はてなキーワード: 著名人とは
1.不純さへの疑念
「あの有名クリエイター」が亡くなった、と聞けば確かに大きな喪失感はある。
だが、自分のような一般オタクはあくまで、コンテンツを通して当該人物を知っていただけのいち消費者に過ぎない。
それはつまり、本人の存在の消失というより、その人が生み出すコンテンツがもう増えることがない、という事実に対しての嘆きに過ぎないのではないか。結局は己の損得でしかないのでは。
そのように疑ってしまうと、「ご冥福を心からお祈りいたします」とは軽々しく言うことができない。
2.消費への抵抗
SNSとは一種のUGCであり、そこに参加するということは、互いに言葉をコンテンツとして消費し、消費される関係に同意することだと思っている。
ふだんはあらゆる出来事をネタにして軽薄に笑い合っていても、人の死と「お悔みの言葉」まで消費の輪に組み込むことにはどうしても抵抗がある。
それならば、心の中だけで冥福を祈って、表面的にはいつも通りのくだらない大喜利ツイートを続けていた方が、まだしも純粋な追悼の気持ちを守れるのではないか。
死は、人間にとって最も重大な出来事の一つだ。故人の存在が大きければ大きいほど、それは残された人々を激しく動揺させる。
そんな状態で口を開けば、余計な本心や、逆に思ってもいないようなことをつい言葉にしてしまい、あとで後悔することにもなりかねない。単純に炎上の可能性もある。
安全性の点からいえば、何も言わずに済むに越したことはないだろう。
同業者や関係者など、半ば義務としてひとこと言わざるを得ない立場の人々には正直同情する。
とはいうものの、そんな小理屈は当然わかっているがそれでも何かを言わずにはいられないんだ、という意見もあるだろう。
そこまでの強い衝動が生まれないのなら、それはその程度の悲しみに過ぎないのだ、と言われれば返す言葉もない。
なんにせよ、あくまで自分はこう考えた結果として訃報をスルーしているという話であり、他人の行動を制限するつもりは毛頭ない。
皆、それぞれの形で故人を悼めばいいと思う。
通 称:塩こん部長
役 職:塩こん部 部長
趣 味:くらこん塩こんぶを使ったメニュー探し
このような濃いキャラをマスコットにする力は、今の日本にはない。
しかも当時のくらこんは全くの無からあの分厚いくちびるのおっさんを錬成したのだ。
これは中々出来ることではない。
例えば著名人をキャラ化した場合はおっさんでもある程度の人気を見込めるだろう。
しかし塩こん部長は何もないところから「よし、このオッサンで商品の魅力をMAXにするぞ」と選ばれたのだ。
しかも「おっさんが意外なことをしてギャップが尊い」みたいな小賢しいマネは一切抜きである。
さらに塩こん部長のイラストは暑そうにしていて、まるで昆布の塩味は部長の汗の味と言わんばかりである。
なぜ無難にゆるキャラ路線でこんぶちゃんとか、せめてイケメンを配置するなどしかなったのか。
だがそれでも、当時考えてもそれはムダに挑戦的ではなかっただろうか。
だとしてなんで介入しようとするんだよ
そこが分からない
一部精神的ショックを受けて奇行に走る人がいる、それも人類の仕様じゃないのか?
そういうものを無理矢理に覆い隠して歪ませて、そういう生物的習性が存在しないように見せかける
それは不健全なことじゃないのか?
過剰な反応をする人が発生することを正しく認識するというのも、人間が社会認識を得ていく上で重要なことだ
覆い隠してしまえば人間は学習しなくなりむしろ脆弱な精神性がアップデートされなくなってしまう
その「お節介」によって短期的にはお前の主観的に「無駄死に」(何様だと思うが)する人が減るかもしれないが
長期的には人類に悪影響だと思わないのか?
お前が著名人の死に精神的ショックを受けるのが馬鹿らしいと学習できて、同じ穴の狢に落ちなくて済んでいるのは
違うか?
残酷かもしれないが、人間や社会がエラーを起こすことを厭いすぎてはダメなんだよ
覆い隠せばいいという考え方こそ、全体主義かつ権威主義的な思考であり、昭和以前の古い考え方なんだよ
現代は適度に淀みを見届けてタフで賢い人間に育てていく考え方であるべきだ
だからすでにタフになった人間が自分のタフさ基準で他人を庇護してやるべき愚者かのように考えて
タフになる機会を奪っちゃいけない
他人を推し量りすぎて繊細チンピラ化する流れは、ネット社会で加速しつつあるが、本来それは時代に逆行した野蛮な考え方だ
成長して解像度があがった自分基準の精度を他人にも押し付けていることに他ならないからな
すぐには信じられなかったし、どうせ噓でしょ?って思ってた。
でも本当のことだと知って、本当に言葉が出なくなった。
信じたくなかった。
嘘であってほしかった。
自分はドラゴンボール世代で、漫画もアニメもずっと親しんできた。
子供の頃はドラコンボールのおかげで毎日が楽しかったし、ドラコンボールがあったから友達になれた奴が何人もいる。
大人になって、好きな漫画は?と聞かれて「ドラゴンボール」と答えることはなかった。
もうね、ドラゴンボールは別格なのよ。
殿堂入りしてるから、「好きな漫画」に収まらないほどの作品なんよ。
ドラゴンボールは人生で、世界の広さやワクワクを教えてもらった。
本当に、本当に本当に偉大な作品なんだ…。
著名人の訃報でこれほどショックを受けたのは初めてかもしれない。
鳥山先生の作品はぜんぶ大好きで、それはきっと俺だけじゃない。
誤解を恐れずに言えば、現代では天皇より愛されている人だと思う。
少なくとも、俺にとってはそれぐらい尊敬に値する人なんだ。
…俺なんかが言うのはおこがましくて恐れ多いけど、それでも言わせてほしい。
厳密には新説ではないが、有力視されてきたので記しておく。
ガーシーらの弁護を担っている高橋弁護士のYouTubeによると、不同意性交罪については、訴えを原則受理するよう警察内に通達が出ているらしく、信憑性に関係なく刑事告訴は受理されるとのこと。ちなみに高橋弁護士は伊東純也の相手側の弁護士でもある。
C社という芸能事務所のような会社がある。なおCはイニシャルではなくただの記号。以前から「月数万円の登録料で有名人と一緒に仕事が出来る」という触れ込みで人を集めてはトラブルを起こすなど詐欺まがいの話が尽きない会社だ。ネットでの風評監視をかなり強くやっており、被害を訴える人を恐喝している話は1つや2つではない。
このC社が、騒動初期にFLASHが報道していた「A子のスポンサー」という話だ。
そんなC社が新たなシノギとして目をつけたのが不同意性交罪を悪用した恐喝ビジネス。金持ってる著名人にC社に登録している女を会わせ、後日不同意性交罪で示談金を要求する美人局ビジネスだ。
それを成り立たせるためにX氏と伊東純也と新潮を利用した。不同意性交罪をでっち上げ、示談交渉をわざと長期化させ、アジアカップ期間という注目度が高い時期に刑事告訴し、新潮に記事を書かせたという話。
不同意性交罪の示談交渉がもつれたらどうなるかという著名事例を作り、今後の恐喝ビジネスに活用出来る状況にするのがC社の真の目的だ。
例えでっち上げの不同意性交罪でも、男女複数人同士で会っただけでも、「あなたも伊東純也のようになりたくないですよね」と言われたら男側は呑まざるを得なくなる。
つまり新潮に記事が書かれ、伊東純也が代表から外された時点でC社の目的は達成済みなのである。結果的にだが、新潮とJFAは恐喝ビジネスの片棒を担いでしまった形である。
というのが最近有力視されており、実際C社に対して警察が動き始めたという話も聞くが、1点おかしな点がある。
この説が真なら伊東純也のマネジメント事務所が単に巻き込まれただけの伊東に損賠請求する理由がないはずだが、実際は2400万円の請求をしている。この説明がつかない。女を伊東に会わせたX氏に請求するなら話は分かるのだが。
結局は数多ある説の1つに過ぎないのか。
何やら詳しそうな増田さんが出た
あれ、準強制性交罪なんで「女性側が酔っている状態で性交した」事が証明できりゃいいはず。
巷で言われているように「女は酔ってたんだから同意してない事なんか証明できないだろ!」ってのがそもそもおかしい。「準」なんだから。
その辺はどうなの?
榊英雄の件も女性側は酔っていたわけでもないのに準強姦罪で逮捕だ。
「演技指導という名目だから逆らえなかった」って話らしいが、その程度で準強姦罪適用できる(可能性がある)なら
女が酒飲んでたってだけで準強制性交罪適用できてもおかしくない気がするんだが。
まああれも不起訴の可能性はあるが、起訴できる可能性がないなら警察もあんな何年も前の事件でわざわざ目立つ著名人を逮捕しないんじゃないか?
高校生のころ、人妻と不倫恋愛をしていた。初体験もその人だった。
当時は、恋愛での心の結びつきが最優先で、社会規範を逸脱するリスクには全く意識が及んでいなかった。
今となってはご家族の皆さま本当に申し訳ございませんでした、というところ。
ニュースの中で、私とのアレコレの後に子供もできていたということなども知ったのだが、
聞いていた年齢と報道の年齢が違っていたのが、小さな驚きだった。
(活動のなかで年齢などは公開していなかった)
逢瀬を重ねていた当時、相手は二倍の年齢だ、という話だったのだが
実際はそれより2歳ほど上だった。
自分にしてみれば、「だいぶ年上カテゴリ」なので数歳違っても何も変わらなかったのだが、
相手にしてみたらそれは大きな差だったのかな??
今やこういう表現も古くなったけれど、いわゆる女心というやつだったのかな?
とぼんやりと考えた。
火元
https://twitter.com/nira3064/status/1759086160650121623
>地下鉄サリン事件では13人亡くなり、サリン後遺症で25年の闘病の後に令和2年3月に逝去した方もいる。
>他にも沢山の事件がある、その中心人物をこんな風にしてイイネでバズってるのおかしい.
>リプに「不快になる人がいるから」ともあるけどそんな問題ではない。作者だけではなくイイネした人良く考えて
>可愛く消費していいものじゃない
>母親が最後まで庇った一歳の子どもがきっと死んだ後さえも母親を恋しがるのが分かっていたからわざと離れた所に埋めた。
>彼らが死体を埋めた穴からは犯人達が食べた蟹の殻が一緒に見つかっている。動物以下の所業。
>かわいい?吐きそう。
日本を破壊するレベルの犯罪をやり、被害者の方が今も大変な苦しみを抱えている事件の首謀者をキャラにしてはいけません
事件の前、日本の多くの人は、テレビや雑誌でおもしろキャラとして扱われたことで油断してしまった。人命が失われた
https://twitter.com/May_Roma/status/1759616973669888073
助けて表現の自由戦士!
さらに、訴訟を行うまでもないほどに敗訴がはっきりしているとか、訴える被害の有無が怪しいのに訴える奴がSLAPやと思う。
自分は女だけど昔から女のアイドルが好きで、ジャニーズには一切興味がなかった
憧れというより、ジャニオタ女子がジャニーズのアイドルを好きになるのに近い感情だ
相手を困らせたくないのでガチ恋ムーブはしないけど、いつも恋と錯覚するくらい大好きになる
実際にいるアイドルだけでなく、二次元においても男性アイドルキャラは全く興味なし、女性アイドルキャラはグッズを片っ端から集めるくらい大好き
それでだ、現実ではどうかと言うと、普通に彼氏がいたことがあるし、その人のことはおそらく恋愛感情で好きだった
今のところ、著名人や二次元に関しては女性しか好きになることがなく、自分の生きている世界(身の回り)では男性しか好きになったことがない
自分はバイなのか、それともアイドルに向ける気持ちが憧れが捻じ曲がって恋のように思えてしまっているだけなのか、判別がつかない