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2017-04-11

[] 宇宙人アナル

先日風俗に行ったら宇宙人が出てきた。

少なくとも日本人ではない。

うまく人間に化けているようだが、ところどころその片鱗が見えた。

身長は小柄、目は大きく吊り上がっていた。

オニイサン、緊張シテルノ?」

「久しぶりなんで、ちょっとね(本音宇宙人かよーーーーーーーーーーっ。ちんこつんだろうか!?)」

動けるわけないですよ。相手宇宙人ですから未知との遭遇です。そりゃ緊張しますよ。

前戯かめんどくさいものはすっ飛ばし、ベッドに寝かされた。

人体実験だ。解剖されて、変な金属を埋め込まれるかもしれない。気をつけなければ。

「何カ飲ム?」

飲めるわけがない、飲んだら意識を失うにきまっている。俺に何をする気だ。

そして儀式が始まった。宇宙人が俺のチンコをなでる、銜える。きもちいい。

ちんこが好きなようだが、標本にでもするのだろうか。

前戯が大体終わった。

「ヤル?」マジか、地球人とのハーフを作りたいわけか。

いや、しかし、そういうわけにもいかない。

「やめておくよ」

残念がっていた。そりゃそうだ。彼女らにとっては地球新天地なのだ。子孫を残しておかなければならない。

親になった地球人の末路はどうなるかわからんけどな。そういう意味でも怖い。

そうやっていろいろといちゃいちゃしてたら時間が来てしまった。

イカなければならい。

しかし、俺は遅漏だ。何やっても他人にイカせられるような代物ではないのだ。

手でこすりまくる宇宙人。息が上がって汗も少しかいてる。

気持ちいいのだが、いや、すごく気持ちいのだが、効かないのだよ。

俺の鍛え上げられた遅漏ちんこには小手先のワザは通用しないのだ。

アナルみせて」、唐突に俺は行った。

最終手段だ。もうどうにもならないときに使う奥の手。

体勢を変え、ケツを顔の方に突き出してもらった。

小さくて締まったアナル。やはり、宇宙人でもアナルは美しい。

いっきり広げた。でも少し抵抗する。広がりきらない!!

あきらめて中途半端に広がったアナルを眺める。

ついうっかり舐めようとして、怒られる。

こういうやりとりをしながらも、宇宙人は頑張ってて手コキしてくれていた。

やっと、いい感じのアナルポジションを見つけた俺は、

「今だ!!!!もう少しでいける!!」

アナルを広げ眺めながら、チンコをシゴク宇宙人

それから数分のうちに俺はイッた。イッてしまった…

それから、服を着替えて別れた。いつもように嬢との別れはあっさりしたものだった。

アナル増田

2017-03-31

女になりたい元増田より

http://anond.hatelabo.jp/20170327002725元増田です。

恐ろしく長い書き込みになりますすみません

コメントありがとうございました

とにかく吐き出したい一心で書き込んだものにさまざまなお言葉いただき、とても驚いています

書き込んだときは、一つ二つコメントがあれば御の字、よくて炎上事案だろうと思っておりました。自分が発信したものに、こんなにも多くの方からの方から反応をいただいた経験もなかったため、あまり現実味がなかったのも正直なところです。

しかしながら、増田の皆さんがコメントするという手間を割いてくださったこと、純粋に嬉しく思います。読み初めは恐る恐るでしたが、最後には泣きながらすべてのコメント拝読しました。

ありがとうございました。

お返事(というよりは所感)

いただいたコメントの中には、はっとしたり、感銘を受けたり、お礼申し上げたいお言葉がたくさんございました。

今後立ち止まったときに読み返したいという思いもあり、誠に勝手ながら覚え書き代わりに再び書き込んだ次第です。

こんなところまでご覧になる方はごく少数かと思いますが、以下、先の書き込みを通してわたしに投げかけられたと思しきコメントを中心に挙げさせていただきました。

わたしの頭が及ばず文脈を読み取ることのできなかったコメントコメントに対するコメントなどついては割愛させていただきます。本旨を拾うことができていない場合も見受けられるかと思いますが、ご容赦いただければ幸いです。

コメント群 I:そもそも内容が不快

自覚がなかっただけ余計に質の悪い「いけ好かなさ」があったのだろうと思いますし、言い訳以上でも以下でも無い書き込みでしたのでご指摘ごもっともです。貴重なお時間をいただいてしますみません

コメント群 II:書き込む場所問題

解決法、相談場所など考えるなり調べるなりすべきだったところ、自分勝手に思い詰めた挙げ句思考停止していました。

今後は適当と思しき場所相手を見定めていきたいと思います

コメント群 III:受け身すぎ・主体性がない
  • 単なるビビリやん、行動するのに御託を並べてる時点でビビ卒業できてないわ
  • 自分人生から逃げ続けていると、そのうち人生からしっぺ返しを食らう。
  • 傷つくことを恐れて逃げると、もっと傷つくことになる/同世代だって心を受け止めあえる優しい人がいることをまずは知って欲しい。とにかく探して話していけば、きっと人として愛しあえる。
  • 残念、悉く受動的。恋愛に限らず、してもらうことばかり考えている人に惹かれる人は少ないと思うよ。許されたい、愛されたい、と他人に望んでばかりじゃね。
  • コンプレックスのせいで受け入れてくれそうな人に甘えているだけでしょ。お洒落モテる努力をしてコンプレックスを解消してみては?30代は出会いが沢山あるので遅くないよ。今諦めると10年後にもっと後悔する本当に
  • 酷い言い方かもだけど、メソメソこんな私を愛して延々言ってたら、一生搾取おじさんの餌食から抜け出せないと思う 自分自己肯定感低いけど、なんとか脱しようと努力しているか増田さんとは相容れない

その通りですと頷くことしかできないコメント第一群でした。

コンプレックスの強い部分が性にまつわる事柄に集中していたのでああいった書き込みになりましたが、そもそも人として受動である、ということをコメントを通して実感しています

こちらも仰る通りだと思います

自分と向き合うこと。価値を見出すこと。認め、受け入れること。すべて放棄してしまったがゆえの今のわたしですね。

コメントIV自尊心・願望が高すぎ
  • この人はもうショーケースに並んでいるのだと思う。ただ、それを自分で認めたくないだけで。
  • 自信が無いのではなく、プライドが高すぎるだけでは。「ショーケースに並んでる」女性を見下してきたんじゃない? 私は違うって。
  • なんかモテない自分に酔ってるような印象を受けた。モテないと言いつつナルシストなんだろうな。理想を下げられないんだ。
  • さないと愛してもらえないぞ。先に愛したら負けだと思っているんだろ。

このあたりも刺さったコメント群の一つでした。

自主性を放棄したのも自分選択ですが、そのあたりを「放棄せざるを得なかった」と外に責任転嫁。「誰かと恋愛を共有できずとも生きていく」ということに固執し、「私は違う」と言い聞かせながら、どこかでは自分から愛するのでなく選んでもらいたいという望みを抱えていた気がします。

いや、抱えて”いた”というか。現在進行形の方が近いでしょうか。

  • プライド自尊心)の処理さえどうにかできれば、あとは“彼女たち”の真似をすれば十分追い付けるのでは?/不倫超うらやましい……。好奇心がある今のうちに、男から色々教えてもらいなさいな
  • なんか無理に小難しい言い方をして賢く見せようとしてる感じがするなあ。プライドが高いのかもしれないけど、恥かいてもいいと思ってないと他人と深い関係にはなれないよ

なので、こちらのご指摘の通り、自尊心の壁を崩して自己開示することは大きな課題だと思います

不倫は二度とごめんですが、(誰かに迷惑をかけない形で)失敗を恐れず経験を積み重ねることができたら素敵ですね。

こちらのコメントには心底はっとしました。

自分が傷つきたくない一心積極的な行動を避けるようになりましたが、はたしてそれで何を守ることができたかと問われると、得心のいく答えが見つかりません。

  • 真面目な非モテ結婚すればいい。恋愛じゃなくて結婚するんだ。そもそも日本人の大半には恋愛なんてできないんだよ。
  • そんなに恋愛幻想持たないでもいいと思うぞ。(妻帯者は避けたほうがいいとは思うが)愛し愛されたいとか、それだけならそこらの男性半年も付き合えばできるし、それをうなずけないのは、望み高いからだし。
  • じゃあ俺が恋人にしてやるよ、って言っても拒否するだろ?結局わがままなんだよ、選り好みしてるだけのただの甘え

文化的な背景であったり、そもそも現実的な部分であったり、分かっていなかった部分がたくさんありますね。

少女漫画ドラマリアリティを疑う頭はあるくせ、夢見がちな自分の頭を自覚する能は皆無だったのだとつくづく思いました。

わたしが選り好みしない人間であれば、何食わぬ顔で件の人との関係を続けていたでしょうし、きっとああいった書き込みもしていません。

コメント群 V:不倫女のテンプレ

いくら年上が好きでも不倫だなんてありえないし、人の旦那に引っかかるような女にはなりたくない。そう思っていた十年前の自分に今回の書き込みとこちらのコメント突き出してやりたいです。

正直ぐうの音も出ません。

年齢ばかりが大人の濃度を増すのに比例して、欲求も複雑かつ深くなっていくので、大人として制御の仕方も覚えねばと強く思います

同じ轍を踏まないための必須スキル自己肯定であることも忘れずにいたいです。

コメントVI:見た目ばかりが大切なのか

コメントを受けて自分文章を読み返したのですが、見てくれからして自分を好きになることができないあまり、中身はおろか包装さえ魅力がない!だから手にとってもらえない!という書き込みになっていましたね。

もちろんそう感じていたのは事実なので、コメント一つ一つから見目に執着していたことを自覚することができました。

書き方が悪かったため「可愛らしい女の子」に内面も含まれることが全く伝わらなかったことと思いますすみません

わたしが羨んだ親友たちが(自覚的にせよ無自覚にせよ)努力で構築してきた「かわいさ」には、親しみやすさであったり、思いやりであったり、内面の豊かさに表れるものもたくさんありました。わたし可愛いと感じた外見も、そうした内面から滲み出る表情・仕草が大半を占めていた気がします。

明るく振る舞っていた彼女たちと、マイナスばかり抱えて鬱屈していたわたしとでは、比べるべくもありませんね。

自分書き込みが外見ばかりに言及した内容であることに気が付かなかったあたり、内面から目を逸らしているというご指摘は的を射ていると思います

コメントVIIワード定義・考え方について
  • 女になる、というのは果たして、綺麗に着飾って声を掛けてもらえるのを待つ状態を指すのだろうか。逆説的に、声を掛ける人だけがあなたの中では男なの?
  • 「女としてショーケースに並ぶ」ことが女になるってことだと思ってるなら、それがそもそもの不幸のような気がする。
  • 増田が何を目指してもいいけど、そういうのは女じゃなく恋愛体質とか恋愛至上主義者って言ってくれ。
  • 「異性のパートナーがいない女は『ちゃんとした女』ではない」って思い込みを捨てれば楽になるのでは。

このあたりもすごくはっとしたコメントばかりです。

女として、女になりたい、女、女……と再三嘆いているわりに、わたし自身劣等感を通じて「女性」という性を蔑み、貶していたのではないか?と感じました。

自尊心にしがみつきわたしの憧れる「女性」に対して「わたしは違う」とどこかで思っていたのと同時に、女性としての価値勝手に決めつけていた気がします。これもまた思い上がりですね。

  • すごい違和感増田の中で「女性=選ばれる立場」という認識?選ばれたいという願望で自覚的にそう思ってるならまだしも、増田だって愛する権利は勿論あるし「人として」愛されるという選択も確実にあると思うけど
  • ショーケースなんかに並んでないで、自ら狩りに出れば選びたい放題だよとマジレス
  • この人は「選ばれること」「評価されること」を強調するけれど、自分自身もまた「選ぶ立場」「評価する立場であることを忘れている。その非対称性が少し気にかかる。
  • 受け身は止めてみたらどうか。あなたが主導でも恋愛は成り立つ。
  • 既婚者なのに言葉巧みにおいしいとこだけ持ってこうとするやつなんかに選ばれようとしなくていいよ。そんなショーケースに自ら入る必要ないよ。あなたを「選んで」くれる人を、自ら選べるはず。

こうしたご指摘を受けた根底には、上記のような「女性」に対する偏った価値観があったのだと思います

日常生活の中で無意識に「選択する」ことを繰り返しているはずですが、そのあたりを自覚できていなかったのも問題なような……自己肯定すること、主体性を持つことにも繋がると思いますが、前向きに選ぶことができるようになるのも課題の一つと感じました。

前述したコメントから繋がるものですが、こうしたご指摘は、偏った価値観に縛られて手段目的になっていたのだと気づかせてくださいました。

ショーケースに並ぶことは女として取り得る手段ひとつにすぎず、それ以外の選択肢があることを理解しようとはしていなかったのかもしれません。

労っていただいてありがとうございました。

上記の通り偏った価値観から好き勝手に嘆いていましたが、「女」になることで何が欲しいのか?という問いに対する明確な答えを持ち合わせていなかったことに気がつき呆然とした次第です。

好みの恋人を得るために可愛い女性になりたかった、というのが当てはまるような気はしつつも、女として生まれ自分が持ちうる一番身近な「愛される形」が「女性」だったのでは、とも思いました。

長くなりすぎたのでIIに続きます

2017-03-30

ほんとスマブラができなすぎて悔しい。
自分のできなさに絶望した。

ほんとスマブラができなすぎて悔しい。
自分のできなさに絶望した。

自分もっとできる人だって思ってたけど、それは違った。

いざスマブラを始めてみると、通常攻撃特殊攻撃に小ジャンプ攻撃にと、やることがたくさん舞い込み
新人の僕はただそれをこなすだけだった。

友人とやっても知人とやってもなかなか勝てず
毎日終電を超えてしまい、体力も限界だった。

そんな中でもどこかで「自分サムスチャージショットだけで勝てる」と思いこんでいるフシがあったんだろう。

私はある段階であらゆる攻撃手段を使うことをやめ、サムスチャージショットしか使わなくなった。

最初は「小ジャンプも大切だ」「サムス以外のキャラも使うべきだ」とアドバイスをくれた周囲の人々も、次第に何も言わなくなった。

攻撃手段を絞ってからは、以前にもまして勝てなくなった。
「チャージショットの質が悪い」「打つ回数が足りない」と、勝てないことを自分のせいにしてきた。

ついに、スマブラで1キルも取れなくなってしまった。
「こんなに打ってるのになぜ勝てないんだ」
「まだチャージショットを打ち足りないんだ」
「もっと打たなきゃ」
と自分を責め続けた。

チャージショットを打つ量をとにかく増やした。

相手がいないところだろうと、チャージが溜まった瞬間に打つことを続けた。

チャージ中に攻撃するな!!」と友人にも当たり散らしていた。

しかし結果は出なかった。焦りは募るばかりだった。

休日Youtubeプレイ動画を見ては、「こんなプレイ姑息だ」「wiiスマブラメタナイトを使ったら勝てるのも当たり前だ」と他人プレイまで批判するようになった。

自分って何してるんだろう
そうおもった。

そんな時に思い出したのが、
苦しかったが活き活きとしていたスマブラ新人時代だった。
いろんな攻撃手段があって覚えるのが大変だったけど、楽しかった。
負けても負けても「次はこの攻撃をこう使おう」と苦しい中でも考えることをやめてはいなかった。

あの頃に戻りたいという思いがふつふつと湧いてきた。

僕は勇気を出して、友人にアドバイスを求めた。
「相手がいるところにチャージショットを打ってみたら?」

僕はハッとした。
チャージショット相手を飛ばすことが目的で、
当たらなければ意味はない。

何かが確かに回り始めるのを感じた。

僕は数にこだわらず、チャージショット相手に当てることを意識した。
たまにだが、攻撃が当たるようになった。

しかし、始まったばかりの時に当てても相手は飛ばない。
次の課題だった。

そのときに友人が教えてくれたのが小攻撃だった。
僕はそれから長らく使ってなかったAボタンを押してみた。 
サムス左手を前に突き出した。
チャージがいらない。
僕は驚いた。

Aボタンを連打した。
チャージをすることなく、サムス左手連続突き出した。

家に帰り、練習モードでAボタンを1時間以上連打した。

サムスはずっと左手を前に突き出していた。疲れを知らないようだ。

「これはいけるのでは?」

ぼくは次の日からAボタンだけ使うようにした。

チャージが要らない分、攻撃が以前の比ではないくらい当たるようになった。

それでもまだ課題はあった。

Aボタンのみでは相手を飛ばせないことがわかった。

その時にもう僕は迷うことはなかった。

チャージショットを使えばいいんだ。

あるバトルでのことだった。

攻撃で順調にダメージがたまった。相手ダメージ100%を超えた。

よし、今だ。僕はチャージをおもむろに始めた。

チャージをしている間、僕は今までの勝てなかった日々を反芻していた。

自分がいけないんだ」「もっとうたなきゃ」とチャージショット固執していた日々。

もう遠くの出来事だった。

僕は今日つんだ。

何ヶ月ぶりだろうか、頬が緩み笑顔になっていた。

幸せだった。

その時だった。相手ドンキースマッシュを打ってきた。

僕はふっとばされた。

負けた。

次の日、
DXで使っていたフォックスを使った。

普通に勝てた。


2017-03-28

鹿の屍

もう昨日の話なんだけど、鹿が死んでるのを見た。

もっと言えばその二日前にも別のシカの死体を見かけた。

先の方は広域農道の直線部だったので、たぶん飛び出して車にひっかけられたんだと思うんだけど。

ちなみに、僕がそのシカを見つけたとき、二羽の鳶がついばんでいて、目と肛門に穴が開いていた。

それから現在進行形で耳をついばんでいたらしく、耳孔から深く、中身がえぐれていた。

それよりも昨日のほうだよ。

30センチ幅の道路側溝に頭からまり込んで四本の足をピン、と天に突き出して死んでいた。

もっとちゃんと言うと、首が折れてその上に体が乗っている。

一頭ながらWスケキヨ体現して息絶えた鹿。

現場設計速度15キロほどの突っ込み農道で、他に外傷もないことから交通事故とは考え難い。

シカの首をへし折って側溝に活ける変質者の仕業でなければ、まあ転んで死んだのだろう。

わずか30センチの深さの側溝

スぺランカーの様な死因だ。

山の中では段差も窪みも道路の比ではない。

およそ、表土が流亡して岩だらけになった山の中で、シカはどれくらいのペースで死に続けているのか。

そして、鳥獣防護ネットで囲んだ農地の中でシカの屍を見つけた時の徒労感はいったいどうすれば拭えるのか。

2017-03-14

ミリオン4th

楽曲だけうっすら知っているにわかファンミリオン4thのLVに行ってきた話です。

このみさんとジュリアの曲が好きで、中の人諏訪ちゃんとりえしょんが好きで親近感みたいなものはあったものの、ゲームもしてないしCDも全部網羅してないしと、ライブBlu-rayを借りてみるぐらい(それでも1stと2ndだけしか見てない)レベルで参戦してきました。

Thank youからはじまり、やっぱThank youいい曲だーと浸っていました。センター山崎さんで、安定感あるなーと思っていました。

Starry Melody初見だったので歌い出しめっちゃいい!とCD買おうと思いましたw

エレピの音がポップでかわいらしい。このあたりで小笠原さんに目を奪われ始めます

MCはりえしょんが短くて笑いました。

そして、個人的MVP小笠原さんの歌ったHeart♡・デイズ・Night☆

しかった……

コール全然できなかったのですが、ただただ楽しかった。

縦に小刻みに揺れる、跳ねる、全体的にちょこちょこと動いて見える印象。ぴょこぴょこと効果音がついていそう。

顔をくしゃっとさせる笑顔

ライブ感も相まって、楽しい、後ろに出てきた茜ちゃんがまたかわいい。ダンス・歌い方・声どれをとってもかわいくて一気に小笠原さんの世界観に飲み込まれていきます

Heart♡・デイズ・Night☆の「環も遊んでいーい?」からの二人でのもういっかい!並んで見るとやっぱり小笠原さんのぴょこぴょこ感たまらんです。

稲川さんの声にふわふわしながらホップステップレインボウ♪。かわいいスキップしたくなる曲調と稲川さんのはじける笑顔。こちらもコールはできなかったのですが、次があったらコール入れたいです。

そしてトキメキの音符になって。モチョカワイイネー

途中、アイマス2でせりかちゃんのトキメキ配信されたので振りを変えたと聞いたことがありますが細かく丁寧な踊りで納得のかわいさでした。

そりゃ姿見さんも姿見なるで。

と、かわいさを堪能していましたが突然リフレインキスのかっこよさ。上しゃまと雨宮さんがかっこいい曲なのは定番?覚えがありましたが、りえしょん……ありさのかっこよさが新鮮で楽しかったです。ピンスポの位置立ち位置が違ったのはご愛敬ですね。

MC挟んでのフェスタイルミネーション

ほっ!

相変わらずこの難しい曲をさらっと歌っちゃう諏訪ちゃんは日頃の諏訪ってる様子とは全然違ってほんと徳川まつりちゃんなんだなぁと感動します。

ここで当初の目的だった曲が聴けて割と大満足な気持ちになりますが、この先も圧倒されまくることになります

そして素敵なキセキ。噂では聞いてましたがここまで歌わされるww

はいっ!といってからマイクを向ける時間の長さよ……さらにはウェーブ

突然ウェーブするよー!といわれて対応する現地のP様方はさすがでしたね。偉い人もあっさり許可を出すのがわかるクオリティ

センターが楽しそうなのは良いことです。

ハッピエフェクト!が初披露なのに少し驚き。桐谷さんの細かなこだわりが感じられるダンスだとおもいました。最後の語り?ラップ?はみゃおちゃんの生き方なんだなーとすごい明るい曲なのに、じんわりと涙が出てきたのはお隣さんにはばれずにすんだと思いたいです。

永遠の花は好きになった曲のもう一曲

たかみなやっぱめっちゃ上手いし、恵子お姉様もすーじーも上手くて、あー心に染みる。

途中割と手が見えたので、MC前の状態で、あーおそろいかなとなんとなく思っていました。

スクリーンの美しさも相まって、3人の動きの美しさみたいなのが際立っているように思いました。

MCで次はこの曲って言った後に、くるりと回りながらセンター位置に移動する姿がめっちゃかわいい

ちゅっちゅちゅるっちゅってコール?がかわいいなぁと、あとダンスのブレがないというか安定感というか、こう余裕があるように見えるのが桃子ちゃんらしいなぁと思いました。

リコッタストーリーだけ読んでありましたw)

ブイサインとかちょっと子どもっぽい仕草もあってそのバランス感が絶妙ですね。

MCでは松岡くんにひたすらまねされてる奇妙な動きをしてるたかみな

MCでは涙をこらえて謎の動きをするたかみな

それが曲では一瞬で持って行ってくれます

小指がたった手がすーっと上に持って行かれたり、はっはの部分の手の動き。

指の動きについ見惚れてしまったのは俺だけなんでしょうか。ほんと綺麗でした。

オレンジの空の下は本人の歌唱力もあって、シンプルオケで聞いてみたくなる曲だなーと思いました。

会場のサイリウム、バックの映像。すべてオレンジ色で夕暮れの暖かさ、柔らかさみたいなものが優しいすーじーの声と相乗効果ノスタルジー満点という感じ。

Sweet Sweet Soulはひたすら笑ってしまったんですが、稲川さんと小笠原さんのポーズ微妙にかぶってるのは仕様なんですかね?

茜ちゃんと愉快な仲間たちの部分で伊織の「伊織ちゃんと愉快な下僕たち」を思い出しました。

この感じは765から続いてる雰囲気を感じて(何がといわれると難しいのですがw)ちょっとふふっと思いました。

もちょの歌い方が個人的なツボです。

バックダンサーさんがいない恋愛ロードランナーエネルギーの塊がガツンとぶつかってくるようなそんな感じでした。

上しゃまの語尾の抜き方がすごく好きなので、この曲ではそれを思う存分堪能できました。

イントロドラムもかっこいい曲ですよねー。イントロもわかりやすいなと。

幸せにして頂きましたw

からのUp!10sion♪Pleeeeeeeeease!(目的2曲目ですw)

喉が枯れるかと思いましたw

りえしょん曰く3.5Verの曲で歌う部分が多くなったようですが、それを感じさせない勢いと元気。カウントダウンのふりや、ダンスの動き。ずいぶん細かいところまで気を抜かずにやってるんだなぁと、空を飛んでる~の部分の動きはたこ…?と思いましたが、素直に空を飛んでるんですよねw

ライアールージュはすごく大人っぽくなったなーと感じました。

あどけなさがそぎ落とされて、ただまっすぐ目が合うと射止められるという感じ。

志保さんはまだやれると雨宮さんがおっしゃってたので、もっともっとかっこよく、研ぎ澄まされていくんだろうなぁと、美しい刃になっていくのが楽しみです。

予習してなかったのでメメント?モメント♪ルルルルル☆で度肝を抜かれましたw

記憶喪失!?結構かわいい!?センス良いんじゃない!?

ルルーでわりと諏訪ちゃんと蝶々さんの足の上がり方と振り付けめっちゃかわいかったです。

から離れないアイマス電波はやっぱり強かった……今でもるるーるーと頭で……

俠気乱舞は聞けてほんとよかったです。

田村さんの声があまり聞こえずマイクトラブルかなとも思ったんですが、ご挨拶の感じを聞く限り喉が限界だったんでしょうね…Dメロのソロの部分の美しさが忘れられないので、万全の状態の5人でもう一度聞きたいです。

記憶が混濁してるので確かではないのですが、恵子お姉様田村さんが拳を突き出していた部分が最高にかっこよかったです。

稲川さんの声が、他の曲に比べて大人っぽさがあって、あぁかっこいい…とただただ思いました。浜崎さん愛美さん含め、強さが声のまっすぐさに乗っている感じで、たまらなかったです。

ジャングルパーティーイントロを知っていたので、稲川さん連投!?相手誰だろと思ったら、小笠原さんで、3曲も一緒に歌ってるこの2人ですが、声の相性も良いというか、すごく聞きやすかったです。

この曲でも小笠原さんのぴょこぴょこ感、稲川さんの動きの元気さが似ているようで対照的でとてもよかったです。

あさぽんとは違う楽しさがあって大満足(あさぽん面白い小笠原さんは楽しい

うら!うら!うら!うら!!

little trip around the worldは後で調べて知ったのですが、どちらもオリジナルメンバーではなかったんですね。

音にしっかりはまったダンス、モチョカワイイネ。

2人ともピタッと止められるダンスなのですごく音にはまってかわいかったです。

Dメロの優しさみたいなのも2人の持ち味だったのかなぁとかわいさと優しさみたいなので満ちている曲でした。

このあたりからもう記憶が混濁しすぎて何の曲みて、何を見ていたのか覚えてません。記憶力の限界ww

ただ、ジレハのLVは異常にセンター位置を写していたこと、何度も何度も誰もいないセンターに当たるピンスポを写していたことだけは覚えています

確かにそこに琴葉が立っていたんだと思います

知らない曲も多かったので、コールが入れれず少し悔しかったですが本当に楽しかったです。

気づいたら茜ちゃんのプロちゃんになってしまう…

ミリオンライブ映えする曲が多いので、早めにライブBlu-rayをください……

とりあえず3rdライブBlu-rayを厳選してすべて買います

2017-03-10

新今宮の思い出

星野リゾート絡みで新今宮ってどんなとこなんや話題になってるので、自分ひとつだけ強烈に印象に残ってることを書いてみる。

しか7、8年前。滅多に利用しない新今宮駅構内を、環状線から南海に乗り換えようと歩いていた。

そしたら、自販機の前でしゃがみ込んで「あれっ?あれっ?」とか言ってるおじさんがいた。

その「あれっ?あれっ?」が妙に芝居がかって嘘くさいのでつい見てしまった。

顔は見えないけどたぶん50代から60代。ヨレヨレのスーツの、肛門のあたりだけ破けて穴が開いている。

「あれっ?あれっ?」と言いつつ、落とした小銭を探している体なのだが、明らかにお尻を突き出して何かをアピールしていた。

見てはいけないものを見てしまったと思い、目をそらした。隣にいる旦那確認することすらできなかった(いまだに確認していない)。

あれはいったい何だったのだろう?最近新今宮駅を通ったが、おじさんはもとより、自販機もなかった。

そういえばさらに昔にも、「尻をアピールするおじさん」に遭遇したことがある。

家賃3万円台の、もちろんオートロックなどない「○○ハイツ」に一人暮らしをしていたころの話。

夜、友人との飲み会帰り、ひとり「○○ハイツ」の階段をのぼっていたら、背後からハァハァ言う声が聞こえる。

振り向くと、階段の下で丸出しの尻をこちらに突き出し、私を見ながらハァハァしてるおじさんがいる。

実はこの数分前にも、背後から胸を揉み逃げされるという、痴漢にすら滅多にあわない私にとっては実に稀な日だったのだけど、そこは話がぶれるので省くことにする。

(怖かったことと、その後警察に連絡したことだけは書いておこう)

話を元に戻すと、こんなに「尻をアピールするおじさん」にばかり遭遇するのは、私の頭がおかしいか、「尻をアピールするおじさん」の霊に取り付かれているせいではないかと思うことがある。

痴漢にあわない体質の私が、同じ日に2度もこんな目にあっていることだっておかしい。創作だと疑われてもおかしくない。これ読み返しても、我ながら頭おかしいと思われかねないなと思う。

(だけど中島らもエッセイとか読んだことのある人なら、実在する世界なのはなんとなくわかってもらえるのではないかと)

文章にするのすら禍々しくてどこにも吐き出せなかったのだけど、この勢いで書いてみた。

新今宮どころか大阪ヤバいという風評被害を振り撒いてたらごめんなさい。

新今宮で同じおじさん見た方いらっしゃったらどうぞご一報ください。

2017-03-06

文字

発達障害者が幼少期に発見されずボディイメージを掴む訓練ができていないとこんなしょうもないことでもつまづくよ、というお話

小学生のころ、何かの罰ゲームに尻文字が設定されたことがあった。ケツをフリフリして自分名前を空中に書けというアレだ。

当時から発達障害バリバリであらゆる方面に大変ドンくさかった僕は、案の定負けて罰ゲーム対象となった。

もちろん恥ずかしかった。黒板の前に立たされ、視線が集中して緊張した。それでテンパった部分も多々あると思う。

しかしそれ以上に、普通にボール遊びをするだけでも体の動かし方がイメージできず、周囲の真似をしようと見よう見まねで挑戦したら、一人で肉あやとりのように絡まってドテッと倒れていた僕には、

他の罰ゲーム対象者たちが順番に尻をフリフリしていく中、どうすれば尻文字が書けるのかがわからない、イメージできないという焦りが生まれていた。

どう動かせば空中に平仮名が書けるのかもわからないし、どうすればみんなのようにケツが振れるのかすら分からない。隣を見ても全然ピンとこない。

文字というのは、足は軽く開いて腰を落とし目に構えるだとか、ひざを使ってダイナミックにケツを動かすだとか、尻を突き出しても倒れないようにバランスを取るには上体を前に倒すといった、意外と全身の動きを連動させる必要がある動作になっている。

普通の人はただ尻で字を書けと言われただけである程度自然にできてしまうのだろう。

だが僕の場合は、そういった尻文字の書き方を、後にたまたま録画していたとんねるず番組で尻文字をやっているのを見つけ、20回くらい繰り返しスロー再生して、上記のような気付いたことをノートに書き留めながら大真面目に観察、分析練習して、ようやくできるようになったのであった。



さて、僕の罰ゲームの番がきてしまった。

とりあえず必死で「ますだ」と書こうとする。

ひとまず「ま」の横線はなんとか腰を左右に振って描いたものの(もっとも見ていた友人から言わせると、ケツではなく上半身が左右にブンブン振れていたらしい)、ケツを下げるために足を曲げるという発想が出てこなかったので、どうすればそのポジションからケツが下げられるのかがわからず、僕は完全にパニックに陥った。

クラスメイトからは「はーやーくー!」と声がかかる。

しかしケツの下げ方がわからない。気持ちとしては下げようとしているし気合も入れているのだが、体のどこをどう動かし、どう力を入れればいいのかがまるでわかっていないので、下がれ、下がれと全身に力を入れてプルプル震えながら固まる。

しばらくそうしていると、恥ずかしがって動かない、と判断されて「〇〇ちゃんもやったのに!」と言われ始めた。

そうじゃないんだ、ただ、ケツをどうやって下げればいいかがわからないんだ……。

なんでみんなこんなことがサラっとできるんだ?尻文字なんて罰ゲームになったの初めてなのに……。

パニックになりながら、硬直状態を打開してケツを下げる勢いをつけるためには、一度ジャンプするしかないという判断に達した僕は、直立したままその場で真上にジャンプした。したつもりだった。

しかし、実際には前方に飛び出してしまっていたらしく、黒板に頭を強打し、落ちながらチョーク置きにアゴをひっかけて切り、着地に失敗して足をひねって崩れ落ち、アゴから血を出しながら恥ずかしさとあちこちの痛みで悶絶し泣き叫ぶこととなった。

文字をやれと言ったら、なぜか上半身をグネグネさせたあと黒板にダイブして頭をぶつけ、アゴから血を出しながら転げまわって泣くという予想外極まりない光景に、

主にはやし立てていた女子を中心にクラス内もプチパニックになってしまって先生も登場する運びとなり、女子たちからは後ほど謝罪を受けた。

頭にできたたんこぶを冷やしていたら泣きながら謝りに来た彼女たちに、違うんだ、僕はただケツの下げ方が、自分の体の動かし方がわからなかっただけなんだ……と伝えることは遂にできなかった。

2017-03-02

 まるで夢の様な日々でした、小奇麗な装いの老婆は、そう言った。

 老婆と言ってよいのだろうか、自称齢四八、その肌は不健康に黒ずみ、深く無数の皺が刻みこまれ、骨の浮かんだ頬は、即身仏を思わせる。

 その手は、あらゆる労働の深さを思わせるような、傷の浸みついた、枯れ木だった。

 どんなにつらい事があっても、その思い出だけで、全て耐え抜いていける、そういう、素敵な思い出です。

 彼女は、冷めた茶を、ストローで啜る。

 そこには礼儀作法とは別次元の、厳かな上品さが感じ取れた。

 たった、五日の事で、ですか、私は尋ねた。

 たった、五日だから、です、彼女は答えた。

 それ以上、共に過ごせば、きっとどちらかが、何かに幻滅した事でしょう。

 私達は、だから、とても賢い選択を、お互いに自然と、選んだ事になるのでしょう。

 正直に申しまして、今日あなたがこうして訪ねてくれるまで、ここ何十年、彼の事なんて、ほとんど忘れていたのですよ。

 でも、思い出というものは、不思議ものですね。

 ある日突然、こうして目の前に、驚くような輝きを伴って、現れてくれる。

 とても、素敵だわ。

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 男は玄関口に私を待たせたまま、慌ただしく部屋を行き来し、封もしていないA4の使い古しの茶封筒を持ってきた。

 これ。

 素っ気なく、私に、突き出した。

 住所とか、中に入ってる。

 あまり綺麗とは言い難い、それなりの金額の皺の入った紙幣が、乱雑にばらばらと、それと幾つかの広告紙片のような物が、ぐちゃりと納められていた。

 先程までの態度と違い、何故かひどく、不機嫌になっていた。

 あの、これだけのお金だったら、書留とか振り込みのほうが、いいのでは。

 それだと、多分、受け取らん。

 でしたら、渡したら、報告とか、した方が、いいですか?

 要らん、もう連絡とかしないでいいから。

 持っていってくれ。

 後はもう、知らないから。

 どうでもいいから。

 頼んだから

 ろくな挨拶見送りもなく、私はぶっきらぼうに茶封筒押し付けられ、玄関から追い出された。

 五分にも満たない、嘱託儀式であった。

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 まぁ、言ってしまうと、私はあの人の、姪なんです。

 私が、熱海で働きはじめた時に、あの人は二度目の結婚式を控えていてね。

 ある日突然、一人で、誰にも連絡もしないで、ここにやってきたのよ。

 五日間、私が彼のお世話をしたの。

 それ以来、彼とは会ってもいないし、連絡も取っていない。

 親類経由で消息を知るぐらいでしたから、多分その時の事の、お金のつもりなんでしょうねぇ。

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 地方のバーに一人でふらりと入ると、気持ち良く酒を飲めるなんて事は滅多になくて、大抵は周囲の常連の大声の雑談を、なんだかやるせない気分で盗み聞きしたあげく、しおらしく退散するのがほとんどである

 だから、その日は年に一回あるかないかの、珍しく楽しい夜だった。

 その壮健で闊達な老人は、私が、次は熱海に行こうかと思ってるんです、と言うと、妙に食いついてきて、おすすめ観光場所や宿を勧めてきた。

 でも、あんな所、もう寂れとって、何も無かろうて。

 いや、なんか駅ビルがすごいの立って、少し盛り返してきているらしいですよ。

 ほうかぁ。

 何だか良く分からない名前日本酒キーボトルを、持ってこい、とママにぞんざいに言い放ったその男は、少しだけ僕の方に体を寄せ、今日奢るからよォ、熱海行くんだったら、ちょっと、お遣い、頼まれてくんねぇか。

 零時を越えた頃、店を出て、老人と共に、彼の家まで、ゆるりとした足取りで向かう事になる。

 泊めてやろうか?

 いや、ホテル取ってますから

 どこよ?

 駅前東横インです。

 遠いぞ。

 タクシーで。

 老人は次第に口数少なになり、足早に先を歩きはじめた。

 宿泊を断ったのが、気に障ったのかな、私はその時は、そのように思っていた。

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 でも、見も知らぬ貴方を信用して、こんなお金を託すなんて、不思議な事ね。

 きっと貴方は、人を惹き付ける、素敵な何かをお持ちなんだわ。

 私は、言うべきか迷ったが、口にする事にした。

 ごめんなさい、実は経費として、少し多めにネコババさせてもらいました。

 申し訳ないが、僕もお人好しでは無いし、それなりの手間もあったので、返す気はありません。

 あと、多分、あの人は、このお金がどうなろうと、どうでも良かったんだと思います

 別に、僕の事を信用した訳では、無かったと思います

 渡した金がどうなろうと、関係なかったんです。

 きっと自分の元から、金という形で、重荷が離れて行く事だけが重要だったんじゃないかと、思うんです。

 あら、悲しい。

 随分と、正直な事ね。

 そう、そうかも知れないわね。

 けれど、人間なんて、そういう物よね。

 でも、そういう距離がありながら、こうして想いが人に伝わっていく事は、掛け値なし奇跡で、とても素敵な事だと思うわ。

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 現実残酷しか有り得ない、と言った詩人が居た。

 だから人は、物語の中で現実を切り取り、紛い物の幸福を築き上げるのだ。

 いつの時代も、物語幸福な結末は、恣意的な「切断」により完成する。

シェーン」が、その背中にどれ程の希望を背負い立ち去ろうとも、彼等にその後待ち受ける人生は、一筆の価値も無い、塵芥に等しい物であろう。

 何もかもは、新鮮に見えて、いつも退屈だ。

 気が滅入るような醜い老人達との、無駄陳腐吐気を催すような邂逅も、つまりは「編集」によって、幾らでも、美しくなれる。

 そうして、虚ろな現実は、突然にして、眩い歴史に置換されていく。

 これは、その確認作業である

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 有難う、これで、何の悔いもなく、素敵な気持ちだけで、過ごしていく事ができそうです。

 いつかまた、どこかで、会えたら嬉しいわね。

 彼とも、勿論貴方とも。

 約束なんかせずに、偶然のように、どこかで会える事を、祈っているわ。

 はい

 それでは。

 いずれ、また、どこかで。

2017-02-11

ろくでなしブルースの作者の漫画が苦手

べしゃり暮らしも多分面白いんだろうなと思うんだけど絵が受け付けない

あの唇突き出した表情が本気で気持ち悪い

あれやめてくれないか

もしかしてあの作家さんの決め顔なの?

2017-02-06

レグテクトジェネリック

早速試してみた→レグテクト

レグテクトジェネリック帰宅したら

着荷しとったんで夜2錠 服用したったわ

今のところ飲酒してないぞ

これで2日間連続断酒

嫁さんがワイン突き出してくるという危機もあったが

乗り切った。

興味深い実験

今日から酒を飲むが、飲酒前にレグテクトジェネリック

を2粒服用してみよう。

服用すると酒を途中で辞められるか

だなぁ??それが興味深い。下の報告によると、

ビール飲酒してる途中で 「もうええわ」

っていう気分となる。このように記載されてる!

酒をやめたい』『飲む量を減らしたい』と本気で考えている人には有効な薬です。どうしても飲酒習慣が断ち切れない人は、まず週2日の断酒に挑戦してみましょう。レグテクトの補助があれば無理なくできるはずです。多量飲酒者にもオススメで、飲む量が減らせると思います

 本紙記者も恐る恐るレグテクトを試してみた。なんと服用したその日から効果を実感。毎日ウズウズと焦燥感にも似た「飲みたい」欲求があったが、つき物が落ちたかのように消えた。断酒3日後、試しに500ミリリットルビール缶を飲んでみたが、味はいつも通りおいしいものの、半分くらいで“満足”。翌日からまた断酒生活に戻った。

 レグテクト保険適用で1錠50円前後と安くはないが、長い目で見れば、毎晩酒をガブ飲みするより安くつくのは間違いなさそうだ

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/159927

2016-12-28

大学生姿勢

大学生の意欲や態度という意味ではなく、講義中の身体の体勢という意味です。

いわゆるFランクや中堅大学学生まで含みます

姿勢については、大学偏差値が上がると良くなる傾向にあるように思います。)

・背もたれの上に首を乗せて天井を仰いだ状態で寝る

・前の机の上に両足を上げる

椅子の上で胡坐をかく

・常に揺れる(寝ているわけではない)

椅子の背もたれを窓側や教員側に向ける

(↑そのまま他の学生と喋ったりスマホをみたり)

椅子の上に土足のまま両足を乗せ、お尻を突き出し、しゃがんだ状態で受講

(↑ぶ〇いくですが女子学生です)

椅子を3台並べて横になる

・長机の上で横になり寝る

全て自分講義中に遭遇した事例です。

静かにしていれば無害だし、きりがないので、いびきなどがなければ寝ている学生

基本スルーしていますが、時折「出席にしておくから、寝るなら

もっとやす場所で寝てきなさい」と声をかけることもあります

が、ほとんどの学生教室を出ようとしません。

ふしぎ。

2016-11-30

行儀がわるいとなぜイケナイ?

自分は厳しく育てられた方だと思う。

無駄疲弊したくないので、公共の場では他人の振る舞いに関心を持たないようにしているが、

知人友人と過ごしているとどうしても気になってしまう。

というか、不愉快に思ってしまう。

親しい友人や家族であれば注意して改善を促すが、そうでない場合の方が多いので苦しんでいる。

そもそも、なぜ嫌に思うのだろうか。

食器カトラリーで叩く

うるさい?という程でもないが、やられるとびっくりしてしまう。

外食中だと恥ずかしく思う。

思いがけず大きな音を出してしまったら軽く謝るのが普通だと思ってたが、社会に出てみたら少数派かもしれない。

四六時中静かな場所食事しているわけでもないし、気にしすぎてる自分が嫌になる。

大きな音で咳払い、鼻をすする

症状がとても重いのかな、大丈夫かな、感染したら嫌だな、と思う。

もしくは、不機嫌なのかな、注目を集めたいのかなと、そこに意思があるのかと勘ぐってしまう。

爆音で鼻をかまれるのは、単純に音が気持ち悪い。

健康をにおわせる表現は人の警戒心を煽る、ということなんだろうか。

大きな音をたてて食事をする

咀嚼音が気持ち悪い。

が、蕎麦をすする音などは気にならないし、結局程度問題か。

程度ってなんだ。その"程度"が自分は厳しすぎるのかもしれない。

鞄の中やお財布の中やスマホを覗き込む

違法な物が入っているわけでもないのに不快

図々しい印象を持ってしまう。

会話中の距離が近い人に感じる不快感と似ている気がする。神経質なのかもしれない。

他人の持ち物を雑に扱う

壊れそうにないものでも、軽く扱われると自分自身が大切にされていないように感じる。

いきなり自分の持ち物を触られるのも苦手。

一言あれば触られるのはかまわないので潔癖性とは違うかもしれない。ただのケチ?恐怖症?

自分がよっぽど可愛いのかもしれない。

扉や引き出しを足でしめる

単純に汚い。でもきれいな足でやられてもたぶん不快に思う。自分は日頃手で扱っているのに、というひがみだろうか。

特に自分の所有物や家でやられると自分自身が大切にされていないように感じる。

手で閉めたときでも、音が大きいと怒っているのかなと思う。

ものを投げて置く

乱暴に見えて恐怖感を感じる。音の出る物では特にびっくりする。

(家の外では軽い物でもあまり投げて置くことはしないようクセがついているが、これは少数派だろうか。

特にカトラリー、人から受け取ったもの絶対に投げて置かない。)

指を指す

不快に思うが、理由が分からない。

指先が目玉に刺さる恐怖感か?ペンカトラリーでやられても同様に不快

ひじを体の外側に突き出し食事をする

左右の人に当たって邪魔だし、こぼす危険性がある。

見た目が悪い、と感じるのは個人の美意識問題かもしれない。

テーブルの上に鞄を置く

食事をする場に鞄を置くのはふさわしくないと思う気持ちがある。

汚れる恐怖だろうか?やっぱり潔癖性なのか。

学校や自室の勉強机には置いていたが、ダイニングテーブル会社デスクには置かない気がする。なんだこの微妙矛盾は。

使ったイスをもどさな

イスがテーブルから引き出されたままだと誰かがつまづいたり、通行の邪魔になる。

重い物でもないし通る人がしまえば良いとも思うが、無駄イラだってしまう。

本来使用者が戻せばいいものを、私ばっかり戻しているという被害意識だろうか。席順の問題でもある。



理由を考えてみると、ネガティブで神経質な自分が見えてくる。

暴力性にトラウマがあるとかではないのだが…やはり潔癖性なんだろうか。

正直、"お行儀"を教え込まれ人間の方がストレスが多くて損なんじゃないかと思う。

行儀っていったいなんなんだろう。

「私は貴方危害を加えたり、汚したりしないし、無理に要求したり奪ったりしませんよ?」と暗に伝えるためのものなんだろうか。

そもそも、毎日顔を合わす同僚や友人を疑ったりしていないから、そんな安全フィルターはいらないような気もする。

知人や友人、人として大好きなのに、たくさんの時間を一緒に過ごしていると、

行儀の悪さが気になって軽蔑した目で見てしまうことがある。

それがとにかく辛い。治したい。

2016-11-16

めっちゃ怒られているのがテレビ放送されてしまった

何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像某国営放送で、この前の日曜日放送された。

まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂鬱だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。

まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。

事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。

そもそもあの場はなんだったのかというと、CG世界でどういう技術が開発されようとしているかを知って欲しかたからだ。放送で使われたのは、自社で作った映像の一部が映っていたが、実際は他社も含めた事例紹介の中の一部が切り取られてテレビには放送されたわけだ。

おそらくは否定的な反応だろうというのは事前から予想はしていたが、まあ、なんらかのヒントや刺激になれば十分だぐらいに思っていたのだが、想定していたよりも、かなり、めちゃくちゃ怒られた。

さて、放送されると炎上するだろうというのも予想していたわけだが、こっちの方も想定以上にネット燃えた。事前から分かっていたのに、なぜ、あのシーンを放映することを許可したのか。事実をいうと一旦、断った。当たり前だ、なんの得もない。

でも、再度、どうしてもと頼まれた時、結局、いいよ、と言ってしまったのは、頼んできたAさんの気持ちになると、そりゃ、あのシーンは使いたいよな、と思ったからだ。自分でもドキュメンタリー映画制作に関わったから分かる。撮影してもどうしても使えない映像というのが存在する。本当はそれを使うともっといいものが作れるのに使えない。あんな美味しい映像をAさんが使いたいと思うのは当然だよなと思えた。

そして、もう一つは、別にAさんは何か映像捏造しようとしているわけではない。実際にあった映像撮影できたんだから使いたいと言っているだけである本当にあったことをそのまま放送したいと言っているだけだ。まあ、できるなら使って欲しくないけど、彼が本当に使いたいと思っているのであれば、それを断るのは卑怯であり、僕の我儘であると考えたからだ。

実際にどのように映像が使われたのかは、まだ見ていないので知らないが、ネットの画面キャプチャー感想を見る限り、そこにあったのは本物の僕自身であったと思う。

怒られて、本当に困ってしまって半笑いを浮かべている僕、なんとか言い逃れようとしている僕、そして、でっぷりと突き出しお腹も含めて、全て、本当の僕が映っていたのだろう。

放送を見て、僕を心配してくれている周りの人は多いようなのだが、本当のありのまま自分が映し出されたとして、それで情けないとか、醜いとか、嫌悪感を持つ人がいたとして、まあ、しょうがないよねとしか思わない。誤解されたわけでなく、本当の僕を見てそう思ったんだから、諦めるより他にない。

本当の僕を見て嫌う人間に、嘘の僕を見せて好感を持ってもらいたいとは思わない。

というわけで、僕を心配している人に、一言いっておきたいのだが、心配無用です。

ただ、今回、僕を攻撃している人たちをがっかりさせても悪いので、正直にいうと、今回の炎上で本当に傷ついたことがひとつあることを告白する。

月曜日から糖質制限を始めた。今回の炎上で改めて、人間は外見でそのひとの人間性を判断するということを確認した。どうやらデブは醜い心の現れであり、人間性を否定するに十分な根拠らしい。そう考えている人間が多いことは認めなければいけない事実だろう。

今回は本気で糖質制限をしようと思う。倒れても、また、立ち上がり、ぼくは前に進み続けるだろう。実際、月曜日の夜は、ついお菓子を食べてしまい、昨日の夜もシュークリームを半分だけ食べてしまった。その度に、僕は立ち上がり、再度、糖質制限を再開している。僕は今度は諦めるつもりはない。

そうだ。最後に書いておくと、放送ではめっちゃ怒られていたが、もちろん、僕は今でも毎週月曜日は、僕を怒ったひとの会社に出社している。まるでジブリのように素敵で暖かい職場だ。むしろジブリのものといってもいい。特に最近は怒られることもなく平和暮らしている。

2016-10-23

夫がいるけど、好きな人ができました。

「そして、誰もいなくなった」のドラマを見てから

Hey!Say!JUMP伊野尾慧くんが気になって気になって仕方ない。

ドラマは、途中から見始めて、最終回でドハマリした。

癒し系の微笑みを浮かべるバーテンダーのお兄さんが、

最終回で豹変して、狂気的な感じになって、そのギャップにやられた。

最初から見返したいがために、Hulu契約

無料期間が終わったらHuluを解約しようと思っていたけど、

やっぱり見返したいので月額933円(税抜)を払うことにした。

伊野尾くんの画像検索をして眺めてみたり、

天才!志村どうぶつ園とか、メレンゲの気持ちとか、めざましテレビとか見たり

とにかく伊野尾くんが気になる。

こんなに異性のことがが気になるのは、夫に恋して以来だ。

ただ、バラエティに出ている伊野尾くんと、

私が好きな伊野尾くんは少し違う。

伊野尾くんがドラマで演じていた日下瑛治の

残酷で、冷酷で、ちょっと哀しい、あの感じがたまらないのだ。

そんな矢先、『ドクターX外科医大門未知子スペシャル』の再放送があって

わず録画して鑑賞。

羽生結弦くんを彷彿とさせる、氷上の王子様。

ギラギラして攻撃的な感じがたまらない。

スケートリンクで血を吐いて倒れるシーンは、芸術

こうして、色んな伊野尾くんを見るうちに、

彼は、テキトー王子な、おねむ男子なのだということを知る。

ドラマあんな演技を見せた彼が、

実はこんな素顔を持っているのだと知ると、

彼が出演しているテレビを見るたび、微笑ましく感じてたまらない。

昔の歌番組なんかだと、

山田くん知念くんがとにかく小さくて幼い。

その後ろに映る伊野尾くんは

背が高くて、今よりも切れ長な印象で、お兄さんな感じ。

小さいメンバーと、お兄さんな伊野尾くんとの対比がとにかく萌える

今の王子様っぽい伊野尾くんも素敵だけど、

黒髪伊野尾くんもかなり素敵だ。

アヒル口で、かわいこぶってる感じの伊野尾くんがかわいい

だけど、あごを突き出し嘲笑してる感じとか、

ちょっと目を細めて哀れむように見つめてる表情とか

けだるい感じの冷たい目とか、そういうのがたまらない。

結婚する前は、ジャニーズにこんなにハマったことはなかった。

だが今は、アイドルは素晴らしいと思う。

ドラマ音楽ダンス、いろいろな表現方法で、

完成された作品提供してくれる「アイドル」。

お金という対価を払えば、

手が届かないところにいるキラキラした存在

身近に感じることができる。

セクシー女優だの何だのと報道があったのは

少なからずショックだったけれども、

私なんかがショックを受けるのはお門違いだ。

そもそも彼は、その他大勢である私にとっては雲の上の存在なのだ

手の届かないところにいるはずの彼が「アイドル」という職業を通して、

一般人の私に笑顔ときめきを与えてくれることに

感謝気持ちでいっぱいである。

伊野尾革命」。

もっと話題の人になって、もっと露出が増えて、

もっと色んな伊野尾くんが見られますように。

そういうわけで、伊野尾くんに対する

この「恋」にも似た感情は、まだしばらく続くことだろう。

でもやっぱり、結婚するなら今の夫がいいです。

2016-10-18

[]

今回はモアイ

VS.爆弾魔(第32回イブニング新人賞 編集部特別賞)

流して読んでいたら分かりにくいが、読み返してみたら何となく分かった。

爆弾犯の部屋にあったヌイグルミに細工をしていたわけか。

もちろん、それはストーカー行為の一環だったわけだが、結果として功を奏しているわけね。

自分ストーカーをしていることがバレたくないのと、ストーカー相手警察突き出したくないのと、爆弾犯ではない潔白を証明したいという葛藤などを考えれば、作中の主人公言動にも納得がいく。

まあ、最後オチからすると恐らくその後の展開は、主人公含めて全員がそれぞれ罪に問われることになりそうだ。

評価としては、まあよかったんじゃないかな。

特に間の取り方や、セリフややり取りのチョイス、それらのリズムは好み。

ただ絵が、特に人物の表情が固いのと、ちゃんと読んでいないとストーリー理解しにくい構成なのが難点かなあ。

箱の中(第32回イブニング新人賞 奨励賞

短いページ数の中で、見せたいものを最低限表現できているストーリー構成なのがいいね

ただ、必然的な短さではないと思った。

キャラ人格を読み取る背景とか作中でのやり取りとか、そこに至るまでの言動を読者に伝える描写がないから、出来事だけ描かれてもピンとこないんだよね。

キャットファイト(第32回イブニング新人賞 奨励賞

おー、タイトルに偽りなしと感じた。

格闘シーンもそうだが、物語テーマキャットファイト収束していて、高い構成力があると思う。

画力は上手いと言い切れるものではないんだけれども、安定感のなさや野暮ったさがかえってキャットファイトの妙さを滲ませている。

それでもイマイチ絶賛する気が起きないのは、単に私の趣味じゃないからなのか、言語化できないだけで致命的な欠点があるからなのか。

野ばら(第32回イブニング新人賞 奨励賞+花沢健吾特別賞)

作中の相互作用する独特の関係性や、それに伴う嗜好や劣情といったものテーマなのかね。

WEBコミックを中心に色々と読み漁っている私からすれば、このレベル変態的な描写凡庸範疇だと思ってしまうなあ。

ただ、逆に言えばこれ以上やると読者の大半は引いてしまって物語を追う所ではなくなるかもしれないから、これくらいが丁度いいのかもしれないね

読者が理解しにくいであろう箇所に関しては登場人物に心情を吐露させることで、付いていきやすいようにしていて、配慮しているんだろうなあ。

盆栽(第32回イブニング新人賞 優秀賞)

構想の時点で目をひくが、それを通じて心理描写をちゃんと展開させているのは好感持てる。

その上で起承転結ちゃんと描いているから、読後感では今回の新人賞の中では一番かなあ。

ただ、タイトルにもなっている盆栽の絵が物足りないと感じた。

そこが美麗にかつ圧巻に描かれてこそ、テーマに漂う歪さを表現しきれると思うので。

流刑の空(第32回イブニング新人賞 準大賞)

なんだろう、すごく理屈っぽい作品だという印象。

「そこまで言語化しなくてもいいのに」と思ってしまう。

丁寧というか、真面目というか。

なのにタイムスリップしてきた人物と大して絆を育むやり取りをしていないせいで、なんだか舞台装置的だと感じる。

主人公の悩みがフィクション世界では月並みなのに、それを解消する存在が大層すぎる設定なのもあるんだろうね。

2016-10-07

博士号持ちにしかからないジョーク

 ある日、無限人の数学者がバーに入店した。

 バーテンダーはこんな大勢の客を相手にしたことがなかったので、

「はたしてうちにある酒で全員分足りるだろうか」と不安になった。


 とりあえず、おずおずと「何をお持ちしましょうか?」とたずねると、

 一人目の数学者は、「ビールを一杯の半分だけいただこう」と言った。

 二人目の数学者は、「ビールを四分の一杯いただこう」と言った。

 三人目の数学者は、「ビール八分の一杯いただこう」と言った。

 四人目の数学者は、「ビールを十六分の一杯いただこう」」と言った。

 五人目の数学者は、「ビールを三十二分の……」


 なおも注文をつづけようとする数学者たちをバーテンダーは呆れ顔で制し、ビールを一杯ぶんなみなみ注いで彼らの前に突き出した。

「何事にもリミットというものがあるでしょうが

2016-07-23

卒業アルバムの筒に穴

こないだバスに乗ってたら、男のショルダーバッグから卒業アルバムを入れるような黒い筒が突き出していて、よく見たらその筒のちょうど真ん中に小さい穴が開いてあった。

男は服で隠そうとしてたけど、筒は長いからすぐはみ出して丸見え。

あの筒の中には卒業証書じゃなくてカメラとか入ってたのかな?

盗撮なんてやめてくださいね

2016-06-27

[] 犬の肛門

女の子にケツを突き出してもらい、アナルを思いっきり広げ、さらちょっと踏ん張ってもらうと、

犬のような肛門になる。

ようするにケダモノ肛門になる。

汚らしいケダモノアナルになる。

まらん。


アナル増田

2016-06-21

電車ベビーカー連れに嫌がらせしていく奴がいた。日本終わってる

さっき地下鉄帰宅中に、ベビーカー連れの親子に散々嫌がらせをしていった中年男性がいて、胸糞悪くなった

19時過ぎに電車に乗ると、ベビーカー2台, お母さん2人, 2~4歳くらいの子供3人が、電車の席3シート分くらい使って座っていた。

少しベビーカー場所を取っていたが、5人分で3シートなら全然問題ないレベル

とくに泣き叫んでいるわけでもなく、ワイワイ親子団欒していた。

ちょっと狭いけど、その横が空いていたので座った。

スマホ電池も切れてたし、なんかはてぶでストレス発散には瞑想運動がいいとか言ってたから、何も考えずに瞑想っぽく座っていた。

すると反対側に立っていた男が、突然こちら側にきて、お母さん達のほうに手を突き出していた。

瞑想中だった俺はとくに振り向きもせず、ぼんやりみていたので、何をしているかからなかったが、

「ああ、子供のお父さんなのか、何かお菓子でもあげてるのかな。俺が隣に座ってしまったけど、大丈夫だったかな」

とか思いながらスルーしていた。

数駅過ぎて、その男電車を降りようとしたときベビーカーに男の足がかかり、ベビーカーが倒れそうになった。

子供がいる座席側に倒れそうになって、子供が圧迫されそうになっていた。

あっぶねーな、とか思ってたが、男は謝罪もせずドアの前に行ってしまった。常識がない奴だな、とか思っていると、ドアの前で男がお母さん達に向かって指を指している。

初めは、知り合いに向かって、なんか示しているかと思っていたが、よく見ると中指を突き立てて見せつけている。

ここでようやく、その男が悪意を持って一連の行動をしていたことに気づいた。ベビーカーにつまづいたのもワザとだ。途中、手を突き出していたのも、おそらく去り際と同じく中指を突き立てていたのだろう。

めちゃくちゃ胸糞が悪い。子連れ妊婦嫌がらせをされるという話は聞いたことがあったが、目の前で実際に見て、マジでこんな糞な奴がいるのか、と呆然とした。 お母さん達は何も抵抗せず、子供の身を案じていた。抗議しようにも、子供になにかされたら、という思いで何もできなかったんだろう。そんな守るべき立場の人に向かって、嫌がらせをしていくとか本当にありえない。ここまで終わってたか日本

フィンランドに住んでたことがあるんだが、本当に子連れにやさしい社会だった。

電車バスは、ベビーカーを連れた親子連れ無料になるし、ちゃんとベビーカー用のスペースも用意してある。フィンランドバスは前から乗って真ん中から出る方式だが、ベビーカー連れの親子の場合は広い真ん中の出口から乗ることができる。降りるときは、ベビーカーを降ろすのを他の人が手伝ってくれる。だから公共交通機関にはベビーカーを連れた親子が多かった。 こういう経験をしていると、本当に日本の糞さを痛感する。

一番の原因は、国民性ではなく、人口過密と交通公共機関キャパティだと思う。人が過密していると誰だってイライラするし、問題も起こりやすくなる。 普通自転車電車に持ち込んだ経験ってある? フィンランドだと持ち込めて、ちょっと電車乗ってから別の場所サイクリングすることも簡単だった。すごい快適。自転車持ち込めるくらい余裕があると、ベビーカー乗せててもそんなにイラつくことはないだろう。

もちろん国民性とか民度も原因だとは思う。日本人は、他人迷惑がかかることを極端に回避する国民性で、レジ会計手間取ってるだけで迷惑かけてしまってると感じてしまレベル

他人迷惑をかけないが身にしみすぎて、個人の事情よりも水知らずの他人のほうを重視せざるを得ないようになっている。

たまたま周りに不利益を被る形になったとしても、たまたま自分がその事情立場になってしまっただけで、他の人がそうなる可能性もある。だからこそお互い様で、許容しあうという考えが少ない。

少し話はズレるが、日本人気遣いが色々な変化を経て、いびつものになってる気がする。

初めは、一人のちょっとした気遣いからまり、その行為が良いと評判になると、みんながそれをし始める。ここまではすごくいい話。 それがいつの間にか、みんなが守らならければいけないマナーになり、守らないと批判されるようになる。 別にその気が無かった人も、集団的価値観により、それを守らなければいけなくなり、我慢し始める。こういう人は、守っていない人を見ると非難をし始める。 こういう社会になると、本当に生きづらい。

さらに、我慢してた人が、我慢しないほうが自分の得になる、と気づいておかしなことになる。今の日本はこれが進み始めてる気がする。保育園建設反対運動とか、マイルドヤンキーとか。

からとっとと日本を出たい。

2016-06-12

きな子(同性)に彼氏ができた話

人生初の一目惚れだった。そのときあたしは彼女名前も組も知らなかった。同性をこんなに好きになったのも初めてだった。中学ときからちょっとだけ、あれ?と思うことはあったけど、こんなにはっきり「好きだ!」と思ったのは、男の子にもなかったかもしれない。あたしはいうなれば、バイ?なのかな。自分でも中学にあがるまでは完全に男の子しか好きにならなかったのでまだよくわからない。中学ときとある子の言動にいちいちときめいていたのだけれど、まさかね、と思っていた。そして高校に入ったら一目惚れからガチ恋。正直それほど驚かなかった。友だちとかも男女の枠をあまり気にしてなかったし、幼馴染みの男の子と仲が良さ過ぎて何度彼氏に間違われたかからいくらいだったし、さらに言えば女の子にもドキッとする瞬間は何度かあったから、あ、やっぱそうだったんだ、って感じだった。だからすぐ幼馴染み(女)に言った。そしたら別に驚かないよ、いいんじゃない、と言われて拍子抜けした。同性が好きと言えばなんだか偏見を持たれるイメージだったから。でも実際そんなことなくて、仲の良い、いままでそういうことに対して偏見を持つようなことを言ってない子には打ち明けた。みんな、だろうなと思ってたとか、あ、そうなの、とか拍子抜けする答えばっかりで、誰も気持ち悪いなんて言わなかった。だからの子たちの前では、男の子に恋する女の子と変わらない恋バナをした。たのしかった。

の子のことがほんとに好きだった。いまも好きだけどね。更衣室で肌きれいだねって言われてから無人島ひとつ持っていくとしたら今使ってる奮発した化粧水にしようと心に決めた。苦手なマラソン、前のグループで走り終えた彼女が「がんばれ!いける」って言ってくれたから、自分のなかで一番早く走れた。自分もびびった。終わったあとおつかれ、がんばったねと笑う彼女に疲れがふきとんだ。手ぇ白いねぇってあたしの手の横に自分の手をくっつけて色を比べる彼女がかわいかった。彼女は人気者で、かわいくて、性格もよくて、好きでいながら尊敬していた。話すようになったきっかけは、彼女がひとこと、あんなに人気者だと思っていたのに、あたし友だちいないんだよねと笑っていたから光の速さで彼女のところに行って手を突き出して、「友だちになろう」と言った。彼女申請する人なんて初めて見たよと笑いながらあたしの手を握った。よろしく、とあたしの目をのぞき込んだ。いま思うと相当変なヤツだったけど、彼女はあたしのそんなところが面白いって思ってくれたみたいだった。彼女とはクラスも別で、話す時といえば合同の体育くらいで、そんなに仲のいいというレベルではなかった。でも話せるのが嬉しくて、体育嫌いのあたしが体育の日が楽しみになった。

叶わないとは思ってたし、告白なんてする気もなかったけど、彼女彼氏ができたって、このあいだ聞いて、ついにきたなー、と思った。こんなにかわいいんだから、いつか彼氏できるだろうなとは思ってた。ていうか、できないほうが無理だなってわかってた。彼女男の子しか好きにならないのも知っていた。

あたしはたぶん、この先も彼女が好きだ。来年高校卒業するまで、きっと好きだ。卒業しても、ぜったいにときどき思いだすと思う。彼女と2人で帰ってみたかった。デートしてみたかった。彼女彼氏がいなかったとき、はやく彼氏ほしいねーってあたしに言う彼女世界一残酷だったけど、世界一かわいかった。あたしもそうだね、って笑った。

なんかこう書くと、けっこうな小説っぽい恋だったな。あーあ、はやく彼女ことなんて忘れて、彼氏欲しいなあ。堂々とみんなに言って、手をつないで帰りたい。

2016-05-28

ジャージがモッコリしてることに気づいてしまった

いつも履いてるジャージチンコモッコリしてることに気づいた

柔らかい素材なので浮き出るんだ

そりゃ、電車の中で女子校生も後ずさりするよ

気になって、ケツ突き出し気味に歩いてしまうし、ますます変な人だと思われてしま

2016-04-25

ケツノブレイク

昨日飲みに行った先で常連さんらと話してたら、なんか音速ケツバットする話になって、

迫ってくるバットに対して同じ速さでケツを突き出して迎えに行けばダメージゼロになるって主張してる人がいたけど、違うよな……?

ケツというか腰をインパクトの瞬間に同じ速さで前に逃がすってんならわかるんだけど、ケツとバットが向かい合う方向でお互い加速するって話だった。

(ケツ)→音速→ ★ ←音速←(バット) = ノーダメージ

いやいやいやいやウソだろー、ウソウソだ。大参事しか見えないわ。ケツから見たバットの相対速度増えちゃってんじゃん。

大科学実験(テレビ)で100km/hで走ってる車から後方に100km/hでボールを打ち出したらその場でポトンと落ちた」っていうのを根拠として言ってたけど、

その番組は俺も見たけどさ、それとケツバットインパクトは多分ボールの発射装置と車の位置関係が違うよな?っていう。

あと「同じ理由イチローは打つとき頭を球と同じ速度で前にスライドさせてるから飛んでくるボールが止まって見えてる」って言ってたけど、

それも全然知らないけどなんか違う話っぽいなー、えー、えー、だっておかしくない?

一応「それおかしくね?」とは軽く言ってみたけど店の人まで含めてまさかの5対1で不利だったし、

あんまり長々と説明を試みるのも話の腰を折って申し訳ないかなと思って黙ってカウンター端で酒飲んでたけど、やっぱ変だよ!変だよ!!

2016-04-14

互助会 vs 原住民 〜人喰い人種増田族の謎を追え〜

 我々取材班は、未だはてな原住民の勢力下にあるという増田村に潜入取材を試みた。


 現地のガイド犬(スコティッシュテリア)に案内され、増田村との接触に成功した取材班

 いきなり村の入口の異様な光景に驚かされる。


取材班「こ、これはいったいなんだ???


 村の入口に並んでいたのは無数の頭蓋骨であった。


ガイド犬「ああ、これは別の増田村の村民たちの骨ですね。彼らは年中同族同士で殺し合ってるんです」

取材班「明らかに増田ではない骨格の頭蓋骨もいくつかありますが……」

ガイド犬「(直接質問には答えず)安心してください。我々は敵ではない、と先方に伝えてありますから


 ガイド犬の口調は力強かったが、未開人の野蛮な風習を見せつけられたショックは大きい。


取材班「こんな文明から隔絶した、恐ろしい土地現代インターネットにも存在したなんて……」


 インターネットの闇は深い。

 増田村の村長宅では、村民総出の出迎えを受けた。


増田A「ブリブリ! ウホウホ! ブリブリ! ウホウホ!」

増田B「ニホン! シーネ! フジツー! シーネ!」


 随分、興奮しているようだ。

 よそものを心の底から歓迎しているふうではないようだが……?


ガイド犬「大丈夫です。あれは、彼らの言葉で『あなたに会えたことを神に感謝します』と言っていて、まあ定形挨拶みたいなものです。我々は歓迎されてますよ。ほら、見てください」


 犬が鼻で示した先には、煮えたぎる巨大な鍋が。

 中身は排泄物のような色合いの液体で満たされており、ちらほらと魚の頭?のようなもの突き出している。

 増田たちはそのシチューのような何かを木製の器によそうと、満面の笑みで我々に差し出してきた。


増田C「ウンコウンコ! サバカレーウンコ!」


取材班「我々に食べろ、と?」

ガイド犬「これはサバカレーといって、増田族に伝わる神撰のひとつです。外部の人間とこれをわかちあうことで、永遠友情を築けると彼らは信じていますヤクザの盃とおなじですね。友好の証ですよ。ぜひ、いただきなさい。おいしいですよ」


 サバカレーはぬちゃぬちゃして、とても苦く、お世辞にもおいしいとはいえなかった。

 が、せっかくのおもてなしを無下にはできない。彼らの機嫌をそこねたら、魚の次にシチュー材料にされるのは我々だ。

 我々は無心でサバカレーを口の中へかきこんだ。


取材班「ごちそうさまです……」


 二時間後、悪戦苦闘の末、我々はサバカレーを完食した。地獄のような二時間であった。しばらく茶色食べ物は焼きたてのパンでも食べたくない気分だ。

 我々は増田村の村民たちに感謝の意をささげた。


増田B「ノープロブレム! ブクマ! ブクマリーズ!」


 増田たちは、戦後直後の占領米軍兵にチョコを乞う浮浪児たちのごとく、一斉に両手を我々に向けてつきだしてきた。

 ご馳走の見返りをよこせということだろうか?


 

ガイド犬 「ああ、ブックマークを欲しがってるんですよ。彼らは。くれておやりなさい。減るもんでもないでしょう」


取材班「あの……ブックマーク……とは?」


ガイド犬「は?」


 ガイド犬の目つきが明らかに豹変した。


ガイド犬「そんなことも知らないで……増田村までやってきたんですか!?


 増田たちの「ブクマブクマ!」の大合唱がどんどん強まっていく。

 ガイド犬は増田村の村長に向かって、あわてて何事を申し立てた。

 増田村長ガイド犬と二言三言、短い会話を交わしたのち、ベニヤ板の床をドン、とひとつきし、増田たちを黙らせた。


増田村長ブクマ! ウンコ! ゴジョカイ! スイヨービ!」


 増田村長の大喝に、一旦はクールダウンたかに見えた増田たちもふたたび狂騒を取り戻す。


増田たち「ゴジョカイ! スイヨービ! ノーブクマ! スイヨービ!」


ガイド犬「まずいな……」

取材班 「まずい、って何がです!?


 ガイド犬はそれには答えず、こちらへ憐れむような一瞥を投げかけたと思うと軽やかに身を翻し、青二才のごとく狂騒の村長から逃走した。


 われわれを置き去りにして。


増田たち「ゴジョカイ! スイヨービ! ノーブクマ! スイヨービ!」

増田たち「ゴジョカイ! ダップン! ノーブクマ! ゲリピー!」


 我々を輪のように取り囲み、じりじりとにじり寄ってくる増田たち。

 その目はどれも尋常ではない光を帯びている。

 命乞いは、無駄であろう。


取材班「なんてことだ――増田村に、はてな原住民にさえ近づかなければこんなことには――」


 後悔してももう遅い。

 おそらく明日には我々の真新しい頭蓋骨が、増田村の入り口に並ぶことだろう。

  

 

http://anond.hatelabo.jp/20160414134925

ファントムワールドってお色気路線だったのか。

確かにOPで胸揺らしたりケツ突き出したりしていて微妙にあざといとは思ったが、湯気ひとつなかったような。

2016-04-10

流行りのパツキン英語先生

深夜アニメにそのまま出てきそうな金髪先生話題になっているので、それに乗っかて一言

第一に、現実金髪白人ガイジンの中でも非常に少ないんだぞ。アメリカなんて、白人は少数派だぞ。それに輝くような金髪で碧眼を生まれつきもつ人種はごくわずかだ。金髪碧眼が多数派を占めるのは北欧のごく一部だけだ。一口白人といっても、髪が黒くてウェーブしているが顔は鼻が高く彫りが深いという人が多いはず。

第二に、アニメ調のデフォルメ白人の特徴と正反対だかんな。分厚い唇、凹んだ眼底、突き出した頬骨、白人はどれも日本人美人感とは程遠い人種だ。ついでにいうと、デカイしクサイぞ。金髪先生日本人みたいなキャラデザ記号的に髪や眼の色だけ変えて「外国人です」ってやるのは多感な若者にはあまりにも可哀想だ。むしろ、外見的には「こんなに日本人ガイジンは違うのか」って点から始まって「意外と中身は同じなんだな」っていうことを理解させたほうがいいんじゃないだろうか。

第三に、これはちょっと金髪先生から離れるが、英語で話す相手ネイティブとは限らんぞ。ネイティブに拙い英語で喋りかけると

(俺の低い言語レベルに合わせてくれて)圧倒的感謝、圧倒的感謝、圧倒的...感謝!!

ってなるからな。相手中国人とかタイ人だとお互いに非ネイティブから互いに歩み寄りながら理解していく感じだからずいぶん楽だ。

英語勉強するときに感じる「ネイティブと話せないと意味ない」みたいな風潮を壊す教科書に期待したい。

結論:もういっそのこと、きんモザでも教科書にしたらいいんじゃないですかね(適当

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