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はてなキーワード: 卒業とは

2016-06-29

SNS疲れで若手俳優オタやめた話

だいぶ前はてブ等で長年同人をやられてた方がTwitterをはじめとしたSNSに疲れ同人卒業したり距離を置いたり…という記事を何個か見ました。

自分同人ではないのですが、2.5次元界隈でTwitterがしんどくなり、専用アカ消したりしたなあ…ということを思い出しました。


何がしんどくなったのか最初に箇条書きすると、



①色々な人と繋がり、共通フォロワーさんが増えたことにより、Aというフォロー外だけど苦手な人が出来た。フォローされないようブロック自衛していたが、Aがアカウントを変えたタイミングフォローされ、無視してたら、ほんのりフォロバを促すようなリプが来てしまった。(これが大きな理由)

②2.5次元2次元界隈でよく見られるゆるふあアイコン拒絶反応

金銭感覚の違い

イベントに行ける、行けない地方格差

自分フォローしている人達犬猿の仲になってしまった

引用RT空リプなどでの身内での変な馴れ合いに寒気



とかですかね…。

これらは未成年若いフォロワーさんに多かったように思えます



自分アニメ漫画といった作品に対しての熱は冷めにくいのですが、俳優声優さんアーティストさんといった人に対しての熱は元々熱しやすく冷めやすタイプでした。ところが、あるきっかけでとある俳優さんのことが気になりだし、気づけばめちゃくちゃブロマイド買っていたり、自分人生史上最大の沼に陥ったのです。こんなにハマった人始めてだしこんなハマり方したのも始めてだったのです。



そこで調子に乗った私は自分以外にもこの俳優さんのことが好きな人と知り合いになりたい!現場出合い厨とかしてみてぇー!と思って勢い余ってよくある繋がりたいタグでたくさんの方々と繋がりました。(といってもフォローは2桁でしたけどね!ちゃんと自分で見極めてフォローしたはずなんだけどね!)



最初はとても楽しかったです。毎日幸せハッピーって感じでした。推しに囲まれ生活最高ー!ってなりました。

でもこの頃から自分性格上②みたいなアイコンの人はあまりフォローしなかったしプロフもゆるふあ〜な感じの人はブロックしてたかな。

(ていうかぶっちゃけた話、ああいうゆるふあアイコンってどこが良いんですかね…はっきり言って痛いしダサいセンスない。本当にコラージュ上手くなりたいならそこらへんのアプリじゃなくてフォトショ使えば?写真の切り抜きとか透過とかスマホアプリよりフォトショGIMPのようなパソコンソフトのほうが優秀だと思うんですけどね。小さい画面で操作するのイライラしません?成人してもあんなのやってる人とかみると大丈夫?て思ってしまう…)





ところが、自分フォローをしている人達が段々と相互フォローで繋がっていき、⑥のように身内のノリみたいな変な馴れ合いが増えてきた頃から、少しずつ、居心地が悪くなっていきました。


元々「構ってちゃんタグ」とか「私のこと好きな人ふぁぼ」とかいうの好きじゃありませんでした。この頃からリプをURL引用したりする人とか出始めて、「なんで@でリプしないの?面倒臭すぎない?あんたと私の知らない人との会話とか興味ないし他所でやってくれ」って思ったり。あと内容のない薄っぺらいリプ合戦とかね。素で「〇〇好きあいちてる❤️」「私もやで❤️」みたいなリプ送りあってる人達よりも、「うんこ黙れ」みたいなリプ送りあってる人達の方が絆が強い気がします。(あくまでも個人の見解です)



また、③で前述した通り、どの界隈にもいると思うのですが、お金をたくさん使うのにお金にだらしない方はあまり良い印象を抱きません。

別に現場全通したりグッズをたくさん集める人全員嫌いという訳ではありません。が、現場行き過ぎたせいで、次のイベント代のお金を親から借りたりするのはどうなの…って思いました。このような発言をしている相互さんを見かけてかなり引きましたしそこからこの人のこと好きじゃなくなりました。趣味お金自分お金で遣り繰りしろよな。




④も2次元、2.5次元界隈ではあるあるではないのでしょうか。イベントってたいがい東京なんですよね。時々関西も少しあって、たまに福岡名古屋とか。アニメイベントだとほぼ首都圏ですね。当たり前ですけど、東京に住んでいる方はイベントに行きやすいですよね。

それに対し地方に住んでいる人は、チケット代以外にも交通費宿泊費もかかって、イベントが終わる時間曖昧だとドギマギしますよね。イベ終わりどうしよう、新幹線飛行機乗れるかな、いや一泊しようかな、夜行バス間に合うかな、最終じゃないと無理かな。とか。財布との戦いでもありますよね。公式よりも交通機関のほうにたくさん貢いでる…?!と気づいて絶望したり。TL見てるとイベントに行きまくる関東組とお留守番地方組とで闇を感じたりしました。

…え?関東に引っ越せばいいじゃんかよって?それが出来たら悩まねえよ!!東京家賃高すぎ!!いや家賃だけじゃなくていろんなもん高すぎ!!




このような事からだんだんTLを追わなくなっていき、裏垢に引きこもりがちになりました。



そしてある日、私は推しの動画付きツイートRTしたのですが、そのツイート主こそが前述したAでした。

私がリツイートした後「RTありがとうございました、もし良ければ相互になりませんか?」という内容のリプが来たのです。突然のことにびっくりした私は、そのままスルーしたのですが、②のようなゆるふあアイコン、そしてその人のツイート雰囲気が苦手で無理で…。

共通フォロワーさんが多かったのでいつかフォローされないように先に自分からブロックしました。




そして、数日後、Aがアカウントを移行した時にフォローされてしまいました。どうやらリプから察するに、少し前から私の事が気になっていたみたいです。フォローされた時はうわ、しまった…と大きなショックを受けたのを覚えていますプロフィール欄も詳しく書かれていなかったため、フォロー返すのやめよう、無視しよう、気づいていないフリをしようと思ったのです。実際それで昔自分が苦手なタイプの人からフォローきても何人かやり過ごしてたし。




ところがそのまた数日後にAからすみません!!!フォローさせて頂いたのですけど!!!」みたいな内容のリプが来てもう恐怖しかありませんでした。ツイート一字一句覚えてませんけど!が異常に多かったのを覚えています




今思えば普通にブロックしちゃえば良かったのにと思うのですが、その頃の私は共通フォロワーさんにAをブロックしたことをAに言いふらされでもしたら面倒なことになりそう…と変な考えを起こし、フォロバ後速攻ミューしました。

これあるあるだと思いませんか。共通フォロワー多すぎる苦手な人にフォローされてブロックしづらいの。

え、ないって?それはすまん。



色んなことが重なって重なって、もう大好きだったこのアカウントやTLが嫌になって、フォローしてる人も嫌になって、気づけばこの俳優さんを好きな気持ちも少し薄れていることに気がつきました。今までと同じポテンシャルでその方を応援できなくなってしまって、すごく残念な気持ちになりました。そしてフォローしてる一部の人に失礼な言動をして傷つけてしまった…。もうこれは本当に申し訳ないと思っているし、人間疲れが重なると言動が酷くなるんだなって痛感しました。


自分と同じ俳優さんが好きな人と繋がって想いを共有したいと思ったのに繋がった人が嫌いになってその俳優さんへの熱も薄れるなんて本末転倒じゃねえか!!くそ!!なんかとても悔しい。なんでこんなことで好きなものが離れちゃうんだろう。




その後私と同じような悩みを抱えていた付き合いの長いフォロワーさんと傷の舐め合いをしたり、やばいそれウケるめっちゃネタに出来るじゃんと励まされたり(?)したのは良い思い出。



この一連の流れから私が学んだことは、

Twitterで誰かをフォローする時はとにかく慎重に!石橋を叩きすぎることはない!

・なるべく年が近い人をフォローする!

(年が離れすぎてると価値観金銭感覚が明らかに変わるので)

共通フォロワーが増えすぎるのは危険複数人とのリプは楽しいがその分リスクを背負うことになる

……てところですかね。

結局今でもTwitterで長い付き合いがあるのは2.5次元にハマる前に繋がった2次元界隈の人ばかりです。

皆様も、TwitterSNSで少しでも疲れたなと思う時は早めに手を打たないと大変なことになりますのでお気をつけ下さい。




ちなみに⑤は、嫌になった方のフォローを整理して大丈夫な方だけ相互を続けていたらこんな感じの状態になってた。相互フォロー関係がいつの間にかなくなって、片方がアカウントを変えて悪口言ってた。これもあるあるじゃなかろうか…




あっちなみにAに前垢ブロックしてたのバレてたみたいです。もう最近ツイッタラー怖い。



※こいつ誰が好きだったんだろうみたいな詮索は呉々もお控え下さいませ。

2016-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20160628163942

お前は、女子高生と話をしたことがあるのか?

それは高校時代か? それともまさか高校卒業してからか?

2016-06-27

こどもちゃれんじのDMがヒドイ

うちには2歳の子供がいて、いよいよこどもちゃれんじのDMベネッセさんから送られるようになった。



個人的にはDMを送る為の情報を集める手段とか、その後のマーケティング手法とか単純にすごいなって思うんだけどさすがに今回のDMはヒドイ。

書かれた内容が



「2・3歳の小さなプライドいかしてこの夏オムツ卒業!」



「小さなプライド」の使い方間違ってるだろ。うちの子供の事をバカにし過ぎてないか

企業として大事お客様であるはずのお子様をどうとらえているか如実にわか案件だよね。

http://anond.hatelabo.jp/20160627212642

うーん、学歴によると思う。

難関の理系大学とかなら、留年しても仕方ないって思われると思う。

東京理科大とかは卒業できない人たくさんいるらしいから。

http://anond.hatelabo.jp/20160627212146

世間から見ればその評価が当たり前

7年も8年も大学に行くなと

根性なしのレッテルを貼られるしそれは実際そう

仕事で使えるような資格もない

他の教育機関に乗り換えたとしても卒業できるかなんてわからない

根性なしは何をしてもダメなのさ

笑ってくれ

破滅しか見えない

7年も大学通うって何w

4年で卒業たから本気でなんで留年するのかわかんない。

すごい偏差値高い理系とか?医学部とか?

何ができる

大学から除籍される

何度も留年してるんだから当たり前だ

教育というシステムはよくできてる

受験卒業という長期目標に対して、模試単位等の短期目標クリアしていくことで目標が達成されるのだ

まり、何かの目標に対して、自分自身もしくは他人から設定された課題ひとつひとつこなしていくことができるかどうかを測っているわけだ

社会人として働き出した場合も、売り上げ等の年間計画に対して、1ヶ月や3ヶ月単位目標を達成していくことによって会社は成り立つわけで

勉強ができないということは、ひとつひとつ課題に取り組みクリアしていく、そういった当たり前の働く準備が全くできてないことと同じなのだ

そのプロットでいけば、大学を何度も留年し、大学からお前はクビだと宣言されたわたし

一体何ができる

いや、何もできない

41歳無職、今年の紅白を見ることができるか

大学卒業後、就職氷河期の影響もあり非正規で働く。

ほどなくして正社員になるものの、リーマンショック会社倒産して非正規に戻る。

派遣で数年ほど働いていたが、昨年9月派遣先から切られる。

切られた理由改正派遣法で派遣の受け入れが3年縛りになったため、

社内の規定が変更になったからというもの

(直接雇用に切り替えたようだが、私には声がかからなかった)

その後、就職活動をしているが正社員はもちろん派遣でも働き先が決まらない。

イギリスEU離脱で景気が不安定になり、ますます働き先が決まらないのではないかという不安ばかり募る。

最近ではお祈りメールが、レクイエムに見えるようになり

この状態をつくたのは自己責任なので、自分の生を自分で終わらせても自己責任でいいのではと思うようになった。

年末紅白を見ることができるのか、今の時点では自分でもわからない。

http://anond.hatelabo.jp/20160626235915

パチスロやめたいなら別の趣味を持つのがいいよ。

道具を揃えるのに比較お金必要で、物が残るもので、経験になるもの

そうすると、サンドに突っ込む1000円の重みが突然変わるから

今まで気軽に使えていた1万円が、趣味のためにものを買うときは比べ物にならないくらい重いものになる。

1万円払って思っていたものと違う道具を買ってしまった時の後悔は、パチスロのそれとは比べ物にならない。

そういう趣味出会えると、今までなんであんなに気軽にサンドお金を入れられたのか不思議しょうがなくなるから



そういう趣味仕事に役立つし、新しい人間関係も作ってくれる。つまり人生に役立つ場合ほとんど。

今で言うと、カメラ自転車ゴルフバイク、本格的なランニングサバゲーボルタリング、読書活字コスパよし)。これからはesportsなんてのも投資のしがいがあるんじゃないかな。

逆にダメなのはソシャゲー、風俗ギャンブル全般短期証部の株・FXグルメ食べあるき、ブランド品買い集め、グッズ収集とか。

これらは比較お金アドレナリンを買っているだけなもので、投資というよりは浪費になりやすいから。

ブログ収益とか、本当に周囲に認められるほど突き抜けられるなら別だけど。



パチンコパチスロに行ってしまう一番の理由は、使う目的のない時間お金がそこにあること。

それがある以上お店に足を運んでしまうし、逆を返すとそこでお金時間を使わせることで他の趣味に興味を持てない状況に貶めようという狙いがある。

パチンコ店が駅の近くで、設備接客が快適な理由はそれ。

ついでに言うと、ソシャゲーが間髪をいれずに色々なイベントを送り込んでくるのもそれ。

常に頭の上位に行動の選択肢として入り続けることで、別の趣味に逃がさないようにしている。



大体ギャンブルにのめり込む人間の大半は、劣等感が強くて無趣味で真面目だけど退屈な人生を送ってきた人。

そういう人が刺激を求めて足を突っ込んで、数時間で5千枚とか手にしてやめられなくなる。

未だかつて誰も満たしてくれなかった自己重要感(=1日で10万円相当を稼げる能力)が、こんなにも簡単に手に入ってしまうだもの

でもそれは、元増田が書いていた通りまぼろしでしかない。

だったら貯金箱にひたすらお金を入れ続けて10万溜まった時に開けたほうがよっぽど損はないはずなんだけど、それはあくま自分お金であって、ギャンブル面白いところは相手から奪った感覚気持ちいいっていうところにあるんだよね。

自分で頑張って10万円貯めた。より、パチンコ店(で負けた誰か)から10万円相当を勝ち取った。のほうが数倍もきもちいということ。

それをゲーム内の勝敗に置き換えたのがいわゆるソシャゲー。

現実社会では大した結果を出せない人間が、人よりちょっとお金をつかうだけでトップランカーになれちゃう。人を見下す気持ちよさを覚えてしまう。

本当は無課金ユーザー寒い目で見られてるのにね。

でも、これこそがのめり込みを止めるのが難しい原因。

だっていくら業界圧力をかけたって、のめり込む原因はその人の積み重ねてきた人生の中に埋もれてて、さらにそれが人によってすべて異なるんだもの



話は戻るけど、大抵パチスロをやめられない人に共通するのは趣味がない、趣味が持てない人。

他人比較されることを劣等感が許さなくて趣味を始められない人も多いと思うので、まずは一人でコツコツとはじめられる趣味がいいと思います

そうして人生ちょっとずつ充実(金銭的という意味ではなく)してくれば、自然とやめられるし、やめなくてもうまく付き合えるようになるんじゃないかな。

実際それで卒業していった人間を今まで沢山見てきました。



まりは、パチンコソシャゲーもある意味ではアドレナリンブーストしてくれる麻薬と同じと言っていいよね。

そういうユーザーに頼る営業健全であるけがないのだから人生が豊かになる生き方と寄り添えるような業界になっていかないと本当に滅びてしまうと思います

以上、中の人でした。

喫茶店等で他の客の会話に文句をつける友人について

あ、今はもう交流が無くて友人では無いのだが。

一緒に喫茶店に行ったり、電車に乗ったりすると、聞こえてくる他の客の会話に文句を付ける友人が居て、非常に辛かった。

内容が間違えてたり、理屈が甘かったりすると、当人たちに直接言うわけではないのだが、聞こえよがしな声で私に話しかけてくる。



ちょっとわかりにくいたとえだが、例えば

客A「どこに家買ったの?」

客B「○○駅の近く」

客A「あー○○駅良いね、便利だし発展してるし勝ち組じゃん」

みたいな会話があったりすると

友人「○○駅とか××丁目は不動産価値がここ数年で一気に落ちてるし、

進出予定だった△△って企業も結局利益を見込めなくて進出取りやめたぐらいなんだから勝ち組なわけ無いよね、ご愁傷様だよねえ」

とか、おそらく客A&Bに聞こえそうな声で、私に向かって言ってくるんだよね。辛い。



学校卒業したらお互いに連絡を取らなくなって、友人関係自然消滅した。私も陰で色々言われてたんだろうな。

2016-06-26

まずゾーニング言うなら少年漫画腐女子が入ってくるのを止めさせろよ

少年”とゾーニングされたものにまで侵入してポルノ二次創作を書き散らし、挙句の果てにはアンケート作家手紙まで送って自分たち積極的に媚びさせようとする

結果、”少年漫画”とは名ばかりの読者の過半数が妙齢女性たちで、イベントには腐女子しか来ないような作品がのうのうと連載され続ける

そうした現状を放置するどころか積極的擁護して、何故か少年が喜ぶエロ描写だけを叩く



ゾーニングとのたまいながら、結局、男オタク少年読者を抑圧したいだけのクソ腐ェミでしかない



id:cloq

出たよいつもの反論

まずはっきり断言すると、自分はもう少年漫画と名の付くものは一切読んでない。(なぜ読んでると勝手に決めつけたんだ?)

そもそもかつて少年だった男が人気作が終わらないためにズルズルとジャンプから卒業できないでいることと、初めから少年じゃない腐女子ジャンプを読んでることとは根本的に話しが違うだろう

2016-06-25

地方に、同じような生き方をしてる人はいないのか?

ネット記事で、今時の20代、30代について取り上げられることはよくある。

が、一般論として個人を特定しない記事でも、なぜか似たような境遇の人についての話を見たことがない。

簡単にいうと、他県の大学卒業して、地元人口数万の地方都市民間企業就職した。

ヤンキー上がりではないが、中学の友人とは昔と同じような関わりでいたい。

普通にいそうなんだけどな。

なんで事例として触れられないんだろ。

ていうか、地元で昔からの付き合いベースで生きることを、悪いことのような論調で書かれた記事が多いのが、気にくわない。

子供の頃から、この地域を盛り上げていくのが、夢だったんだよ。

地域に密着して、地道に支えていく仕事をしてる人を、尊敬してるんだよ。

それっておかしいの?

同じような考えをもってる他地域の人に、なんでネット出会えないんだろ。

違うエリアで生きる、同じ考えの人と会って、何かヒントを得たいんだけどな。

風の噂でb:id:hungchang東大卒ときいた。

学歴ブコメの質が決まるとは思っていないが、b:id:hungchangブコメが素晴らしいのもまた事実だ。

本当に東大卒だとしたら、さらによりいっそう説得力が出て、より素晴らしく感じるのかもしれないなあ。



暇だから、他のブクマカたちのことも考えてみた。



頭良いし真面目

イメージ的には、カシュゼロロク、ワロスハッカー、デス六、シダーコンドー辺りは高学歴かはわからんが、学生時代勉強を真面目にしていそう。

特に、カシュゼロロクは偏差値じゃなく卒業後の進路とか、やりたい学問とかを考慮して大学を選んでそうだから、あまり知名度が高くないけど良い大学、みたいなのを選んでそうだ。



頭良いけど不真面目

逆に、msdbkm、リ・カム、け、辺りは不真面目そうな印象があるな。

リ・カムなんかはその印象がずば抜けてて、勉強しなくても偏差値65ぐらいはありそうな印象が凄いある。



頭悪いし不真面目(テストの点数的な意味で)

すけきょわんわん、ながたふぇは、勉強に興味がなさそうな感じがする。

頭が良いとか悪いとかというよりは、学校が教えることに興味がなさそう。

すけきょわんわんは間違いなく「サインコサインの何が役に立つんだよ!」って思いながらも、口にせずに、しれーっと自分のしたいことをやってそう。



無能な働き者

あと、ニュウスリーは馬鹿っぽい印象がある。

こうテスト始まった10秒後に、テスト範囲どころか、今日テストの科目自体を間違えて勉強したことに気付いてそう。

勉強以外でも、大事書類を破くとか、コピー用紙をぶちまけるとか、お茶をこぼすとか、そういうミスをたくさんしてそう。




テストの点数とかじゃなく、道徳心とか倫理観が優れている人

あと、こういう評価基準とは関係なさそうなのが b:id:sugimurasaburo さん。(なんて読むの? スギラサブロー?)

今まで挙げた人達は、なんていうかこう、男社会に置ける評価基準みたいなものイメージを膨らませたけど、

この人はもうそういう基準で計るべき存在じゃないなって思っちゃう

言い方は悪いかも知れんけど、結婚したときに、2人で共働きするよりも専業主婦やって全力でサポートすることで、相手年収を二倍以上に上げるようなイメージだ。

ただ、別に本人自身仕事は出来そうだから共働きなら共働きガッツリ稼ぎもしそうでもある。



ヒモ

むにおかみたいな、やる気ないタイプもいるよね。

こいつ勉強とか仕事が出来るとか出来ないとかじゃなく、やる気が根本的に欠けてそう。

金を稼ぐとか、テストでいい点数を取るとか、そういう社会的なあれこれに一切の興味がないタイプ




普通

でもまあ、一番多いのは、サバみたいな、ほどほどにやる気があって、ほどほどに勉強が出来て、ほどほどに仕事も出来る、みたいな普通の人なんだろうなあ。

はてなでは特殊な奴らが可視化されるけど、現実には、サバカレーみたいな奴ばっかりだよ。

ほんと、そういう意味で良いバランサーになってるよ、サバカレーは。

買い専腐女子人生ふりかえり

年齢27

タイトルのわりに薄っぺら自分語りです。

中学時代

から祖母少女漫画雑誌を買ってくれていたこともあり、アニメ漫画は好きでした。

姉がいたので、姉がりぼん、私がなかよしを買ってもらって回し読み。

腐女子BLも知っていたし、男同士のやりとりにキュンとすることはありましたが、仲良くしてる男性アイドルを見てる気持ちだと思ってました。

高校生になって

クラス女子からおもしろいよ」と借りた漫画おもしろくて一瞬でハマりました。

その日の帰りにコンビニで連載雑誌立ち読みしそのとき出ていたキャラに衝撃が走り、完全に腐女子として覚醒しました。理屈じゃないんです。

当時はすでに携帯電話パケット使いたい放題プランはありましたので、携帯電話サイトを巡りました。携帯サイト主流の時代ですね。

しか腐女子として目覚めたことは誰にも言いませんでした。

漫画を貸してくれた子も、クラス女子オープン腐女子でしたが黙ってました。

今でこそスクールカーストという言葉がありますが、私は自分容姿に自信がなく当時で言う「イケてるグループ」「派手なグループの子達とつるむわけじゃないけれど、挨拶をしたり雑談はする中間位置キープしたかったのです。

ここでオープン腐女子と一緒に騒いでしまっては「普通の子グループから転落するのではと思ったのです。

そんな思いで隠れ腐女子としての人生が始まります

漫画を借りてから1ヶ月後にはサイトを作ってました。日記萌えを語り大好きなカップリング作品をたくさん上げました。

イベント同人誌即売会ですね。

もちろん興味はありましたが右も左もわからず一緒に行く人もおりませんし、なにより笑ってしまう話ですがイベント会場でクラス女子に遭遇したらどうしようという恐怖が一番にあり縁のない別世界のことのように思っておりました。

ありがたいことにサイトでは毎日のように感想がもらえるようになりました。

匿名web拍手が主流だったので気軽にメッセージをくださってたんだと思います

サイト運営されてる方からメッセージをいただけ、相互リンクバトンなどして交流しておりました。

しかしこれも笑ってしまう話ですが、交流が続いて会おう、オフ会しようとなったらどうしようと、身バレしたりブスだと思われたらどうしようという思いが強くなり苦痛になりました。

高校生でしたので、日記では少し「イケてるグループ」を気取っていたのです。

交流苦痛になったのでサイトは閉鎖しました。しか萌えを吐き出せないのはもっと苦痛でした。

性懲りも無くまたサイトを開設しました。休止や閉鎖を繰り返しました。

ちなみに、最初にハマったジャンル意外にもハマり、ほぼよろずサイトとしてやっておりました。

今ほど注意書きもなく好き勝手にしてましたね。

気付けば高校卒業です

わたし就職しました。当時の日記では萌えを語ることな愚痴日常のみだったような気がします。

当たり前ですが更新のペースが落ちました。時間感覚も変わりましたので自分はいいペースで更新してると思っても更新履歴を見たら2ヶ月が経過してたり。

そのうちなにも生み出せなくなりました。19歳の頃すっぱりサイトをやめて萌えを吐き出すことなく過ごしました。

変わらず漫画アニメは好きでしたが、このまま腐女子卒業かなと思っておりました。

しかし、22歳だったでしょうか、アニメを見て急激にハマる作品出会いました。即サイト開設。

マイナージャンルだったのでカウンターの回りや感想の数など寂しいものでしたがその作品が好きでただただ楽しかったです。

そんなときアンソロジーお話いただきました。オフ経験はありませんので悩みましたがお誘いいただけたことが嬉しくて参加させていただきました。

満足のいく作品が出来ましたが、なんといいますか、発行後の主催者様の対応に疑問を感じました。本は何ヶ月待っても届かず、お礼としてお菓子を同梱してくださってましたが賞味期限が届いた日の翌日だったり。

から気づいたことですが主催者様は熱しやすく冷めやすタイプの方ようで発行のときにはすでに別のジャンルのことで頭がいっぱいだったようです。

アンソロジーといえど初めてのオフ活動、がんばった作品結構なショックでジャンルに罪はありませんがもうそジャンルは見れなくなってしまいました。

集めたグッズなどはすべて売りました。

そして、今まで家族共有のパソコンが1台しかなかったのですが、自分パソコンを購入しました。たくさんのサイトを巡りました。pixivというものも知りました。

この頃すでに携帯サイトは下火だったと思います

大好きなサイトではイベントしかった!とよく綴られておりました。

アンソロジーの件は被害者のような気分でいましたが、オフのことを分かっていない自分にも問題があるのではと思いました。

初めてイベントデビューしました。

昔のように怯えることもなくパンフレットの注意事項もしっかり読み向かいました。

結果、とても楽しかったです。

ただ本を買うだけでしたがこんなにも楽しいのかと感動しました。よくわから一般のお店のように本を取ってこれくださいと渡したりしてしまいましたが。

それからよくイベントに行きました。

最初にハマったジャンル、もう誰も活動していないあの頃ハマったジャンル、大好きだったサイトの方は今このジャンルにいるのか。いろんな思いがありました。楽しくて楽しくてしょうがなかったです。

腐女子友達は相変わらずおりませんので、本を読むことで萌えを語り合ってるような気になったのでしょう。

少しでも萌えるジャンル出会うとすぐ同人誌を購入するようになりました。自分では創作しようという気は一切なくなっておりました。

25歳で衝撃的なジャンル出会いました。ジャンル自体は大きいものでしたがハマったカップリングマイナーでした。新幹線に乗ってイベントに行くようにもなりました。

このカップリングで久しぶりに自分で書きたいという思いが生まれました。しかし何年も遠ざかっておりましたのでうまくいきませんでした。買うことに慣れてしまったのでしょうね。

うまくいかなくても18歳のころより更に時間感覚が変わっています。あっと言う間に日だけが過ぎます

そして急に最近の話になりますが、某ソーシャルゲームに大きな動きがありました。

とても大きなジャンルなので私も例に漏れずハマり先ほどの衝撃的なジャンルほどではありませんでしたが、いかんせん少しでも萌えると際限なく買うようになっていたので、ジャンル内でもトップクラスの人気カップリングを大量に購入してました。

そうです。そのトップクラスの人気カップリングに大きな動きがありました。

急いでゲームを立ち上げわくわくしながら見ました。しかし私は首を傾げてしまったのです。

今まで受けだと思っていたあの子は攻めだった、こんな関係性なのか、まったく萌えませんでした。

このジャンル特殊なのは承知です。燃料になった方も逆燃料になった方もいらっしゃると思います

ふと、家にある1500冊を超える同人誌の山を見ました。

このジャンルアニメは見てたけど原作読んでないな。そんなものばかりでした。

最初にハマったジャンル、同時期にハマったジャンルほとんど同人誌を持っておりません。高校生でしたしね。

19歳まで二次創作していたジャンルは今でも大好きです。25歳で出会った衝撃的なジャンルも大好きです。どちらも原作を読むときはいい年してお恥ずかしながらドキドときめきます

しか同人誌を買っていただけのジャンルは本当に好きなのか分からなくなりました。

絵が好きだから買う、作家が好きだから買う、文の組み立て方が好きだから買う、皆さんいろいろな理由同人誌を買われるでしょう。

もちろん義理買いという言葉も存じております

私は買うことだけがしかっただけなのかもしれません。何度も読み返す本は一部です。

コレクター気質なのでサークルさんの本はすべて揃えたい気分になります

買ってるだけのジャンルの、原作はもうあまりわくわくしません。読んでないものもあります

イベントデビューしてからたくさんのジャンルにハマりました。たくさん同人誌を買いました。

ソーシャルゲームの件で気付きました。あまり二次創作は読まないほうがいい、と。

もちろん二次創作は最高です。大好きです。しかし私は二次創作だけを追うようになって原作を捨ててしまっておりました。

アンソロジー主催者様を熱しやすく冷めやすいと少々批判してしまいましたが、私がずっと創作を続けていたらそうなっていたのだろうか。それとも今でも最初ジャンル二次創作をしていただろうか。

後悔はしておりません。

1500冊の同人誌には楽しい思いをさせていただきました。手放したものもあるので、実際は倍は読んでいる気もしますが。

今、女性向けのジャンルはとても目まぐるしく動いております。サイクルがとても早いです。同人誌は時期を逃すと手に入りません。

しかし、今一度しっかり自分萌え原作への愛を確認することが大切だと気付きました。

最後に、これは某ソーシャルゲームへの批判愚痴ではありません。

腐女子としての自分愚痴です。

長くなりましたがお付き合いくださりありがとうございました。

30代正社員手取りと遺族年金の差がほとんどない件について

母と父は10歳差の年の差婚で、父は6年前に他界した。その母の遺族年金は約15万円。厳密には、本人の厚生年金(勤務期間は結婚10年弱)+国民年金+遺族年金の合計だが、面倒なので遺族年金と記す。国民健康保険税(以前は国民保険料だった気がする。いつから変わった?)は、年金から天引き個別納付、どちらなのか知らない。天引き場合は、遺族年金の額は、天引き後の金額かもしれない。母は、一人っ子の娘に何も渡さず、父の遺産を全額相続したため、多額の貯金があり、自宅の住宅ローンも完済済み。にも関わらず、「年金だけでは足りない」という。



夫は、30代後半、理系4年制大学卒業したフルタイム勤務の正社員年収は320万~370万円程度、手取りは18万~23万円程度。残業代が出るため、月によって変動する。去年までの最高年収は29歳、リーマン・ショックの前。年々、残業規制され、年収は、増えるどころか減っている。ただ、扶養家族がいると、家族手当が加算されるため、子どもが生まれ自分育児休業中だった去年は、年末調整時に大幅に加算され、年収過去最高を更新した。幸運にも、4月に第一希望保育園の1歳時クラス入園でき、夫婦共稼ぎに戻った今年は、以前の水準に戻るだろう。



重要から再度書く。残業ほぼゼロまたは僅少時の手取りは、フルタイム勤務にも関わらず、18万円台。残業ゼロだと、18万円を切る。結婚以来、ずっと無職で、傍目にはヒマを持て余しているように見える母との収入差はわずか3万円だ。このことを母本人に訴えると、年金にはボーナスがなく、働いていればボーナスがあるのだから、トータルでは全然違うというが、30代にとって、ボーナスは「出たらラッキー」という位置づけであり、実際にリーマン・ショック直後はゼロだった。それ以降も、大手企業の平均賞与支給額には程遠く、むしろ住宅ローン減税の恩恵感謝している。住宅購入以来、年末調整を行うと、夫の所得税ゼロ住民税もかなり安い。さまざまなリスクはあるものの、現状の制度と低金利が続く限り、適正な金額を借りて、10年に一度、家を買い替えたほうが貯金を増やせる。



自分は、夫と同い年で、4年制総合大学文系学部卒業し、20代前半で東京都内会社転職した。同時に年収が大幅にアップ。最高年収は、やはり29歳の時で、業界の動向、給与体系の見直しなどの影響で、今後、何年働き続けても、その金額を超えることはないだろう。出産前の年収は370万~430万円程度。給与計算関係で、今月支給された6月分の給与で、やっと仕事復帰後の手取り額がわかった。保育園子どもを迎えに行くため、毎日17時で退社した場合手取りは、以前より少ない22万円前後。翌年以降は、住民税を支払わなければならないため、さらに1万5000円程度下がるだろう。保育料は、通常+延長保育料+教材費で約5万円。同じく翌年以降は上がると思われるが、それでも収支はプラスだ。勤務時間が減ったにも関わらず、裁量労働制のため、大幅な減給にならず、会社には感謝している。けれど、この水準でも、母の遺族年金との差は少ない。



夫婦2人で比べると、自分のほうが年収が高く、お金がらみの話をすると、夫はムッとする。今の9対1の家事負担を、せめて収入に応じて半々にして欲しいと訴えても意に介さず、子どもが生まれる前と変わらず、マイペースで過ごしている。互いに年収が多かった20代後半に貯金していたため、どちらかが専業主婦主夫になっても、しばらくは生活できるが、毎月の収支は赤字になり、やがて貯金は底をつく。



30代前半ではなく、もう30代後半。2人とも昇給の見込みはなく、子どもが一人でごはんを作って食べられるようになるまでは、労働時間は最低限に抑えたい。個人年収400万以下の片稼ぎでは、子どもは一人が限界共稼ぎなら、経済面ではそこまで厳しくないが、夫を含めた家族や友人、職場の同僚など、周囲の理解・協力がなければ難しい。夫の実家は遠く、実母は金にうるさい毒親、リアルな友人はゼロ、という状況で、第2子を望むことは、始めたばかりの無理ゲー子育て」の難易度さらに高めるだけだ。少子化に歯止めをかけるため、国の政策として、結婚するカップルを増やし、出生数を増やしたいなら、今の民間中小企業給与水準に比べ、高額の厚生年金・遺族年金を減額し、その分、児童手当や保育・教育関連の予算を増やして欲しい。



これでも、恵まれているほうだと自覚している。だからこそ、言いたい。無職高齢者と、毎日、懸命に働く労働者自由にできる金額ほとんど変わらない現状は、歪んでいる。一刻も早く是正して、羨ましくてムカつくけれど、今の20代下の人には、多くの子どもを産んで欲しい。高校卒業後の進路、勤務先・職種選びに失敗すると、お金に悩み続ける人生になる。

2016-06-24

finalvent氏の現状について

ツイッター何気なくつぶやいたことがはてブで叩かれている。

はてなブックマークは、特定党派圧力ツール化してる部分も目立つんで、まあ、もう終了してもいいんじゃないか。」

http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/finalvent/status/745059869078622208

陰謀論めいており、確かに、そりゃどーなの、という感じがする。

氏のツイッターの呟きは、これ以外も何やら説教臭く、

ニッチすぎて本当かどうか検証する興味も湧かないうんちくも多く、

まり面白くない。

盛者必衰の理。これも時代の流れなのであろう。

氏のブログは、もともと、

海外ニュース報道をいち早く翻訳して分析するあたりに

強みがあったように思うのだが、

ツイッターが普及して海外ニュースへのアクセスも一段と容易になった。

それで、ブログ記事価値が下がったのかもしれない、と思う。

はてブ集客でかつての勢いはない。

また、氏のツイッターがあまり面白くないことは述べたとおり。

他の幾人かの有名ブロガーのようにツイッター経由で勢いを維持することもなかった。

不思議ブロゴスとか、Yahoo!ニュースとか、ハフィントンポストとか、ニュースサイト記事も書いていない。

そんな具合で、地位相対的に下落していったのかな、と思う。

そういう中での「もう、はてブイラネ」発言だと思うと、

ちきりんと同じ文脈でのはてブ卒業宣言になるので、なんか、しっくりくる。

金は持ってそうだし、もう終了してもいいんじゃないのか。

http://anond.hatelabo.jp/20160624114549

元増田だけど、そういう建前論みたいな話ってウソっぽいから信じてない。

本音を伝えなければ「心を閉ざしている」と批判され、本音を伝えれば「精神が未熟」と批判される。

どっちに転んだって批判されるんだよ。

みんなそうやって自分の中にある負の部分を他人投影して、それを叩いて、何か大人になった気分に浸ってるだけなんですよ。

から、そういう遠回りな子供っぽさから卒業して、自分自分自身に素直になることを選んだんです。

自分に素直になれ」っていう言葉もまた、よく耳にするキャッチフレーズではあるけどね。



あと、本当の彼女自分にたくさん弱音や愚痴を吐いてくるし、

自分はそれをできるかぎり受け止めてあげられることで、彼女の心の支えになってるのは間違いない。

今まで付き合った人の中で、愚痴や弱音、怒りを吐露しなかった人はいなかったし、

一切マイナスなことを口に出さない人ってのは、逆に(ある意味自分のように)何か後ろめたいものを抱えているとしか思えない。

自分浮気(?)相手も、本命彼氏がいて、彼の前では「彼が気に入る女」のふりをして悪戦苦闘しているみたいだよ。

いうなれば、自分浮気相手は共闘関係にあると言えるんだろうね。

ある非正規雇用者仕事レベルの衝撃

私は日本大学まで行き、卒業後3年日本で働いた後、海外移住した。

私が移住したエリア日本人ほとんどおらず、職場も現地の人たちばかりで、私は唯一の日本人として働いていた。

その後、ネットニュースなどで、日本派遣非正規雇用流行り出したのを知った。

私はその後、別の国で働くことになり、私が行ったエリアでは日本人留学生が多く、何人かの日本人学生と知り合った。

私は当時完全に現地に馴染んでしまっており、日本若者から言葉に少なからカルチャーショックを受けたり、いろんな変化を感じ取ったりして刺激的であった。

知り合った日本人の一人が私と専門が同じく、日本を離れ海外就職を目指しての留学とのことだった。その人がかかわったプロジェクトスキルなどを見てもこちらで働くには十分すぎるほどのもので、あとは英語さえできれば問題ないというレベルだった。

その人が言うには、大学卒業後ずっと非正規として働いていたとのことだった。

ずっと正社員を望んでいたものの、非正規としてしか働けず、そういった環境に将来の希望を見いだせず日本を離れたとのこと。

かなり衝撃だった。なぜこれほどまでの経験、実績のある人が非正規なのかと。

私は、日本には一時帰国だけで、職場環境就職状況がどうかなどはもう分からないのだけど、実際こういう人って多いのだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20160624002150

俺も2ちゃん増田も、何もときめかないか卒業なんだと思う

ネットの外のリアルにでも行こうかしら

ひとりぼっちはさみしい

学校卒業して今年の春入職した

仕事は慣れてきたかな、という感じなのだけれど、

就職して一人ぼっちになってしまった。

僕はずっと友達には不自由してこなかった。

数は少ないけれど深い付き合いをしてきたと思っている。

そんな友達中学にも高校にも大学にもいた。

今付き合っている彼女友達から発展した。

けど、今はひとりぼっちだ。

職場に同期は居ないし、上司の方には気を使ってしまいうまく話せない。

中学高校から友達は連絡を取らなくなってフェードアウトしてしまった。

大学友達は、みんな新しい職場で新しいグループを作って楽しんでいるようだ。

彼女は忙しい職場毎日忙しく過ごしているようで1カ月会っていない。

前にあったときは、手を繋ぐのも嫌がられた。

仕事恋愛感情が薄くなったらしい。つらい。

はーーー女々しい。みんなが羨ましい。地元に帰りたい。都会になんか出てくるんじゃなかった。

仕事がない日は、1人でぼんやりして過ごしている。

さみしい。つらい。

はてなはもう死んでいる

ホットエントリーになっているこの記事

http://www.glocallife.net/entry/sexuality-11

「こちらの記事を参考にさせていただきました。」といっているが、参考にするのと引き写しとは違う。広告収入を得るためにコピペしているだけで、独自のまとめもなにもない。

だれもブコメでそのことを指摘しないのがコワイ。リンク先を見もしなければ、記事信憑性確認しようとも思わないのだろう。日本は終わっている。はてブは死んでいる。

ハフィントンが良いサイトだとは思わないが、はてなハフィントンもこういうパクリ放置しておくべきではない。

はてなはもう卒業だわ。

2016-06-23

決意

元増田ありがとう

これ私が書いたのかと思って読んで、厳しいブコメに殴られた気分でした。

とくに響いたのが「受け身タイプ」っていうコメント

自分が受け身だったって初めて気付いた。



今まで人見知りで友達がいないのを

雑談が辛い、人といると疲れる、基本的に一人で居たい」

「人の顔も名前も話したことも覚えられない、人に興味が持てないんだろうか」

あたりの悩みから人間が苦手なんだろうなと半ば諦めていたんだけど、

受け身っていうのが大きな要素かもしれない。



思い返せば中学に上がった頃、私は「た」から始まる苗字なんだけど、普段一緒にいたのは

「田木さん」「高木さん」だった。

クラス替え最初あいうえお順に並んで、前後になったから話しかけてくれた人とずっと一緒にいた。

別に話や価値観が合うわけじゃなかったけど、話しかけてくれたから。

自分から他のクラスメートと話そうとはしなかった。

上記の2人とは中学卒業後疎遠になり、それきりだ。

今に至るまでずっとそんな感じだった。

高校大学バイト職場と、必要上話す人と過ごして、友達にはならず、その場が過ぎれば疎遠になって、

そして今「雑談が辛い」という理由退職して独立してしまったのでマジで一人である



でも友達が欲しい。一人でいるのは大好きなんだけど、何だか成長も変化も先もない。

必要なのは「こんな人と会って話したい」と自分が思って自分からしかける積極性かもしれない。

人が苦手、で止まらないで自分から話してみるのが大切かもしれない。

と、元増田投稿で思った。



ブコメに「居酒屋やバーに行け」みたいなのも多かったから、友達まで行かずとも誰かと話してみるかと思って

さっき店を探して歩いていた。

飲みに一人で店に入るのに抵抗はないんだけど、「人と話さなくていい」のが条件だったか

日高屋とか、カウンターしかない客がいない中華屋とか、そういうところしか入ったことがない。

誰かと話すと決めて店を探すのは怖かった。



で、あたりを付けていた店がグループ客が多くて尻込みして帰ってきたよ。

私のバーカ!弱虫!!

でも、人と話そうと思って店を探したのは事実なので自分を褒めてあげよう。



あと、近々オフ会がある。

オフ会行っても友達できないと思う」ってブコメあったけどそれがまさに私で、

今までオフ会でも人と話すのを避けていたけど、今回は自分からしかけようと思う。

色々失敗するだろうけど、経験値を積まなければいけない。



人に対して受け身。

このこと、20年前に気付きたかったな。中学生の頃に。

友達以外にも、親との関係とか色々変わった気がする。

でも気付いたんだから遅くないさ。



以上お礼と、これから頑張るという決意でした。

元増田友達できるといいね

女子中学生が眩しすぎる

通勤の道すがら、いつも同じ時間に反対側に向かって歩いてくる女子中学生がいる。

力強い眼差しで真っ直ぐ前を見て、いつも少し早めの歩調を崩さずに歩く。

僕はもうすっかりおじさんで、彼女くらいの娘がいてもおかしくない年齢だ。

運動には気をつけているので歳の割には若く見られる方だが、彼女からすれば醜い生き物にしか見えないだろう。

彼女中学生であることはその着ている制服でわかる。近くにある公立中学のものからだ。



彼女学校に向かう時はいつも一人だ。

一見不機嫌そうな無表情で、前だけをみて歩いている。

顔立ちは今時のアイドルといった可愛らしさではなく、マニアックシンガーソングライターのような大人びた雰囲気を持っている。

回りくどい言い方をしないのであれば、私が好んでやまなかったfra-foaという解散したロックバンドヴォーカルにそっくりなのだ

ただ顔立ちが似ているというだけではない。

彼女視線や歩調から感じる意志の強さや、それでいて身にまとう儚げな空気感のようなものまでが生き写しといっていいほどだった。

僕が彼女存在意識するようになったのは、そのことに気付いてからだ。

だが相手中学生だ。

間違っても間違いを起こす訳にはいかないし、そんな汚れた目で彼女のことを見ているつもりもない。

から僕は、僕の存在彼女人生の汚点にならないように、彼女とすれ違う時はできるだけ彼女意識していないように、彼女の印象に残らないように振舞っていたつもりだった。



そこは500mくらいの真っ直ぐな一本道で、僕はいつも左側を歩くのだが、彼女ははじめのうち向かって右側を歩いている。

そうしてその道を100mほど進むと、彼女は決まって左側に道路を渡ってくる。

彼女が右側から左側へと毎回渡ってくる理由は、彼女がその道に入るのに右に伸びる側道から入ってくるからで、その道を抜けた先にある学校は左に伸びる側道の先にあるからだ。

ただ、なぜか理由はわからないが、彼女はいつも決まって同じタイミング道路を渡った。

長い一本道でなので、多少出発時間前後しても大体どこかしらですれ違うことになる。

まり、すれ違う場所によって、彼女は右側だったり左側だったりするのだ。

はじめは彼女を少しでもそばで感じたいという気持ちに負けて、彼女が左側を歩いている時にすれ違えるようにとタイミングを見計らったりしたこともあった。

しかしそんなことが続けばいらぬ疑いをもたれかねない。

そのために、むしろ早すぎたり遅すぎたりして彼女とすれ違わない日も作るようにもした。

彼女と同じ左側ですれ違える時は、正直に胸が高鳴ることを感じていた。

そんな自分彼女にとっておぞましい存在であることは自覚しているつもりだった。



そんなことを半年ほど繰り返したある日のこと。

その日、彼女はまだ僕と反対側、道の右側を歩いていた。

いつものように彼女存在を気づかないふりをしようと歩いていたのだが、距離が近づいてくるとふと違和感を覚えた。

彼女の顔がこちらに向けられているような気がしたのだ。

気のせいかもしれない。そう思い込みたいだけかもしれない。相手に見られてる気がするだなんてよくあることだ。

自分にそう言い聞かせようとしてみた。

しかし、あっけなく好奇心に負けた僕は、とうとう彼女のほうに視線を送ってしまった。

するとどうだろう。

いたことに僕の陰鬱で卑屈な視線は、彼女の真っ直ぐな視線真正から衝突を起こしたのだ。

僕はその視線に押されてすぐに顔を背けてしまった。

彼女記憶に、おぞましいものをおぞましいものとして残してしまたかもしれない。

僕は好奇心に負けてしまったことを強く後悔をした。

それでもまだ感じる視線を払いのけるように、僕は前だけを見てひたすら歩き続けた。



次の日、昨日のことは何だったのか考えながら再び僕はまっすぐな道に差し掛かった。

すると、僕はいもの様に真っ直ぐ前を見ながらこちらに向かってくる彼女を見つけた。

その時彼女はまだ道の右側を歩いていた。

そんな彼女の顔に何気なく視線を向けてみると、その視線はまたしても彼女視線真正から衝突することになった。

僕はすぐに視線を逸らした。

まだ近いとは言えない距離にも関わらず、彼女視線は間違いなく僕に向けられていたのだ。

理由もわからず僕は真っ直ぐ前を見て歩き続けた。

もうすぐで彼女左側に渡ってくるポイント差し掛かった時のことだ。

僕は視線を動かさないようにしているつもりだったが、今度は彼女の方から僕の視線に入ってきたのだ。

そうして今度は明らかに、はっきりと彼女が僕を見ていることが分かった。

僕はできるだけ動揺をさとられないように、あたかも別のものに興味を示したかのようにして視線を泳がせるのが精一杯だった。



一体どういうことだろう。

誰かと勘違いしているのだろうか。

いくら冷静に理由を考えようとしても、彼女の真っ直ぐな視線に矢のように射抜かれてしまった心臓は落ち着きを取り戻せないままでいた。

その時、遠い昔に忘れていたような感覚が、どす黒く薄汚れた内臓をかき分けてこみ上げてくることが分かった。

自らのおぞましさを恐れずに言うなら、これは恋だ。

その言葉が僕の口から発せられることが、どれだけ気持ち悪いことなのかは承知しているつもりだ。

しかし他に説明のしようがないのだ。

まぎれもなく目覚めてしまったのだ。僕の奥底で息絶えたはずの甘酸っぱくも苦々しい感情が。

とうの昔に、薄汚れた性欲によって噛み殺されたはずの純粋気持ちがまだ僕の中に生きていたのだ。



それからというもの、すれ違う度に彼女視線を強く感じた。

勘違いだと思い込ませようとしながらも、好奇心に負けて彼女視線を向ける度に、真っ直ぐな眼差しが僕を射抜いた。

彼女は何を思って僕のことを見ているのだろうか。

動物園動物を見ているような感覚なのか、それとも万人に対し同じように興味を持ち合わせているのだろうか。

どちらにしても僕のようなこんな醜い生き物にしてみれば、彼女存在視線もあまりに眩しすぎるのは確かだ。

僕はとうとう堪え切れず、出発時間を大幅に早めることで彼女とはもうすれ違わないことを選択した。



誓って言えることは、彼女に対して性的な興味は一切持ち合わせていないということだ。

自分でも不思議と、いやらしい目で見ようと言う思いすら浮かばないのだ。

もし彼女と何がしたいのかと聞かれれば、僕はただ一緒の時間を楽しみたいと迷わずに答えるだろう。

夕暮れの土手に座って、ただ何もせず色を変えていく空をみあげているだけでいい。

二人の間を同じ風が通り過ぎていく切なさを噛みしめたいだけなのだ

ただ、もし贅沢を言えるなら、せめて手だけはつなぎたい。

彼女の体温、皮膚、骨の感触を確かめてみたいのだ。

それ以上のことは一切望まないし、望もうとも思わない。

目の前にある美しさに、ただひれ伏して打ちのめされたいだけなのだ



どうしてこんなにも醜くおぞましい生物に成り下がった僕から、こんなにも純粋で苦しい想いを成長は消し去ってくれなかったのだろうか。

彼女が近づくことも遠ざかることも、今の僕にとっては苦しみでしかないのだ。

色々なことに慣れ、無感動で欲望だけに突き動かされている獣と化している今の僕には、あまりにも耐え難い苦痛だ。

ただ、一つ理解して欲しいことはこれは僕の欠陥ではないということだ。

人間がもともと持っている欠陥に、僕は振り回されているだけなのだから

会わない日が続けば、いつか必ずこの苦しみからは開放されるはずだ。

そう信じていた。



今朝、僕は大幅に寝坊をした。

からは大粒の雨がアスファルトを叩く音が響いていた。

すれ違わないという決断をしてからもう数ヶ月は経っただろう。

彼女は進級したはずだし、もしかしたら中学卒業してしまたかもしれない。

もしそうならば、僕はまた以前と同じ時間に出勤ができるし、彼女視線から身を隠す生活を続ける必要ももうなくなるのだ。

それを確かめるべく、僕はあの頃と同じ時間に家を出た。

そうしていつものように長い一本道に差し掛かると、僕の視線には道路の右側を歩いている見間違いようのない彼女が真っ先に飛び込んできた。

期待していなかったといえば嘘になる。

喜びと焦りが同時にこみ上げては僕の呼吸から自由を奪った。

遠くから少しずつ近づいてくる彼女を、視線の芯に捉えないように、それでいて視線からさないように注意深く追い続ける。

そうして彼女は、いつもの様に左側へと渡ってきた。



視線をさとられないように、それでいて不自然にならぬよう、僕は傘を前に傾けると少し顔を隠した。

歩調にあわせては時折上下する傘によって、お互いの顔は見え隠れを繰り返した。

前よりも少しほっそりと、色白になったように見えた気がした。

それによって、彼女が持つ儚げな雰囲気はより美しさを増したかのようだった。

それ以上覗きこみたくなる好奇心を理性で必死に抑えた。

これまでもう会わないという決断を守り続けてきたではないか

そのまま、あと少し耐えれば今日までの努力は報われるのだ。

しかし、そうしてすれ違おうという時だった。

突然牙を剥いた抑えていたはずの好奇心によって、僕の決意は湿気たクッキーよりも容易く噛み砕かれてしまった。

僕は傘を上げると、堪えきれずに彼女視線を送り、今の姿を焼き付けようとした。

そして、それを待っていたかのように彼女の顔を隠している傘がふわりと跳ね上がった。

気付いた時にはすでに、透き通るような輝きの瞳から迷いなく向けられた真っ直ぐで力強い眼差しによって、しかもこれほどまでに間近かな距離から今だかつてないほどの強烈さで 、僕は脳天を射抜かれていたのだ。



一瞬の出来事だった。

彼女は何事もなかったかのように、いつも通り学校への道を急ぐ。

歩きながらも、僕の目から理由もわからず涙がこぼれた。

すでに遠く後ろを歩いている彼女には知られることはない。

僕は、何か言いようのないもの支配されていく恐怖と喜びとが、同時に全身を蝕んでいくのに身を委ねることしかできなかった。

2時間10万円の風俗嬢のつくりかた(前編だと思う)

皆様は今、手元に自由に使っていい10万円があったら何に使いますか?

ずっと欲しかった靴や洋服、鞄も買えます時計も高級ブランドでもなければ買えます

ぷらっと国内旅行だって行けますミシュランガイドに載るような有名高級店のディナーだって食べられます。思いっき趣味に没頭することも出来ます

それを、たった一人の女と、たった二時間を過ごすためだけに使う人もいます。いわゆる高級風俗の頂点、ソープランドです。

私はかつて、そういった店で働いていた風俗嬢です。

短大卒業後、自分のやりたいことをやるために(あと奨学金を返すために)時間も賃金も融通性の高いこの職種を迷わず選びました。

学生時代から、親の援助の一切ない一人暮らしをしていたこともあり、風俗へと進むのは自然な流れでした。最初居酒屋バイトで頑張っていたのですが、オープンラストで週6で入っても、生活はカツカツ、授業は休みがちになってしまたからです。

最初からソープだったわけではなく、どこにでもよくあるデリヘルです。10代というだけで、とくに技術もなくても指名が飛び込んできました。私は、本当に誰にでもできる簡単仕事だと思ってました。初めて身体を使って働いたお金は、一枚一万円のストールを買いました。帰り道のデパートで。とてもほしいと思ってたわけじゃないけど、とにかく何か買い物がしてみたかったのです。

話が逸れたのでもとに戻します。卒業後、私は地元を離れる決断をし、どうせなら一番短い時間で一番お金がもらえる仕事がしたいな、とインターネット風俗求人検索をしました。

すると、一風変わったサイトに辿り着きました。どうやら、ソープ街が独自に立ち上げたサイトのようで、一般客向けのコンテンツがずらりと立ち並ぶなか、求人広告もあり、街中の案内所や喫茶店レビュー記事らしきものもありました。求人を探していたはずなのに、思わずひとながめしてしまうほど。

その中でも、10日間で100万円を稼げるという、とんでもない求人広告を掲げているお店がありました。当時の私は、1日せいぜい稼げて3万円、普通なら2万いくかいかないかで、最悪0円で帰る日も月に2、3日はある並の風俗嬢でしたから、たったの10日間で100万円なんて想像もできませんでした。

仕事内容がきついのだろうと詳しく調べると、ソープランドには3種類あるらしく、生本番が基本の高級店、衛生器具着用もできる中級店、ヘルスとそんなに変わらない値段、時間で利用できる大衆店というカテゴライズで、どうも見た目の問題や店の内装問題というよりは、生で本番ができるかできないかが大きな分かれ目になっているようでした。

私は悩みました。さすがに、ビルを飲めば妊娠しないとはいえ、様々な病気リスクも高く不衛生になりやすい生本番を、許容してもいいのかと。もうとうに貞操観念などはなくなってましたが、それはさすがに畜生道が過ぎる気もしたのです。

でも、10日間で帰っていいですよというそ広告は、とても魅力的でした。なんなら旅行に行くくらいの気持ちで行けばいいかと、私はとりあえず電話してみることにしました。年齢を告げると、じゃあ明日そちらにお伺いしますね、とあっさりと言われました。明日?私の住んでいる県とそちらは新幹線で5時間以上かかるのに?とびっくりする気持ちでいっぱいでしたが、とりあえず来てもらえるならそれに越したことはないので来て頂きました。

面接に来てくれたのは、朗らかなおじいさまといった印象のスキンヘッドの老人でした ダブルスーツを着ていたし、カラーシャツだし、どこからどう見てもヤクザなのに、全然凄みも怖さもなく、優しい方だったのを覚えています面接喫茶店世間話でもするみたいに行われました。事前にかなり下調べしていたので、仕事内容もツアー内容も頭に叩き込んでいました。初回は往復交通費まで出るとのことで、私はもう別に明日からでも行ってもいいかな?半月くらい家を空けるなんて、一人暮らしだしなんてことないなと思い、そのおじいさまに、「じゃあ、明日行きます」とお返事しました。すごくびっくりしてました。普通一週間は悩んで、それでも来ない子のほうが多いのに…と。ヤクザさんのびっくりした顔は今後の人生で二度と見れるかどうかなので、心に深く刻んでおこうと思いました。

そして、私は本当に軽く小旅行するような気持ちで、ソープ街へと旅立ちました。隣にはヤクザさん。そして海外に行くようなスーツケースを携えた冴えない私。どう考えてもミスマッチです。でも楽しかったです。ヤクザさんはずっとノートパソコンで何か作業をしていたので、私ものんびり過ごしました。グリーン車に乗るのなんて人生で初めてでした。道中の飲み物食べ物も、全部ヤクザさん持ちでした。

そして街の最寄り駅に付き、お迎えの黒塗り高級車に荷物を詰め込み、いざ街へと向かいました。さすがにドキドキしてきました。ここまで怖い人は誰一人出てきませんが、多分全員本当は怖い人です。行った先にも怖い人しかいないと思うと、さすがにめげそうでしたが、あれだけグリーン車で好き放題食べた手前、一本くらいはこなさないと怒られそうで耐えました。

ほどなくして、店に到着。ちょうどお客様をお見送りする最中の嬢様とかち合ったのですが、唖然お召し物がどこからどう見ても令嬢としか思えないきちんとしたスーツ。極上の笑顔、そして滲み出る気品。こんな女の人がスタンダードなのかよこの店、とんでもないところに来てしまったのか??と途端に自信がなくなりました。

でも、応接間に通された私は、さらに驚きの発言をされるのです。

会長が2つ返事でOKしたので、最高級店で働きましょう。」

え??と首をかしげると、ヤクザさんはにっこり笑い、いくつかお店がある中でも、ここは中級、あなたは礼儀も正しいし受け答えもしっかりしているので、一番稼げるお部屋を差し上げますよ、と言うのです。

私の頭のなかによぎったのは「無理」の二文字です。

どう考えても今しがた出てきたお姉さまのほうが美しさは上なのに。受け答えなんてしっかりしてるつもりもなく、ただおとなしくしていただけなのに。ただ、私の意志で店は選べないようなので、仕方なくそこには従いました。

ただ、私自身にも思いもよらなかったのはここからの展開です。

まず、髪型を変えるとのことで、近くの美容室に送り込まれました。見たこともないような高級な美容室で、何かちょろちょろとボーイさんが伝えると、私はなすがままされるがまま。2時間後には見たこともないような、それこそオスカー女優かよ!って思うような髪型に大変身。そのあとメイクの人がやってきて、やはりなすがままされるがまま。1時間後にはミスユニバースかよ!って突っ込みたくなるような顔に変身しました。これは本当に私なのか。

そしてスタジオ直行。そこには、天使かよ!って突っ込みたくなるような純白のレースビスチェブラジャーガーターベルトTバックフルセット。どう考えても全部で10万円くらいします。そして、昔浅野温子が着ていたみたいな、しかし古臭くはない白のピチピチのボディコンスーツ、しかし胸元は露わに空いてますさらに言えば、何カラットなんだこれというダイヤらしき巨石が付いたネックレスイヤリング、そしてミュール。それを着ろと言うのです。もう、袖に手を通すだけでガクガクでした。

撮影店長が担当してくれました。手足の指の向き一つにまで指示をされ、私は全身が吊るかと思いました。グラビアアイドル普段こんなことをやっているのか、画面の中ではニコニコ笑ってるけど笑えないぞこれ、きつい!って思ってたら店長にきついけど頑張って笑顔ね~と言われたので頑張って笑いました。一時間ほど、ポーズを変え場所を変え、服も脱いだり着たり。肩紐を外しそうで外さなポーズが一番きつかったです。重力はさすがに操れませんから

そんなところで今日は終了。明日から3日間は丸一日研修からね、休憩なしだから頑張ってね~と言われ、仮住まいとなるワンルームマンションに送り込まれました。ケータリングが充実していて、あのサイト評価の高かったお弁当屋さんもおうちに呼べました。早速注文しました。信じられないくらいおいしかったです。

そんなこんなで爆睡。お迎えの車がくる30分前まで寝てました。

そして研修1日目、実際使う部屋を案内され、私はここに来て抜かれっぱなしの度肝をさらに抜かれました。

なんだここは、王室か。

部屋の半分が浴室で、見たこともないような大理石調の重厚な丸風呂に、絢爛豪華な蛇口。あれです、ライオンのお口。風呂の外は広い浴場になっていて、いわゆるすけべ椅子というもの産婦人科でしか見たことがないような謎の椅子、そして美しく磨かれたマットがありました。

そのわりにはベッドがえらい質素で、ただのタオルを敷いた台でした。これは風営法上ちゃん理由があってのことと後で知るのですが、ベッドだとアウトらしいですね。その他の装飾品はすごかったです。ランの花が普通に飾ってありました。あとベッドのまわりが全部鏡になってました。

先生という人がくるまでの間、私は冷蔵庫からりんごジュース(当然果汁100%)を飲みながらただただびびってました。これ、装飾品代だけで一人10万円とらないと元とれんのとちがうの…??と思いながら正座で座ってました。

そんなこんなで先生がいらっしゃいましたがびっくりです。だって普通のご老人なんだもの!!どこにでもいそうな、ちょっと白髪混じりの顔のきついおばあちゃんの登場に、私はまたしても度肝を抜かれました。

おばあちゃんは、開口一番私にこう言いました。

「アンタ、運が悪かったね。あたしは他の先生と違って厳しいから、覚悟してやんなさいよ」

もう泣きそうでした。怖い。多分ここまできて一番怖い。しかも講習代で普通に財布買えるくらい取られてるから詐欺だったらどうしようとか、やっぱり一本こなさないと死ぬまで追いかけられるかもしれないとビクビクしながらとりあえず1日目は座学と部屋のセッティングを8時間かけてしました。

とりあえず、ここはこのソープ街の中でも屈指の高い店、嬢は与えられた2時間を女優として演じきること。どんなに接客が続こうと、髪の毛一本でも乱れてはいけない、下着は間違っても汚れたのは使い回しできない、自分の匂いは決してお客様に残さない、お客様を見下ろすことがないよう、常に膝で歩け、膝から下はないものだと思え。食べ物の匂いや性行為の跡は常に全部リセット。髪の毛一本濡れててもダメ。ただし、2時間の間はなりふり構わず望むことはなんでもやってあげなさい。自分の楽は捨てて、常にお客様に尽くしなさい。毎日経済新聞とニュースはチェックしなさい。頭の悪い嬢では務まらいから常に努力しなさい。稼いだお金の半分は、自分の身体と衣装に使いなさい、普通のOLの月収を1日で稼ぐというのは、そういう投資のためだ。できれば10日に一回美容室に行き、3日に一回はエステに行きなさい。外を歩くときジャージスウェットなんかではダメ、常に人に見られているという意識をもちなさい。どんなにみすぼらしい生活をしてきたとしても、ここでは良家のお嬢様気持ちで振る舞いなさい。相手を立てることを忘れず、最後の一分まで気を抜くことなく、それが「2時間で10万円」という女の価値だ。

……聞いててクラクラしました。それができないなら帰れというのです。もう泣きそうでしたが講習代だけでも元をとらないと説教されて終わりです。私は出来る保証もないのに、はいと答えました。そこで1日は終了。明日までに渡されたマニュアルを隅々まで覚えることが課題でした。これはもうやるしかない。寝る直前までマニュアルを読み続けました。

2日目、私は先生について浴場の実技研修を行いました……が、何かあるたびにビシバシたかれる。やれ二本足で立ったとか、やれお尻を向けたとか、靴下の脱がせかたがなってないとか、お互い裸の1対1の真剣勝負です。

中でもきつかったのはマットです。まずそもそもまともに立つのですら困難なヌルヌルマットの上で、自由自在に動いて、最後はセックス騎乗位でこなしお客様いかせなければならないのです。普通に何度もマットから滑り落ちましたし、手順や体重のかけ方を間違えると即座にビンタが飛んでくるのでさすがに私、こっそり泣きました。温度も暑すぎず温すぎずを保つために、私は熱湯を使ってローション溶きをしなくてはいけなくて、火傷するんじゃないかと思いました。

ただ、これも6時間もやれば慣れるもので、何とかマット洗体の手順は間違えずに出来るようになりました。ここで二日目終了。

3日目は朝から筋肉痛でした。でももう怒られたくなくて必死でおばあちゃんの身体の上を何度も滑り、何度も身体を舐め、3時間後、これで最後だから確認テストやでと言われたラストプレイ、ふと気付きました。

先生普通に寝てた(笑)

寝るなよ!!こっちは真剣なんだよ!!講習代返せ!!とまでは思わなかったです。私も疲れるけど、こんなの教える方も疲れますよね、わかります

そしていよいよマットの訓練がおわり、先生は私にこう言いました。

「もうあんたは、どこの店に行ってもナンバーが取れるよ。あたしの言ったことをサボらずきっちりやればね。お疲れ様。」

そう言って、頭をトントンと撫でてくれました。不覚にもぼろ泣きしました。人生で多分一番厳しい修行だったけど、多分一番為になる時間だった。私、引退してもう3年は過ぎましたが、今でも対価と報酬については本当に真剣になれる。自分のもらっている給料は、どんなに安くてもお客様がいてはじめてもらえるもの。暇だからって遊んだりサボってはいけないわけで、仕事にきている時間は精一杯やることが当たり前なのだと。当たり前のサービス完璧にこなして初めて頂ける対価。当たり前の難しさ。でもそれだって習慣にすればなんてことなく、自分のものになるのです。

ある意味、そう言った点ではかの道を選択したのは悪くないのかも、って今でも思えるのはそういう点です。

なお、先生の言うとおりのことを出来ることからバカマジメにこなした結果、マジでナンバーはとれました。私は綺麗でもなく可愛くもないですが、空間がくれる魔法と、10万円の報酬に見合う接客を真面目にこなしただけで本当にとれました。

お客様とのやりとりも印象深いものが沢山ありますが、またしても長くなったのでまた今度。

では、最後にまた改めて質問を。

あなたは、10万円あったら、何を買いますか?

たまには羽目を外してこんな遊びも、悪くないですよ。