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はてなキーワード: 目標とは

2016-05-30

生きてる実感がない

生きてる実感がない

単に働かなくちゃ生きてけないから働いてるだけ

正確に言えば時間と体という資本を切り売りしてるだけ、

そこに付加価値は無い

生きがいも目標もない、この先生きていける気もしない

なんで生きてるんだろうと思う

皆さんは生きてて楽しかったり生きてる理由分かりますか?

なんで生きてるんですか?

2016-05-28

仕事である案件に関わっているのだが、癖の強いプログラムを書く人間があまり仕事をしないので困っている。そういった人間案件を動かすことにうまくいった事例、もしくは失敗談などあればご教授いただきたいです。

プログラマ中年と呼べるぐらいの年齢

・この案件を一人で丸抱えすることでプライドを保っているようだ

バグ修正指示書を出しても、やるやると言ってやらないことが多々ある

・現状、サービスが不便なので、もっとユーザーの使いやすものにして喜ばれるもの提供したい

・売り上げをもっと上げることももちろん目標

・社内のプログラマ(実力も実績もある)が修正するよう幾度か進言しても聞く耳を持たない

おだてつつ改修に向かってもらうよう試みてみたが、元々調子に乗っていると言っていいような状態だったため、特に良い方には動かず。

社の意向としても改修したいのだが、わかりづらいプログラムなのでおいそれと手出しできない状況。

他にやることもないのにバグ修正もあまりせず、ユーザーへの配慮もできないのならば、別の部署に異動するなりして欲しいが、今のところそれは難しい。

せめて仕様書を書き、別の人間も触れるようにして欲しい。

仕事である案件に関わっているのだが、癖の強いプログラムを書く人間があまり仕事をしないので困っている。そういった人間案件を動かすことにうまくいった事例、もしくは失敗談などあればご教授いただきたいです。

プログラマ中年と呼べるぐらいの年齢

・この案件を一人で丸抱えすることでプライドを保っているようだ

バグ修正指示書を出しても、やるやると言ってやらないことが多々ある

・現状、サービスが不便なので、もっとユーザーの使いやすものにして喜ばれるもの提供したい

・売り上げをもっと上げることももちろん目標

・社内のプログラマ(実力も実績もある)が修正するよう幾度か進言しても聞く耳を持たない

おだてつつ改修に向かってもらうよう試みてみたが、元々調子に乗っていると言っていいような状態だったため、特に良い方には動かず。

社の意向としても改修したいのだが、わかりづらいプログラムなのでおいそれと手出しできない状況。

他にやることもないのにバグ修正もあまりせず、ユーザーへの配慮もできないのならば、別の部署に異動するなりして欲しいが、今のところそれは難しい。

せめて仕様書を書き、別の人間も触れるようにして欲しい。

目標体重

がどんどん遠のいておる…

現在あと2kg

増やしたい

2016-05-27

バカにされることに慣れた方がいいぞ

バカにされたくないっていう気持ちがあらゆる行動のモチベーションになってるヤツいるけど、

そういう目標って原理的に達成不可能だし、一時的に達成したとしても得るものが少なくて萎えるだけ。

スキャンダル起こした芸人死ぬまで同じネタでイジられるように、

イジり/イジられ(バカにされ)るという意思疎通のチャンネルができたくらいの気持ちスルーしてたほうがいいよ。

どうせバカにする方も大して相手のことを強く意識してないし、それでキレたら今度はバカにされるどころかハブられるだけ。

誰も一生相手気持ちをおもんぱかって生きられるほど暇じゃねーだろうし。あれは適当でいいんだぞ。

現在所有している万年筆

パイロット エリート95S(EF

 東京出張中に神保町まで脚を伸ばして購入した物、定価どおり10,800円だったが色彩雫ボトル一本おまけに付けてくれた、サンキュー

 コンバーター40を設置してみたが、エリートにCON40はシリンダー部分が完全に本体金具に隠れてしまい、インキ残量がまったく見えない、ちゃんと吸えてるかもわからなくてちょっとショックだった。

 使ってみるとインキがどばどば出てるのかEFにしてはやや太い、使ってる手帳でむっちゃ裏抜けする、と使いづらい感じだった、あと色彩雫にまったく耐水性が無い。

 純正ブルーブラックカートリッジに替えてみたりしたが裏抜けが辛かったので、現在はCON20(どうせインキ残量が分からないならシャラシャラ音がしないようがいいやと替えた)に近所で売ってたパーカーブルーブラックを入れてる、裏抜けはやや改善された、…はず、そう思い込もう、まだ改善余地有り。



プラチナ プレピー極細(ペン先は02、首軸、キャップはプレピーデスクペン、軸はプレピームーミン

 300円+700円+500円の合計1,500円(税別)のプレピーだ、ペン先は1年以上使ってるやつなので愛着がある、そしてムーミンコラボのプレピーが軸の色がとても良い、透明感のある深い青で、3776で出てるシャルトルブルーとはこんな色なんじゃないか、と思わせる。

 透明首軸は会わないと感じたので真っ黒のデスクペンを買って首軸を交換した、キャップ割れるとショックなので現在デスクペンのを使用中、素材がポリカーボネイトではなくポリプロピレンなので透明キャップよりは粘りがあって割れにくいかも、とも思う。

 インク純正ブルーブラック描線はくっきり細く裏抜けも無い、一番メインに近い。



パイロット プレラ色彩逢い(カリグラフィ)

 色彩雫を入れて遊んでいる、仕事とある項目はこれで書く、と決めているものがあるので、このペンを使いたいが為に「あの仕事早く来ないかな-」という気分になる。(嫌な仕事だが)



パイロット コクーンペン習字ペンペン先

 ペン習字ペンカリカリペン先が好きだが仕事場に持って行くのはちょっと…って感じだったので、ペン先が同じらしいコクーンを買ってきてペン先移植したもの

 余ったCON40と色彩雫を入れている、お遊び用、これだと手帳も裏抜けしない。



<以下二軍>



パイロット エリートEF18k刻印有り、キャップは格子模様、70~80年代のものか?)

 神保町エリート95を買った後、ゼロ戦でも見るかと靖国神社まで脚を伸ばしたらフリーマーケットの真っ最中で、その中のおじいさんが売っていたもので、傷だらけ・インキの固着もひどかったがペン先は曲がっていない様だったので興味本位で買ってみた。

 これが一週間くらいかけて洗ったら使えるようになってしまった…まいったな、エリートがかぶってしまったぞ。



英雄616

 Amazonで3本セットで売っている中国製パーカーコピー品、パーカーインクを買ってしまったので興味本位で買った。

 おもちゃみたいな作りでキャップをしめる際ジャリジャリ感がある、3本のうち1本は中の金具がカラカラしていて届いたときがっかりだったが、インクを入れてみると結構スルスル書けた、中字くらいか

 しかちょっとペン先の強さを確かめようとちょっと力を入れてみたらそれっきり太字になってしまった。どんな材質使っているのやら。

 中のサックにインクを吸引する方式だが、作り的にいつインク漏れしまうかわからないので基本つけペン状態で使っている、お遊び用。



・プレピー各種

 パーツ取り用や書き味試しに買ったものサインペンとかが併せて10本ぐらいある。



目下の目標は1万円出して買ったエリート95Sを手帳ストレスなく使えるようにすることだなあ…、もっと粘度の高いインクを試してみるか…(沼)

http://anond.hatelabo.jp/20160526213005

職場の人の性格の傾向や興味・関心に注意を向けている必要がありそうですね。

その点では、あなた心理学に興味があるということは、わかるよ。

幾つかのスキルを組み合わせて、複数の人にに一つの目標に向かって動いてもらうというようなことだろう。

(言い換えると、戦略的に考えるということ)

その中の一つには、心理学を基にした観察力。

そして、必要な時には、オーバー表現(嘘)を交えて、人が動きやすくなるキッカケを話すスキルとか、が求められそうだね。

職場であれば、本人が増田の想定する目標理解するしないに関わらず、まず、動いてもらう必要があると思う。

当人たちが、しっくりくるならば、スムーズに動くよ。

  

増田の目指しているところが人と人とをマッチングさせる、ということであるならば、次のエピソード面白いと思うよ。

ーー

鳥山明氏を発掘した伝説編集者鳥嶋和彦氏が「ドラゴンボール」「ドラゴンクエスト誕生秘話を明かす

http://blog.livedoor.jp/thethedragoon-asahigani/archives/39070487.html

番組では「ドラゴンクエスト」のクリエイター堀井雄二氏のインタビューも紹介され、その中で堀井氏は「鳥嶋さんは、僕が『ゲーム作るよ』って言った時に、鳥山くんがゲーム作りたがってる!って言ったんです。『じゃあ描いてもらおう』って言って。で、あとで鳥山さんに聞いたら、いや僕そんなこと言ってません。て言うんで。鳥嶋さんが作家に刺激を与えようとゲーム仕事をやってみようよってことだったんだと思うんですよ。』

http://anond.hatelabo.jp/20160527022408

自分も二十代のころは「共通世界なんてない」なんてニヒリズムを気取り「無邪気な人々」を小ばかにして精神勝利してたわけだけど、そんなことないって思うようになったよ。

多くの人々は、「共通世界なんてない」ことなんてわかったうえで、自分なりに一つの世界設定(常識やら世界観)をつくり、それを主体的に信用して生きているんだよ。もちろんその世界観が唯一無二の正解であるなんて思ってるわけでもないし、たたいても壊れない確固としたものだって思ってるわけでもない。

しかし、そういう背景を持たないで、すべてを疑いながら、人を遠ざけながら生きるのは、非常に効率が悪い。とくに、信仰だの世界設定だの以外に大切なもの――家族だの役割だの目指すべき目標仕事のある人は、そういう自意識不安感なんてものは飲み込んで棚上げして、「未解決なのはわかったまま」先へ進む必要があるし、そのほうが、実際限られた人生で何かをなすためには、ずっと有利だということを学んだんだよ。

増田のいう「無邪気な人々」は、多くがそう言う人なんだ。

さて、誰が無邪気なのかな。

2016-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20160526202857

増田目標とするところはっきりさせるところからが、スタートではないかな?

まだ、増田の願望は、漠然としているように、思える。

リアルに人心掌握をしている人の言動を間近に見るのが良いような気がする。

人の心を掌握できている人は、無意識のうちに、わかっているんだと思う。

  

  

谷沢永一がという大学教授司馬遼太郎を「人間通」として絶賛していた。歴史上の人物で、自分が手本としたい人を見つけたりとかは、なんとなく、良さそう。

  

明け方に思うこと

人生目標とか何もない。

ある程度遊んで、おいしいもの食べて、家族にも友人にも恵まれて、そこそこ楽しかった。

何も考えなさすぎて職にあぶれてるけど。まあこれは仕方ない。自業自得ってやつだ。

面接志望動機で「この会社なら自分のやりたいことを叶えられそうだと思ったからです」とか言われてもざっくりしすぎて向こうだって困るだろうな。実際に言ったことはないけれども、それぐらいぼんやりとした輪郭で縁取られた毎日は味気ない。何となく過ぎていく24時間

エージェントの人に「10年後どうなっていたいか」と聞かれて咄嗟に答えられなかったことを思い出す。

「溶けていたいです」なんて言ったらあの人はどんな顔をしただろう。名前は忘れたけどたまにドラマで見かける俳優にどことなく似た顔をしている人だ。お元気ですか。しばらく連絡しなくてごめんなさい。ちょっと、いえ、だいぶ落ち込んでいるんです。私って本当に何の取り柄もないんだなあと思ったらもうダメでした。自尊心ばっかり高くてバカみたいです。紛れもなくバカです。宛先のないメール画面を開いて、そう打とうとしてやめた。


BSをつけていたらドキュメンタリーが始まった。アラフォー女性人工授精について取り上げていた。

2人の女性が登場した。ひとりは『男なんて』という気持ちだけど子どもは欲しい、と思っている女性だった。

彼女と同じような思いを持っているから痛いほどわかってしまった。男はいらない、子どもは欲しい。

私の場合子どもが欲しいのはただのエゴだ。

毎日何となく過ぎていく私のつまらない人生における暇つぶしのために子どもが欲しい。

夢は広がる。

育ててもらったように手をかけてやりたいし、自分と同じだけの教育を受けさせてやりたい。

私にしてもらったように育てるには、めちゃくちゃ稼ぎのいい旦那を捕まえて専業主婦になるか、一念発起してバリバリ働きまくって旦那専業主夫になってもらうか、どっちかだ。既に後者は望み薄だから選択肢は実質前者のみ。

はいらないと思ってるからそもそも結婚にはたどり着かないだろうし、シングルで私と同様の育て方・同等の教育を受けさせるなんて到底無理だし、何より暇つぶしのために子どもを持つとか動機が不純すぎて子どもが不憫だ。

暇つぶしのために生んだのよ、だなんていつかうっかり口を滑らせてしまいそうで怖い。

文学にありそうな言い回しだと我ながら思う。ちょっと気が触れてる感じの女の人のセリフ。でも私は文学登場人物になる気はさらさら無く、現実のひとりの人間の心を枯らしてしまうなんてそんな畏れ多いことはできない。


人はひとりでは生きていけないという。

実際そうだろうと思う。誰かに頼らなくても生きていけると信じてた無知な私、カワイソウ。保証人ひとつ取っても結局誰かに頼らないと生きていけない。

先日、生まれたばかりの甥のまんまるい頬を見つめながら、せめてこの子が自立するまではしっかりしていたいと気持ちを新たにした。そのためにはどうにかして職を見つけなければいけない。

けれども、自分人生シャットダウンボタンが押せたらいいのにな、と思うのもまた事実なのだ

誰かに迷惑をかけるようなことがしたいんじゃない。ただ、ある日突然、ふっと跡形もなく無くなりたいだけ。

贅沢病なのかもしれない。


まだ若い、まだ若いと思ってきた。しかし、25歳という年齢はもう若くないのだとどこかで感じている。体力が急激に衰えたというか、生に対する気力が少しずつ減っている気がする。

これが老いだろうか。認めたくないけどきっとそうだ。認めたくないけど。

もしトントントンとうまくいってしまったら恐らくあと45年ぐらいは呼吸を繰り返すのだろう。それも老いを受け入れきれないまま。

何だかゾッとする話だ。

毎晩、目を瞑る前に『明日の朝、目が開かなければ…』と淡く期待している自分がいる。

まぶたを閉じて襲ってくるのは黒い思考の波だ。それに身を委ねて私は考えることを放棄する。

やがて体全体がぐにゃりと柔らかくなり、布団を通じて床に染み込んでいく感覚にとらわれる。もちろんそれは錯覚だ。だから目覚めた瞬間にものすごくがっかりする。今日も叶わなかった、と。

空が白んできた。

アイマスクを着けてしまえば空の色なんか関係ない。夜になる。

特別予定のない、いつものまらない1日が始まろうとしている。

本格的に街が起きた時には私という人間を構築するすべてが終わっているといい。

でもすべてが終わってなかったらエージェントの人に送るメールを考えよう。もしかしたらほんの少しだけでも心配してくれているかもしれない。

お久しぶりです。”の後に続ける文章を書きながら溶けなくてよかったと思っておこう。

おやすみなさい。

2016-05-25

はじめてのリセマラ

昨日、暇だったので、ガチャ引いて一喜一憂するゲームを雑に遊びたくなって蒼空のリベラシオンってアプリを落としてみた。

で、普段はまったくやらないんだけど「たまにはリセマラってのをやってみようかな」と思って、

リセマラをする」のを目的にしてまあ何が出ても1回はリセットしようって決めて、周回方法確認がてら1周目をやってみた。

そしたら10ガチャで一番レアな☆4のおねいちゃんとおっさんが2人も当たった。☆4は4%らしい。あと☆3の人がポロポロ

追加で回せる単発を3回回したら☆3が3回とも出てきた。



1周目結果

☆☆☆☆…2人

☆☆☆……6人

☆☆………2人

(ダブった人はなんか石になるのでノーカウント)



これはもしかしてすごい当たりデータなのでは……?物欲センサー?って思いつつ、でもリセマラがやってみたかったのでリセット

くぅー!(スキップ完備とはいえ)チュートリアルかったりー!」とか言いながらリセマラを満喫してガチャ



2周目結果

☆☆☆☆…0人

☆☆☆……3人

☆☆………4人

☆…………3人



あっ、これは1周目神データだったっぽい。

チュートリアルを2回やった時点で、操作とかコンボとかの入力が難しくて続けられる気がしなくなってたし、時間もいい感じに潰せたのでそのまま終了。

っていうかリセマラしないと1周目と2周目の結果ぐらい差が開いた状態ゲームスタートちゃうことになるのは、なんかとてもつらいなあと思った。

そりゃみんなリセマラしたくなるよなー……。

結局2周でやめてるからリセマラっていうかただ1回リセットしただけだし、リセマラ終わる目標も決めてないし、

リセマラをやったっていうか、ちょっとだけリセマラやってる気分を味わっただけなんだけど、それはそれで結構しかった。

2016-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20160524145309

これもまた人間理屈であって、一匹の生物からしたらそんな理屈は通らない。

ある生物遺伝子を残すか残さないかは、一個体が一生をかけて到達すべき目標で、それには成功と失敗がある。

遺伝子を残せなかった個体は当然生物として失敗。

それだけのこと。

http://anond.hatelabo.jp/20160524114312

個人の目標組織目標リンクしてないのね

制度設立ときにどんなことがしたくてその制度を作ったのか、

実際に運用してみてしたいことができたのか、

チェックしないとな(それこそ人事部自身目標設定とそのチェックだが・・)


この手の目標管理って、

評価機関をまたぐ長期の目標が立てづらい

・前の期間の評価結果が次の目標設定に生かせてない

・そもそももの目標が達成できるような低い水準に設定される

目標設定で決めたこと以外は手を付けない・手伝わない

なんてことが起きる。

現場理解のない上司」がいる限りどうしようもない。

社員教育が辛い

社員教育が辛い。

いま働いている職場は「活躍できる人材創造しよう」というプロジェクトが走っており人事部から色々指示が飛んでくる。

頻度は4ヶ月に1度。5~6個の業務関係あるものや、通常業務外の目標と、達成基準を設定するのだが、これがもう嫌で嫌でしょうがない。

目標設定→リーダーのチェック→再設定→リーダのチェック→マネージャチェック→面談目標確定…

リーダーチェック・マネージャチェックは1発で通ることはほぼなく、自ら立てた目標はすべて書き換えられるといっても過言ではない。

建てられた目標は通常業務ついでに片付けられるものではなく、存在しないスキマ時間対応することになる(なった)。

そうして4ヶ月後、今度は目標が達成できたか評価になる。

目標に対しての自己評価リーダーチェック→自己評価書き直し→マネージャチェック→面談評価決定→再度目標設定(上に戻る)

決定した評価賞与金額へと反映されるのでこの自己評価は手を抜くことができない。まあ、今回は通常業務が忙しくて7割達成できなかったんだけど。

さらには「能力上面接」と題した現場理解のない上司との面談も控えている。

教育プロジェクトを走らせるのはかまわないのだけれど、社員に対して負荷がかかっていることをちゃんと理解してほしい。

企業にわかってほしい就活生の本音

3月から就職活動を始めて3ヶ月。

多くの会社説明会に参加する中で、どうにももやっとすることがある。

収入福利厚生はどうなっていますか?休みはどのくらい?なんて聞いてくる学生ばかりで、入社後の目標や成し得たい事を持っている学生が少なすぎる!」

会社説明会の中で、このような就活生の意識の低さを嘆いたコメントはよく聞いてきた。

待遇よりも、就職した後で自分がどうなりたいのかをよく考えるべき、というのは至極もっともな意見だと思う。

けれど、ここで一つ分かって欲しいことがある。

入社後の目標や成し得たいことを持っている学生が少なすぎる?”

当たり前だ。入社後の目標や成し得たいことを持っていないのではない、先ず考えられないのだ。

社会人と、就活生では欲求のレベルに差があることを分かって欲しい。

マズロー欲求段階説を例にすると分かりやすいので、マズロー欲求段階説を参考に説明する。

人間基本的欲求はまず、5段階の階層にたとえられる。

自己実現の欲求 (Self-actualization)

承認尊重)の欲求 (Esteem)

社会的欲求 / 所属と愛の欲求 (Social needs / Love and belonging)

安全の欲求 (Safety needs)

生理的欲求 (Physiological needs)

欲求の順番は非常に重要で、下にある欲求が満たされて初めて、上部の欲求に移行すると考えられている。

生きるか死ぬか、自身の身の安全が分からない状態で、まず先に誰かに認められたいと考える人は少ないだろう。

同じように、就活生の場合を考えてみる。

から独立して、1人で生活していかなければならないという意味では、まず安全の欲求を満たそうと意識が向いてしまうのは、当然のことである

企業側が、目標を持て、というのもわかる。社会的欲求、所属と愛にの欲求を満たした社会人ならば、承認自己実現への道筋もしっかりと見え、考えられるだろう。そこで、同じビジョンを見よ、と言うのだ。

そもそも同じ土俵に立っていないのに同じビジョンが見えるだろうか、考えつくのだろうか。

下層の欲求すら満たされていないから、自己実現の欲求なんて考えられません、と言うつもりはない。

けれど、その捉え方が、道筋が、社会人の人と同じぐらい明確に見えるわけではないこと、そして明確でないからこそ、社会人の人と同じビジョンが見たくて、考えてはもがいていることを知って欲しいと思った。

2016-05-23

『レヴェナントテーマ解説(1)(イニャリトゥ監督テーマ編)

『レヴェナント』はめちゃくちゃ難解なんですが、ポイントを押さえれば、イニャリトゥ監督過去作品と大してテーマは変わんねぇことが分かります

ポイント1 テーマって何よ?

イニャリトゥ監督デビュー作『アモーレス・ペロスから前作『バードマン』までひたすら「親子」をテーマ映画を撮り続けてきた監督です。なので『レヴェナント』でもテーマは「親子」です(インタビューでもそう言っています)。もうちょい言うと、『レヴェナント』では「親の子に対する愛がいかに深いか」ということを描いてます

ポイント2 何でそうだと分かるの?

主人公グラス(ディカプリオ)の台詞ちょっと考えてみれば分かります

All I had was my boy... but he took him from me.“

「私にとって息子は全てだった。しかフィッツジェラルドは私から息子を奪った。」

“I ain't afraid to die anymore. I've done it already.”

「私はもう死ぬことを怖れていない。私は既に死んでいる。」

これはグラスが救出された後にヘンリーに語った言葉ですが、この2つの台詞から分かることは、①グラスにとって息子ホークは生きる意味のものであったこと、②グラスは物語のどっかで既に死んでいて、それにもかかわらず基地までたどり着いたということです。

ポイント3 え、グラス死んでなくね?

死んでます。具体的にはフィッツジェラルドにより埋葬された後、息子ホークの死亡を確認した時点で力尽きています。通常、熊に襲われて、内蔵が見えてしまっていて、脚は複雑骨折、その上発熱していて、ろくな治療を受けられないまま生き埋めにされたら(さらに生きがいであった息子が殺されたら)、それは死ぬだろ、と思いませんか。

ポイント4 は?じゃあその後立ち上がるのは何よ?

あれは肉体が死亡していながら精神の力(息子を愛する力)だけで動くゾンビみたいなもんです。ジョジョを読んでる人は、ボスにぶっ殺された後のブチャラティみたいなもんだと思ってください。

ポイント5 あまりにもオカルト解釈すぎない?

小難しい話になりますが、イニャリトゥ監督は前作『バードマン』で死と再生の話を描いていて、映画では好んで用いられるモチーフです(『鏡』、『8 1/2』など)。主人公が死んで復活するというのは映画では珍しい話ではありません。

加えて、本作のタイトルが"Revenant"(つまり「死から蘇った者」〔someone who has returned from the dead〕)であることもこの説を補強します。

ポイント6 するとあの超回復力は何?

解釈問題になりますが、海外サイトの中には、グラスは死にそうになるたびに、野生動物に生まれ変わった(死と再生)のだとする説がありました。

最初は熊です。これはグラスが熊の毛皮を着て、熊の爪のネックレスを身につけ、川で魚を手づかみにし(木彫りの熊ですね)、それを生のままかじり付いていた点に表れています

次は狼です。これはインディアンバッファローの肉を求める際、四つん這いに這いつくばって、人にへつらっていたことと、投げられた肉を生のまま貪りついていたこから分かります

その次は馬です。これは文字通り馬の腹から這い出てきたことから分かります

最後になんかの肉食獣です。これは最後の戦いでわざわざ銃を捨てて、斧(牙)とナイフ(爪)で戦っていることから分かります

グラスはこれらの野生動物に生まれ変わる過程回復していったと見ることができます

ポイント7 何でそんなことができんの?

愛です。

ポイント8 まあ愛の力だとして、人間の姿に生まれ変わらなかったのはなぜ?

ここも解釈ですが、息子を失って生きる意味を失った以上、野生動物と同然の存在に成り下がったと見られるのではないでしょうか。

ポイント9 では、場面を移して、ラストバトルで言ってた「復讐神の手にある」って何なの?

グラスが一匹狼のインディアンから教わった言葉です。「神の手」というのが直接的には川下に居たインディアンリーさん)だったため、海外サイトではリーさんは神の復讐の代行者であると言う人が多かったです。「インディアンあんなに近くに居るのに川に流したら殺されるに決まってるだろ」と言う人も居ますが、個人的には死と再生を繰り返したグラスさんの聖人パワーでリーさんを引き寄せたと思っています。つまり愛の力です。

ポイント10 戦いを終えた後、グラスさんがこっちをじーっと見るけどあれは何?

あの表情には元ネタがありますタルコフスキーの『僕の村は戦場だった』のイワン君(12歳)の表情です(https://vimeo.com/153979733ラスト)。どういうときの表情かというと、まずイワン君はソ連少年兵なのですが、ナチスに母と妹を殺されています。そんで夜中に1人でナチス軍に対する戦いをシミュレーションしている最中にあの表情をします。つまり純粋さと愛にあふれた少年の心が、ナチスに対する復讐心で壊れかかっているときの表情です。これをグラスに類推するなら、あの表情は、復讐を終えたことで(生きる意味を再び失ったことで)グラスの精神が壊れかかっている(もしくは壊れてしまった)ことを意味しているのではないでしょうか。

ポイント11 エンドロールがはじまってもグラスの吐息の音が聞こえるんだけど、あれは何?

あの吐息音をめぐって、海外掲示板では「グラスは死んだのか否か」について熱い議論が交わされています。これは監督の前作『バードマン』でもあった論争で、そこでの論争が、主人公は生きているという決着で終わったため、今回もグラスは生きているだろうという説が有力です。ただ、私の考えとしては、グラスは精神力(愛の力)だけで動くゾンビ状態なので、その精神崩壊した以上、グラスは真の意味で死亡したと思っていますジョジョを読んでる人はシルバー・チャリオッツレクイエム出現後のブチャラティを(略

ポイント12 結局『レヴェナント』ってどういう話なの?

愛する息子を殺され、肉体的に死亡した主人公が、愛の力で死と再生を繰り返し、敵に神罰を与えて、やっと死ぬ話です。つまりテーマは親の子に対する深い愛です。

ポイント13 ごちゃごちゃ言ってるけどテーマとかどうでもよくて、ディカプリオにアカデミー賞取らせたかっただけなんじゃないの?

ちょっと違いますが、そういう側面があった可能性が高いです。というのは、イニャリトゥ監督が今回の撮影目標とした映画というのが、①黒澤明デルス・ウザーラ』、②コッポラ地獄の黙示録』、③タルコフスキーアンドレイ・ルブリョフ』、④ヘルツォークフィッツカラルド』、⑤ヘルツォークアギーレ/神の怒り』だからです。映画ファンであればすぐ分かるのですが、これらは映画史上最も撮影が困難だった映画群です。例えば④の『フィッツカラルド』なんかは巨大な蒸気船を滑車を使って実際に山越えさせています。つまり監督映画史に残る過酷映画撮影がやりたかったところに、アカデミー賞がどうしても欲しかったディカプリオと利害が一致した、というのが真相なのではないかと思っています

ポイント14 大体分かったけど、残ってる謎とかあるの?

掘り起こそうと思えばたくさんあります。例えば『レヴェナント』では上記の表情以外にもタルコフスキー作品から引用が多い(「宙に浮く女性」、「貧しい人にご飯を分け与える姿」、「鳥」、「隕石」)のですが、それがただタルコフスキーの真似をしたかっただけなのか、意味があるのかがよく分かりません。それとフィッツジェラルドが神について2回話すシーンがあるのですが、その意味がよく分かりません。

それと、作中何度も繰り返される"As long as you can still grab a breath, you fight."という台詞意味が実はまだよく分かっていません。特にエンドロールが始まってからも聞こえる吐息音を考え合わせると、グラスが生きている説も導き出せるため、重要な要素である可能性があります。何か思いついたり新情報が出たらこっそりこの記事を訂正するかもしれません。





「『レヴェナントテーマ解説(2)(ディカプリオのテーマ編)」(http://anond.hatelabo.jp/20160524110234)に続く

別に見返りを求めてたわけではないけど、いいかげん見返りも欲しいよ問題

から特撮ヒーローとか好きだったからか、わりと人のためとか、自己犠牲とか、そういうものがいいものだっていう認識はあった気がする。でもそれが最近もうやってられなくなった。

私は目の前にいる人を思いやろうとか、楽しい時間を過ごそうとか、有意義時間を過ごそうとか、誰にでも思うタイプだった。飲み会なら積極的に盛り上げるし、仕事なら自分相手とで最大限の成果が出せるよう努力するし、泣いている人がいたら一緒に泣きさえする。その人のためになると思ったら時間金も使えるだけ使う。でもそれは自分のしたことが相手のためになって、それで相手が喜んでくれると思ってたからそうしていた。見返りを本当に全く求めていなかったかと言えば嘘になるが、相手のことを優先して考えていたし、それでも独りよがりにならないよう相手との確認は怠らなかったし、相手感謝の念すら抱かないくらい水面下で事を完了させることもあった。とにかく人のために何かをすることに迷いがなかった。というかそうありたかった。その理由は前述の通りヒーロー正義感にあこがれていたからで、それがかっこいいと思っていたから。そのナルシズムが気持ち悪いと指摘されたら返す言葉もないけれど、そんな自分へのネガティブイメージすらどうでもよかった。

でも最近ひどくやりきれなさを感じる。上記の考えがまとまったのは大学に入るあたりなんだけど、それ以来なんだかあんまりいいことが無いのだ。大学で好きになった同期の女性がいたのだが、傍から見れば仲良くやれていたと思う。でもなんだかよくわからない理由でいきなり会うことを拒絶された。こう書くと鈍感なやつみたいだが、思い当たる節は全くない。彼女のことを精一杯考えて、彼女現在や近い将来がどうやったら楽しくて幸せものになるかを考えては実行していた。それがあまり唐突に、一方的な形で拒絶された。意味が分からなかった。

その後母がガンになった。女性特有のガンで、発見が早かったから完治するレベルのものではあった。でも母の中では死につながる病とこれから一生付き合わなければならないことがショックだったのか、いきなり人生への後悔を吐露された。曰く「人生がつまらなかった」と。どうやら、当時の女性としては恵まれ学歴を持ちながら折悪く就職ができず、結婚して専業主婦になったものの何も成し遂げられなかったことを後悔していたらしい。私はそれまで自分人生がそれなりに楽しいものだと思っていて、それはすべて育ててくれた母のおかげだと思っていた。浪人はしたものの有名な大学にも入り、私は母の作品ひとつとして完成されたような気になっていて、母もそれにいくらか満足してくれていると思っていた。それが母は人生に後悔していたと聞いてショックだった。自分より30年以上長い母の人生をこれから幸福ものにすることができないのではないか、そんなことを考え、つらかった。

そんな折に別の女性出会う。年上で、でもどこか抜けたところがあって、それでも夢に向かって頑張ろうとしている女性だった。まあ好きになって、これまた彼女応援しようと色々やった。結果的にすごく彼女は喜んでいて、「今までの人生で一番うれしい」とまで言ってくれた。母の件で落ち込んでいた私にとってすごく励みになったし、彼女も私にある程度の好意はあるものと思っていた。だがいざ付き合ってほしいと告げたところ、「年下は嫌だ」という身も蓋もない理由で断られてしまった。ひょっとすると体よく振られただけなのかもしれない。ただこれまでやってきたことを踏まえて、もう少しちゃんとした振り方をしてくれてもよかったんじゃないのかと思う。

色々うまくいかない、ならば学問だ!とばかりに大学での研究に打ち込もうとした。専攻分野を学ぶのは大好きだったので、できれば修士課程もっといけるなら海外大学院にすら行きたいと思っていた。しか研究テーマに行き詰まり指導教官相談に行ったところ、教官は私が自分で考えようとしていないと感じたらしく、人格否定言葉を混ぜつつ説教してきた。以来教官との仲が険悪になり、学問への興味も失せてしまった。彼のことは非常に尊敬していたし、研究室の仲間たちとも、互いの勉強がうまくいくようにと様々なことに気を払ってきた。それなのにたった一度のことで人格否定されてはたまったものではない。そんな感じで納得のいかないまま就活などしてしまったものから、これまたノイローゼっぽくなるわで大変だった。

就職してからの一件では、一緒に将来の夢を語り合った同期があっさり退職してしまった。互いの家で夜中まで語り合い、彼とならおもしろ仕事ができるのではないかという期待があった。彼と私の目標は違ったものの、彼の目指す分野について勉強して自分がどうかかわっていけるか考え、伝えてきた。少なくともこちらは励まし合いながら互いを高め合える存在だと思っていた。でも彼と職場の色が合わなかったらしく、あるときあっさり退職してしまった。私には別れの言葉ひとつもなかった。

繰り返しになるが、常に下心ありきで動いてきたわけではない。自分のできることで、相手幸福につながると思われるものをひたすら選択してきたのだ。だからその結果に関しても不満はないと私の理性は言っている。でも、そろそろ何かあってもいいことがあってもいいんじゃないか。ほら、『嫌われる勇気』でも報われたいとか思わず相手のためになると思うことをやり続けろって書いてなかったか自分ではもう、そっくりそのまま生きてるつもりなんだよ。その本を読む前から。それは自分幸福に生きるためであって、それで誰かが何かをしてくれるわけではないってことは頭ではもちろん理解しているつもりだ。でも、もうそろそろ何かいいことあってもいいんじゃないか。頑張ってきたことがそろそろ報われてもいいんじゃないか。最近疲れているのか、そんなことばかり思う。

あと、特に女性なのだが、私に向かって「君は大丈夫だよ」「きっといいことあるよ」とみんな言うのだ。でもこの頃大丈夫だった時期はないし、いいこともここ数年あった気がしない。女性と付き合えなくてもそれまでに過ごした時間は楽しかったのは間違いはないが、でもそこがゴールじゃないだろう。などと、最近好きになった女性に上記の2つを言われたうえ、結局うまくいかない気がして不安になって長々と書いてしまった。彼女に対してももちろん見返りを期待しているわけではない。でも、そんなスタンスではもうやっていけない気がしている。

『レヴェナント』のテーマ考察

『レヴェナント』を観た。

監督の前作『バードマン』に比べて難解で、現段階ではテーマがさっぱり分からないのだが、主に海外サイト議論を参考に、テーマ考察をまとめておくことにした(これを踏まえてオーディオコメンタリーインタビューが出るのを待つことにする)。

そこで以下、結論難解な理由、様々な視点から問題提起、現段階で考えられるテーマ妄想)の順に書いていくことにする。

1. 結論(先出し、めんどくさい人はここだけ読めばOK)

考えながら書いたので、思ったより文章が長くなってしまった。結論を先に書いておく。

(1) 『レヴェナント』はどういう物語

『レヴェナント』をそのテーマに基づいて要約すると次のようになる。

主人公グラスは、その人生の全てであった息子ホークを殺されたことで、生きる意味を見失い、死亡する。 しかし、息子を愛する気持ちにより、死と再生を繰り返し、野生動物に生まれ変わってまで生き残り、宿敵フィッツジェラルドのもとにたどり着く。

最後の戦いではフィッツジェラルド瀕死の重傷を負わせた末、神の代行者リーによる神罰を引き寄せ、息子の敵を討つ。 息子を失い、復讐という目的も失ったグラスの精神崩壊し、(ブチャラティ的な意味で生き延びていた)肉体もついに死を遂げる。

(2) 『レヴェナント』のテーマは何か

本作のテーマは、親が子を愛する気持ちいかに強く、大きいものか、ということである

2. 難解な理由

(1) 単純なテーマに落とし込みづらい

『レヴェナント』のストーリーを単純に言えば、「復讐心に捕らわれた男が、大自然の中で死闘を繰り広げるが、最終的に復讐をやめる話」である(図式的に表現すれば、『大いなる勇者』+『デルス・ウザーラである)。

このストーリーを見たとき、すぐ連想するテーマは、①復讐のむなしさであったり、②大自然と対比された文明批判である

しかし、①復讐のむなしさがテーマだと言い張ることには疑問が多い。というのも、(後述するように)復讐をやめた後の主人公の表情は発狂寸前のそれである復讐を完遂して破滅するか、中止して救われるかの方がテーマとしては明確なはずである)し、監督自身インタビュー復讐物語を描くこと自体には興味がないと答えているからだ。

さらに、②文明批判テーマだと言うのも苦しい。というのも、この映画には文明に対する疑問が提示されることがないからだ(『デルス・ウザーラ』のデルス、『大いなる勇者』のジョンソンのように、文明対立する人物が出てこない)。

ということで、『レヴェナント』は単純なテーマ理解することが困難である

(2) 解釈に影響を与えそうな要素が満載

『レヴェナント』は昔の映画からたくさん引用をしている上、宗教的意味ありげな要素がたくさん散りばめられている。さら監督過去作品との整合性まで考慮に入れるとすると、どの要素にどの程度力点を置いて物語解釈すれば良いのか分からないという問題があり、これがテーマ理解の妨げとなっている。

(3) 特にタルコフスキー引用が難解

(2)と関連するが、『レヴェナント』ではタルコフスキーの諸作品(『僕の村は戦場だった』、『鏡』、『ノスタルジア』、『アンドレイ・ルブリョフ』)から引用が多数なされている(これを分かりやすくまとめた動画がある:https://vimeo.com/153979733)。

しかタルコフスキー作品と言えば、それ自体が難解映画の筆頭である。そこから引用となると、どういう意図なのか(タルコフスキー意図をそのまま継いでいるのか、ただタルコフスキー表現が気に入ってやりたかっただけなのか)が皆目検討がつかないのだ。

3. 様々な視点から問題提起

そういうわけで、『レヴェナント』は難解な映画なのだが、海外ファンサイトでいくつか有力な問題提起がなされていたこから、これをいくつかまとめておく。

(1) [視点Ⅰ] イニャリトゥ監督過去作品から見る

ア. うまくいかない親子の関係

まず、イニャリトゥ監督過去作品では、「うまくいかない親子の関係」が描かれることが多い。

監督の前作『バードマン』では、監督そっくりの父親が、娘に全く愛されず尊敬もされていないことに気が付き、悩む様が描かれる。また、デビュー作『アモーレス・ペロス』では、マルクスそっくりの元反政府活動家が、活動のために家族を捨てたことで愛する娘と会えず、悲しむ様が描かれている。

これらの作品に比べ、『レヴェナント』は異質である。というのも、主人公グラス(ディカプリオ)と息子ホークの関係は互いに愛し合っているからだ。

この点をどう評価するのかがまず1つの問題である問題点α)。

イ. 死と再生

前作『バードマン』で、主人公は、演技に悩んだ末、舞台拳銃自殺をする場面で、拳銃実弾を込めて自分のこめかみに発射する。その死を賭した演技が絶大な評価を受け、主人公は自らの弱さの象徴であるバードマンを打ち倒すことに成功する。

こうした死と再生イメージは、映画でよく用いられるモチーフである(『鏡』、『8 1/2』など)が、『レヴェナント』ではこれが3回(数え方によっては2回とも4回とも)も行われる。

① 熊に襲われ瀕死となり、フィッツジェラルドに埋葬されるが、立ち上がる。② インディアンに追われ、川に流されるが、生還する。③ 崖から落下したのち、馬の中に隠れ、回復する。

ではそれぞれ、何に生まれ変わったのだろうか。前作『バードマン』で主人公は、拳銃自殺ギリギリのことをすることで、弱さ(バードマン)を克服した強い人間に生まれ変わった。では本作ではどうか。

これについて、海外サイト面白い考察があった。グラスは死と再生を繰り返すたびに、野生動物に生まれ変わっているというのである

(ア) 熊

まず最初にグラスは熊に生まれ変わっている。その表れとして、グラスは熊の毛皮を着て、首に熊の爪のネックレスをしている。さらに川で魚を手づかみにし(木彫りの熊)、それを生のまま食べている。

(イ) 狼

次にグラスは狼に生まれ変わっている。その表れとして、インディアンバッファローの肉をもらう際、四つんばいになって人間にへつらっている。そしてインディアンが肉を投げると、これを貪るように食っている。

(ウ) 馬

さらに、グラスは馬に生まれ変わっている。これは冷たい夜を生き抜くために、馬の死体の中に隠れ、後に這い出ていることから明らかである

(エ) 謎の肉食獣

最後の戦いにおいて、グラスは牙と爪で戦う肉食獣に生まれ変わっている。これは、銃を放棄し、斧(牙)とナイフ(爪)で戦っていることに表れている。

上記の見方はそれ自体面白い見方だと思うが、これによって何が言いたいのか、というのはまた1つの問題である問題点β)。

なお、グラスが当初の瀕死状態から山を走るところまで回復するのは、死と再生を何度も繰り返すからだという見方があった。

(2) [視点Ⅱ] タルコフスキー引用から見る

先に貼った動画https://vimeo.com/153979733から明らかなように、『レヴェナント』ではタルコフスキー作品から引用が非常に多い。

そのうちよく解釈に影響を与えそうなものとして挙げられるのは、「宙に浮く女性」、「ラストシーンでグラスがこちら(観客側)を凝視する表情」、「鳥」、「朽ち果て教会」、「隕石である

このうちここで取り上げたいのは、「ラストシーンでグラスがこちら(観客側)を凝視する表情」である。他の引用解説が面倒くさすぎるので各自ぐぐってほしい。

この表情の元ネタは、『僕の村は戦場だったである。この映画主人公イワンくんは、ソ連少年兵であるが、母と妹をナチスによって殺害されている。問題の表情は、そんなイワンくんがナチス相手戦闘を仕掛けるシミュレーションを1人でしていたときのものである

まり、この表情は、純粋で愛に満ち足りていた少年の心が、ナチスへの復讐心で歪み、壊れかかるときのものである

これをそのまま『レヴェナント』のグラスに類推するならば、グラスの心は最後の戦いの後、壊れかけていたことになる。

しかし、『僕の村は戦場だった』と違い、『レヴェナント』では復讐を止めた後にこの表情をしている。そのため、イワンくんの内心をそのままグラスに類推していいものか、グラスは最後にどういう心境だったのか、という問題が生じる(問題点γ)。

(3) [視点Ⅲ(おまけ)] 監督目標から見る

イニャリトゥ監督インタビューで、目指している映画として以下の5本を挙げている。

黒澤明デルス・ウザーラ』② コッポラ地獄の黙示録』③ タルコフスキーアンドレイ・ルブリョフ』④ ヘルツォークフィッツカラルド』⑤ ヘルツォークアギーレ/神の怒り』

共通点は、いずれも撮影に困難が伴った映画であるということである

①『デルス・ウザーラ』では秋の風景を撮るはずが雪が降ってしまったためソ連軍を動員して人口葉を木に付けた、②『地獄の黙示録』では台風でセットが全て崩壊した、③『アンドレイ・ルブリョフ』ではソ連当局検閲が通らず製作から公開までに10年以上の歳月を要した、④『フィッツカラルド』では実際に巨大蒸気船を滑車を使って山越えさせた、⑤『アギーレ/神の怒り』では撮影過酷から引き上げようとした俳優を銃で脅した、などなどの多数のエピソードがある。

そうすると、「テーマとかどうでもよくて、むちゃくちゃつらい撮影がしたかっただけなんじゃ・・・」という疑念が湧いてくるのである問題点δ)。

(4) [視点Ⅳ] 「復讐神の手にある」の意味から見る

これはグラスが途中で出会った一匹狼のインディアン言葉だが、意味は正直言ってよく分からない。

ただ、ラストシーンでグラスが復讐を委ねた相手インディアンリー誘拐されたポワカの父親である。このことから海外サイトの中には「リー神の手、すなわち、神の復讐の代行者である」との解釈が多く見られた。

(5) [視点Ⅴ] グラスの生きる意味から見る

イニャリトゥ監督作品テーマはいずれも生きる意味にまつわるものであるが、この点に関してグラスが2つの重要言葉を残している。

All I had was my boy... but he took him from me.“

「私にとって息子は全てだった。しかフィッツジェラルドは私から息子を奪った。」

“I ain't afraid to die anymore. I've done it already.”

「私はもう死ぬことを怖れていない。私は既に死んでいる。」

息子が全てだったという台詞は、グラスの生きる意味が息子にあったことを示している。そしてこれは、デビューから親子の関係を描き続けてきた監督自身言葉でもあるだろう。

息子がフィッツジェラルドによって殺害されたことで、グラスは生きる意味を失う。代わりに「復讐」という意味見出したかのようにも見えるが、それによって再生した姿は上述したように、野生動物の姿である

このことからすると、私は既に死んでいるという台詞は、「生きる意味を失ったことで、人としては既に死んだ」ということを意味するのではないだろうか。

(6) [視点Ⅵ] グラスは死んだのか論争から見る

海外サイト掲示板などで最も熱く議論されている論点は、グラスは死んだのか?という点である

これが問題となる理由は、①復讐モノの物語復讐者の死で終わる場合が多いということと、②戦いに勝利したとはいえグラスも致命傷を負っていること、③スタッフロールが始まってもグラスの吐息が聞こえること、といった事情があるからである

さら映画外の理由であるが、④前作『バードマン』においても主人公最後に死んだのか死んでいないのかで論争があったこともこの議論に影響を与えている。

死んだ説に立つ人は①②の事情を挙げ、死んでないよ説に立つ人は③④の事情を挙げている状況にある。

しかし、これもテーマとの関係で考える必要がある(問題点ε)。

4. 現段階で考えられるテーマ妄想

これらを踏まえて、現時点で筆者なりに『レヴェナント』のテーマについて考察してみたいと思う。

(1) 問題点α:監督過去作と違い、『レヴェナント』では親子(グラスとホーク)が愛し合っている。これにより、監督連続して掲げてきた「親子」というテーマ消失・変容したか

結論

① 『レヴェナント』においても主要テーマは「親子」である

「親子」というテーマは『レヴェナント』においても依然として維持されている。

その根拠は、(a)グラスの息子ホークというキャラクター史実存在していないのにわざわざ登場させたこと、(b)監督インタビューに対して、息子を登場させたのは親子関係を題材にすることで物語がより複雑で充実したものになると考えたからだと答えていること、(c)デビューから前作まで延々親子関係テーマにしてきた監督が、ここに来て生涯のテーマを捨てたとは考えにくいこと、である

② しかし、「親子」というテーマに対する切り口が、前作までとは違う。

前作までの切り口は、分かり合えない親子の問題をどう解決するか、というものであった。『レヴェナント』はそうではなく、子供を生きる意味としてきた親が、子を喪失したとき、どうなってしまうのか、という切り口で「親子」というテーマに迫っている。

その根拠は、(a)グラスが息子ホークが人生の全てであったと言及していること、(b)グラスが息子を失ったことで一度死んだと(解釈しうる)発言をしていること、である

(2) 問題点β:グラスは死と再生を繰り返す過程野生動物に生まれ変わっているが、これは何を表現しているのか。

結論:息子ホークを失ったことで、グラスが生きる意味喪失し、結果、人間としては死んだということを表現している。

その根拠は、(a)野生動物へと生まれ変わるタイミングが、息子ホークを失ったことをグラスが認識した時点からであること、(b)グラスが息子を失ったことで一度死んだと(解釈しうる)発言をしていること、である

(3) 問題点γ:ラストシーンでのグラスの表情の意味は何か。

結論:グラスの精神が壊れ(かかっ)ていることを意味している。

その根拠は、(a)元ネタである僕の村は戦場だった』のイワン少年がやはり精神が壊れかかったときにこの表情をしたということ、(b)息子ホークという生きる意味に加え、復讐という一応の生きる目的さえ失ったグラスには、これから生きる意味が何もないこと、である

(4) 問題点ε:グラスは死んだのか。

結論:グラスは死んでいる。

この問題は前作『バードマン』で同様の問題が争われたときと同様、作品テーマから考えなければならない。

前作『バードマン』で主人公の生死について争いになったとき、生きている説が有力となった理由は、作品テーマが「『中年危機』を迎え、娘ともうまくいっていない父親が、この先どう生きていけばいいのか」というものであったという点にある。つまり主人公が死んでしまうとこのテーマとの整合性が取れないのだ。

しかし『レヴェナント』では、主人公は既に自分は既に死んでいる旨を明言し、生きる意味を新たに獲得した様子も認められず、その心は壊れかけている。

ここから解釈が分かれるところだが、『レヴェナント』のテーマは「親が子をいかに愛しているか」という点にあるのではないか

グラスは本人が言うように、息子ホークの死亡を確認した時点で、死んでいた。それにもかかわらず死と再生を繰り返し、フィッツジェラルドのもとにたどり着いたのは息子を愛する精神の力(つまりジョジョ5部のブチャラティ的な意味で生きていただけ)によるものではなかったか

フィッツジェラルドを打ち倒し、インディアンリーによる神罰を引き寄せた時点で、彼の精神崩壊し、肉体的にも精神的にも死亡したのではないだろうか。

(5) 問題点δ(おまけ):監督は、むちゃくちゃつらい撮影がしたかっただけなんじゃないの?

結論:それはインタビュー見てるとそうかもしれない・・・。

5. 結論(再掲)

本作のテーマは、親が子を愛する気持ちいかに強く、大きいものか、ということである

http://anond.hatelabo.jp/20160513001433

http://anond.hatelabo.jp/20160509033644

自分なりのでも借り物でもいいけど基準となる脚本論がないかである

いや俺はあるシーンについて「例えばこうすべきだ」まで言ってるだろ

すごい踏み込みなのが分からないのか?

俺のこと気に入らない奴は突っ込み放題だぞ

突っ込む能力があるならだが

どこまで言っても感性でつまらないつまらないと言ってみたり、食べ物に喩えてみたりしているだけである

それはお前が日本読めなくて具体的な指摘を全部読み飛ばしてるからだよ

ボンヤリ頭の感性的な反撃はやめてくれ

相手できない

自分は~良いと思ったけどなあ」といっている人に対してその「良いと思っている感覚」それ自信を否定しにかかっても不毛である

自分は~良いと思ったけどなあ」にそう思う理由説明が無いか

「そうかいtwitterでつぶやいてろ」って返してるだけだろ

否定してるんじゃなくて相手にしてないんだ

だって会話にならねえじゃん




たとえばmirunaは具体的に言ってきた部分があったからちゃんと具体的に再反論しただろ

mirunaが納得できないなら再々反論すりゃいい

これが会話だ

俺は一応具体的に「これこれこうだからダメ」って具体的に述べてるんだ。

それに対して「んあ~ ぼ、ぼ、ぼくはいいとおもったけどなあ」なんてのは反論じゃないか相手はしない。

なんかアンフェアか?これ




我々がアニメを視聴する理由はこれこれであり、それはこれこれの理由から多分正しいだろうと推測できる。

更にアニメにおける脚本位置づけとはこういうものであり、上述の目標を鑑みて良い脚本と言うのは~という条件を満たしている。

そして岡田麿里脚本は例えばいくつか例を挙げると~という点で上記の条件を満たしておらず、その傾向は主要作品に関してほぼ当てはまる。

したがって岡田麿里脚本家としての技量は拙いということが示唆される。

「嫌いじゃばーか!」ぐらいの短い愚痴を垂れ流すならまだしもそれなりの分量でグチグチいうのならこれぐらいのスケルトンは埋めてほしい。

はあ。

我々がアニメを視聴する理由はこれこれであり、それはこれこれの理由から多分正しいだろうと推測できる。

どこの我々だよ。アニメ視聴者にそんな括りが可能だと思うのか。馬鹿かお前は。

更にアニメにおける脚本位置づけとはこういうものであり、上述の目標を鑑みて良い脚本と言うのは~という条件を満たしている。

その定義必要か?

お前がアニメ論したいならお前がやってろよ。

そもそも俺の突っ込みは極論キズナイーバーアニメであってもドラマであっても成立する。舞台ならまたちょっと違うがな。

そして岡田麿里脚本は例えばいくつか例を挙げると~という点で上記の条件を満たしておらず、その傾向は主要作品に関してほぼ当てはまる。

俺はキズナイーバーしか見てないっつってんだろ

人の話ちゃんと読んでから絡んで来い

「嫌いじゃばーか!」ぐらいの短い愚痴を垂れ流すならまだしもそれなりの分量でグチグチいうのならこれぐらいのスケルトンは埋めてほしい。

面白いたたき台なら利用してやるつもりだったが

お前のスケルトン()全然失格

もっと頭よくしてからまたおいで

そろそろ日本人英語喋れない問題に終止符を打ちたい

英語は独学。

3年間かかって海外ドラマヒアリング日常会話に支障がないレベルまで喋れるようになりました。

ちなみに英会話教室などには全く通わずアプリ5種類くらい、中学生テキスト2冊だけで勉強したので、コストはおそらく5,000円未満です。

いわゆる勉強時間というのは、1日に平均すれば15分くらいでした。

具体的な目標を持たずかなりのんびり勉強したので3年かかりましたが、集中的にやれば1年でこのレベルまで達することができると思います



そんなわたしが思う日本人英語を喋れない一番の原因は、英語を耳にしている時間が短すぎるということ。

単語文法は沢山知っているくせに、いざ英語外人の口から出てくると途端に聞き取れなくなってしまう。

聞き取れないから当然返事もできない。

これが、日本人英語を喋れない一番の理由じゃないでしょうか。



What would you like to drink?

Have you ever been to Osaka before?



例えばこの文章を読んだ時に、頭の中でちゃんとした英語として発音されるかどうかが重要です。

使われている単語はどれも難しいものではなので、日本人ほとんどはこの意味がわかるはずです。

でも、音として理解できていないから聞き取れないし、当然意味もわからなくなります



英語を耳にし続けることの意味は、大きく分けて2つあります

1つは、当然単語ヒアリングできるようになるためです。

そして、それ以上に大切なのが2つ目の意味、会話の流れを身に付けるということです。

例えば、突然何の前触れもなく単語一言言われても、それを聞き取ることは困難です。

なぜなら、予測が全く立てられないから。

本来、会話というものは次の内容を予測しながら行なうものですよね。

その流れが理解できているから、途中の情報が失われても続けることができるし、速い速度でコミュニケーションが成立します。いわゆるコンテキストというやつですね。

英語がしゃべれない人は、この部分が全く出来上がっていません。

会話の予測もできないし、逆を返せば、相手予測ものることができないのです。

これは、いくらテキストとにらめっこをしても全く身につきません。

何より効率がいいのは、音として、リズムとして身体に染み込ませることなんです。



先ほど、英語勉強時間は1日に15分くらいとしましたが、ただ、英会話の垂れ流しを聞いている時間は平均して1時間以上作るようにしていました。

5種類のアプリのうち3種類はヒアリングアプリで、英語の会話をただひたすら聞くというものでした。

そうすることでまず英語が耳に馴染み、音として記憶したあとに、時間を見つけて単語文法勉強しました。

それまでは早く喋れるようになりたいとテキストばかり読んでいましたが、結局は英語の流れが頭に入ってから勉強したほうが、理解力が圧倒的だという結論にいたったからです。

そうして会話の流れが身についてみると、大半の英語はある種の型にハマっていることがわかります

その型さえ身についてしまえば、何を聞かれようとしているのか、それに対して何を返せばいいのかが理解できました。



英会話教室や高価なテキスト否定するつもりはまったくありませんが、それで勉強できた気になってしまうのはとても危険だと思います

とにかく常に英語を耳にし続けること。

英語をしゃべりたい日本人に圧倒的に足りないのはこれに尽きると思います

2016-05-22

[]5月22日

○朝食:ちゃんぽん

○昼食:冷やし中華

○夕食:とろろそば、ウメオニギリ



調子

むきゅー!?

お仕事休みなので、お洗濯を頑張ってた。

頑張るっていうか、洗濯機に入れて洗剤入れてスイッチ押すだけなんだけど、

干す作業が嫌いなんですよね。

洗濯機回ってる音を聞きながらネットしてたらグッスリ寝てしまい、お昼に。

洗濯物を干したら、なんか風が気持ちよくて、またお昼ね。

といったかんじで、洗濯とお昼ねをしただけの一日だった。



テラバトル

さて、第一目標である第一部シナリオクリアしたけど、次はどうしよう?

とりあえず、ルチアの限定クエストが来るらしいので、それに向けて準備かなあ。

今日は、ルチアのレベルを30ぐらいまで上げた。

結婚してくださいと言われて別れました

彼氏と別れた。

いずれこの人と結婚すると思っていたけど別れた。

題の通り彼から結婚しようよ」と言われたのだけど、同時に「ふたり仕事を辞めて、俺の実家に帰ろう」と言われたのがきっかけだった。

彼がいつか実家に帰りたがっていることは知っていたけど、それは遠い先の話で、たとえば定年後とか、そういう話だと思っていた。

根拠は、彼は専門職専門学校の出で、そこを選んだら基本的にその道以外に進路がないような経歴の持ち主で、きちんとその道を選んで就職していたからだ。

子どものころの夢だった」というそ職業のために進路を選んだのに、それを手放すことはないと思っていた。

今の会社を辞めて田舎に戻れば、再度地元でその職業につくことは不可能に近い。

詳しくは知らないが、25歳くらいまでしか新規採用しない業界らしい。

から彼が今の会社を辞めたら、次の職場は別の業界ということになる。

そうなると彼はただの30歳で高卒の男になるのであって、普通事務職もやったことがない彼はなかなか就職は厳しいだろう。

そしてそれは私も同じことだ。

私も同様に専門職しか進めないような専門学校の出で、しかも、その職業を選ばず、現在はただの事務職しか非正規)だ。

結婚するのはいいとして、私と彼が仕事を辞めて彼の田舎に帰ったら、私たち特に技能のないただの高卒夫婦になる。

彼の実家農家なので、彼はそれを手伝うつもりでいるらしかった。

でも、彼の実家は「専業農家」ではなく「兼業農家」で、彼の父親サラリーマンだ。

まり農家だけではやっていけない。

彼は彼の父親のように、今更普通サラリーマンになることはできないだろう。

なんたって彼は「一般教養」のテキストに載っている漢字問題を、20問中2問しか読めないようなアホなのだから、悲しい事だけど、無理だよ。

パソコンもまったくできず、ネット回線契約したあとはほったかしになっているし、勉強熱心なわけでもない(形式だけでほとんどが受かる昇任試験にも落ちる)

貯金があればしばらくやっていけるだろうけど、彼にはたぶん貯金なんてない。

彼は最近就職先と同じく「子どものころから夢だった」というBMW新車で買って、ローンが残っている。

月収が手取り25万くらいで一人暮らしの男が、よく頑張ってBMWなんて買ったと思う。20歳のころからお金を貯めて買ったのはえらいと思うよ。

ただ「BMWを買ったから俺の目標は達成。だから次は仕事を辞めて結婚したい」なんてどうかしてる。

私には貯金が500万あるけど、こんなの一瞬でなくなってしまう額だろう。とてもじゃないけどやっていけない。

彼の要望は「すぐにふたり仕事を辞めて、俺の実家に帰る。子どもは4人作る」だ。

彼は自分が4人兄弟長男で、家族が大好きだ。末の弟はまだ高校生で、よく可愛がっている。

から同じような家庭を築きたいんだろう。湯水のようにお金があったら私だってかなえてあげたかった。

だけど私たちにはお金がない。せっかく東京でそれなりの仕事をさせてもらってるのに、どうして今すぐ手放すのか。

私は支えてあげられる自信がなかった。

私は「俺は長男から、親に言われているわけではないが、実家を継ぐ」と言ってきかない彼にこう聞いた。

「私も長女だよ。あなたも知っている通り妹が二人いる。うちには女しかいないのだから、長女である私が婿を取らなければいけなくて、ふたりで私の実家に帰りたいと言ったらどうするの?」

うちの両親にお家という感覚はないので実際に婿取りをするなんてことはなく、仮定の話だけど、彼は「それはできない」と言った。

「きみの家に帰ったら俺の実家まで遠くなる」とか「家を継ぐのが俺の夢」とか言い出して、結局自分の思い通りの未来以外は受け入れられないんだろう。

まり彼は、たぶん「とにかく仕事を辞めて実家に帰りたい」「結婚すると言えば私が納得する」「あとはどうにでもなる」と考えている。

から私は「今すぐ仕事を辞めて実家に帰るのが条件ならあなたとは結婚できない。ここに残って仕事を続けるのなら結婚する」と言った。

そうすると彼はとても喜んで、なんだか同棲でもするのかというような準備をし始めたから驚いた。

だって彼は仕事を辞める気満々で、私の話の「結婚する」というところしか聞いてないかのようだったのだから、驚くしかない。

何度も「仕事は辞めないし、あなた実家に帰る気もない」と言って「判ってるよ」と返してくるのだけど、まったく判ってるようには見えなかった。

私はだんだん腹が立ってきて、こんな金の使い方も判らない男と一緒になったら人生が終わってしまうとまで考えるようになって、イライラした。

このイライラ一時的もので、勢いに任せて「別れて欲しい」と言ったら後悔するかもしれないと思って、一ヶ月くらいは我慢した。

でも、夜の生活とき避妊をしないと言い出したのがきっかけで、この人との未来は有り得ないと思って、結局別れました。

子どもさえできてしまえば私が納得すると思ったらしい。

「別れよう」と言ったとき、彼は心底納得できない、理解できない、あまりに予想外というような反応をしてきたけど、逆になんで予想できなかったのか理解できなかった。

私はこの先、一生彼を支えてあげられる自信がなかった。だから別れました。

2016-05-19

365日(うるう年は366日)24時間休みなしの仕事がほんとにある

だが安心して欲しい。いわゆる普通労働者ではない。

請負業務である

またその人の裁量によっては休みだって作ることは出来る。

どんな仕事かというと、とある有名ビジネスホテル支配人である

なお、仮眠時間だってちゃんとあるわけだが、ホテルに常駐なので休憩時間とは言えないだろう。

但し、業務を請け負った支配人さらに人を雇えば自分は休める、というわけだ。

ところが実際に、365日24時間休まなかった人がいるのだ。

正確に何日連続して休まなかったのかは聞かなかったが、1年休まなかったとは言っていた。

実は、最初は奥さんと二人でやり始めたのだけど、半年経って離婚してしまい、その後は一人でやらざるを得なくなったそうな。

人を雇えばいいのに、フロントアルバイトを数人雇った程度で、自身は一日たりとも休まなかった。

それには理由があって、3年で何千万か貯めるという目標をどうしても達成したかたから、だそうな。

流石に一年経つくらいで、色々と問題が起きて、ホテルオーナー会社から「一人は止めて下さい」と頼み込まれる形で支配人応援が追加された。

私は仕事でそのホテルに出入りしていたのだが、いつ行ってもその支配人がいるのでどうもおかしいと思って支配人から直接そういう話を聞いたんだな。

 

私がそのホテル担当から外れて数年後、人づてに聞いた話では、きっちり目標達成して、そのお金で今はなんかのお店をやってらっしゃるそうである

2016-05-18

俺は貧乏キモイおっさんだ。名前はまだない

この十数年、俺は他人尊重されたことがない。

仕事は当然非正規だ。職場で俺は最年長に近いが、若い奴ら全員に見下されている。

俺は仕事ができない。

十数年非正規をつづけた人間が、仕事の会話などという高度な知的活動をこなせるわけがない。

なにをやっても怒鳴られる。

右を向いたら殴られて、左に飛んだらフックでさらに殴られる。一歩のデンプシーロール状態だ。

唐沢は審判が止めてくれたが、俺の職場にそんなものはない。

膝をついて退職したいのだが、この職場でも俺の能力からすれば上等なくらいだ。

昔辞めさせられた俺に似合いの職場では、ドスで刺されて実弾を撃たれた。

俺は未来への希望がない。人生目標がない。明日やりたいことがない。

心療内科に行った。うつ病だといわれた。それはわかってる。薬を飲んだが希望はわいてこない。

なんとか生きているのは薬のおかげなのかもしれないが、こんな苦しみを抱えたままあと数十年生きるのか? つらい。

世の中には競争社会で負け続けた俺みたいなやつが他にもいるはずだ。

なあ、おまえはどうやって毎日生きてるんだ? おしえてくれ。おしえてください。

おいしいものを食べて快感ホルモンがどうとか、ぬるい返事はいらない

自分人生にこの先希望が一切ない、とわかってしまったやつだけ声をあげてくれ。

ずっと疑問に思ってるんだけど

女性管理職を**%以上にすることを目標とする」

って、女なら能力が不足してても管理職になれる(させざるを得ない)ってことだよね?

男女比率なんてもの能力による選抜の結果として現れるものに過ぎないよね?

男で能力があっても管理職になれない可能性がある。

これって差別じゃないの?