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はてなキーワード: 失望とは

2016-10-01

努力描写が嫌いなんじゃなくて、「成功約束されてるキャラ」の努力描写迫真)がしらけるだけ

人間関係を壊す人工知能ドワンゴ(前編)

http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160923-OYT8T50010.html

コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した

http://anond.hatelabo.jp/20160928053429

ラノベ業界大手企業社長川上量生氏が垂れ流したラノベに関する偏見・虚偽・流言について

http://kazenotori.hatenablog.com/entry/2016/09/29/212207


基本的主人公って最後には必ず勝利を掴みとる存在なんだよね

もちろん例外があることは知ってるけど、それが例外な時点で偏りがあるってことになる

それだけ偏りがあるってことは、物語の大体の流れからして最後がほぼ予測可能なのは誰も否定できないだろう

こんなものもある、こんなパターンがある、なんてこと言ってる時点ですでにおかしいんだよ


そんな状況の中で、物語の途中でいくら紆余曲折があろうとも、どうせ最後には勝っちゃうような存在努力描写感情移入しろって方が無理でしょ

物語的にそれが必要であることは理解してるけど、だったらそれは最低限で十分だし、なんなら最初から最強の存在であって「ちゃんと昔に努力してましたよ(笑)」で済ませてくれた方が無駄もなくていい

こんなこと言うと今度は物語を楽しむ才能がないだとか言われるんだろうけど、リアリティを望むのであれば努力描写の有無よりもハッピーエンドとバッドエンドの割合こそを問題視すべきだと思うね

特に商業作品は、物語の終わり方が売上に影響するからほとんどがハッピーエンド、もしくはそれに準ずる展開で終わることがほぼほぼ約束されてるわけであって、

それで過酷修行だとか何ページにも渡ってされても、正直なところ茶番だとしか思えないんだよな


最近だとリゼロってアニメあったけど、あれも最終回は結局のところハッピーエンド的な感じで終わったわけで、正直言って拍子抜けもいいところだったわ

原作はまだまだ続いてその後にいろいろと展開もあるようだけど、俺はあの終わり方はすべてを台無しにしたなと感じたよ

あれではまるで、「正しく誠実に頑張れば報われますよ」と言ってるようなもので、そんな素敵な話にしちゃったらそれまでの苦悩もすべてが物語的に正しいだけのものになってしまうじゃないか


開き直って俺tueeeeしてくれた方が楽しめるし、その理由神様チート能力くれたとかの適当なもんで十分だよ

だってどうせ物語に過ぎないわけで、たとえそこにいくらリアリティを持たせたところで、帰結の部分だけはノータッチなんだからすべては茶番になって終わるんだし

正しく誠実に努力して努力して努力して、それで一切が報われることなく、スタート地点よりもむしろ悪くなって終わるみたいな物語の方にこそリアリティを感じる人も多いだろうに

2016-09-28

コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した

 ライトノベル主人公は努力しちゃダメなんです。読む側が自分投影できなくなるからです。ヒロインは都合よく向こうからやってくる。超能力などの能力は、いつのまにか勝手に身についている。今のライトノベルの多くが、そういう設定で書かれていますよ。

――恋人能力を努力して勝ち取るのではなく、何もしなくても、いつの間にか恋人能力を手に入れているという設定でないと売れないということですか。その努力の過程こそが、今までは物語の根幹だったはずなのに。

 そうです。今は努力できる立派な人物主人公だと、読む側が気後れして感情移入できないんですよ。主人公は読者と同じ等身大の人間。そして、主人公に都合のいい物語を求める傾向が進んできた。文学世界でもそうなってきていると思います


http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160923-OYT8T50010.html

カドカワトップのくせして、この理解はまじで浅すぎやしませんか?

本当にいい作品を送り出す気があるのかと、100回は問いたくなる適当な物言いにイラッと来た。


そもそも、最初からチートを持って最強になることを「俺tueee」と揶揄されていたりするのはここ数年だけで、ジャンプなら北斗の拳るろうに剣心バスタードにBOY、過去作品をあげればきりがない。みんな大好きガンダムアムロだって最初からワンランク上の人種だったわけですよ(あぁ、若い子的にはコーディネイターキラ・ヤマト君の方が)。最強主人公が昔から愛され続けているのは明らかだ。

「努力に対して気後れする」というのは、どう考えても浅すぎる考えなので、ただのサラリーマンオタクである俺が、超主観的にけれどkawangoよりはまともに、「最近ラノベ」っていうのを推論してやろうと思う。

ちなみに、全て根拠のない仮説だから、定量データ大好きなコンサルマンは読まなくていいぞ。己の中のロジックで書き殴っているだけだ。

正直こんなことすること自体、市場に対しての傲慢であることは理解したうえでだが、「カドカワトップの発言」に怒りしか沸かないため、久しぶりに筆を取る。


自己投影がしやすいのは「努力云々」ではなく「異世界転生」の方である

努力云々が拒否されているかは正直わからん。少なくとも言えるのは、将棋天才が努力する「りゅうおうのおしごと!」は最近ラノベではピカイチ面白いってことだ。そして、幼少期からガチ人生を変えようと努力を重ねて、家族を守るために死にものぐるいになる「無職転生」もまた名作であることを俺は支持する。

俺が言いたいのは、自己投影は「努力できる立派な人物」にしづらいのではなく、「異世界転生」にしやすい、ということである。しやすいなんて言葉も生ぬるいくらいに「ファンタジー自己投影出来る現代最強の装置」と言っても過言ではない。

ファンタジーという題材自体、本来は自己投影には不向きなものだ。なぜなら、今の自分と照らし合わせて「そこにいる」ことを想像することが難しいから、ということは理解できるだろう。

我々が住んでいる現代、つまり高層ビルが屹立し、夜も煌々と電気の光が輝き、インターネット交流を重ねる世界」と「石畳を馬車が走り、騎士団が剣を振りかざし、魔法世界の理である世界」では、あまりにも違いが大きすぎる。そこで生まれ育った主人公感情移入するのは、本来はしづらいもののはずだ。

ただし「異世界転生」は違う。

自分が今いる現代、と、異世界であるファンタジー世界が、まずつながるところからスタートする。たったこれだけ、これだけで高水準の自己投影を得ることが出来る。

それは突然足元に現れる魔法陣か、はたまた気づいたら目の前に迫りくるトラックなのか。きっかけはどちらでも良い。今の自分が、異世界に行けるという想像力カジュアルに補間してくれるのが「異世界転生」である

何故か。

第一に、主人公がまんま現代に存在してそうな、ふつ~~うな人物であることが重要だ。もちろん最初から古武術マスターして、スキルを盗む能力を授かるような人外主人公もいたりするが、基本は自分を重ね合わせられる主人公である高校生帰宅部で友人は少ないが仲の良い親友もいる。進学はどうしようと悩む2年生。趣味ラノベ。ほら、想像やすいだろう。

第二に、異世界転生ってほんとにあるかもしれないだろ?という、諧謔が含まれるちょっとした夢である。死後の世界なんて誰もわからんし、宇宙にある元素だってまだわからん。もしかしたらマナを利用した魔法陣は発生するかもしれないし、事故で死亡したあとには神様スキルを選ばせてくれるかもしれない。

「異世界転生」なんてねーよ、と鼻で笑うことは可能だが、誰もそれを証明することは出来ないのである。だからこそ、現代と異世界のつながりを、「ないな」と思いつつも受け入れることが出来ているのだと、俺は考えている。

ほら、スパイラルマタイすると本当の自分になれるんだろ??

重要なことだからもう一度言うけど、「現代」と「異世界」をカジュアルにつなげる「異世界転生」は紛うことなき物語の発明である最初トラック走らせた人には3,000ガバスあげたい。


いつかは覚める。「異世界転生」が流行っているのはブームでしかない

「異世界転生」がすごいものであることは説明した通りだ。かくいう俺も、毎日仕事帰りにはブックマーク登録しているなろう作品を消化しつつ、健気にスコップしたりもしている。本屋の棚にならぶラノベも、以前よりも増えたなと感じることはある。実数はしらん。マーケティング大好きくん調べてください。けれども、これは現代若者云々のような下らない推論なんかによるものではなく、あくまブームの1つだと俺は考えている。

ところで、俺は30代前半のおっさんだったりするわけだが、中学生にはじめてブギーポップを読んでこの世界に足を踏み入れた。かどちんの作品は今でも全部読んでいるけど、ハートレスレッドが俺は大好きなんだ。あの頃は「セカイ系」なるものが流行っていて、なんだか薄暗いイメージ作品が人気を集めていた。細かいこたぁいいんだよ!と言わんばかりに、世界観設定などをあえて曖昧にして、読者に考えを委ねるような作品だ。正直俺はTVアニメエヴァンゲリオンが嫌いである。新劇場版は好きだぞ。

まぁつまり、今とは確実に違った主流だったと考えてよいだろう。

オタクの狭い世界でいうとその後に泣きゲーメインストリームを走り、鍵と葉をプレイしないオタクオタクに非ず、と総括しはじめるオタクもいたハード時代だった。その後はいわゆる「新伝奇(この言葉あんまりきじゃないんだけどな)」と呼ばれる作品にわかに注目を集め、PCゲーでは月姫・Fateラノベでは戯言シリーズ禁書シャナが生まれていった。まだ少し薄暗さやきな臭さみたいなもの世界に漂いつつも「物語を曖昧にしない設定」が練られた作品が多かったイメージだ。そんな中、生まれでたゼロの使い魔最先端だったんだろう、異世界転生の走りだった。お悔やみ申し上げます

物語のムーブメントはここでもまた変わっていたわけだ。時代時代においてムーブメントはあり、「異世界転生」もその系譜の1つであると考えても不自然ではないだろう。美味しいものがあれば、それを食べ続けたいと思うのは至極当然の話しだ。最高の自己投影が出来る「異世界転生」をひたすらむさぼるのも、ただの欲求の発露だろう。

人間は成功体験にもとづき、欲望を繰り返し続ける生き物らしい。ソーシャルゲームの初期ガチャでURが引けるのは、その辺の心理ゲームに応用している可能性があるから気をつけるといいぞ。俺はFGOに毎月1万円課金している微課金兵だから、安心していい。

1つ面白いものを引き当ててしまったら、次に何かが来るまで、同じ成功体験を求めて同じものを摂取する。それは俺が辿ってきたオタク人生を照らし合わせてみても、超主観的に正しいと主張させていただく。

正直「異世界転生」は飽きてきたんだけどな。


コンテンツ消費にかけるカロリーの許容値は下がり続けている

最後にこれも超主観的な仮説だ。

エロゲisコンテンツの頂点。SF小説isオタクの原書。ラノベis心のフレンド。最高の1冊は「天冥の標」と豪語する俺だが、最近コンテンツの摂取にカロリーが高すぎて億劫になってきてしまった。

昔のエロゲと言えば、長いプレイ時間を経て没入感が高まり、最高のカタルシスを最後の最後にぶちかまされる、そんな作品に90点が付いたものであるゲームもそうだ。長時間プレイするRPGは食指が伸びない、仮に触れたとしても10時間ギブアップ。本気でコンテンツと向き合うのに気力が必要なのだ


なぜかと考えてみると、コンテンツとの向き合い方が昔と大きく変わってきてしまったことに気づく。

例えば、インターネット。不覚にも、kawangoのdwagnoが作り上げた「ニコニコ動画」は短尺でコンテンツを楽しめる世界観を作り上げた。1本5分~15分程度のユーザークリエイティブ動画が数多く投稿され、それをつまみ食いする時代2007年くらいから始まった。当時はアイマスのXBOX版プレイ動画をただただ見ていた記憶がある。その後に初音ミク東方、まぁニコ動周りは色々とブームが起こっただろう。id3万番台の古参だからたくさん見てきたけど、今はたまにはてブに上がる動画を見るだけである

アニメでいえば10分尺が増えてきた。ややもすれば5分。手軽に見れる極致と言って良いだろう。あいまいみー作品構成は完璧だった。神アニメと言って良い。

デバイススマホ利用がメインユースである。スキマ時間にいじって、Twitterを見たり、ソシャゲのスタミナ消費したり(最近スタミナ系減ったね)、もちろんニコ動Youtube商品宣伝見たりするのも楽しいだろう。若い子ならsnowとかsnapchatとかもあるな。comicoリライフが地味に好きだから、毎週土曜日更新が楽しみだったりするよ。

それが気づくとスキマ時間だけじゃなく、家に帰っても弄っていたりする。これを読んでいる皆もそういうことが何度もあったはずだ。

そうやって俺たちは、気づけば「カジュアルに消費できるコンテンツ」ばかりを楽しみ、それに慣れてしまった。「うわ、これ疲れそう」なんて言いながら積んでいるコンテンツ、皆はないだろうか?俺はある。たくさんある。以前は何を差し置いても、翌日の仕事に差し支えたとしても、徹夜してでも、読む。プレイする。そんなコンテンツが、いまや時間のある時に消費するかと積み積み。

もちろん時間があればいい。気力を振り絞って得られるカタルシスが最高であれば、なお良しだ。ラノベ読んでてよかった、エロゲやっててよかった、この年になっても年1くらいで感じる瞬間だ。

でも、その時間はいつの間にか、生活を縛るカジュアルコンテンツ侵食されてしまっているのが現実であるカロリー計算をした瞬間に、さすがにラーメン二郎は無理、と避けてしまうのは年を取ったからではなく、現代生活カジュアルコンテンツに束縛されているからだと俺は考えている。

そんな中、最近ライトノベルやなろう小説には、カロリーに優しいコンテンツが多い。それが「安定して人気の出る作品であるというのが持論である。(爆発的ヒットではなく、一定数さばけるという意味である)


ポイントは2点である。「期待値を裏切らない」「スキマ時間に読める」

小説はそもそもコンテンツとして消費にかかる時間が長い。ハズレを引いてしまった時の時間的損失は読み手にとってつきまとう課題である。それを解決しているのが、昨今のラノベパッケージである理解している。

表紙、タイトル、帯、あらすじで、中身を想像出来る。そしてそれが期待値とずれないことが重要である。大ドンデン返しみたいな疲れるものはいらない。想像した快楽を得られ、時間というコストに対して最大限のパフォーマンスを出したいのだから。なろうの作品を読む前にタグをチェックして「ハーレム」を探しているそこの君。君だよ君。

そして、ここまで何度も述べているように、カジュアルに読み進められるパッケージとして、なろうの形式は最適化されている。1話あたり5,000~10,000文字の文量は便所でうんこしながらでも読めるだろう。通勤中であれば、2,3話読むことも出来る。区切りもつけやすい。はてブで糞みたいなエントリーを読むのと同じユーザー体験で、自分が好む小説を摂取できるのだ。そりゃあ楽な方楽な方に行きたくなるのが人というものだ。

kawangoの話はラノベのくだりだけはまじで許せなかったが、大筋同意できる意見も書かれている。

まりユーザー自分の好むメディア自分に都合のよい物語を選び始めているということです。もちろん昔から、人々は基本的自分にとって心地よいメディアを選んできたわけですが、まだ選択肢が少なかった。ところが今は、どんどんパーソナライズ化が進んできて、自分が信じたい情報、接したい情報だけが集まってくるようにするということが、ネットを通じてできるようになったということです。

心地よい作品を得たい、これは今に始まった話ではなく昔からそうだ。それを加速したのはネットであり、生活リズムによるものだと俺は考えている。

ジョブスのせいでエロゲをまともに出来なくなったから、あいつは地獄に行けばいいと思う。まぁiPhone7は買ったけどな。


次を作るのがあんたらの役目なのでは?

そうは言っても、先にも述べた通り、コンテンツムーブメントはいつか終わりがくると俺は思っている。あれだけ若いオタクの間で跳梁跋扈した東方ですら空気になりかけ、俺が大好きだったKeyだっていたるんが退社するんだ。時代は流れていく。それはもう人の手では止められるものではない。

その転換点は、代替となる成功体験でしかないだろう。

ブギーポップではじめて感じたライトノベルという時代の到来。雫、痕、ToHeartからはじまったビジュアルノベルの胎動。なろうで形作られた異世界への特異点

生まれ、壊され、生まれ、壊され。その繰り返しの中で、コンテンツは洗練されて進化を続けてきたのだから、今を変えていくのは強烈な快感を与える新しいコンテンツでしかない。

オタクコンテンツトップランナーであるカドカワもといKADOKAWAが、それを担わずして誰が全うするというのか。「努力できる立派な人物主人公だと、読む側が気後れする」だって?まじで言ってんのかあんたは?

そんな下らない仮説を振りかざして、閉じたコンテンツ世界を作り上げるのがあんたらのやりたかったことなのか?違うだろう?

今のライトノベルには面白い作品がたくさんあるぞ。エイルン・ラストコード読んだか?ライトノベルで熱血ロボットとか新しすぎだろ。最高にアガる作品だぞ。正直アニメ微妙だったけど、天鏡のアルデラミンも読んでて震えるわ。風呂敷たたみ始めるの早すぎてちょっとおっちゃん心配だけどな。

あんたの会社社員めっちゃチャレンジしてるんだぞ。わかってんのか?

にも関わらず、トップあんたがその斜に構えた態度でいるとか、作り手とユーザー舐めすぎだろう。看板背負っていることを、どうか自覚してほしい。一度御社ラインナップを洗ってみて、いかに自分の認識がおぽんちなのかを理解してくれ。ラノベ多様性があって素晴らしいものだぞ。

俺はあんたが作ったニコニコ動画という世界にはじめて触れた時、新しい時代の到来を感じたんだ。実際に、2000年台後半はニコ動時代だった。コンテンツのあり方を変えた1つの要因だったことは確かだろう。

サービスでもいい、コンテンツでもいい、もう一度それを作り出すくらいの気概を俺たちユーザーに見せ続けて欲しい。閉じこもった推論だけ振りかざしていたら、そこに未来はなくなってしまうんだから。



どうか。期待しています

2016-09-26

失注

大型案件を失注した。敗軍の将、兵を語らずだ。

責任は、提案を牽引してきた自分にある。それはいい。

ただし、兵は語らずとも自己総括は必要

やれることはすべてやった。やり尽くした。顧客価値を常に主眼に据え、価値提案しつづけてきた。

もちろん価格重要な要素だからして、単に値引きではない戦略的価格提示した。

しかし、顧客は「単に」最も安価企業選択した。ここに今回の違和感失望がある。

ガムを買うのではない。これほどまでに大規模な事業に対して、単に価格で選定してしまうような、

そんなマインドのまま調達に臨ませてしまった自分提案力のなさに失望した。価値提案では誰にも

負けない自信があったのに。

確かに今回の調達一筋縄ではなかった。規模も特性も著しく異なる40近いステークホルダー

対してどのように合意形成していけば良いのか、最大公約数(落とし所)はどこなのか、暗中模索

提案だった。困難という言葉は使いたくないが、決して容易ではなかった。最も合理的で納得しやす

キーワードが「価格」であったことは否めない。しかし、そこに身を委ねることは単なる「逃げ」に

過ぎない。だからこそ、真正から向き合い、価値を中心に真摯提案を重ねてきたつもりだった。

いったいこの提案のために、どれほどの人が関わったのだろう。どれほどの人が期待したのだろう。

俺はその人たちの期待に応えられなかった。デジタルと同じだ。「1」か「0」。結果が出なければ「0」なのだ

彼らに伝えるべき言葉がまったく見つからずに萎縮している自分がいる。失敗は恥ずかしいことではないと常々

言っている自分申し訳なさにいっぱいになって萎縮している。萎縮ではなく、単に自分能力の低さを看破

されるのが恐いのかもしれない。というか、そうなんだと思う。弱い。

万策尽くしたから悔いはない、得るものがあった、なんていう美辞麗句は、俺のポジションには不要

かといって猛省でもない。公共という市場に対してずっと感じていた違和感が露呈した案件だった。

今回の件で、公共市場全般に対する失望感を強く感じた俺は単に逃げているだけなんだろうか。分からない。

とにかく救いが喉から手が出るほど欲しくて「孫子」を読んだ。しかし、そこには自己肯定しかなかった。

ならば、考えることは他にある。

最後に。誠に自分勝手なことを言わせてもらえば、今回の失注は最高だ。

この失敗によって、更に俺は強くなるし、俺の根は深くなる。

2016-09-21

さようなら大好きな推しくん、これからも大好きだよ

つい最近まで、ある地下アイドル応援していた。地下アイドルにしてはまぁまぁ大きい規模のところで、それなりに大きい会場でライブもしてくれたし地下アイドルから握手会チェキ会もたくさん開催してくれた。本当にそのグループが大好きで大好きで、自由に使える時間お金はほぼ全てそのグループに使っていた。推しくんの事が世界で一番好きだった。ステージきらきら輝く推しくんが、グループの仲間と笑ったり泣いたりする推しくんが、握手会で私の事だけを見つめて私の名前を呼んでくれる推しくんが、大好きでたまらなかった。世界で一番かっこいいと思っていた。いや、今も思っている。

でも、ぶっちゃけこのグループ未来は無いなと思っていたし、これ以上このグループが大きくなる事は無いなと思っていた。でも推しくんが大好きだったし、グループ活動する推しくんは楽しそうだったし、そんな思いには蓋をして見ないふりをしていた。

そしてある日、公式からTwitterで21時からツイキャスで重大発表があるといわれた。かなり嬉しいお知らせなので期待していてください、とまで言われた。生憎その日はバイトが21時まで入っていて、しかも週末で混むだろうから時間ぴったりに上がれるとも思えない。まぁすぐにTwitter情報が出るだろうとツイキャスを諦め、重大発表に期待しながらその日のバイトに励んだ。

しかバイトを終えた私を待っていたのは、嬉しいお知らせなどではなかった。見た瞬間、目の前が真っ暗になって涙が止まらなくなった。

内容は、メンバーの中の3人が、名義を変えユニットとしてメジャーデビューする、というものだった。

その3人の中に私の推しくんはいなかった。

確かに選ばれた3人は、グループの中では実力も知名度も他のメンバーより頭一つ抜き出ていて、3人組としてのバランスも良い。きっとこの3人なら、メジャーでもやっていけるだろう、と思った。

でも、私の推しくんは、今まで頑張ってきた私の大好きな推しくんは、選ばれなかった。

死ぬほど悲しかった。ただただ、悲しかった。

メジャーデビューする3人は、僕達がこのユニットメジャーデビューして有名になって、母体のこのグループのことを宣伝して色んな人にこのグループを知って欲しい、そのために努力する、どんな活動をしていても全てこのグループのための活動だ、信じて付いてきて欲しい、と言っていた。

3人の中に推しがいる人は、それはもうすごい喜びようだった。私だって推しのメジャーデビューが決まれば泣いて喜ぶだろう。

Twitterを見たところその3人以外推しの人も概ねユニットには好意的なようで、我がことのように喜んでいた。頑張れ、応援する、そんなリプを飛ばしまくっていた。

でも、私はどうしても、ユニットデビューを喜べなかった。今までメンバー全員で肩を並べて一緒に走ってきたのに、いきなり3人だけ抜けるなんてそんなの有り得ない。ていうか推しくんはなんでいないんだ。世界で一番かっこいい私の推しくんは何故メジャー世界で輝けないんだ。あの3人はこれから大きな世界に羽ばたいてたくさんの人に見てもらえるのに、何故私の推しくんは見てもらえないんだ。私の推しくんが世界で一番かっこいいのに、なんで。

その時開催していたツアーをもって、メンバーの1人が怪我を理由に脱退が決まっていたのも大きかった。せめてこのツアーの間は、メンバー全員で頑張って欲しかった、そんな思いもあった。

もう、私にグループ応援する気力は無かった。失望した。ていうかどうせこのグループ応援してても、きっと将来性無いし。持っていたライブチケット殆ど売り払った。3桁単位で集めていたメンバーチェキも、本当にお気に入りの数十枚だけ手元に残して、全部手放した。

でも、推しくんの事は好きだった。というか現在進行形で大好きだ。だって推しくんは何も悪くないし、推しくんは今日世界一かっこいい。Twitterメンバーフォローを外す時、推しくんのフォローだけは外せなかった。リプ垢も消せなかった。これからも推しくんの事は大好きでいると思う。それでも、私はもうあのグループ応援することもお金を払うことも無いだろう。

今までありがとう。みんなのことが本当に大好きでした。みんなを応援できて、本当に幸せでした。これからも頑張ってください。いつか大きな舞台きらきらと輝くみんなが見たかった。さよなら

2016-09-20

自分は頭がいい

自分は、おそらく客観的に見て頭がいい。平均よりは。



だがそれがなんだというのか。


それなりの社会的地位はあると思っている。

割りとレベルの高い中高一貫校に在籍し、それなりの成績を収め、それなりの大学大学院を出て

大きな企業に入り今に至る。一般的には、成功している部類だと考える。


なんでも最初はうまくできるタチのようである。断然トップというわけではないにしろ数学しろ英語しろ

あるいは会社での仕事しろ、初めて行うことは割りとうまくいく。


だがそれで終わりであるトップクラスに居続けることはできず、いつの間にか中くらいに落ちている。

別に努力を怠ったつもりはない。人並みに努力をしてきた。しかし途中から、ズルズルと上位層から引き落とされるのである


最初はできるが、後からできなくなるというのは、最も良くない。周りから期待される。自分勘違いする。成績が下る。まだ勘違いしている。もっと下がる。やっと気付く。この繰り返しである

はっきりと下層にいるとは思わないが(しかし、これもまた希望的観測で、ただの勘違いかも知れない)、周りがはっきりと自分失望していることがわかる。

ギャップというものは怖いものである。それなりの成果はそれでも出しているはずなのに。


最近はようやく自分でも自覚してきた。そもそもが中程度の出来なのだから、それなりの振る舞いをしよう。あまり高望みせず、できることをしよう。

こう考えるように努めている。


だが駄目だ。新しい仕事を与えられると、同じことの繰り返しになる。


自分自身に期待せずにはいられない。自分自身失望するのはたまらない。同じところをぐるぐる回っていることは自覚しているが、どう出ていいのかわからない。

2016-09-14

元アイナナファン

アイドリッシュセブン、アイナナというコンテンツを知ったのは、好きなキャラにとてもよく似ている子がいる、という周りの声からでした。

それは決して「パクリ」と断罪するものではなく、むしろ好意的な喜びの声だったんです。好きなキャラに似ている他の作品キャラに惹かれる、これは最近まり珍しいことではないように思います自分の好みを「性癖」「属性」などの言葉で括り、そこに当てはまるキャラクター出会ったら「好きになれるかも!」と新しい作品に飛び込んでいく。好きになった歴代キャラクターを並べて自分の好みって分かりやすいな〜と思ってみたりする。私も覚えがあるし、オタクならほとんどの人がそうだと思います

どこかなにかがいつかのあの子に似ている。それがきっかけで、キャラ作品を好きになること自体はとてもありふれている。今。

アイドリッシュセブンは、それを肯定していた。

糾弾されている(もう一応の区切りは見えつつあるのか?)アイナナに対する疑惑は複合的です。

1.キャラクターが同コンセプトの他作品のそれと酷似している

2.カードの構図が他作品のそれと酷似している(関連してトレス疑惑も浮上した)

この二つを、コンテンツ全体のオリジナリティへの疑問に集約してしまうのは少し雑じゃないかって思っています

私が前段落で書いたのは、疑惑1への感想です。

まり男性アイドルものという飽和しかかった市場で、アイドリッシュセブンはそもそもオリジナリティ勝負しようとしてなんかいなかった。それぞれの好みや性癖に沿って流動するオタクの甘えを当たり前のものとして受け入れた結果、出来たものが今私たちの目の前にある「なんか見たことある誰か」なんだと思います

アイドリッシュセブンの目指すものがどのレベルなのか。世に出た瞬間からそれはあまりにも分かりやすかった。はっきり言うとオリジナリティを捨てている時点で、最近流行りの音ゲーアプリで一山当てよう!程度のコンテンツに見えました。誰かに似ていることをむしろ興味を持つきっかけにしてくれるような、ハッピー消費者対象にしたお気楽コンテンツ、それで良かったんです。

シナリオがいい、プレイしてみるとオリジナリティを感じるようになる、そんな声は実際周りから聞こえます。…いや分かる。アイドルっていいよね。キラキラして一生懸命ドラマがあって、見ていると本当に生きる活力が湧いてくる。アイナナのキャラクターにもそれぞれのドラマがあって、尊さを感じずにはいられないのでしょう。分かる。やってないけど。分かる。だってそれがアイドルだもん。分かる。ほんとそれ。

ただどうして私がプレイしてもいないくせにこんなダラダラと面白くもない文章を書き綴っているのかというと、先に書いた疑惑2を、疑惑1を論ずる材料にされることに怒っているからです。そうなんですもうめちゃくちゃ怒ってる。アイナナが大なり小なり先人のコンセプトを模倣して作られた作品であることを熟考せずアイナナに飛び込んでおきながら、疑惑が出た途端に手のひらを返してナイフ火炎瓶を持ち出した「元」アイナナファン、お前だよお前、そこのお前ら。アイナナが誰にでも分かるくらい他作品切貼りのその場しのぎB級コンテンツだということに気づかずプレイしていたことをまず恥じろそして黙れお前のセンスが悪かったんだ御愁傷様誰にでも失敗はあるんだから好きでいたいとかほざいてないでさっさとお前を甘やかしてくれるコンテンツに流れればいい。

から、お願いだから、うちのアイドルをこれ以上切り刻まないでください。

765プロの、315プロの、シンデレラガールズの、私の大切なアイドルたちを、被害者扱いするのをやめてください。

アイドルマスターアイドルたちを、ユーザー以上に愛し、作ってくれている運営に「お問い合わせ」するのをやめてください。彼らクリエイターの愛をアイナナへの糾弾に利用するのをやめてください。

アイマスPの課金はアイナナファンのお問い合わせ対応に割く人件費ではありません。

アイドルが好きです。

アイドルマスターが好きです。

どこかの誰かが同じポーズを取っていたってアイドルマスターアイドルたちの輝きは彼女ら彼らのものしかなかった。

からこそ、元アイナナファン運営を責め立てる材料に「ラレ元」や「ラレ元のファン」を使うときに一番怒りが湧きます

他人を気遣うふりをして、自分良識のある人間だと言い張るために他人被害者呼ばわりしないでほしい。私と、私の事務所にいるあの子達は何も失ってなんかいない。

「ラレ元」?そんな言葉オリジナリティ尊重してる気になっているなら、オタクなんかやめてしまえ。

この件で実際に悲しんでいるPがいるのは分かります。それは否定しません。

でもその悲しみをこれ見よがしに火炎瓶に投入するやつがいるなら、その悲しみに意味はないと私は思います

自業自得でありながらアイナナに失望したと嘆くチンピラは、同情するふりをしてアイドルマスターを素材扱いし、切り刻み、他人良心ナイフを研ぐんです。

アイナナの問題はアイナナとアイナナファンの間だけでやってください。そして双方ひっそりと消えてください。

アイナナが消えたって、アイナナを一度でも選んだようなオタクはどこも要らないよ。泥舟ごと沈んでしまえ。

2016-09-12

時間のない人のために1行で要約しま

http://anond.hatelabo.jp/20160911215639

アイドリッシュセブンが好きだったんだけど、構図パクリ疑惑で心にダメージを受けた上、運営対応失望して引退しました」

2016-09-11

[]

今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 19話

今話とか読んでいると、やっぱり物語を動かすべきはアグニだと思った。

トガタはトリックスターとしての役割果たしているといえるんだけれども、些かでしゃばり過ぎる。

あと、言動のアクの強さが私には悪い意味作用しているから、正直あんまり好きなキャラじゃないんだよねえ。

物語に絡むのはともかく、引っ張っていかれるのはツライ。

それにしても、最後なんだか回想に入りそうなのが不穏。

仮にやるにしてもページはあまり割かないで欲しいところだ。



寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。 3話

主人公の「傷ついたり失望したりする自由」というのは、まあ大した理屈ではあるんだけれども、後半のあの行動の間抜けさにやる前から気づかないあたり、詭弁というか無頓着なだけだったか

最後らへんの買い物のくだりとか、まさに主人公感性バカさが伺えて、これを意図的にやっているんだとしたらすごいけれども。

まあ、たらればの話なんてしたところで仕方ないのは分かっていても、いざその失った可能性を提示されると堪えられないことは理解できるが。

ミヤギのなんともいえない表情は、そういう他人の失った可能性を知ってしまたからっていう部分なんだろうかね(まあ、他にもっとありそうだが)。

しかし、ミヤギの存在ってメタ的にみればその意味理解できるんだけれども、その世界にいる人間としてみた場合、すごく舞台装置的だよね。

主人公が語ることができない部分を読者に説明する役割というか、今回の主人公に投げかける言葉といい、やや前のめりすぎる。

メタ的には理解できても、物語構成的には不自然な印象だが、今後ちゃんとした理由が明かされたりするのだろうか。



誰が賢者を殺したか? 第7話

おや、死んだの?

メタ的に評価するなら、「殺しちゃったの?」って感じだが。

ここで物語から退場するのは微妙からあんまりノれないというか未だ「本当に?」っていう感覚

唐突すぎて、メタ的にみてもここで退場させるのは微妙だと思っているので、実は死んでないんじゃないか邪推したくなる。


マジカルパティシエ小咲ちゃん!! 41話

女性キャラクターたち全員の服が破けているシーンが圧巻だね。

もう、エロいとかそんなのじゃなくて、ただただバカっぽい、開き直った絵面が笑えてくる。

「思えば全裸ばっかりで辛い日々だったなあ」とか、その通りではあるし、作品方向性的には間違っていないんだけれども、野暮を承知でアホな文だなあといいたくなる(笑)



デッド・オア・アニメーション 26話

まあ、色々と丁寧に描写たかったであろう部分や、登場人物の掘り下げやエピソードをすっ飛ばしつつ、とりあえずエンディグを提示できたんじゃないかな。

総括としては、細かいとこ書き出せば結構あるけれども、実のところ私はそこまで毛嫌いしてはいないんだよね。

ただ、バランスいまいちではあったかな。

作中で提示される理屈物語、展開、リアリティキャラ人格漫画的な過剰な演出とかのハッタリとか、テーマなど。

それら要素を一つ一つ抜き出して語る分には割と評価できる、或いはそこまで評価を下げるものではないんだけれども、これらを総合してみると噛み合っているとはお世辞にもいえなかった。

2016-09-07

アイナナのあれこれを見て思い出したとある声優さんの話。

※前提として私はアイナナファンです。ついでにうたプリファンでもあります

 あとすごく長いです。

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ここ何日か主にTwitterアイドリッシュセブン(以下アイナナ)について色々起きています

個人としては一言で言うと「 ('A`)メンドクセ」な気分です。


まあそれは別として、騒がれ始めてから愚痴垢」「問題提起垢」というようなTwitterアカウントが見られるようになりました。

それらを作った人は「元ファン」だったり「ラレとされるものファン」だったり色々です。

最初の方こそ、「このカードポーズや構図はおかしくないか?」「キャラの設定・デザインかぶりはどうなのか」などの意見が多かったですが、だんだんおかしくなっていきました。

こじつけとも言える重なり判定、こちらでは知りえないことをあたか事実であるかのように拡散する…

そしてとうとうその「おかしさ」はファンに向けられるようになりました。

「アイナナという作品を好きであるということは悪」という文言正義に「ただ楽しんでいるファン」を攻撃するようになりました。

些細なことを大げさにとらえて晒すレイヤーさんだったら容姿を貶す、反論されれば「アイナナが好きなことが悪い」。

これ、ただのいじめではありませんか?

そんな様子を見ていて、とある声優さんのことを思い出しました。

寺島拓篤さんです。

寺島さんは2010年Xbox360ソフトTHE IDOLM@STER 2」に「天ヶ瀬冬馬」役として出演する事が決まった時、アイマス界隈は荒れました。荒れたところがお葬式でした。

寺島さん自体ラジオ出演時に謙虚(こうなるのもおかしいのですが)だったこともあり、どちらかというと同情的に思われていましたが冬馬をはじめとするジュピターメンバーは散々に叩かれました。

ジュピター コラ」と検索するとわかるかもしれませんが酷い画像が溢れ、「男なんていらない」と言われ…

寺島さんが「魅力を最大限引き出せるように気を配った」冬馬は傷付けられました。

すべては「大好きなアイマスを、アイドルを守る」といった間違った正義犠牲になったのです。

http://blog.livedoor.jp/terashimatakuma/archives/1532466.html

寺島さんの発表当時のブログです。ものすごく言葉を選んで書いています

時が経ち、ジュピターたちは思われていたようなキャラクターではなかったことと曲の高評価もありかつてのファンたちも受け入れ(去った人も少なくないでしょうが。これとは別の問題も合ったので)、アニメから現在SideM活躍しています

そしてもう一つ。2012年にあった「ココロコネクトドッキリ企画炎上騒動」。

ココロコネクトドッキリ企画炎上騒動 - http://dic.nicovideo.jp/id/4954228

経緯は長いので上のページを参照してほしいのですが簡単にいうと声優市来光弘さんへのドッキリ企画を発端とした炎上騒動です。

この騒動で一番に叩かれたのは企画であるプロデューサーでしたが、同じように批判の矢面に立たされたのは寺島さんでした。

市来さんと仲が良かったこと、ドッキリ映像ナレーションラジオパーソナリティーを務めていたことで一番目立つポジションいたことが原因かと思われます

今は消されていますが、まとめWikiプロデューサーと同じようにページを作られ今回の騒動とはまったく関係のない言動が取り上げられてそれすらも炎上ネタとされました。

当時のTwitterはこの話題で荒れました。

「好きだったのに失望した」「もう作品も見ないし買わないしラジオも聴きません」寺島さんに対してこんな意見が沢山見られました。

後に公式声優さんたちがコメントしたことで次第に収束していきましたが、今現在でも「イジメコネクト」などと言って話題にする人がいるなど決して綺麗には終わりませんでした。


長々と書いていきましたが、この2つの騒動今回のアイナナの件に似ていませんか?

人が「正義」を武器に徹底的に叩く。泣いたって怒ったって知らない。だってこっちは正義から

失望したり、嫌いになったりしても構いません。それを思うのは自由です。誰も止めません。

だって嫌いなものたくさんあります。それでもそれを誰かに強要したり、そうでない人を攻撃しません。

普通の人はみんなそうだと思いたいです。

間違った正義を手に叩いている人。今一度考えてみてくれませんか。本当に自分がやっていることは正しいのかと。

中の人を盾にするのかと言われそうですが、寺島さんはきっとあなたたちみたいな人を許しませんよ。

かつて自分を傷付けた人たちに似ているを大事に思ってくれると思いますか。

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思うがままに書いてしまったので誤字や表現に変なところがあるかもしれませんが、あえて推敲せずに載せます

から公式に望むのは「お騒がせしてしまって申し訳ありません」くらいの言葉です。

これからもアイナナを愛していきたいです。

2016-09-01

CTO Tehuくんの現代ビジネスリニューアルには失望した

 俺は読んでないんだけど、『編集会議2016年春号  現代ビジネスCTO Tehu インタビュー によると、

Webサイトリニューアル構想

・2016/5公開予定

・THE NEW YORKER, TIMES, NEW YORK TIMES のような「高級誌」を目指す

ニュースサイトありがちな作りではなく、"表紙"でワクワクさせて引き込む

UXデザインプログラミング役割をTehuたった一人で担う

編集者がTehu製ツールを使うだけで、ビジュアル性が高くハイセンス雑誌デザイン記事となる

PV以外の統計的指標を新たに確立する。例えばスクロール速度など

だそうだ。

 ユーザーが目にするWebサイトクライアントサイド)だけなく、裏側で統計データ収集サーバーサイド)や、編集者記事を作るためのツールクライアントアプリ)という3つの分野を一人で担うというのはかなり野心的だ。TehuがCTOになってからサイトリニューアルされるまで1年半かかったが、「一人で」、しかも「4社掛け持ち」だとしたらがんばったのではないかと思う。

 どれほど野心的なプロジェクトなのかはわからないが、見た感じ、だいたい3ヶ月、500万円ぐらいのプロジェクトじゃないかなぁと思う。

 内容を見ていこうと思ったが・・・ やめた。

 俺のタブレットだと画面に記事が収まらなくて1行読むたびにスクロール必要だったり、画像が切れてたり、画像文字がかぶったり・・ これ最低限の品質に達してないよ?

 まさか、と思ってMacでみてみたらけっこうまともっぽい。

 正常系だけならバカでも作れるんだよなぁ。正常系だけなら作るのは簡単なのよ。異常系を意識しだすと途端に難度が上がるんだけど、Tehuくんはまだそのレベルには達していないようだ。本当にがっかりだ。

 大学生留年中)のアマチュアたった一人にサイトリニューアルを任せて、現状のクオリティにOKを出した講談社 現代ビジネス・・・ 俺はとてもじゃないが高級紙とは思えないぜ?

2016-08-27

僕をディスるなんて失望しました、會川昇ファンやめます

唐突會川昇(@nishi_ogi)ディスで草生えるwww

03年秋 秋祭りの際に友達の家でハガレンを見る。無自覚ながらオタクっぽいものに、生まれて初めてハマる。

※この時の脚本家會川昇」は始めて覚えたアニメ製作スタッフさんなのだが…まさかあんな形で接触するとは…。(続きは10年後)

123月 ついに、400はてブのバズ(という名の炎上)を果たし、はてなで有名になる。

その際、會川昇さん、ゆうきまさみさんなど名だたるまともな大人から、まともすぎるご批判を頂いて、僕の中で「アニメハガレンおもしろいのは會川昇のおかげだと思ってたけど、荒川弘のおかげ」と評価刷新する。(実際、荒川さん原作作品はハズレがないし…)

ttp://www.tm2501.com/entry/Profile-His_Story

からしてみたらお前が會川昇に影響を受けて會川昇ファンでなくなった、みたいな話びた一文興味ないわけだが

わざわざ書いてるってことはよほどショックだったんだねwww

http://anond.hatelabo.jp/20160827153123

別に元増田のような目に遭って「もうホモはやだ」となってもおかしいとは思わないし、同じように増田が「男なんて汚物」ってなっても仕方なかったと思うよ。でも増田元増田に「同情するならこっちにしろ自己中」っていうのには残念ながら同意できないな。



確かに女性がその手の被害に遭うことはホント多いし、対策の進まなさや世間無理解うんざりしているのも分かる。でも、その分一般共感と同情、サポートがあるということもまた事実だし、その点において被害に遭った男性の状況とは全然異なるということは考えるべき。たとえば一つ例をあげると、この男性安心して乗車できる「ヘテロ専用車両」なんてなく、結果彼は電車通学をあきらめるしかなかった。たとえばそういうこと。

それからヘテロ女性にとっては、たとえ被害に遭ったところで男性一般には失望しないようにしようと考えるモチベーションが期待できる(でないと恋愛不可能になる)のに対し、このヘテロ男性にとっては、ゲイ一般失望したところで、失うものは何もないと感じられているだろう(むしろ公言することで安全になると期待しているくらいかも)。だから被害に対する捉え方も全然違うものになって当然だと思う。したがって、彼が彼の経験を基に「痴漢被害に遭った女性に同情」したとしても、ずいぶんちぐはぐなものしかならないだろう。



思うに、増田元増田への「自己中」という批判の中には、やはり増田の中の抑えきれな「男って自分勝手だ」という怒り、そういう「男性一般への嫌悪」がにじんでしまっているように感じるね。でも、それをこの文脈で彼にぶつけるのはちょっとフェアじゃないと思う。実際、この話題の中で彼は明らかに「弱者」なわけで、あなたのやったことは「性的弱者に対して自分フラストレーション一方的にぶつける行為」に過ぎないんじゃないのか。彼が弱音を吐いているから「ここに『叩ける男』がいた」と思って書いたのではないかな。あなたはかつて被害者だったかもしれないが、いまこの瞬間においてはどうなのかな。少なくとも、相対的弱者同士が叩きあっても、いいことは何一つないと思うんだ。

もちろん、彼の「ホモ排除」的な意見だって決してフェアなものじゃない。だが、その不公正と増田の不公正は、全く質の異なるものだし相殺されるようなものでもないだろう。踏みにじられる弱者の怒りを代弁しようと思うなら、あなたはまず、たとえ弱者を叩ける立場に立ったとしてもその力を振りかざさないでいられる自制を身に付ける必要がある。その意味で、「自己中」という表現はやはり適切ではなかったと思うよ。

友人の自己管理能力が低すぎてつらい

辛い!悲しい!

かなり長い期間付き合っている友人と今回小旅行に行く計画を立てていたんだけど, 当日の朝になってドタキャンされたよ.

それも理由体調不良とかじゃなくて, 出発直前に家の鍵を落として家に入れなくなったったってさ.

そんなのなりかよ~

友人がチケットその他を持っていたから, 私はどうすることも出来ずこの休日は家で待機ですよ...

金はかかるけど飛行機を使ってなんとか間に合わせるプラン提案しても, 今月は生活費が苦しいから無理ってさ~

こっちだって, 今回の旅行を楽しむために結構頑張って準備して来たのにさ~

色々と想像を絶する返答に, 自分の中の何かが崩れる音がしたよ.

相手への失望や怒りよりも, こんな自己管理能力の低い人間旅行計画して,

しかもそれを楽しみにしていた自分馬鹿らしく思えて悲しかったよ

前々から遅刻したり, 約束をすっぽかされてきたけど, 当時は時間もあったし若かったから許せたのかな.

苦楽を共にして, いい思い出を作らせて貰ったけど, これ以上付き合うとその思い出さえ許せなく成る気がする.

もうこれ以上付き合うのはよした方がいいのかな

歳をとって自分が許せる範囲が狭くなったのかもしれない.

大人になるって辛いな

2016-08-25

http://anond.hatelabo.jp/20160825134733

そうだな。

あとで腹減るからメシなんて食わない方がいいし

どうせ散らかるから部屋なんて掃除しない方がいいし

何かのきっかけで失望するかもしれないから誰とも付き合わない方がいい

2016-08-22

批判者のほとんどが的外れ

矢口が冒頭で「生物」とわめくのが不自然

から散々言われているだろうが。冒頭で矢口は「暴走しがちで人付き合い苦手な若手」として描かれてるだろうが。冒頭で有能に描かれてるのはむしろ赤坂の方。

それが、老害にも見えてた上の世代の全滅にショックを受け、そこを乗り越える中でちょっとずつ人間的に成長してる姿を描いてるだろうが。それでも基本的暴走して熱くなりがちな夢想家なところは変わってないが、そういう人間を信頼して託していくしかこの国難を乗り越えていく道はないんじゃないかというのが物語の基本線だろうが。物語後半でも、巨災対では森のムードメイク政治面では泉・赤坂の好フォローに支えられてこその矢口であって、結局一人では大したことできねえって描かれ方さんざんされていただろうが。矢口が有能? 一体何を見てたんだ?

人の死の描き方

アレだけの破壊のある映画で人の死がゼロならむしろ不気味だろうが。なかったらなかったでお前ゼッタイ文句言ってるだろ。そういうのを「ためにする批判」つーんだ。どうせなら「死を描くならこういう描き方なら納得がいった」とか「あのシーンはこう演出すべき」という意見ならまだ聞けなくもないが、「不要だった」という意見には全く納得がいかんよ。誰が賛同するんだその意見

石原さとみが浮いてる

あのなあ、それ言うならゴジラという存在が最も「現実離れ」してるだろうが。そりゃな、あれが311再現ドラマだっつーなら俺もあのキャラはまずいだろと思うよ?でもこれ災害映画じゃなくて怪獣映画だぜ? そもそもしょっぱなからでっかい嘘で塗りたくった世界なんだよ。その映画の根幹に、地味なオッサンばっかり並べて、それで「観客が入ってペイできる映画」になるのかよ? お前たとえばごついオッサンのペアばっかり何組も絡み合うような「パシフィックリム」とか見たいかよ? あの映画だってあのヒロインのねーちゃんは正直浮き気味だったし見方よっち失笑モノだったかもしれん(芦田愛菜含めてもだ)。だがファンタジックエンタメ映画ならそこも含めて素直に楽しめとオレは思う。そこを批判するのは、あの映画の問いかけてくるリアリティにむしろまれてるからじゃないのかと思うわ。

それとな、英語がどうのとかアジア系俳優はありえんとかいろいろ言う奴がいるが、これも、作中におけるキャラの成長とその描かれ方が全く見えてない阿呆の戯言に過ぎん。祖母被爆という設定、そして徐々にデレてきて日本風発音をかましたあたりからの「微妙で複雑な表情芸」を日本人相手表現するためには、日本人俳優以外のチョイスは全く考えられんよ(海外俳優に表情芸ができないと言ってるのではない。飛行機内の場面などにおける感情の揺れなどを「日本人ストレートに伝わる表情芸」で見せるためには日本人俳優を使う以外のチョイスがないという意味だ)。当然、俳優の見栄えと技量もそれなりに求められる。石原は確実に監督の望んだ仕事をしたと思うよ。

ヤシオリ作戦について「盛り上がり欠ける」「矢口最前線立つ意味は?」

「盛り上がり」は主観の部分で特に論ずる意味なし。「矢口最前線…」云々は阿呆過ぎて言及する必要もないが、前線でちゃんと「作戦をやめるか否か」を判断してるシーンがあっただろうが。ほんとどこ見てんだ? 何見てたんだ? ケチ付けることばっかり考えて大事なところをろくに見もせず、何か楽しいのかそれ?

国というテーマ「前段階として「政治家としてこの国に失望しかけていた矢口」があれば納得した」

…もう言及するのも疲れたが、冒頭の延々と続く会議と、ところどころ挟まれ矢口の表情との対比を見て、お前は一体何を感じてた? 矢口視点人物として描いているということは、お前の感じたその心情こそが矢口の心情として描かれてるんだろうが。むしろ政治家としてこの国に失望しかけている」矢口の姿しか描かれていないのが前半だと言っても過言じゃないだろ。同じ映画を見たとは思えない感想目眩がするわ。お前はアレだな、登場人物がいちいち心情を全部台詞にして説明してくれるテレビドラマ演出とかじゃないと、ほんと何も分からないんだな。




シン・ゴジラ批判したら一斉に批判されるのきもい」という声もあるが、上映開始3週間もたつの批判者がまだ揃いも揃ってこのレベルから、むしろもううんざりして大半はスルーしてるくらいなんだが。もう少し「真っ当な批判」があれば読みたいわ、心の底から

http://anond.hatelabo.jp/20160821212820



(追記(の追記あり))

「低レベル」→お前は「高レベル」なノンフィクションだけ一生見ていればいいよ。オレはフィクションの話をしてんだバカ

主観云々」→主観云々は議論してない部分だし俺が論じてるのはソレ以外の部分だバカ

石原の件」→オレは「この映画ではリアリティ目的じゃなくて手段の一つだ」って話をしてんだバカ。その程度のことが分からないカマドウマ映画を語るとかちゃんちゃらおかしいわ。

この書き込みへの意見も含めてやはり的外れだらけだ。元増田へのブクマも全部読んだが納得するん反論はほぼなかった。少しは人をうならせるようなモノを書け。

石原の件2」→書いては消すスタイル、いちいち気持ちいからヤメレ。あとは上のリプライと同じ。あの映画リアルを追及する「ための」映画だと取ったのだとしたら、それは見方として相当筋が悪い。ノンフィクションなら当然問題にされるだろう、とは最初に書いたとおりだ。あの映画ノンフィクションではない。

(追記2)

「白状」編も読んだが感想は何一つ変わらん。「批判するならもう少し人をうならせるようなモノを書け。」それだけだ。

オレは増田感性否定してない(「主観の部分…特に論ずる意味なし」)。その上で増田の「誤読」や「見落とし」を指摘しただけだ。感性否定系の批判と十把一絡げに流されたのが大変残念だ。増田意図は分かったが、いずれにせよオレはあからさまな誤読による批判を見かけたらなおざりにはできない。それがあの映画を作った人に対する礼儀だと思うからだ。

(追記3)

ゴジラ割りと面白かったけど不満点はそれだけか?」に対して「勝手に答えてみる(シン・ゴジラへの一省察)」を書いた。あっちの批判はなかなか筋が通ってて答えがいがあった。

2016-08-21

シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>

最初に「煽りタイトルである事に謝罪しておく。

 

1週間ほど前に話題ゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。

が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。

この一週間ほど感想記事などをいろいろ巡ってはみたが、いくつかの批判記事もあまり共感できる内容でも無かったので、ひとつ増田にでも吐き出してみる。なお、いろいろと確認意味も込めて昨夜もう一度シン・ゴジラは再視聴している。

 

 

という訳で以降シン・ゴジラへの不満点を列記する。

 

 

登場人物ゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い

 まず冒頭の10分か20分くらいで気になった部分。主人公矢口会議中に巨大生物言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネット動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ。この時点では矢口は単なる夢想レベルである

 演出意図としては「唯一真実リーチしている主人公」のように見えるのだが、それならもっと巨大生物という予測に納得感が無ければ意味が無いように思う。もし矢口をそうした「夢想家」的キャラクターとして描く意図があったのならば納得がいくのだが、以降は基本的に「有能な政治家」然と描かれるのでそれも考えづらい。

 基本的に高いリアリティラインで進む映画のため、このシーンで不自然映画の先を予測した発言があるのは違和感が大きかった。さらにそれに続く、会議室尻尾ニュース映像が流れるシーンがその印象を後押ししていて、あの映像だけであれを「巨大生物尻尾」と判断できるというのもかなり不自然に思う。映画の進行のためにさっさと登場人物全員に対象を「動物」だと認識させたい+ゴジラの全体の姿をここでは見せたくない、という意図からあいったシーンになったのだろうが、やはり不自然は不自然だ。

 比較的序盤のこの2シーンで、「映画の都合で登場人物理解力直感力が劇中で変動する映画では?」という疑念が生まれしまった。

 ゴジラに対する登場人物リアクションとしては、最終形態が現れたシーンでも、あれだけサイズ形態も変化していれば、別個体可能性への言及があっても良かったのではないだろうかと思う。ここでも映画の進行のため、そうした選択肢登場人物に不自然に与えていなかったように感じられた。特に「あらゆる可能性を」と発言していた矢口最後まで同種の別個体存在言及しなかったのが不満として残った。

 

 

・人の死の描き方について

 ネットでは「死がちゃんと描かれていない」「いやアレでちゃんと描かれている」という論争がいくつかあったようだ。

 個人的には全体を通してあくま被害俯瞰的に描いていたのは面白かったと思う。「対策ルームに篭って黙々仕事をする政治家」が主人公という映画なので、むしろ現場被害をことさらクローズアップせずに描いたのは正しい。

 が、むしろそれならその描き方を徹底して欲しかったという不満があり、2,3箇所ほど不自然に急に人死にがクローズアップされたシーンがあり、そこが「ちゃんと死を描いていますよ」というアリバイ作りのシーンに見えて正直気持ち悪かった。

(一つは倒れるマンションから逃げ遅れた家族、一つは溢れた川から逃げる男性、もう一つどこかで同じことを思った気がするが覚えていない)

 この点はあまり大きな不満という程では無いのだが、どうにもモヤモヤとしてしまった部分だ。「全体としては面白いとは思うのだが、細かい不徹底が気になってガッカリしてしまった」というのはシン・ゴジラ全体に対する不満でもあるので、その意味でも言及しておいた。

 

 

石原さとみキャラが明らかに浮いている

 これは褒めている人の中でも言及している人がチラホラ散見されたが、カヨコのキャラクターリアリティラインを高めに設定しているこの映画の中で明らかに一人浮いているように感じられてかなり気持ち悪かった。正直ここまで不自然に浮いたキャラクターをこの映画に投入した作劇意図がよく分からない。

 とある感想で、「カヨコの突飛なキャラクターによりリアリティラインが下がったために、その後のヤシオリ作戦が受入れやすくなっている」という説明があったが、ちょっと納得しづらい。ヤシオリ作戦はかなり無茶な内容の作戦ではあるものの、劇中の他の展開で「これしか残された作戦はない」という納得感は十分作れており、カヨコの存在が無くても十分受け入れられたと思う。そもそも、対ゴジラ作戦リアリティライン登場人物ドラマリアリティラインとは(相関してはいるだろうが)別の話であり、突飛なキャラクターいるからと言って突飛な作戦が受入れやすくなるものだろうか? 単に「不自然に浮いたキャラがいた」というだけに見える。

 全体通して極めて「大人」な登場人物物語が進んでいるだけに「なんでこんなキャラクターを入れて雰囲気ぶち壊すんだろう?」と感じた。

 

 

・ヤシオリ作戦について

 当のヤシオリ作戦についてであるが、例の無人在来線爆弾など独特のケレン味の魅力は確かに素晴らしいとは思うのだが、最後の決着の味気の無さが気になった。有り体に言うと「ショボい」。

 意図自体は分かる。派手な秘密兵器などを使うのでなく、人々の地道な対策奔走による勝利を描きたかったのだろう。だが、結局それと特撮的な絵の盛り上がりとバッティングしてしまっているのは悪手だったのではないかもっと同じ演出意図を満たしながらも、絵的に迫力あって盛り上がる「決着」を描く方法が何か無かったのだろうか、というのがどうしても不満。

 注入量を読み上げる緊迫感あるシーンで、「放水した分を全て飲んだ計算して大丈夫なのか?」「そもそもあの生物「口からモノを飲む」という習性自体あるのか?」などの疑問が脳裏をよぎってしまったが、そうした疑問ももっと絵的な盛り上がりがあれば勢いで誤魔化されていたのにな、と思うので、ここも「悪くは無いんだけど、もう一歩足りないなあ」と感じた部分。

 加えて、ヤシオリ作戦に関しては、矢口の陣頭指揮の部分にも中途半端さに違和感があり、これまで徹底して「対策室で対応する政治家」を描いてきて、結局最後は「主人公現場の陣頭指揮を取りに行く」というのを描くのか、というのに少し落胆した。せめて矢口本人が言うように「自分現場にいる事で出来た微妙判断」が描かれていればスッキリはしたかも知れない。まあそれをやると矢口ヒーローっぽくなりすぎるきらいがあるのでまた違うんだろうなとは思うのだが。

 

 

・「国」のアピール

 別に国威掲揚だ」とか「日本スゴイきめー」だとか言うつもりは無いが、そうでなくても妙に「国」や「日本」のセリフ唐突さというか、無理やり挿入した感があって首を捻った。矢口の「皆休まず熱心に仕事してくれる」から「この国はまだまだやれる」のセリフに繋がるのに飛躍を感じる。前段階として「政治家としてこの国に失望しかけていた矢口」という描写でもあればドラマとして納得しやすくはあったのだが、そういう個人ドラマフォーカスする映画では無かった。「ニッポンゴジラ」というテーマのために無理に接続した感がある。

 また、これも同意見を多少ネットで見られたが、総体としての「日本」とゴジラとの戦いを描くのがテーマであるのであれば、あそこまで「東京」のみの話に終始したというのはどうなのだろうと思う。劇中でモブセリフ地方軽視へのエクスキューズ台詞があったが、正直言い訳程度にしか感じられず、物語として組み入れられてはいなかった。話を2時間にまとめることを考えれば、そこまで舞台拡散させるのは難しいというのは分かるが、映画全体で「日本」や「国」を強くアピールしていた事との整合性がとれていなかったように思う。

 

 

 

 他、細かい部分は置いといて、強く気になったのは以上の点だ。

 「細かい事を気にしすぎ」と言われるかも知れない(というか知人に話したらそう言われた)が、気になってしまったのだから仕方ない。面白かったは面白かったが、改善できそうな部分、徹底されていない部分がチラついてしまった、というのは何度も繰り返す通り。「大傑作」の評に期待して見に行ったため、「ここがクリアされてないのか…」というガッカリが先行してしまったきらいはある。

 リアルの知人と言い合いになっても後味悪いので、増田で一通り吐き出させてもらった。以上。

 

 

<追記>

続きと種明かし

http://anond.hatelabo.jp/20160822181856

2016-08-13

またリベラルさんを失望させてしまった

我々日本人はいつになったらリベラルさんのいうことを右に倣えで聞くようになるのか

イケメンが悪い

常々思っていることだが、

多少の大小はあるもの基本的構造シンプルで少ない性感帯と一瞬の快楽しかもたらさな男性器に対して、

和洋多彩な色形で多くの性感帯と連続的な快楽をもたらす女性器を持つ女性が、むしろ、なぜもっとSEXをしたがらないのか。



妊娠したらSEXしてもさら妊娠できるわけではないのだから、そんなにする必要がない。

他にももっとあるのだろうが、たぶん、生物学的な理由はこんなのだろ。

だが、現代において避妊具や避妊薬は充実している。

結局のところ、いつもシンプルな動きで刹那的快楽しか得られないことはわかっていても、

あるいは、一瞬の快楽からこそ追い求めてしまうのか、

男性イケメンもドブ男も、極一部の草食系を除いて、それぞれその多くがSEXしたいと思っている。



それならば、性器構造的には男性よりもむしろ女性の方がSEXしたがらないと理屈に合わない。

例え、同じ流れでSEXをしたとしても、気持ちの入った男性とそうではない男性では、得られる快楽全然違う。

女性はその人との気持ち大事なんだと言ってくるかもしれない。

そんなことは分かっている。

分かっているが、それでも、女性の方がSEXしたがるはずだと思っている。

理屈通り世の中が回っていれば、俺に抱かれたいという女がもっと寄って来るはずだ。

しかし、今日現在そういったことは起きていない。



その原因、それはイケメンにあると俺は睨んでいる。

SEXに持ち込めるイケメンたちの技術がことごとく未熟だから女性SEXを追い求めないのだ。



イケメンでもこの程度なんだから、ドブ男じゃーねぇ…」



AV業界陰謀も少し絡んでいるのかもしれない。

あんガチャガチャ乱暴に女性器をいじり倒して、気持ち良いわけがない。

それを鵜呑みにした馬鹿だけど女とSEXできるイケメン実践して、女性失望させる。

すると、俺たちドブ男はよりSEXできなくなる。

いつまでもSEXできないから、AVを見続けるより他ない。

というように、AV業界があえて正しい女性の扱い方を刷り込ませないようにしているのかもしれない。



しかし、俺が一生抱くことのできないレベル美人SEXを見せてくれる、AV業界には感謝している部分もある。

だが、イケメン、お前たちには何の感謝もしていない。

お前たちは自分リア充だと思っているかもしれないが、それは所詮オナニーレベルだ。



フレンチイタリアンと続いてるから、たまには牛丼も良いわね」



お前たちのSEXフレンチでもイタリアンレベルでもない。

しかったらフレンチイタリアンレベルになってくれよ。

どーした?俺に女を抱かせてみろよ。



それができれば、お前たちは真のリア充イケメンさ。

http://anond.hatelabo.jp/20160806025355

シンプルだが、プリパララブライブ作品性の違いを言い表している。

ラブライブプリパラプリティーリズムライブ演出担当した京極尚彦監督担当していることから、とりあえずラブライブ肯定的に捉える要素をあることないこと紐付けして論じたいラブライバー京極尚彦は菱田イズムを継承していて~ラブライブ尊い~みたいなことを言ってるが、そんなことは無い。むしろ反面教師にしているというくらいに長所を捨て去った作品作り。

特に分かりやすいのは、この増田記事のような、作品におけるキャラクター扱いの妙の差。

話数が大幅に違うので単純比較はできないにせよ、ラブライブも元々はスクールアイドルという誰でもアイドルになれる要素を謳ってる作品だったし、映画ではそのことを主題にしたりもした。しかし内容はそれに追い着いていなかったどころか、追い着こうとする気すらないような体たらく

実際、そんなラブライブ失望したオタクプリパラに救いを見出していくパターンも多い。


ただ、ラブライブは従来的な意味キモオタに媚びた作品ではない。

従来のタイプキモオタラブライブみたいな面白みも萌えも何もない何の工夫もない欺瞞の塊みたいな作品にはあまり引っかからないし、ラブライブターゲットにしていない(できていない)。

ラブライブは新型のキモオタを生み出し、それに受けたといえる。連中は似非ヤンキー似非オタク

ヤンキーみたいな薄っぺらい格好付けをするのが好きだがオタク趣味オタク趣味だがオタクというほど作品内容について語ることができない。稀に語る奴もいるがもっともらしく語ってるふり(格好付け)であって妥当性は皆無。

適当スタッフ名だの専門用語だのをぺらぺらくっちゃべって最後尊いとかよさみたいなことを言っておけば連中の中ではわかりてわかりてとチヤホヤされるので満足できる連中。

辻褄が大間違いでも表向きいい話っぽければ満足する。

他人のことは好みだけで偉そうに叩くが、自分自分の好きな作品のこととなると悪いことをしていても盲目的に擁護するしかできない。

仲間が自業自得炎上逮捕などされた際に何の根拠もなく「○○は悪くない」「良い奴だから」と言って擁護するヤンキーDQNのようである

2016-08-12

鳥越投票した。ただし、支持はしておらず、投票したくはなかった。

ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗都知事選を振り返る【独占インタビュー

http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/10/shuntaro-torigoe_n_11422752.html

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2016/08/10/shuntaro-torigoe_n_11422752.html

ブコメで「鳥越投票した人の意見が聞きたい」というものが多くあるので、書こうと思う。以下、候補者知事敬称略

吾輩は「無党派層である支持政党はない。ただ、公明党支持者にしつこくされたことがあり、同党は論外だ。自民党も好きではない。猪瀬辞任後の前回の都知事選では、細川・舛添・宇都宮の三択で、宇都宮に入れた。細川は、演説を聞いて「これはダメだ」と思った。見栄っ張りで派手好きな舛添は以前から嫌いだった。このような消去法で宇都宮に入れた。消去法で宇都宮を消さないのだから、吾輩は「リベラル」と呼ばれ得るのかも知れない。

しかしながら、今回、2016年の都知事選で「リベラルが一致して担いだ神輿」には、心底、失望した。何しろ最初が「都政には興味がなかった」発言であるジャーナリストの「調べる」「人に伝える」という技能は、行政の手腕には関係がない。そもそも吾輩は、ジャーナリスト鳥越俊太郎に憧れのようなものは抱いていない。テレビで大きな声で堂々と喋る鳥越が、何かに優れた知見・洞察力を持っていると思えたことはない。逆に、「中学生レベルのことも知らないのか」と思ったことはある。なぜ鳥越が「勝てる候補」と看做されたのか、吾輩にはとうてい理解できなかった。

だが、文句を言ったところで、小池増田以外の選択肢は「野党統一候補」だけで、それが鳥越であるという現実は変えられない。

かくなる次第で、このほどの都知事選挙は、吾輩にとっても、他の多くの人々と同様に、小池増田鳥越の三択だった。率直に、どれも選びたくなかった。しかし、「選ばない」という選択肢はない。

真っ先に消去したのが増田である岩手県知事時代のひどい仕事ぶりについて書かれたネットメディア(吾輩の記憶が正確ならばBlogos)の記事を読んで出した結論だ。

次に消したのが小池であった。東京にとっては福祉が非常に重要問題だが、小池政策で、東京が吾輩や吾輩の家族・友人の暮らしよい街になるとは、まるで思えなかった。それに、小池は数年前、とんでもない電波を飛ばしていたことがある。この人を都知事なんかにしてはならない。ぜったいに。

かくして、吾輩に残された選択肢鳥越のみとなった。しかし、鳥越には入れたくなかった。「都政には関心がない」「私だってバカじゃないのだから、少し勉強すればわかる」と言い放つ無神経な大物にトップに座られても、現場が混乱するだけだ。しばらく、一度選択肢から消した増田小池発言見直しては、やはりダメだと結論を出すというようなことをしていた。そして、あの週刊誌報道がダメ押しになった。そのころには、新聞なども「小池リード」と報じていた。鳥越は、吾輩が投票しても、どうせ当選などしないだろうと吾輩は確信した。

その段階でも、実は、残る選択肢があった。即ち、棄権白票無効票である。だが、香港雨傘を掲げたデモ隊のことが思い出され、棄権絶対にできないと思った。

吾輩は、投票日当日まで悩んだ。いっそ、「泡沫」に入れるか? だが、「泡沫」も、今回は名前を書くのもためらわれるような面々だ。

当日。吾輩は投票所に到着するまで、一歩一歩歩きながら、「鳥越白票鳥越白票」と唱え、投票所に入ったときが「鳥越」か「白票」かで決めようと思っていた。だが、横断歩道信号が変わりそうになって走ったので、わからなくなってしまった。そうなると、「暑い中、せっかく投票所まで来たのだから、何か書くべきだ」という内なる声がしてくる。「何か書く」といっても「鳥越名前」以外にはないのだったが、投票用紙を受け取り、ブースに向かい鉛筆を持つまでの間に、「宇都宮名前」を書こうかなとも思った。あるいはいっそ「舛添の名前」でもいい。しかし「宇都宮」は下の名前が思い出せず(名字だけでもよいのだが)、「ますぞえ」は漢字がわからなかった(ひらがなで書いてもよいのだが)。吾輩は鉛筆を持ち、「鳥」という字を書き始めた。この時点で後戻りできなくなった。最後まで名前を書いた。

投票所を出るとき、吾輩は、かつてないほど悪い事に手を染めたような気がしていた。道徳的に、許されないことをしたような気がしていた。横断歩道の向こうにあるコンビニトイレ直行して、石鹸で手を洗った。

こうして吾輩は、130万票の1票になったのである。吾輩のような有権者は、他にもいるであろう。ハフポのインタビューへのブコメのいくつかで「ご愁傷様です」と言われ、吾輩は思わずぺこりと頭を下げている。

2016-08-10

ギックリ腰は甘えと考えていた俺が、ギックリ腰になった末路


土曜 amazonプライム映画を観る

日曜 背中違和感を感じていたが、たいして気にしなかった

日曜の夕方 シャワーを浴びようと前かがみになった瞬間


のけぞるような激痛が、腰から背骨首に走る!

数分その姿勢から動けず、全身に脂汗をかく。

これがギックリ腰か!と理解した。


い、椅子に座れるのか、本当に座れるのか・・・

試しに座ってみたが、座った衝撃でウッと痛みが走る。

ブルブルと立ち上がるが、その動きでも痛みが走った。

脂汗で全身がびっちゃりになる。


1日目 夜19時半

椅子に座るのは無理と悟り、ベッドで横になろうとするが横になる姿勢が痛い。

ベットに座り、その姿勢で手をついてゆっくり枕に倒れた。


右側を下にすると、内臓が押される重たい痛みが走る。

そこから足を片足づつあげて仰向けになった。

仰向けになれたことに安堵した。痛みはなかった。


1日目 夜21時

背中が痛い。

寝返りが全く打てないことから目が覚めた。


起き上がりたい、起き上がれるのか。

どうやって起き上がる・・・


ベットと壁に手ついて腕の力で、ンウッ、ウッ、ウウッ、ウッと歯を食いしばって起きた。

のけぞるような鈍い痛みが走った。

涙目だったと思う。


1日目 夜21時半

少し仮眠を取ることができたが、あまりの痛さに吐き気・腹痛・悪寒がする。

捻りがだめなのか、トイレのドアを開けると左腰が抜けるような痛みが走る。

便座をどうやって上げるか、パンツをどうやって下げるか、この辺りは余り覚えてない。

再びベットに入った。



2日目 深夜0時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

初日と余り変わらず、腰痛はむしろ悪化しているような感じだった。

吐き気、腹痛、悪寒は治まっていた。


椅子に座れないので立ったままPC操作してamazon経由で薬を買おうとするが、

キーボードタイプできないことに気が付く。


棒で突いてタイプすることに成功して、

【第2類医薬品】ビーエスバンFRテープV 40枚 を注文する。


が、届くのは最短2日後・・・amazonプライム失望する。

もっと早く注文していればと後悔した。



2日目 早朝2時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

トイレに行き、麦茶をコップ1杯飲んで再びベットに入った。



2日目 早朝4時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

麦茶をコップ1杯飲んで再びベットに入った。

余りのしんどさに、死んだ毒父に思いをはせる。

墓参りしようかみたいな。



2日目 朝7時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

薬は明日・・・実は今日届くんじゃないか?と、amazon確認するが発送すらしてなかった。

座れないので立ったままPC確認した。

コップ1杯の牛乳を飲む。



2日目 朝9時

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

2時間進めば発送しているのでは?とamazon確認するが、特に変更は無かった。


小歩きでも腰の鈍痛が酷い。

腰を抑えてゆっくり歩くが、トイレの前、洗面所では鋭い痛みが走る。

ドアの開閉作業が恨めしく思う。



2日目 昼11

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

また、コップ1杯の牛乳を飲む。


昨日から探していた塗り薬を、洗面所の棚の奥で見つける。

あった!と叫んだ(安堵)

5年前に肉離れで使った塗り薬。

手探りで探して手にとったそれは、



ボラギノール塗るタイプ



あーああああ!!!!!

いや待て、痔の薬が腰に効くかもしれん、説明書必死に読んだ。

効かんらしい。



これがあるならと、もう1度探す。

【第3類医薬品サロメチール 40g


あった・・・

ため息のように呟いた。


から背中に厚く塗りたくり、もう1度仮眠を取った。


買ってよかったサロメチール

効果抜群だぞサロメチール


もう、バンテリンが高くて買えなかったとかもう言わない。

サロメチール神様に見えた。



2日目 昼12

寝返りが打てず背中が痛くて目覚める。

サロメチールで少し楽になった。

食欲がでてきて、1日ぶりにご飯を食べた。



2日目 

壁にもたれてテレビを見ていた。

ベットから起き上がる動作が辛くて、横にならなかった。



3日目

夜中に3回目、背中が痛くて覚めた。

右側を下にすれば少しだけ寝返りができる、痛くて目覚める回数が減ったと思う。

慌てて動くとウッっと痛みが走る。

サロメチールを塗りたくった。


この日もベットから起き上がる動作が辛くて、横にならなかった。

1日中amazonプライムアニメを立ち見する。

椅子に座れないので1日中立ち見した。



4日目

【第2類医薬品】ビーエスバンFRテープV が届く。

多少寝返りができるようになったので、夜中に目覚める回数が減った。

食料が乏しくなってくる。

もともと失業中で冷蔵庫さびしかったが・・・



5日目

寝返りができるようになった。

ベットから起き上がる動作も、余り痛くなくなった。

歩くと痛みがある。



6日目

快眠できた。

腰痛が良くなってきた、少し歩けるようになった。

食料がさらに乏しくなってくる。

まだ怖くて買出しできない。


まとめ

まれて初めて 痔になったときよりも、

まれて初めて カツオ食中毒になったときよりも、

まれて初めて 自然気胸になったときよりも



ぎっくり腰はきつかった・・・



欲しいものリストです(ヽ´ω`)

少しでもギックリ腰怖ッっと思ったら、恵んで下さいまし。

https://www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/DC05QGDUL62V/ref=cm_sw_em_r_wsg_XXVPxbJ80VS4Z_wb

2016-08-09

http://anond.hatelabo.jp/20160809231905

そのあなた失望しているネットメディア編集をしているものだけど、面白い企画クリエイティブネットで支えるだけのマネタイズモデルは…あるにはあるのだけど、人から後ろ指さされちゃうので、(バーグなんてゴリゴリ持ち出し)っていうのは事情としてある。ニュース系も今は資金だけは潤沢だけど、正攻法マネタイズ不透明。まぁそこまで含めてモデルを作るのが業界人たる我々の仕事なんだけどね。

2016-07-29

http://anond.hatelabo.jp/20160701172732

内容もアレだけど、散々個人の意見なんで~と主張してきたくせに最後最後プロデューサー云々語るのがイラッとする。

個人の意見っつーんなら周りを巻き込むなよ。てめぇが勝手理想アイマス像を作り上げて、勝手モバマス失望し、勝手自分を「プロデューサー」じゃなくなったと思い込んだだけだろうが。

そもそもご大層に語ってるけど「プロデューサー」ってのはアイマスファン総称にすぎん。ラブライバーとか王国民とかローランとかそういうのと同じ。原作においてプレイヤープロデューサーと呼ばれてたからじゃあアイマスファンのことは「プロデューサー」って呼ぼうぜってなっただけでそれ以上の意味は無い。

後付で色々プロデューサーたるものなんて語ったりするのも単にファン活動を楽しむために言ってるだけであり、ゲームやってるやってないは関係ないし特定の押しキャラがいるいないとかも関係ない。CD買っただけだろうとアニメにはまっただけだろうと、なんならキャラが好きでイラスト描いただけだろうとアイマスが好きでファンになったのならすべからくプロデューサー」だ。

べらべらと自論でアイマス批判しておきながら自分の「プロデューサー」像を押し付けんな。

2016-07-21

もう女子が何をしても怒りも驚きもしなくなった

童貞こじらせてミソジニー煮込みうどんになっていた頃は、女子たちの自分勝手(のように見えるよう)な言動にいちいち驚き、怒っていたのだが

さすがに脳みそ機能不全し始めるアラサーになった頃から、どうでも良くなってきた。



女子小学生ですらスマホエロサイトみて早速オナニーを覚え、中学生彼氏とのキス動画を公開し、

高校生にもなれば出会い系アプリを使ってホ別苺で援交し、女子大生は清楚でもセフレ複数いて変態プレイも抵抗ない。

新人OLは既婚者の上司不倫し、そんな楽しげな経歴を隠してそこそこの男と結婚したら、今度はSNSを使って不倫を楽しむ。

男に厳しく女には甘いダブルスタンダードを恥ずかしげもなく主張して、子どもを産めば狂ったように子育て愚痴で盛り上がる。

公共放送契約アナ愛人クラブ登録し、別のアナ正規男性アナと週3で不倫のカーセックスに興じる。



ああ、それが女子ってもんだよ。もう別に怒りも驚きもしない。

援交JK日本無形文化遺産みたいなもんだし、セフレ持ちの女子大生女子力高い。

清純派タレントゲス不倫してようが、そんなの日本の隠れた日常風景だし、

学生性風俗で働いているなら「お、真面目にがんばってるな!」と応援すらしたくなる。

自分を変えたいならAV出演も一つの道だよね。上司不倫する女子キラキラしてるね。退屈な家庭生活旦那以外の刺激も必要だよね。

もう何とでも言える。今なら全肯定できる。どんな生き方をしたって、どんな人物だって女性価値は微塵も傷つかないよ。



所詮女子も男と同じ人間で、欲にまみれた存在。ほんと考えてみれば当たり前だけど、性欲もあるし間違いも犯す。

それなのに勝手女子理想押し付けて、その理想が踏みにじられる度に怒りを覚えてミソジニーに走る。

ああ、バカだったなあ。どうして男と同じ人間だという当然の事実に気づかなかったのか。

自分をふくめ、大半の男が内実ひどいバカクズゲス連中ばっかであるように、大半の女子も同じくらいしょうもない

みんなが何をしても気にする必要なんてないし、実際もう何も気にする気も起きない。心から失望したらかえって余裕がでてきた。



そしてミソジニーが消えたら、女子に何の幻想も抱けなくなった。そこに残ったのは女子に対する無関心だった。

ひとりの人間として親しく接することはできる。普通に仲良くすることはできる。ちょうど同性に対するように、何の下心もなく。



でも、もう女子に恋することはないだろう。異性愛者の男が同性に恋することがないように。

どんなにキレイ事を言っても、恋愛なんて相手理想押し付けること。「この人だけは特別」と思い込みたい精神病だ。

女子に対して怒りも驚きもしなくなった今や、女子特別扱いしたり、特別な仲になりたいという気も起きなくなった。

みんな自由人生を謳歌すればいい。もう女子幻想押し付け生き方はやめて、そういう幻想距離を置くことにした。

女が男と同じだったら、もう特別に関心を持つ理由はないんだよ。同じなら、もうすべてわかっているんだから


<追伸>

いま読み直して気づいたが、確かにこれじゃ今も童貞みたいな書きぶりだな。

けど、そうじゃなくて童貞なんてとっくに卒業してるよ。社会人になってからからだいぶ遅いけどね。

アラサー三十路過ぎ)になってふと自分人生を振り返って、ろくな女と出会っていないなんて思っていたけど

思い返せば女そのものが男と同じくらいろくなもんじゃないって思ったから書きなぐった。

(むしろ女に「自分を救済してくれる特別な何か」を期待していることこそがミソジニーだと気づいたわけだが)

推敲もせずに投稿たから数時間経ってから読み直すと自分で書いたくせに気持ち悪いと思ったけど

まあ、人間内面フィルターかけずに書いたらこんなもんだろうね。



あと、コメント批判は全部ありがたく読ませてもらったよ。面白いのは「姉がいれば」のヤツかな。

自分には妹がいて、しっかりとした価値観にもとづいて仕事キャリア形成しつつ、

高校の頃から異常にモテいたこともあり、自分より先に(しかハイスペ男性と)結婚もしている。ちょっとした完璧人間だな。

から一般女性理解するのにあまり参考になるとは思っていない。

しろ、出来過ぎの妹が普通だと思っていたことが、童貞時代にこじれた原因の一つですらあると思う(笑)

何はともあれ、自分意見を素直に表面して色々と評価されるのは面白いもんだな。ブコメの皆さん、ありがとうございました。

2016-07-20

作家編集者と寝るべきか、という本もありましたけれども

あえて匿名で書きたいことってなんだろうか。私は毎日うんざりするほど文章を書いていて、書かされていて、要するに書いて暮らしている類の人間です。

「誰も傷つかないように」「面白がってもらえるように」「読者を失望させないように」仕事文章にはものすごく神経をとがらせている。

でも、ここでは一切関係ないのね。

匿名で何か書いてごらん」と言われたら、まずは「あのこと」かなあ。

 

編集者作家恋愛は、業界ではタブーということになっている。でも実際のところ編集者結婚している作家はかなり多い。

担当ともなると密なやり取りが必要になるから、すぐ「打ち合わせ」ってことになるし、打ち合わせついでに飲んだり、遊びに行ったり(ライブ観たり、演劇観たり)するんです。

もちろん費用は向こうの会社持ちで、領収書切られる度に「私はこの人の労働時間お金を使ってしまった。その分頑張らないと!」と思うのが書き手良心

 

領収書お願いします」の場面って結構大事だと思うんだよな。あれがあるから線引きができる。

「あ、この人はわたし個人的好意があって会っているわけじゃないんだ。お仕事なんだ」と、相手編集者が同性異性に関わらず、冷静になれる。

 

この「線引き」に私は結構自信を持っていて、そのせいか仕事関係を超えて仲良くなる人はいなかったし、執着してくるような人とは意識的距離を取っていた。

けれど「うっかり」ということもあってね。ある担当さんに気を惹かれて、こっちも飲まれしまったことがあったよ。あれは辛い時間だった。

 

出会った頃は、業界の慣例的に書き手が上の立場なんだけど、親しくなるにつれて、編集者書き手距離が近くなってきて。

向こうにアドバイスを求めるうちに、気づくと編集者支配されるような。逆転現象が起きがちなんだよね

(まー、だって編集さんに気に入ってもらえなかったら、こっちは仕事もらえないしね)。

それが異性間になると、より辛い、というか変なことになりやすいわけ。

 

結果を言えば、その担当さんとの恋はうまくいかなかった。波風立てたくなくて、互いに逃げ出した感じ。うまくいかなくて良かったと思うけど。

いま思えば、向こうも私という人間を使って、自信のなさを埋めたかったのだろうね。高圧的な態度をとられて、いいように操作されていた感じがする。

今も相手担当さんとはお仕事しているけど、気まずいし、いっそ打ち切りにしてくれ、と思う。

世の編集さんたちのほとんどは善良だと思うけれど、たまに自己承認欲求を満たすために作家使うタイプの人もいるからね。作家さんは気をつけて。