「趣味」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 趣味とは

2016-08-31

クソ女にクソみたいなプレゼントを贈った事を増田に書かれた話

朝、はてなを見て驚愕している。気持ち悪いプレゼントしたの俺だよ。ってか、なんで増田に書くんだ。

ものすごく胸くそが悪い。猛烈に頭にきてるけど、クソ女は先月会社辞めてるから、会いようも無い。

探偵使って住処調べてやりたいくらい頭にきてるけど、もう終わった話だからやめる。でも、お前それくらいのレベルのことしてる自覚あるか??



あいつ、絶対にただただ馬鹿にしてるんだよ。だから、もう追いかけよう無い状況になってから書いてるんだよ。ってか、最後告白して振られた男に追い討ちかけるのなんなの?

本当に性格最悪で超最悪すぎて、思い出して吐き気がしてきた。絶対に不幸せになるように呪うわ。来世までも呪うわ。

確かにあげたプレゼントが重かったかもしれんけど、数万払ってお前のために買ったものを「困る」とか言って断るってなんなのよ。別に付き合ってほしいとか言ったわけじゃ無い。

開発のメンバースプラトゥーンに盛り上がって会社WiiUでみんなで遊んだ時に「やりたいけどWiiいからなー」って言ってたかWiiUほしいのかなって思うだろ。

嫌いなら嫌いで話すのやめてくれれば良いのに、なんで話しかけた?なんで俺の趣味聞いた?なんで「私、結構アニメとか好きなんですよ」とか「ゲームうまい人って頭良い人多いですよね」なんて話した?もう、その一挙一動可愛いと思わせるような行動した?少なくとも俺もそうだが、何人もお前に好意抱いてたのに、それをなんでそういう形で返すの?ワンピースロッカーに置いたままにして、会社辞めたじゃねえかよ。なにが持って帰れなかっただよ。引き取り手いから今でも置いてあるんだよ。会社やめる時は私物持ち帰るのが普通だろ。ああ、もうほんと性格最悪すぎる。



ああ。好きだったよ。すげー可愛いと思ったし、好きでした。そんな人を俺みたいなキモオタブサメンが好きになって、すみませんでした。ごめんなさい。

でもさ、増田開陳されるほど酷いことしたか?もう朝からトイレで吐いてる。死にたすぎて胃が激痛だ。



願わくば、この世からこういう女が消えてくれる事を祈ってやまない。

もうなんか色々非難されるのを考えるとつらい。

最近はてなとか見てるとすごく辛くなる。きっと私以外でもそう感じてる人は多いかもしれないけど、

何をやっても批判が付きまとうという感覚になってしまった。

ブログを書いてもダメ趣味につぎ込んでもダメビジネスを考えてもダメモテようとしてもダメ愚痴をこぼしてもダメモテなきゃだめ、ブログを書かなきゃダメ趣味を持たなきゃダメビジネスを考えなきゃダメ。とか、なんかそういう。

もちろん、1人の人がすべてにダメ出ししてるわけじゃなく、100人の村にするなら、20人が反対し、残り80人が賛成しがじゅんぐり回っているんだろうなというのはわかる。それはわかってる。わかってるんだけど、誰が、よりも、その言葉自体がすごくこびりついて離れなくなってしまう。本当にこのままじゃ私は目をつむって耳を塞いでじっとしているしかなくなる気がする。それさえ嫌なら・・・というやつだろうか、そういうことも考えてしまう。

この言葉自体が多いにブーメランなんだろうとは思う。結果的に私は「そういう発言」をしている事自体批判しているんだろうと。

インターネット可視化したのは、人間の表も裏も全てだっていうことだろうか。

それとも、インターネットの発達によって何かが歪んできたのかな。

からないけど、いま人間というものが怖いよ。ままん。

面白い人生を歩んで思ったこと

本当に面白い話は、ネットには書けない

から趣味インターネットのままじゃいけないんだなと思った

20年前の夏の思い出

対人恐怖症の俺は夏休みが退屈だった。友だちも一人もいないし、

頭も良くないので受験勉強もしなかった。

趣味といえばゲームをやるくらいだろうか。

そんな俺が唯一楽しみにしてたのはパソコン通信だった。

メール友達募集

○○に住む○○です。高校生です。趣味ゲームです。

こんなしょーもない内容だったと思う。

千葉県に住む同い年の高校生メールのやり取りをすることになった。

インターネットがあまり普及していない時代相手の興味のあることを調べるのは

困難だった。

普段音楽なんて聞かない俺だったがラジオテレビをチェックし彼女の好きなアーティスト

を知ろうと必死だった

続く

モバマスデレステをやめて二週間経った

私が「アイドルマスターシンデレラガールズ」および「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」をやめてから、二週間が経過した。

ソーシャルゲーム課金するなんてただの馬鹿だろ」

所詮ただのデータじゃん、金ドブに捨ててるようなもんだ」

ソシャゲ流行り出して以来、ネットでよく見かけるようになった文面だ。最近では「所詮ただのデータだと思ってたけど、いざゲームを始めてみたら課金する気持ちがよくわかった」なんて声もよく聞くようになった。実際、私もその口だった。ソーシャルゲームという媒体を、所詮ただのデータじゃん、と思いきり馬鹿にしていた。

最初の頃はソシャゲをやっている知り合いなんて私の周りには一人もいなかったのだが、今ではごろごろ見かけるようになった。みんなどうしようもない毒の前にひれ伏していくみたいに、侵食されていった。トリフィドの毒で盲目になってしまった。かつてはソシャゲ課金なんて馬鹿じゃん……、と口にはしないもののそんな態度をしていた友だちたちも、今ではなんだかんだで割とソシャゲの虜だ。私たちの知らないうちに、緑色流星雨は降り注いでいた。

ソシャゲを始めた当時の私は、まだ高校生だった。その日は休みの日で、たまたまものすごくひまな日だった。ネットサーフィンにも飽きたし、PS2PS3を起動してゲームで遊ぶ気分でもなかった。読みたい漫画もとくにない。死ぬほど退屈で、だけど外に出かける気力もない。でも退屈なのはいやで、なにか刺激が欲しかった。新しい刺激。目新しいもの。ていのいい暇つぶしになれるもの。私はいもの癖でなんとなく携帯電話を開いて、手癖のようにインターネット接続している途中で、ふと思いついた。

そういえばアイマス携帯版のゲームがあるんだった、と。

ソシャゲという媒体のことは馬鹿らしいと思うけれど、アイマスは元々好きだし、なにより今しぬほど暇だし。暇つぶしでやってみるぐらいなら、まあいいか。私はそんな気持ちモバゲー登録し、「アイドルマスターシンデレラガールズ」を始めた。アカウントを新設した当時の私が一番好きなのはシンデレラガールズオリジナルキャラクター達ではなく、本家765プロダクション我那覇響ちゃんというキャラクターだった。

私がアイドルマスターシンデレラガールズ(以下モバマス)を始めたときには、既にガチャ我那覇響ちゃんのSRカードが追加されていた。絵柄を見てみた。抜群に、かわいかった。欲しい、と思った。モバマスでは、好きなカード5枚を自分トップページいちばん目立つところに並べることができる。その中でもリーダーとして設定しているアイドルは、他のユーザーからも見えるようになっている。私は、響ちゃんをこのトップページに並べたい、と思った。

次に、どうしたらこの響ちゃんを手に入れられるのかを調べた。モバマスにはフリートレード機能というものがあって、スタミナドリンクまたはエナジードリンク(いわばお金のようなものです)というアイテムをたくさん持っていればフリトレ機能で響ちゃんを手に入れられるというのがわかった。では、モバマス内の通貨であるこのスタドリはどうすれば手っ取り早く大量に手に入るのか?

答えは、ガチャを回して、高いレートで取り引きされているようなSRアイドルを運良く引いて、スタミナドリンク〇〇〇本、という条件をつけてフリートレードに出して、取引を成立させることだ。

ほしい、響ちゃんがほしい。響ちゃんをトップページに並べてみたい。

つのまにかそんな気持ちでいっぱいになってしまっていた私は、1500円ぐらいなら……という気持ちで、あっという間に初めての課金をした。

……SRアイドルが、一気に二人も出てきた。

両方とも、当時かなり高いレートで取り引きされていたアイドルだった。

(そのユーザーSRを引く快感を覚えさせてそのユーザーを立派な課金ユーザーとして《育てる》べくSRが出る確率が上がっていたのでは、と今では考える。実際に私は見事な中毒患者に成り下がった)

びっくりしつつも嬉しくなった私は、高揚して少しくらくらする脳みそのまますぐにその二人のアイドルフリートレードに出して、大量のスタドリを手に入れ、SR響ちゃんを手に入れた。

そこから先は、坂道を転げ落ちるようだった。プレイしていくうちに、自分が好きになれるキャラクターにたくさん出会うことができた。楽しかった。一日中モバマスのことを考えるようになった。フリートレードに張り付いたり、イベントに参加したり、そうこうしていたらまたガチャ更新されたり。やるべきことは山ほどあった。楽しくてたまらなかった。

そうしてモバマスを続けていく中で、いろんなキャラクターを好きになりつつ、ある日私は運命出会いをはたした。

佐久間まゆ》というアイドル存在だ。

佐久間まゆちゃんは、ひょんなことから私に一目惚れをして、運命を感じたのだと言う。だからもともといた事務所をやめて、私のもとでアイドルになるべく私の事務所に来たのだと言った。画面の向こうのまゆちゃんは、私のことだけを見つめていた。

まゆちゃんはどこまでも一途に、私のことを愛していた。私はそれに引き込まれるように、まゆちゃんに急速に惹かれていった。

ソーシャルゲーム世界においては、課金こそが絶対的正義である

課金しなければサービス自体が終了してしまうからだ。実際、サービスが終了してばたばたと倒れていくゲームたちを目の前でいくつも見てきた。課金しないと、ゲームは終わってしまう。佐久間まゆは終わってしまう。それにゲーム楽しい。だから私は課金を続けていった。

けれど、次第に楽しいばかりではいられなくなった。課金してガチャを回してもSRが出ない苛立ち。身の丈に合わない課金をしたことによりリアル自分金銭的に追い詰められていく。運良くSRを手に入れられたとき脳みそ麻痺するようなとんでもない快感、運が悪いときの部屋の壁を殴りたくなるような悔しさ、あとあとになってからこんなにお金を使ってしまった、と湧いてくる内臓が引きちぎれそうなほどの強い後悔。私はまゆちゃんからの愛とまゆちゃんへの愛との引き換えとして、精神をどんどんすり減らしていった。

ついに夢にとあるキャラクターが出てきて、そのキャラクターに「もう課金するのはやめなよ」とゆっくり諭された日の朝、ああ、もう限界だ、と思った。

モバマス課金するの、やめよう。

素直に思えた。ゲームを通じて仲良くなった友だちもいたが、私はモバマスへのアクセスを少し控えた。ガチャ更新されても、ある程度冷めた目で見られるようになった。イベントにも大して参加しなかった。あ、このままいけば私ゲームごとあっさり引退できちゃうかも、なんて考えていた。

しかし、そんな日々もそう長くは続かなかった。なんのきっかけだったかはもう覚えていないけれど、結局私はまた課金を再開してしまったのだ。SRを引いたときのあの高揚感を、脳みそが忘れていなかった。忘れられなかった。あの気持ちいい優越感が欲しい。欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい。我慢できなかったのだ。

それ以来私は、自己嫌悪してプチ引退→結局完全には断ち切れずに結局また復帰して課金、というループを何度も繰り返した。あるときは、逃げられない泥沼にどっぷり浸かっているこの状態が、心地よかった。またあるときは、気持ち悪くて嫌で嫌でたまらなかった。だけれど、それでもまゆちゃんのことが大好きだった。いつの間にかまゆちゃんにはボイスが実装されて、CDまで出していた。私のアイドル、私だけのアイドルは着実にシンデレラ階段を上っていた。

ジェットコースターみたいに上がったり下がったりを繰り返す不安定な日々の中、気づけばそこそこ長い時間が流れていた。

そんな中で、新しい知らせが私の耳に入る。モバマススマホ音ゲーアプリとして配信される、という情報。その名も「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ通称デレステだ。

私は当然アプリインストールし、当然のように課金をする。佐久間まゆちゃんのSSRの絵柄は、とんでもなくかわいかった。満足しかなかった。今までの過金額を振り返ると、少し嫌な気分になった。実感がいまいち湧かない。いいんだ、私は佐久間まゆちゃんのためにこれだけ課金したんだ。そう思えばこんなの妥当だ。まゆちゃんはこんなにも私のことを愛してくれるんだから、それでいいじゃないか。まゆちゃん愛してる、愛してる、愛してるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてる。まゆちゃんは私のことだけ見てくれている。私のこと以外は決して見ない。好き好き大好きあいしてる。佐久間まゆは決して裏切らない。まゆちゃんだけは信じられる。こんなどうしようもなく嫌なことまみれな世界の中で、まゆちゃんだけは私が信じるに値した。彼女リボン女神様だった。

6月末、デレステで次のイベントの予告が発表された。佐久間まゆちゃんがランキング報酬として登場するということがわかり、私は一瞬で血眼になった。ちょうど仕事が忙しくて時間が取れないけれど、睡眠時間を削ればなんとかなりそうだった。私はすぐさまにpt効率計算し、一日どのぐらい稼げばいいかの目処をつけた。

そしてイベントが始まる。

イベント開始時刻と共にデレステを起動し、イベントページを開いて、私は愕然とした。

なんだ、この絵柄?

それは、まゆちゃんが他のキャラクター所謂壁ドンをされて、なんだか満更でもなさそうに頬を染めてときめいている絵柄だった。

「は?」画面を呆然と見つめたまま、自然と声が出た。なにしてるの?なにしてるの?なにしてるの?なんで私じゃない別の女なんか見てるの?なんで満更でもなさそうな顔なんかしてるの?なんで?なんでなんでなんでなんでなんで?一気に胃が痛くなった。訳が分からなかった。私のことだけを見つめてくれていたはずのまゆちゃんが、ほかの女を見てる?はは、なんだこの女。なんで?ねえなんで?なんでそんなことするの?なんでそんなことされてるの?私のアイドルなのにどうしてそんなことするの?

金を払って、睡眠時間まで犠牲にして手に入るのがこんな絵柄のカードだなんて、全くもって意味がわからなかった。そんなの虚しさ以外なにもない。これはなんの罰なのだろうかと絶望した。とんでもない自傷行為。つまらない。しょうもない馬鹿げてる。どうしていいかからない。怒りを通り越した憎悪。まゆちゃんのことなんか殺してやりたい、壁ドンした方も殺してやりたい。滅多刺しにして殺してやりたい。私がこれまで金をドブに捨ててこれたのはまゆちゃんのことを信じていたからなのに、一瞬でぜんぶズタズタにされた。許せなかった。

私はそれでもなんとかイベントを走ろうとしたのだが、途中で本気で体調を崩して寝込んだことで冷静になったのもあり、途中でそれらを全て放棄した。そうじゃないと本気でどうにかなりそうだと理性が判断たからだ。

イベントが終了し、まゆちゃんをリーダーから外した。

ゲームをやめる踏ん切りはなんとなくつかなかったので、私はのろのろと課金を続けつつ、他のアイドルSSRを引いて育成したりしながら遊んでいた。気がついたら息をするように課金していた。

気がつくと、八月も下旬差し掛かろうとしていた。

その日私は仕事休みで、友だちと遊ぶべく山手線に乗車していた。座席に座ったまま、ぼんやりと外を眺める。そんな中停車した駅で、見覚えのあるものが目に入った。

まゆちゃんの例の絵柄の、大きな看板

デレステ宣伝するための看板だ。見た瞬間に脳にサッと小さな雷が落ちて、気がつくと私はその看板を思いきり恨みがましく睨んでいた。

ああ、私はこれだけ時間が経ってもまだまゆちゃんのことが許せないんだな。きっとこのままずっと憎いんだろう。

私はそう悟った。つらいのと、冷めた気分と、情が入り交じってぐちゃぐちゃな気分だった。

そして私はそれから少し時間の経った八月十九日の夜、モバマスデレステアカウントを跡形もなく消した。

あの日からもうすぐ二週間だ。私は、思っていたよりは意外と普通に過ごせている。仕事したり遊んだり食べたり寝たり、割とノーマルリアル生活をこなしている。

でも三次元二次元は完全に別のものからフィクション世界で空いた穴が現実の充実で補える訳ではない。なのでふと思い出した瞬間フラッシュバックに襲われることがある。いつの間にか、フィクション世界では佐久間まゆしかきじゃなくなっていた。ほかの女の子なんてどうでもよくなっていた。好きなキャラクターはたくさんいても、私に応えてくれる、私の信仰を受容してくれる、私が信じるに値する女の子フィクション世界において佐久間まゆ以外だれもいなくなっていた。私が身の丈以上のお金をどぶに捨てるような行動に走る理由になれるのは佐久間まゆしかいなかった。画面越しに見つめてくる佐久間まゆが望んでいる気がしたから、全部そうした。まゆが何度も何度も何度も「あなただけです」って繰り返すから、私もそれに返した。いろいろな何かを。ソーシャルゲームの中にじわじわのめり込むうちに、大事な友だちも私に呆れ果てたかのように続けて二人立て続けにいなくなった。けど、それでもよかった。いろんな人に、もうやめときなよって言われた。自分でもそう思って、実際にやめようとするけど失敗してまた戻るっていう低空飛行を何度も続けた。

私は、私の身の丈なりに、すごく好きでした、佐久間まゆちゃんのことが。いつのまにか。他の女の子のことを全員嫌いになってでも。結局、身の丈に合わない無理を続けた身勝手悪夢のごとき強烈な不運(もうこの件についてはノーコメント)が重なって全部めちゃくちゃにひしゃげてしまったけど。

結局まゆちゃんは画面の中のデータしかなかったので、消えたところで私の実生活にはとくに悪影響は及ぼさなかった。ちょっとショックのあまり体調崩したぐらい。むしろお金は浮くし、まゆちゃんへの愛情と同時に湧いてくる苦しさから突然ぽーんと解放されてしまった。ソーシャルゲーム世界にのめり込んだ経験のない、まともな人なら私を見て「やめてよかったじゃん」と思うだろう。実際やめてよかったんだ。やめたら、良いことしか起こらなかった。それが悲しい。

いまの職場には、私が佐久間まゆという女の子のために課金していることを知っている人が二人ほどいたので、シフトが一緒だったときにその話をしました。私は話をしながら「もう何もかも失いました」「死にたい気分です」と口走った。実際にはいくつかある私の精神を支える柱のうちの一つをちょろっと壊してしまっただけなので決して《何もかも》は失ってはいないんだけど、確かに色んなものを失った。実際には死にやしないんだけど、確かに私は死にたくなってた。その柱は、いざ壊してみると中身はすかすかでした。私が勝手に分厚くて頑丈な柱だと思いこんでただけで、そう思いたかっただけで、実際はびっくりするほどあっけなく崩れて、そのまま跡形もなく消えてしまいました。

フィクション世界でのことだからリアルでは案外普通に仕事して寝て起きてを繰り返してるんだけど、家にいて、ぼーっとしてるときにふと思い出すとつらくなる。嫌になる。何もかも失いました、というのはある意味では事実で、気がついたら一人で勝手に泣けてきてる。

最初は、暇つぶし趣味としてゲームを始めた。途中から趣味じゃなくなってしまっていたのは実はわかってた。重い義務だった。責務だった。私は佐久間まゆちゃんのことを信じるために、自ら佐久間まゆの部屋に入りました。内側から鍵をかけただけなのに、外から鍵がかかっていて部屋から出られないふりをした。

今日、二週間ぶりにゲームのことが気になって、まとめサイトを開きました。十時愛梨ちゃんのSSRが追加されていた。ああ、ゲーム続けてたら回しただろうなあ、って思いながら画面を閉じた。もうゲームを再開する気力とかは全く残っていなかった。部屋から出たまではよかったものの、どこに行けばいいのかわからないままひたすら途方に暮れている。

どこに行けばいいのかなあ、どこになら本物の女神様がいるの、信じられない。どうして裏切ったりしたの。ずっと部屋にいたかったのに。裏切らないでいてくれたら、ずっと信じていられたのに。好きだったのに。あーーーーーーーーーーーーーーーーーー死にたい死にたい死にたいぜんぶなくなったぜんぶどぶにすてたむだだったあーーーーー、ははふあ



追記

起きたら反応がたくさん来ていて驚きました。もともと、最後に一度自分感情を整理してどこかに残しておこう、と書き殴った乱文なのですが、読んでくれた方、ありがとう。読んだ人が思うだろうなあとぼんやり予想していたとおり、例の絵柄についてはあとからフォローが入ってるじゃん、とのコメントも読みました。ええ、もちろん知ってます。他のキャラクター壁ドンされてときめいているまゆちゃんに深い怒りを覚えたのは事実。あの絵柄が、私にとって大きなトリガーでした。あとからフォローが入っても、一度引かれたトリガーを戻すことはできなかったんです。それが引かれた瞬間、まゆちゃんについて、今まであえて考えないように、考えていたらどうにかなってしまいそうだから思考に蓋をしていたことが、一気に頭を過ぎりました。

以下、書くつもりのなかったことを書きます。これで終わりなのだからまあ全部ぶちまけてもいいでしょう。

上の文で明記はしなかったものの(読めばあまりの女々しさから察せられると思いますが)私は女性です。まゆちゃんは、プロデューサーさんのことが、好きでした。私はその《プロデューサー》という概念体に自己投影をしてゲームプレイするわけですが。途中で、どうしようもない壁にぶち当たってしまいました。まゆちゃんが想定しているプロデューサーさんとは、明らかに男性ことなのです。アニメに一瞬出てきたまゆのプロデューサーも、明らかにスーツを着た男性でした。これについてはもう記憶封印しましたが。台詞の隅々から、まゆちゃんのプロデューサー男性なのだという事実じわじわと追い詰めてくる。プロデューサーという概念体と、私という存在が、少しずつ乖離していく気がしました。このままではいろいろなものが駄目になってしまう。考えてはだめだ。そう思い、それについてはできるだけ考えないようにしてきました。コメントでも同じことを書いてくれた方がいましたが、まゆちゃんは、私が同僚の殿方から電話を受けても、怒りません。自分のいいように解釈して消化してしまえばいい話なのですが、どうしても「まゆちゃんが想定しているプロデューサー男性である」という呪いのごとき一文が頭から離れませんでした。私は女性です。まゆちゃんは、私のことを好きでいてくれたんじゃなかったの?このプロデューサーさんは、私じゃなくて別の誰かなの?考えないようにしていても、ふとした瞬間そう思うことが少しずつ増えました。今思うと私はもう限界だったのかもしれません。そんな中で開催されたイベントのあの絵柄を見て、私の中の何かが完全に崩れてしまいました。あとからフォローが入っても、いちど崩れたものは、戻りませんでした。戻らないと悟ったから、私はまゆちゃんという女の子を諦めました。しょうもないきっかけだと笑う人もいるでしょう。つまらない小石に躓いた私は、もう二度とここに戻ることはありません。まゆちゃんとなら「トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く」と思っていました。大好きでした。私は、これからはちゃんと幸せに過ごします。それではさようなら

君の名は。』が持つリアルさ、あるいはどうしようもない現代性。

もういいか~い?

ま~だだよ~。

かくれんぼのこのルーチンワード、おそらく日本人のそのほとんどが人生に数度以上は発したことがあるこの二つの言葉

そして、劇場でみんなが感動的な気分に浸って聞いていたであろう「なんでもないや」の歌詞はというと

http://www.uta-net.com/song/213756/

使われている言葉イメージだけでいうと半分くらいは、もう、思春期というよりも、ほとんど小学生であるRADWIMPSはこれまで名前しか知らなかったバンドだ。今までどんな歌を歌ってきたのか私は知らない。だがこのサントラに関してならば、新海誠ほとんど一緒に制作したようなものときいている。納得だ。これは完全に『君の名は。』が描くSFジュブナイル児童文学シチュエーションとしての歌詞になっている。そして、これがクライマックスに流れる。それが新海誠という作家メッセージなのだろう。彼には子供から大人へといった枠組みが存在しないのかもしれない。徹頭徹尾子供のままなのだ

新海誠の描く『君の名は。』の作品世界基本的にあらゆるもの子供の切実である、ということなのかもしれない。そして、この切実というのは、世評に多い311以降というスパンではなく、現代日本という国そのものなのだ。実際、私たちはこの5年間だけがつらかったわけではないのだから。多少の波はあっても、20年以上、苦しみ続け、今もそれは続いている。このどうしようもない圧倒的な現実性現代性を前にした時の子供化、幼児化こそが新海誠が新作で選んだ態度だと思う。

言の葉の庭』まではまだちょっと大人であろうとしていた節がある。しかし『君の名は。』においてはもう完全に子供化、幼児化を自分作品に許した。そのようにして作られた作品がとんでもないほど、オタク一般人という枠を超えて受け入れられている。もちろん中心は若者たちだ。

個人的には、震災以降を受け止めようとする映画としては、その部分の精神性においては最低のものだと感じたが、それすら、切実な防御としての最低さ、自分勝手さに思えてくる。

それでも多くの人が、あの映画肯定したいと感じている。この現象は、もうあまり現代的としか言いようがない。

作品で描かれている内容がどれだけひどくても新海誠アニメというフィルターを通すと、もう、世界のすべてがまるで夢のようなリゾート地のように見えてくるのだ。彼の作品は、現実逃避のための観光地のように感じられる。この感覚は、いささか自己分析が過ぎるかもしれないが。

若者たちの多くが私のような自己分析リゾート感覚として映画に行くわけではなかろうが、それでもCM予告編がかなり魅力的に見えたのだと思う。そして実際、作中の出来事にしても、まるで旅行雑誌恋愛パワースポット特集みたいな感じで思わず笑ってしまうのだ。だが、もう、なにもかもを忘れてこの子供っぽいカワイイ恋愛に全力投球してしまおう! という決意表明リビドーフィルムには溢れていた。

OPも爽やかでよかった。

http://www.uta-net.com/song/211495/

ここで言われる前世というのは、今この現実のことで、その現実から映画という現実逃避においてなら革命前夜の勢いで世界サヴァイヴしていけるようなそんな気分。分かりやすエモーショナルさがあって、気分が高揚した。

個人的には、飛浩隆の『グランヴァカンス』とか『ラギッドガール』というSF小説があるのだが、あの世界を想像した。自分の好きな仮想現実リゾートゲストとして休暇に行くような感覚。その仮想現実ではゲストは年齢も性別も、どういう世界でどういう役割なのかも決められるのだが、新海誠映画はその仮想現実に出かけるような気分にさせてくれる。子供化、幼児化することの退廃性や、うしろめたさなども含めて、私にとって映画体験というのはそういう部分がある。


現実逃避としての子供化は、オタク一般人もおそらく関係がない。私も含めて、本人たちは自分がこういった幼児化を特別おかしいことだとは思ってはいないのだ。何かつらい時期があったとしても、それを忘れさせてくれるほど、忘れざるを得ないほどのスピード趣味にのめり込むことが許されているし、もちろん恋愛したっていい(片想い含む)。20年30年間をそうやってサヴァイヴしてきたのが今の若者たちなのだ

一部で、ポスト宮崎駿場所新海誠はふさわしくないのではないか? と話題になっているが、確かにある種の退廃性があるのは事実なのだろう。しかし、現代日本若者の抱える切実な防御としての幼稚さを良くも悪くもここまで表現してしまえるアニメーションの作り手は新海誠だけかもしれないとも思う。何しろ、本編のあの内容で「3.11があって、人々の願いや祈りを物語にこめたんです。」と発言してしまうような男なのだから

とてつもないアホさと才能を兼ね備えているとしか言いようがない。

そんな男の作る物語に心を揺さぶられるのが、今の、これから日本若者たちリアルなのだから

君の名は。』は世界中で配給されるそうだ。クールジャパンネクストフェイズオリンピック開会式宮崎駿新海誠ダブル演出するしかないだろう。






完全に余談だが、恋人と見に行ったので、その日の夜は、めちゃくちゃセ○クスした。

彼女はべつに泣いてもいなかったし、「すごい子供っぽい映画だった」とお気に召さなかったようなのだが、私がまるで思春期少年のような態度になっているので、それにときめいてくれたのかもしれない。ありがとう新海誠

あの頃で止まったままの時計

大学時代は、ある特殊趣味に興じるサークルに入っていた。趣味を中心に過ごす日々はとても楽しくて、コレこそ人生という感じだったし、そこでは今まで続くありがたい友好関係を得ることができた。

大学卒業して早数年、時間が過ぎて友人たちは大学生から会社員になった。そして僕もチョット変わった仕事をして、生活するようになった。仕事自分に出来そうなことを選んで始めたものの、それなりに辛い。仕事で付き合う人間関係も辛い、というか表面だけのペラペラで心許せない感じが心を蝕んでいくのを感じる。大学卒業後、趣味は実質休止状態になっている。いまでも大学時代からの友人がときどき趣味に誘ってくれて、そのときだけは楽しめるが、一人でガンガン楽しんでいた大学時代情熱は失われてしまった。

あの趣味は、今でも、好きです、本当に。

チョット休んでいるだけなんだ。あるときから、全く仕事にも興味が持てなくなった。仕事はメシを食べるため、そう割りきって始めたつもりだったが全方位から圧力を感じながら仕事を続けることが苦痛になってきた。

大学時代を共にした友人たちは、それぞれの人生を歩んでいった。サークルでも世渡り上手なA君は学生から社会人へ華麗なジョブチェンジを果たし、難なく生き抜いているように見える。不器用なB君は、就職先で困った先輩に当たっていつも愚痴を言っているが、僕は一番共感できる。忍耐強いC君はブラック企業就職し、円形脱毛症になった。繊細なD君は、激務から心の病を発症退職した。

仕事やりがいとか、生きがいとか求めるのはどうでも良い。僕がほしいのは、生きていくのに必要金銭、そして人生を楽しむ精神的な余裕なんだ。願わくば、あのとき一緒に過ごしてくれた友人たちに平穏生活が訪れますように。

今の僕に残されているもの、それは思い出だけになってしまった。音楽を聞きながらあの頃を思い出して毎週末泣いている。みんな遠くにいってしまって、みんなボロボロになった。そして僕はなにもなくて、朽ちていくばかり。

2016-08-30

ゴジラの時は面白かった組に入れたんだけど、今回の入れ替わる奴は逆の組に入ってしまって苦しいですね。

スタッフロールを見ながらこれは無ぇよって思ったら流れてくる感想が概ね好評価世界おかしいのか俺がおかしいのか、

いやそもそも趣味問題に決まってるからおかしいもクソもないんだけど、間違った場所にいるような薄気味悪い気持ち

続いており神経に悪いので、なんか早いところ別の映画なり何なりが出て話題が流れて欲しいもんです

http://anond.hatelabo.jp/20160830164326

どう見ても趣味の仲間になって欲しい以上のものが見えないんだがそれは

十数年前、俺はある趣味BBS常連だった

そこには俺より長く居る人も含め10人余りのこぢんまりとしたものだったが、あるとき荒らしと思しき書き込みが現れ始めた

それは他の利用者罵詈雑言を吐いたりするようなものではなく、ただひたすら意味不明な(それでいて特徴的な)文章毎日何度も投稿するというものだった

管理者NGワード指定をしようにも、とにかく精神分裂病患者のように支離滅裂文章なので防ぐ事も出来ず、IPアドレス指定書き込み禁止すると即座にIPアドレスを変更して投稿を続けるという悪質なものだった

管理者はやむなく別の掲示板レンタルし、元々の常連達にメールなどで回覧荒らしアドレスを知られることなくそこで平和な日々を取り戻した

荒らしはというと、そんな事も気にせずほとんど誰も書き込まなくなった掲示板荒らし続けていた

それから一年か二年過ぎた頃、管理者が「このBBS常連オフ会というものをやろうぜ」と言い出し、時間場所の都合のついた常連の一部が賛同、そして開かれる事となった

その際、荒らしが居る方の掲示板にも「念のため」とオフ会の告知をしていたのだが、それがまずかった

その荒らしオフ会に現れたのだ

荒らしオフ会会場(管理人の自宅近くの居酒屋)に到着する直前に掲示板荒した際のハンドルネームを名乗り、まるで我々と同じ古株のように振る舞い始めようとした、その時、隣に座っている常連の一人(常連達の中でも最古参で、身長190cm体重105kgの巨漢だ)が、その荒らし顔面に渾身の力をこめて鉄拳をめり込ませていた

まるでボウリングボールのように床を数メートル転がった荒らしは、鼻から血を吹き出しながら「な、何するんだ!」と喚いた

古参の巨漢はその様子を見て、ニッコリと微笑み「ああ、安心したわあ」とつぶやいた

そして腰を抜かしているらしい荒らしの前に立ち、ゆっくりとしゃがんで荒らしの顔を覗き込み、こう言った

「お前さ、俺たちが荒らすのやめろと何度言っても止めなかったじゃん?お前に何て言ってもお前全く反応しなかったじゃん?だからさ、お前って本当は人間じゃないんじゃないかって、俺らの間で噂になってたんだわ。いやあ安心したわ。普通人間が殴られた時と全く同じ反応したって事は、お前ってやっぱり人間だったんだなって。いやあ、よかったよかった」

予約したのが広い個室だったことが幸いし、店員には発覚しなかった

荒らし行為はその日から止まった

とうぜんだが、その掲示板に書き込む者もいなくなった

出会い系出会った女に惚れた

先週出会い系で会った女に惚れた。

サイトにこれから会える人居ませんか?って書いたら、向こうから返事がきた。

そのあとはセックスして、また会いたいって言ったらライン交換してくれた。

そっから毎日ラインしてる。

日曜にまた会ってセックスしてきた。

話してみると趣味とか合いそうだし、更に話していくと共通友達がいる事もわかった。

正直彼女に惚れてる。2回会ってセックスしただけど。

出会い系出会って、そこから普通に友達とか恋人になれるもんなんだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20160830164326

そこでもらっちゃうから男側の勘違いが加速するんだよ…。

その気がないならその気がないってハッキリキッパリお断りしないと、また別の同僚からいらないもの貰うことになると思うよ。

会話をするってのは大事だろうけど、恋愛関係に発展したいとかじゃないんなら尚更相手趣味に合わせて会話する必要なんかないんじゃないの?

自分が好きなものや興味があるものを教えちゃうから面倒くさいことになるんでしょうに。

勘違いちゃうオタク側に悪意なんかないんだろうし、貴女がきちんと距離取ってやんないと、色々困るのは貴女なんじゃないのって思うけどな。

それともあーモテモテて大変ですねって話なのこれは?

自炊を初めてみた感想

漫画で白黒読み取りは読みづらい。

グレーならいくらか読みやすいが、カラーデータ量はあまり変わらないので手間を考えれば全部カラーで読み取るのが楽。

作業ハードカバーからこなして行った方が労力に対してスペース確保の割がいい。

作業を労務としてではなくて趣味として捉えれば心が楽。

オタクガルパン興行収入……ついに20.8億を抜いてまどまぎ越えキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

とか騒いでる裏で普通に君の名は。がその倍の数字余裕で叩き出せそうなペースなんですけどオタクの皆さんはこれについてどう思われているのでしょうか?

売上で作品の良し悪しを語っても結局最後自分たちの盛り上げていきたい文化立場が危うくなっていくだけなんですよ。

まとめブログニュースサイトは喜々としてそういった分かりやすい勝ち負けを話題しますけど、個々人がそういったものに感化されて売上の話をするのは何の意味もないと思います

自分面白かったと思うかどうかが全てであるべきなんですよ趣味なんて。

他人がどう思っているかとか、他人に薦めやす作品かどうかとかそういうの全く関係ないんですよ。

くその事に気づいてください。

2016-08-29

最近エロゲーやめたわ、ダメだろこの趣味

なんかもうオナニーのために生きてる感しちゃうじゃん月1で新作買う程度でも

それじゃダメだってなんか思えてきた

http://anond.hatelabo.jp/20160829134457

盆栽演歌というと、高齢者趣味楽しみのように思われがちであるけれど、

なんのことはない、彼らが若い頃に流行った、ハイカラ趣味だっただけなんですよね。



ニコニコ動画も、2000年代若者だった世代ハイカラな愉しみとして、末永く続いてきますよ。

盆栽演歌と同じようにね。

35年間童貞だった僕が魔法使いになるためにした13のこと

テンプレhttp://love-hacks.jp/making-girlfriends/ ですがあまり関係ありません。というか途中で飽きてきて雑です。



魔法使いになるには何が必要なんだ」「魔法使いになるための方法を知りたい」など、魔法使いになるための準備や方法が気になりますよね。本記事では、35歳の今も彼女がいない筆者が、魔法使いに到達しその後5年間維持する中で無意識のまま行動したことを以下の流れで紹介します。



1.自分を変えないために行った7のこと

2.出会いを増やさないために行った4のこと

3.アプローチしないよう心がけた1のこと

4.魔法使いを維持させるために行った1のこと



記事を読んでいただければ、魔法使いになるために大切な行動をすべてご理解いただけ、あなた理想魔法使いになる日をグッと近づけられます。また、13の行動の中からまずはあなたにできることから始めていただくことで、本記事を読んだ今日から魔法使いになるための準備を始めることができます

1. 自分を変えないために行った7のこと

1-1.「空気感」を意識した

出る杭を打ち付け平らにならすことを美徳とする日本社会於いてオタクは日の当たるところを歩けない存在です。できるだけ目立たず騒がず、空気のように透明な存在であることが処世術です。しか空気とは言え淀んだ空気なので周りに少しでも迷惑を掛けないよう集団の時は後方に、単独の時はできるだけ普通にやり過ごすことが必要です。

ちなみに自分では空気の如く行動しているつもりでも、周りの他人自分たち流儀に則していない異質な存在として認識するので「変な人」「気持ち悪い」という陰口を叩かれることになります。配属直後、強制連行された飲み会で3時間一方的説教され、他の新人からの評を余すことなく伝えてくれた上司には感謝気持ちしかありません。お陰様で今でも飲み会は大嫌いで全て適当理由で欠席しています



1-2.ファッション必要ない

筆者は服装や、髪型に全く興味がありませんでした。一人暮らしをして14年ほど経ちますが、自分で買った私服と言えばTシャツチノパン靴下、下着、それも片手でお釣りが来る回数しかなく、そもそも実家出るときに持たされた私服がいつい先日まで残っていたぐらいです。髪は当初こそ、近所の床屋を探して通いましたが人並み外れたコミュ障の筆者には苦痛であり、自らバリカンで切るという手段を取るようになります

バリカンというと床屋で使うようなもの想像し、下手したら大失敗になると思われるかも知れませんが家庭用の今時のバリカンはそんなことはありません。アタッチメント一定の長さ以上には切れないようになっているので大失敗のしようがありません。もちろん本来は二人で使うものですから自分の髪を切るのはなかなか難しく、床屋と同等なんてことはありませんがどうせ誰も気にしないので問題ありません。床屋は待ち時間を含めると1回1~2時間、洗髪・顔剃りありで3000円もします。つまり自分で髪を切ればタダでガチャ10連が回せるってことです。



1-3. 靴には特に気を使わない

スーパー併設の靴屋の適当な2000~3000円程度の靴でも充分です。案外長持ちしたのですが次に買った同価格帯の靴は一ヶ月と立たずに靴底が剥がれ浸水したので、この価格帯にもピンキリはあるようです。

靴なんかを買うために外出し店員と話すなんて苦痛だと悩む筆者の強い味方がみんな大好きAmazonです。そう、Amazonリアル靴屋と同様に靴の試着・返品が可能なのです。一つ一つ注文してたら埒があかないので3~4つぐらい同時注文し、全く合わないのは返品、別サイズか別の靴を注文して絞り込んでいくことで、家の中にいながら靴屋と同等の靴選びが可能となります。多少の時間は掛かっても出歩きたくないという人には大変お勧めです。



1-4. ハンカチよりもジェットタオル

ハンカチなんて持ち歩かずともジェットタオルの設置されたトイレを使えばいいのです。ただし三菱電機製以外、特にTOTOロゴが付いたやつは風が弱くて乾きにくくデザインいまいちなので可及的速やかに撤去されるべき。



1-5. 上っ面の優しさを意識した

中身の伴わない、上っ面の優しさを演出しておけばとりあえずOKです。他人から見れば、これが「近付いてくるなオーラ」になります



1-6. 我慢して「コンプレックスを受け入れる」ことを覚えた

誰にでもコンプレックスはあるものですが、とりわけ性器に纏わるコンプレックスというのは厳しいものです。友人のいない筆者は知る由もありませんでしたが、巷じゃ真性は雑菌と悪臭の温床、正常な性交すらできないと最底辺病気扱いです。別に好きでそうなったわけでもないし、何か悪いことをしたわけでもないのに随分とご大層な病気扱いです。様々な議論余地はあるようですが、一般的に好ましいものではないという事実認識すべきでしょう。

世の人々は容易く病院行けと言いますが、いくら保険が効くと言われても、そして喩え相手医者であっても、己の恥部晒すのはなかなかできるものではありません。なんせ命の危険を覚えることならまだしも、とりあえず日常生活を送ることはできているのです。そして何より、魔法使いを志す筆者にとってはこの病気で困るような状況こそが非日常で通常起こり得るものではありません。

まり実質的に何も困ることはないのです。安心してこれからゴミ箱妊娠させましょう。



1-7. 理想を抱いて溺死した

いつか、銀髪ツインテールオッドアイアルビノな生き別れの双子の妹が現れ、隣に住んでる幼馴染みとクラス委員長部活の先輩が家に押し掛けて超法規的な理屈で何故か同棲するMF文庫J美少女動物園ラノベみたいな展開になる日がくるという理想を抱きましょう。そしてそれが叶うそ場所は恐らく、天国と呼ばれる世界です。



2. 出会いを増やさないために行った4のこと

2-1. 男友達はいらない

小・中と人並みにいじめられっ子ポジションを確保してしまった筆者にとって他人とは不信の塊であり、優しく接して近付いてくれた人も信用できず拒否してしまうのでいつしか知り合い以上・友達未満という希薄人間関係の構築に成功しました。同性、異性を問わず友達という存在が今では理解できないほどに幻想的なものに感じられます



2-2. 連絡する相手はいない

友達がいないので携帯電話を持たなかった自分もさすがに就活時には必要ということで持ちましたが、今現在も私用携帯の番号を教えた家族以外の他人存在しません。逆に、私用携帯番号を知っている他人もいないので携帯登録してるのは宅配業者や企業といった法人ばかりで個人名は1件もありません。



2-3. 趣味を増やした

年を取ると嗜好は歪みます、それもより歪な方向へと。

コスプレとか全然興味ないと思っていた自分まさか二次元の延長で興味を持ってしまうとは思わなかったし、キワモノジャンルしか認識していなかった獣姦ものに対して、犬も良いけど豚もいいよね…とか思うようになるとは。ちなみに最近ブームは蟲姦ものです。



2-4. オフ会イベントなどの出会いの場に出かけない

どれだけ誘われても決して人に姿を見せてはなりません。お互いにキモオタだと認識するのも辛いですし、まず他人との会話が成立しません。相手不快な思いをさせるのはやめるべきでしょう。



3. アプローチしないように心がけた1のこと

3-1. 接近は全力で回避する

クソザコなコスプレカメコをしてると、何度か撮らせて貰った相手存在認知される、いわゆる野良カメコから認知カメコへのジョブチェンジが起こることがあります自分も一度コミケでそれが起こり、雰囲気的に雑談でもしながら帰路につくようなシチュエーションになりました。現実にまだ希望を抱いている人は雰囲気に流されてそのまま歩いてしまうのでしょうが、ここは適当理由を付けて全力で逃げるシーンです。

相手キモっと思われることを避ける意味もありますが、コスプレするような人の8割は彼氏かそれに相当する人物がいると考えるのが適切です。触らぬ髪に抜け毛なし、何勘違いしてんだこのクソオタがと罵倒される前に離れましょう。ちなみに後日、やはり彼氏持ちだということが判明したので当時の判断は正解だったと自信を持って言えます



4. 魔法使いを維持させるために行った1のこと

4-1. 現実を見ない

現実を決して振り返ってはなりません。下手振り返り考え事なんてすると、「童貞は子孫を残せないのだから、いずれ童貞絶滅するのでは?つまり童貞のみになるのではないか」などと言い始めることになります



5. さいごに

理想魔法使いになるために筆者が無意識に行動したことを紹介してきましたがいかがでしたか。紹介したのは筆者がやってよかったと思えたポイントなのであなたにできそうなものを是非試してみていただければと思います。そして、理想魔法使い像を決してあきらめずあなたMPをどんどん上げていっていただきたいです。そして最後倉田英之先生名言を紹介します。

女は紙かjpgに限る

あなた理想魔法を使えることを心から祈っています

2016-08-28

宗教リア充二次元

ここ数日、宗教の成り立ちに興味を持ち、適当に調べていた。

それで改めて思ったのは、宗教というのは、本当に当初の原型なんかねえなということである

キリスト教にしても、イエス自身はせいぜいユダヤ教改革派ぐらいの立ち位置だったのが、

パウロ世界宗教への道を開いた結果、今のようになったらしい。



自分は、特に宗教心もないが、たぶん統計の上では大乗仏教信者ということになっている、

どこにでもいる平均的な日本人だ。

上座部仏教については、「あ、東南アジアあたりでメジャーなやつでしょ」ぐらいの印象しかない。

しかし、どちらが当初の精神を引き継いでいるか考えてみると、もう明らかにあっちだと思う。

確かに、ブッダ王族で、当時としては恵まれていたし、妻も子もいたらしいが、

あんな思い悩んでばかりいたんでは、俗世で生きてて幸せなわけがない。どちらかと言えば我々サイドだ。

きっと、人付き合いも何もかもが煩わしいと感じるタイプだ。

どう考えても、大乗仏教の方がおかしい!



どうやら、宗教というのは、仮に個人の救いという小さな問題から始まったものだとしても、

どこかの段階で「勢力拡大」というものが、教えのうちに組み込まれものらしい。

誤解を恐れず言うならば、それはリア充に乗っ取られるということである

他者を救わねば自らの救いもない、とか細かい理屈はあるが、要は群れたがる人間が主流派となり、

そうでない人間はそこから追いやられたと考えるのが自然だろう。

おそらくキリスト教もまた、リア充パウロに乗っ取られてしまった結果が今なのだ



イスラームちょっと別だ。あれは最初からリア充サイドだったとしか思えない。

ムハンマド商人軍人としても有能だったらしいし、自らジハードなんて言っちゃってる。

そしてなにより、幼妻であるリア充でなくてなんだというのか。



自分社会性がないので、リア充のいるところでは幸せに暮らせないと思っている。

そもそも、他人との交流苦痛だ。人に好感を持ってもらえるような容姿もなく、話せば人を不愉快にする。

まり他人を癒やす能力がないということだ。

そんな人間が、他人に癒やしを求めるべきではない。

から自分を救うものがあるとすれば、それは趣味以外にないと思っていた。

確かに、その辺を歩いている人の真似をするよりは、二次元にはまっていた方が気が紛れた。



しかし、その趣味もまた、自己完結する世界ではなかったのである

そんなことは最初からわかっているつもりだった。

だが、この世界にもリア充侵入し、そして幅を利かせている今、自分は肩身の狭さを感じつつある。

ライブに通い、SNS他者と絡む。そういう人間が、やがてここでも正統派となり、

自分はまたどこかに散るしかないのかもしれない。



どうやら、宗教二次元も、もちろんインターネットも、安住の地にはなりそうもない。

自分はどこに行けばいいのだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20160828160303

若い頃のみやむーはかろうじてありだが

林原三石真綾も沢城も全部ノーサンキュー

庵野とは趣味が合わん

オカルト好きな母親も、自分自身も嫌いだ

うちの母親は、はっきり言ってバカだ。若い頃は美人と言われてもてはやされたらしいが、私から見れば、ただの四角い顔の阿呆なオバハンであるしかも、近代以前の迷妄にとらわれていて、オカルト信仰している。あの世なんてあるかいな、というと、「偉いお医者さんでもそう言っている人がいる」「おまえに本当のことがわかるわけない」と反論にもならない反論をしてくる。オカルト業界に食い物にされてるだけだっちゅうに。



母親バカさを語りだしたらキリがない。何しろ、たいていのオカルトは通過している。宜保愛子新倉イワオの出演番組は必ずチェックしていたし、私が中学校いじめられた時は、なぜか織田無道のもとに連れていかれ、怪しい儀式を受けさせられた。私たちに隠れ、いくつか新興宗教にも入っていたようだ。日本心霊科学協会にも加入していたらしく、会報みたいなものソファの下に押し込んである。ある時、実家に戻ったら、何が祀ってあるのかわからない神棚を私の部屋に設置していた。図書館で借りる本は『あの世の仕組み』みたいなタイトルの本ばかり。ああ、書き綴るだけでイライラしてくる。



私が困って相談をすると、頼みもしないのにオカルト系の自己啓発本を送りつけてくる。この女は、まともな本を読んだことがないのだ。私が「もっとちゃんとした本を知っているから」と断ると、「自分は長年生きてきて、たくさんの本を読んでいるから、これはあんたの役に立つはずだ」と押し付ける。私は少なくとも、おまえみたいにくだらねえ本に埋もれているバカじゃねえわ、と罵倒したくなる。



身内だから普段は甘い目で見ているが、彼女に何かとりえがあるかって言ったら、あると思えない。整理整頓がまったくできず、ゴミ屋敷寸前の状態なのに、ゴミの部分は押入れに詰め込んで隠す。虚栄心の塊で、趣味が悪いのに「いい」と思った家具を買い込み、きれいだと思ったものを陳列する。これは普段、まったく使わない。家を訪れる客に対して「すごいでしょ」と誇示するため、ディスプレイしているのだ。実情はゴミ屋敷なのに。



ババアオカルトや虚栄に費やした費用は、きっと何千万円にもなるだろう。こんな愚かな女の血をひいていると思うと、情けなくなる。わかるだろうか。繰り返すが、うちの母親現代に生きていながら、近代以前の迷妄に囚われたタダの阿呆だ。



こいつに対する嫌悪感がもとで、私は「勉強してまともな判断力を身につけなければ」と思うようになった。いちおう一流とされる大学には合格し、その後もそれなりのキャリアを築いた。ただ、私は精神病み人格を壊して、立ち直るためにものすごい努力をしなければならなかった。これがなければ、もっとうまくいっていたはずなのに。今から努力して取り戻そうとも思うが、少しうまくいかないことがあると、「あの女からバカな血をひいているから、自分根本的に頭が悪いに決まっている」と否定的気持ちになる。



うちの母親のようなバカに比べたら、軽いスピリチュアルニセ科学に騙されている人たちなんてかわいいものだ。どうすればこのバカ親と自分自身を受け入れることができるだろうか。

男子の「俺ワールド語り」は一生続くの?

「俺、今、これに夢中なの。俺、これが好きなの。

見て見て。俺、すごいでしょ。

聞いて聞いて。俺、よく知ってるでしょ?

ねえねえ、お母さん。褒めて褒めて。

俺ね・・・∞」

息子(7歳)の「俺ワールド語り」はいつまで続くんだろう。

話してくれるうちが花、と思って聞いてますけど。

思春期になったら喋らなくなるだろうし?

でも、ひょっとして、

喋る相手が、母親彼女(のちに妻?)に変わっていくだけのこと?

夫がまさにこれだしな。

話す事柄は、70%が「俺っていろいろすごい」という俺の自慢話、

20%が「俺は今、こういうことをしてる」という俺の報告、

10%が「俺はこういう音楽映画が好きで~」とかの俺の趣味嗜好の話。

延々続く、俺の話。

それに対するわたしの返事の中身はどうでもよくて、ただ聞いていればいいらしい。

まあ、ほどほどに聞き流してはいるけどさ・・・

なんでそんなに大量の自己肯定必要なんだ。

なんでそんなに俺の世界を語り続けるんだ。

夏休みは、息子+夫の俺語りで、わたしはもうグッタリだよ。

2016-08-27

君の名は。見た。薄気味悪い感動系の駄作

すごいめちゃくちゃで、ふわふわとした話を圧縮して(いるかのように騙されながら)、勢いで見せられたという感じである

思いつくまま適当文句を言います。誤字脱字はスルーしてください。読みやすさは保証できません。

単純に、これ、この二人の恋愛物語が、なんでこういう話でないといけなかったんだろうって思ってしまった。現実世界写実的アニメビジュアルで美しい世界でやっていればいるほど、プロットが進めば進むほど、リアリティがなくなって、ふわふわしてくる。秒速5センチとかは、ファンタジー要素は、クズ主人公理由もなくモテること以外は別段、物語に存在しないから、ああいクズナルシシズムの物語として説得力があったが、君の名は。みたいに大きな舞台設定をコントロールする力量がないからもうひたすらめちゃくちゃで、あきれる。なんか最後の方とかエヴァもどき精神世界みたいな描写とかもあったし。2016年あん描写見て、何を説得したいのか謎だった。もっと普通ドラマ描写を作って言いたいこと言えよ。

もし、これがテレビアニメ1クールだったら、予算時間も潤沢でなく、画面にオーラもなくお得意の映像美もろくすっぽ使えないだろうから、物語面が強調されて、みんながアレコレと粗を突っつくので「すごいきれいな映像映画を見た!」っていう勢いがなくなり、凡作認定されていただろう。元々新海誠みたいなのって、エヴァンゲリオン村上春樹創作のよりどころにしているような、たいして才能のない作家であって、自意識過剰独りよがりな恥ずかしい妄想で物語を構築しようとする奴が一人で短編アニメをそういう感性で作ってそれが玄人筋セカイ系だのと変な刺さり方をしたせいで、なまじポエムとかキラキラした画面作りがうまかったせいで長編アニメ映画作家としてのレールに乗ってしまったのが間違い。このあたりの、「アニメーション映画の作家」のブランド化を擁立する回路と発想の貧しさってかなり根本的にどうしようもないことになってると思う。漫画みたいにさ何十人何百人と作家がいるんならいいんだけど、新海誠って、ただ異様に夢見がちで異様にロマンチストなだけでしょ? それがこのひとの作家性でしょう? 東宝が大衆向けに成立させるためにいろいろテコ入れ指導しただけで、悪いところは何にも治ってないよ。寝取られ趣味を指導されてセルフパロディで両想いハッピーエンドなんてところは作家の力量の場所じゃないだろう。

君の名は。にしたって文芸的な発想として、基本的にやってることは、ぶっちゃけ今やってるアニメだとリゼロあたりとほとんど変わらない。何か一つか二つ、使い古された仕掛けを元ネタとして、そこに自分の価値観人生観恋愛観青春家族観女性男性観などを展開していく土台にするわけだけど、この映画雰囲気しかない。ひたすら美しい彗星を見上げるキミとボク、っていう。あそこから恋愛物語を出発させていくんだけど、それが、あの映画。40過ぎた男が「オリジナルで」やるのが、あれ。背景美術の美麗さ、超豪華アニメーター陣の画面の力をとっぱらえば、何がある? 単なる借り物の想像力自分語りしているだけでしょ? その自分があまりに貧相なんでもうつらいつらい。

 

ポスト宮崎? つまり20年後国民的な映画作家? 本当にこの人でいいの? まあジャニーズ帝国みたいにジブリ帝国だった時期があるせいでこういうことになってしまったんだろうけど、画面作りに非凡な才能があるというだけで、大した教養もない奴を神棚に飾らなければならないカリスマ祭り上げる発想が薄気味悪いし居心地悪いしもう最悪。

コイツ一度でもテレビアニメの平均的な予算時間やらせたほうがいいわ。君の名は。ではこれまでついてきてくれたアニメーターたちを切り捨てて東宝マネーであてがわれた超豪華なメンツアニメーター引き連れて興行収入はこれまでの最高が1,5億を初日だけで軽々と塗り替えるくらいの大宣伝攻勢。プロデューサーたちは頑張ったよねえ。シン・ゴジラより興行収入あげちゃうかもしれないんだから。宣伝はうまくいったよね。口コミはどうなんだろうなあ。シンゴジラみたいになるのかなあ。どう考えても駄作だけどなあ。

本編のうざったさは、まず、入れ替わりの際の決まりごとの曖昧さ、具体的なルール法則性の明示のされなさ。これにいらつく。元に戻れば記憶が薄れるとか、バカにしてるだろ。

他人と入れ替わったのに学校に行きバイトに行き、お互いの素性を知っても連絡を取ろうとしない。そんな日常を代行するくらい打ち解けても自分が生きている時間や日付に気付かないという脚本がわざと主人公たちをバカにしていて、もう序盤で冷めていた。写実的アニメのくせしてこのラインリアリティの話なんだなと。思春期の男女が入れ替わって? 家族や友人がそれまでと変わらずに? 陰口叩いてくる同級生の威嚇のために机を蹴っ飛ばすの? ホント大丈夫? そのレベルリアリティでやってくの? 女子力が高い男子高校生女子大生が仲良くなる過程ディテールもろくにかけないからランチして笑ってればいいの? 


前半のガバガバリアリティ死ぬほど退屈で、アホらしかったわ。憧れの年上のお姉さんのマネキンっぷり、生々しさの演出タバコって失笑でしかない女性観。もう一段階読み込むと、バカな男たちが惹かれる顔と身体だけの女として、あの先輩を描いているかもしれない。青春の幻影的な? まあ嘘だけどね。魅力的な現代的な女性像なんて新海誠に誰も期待してないでしょう。もう単純に、長澤まさみばりにいい女っていう記号しかない。

主人公をめぐる人間関係にしたって、後半の探索を円滑に進めるメンツの確保のためでしかなくて、ハリボテ感がすごいんだよね。まあこういう部分はオリンピック見ても分かるように日本中スクールガールスクールボーイコンプレックスで単に学園物っていう牢獄にいるようなもんだから、ガキっぽい世界観になるのは国民病なんだけど、ただの事実として、選択した物語のギミックにふさわしい舞台設定の調整と情報量コントロールがド下手。何か原作をつけてアニメを作ったこともない、TV放送で1話20分で回したこともないんじゃそうなって当然だよ。

まあこういう勢いで迫力を出している、野生のバカであるがゆえの新海誠という作家性があるのも事実とはいえ、君の名は。を名作として崇めようとするのはやめたほうがいい。新海誠は文芸的にはリゼロと同レベルなんだから。あのバイト先のレストラン、高級シャレオツぶってるけど、客の民度から察するに最低ランクでしょ? パンケーキのお店のほうがランクはるかに上なんでしょ?  物語の動かし方がつまようじドキュン活用することでしか分からないんでしょ? やばいよ、あれは。つうか長澤まさみがなんか機転を利かすのかと思ったら謝るだけだったし、ガチ思春期男子が顔と身体だけであこがれてる女性っていうイメージなのかもしれないなあ。まあどうでもいいが。

最初から最後まで、子供っぽいふわふわした基準リアリティ物事が進んでいく。入れ替わりギミックぼんやりした設定だけじゃなくて、人間関係とかもヒロインにおいてすら、投げっぱなし。思わせぶりなセリフで色々匂わせるんだけど、それだけ。冒頭で、ヒロインとおばあちゃんが父親とうまくいっていないという物語的な課題提示しているのにほっぽりだす。ヒロイン家系巫女能力があることだけほのめかして、クライマックスの筋に絡まない。ものすごい空虚な存在でしょ、父親が。碇ゲンドウ的ですらない。母親なんて排除しちゃってるもん。




後半の畳みかけるような展開は、正確に把握できたかどうか自信がないけど、もしかしたら、きっちりつじつまが合うように作られているのかもしれないけど、仮にそうだとしても、見ている側との意思疎通がほとんど感じられない。何がどうなれば物語としてオーケーなのか、ゴールが正確に提示されないでしょ? 酒を飲んだら入れ替わりが発生するとか、そんなん言われても、法則性はないのでどうとでもなる展開でさ。

んで助けに来て、おばあちゃんは入れ替わりに気付いても、彗星の話は信じないとか意味不明だろ。父親を説得にも失敗して声を荒げたら「お前は誰だ?」というところでやっぱりあの家系は死んだ母親ふくめて代々そういうことがあったんだと示唆されるわけだけど、なぜか場面転換して逃げ出すように「俺じゃ説得できないのか」って好きな女性父親とのコミュニケーションを放棄して、なんか展開おかしいなあと思ったけど、彼女バトンタッチで世代を超えて組糸の家族和解テーマかと思ったらそっちも何もない。わだかまりを解消するとっかかりが示されるわけでもない。

土建屋放送部とか、人間関係と設定がご都合主義なのはまだ許せても、カタルシスが用意できてない。子供大人が揉めて、対立して、そこで何かしらのきっかけでうまくいきはじめて、カタルシスが生まれるはずなのに、あれ、なに? 避難訓練て。リゼロみたいに、自分が頑張ってますってアピールするためだけにあの状況があったの? 大人たちは? 


現実なのかよくわからない「たそがれ」の場所で幻想的な背景の中でマジックで「好きだ」ださいわ~、普通書かれたらその場で見るだろ。ださいわ~。

何もかもが薄っぺらい夢見がちなファンタジー

そのへんのラノベアニメにないもんっつったら時間メタファ~()であるあの伝統工芸とかなんだろうけど、物語の中のアリバイ作りとかになっちゃってない? 組糸にしたって、ただのドラマティックな恋愛の盛り上げ役っていうかさ、あのアニメの中の世界であの伝統芸能がどういう存在でこれからどうなっていくのか、とか故郷災害で失い、跡形もなく消し飛ばされた人々は、東京でつつましく暮らして結婚とかしちゃいますよ? 憧れの先輩も結婚とかしちゃいますよ 君たちも幸せになろう? 頑張っていこう?

は?

震災記憶自意識過剰文学青年出会って作品にしちゃう最悪のケースの一つ。自分たちを彩る美しい壮大な光景君の名は。の描く震災は、ロマンティックで残酷な恋愛が体験できるアトラクションなんだよ。BGMはRADWIMPSでさ。

要するに、子供の幼稚な恋愛の話しか興味がないし、子供の幼稚な恋愛の話しかできないの。この人は。庵野が言うコピー世代っていうのよりもう一段階ひどい。子供世界観しか物を語れないうえに、何か題材を選んだとしても、それを自分の自意識ファッションみたいに扱ってしまう。

なんか、今回の新海誠とりまメディアとかアニメファンの状況が、裸の王様誕生した瞬間を目撃したような気分になる。





追記

トラックバックで白状がどうとか頭のおかしいこと言っている人がいますがなりすまし変人です。書いてることも奇妙でどういう意図があるのかよく分かりませんが。

「先日休暇を取得しまして、あっ、ホワイト正社員趣味登山お金を使えるくらいには生活に余裕があって有給も取りやすいんです、でそれで、妻と子供らと富士山に登ってきました。楽しかったですよ。」

っていうのが今の日本最高峰マウンティングなのかね。日本最高峰フジヤママウンテンだけに。

残業無い仕事を見つけたい


新卒で入った会社残業がめちゃくちゃ多い会社だった

人生の全てを仕事に捧げるみたいなそんな生き方はしたくない


20時間くらいの残業がたまにあるくらいならまだいい

どうしても猛烈に忙しい時、休日出勤込々で60-70時間は、人間関係軋轢パワハラが無ければ、「この時だけ我慢すれば」と働けるだろう


残業が嫌だと言うと大概変な目で見られる

早く家に帰って自分時間大事にしたいってそんな変なのか

残業したくない=責任感が無い・やる気が無い

その図式おかしくないですか


いっそ別に正社員でなくてもいい

ただパート求人票で見た「残業無し」の会社が、調べてみると「残業(代)無し」の会社ってこともあった

ホワイトぶってんじゃねーよ、ブラック企業滅んでくれ


残業のない仕事に就いて

家に帰って

ゆっくりご飯を食べて

ちょっと家事もして

犬と遊んで

家族と話して

少しだけ趣味時間もあって

存分に寝られる


そういう生活を送りたい

2016-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20160826191039

面接してる奴らは絶望的に想像力人間性が欠如してると思わないと納得できないことが多々あった。

人間性や想像力があるならば、趣味はむしろ聞いて欲しいと思う。趣味にこそ想像力人間性が表れると思うし。