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2017-04-25

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今回はとなりのヤングジャンプ

悟りパパ 第35話

本作で産まれたっていうとアレ関連だと思って身構えたら、そっちかあ。

いや、まあ、舞台の時点で気づくべきではあるんだけれども。

命の諸行無常さと、それに対する人の臨み方を説くという、今回は随分と如何にもなことをやってくれるね。

最終的には「ホトケ様のおぼしめし」で帰結するあたり、随分とテーマに立ち返ったというか(むしろ不可思議なこともコメディ的な展開も希薄な分、全体的には浮いているエピソードかもしれない)。

で、序盤で今回はそういう話のまま終わると思って油断してたから、最後の展開が不意打ち気味でやられた。



しをちゃんとぼく 第25話

今回、妙に社会派というかリアリティもちらつかせた話だなあ。

しがらみの多い世界で、不老不死という例外中の例外存在生活することの難しさを別のアプローチから垣間見れた感じ。

オチは、何だか胸が締め付けられた。

ゆるキャラの時点で哀愁が漂っていたのに、看板デザインから滲み出る、適材適所なんだけれどもご無体な扱いに。

2017-04-19

「Pellicule」by 不可思議/wonderboy

200万回再生超え

PV】「Pellicule」by 不可思議/wonderboy - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=ueq2QFIIpu0

2017-03-29

パワプロ9のそよ風高校阿畑イベを全部見た上で茜と交際するとして

久し振りにパワプロ9をやったのよね。

それでかねてから気になってたんだけど、パワプロ9のサクセスには不可思議な謎があって、それは未だに解明されていないのだ。

それがそよ風高校編における芹沢茜通称NTRルートって奴。

茜のNTRルートパワプロサクセス屈指の超難易度で知られてるけど、

最終的に阿畑に取られるけど、その間当然やってたよね?って疑問。

下世話な話ですまんが、その後の茜・阿畑は9主人公お下がりって解釈でいいよね。

茜の処女は俺が貰ったぜ!フハハ!って所を公式はぼかしてるけど、

実際NTRルートって事はそういう事なんだろうか。

それともパワポケ10天道と若菜みたく手を繋ぐ程度がセクロスイコールになってたりするのかな。

ホテルPAWAがある位だから普通に考えてもそういう関係に為り得る可能性はある。

だけど健全パワプロサクセスには微妙にそういうのはないのかもしれない。

もしあった場合パワプロ12とかで温泉イベの後にあの姫野カレンとシちゃってた可能性について言及しなくてはならなくなる。

そういう恐ろしい事を考えるとやはり、寝取りといってもセクース的な流れには至っていないと考えるのが自然でなかろうか。

いやそうに決まった!

2017-03-26

いわゆるエリート的な発言をする人が、他の見下している人たちの体験をすべて経験たかのような振る舞いで接する事自体には違和感がある。

あるいは予測できると高をくくっていることにうける不可思議さというべきか。

五感から発生する感情記憶はそう単純なものではないし、今はハイソサエティ文化もかつては下町文化だった。

下町文化といえば粋と無粋が支配するある意味では非論理性の強い世界で、しかしそこにある一種体感価値あるものとして存続して現代に残る。

ヤンキー的なきっぷの良さや向こう見ずは一種カタルシスをもっている。感覚が受ける価値は各ゾンビの中に入ってみなければわからない。

ゾンビだけを見てゾンビだということは多分簡単で、外形から勝ち(価値)が決まっている社会では決めつけやすい。

自分という個別的内面は全能の五感記憶を持っているのだろうか。

2017-02-06

[] #14-6「生活教」

ところかわって兄の俺は、同級生喫茶店雑談をしていた。

ウサクやタイナイ、カジマたちといった面子である

今日最初の待ち合わせ場所だった広場さ、例の宗教のやつがやってたよな」

不可思議宗教だな。お前の弟や、その友人も訝しげに見ていたぞ」

その場に弟たちがいたという話に悪寒を感じたが、俺はコーヒーをすすりながら聞かなかったことにした。

「まあ、ボクとカジマも一応は信者だけど、傍から見てもそんなもんだろうね」

さらりと言われた衝撃の事実に、俺は思わずコーヒーを吐き出しそうになった。

ウサクも驚き、向かいに座っているタイナイとカジマに、前のめり気味に尋ねた。

「き、貴様ら、アレに入っているのか!?

「まあ、そうだね」

屈託なく言われたことに、俺もウサクも次の言葉が中々出てこなかった。

何を信仰しようが自由はいえ、彼らを少なからず知っている身としては、意外と言うほかなかったからだ。

「い、言ってはなんだが、アレはお前たちにとって大したものとは、とても思えないぞ」

ウサクは咀嚼しようと必死で、彼らが「生活教」を信仰する理由を、理解しようとしていた。

そこまでして信仰する何かが、もしかしたらあるのかもしれないと思ったのだろう。

「うーん、あえて言うなら、面白いから?」

次に出てきたカジマの言葉に、俺はまたもコーヒーが変なところに入りそうになった。




「お、面白いって何だ。教えとかか?」

「え、別に唱えている内容自体には、さして興味がないよ」

「そうそう、崇高な理念があるのかもしれないけれども、いずれにしろ言っている内容は大したことじゃないからね」

そのあまりにも身も蓋もない言葉に、ではなぜ信者なのか尋ねる。

だって面白いじゃん。そーいう大したこと言ってないのに、大したこと言っているみたいにするのって」

「そーいう人を、大したこと言っている人間みたいに神輿にかついだりするのも面白いよね。分不相応であるほど、言ってることの陳腐さが際立って滑稽なのに、本人がそれに気づかないってのも二重の意味面白い

俺もウサクもこれには唖然とするしかなかった。

「えー……つまり、二人とも教祖の言っていることに心酔しているわけじゃなくて、遠まわしに茶化しているだけ?」

「うん、だって大したこと言っていないのに、本気で持て囃したらバカみたいじゃん。恐らく、信者たちの大半は僕たちと同じスタンス信仰していると思うよ」

「『帰ったら手洗いうがいをしよう』だとか、『体にいいものを食べよう』だとか、それがよいことなのは分かりきっていて、その上でどうするかってのは個人裁量でしょ。わざわざ連呼することではない」

「まあ、そもそも、このご時世に新興宗教って時点で信仰に値しないよね。というか、宗教自体時代遅れだけど」

タイナイとカジマは、ケラケラと笑いながらコーヒーをすすった。




「むう、信者というのは、こういうパターンもあるのか……」

ウサクは腕組みをしながら何か知見を得ようと唸っていた。

俺はほお杖をついて息を漏らすしかなかった。

まあ、俺たちも少なからずそう思っていたわけだが、だからといってタイナイたちの姿勢も中々にご無体なものである

「なんというか……宗教のものの意義を否定する気はないが、人に何かを教える体系としては時代錯誤になりつつある、ってことなのかもしれないな」

この後『生活教』がどうなるのか、本当に無意味なのか、それは今はまだ分からない。

でも、俺たちが考えているよりも何かを信じたり、何かを正しいと思ったり、そのために行動することは簡単なことではないことらしい。

(おわり)

2016-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20161114153359

なるほど同一人物ではないと。それならそうした意味では私も徒労ですが、

あなたが徒労になりかねない、一般的に見て荒れたツリーにぶら下がってきた理由不可思議ですね。

どうやらお開きにしたいようなので。ここまでということで。

2016-11-05

[] #5「魔法少女になりたかった人」(後編)

スムーズに話を進めるための段取りはあらかじめ決めており、目の前の女性魔法少女であること、その証明を手短に済ませる。

まだ状況を把握できていないのか、カジマは受け答えする以外は全く喋らない。

「というわけで、お付きの方が詳しく説明を」

「そちらが魔法少女になるためにやるべきことは、このカプセルを飲むことだけです。ナノマシンが入っており、合言葉パスコードを強く思うことで反応する仕組みとなっています

「なるほど、ナノマシンか」

大体のことはナノマシン説明できることを、俺はとあるゲームから学んでいた。

「正確にいうと、このナノマシンは我が社にあるアンドロイド空間を繋げ、魂と器を癒着させる役割があります彼女みたいに遺伝子レベル構造が違っていても、体に拒否反応が起こらないのはそのためです」

「ああ、もしかして小動物の姿をしているあなたも、普段スーツとか着ている普通人間ってことですか」

理解が早くて助かります

専門的なことは分からなかったが、つまりはカジマでも魔法少女になることは可能らしい。

「やったな、カジマ!」

カジマはというと意外にも反応が薄く、俺たちの話を坦々と聞いていた。

魔法少女になってやることは、主に自分の住む町の自警活動や、イベントなどの参加。後は定期的に報告書の提出や、魔法少女たちの集会に参加していただきます。後は、良識範囲内で魔法少女になることは自由となっております

「正体がバレること自体は咎められないのか。だから、そこまで焦っていなかったんだ」

ほとんどの方はイメージ世間体などを気にして、正体を隠したがりますがね」

彼女が先ほどからいたたまれない態度でいたのは、やはりそのせいだったか

まあ、カジマならそこらへんも気にしないし、断る理由がないな。

「……では、以上のことを納得していただいたら、カプセルを飲んでください。後はこちらでカプセルと器を登録すれば、それで変身する条件は調います




一通りの説明を終え、いよいよ念願の時が待っていた。

だが、先ほどからカジマの様子がおかしい。

体が膠着しているが、目線は活発に動いている。

そんな状態のカジマは搾り出すような声で、恐る恐ると言葉を発した。

「い……いや、お断りしまっす」

予想外の答えに、その場の時が止まったかのように感じた。

だが、それも間もなく俺の言葉で動き出す。

「お前、常日頃から魔法少女になりたい』って言ってじゃないか。一体どうしたんだ」

「う……う~ん…なんか……怖い?」

「いやいや、注射を嫌がる子供じゃねえんだからティーンエイジャーだろ。怖いとか、そんな理由魔法少女になるチャンスを棒に振るもんじゃない」

「なんというか……うーん……思っていたのと……違うというか」

もしかして、お前の中での理想と違うとかか? だが、細かいところは置いておくにしても、有り得ないと思っていたことが、有りえるところにまで来ているんだ。チャンスがあるなら掴むべきだ。まずは出来ることからやってみて、その上でお前の理想に近づけていくよう努力していけばいい」

カジマは自身の首や顔を何度も撫で回しながら、要領を得ないことを言うばかりだ。

その問答を繰り返すうち、カジマは突如立ち上がる。

「……そういうんじゃないんす」

「……?…何がだ」

「そういうんじゃないんす!」

その言葉を反復させながら、カジマは走りながら出て行ってしまった。




俺たちは困惑していたが、当事者がいなくなってしまってはこれ以上ここに留まっても仕方がないため自然解散となった。

この事態を未だ咀嚼しきれない俺に、弟は話しかけてきた。

兄貴、あの人ひょっとして、魔法少女になりたいわけではないんじゃ」

「そんなバカな。ありえない。本人がなりたいと言っていたんだ。周りから変な目で見られようが『魔法少女になりたい』と言い続けている奴だぞ」

「うーん、でもあの人の反応を見る限り、むしろ迷惑そうに見えたよ」

カジマの反応は確かに不可思議だった、それは分かる。

だが、『魔法少女になりたい』とあそこまで言っていた奴が、なることを拒否した理由も分からない。

しかも、その日からカジマは「魔法少女になりたい」と言わなくなり、俺はますます困惑するのだった。

(エピローグへ続く)

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今回はコミックウォーカー


ヒメの惰飯 第14話

私が子供のころ、「コーヒー大人飲み物」みたいな認識があって、そういう憧れで飲んだりすることはあったんだよね。

で、普段飲んでいるお茶とかジュースとかでいいやってなった。

そういうのは子供世界の小さい枠組み的な考えだと思ったんだけれども、結局コーヒーを選り好みするような大人にはなっていないなあ。

コーヒーひとつあげつらって社会的な優位性を築こうとするのって、すごく前時代的だと思ったが、むしろコーヒーポピュラーに飲まれている今のほうが、その傾向強いのかもしれないなあ。

正直、コーヒーをそんなに飲まない身からすれば、主人公の「美味しいけど まぁコーヒーだな」という感想妥当といわざるをえない。

愛飲している人を貶すつもりはないけれども、私みたいなのからすればコーヒーコーヒーしかないんだよね。

とりあえず飲めるレベルであれば多少の優劣なんて気にしないし(そもそも普段は飲むことがないんだけれども)。



剣姫、咲く 第1話

1話をこういう構成にするって、すごいなあ。

この戸狩姫咲を、孤高の天才みたいなキャラ付けをしたいのは分かるんだけれども、非常識かつ不愉快な振る舞いをしていて読者からみてウケはよくないだろう。

そういう振る舞いをする相手が悪役だったりするならともかく、そういうわけでもないからねえ。

そのキャラ主体物語を動かして、カタルシスがないまま1話終わらせるって、勇気あるなあ。



オーク探偵オーロック1話

うーん、ノックスの十戒とかを理由非難するつもりはないけれども、“そういうタイプ”かあ。

ヒロインを連れ去る方法が高い身体能力のみというのもアレだが、その後の手紙匂いで成分を分析、とうとう超能力使って因果律まで変えるとか。

魔人探偵脳噛ネウロ』などを筆頭に、「なんちゃって推理モノ」はそれはそれで嫌いではないけれども、大したトリックすらないという点で、こちらはもっと「よく分からない何か」になっているね。

あと、『オーク』と『探偵』という、不可思議な組み合わせね。

他のコミックウォーカーで読めるもののいくつかもそうだが、こういうプリン醤油みたいな組み合わせって流行っているのだろうか。

『衛宮さんちの今日ごはん』という作品存在を知ったときも、「『Fateシリーズ』に『グルメ』とか、節操がない組み合わせだなあ」と思ったので、今更かもしれないけれども。

まあ、節操があろうがなかろうが本質的には構わないとは思うんだけれども、そういう部分に引っかかり感じて損をすることがあるんじゃないかなあ。



メガロポリスノックダウン GAME-05後編

俺は没入感より利便性重視なプレイスタイルだけれども、多少不便になっても没入感を重視するっていうのも理解できる。

ベクトルは違っても、間違いなくゲームを楽しむ姿勢としてアリなので。

あと、「初見殺しで死ぬべきです」っていうポリシー面白いね。

もちろんその中で好き嫌いや選り好みはあるけれども、シナリオはもちろんレベルデザインにおいても「作り手に翻弄される楽しさ」ってものはあると思うし。

それにしても、親にゲームしていることがバレないように玄関に隠しセンサーつけているとか、よくやるよ。

2016-10-21

一応別問題だとは思うが、こういう話が出てくるのを見ると監獄学園とか許容されてなかったのかと不可思議気持ちになる。

2016-09-25

つまんないマンガを読んで

そのマンガオカルト風味だった。

よくある制限空間ものでこそなかったが、仲間内旅行不可思議事故に遭遇するという展開は似たような感じ。

恐怖を感じる描写にひかれて読み始めたのだが、途端に興味をなくした。

「(恐怖の対象による)予言の前には決して死なない。不死身となる」。

死なない前提の世界観って、恐怖の持ちどころが違うよね。

しかもその後に主人公格の男が神に近い存在となり

同級生の女は神との子を設けたいとセックスを誘うやらで

…なんじゃこれ、、めっちゃまらんのですけど、と思いながら、タイトル名+つまらない で検索したぐらい。

で、思うほどの酷評がヒットしなかったのもあり、「つまらない」とは何か、と自問自答したくらいではある。

自分想像した展開に沿わないとつまらない?

既存価値ちょっと外す分にはおもしろいけど、外しすぎると「どうでも良すぎてつまらない」?

あれこれ考えつつも。つまんなかった。

つまんないと感じた自分への保身と、いや実際つまんないよね?という気持ち拮抗する作品ではあった。

余談

ドラゴンボールで死んでもどうせ生き返るんでしょくらいの「死」のニュアンスだったのが

海の闇月の影で死んだ人が生き返らないのを読んで、あれ?生き返らないの?何にも悪いことしてない人いっぱい死んだよ??

子供心に思いました

悪いことしなくても人は不幸にもボロボロ死んじゃうんだね、という価値観篠原千絵により私増田は学んだのであります

2016-08-28

なぜ「生前退位」であって「譲位」ではないのか

マスコミにおいて、なぜ頑なに「生前退位」という言葉が使われ、まったく「譲位」という言葉が使われないのかをずっと考えていて思い至った。もしかしてこういうことか。

・「生前退位」→自分自身処遇自分で決めるだけ。それ以降についての自分の関与は含まない。

・「譲位」→自分自身のことだけでなく、次をだれにするのかまで自分が関与して決めることを意味する。

今回NHKリークして始まり、当初宮内庁長官次官正式否定したことから宮内庁の「オク」が宮内庁の「オモテ」や政府に反抗して起こしたことというように言われるが、自分はまったくそれを信じない。なぜなら宮内庁からNHKへの正式抗議が今の今まで一度もないから。むしろ宮内庁全体が総意をもって重い腰の政府を動かすために起こしたと見る。

そして批判さらされながらも、マスコミでずっと「生前退位」という言葉統一してきているのは、宮内庁からのお達しが当初から出ていたのではないかと思う。「譲位」という言葉は決して使うな。「生前退位」で統一しろと。

今後、皇室典範改正の中で退位制度憲法違反にならない範囲で組み込んでいきたいとする宮内庁意図(それは今上天皇陛下意思でもあり)にとって、「譲位」という言葉天皇陛下政治関与を禁じた憲法4条に抵触しかねない危険ワード天皇地位主権の存する国民の総意に基づくという憲法1条より、天皇地位移譲というものは極めて政治的行為とみなされる)。だが、自分自身処遇までならぎりぎりOKにできるんじゃないかという線を狙っているのではなかろうか。

その意図が、この「生前退位」という一見不可思議言葉に表れているのではなかろうか。

2016-06-29

腐れ溝鼠が政治家を立てるにはどうしたらいいんだろう。

http://nyaaat.hatenablog.com/entry/non-regular-workers-abenomics

これ読んで筆者以下のドブネズミの俺がは思ったんだけど、

自民党を打倒するために必要なのは民進の消滅だろうなと。

しーるずの奥田なんたら程度の偏差値の俺は考えたわけですよ、この時間から酒飲んで。

そんなクロマティ高校より入試が少し簡単学校出の俺はですね、

自民が駄目なら何処に投票するのって問題にぶち当たるんですよ。

民主党政権時代賃金が下がりましたどころか仕事自体が無いからね。

短期仕事に200人ばかし応募があったって話聞いてこりゃこの仕事からんなって思ったよ。

事実落ちたし。

共産党政権を取る気が無い。

たまに仕事して一定の支持を得て一定議席を取る事にしか興味が無いんじゃなかろうか。

東北地震の時の原発対応

あれな。

おいおい、即時撤廃を叫ぶよりもやることがあるだろう。

n次の下請け問題の酷さがあれだけ表面に出てきたのにそれを問題にしないのかよ。

お前のところの得意分野だろ。

即時撤廃すれば安全になるのか?違うだろ。

防波堤とかそういう問題かいっぱいあるだろ。

電気恩恵にあずかってる貧乏人はどうすんだよ。

結局あいつらは目の前の小銭を優先したんだな。

ドブネズミはそう思うわけですよ。

自民党文句言いたくても供託金の数百万なんて用意できない訳で。

しーるず見たいに不思議不可思議資金源なんて持ってないわけですしおすし

自民党人頭税たる年金支払いやワタミみたいなのを議員に推しちゃう事に対して文句言いたいし反対票投じたいけど

どうすんだよこれってのがな。

何で民主党政権なんて糞見たいのものが成立したか学習しろよ糞がとかね。

民主党みたいな奴が選挙に出てきてしかも個人でやらかして何で当選すると思ってるんだ糞がとか。

月十数万の収入でこの額の年金払えるわけがねぇだろ糞が。

あーどーすればいいのかねぇー。

2016-06-11

艦これ個人的備忘録

http://twitter.com/DoubleCrossK

情報があまりにも少なすぎるので個人的な補完用に。

http://anond.hatelabo.jp/20160404011536

によると艦これを描いているサークル総数は年々減り続けているということで、しかC90でもC89と比べて艦これの申し込み数が減っていた。

C89=2425サークルC90=2360サークルしか当選率が上がったので当選サークル数は同じ)

こういう艦これ危機に我先とジャンルを乗り換えて逃げ出すサークル艦これへの恩を忘れた自分勝手同人ゴロであり厳しく追及する必要があると思う。

特に東方が消えていれば今ごろ艦これ一色となっていたのは明らかで、東方オワコン化に失敗した今逆に東方流出するサークルは最も艦これに害なす存在であり、そのような背信行為は界隈全体で激しく弾劾し続けなければならない。

こういう厳格な風潮が界隈にもっと広がって艦これを無闇に捨てるサークルが減り、いつまでも艦これ同人が長続きすることを願って。


リストは随時更新予定

2016-04-21

ずっと二次元さえあれば生きていけると思ってた

20代の頃はエロゲが本当に好きで楽しくて、プレーする時間も無いのに毎月新作を10本以上は買い、ほぼ毎日プレーしていた。

からずっと、"生身の彼女"なんていうのは二次元に対する裏切りであり、どうせ自分には縁のないものと諦めていた。いや考えてすらいなかったんだと思う。

ここ数年は仕事が忙しくなり、負いたくも無い責任も負うようになり、どっしり腰を据えてエロゲをプレーする気力も時間もなく、「未開封で積まれた新作」がさすがに邪魔に思えてきたこともあって様々な二次元のものを売却処分した。さすがに全部を捨てるほど世捨て人になったわけでもないので何度かの選別をくぐり抜けてもなお手元に残しておきたいと思ったのは残したが、ソシャゲSSRが数枚余裕で引けるぐらいの額にはなった。

すっかり片付いた部屋を見て、気付いてしまった。二次元は飽きたら、後には何も残してはくれなかった。

その時、その時点では楽しんだコンテンツも、数年の時を経てしまうとどうしても色褪せてしまう。

思い出は美しいが、その思い出で自分は一体何を得たんだろうか。

ただ消費することしかできないオタクが、消費することすら疎んでしまった今、何ができるんだろうか。

そんなことを考えている内に、10年ほど一人暮らしをして初めて「寂しい」と感じた。

自分は異性は当然として同性ですら友達と呼べるほどの人間関係がなく、親兄弟ですら同じ空間にいると苦痛を感じ、部屋に一人でいたいと思うタイプなのでこれは本当に驚きであり不思議だった。寂しいと思った瞬間でさえも、きっと他人がいたらそれだけで萎縮し苦痛を感じていたに違いないのにだ。

そして改めて自分の現状を省みて「ああ、國府田マリ子のおっかけコピペネタじゃなかったんだ」。

まさか自分に立ち返る瞬間が訪れるとは思わなかった。

コピペの人ほどアクティブオタクだったわけではないが、どうせこちらの相手二次元だ。主人公以外と結ばれる事も無ければ劣化することもない。供給がある限り滅びることはない。そう信じていた。


次に思いうかんだのは「普通」のコピペだった。

子どもの頃は、普通に結婚して、普通に子どもを産んで、育てて、普通に歳をとって、普通に死んでいくのが普通人生なんだとなんとなく思ってたけど、そんな普通人生を送るためには、とてつもない努力必要だったんだなと最近になってやっと気づきました。(手遅れ)

人並みに普通で居たいと思っていたはずなのに「普通からずっと目を逸らし続け、いつの間にか自分の思う「普通」と「世間が求める普通」のギャップがあまりに大きくなっていた。

周りを見れば年下の同僚ですら左手にはみんな指輪が光っている。ちょっとした雑談で出るのは子の卒業入園、あるいは出産といった話ばかりだ。

異性に対してそう積極的にも見えない人だってもちろんそうだ。もっと言えば、仕事ぶりがあまり好ましくない人だって妻がいて、子供がいる。

彼らはちゃんと育てた親に対して恩を返し、妻を娶り子を育てることで社会に対する責任果たしている。

翻って、自分は何をしていたんだろう。

別に結婚し子を産み育てることだけが人生ではないし、国民の三大義務を履行しているんだから文句を言われる筋合いはないが、「親以外の誰からも人として愛して貰えなかった」が今の自分事実だ。彼らは少なくとも赤の他人から「この人となら子を為して家庭を作っても良い」レベルで愛して貰ってる。

血の繋がった家族ですら毎日顔を合わせれば飽きてくるし不満も出る。なのにそれを赤の他人同士で、互いに折り合いを付け一つの家庭を作るという努力愛情の名の下に成功させている。

学園恋愛ものエロゲなんて腐るほどやってきた、クラナド人生なのはそれなりに認めるしクラナドエロゲじゃないは何度でも言う、だけど自分現実人間から愛される努力も、他人を愛することの意味すら理解できていなかった。

自分が守ってきたのは童貞なんかじゃない。他人と関わるために自分を変えたくないという糞の役にも立たないプライドしかなかった。

三十路を過ぎれば魔法使いになれる」は決して大袈裟言葉じゃない。

これまでの人生於いて、その性格信条で何から瑕疵を抱えていると思われても致し方のない存在

人間カテゴリではあっても戦士騎士ではなく、怪しげな術を使う存在としての「魔法使い」。

不可思議な力で以て20代の間に様々な恋愛経験する「世の普通の人々」こそ魔法使いに思えてならないが、端的に言えば男性はいだってだってセクロスしたいと思うんだから相手に好かれる努力を重ね、学び、成長していくのが「普通」らしい。

それをどうせ自分には縁がないとスルーしてきた以上、全ての責が自分にあるのは否定しようがない。

そんな「社会で生きていくために必要だけど誰も教えてくれない秘密ルール」は義務教育期間に周知しておけと言いたいが「普通」の人はそれこそ周囲の友人・知人から学び、互いに高めあっていっていたんだろう。自分文字通り、次元の向こうへ現を抜かしている間に。

二次元は心の隙間を埋めて癒してくれるが、温もりは与えてくれなかった。



(4/21 20:13追記)

Twitterに書くには長すぎる、blogに書くにはキモすぎる、よって慣れない増田を使ったのだけど意外に反応あって驚きました。投稿する時間まで見計らって準備したネタスルーされたのに、脊髄反射で書いたネタ1000RTされたときの心境です。書いてる内容はネタじゃないですよ、信じる信じないは別として。だから空想と言われてしまうのは、自分空想存在並にあり得ないものだということを突き付けられている感じがしますね。本当に魔法使わせて下さい。

私が書いた文章でこれだけ多くの反応を頂けるのは後にも先にももうないでしょうし、まだ書き残していたこともあり、上手く伝えられていないこともあったので蛇足と言われようとも後でまた書きたいと思います

書いた:

コメント返し http://anond.hatelabo.jp/20160422051403

出涸らし http://anond.hatelabo.jp/20160424231602

2016-04-15

近視カースト

視力0.1でメガネをかけている。そのメガネかけたいといわれることがあり、貸す。

すると「こんなもんなんですね。私の視力は0.0×です」とフリーザ様旦那年収1千万さんみたいなことを言われる。視力が悪い人ほどすごいという不可思議な風潮。



コンマ0クラス程度のお前はコンタクトもつけておきな。つか、裸眼でも生活できるだろ」と言わんばかり。

あなたが0.1だった頃、それは小学生中学生のことだったでしょう。裸眼で黒板見えたかね。通学中、不便を感じなかったのかね?遠い昔のことは忘れたのかね?



レベルになるとレンズがーレンズがーって、知らんがな。ハイパー近視民だってコンタクトが嫌ならメガネを掛ければいいじゃない。



なぜメガネを選んでいるかというと、自分がずぼらだからだ。コンタクトつけっぱなしにして菌を培養した奴がおり、自分はこうなりかねないと思ったのがでかい。0.1レベルだって選択の自由があるのだ。

2016-04-04

二極化が進む「艦これ」人気の動向分析 その②

(その①の続き)

http://anond.hatelabo.jp/20160404011015

二次創作関連の動向

同人サークル数の推移

二次創作の変動を分析する上で、まずは同人誌即売会(以下、同人イベント)のサークル数の推移を取り上げる。


2015年に開催された同人イベントの参加サークル調査したところ、艦これ活動する総サークル数(2015年に一度でもジャンル艦これ」で同人イベントに参加した個別サークルの総数)は約4100サークルであり、男性向け単独ジャンルとしては東方Projectの約5700(※)に次ぐ規模となっている。

(※)東方Project個別サークル総数の計算には、夏コミ及び冬コミを含めていない(一部で手入力作業が発生するため、コミケ艦これだけでも集計が大変で、労力が続かなかった……)。また、東方季奏宴や東方駿河祭など一部集計できなかったイベントなどもあり、東方個別サークル総数はおよそ1000~1500程度上乗せされるもの推定される。

この数字2014年集計の約4300サークルと大差ないことから艦これ活動するサークル数はすでに安定期に達したことが読み取れる。


また、各地の同人イベント艦これサークル数の推移を確認したところ、こちらは2014年調査から引き続き艦これサークルは減少傾向にあることが分かった。

2014年後半~2016年初頭にかけて開催されたイベントをいくつか取りあげてみても


 ・コミックトレジャー(オールジャンル):381(第25回)→372(第26回)→319(第27回)

 ・西海ノ暁:50(第5回)→63(第6回)→33(第7回)

 ・蒲田鎮守府:243(第2回)→59(第3回)

 ・海ゆかば:133(第3回)→47(第4回)

 ・駆逐してやる!~なのです:65(第4回)→32(第5回)→16(第6回)

 ・我、夜戦に突入す!:375(第2回)→312(第3回)

 ・砲雷撃戦!よーい(東京):1010(2015年9月開催)→686(16年1月開催)→945(5月開催予定)


となっており、単独オンリーイベントでも、また比較的強いとされたオールジャンルイベントでもその傾向は変わっていないことが分かった。

直近の傾向では、「神戸かわさき造船これくしょん」が唯一第1回開催から継続して拡大し、最大オンリーの砲雷撃戦に次ぐ規模となっているほか、5/8開催の「砲雷撃戦」もサークル数はやや減少傾向にあるものの900サークル規模に回復している。

その一方で、比較的健闘していると思われていた「艦娘まりんふぇすた」が今年3月の第3回開催を最後に閉幕となったほか、北方棲姫オンリー「ほっぽこれくしょん」がわずか4サークルでの開催となるなど即売会によっては落差が激しく、大規模イベントへの集約化が今後進む可能性は高い。(神戸や砲雷撃戦の傾向から、もしかするとすでに進みつつある可能性もある)


これらは、コミケ艦これサークル数推移とは逆行する動向であり、コミケにおける艦これの盛況からすれば直感的には理解しづらい。


ただし、コミケにおいてもC88(2015年夏コミ)で艦これの申し込み数が一度減少した(当選率が上がったため、サークル自体わずかに増加した)こともあることから、今後の推移は単純に予測できない。

また、個別即売会の参加サークル数が減少する一方、コミケサークル数は一応の増加を見せていることからコミケへの集約が進んでいるとも考えられるが、同様の理由でまだ考察に耐えるだけの情報は不足していると言わざるを得ない。


pixivの推移

次に、pixivの動向を検証していく。

収集していた投稿数の推移を確認すると、月ごとに変動があるとはいえ、


○週間平均投稿

 ・2014年下期:3,650枚

 ・2015年上期:4,031枚 (アニメ放映時期)

 ・2015年下期:3,339枚

 ・2016年3月まで:3,396枚


と減少傾向が続いていることが判明した。

特に特筆すべきイベントの少なかった2015年9月11月は週間平均投稿数が3,000枚を下回っており、その中でも10月の第4週はついに2,500枚を割り込んでしまった。

pixivにおいてはほぼ同規模であった東方Project投稿数が年間を通して今なお週間平均3,500枚以上あることと比較すると、2014年から続く弱含みの傾向は一貫して続いていると考えられる。

また、この傾向は前述の同人サークル数の推移とも一致し、加えてpixiv投稿数とサークル数の間には比較的強い相関があることから二次創作における創作者の層は次第に薄くなりつつあると推察される。


閲覧数については、2015年6月6日以降に閲覧数に何らかの上方修正がかかったため、それ以前のデータとは単純な比較が困難である

それ以降のデータでは、8月第2週(コミケ開催週)の週累計3,000万閲覧をピークに緩やかに減少を続け、現在はほぼ横ばいとなっている。

pixiv1000user」などの固定タグ登録作品も減少傾向にあることから特定作品に閲覧が集中しているというよりは、全体的な傾向と言える。


pixivにおいては、艦これ投稿数、閲覧数ともに、何らかのイベント(コミケなど)に沿って増加する傾向にあるが、年月を追うごとにイベント時も平時も段階的に減少している傾向にある。(平時投稿数を比較すると分かりやすい)

また、キャラクター鹿島」の登場により一時期二次創作が活発になったが、pixivの動向を分析をする限りでは、実体としては既存キャラクターの人気が爆発的に「鹿島」に移ったに過ぎず、投稿数や閲覧数の大幅な増加は見られなかった。


ニコニコ動画/静画の傾向

集計していた投稿数を分析したところ、「ニコニコ動画」の投稿数も減少傾向にあった。

2014年10月時点での投稿数は週平均で約500作品あり、アニメの放映された2015年2月には一時1,200作品を越える投稿があった。

しかしながらその後は一貫して減少を続け、2016年3月現在では約300作品に留まり2014年の最小値を30%以上下回っている状態が続く。

ニコニコ動画比較的人気の高い東方が約1,000(※)、アイドルマスターが約800(※※)、刀剣乱舞が約400であることと比較すると、規模は比較的小さくなってしまった。

(※)「ゆっくり」は東方派生作品であるが「ゆっくり実況」は集計に含めていない、また同じく派生作品であるクッキー☆」に関しては異論も強いようなのでここでは集計に含めていない

(※※)シリーズごとにタグもあるようだが「アイドルマスタータグのみを集計


特徴的な傾向としては、投稿作品のうち実に6割以上がMMD作品となっていることが挙げられる。(ニコニコ動画でのMMD作品東方刀剣乱舞に目が行きがちだが、実はそれらのMMD作品よりも艦これMMD作品週間投稿数の方が多い)

このことから、未だ一定数の創作層がニコニコ動画に残留していることが読み取れるが、pixivと違って2015年は外的要因による投稿数の大きな変動も少なかったことから現在の傾向はこれからも続いていくと思われる。


閲覧数に関しても、現在は週間で1万再生を越える動画は平均10作品で、投稿数と同じような減少傾向を示している。

唯一考察が困難な点が、これらの傾向とは裏腹に[艦これ]タグPV数が未だ上位に存在していることである

(http://www8328ue.sakura.ne.jp/index.php)

本来的にはタグPV数と検索後に出てくるであろう艦これ動画閲覧数は正の相関関係もつはずだと思われるが、実際にはそのような関係は読み取れない。

タグPV数の算出方法を熟知しているわけではないので考察は控えるが、一見するとタグ検索だけを行って動画を閲覧しないという不可思議事態が起こっているように見え、腑に落ちない結果に思える。(どなたか詳しい方がおられれば、ご意見いただきたい)

以上から艦これ二次創作において、ニコニコ動画という場は主流から外れてしまった感が強い。



艦これの独擅場と言われた「ニコニコ静画」は、若干切り崩しが進んだ感はあるものの、閲覧数ランキングにおいては今なお強い勢力を保っている。

その一方で、投稿数はpixivと同様に下落傾向にあり、投稿者と閲覧者で乖離が進んでいるようにも思える。

これは、コミュニティの特徴として、ニコニコ静画作品のものよりも投稿者自身に人気がつく傾向にあることに由来していると考えられる。

実際にランキングの上位の作品を見てみると、見覚えのある常連投稿者作品であることがほとんどである。(艦これに関しては、およそ5人の投稿者ランキング上位が占められていると言っても過言ではない)

やや特殊コミュニティではあるが、「ニコニコ静画」の傾向もこのまま大きな変動はないものと考えられる。


匿名掲示板などの動向

人気の推移を分析する上で、匿名掲示板の動向は指標としてはいささか不適切であると考える。

匿名掲示板はそのコミュニティごとに作品の扱いが大きく異なり、一概の分析が非常に困難であると言わざるを得ない。


例えば、おーぷん2ちゃんねるでは艦これ関連の話題比較的抵抗なく取り扱われ、ブラウザゲーム板などは艦これに関するスレが大部分を占めている。

旧来の2ちゃんねるでも比較的似たような傾向であるが、一部で(詳細は述べないが、様々な理由により)従来ファンだった層がいわゆるアンチに転化してしまったという特殊事情を抱えるスレも少なくない数あり、分析にあたっての取り扱いを一層困難なものにしている。

また、ふたばちゃんねるは更に事情が複雑で、複数ある「虹裏」の中には艦これ話題を扱うのが非常に困難な場所存在する。(これも詳細は述べないが、様々な理由によるものである)

ふたばちゃんねるには艦これ話題を専門に扱う「艦これ板」も存在し、特定話題を専用に扱う専門板の中では最大の規模を誇っているが、近年はやや人数の減少傾向が見られる。

ふたばちゃんねるでは、算出方法不明であるが、現在その板を見ている人数が目安として表示され、イベント時を除く平時で、艦これ板のピーク時間帯の人数は板設立当初で400人規模、昨年の夏ごろでおよそ350人程度であり、現在は300人程度となっている。

同じくふたばちゃんねるで東方話題を扱う東方裏板では昨年のうちに人数が150人程度から200人程度まで増加しており、一方で刀剣乱舞板は10人を下回っていることに鑑みれば、やはりそれぞれのコミュニティ性格というものが強く表れてしまうことが分かる。


以上のような理由で、人気の動向を分析するにあたり、匿名掲示板などの分析は行わないこととした。


また、Twitterに関しては、未だ定量的分析する手段確立されておらず、今回も分析から除外した。

艦これ」は結局人気なのか?

長くなってしまったが、以上の結果をまとめると、次のような事実が浮かび上がってくる。


 公式関連の人気は今なお強い。

 二次創作関連の人気は停滞気味で、下落傾向が見られる。

 公式関連でも書籍は縮小気味で、二次創作と似たような推移となっている。

 Vita版やコラボグッズなど、新規性の高いものには人気が集中する


まり

大きく分けて、公式関連と二次創作関連で人気の二極化が進んでいる

ということになる。

これは意外な結果だ。

かつては「公式関連は展開が遅い」「グッズの絵柄が既存のもの新規性がない」「二次創作好調が続いている」と言われていたが、現在の状況を分析した限りでは、むしろ公式関連に人気が集中している。


このような傾向になった理由考察してみると、主因はここ最近公式関連の矢継ぎ早な展開にあるように思われる。

Vita版やアーケード版の発表、更にはコラボグッズの展開など、ここ最近公式関連の発表が相次いでおり、にわかに活気づいているという印象を受けた方は多いと思われる。

ここで重要なことは新規性である

上述の分析結果を見るに、いずれも人気なのはVita版やアーケードオーケストラコンサートなどの、艦これにこれまでなかった新規性の高い出来事が中心となっており、人気となったコラボグッズも、従前の公式グッズとは違い、新規に描き下ろされた絵を使用したものであった。

一方で同じ公式関連でも書籍が下落傾向にあるのは、書籍のものが「前の巻の続き」という継続性の強いものであって、2015年新規展開による目新しさというものがなかったためではないかと思われる。


また、二次創作関連は上記の分析結果を総合する限りでは、2014年末~2015年初頭にかけてのアニメ放映時期がピークであったと推察される。

稀に2013年末をピークと見る分析もあるようだが、これはこの時期に艦これ二次創作が爆発的に増え、増加量、言い換えれば勢いがすさまじかったとこによるものだろう。

実数ベースに見れば、最大値は2014年末~2015年初頭で、いくつかのピークを形成しつつも段階的に縮小しているというのが現在の状況だ。

かつては艦これ二次創作は乏しい公式展開を各々が補完しようとしたために流行したとも言われたが、これが事実であるとすれば、公式関連の矢継ぎ早な作品供給が見られる現在の状況で徐々に二次創作から公式作品へ人気の再移行が進むことは一定程度理解できなくもない。


しかしながら、主因はむしろ二次創作人気の高い作品が競合していることにあると考えている。

かつて東方Project二次創作を席巻した際は、二次創作にいおいて東方に変わる有力な作品というものが少なかった。

現在はその東方Projectが尚健在であり(一部増加傾向が見られるという報告すらある)、「アイドルマスター」も未だ強く、比較的新しい作品としては「ラブライブ」が驚異的な強さを誇る。

即売会の状況を見ても、東方Project博麗神社例大祭(春:4000サークル規模、秋:1500サークル規模)、東方紅楼夢(2000サークル)、東方名華祭(400サークル)、北⑨州東方祭(400サークル)など大規模な即売会が毎年開催され、ラブライブ単独即売会で500サークルを集める規模に成長した。(これは艦これ即売会番手の「神戸かわさきこれくしょん」よりも規模が大きい)

他にも「グランブルーファンタジー」の即売会である騎空祭が一定成功を収めたり、女性向けでは「刀剣乱舞」がコミケで1600サークル単独即売会で5000サークルを越えたりと、二次創作の人気は競合状態にある。

様々なジャンルを掛け持ちするサークルも多いが、その分各ジャンルにつぎ込める労力は分散することになるため、競合が多いほど各ジャンルの規模が頭打ちになりやすいことは容易に想像できると思う。

個別創作活動に影響が出るため詳細は伏せるが、集計したサークル数のデータ分析していると、艦これから東方Projectアイドルマスターラブライブ、おそらく女性を中心に刀剣乱舞への移動も見られ、一部には艦これから流出が超過となっているジャンル存在し、艦これ二次創作関連の縮小が続く要因になっている惧れもある。


まとめ

以上をまとめると、大雑把に公式関連は増加、二次創作関連は減少」ということになる。

また、公式関連の人気と二次創作の人気は必ずしも一致しないという原則再確認できた。(仮にこれが成り立たないとすれば、今ごろ世の中は「パズドラ」の二次創作だらけである)

そして、最も重要なことは艦これの人気を議論する上で、人によって見ている指標が異なっていることを認識しなければならないということだ。

ある人は公式関連の動向を見て人気を議論し、また別の人は二次創作関連の動向を見て議論している ―― このようなことが起こっているからこそ、冒頭に述べたようにファンの間でも認識の差が生まれるのではないだろうか。

艦これはピークをすぎた」という発言は、必ずしもいわゆるアンチによる発言とは限らない。

一方で「艦これは人気絶頂」という発言も、盲目的なファンを装った荒らし発言とは限らない。

これらは「対象としているもの」の違いで両立し得ることが、この分析結果から理解できたのではないかと思う。

また、いわゆるアンチ荒らしなどは、このような一見したギャップを突いてきて、議論を混乱させようとしてくる惧れもある。

正確な知見をもつことがこのような荒らし排除に繋がり、「艦これ」の発展に繋がっていくと信じている。


(了)

2016-02-04

今度はキムタクタイムリープ小説

SMAP謝罪会見インパクト強すぎ。

やっぱメリーさんはすごいわ。




今度は小説やて。

「時をかけるアイドル

http://www.amazon.co.jp/dp/B01BGBSW7Y


辛い現実より優しいフィクション



今日は二〇一六年一月十八日です」

突如として過去に戻る能力を得たアイドルが、仲間を守るために何度も過去タイムスリップするが、その度に歯車が少しずつ狂っていく。

本当に大切なものに気づいたアイドル最後に取る選択は。


不可思議生放送での謝罪から始まるタイムリープノベル、ここに爆誕。

2016-01-22

受験必勝メソッド】線を引くのは面白いと思った箇所にしなさい【ではない】

勉強を好きになるには面白いと思った箇所に線を引き、面白くないけど覚えないといけない箇所には線を引かないか別の色で線を引くのがオススメなんだよねこれが。

これは俺の兄が慶応大学医学部に一発で受かった受験必勝法ではないが、俺が資格マスターアドバイザーとして採用しているメソッドではあるのだ。

面白いと思った箇所にだけラインマーキングしているとどんどんそのマーキングしておる本が面白くなっていくという誠に面白い現象が起きるのである本当に。

だって面白いと思える部分がハイライトされているわけだからね当然だよね。何周も本を読むほどガンガンズンズングングンゲームのごとく面白い本に仕上がっていくのはこれ自明の理なり。

.

しかしながら勉強なんて面白いと思えねーよと名前を忘れたけどある著明な宗教家に言われて愕然としたことがある。

なぜ面白いと思えないかというと常識レッテル先入観でべったべたに世界を埋め尽くしたような認識フレームワーク築城もとい構築しているからといえる。

はぁ~仮初めにも宗教家というのは本来先入観から自由であらねばならないがそれがいつしか綛糸のごとくもとい高手小手のごとくぐるぐる巻きに己を縛りあげて魂の牢獄を築いてそこに安愚楽をかいている状況なのは想像に難くない。

.

そんな人は迷わずリゲインを飲んでまず面白いと思える感性から作っていきたい所であるが、スレッド雰囲気から察するにそちらの手法を詳しく紹介するのは止めておいたほうが良さそうなので、

今回は即効性の高い方法として目新しさに着目するメソッドを勧めておこう。佶屈聱牙かつ晦渋混濁なる小難しい参考書面白いと思えないのは措くとしてもだ君、逆に考えるんだ

難しいからこそ目新しい記述だらけだろォからそこに着目する。こんな細々とした知識やら難解な理論を頭に入れないとIKENAIのかYOなんて考えるのでわなく初体験玉手箱や~と考えなさい。

初体験という事実意識したそのときヒト脳は最もk s kしフル回転する。そして実際のところ人生初体験連続であるからして何も退屈することはないのであるよ決して。やるなら今でしょ

.

で、どうだね?初体験を探そうとすると奇妙なことに、視界が突如パーッと開けて明るくなるかのような感覚が得られただろうか?いやそんな訳はないと思うだろうが本当なの!

何もいかがわしい話でもいやらしい話でもなくて、頭がフル回転すると視界って広く明るくなると思うんだけどどう思う?思い当たる節があるんじゃなかろうもん?

何故そんな不可思議現象が起きるかというとそれは目新しさを探そうとし気付こうとすると必然的アナタ世界を入念に観察しようとするのでより大量の情報が目に飛び込んでくる。

から視界が広く明るくなったかのように錯覚するって寸法さあ(適当)。

.

これで点と線が繋がったことにお気づきか。面白いと思う箇所に線を引く勉強法面白いと思うための未だ嘗て無いメソッドと塩少々を混一もとい渾一させて御覧。

前者は本エントリタイトル通り「受験必勝極秘メソッドではない」が、後者を合わせることで受験必勝極秘メソッドになったことにお気づきか。いや公然と広言しておいて極秘もクソもねーわなw

受験必勝メソッド」ということでここは1つ。たまには良いこと言うでしょ。

2015-11-18

吾輩は猫である

吾輩は猫である名前はまだ無い。

どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。


(中略)


「もうよそう。勝手にするがいい。がりがりはこれぎりご免蒙るよ」

と、前足も、後足も、頭も尾も自然の力に任せて抵抗しない事にした。

次第に楽になってくる。苦しいのだかありがたいのだか見当がつかない。

水の中にいるのだか、座敷の上にいるのだか、判然しない。

どこにどうしていても差支えはない。ただ楽である

否楽そのものすらも感じ得ない。日月を切り落し、天地を粉韲して不可思議太平に入る。

吾輩は死ぬ。死んでこの太平を得る。太平は死ななければ得られぬ。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏



最後まで読んで頂きありがとうございました。



http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2015/11/18/110000

2015-11-04

http://anond.hatelabo.jp/20151104170825

痴漢日記 単行本 – 1994/3

山本 さむ (著)

http://www.amazon.co.jp/dp/4831492078

何ゆえにこれほど女の尻に魅せられ執着するのか…ふとしたきっかから痴漢にのめり込んでいく著者が、痴漢恍惚不安、触った女たちの不可思議な生態、痴漢仲間との爆笑交遊記、本格派痴漢の手口と実践などを赤裸々に綴る。

実際の痴漢が書いたこの本を読むと、痴漢者の心情も良くわかる。

痴漢話題に触れるとき必読書です。

2015-10-11

 エルこそ年齢の現地をよくならまいだけへ打ち込んば始めましだ

 エルこそ年齢の現地をよくならまいだけへ打ち込んば始めましだ。

 こちらの林業のかき分けのに、こちらの鎖、誰の余談という、異のその後の贈る木の葉に国王と愛しといけだもんです。

不可思議と買い取った25つのとんでもやオランダ北朝鮮......」

良いか良いんだ。

我々ほどやれつつ、一角はこんなに危なく行かないかの例え、奴で作

2015-09-24

映画アニメ漫画イラスト小説の違いと映像表現

http://anond.hatelabo.jp/20150923114800

アニメ

違いは色々あるが、アニーメーションに限らず映像作品場合流れの中で安定する様に絵コンテを切る。この理由は静止させて中割までのコマ連続で追うとより分かりやすい。例えば先日、http://cgtracking.net/archives/37751 のデモムービーを見たが、全編にわたって静止してかっちり静止画像として嵌る「コマ」は存在しなかった。これはアメコミにしても漫画にしてもバンドデシネにしても嵌らない。つまりコンテ時点で紙媒体コマと見せ方が違う。アニメ場合俯瞰映像で二者を映してテーブルごと会談しているような写し方でも違和感はないが、これを漫画でやってしまうと相当冷静なコマ割りとなって心理効果はかなり突き放した目線になる。ところがアニメ場合ここに慌てたりする声を吹き込んだり、リアクションを取らせることでシュールな笑いをとったりすることもできる(※引きの絵が冷静な心理効果を生む点はアニメ漫画も同様)。見せられる効果の種類が全く違う。

実は他の映像作品アニメにはコンテとテンポカット)そのものに違いがある。例えばアニメで「だからどうすんのよー!」とカメラに向かって顔を突き出し気味に訴えるシーン、後に横から移して対面の男とともに両者が固まるシーンがあったとして、デフォルメの効いたリアクション不可能実写作品場合アニメ作品より早く切らないと間延びした素人のような気持ち悪い映像になってしまう。そしてそもそもハリウッド場合こういうシーンの切り方はしない。なぜなら彼らはカメラ目線を円柱に捉えるからだ。

映画

ハリウッド映画をよく観察していると、その映し方が円を形成するように映しだされている事がわかる。例えば日本未公開で恐縮だが、「JOE (2013)」のカットは分かりやすく、対面した二人の円周上にしかカメラが配置されていない。これはいわゆるイマジナリーライン問題内包しているが、それにしても極端な真円カメラワークであるハリウッド映画日本で例えるなら邦画よりも日本の15秒CMに近いテンポを保っており、切り替えの際も何かの余韻を残すことより歯切れの良さを重視している(マトリックス等)。この余韻の感覚は日米の感性の違いではあるものの、一応我が国にも余韻を残さない歯切れの良さだけを目指した映画存在する。大林宣彦監督の『青春デンデケデケデケ』だ。当該映画は15秒CM的な連続コマを次々カットインすることによってドラマを進行させる手法を用いており、コマの終わりの殆ど日本映画が見せる湿度がない。ただしこれは例外中の例外である

因みに会話における「なめる」構図が多用される背景は、こうした円柱の考え方が延長線上にある。

漫画

漫画にも実は流れが存在する。この辺りは佐藤秀峰先生などの教示を見るとより分かりやすいが、コマ連続はセリフに対して右から左、下から上へ、という基本中の基本を徹底することで担保される側面がある。これは単純に目線問題であるため日米違っても基本は一緒だ。最初に読むべきセリフが下の方に配置されていれば誰でも誤読する(※ただし漫画ルールを皆が知っているというバイアスはあるだろう)。アニメのように動きで連続性を作らないので、コマは決まりきった画角で描かれるが、その訴えかけは上記二者に比べて派手であり、短いページ数内で極端な煽り構図や俯瞰構図が繰り返される特徴がある。某所でこの話を語ったところ「動きで見せられないから仕方がないのでは」という意見が上がり、なるほど尤もな意見であると感じた。ただしこうした小手先以外に漫画の画としての面白さは別にある。それは映像作品のような円柱やイマジナリーライン意識を全くしなくても通用する、ということだ(※某氏イマジナリーライン超えした漫画家を徹底的に叩いていたが、氏の指導力はともかくこれには賛同できない)。登場人物の動きがコンテのように繋がっていなくても話の連続性だけでコマが成立するのも漫画の特徴である。むしろイマジナリーラインを大胆に超えて演出したほうが動きのダイナミズム表現できることもある。

漫画面白さは他にもある。松本大洋先生の『鉄コン筋クリート』は非常に分かりやすい。原作において非常に大友作品(及び寺田克也からの影響を多大に感じる作家だが、それもあってかコマの動きがコンテのように連続している。なおかつカットが明確であり、木村ショコラヤクザだと偉ぶるシーンも映画のような切り方をしている。しかし鉄コン=映像的かといえば少し事情が違う。一番分かり易いのがクロの事務所突撃シーンであり、事務所突撃したクロが部下の頭を割り(一巻P162)、木村が殴りつけるまでのカット映画版(00:28:38)との決定的な差異がある。映画版では大胆にコンテが変えられているという問題もあるが、木村が殴るまでの間はより短縮されており、実写映画カットに寄せているのである。こうした映画版の明示によりむしろ漫画版における見得きりにも似たシーン演出のものが、実は非常に漫画的であったことが判明するのである

なお、この場面(00:28:48)でも漫画とは違った四人を同時にフレームインさせる演出がなされている。これは明らかに緊迫した場面において漫画ではやってはならない冷静なコマ運びだ。しかし状況を把握させるために用意されたこのカットは、映像作品であるため全く違和感がない事に気づく。この奇妙な冷静さがむしろ良い意味雑然とした印象を与えているのである

イラスト

ここでは特にオタ系イラストの話をする。

見得きりの代表格といえばイラストである。実はイラストは上記全てと比べても最も動きが少なく、ポーズ画角もかなり決まりきっている。この話はイラストだけではなく絵画にまで及ぶ。なぜなら止まった絵で全てを表現することを要求されるからである。その絵は止まっていながらにして動いていなければならない。特に絵画においてはそうである絵画は止まった空間の中で蠢くダイナミズムや静的空間に没入させる手段であり、その意識からして映像作品とは真反対に舵を切らざる得ない。

一方でイラスト場合中のキャラクターが生きている事以外に画角に嵌まり、かつキャラが何から何をしようとしているのか(川洋作品などは分かりやすい)、意図は何かを無声で伝えなければならない。これはオタ系イラスト漫画映像中間層にいるためである

イラスト絵画における共通項はなにかといえば、カメラ画角に通じている。画角の切り方、見せ方、モチーフの置き方などはそのままカメラ技術が流用できるし、場合によってはパン(アップ)による被写界深度をわざわざ描いている人までいる(mujiha等)。つまりオタ系イラスト浮世絵絵画起源を持ちながらも今日漫画的止め絵の美学継承しつつ、写真的な切り方をする文化的橋渡しを担っている側面がある。それ故漫画的な連続性の中に必ず見得きりを混入させてしまい、多くのイラストレーターが描く漫画には漫画的文法よりイラスト的な見栄えが発生して流れが断ち切れてしまう。

なお、同じカットでも女性誌等に見られる雑誌カット絵の場合、文面の比重カット方向性があっているか目線を引いて文面に誘導できるか、主役ではなく脇役に徹しているか等が重視されるのであり、DTPレイアウトの側面が強くなる。しかし一方では再び総合力で絵を見る漫画に近い感覚が呼び起こされてくることもまた事実である

小説

小説におけるテンポとは文章テンポであり、カットとは段落であるしか小説テンポ一般的に言って遅く、早く切り過ぎるのは駄文であり忌むべきこととする通説がある。

このことは小説が情景描写、人物描写心理描写等を踏まえつつシーン展開することに深い関わりがある。後述のテンポも相当度影響している。小節区切りが程よい長さでなければならないという尺にも起因している。しかしそれ故に小説にはある種の動的でありながらも静的である不可思議感覚が伴う。これは小説世界の一瞬の中に永続する動きが存在し、これらは写真イラストにも似ていることに起因する。またそうでありながらも映画のような動的表現すら可能であることによる。とはい小説アクション映画アクションを流用させようとするとどうしてもテンポが遅延してしまうため、冲方丁などは独特な文体を生み出した。そうでもしないかぎり文章は基本丁寧さを要求するのである。何より丁寧ではない文章は情景と文体テンポを欠いてしてしまう。ここに小説の可能性と限界がある。映像が個々人の中で切り替わる点でもカットという概念を鈍らせている要因であるし、カメラワークをいちいち盛り込んで三人称を徹底してしまうと人物から遠くなってしまうのも小説の特徴である

この文体テンポ問題という拘束を受け続ける小説と違い、脚本などにおけるト書き場合映像を想起させながらテンポを崩さず進めることができるが、表現が貧弱すぎて映像による補完がなければそれ一個では映像表現としては足りないものでもある。


追記:
※誤字脱字、文章破綻部分一部修正

映像作品参照の分数と秒数を追加。



――海(イラスト漫画小説描き)

2015-09-08

平成の風潮はどんな事情があれ特定大学合格卒業すれば救済されるというシステムを動いている

決まっていることなので変えられない。コネのような不可思議ものでは動いていない

あくまで経歴で評価は固定される

2015-08-17

Gateは話以前にキャラの動きの作り方が変だ

金田伊功リスペクトしてるのかなんだか分からないが、1話オープニングのエルフが歌ってるシーンから騎馬に乗る男の動き、続いてオークが武者震いするシーンや、滑らかに変な動きをやってる。

首を絞める時の敵のもがいている首のモーションも明らかにやり過ぎで、狙ってやってるのだろうけど、正直不可思議気持ち悪いw

そうかと思えは通常シーンはとても凡庸な動きの作り方で拍子抜けするし、あれは何の意図があってやってるのだろうか。

多分少年漫画系のノリなんだろうなあ、くらいしか推測できない。

文句言ってるわけじゃなく、もう素直に奇妙なのよ。

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