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2016-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20160525114606

藝大でも10選手はいない。引く。

4年以上浪人してたって奴から話聞くとだいたい他の学校に通っていたり働いていた期間がある。

昼間の生活が終わってそれから予備校通ってたってことだな。

まず藝大に進もうなんて考える奴は幼い頃から身近に一級の芸術がある生活をしていて、

中学高校から予備校デッサン描いてる。進学対策でもあり習い事でもあるような感覚でな。

なおかつその年頃で自発的作品作って公募に出したり有志とギャラリー借りて展示したりする奴もいる。




愚直に数撃ちゃ当たるという考えで作家(文士だけを指してるわけじゃないぞ)になれると思い、

権威にすがればなんとかなるだろうと大学進学を目指すような奴じゃやっていけない。

作家としての充実と生活のための労働の両立のため、冷静に分別をつけられるだけの知性と、

プリニティブな創作欲を根底に据え置く精神必要だろう。

じゃあなんで通おうと思うのかといえば、毎日こつこつ描いたり制作しているうちに、

レベルの高い連中が集まる学校に進学してもおかしくないだけのポテンシャル自分にはあると考え出すから

例えばApplegoogleから入社試験への参加の誘いがあったら受ける奴は出てくるだろ?そんな感覚受験するの。

で、何回も落ちるようならあっさりタマムサや他の国公立大に進んだり就職したりする。




でもその世界を目指すからには、だって芸術からしょうがないってみんな思うわけでしょ?

そんなこと思ってる奴いねーよ、文学も含まれねえよ。もっと周りみろよ馬鹿が。

http://anond.hatelabo.jp/20160525121036

大学学生に対して単位取得を約束していない。寧ろ学生に対して試験課題等のコミットメント要求している。

成人している人間はつまり大学側とのこの契約を結んでいるということであり、自身の怠慢を大学側の瑕疵責任には出来ないってことだよ糞雑魚ナメクジ

2016-05-24

俺よりあらゆる面で優れているのに「○○ってすごいよね」とか言うな

昨夜の彼女との通話は久しぶりに真面目なものだった。

仕事の悩みや資格勉強のわかりにくい部分など、彼女がほぼ一方的質問をしてきて、俺がそれに答えるというやり取りが2時間続いた。

彼女はいつも俺を褒める。どうやら本気で俺のことを頭がいいと思っているようだ。正気かよ。

彼女実家が裕福だ。父親は誰でも知っている企業支店長まで務めた人物。彼女の姉も極めて優秀。彼女はそんな家庭に反発して、芸術の道に入った。「才能なんてなかったけど、逃げ出したかたから」なんて言いながら、死ぬほど努力しても入れない人が多数いるような名門に入った。そこでは誰もが「我こそは」と思っている中、一人だけ「私は才能がない」といいながら、大変な評価を得ていたということだ。彼女同級生に聞いたところによるとだが。

それに比べて俺の経歴は惨憺たるものだ。

地方進学校入学するもヘタれ、大学は貫禄のFラン

完全に負けぐせがついて就職は失敗。

圧倒的なクソ企業ゴミのような毎日を過ごし、3年で退職という王道

ついに内面まで腐り始め、ひきこもって3年のニート生活

金がなくて生命保険がん保険もあらゆる保険を解約。その後病気発症保険に入れない身と化す。

ティッシュペーパー死ぬほど欲しくて献血した所、血液に異常が発覚。

病院検査費用があと100円払えず、書類拇印を押して家に帰り、12冊持っていた本をブックオフへ。10円*12冊で見事支払うことに成功。薬は買えなかった。

カードは未払で完全停止。債務整理をお願いした弁護士費用をも月2000円支払いで2年かけて払う。

カード債務20万円。それを毎月2000円ずつ支払う。常人なら20万はすぐに返せるが、俺はそうではない。弁護士費用と合わせて4000円。これは3週間の食費に相当する。

当然ながらクレジットカードは今後7年作れない。これはボディブローのように効く。クレジットカード前提のサービスは世の中意外と多い。「ほしいな、便利だな、安く上がるな」と思うものこそ信用が必要ものからだ。

その他、友人から借金もまた月数千円ずつ支払う。恐ろしいのは銀行振込の手数料だ。2日分の食費が飛んでいく。

ヨモギオオバコタンポポビタミンを補い、小麦粉エネルギーを得る。

その他の野草も大概食べた。

野菜が食べたくなって発狂して近所の家庭菜園に夜霧に紛れて侵入し、トマトを食べた。俺に妹などはいない。俺の、俺だけのために盗んだ。罪悪感で、3つもぎ取ったうちの一つは玄関において逃げた。

ゴミのような生活。俺の価値消滅した。

その後、なんとか潜り込んだ会社で月12万の給料で働きつつ現在に至る。

俺の人生価値はない。未来はない。

そう思いながらも、体面だけは保った。

図書館の本で英語中国語習得した。

職場中国人相手発音は学んだ。

ヨモギオオバコタンポポ法を再び使用し、食費を超圧縮してHSKTOEIC試験を受けた。

HSKは4級、TOEICは780点を取った。給料は変わらない。

まずはスーツを買う金をヨモギ法で貯めて、なんとか転職をしなければ。

そこらの観光地土産屋の販売員のほうが稼げるんじゃないかと考えたりもするが。

彼女とはSNSを通じて知り合った。

SNSは「今自分がやっていること」しか見えない。

俺が夜毎公園に水を汲みに行き、オオバコヨモギ新芽を摘んでいることなど見えない。

ただ俺が節約生活をし、"ちょっと変わったロハス自炊"をし、家具食器自分で作り、独学で語学を身につけたというのが全てだ。

数年間は友達ネット上で彼女から告白を受け、遠距離恋愛童貞テレフォンセックスで捨てた。

その後、実は同じ地域に住んでいることに気づき、お付き合いを始める。

服も靴も美容院代も何もかも持たざる者だった俺を、才能のない芸術家は高く評価したようだ。

しかしここから地獄だ。

そもそも5ヶ国語に堪能な人間がなんで3ヶ国語に不慣れな人間を褒めるのか。

俺は単にペットとして扱われているだけじゃないのか?

彼女の中の「ほかとはちがうだいじなもの」と書かれたおもちゃ箱に入っているだけなんじゃないのか?

からねぇ。

日頃は堂々としているつもりだが、ふとした瞬間にどうしようもない惨めさで動けなくなる。

2016-05-23

マスターキートン第2話

第一話で日本大学講師をしていたもの

仕事性質上に日本ではあんまりないのかなと思ったら内にはの依頼は日本人です。

依頼の内容は死亡保険今の受け渡しのための人探し。

死亡保険金の受け取り申請被保険者の死亡診断書保険証券とともに受取人の戸籍謄本印鑑証明必要であるまた代理人が手続きする場合はこれらを取得するための委任状が不可欠となる。

第二話のテーマは、イタリアテロリズム

イタリアテロリズム特殊他国テロ組織がそれにより100などから資金援助を受けていると話される一方でイタリア場合は、国内一般市民寒波によってまかなわれている。つまりパン屋のおじさんや惣菜屋のおばさんの微々たる金で成り立っているわけさ。こんなこと信じられるかい? 99パーセントカトリック信者で同時に共産党支持率が高いこの国の国民性。その二面性の表れなのか。

今回の問題になっているテロリストは赤い旅団といい共産党人間を観察しているらしい。

このためことのテロリズムであれば一般市民から寒波が得られたかもしれないがこのテロリスト場合一般市民以上に何も知らない外国人留学生に求めざるを得ないということで留学生である日本人ターゲットになった。

日本人留学生は、テロリスト自分の家を評価してくれたので付き合っていたがテロリスト側が評価していたのはあくま学生経済力だけであった。さらにこの留学生保険金下りると知ってその居場所を探していたと言う事だそうです。

第二話で、大地が高されなかった太一の設定がさらに明らかになる。

太一は3年間の軍隊生活の後英国特殊空挺部隊試験を受けている。

そしてその後で80年代イラン大使館人質救出作戦に参加するなどバリバリエリートだったらしい。

しかしその後あっさり上対応しかしその後あっさり除隊して

オックスフォード大学考古学センターに入りなおしている。

またその後フォークランド戦争の時は予備役ではあるが特別召集を受けている。

まりサバイバルエキスパートであるということだ。

第二話で紹介されるネタは、ローマ軍に連行されたガリア人奴隷たちが作った礼拝堂

2016-05-22

アラフォー女の日記

34歳女

田舎に生まれて、適当偏差値低い高校に入った。

受験に打ち勝つ気がしない&絵を描くことが好きだったので、

形ばかりの試験を受けて関西美術専門学校に入った。



卒業後はウンコみたいなベンチャー企業web制作運用をした。

嫌になったので辞めたあとは、アットホームweb制作会社

知名度はあるけど社畜ばかりの大手で働いた。

30過ぎてから上京して、紆余曲折あったけど、幸運にも名前の通った会社に入れた。



まり何も考えずに生きてきて女アラフォー年収そこそこ。

結婚したいけどできないだろうな。

趣味やこだわりが強すぎるから、もし自分が男だったらこんな女嫌だし、34は遅すぎる。



いい年して独り身の人って、他人にとっては面倒くさいよ。

自分がそうだもの



いつまでもこんな激務でやっていけないし、どうしようかね。

非正規男の何が価値が低いのか

どうも。毎日正規女を非正規男と結婚させようとしてる悪魔のような僕です。



今日は「正規女を非正規男と結婚させる」(非正規婚)と何故悪魔所業になるのかについて、

正規から見た非正規男の価値」がその逆よりだいぶ低いことについて考えていくよ。




(中略)

結局、イクキューサンキュー問題なんだけど、

でも、会社からすると、年単位会社業務にフルコミットできなくなるんじゃ、

やっぱフルコミットしてた方が昇進速いのは、まあ業務能力の成長という意味では、とても妥当だと思うのよね



そんな訳で、フルコミットは難しくても、リモートワークの活用とかで、少しでもフルコミット正規社員に成長で遅れを取らない労務環境にしてくのが、(世帯格差の解消の上でも)大事なんじゃないでしょうか



長期的には、試験管ベイビーや代理母的な方向の技術で解消される問題であり、

その時には非正規男の非正規女に対する相対的価値の低さは解消され、非正規女並に人間らしい、人間らしさを軸に評価してもらえる時代となるだろう



(同時に、子供を儲ける正規女の能力成長機会が正規男と同じにもなるだろう)

結婚してくださいと言われて別れました

彼氏と別れた。

いずれこの人と結婚すると思っていたけど別れた。

題の通り彼から結婚しようよ」と言われたのだけど、同時に「ふたり仕事を辞めて、俺の実家に帰ろう」と言われたのがきっかけだった。

彼がいつか実家に帰りたがっていることは知っていたけど、それは遠い先の話で、たとえば定年後とか、そういう話だと思っていた。

根拠は、彼は専門職専門学校の出で、そこを選んだら基本的にその道以外に進路がないような経歴の持ち主で、きちんとその道を選んで就職していたからだ。

子どものころの夢だった」というそ職業のために進路を選んだのに、それを手放すことはないと思っていた。

今の会社を辞めて田舎に戻れば、再度地元でその職業につくことは不可能に近い。

詳しくは知らないが、25歳くらいまでしか新規採用しない業界らしい。

から彼が今の会社を辞めたら、次の職場は別の業界ということになる。

そうなると彼はただの30歳で高卒の男になるのであって、普通事務職もやったことがない彼はなかなか就職は厳しいだろう。

そしてそれは私も同じことだ。

私も同様に専門職しか進めないような専門学校の出で、しかも、その職業を選ばず、現在はただの事務職しか非正規)だ。

結婚するのはいいとして、私と彼が仕事を辞めて彼の田舎に帰ったら、私たち特に技能のないただの高卒夫婦になる。

彼の実家農家なので、彼はそれを手伝うつもりでいるらしかった。

でも、彼の実家は「専業農家」ではなく「兼業農家」で、彼の父親サラリーマンだ。

まり農家だけではやっていけない。

彼は彼の父親のように、今更普通サラリーマンになることはできないだろう。

なんたって彼は「一般教養」のテキストに載っている漢字問題を、20問中2問しか読めないようなアホなのだから、悲しい事だけど、無理だよ。

パソコンもまったくできず、ネット回線契約したあとはほったかしになっているし、勉強熱心なわけでもない(形式だけでほとんどが受かる昇任試験にも落ちる)

貯金があればしばらくやっていけるだろうけど、彼にはたぶん貯金なんてない。

彼は最近就職先と同じく「子どものころから夢だった」というBMW新車で買って、ローンが残っている。

月収が手取り25万くらいで一人暮らしの男が、よく頑張ってBMWなんて買ったと思う。20歳のころからお金を貯めて買ったのはえらいと思うよ。

ただ「BMWを買ったから俺の目標は達成。だから次は仕事を辞めて結婚したい」なんてどうかしてる。

私には貯金が500万あるけど、こんなの一瞬でなくなってしまう額だろう。とてもじゃないけどやっていけない。

彼の要望は「すぐにふたり仕事を辞めて、俺の実家に帰る。子どもは4人作る」だ。

彼は自分が4人兄弟長男で、家族が大好きだ。末の弟はまだ高校生で、よく可愛がっている。

から同じような家庭を築きたいんだろう。湯水のようにお金があったら私だってかなえてあげたかった。

だけど私たちにはお金がない。せっかく東京でそれなりの仕事をさせてもらってるのに、どうして今すぐ手放すのか。

私は支えてあげられる自信がなかった。

私は「俺は長男から、親に言われているわけではないが、実家を継ぐ」と言ってきかない彼にこう聞いた。

「私も長女だよ。あなたも知っている通り妹が二人いる。うちには女しかいないのだから、長女である私が婿を取らなければいけなくて、ふたりで私の実家に帰りたいと言ったらどうするの?」

うちの両親にお家という感覚はないので実際に婿取りをするなんてことはなく、仮定の話だけど、彼は「それはできない」と言った。

「きみの家に帰ったら俺の実家まで遠くなる」とか「家を継ぐのが俺の夢」とか言い出して、結局自分の思い通りの未来以外は受け入れられないんだろう。

まり彼は、たぶん「とにかく仕事を辞めて実家に帰りたい」「結婚すると言えば私が納得する」「あとはどうにでもなる」と考えている。

から私は「今すぐ仕事を辞めて実家に帰るのが条件ならあなたとは結婚できない。ここに残って仕事を続けるのなら結婚する」と言った。

そうすると彼はとても喜んで、なんだか同棲でもするのかというような準備をし始めたから驚いた。

だって彼は仕事を辞める気満々で、私の話の「結婚する」というところしか聞いてないかのようだったのだから、驚くしかない。

何度も「仕事は辞めないし、あなた実家に帰る気もない」と言って「判ってるよ」と返してくるのだけど、まったく判ってるようには見えなかった。

私はだんだん腹が立ってきて、こんな金の使い方も判らない男と一緒になったら人生が終わってしまうとまで考えるようになって、イライラした。

このイライラ一時的もので、勢いに任せて「別れて欲しい」と言ったら後悔するかもしれないと思って、一ヶ月くらいは我慢した。

でも、夜の生活とき避妊をしないと言い出したのがきっかけで、この人との未来は有り得ないと思って、結局別れました。

子どもさえできてしまえば私が納得すると思ったらしい。

「別れよう」と言ったとき、彼は心底納得できない、理解できない、あまりに予想外というような反応をしてきたけど、逆になんで予想できなかったのか理解できなかった。

私はこの先、一生彼を支えてあげられる自信がなかった。だから別れました。

2016-05-21

ワールドトリガーゲームじゃない。142話「柿崎 国治」を読んで

ワールドトリガーゲームじゃない。142話「柿崎 国治」を読んで

「新しい連中が

どれだけ派手に

追い抜いて行っても」

「それで

あいつらの価値

消えてなくなる

わけじゃないんだ」



ワートリは泣ける。

三巻に一巻ぐらいのペースでボロボロ泣けるシーンが出てくる。

出てくるが、今回の泣けるシーンは、特別に泣けた。



冒頭で紹介したのは、B級13位柿崎隊の隊長である柿崎国治の独白だ。

まずこのB級13位とは何か?

ワールドトリガーは、異世界から侵攻してきた敵と戦うボーダーと呼ばれる組織舞台にした漫画である

ボーダーでは隊員を実力順にS級、A級B級、C級に分類している。

漫画的に言うと、B級から名前と顔があるモブでないキャラといったイメージで、

この142話時点で、S級はたった1人、A級は9チーム(1チーム大体4〜5人ぐらい)、B級は21チーム(チーム内の人数はA級と同じ、例外もある)である

どうだろう、B級13位のパっとしななさが伝わるだろうか?


ちょっと、この「格」のパっとしなささを、わかってもらうために、長文を書こうと思う。



今の所、この漫画パート分けすると

・序章

ブラックトリガー争奪戦

・侵攻編

ランク

・侵攻編パート2

ランクパート2



こんな感じだろうか。



序章

まず主人公がチームを結成するまでの序章では、

主人公の1人である遊真の戦いがメインとなる。

遊真はブラックトリガーと呼ばれる他とは違う特別武器を持っており、先ほど書いたボーダー内の「格」の分類では、S級にあたるぐらい強い。

そのS級に相当する遊真が、A級7位三輪隊と戦ったり、A級5位嵐山隊のエース木虎と共同して敵と戦ったりなどして、ブラックトリガーの性能で圧倒するシーンが続く。

遊真は滅茶苦茶強く、A級7位三輪隊はオペレーター含んで5人チームにも関わらず、たった1人で圧倒する。

そのぐらい、彼の持つブラックトリガーが異質であり、かつ彼自身技術経験も並大抵ではない、という「格」が描写される。



ブラックトリガー争奪戦

次のブラックトリガー争奪戦では、4人目の主人公であり、遊真と同じブラックトリガー使いの

S級隊員迅の戦いがメインになる。

この章は所謂内輪揉めで、同じボーダーの迅と

A級1位太刀川隊の隊長にして個人総合1位攻撃手1位の太刀川と、隊員の出水

A級2位冬島隊の隊員にして個人総合4位狙撃手1位の当真、

A級3位風間隊のフルメンバー4人(+オペレーター

に加えて、先ほど書いたA級7位の三輪隊の4チームとの戦いが描かれる。



ここでも、S級隊員の、つまりブラックトリガーの強さは存分に描かれる。

A級5位嵐山隊のメンバーが助けに入るため、一部メンバーは分断されるも、

個人総合1位攻撃手1位の太刀川、個人総合3位攻撃手2位の風間狙撃手2位の奈良坂といったボーダー内でも相当上位の「格」を持つ相手を、

ブラックトリガーを持つだけでなく、サイドエフェクトと呼ばれる超能力戦闘に生かす迅は、なんと6対1という状況でありながらも、勝利する。

サイドエフェクトは遊真も持っているが、戦闘に生かせられる能力ではない上に、

A級7位三輪隊フルメンバーよりも「格」が高いメンバーを圧倒するS級隊員迅の強さは印象に残る。




そして、ようやく敵との本格的な戦いが始まる。

(え? ここに修対風間とか、ユーマ対緑川があるだろって? ごめん、忘れてた!)



侵攻編

この編では遂に名前と顔と人格があるまともな「人型の敵」が登場する。

しかも、彼らは迅や遊真と同じブラックトリガーを持っているのだ。

すわ、どうなる?

と、なるが、これがボーダー強いのだ。

特に印象的なのはA級隊員の活躍だろう。

ラービットと呼ばれる量産兵器でありながら、

B級10諏訪隊の諏訪隊長B級7位東隊の小荒井捕獲し、

B級6位鈴鳴第一の隊員で攻撃手4位の村上を苦戦させる強敵が登場する。

しかし、ブラックトリガー争奪戦では迅に負けた「個人総合1位攻撃手1位の太刀川」は、

このラービットを1人で圧倒し、なんと単独11機も撃破している。



さらに、同じくブラックトリガー争奪戦で負けたA級3位風間隊も、ラービットを4機撃破し、

隊長風間こそ敵のブラックトリガー持ちのエネドラに負けるも、

指揮官でありながらボーダー最強の忍田B級10諏訪隊と協力することで、

ブラックトリガー持ちのエネドラを撃破している。


また、A級1位太刀川隊の出水A級7位三輪隊の米屋A級4位草壁隊の緑川らの即席チームも、

他のB級合同チームと協力しつつ、ブラックトリガーではないものの「人型の敵」を撃破する。



さて、長々と語ってきたが、ようやくタイトルの「柿崎隊」登場である


B級13位柿崎隊の初登場はこの人型の敵である「ランバネイン」との戦闘である

記念すべき初台詞

「マジか

新型だけで

きちい

ってのによ」

である

どうだろう「個人総合1位攻撃手1位の太刀川」が単独11機も撃墜した新型=ラービットに苦戦しているだけでも、

如何にもB級13位のパっとしなささが伝わるだろうか?

当然だが、ラービットと余裕で戦えるのはA級チームぐらいで、単独勝負できる太刀川が異常なだけなのだが、

先ほど書いた通り、その太刀川よりも強い迅などのブラックトリガー持ちも居る戦場なのだ

とてもじゃないが「格」が高いとは言いがたい描写である



そして「ランバネイン」との戦闘がいざ本格的に始まると、

メインはA級1位太刀川隊の出水A級7位三輪隊の米屋A級4位草壁隊の緑川らの即席チーム、

彼らは三人のチームとしての戦いはもちろん、緑川単独で足を持って行く活躍を見せ、

太刀川のように個人総合○○位と付いていなくても、A級隊員の強さを存分に発揮する。



また、同じく戦闘に参加している、

B級11位の荒船隊の隊長である荒船とB級7位の東隊の隊長である東も、B級ながら活躍する。

スナイパーとして活躍しており、荒船は一発敵に当てるし、

東は敵の特性を見抜きB級合同チームに的確で鋭い指示を出す。



A級隊員だけでなく、B級でも「隊長」となればそれなりに一芸は持っているシーンの描写だろう。

では、ここで我らが柿崎隊長台詞を見てみよう。

「ここで

押すのか!?

何が

変わった

ってんだ?

東さん!」



何とも頼りない台詞だろう。

もっとも、念のため強調しておきたいが、

漫画を読んでいる読者の視点では、この時点では東はただのB級7位の隊長だが、

実はこの東は、ボーダー最初狙撃手にして、過去A級1位のチームのリーダーもしている古株で、

幹部と上位チームが集まる作戦会議にも参加する程度には、偉い人なので、

柿崎さんが弱いというわけではない、弱いというわけではないが、

この時点での読者視点だと、柿崎隊長に凄い印象は無いのは間違いないだろう。

そして「ランバイネ」戦は米屋トドメをさすも、チームの勝利といった感じで終わる。

感じで終わるが、ぶっちゃけ柿崎隊は何をしたのか? と聞かれると微妙である

一応敵に銃を打つシーンや、攻撃をよけるシーンはあるものの、

足を奪った緑川トドメをさした米屋、敵を上手く誘導した出水、それらをA級即席チームの戦いから敵の行動を見抜く東、辺りが活躍した話で、柿崎隊は何ともぱっとしない印象だろう。



だがしかし

だがしかしである、この侵攻編においてチームメンバーが一度も誰も欠けなかったのは、柿崎隊だけなのである

え? やられシーンすら無いぐらい地味なチームだからだろって?

それはともかくとして、そういうところが、柿崎隊長の隊員思いな所であり

142話「柿崎 国治」で言及される

柿崎さんの唯一の弱点は全部自分責任を持とうとするところで

危険場所に隊員を単独で送り込むことはあまりなかった」

という評価に繋がる一片を見せているのは、さすが「遅効性SF」と評されるワールドトリガーならではだろう。



さてさて、他にも順位は付かない規格外の最強A級玉狛第一の活躍や、

相変わらず強い遊真や、ブラックトリガーを手放してすら強い迅なども活躍して、侵攻編は終わる。



ランク

そして次に描かれるのが、再びのボーダー内輪話である

こんどはランク戦と呼ばれる模擬戦闘舞台で、主人公チームの玉狛第二の躍進が描かれる。

B級20位吉里隊、B級21位間宮隊の瞬殺から始まる。


続いては、侵攻編でも活躍した

諏訪隊、荒船隊と戦うが、

ここでは、狙撃手でありながら攻撃手としてもマスターランクの荒船の遠近万能っぷりや、

諏訪さんの胆力が描かれたりなど、それなりに実力があることは伺えるシーンはあるものの、

主人公の1人遊真には敵わない感じの描写かな?



三戦目の鈴鳴第一、那須隊戦では、

侵攻編で少し言及した攻撃手4位村上活躍が印象深いだろう。

攻撃手4位と言われてもラービットに苦戦する程度でしょ? と思っていたが、

これがやはり強く、那須隊の熊谷隊員を圧倒し、あの遊真とも互角の戦いを繰り広げる。



そして、四戦目では、組織の都合というか物語の都合というかで、B級に降格になった、A級経験もある、

B級1位二宮隊、B級2位影浦隊の上位二チームに加え、

侵攻編でも言及した、B級7位東隊との、よつどもえが描かれる。

ここでは、4人いる主人公の内の1人でありながら、今まで一度も言及しなかった、修が活躍できず、主人公チームは敗北する。

個人総合2位射手1位の二宮は、射手として今までも活躍してきた出水を超えるランクであるだけあって、かなり強いし、

影浦は、順位こそついていないが、攻撃手4位の村上自分より強いかも、と言わせるだけあって、

2人とも「格」は十分といった感じだった。



そして久々に柿崎隊長に出番がある。

A級7位加古隊の隊長にして、東さんが率いた旧A級1位チームの隊員でもあった、加古さんが登場し、

イニシャルがKで才能のある隊員を引き抜きたくなる」という、

「お前それ、伏線として見え見えすぎて、今からこの伏線がどう回収されるのか、気になりすぎるだろ」って伏線描写の一環として、

柿崎(KAKISAKI)」隊長も、話題に上がるが、残念ながら、合わないタイプらしく、引き抜かれなかった。



侵攻編パート2

さて、単行本になってない上に、こないだジャンプ捨てたので見返せないので、軽く流すと、

侵攻編パート2では、先ほど書いたランク戦で活躍したB級の面々も活躍する。

特に那須隊の2人の活躍は印象深かった。



ランクパート2

さて、長々と話してきたが、どうだろう、B級13位柿崎隊の微妙さが伝わっただろうか?

もちろんココに全てを書いているわけではなく、実際はもっと活躍している面々はいる。

いるが、柿崎隊が活躍していないことは否定できないだろう。

ハッキリ言って、このエピソードが描かれる前までの自分が、ワールドトリガーキャラクタを思い出した順番に言って行く場合、かなり下位なのは間違いない。

そして、作中の「格」としても、なんともしょっぱいのもわかってもらえただろうか?



さらに、今回の五戦目のランク戦は、主人公チームの新技のお披露目回なのである

遊真と修のスパイダーを使ったコンビネーションやチカさんの新トリガーなどの、新技が侵攻編パート2で焦らされた挙げくの、お披露目回なのである

そらもう、柿崎隊が活躍することを想定していた読者はいなかったんじゃないだろうか?

何なら、B級20位吉里隊、B級21位間宮隊のように瞬殺なんじゃなか? とすら思っていた。




けども、冒頭のこれである



「新しい連中が

どれだけ派手に

追い抜いて行っても」

「それで

あいつらの価値

消えてなくなる

わけじゃないんだ」



これは、柿崎隊の隊員である、照屋、巴、宇井を評した独白で、

「新しい連中が

どれだけ派手に

追い抜いて行っても」


のところでは、

主人公の1人遊真、

攻撃手4位の村上

緑川

木虎、

黒江

絵馬の6人が描かれています

緑川、木虎、黒江に関しては、入隊時の試験の成績がズバ抜けていたことが作中で示されていたり、

攻撃手4位の村上は、強化睡眠記憶のサイドエフェクトを持っていて、あっというまに上位陣に追いつく実力を身につけたり、

絵馬も幼いながらも、スナイパーとしては、当真、奈良坂辺りと並ぶような描写がされていたりと、

この6人は確かに、派手に追い抜いていった感じなんでしょうね。

特に木虎は、柿崎隊長本人が昔所属していた嵐山隊をA級5位まで押し上げたエースという肩書きまで持っています

そりゃあ、自分が抜けたあとのチームを、自分よりも周りに評価させた新人が居たら

「派手に」って形容したくなりますよね。




けれども、柿崎隊長は、こう続けます



「それで

あいつらの価値

消えてなくなる

わけじゃないんだ」



ああ、もうね。

もうね、ワールドトリガーを「ゲーム感覚」と批判していた、自分が情けなくなってくる。

個人総合○○位とか、B級○○位とか、そういう順位の「格」や、

間内での模擬戦に尺をたくさん割くことであることや、

ベイルアウトトリオン体で命の危険がないことや、

そういう、設定的な部分だけを見て「ゲーム感覚」だと思っていた、自分が情けない。

登場人物ゲームコマだと思って、それを元に、やれあいつは強いだの、やれあいつは弱いだのと強さの「格」だけを評価していた、自分こそが「ゲーム感覚」じゃないですか。

B級13位だから、個人ランキングがわかってないから、侵攻編で活躍しなかったから、そういう気持ちで、

柿崎隊の面々を軽んじるその気持ちこそが、まさに「ゲーム感覚」だったんですよね。



ゲームなら例えば、パーティーメンバーに上限があったりとか、

倉庫の空き容量とかによって、キャラクタを切り捨てることってよくありますよね。

そりゃもちろん「ビジュアルが好きだから、弱いけど使おう」とか「ストーリー活躍たから、最後まで使ってあげたい」とかって気持ちも、ゲームやってて湧いてきますよ。

でも、それって全部「自分価値観によって、取捨選択している」んですよね。

価値観が「強さ」なのか「ストーリー」なのか「ビジュアル」なのかが違うだけで、

誰かを切り捨てるってことは、それで価値を消してしまうことに繋がるんだよね。



散々「格」が劣っているというより「無い」

何か特筆すべきフックがない、

そんな柿崎隊だからこそ、感動する独白で、心にとてもとても残る良いシーンでした。



いやもう、この漫画マジで面白いっすね。

ワートリ最高!!!!!!

2016-05-20

学校ダンスの授業が嫌いだった

本来ダンスを綺麗に踊るためには体の動かし方とか、体・関節の柔らかさとか重心移動のあれやそれとか…とにかく技術や体の素養がいるんだと思う。例えば高橋大輔選手熊川哲也さんの踊りやステップが美しいのは、練習量も勿論だがリズム感、体の柔らかさなどの身体能力の高さにあると思う。だから上手い人と同じ振り付けダンスを踊っても、体が固かったり踊り慣れてない人の踊りは只の運動神経悪い芸人になる。

個人的ダンスの授業は大嫌いだった。体が固く、運動神経も鈍かった、踊り慣れてない、ついでに背が高かったので下手な踊りが目立つ、この四拍子のせいで基本運動神経悪い芸人みたいな動きになる。しか学校ではダンサーが使うような前面が鏡ばりになった教室で踊らされたので、常に自分の醜い姿を見せられるのである自分の顔でさえ直視に耐えがたいのにダルダルな踊りまでついてくるとかなんの罰ゲームだと当時は思った。最終的に踊っている最中は全力で鏡の中の自分から目を逸らしていた。先生には「恥ずかしがらず鏡見なさい」と注意されたが自分の心が崩壊しそうだったか無視した。ゲーム画面に写った顔を直視し続けるようなものだったのだ。

嫌いな理由はまだある。それは皆でダンスを踊らされる場合である自分学校進学校であると同時に、ダンス部が全国大会に行ける程強く、学校ダンスに力を入れていた。(入ってから知った)なので体育祭などもダンスが目玉といった感じだった。体育祭ダンス振り付けは基本ダンス部の人が考える…のだが全国行くまでのガチ集団である、踊りのレベルが高い。足をめっちゃ上げさせる振り付けや、片足でずっと停止させる振り付け、激しく動く振り付けなどがあった。激しく動くのなんかダンス部がやると凄く綺麗になるのだが自分みたいな奴がやるとそれはもう只のイソギンチャクになる。落差。

また限界まで足を上げているのにダンス部の人達に「もっと上げて!」と言われることもあった。ごめんなさい無理です昔から全然上がらないんです。

嫌いな理由はまだまだある。テストだ。最近学校はどうだか知らないが、自分学校は基本数人ずつ皆の前に出て、横一列となって踊るというのが体育のテストだった。「みんなのまえ」であるしかも横一列である。上手い奴と下手な奴の差が如実に表れる。プロ集団運動神経神経悪い芸人の共演であるテレビだったら死ぬ面白い絵面だろう。しか自分芸人ではないので笑われてもお金は貰えないしというか仕事でもない。只の公開処刑だったことは言うまでもない。笑うんだったらせめてお金欲しい。

最後の嫌いな理由は「練習であるイソギンチャクみたいな踊りしか踊れないなら練習すれば良い…先生時間練習を推奨していた。しかし、自分はそれが嫌だった。何故体育の授業以外でダンスを踊らなければならないのだろう。確かに練習しないと皆に笑われるし、体育の成績も悪くなってしまう。だが学生に許された時間無限ではない。私はダンスに費やすなら勉強部活に費やしたかった。受験もあるし、進学校だったので勉強もおろそかに出来ないし。しか勉強に比べてダンス技術なんぞ将来ダンサー以外には何の役にも立たない。チームワークや協調性?それは部活やら他の文化祭の催し物やらで身につくだろう。寧ろダンスは下手な人上手い人が分かれてしまう分チームワークに亀裂が入ることの方が多いような気がする。

応当時は少し体育の授業以外でも、友達と一緒に練習をしたこともあったが…ちょっと練習するだけでは運動神経悪い芸人から特に脱出出来なかった。

因みに自分学校期末試験の終了数時間後に、体育祭ダンス練習をさせる高校だった。流石にこの時はダンス部の人も「眠いよ!」と嫌がっていた。

しか学校ダンスに力を入れていたが生徒全員というわけではない。寧ろ進学校ということで勉強に力を入れてる子が大半だった。特に受験に力を入れてる子にとっては試験直前、直後にも打ち込まれダンスの授業を嫌がっていた。


他校だと高校は体育選択なんだろうか?自分の所は何故か必修で週2くらいあったが。

数年前ダンスが必修化したと聞いて驚いた。運動音痴かつ、目立ちたがりでない人にとっては下手したら苦痛時間しかならなそうだったからだ。実際はそうでもないんだろうか…?皆ダンスの授業大好きだったりするんだろうか

自分ダンスを嫌いになった理由は主に「高いレベルの踊りを強制的に皆の前でやらされ笑われた、しかも出来が評価にも響く」だったのでこの辺が改善されれば、まだダンスが好きでいられる人はいるんじゃないんだろうか。

実際小学校の頃のダンスの授業は好きだった。体を動かすこと自体楽しいからだ。そこに評価も人の目も絡まないなら普通に楽しい


後、運動神経悪い芸人は笑ってもいいと思う。芸人が笑わせるためにやってる芸だと思うからだ。芸人も笑われて本望、寧ろ笑われなかった方が嫌だろう。しか普通の人にとっては自分運動してる姿を笑われるのはショック以外の何物でもない。体育の授業で皆の前でテストさせるのやめた方がいいと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20160520114942

http://anond.hatelabo.jp/20160520113058



カタログと違うのが問題なんじゃなくて、試験を決められた手順でやってなかったのが問題なんだろうが

「街中よりも有利な条件での試験結果がカタログに載ってる」

「そもそも試験を誤魔化してカタログに嘘を載せてる」

とじゃあ全然違うだろうが

馬鹿にとっては同じなのか?

2016-05-19

[]5月19日

○朝食:ビタミンゼリー(一日分のビタミンって書いてあるから、滅茶苦茶健康にいいと思ってる)

○昼食:おにぎり三つ(あおさ、ツナマヨ梅干し

○夕食:とろろうどん高菜おにぎりいなり寿司



調子

むきゅー!?

連動試験とか連携試験とかと関係なく、なんとなく人が作った部分を触ってたら、

システムを実行しませんが、よろしいですか?

 はい/いいえ」

こんな感じのメッセージボックスが出てきて、どっちを押せば実行されるのか理解できず、悩んでしまった。

はい」ってことは、実行しないを肯定するわけだから「いいえ」を押せばいいんだよね? と思い、

「いいえ」を押したら、何の音沙汰もなくメッセージが閉じた。

「うん? 実行した筈なのにレスポンスないの不親切だなあ」と思ったが、念のため、もう一度同じ動作をして、

今度は「はい」を押したら「実行中です」のシークバーが出てきた。

あれ? 僕の日本語が間違ってる? と思わずノートに真理値表的なのを書いて確かめた。



いやあ、日本語って難しいですね。



テラバトル

単発でガチャを引いたら、な、なななな、なんと!

SSクラスの「ユッカ」さんを手に入れました!

わーいわーい、SSクラスは「サマサ」さんに続いて二人目です。

さらになんと「ユッカ」さんは交渉上手というスキルを持っていて、このスキルが発動すると、モンスターが仲間になりやすいのです!

よーし、これでエンドコンテンツの一つである友情ガチャコンプ」を目指す意欲が湧いてきますね。

って感じで嬉しかったので、さっそくJOB3まで解放して、レベルも35まで上げて交渉上手を使ってみた、

はあと、が出てきて可愛いね。

修正された『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる - ゆと

修正された『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる - ゆとりずむ』を再び読んで

http://www.yutorism.jp/entry/costing は、増田の指摘やブックマークコメント等をうけた結果(だと思われる)、修正が施されている。修正が施された結果、それ以前と比べて少し改善されたようである。ここでは、それを読んだ感想などを雑多に記しておく。

なおこれ以降において「修正版」は「修正が施された2016/05/19 時点のもの」と表記する。より正確に言うと、以下のウェブ魚拓のものを指す。

2016/05/19 時点のウェブ魚拓の一覧

修正される前の文章などを参照したい方は、以下のウェブ魚拓リンクを参照してほしい。一番下は↑に挙げたものと同一である

修正版において、増田上で私や他の方が指摘した「『費用』と『原価』の意義」は削除されている。それらの指摘については以下を参照してほしい。(一番めが私が書いた増田である)

twitter上のリアクション

ブログではないが、twitter上で以下のようなリアクション確認した。

この「オカキヨ」は、おそらく、岡本教授の「原価計算 六訂版」を意味していると思う。私としては、次の記事ではなくて、この記事についても(なるべく)正確に書いてほしいと思う。少なくとも「原価厨」(これはおそらく原価計算プロ意味する氏の造語)を名乗るのであれば、原価計算の基礎や基本について、しっかりしたまとめを見せてほしいものだ。

修正版の間違いを指摘する

修正版にもいくつか間違いがある。前回は指摘しなかったが、ここで1点だけ指摘しておきたい。

原価計算の手順

原価計算の手順」という見出しで、

では次は、原価計算をどのように行っていくのか、もう少し細かくまとめてみましょう。原価計算の手順について、下記の表のとおりまとめてみました。

という説明のあとに、費目別計算部門別計算製品計算に分けられた表があらわれる。この表は間違いがある。何が間違っているのか説明したい。

製品計算のなかで、

と分けられているが、こんな分け方はしない。もしこういう分け方をするとなると、費目別や部門別計算において標準原価計算が行われることが無い(!)ということになる。(ちなみに標準原価計算簿記2級で習う範囲である)

標準原価計算 / 実際原価計算区別は、原価計算システム全体にまたがる概念なので、製品計算の枠の中で説明できるものではない。同様に、全部原価計算 / 直接原価計算製品計算の枠の中で説明しないものであろう。(もう忘れてしまっているので、間違っているかもしれないが、これらも簿記2級で習う範囲であったと思う)

大蔵省策定した原価計算基準においては、生産形態の種類によって以下のように区分している。(以下の引用元は 『原価の製品計算、原価単位計算形態原価計算基準19、20】|会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】』 http://ameblo.jp/studyja/entry-11483327103.html である)

二〇 製品計算形態

  製品計算は、経営における生産形態の種類別対応して、

  これを次のような類型区分する。

(一) 単純総合原価計算

(二) 等級総合原価計算

(三) 組別総合原価計算

(四) 個別原価計算

(18:30 追記)

http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 にて、らくかちゃ氏は、

連番品ってなんやねん

総合原価計算の小分類一々かくの面倒だなあと想い、どこかのサイトからコピーしたときに混入したものだが、検索してみると『連番品原価計算』という用語を使っている人は存在するらしい。改めて『基準』の当該箇所を眺めて見ると、『連産品原価計算』(ガソリンとかの計算するあれ)は書いていないし、何者なのか俺も分からん。(最初は、『バッチ原価かなんかのことを言うのかしら』と思っていたが)

と、反応している。で、これを受けて私は、はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160518011455 上で、

lispmemo 「原価計算基準」を「連産品」で検索するとヒットするよ。(余談だが簿記一級かつ会計士管理会計試験範囲で、真面目に学んだことのある人はたぶん誰でも知ってる) → http://abc.shudo-u.ac.jp/pdf/genkakizyun.pdf

と返した。この一連の流れから考えたのだが、らくかちゃ氏は、今までに一度も原価計算基準最初から最後まで通して読んだことがないのではないだろうか? 「原価計算基準」に『連産品原価計算』が載っていないのは、読んだことがある者からみると当たり前で、なぜなら、「原価計算基準」上の単語は「連産品」だからである。もし読んだことがあるならば、「原価計算基準」に「『連産品原価計算』が載っている」とは考えないだろう。

現在日本会計基準はいくつもある。だが、「原価計算基準」は「日本に一つしか存在しない原価計算に関する基準である。これ以外に基準はない。(↑のリンクから辿れるものでは、A4サイズで16ページである。)

かなり古いもの改訂されるべきではあるし、原価計算基準公布された以降で、原価管理手法がさまざまな者の尽力によって発展した結果、重要性は低下していることを斟酌しても、それでも、「日本に一つしか存在しない原価計算に関する基準」を読んだことがない人が説明する「原価計算の基礎と基本」とは何なのだろうか。ましてや、自分のような会計原価計算プロでも何でもない、市井の人々の一人に過ぎないものから、間違いを指摘される「プロ」って一体・・・

三菱自動車不正

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG17H8K_X10C16A5CR8000/

社内調査に対し、机上計算した開発部門社員は「当時は忙しく、走行試験過程が増えるので業務量を減らしたかった」と説明している。

たぶん気にしている人は少ないと思うけど、開発部門社員というのがポイントかなあ、と

まり三菱は開発の試験担当者型式認証用のデータを取ってるってことなんだよ


知っている限り、トヨタ日産ホンダあたりは認証用のデータ認証専門部署が開発とは別の試験設備を使ってデータを測定して認証業務をやってる。つまり、これらの会社は開発部門が出来たよ〜って開発完了した車を持ち込むと認証屋さんがデータを取ってチェックしてそれを国交省(交通安全環境研究所)に提出するという流れになっている。


それに対して、開発部門認証業務もやっているメーカー商品開発している担当者がよし出来た開発完了ですって言って、自分で取ったデータを提出して型式認証取得業務をやってるってこと。


どっちのやり方が不正に走り易いかわかるよね…規模が小さいメーカーはどうしても開発が認証をやらなければ回らないという事情はあるんだけどね

スズキ自動車メーカーとしては小さいし、開発部門認証もやってたんじゃないか想像する

2016-05-18

「『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで」の

「『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで」の返信に返信する

増田のらくかちゃさんと名乗る人物(たぶん本物だと思う)が自分増田へ返信 http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 してくれたので、その返信のためのエントリです。

以降は「らくかちゃさんと名乗る人物」を「らくかちゃさん」と表記する。

総合原価計算個別原価計算選択について

これは自分が指摘したものではないが、『ある生産要素の投入と生成物との関連性』で総合/個別原価計算説明するのは変じゃないかな。

工場で同じ規格で大量生産するような製品か(大量生産品で、個々の製品区別必要がない)/そうではなく受注生産的な製品か、で分けるのが通常だと思うけれどね。

らくかちゃさんは、『ある生産要素の投入と成果物との関連性』が不明である場合には、個別原価計算が不向きと言っているけれど、受注生産品でも間接費の配賦はあるよね。「不向きだから」出来ないわけではない、と言われるとそうだけど。

自分の知識はずいぶん前のものでいろいろあやしいので本を見ました。とりあえず、岡本教授の「原価計算 六訂版 28ページ」をみたところ、そういった記述でした。(大量生産品か否かという視点を含みつつ、解説を始めている)

基準位置づけについて

これは自分が指摘した箇所。「一般的」という点については、調査結果があるということなので、それを待つことにします。

「誰が」とは誰か

これは自分が指摘した箇所。

らくかちゃさんは、「分類は管理可能/管理不能で分けられるものであり、その視点評価である」という旨の回答なのだけど、 元の http://www.yutorism.jp/entry/costing を見ると、「分類は『誰が、どの時間軸で見るのか?』によって変わる」という語句が青のボールドで強調してあるでしょ。で、分類の話なので、その前の1から5まで挙げてある分類を補足事項なのだと思うんだけど、「機能別分類」や、「製品との関連における分類」や「操業度との関連における分類」は、評価者によって変わるものなのかな。操業度は確かに一つの論点になる(見積もりの妥当性が)けれど、「機能別分類」や、「製品との関連における分類」が「『人』によって変わる」というのが、自分にはピンとくる例がわからない。

操業度の指摘にうつる

操業度の説明はらくかちゃさんは「『操業度』と書いてピンとこない人向けの説明である」ゆえに「生産量で置き換え」たと言うけれど、操業度は簿記二級の総合原価計算で出てくる重要概念で、「生産量で置き換える」概念なのかな?

対象読者は「一通り工業簿記について学習し、問題は解けるようになったが体系的な理解ができていない者」ということだから、その仮定にもとづけば操業度という言葉については知っているだろうし、すくなくとも「工場の稼働時間」くらいの説明に置き換えるべきだと思う。

費用と原価

これは自分が指摘した箇所。(ただしこの後に、自分ではない方が書いた増田でも指摘されている。 → http://anond.hatelabo.jp/20160518022308 )

費用を「ある特定期間に計上されたコスト」と説明するのは、コストという言葉自体が今辞書をひいたら、「費用」と説明されているので、この説明だと同語反復というか、循環論法的ではないかなあ。腑に落ちない。

原価の説明も「費用を今期分に調整したもの」と説明されているけれど、「製品サービス対応付けたときに見た経済的資源の減少額」等という方が良い気がするなあ。(らくかちゃさんは何の教科書資料を参照しているのか知らないので想像だけど、原価計算教科書を読むと最初のほうで「原価とは○○という意味です」みたいに説明があるんじゃないの?)

カレーパン等級原価計算説明であり、それが出来なかった時の名残りらしいので、納得した。

部門別

これは自分が指摘した箇所。ここもそういう判断ということなので、これ以上自分は言うことがないかな。想定する対象読者にもとづけば、基本に部門別を含めても良いだろうね。

連番品ってなんやねん

これは自分が指摘した箇所。おそらくらくかちゃさんは、

- 『総合原価計算の種類~原価管理の知識』 http://www.sk-genka.com/keisan/kei03_sougou.html

のをコピペしたのだと思うけれど、連産品は、簿記1級や会計士試験に出てくるようなテクニカルタームなので、原価計算を学んだ人間からすると、本当?と聞き返してくなるくらいに、連番品という言い方は聞いたことがない。

上でもちょっと出た岡本教授の「原価計算 六訂版」でも特に言及がないし。(P.359 P.360。 この本の原価計算基準での連産品の説明はP.962 にそれぞれ載っている)

- 『"連番品" "原価計算" - Google 検索https://www.google.co.jp/search?q=%22%E9%80%A3%E7%95%AA%E5%93%81%22+%22%E5%8E%9F%E4%BE%A1%E8%A8%88%E7%AE%97%22&ie=utf-8&oe=utf-8&hl=ja

は、上に挙げたサイトとか、らくかちゃさんのとか、typoらしいものしかヒットしないよ。権威性のありそうなサイトでは使われていないようだけど。

Naoya Itoさんのtwitter

これはらくかちゃさんの話ではなくて、 http://anond.hatelabo.jp/20160517150742最後の方に言及があったもの。「過去にも簿記の最強の副読本かいってネタお勧めしといてnaoyaitoにこれ使えねーナってツイート」ってどれだろうと調べてみた。たぶん以下がそれだと思われる。

- 『Naoya Itoさんのツイート: "女騎士経理になる漫画読んでみたけど漫画としてはともかく簿記会計副読本としてはぜんぜんだめだった"』 https://twitter.com/naoya_ito/status/707807395188228096

本当に、「いまいち」みたいな感想ツイートしていてウケた。(自分はその漫画を読んでいないので知らない)

2016-05-17

原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで

このエントリを書いている私とは別の人が、 http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で間違いや思うところを挙げている。

本当はこのエントリを書く予定は無かったが(だって書いたとしても、簿記管理会計を知っている人から見れば自明だし、知らない人から見ればどちらが良いのかなんて判断できないので、結局自分時間がすり減る以外の効果がないのだ)、↑の増田に触発されたので自分も少し書いてみることにしたよ。

(なお、元のエントリである原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』 http://www.yutorism.jp/entry/costing 、および↑のエントリ、そしてこのエントリは(たぶん)すべて別個の人間が書いている。前の2つはもしかしたら同一人物かもしれないが、すくなくともこのエントリを書いた私は、前の2つのエントリとは何の接点も持たない人間であることを表明しておきたい)

では参ろうか。なお、これ以降の「元のエントリ」は、『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』 を意味する。

元のエントリの全体の印象

元のエントリ最初にちょろっと「原価計算とは何か」とか、「原価計算目的」について書いてあって、それらは正しい。前に話題になった簿記の基本の話のときは、最初からずっこけたんだけど、今回はずっこけなかったので「これは成長したなあ」なんて思って読み始めたが、やっぱりというか、だんだん原価計算の基本とは異なる「よくわからない何か」になってゆく感じだった。とりあえずその中から自分が気がついたところをいくつか指摘する。(全部は大変なのでやらない)


原価計算基準とは何か

そもそも原価計算基準について、元のエントリを書いた人はどういう認識なのかな? この基準は当時大蔵省がまとめたものなんだけど、拘束性がない。原文を参照してみよう。

原価計算基準 - Wikibooks

しかしながら、この基準は、個々の企業原価計算手続を画一に規定するものではなく、個々の企業有効原価計算手続規定実施するための基本的なわくを明らかにしたものである。したがつて、企業が、その原価計算手続規定するに当たつては、この基準弾力性をもつものであることの理解のもとに、この基準にのつとり、業種、経営規模その他当該企業の個々の条件に応じて、実情に即するように適用されるべきものである

というものなので、財務会計のいくつもある会計基準と比べるとかなりルーズである。「原価計算実施する企業体合理的にやってね」というくらいの基準。(合理的というのは、その企業体原価計算目的を達成できる程度の合理性という意味合いで、何か法令で○○製品は☓☓法で処理しなければならない、などと決まっているわけではない。したがって、同じ製品製造している企業でも、企業によって異なる原価計算手法採用していることはありうるし、実際にあると思う。さらにいえば、この大蔵省原価計算基準に載っていない計算方法であったとしても、その製品計算において合理的であれば採用してかまわない。)

そういった説明が無いので、おそらく何も知らない人から見ると、「原価計算は同じものに対して何個も処理法があってよくわからない」みたいな感じになるのでは?、と思う。

くわえて原価計算基準でも指摘しているように、企業毎に原価計算目的計算方法が異なるのが通常なので、「○○が一般的」などということは、一般的には言えない。元のエントリはところどころに「○○が一般的です」といった説明があるが、何をもって一般的判断しているのか?、より詳しい説明が聞きたいところ。

費用の分類

で、次に進む。青い太字で「分類は『誰が、どの時間軸で見るのか?』によって変わる」とあるんだけど、「誰が」とは誰なんだろう。原価計算担当者以外、原価計算を行うもの企業内でいるとは思えない。だとすると、計算担当は一人(あるいは当事者といってもいい)しかいないだろう。複数の「目」を仮定しているからこそ「誰が」という話になるんだけど、ここでなぜそういう仮定を置いているのだろう?

まあ、たまには計算担当が引き継ぎなどで変更されることがあったり、別の会社の似たような事例を参考にすることはあるので(そんなふうな試験問題もある。例えば会計士試験などでは、「ある原価計算担当者は『〇〇』よりも『☓☓』が良いと主張している。どちらがより適切か論じなさい」みたいなやつ)、絶対に無いかと言われるとちょっと怪しいけれど、「誰が」が、問題になることは、ほぼ無いのではないかな。

ちなみに、このちょっと前の、

管理可能性に基づく分類・・・自らの意思で減らすことが出来るかどうかZ

というのの最後は「Z」ではなくて「?」だろうね。分類の説明もかなりアヤシイところがあるね。(4の操業度の説明は、「製造量」で良いのかな? 操業度と製造量は別個の概念だと思うが)

製造費用の分類の画像も知らない人が見ると混乱する要因がありそうに思った。

原価計算の難しいところ

で、あまり気にしないでどんどん進む。このあたりから、いろいろとどうなの?というところが増えていく。

費用と原価がざっくりまとめられているんだけど、この説明はこれで大丈夫なのかなあ。この原価の説明はなんか、はじめて聞いたくらい。「費用を今期分に調整」って、それが原価なの? 期間に着目して原価を説明するのは無理なんじゃないかな。(製造した製品視点がどうしても必要だろう)

このあと、いらすとやさんの画像を使って、カレー/カレーパン/シチューを作る例で話が進むのだけど、カレーカレーパン工程は、少なくともパンを作る工程くらいは入れるべきだろうね。(脱線するけれど、カレー画像緑色のものが載っているけれど、これはなんなのだろうか。グリーンピース?)

事務員さんによるサポート(赤矢印)」という太字のところは「赤」ではなくて、「青」だよね。

原価計算の手順

で、進む。部門別原価計算の例で進むけれど、部門別原価計算って、一番シンプルな例で進むとしたら、部門別である必要はないのでは?費目と製品別で原価計算の基本は説明できると思うけれど。実際に簿記2級で最初に習う一番シンプルものはそんなところだったはず。

だんだん疲れてきたので

このあたりで終了。やる気のある方は、この続きや自分の指摘以外の箇所をやってください。「計算金額:実際原価計算 と 標準原価計算」の箇所もどうかな?と思うところがあったり、他にもいくつもありますが、疲れたので終了します。久しぶりに管理会計原価計算の本を見たりして、ぐったりした。

これらが「原価計算の基礎と基本」なのかな? すごいトリビアルな箇所があったり、説明が適切ではないところがあったりするので、知らない人からみると相当混乱するのではないだろうかと思っているんだけど、どうだろうなあ。

前の簿記エントリ http://www.yutorism.jp/entry/2015/11/11/100336 を見ると、コメント欄に初学者の方が質問されているようだけど、その質問に対する回答も無いようなので、知っている人から見れば「ちょっと変だなあ」くらいで済むけれど、知らない人から見ると理解の妨げになりそうな感じがしております。まあそれも仕方ないのかもしれないけどね。

※ 前の簿記エントリについて、私が書いた増田が読みたいという(奇特な)方は、

- 『簿記の人気エントリhttp://anond.hatelabo.jp/20151112103436

- 『簿記エッセンス(簿記という言葉意味を間違えないために。)』 http://anond.hatelabo.jp/20151113140308

を参照していただきたい。

2016-05-16

職務基礎力試験

昨日の試験は当たり前だが受験要項通りの問題が出た

レベル地方上級問題とscoaレベルのものが7:3程度で混ぜられており

scoa 対策しかしなかった人は絶望と思われ

特に数的論理的能力のほうは、数的処理の問題集を隈無く何周もやった人なら勝てただろう

ただし地上〜国一レベルの中では難易度比較的下

だがまさに問題は全ての問題を平均1分半以内に解けるか、それだけだ

資料解釈を先に制圧し、そして時間のかからない問題を見いだし真っ先に回答して完答数をかせぐ

まさに入試数学に似ている

2016-05-15

VR刑罰の導入について

VR(Virtual Reality)を娯楽にばかり使われるものと思いたがる人もいるけど、

娯楽向けビジュアルってデフォルメ表現コスパ最強だし、それは今までこれからだって一緒だ。

HMD+デフォルメ立体アニメーション開拓していったらいいと思うけどそれVRじゃないよね。



VRは楽しくない分野にこそ採用されていくだろうと思う。教育監査試験スポーツ刑罰というあたりは

ある程度完成度が高まればどんどん採用されていくんじゃないかと思う。

(スポーツを入れているのは、スポーツは基本体いじめてその反動を味わうものからだ。)



試験というのがかなり需要が高いと思っていて、これは資格試験のようなものだけでなく、

十分に完成度が高くできるのであれば思想チェックに使える可能性があり、リアル踏み絵が横行するんじゃないかと思う。



教育はまぁ言うに及ばないことではあるけど、今までフライトシミュレーターのような専用設備を作るほどではないか

訓練装置一般的じゃなかった免許のたぐいもシミュレーター訓練をまず何十時間もやってから実機にタッチするようになるように思う



販売側のイメージダウン危惧して刑罰採用されるのは挙げた中では後のこととなる可能性は高いものの、何気にこれが

一番社会的インパクトがあるんじゃないだろうか。なんせ人権問題を気にせずに「処刑」ができて回数も指定できる画期的制度でかつ

収監期間を短縮して経費削減に繋がる長所がある



娯楽用途制作されたVRコンテンツを嫌がる人に強要するハラスメント社会問題化すればイメージダウンなんてのも今更になるし

VR刑は非人道的だ、という反対派の声を押し切る形で導入されるだろうと思う。

大卒じゃないとなれない公務員

最近公務員採用高卒の枠を減らして大卒を多めにしてないか

すべての公務員試験高卒でも受けれるようにしたほうが平等だとおもうのだが。

昔より高卒公務員採用枠を減らしたり、受験資格大卒を入れている試験が多くないか

2016-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20160513132402

学費無料検討されてた時期はあったとは思うが、現実的には

学費無料にしても全員の学生を受け入れられるわけではないので、試験などの選抜がより厳しくなる

・これにより、広く国民に就学させることが難しくなり、インテリ層とそうでない層に二分化する

奨学金は(失敗する学生も相応に居るが)試験を通過できない程度の中途半端学生でも高等教育を受ける機会を恵むための施策である

みたいな感じだったりするのかもしれんので、一長一短ではあると思うんやね。

司法試験の闇

http://anond.hatelabo.jp/20160512230226

上記エントリ司法試験ダークサイドに堕ちた者の記録だ。

司法試験会場に実際に行ってみると、その闇の深さがわかる。



  • 試験終了の合図とともに「時間不正確です!!◯分早くありませんか!?」と叫んで粘る奴
  • 「ぎょへ、ぎょへあー」などと奇声をあげて邪魔することだけに来ている奴(すぐに追い出される)
  • 脱糞する奴


増田検討を祈る。

とおい未来

停滞した工学宇宙科学に代わって、生命科学の発展は著しく、

全ての人類がローコストに、自らの肉体を性別や年令に関係なくデザインすることが可能となっている。

そうした技術の普及により、人類には「外見や身体的機能における平等を目指そう」という意識が芽生え始めた。

細い腕でも大きな力を出せる筋肉や、どんな肉体にも強靭に働く臓器。

白くても紫外線を通さない肌や、小さなサイズと高い思考力を両立した脳みそ

やがて多くの国で、性別による絶対的役割分担であった子作りすらも試験官での人工授精が主流となっていき、

「親と子」という上下関係すら忘れ、次第に多様な姿を持っていたことも忘れ、

すべての人類美少女の姿となった。

去年死んだ美少女と同じ数の美少女工場生産され、施設で最低限の教育を受け、一人前の美少女として生活を始める

まれ来る美少女たちは皆、障碍や精神疾患とは無縁で、知性が高く、人格者である

美少女たちは働きもするが、殆ど美少女は一日の半分を無料入学できる高等教育機関教育を受ける。

無論教師美少女であるが、教師志望の美少女が少なければAIが代行する。

美少女たちは服を選ぶように、髪の色や、眼の色、背丈や胸の大きさを自由に変える。

放っておけば成長や老化もするので、髪を切るように若い細胞に入れ替える。

時たま28かそこらまで放ったままの無精な美少女もいる。

昨日会った美少女今日は別の美少女になって、見分けの付かないことも多いから、

美少女たちは生まれると同時に自分専用のコードを発行され、それで区別をつける。

美少女たちは時に特定の個人を愛し、生活を共にするが、

それが生殖社会的地位を越えた純粋な愛なのか、はるか昔の名残なのかは、未だに哲学美少女の頭を悩ませている。

そんな美少女たちは、怪我や病気になっても新たな肉体となるので、

即死してしまうような不幸な美少女をのぞけば、そういったことで死ぬことはないが、

改造を重ねた美少女たちは、パーツを取り替えるうちに「魂」とでもいうものが擦り減っていき、やがてふっとその生命の灯火を消すのである

2016-05-12

司法試験中に精神に異常をきたした人が発生

本日(2日目)の司法試験中、池袋会場にて、2限目の会社法試験開始から65分ほど過ぎた頃、倒れた方がいらっしゃいました。

突然の奇声の後、昏倒。しばらくして意識は戻ったようですが、うなされながら、起き上がろうとしていました。数分後、起き上がったかと思いきや、10メートル程の距離を倒れ込むように走りながら、前方の演台に向かって突進。机にぶつかりながら、二度目の昏倒。

試験は約30分間に渡って中断されました。再開後の試験は、中断時間を除いて正確に規定時間(120分)となるよう、中断時点での残り時間(52分)が正確に実施されました。

恐らく試験に対する精神ストレスが原因でしょう。私見では、1度目の昏倒後は試験を再開すべき強迫観念に襲われてうなされ、立ち上がったように思われました。

司法試験委員対応は、不満が残るものでした。傷病者は、1度目の奇声・昏倒からして、異常な様子が推察できました。司法試験委員が傷病者を寝かせたままにするなり、抱きかかえて救護所まで運ぶなりすれば、二度目の昏倒は防げたと思います

また、他の受験者に対しての対応も不十分でした。試験を中断する際、「試験を中断します。法文(※試験六法全書を指す)を閉じてください」としかアナウンスしなかったため、多くの受験者は問題冊子、書きかけの答案を読み続けていました。同室にいた受験者のうち、答案構成を続けていた受験者には、約30分の中断時間は極めて有利に働いたものと思われます

他方で、中断の約30分の間、なぜ試験が中断しているのか、試験がこれからどのように再開されるかといった説明については一切アナウンスがなく、受験生はただ待機するしかありませんでした。もっとも、中断理由については教室内にいたおよそ200人の受験生の全てが傷病者の異常な様子を目の当たりにすることで把握していましたが…。再開の告知は、再開の1分前でした。

この間、律儀に「中断」していた受験生は、思考もまさに「中断」され、大きな不利益を被りました。また、傷病者の至近にいた受験生には特に大きな動揺が走り、試験どころではなくなっていたように思います。これらに対するケアは何もありませんでした。


司法試験は、全17時間の8分野の法律論文試験・全3時間15分の3分野の法律短答試験を、4日間にかけて行う非常に苛酷な試験です。加えて、司法試験受験資格法科大学院卒業して5年以内の者もしくは司法試験予備試験している者のみに与えられ、司法試験連続して不合格となった者の大半が高齢無職フリーターとなる、失敗が許され難い試験です。受験者を専門職大学院卒業程度の者に限ったところで、平均合格率は20前後試験です。

心理的重圧は並ではありません。試験はまだあと2日続きます法務省司法試験委員には、傷病者の発生も想定した、充分な対応を望みます

2016-05-10

Fラン辛い

うっひゃああwFラン辛れーwwww

もう通い始めて二年も経つのに、辛すぎわろたwww

(俺からみて)すさまじく要領悪いし、日本語が通じない人ばかりだからグループワークは地獄すなぁw

普通だったら30分くらいで終わりそうな作業に2時間くらいかけてるしwwwwwwwwww

その要領の悪さを指摘しようにも、ちょっと難しい話は全然通じないし地獄www指摘無理www

ちょっと難しい話を噛み砕いて易しく話すつっても限度があるわww

そんな話し方をするのも毎回毎回となると流石に無理wwww俺のキャパ考えろっつーのwwwwww

ははwwwww、はははっ……。

試験前にノートレジュメを借りようとしても、周りは授業は真面目に出ても教員の話は全く聞いてない奴ばっかww

から真面目に授業に出るしかないwwwたまにサボるけどwwww

教員が話したことをノートに全くとってない奴多すぎwww

たまにしか板書されない授業なのに、板書されたことしかノートに書かない奴多すぎwwww

ちゃんと授業を聞いてる奴もいるにはいるんだろうけど、俺の周りにはいないwwwコミュ障辛いwww

授業の話やちょっと抽象的な話をすると、すぐに難しそうな顔されるのも辛すぎwww

別にレポートに書くようなことを話したいってわけじゃないのにwww

それと音楽の話も大学で一切したことないwww

大学に居場所が全くない。

辛い。

いい加減、大学カウンセラー相談した方がいいのだろうか。

踏ん切りがつかない。

2016-05-09

http://anond.hatelabo.jp/20160509122403

こいつまともに学校通ってたら絶対虐められてるだろうな

って奴が飛び級天才扱いされてある意味特権階級みたいになる

というアメリカ逸話を聞くたび、

早めに高卒認定試験とって大学受験までは好きさせといた方がいい奴っているのかもしれないと思う

いい師匠出会うことの難しさ

いい師匠出会うことは難しい。そもそも弟子の段階で誰がいい師匠か分かるなら、そもそも結構実力がある人である



ハンターハンター幽々白書なんかはい師匠に恵まれている漫画典型である弟子限界点をある程度分かっていて、限界ギリギリもしくは少し上くらいを目指して成長を促す。また、師匠といってもほどよくレベルが上の師匠がよい。ハンター試験受けてたころのゴンビスケ出会っても、弟子としての条件も満たしてなくて弟子になれなかったはずである。だから、いい師匠出会うというのは「いい師匠出会う」だけでなくて「いい師匠に見合うだけの弟子となった状態出会う」必要がある。全くのド素人を構ってくれる師匠もいるだろうけれども、そういう師匠は逆にいえば、必ずしも弟子の成長につながるわけではない。それは弟子次第、というわけだ。



また、「いい」師匠という言葉も難しい。有名な先生だって自分性格が合うかどうかなんてわからない。何が「いい」のか。成長を促してくれる師匠が「いい」というのであれば、そんなこと誰がわかるのだろうか。今思えばいい師匠だった、今思えば優秀な人だったけど成長にはつながらなかった、つまり結果論しかない。



弟子姿勢というものももちろん重要だ。いい師匠というのは単に優しい師匠ではないことは何となくわかる。優しいだけでない面に出会っても、耐えて成長につながっていく姿勢弟子には大事だ。師匠視点から見ると、そういった弟子を見抜くのも上記の例と同様に大変なはずである弟子をとりたい、という師匠基本的には自分の引き継ぎ手を探しているはずだ。そんないい弟子出会おうとする師匠にとってもいい師匠出会おうとする弟子と同様に大変なのである



から、そういうことを考えているとこんな考えが浮かんでくる。いい師匠、いい弟子、という括りではなく、それはもはや人と人の巡り合わせなのだろうと。人が人と出会うというのは運、というか運命に近いところが作用してくるところだ。その運命の中でいい師匠といい弟子が巡り合うのではないかと思う。もちろんいい師匠出会おうとすることすらしない人はい師匠と巡り合わせる可能性は下がるだろう。しかし、それは可能性の話である芸能人過去成功話を聞くと、とくに何もやる気はなかったけど、たまたまプロデューサーの目にとまった、そういう人もいる。可能性を上げる努力はもちろん大事で、後から考えるとそれが成長につながったということは多々あると思う。でも、やっぱり可能性の問題しかない。



人はだれかに何らかの形で仕えることが多い。サラリーマンなら職場の先輩や上司に仕える。師匠なんて言葉はもちろん使わないけれども、影響は多かれ少なかれ受けるはずだ。いい影響を受けて、今後の成長につながったとしたら、それはい師匠だったということになる。師匠を選べるという人ならいいけど、あまり選べない人も多いはずだ。だから、いい師匠出会うというのはえいやと飛び込む気持ちで選ばなければならないということだ。やっぱり、結局のところえいやと飛び込んでもいい師匠であるかはわからない。



いい師匠出会うことは難しい。