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はてなキーワード: 宣言とは

2024-03-19

anond:20240319032727

車いすユーザーは、大量の感謝生活の支障になるくらいなので省略します!理解しろ!」

って宣言してそれを貫き通せばいいだろ

感謝強制されてる」

って何の話だよ「強制」をナメるな

いい加減にしろ。そんな察してちゃんしてるから福祉してやるよ」ってナメられるんだよ

ハラール料理宗教本質について

そこまで信心深かったら、本来はそういう食材って食べたことないわけだよね。

そうしたらそもそも食べたい!ってもならないわけで

いやいやいや、お祈りしてあるから食べてヨシなの!って言うのは

どこかのタイミングで食べちゃってて

これ美味いじゃん!なんてもの食わしてくれるんや、山岡はん〜!

ってなったわけで

千と千尋の親ぐらいもっと食いたいブヒーってなったか

祈りたから食べてもオッケー!ってローラばりに指丸くして宣言したわけでしょ?

あい宗教で他の国に攻め込んで他の宗教ぶっ殺すぐらい信心深いのに

そういう食べたい物は俺のモノ!ってジャイアン思考

もう宗教の全てを物語ってるような気がするわ。

精進料理もそうなんだろうけどさ。

あれはワタクシ煩悩を捨てきれないのですナムナムーって感じなので

まぁヨシとしよう。

っていう俺は良いけどお前はダメね!絶対ダメ!って言うのが宗教本質っぽい気がする。

2024-03-18

まじで皆んな冬眠してるんかな?ってくらい

動いてる人少ないんだけどなんなんだろう。

パレスチナ人殲滅させられようとしているのだけど

正直どうでも良いって感じなのかな?

それが本音なのかと思ってしまうくらい、動きが少ない

なんでまだジェノサイドが止められてないんだろう。パレスチナに生まれた人たちは世界にどれほど絶望しているだろう。

みんなどのような状況になったら声を上げてくれるのかな

もうよく分からない…

パレスチナの人々を可哀想に思うけど

自分は何もしたくない。みたいな人が多すぎてキツイ

とりあえず多数派に合わせておけばいいだろうみたいな…

自分の頭を何に使って、どこを向いて生きているのだろう

なーんにも考えずに、ただ楽しいことだけして

ケセラセラで生きていきたいってことなのかな?

フリーパレスチナパッチをもらっていってくれるのは有り難いけど、服にはつける勇気はないけど…とかわざわざヌルいことを言ってこられると、勝手にしてくれ…と思ってしまう。その程度なんでって宣言されてるみたいで私は悲しいの

ノンポリの人との会話が最近本当に難しい…

負の歴史を忘れない為に絶対死ぬまで安倍マスクは捨てないで置いておこうと思っているけど、能登ブルーインパルス写真も、絶対に忘れることはないだろうな。350万の税金ライフラインに使われなかったことを。

anond:20240318180717

最初に週末に食べるって自分自身宣言するんだよ。

土曜のお昼か朝に食べるんだ♪って心の準備をしておくと、

土曜になった時食べる気になれる。

他の創作ベースになるような作品の条件はなにか?

世の中の作品には二種類ある。

普通に消費されてく作品と、そうでない作品

後者は、その世界観部分的に後続に受け継がれ語られていく。

具体例を出す。

例えばトールキン

エルフドワーフといった種族の設定は今広く日本創作で使われている。

クトゥルフもそうだ。

まるで聖典のようにこれを原作にした作品がたくさん生み出されている。

日本発だと、水木しげる作品が該当する。

妖怪テーマにした作品は多い。

エルフも、クトゥルフも、妖怪もいずれも特定の作者による著作物だ。

無料から伝承から著作権のないフリー素材だからという理由で使われているわけではない。

ではなぜこれら作品の設定は受け継がれ、拡張されていくのか。

世にある多くの作品にも、魅力的な世界観種族などの設定は存在する。

作品の設定がベースとして使われるか使われないか、違いはなんなのか?

これらの条件を加味したとしても、トールキン等に匹敵するような作品はあるはずだ。

どうしてナメック星人は他の作品で登場しないのか?

君が代斉唱国旗の掲揚には断固拒否する所存です

って自己紹介したら、子供全員の義務教育間中PTA役員もめんどくさい役も回ってきたことない笑。

くじもあったけど、何故か私だけまったく当たらないくじだった笑。

アカ宣言マジでおすすめよ。

概要】薄桃色にこんがらがって

シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラー*1コミュゲームストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います

ネタバレ配慮特にしていませんがあしからずご了承ください。

「薄桃色にこんがらがって」

概要

283プロの3人組アイドルユニットアルストロメリア」の桑山千雪は、同じユニットメンバーである大崎甘奈の練習を、大崎甜花(同じくユニットメンバー)と一緒に見守っていた。

甘奈は、新しいファッション雑誌の”顔”となるカバーガールオーディションへの挑戦を控え、面接での自己PRの練習をしていた。

甘奈は雑誌からも注目されており、一般応募より有利なシード枠としてのオファーを受けていた。

甘奈から面接を想定した厳しい意見を言って欲しいと頼まれ、千雪と甜花は、一定時間本心と反対の事を言う「反対ごっこ」を始める。本心と逆のことを言う形であれば厳しいことも言えるだろうという作戦だったが、結局ほめてしまう。

練習後の雑談で、その雑誌がかつて愛読していた雑誌アプリコット」の復刊であると知り驚く。


事務所にいた283プロダクションのプロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局から掛かってきた電話を受ける。

プロデューサーは、甘奈がシード枠としてオーディションを受けられることへのお礼と、オーディションへの意気込みを伝えるが、先方から甘奈は既にグランプリ内定していると聞かされ驚く。


甘奈と甜花はかつて刊行されていた雑誌アプリコット」のことを調べていた。おしゃれで可愛らしい雑誌雰囲気をみて、2人とも「まるで千雪のようだ」という感想を抱いた。

千雪は所有している「アプリコット」のバックナンバーを読み返していた。甘奈が「アプリコット」の”顔”となったら素敵だろうと思うものの、やはり甘奈のことが羨ましかった。

プロデューサーは、甘奈の参考になればと自宅からアプリコット」のバックナンバーは運んできた千雪に、メンバーのことを考えるのも大事だが、千雪自信のことも大事に考えてほしいと伝えた。


甘奈と甜花はレッスン室でオーディション審査項目の1つであるウォーキング練習をしていた。

レッスン室に立ち寄った千雪は、「たまたま古本屋で見つけたので」と甘奈に「アプリコット」のバックナンバーを渡した。

オーディションまでにできるだけレッスンを入れる必要があるが、先生の予約の空きとレッスン室の予約の空きが合わなくて困っているという甘奈に、千雪は自分が予約しているレッスン室を譲ろうとするが、千雪自身が使うべきだと遠慮される。

レッスン室からの帰路、甘奈は甜花に、千雪は「アプリコット」を読んでいたのではないかという推測を伝える。甜花も、千雪はかなり「アプリコット」に思い入れがあるように感じると同意した。


事務所に来た甜花は、プロデューサーが電話をしている声を聞く。

プロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局に、打ち合わせの約束を取り付けようとしていた。

グランプリが甘奈に内定しているという事は光栄なことだが…」というプロデューサーの言葉を耳にし甜花は驚く。


レッスン室に揃った千雪と甘奈と甜花の3人、最初こそ「反対ごっこ」で互いを褒め合って楽しくレッスンしていたが、甘奈のオーディション話題になると、それぞれ意識してしまい、ぎくしゃくした会話になってしまう。

レッスン後、1人河原発声練習を行っていた千雪は、意を決して甘奈と甜花の自宅を訪問する。千雪は出迎えた2人に、自分も「アプリコット」のオーディションを受けたいと告げる。


千雪は居酒屋で、事務所事務員であり友人の七草はづきに話を聞いてもらっていた。

オーディション挑戦がプロデューサーから制止されていること。

アプリコット」とは中学の頃に図書館出会い、大きな影響を受けていること。

復刊すると聞いて、昔しまい込んだ大事な宝物がもう一回見つかったような気持ちになったこと。

でも、見つかったとたんに自分のものじゃなくなったような気持ちになったこと。

甘奈に嫉妬しているものの、甘奈が「アプリコット」のカバーガールとなったら素敵だと思うのも本心であること。


事務所で甜花は、プロデューサーに以前立ち聞きしてしまった電話の内容について質問していた。

プロデューサーは、今回のオーディション実態雑誌宣伝のためのお祭りのようなものグランプリは既に甘奈に内定しているのだと答えた。

これまでのオーディションに向けた甘奈の努力無意味だったと知ってショックを受ける甜花に、プロデューサーは、公正な審査をしてもらえるよう、もう一度先方と話し合ってみると伝えた。


プロデューサーは出版社で「アプリコット編集長と面会をしていた。

甘奈も他の候補者と同じ立場で受けさせてもらいたいと言うプロデューサーに、編集長はそれはグランプリを辞退するという意味かと返した。

返答に窮するプロデューサーに対し、編集長は今回の復刊は自分たちの悲願であり、甘奈のグランプリは多くの関係者の総意として”公正に”選んだものだと伝えた。

プロデューサーが、最初からけが決まっている候補者気持ちはどうなるのか聞くと、編集長は、今回のオーディションスポーツのような単純な勝ち負けではなく、開催そのもの若い才能へのチャンスと学びの提供になるよう審査員として様々な分野の第一人者を迎えていると答えた。

出版社からの帰路、プロデューサーはアルストロメリアの3人に明日ミーティングをしたいという連絡を送った。


事務所でのミーティングの場、話始めるプロデューサーを遮るように、甘奈はアプリコットオーディションを辞退すると告げた。

プロデューサーはまず自分の話を聞いて欲しいと頼んだが、甘奈は事務所迷惑をかけてしまうのは理解しているが、千雪こそが「アプリコット」にふさわしく、それが分かっていながらどうオーディションに向き合えばいいのか分からないと語った。

それを聞いた千雪は、自分エントリーを取りやめると言った。オーディション挑戦は決めたものの、どこかで甘奈がグランプリをとると信じ込んでおり、甘奈にこのような影響を与えることまでは理解しきれていなかったと伝えた。


プロデューサーは、甘奈がグランプリ内定したこと編集部がはっきりとしたビジョンを持って、甘奈を起用したいと考えていること。

自分も混乱しているが、これまでの甘奈の活動が、たくさんの候補の中からこの結論を勝ち獲ったとも言えること。

オーディションへの参加については、甘奈と千雪それぞれの決定を尊重するので、もういちど考えてみてほしいということを伝え、そして2人がどんな結論を出したとしても、それを全力でサポートすることを約束した。


ミーティング解散後、千雪は1人河原発声練習をしていたが、気持ちがまとまらず、うまく声を出せずにいた。

同じく気持ちがまとまら事務所周辺を歩いていた甘奈と甜花は、千雪を見つけて合流した。

甘奈も声を出してみるが、うまく出すことができなかった。

その様子を見て千雪は「反対ごっこ」を提案し、甘奈がオーディションに落ちたらいいのにと叫び、次は甘奈の番だと促した。

甘奈が戸惑って声を出せずにいると、甜花は自分が先に言うと宣言し、2人ともオーディションに落ちたらいいのにと叫んだ。

千雪は負けたいと叫び、甘奈も負けたいと叫んだ。甜花は2人とも負けてと叫んだ。

千雪はアルストロメリアなんて大嫌いと叫び、甜花はアルストロメリアなんて一番大事じゃないと叫んだ。


反対ごっこ」の終了を宣言した千雪は、改めて甘奈に一緒に戦わせて欲しいと頼んだ。

最初拒否しようとした甘奈だったが、叫んだことでそれまであった恐怖心が無くなっていることに気づき自分と戦って欲しいと千雪に伝えた。


甘奈はオーディションの控室で、千雪から受けたアドバイスを思い返しながら、1人自己PRの準備をした。

千雪は最終選考に進み、甘奈の言葉を思い出しながら、面接で「アプリコット」に対する自分の思いを伝えた。

甜花は、オーディションのレッスンの先生プロデューサーの車まで案内した。

甘奈の努力無駄にならないよう、先生自分の観覧席のチケットを譲り、本当に合格に値するか審査してもらうと思ったのだ。

甜花は会場へ向かう車を見送り、甘奈と千雪の健闘を祈った。


オーディション終了後、グランプリは獲れなかったと告げるプロデューサーに、千雪はそれは分かっていたことだが参加できてよかったと言った。

プロデューサーと2人で移動中、甘奈は、今回のグランプリはひとりで獲得したものではないと感じており、頑張らないといけないと語った。

プロデューサーは甘奈へグランプリ受賞おめでとうと伝えた。


甘奈のグランプリを記念する、ランウェイショーが開催されることが決まり、千雪と甜花は部屋で甘奈を応援するための練習をしていた。

甜花は千雪に感謝を伝えた。

千雪が戸惑っていると、甜花は千雪が大事ものを諦めなかったので、自分も何が大事なのか理解することができたと語った。

悔しいよね?と甜花は千雪に聞いた。甜花は、甘奈がグランプリで嬉しいが千雪がグランプリじゃなくて悔しいと言った。

千雪は少しだけ肩を貸して欲しいと、隣に座る甜花に頭をあずけた。

千雪は声にしないといけないことで、まだしていないことがあったと言い「負けたのが悔しいよ」と大きな声で言った。

その直後リハーサル中の甘奈からグループメッセージが届き、千雪は応援言葉を返した。

人物

プロデューサー

性別男性 / 年齢:XX歳

芸能プロダクション283(ツバサプロダクションに所属

アイドルプロデュースおよびマネジメント業務を行っている。

ゲームにおいてプレイヤー操作する人物

桑山 千雪(くわやま ちゆき

性別女性 / 年齢:23歳 / 出身地山口県

283プロアイドルユニットアルストロメリア」のメンバー

優しい笑顔が印象的な、事務所のお姉さん的存在母性溢れる落ち着いた佇まいが特徴。手先が器用で、かわいい小物を作るのが趣味

雑貨屋店員

大崎 甘奈(おおさき あまな)

性別女性 / 年齢:17歳 / 出身地富山県

283プロアイドルユニットアルストロメリア」のメンバー

大崎姉妹双子の妹。誰とでも分け隔てなく接する天真爛漫なギャル。今しかできないことを全力で楽しみたい今ドキの女の子高校2年生。

姉の甜花からは「なーちゃんファンからは「まな」という愛称で呼ばれている。

姉の甜花を溺愛している。

大崎 甜花(おおさき てんか)

性別女性 / 年齢:17歳 / 出身地富山県

283プロアイドルユニットアルストロメリア」のメンバー

大崎姉妹双子の姉。幼い頃から妹の甘奈に面倒を見てもらっている。人と話すのが苦手で、アニメゲームなど、インドア趣味が多い。高校2年生。

七草 はづき(ななくさ はづき

性別女性 / 年齢:22歳 / 出身地埼玉県

283プロダクションの事務などのサポートを務める。

細やかな気配りでアイドルたちの輝く日々を支える、陰の立役者

紹介者コメント

・お花のように可愛らしいポップでハッピーユニットアルストロメリア」に突如ぶっこまれシリアスストーリーで、油断しきっていたユーザーの度肝を抜いた

シリアスドラマが中心だが、クスっと笑ってしまうようなシーンや、アイドルの可愛らしさも描けており隙がない

おすすめ楽曲

「Bloomy!」(YouTube)

各話リスト

話数サブタイトル
オープニング予感
第1話アプリコット
第2話反対ごっこ
第3話そして彼女インターホンを鳴らす
第4話ふたつの
第5話こわい
第6話薄桃色にこんがらがって
エンディングエンドロールは流れない

関連リンク

アイドルマスターシャイニーカラーズのコミュのあらすじ紹介

google:薄桃色にこんがらがって シャニマス

*1: アイドルマスターシャイニーカラーズ(外部リンク)

アイドルマスター シャイニーカラーズ 攻略Wiki(外部リンク)

Spotifyプレイリスト(外部リンク)

2024-03-17

anond:20240317191029

字が汚い人、正直ドン引く。 字が汚いというだけで、その人の綺麗な容姿も私がその人に抱いていた好意関係なくなるぐらいうわーって引く。 ネットで字が汚い謝罪文に対して「字汚ねえwww」って荒れてるとき一定数が「汚いとか関係ないじゃん!大事なのは心だと思います!」とか反論してたりするけど、反論する人ももれなく字が汚い奴らなんだろうなって思う。普通な謝罪文ならなおさら綺麗に書くものなのに何でそんな汚い字なの?それぐらいの字書くならPCでやれよ。 最近自分推しの字が汚くて担降りしようかと思ってる。はあ

釣り宣言して消してた増田だよね

結局釣り宣言は心を守るための嘘だったんかい

追記(親が書道先生自分も長く書道・硬筆をやっているらしい)まで読んで思ったのはこの増田自分の得意分野で他人を見下したいのだなということ。単にマウント取りたいだけじゃん。

書道師範持ちの親に、なんかヤベー教育されたんだろなー、という感想です。

トラバでつっこまれたから(障害などにより)とか但書つけてるみたいだけど、そんなの見て分かるもんじゃないんだから、但書付けたら配慮したことになるわけもないし、脳直で軽蔑に繋げる浅慮さを恥じなさいというだけ

anond:20240317132112

ボタンの押す順番を工夫して節約できた時間なんか、スケジュール管理を一発ミスったときタイムロスで全部ひっくり返るじゃん

そんな誤差みたいな問題に頭を使うのが一番の無駄

最後の早すぎる論破宣言からの言い逃げが本当に象徴的なんだけど、正しい急ぎ方が分かってない人間って本当に悲惨だと思う

こうやって間違ったルートドヤ顔で全力疾走しながら人生が終わっていく

anond:20240317161212

もう降らないと思うが北の方の人か?

私は祝日に変える

宣言しておいたら未来の私がかえるだろう

めんどくせー

つの間にか釣り宣言する文化殆どなくなったな

代わりに嘘松認定するようになった

2024-03-16

ゆたぼんアンチだった不登校自分

数年前にYouTubeで``不登校少年革命家``として活動を行い、多くの議論引き起こしたゆたぼん。

YouTubeコメント欄は常にゆたぼんに対する中傷、そして彼の後ろに見え隠れする父親方針に対する批判で溢れかえっていた。

自分はゆたぼんとタメだ。

ゆたぼんが嫌いで、ゆたぼんアンチをやっていた。「学校行けよアホ」、「そんなんで碌な大人にならねえよ」みたいなコメントをずっと送っていた。

自分不登校だった。

ゆたぼん当時小5、自分も小5。自分がゆたぼんに送ったコメントは全部自分に返ってくるもので。

どんなにアンチが付いてもそのアンチ挑発するような動画投稿するゆたぼんの無敵さにイライラしていた。

中一の春、世間がゆたぼんを忘れ始めた頃。自分もゆたぼんなんかすっかり忘れていた。

自分も、ゆたぼんも相変わらず不登校だった。

平日の3時。学校チャイムが風に乗り家にまで聞こえ、焦燥感に包まれる。 

下校中の小学生の話し声がモルタルの壁をすり抜けてくる。 

ゆたぼんが嫌いだった。 自分はずっと不登校をやめたかった。やめどきが分からなくなって、友達もいなくなって、学校への行き方が分からなかった。

自信満々に不登校をやってるゆたぼんが嫌いだった。

時は流れ、ゆたぼんが「通わない、制服も買っていない」と宣言していた中学校に登校し始めた。 Twitterでは父親に対して反抗的な態度を取る投稿をしていた。(これはネタなのか分からない)

自分も中二の後半に入ってから学校先生の支えもあって学校に登校するようになった。

ゆたぼんが話題になる少し前から不登校だった自分は4.5年ぶりに教室で他の生徒と授業を受け、給食を食べた。

久しぶりにまともに通った学校は、友達もいないし、図工はなかったし、自分外大ノートシャーペンを使っていたけど ``学校に行けた自分``が只々嬉しかった。

そして今年、2024年春。

ゆたぼんは中学卒業自分中学卒業 

ゆたぼんはここ最近公立高校一般入試に向けたツイートを行っていた。

そして一般入試の結果、不合格だったと。

悲しいとか、ゆたぼんアンチをやってた身が言うのはエゴすぎる。だから何も言わない。

ゆたぼんなら、大丈夫だと思う。

自分はなんとなくで決めた全日制の公立高校に進学予定だ。

小学校六年、中学三年の義務教育が終わった。 不登校になって、ゆたぼんアンチになって、不登校をやめ、中学に通いだして。 

思えば自分不登校になってからの4,5年間、ゆたぼんと共に成長してきた。

長くなったが最後に、ゆたぼんアンチだった自分に 将来の事なんてたくさん考えたってしょうがない ということを伝えたい。 

書いた文章読み返してないのでおそらく誤字脱字が酷い。読みにくくてスマソm(__)m

みんなそんなに底辺生活に憧れているの?

ユーチューブで「スローライフ」とかで検索すると、

30・40歳だてらで”もう一生働きません宣言”した人たちが

田舎二束三文ボロ家を買って極貧生活をする動画がいっぱい出てくる。

驚くべきはその人気。

クソダサい作りの動画でも、だいたい数十万再生はザラ。

”心にゆとり”?

”「ない」が「ある」生活”?

ごめん、

何言われても負け犬の遠吠えしか聞こえない。

ピンチのことをチャンスとか言っちゃう詭弁家。

その類でしかないよ。

誰もが他人比較したとき自身の不甲斐なさを自覚し、

それでもわずかに残る向上心を盾に頑張って生き抜こうとしている。

でもこの人たちはそうじゃない。

諦め、逃げ出し、その時点で得たものだけを糧として灯して細い火を慎重に保とうとしてるだけ。

それを選んだんじゃない、

それしかないように選択肢を自ら狭めただけ。

仮にこの人たちに10億円くれてやったら

今日銀座ランチです☺」とかすぐやるよ。

間違いなく。

だってだって、持ってないより持ってるほうがいいもの

何十万人もの人たちがこんな生活に憧れをもっているなんて、この国の未来は危ういな。

あぁ、、、

今日も地上50階の自宅から眺める東京タワーは綺麗だ。

2024-03-15

anond:20240315172407

逃亡宣言きたー!w

聞くだけ聞いて人に突っ込まれたの全部なげっぱなしなのわらうw

回答能力ゼロ

anond:20240314215555

これ下請け使ってるどこの企業も大抵やってる話で、ゴーンがいなくなって落ち目になった日産を締め上げることで、他の見せしめにしてるだけだよね…。

ちなみにワイの会社大阪発の大阪ローカル大阪思想会社)は営業段階で赤字すれすれまで値下げ交渉されて、納品後は一方的に値下げ宣言され満額取れないのが当たり前だし、それが下請けから納品されたものだと、下請けに対して同じことをして、値下げで損した分を下請けに押しつけてるで。多分、その下請け二次下請けに同じことをしていって、結局末端が泣き寝入りすることになってる。

anond:20240315125016

「削除逃亡増田がいる」-1分後→「消すって書いてあっただろ」

「すげー記憶力、本人じゃん」→「『俺が消してる』は消したのは俺を意味しないだろ」

「じゃあ赤の他人が1分で削除宣言してたってレスできるんだ?」→「おれでした」

これですごいって言われてもなあー!

小柄で童顔なのは障害一種で、バカっぽく見られやすいのではないかと思う

しかし勤務先の会社従業員に損な規則ができてしまった、などのときには

常人従業員らが(不満の代弁者を求めているのか)不平不満を語ってくる

バカプーには本音を言いやすいのかもしれないし、代弁者を期待しているのかもしれない

ただ、マイナー人種だってうそう人の盾にはならないよ

不平不満の宣言こそメインストリーム人種がやるべきだろう(責任転嫁

 

と思っていたが、結局誰もやらないでグダグダになっているのでバカみたいだな

気持ちいい

女性イラストレーター嫌がらせしてる

健全な絵で18禁小説挿絵をお願いしてる

アダルトな絵は描きません!って宣言してたり

ふわふわした可愛らしい絵柄を狙うのな。

お礼いいつつ作品URI紹介するとすごい怒ってくるの。たのちい。えへへへ。

2024-03-14

「お前らが叩くせいで俺(私)は病んで死ぬぞ!自殺するぞ!」っての

自分反省してる(あるいは無実と言い張ってる)のにお前たちは責めた(追求した)、心が折れました、精神病になりました、自殺しますね」って感じの宣告してるの、本当に多くなったと思う

最近でもそんな感じの事例が複数起きて、それがわかりやす言語化(ティンコンカンコンする、など)されたが

こういう「お前らが追い詰めたか死ぬね、お前らは人殺しだ」って感じの宣言は「脅迫」になるんだろうか

マジで死んだ事例もおそらくあるんだろうけども

こういうのは脅しとして成り立つのかな、それとも周囲のオモチャにしたりリンチしてる(?)側が悪として裁かれるのかな

よくわからん

anond:20240314141714

改正労働契約法19条に定められている通り、有期労働契約契約期間の満了時に労働者契約更新希望しているとみなされる場合は、

客観的にみて合理的理由があって社会通念上相当であると認められるとき」以外は雇止め宣言しても無効なんで

労働契約法

 

(有期労働契約更新等)

十九条 有期労働契約であって次の各号のいずれかに該当するもの契約期間が満了する日までの間に労働者が当該有期労働契約更新の申込みをした場合又は当該契約期間の満了後遅滞なく有期労働契約の締結の申込みをした場合であって、使用者が当該申込みを拒絶することが、客観的合理的理由を欠き、社会通念上相当であると認められないときは、使用者は、従前の有期労働契約の内容である労働条件と同一の労働条件で当該申込みを承諾したものとみなす

 

一 当該有期労働契約過去に反復して更新されたことがあるものであって、その契約期間の満了時に当該有期労働契約更新しないことにより当該有期労働契約を終了させることが、期間の定めのない労働契約を締結している労働者解雇意思表示をすることにより当該期間の定めのない労働契約を終了させることと社会通念上同視できると認められること。

二 当該労働者において当該有期労働契約契約期間の満了時に当該有期労働契約更新されるものと期待することについて合理的理由があるものであると認められること。

 

それからこれ、60、65歳過ぎてても対象で、非常にインパクトのある話なので、通常はどこかで目にしていると思います

 

あと、2024年4月から労働条件の明示のルールが変わる。詳しくは総務省パンフレットをご覧ください(カラー)

https://www.soumu.go.jp/main_content/000916194.pdf

 

 

報酬については同一労働同一賃金頑張れだが、とりあえずみんな正規雇用(無期雇用)にはなれるようで良かったね

おじさんは見破りたい ~破術の計

[おじさんが作品マウントを取る際に多用する「破術の計」について解説する|八幡謙介](https://note.com/kenyahata/n/n6fe88012d647)

やたらと何かを見破りたがるおじさん独特のマウントの取り方を僕は「破術の計」と名付けました。

まずはその前段階として、おじさんの思考簡単さらっていきましょう。

マウントを取りたくてうずうずしているおじさんは、若者のように正攻法攻撃することはしません。

おじさんともなればある程度の経験やそれなりの見識もあるので、一見下手だったり穴がありそうでも、プロ作品にはそれなりの技術知識があったりあえてそうする理由があるものだと知っています

また、下手にSNSなどで正面からマウントを取ってファンから叩かれたり、専門家に詰められたり、作者本人に反応されでもしたらみっともないし、自分が負けるということも知っています

でもやっぱりマウントが取りたい!

そこでおじさんは「術」という概念を生み出します。

この「術」とは、作品のものではなく、その奥にある作者や会社の策略、謀略、戦術のようなものと考えていいでしょう。

ちなみにこれは「主題」とは異なります

主題」は作品に込めたテーマメッセージのこと。

おじさんの言う「術」とはもっとドロドロした人を騙すための陰謀的な何かです。

ちなみに、その「術」はそもそも存在しないことがほとんどです(それについては後述)。

おじさんは、あらゆる作品にこうした「術」が仕掛けられているとします。

本当はそれがないことを分かっている場合と、本当にそういった「術」が存在すると思い込んでいる場合があります

いずれにせよ、ターゲットとなる作品に仕掛けられた「術」を指摘し、それを『見破ったり!』と宣言することでマウントを取ろうとします。

これがおじさん特有マウント法「破術の計」です。

有り体に言うと一人相撲なのですが、おじさんならではの知識論理構成力が作用し、比較的高確率成功したり、一定の成果を出せることが多いようです。

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