はてなキーワード: 入学とは
妻はバスケットボール選手として活躍した田中真美子さん(27)だ。中学から高校、大学、社会人とバスケットボール選手として活躍。早稲田大学3年生のとき、’17年ユニバーシアード台北大会に出場、決勝でオーストラリアに78対85で敗れたものの、50年ぶりの銀メダル獲得に貢献した。
その後、東京五輪の日本代表を目指したが、あと一歩届かなかったとはいえ、トップアスリートとしてだけでなく、人間的な評価も高い。早大の先輩が1年生時代のエピソードを明かしてくれた。
「入部当初はさまざまな雑務があるんですが、決して嫌がらず、重い物を運んだり、大声を出して応援したり、先輩たちのサポートをこなしている姿が印象的でした」
「早稲田のセンター(攻守にわたり最もゴール近くでプレーする選手)は、なぜか代々、“美人揃い”という定評があるのですが、彼女もその一人。勝負を分ける重要なポジションを冷静沈着にこなす慎ましいタイプでしたね。自分をしっかり持っていて、先輩、同僚、下級生と上手にコミュニケーションをとっていました。さりげなく、周囲に気配りするタイプでしょう」
さらに、大学関係者によると「当然のことですが、スポーツ推薦で入学しても学生としての本分を尽くさなければならない。授業に出て、試験である程度の点数をとらないと試合はもちろん、練習にも参加できません。彼女は特別に成績が優秀だったとはいえませんが、コーチ学などの講義を興味深く、熱心に聴講していたと聞いています」と勉学にも勤しんでいたという。
川勝知事「藤枝東はボール蹴るのが一番重要、勉強よりも何よりも」「磐田は文化が高い…浜松より元々」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240314-OYT1T50029/
磐田は知らないし今は違うかもしれないけど藤枝東は自分が通ってた頃はそのとおりだった。進学校だったから勉強とかはみんなやるけど学校全体として重要視するのはやっぱりサッカー(部)だった。
ちなみに入学時に男子はサッカーシューズ買わされて男子は体育のたぶん7割くらいの授業でサッカーやってた。65分授業のうち20分くらい走らされたりしたあとサッカー。たしか2クラス合同の授業でクラス対抗だけど人数が多かったからボール2個使ってやってた。サッカー部員は中盤くらいで控えめにやってたな。
娘も嬉しくて、楽しそうに学習机を使っているのをみると、嬉しいが反面自分に違和感を感じてしまう。
娘には自分が親からしてもらったことと同じことをするときもあるし、違うこともする。
風邪をひいたら、テレビのある部屋につれてきて布団をひいてテレビを観ながら寝させるのは親が私にしてくれたこと。
朝、来ていく服を娘に選ばせるのは親が私にしてくれなかったこと。
小学生になる娘に学習机を買ったことは、親が私にしてくれなかったこと。
は親がしてくれたこと、してくれなかったこと、どちらでも良かった。
どちらでも、良かった。今までは
学習机を買って喜ぶ姿を見るたびに、自分に何かを感じ続けている。さみしくて、さみしくてつらい気持ち。
3人姉妹で、自分の学習机をもっている姉達。私に与えられたのは、地べたに座って使う小さな折りたたみテーブル。置く場所がなかったんだと今ならわかる。
でも、姉達とも友達の机とも違かった。自分はみんなと違う人間なんだと思いながら生きていた。
高校入学の際にやっと、買ってもらった。自分で選んでいいよ、と言われたから大人が使うシックなデザインを選んだ。届いて、家に置いたらシンプルな色合いを選んだ自分のセンス最高!と自分を褒めた。
でも、あまりうれしくなかった。
同年代の子がもっている、子どもが喜びそうなピンクやらカラフルな色合いが使われている少し使い込んだ学習机のほうが使いたかった。
一瞬、子ども向けの学習机を選ぼうか悩んだ。でも、それは10代の私が欲しいやつじゃない、昔の私が欲しかった机だ。10代の私はカラフルな学習机は趣味じゃない、シックな机が良かった。
本当に学習机が、欲しかったのは6歳のときだった。理由がわからず、なぜか姉達や友人達と違う机を使うのが嫌で仕方がなかった私にこそ学習机を買ってあげて欲しかった。誰もそれで辛かったりはしなかった。でも、折りたたみテーブルが嫌でテーブルの前で1人泣いたこともあった。本当に辛かった。
タイトルの通り。
現在33歳になって、いよいよ友人との関係が終わりを迎えつつある。
似たような内容の増田を数日前に見かけて、俺も少し書いてみたくなった。
元々高校の同級生で、同じ部活の4人でかなり仲良くしていた友人たちがいた。
仲のいい4人ではあったものの、成績は俺だけが学年でも下位30%程度で、残りの3人は上位10%に入るような成績だった。
結局俺は関関同立に進み、残り2人は京大に2人と国立の医学部に1人が進学した。
ただ、思えばその時点で軽いコンプレックスを抱くようになっていたと思う。
明らかに俺だけ大学のレベルが違ったし、会う都度、彼らの大学生活の話に出てくる同級生や先輩の質みたいなものが、俺の周りとは違うような感覚があって、表現し難い疎外感のようなものがあったと思う。
もう一つ、他の3人と俺との間の隔たりとして、実家の太さの違いがあった。
俺以外の3人はかなり実家が太く、いわゆる高級住宅街に住んでおり、それこそ家の床が大理石だったり、よくわからんけど高そうなステンドグラスがあったりした。
初めて友人の家にお邪魔した時にケーキとコーヒーが出てきて、心底驚いたのを今でも覚えている。友人を家に招く時は、ポテチや煎餅に、ファンタなんかを出すのが俺の中の常識だった。
俺はというと、地元でもあまり平均所得が高くない地域に住んでおり、2LDKで築年数もかなり経過したボロマンション住まいだった。家には呼べなかった。
そんなことを気にする様子もなく、3人とも本当にフラットに接してくれたが、その邪気の無さがかえって妙な居心地の悪さに繋がっていたような気がする。
卑屈なだけと言われればそうなんだろうが、それでもなんとなく恥ずかしいような情けないような気持ちは心のどこかにあったと思う。
大学に入学して以来も定期的に会っていた。卒業後の進路として、俺は公務員を目指しており、大学4年の夏に試験に合格し、無事公務員として就職した。
俺以外の3人だが、1人が司法試験の受験勉強に励み、1人はそのまま院進し、1人は医学部のため卒業時期が違うといった形で、俺だけが少し早く社会人になった。
定期的に飲みに行ってはいたが、やはり俺以外の3人の方が学生で時間が取りやすく、俺だけが参加できない会も増えていった。
参加しても、俺だけが仕事の話をしている中でみんなはまだ学生として話しているので、なんとなく噛み合わない感覚も抱いていたと思う。
それでも一緒に過ごした時間も長い大切な友人たちだったので、話を合わせながらみんなで学生レベルの安居酒屋でワイワイ楽しんでいた。と思う。
なんか当時は本当に楽しかったはずなのに、今思い返せばそうじゃなかったような気がしてきてしまうのが本当に悲しい。
俺と3人の差が顕著に現れ始めたのは、25歳になったあたりだと思う。
みんなそれぞれ社会人になり、それぞれ医師・弁護士・一流企業勤めと、同い年だというのに、俺が40代になってようやく辿り着けるかどうかというレベルの金を稼ぐようになっていた。
もちろんみんな良い友人ではあったので、年収の話になることは少なかったが、最近した買い物の話や住んでいる場所の話でなんとなく、経済的な格差を感じることが増えたように思う。みんなで行く店も、俺にとってはけっこう背伸びしたお店へといつの間にか変わっていた。
思えば年収の話なんかは、明らかに俺だけ水準が違うことを気遣って、あえて避けてくれていたのかもしれないな。なんかそうやって、友人同士なのに、薄ら弱者として気遣いを受けている状況が本当に耐えられないと感じてしまった。
年に数回会うような関係がずっと続いていたが、最近になって、旅行に行かないか?という話題が出た。
普通に近場の温泉なんかに行くイメージでいたが、話を聞くとシンガポールに行くとかいう話になっていた(たまたま2人で話していたらしい)。
旅費なんかも密に調べてくれていた。言っても目玉が飛び出るような金額ではないものの、妻子もいる中で、正直シンガポールに行くだけの金銭的な余裕は全くない。
が、妻子持ちなのは俺以外の3人も同じだし、おそらくお金のことを気にしているのは俺だけなんだろうなと思う。
なんとなくだが、今回の旅行を断ってしまったら、いよいよ3人と俺との関係はもう終わってしまうような気がする。
もう明らかに属している社会の階層が違うということは気づいているのに、それでも背伸びしてしがみつくべきなのか、正直言ってわからなくなっている。
ただただ一緒にいて楽しかったはずの4人なのに、どこで間違えたんだろうな。
もう解決するには「赤ちゃんの買い取り」ぐらいしか思いつかないんだけど、聡明なお前らならどうすればいいとか考えある?
新生児のDNA検査させて両親の確認が取れたら双方に1000万円ぐらいあげてさ。
■追記
生まれたら◯◯万円!小学校入学で◯◯万円!とかいうと育てなきゃならん。
この匿名ダイアリーは不安に駆られて「多浪 就活」「多留 就活」「○○歳 職歴なし 新卒」みたいなキーワードで検索して不安をより膨らませた私のような人のために残す。
ただ私は理系だし女だし(周回遅れなのにキャリアの中断が起こりやすい側の性であることがプラスに働くのかは不明)何の責任も取ることはできない。
詳細は省くが、浪人とか留年とかそんな感じで、20代後半での新卒就活。
2025年卒業見込。24年3月上旬内々定。早くはないが遅くも無い。内々定先も所属大学の中で妥当なラインだと思う。
同じ不安を持つ後輩、今頑張っている同期に向けてアドバイスを少しだけ残す。当たり前の事ばかりだが私は気付くのに時間がかかったので参考にしてほしい。
1.年齢を気にする企業はESで弾くか一次で落とす。選考を進んでいると言うことは年齢については大して気にして無い。
2.オファーサイトでオファーを送ってくる人は外れ値を想定せず学生の年齢全然見てない事が多い。
3.浪人、留年、中退、再入学などの大きな出来事についてはほぼ深掘りされる。ポジティブなストーリーとして納得させる事ができれば個性のアピールに繋がる。
私は恥ずかしながら1つ目に気付くのがとても遅かった。年齢というマイナスをカバーしようと意気込んでいたが面接では別に大したマイナスだと思われてない事も多かった(寧ろそのせいで企業理解や熱意が伝えきれず足を引っ張った)。変に気負わず就活を頑張ってほしい。
この匿名ダイアリーは不安に駆られて「多浪 就活」「多留 就活」「○○歳 職歴なし 新卒」みたいなキーワードで検索して不安をより膨らませた私のような人のために残す。
ただ私は理系だし女だし(周回遅れなのにキャリアの中断が起こりやすい側の性であることがプラスに働くのかは不明)何の責任も取ることはできない。
詳細は省くが、浪人とか留年とかそんな感じで、20代後半での新卒就活。
2025年卒業見込。24年3月上旬内々定。早くはないが遅くも無い。内々定先も所属大学の中で妥当なラインだと思う。
同じ不安を持つ後輩、今頑張っている同期に向けてアドバイスを少しだけ残す。当たり前の事ばかりだが私は気付くのに時間がかかったので参考にしてほしい。
1.年齢を気にする企業はESで弾くか一次で落とす。選考を進んでいると言うことは年齢については大して気にして無い。
2.オファーサイトでオファーを送ってくる人は外れ値を想定せず学生の年齢全然見てない事が多い。
3.浪人、留年、中退、再入学などの大きな出来事についてはほぼ深掘りされる。ポジティブなストーリーとして納得させる事ができれば個性のアピールに繋がる。
私は恥ずかしながら1つ目に気付くのがとても遅かった。年齢というマイナスをカバーしようと意気込んでいたが面接では別に大したマイナスだと思われてない事も多かった(寧ろそのせいで企業理解や熱意が伝えきれず足を引っ張った)。変に気負わず就活を頑張ってほしい。
東大理I で入学して心理学部卒業した人が旧仮名遣いで文章を書く変人だったんだけど、正しい日本語と言葉遣いを身につけても発達障害があるとそれを発揮することができない悲しい例なんだね
周りは御曹司みたいな上流階級だったが、庶民の私は努力していい成績を維持していた
しかし、祖父が亡くなってしまい遺産で土地を相続して、不労所得が年間2000万くらいできてしまい私は努力するのをやめてしまった
1年浪人して入学してきた人間は、顔つきから既に変わっていて、人間性が成長してるんだって。
前に「働きながら大学に行く意味」ってエントリを書いた増田です。久しぶり。
無事働きながら大学を4年で卒業できたので報告しにきた。とても有意義な時間を過ごせたと思う。
教員の方々は真剣にやり取りをしてくれる方々が多くて、いろいろ訂正されたりするのすらなんか楽しかった。入学当時と比べると3倍くらい賢くなれたんじゃないかな。
自分一人では学ぼうと思えないような科目を取る機会も多くて、多くの知見を得られた4年間だった。
働きながらでも受けることができる教育機会を提供してくれた大学には本当に頭が上がらない。
おかげで今からでも勉強して、なりたい人になろうとしていいんだみたいな気持ちを持てた。
前に書いた記事にコメントくれた人たちもありがとう。なんかたまに見返して嬉しくなってた。
振り返ると楽しいことも多かったけど、4年は長くて、生活とか仕事とか体調とか、いろいろうまくいかなくなることも多かった。
けどまあ、楽しかったことだけ思い出して今後過ごしていきたいな。
院に行く予定は今のところないのだけど、いつか行きたいなと思ってる。
卒業できて嬉しいなー。
そんな時節の項を申して誤魔化そうとしてもそうはいかない確定申告!
はー早く終わらせないといけないのは分かっているし締め切りは迫ってくるし。
追われる感じは嫌よね!
早く片付けて
でもおおむね入力は終わってるからあとは細かいもうちょっと直したらオーケーなので。
そして遊びに行くの!
校庭でドッチボールするの!
いやしないけどそんな心持ちよ。
こういうことは真面目に取り組んでおかないとガチ目に怒られるからね。
でさー
昨年の今頃のことなんて窓から投げ捨ててすっかり忘れているレヴェルじゃない。
だから毎年ニューゲーム!って気持ちでぜんぜん強くてニューゲーム感がないのよね。
はぁ
そんなことを言っても誤魔化せられ香ばし胡麻ドレッシングを彷彿とさせるキユウピーのゴマドレに頼りたいところだけど、
あれもあれで案外カロリー高いので
なので、
1回買ったら終わり!なので今の今まで胡麻ドレなんて冷蔵庫にいたことがないのよ。
そういうのってない?
だから
例えばの話しよ例えばの。
話しは戻るんだけど、
そうね、
インボイスが何回も書いてると思うんだけど、
仕組みがよく分かってないこれなんなの?って
インボイス学園に1回入学してインボイス学園の校歌をソラで歌詞を見ずに歌えるようになるまで通いたいぐらいな仰げば尊しなのよね。
インボイス講座とか街中のカルチャーセンターでカルチャースクールが開講されていたら受講したいぐらいだわ。
三行で話して分かる内容だったら
たぶんどこかにネットにもうその手のものが上がって私だって目にしているかも知れないだけに、
そういったインボイス制度に関しての気配がまったく無いのよね。
増田の中では。
まるでインボイス制度がない世界に迷い込んじゃったのかしら?って思うぐらいシーンとしているわ。
そんなインボイスがインボイス制度がーなんて言って誤魔化していないで
私は胡麻ドレなにしようかなーって思いつつ、
白菜の芯は鍋で煮て葉っぱの部分は生でフレッシュサラダでいただくの!
それには胡麻ドレが最適かも知れないし最適じゃないかも知れないし、
あーそんなことまた行って誤魔化しても迫ってくる締め切りは押し切れないもえなので
だって私がゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのラスボスのガノンも倒せたんだもん!
きっとできるはずよ!
うふふ。
軽くそうね軽い食感だけどしっかり食べ応えはあるタマゴサンドは
単色のタマゴサンドより楽しんじゃおう!ってときの選び方にはピッタリよね。
苺買ってきたわ!
これ簡単苺ヘタとってヘタこかない限りよっぽど失敗しようがない、
簡単ウォーラーに苺入れるだけで可愛く薄らピンクの色味がついた、
可愛くてションテンが上がるわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1. **水の節約や安全性** について、便器のガイドラインとは全く関係ない内容が記載されています。
2. **第9条(3)授業予約日の変更** で、「授業日の変更・振替はできません」と記載されているにもかかわらず、次の段落で「一週間前までの申告であった場合は変更料を支払えば変更可能」と矛盾した内容になっています。
3. **第11条 本サービスの価格** で、「魔法がつかえなかった場合は全額返金」とありますが、実在しない"魔法"のサービスに対する料金設定は不適切です。
4. **第20条 補償請求** で、生徒が設備を破損した場合に補償を求めていますが、魔法の授業で設備が破損するリスクが高すぎます。
5. **第22条 禁止事項・強制解約** で、講師の指示に従わなかった場合や公序良俗に反する行為があれば強制解約される旨が記載されていますが、"魔法"という非現実的なサービス内容に絡めて規定するのは適切ではありません。
総じて、この規約は便器に関する内容ではなく、架空の"魔法専門学院"のサービス内容について記載されており、実在する学校の規約としては全く不適切な内容になっています。
授業を受けた方に、
授業内容で楽しかった部分を
ご報告していただきます。
皆さまのご参加、ぜひお待ちしています!
19時~20時
(約60分)
お申し込みはこちら
この世で起きる現実には規則性がある。そんな全ての規則性を解き明かした学校です。あなたはこの学校でこの世の理を知ることで、普通の人生とは違った素晴らしい体験をすることができます。
reserva.be
K 様
とにかく驚きの連続でした!
魔法の使い方を具体的に、
丁寧に教えてくださったので、
一つ一つ納得しながら
授業を受けることができました。
授業で教えて頂いた魔法を早速試すと、
思わず、「すごい!!」と声が出ました。
実は魔法を使えるようになるのが
昔からの夢でした。
そして実際に魔法を使うという夢が叶って
感動で胸がいっぱいになりました。
次の授業もさらに楽しみで
それまでに、たくさん
M 様
こんばんは。本日は、大変お世話になりました。
「生徒に幸福になってもらいたい」とか
と思っていました。
人に対して「~になってほしい」と願うことで、
それなりに効果もありましたが、
より幸福にしていきたいと思いました。
また次の授業でお会いできる日を楽しみにしています。
I 様
楽しく生きていきたいと思っていました。
衝撃が走りました。
魔法使いになれ るんだ!!と。
「本物の魔法使い」って、
良くわかりました!
目から鱗が落ちました。
この規則性は、
世界にどこにもない授業ですね。
とても貴重な授業でした。
早く次の授業が受けたいです。
褒めたいと思いました!!
教えて頂いた魔法をいっぱい使って、
!引き続きどうぞ宜しくお願いします!!!
恐ろしい世界
平成に工業高校卒して電気工事士として働き、大学に進学せず働きながら予備試験受けて弁護士になった、純粋高卒弁護士おりますよ
なので、増田もお暇があればチャレンジしたらよいのではないかと
ただ、該当純粋高卒弁護士、声優業やりながら東大文科一類入学・卒業した佐々木望氏についてもそうですけど、
働きながら学業をこなす・難関試験こなすって、必要に迫られなければなかなか凡人に出来る事じゃないです
でなくば、モノリンガルだらけの日本だったりは多分していないと思うんですよね
なんなら必要に迫られても全員が目標値を達成するのは難しいと思います
ここで能力ではなく努力の話を持ち出すと、マルチリンガルじゃないのは努力不足になると思います
(実際、生きるためにマルチリンガルになった通貨の弱い国エリート・準エリートは、先進国の怠惰な人間に対してそう思ってるかもね)
そもそも理系文系って予算の都合から生まれた(理系学問はは研究に金がかかるから入学者を制限する)なんて話があるくらいガバガバなので、学問全体が高度化して複雑になってる今はあんま意味ない分け方
長くなったので結論。時間の無駄だから彼女のことを気にするのはやめよう。
(元)ビリギャルが以下のようなツイートをし、死ぬほど叩かれている。
『「努力出来る人と出来ない人がいるんだよ」と言う人いるけど、それって「努力出来ない人」なんじゃなくて、ただ「努力したくない人」なだけなんじゃないかなと思うんだけど、どうかしら。』
https://x.com/sayaka03150915/status/1764464963853144499?s=20
教育を学ぶ人間としてあるまじき発言ではあるけど、彼女にきっと悪気はない。
知っている人は知っていると思うけど、ビリギャルとは頭の悪いギャルが一発逆転で有名大学に現役合格!みたいな話。
しかし、ビリギャルは別に頭の悪いギャルではなくただ私立校でやる気をなくし落ちこぼれていただけで、地頭が良い+実家がまあまあ太めで教育費もがっつり出してもらえていたというのがもともとの叩かれポイントだった。
その背景があり↑のような発言をしたことでかなりヘイトを集めている。
今回なぜ彼女の擁護を勝手にしようと思ったのかというと、彼女は自分にとても似ているから。
小金持ちの親の希望で中学受験をして地方の有名私立に入学したものの、やる気は出ず学内で落ちこぼれた。
でも地頭は悪くはないので高校ラスト1年だけガチって旧帝に受かった。
だから自分は地の底からはいあがってきたような認識だったし、自分にできることができないってどんだけサボってるんだと周りを見下してた。
しかし就職してから自分では太刀打ちできない化け物エリートたちや、貧困の連鎖から逃れる気力すら奪われてしまった人たちと接することで自分の考えのゆがみに気づき恥ずかしくなった。
自分にもまだまだ直すべきところがあるけど、少しだけゆがみがとれた人としてビリギャルの擁護?をしたいと思う。
【恵まれていない人のことは眼中に入っていない】
おそらくビリギャルは自分と同じように、「決して貧乏ではないしむしろお金持ちの部類には入るだろうけど桁違いのお金持ちにはかすりもしない」みたいな家庭に生まれ育ったと思う。
実はこういう層が一番自分に甘く人に厳しいみたいな人間に育つ確率が高い気がしている。
生活の心配をすることは決してないけど手に入らないものも多いので親がよっぽどしつけないと色々なことにおいて感謝の気持ちが薄くなる。
そして本人においても絶望的に頭は悪くないものの天才にはかすりもしないので「どれだけ努力したか」に価値を見出したがる。バカになる勇気も天才についていく根性もないから。
そしてそこそこの結果を出すことができたら「ほら、私は頑張った。あの子は頑張ってない」と思い自分を上に置きたがる。
そういう気持ちをひっぱっているので今回の炎上ツイートのような感じになったのだと思う。
というか、彼女のツイート自体は間違ってはいないと思う。実際に何かと努力をしない言い訳を見つける努力をしている人はたくさんいる。
もちろん努力をすることすらできない恵まれていない人はたくさんいるが、彼女は今回そういう人のことを書いたのではない、彼女は素直だからその時に自分が思ったことを書いただけ。
しかし彼女は自分がどういう人で、どういう風に見られていて、このポストをしたら人がどう思うのか分からなかった。それは30後半の人間として、教育を学ぶ者としてかなり致命的だったと思う。
【自分に対する批判=おかしい、かわいそうな人たちという考え】
上記の通り、バカでも天才でもない自分を受け入れられない人は上を見ることも下に落ちることも辛いので、自分を下に落とすような行為は絶対に許せない。
なので批判をされるということを極端に嫌う。絶対に自分の非を認めないし徹底的に反論したくなる。
実際彼女は「ビリギャルはビリギャルじゃなかったのでは?」というような意見にずっと反論している。
正直大人として「そうですね、恵まれていた環境にいたことは感謝しています。今後、自分の環境が整ったら塾に通うことに金銭面や精神面で抵抗がある子供たちの助けになるようなことをしたいです」くらい口だけでも言っておけば叩きは弱くなったのにと思うけど、そういうこともできないくらい「私は正しい」を発信することに熱心である。
「ビリギャルは、元々頭が良かったんだよ。」という記事でも自分への批判に対する批判ばかりで自分の言動を省みる言葉はひとつもないし、誰だって才能があるし輝けるんだよ!という恵まれていない立場の人の神経をよけい逆撫でするような気休めのポエムで締めくくられている。
https://note.com/sayaka_suto/n/n48f400487ba6
『ここってまじで幸せじゃない人多すぎて心配になる... Please take care of yourself』
https://x.com/sayaka03150915/status/1766720264769794097?s=20
ここまで書いておいて雑な終わり方をするけど、小林さやか氏には決して悪気はない。
ただ自分の悪い点を認めることができず、そうしなくても生きてこられたからそうする必要もないと思っているしそんな発想もないだけ。
そしてこれからもそう生きていくことができる。なので小林さやか氏にかまっている暇があったら筋トレでもした方がいい。今すぐミュートしよう。
京大卒になって働き始めて数年経った
入社した時は京大卒なんだね〜!すごーい!と同期や先輩の嫉妬の混ざった視線から単純に高学歴に期待してる視線まで色々浴びた
勝手に実家が金持ちだと思ってチクチク言ってくる上司とか今まで順風満帆に過ごしてきたんでしょと言いたげに嫌がらせしてくる先輩とか高学歴だからか勝手に出世ルートに乗ってると勘違いして周りに悪評言いふらす同期とか結構いた
京大卒になるまでは増田だってそのへんの子供の1人だったんだよ
親にはあんたはできそこないで頭が悪いから勉強はするなと言われ続け、いとこには気持ち悪いと言われいじめられ、家で最底辺の扱いされてるかと思えば学校では先生によくできるね〜とか言って褒められて、小学生ながらにみんな言ってること違うから他人の評価って気にするだけ無駄だなとか思って
京大受かったら増田にお前は頭が悪いって言い続けた親いったいなんて言うんだろ〜という疑問を解消するためだけに別に入りたかったわけではない京大を受け入学し卒業しただけのつまらない人間なんだよな
京大卒になって以降の増田しか知らない会社の人はそんなバックグラウンドどうでもいいんだよね