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はてなキーワード: 玄関とは

2016-08-27

20歳の私が泥酔で失ったもの

何年も前の事で記憶あいまいだが書いてみる

東京大学に通っていた頃、成人式を迎えてたぶん気がゆるゆるだったと思う

大学の仲間が集まってる飲み会に参加した

もーその時は飲んだ飲んだ

でも、飲んだといっても20歳の小娘だから量的に多くなかったのかも

だけども、アルコールが体全体に血液と同じように流れて

あっという間に記憶を無くした(らしい。友達曰く、知らない人にも絡んでたようで・・・

そして、一気に時間記憶は飛び

目が覚めたら知らない場所に居て、知らない男が横に・・・

ってエロゲ展開じゃなく、普通に自宅の玄関の前で寝てた

なぜか毛布を掛けられてた

それと一緒に書置きが

「隣人です。どうする事も出来なかったので毛布かけときました」

これはまずいと思って急いでお礼に行ったら

顔をしかめられた

そりゃそうだ、下呂まみれの女がいきなり現れたんだから

私は20歳で女の気品を失いましたとさ、テンテン

※隣人さんは泥酔女ってゲームしてたら思い出した悲しき過去

2016-08-24

新月のはじまり

町内放送が、「今夜は星が降りているので係の人はよろしくお願いします。」と言っていたので、私は脚立と虫取り網を持って外へ出た。

空を見上げると、いくつかの星がすぐ目の前まで降りてきているのが分かった。

ある星は私のすぐ上を仄かに光りながら漂っていた。家の屋根に引っかかって動けなくなっている星もあった。

私はそれらの星たちをひとつずつ網で掬っていった。一番難しかったのは庭の木の枝に挟まっている星だったが、木に登って枝を揺らすことでなんとか取ることができた。

周りにあった星を全て取り終え、一か所に集めて待っていると、しばらくして荷台に装置を乗せた一台のトラックが現れた。

私が運転手に星を渡すと、運転手は星を装置にセットした。装置は勢いよく回転すると、星を上空に投げ上げていった。

私が集めた星が全て打ち上げられると、トラックはまた次の場所へ移動していった。

周りを見渡すと、町のあちこちで星が打ち上がっているのが分かった。

しばらくすると、また町内放送で「星が元の位置に戻りました。係の人はお疲れ様でした。」とアナウンスがあった。

少し疲れたので、早く家に帰って寝ようと思った。

家に戻ると、玄関が開けっぱなしになっていた。部屋の中に入ると、居間で大きな星がゆらゆらと漂っていた。

その日本刀のように細い姿は、どう見ても今夜の三日月だった。回収し忘れたことに気がついたが、もう後の祭りだった。

窓を開けて外を見てみると、満天の星空の中で、確かに月だけが見当たらなかった。

困ったことになったと思ったが、私にはどうすることもできないので、三日月はこのまま部屋に置いておこうと思った。

三日月は部屋の中をゆっくりと移動していた。家具にぶつかったり物を壊したりしたら困るので、ビニール紐でぐるぐると縛り、居間テーブルの下に置くと、ようやく動かなくなった。

明日役所電話して聞いてみよう、そしたら多分なんとかなるだろう。

これが新月のはじまりになるとは知らないまま、私は再びベッドに潜り込んだ。

2016-08-18

夢を見た

今日見た夢です。

下町っぽいような、でも国道っぽい道路を渡ると大きな生命保険会社が入ってそうなビルが並ぶところで、高校生の僕が高校スポーツバッグみたいなのを持ってボロボロの家に入り、噺家さんのような人と面談みたいなのをした。

そのボロボロ家は、墓場鬼太郎みたいなガサガサと色ハゲたような家で、昭和40年代とかその頃みたいな感じの家が数件あった。道も所々住んでいる人の土地関係でジグザグしてた。

夕方から薄暗くなった夏の夕時のような時間だったので、家々がすこし薄ピンクで空が青紫電柱蛍光灯黄色がかってノスタルジーだった。

面談みたいなのはというと、若干アルバイトとしてお手伝いをする話とその人の息子さんが同級生ということで、普段の息子さんはどうかな?ちゃんと勉強してるかい?みたいな話をした。

噺家さんの家を出た時、玄関に何故か高校のバッグがなくなっていた。財布や教科書などが入ってたのですごく慌ててしまったが、ふと気づくと財布はポケットの中にあり「あ、さっきコーラを買って飲んだ時入れたんだった…」とホッとした。

しかしバッグは玄関のところに置いておいたのに「しまったなぁ…」と悔やみつつ、噺家さんは「それは子供のいたずらでしょう」とこの下町の悪ガキのことだからすぐ出てくるよ、とおっしゃったが僕は何か大切なものが入ってた気がしたので、家に帰るまでに探そうと思った。

少し歩いてコインランドリーのような白い店に入った。看板日焼けに雨風に当たって薄くなっていた。何て書いているのかはわからなかったが、多分赤い文字で書いてあっただろうと思った。

お店では¥100でシャンプーができ、洗い終える場合は店内で洗い流すか、そのまま洗い流さずに外に出るかができた。

僕はとりあえずシャンプーして外に出た。

そとは祭りが行われているようで、電柱などに提灯が飾られていた。

頭をカシャカシャ洗い、何かを探し出した。この時もう既にバッグの存在は無くなっていた。代わりに何かを探しながらシャンプーする姿がすごく可笑しいと指さされて爆笑されたが、僕は何が可笑しいのか分からなかった。

そうしてるとシャンプーの泡が減ったので自販機で水を買い、洗い流してまたシャンプーして商店街を歩いた。

すると喫茶店でこっち来いこっち来いとするオジさんが2人いた。さんまさんと鶴瓶師匠だった。

二人は街を練り歩く番組ロケ中だったらしく、シャンプーしながら歩く僕を爆笑して呼び止めたらしい。

二人に何故シャンプーをしてるのか問われたけど、途中さんまさんとベー師匠勝手若い金もない時の話をしだし、全然シャンプーのことに触れられなくなり、さんまさんが「よっしゃ、君を弟子にする!」と言い出し、とりあえず僕は喫茶店のオバちゃんにミルクセーキを頼んだら、ベー師匠に「おかしいんちゃう?」と突っ込まれて目がさめた。

おわり

2016-08-12

俺が学生時代リアル女子にされたこと

http://anond.hatelabo.jp/20160812042525

これ書いたのは男だろうか?女だろうか?

男だとしたら学生時代普通に女子に好かれていたので、女子残酷さを知らないだけだし

女だとしたら自分残酷さにまったく無自覚か、本当にいい人のどちらか。

俺は幼稚園の頃は女子しか遊ばなかった。男子毎日ドラゴンボールごっこしよう」「ストリートファイター2ごっこをしよう」と言っては殴りあい、最終的にはどちらかがみぞおちを殴られて号泣先生に叱られるということばかり繰り返していて俺はそれがバカらしく参加することはなかった。

男子と遊ぶのはかくれんぼ鬼ごっこ安全な遊びのときのみで、殴りあいが始まれ女子とおままごとをして遊んだ

おままごことはアドリブコントしているようで好きだった。2、3人は「男のくせにおままごとなんかしやがって」と言って俺のことを嫌う女子もいたが、その頃は割と女子と仲良くしていて、女子に怖いという印象はなかった。

しか幼稚園卒業と共に引っ越しがあり、入学した小学校に俺の知る友達は一人もいなかった。

幼稚園の頃は女子と遊ぶことのほうが多かった俺が、なぜか小学校入学と共に急に女子に嫌われるようになった。

友人は数人できたが、全員男子小学校から高校卒業まで、ついに女子の友人ができることはなかった。

さて、長い前置きになったが、ここで小学校時代俺が女子からされた仕打ちの数々を紹介していこう。全て創作ゼロの実話である

席替えで俺の隣になった女子号泣

クラス全員にバレンタインチョコを配る女子が俺にだけチョコをくれない(学生時代チョコを貰ったことは一度もない)

教室の中を俺が歩くと、女子が机ごと逃げる

女子消しゴムを落としたので拾ってあげると、「コイツが触った消しゴムなんていらない、穢れてしまった」と号泣しだす。女子ゾロゾロ集まってきて「謝んなよ!」と言われる

女子と目が合っただけで「気持ち悪い」「コイツストーカーしてくる」「謝れ」

●この経験があったので、女子消しゴムを落としても無視。するとこんどは「どうして消しゴムくらい拾ってあげないの?」と槍玉にあがる。

男子友達に「これから女子の家に遊びに行こう」と誘われ、一緒に行くと玄関で俺を見るなり「コイツは家に入れたくない」と、俺だけ門前払い

●上とはまた違う女子が、スーパーファミコンを買ったのでみんなで遊ぼうと言い出し、俺も誘ってくれたのでスーパーファミコンを買ってもらうことができなかった俺は楽しみにして行った。茶の間には女性ものの下着が干してあり、周りの男子たちは「ブラジャーだ!ブラジャーだ!」と大騒ぎしはじめた。初めて来る家なので大人しく部屋の隅っこにいただけだった。すると、父親がブチ切れ「お前ら出てけ!」と、スーパーファミコンで遊べることなく俺達を追い出してしまった。次の日、その女子から「アンタは、うち立ち入り禁止になったから」と言われた。俺は大人しくしていたのはわかっているはずである。「ブラジャーだ!」と騒いでいた当本人たちはその日以降も家に誘っていた。

この親父には目の敵にされ、参観日などで俺の顔を見ると「あいつとは関わるな!」「あいつには近づくな!」とあからさまに俺の目の前で叫んでいた。

以上が、小学校時代女子リアルでされたことである。まだまだ沢山あるが、とりあえずパッと思いついただけでこれだけ。した方は全く覚えていないかもしれないが、された方はいつになっても覚えてるもんだぜ。

中高生時代も相変わらず女子にこういった対応ばかりされたので、学生時代女子を好きになったこともない。

男子の間でヒロイン扱いされて、「あの娘は可愛くて優しい」と言われてる女も、俺にだけは上で羅列したような対応をするので、「こんな性格悪い女のどこが可愛いんだよ、男って本当にバカだなー」と思っていた。俺は男なのに、「女に嫌われる女」という人の本性は知っていた。男子の前ではいい人ぶって女子や俺の前では最悪な態度をとっていることに周りの男は気付かないものだ。

さんざん俺のことを見下してバカにしている女子名前をあげ、「アイツは女だけどそんな悪いやつじゃないよ、増田のことだってそんなに嫌ってないよ」と男友達に言われたことは何度もある。本当に、男ってバカねぇー!

高校時代は、親友彼女を作ったのだが、その親友スーパーで買い物していると偶然彼女と合った。「増田さんって本当にうちの彼氏と仲良いんだねえー」とか言ってニコニコしていたが、親友トイレに行った隙に、その彼女に「もう二度とうちの彼氏と遊ばないでくれる?マジでうちの彼氏が汚れるから」と般若のような顔で言われたのは本当に恐ろしかった。こんなクソ女と、さっさと別れてくんねえかなーと思ってたら、案の定長続きはしなかった。助かった。

でも小学校時代からずっと女子にこんな対応ばかりされてきたので、もう慣れっこだったな。女子っていうのはこういうもんだと。自分の欲を最優先させることしか頭にない残酷存在だと。そういう認識だった。

そんなもんだから、当然俺のことを好きになる女子なんかいないと思ってたし、俺も隙な娘ができることはなかったが

高校時代友達から紹介された女の子は、俺のことを嫌うこともなく、むしろ俺のことを頼ってくれた。

っていうのも、その娘は可愛いけど大人しそうで、高校生なのに中高生に見られるくらい顔が幼く、黒髪がよく似合う。私服がいわゆる「童貞を殺す服」。

典型的オタク野郎とか気持ち悪い童貞一方的に好かれるタイプで、男からみれば何でも言うことを聞いてくれそうな見た目。

電車に乗れば痴漢され、街を歩けばしつこくナンパされ、ストーカー的な男が何人かいた。

そのストーカー化した他校のオタク野郎が、どこで知ったのか携帯気持ち悪いメールを大量に送ってくるわ、他校なのに同じバスに乗ってきて登下校中につけられたりしてさすがに怖いので、それをどうにかしてほしいと依頼された。

そこで俺が、その娘の彼氏のフリをしてそのストーカー野郎に「俺の女に手を出すな」とメールしたり電話したりして追っ払ってやったら、気づいたら本当に俺が彼氏になっていた。

そのおかげでネットのクソ童貞おじさんみたくミソジニー化することはなかった。

よく会社の先輩などに俺の学生時代女子から受けた仕打ちの数々の話をすると「俺がそこまで女子に嫌われたら自殺してたわ」と言われた。

けど、それはクソ女に騙されないためのいい勉強ができたと思ってるし、彼女のおかげで、中には天使のような女の子が本当にいることもわかった。

みうらじゅんは「自分のケツを鏡で見てみろ。こんな毛だらけで汚ないものを、女性は何の文句も言わずに舐めてくれる。それだけで女性のほうが偉い。」という言葉を忘れず、彼女とこれからも仲良くつきあっていこうと思ってる。もう5年つきあってる。

2016-08-09

例の炎上した人妻さん

綺麗だよね。ぐっとくる。

まあ、誰のこととか言ってもアレなんで濁して仮にAさんとしておこう。

まず、スタイルがいい。乳も太そうだし顔もそれなり。

ODラインナップされてたらとりあえずサンプルはチェックするとおもう。



と言う下卑た冗談は置いておこう。

彼女はまあ、外見にある程度自信があるようで、それは素晴らしいことだ。

その上で、まあお勉強もなさって、お仕事も家庭も恋愛も頑張って。

その上でどうもおつむもゆるふわであるようで、差別主義である事を隠そうとしない。

アメリカでもトランプさんが似た様なスタンスで闘っておられるし、それはそれで反吐が出るのですが。

公然差別するという態度は、おそらく一方的に虐げても文句を言われる筋合いはないと心の底から信じているのだろう。

今回も、本人は間違ったことを言ったつもりはない(と信じたい)にも関わらず多数の批判的な言論を投げかけられ、心外だと主張している。

もちろん、日本思想の自由を謳われた国であって、共産主義者悪魔崇拝ヤクザ生き方も個人の自由である

その上で。


個人のブログに何か文言を書くのは玄関の前に同じ内容を張り出すのと等しいと、なぜ思わなかったのか。

コンビニに行って一々「フリーターは頭が悪くて感情コントロールができないから怖い」とか、飲み屋に行って店員に「挨拶もしたくない」とか聞こえるように言っているようなものなのだ

本当にそう思っているとしたら、むしろそう思う相手の前でこそ決して口にするべきではないはずの言葉だ。

本心がどうでも、そういうことは内輪で話していればいいのに、わざわざ世界に向かって言うほどのことだったのか。



元のエントリを見て、僕が感じた感情は怒りが1割、呆れが2割、嫌悪が2割、心配が2割そして性的興味が15割と言った感じだ。

結局のところ、僕自身彼女が付き合いをしないと宣言したカテゴライズはいない。

これも重要な話しなのだが、結局、本来は真っ先に付き合いを除外するべき僕のような下品な、女性にとっては唾棄すべき人間スルーした網を掲げて、多数の敵を増やしただけの行動ではないのか。


まあ、人妻のAさんと違ってこっちは匿名しかこういうことを書かない。

小心者だからね。

今晩は眠る前にAさんの顔を思い浮かべて幸せを願おう。

2016-08-07

うちの前が老人ストッ状態の話

8月入ったあたりからスマホ片手に自転車に乗った老人が、うちの前を行ったり来たりするようになった。

老人が一人でスマホ片手にうちの前をウロウロしてると思ったら、急にうちの玄関前でピタっと止まりスマホ凝視している。

そういった老人をじーさんからばーさんまで、数名見た。

うちの前にいろんなジジババがウロついてんなー、しかもみんな決まってうちの玄関前で止まるなー、やだなー、怖いなー、妙に変だなー

と思っていたら、今日遊んだ女友達が「あんたの家の前の公園がポケストップで羨ましい」という。

うちの目の前はブランコと滑り台しかない、それは狭い、遊んでも何も楽しくないクソ公園があるのだが

そのクソ公園がポケストップなんだという。

俺はポケモンに全く興味がなかったので知らなかったが、府に落ちた。うちの前をウロウロしてた老人達は、ポケモンGOをやってたのだ。

そのポケストップというもんが一体なんなのかはよく知らんが、とにかくポケモンGOをやる上では必要らしい。

その女友達の家から最寄りのポケストップは、徒歩で行くにはかったるい、車で行くにはバカらしい、絶妙にウザい距離にある郵便局なんだそうで、

玄関あけたらポケストップ」な、うちのことが羨ましくてしょうがないと言っていた。

なので「毎日セックスさせてくれるならうちに住んでもいいよ」と言ったが無視された。

うちは狭くて道が細い住宅街の中なので、いくら公園が目当てだとしてもウロつかれるとうちの玄関前をウロウロされてるのと同じことである

ジジババにウロウロされるのは気味が悪くて迷惑しか言いようがない。

これが可愛い女の子なら少しは嬉しいてもんだが、一度も若者は見たことがない。

来るのはジジババばかり。どうして老人しかまらないのか。

うちの玄関前はポケモンより老人を捕獲し放題である

http://anond.hatelabo.jp/20160807095555

2016-07-28

職場玄関横の植え込みでセミが羽化していたか

スマホ写真を撮っていたら、ちょうど帰るところだった職場女性が何か言いたげにこっちを見ながら足早に行ってしまった。

から気がついたのだけど、ポケモンGOで遊んでいると思われたのかも。

明日には職場で噂になるんだろうな。

どうでもいいけど、あれこれ言われるのはめんどくさいな。今、小さいストレスがたくさん積み重なっていてすごくしんどいから、こんな小さいことまで気になってしまう。嫌だな。



あ、羽化したてのセミは神々しいくらいに美しかったです。

セミになりたい。

2016-07-27

今更兄が親の愛情とかうるさい

やれ親孝行は生きているうちにしかできないだとか、両親にみんなでプレゼントをしようなどという話を突然押し付けてくるようになった。

挙句の果てにどこから拾ってきたかもわからない”母を亡くして初めてわかること”みたいなメッセージを送りつけてきた。

そこにはおせっかい愛情だと気づく内容や、喪失感母親が死んでしま現実直視できないといった内容が並んでいる。

だけど一つ言いたい。

あなたはさっさと親をわたし押し付けて一人家を出て遠くで暮らしていたではないか



そこで家庭を作って一生懸命生活していたことは知っている。それなりに沢山の苦労もしたことだろう。

だけどそのせいでわたしは未だに親元をつかず離れずでずっと親の面倒を見続けてきたのだ。

あなたがいなくなってから少なくと10年以上親と暮らしていたのはあなたがろくに連絡もよこさなくなったからだ。

「親の面倒を見るのは子供仕事」そう言い聞かせては、仕事でどれだけ疲れようとも親との生活に耐え続けたんだ。

たまの休みも親の相手をしてろくに外出もせず、恋愛なんてする暇もなく仕事と親とに挟まれ生活し続けてきたのだ。

それが子供の正しい姿だと信じて。

それなのに、その間あなたは何をしていたのだ。

そんな生活に耐えかねて、わたしが家を出ようとした時にもっともらしいことを言って反対していたことをわたし絶対に忘れない。

わたしだってそのことに罪悪感がなかったわけではないんだ。欲しかったのは後押しの一言だったのに。

だけどある日、母親から電話わたし決断した。あの時、わたしの中ではもう母親は死んだのだ。



今のままの生活では自分ばかりが犠牲になってよくない。

そう思って、激務と両親の世話との中で少しでも体を休めることにしか使っていなかった休日に、できるだけ友人と外出するようにした。

わたしわたし人生の中でわたしの楽しみや幸せを探さなくてはいけないと思ったからだ。

わたしが留守なのを知ってか、携帯には母親からメール留守電が頻繁に入ってきた。

どれもが些細な内容なのだが、必ず母親は「困っている」「助けて欲しい」という言葉を入れてきた。

後になって分かったことだが、それは親が子供コントロールするための呪詛だったのだ。

なぜなら、困っている人を蔑ろにすればそれは悪い行いになる。わたしがそれを断れば、母親は叱ることと許すことの権利を得られるのだ。

母親はそうして、断っても受け入れても自分が優位に立てる方法経験から学んでいたのだ。

その都度友達を待たせては対応していたが、いい加減嫌気がさしたわたしちょっとしたことならすぐに返答することをやめて、家に帰ってからまとめて対応するようにした。

しかし、母親にしてみればその内容自体目的ではなく、わたしの行動をコントロールすることが目的なのだ

わたしが何とか時間をつくって外出をすれば、その度に母親から送られてくる内容は段々とエスカレートしていった。

そしてある時、わたしの中で何かが壊れた。それは、母親から留守電きっかけだった。



その時期は本当に仕事が忙しく、文字通り1ヶ月ぶりの休みだった。

直前まで取れるかわからない休みだったにも関わらず、友人はわたしとのティータイムに快く応じてくれた。

そんな友人の無償の愛に感謝しながら足取り軽く一人で買い物をしていたときのことだ。

待ち合わせの時間確認しようと携帯を見ると母親からの不在着信と留守電が入っていた。

聞くのを一瞬ためらったが、面倒なことでなければ先に済ませてお茶を楽しむことに専念したかったのだ。

しかし、そこに入れられていた留守電は、わたし絶望の淵に突き落とすものだった。

ただ一言、とても弱り切ったような声で「わたし破産ちゃう」とだけ入っていた。

今になってみれば他愛のない幼稚な脅し文句だったと思うかもしれない。

だけど、その瞬間にわたしのなかで今まで耐えてきたものが全て、まさに音を立てんばかりの勢いで壊れてしまった。

使うあてのない給料から生活費は十分なほどに入れている。

お金だけではなく、一緒に外出したり頼まれごとも全て引き受けてきた。

何より、自分時間犠牲にしてもいつも心配して面倒を見続けてきたではないか

おかげで30を過ぎても結婚もできず、職場と家庭でばかり頼りにされる存在になってしまった。

それなのに、それなのにそんな言葉をなぜわたしに投げかけてくるのか。

まるでわたしが原因であなた破産させてしまうかのような言葉ではないか

わたしはこみ上げてくる感情をこらえながら急いでトイレに駆け込み、一人泣き崩れてしまった。

もう友人に会える顔ではない。メールキャンセル謝罪を送ると、途端に虚しさが怒りに変わっていくのが分かった。



怒りに身を委ねたまま家の玄関を開けると、兄の靴があった。

一瞬躊躇したがここで止まる訳にはいかない。

居間のドアから母親と兄の談笑が聞こえてきていた。

わたしは勢い良くドアを開けると無言で財布からありったけのお札をテーブルに叩きつけた。

何事かと目を丸くする二人を前に、できるだけ冷めた声で「後いくら足りない」と母親に向かって言った。

母親が唇を一文字に噛みしめて下を向いたと同時に、真っ赤な顔をした兄が怒鳴った。

「何してんだお前!!」

わたしも負けずに怒鳴り返す。

わたしにどうしろというんだ!!」

そう叫んでから、全身から何かが吹き出していくような感覚に襲われ、わたしは床を激しく転げた。

叫びながら、床を叩き、蹴飛ばし制御の聞かなくなったおもちゃのようにその場をぐるぐると回って、そしてまた泣いた。

兄はどうすることもできずに立ち尽くし、母親の嗚咽が聞こえてきた。



それからまもなくわたし実家から駅に数百メートル近いところに引っ越しをした。

その後、知人の紹介を経て結婚をして、今では二人の子供がいる。

あの時、わたしはもう母親の望む子でいることをやめたのだ。

それまでは母親の願いを聞き続けることが親孝行だと思っていた。

でもそれは間違いだった。

母親にしてみれば、自分幸せ子供から愛情を受け取ることだったのだろう。

ずっと一緒に暮らしていたのだから母親はそれしか幸せを知らなかったのだ。

ならば手放したくないのは当然だ。

でも、それよりも子供がもたらすことができる幸せもっと沢山ある。

親の幸せのために犠牲になっていく子供を見せるより、独り立ちして沢山の幸せを得ていく姿を見せるほうが、本当は親も幸せなはずなのだ

それを教えることができるのは、ほかならぬ子供本人なのだ

本当に幸せそうに孫を抱いている母の顔を見ると、それが間違いではないことを確信できた。



あの留守電が入っていた日、わたしの中で母親の望むわたしが死んだ。

同時に、わたしの中でわたし愛情幸せになる母親も死んだのだ。



それから母は、幾つかの習い事を始めた。自分の中で自分幸せになる方法を探し始めたのだろう。

そう考えると、母もまた、子供愛情をもって接しなくてはいけないという呪いにかかっていたのかもしれない。

ある一定の年齢において、親と子とが離れて暮らすことはそれだけで大切なことなのだろう。

しかし、まもなく50になろうとする兄を見ていると、一概にそれが正解だとは思えないところもある。

距離的な自立があっても、精神的な自立が成り立つかどうかは別なのかもしれない。

だけどこればかりはわたしいくら兄に話しをしたところで無駄なことだろう。

自分で気づいて自分で自立しなくては意味が無いからだ。

そんなこともわからずに今更親の愛などと送りつけられれば、うるさいと思うのは当然だ。



母が死んだら当然悲しむだろう。

でも、そこにわたしがどれだけ愛されていたかを探すことはないし、きっと後悔もしない。

私の幸せに親から愛情はもう含まれていないし、本当の親孝行は、わたしわたし家族が正しく幸せなっていく姿を見せ続けることなのだから

からいつまでも長生きして欲しいと思う。

でもそれは、子供が悲しむからじゃない。いつまでも幸せでいてほしいと願うからだ。

2016-07-26

ポケモンGO自動車

もちろん運転しながら使うやつが馬鹿だという前提で。



ただ地方だと

っていう実態があって


必然的に「生活の中にポケモンGOを組み込む」ってのが都会に比べて難しいんだよね。

から会社まで、自宅までの歩行距離というのも存在しないし。



そうなるとまぁ自制心の弱い人は運転中とか信号待ちの一瞬を狙ってプレイなんて事態になる。

しかしこの辺はもうちょっとシステム側で何とか対処できないものかねぇ。例えば

最低限これくらいの実装をしてくれれば地方民でも比較安全プレイできると思うのだ。

まぁこれやっちゃう公共交通機関利用時とかゲームバランス崩れるとかいろいろありそうだけど



位置情報ゲームは都会人だけの楽しみみたいな流れは少し変えたいなぁとは思う。

2016-07-20

カギは玄関から入ったところに置くという風潮

家人が先に帰っているとカギ無しで開けられるので、わざわざ鞄から取り出して玄関先に置くのめんどくさくて忘れちゃう

2016-07-15

無い内定卒業後職歴なし工場派遣25歳、昼間から泣く。

職探しって本当にどうしたらいいのかわからん。まずやりたいことがないし出来ることもないし実績がないし資格がないしコミュニケーション能力もないし行動力もない、ハロワ行っても無言でベンチに座るところまでできたらいい方で玄関先で踵を返してコンビニ寄って帰るくらいしかできない。

引きこもってないか引きこもりじゃないけど引きこもってない以外は引きこもり10年目レベル

2016-07-09

町内大将

他の人はともかく、お前だけは言うな。お前だけは。

町内でやたら絡んでくるっていうのは、おばさんか、たまに年寄りかやろ。

お前はおっさんの頃から、むやみやたらと絡んできてたやろ。

自営で暇なんやろな。

玄関内で話してたら、すりガラス越しにドアに背中貼り付けて聞いてる姿が見えるわで、正直とんでもねぇ奴なんだよ。

あっちゃこっちゃで噂話したり、悪口言ったりするの大好きやな。

あと、何も聞いてないのに、こうした方がいいでとやたらと絡んでくる。

その癖、曲者の世話好きおばさんのことを、やたら貶してるし。

正直、お前だけは絶対に言うなよって、心の中で全力で突っ込んでたわ。

今改めて言いたいのは、お前だけは言うな!

ただそれだけ。お前だけは言うな!

己を知れ。

子供、孫がヤンキーになったのは、多分にあんたに原因がある。(二人とも今はまともやけど)

それを思い知れ。

お前だけは何歳になっても変わらない。

いい加減にしろ

2016-07-04

増田怪談】舌に残る不快触感

先日、ボクが体験した出来事を聞いてください。


その日は、バイトの同僚女子とご飯を食べる約束をしていました。ボクはとにかく腹ぺコだったので、ガッツリと腹にたまるものを食べたい気分でした。


「あー、何か餃子食べたい。中華にしよう中華


中華ねー。まあ別にいいよ」


「よし、じゃ決定で!」


そんなことを話しながらブラブラと歩いていると、赤いのれんに「○○飯店」(店名は伏せさせてください)と書かれた中華料理屋を発見


中をのぞくと、夕飯時なこともあってかほぼ満席。なかなか繁盛しているようでした。ちょうど空席もあったので、入ってみることに。


案内されるまま、テーブル席に座りました。どうやらこの店は、五十代くらいのご夫婦が二人で切り盛りしているようです。壁に貼られたメニューを見ていると、すぐに奥さんが注文を取りにやってきました。


「ご注文は?」


「えっと、チャーハン餃子ビール。あとこの春巻きください」


「私はタンメン


「以上でお願いします」


はいかしこまりました」


先に運ばれてきたビールを飲みつつ、店のテレビを見ていると。しばらくして料理が運ばれてきました。


まずはビールつまみということで、餃子からいただきますプリプリした皮を噛むと、口の中にアツアツの肉汁がドバっと溢れ出て…。


「うん、ウマい!」


ボクはその勢いでチャーハンをかっ込み、ビールを一気に流し込みます


早食いし過ぎだよ。もっとよく噛んで食べなって」


そう言って彼女は、春巻カブりつきます


「あ、確かに美味しいかも」


「でしょ!? 揚げたての春巻って最高だよな〜」


続いてボクも、春巻きを箸に取って口に運びました。…その時。


ヌチャアッ


(えっ!?)


口の中で舌にまとわりつく不快触感。コレって…髪の毛!?


急いでソレを吐き出すと、黒々とした長い髪の毛が、何本も舌に巻き付いています…。


「おええ…何コレ!?」


先程食べた春巻確認すると、その中にはひき肉やタケノコなどの具とともに、数十本の髪の毛が詰められていました…。他のものを箸で割ってみると、そこにも髪の毛…。


「おい、何だよこの春巻…髪の毛入ってるよ!!」


気持ち悪さとともに怒りが込み上げてきたボクは、思わず声を荒げます


お客様、どうかされましたか〜〜!?」


(え!?)


お客様、どうかされましたか〜〜!?」


つの間にか、ボクたちのテーブルの真横にご主人と奥さんが立っていました。だけど、どうも様子がおかしいんです。


違和感の正体は、表情でした。その目には光がなく、全く焦点が合っていません。まるでゾンビのようにガクガクと首を揺らし、口元にヨダレを貯めながらニヤニヤと気色悪い笑みを浮かべるその様は、明らかに正気ではありませんでした…。


(な、なんなの…)


さらに、視線を感じて周囲を見渡すと…店内のお客さんたちもまた、一様に目に光がなく、気色の悪い笑顔をこちらに向けています。そう、店主夫妻と同じ顔…。


「ヒッ、こ、この店おかしいよ…もう出よう!」


ボクは、こみ上げる吐き気に耐えながら彼女に声をかけました。ところが…。彼女はまだ春巻を食べ続けています


ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ


「おい、やめろって!!」


そうボクが止めるのも聞かずに…髪の毛入りの春巻を、ものすごい勢いで口へ運ぶ彼女。まるで貪るように、ヌチャヌチャと音を立てて咀嚼し続けます


「おい! どうしちゃったんだよ!? 髪の毛入ってるって言ってるだろ!?」


その時ボクはもう、ほとんど絶叫していました。


すると、彼女ピタリと手を止めてこっちを見ると…


ニタアアアアアア


と笑いました。大きく開いた口から見えるその歯には、黒々とした長い髪が、まるでお歯黒のように大量に巻き付いていて…。そして彼女もまた、店主夫妻と同じ顔…。


「う、うわああああああ!!」


まりの恐怖に耐えきれなくなり、ダッシュで店を出ました。その後は、どこをどう逃げたものか…。気づいたらボクは、家の玄関先で倒れていました。


あれから一週間経ったいまでも、ケータイには五秒に一回のペースで彼女から着信が…。今日にでもケータイは解約して、バイト退職する予定です。


神奈川県石井ちゃん

2016-07-01

だっておがくずまみれで眠りたい

http://zuisho.hatenadiary.jp/entry/2016/06/30/214634

トラバ飛ばしといてなんですけどきっかけになっただけでそれほど論点は重なってないと思います

別におがくずが好きなわけではない。

掃除が嫌いなので、わたぼこり軍が勢力を増して掃除厭とわたぼこり厭のシーソーが右に傾いたら掃除する感じ。あとむやみに活力があふれてるときとか。あまり情緒は安定していないほうです。

でもさ、結婚とかしてるじゃないですか。してまして、まぁ来客とかも偶にはあります。私も夫もお客をするのは好きです。その際にたとえば玄関に靴が10足散らかっている(我が家二足歩行人間二人住まい)。あらぁとつかれるそのため息はだれ宛か、私宛です。

散らかってたリビングを小奇麗に整えて掃除機かけてコーヒー淹れて時間切れでしたー。初手からボロ出し。

単純に私の身体的欲求に従って自宅の清潔さを決めるのなら夫と私は衝突しないのに、そうした家庭内規範のまま社会とつながろうとすると私にばかりデメリットがあると私が感じる。

しかしながら私宛のため息というのはまぁその来客じゃなくて私の社会規範がついてるだけなのです。当然ながら。

すなわち小奇麗にしておきたいのと私の社会性が主張し、特にそんなの必要でないと私の身体は言っている。

私が一枚岩でないままで、ひとつ身体的欲求に基づいて主張してくる夫を相手取り、我が家の清潔さ指針など策定できようはずもない。

ずいしょさんのご提案はるか手前でもぞもぞと七転八倒しておることです。

あしたはそうじきかけよっと。

2016-06-26

風呂のドアが台所にある

うちは変な設計になっていて、台所の横にお風呂がある

台所にドアがあって、窓までついている

着替える場所なんてないから、必然的に台所に脱ぎ散らかしてお風呂に入らなければならない

しかも、玄関がなぜか家の裏にあるため、台所への勝手からみんな出入りしている

夜にお風呂入らなくて翌日の朝や昼にお風呂に入ると、勝手からお客さんとかがやってきて全裸を見られる

古い家だからかな

2016-06-23

最近玄関先で名前を名乗らない人が増えてきた

この所昼寝をしていると同じような時間に呼び鈴が鳴ることが多々ある。

マンションなので共通玄関なのかと思い受話器に向かうと表示は「玄関」。

そこで玄関に向かおうとした頃になると「すみませーん」という声が聞こえる。

足音を殺しながら玄関に向かい穴を覗くと見知らぬ男が立っている。

手にダンボール封筒も持ってないし帽子もかぶっていないのでクロネコ郵便局ではない。

悪質な押し売りだった場合ここで下手に「すみませ~ん」に言葉を返すと言葉巧みなセールストークでドツボにはめようと問答を始めるので言葉は返さない。

さしずめ金角・銀角の瓢箪を前にした三蔵法師一行である

そっと押し黙り時を待つ。

この時「ちゃんとした訪問者」は二度目で自分名前要件を名乗る。

「○○です~~」「XXの用事で来ました~~」「工事をするんで署名くださ~い」

そういった言葉を発せずただ帰る者達がいる。

彼らは間違いなくセールスマンである

自分が何者なのか名乗らないというのは後ろめたさがあるか名乗れば扉を開けてもらえなくなると思っている証拠だ。

最近こういう訪問者が増えてきた。

このマンションもいよいよ治安が悪くなってきたのかも知れない。

それとも老人が増えて「ちょろい」連中の穴場だと思われているのかもしれない。

今日玄関からベルの音が響き男達は名乗らずに去っていくのだろうか。

そろそろ築100年の実家



・とりあえず割と広い

地盤が頑丈らしい、確かに結構強い地震が来てもあまり揺れない

・離れ座敷をまるまる一棟自室に使えて快適

・離れは照明が電球で暗い、夜に部屋の端の方の物を探すとき懐中電灯必須

・壁が少なくてほとんど戸になってるので開け放てば風通しは最強

敷地内を縦断する用水路があって自宅にいながらサワガニとか魚とかとれる

・雨が降ると床下から水が湧いてくるのですぐ床下浸水する

・床がところどころ抜けてる

・裏庭に「盛り塩を欠かしてはならない」と言い伝えられている古井戸があってなんか怖い

居間キッチン玄関付近が全部土間、トイレも外なので日常生活で頻繁に靴かスリッパを履く必要がある

・屋内なのに土間に霜が降りる

トイレが外で非水洗、寒いのでトイレに行って腹を壊す

・元五右衛門風呂金属製の浴槽が放熱効率がよすぎて冷たい

・熱湯の蛇口と水の蛇口をそれぞれ捻っていい温度にする調整がやたら難しい

・開かない扉がいくつかある、逆に勝手に開く扉もある

玄関のメインセキュリティがつっかえ棒

・鍵がない扉、戸、窓が多すぎる

・窓すらないただの隙間もあるので、野生動物から僧侶泥棒までその気になれば入り放題

納屋の二階部分や蔵の中など、住人も未踏の地が結構ある

・前栽とかいジャングル

・裏庭もジャングル

仏壇の裏に謎の日本刀



水回りだけでもリフォームしたいけどお金ないんだよなァ……

名探偵増田

今朝のこと。

本降りの雨の中、駅へと向かう道中での出来事だ。



細い道から駅へと続く一本道に出ると、目に飛び込んできたカップルに対して僕は猛烈な違和感を覚えた。

おたがい年は30前後だろうか。

どちらも小奇麗にスーツを着こみ、はたから見ればありふれた社会人カップルである

しかし、この本降りの雨の中にもかかわらず、二人は決して大きいとはいえない女性ものの傘の中に身を寄せ合うようにして歩いていたのだ。

傘は出来る限り女性に寄せられてはいたが、二人の外側の肩はどちらもびしょ濡れだった。



そこで疑問が生じた。

この雨は朝早くから降っていた。つまり玄関を出るときには降っていたはずだ。

猿同然の性欲を持つ学生同士であれば朝からイチャつくの不思議ではない。

しかし二人の落ち着いた格好を見る限り、そうは思えなかった。

夕方には雨が止む予報だったか男性が持っていくことを渋ったのだろうか。

それにしてもそれほどまでに肩が濡れることを女性強要するとも女性が承諾するとも考えにくかった。

なぜ小綺麗なスーツの袖をびしょ濡れにしてまで、二人は小さな傘一つに身を寄せあわなくてはいけなかったのだろうか。



そんなことを疑問に考えながら歩いていると、ふとそのカップルが会話を始めた。

すると更に猛烈な違和感が僕に襲いかかってきた。

女性から男性に向けた言葉タメ口であるにも関わらず、男性は終始、敬語で返答をしているのだ。

ここは住宅街で今は通勤時間だ。

二人は家から駅に向かっていると考えるのが自然だが、その会話からみる関係からは二人は同じ場所に住んでいる間柄ではないということになる。

それならば考えられる理由は一つ。

二人が出発した家は女性のみが住んでいる家だということになるだろう。

それこそが傘が一つしかない理由だったのだ。



目の前の会話において未だに一方が敬語であるということは、二人は別々の場所に住む仕事上の関係であるにも関わらず、昨晩はわけあって一夜を女性の部屋で過ごすことになった。

しかし、今朝はあいにくの雨だ。

一人暮らし女性の部屋には当然男性物の傘はない。

また、たとえ女性物の傘がもう一本あったとしても、男性が一人でさすには抵抗があったのだろう。

しかも予報では夕方には雨は止んでしまう。

コンビニで新しい傘を買っても夕方には荷物になってしまうことにも抵抗があったに違いない。

その結果、二人は一つの女性物の傘に二人で入るという選択に至ったことで、後ろを歩く僕にその理由を悟られるに至ったのだ。

きっと、男性は下着や靴下に至るまで昨日と同じものを着ているに違いない。



しかし、一つ解せないことがある。

一方が敬語を使う間柄であるにも関わらず、なぜそれほどまでに二人は寄り添って歩いているのだろうか。

外側の肩をそれ以上濡らさないようにとするには、内側の肩があまりにもくっついているのだ。

恋人同士というには会話に距離ありすぎる。

仕事上の関係というには肩同士の距離が近すぎる。

一体二人はどんな関係で、なぜ昨晩を女性の部屋でともにしなくてはならなかったのか。

女性の部屋では昨晩何が行われたのだろうか。果たしてスーツを脱ぎ捨てた後も上司部下の関係は崩れなかったのだろうか。それとも男性スキルギャップ萌えトラップの餌食になってしまったのだろうか。

疑問はまだ尽きない。

2016-06-21

寿司からゴ○ブリの続き

http://anond.hatelabo.jp/20160620131129

寿司からゴ○ブリの続きです

昨日22日月曜日指定時間きっかりにインターフォンが鳴りました。

商業施設の地下売り場担当者課長、そして当該店舗取締役本部長と部長の計4名でお越しいただきました。

もとより部屋にあげるつもりはなかったので、失礼ながら玄関先での対応となりましたので、お越しいただいてから帰られるまで10分ほどのことでした。

結論から言うと、充分な対応だったと思います

商業施設を間に入れたこと、その場に引っ張り出せたことも結果として功を奏したと思っています


まず、一番好印象だったのは店舗側の会社自らすすんで保健センターに連絡済みだったことです。

保健センターに事案を報告済み。

から営業を一時中断して殺菌、清掃作業実施済み。

商品確認して、内容を精査後、一週間を目処に連絡をすること。

丁寧な謝罪

以上のことをお聞きした時点で、私としては混入事件についてこれ以上責める気持ちを失いました。

但し、店長対応については重ねてクレームを入れさせて頂きました。

そのことについてもお詫びの言葉を頂いたので、とりあえずは溜飲を下げました。

また、弁償云々については、朝の電話で『その話はしないでほしい。こちらは金銭目的ではない。まずは事実確認をして、それから対応を考えて欲しい。』ということを伝えてあったので一切ありませんでした。


全て信用したわけではありませんが、これ以上長引くのもこちらもストレスですし、ゴネたいわけでもないので、混入商品保健所へ提出するという言葉を信じることにしました。ですから商品はお渡ししました(当然しっかり写真は撮ってあります

食べ残し商品も全てお返ししました。


以上のことから、私としては最終的には充分な対応だったと思いますので、現状では商業施設店舗名前公表するのは控えさせて頂きます

今後の対応次第ではありますが。


以下ブコメへの返信です

You-meさんの保健所へ、というブコメが一番人気ですが、リンク先のPDFを開くと異物混入案件消費生活センターへ連絡というのが正しいようですね。

そしてその消費生活センター地域ごとに分かれているのですが、だいたいが市役所区役所等に間借りしているような感じなのでしょうか。16時くらいまでしか相談できないのが残念ですね。今後の参考にさせてもらいます


あと案の定粘着質だ、というコメント、笑いました。

確かに。自覚してます


それと、さっさと示談ですませろという意見

アホか。おまえらみたいなんが全部金で解決してきた結果がこれじゃろがい!とは思います


あとソーシャル拡散して炎上させろっていう意見簡単な反面リスキーだと思います

ペヤング事件告発学生、どうなったんでしたっけ。「ペヤング 学生」で一度検索してみることをオススメします。

私は結構な神経を使って元増田記事を書きました。

起こったことのメモと、何か対応について有意義意見が得られるかもしれないという気持ちが8割。恥ずかしながら、共感が欲しかったのが2割です。この記事をバズらせて告発したい、という気持ちゼロです。

2016-06-20

寿司からゴ○ブリが出てきた

東京市部に住んでいる。

昨日は休日出勤をしていて帰宅したら20時だった。

妻や子供食事を終えていたが、妻が父の日から、とお寿司を出してくれた。

駅前の有名商業施設の地下食料品売り場で買ってきてくれたものだ。

そこのお寿司お菓子のように個別に一貫ずつ透明のラップのようなもので包装してあって、自分で好きなものバイキング形式にて選んで購入することができるものだ。

食卓についた私は一気に包装紙を剥がすようなことはせず、食べたいネタをそのつど一枚づつ包装紙を剥がして食べ始めたのだが、3貫目で包装紙を剥がす手が止まった。

シャリの中に何かいる。

GKBR死体である

私はひどく驚いて、素っ頓狂な声をあげた。何事かと覗き込んだ妻もわぁっと驚きの声をあげる。

保育園に通う子供もかけよってくる。おとうさんどうしたの?


さて、ひとまずクレームである

だってひどい話ではないか。私は既に2貫ほど食しているし、妻や子供は完食しているのである

私はまず妻にレシートを出すように言う。

その間にインターネット商業施設電話番号を調べて電話をかけ、受付の女性要件を伝える。

5分ほど待たされたあと、すぐにかけ直すので待つように言われる。

私はこのような場合、だいたいすぐに電話はかかってこないものだと思っているが、それでも「すぐにですね?」と尋ねると「はいすぐに折り返します」と言うから電話を切って待つ。

15分たってもかかってこない。すぐにとはいったいどれくらいのことなのか。

その間、私は空腹のままである生来短気である。かけ直すと先ほどの受付けの女性がとる。

かかってこないがどれくらい待てばよいのか再度たずねる。

「ですからすぐにです。」ああ、やや苛ついた感じである。「この電話を切ったらすぐにかけ直します」

彼女は怒っている。だが私も内心は怒っている。だから待たされるのが我慢ならないのだ。しかも空腹である

商業施設から電話があった。今度はすぐにかかってきた。

彼が言うことを要約すると、『要件はわかった。(施設内の売り場)店舗から電話させる。謝罪させる。』ということだった。

ここで違和感である。まず店舗責任なのか?商業施設としては謝罪無し?

店舗から電話がくる。

腰の低い話しやすそうな男性である

結論から言うとひどい対応を受けた。

その男性は店長でもなければ責任者でもない。その人間にとりあえず弁償させておしまいにさせようと言うのであるしかもお店には今自分しかいないから閉店まで待てという。

ふざけている。この辺りでかなりフラストレーションがたまってきたのだが、その後、その男性に店長電話させるように言って、かけてきた店長のあまりのいい加減ぶりに堪忍袋の尾が切れた。


非通知で着信がある。

店長「えっとー、こんかいはほんとすみませんでしたー。とりあえずー、営業おわったらスタッフをあやまりいかますんでー。」

私「いやまってください、スタッフに回収させてお金払って終わりにする気ですか。私は弁償してくれなんて一言も言ってませんよ。それに私が嘘いってたらどうするんですか。まずは事実確認をするのが

店長がさえぎって「じゃぁどうすればいいんですかー。とりあえずあやまりいかますってー。あなたが言うように確認しないとわかんないじゃないですかー。」

私「とりあえずで謝ってなんて頂きたくありません。妻も子供ももう食しているんですよ?あなた来たらいいじゃないですか。」

店長ちょっとむりですねー。通勤に三時間かかるんでー。いけないっすwwwwははは」

私「はい?あの、弁償していただかなくても結構なので、今後の対応をおしえてください」

店長「一応週一回は機械掃除とかもやってるんですよねー」

もう我慢の限界だった。とりあえずとか一応とかそもそも食品を扱う会社で使って良い言葉ではない。

週一回の清掃が多いのか少ないのかもわからないが、個人的にこいつ(店長)は許せんと思った。

私「わかりました。あなた対応について思うところがありますので、会社電話番号を教えて下さい。この件は他の方と話させて頂きます。」

店長「いやムリです。わたしの方から報告しとくんで。」

私「はいちょっとよくわからないんですけど、会社電話番号ですよ?教えていただけないんですか?」

店長「ムリですねー。てかあやまってるじゃないですかー。とりあえずスタッフいかますんでー」

私「わかりました。来ていただかなくてけっこうです。○○さん(商業施設)の方に問い合わせます。」


録音しておけばよかったと後悔している。

一言一句同じではないが、だいたいこのような内容の人をバカにしたようなやりとりがあった。


沸騰した頭で商業施設に再度電話する。

多少面倒くさい相手認識されたか対応はひどく丁寧であるが、やはり責任店舗側へ押し付けようとしてる感が強い。とりあえず店長の件は重ねてクレームを入れた。

商業施設から、当該店舗本社明日本日月曜の朝)電話をかけ、この件を報告して協議し、再度朝に電話をかけ直すということで私は溜飲を下げた。


そして今朝、商業施設から連絡があり、次いで本社取締役という方から連絡があって対応の悪さを丁寧に謝られた。

間に商業施設をたてたことが功を奏したようだった。

今夜その取締役商業施設人間で自宅にお詫びにいくと繰り返すが、そもそもまず事実確認でしょうと何度言っても通じないのがひどく残念ではあるが、しょうがない。


どの段階で異物が混入したか、他にもあるのか、どのような管理なのか、そもそも本当にゴキブリなのか。まずは調べるべきであると思うが、その辺をあまり気にして無くて、とにかく謝って済ませようとしている感じが一貫していて気に入らない。


以上は今朝までの話である

全て(少なくとも私の視点からみた)事実である


以下雑感。


今夜の対応はどうすればいいのか迷っている。件の店長はこなくて良いと伝えた。

時間て。大阪でも通えるわ。

家に上げる気はないし、妻や子供を会わせたくないので玄関先での対応となると思う。

ゴキブリ死体の入った寿司は渡していいものだろうか。

写真は撮ってあるが。

私としては、今回の登場人物の誰ひとりとして、今後の対応検討するそぶりを見せなかったことが本当に残念である

まず自分商業施設側の人間なら、誰よりも先に事実確認を行い、問題があると認識すれば、営業を停止させて清掃業者を入れて、ペナルティを与えるくらいのことはすると思うが、その商業施設側の対応のぬるさに違和感を感じずにはいられない。他人事である


正直だれとも会いたくはないし、家にも来てほしくはないんだが、まぁ自分でここまでひっぱってしまったのでしょうがない。

読んで分かる通り、私は非常に面倒くさい性格をしている。

ネチネチと陰湿だと思われるかもしれない。自覚している。

ゴキブリはいっとるやんけー!わびにこーい!弁償じゃー!で、済むような性格ではないのである



一番の被害者は妻であるのに、私に詫びる妻を見て悲しい気持ちになった。

せっかくの善意台無しにしてしまった。今週末はうまいものでも食べに行こうと思う。


6/21 11:20頃 追記書きました。

http://anond.hatelabo.jp/20160621112132

気持ちが落ち着いたからか文体がですます調になっていますわたしです。

2016-06-19

いってらっしゃいのキス

休日に家の玄関で嫁を送り出す時は、いってらっしゃいのキスをする。

またある日は、駅まで嫁を見送って、気をつけてねって送り出す。

でもその時、キスはしない。

日本では人前で軽々しくキスすると周囲から変な目で見られる。

こっちとしてはただ相手のことだけを見て、心配で愛おしいからしているだけなのに、周囲から文句言われる筋合いなんてないよね。

って文句を言う記事を書こうとしたんだけど、「相手のことだけを見て」っていう部分に疑問を感じた。

相手のことしか見てないってことは、周囲の目を気にしていないってことだ。

じゃあ「公共の場他人の見たくないものを見せつける」っていう意味で考えれば、たとえば人前で排泄するような行為も、独身から見たら嫉妬心しかかばないキスシーンも同じなんじゃないだろうか。

前者は確かに、人間ならほとんどの人が嫌がることだろう。

でも後者も、独身者の多い可能性のある駅前では、排泄と変わらないレベルで嫌がる人が多い可能性もある。

そしてどっちも、「そんなもん家で済ませてこい」って言われた時に反論する術がほとんど無い。

最初は「独身なんて滅んでしまえば良い」って結論にしようとしたのに、結果は「排泄とキスは似ている」になった。

ナンテコッタイ

2016-06-14


思春期は何か大きな事件がないと終わらないんだよ

良い事でも悪い事でも

終わらない思春期はその存在自体が広がって

誰の事も強迫しない

それは違法

それははじめっから嫌われる事の約束


ちぎられたぼろぼろの約束

僕が無言で玄関を開けると

すぐに

テレビの中で女優

「あらおかえりはやかったのね」と言った


帰ってきたのが僕だとわかると

テレビの中で女優男優に殴られた


深夜に他人の家の庭でタバコを吸っている

ような気味の悪い人間は確実に存在する

ただその男玄関のドアをノックしないだけだ

なまじっか義務教育を受けてしま

そこが自分の家ではないと教わってしまっているか

都市怪物 工員

肉体労働者に近づくと噛まれるぞ


おばあちゃんが死んだ 

電球がついた

僕の口の中に突っ込まれ

コナゴナに割れ

それは誰にも気づかれないけれど視線の中に限りなく薄まる


そして寒さの種類が手をむすび混じりあうと

すべてはまたよりいっそうしゃがみこんで

僕らの体から重さがはがれ落ちる肥満児もめくら


まり僕らの平等性がはがれるのだ

君が運びたかったもの

それは小さな白い家だったかい?


運が悪かったね


神のいない時代に神が見えるというチョコレートを食べて

僕は神の正体がわかった

箱や水が見えたがそれは目と同時に見えるものがある

神とは日々のいやな気分だ

それは箱の中にも水の中にも入っている

分裂症拒食症虚言癖強迫神経症

みんな 神だ


「大きな時代の流れを理解してはいけない、深くまで沈んではいけない 

 社会が、世界が、僕らの体からはえている」

それは僕が部屋の中で見た幻覚だった

今僕が部屋の外で見ている幻覚社会や 世界のかわりに そのかわりに

とてもやさしい人やすごくかわいらしい人が道端に置かれている


いつか僕は耐え切れなくなって

とてもやさしい人の耳元で「世界」とつぶやいてみるだろう

その人はきっと驚いたような目で僕をみて

その人はきっとその言葉を知らない

きっと僕がなにをいってるのかわからない

そんなものはどこにもない

そんなものをみる目はどこにもない

社会世界は部屋の中で見た幻覚だったんだ


何をやっても笑ってしま

のしていることを確か読んだことがあったか

僕らは嫌な気分とすぐむすびついてしま

思い出をもっただけだ

2016-06-13

ときめく系のそうじ術

ときめかないものは手放せということで、あれやこれや捨てたり譲ったり

けどそれでも玄関の靴は片付かない

まだはいてない靴もいっぱい

ときめくものが手に余る時にはどうしたらいいんだろう

気が多い

困ったもんだ

2016-06-09

大根を煮たらおばあちゃんちの匂いがした

そうか、おばあちゃんちの玄関をあけた時フワッと香ってくるのは大根匂いだったのか




手作りちらし寿司、少しやわらかい白ご飯、薄味のお味噌汁ヤクルトもどき、箱に入った棒アイス、畑でとれたまだ青いトマト、小ぶりの西瓜、ゆですぎたお素麺

故郷に帰りたい、おばあちゃんに会いたい

2016-06-08

玄関開けっ放しにしてる奴マジでゴキブリ天国

今日もうちの子5匹放ってあげちゃった。

ちゃんと面倒見てね><