定を積み重ねて、地味な作業原子炉の終息にもってくってのは、福島第一原発事故対応への直喩だろうし。

「ショボい」処理で、しかも「まだ終わってない」ってのを、東京駅に凍結させたゴジラで示しているのでは、と。

政府冷温停止宣言したのも、冷やし続ける必要があるってのも、同じ構図だよね)

 加えて、ヤシオリ作戦に関しては、矢口の陣頭指揮の部分にも中途半端さに違和感があり、これまで徹底して「対策室で対応する政治家」を描いてきて、結局最後は「主人公現場の陣頭指揮を取りに行く」というのを描くのか、というのに少し落胆した。

 せめて矢口本人が言うように「自分現場にいる事で出来た微妙判断」が描かれていればスッキリはしたかも知れない。

一応は、逃げ遅れた人がいるかもしれないけどやる?とか、線量が予定よりも多いけど続行するのか?とか、判断はあったと思う。

どっちかというと、多分最初に感じたであろう「え?総理大臣は逃げるの?残らないの?」みたいな感覚

「いや、指揮官は後方に控えてないと死んだら終わりだから」に観客の気持ちを変えたかったんじゃないかな、と思う。

それでもまあ、良くあるヒーロー映画みたいにゴジラに触れるような最前線までは最後まで行かないし、良かったんじゃないかな。

(良く言われる「陣頭指揮」を観客がどう捉えるかが、映画を見た後で変わったのではないか

『「国」のアピール

 総体としての「日本」とゴジラとの戦いを描くのがテーマであるのであれば、

 あそこまで「東京」のみの話に終始したというのはどうなのだろうと思う。

正直に言えば、予算の都合で、東京のみの話にしないと収拾が付かないと思う。

ただ、あれは東京一極集中への軽い皮肉にも見える。

福島第一原発事故」が「東京駅」で起こったとして、煽りじゃなくて日本としての機能がどうなったか考えるとゾッとする。

その俺の思いと重なるが、何度も「経済的」な話が出てくる。

経済的には莫大な損失とか、熱核攻撃を受けて世界から支援を受けないと復興できないとか。

損得勘定で熱核攻撃を仕方がないと受け入れる「論理」と、象徴的な意味で核攻撃を受け入れられない「感情」との対立軸にも見える。

「国」とは何なのかを観る人に問うシナリオになってたんじゃないかな、と。

まあ観たひとに届かないのであれば、そりゃ成功してないわけだけど。

その他のダメ出しポイント

まあ、観たひとに届かない思いは独り善がりなワケでダメなんだと思うけど、

最初に書いたように、そういう「普通の映画のダメ出し」してもらえるところにシン・ゴジラ価値がある。

と、思うわけで、やっぱり気になる点を俺も最後に列挙して置こう。

東京駅のど真ん前の話が無い

東京駅の正面真っ直ぐに、東京の中心である大きな空間がある。

熱核攻撃をあの付近で行うことに対して、日本人が触れないってのはあり得ない。

「彼らはここがニューヨークでも同じことをするそうだ」とはセリフにあるけど、あれ「ワシントン」じゃないんだよね。

あくまでも経済の中心であるというセリフであって、象徴的なんだけども)

陸上理由が判らない

突然地上にさまよい出た、排熱の為に進化した、冷却のために海に戻った。

突然さまよいでることも、デタラメに動くのも、再冷却の為に海に戻るのも災害っぽい。

鎌倉から上陸する理由がわかんないんだよね。

進化の方向性として陸上に特化してしまったとして、海水を捨てて地上に出てくる理由不明

牧元教授が好きにした結果、ゴジラを生み出して、意思を方向づけたなら判らなんでもないけど。

配偶者を原爆で亡くし、国と核を憎んだ牧元教授なら、先の大戦の直接の責任者である国の象徴にまず向かい、その後アメリカ上陸を目指すのは理にかなっている)

国連安保理が核攻撃容認するのが判らない

途中、スパコン計算能力貸して欲しいって海外の研究機関に依頼するときに、

一旦「ウチの技術を盗むかもしれないから断ろう」みたいなセリフがあるんだけど、

もしも「間に合わなかったら首都が熱核攻撃を受ける」みたいな状態なら、

「ひとを信じよう」みたいなのんびりした話にはならないと思う。

人類ってそんなに日本に冷淡なの?と言う。

秘密裏国連安保理が熱核攻撃容認するって、日本外交ゼロってことになる)

(そうすると、フランスと裏取引する外交技術との整合が取れない)

駆除一本槍なのに違和感がある

シナリオ福島第一原発事故念頭に置いてるからなんだろうけど、

ゴジラに対して調伏(焼却or冷却)しか選択肢が無くなってるのに違和感がある。

最初に言ってたけど、追い出すか、退治するか、保護するか。

保護が無理、退治が難しそうなら、通常は追い出しの手段検討するんじゃないか

餌で釣るのか、行動パターンを読むのか、押し返すのかは別にして。

追い出しにリソースが避けないって言う描写は欲しかったかな……

(これはほとんど「他の個体についての言及がない」ってのと同じポイントだな)

とは言え、

映画を見ながら、実際に災害になったらどう逃げようか俺は考えた。

かなり踏み込んで災害を描いてるような気がするけれども、どうかな。

前の土曜日高校の先輩方とお話する機会があったので、

今思っていることを口にした。

自分気持ちが沈んでいることと、地球の成り立ちを考えることで何かを明らかにして、

気持ちを慰める努力をしている事について。

「小さな菌類から植物動物に別れていく過程を経て私達は今生きているわけで、

元を辿れば人間植物も同じ生き物だ」、ということをある友人に話した時、

私は理由の分からない涙を流した、ということを話した。

そもそも過程を端折るというか、論理の始まりと終わりを繋ぐことは出来るにせよ、

間をある程度分かりやす説明する能力にかけていると、

それは他人にとって意味の分からないことだ。

その時わたしは「確かに陰鬱気持ちであることは認めるが、

いまだ訳の分からない支離滅裂を口にしているわけではないから、

鬱ではない」と口にした。

だが私は確かに支離滅裂言葉を紡いでいた。


その原因については、私の性格である調子者で集中の続かないことと、

射幸心の強く小さな努力で大きな成果を得ようとするところを挙げておく。

乗り物良いがひどくなるのでこの辺でやめておく。

うきまふ

さっきNHKアナ台風情報で「うきまふ・・など、浮間舟渡」って読んでたけど、漢字の方が読みやす単語ってある気がする。

自分はこうしてる

http://anond.hatelabo.jp/20160814180024

 

俺も元増田と同じで他人の考えに流されやすいのでマジレスする

 

自分で考えるコツ」ってわけじゃないけど、気を付けてるのは2点

 

ソース確認する

基本的なことだけど

ソースを探してみると、「~~は日本では規制されている」と書かれていたことが一定条件で可能だったり、「~~が少ない」と書かれていたことが実は一面的データだけを見ていたりすることがたまにある

 

置換してみる

要は1人ブレスト

 

人を置換してみる

「これが俺だったら」は基本として、「これが女性だったら」「これが子供だったら」「これが外国人だったら」など、いろいろ入れ替えてると何かに気づくことがある

 

場所を置換してみる

「これが公の場所だったら」「これが私有地だったら」「これが外国だったら」「これが東京だったら」「これが田舎だったら」などなど

 

時間(状況)を置換してみる

「これが戦前だったら」「これが江戸時代だったら」「これが深夜だったら」「これが勤務時間だったら」「これが私的時間だったら」などなど

 

事物を置換してみる

「これが傷害事件だったら」「これがなんの損害もない事件だったら」「これが18禁コンテンツだったら」「これが著作物だったら」などなど

 

 

なんか当たり前で、すまん