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2012-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20120223181154

去年の夏頃からDUPEによるレアアイテム増殖行為は観察されてたよ。

同一種類のカードでも各種パラメータ微妙にばらつくシステムなはずなのに、全てのパラメータが全く同じ超レアカードを何枚も売ってる奴が何人もいたりしたから。

http://anond.hatelabo.jp/20120223114947

さんざん叩かれてるんで「見積もり金額がバラバラなんていう非常識な事態」が起きる最大の原因は「発注者素人すぎて、発注内容が何を買いたいのかも良く分からない中身、なんていう非常識な事態」だから、ということは理解出来たと思う。

はい素人一朝一夕発注仕様をまとめるなんて無理。どうしてもその業務が投げ出せないなら

1.その手の予約システムweb上にくさるほどある。片っ端からアクセスして予約して使ってみる。

2.そのシステムで予約やらキャンセルやら、その他色々な機能を使ってみる。

3.最後キャンセルしてばっくれろw キャンセル料くらいは勉強代とあきらめて自腹でw

4.自社のやりたい業務内容に近く、備えてる機能に不足がないシステムが見つかるまで1-3を繰り返す。

5.「実はこんな感じのシステムが欲しいんです」でURLつけて各業者に再見積もり依頼。最低限それに会場数やら頻度やら分かってる全ての数字はつける。

6.こんな依頼の仕方をしたら逃げる所や、リスクを積んで一気に数倍値上げしてくる所が出るだろうが、それが正当なので諦めれ。

7.実システムを例にした所で、しょせんユーザーサイドからいじって判る部分だけだと業者が見積もりにあたって想定したシステム機能は主にバックエンド関連で漏れ落ちだらけのはず。

 そのままの金額で作ろうとすると、仕様変更で金が膨らんで後で上に怒られる(もしくは使い物にならないシステムできあがり)のは目に見えてるので、まずは出てきた見積もりの倍くらいの予算感と考えるといい。

8.見積もりで真ん中高めくらいの所を数社呼んで話を聞く。一番仕様相談に親身になってくれそうなところを選定。

9.選んだ所にぶっちゃけて、リスク積んだ高めの見積もりを出して貰って、それで契約

10.上には選定経緯や価格妥当性を追求されるだろうがなんとかしろ。気の利いた業者だと他社の相見積もりくらい用意してくれることもある。

11.実際に仕様を決めるのは価格交渉しながら、とか契約が済んだ後から本格的に・・・という話になるが、わりとそういう業界なので気にしなくて良い。

  9.でぶっちゃけてついてくる業者なら、最低赤字にならん数字は出してるはずなんで少々の仕様不備や決定遅れに対する無理は利くはず。

  よく話し合って時間かけて仕様を詰めれ。

12.拡張性とメンテ頻度は案外費用に大きく利くし、業者側も想像がつきにくい所だから、その辺は自社の担当部門と良く話し合っておけ。

13.業者に仕様書を突きつけられても良く分からないのが関の山仕様書仕様書として実際の機能についてはユーザー画面と運用サイドの画面遷移ベースで話し合って合意しておくのがたぶん一番両者間の誤解が少ない。

随分業者に有利な選定方法に見えるかもしれんが、素人発注して失敗しないようにするなら「これは儲けられそう」と思わせて業者を味方にするしかない。

多少高い買い物についても、全く役に立たないシステムを買って金ドブ&運用死亡より、ずっとまし。

http://anond.hatelabo.jp/20120223114947

端的に言うと『ダケ』じゃないから。

 

年間に1万人 と書いてあるけど、会員登録するのか?顧客管理するのか?がまったくかかれていない。

100会場が固定なのか、追加・削除の編集機能が必要なのかかかれていない。

追加・削除もどの程度かんたんなUIが必要なのかかかれていない。 CSVファイルおいておくのとWebDB使ってWebから編集可能では山ほど違う。

デザインについてかかれていない。

そんな指摘が山ほど。その指摘を無料でというのは無理すぎる。それがコンサルティングという。

 

正直、会員登録なし登録時にフォームから入力だけ、登録されたらメールが飛んでくるだけ あとは 事務員さんがメール読んで、手作業でやってくれ的なものなら20万とか、もっといかもだし

1万人の管理登録するし、キャンセルとかも扱うし、たまにDMとかも飛ばしたいし、電話番号含め、サポート対応するし・・・

会場とかのアナウンスとか時間とか場所とかアクセスとかも、表示して管理していくなら 数百万だろ。

 

よくあるのが、簡単ですよね。20万のでいいです。って担当者が言う。>契約する。>社長が 鶴の一声で会員登録必要とか言い始める > 予算増額希望 > ぼったくり!高い!ありえない!詐欺だ!言われ始める。

 

たどり着くところがシステム屋としては、知識のない人とはトラブルが起きるので極力かかわらないか、はじめから数百万の方しか売らない。

 

まりにも、よくあるケースすぎるんだよこういうの。

http://anond.hatelabo.jp/20120223114947

あのね、君の仕事の仕方が悪いのよ

でもまー具体的に前向きな事いうなら

中央値上あたりの250万を上司に持ってって

最低これくらい掛かりそうですけど予算ありますか?と聞く

ないならそこで終了

ありならまず180万くらいでシステム屋に持ってく

この時点で必ず必要な要件と納期だけは確実に決めておく

んで見積もりから、よさそうな企業と要件詰めろ

んで、180万、最悪250万でなんとしても終わらせろ

あんたは何もしなさ過ぎなんだよ、だから叩かれる



ああ、後○○ってだけって絶対言わないほうがいいよ

システム屋がその言葉聞くと表向きはともかく、

内心は明らかにやる気なくなるからw

今言ってる事なんて大した事じゃねーよって宣言だから、その一言

http://anond.hatelabo.jp/20120223153709

あとよくある勘違いは、そもそもシステムは家とかと違って決まりきったテンプレートが無い場合が多いということを認識してないこと。

「なんていうか…速く走る乗り物が欲しいんですよ…。全く新しいコンセプトの…。クルマなんていう…今そこにあるものじゃあ…表現、できないような…」

っていうレベルなのに、金額の話になると「クルマってせいぜい300万も出せば買えるんでそのくらいでお願いします」とか言い出す。

デザイン設計と製造の区別が全くついてなくて製造分の金額しか払おうとしないっていうやつ。

http://anond.hatelabo.jp/20120223150118

システム屋じゃなくて別業種だけど

客がギャーギャー言ってくれるならまだましで

何を欲してるのすらわからん場合があるからなぁ。


家の例えでいうなら

家族で住む家を建ててください」「予算は?」「できるだけ安く」

「広さとか部屋数とかの希望は?」「わかりません」

「じゃあ、土地の広さは?」「知りません」

・・・何人家族なんですか?」「わかりません」

「とにかく家族で住める普通の家でいいです」

・・・・・・


みたいな。

http://anond.hatelabo.jp/20120223150353

激しく同意コンサル料を払ってくれるなら、そもそも設計書書くのが自分たちだから仕様とちがうとかありえないし。

コンサル料は大抵は期間に対して支払われるから、なんどでも、好きなだけやり直せばいいよ。

しっかり、仕様に落とす。ただ、高いけどね。

 

ただ、パッケージ売りとちがって、オーダーメイド物は大抵 客の勉強も必要だぞ? 

たとえば、オーダーメードスーツ作るときに全く知識ないと、どんだけ要望を落とそうとしても無理。

まぁ、スーツはできるが、本当に客が欲しいものかどうかは、まぁ、あと2回3回作ってって話にはなるだろうね。

 

あと聞きたいのは セールスマンオーダーメードするのか? オーダーメードしない作ってあるものカスタムメイドだったら、知識要求しないのは当たり前だなぁ?

そして、そういう要望を聞く折衝担当セールスマンで 作る担当システム屋だなぁ。

セールスマン通さず、システム屋に直接発注すれば、それは安くなるけど、セールスマン通してないんだから、折衝がついてこないのもあたりまえだ。

セールスマンはいらいないから安くしろ、だが、セールスマン並みのサービスは要求するってどいうこと?

 

セールスマンがやってるんだからシステム屋もやれというのなら、セールスマンプログラム組めというのと全く同じだ。

分業なんだから業態が違えばルールも違う。関係ない。

http://anond.hatelabo.jp/20120223114947

見積りの項目も各社バラバラだしそれぞれの意味も、なにがなんだか素人の俺にはさっぱりわからない。

そりゃ

年間に1万人ぐらいが100会場でやる研修の申込みを受付けられるようにするってだけの機能

って認識なら、そうなるんじゃね?

(以下はシステム的な話じゃないよ、帳簿上でも同じことできるから

データ管理だって、会場管理イベント管理、定員管理などのメンテ業務が思いつくし、

入金が発生するなら、それらはどうするの?とか

会場での参加者マッチングはどうやる?とか

入力されたデータは、どう管理するつもりなの?とか

行政法人なんかだったら、「個人情報取扱事業者」には該当しないかもしれないけど、だから適当でいいってもんでもないし。

年間1万人の応募を管理するシステムって、項目あげてったら面倒なシステムな気がするけど。

発注側にも要件定義責任はある。

http://anond.hatelabo.jp/20120223150118

客の要望を仕組みに落とし込んで提供してやるのがプロ仕事なのに

そりゃその分のコンサルティング料をお前(の会社)がきちんと払うなら喜んでやると思うぞ。

金払う気無いならその分のコストをお前の方で(勉強するという形で)負担してもらわないと。

家の場合は個人レベルで数千万は払うのに、システムとなると法人の癖に数百万数千万程度でケチからねえ。



家に例えるならあれだよ。

「あれもこれも詰め込んだ夢のオウチが欲しいの!でもお金いから100万円でお願い!プロでしょ!?」って言ってるようなもん。

じゃあ作り方くらいは教えてやっから材料とか図面とか自分で調達してこいよ、としか言えないよね。

なんでシステム屋って高飛車なの?

http://anond.hatelabo.jp/20120223140454

http://anond.hatelabo.jp/20120223142009


客の要望を仕組みに落とし込んで提供してやるのがプロ仕事なのに、客にもっと勉強しろとか意味わかんない。なんのためのシステム屋なんだか。


家建てる時だって基本的には業者がパーツの一つ一つをど素人の客(一番多いのが一番キーキー言う30代の女)に説明しながら、客の要望に沿って組み上げてくのが普通。「お客さんもっと勉強したほうがいいですよ」なんていうセールスマンなんかどこにもいないって。

http://anond.hatelabo.jp/20120223114947

見積りの項目も各社バラバラだしそれぞれの意味も、なにがなんだか素人の俺にはさっぱりわからない。


発注側が項目の意味がわからないうちは、発注しないほうがいい。


運よく良心的なシステム会社に当たればいいけど、システム会社のフリしたマージンだけ抜く会社に当たると悲惨。吹っかけられて、高い金払ったのにスカスカバグの多いシステムが出来上がる。


もし他に比べてあまりにも安すぎる場合も注意したほうがいい。プログラムの塊渡されて、パソコンインストールするところぐらいまではやってくれるかもしれないけど、ドメインとかSSLは別だったり、機械と基本アプリ発注側で用意しろって言われるかもしれない。


あとセキュリティ周りの知識もないと、その項目の中にセキュリティ系の金額は含まれているかどうかの質問もできない。


失敗したくなければ、システム開発のこととかWEBのこととか有る程度わかるようになるぐらいまでは勉強するしかない。それをしたくないなら早めに「担当者」は降りた方がいい。

http://anond.hatelabo.jp/20120223114947

お前を含め、多くの「Webを使って何かしたい素人」が勘違いしていることは、

Webで何かやるには勉強が必要」だと言うことだ。

自分で調べもせずに、ただ見積もりだけ取っただけで仕事しているつもりか?

1万人を巻き込んだ糞システムを変な業者に作らせて右往左往している姿が目に浮かぶぜ。

http://anond.hatelabo.jp/20120223133132

からマジレスすると

発注する側の発注能力と 受注する側の見込みの問題

 

よくあるトラブルは、 『こういうつもりじゃなかった』で何回修正させられるか?

100回修正したら100倍値段かかるけど?(ラフに)という話。

発注慣れしてると、発注する方が自分希望をうまく言えるから、少ない修正回数で決められる。だから当然安い。

発注する側にノウハウがないと、修正回数が多くなる。

もちろん、ヒアリングしろよ!悟れよって話もあるが、ヒアリングしたり、悟ったりするのは硬度技術なので技術料をいただくから高くなる。コンサル料ってやつだな。

デザインにしろシステムにしろ そんな感じだな。

名前が売れているところは看板守らなきゃいけないから、逃げられない。だから、まぁ ご新規さんは修正回数多めに見積もって高くなる傾向にある。

ただ、数百万持って行っても逃げる奴は逃げる。

あとよくあるのは、安い=修正効かない。とかだな。イメージと違っても直してくんない。もしくは、修正にかねかかる。

結局、値段よりも人としての信頼関係

あとは、フルスクラッチよりも既存パッケージ流用とかのほうが安い。

というか、素人なのに発注しようとするってスゲーな。

有り体に言えば、スーパーと間違えて卸市場野菜を買いに行くような感じ。

WEBシステム開発の値段

うちの団体で、インターネット講習会を申し込めるようなシステムを作ることになって、ネットで調べた何社かに見積りを頼んだら、出てきた金額が業者によって25万~400万で出てきた。


見積りの項目も各社バラバラだしそれぞれの意味も、なにがなんだか素人の俺にはさっぱりわからない。


年間に1万人ぐらいが100会場でやる研修の申込みを受付けられるようにするってだけの機能なのになんで各社こんなにもバラバラなのかが理解不能。


若いってだけでITに詳しいと思われて、担当にあてがわれて、25万~400万の間で業者決める手掛かりが全くない状態でどうすればいいんだ?(それでもし業者選びに失敗したらやっぱり俺のせいなのかな。。)

2012-02-22

気づいたらプログラミングで飯を食っていた

http://anond.hatelabo.jp/20120222133135

なんでかっていうと、そこに「当たる」という前提で動いているシステム存在するからだよ。

しかも、それが「当たる」のか「当たらない」のかも検証できない以上、「当たる」という前提で仮説を考えることに意味はあるの。

クレーム対処について

クレームに正しく対処するためには、そのクレームに対して「正しく恐れる」ことが大切になる。

恐れかたは、少なすぎても、多すぎても、トラブルを生む。正統なクレームに「毅然とした対処」を行うことはトラブルを生むけれど、ちょっとしたクレームに対して大きすぎる反応を返すこともまた、同じぐらいに間違っている。クレームを恐れることは大切だけれど、必要な大きさだけ正しく恐れて、恐れた大きさに見合った対処を行わなくてはいけない。

不快には種類がある

同じ不快の表明であっても、それが技術者人格や、現場対応に対する不快なのか、あるいは技術者技量や開発方針に対する不快なのかで、対応は異なってくる。

技術者人格対応に対する不快が表明された場合には、まずはその不快に対して謝意を表明しないといけない。不快に対して最小限の妥協を遅滞なく行った後、「その状況を維持します」と表明するのが正しい対処になる。不快を突っぱねれば間違いなくトラブルになるし、こうした不快に対して大きく反応しすぎると、今度は開発ができなくなってしまう。

技術者技量や、開発方針に対する不快が表明された場合には、一切の妥協してはいけない。開発者は常に「ベストを尽くしている」ことが前提であって、ここで妥協を表明することは、開発側が「ベストを尽くしていなかった」と受け止められてしまう。開発側は常にベストを尽くしており、それに対して不快不安が表明されたのなら、その人と交渉を続けることは間違いなくトラブルに結びつく。開発に対する不快が表明された際には、速やかに他のソリューションを当たってもらうように誘導しなくてはいけない。

進捗の説明や、開発それ自体に関する説明は、丁寧に行わなくてはいけない。進捗自体に関する説明は、それがどれだけ面倒であっても必ず有限で、丁寧に対処すればいつか終わる。際限もなく終わらない可能性にいらだってしまうと、相手を不快にしてしまう。たとえばデスマプロジェクトを5つ受け持てば、炎上の話を5回繰り返すことになるけれど、これは我慢して同じ話を丁寧に繰り返さなくてはいけない。

何らかの譲歩を求めて、「とりあえず不快を表明する」タイプの人は難しい。不満が無くても瑕疵を探索するし、瑕疵を見つければ譲歩を求める。どこに突っ込まれるのか予測できない。譲歩を求める相手に対して心がけることは、一刻も早い「妥協の表明」になる。「特別扱いしろ」という相手に対して、「特別扱いをさせていただきます」と速やかに表明してみせなくてはいけない。ごくわずかだけ下がってみせることで、相手の瑕疵追求の意志が和らぐ。下がりながら応対して、その後また元の場所に戻る。下がり続けてはいけない。追い詰められてしまう。

知らないことには「知らない」と返答する

自分現場ではやっていない、あるいは不得意な開発について、客先担当さんマネージャから「この開発手法はできないのですか?」と問われた場合には、「できません」と答えなくてはいけない。「それはよくない手法です」とか、「やってやれないことはありません」といった答えかたは危ない。

やっていないことに詳しい人は少ない。詳しくないことに対して、開発者が「専門家言葉」としてあやふやな感想を述べてしまうと、言葉が一人歩きをはじめてしまう。もしも何かのトラブルに巻き込まれてしまうと、そうしたあやふやな感想が、「あの開発者プロダクトを囲い込んで開発工数を奪った」といったトラブルの種になってしまう。

情報工学の範囲を超えた、精神論を強く希望するお客さんと話すときにも、注意すべきことは変わらない。自身がどれだけ情報工学に詳しくても、対峙する精神論がどれだけいい加減なものに見えても、知らないことに対して git push する人間があやふやな感想を述べてしまうと、将来的にトラブルを招く。「自分はそれに対してこう考える」を述べる際には、「これは個人としての感想ですが」のような前置きを入れて、技術者としての立場を明示的に遮断してから「こうだと思います」を表明しなくてはいけない。

リスクは近くで対処する

相手を怖いと感覚した人間は、相手に「恐ろしさに見合った賢明さ」を期待してしまう。それがトラブルの種を生む。

原因がよく分からないトラブル対応した担当者は、分からないその状況を、恐ろしいと感じる。「恐ろしいから」バグレポートを上げる決断をためらって、「この問題はマジやばくなったらだれかが見つけてくれるだろう」と、自分以外の人間にある種の賢明さを期待する。結果としてシステムは、「専門家である技術者から端末を切断されて、書かれたコードを信じて、状態が悪くなるまで通常に稼動してしまう。

口うるさいお客さんのマネージャが視察したときなどは、「あの人と喋るのは、資料がちゃんと揃った後日にしよう」という思いが頭をよぎる。口うるさいマネージャは、同時にたぶん、もっとも大きな不安を抱えた人でもあって、不安に対する対処を怠った結果として、取り返しのつかないトラブルを招くことがある。

技術者が厄介な状況を感覚したそのときに、技術者感覚はすでにいびつになっている。危ないと感覚したそのときには、だからむしろ危ない何かに近寄る態度で対処を行うと上手くいく。

http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/1252

2012-02-20

絶対こち亀にこういう話が出てくると思ってたら

  1. 両津が、若い女性警官達が携帯電話ソーシャルゲームにハマる姿を見る
  2. 「こんなファミコンレベルゲームで大儲け出来るのか(汗)…」と呆れながらも、ビジネスチャンス(ゼニの匂い)を感じた両津はソーシャルゲーム開発に着手開始
  3. これが大ヒットし、ガチャなどのシステムを駆使して大儲け
  4. しかし開発の手抜きが原因でアイテム増殖など致命的なバグ蔓延
  5. その余波で、運営サイドの特権を悪用して両津自身がRMTで大儲けしていた事も発覚
  6. 苦情を受けてロールバックを敢行するが、焦るあまり日付を間違えて配信開始日にまで巻き戻してしまい混乱に拍車をかける
  7. 利用者から非難囂々。配信していたソーシャルゲームそっくりな、1回百円で本物の両津にお仕置き出来るアトラクションが利用者達に大人気で長蛇の列に
  8. 自業自得だな」と言い放ってコーヒーを飲みながら背を向ける大原部長


…という話がいつ出てくるのかと思っていたらリアルで割と同じ事が起こってるでござる。

http://anond.hatelabo.jp/20120220161926

タケノコハギのような課金システム

射幸心を煽るパチンコのような商売

言ってしまえば、このあたりの「消費者に正常な判断をさせないことを意図したビジネスモデルであることが下衆であるかどうかのポイントだね。

facebookmixiがそれに該当するなら下衆だよ。ただ、俺はそれに該当するかどうか本当のところ知らない。

2012-02-19

なぜモバゲー焼畑農業を続けるのか

ケータイ向けソーシャルゲーム課金が酷いことになっている。

基本無料ゲームなのだが、レアカードを有料課金の仮想ガチャガチャで獲得できるというえげつないシステムで大人気。

モバマスコンプガチャについて

http://d.hatena.ne.jp/kikori2660/20120209/p1

を読むとずいぶん酷いらしい。

かーずSP中の人モゲマスに十五万円突っ込んだ

http://togetter.com/li/254536

モバイルSNSゲームが儲かる本当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?

http://togetter.com/li/255073

 こういうことを続けてたら早晩社会問題化し、課金システム自体が法規制されちゃうじゃん?という気がするのは当然だろう。

 社会問題にならない程度のほどほどの稼ぎでずっと長期間やってったほうが最終的に収益は大きい。

 一年二年でドバっと稼いでも、法による規制がかかっちゃったら意味ないじゃん?なんでそうしないの?と思っていたが、謎が解けた。

 ソーシャルゲーを作っている彼らは、そもそもこの大量課金時代が長続きするとは思っていないのだ。

 ユーザーに途方もない課金を課す(馬から落馬だけどいい言い回しが思いつかないから許して)システムは、ユーザー射幸心を煽る仕組みで成り立っている。

 ソーシャルゲームメーカーはたくさんある。サードパーティである彼らがこのゲーム市場の先行きをどう見ているかがこの問題の鍵になる。


さて、そんなところで出てくるのがゲーム理論

ちょっとだけ寄り道して「囚人のジレンマ」という命題を見てみよう。

アリスとボブという、二人の逮捕された容疑者がいるとする。

二人が共謀して行った強盗事件の証拠は自白証言しかない。

二人が逮捕された罪は微罪で、黙秘していれば二人とも懲役1年にしかならない。

警察はなんとしてでも自白を引き出したい。

そこで、警察は二人に別個で司法取引の提案をする。

「もしお前が自白して、相棒黙秘していたらお前は司法取引無罪放免にしてやる。

 しかしお前が黙秘して、相棒自白した場合はお前は懲役5年だ。

 二人とも自白した場合は、まあ情状酌量の余地があるから懲役3年だな」


アリス黙秘 アリス自白
ボブ黙秘 アリス懲役1年,ボブ懲役1年 アリス釈放,ボブ懲役5年
ボブ自白 アリス懲役5年,ボブ釈放 アリス懲役3年,ボブ懲役3年

アリスもボブも黙秘を貫いたほうが明らかに総体としての利益は大きい。

二人で合計2年の懲役で済むのだからしかし、自分黙秘していても、相手が自白したら?

その疑念がアリスとボブに自白に走らせ、結果として二人で合計6年の懲役を食らうことになる。

なんてこった。二人ともが「合理的」な判断をした結果、最悪の結末に達してしまうとは。

これをソーシャルゲーム業界に当てはめてみると

アリス社とボブ社というソーシャルゲームメーカーがあったとして、各社には二つの選択肢がある。

自制してほどほどの課金で我慢する。この場合10年間毎年1億円の利益が得られる。

ユーザーからかっぱぎまくる。この場合、年間3億円の収益が得られるが、社会問題化して2年後から規制が入る。以後は収支トントン程度にしか稼げない。 



こうした場合10年間での収益は以下のとおり。

アリス自制 アリスかっぱぐ
ボブ自制 アリス10億円,ボブ10億円 アリス6億円,ボブ2億円
ボブかっぱぐ アリス2億円,ボブ6億円 アリス6億円,ボブ6億円

アリス社・ボブ社ともに自制して稼いだほうが収益総額は多いのだが、自社だけ自制して他社にかっぱぐ戦略を取られたら最悪の結果になってしまう。となると、結局はかっぱぐ戦略を採ったほうが得…というよりも利益は期待できる。

実際はアリス社・ボブ社以外にもチャーリー社やデボラ社といった複数のゲームメーカーが参入してるので単純化はできないけど、一社でも「かっぱぐ戦略」を採ったら法規制は必至。

なんてこった。各社が「合理的」な判断をした結果、最悪の結末に達してしまうとは。

まあ、こういった事態を回避する方法がないでもない。

それはソーシャルゲームプラットフォーマであるところのモバゲー社が自主規制をすることだ。

プラットフォーム提供しているモバゲー社がゲームメーカーに「自制する」戦略を強制することによって最悪の法規制回避できるだろう。

でもね、モバゲー社にはグリー社っていう競争相手がいるんだ。

「自制」戦略と「かっぱぐ」戦略収益はそれぞれの100倍だとして


モバゲー自制 モバゲーかっぱぐ
グリー自制 モバゲー1000億円,グリー1000億円 モバゲー600億円,グリー200億円
グリーかっぱぐ モバゲー200億円,グリー600億円 モバゲー600億円,グリー600億円

なんてこった!モバゲー社とグリー社が「合理的」な判断をした結果、ソーシャルゲーム市場が衰退してしまうなんて!


コレも参考にしました

ゲーム開発】ゲームお金の話 「ソーシャルゲーム未来

http://ameblo.jp/yokota6/entry-11168535041.html

MBS大阪アメリカ教育改革を絡めた動画が非道い

ホッテントリに上がっていた以下の記事と記事内にあった動画を見ました。

大阪教育基本条例アメリカで破たんした落ちこぼれゼロ法とそっくりと指摘した報道番組VOICEに逆上する橋下氏

http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-776.html



動画

2.16VOICE米国教育改革の落とし穴」

http://www.youtube.com/watch?v=kR5V2fn4Lws

2.17VOICE競争の果て...NY教育改革の実情」

http://www.youtube.com/watch?v=nFVTF0rRyXs

このブログ自体は、記事一覧(http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/archives.html

を見るかぎり反橋下記事で埋め尽くされていますので、そういうスタンスブログであり、大した検証や理解もなく自分に都合のよい情報に飛びついただけであろう、という事は分かります

しかMBS動画の方は非道いですね。

アメリカのNo Child Left Behind Act落ちこぼれゼロ法)について失敗であったと断じ、ことさらネガティブイメージ報道していますが、一体何を根拠にこんなことを言っているのでしょうか。

動画内に登場するDiane Ravitch教授が著名な学者あり落ちこぼれゼロ法支持から不支持に変わった人物であることに間違いはありませんが、それはあくまで彼女個人の思想の問題です。

Why I Changed My Mind About School Reform - http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704869304575109443305343962.html



動画では彼女コメント以外に失敗と断じた根拠が一切示されていません。

グラフの一つすらも出てきません。実際見た方の中には違和感を覚えた方も少なくはないと思います

それはある意味当然でしょう。

現在アメリカでは落ちこぼれゼロ法で示された教育改革の方向性はむしろ加速しています

確かにオバマ大統領落ちこぼれゼロ法の撤回を決めましたが(http://tpmdc.talkingpointsmemo.com/2011/09/gop-pounces-on-obamas-education-changes.php

それは当初設定された、2014年までにアメリカ全土の学生全ての学力レベル一定以上に引き上げる、という目標値が高すぎたためにその目標を断念したというだけです。

学力テストがなくなるわけでも以前の教育制度に戻るわけでもありません。

更に、校長教員の評価システムについては今後も推し進めるとしています

Under Obama’s new plan, states can request flexibility from specific NCLB mandates, but only if they are transitioning students, teachers, and schools to a system with college- and career-ready standards for all students and developing built-in accountability that reports the lowest performing 5 percent of schools and the 10 percent with the largest achievement gaps, as well as teacher and principal evaluations that include student performance.

この教員評価システム現在、全米で強く進められている政策で(http://ameblo.jp/terada1963/entry-11039010391.html

全米の内45州で何らかの能力給が導入されています

例えば、フロリダ州マイアミでは、学力テストの結果を元に教員ボーナスを支給するとしています

更に複数の州で導入されている教員評価システムでは教員の長期雇用保障をなくし、毎年更新する形にするともしています

The law also eliminates long-term job protection for new teachers, instead putting them on one-year contracts.

http://www.passingnotes.net/index.php?showtopic=1409



このように、もしアメリカ教育改革を持ち出すのであれば、どちらかというと橋下さんに味方するものといっても良いくらいでしょう。

もちろん現段階でこの政策、教育改革が将来、成功であったと評価されるのか失敗であったと評価されるのかそれは分かりません。

しかし、それを

多くの教育者や生徒、親たちから「失敗だった」との声が上がるアメリカの「教育改革

と、自分たちの都合のよいように現実を歪め一部を抜き出し決め付けて報道する姿勢はどうかと思います

SI下請け業だけは絶対やりたくない理由を料理に例えてみる

タイトルが若干意味不で申し訳ないのですが、先日SI下請け業者のSEのオッサンがうちのPMにクソほど怒鳴られていたので感情の赴くままに書き残す。

当方製造業システム部門でプロパーとして働いている。もう6年になる。

業務システムを自前で作っているわけだが当然システム部門だけで作るわけではなくシステム子会社外注派遣さんなどと一緒にわりとでかめプロジェクトを進めている。

で、うちの外部SEが作った仕様書に対する叩き方はいつもこうだ。

「業務を理解しているのか。要件はユーザーに確認したのか。」

「いい加減なことを言うな!!」

要件って本来はプロパーがやるべきことなんだけど、システム規模のでかさとプロパー要員の都合からシステム子会社も同じ立場でやっている。

アサインされたばかりの子会社のオッサンでも関係ない。お前は本当にうちの業務を理解しているのか。他部署のキーマンに確認したうえでこの仕様を作っているのか。うちの製品を理解しているか製品歴史を理解しているか工場での現場作業を理解しているのか。いやいやいやいやいやいやいやそんなん無理やんか、外部のオッサンに無理やん、プロパーほど知ってるわけないやん、(おれもそんなに知らんし)、いやいやいやいやいや勘弁したってくれや理解しているていのお前が調べろや、ていうかおれらが調べようや。

そして具体的な指示は出さない。協力的な提案もしない。整理して調べて確認して仕様書を書いてこいとしか言わない。一つでも不明瞭なところがあれば怒鳴り倒してやり直し。再レビューを何往復もさせる。そして納期が遅れる。品質はこれで上がっているのか知らない。外部SEさんたちは狭いタコ部屋に詰め込まれて毎晩遅くまで仕事している。すいませんという言葉無意識的に何度も口をついて出るようになっている。



料理で例える。

プロパーレストランオーナーSI下請け料理人とする。

オーナーの叩き方はこうだ。

「我々はお袋の味を出したい。でもお前の料理全然お袋の味になってない。

お前はうちの死んだお袋の味を理解しているのか。

うちの兄弟や親戚たちに味の要件を確認したのか。」

「いい加減なレシピを作るな!!」

いやいやいやいやいやいや知らんやんか、おまえんちのお袋の味なんか知らんやん。

作っても作ってもお袋の味じゃないと叩かれる。ベテラン料理人プロとして作ってきた味をオーナー感覚に合わすなんて、これがプロ料理人としてやるべきことだったら僕は自分がいいと思う味をお客に自信を持って出したい料理を出す。僕だったら嫁子供がいて給料が0になってもやめるわ。精神衛生上死ぬ。

感覚に近い非言語的な味なんか正確に人に伝わるはずがない。頭のよさや経験料理の腕だけでそこがカバーできるのか疑問だ。知らんやんは逃げ言葉なのか、頭悪いからなのか、能力が低いからなのか、根性がないからなのか。いやオーナーの要求が理不尽だろ、叩いて叩いてなんとなーく近い味が出てくるのを見越しているならばオーナー料理人をバカにしすぎだ。人の人生をなめすぎだ。

料理人自分の考えた味を自分ポリシー感性に則って提供することが本来のあるべき姿だろう。それで売れなかったらまた試行錯誤すればいいし、売れれば成功してお金持ちになればよい。修業期間は置いといたとしても、人にどうこう言われて作って雀の涙ほどの給料もらい続けるなんて、そんなプロ仕事があるのか。僕はできない、プロとして自信が持てない、ノタレ死んでもいいか自分の味を自分で考えて自分感性に基づいて料理提供したい。メニューも自分で考えたい。店の内装自分で考えたい。その上で実力がなければ極貧の中でも試行錯誤し続ければよい。僕はそういう人生を選びたい。

で、僕らプロパーの下々はそんな光景を黙って見ている。あー今日も怒鳴られているなと思いながら見ている。当然仕事に集中できない。

もちろん僕らも同じように厳しく怒鳴られるんだけど、外部のSEさんには酷な話かなと思ったのです。

おまえががんばれやって、はいそうですね。

まだ6年目だからこんなこと思うのかもしれないし考え方が甘いだけかもしれないけど僕はSI下請けは何があってもやりたくないと誓ったのでした。そして趣味でやっているアプリ開発がとんでもなく高いモチベーションでさくさく進むのでした。

SI下請けでがんばってる皆さんすいません。なんか逆の意見とかあったら教えてください。

2012-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20120218011238

公務員給料って(地方公務員除く)誰が振り込んでるかご存知かな!

みんな大好きデフレ大好き、悪の権化と言われる日銀さんがやってるんだよ!

年金の振込みって誰がやってるか知ってるかな?

注視するしか能が無いと評判のみんな大好き日銀さんがやってるんだよ!

知ってたかな?

ホント日銀仕事って国民に周知されてねーよな・・・。

もー、やってんだよその辺。つーか、金融システム使うそういった雑務

大体日銀がやってると思って間違いねーよ。大体は。

日銀がやらないのは「運用」だけ。でも、300億やそこら運用してなんになるっつーのか・・・。

年に2%インカム出してもたった6億やん。アホかと。バカかと。

ちなみに失業保険とかもそうだよ。振込み作業は日銀にブン投げられてる。社会保障の振込みも日銀仕事だよ!

だって国庫のカネを出したり入れたりするのは日銀お仕事なんだから

金融政策って日銀のメインの仕事じゃないのよ・・・みんなあんまり知らないけど。それ以上にシステム屋なんだよね。

超ざっくりした休眠口座のはなし

まず、休眠口座の資金を使おう!

っていうのは「長いこと使ってない口座からカネを召し上げよう!」って意味じゃない。

仮に口座の中のカネがお国に召し上げられた後でも、銀行預金者にカネを払い戻す。

10年で法的には時効になるとはいえ、銀行というのは信用を利益に換えるシステムから

「十年預けっぱなしにしたら消滅しちゃう」なんて状態では預金が集まらない。

預金が集まらなければ銀行は成立しない。だから銀行は十年経過した後でも預金をきちんと払い戻す。

ここまでは、理解しよう。だから休眠口座の活用で預金者が損をすることはたぶん無い。

うっかり預けたまま忘れちゃったり、あるいは持ち主が死んじゃったりして相続もされなかった。

そういうお金国庫(国のサイフ)に入るだけ。このカネはこれまで銀行利益とされてたんだけど、

こいつを国がカスメ取るって算段なわけだ。

んで、個人が預金してたカネを下ろす時に銀行が「それ国に召し上げられちゃいましたんで、下ろせません」

っていうことはたぶん無い。一回払い出してから日銀(国のサイフ)に「持ち主出て来たからカネ返せや」と

請求をかける。するってーと、日銀というのは「銀行の銀行」なわけだから

ナントカ銀行さんの口座に幾ら入金、と端末をポチポチやる。これで問題ないわけだ。

「え、じゃあつまり休眠口座のカネの活用にはとくに問題って無いの?」といわれれば、

国民視点から見れば、あんまり無いと思う。少なくとも俺は思いつかない。

金融機関視点から見れば「え、その利益結構バカに出来ない額なんスけど・・・」って感じで割りと損をする。

この辺は考え方次第だな。銀行必死で集めた預金から生まれるインカム銀行に根ざすんじゃねーの?と考えてもいいし、

でもそれ、ホント銀行のカネじゃないよな、と思うなら国が召し上げるのを是としてもいい。

どっちにしろ、預金者には必ず払い戻される。銀行の持ってるカネってのは、休眠口座が多少動いたところで

どうこうなるレベルじゃない。最悪の場合日銀融資するしね。(ありえないだろうけど)

まー、でも数十億単位預金休眠口座として持ってる小さい金融機関、みたいな最悪のケースを想定すれば

可能性はゼロじゃないけど。(利益計上してるわけだから、その期の決算が大変オモシロいことになってしまうかもしれない)

そういう可能性は低いし、何度もいうけど日銀がなんとかするだろーと思う。

じゃあ、アレだ。どこに問題があるの?ってことなんだけど。

要するにこれ、銀行と「銀行の銀行」であり「国のサイフ」であるところの日銀で完結する話なんだよな。

基金」って何それ?え、何すんのその組織?ってこと。人手が足りなければ日銀の下に組織作ればいいし、

また新しいそんなものを作る理由なんてないんじゃないの?と。金融機関日銀システムガッチリつながってる。

この間のやりとりはかなり簡易に行えちゃう。だったら、基金なんて設立せず、銀行の口座から国の口座に

休眠口座」のカネをつけかえりゃ、それで終わる話なんじゃねーの?ってことなんだよね。

何度もいうけれど、銀行日銀にカネを預金してる。だから銀行の口座からカネを抜くなんてのはとても簡単。

俺が思うに、この件の問題は「基金」とか言ってるけどそれ作る必要がどこにあんの?ということに尽きる。

カネの無駄遣いやん、と。天下りポジション欲しいんスか?と。

休眠口座のこと

どういうことなの?


元々銀行って「みんなから預かったお金」を一旦別の人に利息つきで貸したりして、その利息で儲けたりしてるわけで。元からそういうシステムなわけで。

だけど預かったお金を貸した結果、いざ利用者が金を引き出そうとした時に「ごめん今他の人に貸してるんだー」じゃ利用者が困るわな。使いたい時に金が使えないんだから

からいつでもお金を引き出せるように、常にある程度のお金倉庫に残しておいて、「一時的に他の人に貸しても問題ない」分のお金だけ企業に有志する、そういうシステムのはず。少なくとも私はそれを小学校中学校で聞いた。


今回の休眠口座の云々っていうのは。

まりお金を今すぐ引き出しにくる人って実は少ないか倉庫に残しておく金の量を少し減らしてみないか?」っていう話のはず。

一年お金の動きがなく、ただ預けっぱなしにするんじゃなくて、預かってる間の半年間にそのお金を別の人に貸す→利子ついてお金が戻ってくる、ということができたら銀行お金儲けできるし貸してもらった人は助かる。

でも、それじゃあ倉庫お金を今より減らして本当に大丈夫なの?お金下ろしたいときに本当にすぐに対応してもらえるの?

ますお金下ろさないと!っていうときお金倉庫にありませんじゃ困るよね?そこんとこ大丈夫なの?っていうのが今回の問題のはずで。

当然そこはしっかり詰めなきゃいけないことで、簡単に休眠口座の利用に賛成はできないんだけど。

「人の口座のお金勝手銀行が徴収するですって!?」←違う気がする


そもそも口座に預けたお金勝手に使うな、というなら「銀行って元からそういうシステムから。納得した上で預けてるんじゃないの?嫌なら預けちゃダメです」っていう話にしかならず。

論点が違うんじゃないんでしょうか。うん。

預金を使って資金運用するのはいいけど、あんまりいっぱい使われると今使いたいって時にお金が使えないから、倉庫に残しておくお金を今より減らすのは反対です!」←こっちかなーとか思ってる


と、私は認識しているのですが。調べたけど「休眠口座お金が引き出せないなんてことはない」って解説サイトにもどっかの銀行の持ちサイトにも書かれていたし。

でもぐぐっても知恵袋の謎質問とかだけでこれが間違ってるのか正しいのかもわからないという。うごごごご。

この認識間違っているでせうか。教えてえらい人。

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