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はてなキーワード: 論文とは

2016-07-24

しぇんしぇい...



しぇんしぇいは結局僕に論文の書き方を教えてくれませんでしたね。いつもこんなんじゃダメダあと怒鳴りながら論文を直してましたね。そして、僕が「では、どこに気をつけて論文を書けばよろしいですか」と聞いたらいつも適当にはぐらかしてましたね。あんまり聞くと、自分で考えろって言ってイライラしてましたね。それで、どうやったら論文になるか、最後まで教えてくれませんでしたね。いつも怒って怒ってばかりでした。

しぇんしぇい、もう論文は書けません。僕はもうダメだ。

2016-07-21

http://anond.hatelabo.jp/20160721220213

おなじできるでもちょっとした英会話論文レベル英文精読では方向性が違いすぎるから

前者は後者をすぐにできないが後者は前者をすぐにこなせて高いレベルへとつなげられる

過敏に反応してドヤってしまうのが高卒の悲しい佐賀

僕だけがいないラボ(研究室)

今よりもっと大きくなって、ひとりでなんでも研究できるようになったら、

遠い分野を研究してみたい。遠いラボ論文を書いてみたい。

誰もやらないテーマをやってみたい。辛いことも悲しいこともないラボに行ってみたい。

ラボには教員学生ポスドク助教准教授もいない。

そのラボで私は、読みたい時に文献を読み、聞きたい時にゼミで聞き、

サボりたい時にサボる

そのラボで私は、私だけがいなくなった元ラボのことを考える。

学生はいものように大学に行く。教員はいものように授業に行く。

助教授はいものように学生を責める。

私は私だけがいないラボのことを考えると気持ちが軽くなる。

遠く遠くへ行きたい

2016-07-20

ネット情報で偏ってる人たちのID収集している

はてなIDをひとりずつ分析するのが趣味だ。最近論文テーマ情報の非対称性を選んだこともあって、ある特定の傾向を持つ人のID収集している。

 

ポケモンGO問題が多い。← new

マタニティマークを付けてると電車で腹を殴られる。

ドローン危険

民泊迷惑なだけ。

結婚人生墓場

テロ危険なので、もう海外旅行には行けない。

子育て超人しかできない。

病気感染するのが怖いので海外には行かない。

 

ネットをずっと見てる人の中には、上記のような考えに染まっているんじゃないか?と知性を疑うような人が多い。特にはてなブックマーカーに多い印象を受ける。偏った情報に接することが多いからそうなるのだろう。実際の生活では、ほとんどそういう状態を目にすることは無い。ネットリアルでなぜこういう非対称が起こるかというと、それは人間性質に原因があるからだ。

ネガティブ情報は騒ぐ人が多いし、人間動物から危険だと思ったら印象に残りやすい。しかし本当は特に問題ない。リアル場所ほとんどが平和だ。

先日クーデターの頃にトルコに居たが、特に危険な目には合わなかった。トルコ全土の0.001%場所危険だっただけだが、合う人全員が心配してくるのには笑った。

IDはある程度量が溜まったらさらし者にしてやろうと思っているので、楽しみに待っていてくれ。

2016-07-18

都道府県知事病識のない精神疾患発症した場合についての思考実験個人用メモ

 都道府県知事が、自らの病識のない精神疾患発症し、不適切が疑われる専決処分等を頻発するようになったらどうなるかという架空の想定につき思考実験をしてみる。

 なお、あくまメモなので、根拠条文等は記さない。後述の指定に従って使ってみようかな、という人は、自力でしらべるように。つかこ記事自体間違ってるかもよ?

 ではまず、前提として、病識のない精神疾患治療にあたっては、当該患者人権に対する制限は最小限度にとどめられなければならないことは言うまでもないであろう。「四の五の言わせず座敷牢へぶちこめ」的な乱暴な意見には、筆者は断固反対する。

 しかし、都道府県知事の職責は重大、かつ職権も非常に強いことから専門医および一般人殆どがその発症を疑うような状況下であれば、既に地方行政は混迷著しい状態におかれているであろう。かかる事態においては、当該患者から知事の職責を剥奪することもやむを得まい。本人の精神衛生においても恐らく負荷軽減の必要があるケースが多いのではないか

 さて、この場合、まず、「都道府県知事事故がある場合」として、副知事等がその職務代理することが考えられる。(副知事存在しない場合も考えられるので、「等」としておく。)

 だが、その「事故」の認定は誰がするのであろうか?

 疾患であるのだから、その認定医師専門医)によるべきであろう。

 ところが、患者本人が同意しなければ、そもそも専門医の診断を受けることはできない。

 例外的に、自傷他害のおそれがある場合不適切公権力行使を間接的な「他害」と呼びうるかについては不知)であれば措置診察が可能であり、その結果措置入院必要ならそうすることになるであろうが、自傷他害のおそれがない場合には措置診察に付するわけにもいくまい。

 あるいは、他の疾病に罹患入院治療必要としているにもかかわらず、本人が(精神疾患に由来する愁訴を前提として)診察は受けるが入院を拒むといった場合においては、精神保健指定医の同席による医療保護入院可能であろう(さすがに家族等も同意するであろうし)。入院は「事故あるとき」であろうから精神疾患であると否とにかかわらず、副知事等が議会と一体になって粛々と不信任手続を進めればよい。

 ただし、あくま医療保護入院必要な期間に限られるから、当該他の疾病によっては時間との戦いになる。

 しかし、そうした特殊事態でもなければ、本人の同意を経ずして確定診断名を出す(しかも、本人の同意くその診断結果を公表しなければならない!守秘義務!)というのはほぼ絶望である

 「成年被後見人の申立ではどうか」…残念ではあるが、それでどのような結果が出ようが、直接に知事の職位に影響はない。わが国では成年被後見人であるか否かに関わらず被選挙権が認められている以上、公職選挙法に基づく自動的な失職はないし、形式的には後見人権限財産に関することに限定されているはずであるもっとも、判断能力を欠く常況にあると家裁が認めた人物の名において下される行政処分に対しては、不利益を被る側から当然山のように異議申立てがなされることとなろうが、これとても知事の失職には足りない。

 結局、地方自治法の本則に立ち戻って、リコール議会による不信任決議、とならざるを得ないであろう。

 では、リコールだが、こちらは地域事情もあるためなんとも言えない。

 鳥取県東京都では集めるべき署名の数に差がありすぎるし、署名有効確認のための事務手続に至ってはもうなんというか。

 とくれば、議会による不信任だが、この場合患者たる知事が黙っているだろうか?仮に地方公共団体吏員が、「対抗する方法はないものか」と問われたら、職務に忠実に「議会解散という方法があります」と言わざるを得まい。ということで、議会は刺し違える覚悟で不信任を突きつける格好になる。

 ところが、議会解散に伴う選挙からといって、解散前と同一人物が再選されるとは限らない。その辺はフツーの地方議員選挙である。とくれば、前回薄氷を踏んだような議員は、正直いって議会解散には及び腰にならざるを得ないだろう。その中であえて知事首に鈴をつける議員(団)がいるか?という話であろう。

 …結局、住民圧力に耐えかねた議会が不信任を突きつける(それもそうとう及び腰で)しかない気がするが、その間に失われるヒト・モノ・カネ・労働力行政への信頼たるや…

考えたくない。

#本記事は、フィクションネタ、または学術論文ネタとしての使用自由です。但し、直接リンクはご勘弁ください…。また、上記目的以外の目的での利活用禁止します。引用に名を借りた部分的全面的転載禁止しますので、

2016-07-17

去勢され、全てが他人事となった日常

英語がわからないばかりに劣悪な環境から抜け出せず(英語なら良質なガイドブックがあるのに)

英語がわからないばかりに日本人労働案件しか触れられず(英語なら世界中労働案件を見れるのに)

英語がわからないばかりにアホな日本人の言うことしかインプットできず(優秀な日本人英語論文を書き、英語スピーチする)



つまるところ諸君らの行き詰まり感は何もかも英語がわからないのが悪い

論文レビュー

20本ほど読まねばなのだが、最初の4本のクオリティがアレすぎてもう萎えている。

「〜と考える」が延々と続いたのちに「よって○○システム設計した」ってお前なぁ!

(指導教官もよく知ってるので「お前なぁ!」っていいたいけど、single blindだからおおっぴらには言えない)

2016-07-15

理系の方が優れいている点

ネットニュースで見る文系理系区分は適切じゃない。

計算が得意、論理的なのが理系で、それ以外が文系

でもコミュ力が高くてリア充なのが文系

こんなイメージだと思う。

けど、実際、文系でも理系でもロジカルな考え方できる人はできるし、できない人はまあまあ多い。

学問をやるなら文系理系共に論理性も数字に対する強さも求められる。

だけど、理系の方が圧倒的に優れている点がある。

それは「前提を疑う力」だ。

 

理系実験を通して、自分の仮説が間違えていることを経験する機会が多い。

公式発表が間違っているなんてことはよく経験する。

論文に発表されたからといってその内容が正しいとは限らない。

条件を同じにしたのに、うまくいかず、明文化されていない要素が重要役割をはたすなんてことはザラだ。

だけど、話していて思うのは、文系の人はそういうものを疑う力がとても弱い。

理系はうまくいかない場合偉人の発想だったり、「そういうことになっていること」についても疑問の目を向ける。

(多くの場合自分が別の事を見落としていることに気づいて終わるが)

そういうもの文系は疑問を抱こうとしない。

歴史教科書に載っていた事は真実だと思っていたりする。

社会学者の雑な研究結果の実験条件を疑わない。

西側の大きな組織公式発表は正しいと思っていたりする。

もちろん、疑いだしたらキリがないのだが、それでも前提条件を確認するということがすごく苦手に思う。

 

全員では無いが、こういう傾向はあると思う。

さらに厄介なのが、大人世界ではあまり疑うのはマナー違反だということだ。

前提条件を確認したいだけなのに、「こどもじゃないんだから」という対応をうけることもしばしばある。

社会的な習慣の方が重要視されるから改善することが難しくなる。

日常生活で使わない方程式は覚えなくていいけど、この「前提を疑う力」をみんながもてばもっといい社会になると思うんだ。

 

あ、でも、文系の方がリア充は多いとは思うよ。いくつになってもね。

http://anond.hatelabo.jp/20160714231439

両方ともって話だったら学者とかに多いな。

論文では日本語でも基本コンマピリオドを使うんで、

デフォルト設定でそっちに変えてて、そのまま普段も使ってるケースが多い

2016-07-13

http://anond.hatelabo.jp/20160712235408

まともに論文が書けなかった時点で論外なんだよ。

実験方法ダメだったら、研究費を確保してからスタートだろ。

いい結果が出たら論文書いて発表すればいい。

みんなやってることだ。

なんでお涙頂戴に負けて国費突っ込んでんだよ。アホか。


後段は何言ってるかさっぱりわからない。

2016-07-12

anond:20160712234603

論文作成方法が手抜きだっただけで、

実験方法ダメだったとまではわからないでしょ。

海外で追試して成功したとかいううわさが出ている。

 

 

というか、それを知って文科省理系出身採用する気があったんだなと評価するよ。

厚生省も相当ひどくて、

独り立ちできないレベル医者中途採用しては、

血清で事故ったり患者薬害エイズにしてみたりだけど、

文科省にいたってははっきりいって黒塗り教科書共産党に足をひっぱられて、

なに一つ、ほんとにな・に・ひ・と・つまともにできなかったじゃない。

 

一種受かっても文科省にだけはなるなよ。

先祖代々仕事とるのがくっそ下手だから芸能ヤ○ザだの塾だのモンペ相手する泥被り仕事しか残ってない。

厚労省がまだEBMの外圧科学においつこうとしてるのに、

日本人の心を育てる」のには結局陳腐方法しかのこってないか

金のあるやつらの言いなり。あーあー

2016-07-03

today

レジスタントスターチアルコール

小腸通過時間帯は同じにしてはいけない

って書いてある。

ソース2CHのみ。

原著論文があるのでだろうか

2016-07-01

site:go.jp魔法言葉

俺は自分が今食べてるものググるのが好きだ。

栄養成分やそれを摂取することによる体への影響はもちろん、他の調理方法、食べ合わせ、それを食べる動物、輸入量、輸出量、コラム法律事件、とにかく色々調べる。

なぜ好きなのかはよく分からないが。



ただ、だいたいこういうのを調べようとすると、色々なつまらないサイトにぶつかる。

naverまとめはその最たるものだ。

次にクックパッド。悪いサイトではないが、料理に偏りすぎるし素人料理法なんてあまり見たいものではない。

あとはWikipediaだ。

もちろんWikipediaは悪くはない。食事の間の暇つぶし程度なら十分な信用性だ。ただ、文書として書いた人間が何らかの権威に属し、なおかつ世に発表するためにいくら校正を受けていて、ソースもしっかりしてるまともな文書の方を読みたいのが本当のところだ。とは言えサラッと概要を知れる点では重宝している。

その他2ちゃんねるまとめサイトや小規模な話題に特化しているブログのようなサイト

こういうものに埋もれてあまり見たいものが出てこない。



それで自分はいつもググるときに site:go.jp をつけている。

これによって多くの怪しげな情報や過剰に装飾された記事が足切される。

代わりに権威ある機関調査資料プレゼン資料などがゴロゴロ見つかる。



この魔法言葉のおかげで、今日食事を楽しめている。

さっきはメカブ昆布の粘性の違いについての数ページの論文を読んだり、

仏の銀蔵という中学道徳教科書物語を読んだりして楽しんでいた。

2016-06-28

人はなぜリストアップ形式記事に惹かれるのか――77の理由と4の仮説

 はてなブックマークホッテントリでは「おすすめな◯◯十選」だとか

 「デキる人が実践してる五つの△△」だとか

 まあそんな感じの記事を頻繁に目にする。


 なぜだろう。


仮説その1: 読みやすい。

 一見すると、「節ごとに小分けしてある分、リストアップ形式記事は読みやすい」というのはなんとなく妥当性がある気がする。

 はてして本当にそうか?

 短さとわかりやすさが比例するのであれば、俳句などは究極的に読みやす文章のはずだ。

 百歩譲ってリストアップ形式が究極的に読みやす記事形式であったとしても、可読性が高伝導率を保証してくれるとはかぎらない。


 

 リストアップ形式記事はざっくり二つのタイプに分けられる。

 ひとつは「オススメな◯◯」の◯◯に該当するブツを一つずつ並列に紹介していく拡散方式

 もうひとつは「△△が□□である理由」の□□を並べて△△を説明していく収斂方式だ。

 後者は「結論を先に明示して後から理由説明する」という論文執筆作法に則っている。常に「何について説明されているか」が明白なため、比較的わかりやすい。欠点エンタメ性の欠如だ。結論部が先に来てしまサプライズが期待できないのもあるが、構造のもの説明のためのものであるので、書いてる側の意識自然事務的に、説明的になりやすい。

 万人が興味を持つような題材を取り上げているという自信を持てない場合は、刑事コロンボのように折々にフックを作ってスリリングさを保つしかない。


 一方でリストアップ形式の大半を占める拡散方式は書いてる側の意識が足らないと、記事一貫性を欠く。ダメNAVERまとめtogetterが読みにくい原因がコレだ。

 「私の好きな◯◯10選」といった貴様の好きなものリスト系は特にこの罠に陥りやすい。

 とはいえ、たとえ記事一貫性がなくとも読者は10選のなかから勝手自分フィットするブツを見つけて言及するものだ。

 たとえば、映画リスト記事だったら、他の九作品が読者の琴線にまったく触れずとも、最後の一個で言及したくなるようにさせればそれでブクマがつく。


 そう考えると、ブログ記事には有用性もリーダビティ一貫性必要とされていないのかもしれない。

 あるいは記事に書いてあることの一割も理解してもらう必要すらないのだ。

 ブクマ界隈において特に重要なのはブクマカ一言口を挟みたくなるフックが用意されているかどうかだ。

 リストアップ形式記事ホッテントリにあがりやすいのは「フックの数が多い」の他に、

 1) 言及ときにひっかけられるフックの位置がわかりやす

 2) 箇条書きにしてあるとそれがフックである錯覚やす

 ためであると思われる。


 お笑いバラエティで「笑いどころ」にテロップや笑い声が示されるようなもの

 ブクマカもまた「言及しどころ」(ツッコミどころ、と言い換えても良い)がわかりにくいとブクマをつけにくい。

 中身ゼロ釣りタイトル記事蔓延るゆえんもそこだ。

 ブロガーの皆様におかれましては、この事実を踏まえてクソみたいな記事の量産に励んでいただかれたい。

2016-06-27

「不動の高速戦艦チャンプアイオワ」級」記事に関する盗作疑義

書房光人社月刊「丸」2016年7月号掲載記事、筆者、内田弘樹

指摘内容

http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/anime/1458575380/460-507

 軍事趣味雑誌「丸」7月号に内田先生が「不動の高速戦艦チャンプアイオワ」級」なる記事を書いているが、わずか6ページの記事に、一読して「おや?」と思うような記述がどっさり。

 以下に明らかにおかしい個所を列挙する。



「かつてワシントン条約批准した国で、」

 国語的におかしい。「条約批准した」が正しい。



1936年に締結された第二次ロンドン軍縮条約……果たして1938年日本が第二次ロンドン条約の調印会議から脱退したため、このエスカレーター条項が発動」

 国語的におかしい。日本条約脱退は1936年である

 「1938年」が「エスカレーター条項が」にかかるのなら、「……したため、1938年エスカレーター条項が発動」と書かないといけないだろう。



「調印各国は協議の上、戦艦空母保有枠を戦艦、かつ、戦艦の最大統制口径を16インチ以下、基準排水量を45000トン以下と規定しなおした」

 国語的におかしい。「保有枠を戦艦、」のあとに脱文があるのではないか

 「最大統制口径」なる用語は初めて見た。「主砲口径制限」が普通だろう。



「また、同時に、日本海軍条約脱退を機に新鋭戦艦の建造を進めているとアメリカ側はみなしており、」

 ここでの「条約」は、日本1934年に不延長を宣言したワシントン条約のことである

文中「ワシントン」が出てこないのはどういうことか。

 ワシントン条約失効に伴い新戦艦計画したのは米英も同じであり。日本だけの話ではない。

 ここは「ワシントン条約失効により建造される日本の新戦艦の性能を」で文を始めるべきであった。



1939年1940年予算で4隻のアイオワ級戦艦として、「アイオワ」「ニュージャージー」「ミズーリ」「ウィスコンシン」の建造が認められた」

 1940年予算建造の「イリノイ」「ケンタッキー」はどこへ行った。



「船体形状」の項、パナマ運河の幅に合わせたという特徴が抜けている。


「これらの影響で重心もやや高めとなり、」

 船体が長くなり、機関が強化されるとなぜ重心が上がるのか?



「ウェットな(湿った)艦だ」

 船の用語で wet は「湿った」ではないだろう。意味をとれば「波をかぶる」ということである

 また、アイオワ級がウェットだと言われるのは、艦首寄りの船体を細く絞ったために艦首浮力が減り、水面下に突っ込んだ時に浮き上がる力が少なくなったかである



「水面下の艦尾の形状は、」

 このへんウィキペの丸写し。



口径が延長されたため(主砲の長さが長くなったため)」

 「口径が延長」はおかしいだろう。「砲身長が延長されたため」だけでよく、カッコ内は不要



「副砲」

 ほぼウィキペの丸写し。



「3機の水上機が搭載可能

 4機積めるはず。



「防御力もサウスダコタ級とほぼ同じで、……サウスダコタ級に比べて、司令塔と甲板の装甲が強化された」

 矛盾してるだろう。



サウスダコタ級とくらべて居住環境が大きく改善されたことから、乗組員からも好評を得ていた」

 これはサウスダコタが狭すぎたということで、アイオワだって狭くて不評なのである

 「しか居住設備は当初計画1900名強だったのが、戦時の実際の運用では2800名~2900名と1000名近く増加し、極めて苦しい状態だったのは事実である。艦内スペースはかなり不足していたらしい(世界の艦船545集より)」



カサブランカ本国を往復した」

 ローズヴェルト大統領を降ろしたのはカサブランカではなく、500km以上東のメルセルビル(オラン)。



護衛空母群の奮戦により日本戦艦部隊が深手を負い、」

 サマール沖で戦艦被弾たか



アイオワ級は無傷で台風をやり過ごし、」

 アイオワは推進軸が損傷して本国に帰っている。



「7月、4隻のアイオワ級戦艦日本本土への艦砲射撃任務に参加、」

 「ニュー・ジャージー」はこの時本土で修理中。



「8月29日、戦艦ミズーリ」の艦上で降伏調印式が行われた」

 日本降伏は9月2日。この日付を間違うとは……。



「9月、国連軍は……仁川上陸作戦を発動した。「ミズーリ」は重巡ヘレナ」、駆逐艦2隻とともに砲撃を行い、国連軍作戦支援した」

 こう書くと、いかにも「ミズーリ」が仁川砲撃したように感じられるが、実際に砲撃したのは東海岸の三陟である



「古い戦艦をどうこうするより新しい艦を建造した方が効率的のため」

 アメリカは古い巡洋艦を何隻もミサイル艦に改造している一方、1950年代新造されたミサイル巡洋艦は1隻だけ。



南ベトナム沿岸での艦砲射撃任務を開始した」

 DMZ北側北ベトナム砲撃している。



ベイルートシリア軍に艦砲射撃実施した」

 ドルーズ派民兵の方が主な攻撃目標ではなかったか



いまウィキペざっと見てみたら、「ミズーリ」に特攻機突入したところの記述ウィキペの丸写しだった。ひどいもんだよ。



降伏調印式の日付、明らかにwikipedeiaの戦艦ミズーリの項内の

ミズーリ8月21日東京上陸する占領部隊のため200名の士官及び兵士アイオワに移乗させた。その後8月29日降伏調印式準備のため東京湾に入った。

を早とちりしたままその後の

日本政府および軍の降伏文書調印式は、9月2日東京湾(中の瀬水道中央部千葉県よりの海域)に停泊するミズーリの甲板上で

確認せずに引き写したのがバレバレですね。



wikipeの方を改ざんされるかもしれないか魚拓抑えたけど、アイオワ級ミズーリだけでいいのかしら。

https://archive.today/jJv79

https://archive.today/7Yr1d



内田

>副砲は当初ウースター軽巡洋艦に搭載された一五・二センチ両用連装砲が搭載予定だったが、重量の問題と同砲の開発が遅れたとこで、サウスダコタ級と同じ

>三八口径インチ連装高角砲が両舷中央部に各五基装備された。射撃指揮装置としては、Mk4レーダー付きのMk37射撃指揮装置が合計四基搭載された。

Wikipedia

>副砲は当初ウースター軽巡洋艦に搭載された15.2cm47口径両用連装砲を採用予定だったが、重量問題と開発遅延のため、結局ノース・カロライナ

>やサウスダコタ級と同じ12.7cm38口径両用連装砲が採用され、これらを両舷中央部に各5基搭載された。

>副砲の射撃指揮装置は、Mk4レーダーを装着したMk37 射撃指揮装置が艦橋全部に各1基、加えて一番煙突の両舷部に各1基の計4基が搭載された。

学研アメリカ戦艦

>当初、副砲はのちに「ウースター」級軽巡洋艦が搭載した六インチ四七口径連装両用砲の採用検討されたが、重量の問題と同砲の開発遅延によって、前級と同型の

>五インチ三八口径連装高角砲が艦の中央部に各四基搭載されている。高角砲の射撃指揮用としては、Mk4レーダー付きのMk37射撃指揮装置前後の艦橋部に各一基、

>一番煙突側部の両舷部に各一基の計四基搭載されていた。



パクリとは失礼な。wikiの参考文献をパクリつつwikiからは要約の仕方をパクってるだけだぞ




「一五・二センチ連装両用砲」はウィキペから、「五インチ連装高角砲」は学研からパクってるのか。芸が細かいな。



同じ文中で同じ単位系の国のものを紹介しているのに、片方はメートル法で片方はヤードポンド法表記する不整合

論文の書き方以前の問題じゃないか

2016-06-26

論文試験書けなかった日本死ね

はぁ……意味分かんね……俺理系なのに何でブンケーと同じような事書かされなきゃいけないんだろ。

2016-06-25

xevra氏もいいけど,NHKキラーストレスを見ておこう

正直第2回目しか見なかったけど,

  • あの人がよく言う「大脳が壊れる」が

ストレスを感じると.「扁桃体(へんとうたい)」からストレスホルモンであるコルチゾール」が海馬を壊すであることがわかった.

  • あの人の言う「運動」は,番組内で出てきた**コーピング**の1つだと思われる.

宇宙飛行士ストレス対策でやっていて,番組内だと運動というより,自分プラスに感じる行為でいいみたい.

これは,宗教性排除した瞑想らしい.

スタンフォード大の研究結果だと

マインドフルネスにより,減少した海馬の一部が回復したらしい.

論文はこれっぽい.

Mindfulness practice leads to increases in regional brain gray matter density

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3004979/

丁度Fig1がマインドフルネスグループとcontrolグループ(よくわからない)を比較したら,マインドフルネスグループのほうが左の海馬が増加したというグラフっぽい.



参考:

  • 第1回

あなたを蝕(むしば)むストレスの正体

~こうして命を守れ~

https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160618

  • 第2回

ストレスから脳を守れ

~最新科学で迫る対処法~

https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160619

オンデマンド

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2016069380SC000/?spg=P200800015600000

内容をまとめてくれてる方のブログ

http://hatetak-date.hatenablog.com/entry/2016/06/21/013610

2016-06-22

追記および村中璃子氏の連載記事に関して (前編)

追記に際して

この記事元増田にあたる「HPVワクチン副反応に関する3/16の発表に関して」を投稿してから早3ヶ月が経過した(Oh...)。

この3ヶ月で、池田氏症例報告(*1)はパブリッシュされ、村中璃子氏による池田氏の発表を対象とした一連の記事は完結を迎えた。

この追記記事では、池田氏症例報告、一部ブコメへの返答、村中氏の記事に対する批評を主としておこなう

なお、字数オーバーしてしまったため、前後編に分けて投稿する。

池田氏らによる症例報告

3/16時点ではIn pressであった氏らの症例報告について批判をおこなう

文献情報URLは以下である

Abe et al. (2016) Monoarthropathy or Polyarthritis in Adolescent Japanese Girls Who Received Immunization with the Human Papillomavirus Vaccine. Case Reports in Clinical Medicine, 5, 109-114.

http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=64855

この症例報告はHPVワクチン接種後に単関節炎または多関節炎を発症した2人の日本人少女についての報告である

かい内容は各自に読んでいただくとして、この報告の問題点を端的に表すのは以下の一文である

4. Conclusion

HPV vaccination may occasionally induce true joint lesions.

(Abe et al., 2016:112)

日本語に訳せば「結論HPVワクチンは、稀に関節病変を引き起こすかもしれない」といった感じか。

元増田でも指摘したが、疫学的に調査しなければワクチンと疾患の因果関係は明らかにできない。

それにもかかわらず、たった2人の症例報告でこのような結論に達するというのは、どう考えても言い過ぎである

文章自体は弱い表現(may occasionally)を使っているが、疫学的にはHPVワクチンと各疾患の関連は概ね否定されているため、結果として強い表現になっており、極めて不適切結論であると言わざるを得ない。



あるブックマークコメントへの返答

ROYGB http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201510/0008513286.shtml のような重い症状の人が未接種者にもいるのかどうかが知りたいところ。

ワクチン未接種だけど同様の症状の人が同程度にいるのならば、ワクチン無関係だけど。

まず前提として、HPVワクチンの接種によって各疾患の発症リスクは上昇しないというエビデンス存在する。

これは元増田で示しており、コメントを下さった方もそれは承知していると思われる。

したがって、上記のブクマコメントは「HPVワクチンの接種によって、自然罹患した疾患が重症化するリスクが上昇するのではないか?」という意見だと受け取らせていただいた。



名古屋市調査結果(*2)を見ていただくとわかるが、「物覚えが悪くなった」「普通に歩けなくなった」「杖や⾞いすが必要になった」等の症状の頻度は接種者と非接種者の間で差がなかった。

また、複合性局所疼痛症候群(CRPS)などの疾患においては記憶障害運動障害が症状に含まれることが知られており (*3)、HPVワクチン接種者に特有の症状というのは今のところ見つかっていない。

よって、HPVワクチン接種による疾患の重症リスクの上昇は恐らくないもの結論付けても良いだろう。

重症リスクに着目した論文が見当たらなかったため少々歯切れは悪いが、これで疑問への回答となっただろうか?

もし納得いただけたなら幸いである。


「利用される日本科学報道(前篇・中篇)」について

子宮頸がんワクチン遺伝子 池田班のミスリード ― 利用される日本科学報道(前篇)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6418



子宮頸がんワクチン脳障害」に根拠なし 誤報震源医学部長 ― 利用される日本科学報道(中篇)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6421

これらの記事は主に、HPVワクチン副反応とHLA型が関連しているという主張および池田氏発言について批判している。

指摘の内容は基本的に私の書いたものとほぼ同じであり、これについては特に付け加えることもない。



ただ、私がスルーしてしまった点として、鹿児島大のデータで示されている有意差について実際に計算すると有意にならないということが示されている。

試してみると、確かにFisher’s Exactでもカイ二乗でもP<0.001にはならず、なぜ資料ではこんな値が出されていたのか、大いに疑問である

実は有意水準ではなくP値の方を1/10してしまったなんてことは......まあ流石に無いだろう。



(後編へ続く)



参考文献

*1 Abe, R. , Kinoshita, T. , Hineno, A. and Ikeda, S. (2016) Monoarthropathy or Polyarthritis in Adolescent Japanese Girls Who Received Immunization with the Human Papillomavirus Vaccine. Case Reports in Clinical Medicine, 5, 109-114.



*2 名古屋市⼦宮頸がん予防接種調査 解析結果(速報)

http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/cmsfiles/contents/0000073/73419/sokuhou.pdf



*3 Schwartzman, R. (2012) Systemic Complications of Complex Regional Pain Syndrome. Neuroscience & Medicine, 3, 225-242.

2016-06-20

身の回りにおける経験から意見を表明すると「主語が大きい」と言われる。

それで、なるべく色々な経験を深めようと、本や論文を読んで、またコミュニケーション能力を高めて、異業種交流家族・親戚交流、あるいは会社の同僚や大学同級生との交流もっと深めようと主張すると、「ひとりぼっちでも生きていける社会を!」とか言われる。

一体どうすればいいのか。

独りでなにもしなくてもいい社会だったなら、皆意見自分本位で「主語が大」きくなるんじゃないの?

みんなどこかでわがまま言っているんじゃないの? 

2016-06-19

研究頑張っても就活では評価されませんでした.

研究頑張ったけど,就活では評価されませんでした.

修士課程2年.学部4年から研究生活が始まり,曲がりなりにも研究一筋で頑張ってきました.

様々な国内会議に始まり,国際会議にも数件参加し,修士一年では雑誌論文にも挑戦しました.

運よく,論文が採択されたことから,私は一つ誇りに思えることができました.

これらの経験学生生活で頑張ったこととして就活アピールしようと望んだものの,

反応は芳しくありませんでした.

研究内容に関心を持ってもらえないばかりか,雑誌論文とは何かも知らないのです.

幸い,研究内容に関心を持ってもらえた会社に拾われた形で就活をおえましたが,

かのような反応は私の大学院生活を無下にするようでいて,ショックでした.

就活において,院生とは研究成果が評価されるのではないのだと.

ましてや,研究内容ですら評価対象ではなく,結局はどのような専門性があるとか,つぶしの効くスキルを持っているかが問われるのです.

就活において,院生研究を頑張る意義はないのだと思いました.

研究を頑張らなくても,人間力とかで何とかなることを周りの人の状況を見てわかりました.


せめて,院生での就活研究成果を評価してほしいものです.

そうであれば,大学院での研究活動は活発になりますし,学術産業界に大きな影響が出るはずです.

大学院ですら,珍しくなくなってきた今だからこそ,

大学院らしい生活をすることに意義を持たせてほしいです.

2016-06-16

大学教授に対する愚痴

国立だろうが私立だろうが、学士卒でここ3年以内に、いやいや5年たっても専門誌に論文の一つも発表していない大学教授は早急に大学を辞めるべき。

お前ら学問のために生きてないだろう。

お前ら大学で荒稼ぎして、本来お前らに不必要地位名誉まで持ってくだろ。

今思い出しても忌々しい。ぬるま湯につかった連中め。

お前ら、定年まで安穏としていられると思ったら、大間違いだからな。

追い出してやる。

2016-06-13

ゆるふわ女子会に巻き込まれて辛かった回

女子大時代の友人二人と3-4年ぶりに会ってお茶をすることになったのだが、二人と私の住む世界、流れる時間が違いすぎて軽く吐き気がした話。



増田(28歳):

院卒、メーカーの開発職。今年の年末にも職場の同期と結婚する予定。




A美(28歳):

大学院博士課程(しか国文学で)まで行ったけど、曰く「私普通に就職することにしたの」とのこと。

なかなか論文も書けないし、満期取得退学?して就活するつもりらしい。

だけどその決心もつかないか最近マイブームは「スピリチュアル」。タロット占い風水一生懸命精を出しているらしい。

しょ、正気なのか…。

ちなみに結婚の予定はなさそう。彼女恋愛については話したがらないが恐らく彼氏いない歴=年齢。しかしもはや突っ込める雰囲気ではない。




B子先輩(30代後半?※):

大学時代は1個上の先輩だったが、彼女諸般の事情があり年齢が少し離れている。

大学院修士まで出たあと、3-4年非正規で職を転々としていたはずだが、先月結婚

そこからなんと専業主婦に。今の日本にそんな選択肢あったのかよ。

まあ旦那さん士業だし歳も先輩と近いし、そのへんの20代サラリーマンよりよっぽど収入安定してんだろうけどさあ。。

最近マイブームは「妊活」。

寒い地域でとれるものが良いんだよ増田ちゃん!」と力説された。

※歳があいまいなのは度々公称年齢が2-3歳変わるから。そこに突っ込まないのは仲間内でのお約束になって久しい。




都内高級住宅街実家を構えるザ・お嬢様な2人。

性格ふたりものんびりしていて、学生時代からうすうす住む世界が違うことはなんとなく感じていたが。。

二人といわゆる本音トークをしている時、私が何度「あんた甘いよ」「それ本気?」と言いたくなるのをぐっとこらえたことか。

私が学生時代から長く働きやす会社を探したり、理解ある夫に出会うのに努力したのがアホみたいに思えてきて目眩がした。

そんなの許されるのかよ。

…私もそういう生き方がしてみたかったよ。

2016-06-12

研究者を辞める例:小保方晴子

同僚が研究室に小保方さんの本を持ってきたので、昼休みに流し読みした。つまるところ小保方さんは、研究のものではなく、研究している自分好きな人間だったのだと、妙に納得がいった。

そうゆう類いの人は 実は結構居る。学部四年、教わったばかりのエタ沈を嬉々として連呼していた同級生や、 修論で一丁前に能弁を垂れる後輩、 ラボ生活ベテランとなり後輩に対して ペダンチックになる同期など。しかしそうゆう人間は、基本的にはアカデミアには残らない。ポスドクを何年もやるまで自分がそうゆう人間であることに気付かなかった例はあまりにも有名だが (http://biomedcircus.com/research_02_13.html)、若くして見出されてしまい、気付くチャンスすらないまま世に出てしまった小保方さんの方が悲惨であり、少しばかり同情の気持ちが涌いた。

しかし一方で、STAP論文の発表会見の時の発言うろ覚えだが、実験がうまくいかず夜通し泣いたというような内容―には、強い違和感があった。そんなことは生命科学研究者にとって常であり、わざわざ世にアピールすることか、と。今更ながら、小保方晴子という女性理系研究者の強かさがよく現れた発言だったと思う。

学生時代Top journalを出しても ポスドク先では良い結果が出ない、というのはよく聞く。うだつの上がらないポスドク生活を何年も続けていて、論文が出ずに苦しんでいる同業者もたくさん見てきた。研究は、概して困難を伴う時間がおおい。面白い研究テーマを見つけ、ポジティブデータを出し続け、仮説を証明する。仮説に裏切られることもよくあることで、実験実験を重ね、時に才能や運と対峙しながら、ようやく一つのさな真実に辿り着く。 研究している自分が好きなだけの人間には、コスパが悪すぎて到底耐えられない、楽しめないだろう。だからそうゆう人間は遅かれ早かれアカデミアを去って行くのだ。

小保方さんと言えば、してもいない実験グラフ勝手プロットしたり、顕微鏡写真他所から拝借したりと、良識から逸脱していることを次々とやってのけた。だいたい、博士号集大成と言える博士論文や、ましてNatureへの投稿論文ともなれば、実験生データ画像・数値や、そのデータを取った日の出来事やその瞬間など、よりよく覚えているものだ。論文推敲段階では目が腐るほどそのデータを見ることになるので、顕微鏡写真など細胞の配置具合まで自然記憶に残る。足りない点を自分で描き足したり他所データを使い回したりしたことを、ケアレスミスでしたと言うにはとてもじゃないが説明が浅短だ。そしてこの言い訳こそ、データ実験には全く愛着がないことを証明している。

小保方さんが愛していたのはSTAP細胞ではなく、STAP細胞はありまぁすと言った彼女自身だ。そうゆう人間は決して珍しくはなくて、しかし大抵どこかの段階でしれっとフェードアウトしたり潔くコンサルにでも転職して経済的に大逆転したりするが、小保方さんはそのチャンスに出会わぬまま、まだ研究者としてはずいぶん若いうちに引っ張りだされてしまった。 寧ろ、派手な捏造をしたからこそ引っ張りだされたのだとすれば、 科学者を辞める契機を作ったのは彼女自身であり、必然であったと言えるのかもしれないが。

2016-06-11

エリート崩れの雑魚おっさん

見るに忍びない知人がいる。

開成のち私大卒業し、全国的大手メディア経験し、既に40を超えている。何を勘違いしたのか、退職して文系大学院博士課程にいるようだが、Cinii論文は出ていないし、当該関係学会での発表で見たことは一度もない。小さな業界メディアで、高校生でも考えられそうな左翼言説をまき散らしている。友人の紹介で何度か会い、一緒に企画をやったが、彼は途中で蒸発した。連絡がつかないどころか、本当にいなくなったらしい。彼の所属する大学院関係者からも僕に問い合わせがある始末で、意味不明だった。

ただ、彼は、とにかく社会的に大きな名前が好きだし、そういうところにプライドを置いている。弱者に寄り添うとか云々いうけど、弱いのはおまえの頭だ...と言いたくなる。なんというか、選択によって官僚とかにもなれたであろう人の末路というのは、何ともいえない。

別に関係いから良いのだが、それでもネットなどで目に入ると違和感気持ち悪さを感じてしまう。バブルの残り香を知る40代の残念雑魚おっさんの可哀そうなプライドは、ただ哀れである

2016-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20160608174759

高額の機器を使った夢みたいな大規模実験がされて、論文がIFの高い雑誌にたくさん出ている

これは残念だけど、持たざるものは指咥えてみてるしかない。

この流れである研究機関に職を得た

よかったね。

任期ありか無しかは知らんが、高齢ポスドクで拾ってもらえるなんてラッキー


その分野を愛していないの?

これから、その大規模な実験でわかることを考えれば、わくわくしない?

できることをやるしかないんだよ。

同じ研究者より。