はてなキーワード: 結婚とは
どっちかってーと、「あり得ない事だから嘘と受け取てもらえるだろう」って目論見が透けるのが気に障ったんでは?
中学以来の親友が、離婚するしないで1年ぐらいごちゃごちゃしてる。
で、その愚痴を、こっちにずっと語られててちょっとばかし疲れた。特にここ数ヶ月は頻度が多い〜。旦那とのやり取りの内容までスクショで送ってきて「どう思う?」ってもう返す言葉も品切れだよ。
その子が発散する先がなかなかないのもわかるから愚痴くらいは聞くよ〜と言ってはいたしその気持ちもあるんだけど、私いま結婚してないしアドバイスもそんな有益なの出てこないよ。もう何回も似たような話聞いたから、コメントももうおんなじ感じになっちゃうよ。
相手はそれなりにはスッキリするみたいだけど、こっちがもやもや。
まぁ、そろそろ決着つくみたいだけど、
見つかんないなら結婚しなきゃいいだけだろ
ていうかお見合いアプリやらなんやらを使ってまで結婚したい(相手がいるから結婚したい!ではなく結婚したいから相手がほしい!という結論先行志向)と考えてる相手と結婚したくない
結婚して子供もいるので居間のテレビを独占するのが難しいお父さんです
なので独身時代の様に2chのスレ読みながらみんなと同じスピードで進めてくリアル感は無くなったしリアルでは「○○どこまで進んだ?」なんて小学生時代の会話も無くなりました
取り返しのつかない要素を後から知って2週目は攻略サイトを見ながらというやり方からある程度時間経ってから始めて情報が一通り揃ってる中で取りこぼすことなく1回クリアするやり方になりました
新品を定価で買う事にメリットが無くなり、興味があったゲームがワゴンとか聞くと嬉しくなったりもします
とりあえずユニコーンオーバーロードと百英雄伝は安くなるのが楽しみ
ちなみにプリンセスメーカーは発売日に買うと思う。というか予約済み
あったとして
夫が「押してくる」と部屋に入った場合
妻からしたら離婚届けが押されてるか押されてないないかは部屋を開けるまで分からない
この時、妻は「結婚してる女性」と「離婚した女性」の二通りの状態になってる
みたいな?
しかし、金の話をする時は俺の方を見る。
家を建てる時もそう。
育児も子供はママが大好き!パパにお手伝いしてほしいことは何?…1歳半までは性別関係ないのにな。
ステレオタイプって言われるやつ、だめだな。
婚活がもっともうまくいかない人の特徴は「素直さ」が足りないひと。
自分の思うようにやって結婚してない人が婚活するんだから、素直に人の意見をきいたり、自分が既存の仕組みにあわせていく気持ちになることが必要。
フォロワが結婚したらしい。
なーにが「人生第一部完!!」じゃ、俺は第一部のまま人生連載終了するわ、みたいな内心は噯にも出さず取りあえず、他の人と同じように祝っておいた。
物凄く複雑な心象だった。友人でも何でもなければTwitter以上のことは何も知らないけど、この人も結婚するのかという謎のショック。はあ。そっかあ、そうなんだー、みたいな。
なんなんだろうなこれ。
おけパ中島に彼氏がいたことを知った綾城さんみたいな感じか???同じオタクだと思ってたのに普通の人間としてリアルは普通にやってますということを突き付けられたショックみたいな。
検索システムで探せば容姿は可愛いく美人な女性が、自分の条件と合致する人は、1700人も表示される。
希に写真写りが少し違うだけで実物のほうが可愛い女性もいるが、大半は<劣化版>が来るかな。
最初は期待外れだと感じていたけど、今は違い、世間一般に受ける見た目に無理矢理させられている、と思うようになった。
素の人間なら吹き出物やシワくらいあるよな。
言葉の表現が難しいが、結婚相談所が作り出す虚飾の枠の中に生身の人間が無理矢理ははめ込まれている。
特定の価値観が支配的であるような感じで、<保守的>とも言える。
・席の確保は男がする
・プロポーズも男がする
・女性は聞き役に徹し男を立てる
まるで女性は三歩下がって後ろを付いて参ります、の世界じゃん。
伝統的な男性像・女性像に無理矢理はめられたデートを教えられ、男女関係とはそういうものだと教え込まれる。
自分は世間一般の普通という名の価値基準に照らせば、ランクが低いか、ずれた人間だと教えられたような気がして自身をなくし憂鬱になる。
だけど、今まで異性との交際経験がなかったり、うまくいかなかった人に対しては何かを教えないといけなくて、それが保守的な考え方なんだろうな。
既成の価値観のレールの上でスペックの高い者が婚活の勝者になれる。
でも、それは結婚に求めることではない。
誰かの価値基準に染まらず、自分の軸で婚活をすることだろうな。
と最近思ったりした。
男女共に16歳で結婚可
結婚してちょうど10年目だが、まだ遊び飽きない。いつか飽きた時が怖くて不妊治療したが辛すぎてやめた。やめて心身ともに健康になった。やっぱり子供は欲しくないんだと思った。あと現代の人間界において性欲は子孫関係なくない?ただ単にやりたいだけだよ。
ドラクエ11でルビス伝説の設定が全部無かったことにされたのはちょっと悲しかった。まあ、あれを二次創作じゃなくて何で公式設定として認めてたのか、その辺の事情もよくわからんけど。そして何故だか「まおゆう」でルビス伝説の話に触れられてるのがよくわからん。さすがにルビスの名前は直接は出てこないけど、カリティクスだかルビスの名字が出てきてたな。
1~3はそもそもの原作のシナリオがあっさりしてるから、オリジナル設定もりもりで、普通にエンカウントするようなモンスターが幹部の設定だったり、ガルチラ、ガルドといったらやたらとシナリオにガッツリ関わってくる謎のオリキャラが多かったな。2の小説版は結構好きで、敵か味方か謎のポジションを取り続けるオリキャラのガルドが結構いい感じだった。典型的なメアリースーとか言わんといて。
3は魔法使いの仲間のリザと、血の繋がりがあるゾーマの部下のチコとの確執が面白かった。小説版ではオルテガを倒したのはチコという設定になってる。このキャラはいのまたむつみのお気に入りなのかわからないけど、小説版の復刻版では仲間キャラを差し置いて、3の勇者とチコが描かれてる。
4の小説は全4巻で長い。4からはゲームでもシナリオが濃くなってるけど、小説版はそれを上回る濃さを提供してくれたな。なにせ序章と題してピサロとロザリーのエピソードを延々と読まされるもんだから、俺は一体何を読んでるんだという気分になる。エビルプリーストが実は黒幕という小説版設定は、リメイク版4に採用されてたな。さすがにジャコーシュのいう名前は採用されんかったけど。第五章第一部で、各々キャラ視点で勇者と出会うまでのエピソードが語られるのは好き。
小説ドラクエで最高傑作はやはり5。ゲームのエピソードをだいぶ重視するようになったけど、元の話も良いし、さらにそこにプラスアルファで乗ってくる小説版独自の設定が良い。小説版のスライムナイトの設定は公式でも採用されたけど、その後やっぱりなかったことにされてる。やけにあっさりしてる結婚の描写からの砂漠での逢い引きや、過去に戻って主人公がパパスや幼い頃の自分と会う描写は名シーンだと思う。
6の小説は4と5の小説で暴走しすぎたせいなのか、結構あっさり気味。あっさりしすぎてて、あまり印象に残ってない。ただ、黄金竜の正体はバーバラであることを語ってたりとか、ゲーム設定の補完としては良かったと思う。ちなみに漫画版と違って小説版は主人公はミレーユといい感じになる。
7の小説は……全然覚えてないな。つーか、7が長すぎたから、小説版の端折りっぷりも尋常じゃなかったし、会話システムのおかげでゲーム内のテキストも多くて、原作の補完というポジションも取れなかったからねえ。ドラクエの小説が7で止まったのは必然だったか。