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はてなキーワード: 感想とは

2016-06-29

自分の絵柄は好きで当たり前とかい押し付けがウザい

私は趣味イラストを描いている。

めちゃくちゃ下手でもなければ上手いかと言われるとそうでもないくらいの画力かと思う。

絵を描いたら「お腹空いた」「眠い」とか呟くくらいの感覚で描いた絵をツイッターに載せたりしているけど、

いいねRT感想のリプを貰うと素直に嬉しいし有難い。

ツイッターフォロワーにも絵を描く人はたくさんいて自分より絵が上手い人が多い。

そしてその絵を描くフォロワーの間で「自分の絵柄は好きか嫌いか?」

という話が盛り上がっていた。

私は正直自分の絵柄がそんなに好きではない。

何故なら自分の絵は「こういう絵柄が描きたいな」という絵柄とは遠く、

それは自分画力が足りないせいだというのはよくわかっていはいるが、

私は自分が描きやすい絵柄で絵を描いて、“絵を描く事”を楽しんでいるだけであり、

理想の絵を描こうとしているわけではないのだ。

なので、自分の絵柄が好きかどうか聞かれると嫌いではないが好きかと聞かれるとノーである

自分の絵柄が好きか嫌いか」について

フォロワー内の話を見たり検索をかけていろんな人の意見を見てみた。

自分の絵柄は好きじゃなきゃおかしい」

「嫌いなら何故描くのか」

「嫌いなら描かなきゃいい」

「絵柄なんて変えれるんだら好きな絵柄に変えればいい」

「好きと言ってくれる人や影響を受けた人に失礼」

まとめるこういう意見が多かった。

この自分の絵柄は「好き派」は個人的に絵が上手い人ばかりだと感じた。

自分の絵は好きで当たり前

という意見をやたらと押し付けてくるような意見が多い。

そりゃ絵が上手かったら自分の絵が好きで当たり前だろ…と思いつつも所詮は絵が上手くない人間の僻みなのでどうしよいもない。

でも、「嫌いなら描かなきゃいい」だの「好きと言ってくれる人に失礼」だの

そんな突拍子も無い意見を出している人々に対しては怒りがわいくる。

自分の絵柄が嫌いでも絵を描く事自体好きな人だっているのだ。

他者から評価される事は素直に嬉しいけど「好きと言ってくれる人に失礼」なんてどうでもいいのだ。

自分が描きたいから描いてて楽しいから絵を描いているだけだ。

自分の絵柄は好きで当たり前」「嫌いなら描かなきゃいい」

等と押し付け意見を偉そうに発信する奴等は何様だ?

自分の絵柄が好きじゃ無いと絵を描いてはいけないのか?

疾患や薬剤の作用面白おかしネタにするとは

さきほどツイッターとあるツイートを見かけ、大変驚いたと同時にすごくやるせない気持ちになったので少し書かせてください。

そのツイートというのが、

とある向精神薬(検索避けのため薬品名は伏せます)を服用すると副作用として男性でも母乳が出たり、女性のように胸が膨らんだりします!とても現実味のある方法なので腐女子の皆さんはぜひこのネタで受けにミルクを出させてあげてください!Let's母乳

といった内容でした。

どうでしょうか。正直ドン引きしか言いようがありません。

これをツイートされた方は実際にその薬で治療を行っていてその副作用もご自身経験されたそうですが、

向精神薬というものがどういう状態の人が服用するのか、『副作用』という言葉意味男性の乳汁分泌・女性化乳房がどういう意味を持つのか、この薬を服用していてご自身でその作用を実感されているなら嫌というほどわかっているのではと思うのですがその上でこうしてネタにできるというのは不思議でなりません。

よく創作のための雑学bot~のようなものでも少し医学的な分野に触れた内容は見受けられますが、こういった具体的な疾患や治療、薬剤に関してその作用や症状などを面白おかしく扱うというのはあまりにも倫理観に欠けるのではないでしょうか。

ここでは名前を伏せましたが実際のツイートには薬剤の名前がハッキリと入っており、検索するとその作用や処方状況、服用している方の相談ブログ等も見ることができます

その中でこのようなツイート話題となり、検索結果の上位に上ってきたとしたらどうでしょうか。実際にうつ病等で向精神薬による治療必要となりこの薬を処方された患者さんが、他に使っている人の感想副作用を知りたくて検索をかけてこのツイートに行きついたらどう思うでしょうか。または女性化乳房や突然の乳汁分泌に驚いて、病院に行くのも恥ずかしくてネットで調べようと思った男性がこのツイートを見たら。どう思うでしょうか。

自分病気が、または身体の異常がこのように面白がられてましてや性的コンテンツとして消費されている現実をどう感じるでしょうか。

なにもうつ病向精神薬に限ったことではありません。

いつだか、こちらも女性ツイートで、

前立腺は歳をとると大きくなるって聞いたから、若い人よりもおじさんの○○(キャラクター名)の方がお尻の感度がいいんだ」

といった発言を見かけたことがありますが、こちらも同じですよね。

前立腺は確かに加齢とともに生理的変化として肥大しますがそのせいで排尿に関する問題を抱えて悩む方もたくさんいらっしゃいます

ましてや前立腺癌というもの存在します。おしっこの出が悪いなら前立腺癌ではないかと言われて不安になった方が検索してみてこれが目に入ったらどうでしょうか。

少なくとも私なら、自分病気不安の種をこんな風に面白おかしく書かれ性的コンテンツネタにされていたらいい気分はしません。

今回例として挙げたのはどちらも腐女子男性の体について触れ、ネタとして扱ったものですが、もちろん逆もあるでしょう。

男性女性病気や疾患、体調の変調について興味半分で触れ、性消費のネタとすることも少なくはないと思います

あくまでも今回私が問題と感じたのは『実在する疾患や障害の症状、その治療行為及び薬剤等を面白おかしネタとして扱う』ことに関してです。

信者及び対象となる方の性別や年齢・遍歴・疾患・国籍人種等は問いません。誰が誰のどんな疾患(症状/治療/薬剤…)に対して行っても等しく問題であると思います

自分経験者だから良い、つらさがわかってるから良い、面白がるつもりはなかった…等、どんなことを言っても受け取る患者さんはそうは思いません。

医療者であればこのような発言いか不適切患者の心を傷つけるか、また自身立場を脅かすものであるかわかると思いますが、そうでない方には自分が発する疾患等についての情報の重大性がわからないのも仕方ないのかもしれません。

ですが、他者病気、すなわち困難や苦痛をまるで笑い話のように扱うことが良くないことであるのはわかってほしいと思います

実際に検索をかけてみたところ、当該薬剤の使用経験のある方の「向精神薬飲まなきゃいけないほど精神がまいってる時にこの副作用はつらかった」「かなりうつ病が進行してる状態から性的な欲求は起こらない、それどころではない」といった苦言が見受けられました。ツイートされてからわずか数時間の間に何件もこういった意見が出されています

医療者のように法的な責任を負えとは言いません。教育も受けていなければ免許を持つわけでもないのでその必要はありませんが、ともすればうつ病精神疾患患者団体から訴えられたりしてもおかしくはないと思います

当人は「(疾患や薬剤の効能について)考え方は人ぞれぞれだから仕方ない、私はそう思わなかったからこういうツイートをしてしまったが、自分がこう考えるから他人もこうだというのは無理がある」「私の考えとあなたたちの考えは違う」「文句を言ったりブロックするのは自由だが考えを押し付けるな」と述べられておりますが、この件、すなわち医療に関してばかりはそうもいかないのが難しいところなのだということを、今回このツイートをした御当人にも、そしてこれを読む人にもわかっていただきたいと思います

病気に関しては、当事者の受け取ったことが全てなのです。痛みがその本人にしかからず数値化できないのと同じように、病気障害のつらさやそれをどう受け取るかも確かに人によって違います。ですが、「人によって違うから面白く扱っても許される」ということではないのです。個別性があるなら、大勢に向けて誰か一人の尺度で発信してはいけない、もしするならそれは責任を負わなければならないということです。医療者の常識押し付けるような形となるのは心苦しくもありますが、病気で苦しむ人がいる以上知っておいてほしいとも思います

それがわからないのなら、軽率にこういった医療行為及びそれに関連した物品薬剤企業等に関する発言はしないで頂きたい。責任を取れないのは仕方がないが、だからといって何でも言っていいわけではないということです。

病気は誰でも当事者になる可能性があり、誰にとっても不安苦痛をもたらします。

そのことさえ忘れないで頂ければ、このように疾患や障害治療薬剤やその患者等を面白がって消費するような発言はできないと思います

また、そのような発言拡散する方たちに同じことが言えます。誰かがRTや共有などでその発言を広めることによって、これを不快だと思う方のところに届く確率は間違いなく上昇します。

発信しないことと合わせて、こういった疾患・障害治療に関する不適切発言は広めないこともお願いしたいです。

どうしても発信したい、そういうのが好きな方に教えたいと思うのであれば、せめてアカウントを非公開にするだとか、DMやその他クローズド手段にて個人的にやりとりする程度の配慮はあってもよいのではないでしょうか。

自分発言が誰からアクセス可能ものであるということをきちんと弁えて頂きたく思います

長くなってしまった上、ともすれば特定の一個人を攻撃するような形にはなってしまいましたが、今回あまりにも問題があると思ったため書かせていただきました。

これを機に少しでもそういった発言の減ることをいち医療従事者として切に願っています

いたずらに患者さんの不安を煽ったり、不快にさせるようなことはやめていただきたい。たとえあなた医療者でなく、その疾患に関係がなかったとしても。

病名や障害名、薬剤や治療法が存在する以上、それに苦しめられている方も必ず存在します。そしてインターネットはその患者さんとそれらに関係のないあなたを一瞬で結びつけることのできるツールなのです。どうか、どうかそのことを忘れないで欲しいと思います

ここまでお読みいただきありがとうございました。

http://anond.hatelabo.jp/20160629011032

FBIのどんぱちはアクションの爽快感が目当てであって性的視点は無いし、現実でどんぱち起きて欲しい訳でもないけど

日常アニメは、女子中高生は何も分からピュアであって欲しい、俺たちの都合のいい存在であって欲しい

っていう叶わない願望が投影されてる感じが気持ち悪いし、そういう願望が見え隠れする感想

知り合いも見てるSNSに書いてるやつが多すぎて違和感があるんだよね

2016-06-27

彼女気持ち

ここ数年2人で食事に行く、女友達がいました。

私は彼女気持ちが知りたくて、この文章を書きました。

の子と知り合ったのは大学3年生の学部での交流会でした。私は一目惚れしました。

就活を終えた4年生の夏思い切って連絡先を聞き、映画に誘いました。

しかしその後、2人で遊ぶ機会をなかなか作ることが出来ず2回目のお出かけは卒業式の後になりました。

その時ライブに行ったのですが、私の好み(EDM)が強すぎたライブだったため、彼女は楽しそうに見えず失敗したと後悔しました。

社会人初めての夏、思いつきで彼女食事に誘いました。返事があれば御の字と思っていたら、食事約束を取り付けることができました。

その食事楽しい時間を過ごし、次の約束も出来ました。私はその時告白しようと決めました。

10月頃の4回目のお出かけ、私はふられました。

しかし、しつこい私は年明けまた彼女食事に誘いました。無視されると思っていたら、また食事に行くことが出来ました。

年初に2回、2人で食事に行きました。

GWの頃、また食事に誘うと5月は忙しいと一蹴されました。

6月食事に誘うと、「彼氏が出来たので友人としてなら、食事に行ってもいい」と返事がありました。

私も最近恋人ができてこの子への思いも薄れたのですが、彼女が私にどんな気持ちを抱いていたのか。

猛烈に知りたいです。





以下追記

皆さんの感想ありがとうございます

いくつかの補足と感想を書きます

私は男です。自分でも文章を読み直してみます中性的な印象を受けましたが、これは男女間の出来事でした。

彼女は私に恋愛感情は抱いていない”、という意見が大半でした。私も落ち着いて考えてみると「そうやろうな」と思いました。彼女との出来事文章を書くことで整理して、周りの意見を聞くことで客観的に捉えることができたようです。

何故、今でも彼女気持ちが知りたいのか。これは、コメントにありました“過去承認の回収”が正しい気がします。

しかし、過去のやりとりを文字に起こしてみると気づくことがいくつかありました。それらに気づけたのは皆さんのおかげです。

えらいおおきに

クジラックスがさっぱりわからない人にもお勧めの一冊

クジラックスとは

ロ○エ○漫画家

Wikipediaにやたラ詳しい

短編「ろりともだち」で一躍有名になった

中学校教員免許を所持していると判明したとき世間震撼させた

体調や精神を崩しがち

母親バレしている

オススメの一冊:ろりとぼくらの

収録作「ろりともだち」はレーティングを超えて多方面に影響を与えた。

詳細はWikipediaに詳しいが、東浩紀アイアムアヒーロー花沢健吾も絶賛している

個人的には少女マテリアル以来のでかいニュースだったと思う

また、さら個人的なことを言えば、そういった七面倒臭いテーマ性はともかく、いろんな女の子が出てくるのがとてもお得感があって好きだ

通常エ○漫画1話につき一人、多くても二人がほとんどであり、読み切り1話複数キャラと~というのはなかなか難しい

それをテーマ性にからめて昇華し、キャラとのカラミのクオリティも高い※個人的感想です

夢と現実希望絶望が交じり合いながら描写される逃亡劇は、その最後を見届けた後に、2時間映画を見たような満腹感をもたらしてくれる

さら単行本では表題作についての描きおろしもあるため、お得感半端ない



また、ネット2chまとめブログを見る人なら一度は見たことがあるであろう「ふくしのだいがく?にかよってるんですけど!」の話も収録されている。

あの場面しか話題にならないが、是非結末を見届けて欲しい。



なんだかんだいっても所詮ロ○エ○漫画なんだろうぜってーよまねーよこのロリコン

と言う人もいるだろう

上に上げたもの以外は、ごく普通テーマもクソもない話だったり、ちょっと凝ってるくらいでしかないと思うかもしれない(現に自分がそうだった

その感想はそれはそれでアリだと思う

無理に読めとも言わない

からおすすめというと語弊はある

ただ語りたかっただけだ




つーか商業単行本これだけだし。

まり大きな声で言えないが、ロ○エ○、獣姦等々、amazonからはじき出されているなかで、

まだamazonで取り扱いがされているのが奇跡に等しい



商業以外の同人だと、やはりがいがぁかうんたぁであろう

放射能チェックを装って・・・311放射能話題も冷めやらぬときにこのようなネタで書くというのは、ロ○エ○漫画家として「尊い」以外の感想が思い浮かばない




元ネタ

iteクラシックなんて普通単語クジラックス空目したなんて言えないよ絶対

2016-06-26

共産党防衛費は人を殺す予算発言の取り消し

そりゃそうだろう、というのが感想

正確には「中国人をふたたび大量虐殺韓国人をふたたび強制的性奴隷にし、斬首された中国人の首を持ってカメラに向かってニヤニヤし、安倍を神と讃える予算である

共産党にしては珍しく、発言曖昧でよくなかった

はてサアドバイザーとして雇えばさらによくなるので共産党はぜひそうすべきである

はてサトップアカウント10人ほどは、完全に共産党の先に位置し、進むべき道を先導している

誰を挙げてもいいが、例えばid:haruhiwai18氏の全ブクマカの頂点に君臨する切れ味鋭いコメント力に見習うべきである

共産党のためにはてサ主催勉強会を開いてもいいかもしれない

本来ならはてサ結党すれば自民党など瞬殺なのだが、完璧トップ天下り式に善政を施すのではあまり民主主義的とはいえないのであえて前に出ず共産党などの有望な政党政治を任せているのである

我々の期待を裏切らないためにも、そしてなにより国民のためにも共産党諸君にはベストを尽くしてほしいもである

我々は大きな期待とともに、常に共産党を見守っている

ひとりぼっち惑星をやってて思ったこと

お笑い方面おたく方面ネタ送信したり、レシピ送ったりしてる人もいる一方、悩みや心の叫びを送ってる人もいる。

これ、本当に誰に届くかわからないのがいいんだよね。

ブログみたいにURLがあって、いつでも見れるものでもない。(この匿名ダイヤリーだって匿名はいえ読み物としてはきちんと住所がある、という意味では掃き溜めではない。自分への反応も全部見れちゃう)

自分の送ったメッセージは、もしかしたらネットの海をさ迷った挙げ句、誰にも読まれない可能性もある。

それなのに、誰かに届いてほしくてきちんと文章をしたためて、まるで無人島からSOSボトルメッセージで流すみたいな祈りを込めて、そうしん、のボタンを押す人が少なからずいる。

それをTwitterユーザーに拾ってもらって、拡散されたりすると初めて届いたか確認できるけど、そうじゃない、本当に外部にコンタクトをとらないタイプの人に届いたり、なんとなく暇つぶしにやってて切に迫る文章バンバン飛ばすタイプの人にしか届かないこともあって、そうなるとどんなに魂を込めた文章でも表に出てくることがないんですよね。

もったいないけど、それがとてもこのゲームらしいなって思います

本当に良いものが沢山の人に共有されるとは限らない。宇宙の片隅で、ひとりぼっちで、それでもなお心には伝えたいことがあって、でも、身の回り人間にはとても言えないことで。

それを乗せることができるのって、悲しくて素敵な世界だなぁと思うのです。

面白いなと思うのが、ひとりぼっち惑星で受信されたメッセージって、叩いてる人がすごく少ないなーって思うんです。

内容的に、同人承認欲求みたいな最近話題承認欲求おばけと対して変わらない人からメッセージもあって、匿名ダイヤリーで書いたらまた承認欲求おばけかよって炎上しそうな内容なのに、ひとりぼっち惑星から届いたら、応援されたり共感されたりしてるんですね。

こういうの見てると、このゲームを作った人は本当にすごいなぁって思います。まじで。

このゲームメッセージを受信するのにコスト時間がかかるんです。つまり、自らが望んで受信しているし、それなりに労力も使うんです。

そうして受け取ったメッセージが、魂のこもった長文だったら、誰も叩けませんよね。むしろ、30分もかけて資材も15000くらい使って受け取ったメッセージが「うんこ」の三文字だったときのほうがよっぽど腹立ちます(笑)

まり、仕組みとしては匿名メッセージという、インターネットの基本であるにも関わらず、アドレスを持たない、しか受け手も望んで受信しているという、相互参加性が、人を優しくしてるんだと思います

ブログじゃ、Twitterじゃそうはいかないからなぁ。

人の所在が明らかになると、どうしてもその人自身を叩きたい人が出てくるからネット文章も読むのはただだし自由なのに、長いくどいと文句を付けたり、読んで不快になりましたとか作り話だろとか、そんなこと言う暇があるならページ閉じて黙ってればいいのにねぇ。

これに関してはこのブログ文章がとても面白かったのでURLを貼りたいです。観客のつもりでいるとブスリと刺されるぞって面白い群青日和って歌をふと思いました。当事者回避している、というよりは誰もが当事者だなんて思いもよらないと言ったほうが正しいけど。

http://matsutake.hatenablog.jp/entry/%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AF%E8%A6%B3%E5%AE%A2%E3%81%A0%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%9F%E3%81%A1

そんなこんなで、最後ひとりぼっち惑星からは話逸れたけど、プレイしての所感とか感想でした。

インターネットも、自分で貼ったアンテナに色んなものがひっかかるけど、選ぶのは自分自身。そのことを忘れちゃった人にこそ、一度でいいからやってほしいなぁって思ったのでした。でも、本当にやってほしい人に限ってそこまでアンテナを成長させる段階で飽きてやめるんだろうなぁ。ムムッ。

子供笑顔が見たいから遠方のイベント参加→近所の公園で一緒に遊んであげれば?

近所の公園じゃインスタ映え()しないから嫌なのかな?

・素敵な思い出を作ってあげたいか子連れ海外旅行→1歳の子に?思い出残るの?自分が行きたいだけだよね

子供への情操教育必要、美味しい物を食べさせたり大人向けの美術館演奏会に連れてくわ

料理くらい自分で作れば?情操教育なら実際にやるのが一番だよ、お絵かき楽器を一緒に家でやりなよ

ママ笑顔なら子供笑顔なの、だからママも楽しむ権利があるの→自分が好き勝手やりたいだけの言い訳しか思えない

子持ちが良く言うことに対してこういう感想しか持てないんだけど

これ言うと冷たい人認定されるから黙ってるわ…

一番理解できないのが「子供もいない癖に口出しするな」

経験していないことに口出すな=実感の持てないことはするなってこと?

実感の持てない世界論理を展開しなきゃいけない事なんて普通にあるから

学問世界だけでも、量子力学とか線形代数とか)

その理屈自体がわかんない…

http://anond.hatelabo.jp/20160626021547

書籍編集つってもジャンル違うと異世界なのにあんまりそこが考慮されない問題ありつつマジレス

元増田の書き方だと編集プロセスに「読者が求めているものを知る」段階が感じられないので

やれるはずなのにまだできてないことがあるとすれば

たとえば類書の売行調査PC電話で済ませるんじゃなくて

現場である書店とかイベントとか(学術書なら後者学会とか)

とにかく「足を運ぶこと」じゃないか

営業部員に頼み込んで同行させてもらう行き先だって

必ずしも書店とは限らず、取次だったり倉庫だったり、

元増田が知らない出版世界がまだまだ在る可能性は大きくて

しかしたらそこに新作のヒントがある・かもしれない。

いまのルーティーンで見つけられないモノを探す気が

本当に

あるのなら、今まで行ったことのない世界に足を踏み出すしかないんじゃ、という感想

(=出版編集時代ネタに困ると書店営業に頼んで同行させてもらいがちだった奴

キズナイーバー感想

結局キズナイーバー最後まで見た。

改善案だけ言うと、普通に恋愛ドロドロの学園モノでよかったんじゃないかと思う。

心のガジェットだけキズナシステムのゆるいやつを採用して味付程度にすると。

幾原さんのオマージュとかはやらなくていい。そんなのは幾原さんがやったらいいこと。

というよりオマージュはニヤリとさせるか乗り越えるかじゃないと意味が無い。

並の人に幾原さんを超えるとかできるわけない。

恋愛だけに絞る理由は、愛のすべてを絆として表現することができていなかったから。

担任教師スクールカウンセラーがいきなりいい人になって教師と生徒の絆描写に失敗、

施設の子供達に全く掘り下げが出来ずやはり絆描写に失敗と、いろいろ中途半端

絆の形態としての親子愛も盛り込めていない。絆がテーマなら構造上入ることが予期されるものだし。

そういった意味でどうせ出来ないなら恋愛に絞ったほうがいいと思った。

やりきれてない割にシーン展開が一話以外閑散としていた。本来TRIGGERならもっと詰め込めたはず。

これなら確かにホンが悪いという話になるのも仕方がない。

この間の抜けた閑散っぷりはROBOTICS;NOTES以來の空白感。

ううーーん絵は好きなんだけどなあ。褒め言葉が見当たらない。

夏合宿EPみたいにガンガン視聴者を揺さぶったほうが良かったんじゃ。



Twitterゴマすりはちょっといかんと思う。

自分の点数稼ぐためにやってる人がやたら多い。

スタッフとして関わった人のポジショントークは仕方ないけど。

2016-06-25

買い専腐女子人生ふりかえり

年齢27

タイトルのわりに薄っぺら自分語りです。

中学時代

から祖母少女漫画雑誌を買ってくれていたこともあり、アニメ漫画は好きでした。

姉がいたので、姉がりぼん、私がなかよしを買ってもらって回し読み。

腐女子BLも知っていたし、男同士のやりとりにキュンとすることはありましたが、仲良くしてる男性アイドルを見てる気持ちだと思ってました。

高校生になって

クラス女子からおもしろいよ」と借りた漫画おもしろくて一瞬でハマりました。

その日の帰りにコンビニで連載雑誌立ち読みしそのとき出ていたキャラに衝撃が走り、完全に腐女子として覚醒しました。理屈じゃないんです。

当時はすでに携帯電話パケット使いたい放題プランはありましたので、携帯電話サイトを巡りました。携帯サイト主流の時代ですね。

しか腐女子として目覚めたことは誰にも言いませんでした。

漫画を貸してくれた子も、クラス女子オープン腐女子でしたが黙ってました。

今でこそスクールカーストという言葉がありますが、私は自分容姿に自信がなく当時で言う「イケてるグループ」「派手なグループの子達とつるむわけじゃないけれど、挨拶をしたり雑談はする中間位置キープしたかったのです。

ここでオープン腐女子と一緒に騒いでしまっては「普通の子グループから転落するのではと思ったのです。

そんな思いで隠れ腐女子としての人生が始まります

漫画を借りてから1ヶ月後にはサイトを作ってました。日記萌えを語り大好きなカップリング作品をたくさん上げました。

イベント同人誌即売会ですね。

もちろん興味はありましたが右も左もわからず一緒に行く人もおりませんし、なにより笑ってしまう話ですがイベント会場でクラス女子に遭遇したらどうしようという恐怖が一番にあり縁のない別世界のことのように思っておりました。

ありがたいことにサイトでは毎日のように感想がもらえるようになりました。

匿名web拍手が主流だったので気軽にメッセージをくださってたんだと思います

サイト運営されてる方からメッセージをいただけ、相互リンクバトンなどして交流しておりました。

しかしこれも笑ってしまう話ですが、交流が続いて会おう、オフ会しようとなったらどうしようと、身バレしたりブスだと思われたらどうしようという思いが強くなり苦痛になりました。

高校生でしたので、日記では少し「イケてるグループ」を気取っていたのです。

交流苦痛になったのでサイトは閉鎖しました。しか萌えを吐き出せないのはもっと苦痛でした。

性懲りも無くまたサイトを開設しました。休止や閉鎖を繰り返しました。

ちなみに、最初にハマったジャンル意外にもハマり、ほぼよろずサイトとしてやっておりました。

今ほど注意書きもなく好き勝手にしてましたね。

気付けば高校卒業です

わたし就職しました。当時の日記では萌えを語ることな愚痴日常のみだったような気がします。

当たり前ですが更新のペースが落ちました。時間感覚も変わりましたので自分はいいペースで更新してると思っても更新履歴を見たら2ヶ月が経過してたり。

そのうちなにも生み出せなくなりました。19歳の頃すっぱりサイトをやめて萌えを吐き出すことなく過ごしました。

変わらず漫画アニメは好きでしたが、このまま腐女子卒業かなと思っておりました。

しかし、22歳だったでしょうか、アニメを見て急激にハマる作品出会いました。即サイト開設。

マイナージャンルだったのでカウンターの回りや感想の数など寂しいものでしたがその作品が好きでただただ楽しかったです。

そんなときアンソロジーお話いただきました。オフ経験はありませんので悩みましたがお誘いいただけたことが嬉しくて参加させていただきました。

満足のいく作品が出来ましたが、なんといいますか、発行後の主催者様の対応に疑問を感じました。本は何ヶ月待っても届かず、お礼としてお菓子を同梱してくださってましたが賞味期限が届いた日の翌日だったり。

から気づいたことですが主催者様は熱しやすく冷めやすタイプの方ようで発行のときにはすでに別のジャンルのことで頭がいっぱいだったようです。

アンソロジーといえど初めてのオフ活動、がんばった作品結構なショックでジャンルに罪はありませんがもうそジャンルは見れなくなってしまいました。

集めたグッズなどはすべて売りました。

そして、今まで家族共有のパソコンが1台しかなかったのですが、自分パソコンを購入しました。たくさんのサイトを巡りました。pixivというものも知りました。

この頃すでに携帯サイトは下火だったと思います

大好きなサイトではイベントしかった!とよく綴られておりました。

アンソロジーの件は被害者のような気分でいましたが、オフのことを分かっていない自分にも問題があるのではと思いました。

初めてイベントデビューしました。

昔のように怯えることもなくパンフレットの注意事項もしっかり読み向かいました。

結果、とても楽しかったです。

ただ本を買うだけでしたがこんなにも楽しいのかと感動しました。よくわから一般のお店のように本を取ってこれくださいと渡したりしてしまいましたが。

それからよくイベントに行きました。

最初にハマったジャンル、もう誰も活動していないあの頃ハマったジャンル、大好きだったサイトの方は今このジャンルにいるのか。いろんな思いがありました。楽しくて楽しくてしょうがなかったです。

腐女子友達は相変わらずおりませんので、本を読むことで萌えを語り合ってるような気になったのでしょう。

少しでも萌えるジャンル出会うとすぐ同人誌を購入するようになりました。自分では創作しようという気は一切なくなっておりました。

25歳で衝撃的なジャンル出会いました。ジャンル自体は大きいものでしたがハマったカップリングマイナーでした。新幹線に乗ってイベントに行くようにもなりました。

このカップリングで久しぶりに自分で書きたいという思いが生まれました。しかし何年も遠ざかっておりましたのでうまくいきませんでした。買うことに慣れてしまったのでしょうね。

うまくいかなくても18歳のころより更に時間感覚が変わっています。あっと言う間に日だけが過ぎます

そして急に最近の話になりますが、某ソーシャルゲームに大きな動きがありました。

とても大きなジャンルなので私も例に漏れずハマり先ほどの衝撃的なジャンルほどではありませんでしたが、いかんせん少しでも萌えると際限なく買うようになっていたので、ジャンル内でもトップクラスの人気カップリングを大量に購入してました。

そうです。そのトップクラスの人気カップリングに大きな動きがありました。

急いでゲームを立ち上げわくわくしながら見ました。しかし私は首を傾げてしまったのです。

今まで受けだと思っていたあの子は攻めだった、こんな関係性なのか、まったく萌えませんでした。

このジャンル特殊なのは承知です。燃料になった方も逆燃料になった方もいらっしゃると思います

ふと、家にある1500冊を超える同人誌の山を見ました。

このジャンルアニメは見てたけど原作読んでないな。そんなものばかりでした。

最初にハマったジャンル、同時期にハマったジャンルほとんど同人誌を持っておりません。高校生でしたしね。

19歳まで二次創作していたジャンルは今でも大好きです。25歳で出会った衝撃的なジャンルも大好きです。どちらも原作を読むときはいい年してお恥ずかしながらドキドときめきます

しか同人誌を買っていただけのジャンルは本当に好きなのか分からなくなりました。

絵が好きだから買う、作家が好きだから買う、文の組み立て方が好きだから買う、皆さんいろいろな理由同人誌を買われるでしょう。

もちろん義理買いという言葉も存じております

私は買うことだけがしかっただけなのかもしれません。何度も読み返す本は一部です。

コレクター気質なのでサークルさんの本はすべて揃えたい気分になります

買ってるだけのジャンルの、原作はもうあまりわくわくしません。読んでないものもあります

イベントデビューしてからたくさんのジャンルにハマりました。たくさん同人誌を買いました。

ソーシャルゲームの件で気付きました。あまり二次創作は読まないほうがいい、と。

もちろん二次創作は最高です。大好きです。しかし私は二次創作だけを追うようになって原作を捨ててしまっておりました。

アンソロジー主催者様を熱しやすく冷めやすいと少々批判してしまいましたが、私がずっと創作を続けていたらそうなっていたのだろうか。それとも今でも最初ジャンル二次創作をしていただろうか。

後悔はしておりません。

1500冊の同人誌には楽しい思いをさせていただきました。手放したものもあるので、実際は倍は読んでいる気もしますが。

今、女性向けのジャンルはとても目まぐるしく動いております。サイクルがとても早いです。同人誌は時期を逃すと手に入りません。

しかし、今一度しっかり自分萌え原作への愛を確認することが大切だと気付きました。

最後に、これは某ソーシャルゲームへの批判愚痴ではありません。

腐女子としての自分愚痴です。

長くなりましたがお付き合いくださりありがとうございました。

2016-06-24

陰毛じょりじょり

で異性とセックスしたりパイパンなのを見られたりして感想持たれたりするのは不安じゃないんだろうか

パイパン男子、、、、

http://anond.hatelabo.jp/20160624182459

自民党を支持する日本庶民に対する感想もそうだけれど

自分達が損するのに、ばかだなあ」という感想を持つの果たして

エリート底辺を見下している」事になるのか

この場合学歴収入それ自体別に関係ないと思うんだけどね

http://anond.hatelabo.jp/20160618211423

こんなに辛さを感じている人に、今あえて辛い言葉を投げかける人の気が知れない。

仕事が決まらない。頑張ってるのに落とされ続ける。辛いよね。

周りはどんどん内定を貰う。わたしけがリクルートスーツを着て歩き回る。苦しいよね。惨めになるよね。

ひとつだけ伝えたい。

6月までに内定を持っていない学生の将来は暗い」という周りの大人たちは、就活を知りません。

就活どころか、社会企業を知らないんです。もしかしなくとも、就活生以上に。

世界シェアNO1を誇る製品を作っているメーカー社会絶対不可欠な超ホワイトBtoB企業、そういった会社が、冬過ぎまで採用をしています

理由認知度が低かったり、あまりニッチな分野だったり。本当です。苦しんでるんです。

学生に知られていない、イメージが伝わってない、学生に見向きもされない、と人事さんは悩んでいます

今とても辛いと思う。死にたいと思うほど、辛いんだよね。

でも落ち着いてからでいいから、ナビサイト企業ホームページを眺めてみて。

就職支援会社マイナビとかリクナビとか)の合説で、誰も座ってないようなブースに行ってみて。

説明会が終わった後、人事さんにお話してみて。何話していいかからないなら、感想とか、今の悩みを伝えるだけでいいよ。

全員がそうとは限らないけど、今の時期に悩みを聞いてくれる人事さんは多いと思う。

だって人事さんも辛いから。少しでも自分会社に合う子を探したいから、話したいんだよ。

6月までに内定を持っていない学生の将来は暗い」なんていう周りの大人が勤める会社より、良い企業に入れるかもしれないよ。

ほんとだよ。まだ、たくさん残ってるよ。

就活関係お仕事をしている社会人から余計なお世話でした。

あいかわらず原作厨低能だな

http://b.hatena.ne.jp/entry/9tail.hatenablog.com/entry/kumamiko12review





https://twitter.com/yokoline/status/744932470974341120

まずこのツイート低能

まちのところに「村から出たい」としか書けていない

それだけで済むなら、よしおの行動はまちの欲望と利害が一致してるだろうが

低能原作厨馬鹿から気付けないようだが



本当は問題ないはずなのに何故馬鹿の目には周囲がまちを苦しめているように見えるかというと、まち自身が「村に帰りたい引きこもりたい」という矛盾した願望を抱いているか

そんな願望が生じるのは、まちが非常に臆病であり、かつ機械操作もろくにできないような頭の弱いキャラとして「設定」されているからに他ならない

馬鹿原作厨は石を投げられる妄想だけに注目しているようだが、まちは初期からこういうキャラだった

新しいことに異常な抵抗を示し、知識はいっこうに身につけず、炊飯器もろくに使えない頭の弱い娘

これこそがまちが村を出れない最大の原因だ

そこにあるのは引っ込み思案で頭脳も平凡な少女リアリティをもって描こうとする態度ではなく、度を超えて未熟な少女を愛でようという欲望しかない

まちは未熟なものを愛する変態たちへ捧げられたキャラクター

諸悪の根源はこの設定を作った原作者であり、よしおたちには何の罪も無い

アニメスタッフ原作者の設定意図を正確に読み取っているからこそよしおに「生贄」と表現させたに過ぎない

原作者がやっていることを作中のキャラクターに指摘させることに何の問題があるだろうか?

本来ならば、問題は無い




が、自らの欲望客観視できず、作品構造を読解することもできない低能原作厨からすると、よしおは酷い奴だ、という筋違い感想を言い出すわけだよな

少しはメタ視点も身につけろよ

まあ馬鹿には無理なんだろうな

つくづく原作厨害悪であるしか言いようが無い

死ね

http://anond.hatelabo.jp/20160624000821

わかる~

昔みたいにRPGとか長すぎてやる気になれんよね…

ワールドタンクWorld Of Tanks)とかやってみたら?

プレイ時間10分少々だし、

MOVA系とかFPSってすぐ殺されて悲しいけど、

これ戦車からキュラキュラ操縦して、運転してるだけでも結構のしいよ~

人数も多いから1人当たりの負担も少ないし、

ちょっとくらいヘタクソ混じってても平気っぽいというか

最近やってないかちょっと前の感想だけど

http://anond.hatelabo.jp/20160615085752

状況に関わらず、大声で独り言メンに出会えばこんな感想も出てこようというもの

電車の中にも時々いる。

2016-06-23

牧場物語を買った。

レジでご自分用ですか、と聞かれた。はいと答えたらもう一度同じことを聞かれた。

ぼっち自分が他にどういう意図があって買うのか、それともあれかフヒヒとか言ってそうな(言ったことはない)残念な見た目と牧場物語が結びつかないから、誰かへのプレゼント用で包装が必要なのではないかと気を回しているのか。

それこそいらぬ顔の半兵衛というやつだ。

だいたい見た目で判断するなら、こんなおぞましい容姿人間宗教カルトアイドル等)に金銭貢ぐならともかく、ゲームを誰にプレゼントするというのか。

感想を共有する相手すらいないというのに。

人は見た目が十割引きとはよく言ったものだ。しかも今なら古い見た目を1万円で下取りします(甲高い声で)

自分に負けて同人をやめた

最近よくツイッターで「同人をやめた」文が流れてくる。

やめた人の理由は様々だ。わかるわかる、と思うことも、その逆もある。

読んだ人の反応も様々だ。「参考になる」というひとも、「もとから向いていない」という人もいる。

そういうものを読んでいるうちに、私も吐き出したくなった。

別にかわり映えしない話だし、今までの「やめた」話の中と根本は一緒で、でももっとどうでもいい理由だと思う。

誰かに読ませたい、わかってほしい、というより単に自分がすっきりしたいから書く。

私が同人をやめた理由は、自分に負けたからだ。

私は半年前に同人活動をやめた。でもピクシブは読むし、イベントにも一度行った。買い手として。

書き手としての活動は7年くらいやってた。超ピコ手文字書きだ。

どれほどのピコかというと、1イベント10部売れればうれしくなる程度のピコだ。7年目で。普段は3~5部といったところだろうか。

いわゆる旬ジャンルにいることは少ない。

正しく言うと、入ったときは旬でも、そこから平気で2~3年いるのでいつの間にか流行が終わっているのだ。

1クールアニメに3年一筋でハマっている。もちろん「そんなの全然長くない」という人も多いかもしれないし、それは全然否定しない。

ハマるのはだいたいマイナーCPだ。ピクシブで見かけるのが私の作品だけ…という経験は無かったが、書き手仲間が片手で足りる、作品数は一桁、やっと二桁、くらいの畑にいた。

大阪に近いところに住んでいるので、大阪イベントばかり出ていた。

数少ないCPだったけど、書き手さんが西に固まっていたのか、大阪イベントに参加して下さることが多かったのが幸いだった。

買い手として東京に行くこともあったが、ごくまれだった。

そんな中で、東京イベントに初めてのサークル参加を決めた。

読んでくれる人がどれほど少なくとも、やっぱり本を出すのは楽しい

それも、オンリージャンルであればなおさら楽しい

当時(やめる直前)ハマっていたジャンルはやはり旬ではなかったけれど、そこそこ大きくて、半年に1回は東京大阪オンリーが開かれていた。

たまには東京でもいいかな、と思って、日帰りの予定で申し込んだ。

原稿中は仕事の引き継ぎでごたごたして危うく落としかけたけど、「せっかく東京まで行くのに落としたらシャレにならん!」となんとか書き終えた。

出来がいいかいかはわからないが、気に入ってはいた。自分で書いたんだから当然可愛い

サンプルを上げる。ブクマがつかない。

当日売れるかはともかくとして、これまではサンプルを上げるとある程度ブクマはついた。

ピクシブ一桁CPから仕方ない。だけど、少し不安だった。

当日の結果としては、1冊も売れなかった。

1冊しか売れなかったことはあった。1冊も売れないのは初めてだった。

「本が売れない」ことにへこんだわけではない。

それなら、1イベントで3冊しか売れない人間が7年も続けてない。

売れない理由を、マイナーCP本ばかり出していたことに求めるつもりもない。

どれほどマイナーCPだろうが、上手い人の作品は売れる。

自分はその土俵に上がれなかっただけだ。要は下手なのだ

マイナーCPであることは理由の一つかもしれないが、すべてではない。


わたしには10年来の同人がいる。

彼女も私と同じく、ピコ手小説書きだ。

私ほど極端ではないにせよ、メジャー以外のCPが好きという共通点もある。

マイナー、と言いたくないのは、ある一定供給コミュニティ存在するから。そもそもこんな線引きすることも言ってることと矛盾してるとは思う)

活動ジャンルが被ることは10年で1度もなかったけど、萌えを語り、時には愚痴をこぼしてきた仲だ。同人関係無しに遊んだり泊まったりもした。

同時期、彼女大阪イベントに出た。

彼女の本は私相手にもさんざん語った妄想をしっかり形にしたものだ。

サンプルをあげた段階で「過去最高にブクマがついた!」と喜び、終わった後も「いっぱい買ってくれた、完売した」と嬉しそうだった。

嬉しいよな、わかる。めちゃくちゃわかる。私だって過去最高に売れたときは嬉しかった。

初めて、自分がみじめに感じた。

こっちに気を遣えよ、って思ってしまった。

当然そんな義理はない。必要もない。言葉にしなかったけど、それは立派な八つ当たりだった。

ちなみに彼女が売れていたというのは、今回が初めてではない。

彼女文章自分の好みとは少し外れてることもあって、ずば抜けていると感じたことはなかったけど、優しく温かみのある文体で上手だと思う。癖が無くさらっと読めて、気持ち良い。

実際同じピコ手とは言え、彼女は私が数回のイベント通販含めて1年かけて売り切る量を、1イベントで売るだけの力があった。

だけど、私は勝手に、彼女と同じだけの力のつもりでいたのだ。


ここからは、これまでの「やめた」人と同じことを書く。

わたし同人動機は、好きだから書く、書いたものが形になる、嬉しい。楽しい。それだけだった。

手に取られる量は関係ない。1人でも、知りあい以外の方がスペースに来てくれたらうれしい。

アフターはもちろん楽しいけど、それはメインじゃない。

ありがたいことに感想もらって泣いたこともある。お手紙もらった数は年数の割に少ないと思うけど、全部大事にとってる。

その気持ちが大部分であることは、未だに変わりはない。

だけど、その日1人も立ち止まられることのなかった私は、過去最高に売れたと喜ぶ彼女を妬んでしまった。心の中で八つ当たりをしてしまった。

何度も言うけど、売れる/売れないはCPよりも力の差だと思ってる。

上手い人の作品は、どんなCPだって売れる。

欲しい、と思わせる。知りたい、と思わせる。それだけの力がある。

から売れる。「上手い」ってそういうことだ。

私は、誰一人の手にも本を取ってもらえなかったこと、つまり自分が「下手だ」という評価を下されたことに耐えられなかった。

一番の問題は、自分が「下手である」ことではない。「下手であると認められない」ことだ。

下手だって、それを認められれば「もっと頑張ろう、上手になりたい」と思えるから

私もずっとそう思っていたつもりだった。「彼女に勝ちたい」でも「もっと売れたい」でもなく、純粋もっと自分の筆力をつけたいと思って工夫して、努力してきたはずだった。

本を出す度にちょっと書き方を変えてみたり、好きな本(同人誌ではなく)を真似してみたり。気付かれたことはないけれど、変化は自分がわかる。成功した時は嬉しい。

だけど、「なんで彼女の方が売れるんだ」と妬んでしまった自分いたことに気付いてしまった。

そう感じること自体彼女を見下している。

彼女だってアピールしないけど、きっと毎回いろいろ工夫している。

そんな人に対して、こんな失礼なことを思ってしまった自分は最低だと絶望した。

きっと、その「なんで」の前には「私もこんなに努力してるのに」がつく。

「私もこんなに努力してるのに、なんで彼女の方が売れるんだ」。

自分のために努力しているつもりだったのに、そうではなかったこと。

自分が感じていたいちばんの楽しみと、別の評価軸を持ってしまっていたこと。

友人に嫉妬してしまったこと。

自分の心は、すべて自分プライドに裏切られていた。

そういえば数年前、彼女に「初めて完売した!びっくりした、嬉しかった」と報告を受けたときになんとなく心がちくりとした。

その時に気付くべきだったのだ。私はもう、自分プライドを飼いならせていないことに。


私が同人をやめた理由は、自分に負けたからだ。

自分のもっている、高すぎたプライドに負けたのだ。


たかったあんスタの舞台、見たい見たいって唸ってた私よりも、そうでもなさそうだった彼女が良い日程を当てたことさえも妬ましく思ってしまって、まずいな、って危機感覚えた。私だって小西くんが見れない訳じゃないのに。


誰かに読ませたい、わかってほしい、というより単に自分がすっきりしたいから書く。

ブログ冒頭に書いたこの一文は、私が同人活動をしていた元々の理由と全く同じだ。

ここでもプライドを飼いならせなくなるのは嫌なので、私のはてブはこれが最初最後です。

感想を貰えないのは相手クズである場合もある

同人誌に関するお話

「同じジャンル友達感想をくれない」

と別ジャンル同人友達A子から相談を受けた。

A子は新刊を出したらその友達と毎回交換するらしいのだけれど、こちらが感想を述べたにも関わらず、あちらは感想を全くくれないらしい。

他の友達にはTwitterなどでたくさんの言葉を使って感想を伝えているのに、自分にだけ貰えないとの事。

解釈が違うとか好みじゃないとかで自分の本はもういらないのかと思い渡さないでいたら、お金出すから欲しいとまで言って要求してくるらしい。

でも感想はくれない。読んだという一言すらない。

辛い。

からといって自分だけ貰えていないのは恥ずかしいので同じジャンル友達には相談できず、別ジャンルの私に愚痴って来たというわけ。

聞きながらデジャブを感じた。

あ〜そういう人いるよね〜。

私も前のジャンルでそういう友達いた。

いつも新刊出まーすと宣伝すると「欲しい!」「楽しみ!」って言ってくるけど、いざ渡すとその後音沙汰ない人。

はっきり「どうだった?」と聞くも、「まだ読んでない」と言われるのはほぼ毎回、「忘れてた」と言われた事もある。

それじゃあもう渡さないで良いかあと思ってると「欲しい!」って言ってくる。

多分「読んでない」も「忘れてた」も嘘。

きっと面倒くさいんだと思う。

他のそこまで仲良くない人には頑張って考えて美辞麗句並べるけど、仲良くなって、自分が甘えられると踏んだら面倒くさいという気持ちを優先しちゃう人。

最初は「そんなに私の作った本は面白くなかったのだろうか」とか「本当はいらないのにお愛想で欲しいと言っているのでは」とか考えてやきもきしてたけど、

の子自分で「私は真面目系クズ」って言ってるの見て、あ〜ってなった。

この人クズなんだと。

それなら仕方ないと。

まあ要求しておいて平気で「忘れてた」なんて言える人だしあからさまにクズだよね。

そう言う人だと理解しておけば、必要以上に腹立つ事もないし、落ち込む事もない。

期待するからへこむのであって、期待しなかったらなんてことはない。

こいつ人に頼んでもらった本に対し、一言発する事も出来ないクズなんだ、と思えばいい。

最初はやっぱり辛いと思うけど、そのうち慣れてくる。

しろ今回も言うなよ〜っていう気持ちになってくる。

だって周りから見りゃ明らかにそいつクズなんだもん。


真面目な顔してアドバイスしながら、その自称真面目系クズのA子に心の中で「ざまあwwwww」と中指を立てる私であった。

(同じ事を私はあなたにされてたんですけど~~~)

2016-06-22

ネガティブな主張は感想レベルでも禁止すべき。

 

anond:20160622180636

ちがうよ。顔とかじゃない。

スーパーマイナージャンルすぎて、

確実に5人くらいしか買わないけど出したらその5人は確実に買う。

その5人は魂の兄弟姉妹)というくらい何事にも同じ感想、同じ趣味

泣きながら書いたヤツを泣きながら読んでくれ、自分自身みたいな感想くれる。」

という古巣に10年ちかく住み着いてるだけ。

コンビニコピーに出かけないですむデジタル入稿オンデマンドなんて便利なものができたから家から

(わすれたらUSBもってメッ…ビックサイトコピー機で)全部できるもんなー。

体力も薄く、承認欲求も薄く、でも楽しく同窓会いってきま。

イシモチの発作だけは起こさないようにねとだんなのゴルフイベントもお互いを送り出してるよ。

ミニベロママチャリ比較する

ミニベロを買った。小径車、つまりタイヤの小さい自転車だ。

街中で見かけていてなんかかっこいいなと思っていたが、乗り心地などが気になっていた。

乗りはじめてから数か月経ったので、感想等をまとめてみようと思う。

※買ったのは3万円弱で、タイヤ20インチ

デザインが気に入って買ったのがたまたま折りたたみだったので、折りたたみではないミニベロ使用感若干異なると思う。

比較対象ママチャリ

※街乗り専用。



●購入前のネットの評判

ミニベロギアじゃないと、ひと漕ぎであまり進まない

持っていたママチャリと同じ6段ギアがついていた。ママチャリと同じ数字に合わせると確かに進みはよくない。

ギアを一段だけ重くして漕ぐと、ママチャリとほぼ同じ漕ぎ心地で違和感特に感じなくなった。

タイヤが小さいので小回りが利く

特に感じない。ママチャリと同じ。

・段差などで振動が伝わりやす

これも特にママチャリとの差はなし。



●乗ってから気づいたことなど

坂道が楽

上にも書いた通り、ギアママチャリに比べて一段分くらい軽いのと、

ひと漕ぎが小さい、軽い(ママチャリ比)といったあたりから坂を降りずに登れるようになった。

ママチャリだと3分の1くらいしか登れない坂も、立漕ぎせずに上まで登れた。

ちなみにひと漕ぎが小さい分、立漕ぎはあまり意味がなかった。

ハンドルの高さ調整ができない

ハンドルサドル距離に注意

これは多分折りたたみだけだと思うんだけど、ハンドルの軸部分を折り曲げるからハンドルの高さ調整ができない。

できても数センチのとか。

あと試乗してみてハンドルサドル距離が開きすぎていてすごい前屈にならないと乗れないのがあった。

今のはちょうど肘が伸びきるくらいの感じ。

とにかく一旦乗ってみて、自分の体形に合ったのを選ぶのが重要

・安いのが少ない

ママチャリだと1万円くらいで売ってるのもあるけど、ミニベロだと安くて2万くらい?それに種類が少ない。

それと、カゴやライト、チェーンなどが標準でついていないものが多いので、揃えると安くても五千円くらいはするかと。




まとめると、基本的にはママチャリと同じ。

坂は上りやすい。

自分の体形と好みに合ったものがあれば、あとは値段次第で買ってもよし。

追記 : 中学ほとんど行けなかった夫

http://anond.hatelabo.jp/20160621052125

に追記します。



皆さんのコメントを読んで、自分が間違っていた事に気がつきました。

しろ大きな問題点があったのは私の方で、国語の授業で答えるような正解を考えるのが当たり前のように思いこんでいたのだと思います



夫と自分の違う所がわかっただけなのに、夫の方が普通でないと勝手に決めつけて勝手に1人で心配してしまいました。

愚かだったと反省しつつ、音読ドリルをめくっていたら

金子みすずの「私と小鳥と鈴と」に

「みんなちがって、みんないい」と書いてあって、

ああこれだった…とやっと気がつく事ができました。

夫と一緒に読んでいて内容もわかっていたのに、どれだけ上っ面での理解だったのかと恥ずかしい気持ちでいっぱいです。



雨ニモマケズ」の感想を聞いた時は考えもしていなかった内容に驚いて、すぐ検索玄米4合の背景について諸説調べて夫に伝えていました。

でもデクノボウについては、「人から評価は気にせず、良いと思うことを地道にやっていきたい…みたいな事だと思うよ」と適当説明をしてしまっていたので、トラックバックで教えて頂いた「矛盾研究」などを知る事ができて良かったです。

この点だけ見ても、夫の視点の方が正しかった事がよくわかりました。

グスコーブドリの伝記」も読んでみようと思います



音読ドリル夏目漱石坊ちゃん」の冒頭を読んで

坊ちゃんバカだね。続きは?」と気にしていたので、

ドリルが終わったら坊ちゃんを勧めてみようかなと思っています



(資格試験などで問題文章を読んで理解するのに時間がかかって、

答えはわかるのにギリギリ合格できず残念がっていた事があるので

本人の興味のもてる範囲内での読書などで何とかできたら…という気持ちはあります。)



元々、夫に何か無理にさせるような事は考えていませんでしたが、

これからは夫との違いを興味深く楽しんだり補いあったりしていきたいです。



先ほどは、ドリル巻頭の「お口の準備運動」というページで

「あめんぼ赤いな、あいうえお

と読んでいましたが、

「あめんぼって赤くないよね??

そういえば、あめんぼ最近見ないね

と言われました。

これから、あめんぼのことも一緒に調べてみます



コメントして頂いた皆さん、ありがとうございました。

2016-06-21

四月は君の嘘を読んだ。何回目かの再読だったんだけど、びっくりするくらい涙が溢れてきた。正直自分自分にひいた。ないわー、ほんと。ないわー

個人的に、これまでこの作品の涙ポイントは決まって七巻の公生ママ独白だったんだけど、今回はいろんな巻の色んな場面で目頭が熱くなってしまった。

結末を知っているからこそだけど、まだ元気な時のかをりちゃんの言動に隠された心情をちょくちょく想像しながら読んだもんだからその時々で胸が詰まった。一巻のバイオリン発表会の際に彼女は何を思っていたのか、演奏後公生に感想を訊ねて、本人の言葉で返事をもらった時どんな気持ちがしたのかとか、思いを馳せるとすぐに涙腺が緩んでしまう。一番裏を読みたくなる人物だよね。

紘子さんが抱えている負い目も切ない。祭りの場面とか、演奏会の時とか、台詞がない表情だけのコマで何を表しているのか、そんな面持ちで何を考えているのか、ちょっと読むスピードを落として覗き込んでみるとじんと胸に突き刺さる、言葉にならない思いが垣間見えた気がして思わず視界がぼやけてしまった。

今回特にびっくりしたのが、前はそんなに感じ入らなかった最終巻で目がうるうるしてしまったことだった。公正が表現者として伝える対象者を聴衆にまで広げる展開が早過ぎるのは前読んだ時と変わりない感覚だったんだけど、通しで読んだせいか没入感が凄すぎてドラマチックな演出に流されるままに涙を流してしまった。くやしい。

他にも色んな場面でいろんな登場人物の思いや行間なんかをじっくり想像する度に、どういうわけかじんわり涙が浮かんできて馬鹿正直に感動させれてしまった。

出てくる登場人物がみんな血の通った真人間なのが素敵なんだよなあ。綺麗過ぎるって感想もあるけれど、これはこれでいいと思います柏木さんが素敵です。渡は本当に良い奴です。

この作者は表現方法面白い。いろんなところから引用しているのが一点と、エピソード台詞の対比を効果的に使うところが上手いと思う。特に関心したのが七巻。公生が演奏している映像を紘子さんが見ている場面で、感情が高ぶるあまり繋いでいた娘の手を強く握りしめてしまった後、娘に「いたくしないんなら手つないであげる」と返される展開が、幼い公正と母親との関係がそういかなかったことを連想させて、余計と公正の母親が自らのことをひどい母親だと後悔する回想を引き立てているように感じた。椿の時間が止まるという台詞もそうだし、ものすごいわかりやすい例で言えば公正の母親とかをりちゃんの車椅子なんかもそうなんだと思う。

要するに伏線が上手いってこったな。さよならフットボールでも何気ない会話の中で出てきた一言象徴的な決めシーンで繰り返したりしてるから、すごく意識して作ってるんだと思う。どこか忘れてしまったけれど、四月は君の嘘のあるコマを見た時に精緻に積み上げたロジックが完成したかのような一致感を覚えた時もあったから。

残念なのは、ところどころ描写が急な箇所があること。最終巻の公正が決意するシーンもそう感じたし、かをりちゃんが病院慟哭する場面も勢いが良すぎて少し没入感が削がれてしまった。また楽譜に忠実な演奏の描き方が物足りないのも惜しい。おかげで武士の凄みが最後の方まで今ひとつ迫ってこないのが残念だった。

唐突に思い立って読み直したら久々に感動できた気がする。やっぱりいい作品です。後日談が八月かそこらにでるらしいから見逃さずに買わなくちゃ。




全然違う作品だけど、ワンダーランドっていう漫画は二巻になってから面白くなった。一巻はまるまる一冊パニックホラーだったけど、やっぱり状況がわかってくると面白さも倍増するんだと思った。