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はてなキーワード: 価値観とは

2016-07-27

http://anond.hatelabo.jp/20160727084721

直接的な原因として「費用対効果」と言ったから、ってでもない気がする。

いろいろ家電思い入れがあってのことなら、いろいろ聞けて楽しいな、と俺だったら思うけどね。

家電なんかすべからくしょぼい、って意味で言ったなら、そりゃ離れるよ。てか、そもそも価値観など合わないのに自分結婚したいからという個人的計画のために付いてこないでほしいよ。


まあ、いろんなタイプの男がいるんだから、合う人を探しなされ。

社会にある**問題って、個人個人で何が問題か違うから

http://anond.hatelabo.jp/20160727052335

こんにちは、おおむね賛成ですね。

ただ、「少子化何が悪いのさ」という立場価値観などの人にとっては、啓蒙なんて勘弁だろうな。。やっと産まない自由可能時代になったのに、って。

まあ全員が賛成する政策なんてほとんどありえないでしょうからね。。

2016-07-26

物心つくかつかないかタイミングで身についてしまった価値観の話

1987年の夏、わたしは8歳で、小学3年生だった。

宿題やってくる、って親に言い訳しながら、友達の家で燃えろ!!プロ野球をやっていた話はまあどうでもいい。

ソ連子供の目にはまだまだ健在で、「核兵器」という強力な兵器を持った大きな2つの国が同盟国を従えて睨み合っているというのは本当に恐ろしい状況に思えたし、その恐怖心は映画館だったか公民館だったかも忘れたしまった「どこか」で見た『風が吹くとき』という静かな映画で強く増幅された。

から2つの大きな国のバランスが崩れるとき、きっとなにか大きな戦争が―やがて知る言葉で言えば国家総力戦が―起きるのは間違いないだろうと思っていたし、最悪の場合それが人類生存に大きな影響を与えるような核戦争になるのかもしれないと思っていた。

それはいわば、幼稚園の頃から繰り返し避難訓練をさせられていた「東海地震」と同程度にはやがて絶対にくる大破局に過ぎなかったのだ。

……まさか30年経って世界が死者が100人に満たない暴力に怯えて見せるようになると思わなかった。思わなかったよ。

大人になるって、長く生きるって悪くないとは思う。ただ、1度決めた覚悟を、世界価値観を変えてすべて反故にされてしまうとはどういうことなのか。

30年後、どこで何をしてるんだろう。どんな未来現実になってるのだろう。世界絶対毎日進化してるって思うし、わたしテクノロジーのちからを超超超信じてるけれども、総力戦に行けなかった、冷戦に取り残されたという気持ちはいつまでも消えずに残っていくのだと思う。

明らかにカタギの仕事刺青入れてる人間を雇いたいと思うだろうか、、、

介護職なんかは前科者まで受け入れてしまうらしいじゃないか(不本意な罪状なら仕方ないとして

もっと普通の人と普通じゃないワルな価値観の人には明確な線を引いたほうがいいと思う

どっちもなんて欲張りすぎじゃない?

http://anond.hatelabo.jp/20160724235331

元増田が読むかわからないけど書く


・男2女1で出かけるというのは大抵「カップル+友人」か「男の片方がその女を狙ってる」かのどちらかだ

多分元増田はもう一人の男の引き立て役として呼ばれたんだよ

そういう場合は余計なことは考えず、ただ場を盛り上げる存在としていればいい。わかんないよーって困ってればいい

要はその男友人に貸しを作るんだ。それを貸しと思わないような奴なら友達やめちまえ



コミュニケーションにおいて「知らない」は強い

お互いに知ってることだったらそれ以上に話すこと無いけど、片方が知らなければ教えてもらうことで会話になる

会話の内容が知らないことだったら積極的に聞いていけばいい



女の子肯定否定は、その意見を言っている男性好意があるか無いかであってそれ以上の意味は無い

彼女らに自分意見など無い



ファッションは男なら誰でも一度はかかる病気みたいなもの。語っちゃうのもその病状の一つ

オシャレするのはすごく楽しいことで、自分に似合う服装が分かると感動するし嬉しくなっちゃ

それで他人にもこの感動を味わって欲しいと思って語っちゃう



元増田問題は、自分価値観を持ってるにもかかわらず他人価値観世界で生きようとしていることだと思う

例えばオタク服装は垢抜けないというけど、周りも同じ価値観なので全く問題が無い

周りの人がみんな改心して自分と同じ価値観になるということは100%無い

ちょっと考えてみるといいか

ミーハーな人に「自分」はあるのか

タレントさんでもアニメでも

話題から」「人気だから」好きっていう人は

他人ではなく自分価値観選択することができないのだろうか

女の方から告白したりセックスアピールしたりプロポーズって本当信じられない

そんな事って現実存在するんだろうか

自分価値観常識から乖離しすぎててどういう理屈なのか全く理解できない

http://anond.hatelabo.jp/20160724040923

これでトラックバックになってるんですかね。

元増田です。

出勤時に見たらすごことになってて、びっくりしました。

まず、僕は筋肉質でナヨナヨしていません。筋トレ大好きです。

これがセックスレスと要因となるのかわかりませんが、肉体的なもの解決できてるなら解決しているような体型と身なりです。幼稚園の他のお父さんみたいにお腹は出ていませんし。

すごく気を使っています

子供の寝ている部屋でしようってことも言ってません。正直、子供は乳飲み子ではないので。

部屋も複数あります

家庭自体は僕の家事育児放棄崩壊していません。

家事します。二人でして早く終わるなら、それが正解だと考えています。片方だけが負担すると結果的に過ごす時間が減るという考え方で、嫁さんもそういう人が初めてってびっくりしていました。

僕はなにより嫁や家族と過ごす時間をたくさんとりたいと思っているので、分担はします。

あと、料理は好きです。するのも片付けるのも。

ただ、僕が料理すると不機嫌になります。嫁は料理がそんなにうまくありませんので。

僕は一人暮らしの期間もあり、料理や片付け全般できますし、しています

ご飯に関しては、子供可哀想なので、きちんと作るか僕が作るって話はしましたが「子供好き嫌いがあるから」って言われました。

ふたりきりでデートもしていますよ。

それでもダメでした。

もともと気団の駆け込み寺スレを見ていたので、基本的には「何をしたらダメか」というのは理解しているつもりです。

ですので、DVその他はしていません。

と、真面目に書いてみましたが、やるべきことは試したつもりなんですよね。

話し合いについては、「僕は君のことは子どもたちの母親であり、僕の最愛女性だと思っている。本当に好きだし、愛しているから、スキンシップを拒絶されると本当に悲しい」という形でつたえました。

嫁は泣きながら「そんなつもりで否定したつもりじゃなかった。軽い気持ちだった」ってお互いちょっと泣いて和解したんですが、結局何も変わりませんしたね……。

趣味のススメを書いてくれた方、ありがとうございます

僕もコーエーゲームしますよ。

未だに太閤立志伝Vやってます太閤チームの復活を10年以上待ってます

真田丸が始まってから真田プレイ楽しいです。

というか、趣味ゲームです。

結婚生活は我慢ということを書かれていましたが、概ね合意します。

ただ、人間には我慢の限界があると思います。極論になりますが、DVも我慢しないとダメですか? って話になりますよ。セックスレスも十分な離婚事由になります

少なくとも僕は家庭に安らぎを求めていました。それが夢見がちと言われるのなら、僕の結婚観が間違っているのでしょう。

セックスレス以外は妥協もあり、お互い改善できるところは話し合いで解決してきました。

ケンカもしたことのない仲良し夫婦です。

からこそ、強く悩みますし、ここまで考えて眠れなくなってしまうのです。

「uza_momo このレス増田レスによる結婚生活破綻危機もさることながら、相手がその危機感を知らない温度差が読んでて辛い。原因はレスだけど、双方に結婚に望む形の相違を顕在化して話し合えたらいいのにね。」

温度差はすごくあると思います

嫁は僕がここまで深刻に考えているとは思っていないです。

最後の話し合いで「離婚事由になる」とは言いましたが、結局レスのまま、「やめて!」って言われても仲良し家族はできていますし。

最初にも書きましたが、「レスである」という点を除けば、本当にうまく行っています

会話もありますし、家族映画見たり、でかけたりも頻繁です。

嫁とはゲームセンターCX見ながら、あーでもないこーでもないと言いながら笑い合っています

お互い感謝気持ちは忘れないというのは、同棲していた時からずっと今も続いています

家庭崩壊設定している人が意外といましたが、崩壊していないから凄く苦しくて、悩んでいます

それと、口説き直したら的なブコメも見ましたが、意外とナイーブだったのか拒絶に傷つきすぎて心が折れてしまいました。

同じ立場の人がたくさんいらっしゃると思うのでわかると思いますが、拒絶ってかなり心にきます

女性子供いるからできないというのがあるのだとしたら、男性は強い拒絶に非常に弱い部分があります精神的な面でEDになったりします。

好かれる努力しろって意見もわかりますが、強い拒絶を受けると好かれる努力もできなくなりますよ。

普通恋愛をしてきた僕は強い拒絶を受けることなんて初めてのことでした。

朝方に色々と勢いで書いてしまった内容に、いろんなコメントをいただけて本当に嬉しかったです。

離婚前提で考えるのではなく、とりあえず現状について話し合ってみます

レスでも平気! という人がいるのは当然だと思っています

人はそれぞれの価値観がありますし。

ただ、僕は思いっきり愛して、思いっきり愛されたかったんです。

新婚のときに「セックスレスなんてなるわけない」と話し合っていたことが嘘みたいな現実になってしまいました。

強い拒絶と5年の歳月は、僕の嫁に対する性欲を失わせました。

それでも僕は嫁を性的ではない部分で愛していますし、子供も愛しています

そういう前提があるなから辛くもなりますし、悩んだりもします。

僕は性欲に負けているのかもしれませんね。

でも、「好きになった相手と愛し合いたい」って思うことって普通だと思っています

今はお互い子どもたちの親という形になっています夫婦ではないと思います

様々な反応があって本当に嬉しかったです。

ありがとうございました。

2016-07-25

最近若いモンは…

とか言いながらポケモンGO批判してる中年

この手のオジサン自分若い頃の価値観を未だ信仰してる。

自分世代日本で一番だという幻想は早く捨てないと、自分が世の中から捨てられてることにも気づかなそう。

http://anond.hatelabo.jp/20160724235331

ここまで極端では無いけどファッションコミュニケーション障壁になるというこの感覚はすごくある。

ファッションって達成する目的があるようなものでは無いから、興味が無かったりそもそもファッション投資出来る環境で無ければ全く関わらずに過ごしていくことも出来る。



記事で「女性には先天的もの」と言っていたけど多分これは語弊があって、女性はこの感覚を養う環境比較的整っているというほうが近く感じる。

先入観もあるけど女の子はやっぱり子供の頃から気を配る印象があるし、女親もそれなりに手をかけてあげるだろうしむしろ自分の楽しみとして

洒落させてあげることすらあるだろう。そもそも金のかけ方が全く違う。

男についてはこの辺りが全く無い。自分は偶然元記事と同じ 27 歳だけど、少なくとも小学生の頃に男でお洒落意識のある同級生はいなかった記憶があるし

服を買って貰うくらいならむしろそれよりもミニ四駆ゲームソフトなど欲しいものがあり過ぎた。

小学校女の子同士でファッションコミュニケーションは成り経つかもしれないが、男では成り立たない。



そしてこれがなんらかの要因で、自分スクールカースト底辺だったからだけど、周囲がファッションに関心を持つ頃に

それに関わること無く過ごしていくことで必要性を見出せなくなる。

周囲の環境も同じような人で構成されていくようになるから困ることも無い。



ファッション人にせよそうでないにせよこれで住み分けが出来てしまってる人は問題無いというか関係無いんだけど、稀にそうでない場合が出てくることがある。



例えば、あくまで例だけど、採用面接に向けてスーツを着るとする。スーツなんて誰でも着れるだろ、なんでもいいだろという話だろうけど

この誰でも、何でもはファッション人かそうで無いかで恐らく価値観が全く違う。自分の例で言うと多分ワゴンの 2 万しないようなスーツ

着ていたし、ネクタイも色とか適当で締めれればいいと思っていてタイピンは上着着てれば見えないか不要だと思っていた(いる)。

共感する人もいるだろうし常識が無いという人もいるだろう、多分後者のほうが圧倒的に多いはずだ。

もっと言うと住み分け的にはこういう人種スーツ要求されないような職種に着くのが正しい。が、そうでない事情が発生するとこういうケースが起きる。



例えば、恋人が出来た場合ファッション趣味らしいがそれを自分要求してくることは無い。無いんだけど、それと自分意識しないかは別だ。

自分学生の頃から衣替えも不要な程度の衣類を着回している。一緒にいて恥ずかしい思いをさせないんだろうか。

出来ることは改善したいがそういう環境で生きてきておらず知識が無い。価値観が無い。常識が無いと思われるのでは。

妄想乙など余計な茶々が入ると面倒なので書くと、これはほぼ実体験でこれを含めた様々な劣等感に苛まれているうちにふられた。



ファッションについての義務教育をやれとは思わないが、本人が決定出来ない環境でこういった障壁が出来るのは厳しいものがある。



だいぶ元記事から曲解している自覚はあるが、こういう障壁に直面した時に攻撃的な解釈をすると元記事のようになるんだろう。

先にも言った通り住み分け出来ている人間からはこういった価値観理解されず、どちらかに倒した言及しかされないので分かり手が少ない。

トラックバックブコメも(気持ちは分かるが)全体的に人格攻撃ばかりで本質的言及が無かったので気になり、慣れないながら投稿した。

2016-07-24

博士後期に行かない理由

「『博士課程行くの?』と聞かれたと仮定して、絶対行かないよって決めてる人はその理由を一旦紙に書けるだけ書いてみる。そして最後質問を『なんで修士課程行くの?』に変えて、紙をじっと見る」という遊びは危険なので、該当する人はくれぐれも院試勉強中などにやらないように

というつぶやきがあったのでやる.

行かない理由結論としては研究するモチベーションインセンティブもないことである.

依然として僕の価値観としては, 修士に行って博士に行かないことは妥当だと思えた.

博士後期に行かない理由

- 本当に研究したいことなどない (解決したい問題はあるが, それは小学生宇宙飛行士に憧れるのに似ている)

- このネタ論文をかけるかどうかしか考えていないことに嫌気がさす

- 独立した研究者としてやっていけるとは思えない

- 常に研究のことが頭から離れない3年間(B4, M1, 2)につかれた

- さらに3年間は長すぎる

- 労働環境が劣悪

- 十分な業績をあげようと思ったら, 労働時間青天井

- とても月20万(DC1, 2, etc.)だけでやろうとは思わない

- 日本大学機関は衰退していくであろうという僕の想像 (大学教員という職業狭き門であるし, そもそも魅力的ではない)

- 遥かに労働環境のよい企業内定をもらった

修士課程に行った理由

- 就活アピールできるものは「勉強頑張りました」しかなかった

- 業績を稼いでそれをアピールしようと思った

私の大学時代はとても胸をはってよかったと言えるものではない.

- 1 on 1で飲みに行く友人は片手で数えられる

- 彼女などいなかった

- バイトなどはしていない

- 平日は大学と家の往復

- 土日は引きこもる

- 就活アピールできるもの研究しかない

業績は修士としては十分すぎるほど稼いだ.課程博士審査基準をすでに満たしている.

業績だけみると, 僕の分野の修士では日本においてはトップレベルだと思っている.

しかしその業績は僕ひとりで稼いだものではなく, 指導教員の皆様のおかげである.テーマを自ら考えたものでもない.

(さらに言えば, 僕の研究業界へのインパクトもない)

独立した研究者としてやっていけるとはまったく思えない.

研究することのモチベーションは「就活アピールするものがなくてマズイという焦燥感しかなかった.

2016-07-23

新婚さんいらっしゃい』ってレイプ関係始まってる夫婦多くね?

神武天皇が御即位した頃から続く(ギネス認定長寿番組新婚さんいらっしゃい』の鉄板ネタで、

最初エッチしたのはいつか?と、桂師匠が間接的にゲスト夫婦に尋ねる場面があるんだけど、

その手の回答に時々「あれ、それってレイプじゃねーの?」と首をかしげしまうことがある。



もちろん、結果として夫婦になっているので、それは本人たちの中では「思い出」として美化されているんだけど、

女性(時には男性)を自宅に呼んで、成り行きで突然背後からいかかったとか、

嫌がっているのを押してやってしまったみたいな、みたいなエピソードが多いこと多いこと。

交際開始当時に未成年女性と成人男性という組み合わせの若夫婦に多い。稀に女性男性を襲うパターンも)



確かに恋愛においては、時に「押しの一手」が必要になるフェイズはあるんだろうけど、

「付き合ってなきゃやらない!」って嫌がっている女性に「じゃあ、今から付き合おう!」

と言って無理やりやっちゃうとか、どうなんだろう。

結果として責任取れば、つまり結婚すればレイプしても許されるのか? 性犯罪に目を瞑るのか?



しかも、そういう場面では決まって会場では笑い声が上がって、師匠椅子から転げ落ちるパターン

女性が半ばレイプされたことが「お笑い」になってしまっている。ハメれば官軍か?



それとも、世の多くの女性は「相手の自宅に上がった時点でOKサイン」という「神話」を内面化してしまっているんだろうか。

まるで昭和ホモソーシャル的な価値観(「女はやっちまえば黙る!」)が依然としてまかり通っているのか?

古事記でも川でトイレしてる女性レイプして嫁にする(「赤い矢」)というエピソードがあったね。



まあ、こういう番組に出演しようと思う時点でカップル母集団特質が偏っている可能性も否定できないけど、

こんな平成の世の中になっても、レイプされた結果、オキシトシン分泌して相手恋愛モードに入っちゃう

ような女性が多く残っているのが不思議な感じ。デートレイプ問題にも通じるし、シャレにならんと思うが。

ぶっちゃけ、みんなはそういうのってどう思う?

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結構、貯まってきたので見出しカテゴリ化した。割とライブ感強めで書いているで、これを後で見返すほどのことはないのだが、増田で他のものを書いて編集するとき探すの面倒だしね。

今回は裏サンデー

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 10

状態だけれども、リンク普通に喋れるのか。

或いはテレパシー的なものかもしれないが、ふきだしは普通だし、やっぱりそのまま会話しているのかね。

まあ、そこらへん細かく言い出したら、そもそもゲームでは狼状態とか関係なく基本的リンク喋らないから、どういうのが正解だとは言い切れないが。

さて、本編の内容だが、ミドナと協力するまでの掛け合いだけだから、話としてはそこまで進んでないね

ただ、ミドナの行動には、何かの大きい理由があるのだろうというのを匂わせる描写があったので、導入部分としては割と重要

wiiで出た当時に一回クリアしただけだから記憶曖昧だが、そこらへんはオリジナル描写かな。

ミドナって結構受け手がムっとするような言動をよくするので、それを緩和するためにここで先に描いておくのはアリだと思う。

あと、ミドナ小悪魔的な感じが出てて、よろしいかと。

「スワレ犬っコローーー!!」はちょっといいね



銀狼ブラッドボーン 32話

主人公吸血鬼と戦う力を得るためにどうしたかっていうのが簡単に語られて、中盤すぐに戻ってきてホッとした。

このタイミングで、過去話を長々とやられたらテンポよくないしね。

主人公人間規模で見た場合、明らかに異質な強さだったのだが、かなり過酷な背景だったようだな。

それ位しないと、単純なスペックで勝る吸血鬼とは戦えなかったと。

間接的に、吸血鬼の格を下げない描写にもなるから、こういう説得力補填大事だな。

かつての宿敵と並ぶ絵は、ベタだけれども、いいね

それにしても、美形のオネエキャラはもう完全にテンプレ化した気がするなあ。

出てこない方が珍しいレベル



ヘビのたまご 6話

奴隷制反対派の一人が登場。

反対派となったきっかけ、理由個人的なあたりが、かえってリアリティがあっていいね

同じ派閥であっても、そこに属する理由や個の価値観が同じとは限らないわけだから

中盤の、むまにの動力子供ならではの純粋さと短絡さが混在しててすごいな。

仮に国王を殺せたとしても、それで奴隷がなくなったり、問題解決するかっていうのは別の話なのに。

それにしても、むまにの勘と運がよすぎる上、途中で出会う人物との運命的な出会いご都合主義すぎるだろ(笑)

で、王子暗殺される、と。

このあたりの相関関係もう少しゴタゴタ描写するのかと思ってたのに、展開早いなあ。



桐生先生恋愛がわからない。 26話

いや、「ヤバイ、ヤられるー!」の例えは極端というか不適切だぞ、おい。

ただ、恋愛対象ではない、性的に興味のない相手から、突発的に直接的なアプローチをかけられたらヒくっていうのは分かる。

スーパー銭湯で、初対面にも関わらずやたらと下半身を触ってくる人に出くわしたことがある身としては理解できる。

そういう拒絶の心って、もう理屈の外を越えるんだよね。

後半の起こった事件は、まあそれぞれが何か不器用だなあ。

先生の割り切り方はアサシンには納得できないし、言い分も分からなくはない。

けれども、だからといって先生からすればアサシンに怒られる筋合いはないわけで。

さて、現状の関係結構メンドーなヒビが入ってしまった状態なわけだけれども、ここからどう修復するのやら。



ケンガンアシュラ 149話

サーパインが有利なのは、要は相手の火力不足ということか。

しか殺人術を、不殺精神で使っているから尚更。

そして、サーパイン自身も徐々に動きを見切りつつある。

ダメージの蓄積では勝っているけれども、サーパイン必殺の頭突きが一発でも入れば話は別。

このままでは不利と零も思ったのか、どうやら相手の命に関わるかもしれないレベルの技を使う模様。

手札的にまだまだ底が知れない感じで、サーパインが勝つのは厳しそうだが、この漫画主人公以外の試合マジで勝敗分からんからなあ。

キリスト教徒になってわかったこと

いろいろあってキリスト教徒になりました。

んで気づいたんですけど、日本人って無宗教の人が多いじゃないですか(主語がでかいですか、すいません)。

そうすると、拝金主義とか消費社会に対する批判に触れる機会が文学映画ぐらいしか無いんですよね。

小説ならバルザックとかトルストイ漫画なら岡崎京子とか青木雄二映画ならフィンチャーとか。あとはまぁマルクスですか。

でもこれらって大人になってからじゃないと読めないじゃないですか岡崎京子とかナニワ金融道子どものころに読んでるかもしれないですけど、その根底消費社会拝金主義批判がある(岡崎京子ならたぶんゴダールの影響、青木雄二なら自身経験に加えてマルクスの影響)って気付ける小学生ってなかなかいないと思うんです。

拝金主義消費社会批判に幼いころから触れないもんだから、金こそ全てみたいな価値観蔓延やすくて、よくないと思うんです。増田毎日投稿される労働者の苦悩みたいなの見てると切に思います

その点聖書って子どもでもよく分かる話で「金が全てじゃないんだよ」って教えてくれるんで、いいと思います。どうですか増田見てるお父さん方(布教)。

そういやこの前、カイジを読んだ学生で、利根川演説に感動したって言ってる人がいました。利根川さんはその思想に基づいて行動した結果、焼き土下座させられてるんですけど、いいんですかね。

[]

今回はやわらかスピリッツ

ダンジョンほとりの宿屋の親父

それにしても、宿屋の親父の言葉遣い荒いよなあ。

気持ち若いというか、周りの奴らの人格がアレだから必然的にああなっちゃうんかね。

オチが惨いな……あそこまでされて帰ってくる棟梁も大概だが。

というか、そもそも棟梁が生きて帰ってこない可能性もあっただろうに、それだと酒場自体ができなかったんだが、そこまで考えていたのだろうか。



咲いたコスモス コスモス咲いた 第1話

新連載。

男女が放課後勉強というシチュエーションを、コメディ色強めで描いていく感じの漫画なのかな。

各話ごとに取り入れられるエキセントリック勉強法が、妙なフェティシズムを感じ取らせるわけね。

特筆して絵が上手いわけでも書き込まれているわけでもないけれど、「ココ!」ってところはしっかり描いていて、ツボは押さえている。

まあ、毒っけもないから軽い心持ちで読めるし、今後も読んでいこうかな(感想書くかはともかく)。



世界は優しさで溢れている 第10

服の捨て時って、まあ悩むよなあ。

使い捨てとして考えると、服はあまり安いモノではないし。

あと、何をしているか訊ねられたときのおじさんのキョドっりぷりよ。

他人に訊ねられるとバツが悪いことって、体のいい話を用意しとくものなのかもしれないけれども、なぜか用意していない人多いよね。

仮に用意していても、そのテの話をすることに不慣れだったり内容とかに後ろめたさがあると、不器用な人はどうしても不自然になりがちだし。

まあ、そういうことをスラスラと話せるような人を尊敬するかといわれれば、正直なんともいえないけれども。



能力JK成毛川さん 第10

今回は新キャラ登場。

で、やっぱりこの人も妖怪だったと。

というか人間キャラ、今のところ里中くんだけだが。

この漫画登場人物妖怪比率がやたらと多いんだけれども、設定的にもかなりの数いるんだろうか。

で、ラブコメとかの男子特有の「変なところで善良」なのが発揮されて、また知らない間にフラグがたっていくと。

それにしても、、今回出た妖怪は音や姿は消せても、匂いは消せないのか。

自分自身匂いに対しては鈍感になりがちだけれども、多少気を使っても「人の匂い」ってするからね(臭いとかそういうことじゃなくて)。

ましてや、自分の部屋だったらなお更、そういう違和には気づきやすい。



アイアムアヒーロー in NAGASAKI 第5話

加川の言動倫理観がまるでないけれども、合理的価値観も備えているのか(現状を自分本位に利用しているのは変わらないけれども)。

見た目も言葉遣いもお世辞にも知的ではないけれども、バカではない。

加川のある意味フラット価値観に触れて思うところがあったのか、主人公自分人間不信になった原因を払拭しようとする。

だが、やはりそう簡単いかない模様。

主人公人間不信って、単なる被害妄想という風に描写されてきたけれども、ここにきてちょっと雰囲気が変わってきたな。

さて、ラスト人間不信は変わらないが心境の変化を匂わせる描写だが、どう展開するのか。

2016-07-22

新卒で入って来た社員マネジメントで苦労するケース(基本困らない)を上げる。

・人事が嘘ついて採用してきた

・適性がないのに採用してきた(営業でよくある)

アスペコミュ障ネット依存

このぐらい。新卒を扱うのは簡単で基本は困らない。

次にマネジメントで苦労するケースを上げる。

・年上でプライドが高くスキルがない中途採用社員

社長縁故で入ってくる中途採用社員

・離職して10年後に何故か再雇用された社員

こういう「求められる水準に達していない、かつ価値観が違う」社員マネジメントが出来るようになって一人前のマネージャー

新卒セミナーなどで来る相手マネジメントできるようになって駆け出しマネージャー

スキルは足りているが価値観が違う社員コントロールできるようになって半人前。

ほめたって伸びないし相談しても自己弁護だけ、心を開く事は無い、ドタキャンにバックレは当たり前。

そんな社員一定以上の成果を出させるか引導を渡すためのプロセスマネジメント

http://anond.hatelabo.jp/20160721153003

私の父親であった男は自分が既婚者である事を母親が未婚で妊娠するまで隠し、バツイチだと嘘をついていた。

の子供は流れてしまったが、母親バカだったので「別れてくれるなら付き合う」と言って本当にバツイチになって来た男と愚かにも交際継続し、再婚して二人の子供を成し、案の定不倫の病の再発した父親に捨てられた。

独りになっても母親バカだったのでまた既婚者と関係を持ち、怒り狂った本妻が家へ押し掛け、小学生なる子供の前で母親と堂々と不倫相手に関する言い争いをした(注)。

一時期は不倫相手結婚できるならお前なんか捨てても良いと子供本人に向かって言い放つ程頭の狂っていた母親だが、母親がわりであった祖母(私から見て曾祖母)の死を転機として目を覚まし、不倫相手と縁を切って独身男性再婚した。その男性が父となってから実家では概ね平穏な家庭が続いている。

(注:なおこのとき私は不倫相手をパパと呼ばされており、まだ不倫という概念を知らなかった。その言葉を初めて知ったのは、子供たちとの帰宅時に家の前に座り込んでいた本妻を見た母親が泣きながら女友達の家へ駆け込んで通報し、やって来た警察官にその友達が『彼女(母)とその女性旦那さんが不倫関係で』と説明をしていた時の事だった。度重なる本妻の来訪に悩まされての事だろうが自業自得案件に呼びつけられる警官も気の毒な事である



このような家に育った私は、年を経る毎に次第に自分の家に何が起きていたのかを悟るようになり、そして深く不貞というものを憎むようになった。

血のつながった両親はもちろんの事、便所ブラシと肉便器の間に産まれた、母親不倫相手本妻やその子から殺されても仕方がない薄汚れたクソガキである自分自身の血も憎くて仕方がなかった。

丁度インターネット黎明期10代後半であった私は、ネット世界自分と同じ思いをしている子供がいないか子供にそんな思いをさせている親は何を思っている/いたのか、それから何年もかけて探して回るようになった。

そうして20代の私はミソジニーかつミサンドリー煮込みうどんとなった。両親共不貞加害者であった自分には増田のように片方の性を神聖視する選択肢がそもそも無かった。




今は違うが当時の世論ネットも本当に酷いもので、不貞に異議など唱えようものなら男の場合浮気をする甲斐性がある有能な男を妬んでいるモテない駄目男、女なら男をつなぎ止める魅力と寛容さのない裏切られて当然のゴミ女、と罵倒されるのが当たり前の場所だった。要するに男の浮気には異様に甘く女の浮気独身女が既婚の男に股を開くパターン以外の選択肢があり得ない、昭和男尊女卑の一番酷いところを鍋底にこびりつく焦げカスになるまで煮詰めたような場所だった。

増田と同じように私には、不貞などせず縁もなく、普通に生きている人たちの姿は誰ひとり目に入らなかった。この世にはまだ裏切っていない人間と裏切った人間と裏切られた人間の三種類しかいないと本気で思っていた。男も女も皆クズでどうせ裏切り者以外は100%裏切られるのだからモノだけを心のよりどころとしていれば良い、そうすれば傷つかずに済むと20代の前半はずっと考えながら生きていた。



はい日常的に他人攻撃的な言動をとっていた訳ではない。表面上はごく普通に接していた。

(ただ一度もうすぐ結婚するという高校時代女友達が、結婚報告と同時にそれが略奪婚であると明かし、「彼(二股をかけていた便所ブラシ)と一緒に裸でベッドにいる時に元彼女が訪ねて来て凄く怖かったの」とかい寝言を吐き始めたときだけはどうしても取り繕えなかった。裏切られた元彼女は男と同じ職場であったらしく、結婚式の招待状を元彼女にも出そうかと男に尋ねてわざと楽しんでいるという話を聞いた時点で「最低だね」という感想をついに黙っていられず縁を切った)


それ以外はリアル不倫をしている人に会っても概ね知らぬ振りをしていられた。

幸いにも私の周囲には、自分のしている不貞本能からと男は皆不倫して当たり前とかい理由正当化しようとするバカはおらず、私も「でしょうね男はみんな不倫しますよ私の父もそうでした○○さんのお父さんもお祖父さんもひいお祖父さんもみんな不倫して奥さんを泣かせて来たし娘さんも結婚したら旦那さんに不倫されて同じ目に遭いますよね楽しみですね」とか「まあそれはご勝手ですけどお子さん間違いなく股ユルになるかだめんずになるか誰とも付き合えない人間不信メンヘルになるかの三択ですね、よかったですねソースは私と妹です」などと大人げの無い嫌みを言わずに済んだ。

一方ネットはそういうバカを見つけるたびに上記の言葉を投げてやって楽しむ自傷行為日常茶飯事だった。一度「俺の親を侮辱するな」とか言い返して来た客観性という概念を知らないほんまもんバカがいて今風の表現を借りれば大草原不可避であった。




そんな中である2ch浮気不倫板に親に不倫された子供スレというスレを立てた。

スレ立て当初は滅茶苦茶に荒らされまくり、親が不倫したのはお前のせいだ、お前らは捨てられて当然だと書き込まれる事も幾度となくあったが、それでも細々と何スレか続いた。リアルタイムで親の不倫を知って苦しんでいる中高生を慰め、昔親の不倫に苦しんだが今は幸せだという年長者に慰められ、何より「不貞なんかして家族を傷つける奴はクズだ」という意見を誰にも否定されず堂々と言える場ができたことに心のよりどころが生まれた。

(何しろそんな事リアルで言おうものなら「世の中白か黒じゃない、大人になれ」「ご両親も苦しんでいたのだから理解してあげろ」とかい説得力もクソもない思考停止押し付けられる選択肢しか当時はなかったのだ。毒親に苦しむ子供に対して子供を愛さない親はいいから親を許せと平気で言うバカが幅を利かせていた時代なのだから当然と言える)

そうして私は少しずつ立ち直って行った。



気づけば周囲の状況も随分変わっていて、不貞をしている者を見れば男女を問わず咎められる空気が徐々に優勢となっていた。

しかすると初めからそうで、前段に書いた「当時の世間」は一部のバカに惑わされた私の視野の狭さによる思い込みしか無く、ただ私が自分を傷つける意見の方に自ら近寄って行っただけなのかも知れない。「そんな人たちばかりではない、良い人を見つけたら幸せになれる」という声は今も昔も確かにあった。ただ誰がそんな人たちで誰がそうではない人たちなのか明確に見分ける術のない自分には何の救いともならなかっただけだ。

最終的に「クズとそうでない人を見分ける事におびえる必要はない。誰がクズだか分からいから全員を断ち切る必要もない。相手クズとわかったら即座に切ればいいだけ」と自分で出した答えがとりあえずの結論となった。




元増田世界には小学生スマホオナニーを、中学校で公開キス動画を、高校円光大学で数股変態プレイを、会社や家庭で不倫を楽しむ女しかいないのだろう。増田の母も祖父母も妹もそういう女たちなのだろう。男も増田自身を含めてそうした性の乱れた同類ばかりで、そうした人間たちとその価値観を厭わしく思い咎める者は男女問わず誰もいないのだろう。それでいいと思う。

私自身そうしたものには何一つ縁無く生きて来たしそういうものには自他を問わず永久に無縁であってほしいが、増田にそれを証明してやる義理も縁もない。増田にとっては長らく喪女として生きて来た私のような者は女ではなく産廃としてカテゴライズされている可能性も高いことだし。



私の世界には男と女がいて、その中に割合は分からないがクズが混じっている。どこの誰がクズか分からないのは今も同じだが、それを悪として捉え被害者の心に寄り添える人が私の他にも沢山いると知っている。その対処法も彼らから沢山学んで来た。

クズとわかれば捨てれば良い。わからないうちは自分が親しくなりたい人と親しくしていれば良い。自身自身の憎むクズに落ちぶれなければ良い。今はそう思って生きている。

自分と同じ事を思っているのが自分だけではないと知らなかったらきっと私も一生煮込みうどんのままだったろう。

育てたなんて偉そうにしてるけど、育っただけじゃん。

お前がシングル選んだおかげで、娘は男に糞みたいな価値観

しか持てず、まともな家族観を得るのに一生苦労するだろうね。

ご愁傷様。

http://anond.hatelabo.jp/20160722004335

2016-07-21

http://anond.hatelabo.jp/20160721172412

女の生理的欲求を最優先すると、そういうコースになると思う。

もちろん個人差があるというのが大前提だけど。

概ねみんなの好きなものが好きで、受け入れられる異性の範囲が男のそれより狭いなら、

「そこそこの男を独占するのと、イケメンを1/3だけ所有するのと、あなたはどっちが生理的楽しいですか?」

といえば、おそらく後者だと思うんだよ。

今そういう制度になってないのは、イケメンにそんな金がないとか、人口確保の上で効率が悪いとか、

たぶんいろいろ理由があるんだろうけど、まとめると近代価値観が残っているからに過ぎないのだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20160721153003

僕が3年付き合ってた彼女風俗嬢(昼職は保育士であることを告げられたときの感慨に似ている。



告げられてすぐに別れたわけじゃなかったけど、結婚は考えられなかったな。

今思えば女性に対する価値押し付け(清純であれ?)だったのかもしれないけど、

そういう心の深いところにある価値観って簡単には払拭できないものだよ。増田の将来にさちあれ。

http://anond.hatelabo.jp/20160721155008

他人迷惑をかけないというのがあなた人生価値なだけであって、それはそれで素晴らしい価値観だけど、世の中には他人迷惑をかけてでもサバイバルすることに価値を置く人もたくさんいるってこと。

もっとも、生活保護の大半は高齢者障害者シングルマザー、あるいはそれらが複合した層(障害シングルマザー障害高齢など)なので、普通に働ける人たちで生活保護受給している人は極少ってことは知っていても良い。

もう女子が何をしても怒りも驚きもしなくなった

童貞こじらせてミソジニー煮込みうどんになっていた頃は、女子たちの自分勝手(のように見えるよう)な言動にいちいち驚き、怒っていたのだが

さすがに脳みそ機能不全し始めるアラサーになった頃から、どうでも良くなってきた。



女子小学生ですらスマホエロサイトみて早速オナニーを覚え、中学生彼氏とのキス動画を公開し、

高校生にもなれば出会い系アプリを使ってホ別苺で援交し、女子大生は清楚でもセフレ複数いて変態プレイも抵抗ない。

新人OLは既婚者の上司不倫し、そんな楽しげな経歴を隠してそこそこの男と結婚したら、今度はSNSを使って不倫を楽しむ。

男に厳しく女には甘いダブルスタンダードを恥ずかしげもなく主張して、子どもを産めば狂ったように子育て愚痴で盛り上がる。

公共放送契約アナ愛人クラブ登録し、別のアナ正規男性アナと週3で不倫のカーセックスに興じる。



ああ、それが女子ってもんだよ。もう別に怒りも驚きもしない。

援交JK日本無形文化遺産みたいなもんだし、セフレ持ちの女子大生女子力高い。

清純派タレントゲス不倫してようが、そんなの日本の隠れた日常風景だし、

学生性風俗で働いているなら「お、真面目にがんばってるな!」と応援すらしたくなる。

自分を変えたいならAV出演も一つの道だよね。上司不倫する女子キラキラしてるね。退屈な家庭生活旦那以外の刺激も必要だよね。

もう何とでも言える。今なら全肯定できる。どんな生き方をしたって、どんな人物だって女性価値は微塵も傷つかないよ。



所詮女子も男と同じ人間で、欲にまみれた存在。ほんと考えてみれば当たり前だけど、性欲もあるし間違いも犯す。

それなのに勝手女子理想押し付けて、その理想が踏みにじられる度に怒りを覚えてミソジニーに走る。

ああ、バカだったなあ。どうして男と同じ人間だという当然の事実に気づかなかったのか。

自分をふくめ、大半の男が内実ひどいバカクズゲス連中ばっかであるように、大半の女子も同じくらいしょうもない

みんなが何をしても気にする必要なんてないし、実際もう何も気にする気も起きない。心から失望したらかえって余裕がでてきた。



そしてミソジニーが消えたら、女子に何の幻想も抱けなくなった。そこに残ったのは女子に対する無関心だった。

ひとりの人間として親しく接することはできる。普通に仲良くすることはできる。ちょうど同性に対するように、何の下心もなく。



でも、もう女子に恋することはないだろう。異性愛者の男が同性に恋することがないように。

どんなにキレイ事を言っても、恋愛なんて相手理想押し付けること。「この人だけは特別」と思い込みたい精神病だ。

女子に対して怒りも驚きもしなくなった今や、女子特別扱いしたり、特別な仲になりたいという気も起きなくなった。

みんな自由人生を謳歌すればいい。もう女子幻想押し付け生き方はやめて、そういう幻想距離を置くことにした。

女が男と同じだったら、もう特別に関心を持つ理由はないんだよ。同じなら、もうすべてわかっているんだから


<追伸>

いま読み直して気づいたが、確かにこれじゃ今も童貞みたいな書きぶりだな。

けど、そうじゃなくて童貞なんてとっくに卒業してるよ。社会人になってからからだいぶ遅いけどね。

アラサー三十路過ぎ)になってふと自分人生を振り返って、ろくな女と出会っていないなんて思っていたけど

思い返せば女そのものが男と同じくらいろくなもんじゃないって思ったから書きなぐった。

(むしろ女に「自分を救済してくれる特別な何か」を期待していることこそがミソジニーだと気づいたわけだが)

推敲もせずに投稿たから数時間経ってから読み直すと自分で書いたくせに気持ち悪いと思ったけど

まあ、人間内面フィルターかけずに書いたらこんなもんだろうね。



あと、コメント批判は全部ありがたく読ませてもらったよ。面白いのは「姉がいれば」のヤツかな。

自分には妹がいて、しっかりとした価値観にもとづいて仕事キャリア形成しつつ、

高校の頃から異常にモテいたこともあり、自分より先に(しかハイスペ男性と)結婚もしている。ちょっとした完璧人間だな。

から一般女性理解するのにあまり参考になるとは思っていない。

しろ、出来過ぎの妹が普通だと思っていたことが、童貞時代にこじれた原因の一つですらあると思う(笑)

何はともあれ、自分意見を素直に表面して色々と評価されるのは面白いもんだな。ブコメの皆さん、ありがとうございました。

親父の糞な所

親父は勉強が出来なかったが叔母は学校神童と呼ばれるほどに賢かった。

しか祖母方針で叔母は高校に行かせて貰えず父は高校に進学した。

叔母は自力資格を取り政治家秘書にまでなった、そのせいで父は親の助けを受けずに頑張りのしあがるやつだけが偉いみたいな面倒な価値観になった。

私が大学合格したときに「女の四年制大学出が一番使えないんだよ!!!」と大騒ぎして進学させて貰えなかったのは未だに悔しい、父に気に入られていた妹は進学させてもらえた。

今は不倫をして家を出ているが脳梗塞を患っている、妹は好きだが父に冷たいと責められるとひたすらにイライラする。

2016-07-20

この10年間で何故アニメオタクはここまで変化したか

今から10年前は、アニメオタクは「ヤバイ奴」だった。その頃はオタクから「アキバ系」へと名称が変化してきており、妙にテレビ秋葉原が取り上げられることが多くなってきていたが相変わらずワイドショーでは「秋葉原には見るに耐えないポルノが蔓延している!」と批判的に取り扱ったり、未成年による殺人事件があると短絡的にアニメゲームのせいにして、コメンテーター秋葉原映像を見て不快感を示していた。

ゴクドーくん漫遊記」という、アニメ化までしたライトノベル小説家デビューした中村うさぎ氏は、デヴィ夫人和田アキ子叶姉妹といった調子に乗った芸能人をコキ下ろす「屁タレどもよ!」というコラム集のなかで、なぜか芸能とは関係のないアニメオタクをボロクソに貶す章を書いていた。アニメオタク相手の商売デビューした人がかつての自身ファンをバカにするなんて、と思ったが文庫化の際にはアニメオタクの章は無くなっていた。

そんなアニメオタクを批判する風潮の中でも特に印象に残るのは室井佑月氏だ。秋葉原オタクを取り上げる番組の席には必ず室井氏がいて、「えー気持ち悪ーい」「上から目線で生身の女は嫌いとか言ってるけど、誰もアンタみたいな気持ち悪い男なんて相手にしないって!自惚れんな!」

エロゲーアフレコ現場を取材したVTRでは、明らかに40代らしき肥えたオバサン声優が「あん…あぁん…」と喘いでいた。それを観た室井氏は「こんなオバサンの声を若い女の子だと思って興奮してるんでしょ?オタクってバカだね!」

当時はオタクをバカにする役を一手に引き受けていた室井氏。わかりやすくオタクを小バカにするコメントができ、オタクを悪意的に取り上げたいテレビ業界からは意図した通りに動くので重宝されたのだろう。

スポーツ新聞コラムで、室井氏はこんなことを書いている。「電車男ブームで、自分たちモテる勘違いしたオタク達が女性を襲いそう!」

当時、電車男が映画・ドラマで大ヒット。ダサいオタクイケてる美女に恋をして、彼女を射止めようと必死に脱オタクを図る物語だ。電車男の中では、チェックのネルシャツケミカルウォッシュジーパン、頭にはペイズリー柄バンダナ、黒縁メガネ、両手に紙袋、背中には巨大なリュックサックというステレオタイプオタク像が描かれていた。

これは80年代後半から90年代初頭にかけて、テレビに引っ張りだこだった宅八郎氏の姿そのものである。宅氏がテレビバラエティ番組オタクタレントとして登場し、小学校低学年の女児のスカートを捲ろうと必死に女児を追いかける(今じゃ絶対放送できない!)などの企画で世間に「アニメオタク」という存在を知らせ、「おたく」という言葉を流行語にした。 それから15年経ち、2005年になって「オタク」から「アキバ系」へと言葉が変化しても、その中身のイメージ宅八郎からまったく進歩していなかった。もちろん、当時でも既に秋葉原にはそんなステレオタイプファッションオタクなんて一人もいなかったにも関わらず。

世間のイメージステレオタオイプだっただけでオタクは普通のファッションをしていたのに、電車男のヒットをうけて「脱オタクファッションガイド」というサイト書籍化されてこれもヒットした。「元オタク管理人ファッションを知らないオタク達に今時のイケてるファッションを指南する」という名目のサイトだが、この中でもオタク宅八郎ファッションで描かれており、管理人は絶対オタクじゃないだろうということはミエミエだった。

途中に登場するアニメネタも微妙に古いものばかりだし。この中でも「オタク卒業しないと、かわいい彼女はできないぞ!」と呼びかけた。

電車男ブーム当時は素人100人芸能人パネラー日本社会や政治について討論する、昔でいう「ココがヘンだよ日本人」のような番組にはオタク軍団50人が登場し、全員スレテオタイプ宅八郎ファッションだった。素人のフリをしているが、全員売れない若手芸人エキストラ俳優だ。

そんなオタク軍団の出番のテーマは「オタクよ!生身の女性と恋をしろ!」オタク軍団は生身の女性はシワだらけで気持ち悪いとか、アニメ女の子は自分を裏切らないとか、自分がモテないことをを棚に上げて身勝手な珍論を滑稽に熱弁する。そして司会者芸能人パネラーが指を指して嘲笑する。「討論」なんて大仰なものではなかった。

ネプベガス」という深夜のバラエティ番組では、これまたステレオタイプオタク像の素人出演者の男が何故かスタジオ美少女フィギュアを握り締めて立っている。そこに江頭が乱入し、オタクから美少女フィギュアを奪い取り、フィギュアを嘗め回した挙句、自身タイツの股間部分にフィギュアを突っ込んで逃げてしまう。そしてオタクが激怒して江頭を追い掛け回すというシーンは、番組の名場面として何度も紹介された。

電車男ブームを受けてもなお、バラエティ番組ではオタクステレオタイプな嘲笑やイジメの対象でしかなかった。 10年前当時は秋葉原アニメというものがやっとフィーチャーされてきたのに、やっぱりオタクは「社会不適合者」という印象のままだったし、ワイドショーはそういう扱いをしたがった。「秋葉原が今すごいことになっている」と少し好意的に報じているように見せかけて、VTRを観たコメンテーターオタクを批判したり「恋人が欲しければオタク卒業しよう」と言っていたのだ。

テレビでもそんな中途半端な扱いだった分、学校でアニメの話なんかしようものなら真っ先にイジメの矛先が向いた。女子から忌み嫌われ、スクールカーストの頂点にいる男子からは徹底的に無視された。

でも、学校でアニメの話をする奴なんて、眉毛が繋がり鼻毛も飛び出しヒゲもボーボーの顔面毛むくじゃら野郎とか、何日も風呂に入らず頭はベタベタで常に悪臭を振りまき、毎日洗濯していない同じ服を着ている奴とか、マトモな奴が少なかったのも事実だが。

それから10年、アニメに関する世間の評価が一気に変わった。あれだけアニメを批判的に取り上げていたワイドショーが、かなり好意的に取り上げるようになったのである

一番掌返して驚いたのが、「とくダネ!」の小倉さんである。10年前は「今このアニメのDVDが売れています」という話題のとき、周りのアナウンサーコメンテーターが「面白いですね」とニコニコしているのに小倉さんだけはモニターを睨み付けており、「何が面白いのか理解できません。」

秋葉原メイド喫茶流行っていると、秋葉原美少女フィギュアを買う客にインタビューしたVTRが流れても小倉さんはしかめっ面。「いい歳した大人がこんな幼稚なことをやってたら、日本はダメになりますよ!情けない!」

パソコン番組の司会をしてパソコン通信パソコンゲームについて熱く語っていた人なのに、こんなに許容の無い人だったとは。

なのにある日突然、とくダネの中で小倉さんが「腐男塾」というメンバーが全員アニメオタクという女性アイドルグループを猛プッシュするようになる。女性なのに男装をして一人称が「俺」というアイドル界でも特にややこしいグループなのに、小倉さんときたら「腐男塾の曲は今の日本を元気にしますよ!感動した!」

自身ラジオ番組の中でも腐男塾の楽曲はリピートされ、腐男塾の素晴らしさについて熱弁を奮う。ついには腐男塾ラジオゲストに招く。が、当然話題はアニメの話一色。

しかし小倉さんは「うんうん。アニメはいいよね。日本を代表する文化だよね」「アニメは日本の活力」「おじさんも、キミたちがオススメするアニメ見ちゃおうかな~。」あれだけアニメを批判していたのに…どうした、小倉!?

掌返したのは小倉さんだけではない。各ワイドショーは、10年前あれだけアニメを批判していたのに急にアニメ好意的に特集するようになる。

近年なんかは、毎年夏と年末は「コミケはこの季節の風物詩」と特集する。アニメが好きだという若いタレントコミケの魅力について語らせ、「コミケ外国人観光客が大挙するので、日本経済にとっても有益」と結論付ける。

昔は「コミケではこんなものが売られています」と、女性リポーターエロ同人を読み「信じられない!」と叫んでいたのが信じられない。

アニメは今の若者の間で大流行している」と報じる。昔はワイドショーインタビューされるオタクなんていうのは、みんな見た目が気持ち悪い男ばかりだったが、今のワイドショーインタビューされるアニメファンはみんな端正な顔立ちで、清潔感のある今時の若者ばかりだ。

めざましテレビやZIP!では、「今の若者はカラオケアニメソングばかり歌うらしい」とカラオケの個室内にカメラを設置し、リア充感溢れる爽やかな若者たちアニソンボーカロイドばかり歌う映像を流す。なんなら、そのVTRを観た若い女性アナウンサーが「私もこのアニメ大好きなんですよ!」なんてコメントする。

実際、カラオケ店に行って選曲履歴を見ると、アニソンボーカロイドばかりが出てくる。ちょっと前なんて、履歴にはエグザイル西野カナばかり残っていたものだが、エグザイルなんて履歴100件のうち2、3曲だけで、残りは全てアニソンという勢いだ。

10代から20代前半の若者とカラオケにいっても、ほんとアニソンしか歌わない。アニソン以外で歌うといえば、女の子アニソンの間にヴィジュアル系バンドの曲を挟むくらいだ。ヴィジュアル系バンドアニメオタクの趣味のうちのひとつと考えることができる。海外では日本のヴィジュアル系バンドアニメは、どちらもオタクの趣味という認識だろう。

彼らにはアニメ気持ち悪い趣味といった後ろめたさは微塵もなく、むしろ堂々とアニメを観ていると公言する。まるで、月9のドラマでも観ているかのように。

この10年でいったい、なぜここまでアニメの扱いが変化したのだろうか?

一番影響しているのは、スマホの普及だろう。ガラケー時代のリア充パソコンなんて触らないし、ネットなんてガラケーグリーモバゲーなどのショボい携帯サイトしか見ないという人だらけだった。テレビの印象も相まって、オタクアニメ気持ち悪いという印象のままだ。

筆者の個人的な思い出で申し訳ないが、リア充の友人へのメールネットのノリでつい語尾に「w」と付けてしまった。彼からの返信には、「ダブルってどういう意味?」今から5、6年前の話である

そんな彼も今ではツイッターフェイスブックで「w」を使いこなしている。ガラケーしか持たず、ネットスラングなんて見たことも聞いたこともなかった彼が、スマホを手にしてネットスラングを自ら使うようになった。

スマホが普及して初めてガラケーサイトから飛び出した彼らは、ニコニコ動画や「やらおん」「はちま寄稿」などのアフィブログなどでPC側のネットの世界を知ることとなる。

長年ネットをやってきたはてなユーザー2ちゃんねらーにとって、アフィブログなんてデマばかりの信用できない、他所からネタを丸パクリするだけしか脳のないネットのゴミということは知っているので、そこに書いてあることは信じないし自ら読もうとも思わないというリテラシーはできている。

しかし、スマホではじめてネットの世界に触れた人たちは、アフィブログヤフーニュースと同じような感覚で読み、鵜呑みにしてしまう。アフィブログなんて芸能ゴシップアニメのネタしか載ってないので、読んでいるうちにアニメへの嫌悪感違和感などはなくなってしまうのだろう。

ネットアニメの話題が多いので、アニメの話をするのはリア充にとっても生活の一部になってしまった。 また、スマホを手に入れるのと同時にツイッターフェイスブックといったSNSも始め、そこでバズっているバイラルメディアにもよくイイネ!を押す。

バイラルメディアなんて、それこそ我々にしたら10年前にとっくに使い古された噛んでも味のしないネタを今更引っ張ってきて羅列しているだけだが、ネットを始めたばかりの彼らには新鮮なおもしろネタに写るのだろう。

デスノートの作者はガモウひろしだった」なんて、今時そんな陳腐なネタで記事作るかね?と呆れるしかないバイラルの糞記事ですら、リア充のみなさんは「すごい話だ!」と感動してイイネ!している。今、2016年だぞ。

アフィブログバイラルメディアは、そういったネット初心者を餌にして食っている。

ニコニコ動画の影響力も凄まじかった。「歌ってみた」「踊ってみた」動画が若者の間でかなり流行し、いままでは動画サイトといえばYouTubeくらいしか知らず、エグザイルで踊る様子をアップしていたリア充たちが、ニコニコ動画の影響でコスプレをしてアニソンで踊るようになった。

アニメだって、今話題のものはググれば動画サイトに大量に違法アップロードされている。金を払わなくても、テレビを録画しなくても、スマホひとつあればいつでも手軽にアニメを視聴できる。

10年前はアニメに興味なんてなかった筆者の同級生女子たちは、ニコニコ動画ブームと共に急にアニメに夢中になりだした。急に「踊ってみた」「歌ってみた」動画をアップしだし、毎月500円払って顔出してニコ生まで始める始末。

昔はジャニーズロキノン系バンドを追っかけていた女子のSNSには、それら追っかけていたアーティストの名前は無くなり「歌ってみたの○○さんのライブに参加しました」「声優の○○さんの武道館ライブチケット、手に入りました」といった文字が並ぶ。

若い女子の間がアニメの話題一色になっては、男はアニメの話をしないとモテないという状況になった。というより、彼女がいれば自然とアニメについて詳しくなるだろう。

アニメは「気持ち悪い犯罪者予備軍の趣味」から、「若者のファッション」へと変貌した。2005年から2015年にかけての10年間は、アニメ史にとっても激動の10年間だろう。

といっても、2000年代初頭から当時の10代女子の間ではオタクアニメを受け入れる土壌は既にできていた。

2002年当時、クラス女子の間で、まるでキティちゃんリラックマなどのファンシーキャラを愛でるような感覚で、「あずまんが大王」のアニメを見るのが流行っていたのを記憶している。女子が「かわいいかわいい」と言いながら。

それでも、あずまんが大王を男子が観ているなんてことがバレたらやっぱり女子からは気味悪がられ、イジメの対象だったが。

またまた筆者の個人的な思い出話になって申し訳ないが、2002年当時の筆者の彼女の本棚から「苺ましまろ」が出てきて驚いた。オタクでもなんでもない、普通の女の子である本屋で偶然見つけ、絵柄が可愛いから愛読しているのだそうな。まさか彼女の本棚からロリコン漫画が出てくるとは…

生まれながらに少女漫画に慣れ親しんでいると、オタク向け美少女キャラクター違和感無く「可愛い」と認識できるのだろう。

また、2000年代前半にはジャニーズファンの若い女性の間で「テニスの王子様」が話題となる。ジャニーズ並みのイケメンたちが大量に登場すると、世のイケメンハンターの女性たちが熱く注目した。

それが自然にジャニーズファン以外の女性たちにも広がり、いつしか若い女性の間でBL漫画を読むのは少女漫画を読むこととイコールとなった。

今は、小学校高学年にもなれば女子ならばBL漫画を読んでいて当たり前である小学校から既にホモセックスの漫画を読むだなんて変な性癖にならないか心配だが、2000年代初頭にホモセックスBL漫画を読んでいた小中学生も今はアラサーとなり、普通に恋愛・結婚をし生活しているので大丈夫なんだろう。

世の流行するものは全て女性発信というが、そもそも女性にはオタク漫画を受け入れる土壌は十分にあった。「オタク気持ち悪い」はテレビが無理やり押し付けていた価値観で、ネットスマホが普及し、テレビの影響力が段々下がっていくにつれ、「オタク気持ち悪い」の印象も同時に薄れ、若者の情報源ネットのみになり、ネットではアニメの話題をよく目にするので生活の一部となり、女性がアニメにハマりだし、いつしか若者の文化となってしまった。

あれだけオタク犯罪者予備軍と批判していたワイドショー好意的に取り上げざるを得なくなったのだろう。

もちろん、AKB48の影響もバカにはできない。AKBがメディアに登場した頃は、まだ世間ではAKBは秋葉原アニメオタク文化とイコールで、気持ち悪いものとされた。

しかしAKBがテレビで普通のタレントとしての地位を向上させていくと、秋葉原イメージもジメジメした猥雑なイメージから一気にクリーンになり、結果としては秋葉原オタクへのイメージ向上につながった。

10年前はアニメオタクいじめていたような連中も今は「アニメ大好き」とか言ってるのは引っかかるが、若者ならアニメを見ていて当然といった風潮になった以上、もはや「アニメオタク」という言葉が薄れてきてしまっているので、仕方のないことだろう。

思春期になればJ-POP洋楽に懲りだすのは当たり前だったが、今の10代の学生はそれらを聴かず、アニソンボーカロイドばかり聴いているという。

人間というのは、15歳頃に聞いていたジャンルの曲は大人になってもいつまでも好んで聴くのだという。

もしかしたらこの先、昭和歌謡や最近やっと90年代2000年代の曲が流れるようになったテレビラジオの「なつメロ」番組で、今のアニソンボーカロイドが流れる日が来るのかもしれない。

その頃の若者の間では、アニメはどういった受け取られ方をしているだろうか。「気持ち悪い」か、「ダサい」のか、それとも今と変わらずアニメファッションのままだろうか。今から楽しみだ。

勉強会をやるのに地方と都会とでは圧倒的に都会を選ぶべき!

幸いなことに、ちょっとした講師に呼ばれるようになって、自分の持っている知識が誰かの何かの役に立つことに喜びを感じることができた。

だけど地方と都会とでは、勉強会の質も変えなければならない、という壁にぶち当たった。

都会だと、それなりのテクニカルタームでも知っている人が結構いたり、あるいはそれが分からなければ質問をしてくれたりする。

そして典拠を示しつつ説明すると分かってくれる。

因みに勉強会の平均年齢は20代から30代といった感じ。

問題地方だった…僕は田舎とは言わない。

田舎地方とは全く異なる存在だ。

地方都市だとテクニカルタームどころか、中学生で習うはずであろう知識の話が通じない。

例えば、歴史の話をするとする。

都会では「ルターカルヴァン」を尋ねれば、ほぼほぼ知らない人がいない。

というよりも、そういう人しか勉強会に来ないのかもしれない。

だけど地方だと、カタカナ人名が出るだけで顔がポカーンとなる。

「どういう人かご存知の方いらっしゃいますか?」と聞けば「誰か分からない。知らない。話が難しい」と来たもんだ。

から宗教改革以前の話をするじゃない?そしたら「今日の話は結局何がいいたいの?」と来たもんだ。

基本的なことが分かっていないから、「これからお話する前提知識として、一旦ここを整理しておきたい」としても、その前提知識の話が通じない。

極端な話をすれば、キリスト教の伝来、いや、イエスキリストの生誕から話をしなきゃいけない。

だけど、その話も実は無駄で、そもそも地方は即物的な、明日にでも誰かに話したくなる雑学しか求めていない。

明日を豊かにする知識よりも、今を楽しく愉快に生きられる、一攫千金を得られる話にしか興味がない。

上で地方田舎とは違う存在と言ったけど、地方というのは田舎から歴史を投げ捨てて、自分たち合理的だと思い込んでいる都会気取りをした地域だ。

田舎には歴史が残っているし、そこに誇りを感じている。

から民俗学的な歴史ネタを振ると田舎の人は貪欲に食らいついてくる。

だけど地方は違う。

歴史ダサいと投げ捨てて近代的だと思っているチェーン店で飯を食って、イ◯ンシネマでやる映画を観ては文化人気取りになる。

もはやインテレサントなものしか興味がなくて、上述のような悲惨勉強会になる。

大都市圏と田舎を除けば、ほぼ上述のような状況だった。

もちろん、僕のトークスキルにも問題を見なければフェアじゃないと思う。

地方での勉強会は、今後もマネタイズの為にやるだろうけど、質をかなり下げて、雑談時間を費やすことになるだろう。

なにより恐ろしかったのは、なにも考えたくない人たちを目の当たりにして、これが日本の現状なのかと感じたことだ。

補足として、地方での勉強会には、関東でいう日東駒専関西でいう関関同立のような大学卒業したレベルの人が多くきてた。

本当に斜陽な国な気がしてならないんだけど…

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以下、駄文、むしろ全文駄文

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僕は都会の植民地田舎ではなく地方に見た感じがした。

古いものダサいという価値観を植え付け、歴史的風習などを捨てさせ、遺跡を整地した上に工場を建てて働かせる。

田舎歴史武器に都会から搾取の機会を伺い、都会は日本人としての原風景田舎に求める。

地方再生は、花が咲いても摘果して養分を蓄えさせるようなもので、都会という一つの果実を完熟させるためなんですね、たぶん。

田舎という根っこはそもそもが元気なんだから