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2016-09-28

君の名は。性的描写男性恋愛物を作る難しさ

君の名は。」で口噛み酒のシーンが気持ち悪いと言う話になっている。

http://togetter.com/li/1029154


口噛み酒自体は新海監督のある種のフェティシズムの発露であるというのはインタビューでも言っていたのでまぁ気持ち悪く感じる人がいるのもわからなくはない。

本来性癖は人によって千差万別でかなり慎重に扱うべきものからだ。

一方でエロは万人にほぼほぼ普遍的存在するものなのである程度の公約数的な部分を確保してしまえば多くの人間にフックするという強みもある。


新海誠監督は今まで過去作においてエロティックな場面をほとんど描いてこなかった。

その理由は私にはわからないがある種の特徴の一つでもあったと思う。

そういった点がこじらせた「童貞」臭さと言われる一端でもあった。


※ちなみに新海監督は童貞臭いと言われることを一定程度評価している旨をラジオ番組発言している。

おそらく童貞臭いという評価に内在する純粋さ・ピュアさが新海監督がターゲットにしている思春期の男女にまさにクリティカルにHITする部分だと思っているからだろう。


今回はそこから一歩踏み出し、フェティシズム一定程度健全エロさを作中に含ませようと考えたのは恐らく言の葉の庭の足フェチ描写が観客に評価されたかであると思う。

「意外と若い男女ってエロティック描写に寛容じゃん?」

ということに気づいたのだと思われる。

東宝に出した最初企画書の時点で三葉の胸を揉む描写が既にあったことが見て取れる。

ベタベタ描写、みたいなことが注釈で書いてある。


一方で性欲を丸出しにしてしまうと下品すぎて観客が引いてしまうことは恐らく既に把握していて、言の葉の庭では足を触る描写エロティックだが徹底的に崇高かつ審美的に描き下品さをかき消すと言う手法を使った。

それに対して今回使った手法ベタベタと言っているように定型的で既に出来上がった文脈手法をそのまま持ってきた形だ。

まり笑いを使うことでエロさに健全さをくっ付けることで観客が引くことを回避させようと言う手法である

まり観客にこのシーンを見て笑ってもいいんだぜ?

という言い訳をつくることで安心させようと言うわけだ。

そこまでエロくないですよ、健全ですよ。

というわけだ。


最近エロ手法を取り入れたにしてはこの辺の技巧に非常にしびれたし、単純にうまいなと思わされた。

なんとなくこの辺で瀧君を「ちょっとエッチ東京から来たイケメン」という卑近さを生み出すの成功しているような気がする。

股間に手を出すのはアウトだが、胸ならギリギリという非常に危ういラインだ(瀧が三葉の状態トイレに行く描写がないのはそういうことだろう。三葉in瀧ではあるのに)。

その他こまごました部分を含めてその辺の舵取りはかなりきっちり詰めたのだろう。

お見事でした。


しかし、この入れ替わりシーンは置いておくとして問題になっているのは口噛み酒のシーンである

特に四葉が三葉に口噛み酒を販売すれば売れる!

と言うシーンである


ここにオタク男性感性をどうしても感じてしまうと言う点である

四葉女性性的価値少女でありながら感じていることに違和感を感じると言うことだろう。

しかし、正直この点に男性性をいきなり感じてしまうというのは少々飛躍しすぎではないだろうか。

実は作中に少女向けのファッション雑誌が部屋に転がっていると言うカット存在する。

まり四葉はそういう点にわりと自覚的であるのではないかというエクスキューズをわざわざ用意してあるのだ。

あるいは三葉の言うとおり「思春期前のお子様」であるのでそういった視線知識はあるもの無頓着である

という解釈もできるかもしれない。

いずれせよ、安易一方的男性性を見出すには少々待ったをかける必要はあるはずだ。


ネット上の論評をいくつか見て回って、少し思ったことがある。

思ったのは新海誠男性であるからといった点が論評において強く作用しているのではないかという点だ。


もちろん秒速5センチメートルが強い男性目線から作品であったのは事実だと思うし、実際作中のモノローグの量はタカキの物が大半だ。その様な作品男性性を強く見出すのはわかる。

しかし、だからといって一足飛びに「君の名は。」をすぐに男性であると決め付けすぎるのはすこし早すぎる気がする。

もちろん過去作の文脈をまるごと無視するというのはさすがに無理があると思うが、言の葉の庭における雪野の描写彼女と彼女の猫女性主人公であるという点を無視しすぎである

海外では新海誠映画は男女比率がわりと均衡しているという。

一方で日本では従来の男性ファンがあまりにも多すぎた気来がある。

そのせいかどうも、評論すら男性目線から見たものが多すぎる気がする(特に上白石萌音が秒速でどちらかというとコスモナウトに感情移入したというのは示唆的だ。ネット上であまりその視点から言及した記事を見たことがない。)


女性自分性的価値認識していないというのは少々一方的過ぎるだろう。

でなければ女子中高生アイドルがいることの説明がつかない。

女性受けを狙ってアイドルをやっている人もいるという説明もまぁそういう人もいるだろうが、皆男性から目線意識していないなどというのは少し純粋性を女性に求めすぎだ。

特に三葉が口噛み酒販売に対して斜め上の回答をしたのはまともに回答するのが恥ずかしいからであり、それは三葉に対するジェンダー的抑圧の強さを示している部分でもあると思うし、「イケメン男子にしてください」という台詞もつながる。

わりと重要な部分だと思うので安易監督男性性に固執するのは危険だと思う。


勅使河原の口噛み酒の部分もあれは作品メッセージではなく勅使河原認識とみなすのが相応だろう。

同じ縁故に縛られた立場として土着にまつわる行為否定されることにある種のシンパシーから擁護であるとも取れる。

※つまり必死こいて神事を行ってるのに友人まで否定するのは酷ではないかという同情的心理。縛られていることに息苦しさを覚えていながら糸守に愛着があるという描写を事前に行っているのはその辺の示唆なのではないか。三葉がどう思うかは別である

http://anond.hatelabo.jp/20160928080814

おそらく貴方は、検索などしないで

純粋映画を見て感動したので、

見た後に監督のバックグランドを知って

確かに似ている、しかし認めたら精神の安定が

保てないと思って書いているのでしょうから

それも大事なことです。

お互い善かれと思って書いているだけですから

映画の素晴らしい面を書いていけばいいです。

世界でも売れるでしょう。

私は単純に、見に行こうかと思って調べたら

引いた

ただ、それだけの者です。

彼の名前など初めて知っても、エロゲなど知らなくとも

検索したらすぐ出ますあなたの予想は、的外れ

それこそ、時代錯誤に見えますが。

悪魔ドライブ小説感想

Kindle Unlimited対象小説だったので何気なく読んでみた。

作者も知らない。

だが読了後に感じたのは、ベストセラー小説でもなかなか味わえない得も言われぬ充実感だった。

それは、感動でも絶望でもない。

この物語には、現実にいたら懇意にするのが難しい人ばかり出て来る。

だが非現実的でもありながら、キャラクターに妙なリアリティがあるのだ。

やがて登場人物の中に、普段自分の、そして周りの人の影を見る。

僕は自分自身記憶経験投影せずにはいられなくなった。

〜〜〜〜(本文一部抜粋)〜〜〜〜〜

『確かにこの男が生徒に腹を立てるのを見たことはない。

だがそれは優しさではなく、物事の感じ方が異質であるからのように思えた。この男にとってすべてはどうでもいいのだ。関心のない番組のように消すのが面倒だから眺めているだけ。

教える義務果たしているのだからあとは好きにしろという態度だ。そういう教師のほうが何をするかわからない。』

『内職を注意したら襲われたと新垣説明した。端的に事実を報告するような話しぶりから新垣が本気でそう認識していると久太郎にはわかった。

理解できないものはすべて悪、そんな単純な世界新垣は生きているのだ。そこでは無知と悪意は純粋で正しいものとして塗り替えられる。 』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

進むに連れて物語は少しずつ事件性を帯びてくる。

しかしそれはあくまで、人間性を様々な角度から抉り出すための舞台装置しかないのだ。

そしてそれだけで面白い小説が書ける小説家は決して多くはない。

ヘリベマルヲはその中でも異質に思えた。

いつか内容を忘れたとしても、自分の中の何かがゆっくりと引っ張られるようなあの感覚を、僕は忘れることはないだろう。



悪魔ドライブ

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https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51uDn1Pv64L.jpg

2016-09-27

混んだ電車内で大股広げて座る男はセックスもクソ

自己

人間は小物のくせに態度がでかい

客観性が無い

・思いやりゼロ

混んだ電車内で大股広げて座り続ける男は絶対セックスがクソな確率が高い。

長年生きてて普通マナーすらなってないオッサンであるほどその率は上がる。

いやいや自分セックスは凄いぞとオッサンが思ってても勘違い女性側が演技してるのを知らないだけ。

金冷法?むしろ使えなくなってしまえばいいんじゃない

お前たちが全員股閉じて座れば子供やお年寄り、細身の人なら二人座れんだよ。

異常にふくよかで1.5人分位取ってる人もまぁ普通サイズになってもらえればありがたいけど

脚閉じてて幅を取る分には仕方ないじゃん。その場ではどうにもできないことじゃん。

だがお前らは完全に純粋にクソ。

そんなに大股広げて座りたいならスタッキングチェアーになれ。

もう二人一組で重なって座れ。

上下はお前らで相談して勝手に決めろ。

2016-09-26

天野喜孝価値とは

イメージイラスト天野喜孝っていうソシャゲ?のバナー広告を見て思って、天野喜孝自体集客力なんか無いだろと純粋に思った。

天野喜孝といえばやはりFFだけど、天野喜孝評価って、初期のFFを持ち上げる為、嫌われてる野村哲也批判する為に不必要に上がりすぎていると思う。

FFの良し悪しを抜きにして本当に天野喜孝の絵が好きな奴なんて本当にいるの?

天野喜孝が参加してるからそのゲームやりたいっていう人いるの?

自分SFC時代FF好きだけど天野喜孝の絵自体は古臭くて一般受けしない絵としか思ってなかった。

2016-09-25

B-project 鼓動*アンビシャス 12話を見た話(ネタバレしかしません)

率直に言って12話は最悪でした!!!!!!!!!!!!!!!

これまでもいくつか「んっ?」と思うようなところはあったけれどそれを上回る魅力があったので我慢しました(吠える犬たちの命がけドッキリ許さない)。

でも12話はあまりにもひどい。夜叉丸さんの陰謀が明らかになるとかそんなことより何より(そもそも不穏な展開だったか夜叉丸さんのことは諦めていました^^)

最後最後で結局お前らもヒロイン至上主義なのかよというところがどうしても我慢ならなかったので増田に書き散らすことにします。

BプロのA&R(恥ずかしながらwikipedia等をみてもA&Rについての正しい理解はできませんでした)として頑張ってきたすみそらつばさちゃんは大変ご立派な方です。と、監督は申しております!!!!!!

いきなりCDショップのポップ描きのお姉さんからレコード会社の謎の職業とか無理みの極みだよね大変だったね!!!!!!!!!でもさ!!!!!!!!!

Bプロメンバーもつばさちゃんも今までずっっっっっと

応援してくれるファンのために」歌って踊るっていうことをめちゃくちゃ主張してきてませんでした?

(少なくとも私とその周辺のオタクたちはそう感じていた)

それなのにあのラスト、俺たちのA&Rのために歌いますな無敵*デンジャラス!!!!!!!!散々CMでテレレレレ~~~~~ンテ~レテッテ~レテ~レッテ~レテ~レ~~(ここであしゅうくんのナレ)だけ聴かされてきたからめちゃくちゃ楽しみにしてたのにこんな展開になるんだったら聴きたくなかった見たくなかった…(いや曲自体は最高だったし衣装もこれこれ!!って感じで好きでしかないですありがとうございますCD買います)。

似た系統アイドルものの中から特に比較対象にされやすい某うたのプ…もヒロイン至上主義だけどまだ原作乙女ゲームから頑張れば「あら私のために歌ってくれているのね♡」と思えないこともないじゃないですか

でもBプロはそうじゃない、最初からつばさちゃんという主人公(ほんとはこの紅一点主人公制度嫌いだけどまた別の話なので)がいて彼女とBプロ物語としてアニメスタートしているんですよ。

から今更主人公投影型夢女子に優しい展開にされても意味分かんないし尺足りてないしそもそも夜叉丸さんを悪役にする必要あったかこれ…?(最後キラキン含めたBプロみんなの""""""徳""""""を集めてお祓いでもするの??)

って感じで本当に悲しい…と、監督は申しております

ここまでファン目線応援してきたから急にアイドルたちが特定のひとりに対して歌う構図がとても残念でした。

Bプロの何が良かったってこれまでに少なかった乙女要素の少ない純粋アイドルアニメとして楽しめる点だったはず… 

アイドルドキュメンタリードラマを追っているような、少ハリとか…アイドルじゃないけどスタミュとか…そういう系統であの絵柄とあの楽曲素敵なOPが楽しめるっていう…そこじゃなかったんですか…

なんで急に俺たちのA&R♡♡♡なんですか…アイドルってファンのために歌ってくれるものじゃないんですか…私がアイドルに夢見すぎなだけですか…


なんだか急に辛くなってきたからもうこのあたりで〆にしたいと思います


何が言いたいかっていうとアイドルなんだから誰か一人のためじゃなくて最後最後までファンのために歌ってください!!お願いしま!!!!!!!!

もうアイドル作曲家とかA&Rとかマネージャーとかが厚すぎる信頼関係を築く展開になるのアニメは懲り懲りです!!!!!!!!!

アイドル好きはアイドル恋愛したい人ばっかじゃないんです!!!!!!!!!



……………。




デンジャラス課金、いっぱいするから今度は(二期やってください…)ちゃんとファンに向けて最終回まで歌うことを貫き通してください…。




脚本のあの人は初恋モ●スターも見事に最終回ぶん投げて終わりにしてくれたことですし(ご指摘ありましたが確かに原作あれだからぶん投げては無いですねすみません)しばらく作詞だけしてくれればいいです。)

2016-09-23

http://anond.hatelabo.jp/20160922210335

めっちゃわかる。

本当に純粋に仲の良い友達だと思ってたら性的対象として見られてたんだと気づいて

裏切られた気持ちになるの。

こういうことに対してなぜかいつも「性的対象として見られるのはむしろ良い事」て言う人が本当に理解できない。

お前は男女関係なく友人だと思ってた人間から性的対象として見られてたら嫌じゃないのかと。

恋愛として好き、だったらまだ理解はできるんだけど。

ただただ性欲?下心?を向けられてると思ったらその人への気持ち軽蔑に変わる。

思い出しムカムカしてきたー

純粋増田を読みに来てる奴っているの、どのくらいいるの

俺みたいに何かを書き捨てに来るついでに目に入ったのを読む程度のがほとんどじゃないの

透析患者死ね」の長谷川氏は全然悪くない

長谷川氏の言う、透析患者にかかる金を減らせば医療費削減になるという意見同意する人も多いだろう。悪いのは長谷川氏に「糖尿病患者自業自得」と吹き込んだ医師である

http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48497760.html

仮に不摂生がたたって糖尿病を患ったとしても医者としては患者教育を施そうとする最大限の努力必要で、病気の怖さを教え、生活改善を助ける糖尿病教室などのリソースもある。コンプライアンスの悪い患者もいるが、前提として我々医師の使命は病気を少しでも無くしたり和らげたりすることにある。予防医療により医療費を軽減させることもあるが、逆に先進のがん治療など結果的医療費を沢山使うことになることもある。納税者として無駄遣いする気はないが、医療費削減は我々の本来仕事ではない。

3分診療などと揶揄されるように患者とじっくり向き合う時間などないと愚痴を言う医者もいるだろうし、そもそも病院にすらこなくなる患者もいる。そういう患者は面倒見きれない、と言い放ってしまえばそれは長谷川氏の自業自得論に加担してしまうことになる。内輪で不満を言う分には他愛がないが、長谷川氏には医師としての立場を離れる事なくせめてもう少しよそ行きの言葉で話すべきだったろう。

そもそも自業自得の線引きをしようとすること自体ナンセンスなので深入りはしないが、医療世界にはこんなことはいくらでもある。料理中に包丁で指を切っても不注意からくる自業自得断じてもかまわないであろう。今のところ、交通事故労災などを除いて患者の扱いに線引きは行われない。コンパで飲みすぎた急性アルコール中毒大学生救急車を呼んでいい。

反論した医師id:fujipon特に間違った事は言ってないが、長谷川氏の言論を「弱者叩き」と反論しているにすぎない。当たり前の事を書いたせいで逆に長谷川氏に煽られてしまっている。

長谷川氏に言いたいことがあるとすればただの一つである食生活の不摂生からくる糖尿病透析に至ったとして、それは純粋個人の不摂生自業自得によるものだと断定できるかどうかは今の医学でもってしても非常に難しい。おそらくは生活改善すれば、糖尿病の進行は抑えられるだろうが、それでも本来個体差遺伝的素因を全く無視しても良いとは言えそうにない。

さらには不摂生改善されない理由として、知的レベル精神的な気質や基礎疾患の影響もある上に、貧困一人暮らしなどの社会的な要因であることも多い。不摂生はもはや個人意志でどうにかなる問題ではない場合もある。どのような理由があるにせよ、我々、医師科学者努力が至らないせいで透析患者は未だに無視できない程度に存在し、患者はもとより納税者負担になっていることは申し訳ないと思っている。長谷川氏の自業自得論がどうしても不摂生をやめられない患者に対するエールだとすれば、どうか透析患者またはその予備軍に取材し、対話をしあらためて感じたことを記事にして頂きたい。

2016-09-22

http://anond.hatelabo.jp/20160922130251

まだデマ騙しリンク盥回ししか無いまとめアフィなんか見てるのかよ

そんな無駄なもん見て暇潰しするんだったら、純粋2ちゃんねるを直に見るか

はてブ見てたほうがいい

そもそもまとめアフィを見るやつの気が知れない。そんなもん見てねえで2ちゃんねるそもものを読めよ

じゃあ部活に何の意味が?

しろ別にプロ目指すわけでもないたか趣味の集いに、しかも「その趣味プロ」ではなく日給1万で雇っている「教育プロ」を実質ボランティア休日つぶして参加させ、買ったの負けたの学校名誉だの教育とは程遠い問題で振り回す「部活動」というものに何の意味が? と聞きたい。せめてそこに「教育的意義」くらい見出したいと思うだろう、教育プロなら。



教育観点から部活の意義を考えるときよくあるのは、大会コンテストでの勝利入賞を目指して勝ち取り達成感を味わわせることで努力や協力の尊さ大切さを実感させるというものがある。だがこれは、一面で勝つことや承認されることだけが目的化し、とにかく勝てばいいとか勝てなければ努力無意味だとかいった「勝利至上主義」を植え付けるとして近年批判対象となっているところである。また、大会のためにしか努力しない「コンテスト主義」が、日本学生純粋スポーツの喜びやジャンルのものの楽しさを味わうことをむしろ阻害しているという批判である



そもそも、地域文化活動社会体育が日本において十分でなく学校部活動がその代わりを担ってきたのは、単純に日本が貧しかった時代の名残だ。現状でこれを維持する意味ほとんどない。そのうえ、いたずらに生徒と教員疲弊学業にまで差し支えがでるのなら、部活動自体は今や「基本的には無意味活動」であり、その意義はせいぜい「みんなで一緒に努力する楽しさ」を味わわせることくらいにしかないと言って差し支えないのではあるまいか。たとえば学校における「校外学習」がいまや「学習」の意味を失い、行き場所にはほとんど意味のない単なるレクリエーション活動となっているように。



そう考えると「折り鶴」というこれ以上ないくらい明白に無意味な、しか特別の訓練も才能もいらず、「絶対やりたくない」といえる程の明白な反対理由を見出すのも難しい活動強制的やらせるその教員は、現在部活動本質を的確に見抜き、かつ勝利至上主義大会主義の弊に陥ることなく、費用もそれほどかけずけがなどの危険もなく、しかも指先を使ううことで脳を活性化させ学生本業たる勉強にまで役立たせている…しかも、大会で勝ったか負けたかに関わらず、全員で折った千羽鶴は確実に形となって残るため、これを見るたびに部員たちは、全員で協力して努力して何かを達成したことを思い出せるのだ! 大会至上主義に陥っている現今の部活動の在り方への批判意識も含め、「千羽鶴折り」活動はここでは「最適解」の一つとも言える。



この顧問、決してバカでないどころか、極めて優秀な教員であるかもしれない。部外者には測り知れないところだが、実際、常にそこは紙一重なのである(笑)

http://anond.hatelabo.jp/20160921231051

2016-09-21

成人の発達障害者でも、発達障害児向けの情報が役に立った話

俺は成人して就職してしばらく頑張ってたんだけど、

ある時二次障害発症して家を出られませんみたいな状況に陥ってから治療過程で色々検査をしてADHDアスペを併発していますねと診断された。



それ自体は、ああ、やっぱり俺はおかしかったのか。と割と素直に受け止めて、それならそれで親からもらった顔や体の特徴みたいなものだし、

そこでゴネても何も変わらないからあるもので何とかやっていかないと仕方ないよねと考えて、自分でも症状について調べたり、自分用の対策を考えて試したりするようにしている。

まあ、うまくハマる方法を見つけるまでは劇的に変化があったりはなかなかしないし、いい変化があってもそれを継続するのは難しいので、

なんだかんだと仕事をクビになりそうだったりならなさそうだったりしながらどうにか日々を凌いでいる感じだ。



ともあれ、自分でも色々と情報を探していたわけだけれど、診断された当初は、とりあえず最近話題の成人の発達障害だとか、発達障害のもの記述ばかり読んでいた。

本も数冊読んだけれど、ネットの方がやっぱり手軽なので手の空いたときにふらふらと検索している。

そして最近になって、発達障害児関連の情報に割と有用ものが多いことに気付いた。



最初は内心「そうは言っても、もう俺成人してるしな……」と思いつつ読んでいたのだけれど、

「こういう部分が理解しづらくてつまづくことがあるので、その場合はこうやって教えていくと理解やすいかも」といった記述を読んで、

そういうことだったの!?それでいいの!?と驚いたり腑に落ちたりすることが、とても多かったのだ。

そこには、幼少期にいくら言い聞かせられても、なぜそうしなければならないのかピンとこなかったようなことについて、

「それならそうと初めから言ってくれればよかったのにー」と言いたくなるような、すんなりと頭に入ってきて自然に受け止められる言葉の数々が並んでいた。



このことから考えると、どうやら自分の発達レベル幼児レベルで早々につまづいていて、

なんとなく腑に落ちないまま表面上だけ誤魔化してきたけど、実際の理解はそのままそこで止まっていたということらしい。

30歳近くなって、自分の発達レベルがところどころ幼児レベルだと思い知らされるのは正直なかなかクるものがあるが、現実なんだから仕方ない。

というか、いくつかの情報を得たときの目の前のモヤが晴れていくような感覚がショックすぎたので、60や70になる前に気付いただけいいじゃないかと開き直って考えている。



この調子で目から鱗がボロボロ落ちていくようだと、俺は自分でも気付いてないだけでまだまだたくさん取りこぼしてきているのだろう。

現在直面している不都合の直接的な解決策ではないけれど、そういった問題が起こる根本の原因として、

どうやら自分はここでつまづいていたようだ、ということが段々わかってくるので随分と助かっている。

夜な夜な一人で幼稚園小学校をやり直しているような気分だ。



というわけで、似た様な状況で、なんとかしたいなーと「発達障害 成人」とかでググってみても「あー、あるある」以上のものがあまりみつからない人は、

発達障害児向けの療育の事例について具体的に書いている記事に触れてみると、俺のように思いがけない発見があるかもしれない。



それにしても、何度かあった療育を受けるチャンスを、親が「ウチの子はまだマシでそこまでする必要はない」と判断せずにいれば、

人生もっと早い段階でこういったことに気付けて習得できていたかもしれないなというのは、少しだけ口惜しい。




(追記)


これだけ書いて一つも例を出さなものアレだなあと思いつつ、

でも誘導とかしたいわけじゃないし、既に長いし、というか正直ちょっと恥ずかしいし……と思っていたのだけれど、

ブコメでも例がないとイメージしづらいという指摘をもらったので、やっぱり一番強烈だったやつを一つだけ追記しておく。



衝動性が強くルールが守れない子にルールを守る大切さを理解させるには、

 衝動を抑えてルールを守ることが、結果的自分利益になる。と利益を強調して伝えてみます。」



こんな一文を読んで、誇張ではなく涙があふれてきた。

うわー!なるほど!なるほど!!確かに考えてみれば利益になる!なってる!うわぁ!そう言われるとめっちゃルール守りたい!!もうルール守る!俺がんばる!!

と泣きながら机をバンバン叩きそうになったけど、夜中だったからハッとなって机を叩くのをギリギリ我慢した。

先生、俺衝動を抑えられたよ……!こうすることで階下の住人からヘイトを集めることが回避できるんだね……!不利益を受けないという利益を!!



いい年したおっさんが何言ってんだとか、そう考えないとルールも守れないのかよ……と引かれるかもしれないが、

俺のようなタイプは本当に「こんなレベルのこと」が「わかってない」まま大人になってしまっている可能性があるのだ、恐ろしいことに



それまで自分にとって法律も含めた他者との間のルールというものは、

「なぜか押し付けられて守らないとやたら怒られるからしょうがないのでよくわかんないけどなるべく守っとくもの

しかなくて、言ってしまえばなにかと我慢を強いられる障害であり敵だった。

ああしろこうしろ。あれはするなこれはするな。本当に窮屈で仕方ない。世紀末はよこい。でも、ルール別に敵じゃなかった。

(中には完全に制約をかける側だけに有利で、制約を受ける側にとって純粋に"敵"なルールも世の中にあるとは思うけど、そういう力関係の不平等さえなければキレてよさそうな案件は一旦おいておく。)



「とにかくルールを守れ!」「ルールとはそういうものだ!」「みんな守っている!」「なぜルールを守れないんだ!」

(怒鳴られる度に、思い出せませんでした!とか、守る意味がわからいからです!と正直に返事をしていたのはいつだったか……)

というようなことだけを何度も何度も言われたから、まあ世の中的にはそんなものなんかな?よくわかんねーな。みんな我慢して守ってるのすげーな、謎だわー。とだけ思って、

なんだったらルール違反を咎められない範囲ギリギリを突いたり、想定外のことをするのに血道を上げる感じで生きてきた。

そうやって、ルールや制約によって我慢を強いられるストレスと、ルールを守れなかった時の不利益ばかりに注目していたけれど、

ルールを守ることで自分にどんないい影響があるかとか、ルールを守ることで何らかのメリット享受できるとか、そんな視点では一度も考えたことがなかったことにこの一文で気付かされた。

そうか、ルールルールから守るとかじゃなくて、内心自分のためってモチベーションでも、ルールを守っていいんだ!!



翌日から俺は、自分意志に反することをルール強制されたときに、そのルールを守ることのメリットについて考えられるようになった。

そうして、昨日まではなかった視点自分生活点検することで、いくつかの問題行動に繋がる心理障壁消滅した。

http://anond.hatelabo.jp/20160921172739

純粋な」ってどういう意味だよ

挙げてる他の例からみるとまさかコマンド戦闘RPGのことを言いたいのか?

RPG警察に市中引き回しの上打ち首獄門にされんぞ

純粋RPGゲームジャンルとして残ってる理由は何だろう

現代RPGってRPGである必要がないんじゃないかな。

いまならARPGとかSRPGとかMMORPGかいろいろあるしね。

それに憶測だけど、これらのジャンルRPGの物足りない部分を補うために作られたんだと思ってて。

そう考えると、現代RPGに残ったそれならではの要素って何だろう。

ストーリー戦闘、それとも演出とか?

どれも別のジャンルでも似たようなもの表現できそうじゃない?

あと、ちょっと前にTwitterゲームゲームとして楽しんでる人がいない、

みたいなTweetを見かけたけどRPGゲーム的要素には何が当てはまるんだろう。

戦闘パーティ編成とスキル取得と攻略する場所の順番を決めたりするくらいかな?

それで、その要素が面白いのかどうかというと、面白くない。戦闘は結局単調になるし。

演出とかも加えれば気持ちが良くなって楽しいと感じるかもしれないけど面白くはならない。

もちろん、演出ストーリーゲームシステムも全部合わせてゲームからという人もいるだろうけど、

本質的面白さが欠けてるのにそれってゲームって言えるのかな。

いまRPGを作っている人たちはどうしてRPGを通して表現しようと思ったんだろう。

本当に理解できない。誰か教えて。

2016-09-20

私の目線は、あなたというコメントを見ているのではない。

ブクマを見ているのだ。

あなた思想ブログ人格など全く気にしていないし見てもいない。ただ純粋ブクマのみを見ているのだ。

それはあなたブクマかもしれないが、私にとっては誰のものでもない、純然たるブクマである。私があなたブクマを見ているからといって、気分を害する必要はない。

なぜなら 私が見ているのはあなたではなく、ブクマなのだから。私にとってあなたあなたブクマは別個の存在である

あなたブクマは、あなた自尊心や自惚れ、劣等感や恐怖心、軽蔑視線などとは無縁の、神聖存在である。私はその神聖さを崇め奉る、ひとりの信者に過ぎない。

私の信仰が、あなた嫌悪感を伴った蔑視によって揺らいだりすることは決してないであろう。これほどまでに神聖なるものを目前にして、信仰と崇拝を抱かずにいることは、私には不可能である

ブクマこそは幸福の源泉であり、真に永遠なる愛である

ありがとう

ブクマカ

おっぱい星人に生まれ

私の目線は、あなたという女性を見ているのではない。

おっぱいを見ているのだ。

あなたの顔やスタイル人格など全く気にしていないし見てもいない。ただ純粋おっぱいのみを見ているのだ。

それはあなたおっぱいかもしれないが、私にとっては誰のものでもない、純然たるおっぱいである。私があなたおっぱいを見ているからといって、気分を害する必要はない。

なぜなら 私が見ているのはあなたではなく、おっぱいなのだから。私にとってあなたあなたおっぱいは別個の存在である

あなたおっぱいは、あなた自尊心や自惚れ、劣等感や恐怖心、軽蔑視線などとは無縁の、神聖存在である。私はその神聖さを崇め奉る、ひとりの信者に過ぎない。

私の信仰が、あなた嫌悪感を伴った蔑視によって揺らいだりすることは決してないであろう。これほどまでに神聖なるものを目前にして、信仰と崇拝を抱かずにいることは、私には不可能である

おっぱいこそは幸福の源泉であり、真に永遠なる愛である

ありがとう

おっぱい

日本アニメロリコン需要はいい加減にしろ

友人にどうしてもと誘われて「君の名は。」を見に行ったが激しく嫌悪感に襲われた。

ネタバレがあるから読みたくなければそっ閉じだ。

言いたいことは山ほどあるがそれぞれ大体言及されているから改めて言わないとして、とにかくもういい加減にしてほしいのはロリコン教育アニメはもうやめろということだ。

宮﨑駿が散々に使い潰した、思春期女子による性の目覚めを繊細な心理描写と褒めそやす文化にはもううんざりだ。

それでいて皆が美しいと褒めるのは性に目覚める前の純粋である

大人の女性を引き合いに出して、まるで汚物のように描くのはほんとうにどうかしている。

これだから日本人女性が性に目覚めることを汚らわしいことだと信じて、いつまでたっても処女性が重宝されてしまうのだ。

江川達也が宮﨑駿に対して鳴らした警鐘意味理解していないとは言わせない。

宮﨑駿が去った後、庵野があれほどまでに処女神話を打ち砕いてくれたと言うのに新海誠なんぞという空気読めない男がまたしてもやらかしやがった。

まさか新海作品に巧妙かつ山ほど詰め込まれていたエロバイオレンスを見逃したはずはないだろうな。

異性への興味、性器への接触、三角関係と略奪愛、BL百合大人への憧れ、大人同士のワンナイトラブ、口噛み酒の白濁とした変態性、よつはへのペド性、数え上げればキリがないが、断言して言えることは純愛は一つとしてなかったということだ。

主人公同士の恋愛吊り橋効果だと断言して良い。少しネタバレだが、彼らの恋愛が目覚めたのは会えなくなったことが直接の要因になっているからだ。)

これは深読みでも思い込みでもない。

でなければ途中からみつはがブラを付け始める書き分けはいらなかったはずだ。

あれは女性心理的変化や成長を描くための演出ではない。お前らを落胆させるためだよ。このド腐れロリコン野郎どもが。



つうかそもそも評価の高い映像だってどちらかというとadobeの功績だろ。

レンズブラーとか後付手ブレとかこちとらユーフォニアムでもうお腹いっぱいなんだよ。ばかやろう。

義足義手、かっこいい。って、変?

初めてまともにパラリンピックを見て、純粋にかっこいいと思ってしまった。

彼らがそうなった背景とか考えると泣きそうになるし、そうなりたいか?とか、言われると違う。だけど、かっこいいって思った。

それで自分の心の中にある不思議感情に気付いた。

あのメカニックが、かっこいい。

この感情はなんなんだろう。

なにかのフェチに目覚めてしまったのか。

そんなことに疑問を抱きながら、興奮しながらパラリンピックを見ていた。

車いすテニスとか凄かった。普通にテニスするより凄い距離を移動している!走り幅跳びも、走ってる時点で凄いしめちゃくちゃ跳ぶ!

なんであんなに宣伝するのにNHKパラリンピック放送せずゴルフ放送しているんだろうとか、イライラしながら。

考えるうちに、自分の中である漫画が浮かんできた。

鋼の錬金術師

そう、めちゃくちゃはまった漫画だ。アニメ初代を小学生から見て、原作忠実になったものも見た世代だ。ハガレン世代なのだ

うん。そうなんだ。あの世界の中のオートメイルという義手義足、改造された武器なんかがとても格好良かった…。

主人公は過ちを犯し、手と足を失い苦労し努力をする。説明不要だろう。

オートメイル技師エロかわな女の子も、説明不要だろう。

ああ、それに重ねちゃってるんだなって気づいたとき…なんだろう罪悪感が湧いた。

ごめん、不純な動機で見てしまってごめん…!

だけどね、凄い応援したいと思うし、凄い格好いいと思うんだ。

これは当事者立場には立ててない感情だと思うんだよ。そんな良いもんじゃないって怒られるかもしれない。辛いことも多いだろう。大変だろう。

だけどあのパラリンピックの会場に立っていた人は、そういう感情を乗り越えて、こういう自分のような好奇な目に晒されるのも覚悟して、更にすごい努力をして、あの舞台に居るんだろう?

かっこいい…かっこいいよ。ロマンだよ。浪漫ハードボイルド

ものすごく不謹慎なのは分かってる。

から謝罪と共に、あなたたちをこっそり応援させてください。ごめんね、ちょっと変かもしれない。

モブサイコ100 11

1話で一度切った自分を恨みたいほどめちゃくちゃ面白い…いやぁ、すごい。興奮している

毎週続きが楽しみで、毎週エロい気持ちもなく、萌えって感じも無く

ただただ純粋に楽しんでいる

こういうの、こういうのを求めていたよ

ありがとうONEありがとうボンズ

二期よろしく

2016-09-19

ラグビー観戦に行ったら、俺はまあまあ楽しかった話。

まれて初めてラグビー観戦に行ったら、全然楽しくなかったのでもう二度と行かないだろうと思った話。

http://naoya160.blog.jp/archives/1060803764.html


まあこの記事批判しようって話ではなく。

上記ブログ主全然違う場所と対戦カードで観たら、凄く楽しかったので、

ラグビー観戦は楽しいよ(ただし条件が揃えば)」というレポを。


自分が観たのは、ジャパンラグビートップリーグ 第4節 於:秩父宮ラグビー場 サントリー×パナソニック

試合は、今期に4連覇をかけるパナソニックを、捲土重来を期すサントリーが圧倒、

トライラッシュで45―15と、サントリーパナソニックを降した。


そんな試合ですが、観戦して良かったポイントをつらつらと。


ポイント1:観戦料が安い

秩父宮の観戦料金はS席4,000円〜自由席1,800円まで(ペアなら一人1,500円)。

しかし、席の値段がそのまま見やすさや楽しさに反映しているかというと、秩父宮においてはそうでもなく、

実はバックスタンド側は全部自由席

試合が一番動くハーフウェーライン比較的近くも1,800で観られる。

しろスタンドの高さがフィールドに近いので、展開によってはプレーを間近に観られるくらいだ。

さらに、この入場料金は「1日」なので、1日2試合行われるとそのまま観る事が出来る。

映画1本の料金で2試合観られるのはなかなかコスパが高いと言えるのではないだろうか。


ポイント2:応援団面白い

バックススタンド側は、双方の応援団が陣取る事が多く、これがなかなか楽しい

自分が観戦した試合の前には、実は 豊田自動織機×NEC というシブい試合も行われており、

周りには自動織機応援団が陣取っていた。

しかし、自動織機はNECディフェンスの前にわりとなす術無しといった感じで、

隣りの、会社から動員されたと観られる織機の帽子を被ったおっさん応援団愚痴るわ愚痴るわ。

やさぐれ解説を聞きながらの観戦は、なかなか味わい深かった。


一転、お目当ての サントリー×パナソニック は、人気チーム同士と言ったこともあり、

応援席のテンションも全体的に高め。

また、サントリーは多分、動員された社員以外に、純粋ファンが相当数いて、「優勝狙おうってチームは違うな」などと感じたり。

良いプレーには大盛り上がり、トライが決まれば、サントリーサンゴリアスタオルバナーのように掲げるファン、おい見えねーよ、そして大漁旗が踊る。

歓声に囲まれての観戦は、現地ならではのものだ。


ポイント3:スピード感半端ない

J-SPORTS契約すればラグビー中継は観られる。

オンデマンドなら、ネットで観られるのでお手軽だ。

しかし、画面越しでは感覚的に伝わらないものがある。

それが「プレーのスピード感」だ。


ラグビーは「ボールを持った選手が抱えて走る事が出来る」数少ない球技だ。

複雑なコントロールをしてない分、ボール周りのトップスピードは他のスポーツ比較にならないくらい速い。

グラウンドで観ると、このスプリントの凄まじい速さを実感できる。

現地で観ると「はやいはやいはやい」と口から工夫のない感想が飛び出してくるほどだ。

ギュウギュウ押さえつけられた肉体が、一瞬のほころびから爆発的なスピードを開放する。

そんな瞬間は日常生活でなかなか観られるものではない。

まあしかし、ここら辺は自分が観たサントリーパナソニックの双方とも鋭いスプリントで一気にインゴールを陥れるチームなので、観た試合が恵まれたのかもしれない)


ポイント4:なんか食いながら観られる(秩父宮限定

ブログ主には同情する。

月寒だもんなー、グラウンド以外なんもないよね。

秩父宮なら、スタンドの外には売店や屋台が出ているので、ポテトドリンクを買って、

だらだら食いながら観る事が出来る。

ビール飲みながらスポーツ観戦なんて最高じゃん?


ポイント5:時々、現地でしかからない変な盛り上がりポイントがある(秩父宮限定

ラグビーには、サッカー等と違い、微妙な判定の際にビデオ判定を利用できる。

このTMO月寒のようなビジョンのない競技場では退屈な時間だが、

秩父宮では現地で観る事が出来る。

このときテレビでは分からないが、現地では盛り上がっている。


なぜか。

TMO提供が、ベッドの世界メーカーマニフレックスであるからだ。

TMOが起こるたびに、ラガーマンボールを抱えてマニフレックスのマットレスダイブする提供タイトルが流れる。

これが繰り返されると癖になってくる。

秩父宮では「ベッドキター!」と変な盛り上がりを見せていて、こういうのはスタンドに行かないと分からないものだ。


ポイント6:選手はやっぱデカ

テレビ越しでは分かり辛いが、現地にいくと、選手の肉体の圧が半端ない

あのフィールドにいる選手はだいたい180以上の大男で、腕なんか、自分の太ももくらいある。

やっぱ選手は半端なくデカくて分厚いのだ。

試合後に、スタンド前に一列にならんで挨拶に来る選手を観れば、

この競技超人性を分かりやすく実感できる。


まあつーわけで、観戦する場所秩父宮であるならば、ラグビー観戦はかなり楽しいものであると感じた。

観客席もまあまあピースな感じで、そんなに感じ悪くもない。

都内近郊であるなら、是非一度、秩父宮に足を運んでみてはいかがだろう。


やっぱ一番客を呼びやす秩父宮に常時1万人以上入っていたら、もっと全体も盛り上がるし、

観戦も楽しいと思うんだよなー。


ただ、試合以外のエンタメ性の少なさは、秩父宮でも感じたので、

地方ではもっとなんだろう、そこはトップリーグもっと頑張れよとは思う。

2016-09-18

日常のふとした良心交流

見知らぬ者同士の親切のやり取りが好きだ。

例えば、電車の中で席を譲るとか。すれ違った瞬間落としたものを声をかけて渡すとか。道を聞かれて教えるとか。

その関係、お互いに面識はない。その分、そこで行われる親切はシンプル良心からまれ純粋な優しさが詰まっている。ように思う。

そのようなやり取りをする人を見るのもいい。自分がどちらかの役割をするのもいい。

それらは刹那的なやり取りで、お互いに分かれた瞬間には忘れて、自分がかかわる世界意識が戻っていく。

泡のように消える日常の1ページにすぎずとも、そこで優しさに触れて一瞬でも心洗われることで、

その日がとても満たされたように感じられる。

何事をもすぐに批判する逆接大好き人間

ぼくはすぐにものごとを批判してしまう癖がある。どうでもいいことについてすらも。

ラーメンおいしかったよね」「確かに。ちょっと辛かったし麺はのびてたけどおいしかった」

「これすごくない?」「ほんとだ!すごい!あぁここがもっとこうだったら素晴らしいのに」

「いい映画だったね」「わかる!ただあそこの場面のあれは謎だったなぁ」

こういった有様だ。



そのくせ自分批判されると滅法弱い。

「みてみて!」「すごいけどこのへんダメじゃない?」「それはそうだけど……」

と相成って、これはまたなんという非対称性



批判箇所は脊髄反射で見つけてしまいがちだ。

特に人が大層喜んでいると、それはまぁ水差し野郎で「そうだね。でもココがコウ」と、純粋共感できない。

最近ようやく省みて、自分のこういった言葉を恐るべき頻度で発していることに気がついて、自分なりに改善しようとしているのだが、



相手「よくない?」自分「う、うん……(でもここが……そんなにいいかなぁ……?)」だとか

自分「これすごい!!」相手「ふーーん。そうなの?」だとかそういう会話になって



だんだん雰囲気苦痛を帯びてくる。

で、こういったことが何度もあったからか、いよいよ考えが煮詰まって、果ては人に自分意見を言わず、ただ話を聞いて共感botになるだけでいいのではないかとすら思うようになった。

批判すると「あいつは嫌なやつだ」と思われて、いざとなって意見を聞いてもらえぬような気がしてならない。

別段他人に嫌なやつだと思われても構いはしないが、さすがに全人類全員敵などという状態はご免蒙りたい。



ただそれにつけても個人的に譲れない話題では

「いやそれは違う。絶対に違う。なぜならこうこうこういう理由があって、それもうんたらかんたらという理由がある。もしその通りならばこうなってしまってそれはどうにも不都合だ」

と咎めるように言って、相手を窮させ、意見封殺してしまうことが多い。

そうなると空気が最悪になることはいくらぼくでも理解はできるので、相手反論してこなくなれば話題をぼくから変えて、それはもう蒸し返さない(ように努力はしているつもりだが実際できているか不明

もちろんぼくが間違っていたときは「あ、ぼくがまちがっていました。○○さんの言う通りでした」と言っているハズだ。



それからエクスキューズしておくと、心理学で「ダメなことを先にいって褒めるといいよ」という某があるとは知っていて、事実その通りだと思うが、これはあれだ。

意識の違いに因るものなのだろうと思っていて思うように実践はできていない。一応試みてはいる。



「コップに半分しか」と言われると「半分もあるじゃん」と言いたくなり

「コップに半分も」と言われると「半分しかないよ」とネガティブにさせたがり

わたしってバカかも」と聞くと「いやキミは全然バカじゃないよ。だってこんなところもあるじゃないか」と褒めちぎりたがり

わたし天才かも」と聞くと「お前のどこが天才なんだ。こういうことやこれさえもできないじゃないか」と侮辱したがり

「これはまずい」と言われると「まずいけど、これだけはマシな味だった。まずいけど」とこぼしたくなる。

そして言わねばストレスになる。言いたくて言いたくてたまらなくなる性分だ。



とりわけ上から目線で「こうすれば?」と言われると、無条件で反論したがってしまう。

「いやそれは違う」と言ってから違う理由を考えるといった様。嘲笑されればされるほど「絶対言う通りになどするものか」となる。

から、ぼくを思い通りにコントロールするには「勉強なんてやめて遊びに行けよ」「飯はもっとゆっくり食えよ」「女なんて最悪だから結婚なんて絶対するもんじゃないぞ」に準ずることを言えばいいと思う。



まぁそれはともかく、自分人格の起因は、自分の褒められ体験の少なさかもしれないと分析していて、

これをどうにかこうにかして補正すれば人格的に高位になれるように思えるのだが、何か良い解決策はないかと詮索している。

そもそも人間不信なので、人の意見を速やかに取り入れられない。

「いつも一言多い」と彼女に言われたときに「む、確かに。またやってしまった。もうしわけない」などとうそぶいていて、これは改善兆しだと思うのだが、どうだろうか。

ジャニヲタってデブでブスで痛くて男に相手にされないかアイドルに逃げてるって印象だと思う。

一般的には。

確かに多くのジャニヲタはそうだと思う。だけど全員がそうじゃなくて、大体は普通の子で、中には痩せててスタイル良くて綺麗で可愛くてお洒落な子も一定数いる。

ダフ屋転売サイトから最前席やアリーナ通路横の席を買ったり、良い服や化粧品お金をかけるためにキャバクラ風俗で働いている子もいる。そういう子はコンサート会場で髪を盛ったりドレスを着たりで浮いているけれど、お姫様みたいで純粋に綺麗。

赤文字系の服を着て細くてお人形さんみたいな子は、好きなアイドルと目が合っただけで顔真っ赤にして座り込んじゃうくらい健気で本当に可愛い。守ってあげたい。

雑誌に載ってるような個性的でお洒落な子がうちわペンライトを持って、ファンサをもらう度に飛び跳ねて喜んでいるところを目撃すると、それだけでこちらも嬉しくなってしまう。

ジャニーズコンサートに来てみるとわかると思うけど、女子校みたい。大抵は普通の子。それでデブもブスも痛い子もいるし、可愛くて綺麗でお洒落な子もいる。ただ、オバサンもいる。着飾ってるマダムっぽい方もいれば、髪も服も寂れて見てられないような方もいる。



私も学生の頃はジャニヲタで、仲良し女子3人組でいつも某グループコンサートへ出掛けていた。コンサートの日程が発表されて、誰がどこの地方を申し込むか、ホテル新幹線夜行バスの手配をどうするか、どんなファンうちわを仕込むか、何を着ようか、コスプレなんかもしてみようか…計画段階で本当に楽しかったし、当選した後やチケットが届いて席を確認した後なんかは毎日お祭り状態ではしゃいでいた。

専門学生大学生だったけれど、私たちは「普通」の集まりだった。

A子はスラリと細くヘアメイクの達人で、友人たちに化粧品を選んであげたりもしていたくらい、いわゆる女子力の高い子だった。男性からの誘いも少なくなかったが、当時は週末はジャニヲタ活動(録画したテレビを見たり編集したり雑誌を読んだり切り取ったりコンサート舞台に行ったり)を優先していたため、当時の彼氏もやや寂しそうにしていた。

B子子供の頃からスポーツをしていてガッチリ体型だったけれど、社会人になった頃から筋肉が落ちてあっという間に太ってしまった。しかもガハガハ笑うので思春期から男性には女として見てもらえることが少なかったらしい。顔立ちはそんなに悪くなく、A子からはよく「痩せたらいいのに」と遠回しに言われていた。B子は「痩せたいよーでもご飯が美味しいから」と返していた。



あれから10年以上経ち、私たちは全員30代に突入した。A子とB子は未だにジャニヲタでいる。私は仕事が忙しくなり、社会人になって数年で自然と離れることとなった。

A子は一途に同じグループの同じアイドルを追い続けていて、いつも楽しそうにコンサートでのエピソードテレビでの活動報告をしてくれる。

B子は2年単位くらいで他のグループJr.の子たちを同じくらいの熱量応援している。

定期的に私たちは近況報告会を開くのだけれど、私とB子が互いの旦那子供の話をしだすと、A子が不機嫌になってしまう。なので早めに切り上げてA子にコンサートネタを振ると、ファンサ自慢が始まる。A子はあのアイドルにこんなことをしてもらえたけど、B子は何もしてもらえて無かったと、やんわりと言う。「B子はあの時惜しかったよね!はー◯◯君(A子が好きなアイドル)手振ってくれて良かった!嬉しかった!」といったふうに。B子は嫌な顔せずに「すごかったねー良かったねー」とニコニコしているが、私はとても居た堪れなくなる。たかアイドルファンサが何の自慢になるのかと。

4年前にB子結婚し、子供を産んで家族を持った。B子旦那さんはB子ジャニヲタ活動にとても理解があり、今まで出会ったことの無いジャニヲタという人種文化面白いのか、少しずつタレント名前を覚えたり、コンサート舞台のある日には子供の世話を全て引き受けてB子を快く送り出している。「△△君を応援しているB子面白くて可愛いから続けてほしい」のだそうだ。

B子結婚出産が知らされた時、A子はお祝いしながらも目は笑っていなかった。心のどこかで見下していたのかもしれないB子にいろいろなことを先越されたことがショックだったのだろうなと思う。A子が現実から逃げるように更にジャニヲタ活動に勤しむようになったので、その頃に一度だけ「A子は婚活しないの?」と聞いてみたが、「してるよー!けどイマイチでねー!」と笑い飛ばすだけでほぼ流されてしまった。学生時代彼氏とはとっくに別れを迎えていて、それから何年も彼氏も作らず独り身でいる。出会いも脈アリな男も周りにはいるが、本人の望みが高すぎるのか恋愛に発展しない。これから人生設計よりも、目の前のアイドルから好かれることに必死に見えた。

B子婚活で今の旦那さんを捕まえたのだけれど、たくさんの人とマッチングを試みて、同じ回数デートしたらしい。モテてこなかったB子は当初、「見た目で判断する人はこっちから最初から切る。中身を見て好きになってくれる人を探す」と意気込んでいた。B子婚活を始めた理由は「娘とクッキーを焼く人生を贈りたいから」だった。ちなみに生まれたのは男の子だったのでB子に「息子ともクッキー作るの?」と聞いたら爆笑して「もちろん!」と答えていた。

B子と合う人はなかなかおらず、今の旦那さんと出会うまでにかなりの時間を要していたけれど、彼に手料理を振る舞ったらあっという間に婚約までこぎつけてしまった。B子がずっとぽっちゃりだったのは、自分で作るごはんが美味しかたかなのだと、その時合点がいった。



女同士だから妬んだり羨んだりする感情は少なからずあるけれど、私たちは何年経っても友人でいて定期的に会って話をする。A子のB子に対するマイナス感情理解できるし、何よりA子には良いところもたくさんある。優しくて賢いし気配りもできる。まだまだ綺麗にしていてスタイル抜群でとても30代には見えないA子だけれど、いつか目を覚ましてほしい。A子は40代になってもファンサ自慢をしてくるのだろうか。



つい最近舞台帰りのA子と待ち合わせをしたが、A子より明らかに年上の女性と連れ立ってやってきて、後の食事で連れの彼女独身であることを知った。A子はもう自分より下に見れる人がそばにいないと自我が保てないのかと寒気がした。彼女と並んでいれば自分は若く見られるし、ルックスも連れの彼女の方が明らかに冴えないオバサンという感じだったから。




結局ジャニヲタっていくら着飾ってても中身がブスなのかもしれない。

http://anond.hatelabo.jp/20160918110845

嫌なのになんで不倫すんの?上司のオッサン不倫する女って純粋に惚れてるかオッサンフェチだと思ってた

2016-09-17

結婚できない女とマウンティング

はじめに、マウンティング自体は横行してて、優劣をみせつけるための動物的な醜い行動であることは同意しておく。

しかし、なんでもかんでもマウンティングという言葉にして、自分を守る行為も醜いと思う。

 

未婚女が結婚した途端、旦那のいない女にマウンティングしてきてうざい。

そんな意見はよく目にするが、それは果たしてマウンティングなのだろうか?

もちろん、純粋マウンティングをしている幼稚な人間もいるだろう。

しかし、多少耳覚えは悪くても苦い良薬を与えるのが本当の友達というものではないだろうか。

正当なアドバイスも、改善すべき点の指摘も、

まるでハラスメントに感じたらハラスメントという精神で全てを切り捨てるのはいかがなものか。

 

そういう、周囲から愛情を汲み取らず、自分の都合の良い解釈をして自分を守っているからこそ

癪に触りマウンティングされやすくなるのだろうし、

男性からもそれを察知され結婚ができないのではないだろうか。