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2016-05-30

小3ぐらいか田舎で育って嫌だったこと



学校

・常時体操服を着ていないと異常者扱いする上級生とその親たち

・明らかな教師勘違いでいわれのない叱責や体罰を受けて、その場に40人近くいるのに誰も一切反論しないどころか、涙ぐんでごめんなさいとか呟いてる同級生たち

・上記のようなことが何度かあって我慢できなくなって反論したら、主張が正しいかどうかは関係なく「教師に反抗した」という部分を問題視されて親まで呼び出されたこと

・そのことが「あの家の子はとんでもない不良」「都会ではプチスケバングループを3つ率いていた」(どんな小3だよ)という形で村中に広まっていたこ

・熱で2日学校を休んだら、「休んでた」とだけ子供から聞いた親の間で「村内初の不登校児現る!」というゴシップになっていたこ

いじめをなくすためにあだ名禁止し、男女差も無くすため「(苗字)さん」と呼ぶことを強制する教師しか田舎なので増田(仮)と田中(仮)と鈴木(仮)が5人ずつぐらいクラスにいる

部活問題が起こったりするとみんなで謝罪しに行くが、その際に「お前らの誠意を見せろ」「本気具合を見せろ」と言われてみんなで正座土下座するのがお決まりコースという気持ち悪さ

・外走ってこい、床に正座させる、平手、突き飛ばし、耳掴み、髪掴み、胸倉掴み、吊り上げ、つねり、投げ、小キックまではセーフ(Not体罰)という認識教師が多かったこと

いじめられる人間が悪いと堂々と言い放つ教師が多かったこと

・「目が気に入らない」というヤンキーみたいな理由生徒指導室に連行されたこと

連行された生徒指導室で「今日はお前が泣くまで帰さん」という謎の基準で1対3でプレッシャーをかけられたこと

・結局泣かないまま18時を過ぎたら親まで呼び出されて、親が教師からボロクソに言われて、それを見て泣いてしまったこと

物事がなぜそうなったのか、背景や理由をちゃんと説明してくれる貴重な教師の、生徒・保護者からの人気が

 「理屈っぽい」「何を言ってるかわからない」「外人と繋がりがあるらしくて怖い(英語教師)」という理由で異様に低くて、担任交代まで追い込まれたこと



村編

・最寄駅(徒歩1時間~)

路線バスが1日2本、のちに廃線

子供だけで行動が許されてる範囲コンビニはもちろんスーパー駄菓子屋図書館本屋文房具屋もないこと

子供会という自動的かつ強制的に「参加することになっていた」謎の組織

一言もやるともやりたいとも言ってないのに問答無用でやらされる子供会スポーツ

酔っ払いおっさんたちに担がれてガッサガッサ縦に振られまくる神輿の中で、太鼓を叩きながらよくわからない唄を絶叫させられつつ村内を練り歩くお祭り

・女だから○○、男だから○○、子供から○○といった考え方が明らかに都市部より強く、それをかなり押し付けられること

電話をかけてきた相手に「どちらさまですか」と聞いても「ワシやけど!」「ワシじゃ!」「ワシや!(怒)」としかわず全然名乗らないこと(最近オレオレ詐欺流行ってちょっと減った)

・自宅の出入りがごく自然ウォッチされていること、訪問頻度から恋人ができたとかできそうとかも全部把握されていること

玄関納屋→裏口と回ったがすべて施錠されていたので、仕方なく雨戸と縁側の戸(鍵が壊れてる箇所がある)を強引に開けてキュウリを届けに侵入してくる近所の人

勝手に入ってきたお坊さんが勝手仏壇にお経を唱えて勝手に帰っていくこと、シャワー浴びてる間にいつの間にか来て、いつの間にか去ってた

・昔の人基準で作られた異様に低いつくりの台所

町長自分会社に請け負わせて謎のでかい建物を建てていた、子供が見てもわかるぐらい利権ずぶずぶっぽい構図

・持ってる土地とその家の発言力が大体一致してて、子供までその感覚自然と染みついていること

分家のくせに本家の子より成績がいいか生意気とか、そういうことを本気で言っちゃう人が結構いること

ビールを飲んだ後、最後日本酒を飲んだから酔いがさめてセーフという頭のおかし理論で車を運転するクズ一定数生息していたこ

信号がないので車が常にかなりのスピードを出すこと

・下衆かったり下卑てたりするおっさん・じーさんの比率がとてもとても高く、中学生以上の女性セクハラの嵐に遭うこと

 公民館で何かの炊き出しの手伝いに来てた大学生のおねーさんに近づいてきて

 「○○ちゃんか?おほー、大きなったなー!どれ、三千円でどや?アカンか?ガッハッハ!!」と言いながら

 肩から尻まで背中を撫でまわして嵐のように去って行ったおっさん自分の中でワースト1

・家がボロくて台風が来る度に屋根が飛ばないか本気で心配すること

下水道はきたけどリフォームするお金がなくてまだ水洗トイレがないこと

若い女が乗る場合軽自動車フロントガラス根本にフワフワのファーを敷きつめておかないと「ババくさい」とバカにされること

・うちに来るツバメがもう何年も連続でヘビにタマゴやヒナをやられていること

・家の周りの草引きから戻ってきたら、換気の為に開けていた裏口からキッチンに入ってきたシカがなにかをモシャモシャしていたこ

・夜中に薄い壁一枚隔てた場所から聞こえる「フゴッ……ブヒッ……」というイノシシ息遣いで起きること

・寝ててふと気づいたら顔面にサワガニがいたこ

・1シーズンに2回くらい入浴中にムカデ天井から降ってくること

村八分実在すること




嫌なことばかりじゃ流石にアレだから田舎で良かったことも書く



・何と言っても自然豊富、裏を返せば虫とかもかなり多いけど個人的には割と平気なのでメリット寄り

・夜空とか綺麗、星が多すぎて星座を探すしょうもない課題が高難度クエスト化する

・水はおいしい

・米とか野菜が大体タダでもらえるし、受け取るとありがたがられたりする

・家と敷地が広くて隣まで距離があるので割と好き勝手できる

空気が綺麗、というか車通りの多い街に行くとすぐ喉が痛くなる

体操服(小中)→制服(高)→野良着 が標準なのでオシャレとかしてなくても誰も気にしない、プリントTシャツハイカラって言われるレベル

 GU(遠い街にある)がユニクロ(隣町にある)より上位ブランドっていう扱いなのでチョロい

・シカはよく見るとかわいい

イタチかわいいけどクサイ

・外からはあまり村の中の様子がわからないので、雪がちょっと降った日に家の周りで割と積もったことにしてゆっくり会社学校に行っても隣町の人に信じてもらえる

親子丼にのせる山椒を買い忘れても裏庭でとれる

自分ちが持ってる山でマツタケが採れるらしい(食べたことない)

・川でよくわからない魚とか獲って遊べる、カメはいるけどスッポンがいないのが悔やまれ

・水がおいしい

・村内の噂になり尽くしておくと、何をやってても話題として面白味がなくなるらしく、

 後はウォッチはされるけど放っておいてもらえるので、2○歳の私が笹船流して併走しながら「いけーソニックー!」とかキャッキャ言ってても全然ヨユー、大丈夫

ウシガエルとかも触らなければ案外かわいい、ボテボテしてる

・カマとかナタとか小刀とか持って歩いてても放置されるぐらい平和、ハサミも持ち歩けないシティとは大違い

・ジジババのネットワークGPSばりの精度で村人の居所が割れから、誰かに用事があるときは便利

・自宅なのにまだあまりあさったことがない領域結構残っていて、暇なとき探検ができる、古い茶碗とか謎の農具の残骸とか黄ばんだ書類とか出てきて鑑定団ごっこするのが楽しい



多分この集落も、もう20年もすればかなり滅びに近づいているだろうなーと思うし、自分もいつまでここにいるかからないけど、

好奇の視線を耐えきった結果今はそこそこ居心地もいいので、もうしばらくはこのままかなー。

あーでも、手に取って選びたい派としては本屋はもうちょっと近くに欲しいなあ、一番近いツタヤまで車で20分だもんなあ……。

2016-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20160528144808

今日、僕は彼女の胸チラを見た。

そのとき僕は、渋谷ABCマートにいて、彼女はそこでハイカットのコンバースを試しているところだった。

たぶん25歳くらいだろうか。ぼくがみたところ胸のサイズはEより上だと思う。

具体的なサイズは分からないが、少なくともハイスクール同級生目線は、彼女の首より下ばかり見ていただろう。



5月末になり、段々と薄着でも過ごしやすい季節になってきている。

玄関を開けて、息を吸い込んだ瞬間、青々とした木々香りが、これからくる6月の湿気をのせてぼくの鼻腔を刺激する。

彼女は、アスクルが運ぶコピー上質紙よりも白いワンピースを着ていた。

豊満乳房が、雪どけを待つウサギのようにその胸元からこちらをうかがっていた。


165cmくらいの彼女が前屈みになったとき、ぼくはたまたま彼女の目の前にいた。

僕は、持てる限りの集中力を持って、隣の棚のVANSスニーカーの値札に向かおうとした。

25%オフ店舗限定。5980円。悪く無いデザインだ。

英語試験に挑む中学生が、答案のつづりを何度も確認するように、注意深く集中しようとした。



しかし結局のところ、そんな努力は何の意味も持たないのだ。

ぼくは、そのふよふよと柔らかさを感じさせる揺れ方に目が奪われてしまった。

時間にして1秒にも満たない。ウサギはすぐに身を潜めてしまった。

僕には、雪を掻き分けてそこまで向かう勇気はなかった。

彼女と僕は赤の他人なのだ



ワンピースの下に隠されていた豊かな膨らみが目に焼き付いている。

僕の手にはVANSスニーカーが入ったショッピングバッグがぶら下がっている。

すごくラッキーな気分になれた。胸チラは偉大だ。

僕は彼女の胸の形を何度も何度も頭の中で描く。

英語のつづりを思い出す中学生のように。

そして、その想像上の彼女の胸に向かって、あるいは、VANSスニーカーに向かって。

僕は時間をかけて射精をする。


やれやれ。新しいスニーカーを買いに行かねばならない。

2016-05-27

小早川秀秋の日

朝、いつものように朝食を食べていると、玄関のドアを開けて一人の武士が私の前に飛び込んできた。

私が納豆をかき混ぜる手を止めて「どうしたのですか」と訊ねると、その武士は「是非、我ら東軍に参加してくだされ。」と言った。

私が「今は朝食を食べてるので後にしてください。」と言うと、その武士はひどく残念そうな顔をしてそのままどこかへ行ってしまった。おそらく徳川家康に報告するのだろう。

昼、いつものように昼食を食べていると、部屋の窓を開けて一人の武士が私の前に飛び込んできた。私がスパゲティを食べる手を止めて「どうしたのですか」と訊ねると、その武士は「是非、我ら西軍に参加してくだされ。」と言った。

私が「今は昼食を食べてるので後にしてください。」と言うと、その武士はひどく落ち込んだ顔をしてそのままどこかへ行ってしまった。おそらく石田三成に報告するのだろう。

午後、いつものようにおやつを食べていると、朝に来た武士玄関のドアを開けて再び私の前に飛び込んできた。

私がお茶を飲む手を止めて「どうしたのですか。」と訊ねると、その武士は「今こそ、我ら東軍に参加する時ですぞ。」と言った。

私が「今はおやつを食べてるので後にしてください。」と言おうとした瞬間、窓の方から2、3発の火縄銃が私の足元に撃ち込まれた。

私が武士の方を見ると、「家康様もあのように怒っております。早くご決断を。」と言われたので、私は思わず「敵は石田三成。」と言ってしまった。

すると、部屋の押入れの戸が開き、中から沢山の武士が出てきた。武士達は私の前を通り過ぎると、鬨の声を挙げながら窓の外へ出て行った。

私が窓から外を覗くと、武士の群れは一直線に大一大万大吉と書かれた旗を目指して進んでいた。

私の隣では、朝の武士が同じように外を覗いていた。

私が「おやつを食べてる途中なのでそろそろ帰ってもらえますか。」と言うと、その武士は嬉しそうな顔をしてそのままどこかへ行ってしまった。

おそらく徳川家康に報告するのだろう。

2016-05-25

この手の話はまず男女逆にしてみて、同じ感想が出るのか試してみると面白い

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今朝、出勤前のわたし洗濯をしていたら、同じく出勤前の妻が、昨日洗って乾かしてあった食器(夕食で使った食器:妻が洗ったもの)を食器棚に片づけてくれた。

ついでにシンクにおいたままの洗い残しの2つのマグカップ(昨日の夕食後に妻と私が使ったもの)も洗ってほしいと頼んだところ、「仕事から帰ってきてからやる」と言われたので今やって欲しいと伝えた。

妻は平日、仕事で帰りが常に私より遅く、結局は先に帰ってくる私が洗うことになるからである。いつもそうである。朝残っている家事を夜にやるのは私。だからキッチンに立っている君にぱぱっと洗ってほしいと頼むと、「じゃあゴミ捨てはあなたがやってね」と言われた。



別にゴミを捨てるくらいやるよ。ただ玄関に置いてあるごみ袋(私がまとめたもの)を出勤前にマンションの前に出しておくだけなのだから特別遠い場所や面倒な場所ゴミ捨て場があるわけでもないし。

何ならマグカップ2つ洗うのだって私がやったって良いし。



妻の中では、「洗って乾かした食器を棚に戻す」と「マグカップを2つ洗う」が家事「2件」としてカウントされるたのだろう。

で、そこにゴミ捨てもプラスされて、「私だけ家事3つは不公平からゴミ捨てはあなたがやってね。あなた洗濯物(1個)だけなんだから」と思ったのだろう。



しかし妻よ。

その食器を片づける作業をいつもしてるのは私なのだよ。その際にシンクに残ったマグカップも洗ってる。

毎朝洗濯物を干してるのも私ですし、仕事から帰ってその洗濯物を取り入れてただんでるのも私です。

部屋の掃除だけでなくお風呂トイレ掃除やってるのも私ですし、トイレットペーパーとか石鹸とか消耗品買ってるのも私ですYO

もちろん料理も、その買出しも私ですねはい



年収はほぼ変わらないので生活費折半

妻はナチュラル自分が良い妻で、家事もちゃんと手伝っていると思っている(食器洗いはいつもやってくれるしたまに掃除洗濯物も手伝ってはくれるし)。

から何か頼むと「何で私ばっかりやらなきゃいけないの!」みたいになる。



楽しい人だし仕事一生懸命やるから良いけど、こういう小さいことで地味にストレスがたまってしまう。

「妻は褒めて伸ばせーっ」てよく言うけど、元々家事しない人に自分と同等に家事してもらうようになるのは難しいと思う。

褒めてやってもらえるようになっても彼女らにとってそれは「当然のこと」ではなく「お願いされたし喜んでもらえるから頑張ってやったこと」なので所詮言われないとやらないし何個か連続してお願いすると「何で私ばっかり」病が発病しちゃうの。

そんな感じでけんかになるより自分でやっちゃった方が速いから大半はもう自分でやっちゃお、ってなる。

そしてたまるストレスと将来への不安(子供は持てないよな…という)…



ま、自分でこの人を選んだんだから仕方ないんだけどね。

日常家事を当たり前にできる妻を持つ男性の皆様、どうぞ奥様を大切にしてください!

http://anond.hatelabo.jp/20160524175814

2016-05-24

家事日常でない人は褒めても伸びない

今朝、出勤前のわたし洗濯をしていたら、同じく出勤前の夫が、昨日洗って乾かしてあった食器(夕食で使った食器:夫が洗ったもの)を食器棚に片づけてくれた。

ついでにシンクにおいたままの洗い残しの2つのマグカップ(昨日の夕食後に夫と私が使ったもの)も洗ってほしいと頼んだところ、「仕事から帰ってきてからやる」と言われたので今やって欲しいと伝えた。

夫は平日、仕事で帰りが常に私より遅く、結局は先に帰ってくる私が洗うことになるからである。いつもそうである。朝残っている家事を夜にやるのは私。だからキッチンに立っているあたなにぱぱっと洗ってほしいと頼むと、「じゃあゴミ捨ては君がやってね」と言われた。

別にゴミを捨てるくらいやるよ。ただ玄関に置いてあるごみ袋(私がまとめたもの)を出勤前にマンションの前に出しておくだけなのだから特別遠い場所や面倒な場所ゴミ捨て場があるわけでもないし。

何ならマグカップ2つ洗うのだって私がやったって良いし。

夫の中では、「洗って乾かした食器を棚に戻す」と「マグカップを2つ洗う」が家事「2件」としてカウントされるたのだろう。

で、そこにゴミ捨てもプラスされて、「僕だけ家事3つは不公平からゴミ捨ては君がやってね。君は洗濯物(1個)だけなんだから」と思ったのだろう。

しかし夫よ。

その食器を片づける作業をいつもしてるのは私なのだよ。その際にシンクに残ったマグカップも洗ってる。

毎朝洗濯物を干してるのも私ですし、仕事から帰ってその洗濯物を取り入れてただんでるのも私です。

部屋の掃除だけでなくお風呂トイレ掃除やってるのも私ですし、トイレットペーパーとか石鹸とか消耗品買ってるのも私ですYO

もちろん料理も、その買出しも私ですねはい

年収はほぼ変わらないので生活費折半

夫はナチュラル自分が良い夫で、家事もちゃんと手伝っていると思っている(食器洗いはいつもやってくれるしたまに掃除洗濯物も手伝ってはくれるし)。

から何か頼むと「何で僕ばっかりやらなきゃいけないの!」みたいになる。



楽しい人だし仕事一生懸命やるから良いけど、こういう小さいことで地味にストレスがたまってしまう。

「夫は褒めて伸ばせーっ」てよく言うけど、元々家事しない人に自分と同等に家事してもらうようになるのは難しいと思う。

褒めてやってもらえるようになっても彼らにとってそれは「当然のこと」ではなく「お願いされたし喜んでもらえるから頑張ってやったこと」なので所詮言われないとやらないし何個か連続してお願いすると「何で僕ばっかり」病が発病しちゃうの。

そんな感じでけんかになるより自分でやっちゃった方が速いから大半はもう自分でやっちゃお、ってなる。

そしてたまるストレスと将来への不安(子供は持てないよな…という)…



ま、自分でこの人を選んだんだから仕方ないんだけどね。

日常家事を当たり前にできる夫を持つ女性の皆様、どうぞ旦那様を大切にしてください!

俺よりあらゆる面で優れているのに「○○ってすごいよね」とか言うな

昨夜の彼女との通話は久しぶりに真面目なものだった。

仕事の悩みや資格勉強のわかりにくい部分など、彼女がほぼ一方的質問をしてきて、俺がそれに答えるというやり取りが2時間続いた。

彼女はいつも俺を褒める。どうやら本気で俺のことを頭がいいと思っているようだ。正気かよ。

彼女実家が裕福だ。父親は誰でも知っている企業支店長まで務めた人物。彼女の姉も極めて優秀。彼女はそんな家庭に反発して、芸術の道に入った。「才能なんてなかったけど、逃げ出したかたから」なんて言いながら、死ぬほど努力しても入れない人が多数いるような名門に入った。そこでは誰もが「我こそは」と思っている中、一人だけ「私は才能がない」といいながら、大変な評価を得ていたということだ。彼女同級生に聞いたところによるとだが。

それに比べて俺の経歴は惨憺たるものだ。

地方進学校入学するもヘタれ、大学は貫禄のFラン

完全に負けぐせがついて就職は失敗。

圧倒的なクソ企業ゴミのような毎日を過ごし、3年で退職という王道

ついに内面まで腐り始め、ひきこもって3年のニート生活

金がなくて生命保険がん保険もあらゆる保険を解約。その後病気発症保険に入れない身と化す。

ティッシュペーパー死ぬほど欲しくて献血した所、血液に異常が発覚。

病院検査費用があと100円払えず、書類拇印を押して家に帰り、12冊持っていた本をブックオフへ。10円*12冊で見事支払うことに成功。薬は買えなかった。

カードは未払で完全停止。債務整理をお願いした弁護士費用をも月2000円支払いで2年かけて払う。

カード債務20万円。それを毎月2000円ずつ支払う。常人なら20万はすぐに返せるが、俺はそうではない。弁護士費用と合わせて4000円。これは3週間の食費に相当する。

当然ながらクレジットカードは今後7年作れない。これはボディブローのように効く。クレジットカード前提のサービスは世の中意外と多い。「ほしいな、便利だな、安く上がるな」と思うものこそ信用が必要ものからだ。

その他、友人から借金もまた月数千円ずつ支払う。恐ろしいのは銀行振込の手数料だ。2日分の食費が飛んでいく。

ヨモギオオバコタンポポビタミンを補い、小麦粉エネルギーを得る。

その他の野草も大概食べた。

野菜が食べたくなって発狂して近所の家庭菜園に夜霧に紛れて侵入し、トマトを食べた。俺に妹などはいない。俺の、俺だけのために盗んだ。罪悪感で、3つもぎ取ったうちの一つは玄関において逃げた。

ゴミのような生活。俺の価値消滅した。

その後、なんとか潜り込んだ会社で月12万の給料で働きつつ現在に至る。

俺の人生価値はない。未来はない。

そう思いながらも、体面だけは保った。

図書館の本で英語中国語習得した。

職場中国人相手発音は学んだ。

ヨモギオオバコタンポポ法を再び使用し、食費を超圧縮してHSKTOEIC試験を受けた。

HSKは4級、TOEICは780点を取った。給料は変わらない。

まずはスーツを買う金をヨモギ法で貯めて、なんとか転職をしなければ。

そこらの観光地土産屋の販売員のほうが稼げるんじゃないかと考えたりもするが。

彼女とはSNSを通じて知り合った。

SNSは「今自分がやっていること」しか見えない。

俺が夜毎公園に水を汲みに行き、オオバコヨモギ新芽を摘んでいることなど見えない。

ただ俺が節約生活をし、"ちょっと変わったロハス自炊"をし、家具食器自分で作り、独学で語学を身につけたというのが全てだ。

数年間は友達ネット上で彼女から告白を受け、遠距離恋愛童貞テレフォンセックスで捨てた。

その後、実は同じ地域に住んでいることに気づき、お付き合いを始める。

服も靴も美容院代も何もかも持たざる者だった俺を、才能のない芸術家は高く評価したようだ。

しかしここから地獄だ。

そもそも5ヶ国語に堪能な人間がなんで3ヶ国語に不慣れな人間を褒めるのか。

俺は単にペットとして扱われているだけじゃないのか?

彼女の中の「ほかとはちがうだいじなもの」と書かれたおもちゃ箱に入っているだけなんじゃないのか?

からねぇ。

日頃は堂々としているつもりだが、ふとした瞬間にどうしようもない惨めさで動けなくなる。

道路族と対決

愚痴です。ごめんなさい。

ウチの家は新興住宅地一角にあり、周囲のほとんどが子育て世代の若夫婦です。そして何故か子だくさんばかり。少子化なんて嘘のようです。ウチは子供がいない世帯袋小路私道なので車が通らず、近所は文字通り道路族のパラダイスです。

平日、休日わず午後になると家の周り(構造説明するのが難しいのですが、四角い家の二面が道に接しており、また脇に仕切りの無いカーポートもあって、そこも道に接しています)で大騒ぎされて参っていました。

こんな状態がもう十年以上ずっと、子供世代が次々入れ替わり連続的に続いていました。それでも「子供のやることだから」「そのうち大きくなるし」と余りにも酷い一、二例を別にすれば、何も言わずじっと耐えてきました。

ですがそんな状況が更に悪化し始めたのは数ヶ月前。カーポートを挟んだ隣の家の兄弟が大きくなってきて、サッカーボールで遊び始めたことからです。以前からガラガラうるさい足漕ぎ車で騒音に悩まさせられて来た子たちでしたが……。

どこかから連れてきた友達と四、五人程度で道路フットサルのようなことをし始めました。見るとそれに時々母親父親友達の親らしき大人などが混ざっている事も。

当然エキサイトしてくると周囲が見えなくなり混戦状況に。そうなってくるとボールがどこに飛ぶのかも分かりません。子供とは言え興奮してくればボールの蹴り方もキツい。

そして恐れていた事態、ウチの壁にそのボールが当たるようになってきたのでした。しかも頻繁に。コツン、ポツンと当たる事はもちろん、次第に家全体を揺るがすようなドスーンという重い音がするように。見ればキーパーの子が、ウチの壁の前に陣取っています。それでも謝りにくるどころか、笑って試合続行。

さすがにこれはマズイだろうと、出ていって子供に「壁には当てないでね」と注意。その時は変な顔をしてそのまま引き下がったけれど、数日後には普通に試合再開。またある日には母親も混ざって遊んでいたので、親にも「敷地ボールが来ないようにしてください」とやんわり抗議。奥さんは曖昧な笑みを浮かべて頷きましたが、数日後にはやっぱりまた試合再開。

凄く憂鬱になったけれど「一度言ったことだから」と様子を見ることに。ですが、残念ながらそういう連中が反省して事態自然に良くなることは無いですね。そのまま数ヶ月がたってゆきました。

一体どうしたものかと考え、とりあえず敵を知るには……と二階から観察開始。そこは寝室で、普段カーテンを閉めっぱなしの部屋でしたが、開けて見たら思った以上に見晴らしが良い。通りの全てが見えます

見ていたらエキサイトしてボールが“事故的に当たってしまう”ばかりか、ペナルティキックのように、止めたボールをわざわざゴールでも狙うかのようにウチへめがけて蹴っていたり、敷地内に勝手に入ってきたり、車にまでボールを当てている事が分かりショックを受けました。

しか自分の家や車には当たらないような場所を選んで遊んでいるんですね、多分。呆れました。加えて、家と家の仕切りの鉄製フェンスに登ってジャングルジムごっこをしている事まで発覚。一応分譲なので、こういう事はやめて欲しい……。

これは何とかしないといけないと思い、昨日その様子をスマホ動画撮影子供だけしかいませんでしたが、そしたらまあ、たった十数分の間に、ウチの壁や車にボールが当たる当たる。敷地子供入る入る。軽微なものも含めれば家や車、各五回以上当たってるようでした。注意したのに気にしてる気配なんて微塵もありません。

そして遂に子供フルスイングボールを蹴って、ウチの壁に「ドーン」と重い音を轟かせて当たり、しかもそのままバウンドして車に「バコン」という鉄板が響く大きな音を立てて当たる、という決定的瞬間の撮影成功

夜に車を見に行ったら、車にはばっちりサッカーボールの泥汚れ跡がついていました。ヘコんでいるかとか、傷がついてるかとかについてはまだよく見ていません。でも試合は続行。謝るなどという概念のものが無いのでしょう。しばらくしたら、飽きたのか家の中に入ってゆきました。

たった十数分でこれですから、ここ数ヶ月、何度家や車にこんな調子ボールが当たり続けていたのでしょうか。

そして昨夜、事の全てを伝えるために二人で隣家訪問旦那さんが寝間着姿でカッタルそうに玄関先に出て来たのですが、なるべく穏便にととりあえず作り笑顔で軽く話し、スマホ動画を見せるも「アー、ハイハイ、スミマセン、コドモニイットキマスカラ」と気のない適当な返事で追い返されそうになったので、頭に来て遂に強い口調で抗議してしまいました。そして「これで改善されないようなら出るとこ出る」と。

そしたら物凄い勢いで逆ギレ。近所に響き渡るような怒鳴り声で「確かにこの件は100%ウチが悪いですよ、でもサー、動画とか隠れて撮って持ってくるとかサー、出るとこ出るとかサー、近所づきあいとしてどうなんスか、だいたいお互いに%÷×≫#@%#@%#>>$)m」と訳が分からないことを言い始めたので仕方なく応戦。なるべく冷静にならなければ、と私は怒鳴らないように気をつけたつもりでしたが……実際はどうだったか自信がありません……。

一応「もう道路では遊ばせないでくれ」と言って、相手にも承諾させましたが守られるのかどうか。

そして一晩経って今、やりきれない思いをここにしたためています。何故私たちが怒鳴られなければならなかったのだろう、と。

お話ししたように子持ち世帯ばかりの地域なので、ウチのような子無し世帯の肩をもってくれる家は恐らくはおらず、きっと尾ヒレのついた話がまたたく間に広がる事でしょう。もしかしたら昨夜は私の知らないLINEグループなどで盛大に悪口大会でも開かれていたかも知れません(妄想ですが)。

もともと挨拶する程度でしたが、それでも今後近所付き合いは壊滅的でしょう。今朝車を見たら、どこから降ってきたのかトランクの上に噛んだガムが落ちていました。

とりあえず昨夜のやり取りは全てスマホで録音しておきましたが……。これから何があるか、そしてどうするか、と言ったところです。ため息しか出ません……。

Googleで「道路族」と入力すると、サジェストに「道路族 死ね」って出てくるんですね。ひっそりと問題になっているのでしょうか。心中お察し申し上げます

長文お読みいただきありがとうございました。

2016-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20160513122739

庭とか外玄関がないって意味だと思うんだけどそこに土地使うなら中身に使うから

http://anond.hatelabo.jp/20160513122739

横浜の家は玄関開けると道路まで5mの高さがある。

アメリカの家って

アメリカの家って、玄関がなくてドアを開けたらいきなりリビングなんだってな。

基本一階には廊下もないらしい。

家が小さい日本こそ、こういう合理的な作りになるべきじゃね?

2016-05-21

水素水を飲んだ話

ある日曜日。その日は妻が買い物に行っている間、俺が台所の整理をする予定だった。

妻は整理整頓はもちろん、片付けるということが壊滅的にできなかった。だから家の中は放っておくとエントロピー増大の法則に素直に従う。

そんなわけで、俺が家に居る週末は内心かなりイライラしながら秩序を取り戻す作業をするのが定例となっている。(もちろんイライラは妻には見せないが。)

そろそろ妻が帰ってくるかなというところで作業は終わった。

一息つこうとリビングに戻ると、玄関口に飲みかけの水素水ペットボトルが置いてあるのが目に入った。おそらく妻が買い物に持って行こうとして忘れたものだろう。今なにかと話題水素水あいつこういうのほんと好きだよな、と思いながら一口飲んでみた。だがその日は夏日を記録する5月の陽気。喉が乾いていた俺は半分以上残っていた分を全て飲み干してしまった。

変化を感じるのにそう時間はかからなかった。腹に感じる熱、体の中で水素活性酸素と結びついている、俺はそう思った。やがてその感覚は全身に広がり熱を伴う充実感へと変わる。頭は逆に冷涼感にあふれ、余計な思考が消え、周りにある世界とどんどん繋がっていく感じがした。書斎にある本の並び順、先月無くしたネクタイピンの場所、向かいに住む藤原さんがこれからどこへ出かけるのか、それら全てが自動的に頭に入ってくる。これが水素の力?

俺は世界同化しつつあったが、より多くの情報を得るため玄関を開けた。そこには草原が広がっていた。雲一つない空が無限に続き、近くには川が流れている。

川の向こうに人影が見えた。それは2年前に死んだ父親だった。彼はなにか言っているようだが聞こえない。唇の動きを追うと、「初心を忘れるな」と言っているようだった。これは父が元気な頃の口癖だった。

初心。初心だって?俺はいだって忘れないようにしてきたつもりだ。仕事も、趣味も、結婚も。しかし、忘れたことも忘れてしまったら?初心だと思っていたものが、記憶の連綿の中でほんの少しずつ形を変えていたとしたら?

俺が目を覚ましたのは近所の救急病院だった。隣で妻が泣いていた。

よかったぁ、死んじゃうんじゃないかと思ったよ、といつも以上の早口で妻は言った。

どうやら俺が飲んだのは、妻が封を開けてからかなりの期間が経っていたものだったようだ。玄関を開けて倒れているのを向かい藤原さんが発見したらしい。

「ほんとにごめんね、ずっとカバンに入ってて、あとで捨てようと思ったんだけど、買い物に行かなきゃと思って」

ごめん、ごめん、と謝る妻を見ていると笑みがこぼれた。そうだ、俺はこいつのおっちょこちょいなところが可愛いと思ってたじゃないか。危なっかしいがいつも一生懸命なところが好きだったんじゃないか

俺は完全に忘れていたみたいだ。いや、生活の中で埋もれていたというべきか。

妻の手を握ろうとベッドから手を伸ばす。彼女は一瞬不思議そうな顔をしたが、求めに応じ俺の手を柔らかく握った。

2016-05-18

名産品を買って帰ったら美味しくなかった

柑橘が有名な観光地へいき無人販売所で甘夏を買って帰ったらどれもこれもスカスカで汁気がなく味もぬけていてまずかった

道の駅的な場所で買って帰ったそら豆はとっても美味しかったのでどうせ同じ値段ならこっちを二つ買って帰ればよかった




熊野古道へいったときに民家の玄関先で売ってあった無人販売みかんはどれもこれも美味しくて

道すがらのどが渇けば買って食べ、おみやげにも買って帰った

さすがは和歌山、どこでみかんを買っても美味しかったと家族にも話したものである




今回の旅は観光としては楽しかった

丁度みかんの花が咲いていたので島中どこで呼吸をしても花の香りがして清々しい気持ちになった

日本の渚百選にも選ばれている砂浜は時期が早いため人もまばらで波打ち際を裸足になって歩けば

歩き疲れ火照った足に冷たい水がたいそう気持ちが良かった

帰路の景色もよくまた来ようかな、と思いながら帰ったので殊更まずい名産品が悲しかった

また遊びに行くとしても甘夏は買わないと思う

所沢不審者がいます!!

ピンポンを押して留守を確認したら玄関を開けようとした輩がいました!

カギがかけてあるので侵入されず問題ないですが気をつけましょう!!!

2016-05-15

ちりめん山椒とイカ納豆

そろそろ小満の時期。

スーパー野菜売り場に山椒の実が並ぶ。

おお。1パック250円。

なかなか安くなってきたじゃないの

と思いながら、カゴに入れる。



一緒に買うのはもちろん「ちりめんじゃこ

できれば1匹1匹が小ぶりの少し高いものが良い。

「釜揚げしらす」のほうが安いけど、

天日干しされた「じゃこ」が美味い気がする。



合わせるなら、やっぱり日本酒ですよね。

販売り場で純米酒を物色。

こないだ読んだフリーペーパー

スパイシーものスパークリング日本酒

マリアージュが良いみたいなこと書いてあったな。

と、八海山の濁りスパークリングを購入。

あと、料理中に飲む缶ビールも購入っと。



家に帰るなり、テレビをつけて

山椒の実を外していく。

細い茎が多少混ざるがあまり気にしない。

少しずつパックの中の山椒が減り、

ボウルの中の実が増えていくのが楽しい



全て取り終わったら、鍋で湯を沸かし

ざらざらっと山椒を入れて30秒。

タイマーをかけるのも面倒なので

心の中で数を読み上げる。



1、2、3…28、29、30



よし30秒。ザルに山椒の実をあける。

さっきまで茹でていた鍋に水をはり

山椒を戻し、辛味を抜いていく。

30分のタイマーをかけ、しばしの我慢。



ここで缶ビールをプシッ。ぐび。ふぅ。



我慢できなくなって、

日本酒と食べようと買ったイカの刺身

冷蔵庫から取り出す。



あ。隣の納豆賞味期限明日までだ。

これはイカんね。イカだけに。というわけで、

納豆パックにイカ刺しを放り込んでイカ納豆

忘れちゃいけないのがチューブカラシ

追いカラシ。そう。俺は刺激ジャンキーなのだ



テレビはさっきの旅番組が終わって

昔のバラエティ再放送をやっている。

2缶目のビールを開けながら

イカ納豆のヌメッとした舌触りを楽しむ。

おお。ツンと辛い。でも美味い。

ビールぐびぐび。



なんて余韻に浸ってると、

タイマーからジリリリと呼ばれる。

はいはい今行きますよ。と。



水に浸かった山椒をザルに開けて、

鍋に醤油1、みりん1、砂糖少々を入れて中火にかける。

ラグラっとしたら、じゃこを投入。

菜箸で鍋底が焦げ付かないように手際よく混ぜる。

もちろん、その間もビールをぐびり。



少し水分が飛んだところで山椒の実を投入。

弱火に火を弱め、かしゃかしゃとかき混ぜる。

水分が飛んでチリチリしてきたら、味見。

おお。天才。これは良いじゃないの。



バットちりめん山椒を開けたら出来上がり。

このまま粗熱をとって、冷蔵庫

なんだけど、この温かい奴も美味いのよね。

と、急いで小鉢に盛ってテーブルに運ぶ。



玄関が、がちゃっと開く。

あ、彼氏仕事から帰ってきた。

おかえりー。一緒に飲もう。

ビールスパークリング八海山どっちにする?

2016-05-14

とうとうウチの親父の痴呆が始まった

玄関の鍵を開けられないし、閉められないようだ

インターフォンを鳴らして開けてもらうのはプライドが許さないらしく

鍵をガチャガチャして「なんで開かないんだ!!」と喚き散らしてる

早く死んでほしい

2016-05-13

東京の家って

玄関ドア開けたらいきなり道路になってる家が多くてビックリした

カルチャーショックって奴だわ

2016-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20160511001738

37歳で初ってすげえな。エリートか。

俺はあなたより年下だけど小学校以降だけでも20回以上は漏らしてる気がする。平均値はどのくらいなのだろう。



以下思い出深いお漏らしを列挙する。

小学校低学年 授業中に漏らす。先生下半身裸にされ、学校玄関前の水道ホースで洗われた。今だったら問題になってると思う。

13歳 中学校2年 授業中に小を漏らす。皆が遠巻きに眺めているところを泣きながらポケットティッシュで拭く。さすがに次の日学校を休んだが、その翌日は登校した。不登校にならなかったあのとき自分は今でもほめてやりたい。

18歳 大学1年夏 自転車帰宅中に腹痛に襲われる。なんとか帰宅してトイレに飛び込むもパンツ下ろすのが間に合わず死亡。「俺は大学生になってもこのザマか」と絶望

20歳 大学3年春 山歩き中に腹が痛くなり漏らす。藪に入り実を土に埋め、ポケットティッシュと葉っぱで処理。

24歳 社会人1年目春 通勤電車で漏らす。「俺は社会人になっても(略」と絶望

28歳 社会人5年目秋 トイレで屁をしたつもりが漏れていたらしい。デスクに戻って同僚のお姉さんに「何か臭わない?」と聞かれても気づかず「さあ?」。帰宅してから自分だと気づく。

30歳 社会人7年目冬 ノロウイルスにかかり寝ている間に下痢漏れており布団がだめになる。

2016-05-09

濡れた紙飛行機

親が離婚して母方のじーさんの体の具合がよくないからってので田舎移住した。

一年後ぐらいにじーさんは死んだんだけど、初めての人骨のショックも冷めやらぬ数週間後、

雨の日に同級生教室で俺が作った紙飛行機飛ばして遊んでたら、同級生が投げた俺の飛行機が窓の外に飛んでいって花壇に落ちた。

「あっ、ごめん」と言われたので、「いいよー、拾ってきてね?」と言ったところ、その子が急にキレはじめて、あれよあれよという間に罵られまくって、

「じじいが死んだんだからお前なんか都会へ帰れ!」とまで言われて、はぁ?って思った記憶が不意にフラッシュバックした。

多分玄関を出た時に感じた今日の温度とか湿度が、その時の教室にそっくりだったんだと思う。



女子職員室に通報して、その子先生にしこたま怒られて、俺はまあ謝ってもらったし別にーって感じだったんたけど、

その後ピタっと遊ばなくなって、声かけてもにらんでくるだけだし、廊下ですれ違う時に時々無言で腹パン入れてくるしでなんかちょっと怖かった。

っていうか未だに紙飛行機の件で彼がキレ始めたスイッチが俺にはよくわからない。

転校直後にその子と遊び始めた頃、クラスの他の子から遠まわしに「あの子ちょっと……」って言われて、

よくわかんないしイジメとかは加担したくないから気にせず遊び続けてたけど、その一件以後の流れでちょっと納得して自然距離を取るようになってしまった。

結果的クラスで唯一親しく遊んでた俺が離れて、彼のその後の小・中学校生活を暗くしてしまったんじゃないかと今でもちょっと申し訳ない気持ちになる。

もっと積極的対話を試みて、相手感情が爆発したポイントを探ったりしていれば、関係がこじれてしまうこともなかったのかなー、とか。

自分発達障害が発覚して、本とかで色々なケースを見知った今にして思えば、彼もそのテの性質があったり、不自由さを感じてたのかなー、とか。

まあ、俺が彼に何かしてあげられた可能性があるのは"その時"だけで、今いくら思っても何の意味もないのだけれど。



100%いらない世話だけど、彼がどこかで元気にやってることと、

俺はそうなれなかったけど、腹を割って話せる友人が彼に出来ているといいなと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20160509175522

俺もかなり強く意識してないとマジで無理、っていうか視線切ると大体失くすから目を離すとダメ

一番ひどかったのはコップとノートPCマウスケータイしか置いてない割とスッキリしたテーブルの上に3秒前に置いたケータイをロスト。

視界内に見えてるのにちょっとした光の加減とかケータイの見えてる角度がイメージと違うとかで見失って見つけられなくなってパニックになったことがある。

結局、マウスケーブルケータイの上を横断してるだけで見えてるのに見つけられなくなってた。



当然、風呂がわいたのでケータイ置く→風呂に入る前に電話する用事ができたのでケータイが……ない!!ってなるし、

リモコンでもお茶のコップでもピンセットでも爪切りでもドライバーでもそうだわ。

爪切り右手左手シフトする一瞬でティッシュに気を取られたりすると失くすし、

ドライバーはネジ一本ごとに「ネジはどこだ!?」→「ドライバーどこいった!」→「さっき持ってたネジはどこだ!?」→「あれ?ドライバーは?(握りしめてる)」で作業全然進まない。

家の鍵は玄関ドアの内側にマグネットフック貼り付けて鍵掛けにしてる。

帰宅時点で開錠したらそのままそこにかけるようにしてからはかなり失くさなくなった。



あと、「これは失くさないようにココに」って場所を選定して置いたモノは逆に90%ぐらいの確率で盛大に見失う。

失くさないようにと思ってどこかに置いたのは覚えてるけど、どこに置いたか覚えてないっていうバカさ加減。

しろ「俺のことだから(自然に振る舞えば)この辺りに置くに違いない」とコナン君気分で10秒前の自分無意識と読み合いをする方が結果的に素早く見つかったりする。



増田病気レベルかどうかはわからないけど、俺は別件で病院行ったらADHDだったらしい。

定位置を決めるのがいいと言われたけど、俺は一度にやろうとすると定位置が覚えきれなくてパンクたから、

家の中では使わない鍵と財布だけ定位置を決めるようにした。財布は外出用のカバンに入れっぱなしにしている。

あと増田が言ってる10秒で失くす的な、使わない時の定位置はわかってて失くさないけど、使ってる合間にロストする現象はなくならない。

この後10分使わないなら定位置へ、すぐに再度使う場合のみココへっていう一時的な置き場を、

家の中で普段過ごす地点付近にお釣りトレイかなんか置いて設けてしまうというのもありなのかもしれない。

うちも2LDKなんだけど、なんのかんのしてたら結局普段過ごす部屋が一部屋になってしまっててちょっともったいない

2016-05-07

Amazonさんで、メーデーって航空機事故主題に扱ったドキュメンタリー片端から見てるのだけど、

事故調査過程が、アプリ開発者として運用チームから報告が上がってきた障害表とバグ取りの関係に似ていて妙なところで共感



番組冒頭の事故が起きるまでの小ドラマによる前振りやインシデント報告が上がってからの切り分け処理。



自分運送会社で使われているポータブルデバイス玄関先で荷物を見ながら入力しているちょっと大きめのごついアレ)の

保守運用をしているのだけど、アプリ開発者として宅配するお兄さんがどんな操作をしたのか

同僚をお客さんに見立てちょっとした演技をしながら問題再現しないか確認することが多い。



汎用的なアプリゲームなどでも、上がってきたログエラーレポート

ユーザがどんな操作をしたのか、ぐらいは見るだろうけど、

そこに明確なシナリオを描く必要があるのは用途が固定された業務用ゆえだろう。



この段階だと、工場出荷時の単純ミスから1000台に1台のレアケースまで

千差万別で正直どれくらいの影響かも分からないこともあって、

何が何でも直さなくてはという悲壮感よりも、

ちょっと罪悪感を感じつつも推理番組のようで楽しくリラックスする。

さすがに、アプリが原因で人が怪我したことはないことも理由の一つだが。



しかし、番組後半からの原因究明真相パートでは結構辛いのは業務も同じ。

番組は、整備不良、しかも手順にルーズな社内風土慢性的人員不足による忙しさによるテスト漏れなど身に覚えがあることだらけで胃が痛い

現実は、障害レポートの提出でごめんなさいと過失の割合をいつも考えて、次のシーズンで協力会社の席があるのか考えている。



そんなサイクルを45分で続けてる。実際の業務では一回大きなリリースミスやらかしてまだ自分の席は残ってる。

楽しいのだけど、事故とも無縁とはいられない職場で、俺は働いている。安月給だが人は死なない職場だ。

2016-05-06

今日、昼に、メシを食って帰ってくる途中、フレッシュ大和田のあたりで、すいません、若者インタビューしてるんですけど、と話しかけられ、無視したらついてきて、俺はそっちのほうは一瞥もせず、わざわざ怖そうに見えそうな顔を作ってまでして、ドス低い声で、急いでるんで、と答えてしまった。

俺はそのおばさまのことを、その瞬間は、つまりテンポラリーにおいては、完全に見下していたはずである

思えば、昔は、家庭教師押し売り電話を長々と聞いてしまい、最終的に家庭教師してほしいことを母にお願いして、あん馬鹿かと言われ、新聞勧誘に負けて一ヶ月間新聞契約し、玄関先で一時間ほどイエスのありがたさについて聞いたりなど、こういうキャッチアンドほにゃららものを断るのが苦手だったのが、今では、居酒屋風俗宗教セミナー、あらゆる誘いを、誰よりも上手に断れるようになった。まずはシカトをキメて歩き続け、それでも付いて来るようだったら「や、マジで急いでるんで、迷惑っす」と言うだけだ。

しかし、わたくしはこういう態度を取れるような心持ちヒューマティーを獲得したことにより、なんと言ったら良いのだろうか、ある種の、全ての他人に対するリスペクト、とでもいうようなものを、失ってしまったような気がする、多分、4,5年前の、25,6 歳ぐらいの頃に。

2016-05-02

http://anond.hatelabo.jp/20160502135542

どっかで聞いたような主張だと思ったらあれだ。

クラシックオーケストラゲーム音楽演奏するなんてゴミみたいなことすんな!とか起こってた評論家様だわ。

俺のようにラノベ読みまくっているとこから文章に慣れてだんだんいろんな本を読むようになったやつもいるかあんまり若者玄関口をばかにしないでやんな。

2016-04-29

統合失調症の隣人に殺されかけた

実家の母が、統合失調症の隣人に殺されかけた。

10代で発症したその男は、警察沙汰を繰り返し、住んでいた団地を追い出されて田舎に帰ってきた。

夜、隣近所の玄関の戸を叩く、大声を出す。外に向けてラジオ大音量で流す。他人井戸水を使って、道で汚物を洗う。ほとんど裸で徘徊する。迷惑行為は何年も続いていたが、田舎なのでみんな我慢していたのだ。

そしてその日、いきなり大声で「殺してやる~」と飛び出してきて、その男の家の前の道を歩いていた母の首を絞め、拳骨で頭を数回殴った。隣の家の戸を開ける音がしなければ、そのまま母はどうなっていたかからない。

それでも、その男は不起訴になった。被害者事情聴取も全くなく、検事は、わざわざ謝罪文をかかせ、「錯覚をおこさせたことを反省して・・・」などと事実とは異なる許しがたい文章を書かせて検事名で送ってきた。怒りとショックに身を震わせながら検察庁に突き返しに行くと、「殴ったというか、叩いたというかそういうことは、表現の仕方がいろいろあるので、左手が顔に触れたということは認めているが、首を絞めたことについては否認している。認定できたのは、両手が鎖骨に当たったことと顔を拳骨でこすったということである。本人は自分のことを真実だと思っているので、そのことに不当なところはない。したがって事実認定ができない。」せせら笑うように言った。世間では、拳骨でこすったということは殴ったと同義なのだが、法の世界では、このような解釈になってしまうのか・・・・・・

その男は、今もゴミ屋敷雨戸をしめて引きこもり実家井戸水を黙って汲み、自分汚物でまみれた紙おむつを水に浸し、汚物おむつゼリー状の中身を道にぶちまけながら積み上げる。何年も前からガスも止まっているので風呂にも入っていない。

恐怖とゴミ屋敷異臭で住めなくなった実家。母は引っ越しをし、ショックから体調を崩した。私が母のために建て替えた家なのだ最初最後親孝行として設備も充実させたのに・・・。喜んでくれた母の笑顔をもう一度見ることはできないだろう。

怖くて住めない実家。あれから何年になるのか・・・

あの男は、今も時々奇声を発しながら徘徊している。

精神科医師は、生活実態破綻しているのに、どうして放置しているのか。

家族(親)も逃げて、一人暮らしだ。

後見人とか身元引受人とかいるはずなんじゃないのか。

この状況をどうして放置しているのだ。

それにしても、あの男は自分のペースで生きることができ、人権を120%守られて快適だろうなあ。

私たち人権誰も守ってくれない。我慢するだけ・・・

私たち人生は、あの男にめちゃくちゃにされ平和日常暮らしは戻らない。

精神障害者支援する相談機関は増える一方だが、周囲の被害者迷惑行為を訴えるところはない。

相談したら、ただ話を聞くだけというのはあるが、被害者カウンセリング希望しているのではない。

どうして現状を変えないで我慢するスキル押し付けるのか。相談ではなく、愚痴ではなく、解決したいのだ。

現状を解決してほしいのだ。電話口で「そうですかあ、そうですか・・・、」と延々ただ聞くだけで、何の専門的知識もなく、「では、・・センターをご紹介しましょう・・・」とたらい回しにする機関がいかに多いことか・・・。もううんざりだ。

親族に訴えようにも、守秘義務があるからと連絡先は教えてもらえない。

絞殺されない限り、いやたとえ絞殺されたとしても、あの男の生活は守られるだろう。

一人の加害者の回りには、迷惑行為人権を踏みにじられている被害者が何十人もいる。

その人達を助けることが、加害者の本当の意味での障害支援であり、さらなる重大事件を未然に防ぐことにつながるはずである

そういう視点で動く支援機関はいつできるのだろうか。

2016-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20160423185525

1 旦那と別れる

2 用事を無くす 人間関係を断つ

3 チャイムの音を変える

4 チャイム指紋認証に変える

5 旦那を外出させない

6 旦那トラウマになるチャイムエピソード募集する

7 戸建を買う

8 旦那ホームセンターチャイムを買ってあげる

9 何を質問されようと玄関に立つ

0 全てをあきらめる



どれかできないの?

2016-04-23

夫が帰宅時にチャイムを鳴らすのが紛らわしい

我が家マンションなのだマンション全体のインターホンと個室ごとのインターホンの音が共通になっている。

そのため音を聞いただけだと自分の部屋の前に人がいるのか下の共通玄関インターホンが鳴らされたのかが分からないのだ。

これ単体ならあまり大きな問題ではない。

チャイムがなったら受話器にあるランプを確認してそれがどちらで鳴ったのかを確かめれば解決するからだ。

しかしここに我が夫の奇妙な生態が加わると問題が複雑化する。

夫は何故か帰宅時にチャイムを鳴らしてしまうという性癖がある。

そのため夫が帰ってくる時間チャイムがなるとそれが本当に用事のある人間なのかただ帰宅してきただけの夫なのかが分からなくなってしまう。

一見すれば大した問題ではない。

夫がチャイムを鳴らそうが鳴らすまいがインターホンで誰が来たのかを確認するのは変わらないからだ。

だが実際にこれをほぼ毎日やられると結構キツい。

チャイムの音を聞いて慌てて用事を一時中断してインターホンの受話器の前に立った途端に玄関ガチャリと音が鳴って夫が出てきて「そんな所で何をしてるの?」という顔をしてくるのだ。

平日ならまだ大まかな時間が分かるからまだいいのだが休日に夫が出かけるといつ帰ってくるのか全くわからなくなる。

これはもはや身内の手によって毎日ピンポンダッシュを受けているようなものだ。

毎日1回のピンポンダッシュ

大したダメージではない。

しかしほんの少しだけ毎日ストレスが増える。

やめて欲しいと言ったがなぜやめて欲しいのか理解できないからやめる必要を感じないと返された。

せめて何でそんなことをするのかを教えて欲しいと言ったが特に理由はない癖になっているだけだと返される。

本当に何なの。