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2017-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20170122235852

町田中学からの進学者が多い

首都圏私立

野球部施設が豪華

偏差値に見合わない

→特進コーススポーツコースが分かれているのでは?

桐蔭学園みたいなマンモス校連想した。

あと、無茶しても退学にならないのはエスカレーター校の可能性高し


野球強い?日大系、帝京系、法政系とか?町田ようしらん。

2017-01-22

首都圏の某私立高校

かなり昔の話になるが、僕が出た首都圏の某私立高校はやばかった。

高校受験偏差値を見ると60は一応超えて進学校に見える。

だけど実態はひどかった。

具体的に言うと生徒の行動が異常だ。

まあ、今からかなり前なので多少の改善はしているかもしれない?が

具体的に何が異常かと言うと、風俗狂い、校外で当時合法だった脱法ドラッグで乱行パーティーしてる輩、学校内での盗難の多さ。

それに飲酒喫煙とひどかった。

もちろんそれは全員でなく一部生徒がそのような逸脱した行為を行なっているから目立つのであるが。

ただ、正直言って塾に乗っている偏差値に見合うレベル学校でない。

それに授業に関しても超底辺、中下位クラスでもほとんど成立してない。

動物園だ。

ちなみになぜそこまで酷かったのか答えは簡単だ、スポーツ推薦や中学指定校や事実上の一科目入試書類だけで入れる推薦入試などで試験をあまり経ないで入る人の比率が圧倒的に多く、

一般的入試(英語国語数学理科社会)を受けて入るが全体の20パーセント未満であったからだ。




スポーツ推薦で入る面子尋常でなくレベルが低い。

一般的スポーツ推薦で入る人はマナーがいいだとか挨拶をしっかりとするとかっていうイメージがあると思うが、そんな聖人君子みたいなのはいなかった。

監督教師の前では借りてきた猫のような態度を示し、そうでないとき尋常でなく横柄な態度をとる生徒が多かった、それにテストではカンニングは横行していたし、授業は全部寝ていた。

また学年によってはそう言った生徒によるおごりの強要恐喝じみた行為蔓延していたらしい。

しか大会に出るとほぼ必ず地方予選で負けて、弱小校としか言えない悲惨な状況であったそうだ。

ではどうしてスポーツ推薦で入った生徒のレベルが低いのか、理由は二つある。

まず、首都圏では本当にできる生徒は早慶マーチ日東駒専付属に行くからである

なので、本当にスポーツができる、または、スポーツはまあまあだが勉強ができる生徒はほとんどまともな大学が付いている高校に行くからである

2つ目の理由学校施設が余分に豪華で、一日の維持費が200万かかる(噂)の施設サッカーコート野球場ラグビー場、バスケットコート柔道場、剣道場、水泳場とそれぞれ2つずつあったり。

さらトレーニングセンター野球の室内練習場、さらには豪華博物館もどき施設図書館が6つ、さらには語学研修センター(一般生徒は使えない)などありそこら辺の大学よりも豪華なので(一応大学も同じ敷地にあるがそれらの施設ほとんど大学生が使えないらしい)維持費は相当かかる。

から生徒のレベルが低かろうと大量の生徒を受け入れないと維持できないという理由もある。

また生徒を受け入れれば一人当たり、国からのそこそこの補助金ももらえる。

以上の理由で質の悪い生徒を相当受け入れざるを得ない状況にあるのだ。

しかも、僕の経験した中でインパクトに残っていたことをいくつかあげると、不良の生徒10名前後がが学校を終えたら騒音撒き散らしベンツに乗って暴走行為を始めたり、改造バイクに乗って騒音を発するなどの行為をしていたことだ。

だが、授業中はほぼ100%寝ていたのでほとんど無害であることが救いであった。

ちなみにその生徒は皆町田中学から推薦で上がってきたそうだ。

あとは薬物乱行パーティーの件だがこれもやはり町田中学から推薦できたやつが中学の時の女やその仲間を連れて、サッカー部スタメン落ちやよく分からない運動部の生徒と一緒に

脱法ドラッグ使用し乱行騒動を行なっていたという公然の秘密があった。

しか風俗パチンコ狂いもかなりいたし、女子生徒は金髪が当たり前(校則では禁止されていたが)で結婚している生徒もうじゃうじゃいた。

で、大学に行く連中はほぼ7割推薦でニッコマ一般大東亜帝国に行くようなところだ。

はっきり言ってこんなところ学校じゃない、僕の仲間(内部進学者)は口を揃えて、みんな行くべきでなかったと言っていた。


最後に、学園長理事にやけに弁護士が多いのは何でですかね〜

娘がピルを使わない

我が家は私も夫もピル賛成派で、子供に対しても買い与えようと思っていました

しかし娘から返ってきたのは

ピルなんて誰も飲んでない」

避妊は男がするもの

「私は絶対大丈夫

だったのです

娘は今中学3年で来年高校に入ります

話をするのが早かったのでしょうか、でも自分省みるとそうとも思えません

高校生になれば性交渉も珍しくなかったからです

娘にはいざというときの備えだということも理解してもらえません

なぜそこまで予防するのを嫌がるのでしょうか

無理に飲ませるわけにはいけませんがとても心配です

どうしてそこまで隠し続ければいいだけのピルに抵抗を持つの

何かおかし性教育でもされているのではないか

そう思えて仕方がありません

2017-01-21

島本理生の本

中学の時に初めて『ナラタージュ』を読んで、物凄くつまらなくてびっくりした

でも、「まだ私は恋愛ってどんなものか分かってないから!」「もう少し大人になったら面白く読めるのかも!」と思って、もう少ししたらまた読み返そうと思った

それから毎年一回は島本理生の本を手に取って読むけど毎回毎回ほとんど挫折。それも4分の3くらいのところで挫折。ゴール見えてるのに。

もはや恒例行事になった「今年の島本理生」、選んだのは(映画化するしという安易理由で)『ナラタージュ』、今年も挫折

もっと手酷い失恋とかすれば読めるようになるのか…?と思い本を返した私、また来年島本理生の本を読むんだろうなあ…。

少女漫画が好きなこともあって『クローバー』は唯一最後まで読みました。)

そもそもオタク教室の隅にいたのか

http://anond.hatelabo.jp/20170121110933

自分中学高校時代鑑みると、オタク教室の隅にいたというのがまず疑わしいんだが。

単にウェイ系とオタク系との間に壁があっただけの話で、オタクでもオタク同士でうるさいぐらいに活発的な人だらけだったがなあと。

ああ、どんなに友達がいて明るくて彼女がいても、ウェイ系(というか所謂クイーンビーなどのスクールカースト最上位層)と絡んでないイコール日陰者みたいな話を聞いたこともあるから、そういう意味なのかもしれんけど。




同じオタクオタクに意地悪する連中もいれば、ウェイだが特にオタクを意地悪しない人間だって普通にいた。ただそこまで階級間の活発な関わりがない、「分断」されてる、ってだけだったと思う。

オタクである自分学校の知り合い、数十人全員がオタクだったというあたり、「分断」は深刻な問題だと思ったが、だからといって全員が日陰者だったとかそういうことは全然なかったな。だから、「日陰者で仲間がいないか攻撃対象になりやすい」みたいな言い方には違和感を覚える。

2017-01-19

うみべの女の子

私には異性の友達で、親友と呼べるような存在がいる。

小学三年の時から腐れ縁で、中学高校と一緒で、クラスは離れたりしたもののいつも何かの縁で自分の近くにいた。委員会が一緒だったり、名前の順が近いため集会では隣にいたり、なぜか文化祭では二人が司会に選ばれたり。

私と彼は似てるんだと思う。

彼は自己中心的で、合理主義、冷酷無比だと自分を評しているが、まあその通りだと思う。しかしその実、人一倍繊細である自分に自信がなく自己肯定感が低いため愛されたいという願望が強い。自分に良い所なんてひとつもないと本気で思ってしまうほど自信がないのだ。でもその自信のなさを隠して不遜に振る舞ってしまうくらいにはプライドが高い。

そんな矛盾を抱えている。

私と彼は似ている。似ているからこそ、話していてとても心地よい。相手の考えていることが自分の考えていることと一緒なのが分かるから自分に一番馴染んだ他人、という感じがする。

でも似すぎているからこそ恋愛対象にはならない。自分を鏡写しにしたような存在と一生恋人として付き合っていくのはなかなかきつい。

彼は私に対して主に優しくない。わたしが失敗すれば容赦なくからかい

バカにする。容姿についてもいじり倒す。でも彼からいくらひどいことを言われようと、なぜか怒りは感じないのだ。怒るどころか、妙に嬉しくなる。こんな風に自分にあけすけにものを言える人なんて君だけなんだからな、という気持ちになる。

私も彼に対して同じようなテンションものを言う。素の自分でいられる。

今更気を遣う必要もないとお互いに了承し合っているのだ。

でも困ったとき寂しい時に側にいてくれたのはいつも彼だった。失恋した時、決定的なミスをしてしまったとき、一人で眠れない夜を過ごすとき。彼と他愛もない長電話をすることによってどれほど心が救われたか。そんな風に私の心を治療できるのは彼だけだ。

こんなに仲が良いなら付き合ってしまえば楽なんだと思う。その方が物事簡単に行く。でも恋愛対象として見るのは決して無理なのだ、そこが難しい。

こんな風にいつまでも敵であり味方であり戦友であり、親友であるような、二人にしかからない何かで繋がっていたい。切実にそう願ってしまう。

器用貧乏、あるいは中途半端負けず嫌いプライドのようなもの

自分器用貧乏であるという自覚がここ数年なんとなくある。自分で器用とか言うのか、というのはあるが、しかしそうなんとなくそう思ってしまう。逆に、どうせ何者にもなれないのであれば器用貧乏であるということをせめてもの誇れるアイデンティティにしようと思って過ごしているのかもしれない。

自分は今大学3年で、いわゆる情報系の学部所属している。機械みたいなのは小さい頃から好きだったし、中学高校のころからなんとなくプログラミングの真似事のようなこともしていたので、まあ自然な流れだと思う。といっても、高校最後のほうでも、2chパソコンの大先生コピペWindows Serverのポート番号がどうたらみたいなアレ)の意味を正しく理解できてない程度だったけど。

それでもって、大学に入ってからは以前よりもプログラムを書いたりすることも増え、先輩から紹介してもらったアルバイトとかもやりつつ、一応なんとかそういう職種に就けそうというところまでにはなったと自負はしている。

ところで、昔からずっと自分は熱しやすく冷めやすタイプ、もしくは飽きっぽい性格だと思っていて、そんな感じなので中途半端にいろいろな趣味に手を出しては有耶無耶にしてきた。当時はニコニコ動画音MAD自分の周りでそこそこ流行っていたりしたこともあったり、パソコンはまあまあ得意なほうだったので、それを使って何かを作ってみたい、みたいなことを思い、動画とか音楽とかに中途半端に手を出しては挫折していた。

今でもその時の経験微妙に役に立つこともあるけど、そのころから何かをがっつりやってる人間にはそれらで敵うことはまずないだろうし、万事がそんな感じなので、漠然自分の将来が不安になることがたびたびある。今自分就活するとして、スキルに支払ってくれる対価や、楽しんでやれる仕事かどうかという観点職種を選ぶならプログラムを書く仕事になるのだろうと思っている。それでも、超複雑なアルゴリズムを駆使したプログラムを書けるとか、そういうことはないなあ、という感じもしている。もちろん、今から勉強してやっていけばいい、というのはあるだろうが、いやしかしその間に奴らはもっと先に行っているに違いない、みたいな気持ちになってしまう。最近流行りのディープラーニング量子コンピュータとか、もっとよくわからない何かが滅茶苦茶発展した先には自分の居場所はあるのか、みたいなことを想像して、意味もなく辛くなったりしてしまう。

この話に特にオチはなくて、最近は開き直って本当に居場所がなくなったら死ねばいいかという風に思っている。とはいえ、そういうメンタリティで過ごしていると実際にそうなったときに困ってしまう、というのは大学生活(留年した)の間で学んだことの一つでもあるので、どうしたものかということを考えている。どうしたものでしょうか。

2017-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20170118084309

おまえさんだって小学校高学年の頃や

中学高校の頃に起きたイベントのことは覚えてるだろ。

2017-01-17

将来の不安

自分は進学実績で名の通った高校の二年生だ。ここまで読んで「自慢か」と思う人がいるかもしれない。

だけど、一応私について書かせてほしい。



私が今の学校中高一貫)に入学した時、親族にちやほやされた。

「将来は東大だね」とか「親族一の天才」とか言われて、正直うぬぼれていた。

で、私はこのころ周りを見下すようになっていた。



進学校へ行っている人はわかると思うが、入学していくらかは、学校勉強をせずとも

受験知識でそこそこいい成績が取れる。学校の中でいい成績を取った私は、

同級生まで馬鹿にするようになった。私は勉強で手を抜くようになった。

定期テストはあらかた一夜漬けで乗り切るようになった。

学校先生が「自分の力で勉強しなさい」と言う意味もわからずに、だ。

ちなみに私は中学の時は塾へ行かなかった。塾へ行くのを馬鹿にしていたからだ。



高校生になると、初めて模試を受けることになった。

結果は言うまでもなく、悲惨だった。学校別の順位で、私は半分より下だった。

東大の判定は「D」だった。

私は焦ったが、勉強ができなかった。体が勉強拒否するのだ。

勉強から目を背けようと部活に熱中した。気付いたら陰キャラになっていた。



ついこの間、私は塾へ行くことにしたが、

東大の判定はいまだに「D」だし、

この間のセンター同日試験は900点中700点しか取れなかった。

同級生は750点とか800点とか取っているのに、

やっぱり同級生に追いつくことができない。



ふと立ち止まって、「なぜ東大を目指しているのか」考えてみた。

日本一だし、親が行けって言ってるし、同級生みんな目指しているし……

積極的理由が思いつかなかった。

(ちなみにこのことを同級生相談したら、「高卒で働け」と言われたorz

それでもなぜか東大へ行きたいし、行かなきゃならないという気持ちが私の中にある。

多分「東大目指すのやめろ」と言われても目指してしまうと思う。



もうセンター試験まで一年を切ってしまった。東大二次試験もあと400日くらいだ。

主要科目を固めて、副教科をやって……明らかに一年足りない。

浪人だけはしたくないのに……いったいどうすればいいんだろう。やるしかないんだけど。

進学校(笑)でこの文章力……ひどいですよね。こんな駄文すみませんでした。

2017-01-16

ソーシャルチートが増加した

ポケモンGOジム戦のソーシャルチート対策がどういう形で可能だろうか?

という話の続きです。

http://anond.hatelabo.jp/20170116081742



ソーシャルチートの報告に対して次のような返信が有りました。



"ご報告ありがとうございます

他のトレーナー言動についての議論はできませんので、

本件について追加で情報必要場合は改めてご連絡いたします。

  • NianticOps"


今回の話は「不正ツール使用する」という形の不正よりも悪質です。

それは「味方への信頼」に対する裏切りなので。



昨日「ジム戦の戦歴を開示する」という形でのソーシャル監視で、

ある程度の不正抑止が可能かもしれないと書きました。



活動時間からおそらく子供中学高校)であろうチートプレーヤー

自分の行動の記録が残っている事がわかれば「ズルは周りの全員が見ている」

という事に気づき自分の行動が「恥」であることを認識できるでしょうから

何度も同じ不正行為は起きないと考えたのです。



でも、「不正にはペナルティーを科す」という運営からアナウンスが無い為

ソーシャル不正行為は既に大きく広がってしまっているのかもしれません。



今日も目の前で不正が行われるのを見ていました。

ジム攻撃され、名声49560に低下して門番ポケモンが追い出された直後に

新しいポケモンが入ってきました。




私以上のスピード現場に駆け付ける事は不可能です。

私はそのジムが壊されてから2分以内にそこに到達しまから

その事実は、ジム攻撃した「敵」と入り込んだ「味方」が

実際には協調行動をとっていたことを示しています




子供には、不正にはペナルティーが有る事を

自分のずるが、実は多くの目によって監視されている事を

しっかり教えるべきだと考えます

「ばれなければ何をしてもいいんだ」と間違わない為にも。




もう一度書きます

今回の話は「不正ツール使用する」という形の不正よりも悪質です。

それは「味方への信頼」に対する裏切りなので。



多分アナウンス必要なのです。

ソーシャルチートが起きている事は把握している」という運営側からの。

そして、ゲーム内部での他のプレーヤーとの唯一の接点であるジム

同じチームのメンバーとの連絡が行える機能実装が。



ソーシャルハックに対してできる事はおそらく「共同体による監視」のみです。

ゲームの公正さを守る為にも、きちんと対処すべきだと考えます




コードは「プログラムが作り出す世界の法」です。

そして「データは消さない限り消えない」のです。

当たり前に思っていたそれらを、もう一度考えます

2017-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20170115222236

おれ50だけど、中学とき邦画しょぼい、ダメだ、とか友達と語り合ってた記憶があるな。

田舎のただの中学生なのに上から目線で。

2017-01-14

スマホ婚活物語

呼んでもいないのに、また誕生日がやってきた。32歳になった。その時を大宮あたりにある自宅のワンルームアパートで俺は迎えた。

仕事公務員。俺は一浪で、とある無名大学入学し、一留卒業し、さら卒業後に一年公務員試験勉強をして入庁した。運良くストレートで入庁までたどり着いた奴らと比べると、3年余分に時間を食ったことになる。くそ、と思うことはいつもであるが、それでも、出身大学レベルからすれば随分立派な就職先に入れたのでその点は誇りに思っている。なんと言っても公務員は安定している。

まあ、どこかの国も破綻しかけたし、うちの国でもメロンの有名な某自治体破綻したりして、果たして将来も安定か?というツッコミどころもあるが、なんだかんだ自分の定年ぐらいまでは大丈夫だろう。

だべってばかりで働かない職員モンスターなんちゃらに囲まれての仕事は決して楽しくないが、生きていくためだ仕方がない。

ちなみに、一浪した時は、実家があまり裕福ではなかったので新聞奨学生をやりながら、予備校に通った。しかし、この新聞奨学生というのがひどいもので、配達作業時間のせいで十分に勉強時間がとれないという代物だった。今思えば、少し無理をして自宅浪人でもしてれば、早稲田筑波ぐらいならいけたかもしれない。本当に後悔している。

容姿は良い方だと思う。中学時代はそれなりにモテ記憶があるし、男友達からも、良い方だろうという客観的評価をもらっている。

だが、恋愛は不調だ。これまでの人生で一度だけ付き合った彼女美人で、スタイルもよかったし、若かったし(当時23歳だったか)、あっちの方も抜群だったが、いろいろいい加減な子だったので半年ほどで別れた。結婚も考えねばという年齢だったのでそれでは厳しい。その女との出会いは、数年前から流行りの街コン。当時は友達街コン婚活パーティーに出かけて出会いを求めていたが、そこで一度だけうまくいったのがその女だった。

と、それが二年ほど前の話。そう。今、俺の心を占めているのは結婚への焦りであり、結果として婚活自分プライベート時間の多くを占めるに至っている。婚活もいろいろやり方があると思うが、今の主戦場スマホ婚活アプリだ。

婚活アプリでは、それぞれ自分PRするプロフィール写真文章登録し、男女共々、異性のそれを見ることができる。気に入った相手がいれば「いいね」する。「いいね」されると、された相手には通知がいき、運良く相手も気にいって、「いいね」を返してくれたら、晴れてチャットができるようになる。あとはいかにうまく口説いて、「面接」に持ち込めるかだ。

面接」というのは婚活用語である婚活アプリでは、チャットいくらか続けたあとに、アポをとりつけて相手食事に誘い、そこではじめて相手と対面する。そして相手容姿や、学歴職業コミュニケーション能力などを見る。これがさながら企業における採用などの面接に似ているから「面接」などと呼ばれるのだろう。採用活動における面接ではおおむね企業側が一方的に見るものだろうが、婚活における「面接」では、お互いがお互いの値踏みをする。従って、当然ながら、「面接」に望む時の洋服には十分気をつけなければいけないし、会話を弾ませるよう自分の話術を最大限駆使する必要がある。そうでなければ、二次面接」、三次面接」には進むことが出来ない。お祈りメールを待つのである

俺が将来の伴侶に求める点は大きく、1)友達が羨ましがる容姿、2)自分よりも高学歴、3)結婚してもちゃんと働いてくれる人、4)性格がまとも、5)年齢は31歳まで。若いなら若いだけ良い、の5点である特に1)2)5)は重要だ。なぜかって?それは他人に羨ましがられる嫁が欲しいからだ。俺は正直に言って、自分に誇れるものがない。大学へは小学生時代から続けていたスポーツを極めたくて入学したが、結局自分には才能がないことを痛感した。プロなんて夢のまた夢だ。誇れることは、せいぜい、公務員になれたことぐらいである。これがなかったら、ぶっちゃけ、ただのクズなんじゃないかとすら思う。だからこそ、婚活では一発逆転したい。

実際、俺はかなり婚活に入れ込んでいる。中毒といってもいいかもしれない。平均で週に2回程度は「面接」をしているし。婚活アプリも4つ程度を同時並行で利用している。

金もかかる。課金額は月にそれぞれ5000円程度だ。「面接」にだって金はかかる。飲み屋でディナーとなれば、安くても一回4000円は飛ぶ。もちろん支払いは男持ちだ。男女平等が叫ばれる昨今であるが、婚活では関係ないらしい。交通費だって地味に痛い。

トータルで「面接」した人数は50人はくだらないと思う。しかし、未だに婚活は終わっていない。

俺が求めるレベルの女には、一次「面接」で切られてしまう。そのレベルに達していない場合だと、付き合うところまでいけそうということも何度かあったが、どうしても本気になれず、最後まで続かない。

もう本格的に婚活をはじめて3年になる。最近は、周りの友人なども結婚しているやつが多くを占めてきたし、子供ができたというのもFBなどでよく見かける。そういうのを見ると、自分は何をやっているんだろうと思う。俺はちゃんとした家庭を持つことが幸せ重要な要素だと考えているので、何のために生きているのだろうという思いにかられることもある。「面接」がうまくいかないのはコミュニケーション能力が低いせいもあるのだろう。そういえば、うちの親はどちらもコミュニケーション能力に乏しい。遺伝なのか育った環境問題なのか。くそ

しかし、あきらめない。絶対にいい女を捕まえてみせる。

仲の良い友人の1人はそこそこの女で妥協した。しかし、俺はそんな情けないことはしない。

そう思いながら、今日スマホで女の写真を眺めては、取り憑かれたように「いいね」をしている。

弟は働かなければならないのか

高校不登校現在仕事せずに家にいる弟。

バイト経験もないし、働いてお金を稼ぐ行為をしたことがない。

今年二十歳になる。

弟がこうなったのは中学の時母親病死したことと、その後再婚相手であった当時の父親とうまくやっていけなかったことが原因(と思っている)。

現在は実父(うちの母と離婚した後に再婚済み)のところで暮らしている。

昼夜逆転していて、自分必要ものを買いに行く時だけ外に出る。

少し前までは夜走りに行ったりしていたが、現在は自室で筋トレしている程度のようだ。



こうやって増田に書いているのは、母方の親戚宅に行くと必ず「弟はどうしている?就職したのか?」と聞かれるから

正月でも盆でも母親の命日の墓参りでも大体同じことを聞かれる。弟の状況は全く変わっていないことを毎回伝える。

その度に、バイトでも始めた方がいいんじゃない?成人するんだからちゃんと社会勉強しないと、と言われる。私が。

弟が音信不通なせいだろう。でも同じ家に住んでいる私も連絡先は知らない。

私は高卒で働いているのだけれども、世の中にはなんでこいつこの年まで殺されずに生きてきたんだ?と思うような人間がいる。

弟は恐らくそういった人間にうまく対応できないし、そういった人のいる(もしくは訪れる)ようなところでは働けないだろう。

親戚は土方はヤンキーみたいなの多いけど変に頭いいのよりはいい人いっぱいいる、なんて言っていたけど

私も弟もそういう考え方はないし、高校クラスの話を聞く限りそういう昔やんちゃでした系の人は得意ではなさそうだ。

弟に合った職というのが全く浮かばないし、何がしたいというのもなさそうで、めちゃくちゃお金のかかる趣味なんかもないから、お金を稼がないきゃいけない理由がないんだと思う。(本当は持っている端末のお金とかパケ代とか自分で払わなきゃいけないだろうけど)



高校に行かなくなったのは、少なくとも対人の問題もあっただろうし(学校がクソだったというのも含め)、働き出してあの荒れ様が戻ってくるなら、私は働かなくてもいいと思っている。

壁やふすまにに穴開けたり物投げたりしてピリピリするくらいなら、同じ家に住む人間として今の穏やかな状態を保ってほしい。

2017-01-13

やれたか委員会、頼む

もう3年前になります中学同級生と会うことになりました。

たまたま昔の仲間であつまる機会に、彼女も来たのがきっかけです。

実は昔、彼女のことが好きでした。

肥大した自意識、過剰な心配、低い自己評価。恐れのあまり、結局、当時の自分告白すらできなかったのですが。

仲間との飲み会では、連絡先だけは交換できました。

さすがに社会人になっていましたから、それぐらいはできました。

後日、特に期待しないではいたのですが、彼女から連絡がありました。久しぶりに会わないかと。

僕は二つ返事で会おうと言いました。

二人で居酒屋に行きました。しかし、話はといえば、彼氏愚痴でした。

出会いきっかけを聞いている時が、一番辛かったです。それでも、僕は一生懸命聞きました。

それが唯一、僕が彼女にできることでしたから。

減り続けるお酒。心なしか増えた、彼女からのボディタッチ。

そして迫る終電時間

僕の家は近く、終電時間が早いのは彼女でした。

しかし、彼女時間を気にするそぶりもありません。話を聞きながらも、迷いに迷いました。

このまま黙っていればいいのか、しか彼氏がいる手前、伝えないところで変わらないのか、いや、変わるのか。

はたまた、彼女はわざと気づかないふりをしてるのか –– 。

結局僕はギリギリになって、「あっ、時間だよ」と今気づいたふうに伝えました。

良心と下心と期待がはじき出した精一杯の時間でした。かなり走らないと間に合いません。

悩みに悩んだ僕の選択でしたが、彼女にとっては一瞬でした。

「あ、走らなきゃ!」

ごめん、またお金渡すね。と行って彼女荷物を手にとり、颯爽と店の外へと消えて行きました。

あのとき時間を伝えていなかったのなら、僕はどうなったんだろうと考えずにはいられません。

「気をつけてね、またね。」それが唯一、僕が言えた返答でした。







数日後、また彼女から連絡がありました。別れたと、悲しそうでした。

少し喜んでしまった自分に、罪悪感を覚えました。

結局、お金返すねと言われ、会う約束をするまでの間でしたが。

約束の日、彼女は車で来ました。そのとき、僕は一瞬で悟りました。

今日は飲まないし、すぐ帰るんだなと。

しかし嬉しい誤算ですが、すぐには帰りませんでした。

そして、結果としてはいわば終電時間が過ぎた夜更けまで、二人で話し込むことになったのです。

深夜の公園がこんなに楽しく思えたのは、これが初めてでした。

休憩にと座った狭いベンチで、思いがけずつくっつく形となり、胸が高鳴ります

思い切って、昔好きだったことを伝えてみました。

「えーっそうなのー?!」と驚いて、その後に照れたように見えました。

さらに思い切って、手を握ってみます

握り返してもらえました。

もうこれはさすがに行くしかないと思ったのです。もう遅いから、彼女の車を運転して、送ってくよと言いました。

車の保険大丈夫だったのが、本当に幸いでした。

運転席に座り、彼女に家の住所をきき、そして調べるふりをして僕がGoogle Maps一心不乱に打ち込んだキーワードは、「ラブホ」でした。

「どっかよってくー?」運転を開始して早々、何気なく言ってみました。

本当にこれでも精一杯だったのです。

永遠とも思える一瞬の沈黙を破った彼女言葉は、「…うん」でした。

僕の運転する車はそのままホテルにinしました。

どこの部屋にしよう、というようなセリフを、優柔不断な男だなと思われたらどうしようと思いながら言った記憶があります

まかせる、が彼女の返答でした。どの部屋が良いかからなかったので、とにかく空いてる部屋を適当に選びました。

こんなふうになってるんだねー、というような会話を振りながら部屋に向かいます

そして無事部屋にいたり幸福の扉を開いたとき、僕はある失態に気づいたのでした。

0.2mmの壁を、車内に置いたカバンの中にカバンごと忘れてきてしまったのです。

「あ、ゴム忘れた」と言わずはいられませんでした。そうです、言ってしまったのです。

じゃあやめとこっか。それが彼女の返答でした。

なんたる失態。男子に生まれ男子として生き、男子として生をまっとうせんとする者にあるまじき行いをしでかしてしまいました。

深夜の公園楽しい会話、冷めやらぬ手の温もり –– 。すべてが涙となって今にも溢れ出さんとしています

まさか、ここまできてこんなはずでは…!!!

…天は僕を見捨てることはしませんでした。部屋の片隅に販売機があったのです。

枕元に備えつけのものは使いたくありません。たとえやれたとしても。

そこで僕は手持ちの小銭を詰め込んで、オリジナルを買いました。

彼女の心が冷え切ってしまったのではないかとすごく心配でした。

3個パックで割高な箱を手に持ち、僕はベッドへと歩み寄りました。









さて、少々長くなってしまったが、やったか委員会だれかいれば頼む。

2017-01-12

成人式出来事

先週末、というか今週の日曜日(1/9)に成人式があった。



開業医の息子だったわたしは、周囲の期待も虚しく頭はそんなによくなかった。

結局、親と同じく旧帝の医学部なんてとんでもない話で、

中部地方私立医大へ1浪してなんとか入学できた。



それでもわたしなりに勉強はしてきたわけで、医大というブランドを恥じることはなかった。



で、その成人式である

成人式のあと、なんとなく中学時代の見知った連中で固まっていた。



「お前、どこの大学いったん?」

「おれ、◯◯高校でてからコンビニではたらいとー。」

「おれ、◯◯大学



わたしも何してんのかと尋ねられたので、

わたし増田)は、◯◯◯◯◯◯大学に入った」というと、

誰も知らない上に、

『将来は、保険屋になるの?』

生命保険売るんだ・・・(ぽかん)』

という反応されたのが少しショックだった。

2017-01-11

恋とか相対性理論とかの話。

あらかじめ言っておくが、多少のフェイクは入れてある。

いま大学3年生の男子大学生物理学専攻。成績はあまりよくない。

中高共学だったけれど、恋愛のれの字もないし、そもそも友達も冴えないオタク数人って感じだった。

大学に入ってもほとんど同じで、女子と会話することもなく、高校時代はかろうじていた友達がいたものの、友達すらいなくなっていた。

サークルは、大きいところだとずっとアウェイで、小さいところだと濃ゆすぎる人間関係に耐え切れず、どっちにしろ無理だった。

いわゆる完全なるボッチの完成である

からこんなところに書きこんでいる。

ところがそんな僕に転機が訪れる。

去年の11月初旬ごろ、偶然おなじ再履修のクラスにいた学科女子(物理学専攻の女子はかなり貴重!)と仲良くなってしまった。

同じ学科で再履修を受けているのがその人しかいなかったから、休んだ日の授業の内容の共有などで会話する機会があった。

それから、その授業が5限でお互いその日最後の授業なうえ、下宿の方向も同じだったから、成り行きで一緒に帰ることもあった、等が仲良くなれた要因だと思う。

このあたりのことも話せば長いのだけど、話の本筋ではないので省略。

その人はなんていうか、中学高校クラスに一人はいる「誰にでも分け隔てなく優しい」タイプの人で、最初仲良くなっても、まあ誰にでも優しいんだろう程度に思っていた。

でも、しだいに授業とは関係ないLINEも来るようになり、気付けば毎日ずっとLINEしているという始末だった。

ときどき「こんど増田くんちに行かせてよ~~」とか送ってくる。俺は最初困惑していた。童貞勘違いで変な行動を起こさないようにしよう、冷静になろうと努めた。

知り合って2週間、つまり11月中旬には、俺はその子に完全に惚れていた。

何度か、授業のあとに一緒に食事をすることがあり、12月の初め頃には、初めてのデートが実現した。ここまで約1か月である

大学院に進学用のお金を切り崩して服を買った。

遊園地に行った。クッッッソ楽しかった。あんなに楽しいことは今後の人生で二度とないだろう。というかそもそも遊園地に行ったのが生まれて初めてだった。

相変わらず毎日LINEしていて、俺は完全に舞い上がっていた。

12月下旬、つまり冬休みに入ってすぐのころ、2度目のデートが実現した。

今度は某イルミネーションを見に行った。クッソ綺麗だった。そして俺は、告白しようと決心していた。

で、告白した。

絶対にいけるという確信があった。でも、答えは「とりあえず保留で。数日以内に連絡する」だった。

振られた。

いくつか理由が書いてあった。

決定的なのは、「告白タイミングが早すぎる」ってことだった。「まだ知り合って2か月じゃん、デートも2回しかしたことないじゃん、早いよ」と言われた。

「そういうものなんか」と思って、しばらくぼーっとして、2、3日泣いた。そこで全部終わった。

友達いないから、恋愛について相談する相手もいなかった。

経験もない、相談相手もいない状況で、まともな判断を下せるはずはないのだけれど、俺は自分判断力思考力を過信していた。

たまに「相対性理論矛盾を見つけてしまう」人がいるらしい。

ネットでそういう人が「トンデモ」「疑似科学」と罵られているのを見るたび、なぜこんなアホなことをしてしまう人がいるのだろうといつも疑問だった。

でも自分恋愛に置き換えてみたら単純な話で、知識経験教師もいない状況で、「自分の頭で考えた」結論なんて恋愛であろうと物理学であろうとクソみたいなもんなんだ。

また、ただのボッチに戻った。

2017-01-10

上の下の進学校の恐ろしさって、大して頭いい人も少ないのに、「頭いい人」としての行動を強要される身分にあるから

周りから要求半端ないし、さらに言えば基本的中学の時は頭いい人達だったからなのか知らんがスクールカースト上位の人間がまずいないんだよな。

スクールカースト中位以下の人間がその中で更に階層を作って党争する地獄



ま、田舎公立からなのかもしれんけど。

とにかく50年前は名門だったとかい理由で、今は大したことないのに名門らしい行動を求められるってのはおかしいんじゃないかとか思ってた。

結婚した

わぁーい。

まさか彼女いない歴年齢だった自分結婚できるとは思わなかった。

女性から告白

罰ゲームだろうか・・・・・・

中学の時のいやーな記憶がよみがえったけど

普通に付き合った。

特に悪いところもなかったようで

いちおう、1年同棲

ますます仲良くなった。

結婚

うれしい。

2017-01-09

北九州成人式衣装の件

テレビインタビューで、

中学卒業するときに、成人式ではみんな集まって派手な服着ようと約束して、それから貯金してきた。自分のは80万円かかっている。」

みたいな話が載ってて、なんだか色眼鏡で見てたなあと反省した。

暴れるのは論外だけど、好きな服を着てるだけなら悪いことしてないよね。

それから自分らで汚したもの自分らで片付ける」みたいなこと言ってごみ拾いしてる映像もあって、あー、単純なやつだけど、これはこいつがいいやつに見えるわー、と改めてテレビの強さを思い知った。

オチはありません。

早野龍五のやっていることは決して科学手続きではない

今日この記事 http://bzfd.it/2jkl8zcホッテントリに入っていたが、正直言って早野龍五氏の科学者としての良心を疑わざるを得ない内容であった。

ところがブコメを見ると一部を除いて賞賛で溢れかえっている。未だに日本科学リテラシーが低いことを痛感した。

ということで、彼の主張の何が科学方法論としておかしいのか、挙げてみたい。

Disclaimer

この文章は、あくまでも彼の主張の問題をつくだけのものである福島安全かどうかというのは全く別の問題であり、ここではそれに関する議論は一切しない。

これでも噛みつかれそうなので一応書いておくが、別に私自身は特に何かを避けているとかはない。単に面倒だからだ。



例えばSTAP細胞ときに、たとえSTAPが存在したとしてもゲル切り貼りなどをした小保方氏はguiltyであるという主張は広く受け入れられたが、全く同じことである

たとえ福島安全であっても(その可能性はSTAP細胞実在するよりは遥かにもっともらしいとは思うが)、早野氏の科学姿勢は適切ではない。



福島とSTAPを比べるなんて失礼極まりない!放射能乙!と思われた人は論理的思考法が向いていないと思うのでブラウザバックを推奨する)

何がおかしいか

簡潔に書くと

Sr問題

これはブコメでも幾つか指摘が見られた。Srと言うのは極めて厄介な核種で、崩壊時にβ線しかさない。

β線γ線と異なり荷電粒子線であるので、物質中では前方散乱により極めて速くエネルギーを失い、かんたんに遮蔽されてしまう。

外部被曝という点ではこれはよい性質であり、我々はSrの影響を気にする必要はない。

しかしながら内部被曝ではこれは極めて厄介である基本的にはCsことなり、正確に体内のSrの量を見積もることはできない。

さらに厄介なことに、Srアルカリ土類元素であり、Csことなり生体での半減期が極めて長いことが知られている。

また、体内での蓄積部位も異なるので、影響も異なるはずである。今までの疫学調査でもSrは直接測定できていないわけで、Csほど信用に足る基準値は設けられない。

したがって、特に過去摂取について、WBC内部被曝とは一切の関係がない。あたかWBC銀の弾丸であるかのように書くのは重大な欺瞞である



食品に対しても同様で、Srの蓄積は注意深く扱う必要がある。全量検査では図ることができないからだ。

Srはあまり飛散せず、炉中に多く残っていると言われていることから汚染水はどうなっているか不明である

一応心配になった方のために厚労省資料 http://bit.ly/2iZ4M2u を挙げておくが、殆ど資料では検出限界を下回っているようなので、サンプルでの安全性という点では問題ない。

しかし、保証されているのはそのレベルであって、全量検査銀の弾丸ではないということに留意されたい。

別にサンプルしか見てないかダメだと言っているわけではないよ)



正しく事実関係を伝えることが科学の基本姿勢である

こういうソースがあって、このうちこれ由来の放射線は全量検査でき、ここであるモデル仮定するとそれ以外の放射線についてもこの程度見積もれる、というのが正しい科学である

WBC!全量検査!安全!というのではなんの説明にもなっていない。

もちろん現地でそういう説明をしているのかもしれないが、すくなくともこのインターネット記事を見るだけでは非科学的な説明しか見当たらない。

統計問題

そもそも、科学は白黒つける方法論ではない。統計学に従って、確率xx%以上でyyである、ということをいう手法である

なぜならば、ものを測って何かを予言する際には、次の3つの誤差が必ず発生しうるであるからである。すなわち、「理論誤差」「系統誤差」「統計誤差」。

高校中学で習う科学では、理論誤差はないものとして扱うが、測定時の機械による系統誤差および個人誤差は必ず生じる。

確率事象を測定することはあまりいか統計誤差には馴染みがないかもしれないが、生物の授業などで習ったのではないか

また、現実サイエンス世界では理論誤差は極めて重要である。上のように限られた情報(例えばCsの量)から何か(例えばSrの量)を推定する場合、必ずモデルが入り、それに伴う誤差が生じるからだ。



科学世界でも最も統計に対して厳しいのは、早野氏の分野である素粒子原子核の分野である

例えばCERNで見つかったHiggs粒子は5σ(99.9999426697%)以上の確率存在すると確かめられてはじめて発見と相成った。

しかし、彼がいまだかつて福島問題統計議論したことがあるだろうか?

「xx人を検査しyyであったのでモデルzz仮定すれば福島事故のせいでww病にかかる人は10万人中aa±bbである」というのが正しい科学的な言い方である

もしaaが十分少なければ、「1 / bb = nだから、nσすなわちcc.cc%の確率10万人いても誰もww病にかからない」ということができる。



ではなぜこれをしないのか?

私は全く専門外なので知らないが、おそらく疫学調査などではサンプルが少なすぎる、あるいは理論誤差が大きすぎるため、このような統計処理がうまくできないのではないだろうか。

また、「3σすなわち99.7%で安全です!」と言われても多くの人はむしろ恐怖を覚えるだろう。誰も1000人のうちの3人にはなりたくない。

(本当は3σで安全からといって3人必ず病気になるわけではない。ただ科学的には「わからない」というだけである。誤解なきよう)

最後の点に関しては100%早野氏に原因があるわけではなく、日本人リテラシーの低さも問題ではあるが。



しかしだからといってこれは全く言い訳にならない。仮にも原子核物理学者を名乗っているならば、物理学者としての作法を通すべきである

科学というのはこのように、いわば「歯切れの悪い」ものである。だからこそ、「水素が溶けた水はアンチエイジング!」みたいに歯切れのいいニセ科学が跳梁跋扈するのだ。

科学者ニセ科学に対抗するためにはきちんと科学流儀を通さなければならない。「わかりやすい」白か黒かの主張は、むしろニセ科学に歩み寄るものではないか

市民安心させるのは科学者ではなく政治家役割である

早野氏を賞賛するコメントでよく見受けられるのは、彼はアウトリーチを通して市民安心を与えているから素晴らしいのだ、という主張である

上の記事を読んでも伝わるが、早野自身も、市民安心させるという点は意識していると思われる。

しかしながら、科学者役割あくまでも観測対象客観的に見つめ、客観的結論を出すことである。その結論を見て本人がどう行動する、あるいは行動すべきかというのは、本人、あるいは政治家が決めるべきことではないか



もちろん市民安心を与えようというのが偽善だとかいうつもりはない。しかし、あまり対象に近づきすぎてしまえば、科学としての客観性が失われてしまう。

上で述べたように、あくまでも科学にわかるのは、「cc.cc%以上の確率安全」ということだけである。そのことと「絶対安全」の間には、大きな溝がある。



政治家が情けなさすぎるのか早野氏が科学者としての役割を逸脱しているのか、あるいはその両方なのかはわからないが、いずれにせよ「100%安全」というのは、科学者言葉ではない。

これが行き過ぎれば、100%STAP細胞があると信じて実験事実を捻じ曲げた、小保方晴子が再び生まれることだってありえないとはいえない

おわりに

何度も言うように、私は福島安全かどうかについては何も言うつもりはないし、この文章は何も言っていない。

ただ言っているのは、早野氏の言動には科学者として疑問を持つものが多いということである



なお、もしかしたら「東大物理の偉い先生が言ってるんだから正しいんだよ!」と思う人もいるかもしれない。

補足までに書いておくが、物理研究者福島言及している人のうち、早野氏のように「絶対安全」を繰り返す人と、ここで述べたようなきちんとした科学手続きを取っている人はだいたい半分ずつくらいである。

後者の方としては、東大の押川氏や、神大牧野氏らが「よいアウトリーチ」をしていると思う。

拝啓 10年前の君へ

成人おめでとう。

田舎なのにテレビで見るような目立ったヤンキーもいなく、

静かで大人しい、立派な新成人たる式でしたね。

あちこちで振袖の重し(つばさと言うそうな)がコロコロと転がっている、

とても風の強い日でしたね。

今のあなたは、怖いものなんてないでしょう。

振袖を着たあなたを、可愛い可愛い写真を撮り続ける両親を見て、

満更でもない気持ちでいるでしょう。

離れたところで仕事中の恋人写真メールを送り、

「綺麗だね」の返信を見て当たり前だと思うでしょう。

中学時代高校時代に好きだった人と久々に再会し、

一緒に写真を撮ったりして、ちょっとセンチメンタルになったりしているでしょう。

今年から始まる就職活動では、当たり前のように一部上場企業しか受けず、

大した苦労もせずに内定をもらいます

でもね。

10年後のあなたは、自分で思っていた理想とはかけ離れていますよ。

まず外見は、今日より8kgも太っています。ただのデブです。

二次会で来た7号のワンピースは、今は太腿までしか入りません。

から可愛いと言われることもなくなり、鏡には疲れた二重顎のおばさんが映っています

今の恋人とも結婚できませんよ。

2年後、社会人になったあなたは、もっと素敵な人が沢山いることに気がつき、

あんなに好きだったあの人をいとも簡単に振ってしまます

そのことを後悔するのはもっとずっとずっと後のこと。

可愛い可愛いチヤホヤされて、失敗しても笑って許されるのは、

せいぜいあと5年。

10年後の私から伝えたいこと。

中身のある人間になってください。

人を見下したりせずに、感謝のできる人間になってください。

私立大学を出してもらえて当たり前、むしろ何で一人暮らしをさせてくれないのと、

いつまでも親を恨むのはやめなさい。

人の価値を、学歴や職歴ではかるのはやめなさい。

些細なことでイライラして、顔に出すのはやめなさい。

23歳の若さで、眉間に皺が刻まれますよ。

本当に好きな人結婚してください。

学歴妥協で決めてはいけません。

毎日泣いて暮らすことになりますよ。

新聞を読んで、本を読んで、世間で起きていることに関心を持ってください。

わかりません、知りませんでは許されない年齢が必ずやってきます

自分の身の丈を知りなさい。

私はこんなことをやるような人間ではないんだとか、

妙なプライドは捨てなさい。

性格の悪さが顔に出ていると言われますよ。

今日から10年間の過ごし方は、きっと人生を変えます

きっと、40歳の私が、30歳の私に書いてくれると信じて、

30歳の私から20歳の私へ。

http://anond.hatelabo.jp/20170109122658

高認はクソかんたん。

一教科40点で合格できる。中学でしっかり勉強してりゃ事前の勉強無しで一発合格可能だし適当カンで埋めてっても合格可能。むしろ落ちたら真性の池沼レベル

因みに落ちても高認試験自体が年2回あって、合格済の教科はスルーできる。さら一教科でも受かってりゃ聴講生ってのになって授業受けるだけで他の未合格科目も合格扱いにできる。聴講生になるのにめっちゃ金かかったはずだが

ヒステリー検索して、自分の家だけじゃないんだと思うと、少し救われる。

中学高校大学所謂育ちが良い人が多くて、母親と仲良しの友達ばかりだったから、家族コンプレックスだった。

正月休みの時に結婚すると伝えてから露骨ヒステリーが増えて、それから本を読んだりググったりして、親が嫌いではないけど苦手だという自分気持ちを前よりは受け入れられるようになった。準備はいろいろあって気が重いけれど少し距離を置けるようになるので安心する。がんばろう。

クリスマスプレゼント

33中学からお水やってる超賢い銀座の女(100万円のバッグ)

26歳 青学出の哲学好きの社長秘書の女(0円)

19歳 小児癌臨死体験しまくりシックスセンスに目覚めたサイキック少女(5万円のバック)


世の中狂ってるね

2017-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20170107194804

中学居住地域というとこがポイントじゃない?

都会の私立中学進学が珍しくないところとか、選択制が浸透してるところは一致しない人間も多くなるだろうし。

田舎だと18歳あたりで実家を出ていくことはあっても、実家のもの20歳までに引っ越しする人は少ない。親も地元民ってことが多いだろうから必然的中学の通学区域地元って意識になりやすい。

最後にある通り、時代の流れで段々そうでもなくなってるのも確かだけどね。

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