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2017-03-30

残念ながら養子一般化するとは思えない

「昔は養子一般的だった」という理由でもって、現代に普及させるのは無理だと言わざるを得ない。

なぜなら、現代日本社会は、すでに前提というものを欠いているからだ。



養子をプッシュする人の言説には規則性がある。

必ずと言っていいほど、「血の繋がりだけが全てではない」という物言いが登場するのだ。

それ自体は決して間違っていない。

しかし、昔の養子というのだって、何の関係もない家に行くというわけではなかった。

跡継ぎのいない親戚の家に行くとか、親戚でなくとも同じ村の○○さんの家に行くとか、

そういうケースが多かったはずだ。

徳川さんの跡継ぎにその辺のガキを連れてきてどうにかなるわけでは決してない。

それだけ、親戚や近所や家同士の付き合いに意味必要性があったということでもある。

そして、現代にはもはやそれがないのだ。



あるいは今でも、上級国民のお家はそうやって回っているのかもしれない。

しかし、この国の多数派は、地縁血縁というものを面倒くせえと放り投げてしまった。

その結果が核家族である

親戚なるものはいても、葬式法事でもない限り顔を合わさないということすら珍しくない。

実際それ以上関わるメリットもないのだろう。

ただただ惰性で付き合っているだけの親戚に、バックアップとしての役割を求めるのは無理だし、

若者は親戚付き合いだの近所付き合いだのにメリットがないのを察し、田舎から逃げ出してしまった。



養子一般化させるには、それが成り立つ根拠だった、地縁血縁の復権が不可欠である

だが、それは無理だろう。

自民党のお偉いさんはそうしたいのだろうが、国民がそれを選ぶかどうかは別問題である

2017-03-29

渋谷支配

渋谷には、若者を従わせて、支配を試みる者がいる。


誰だかこれを見ている人は、多分知っている。


その支配者も、昔は、楽しい頃があったのだ。

だが、許せないことがあってからは、

支配欲が強まる一方になってしまった。

それにアガラウのは、辛い。

この困難どうやって、乗り越えようか。


私は、その人達傍観している。


でも、その人達は、きっと絶望はしないだろう。と私は信じたい。

新卒社会人として「こども保険」に反対

自民党小泉農林部会長ら若手議員で作る委員会は、教育無償化など子育て世代負担を軽減するため、新たに「こども保険」の創設を提言することが分かりました。

 こども保険社会保険料に上乗せして徴収し、小学校入学の子どもを対象幼児教育・保育の無償化を目指します。

上乗せ分の保険料は当面、0.1%とする方針で、将来的には0.5%にして1.7兆円規模の財源を確保したいとしています

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170329-00000012-ann-pol

増税だと批判されやすいか社会保険料として徴収するのがミエミエ。

そもそも法人税現在の32%→29%に減税されるのに労働者には実質増税とかおかしい。

文句を言わない怖くないからと労働者から搾取するのはまじで中世ですわ。

まじで上級国民を狙った連続通り魔殺人が起きないと日本は変わらないだろう。

消費税増税放射能津波まみれの東北のために復興所得税、そして社会保険増税だって、笑えるなまじで。

財源がないならないで少子化対策なんて諦めろよ。

ただでさえ少ない手取りさらに減る、しか老害どもは今の若者は車を買わないとかほざきやがる。

2017-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20170328222819

めんどくさいやろなー。

俺だったら妊婦さんには優先席に座って欲しいなぁ。

優先席って老人のもんとか思われてるやろけど、

ほんとは妊婦さんとか障害者の方の方に俺の心情的には座って欲しい。

最近の老人はだいたい譲られて当たり前と思ってる人が多いと思う。

貧乏若者が苦労してるのに、

金持ちな老人は

元気にあちこち旅行行ったりしてるくせに。

妊婦さんみたいに、

子ども産むっていう偉いお仕事してる

あなたみたいな人にこそ

ほんと座って欲しい。

就活人生の「がんばり」

ESを書けば書くほど自分人生が嫌になってくる。

企業が悪いわけじゃないんだと思う。

たくさんいる志望者の中から選ばなければいけないから、差別化するためにより情報がほしいのはおかしいことじゃない。

相手が悪くないのがわかるから、やっぱり自分問題がある。



何も頑張ってないんだよね。多分それが一番私の、コンプレックスだ。

貧乏だったけど、頭を使うのは楽しかたか勉強はそれなりにできたし、手先が器用だから絵を描くのも楽しくてそれが趣味だった。

でも就活で求められる頑張りっていうのは、困難に直面してそれを解決する能力だ。

大した困難に直面してないんだ。大問題だ。私が頑張りだと思ってきたことは、ただそれを「やってきただけ」だ。

私って天才からなんでもそこそこできちゃって困るな~~!とか言ってごまかしたかったけど。

甘い人生送ってきたねって誰かが言うと思う。私も、大いにそう思う。

でも、私が困難に直面していないのは、単に困難が降り掛からなかったラッキーなのだろうか?

違うと思う。単純に、私がリスクを避けて生きてきたからだ。



ダメなんだろうな。ダメだと思う。社会に求められてる若者は元気いっぱいに失敗を恐れずにフレッシュな風を吹かすべきだ。

私は社会に出て、安定した生活基盤を持って、親に迷惑がかからない状態になって、そしたらたくさんやってみたいことがあったよ。

大した自分の稼ぎもなく、時間もなくて、そんなときに失敗なんてしたくなかったけど、ダメだったんだなあ。

学生時代の頑張りなんて大仰なことじゃなくて良いって言ってくれる人もいる。

でも私は、困難に直面せずに「やってきただけ」のことの方が、たくさん成功したしたくさん楽しいことがあった。

頑張らなかったなぁ。何も頑張らなかった。

なんかもっとこう、趣味炎上とかしとけばよかったな。炎上の火消しとかして、うん、それなら頑張りっぽい。

ESで嘘付ける人材なら良かったんだろうけど。

期待なんてしない方がいい

Fランク大学学生採用たらこうなった

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00010000-storys-life



今朝からこれバズってるけど、Fラン学生以外だけじゃなくて、女性とか、外国人とか、若者とか全部に言える気がする。

既得権益ガーとか言って下々のものにチャンスがないことを大げさに騒ぐ人いるけど、実際に任せてみたら言い訳ばっかだったり、自分勝手にバックレたり、やっぱり仕事よりプライベート大事とか今更なこと言い出したり、世間知らずな雑なやりかたしたりするのも世の中ありふれた話なんだよな。

こうしてますます分断は広がっていくのであった。

2017-03-27

鉄道オタクに終了フラグが建ちました

ネットユーザー自主アンケートによると、鉄道好きの20代若者が全体の13%になっていますしかし、2005年調査では39%にまで昇っています

日本鉄道趣味離れは、若年層においても問題視されているようです。



そういえば、日本鉄道ファン自体元気がないですね。安倍政権死亡フラグ成立と連動しているのでしょうか?

2017-03-26

若者の欲離れ

欲に囚われる人生カスという真理に若くして辿り着くことは幸いである。

子育て世代」のために何かを捨てなければいけない世の中なんだろう

この間トップエントリーに、保育園に落ちてしまったことからもっと子育てやすい世の中にしてほしい、そのための制度保証保険?)を充実させてほしいという記事がありまして。

読みまして。

正直子育てやす社会にしてほしいなんていうものはもう散々叫ばれていて、結婚すらしていないわたしですら「そうだよねぇうんうん」と思う。

ただそのブログ主の人の主張に何ともももやしたのが「ハロワや老人に金使うならそっち削って子育て福祉を充実させろ。もうそっち方面は充分だしやっていけるし、委託なんかもうまく使え」って話。

もちろんこんな乱暴な言い方ではなくて、その方なりにいろいろと考えられた結果述べられている訳だけど、まぁ2日分の記事をざっくり言うとこんな感じ。

え?なんで?必要なことに行政お金使って何が悪いの?

その方はちゃんと「もちろん老後の保障大事だって分かってる」と書かれていました。

でもでなんでそこから子育ての方が大切だ理論になるの?

誰かが保証を受けるために誰かの保証が削られなくちゃいけないの?

もちろん政府にも予算があることも借金があることも私みたいな馬鹿には分からないいろいろなしがらみがあって、全部の保証を充実することなんか出来ないことくらいわたしだって分かるよ。

でも必要なところに必要なだけのお金を使ってほしい政府であってほしいと思うよ。

行政サービスを依託した結果サービスの質が落ちたり、その会社ブラック企業化に繋がることもあるよ。

(これは私の身近な人がたまたまそういう会社に勤めているから知っているのであって、社会的には行政サービス委託って低コストで素晴らしいと認識されているのもちょっと問題だと思う)

そんなの理想幻想だって言われるかもしれないけど、理想社会は「子育てもしやすい、老後も暮らしやすい」社会だよね。

っていうか多分行政ってまだまだ削れるところいっぱいあるよね…いや具体的に指摘しろって言われても無理だけど。

知らないけど…。国会中に寝てる人たちがいることくらいしか知らないけど…。

からないなら言うなって言われそうだけど、少なくとも老後に困っている人にとっても、子育てで困っている人にとっても良いサービスが受けられる社会になればいいなぁと思います

というかいつも思うんだが「老人は金持ってる」っていう考えの人の周りには金持ちでアモーレ暮らしを送っている老人しかいないのだろうか。

定年後も働く人が増えているという話が嘘なんだろうか。若者も老人も格差社会だと思うんだが。

少なくともハローワークにいくと「もう…もう充分働いたよ…!!!!」って言ってあげたくなるような人が結構来ていたけどなぁ…。

2017-03-25

若者政治選挙に関心がないことって

基本的はいことなんじゃないの?

政治選挙なんか考えずに自分らの生活に集中出来るのっていいことな気がするけどなぁ

勿論今の政治選挙が手放しに信頼出来るものかといえば違うと思うが

ポピュリズム二次元類似性

貧民を捕まえては、お前らはリベラル投票するのがお似合いだと言うのが、ここ最近ブームだ。

そして、そういうのを見聞きするたび思い出すのが、二次元とそれにハマるオタク叩きである

もちろん、オタクに種類があるように、オタク叩きにもいろんなバリエーションがあるのだが、

二次元は単なる逃避先でしかなく、三次元の方がずっといいだろう」とかいうアレを思い出す。



まあ、そう言いたくなる気持ちはわからないでもない。

負け組ポピュリズムに走ったせいで、強いこと言ってるだけの奴が政権取っちゃうと困るし、

みんなが二次元に行くと少子化が止まらいから、どちらも一定もっともらしさは備えている。

しかしそれは、今ある社会で虐げられている、社会から切り離されていると感じる人にとって、

「そんなものにハマってないで、ここで負け組やっていろよ」というメッセージに聞こえてしまう。

大きなお世話なわけだ。



リベラル三次元を敵視する者、それから空飛ぶおっさんに傾倒してサリンをまいた若者や、

自爆テロ実行犯までおそらく共通するのは、とにかく今あるものに対する不信感だろう。

三次元の異性は信用できないし、今持ち上げられている同性がなんぼのもんじゃいという思いもある。

要は既存価値観のもの適応できていないのだ。

トランプ支持者がそうであったように、それらは得てして自己責任ということで片付けられる。

実際、個人努力次第でどうにかなるケースもあるのだろうが。



ポピュリスト二次元も、おそらく彼らの根本的な苦しみをどうにかしてくれるわけではない。

から無意味というのも間違ってはいない。

しかし、とりあえず今日の心の支えにはなっている。

リベラル三次元にはそれすらできていないのだ。

彼らに話を聞いてもらおうと思うなら、まずは信頼関係を取り戻すことが第一で、

それもないのに正しさだけ説いたって無意味じゃないだろうかと思う。

2017-03-24

普通人生を送ることすら難しいオワコン国家日本

ひとによって「普通人生」の定義は違うが世の中の過半数普通に会社員公務員になって普通に結婚して普通にマイホームを建てて普通に退職金をもらって退職して普通に年金で老後を過ごすことだろう。

高度経済成長期やバブルときには上記のような「普通人生」をほとんどの人が送れたが今はどうか?

最低限大卒でないとまともな正社員にはなれない、つまり高卒以下は派遣非正規アルバイトで一生貧乏生活だ。

結婚もこの不安定な世の中、安定かつ高収入でないとなかなかできない、女性男性双方結婚相手に求めるハードルが昔と比べて高くなっている。

そもそも低収入マイホームを持つとローン貧乏に陥り躊躇する。

退職金?たんまり貰えるのは一部だけ、後は雀の涙程度、いまの20代30代はもらえるかどうかすら怪しい。

普通に年金で暮らすなんて20代30代の大半は無理じゃないかな?定年迎える頃には年金なんてあるかどうかすら怪しいよ。いまでこそ老人が年金生活できないからとスーパーバイトする始末。

普通生活」を送るのがかなり難しい今の日本未来はない。

高度経済成長期は働けば働くほど報われたがいまはどうか?安月給にサビ残は当然、働けば働くほど搾取される。考えるとアホらしいよね。

給料はあまり出せないから働きがいを見つけろとかアホらしい…働くなんて結局生活のためにお金を稼ぐことだから

富裕層タックスヘイブン課税逃れをしてどんどん私腹を肥やす一方、庶民は毎年のように上がる消費税保険税、年金税、通常の所得税に加えて東日本大震災のための復興所得税とただでさえ少ない月給からこれらの税金を引かれ手取りがすごく少なくなる。こんなんじゃ消費が停滞して当然でしょ。

なのに老害は「最近の若者は車やバイクを買わない」「酒を飲まない」「旅行もしないしスキーもしない」「ギャンブルもしない」とかほざく始末。

将来が不安なんだから貯金して当然だろ?40年間生活保証されるなら車だって3年に1台は新車買うし酒も毎日飲むしギャンブルだって週末になったらしますよ。

老害諸君若者に消費させたいのなら

1,消費税廃止

2, 保険税や年金税の大幅軽減

3, タックスヘイブン課税逃れする富裕層への課税強化

4, 中年公務員給料を大幅に削減しそのお金若者正規公務員として雇用する


まずこれくらいやってほしいけどな



まあこういう改革すらできないのが今の日本の政治力、金(財源)もないし有能な人材もいない。やっぱりオワコン国家だよ日本

テレビで急に「日本すげー番組日本ホルホル番組)」がどの局もこぞってやるようになってるのを見たとき、あっ…もう日本オワコンだなって思った。経済国民に自信をつけるのが無理なんでテレビを使ってプロパガンダ国民に自信をつけさせるとかお隣の某国とか独裁国家がやる手段でしょ。

国会で100万円渡したか渡していないか議論を何時間もする位なら同じ時間で数兆円単位改革について議論してほしいものだ。

飲み会のたびに死にたくなる

役所で働いている社会人一年目です。さっきまで職場飲み会だったのですが、飲みの席で私が発言をするたびに毎回先輩がなぜ?どうして?と面接のように詰問してきます

こうやって詰問されるのが苦手な私がしどろもどろになっているのを見て先輩たちはだめだこいつという目で見てきます

毎回こうやって大勢の前でイジられる?ので「なぜ」「どうして」と言われるたびに心拍数が上がり、いてもたってもいられなくなります

今日は思い切って二次会から逃げました。きっと今頃私の悪口酒のつまみにしているのでしょう。精一杯の反抗です。

役所の中には仲の良い友人もたくさんいて、仕事にもやりがいを感じているので辞めたくありません。悪口大会飲み会けが嫌なのです。

役所の素晴らしいところは部署が3〜4年に一度変わるところです。早くこの先輩のいない部署に移動したいです。

私はこれをパワハラだと思っているのですが、誰にもいい出すことができません。だからここに書きました。

最近飲み会のたびに心臓がドキドキして参加するのも辛くなってきました。

好きな人お酒を飲むのは楽しいけれど、付き合いの飲みは辛いことしかありません。

私のように飲み会を避ける若者をどう思いますか。私は甘ちゃんなのでしょうか。

飲み文化なんて滅びればいいのに。苦しい。

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

産業界で飼われている草食系畜産動物です。

日米欧、欧の中でも各国違う仕組みでシステムがまわっているのを見るけど、

なかでも日本は本当にうまく回っていない感は外から見ていても感じる。とても日本社会的な特徴がよく出ているかなとも思う。

例えば、高齢化社会の進展で社会保障費が増大する中、

財務省は、高齢者サポート以外の予算一生懸命締め付けるための因縁を各省庁につけて回っているんだけど、

文科省グローバル化とか大学改革とか、それを実施するためのお金として削られる分を取り返そうとしている。

 

財務省はそこに根拠を求めるから文科省が偉い教授陣に提案とかグローバル化ロードマップとかの作成をお願いする。

すると、

もっと偉い教授陣が集まる教授会で何が議論されているかと思えば、やれ大学改革だ、グローバル化だ、

大学院授業の実質化だ、オープンコースウェアだ、アクティブラーニングだ、学位プログラム化だ、

単位互換制度だ、デュアルディグリーだと、文科省の顔色をうかがいながら、

みたいな現象が起きる。

 

ただ、大学運営方針を決めたり戦略を作ったりすること自体世界中のどこでもやってる。

ここで、日本で一番特徴的だなと感じるのは、年功が高い人というか総合力を重視する規範ものすごく強くて、

そういったロードマップ作成を、年功の高い人だけでやろうとすること。

だいたい良い人材が腐らなければ、年々研鑽していくこともあって、

年功が高い人の方が(その組織委内での)総合力が高くなるのは当然の帰結だけど、

それでもある一点で評価すると年功の低い人でも年功の高い人を圧倒することは当然ある。

「他はだめだめなんだけど、ここは素晴らしい」という人材がいたとき

あいつは未だ未だ」「こういうところが足りてない」など、"欠点がない"ことを資質として求めちゃう

 

結局、戦略策定とか高尚とされるお仕事は年功高い人がとるので、大学業務リソースは変わらない中、よそ者とか若い人に、

生産性の低い学生留学生含む)を手厚く面倒みながら、自分事務書類に追われ、試験監督したり、

クラス連絡会とかオリエンテーションとか企画して、引きこもりで出てこない学生の両親に電話相談したり、

大学説明会オープンキャンパス市民講座とかに駆り出され、はては高校訪問などの営業まで

してもらわないといけない体制が出来上がる。

 

長期戦略を作る方の話に戻ると、年功が高い人になると、人生の"あがり"が見えている人が自然多くて、

10年後なんて俺には関係ない話」と口にしちゃう人がマジでいるし、

戦略策定も"欠点がないように"実施項目は並べるんだけど達成目標議論は避ける。

 

経産省資料

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_kaihatsu_innovation/pdf/004_04_00.pdf

ベンチャー活用」とか実施項目は踊るけど、その帰結については書いてないでしょ?

 

年功高い人の会議でも同様の議論(↓)があって、これまで前述のことは本当に陳腐だと感じられるかもしれないけど、

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_kaihatsu_innovation/pdf/006_03_00.pdf

 

結局のところ、地方は結局「若者」を排除して自ら衰退するですね。

私も逆の立場になってきたら、しっかり神輿に乗せてほしいし

 

さらにこういったものを作る有識者会議だと「高度な日本技術を輸出」とか、

日本に本当に有意性があるかどうか不明なことが世界を圧倒しており、

しか世界がそれを欲しがっているというクールジャパン前提の実行計画が立つ。

 

他方で、極端な例を挙げると欧州小国だと官僚組織部長(局長の次席)に30歳ちょっとで就くことがあったりして、

しか転職でだったりする(すなわち年功ゼロ)。

そういう人にうまく仕事をさせて、組織利益にしようという目標意識運営側に強い。

 

 

欧米だと博士課程の学生に勤続年数5-6年のサラリーマンと同じ年収を渡して仕事をしてもらうのもよく聞く話ですよね。

日本だったら、そんな社会経験ない人に良く任せるなーって感じするよね。

 

 

でも、欧米の友人もP300くらいの研究提案書(ロードマップ)なんて作ってポジション取りに行ってるし、

大学とかもっと上位の戦略策定している人たちは、

そうやって入手したロードマップを取捨選択編集統合してたり全体目標を作ってたりするんじゃないかなと思うけど、

そういう、屍累々の上に国家戦略的全体像を作る世界日本はなりたくないよね?

2017-03-23

現役工学教授からみた日本大学惨状

次の記事話題になっているから、勢いで書いてみる。あまり推敲はしていない。

科学雑誌 日本科学研究の失速を指摘

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921091000.html



40代国立大学工学系の教授

30代に成した業績が評価されて、30代後半には学部もっとも若くして教授になったくらいだから自分で言うのもなんだけど、優秀な部類だと思う。

いや、優秀だったと、過去形で書くべきか。


この日本科学研究の失速は、なるべくしてなったものだ。

なによりも重要な「研究時間」の減少がひどすぎて目も当てられない。

自身論文生産性も低下の一方で、今後、以前のようにまた増えるなんてことは、まったく想像できない。

natureで言われている研究費減少の影響も大きいが、まずは研究時間が無いことにはどうにもならない。

そして、意外と大事な要因がモチベーションだ。

別に論文が出なくなってもクビになるわけでも給料が減るわけでもなく、他の教授に何か言われることもない。

そんな生ぬるい環境からこそ、自分研究価値を信じて、自らを奮い立たせる気持ちこそが研究原動力と言っても過言ではない。

残念ながら、僕自身研究時間が取れなくなるにつれ、モチベーションがすっかり低下してしまったので、昔のようには研究成果を上げ続けることができない。

一度低下してしまったモチベーションを再び上げることはとても難しいことのように感じる。今更何を言われようが、以前のようには頑張れないと思う。ダメ大学教員がこうして一丁上がり、といったところだ。


なぜモチベーションが低下したのか。研究以外の不毛業務が多すぎるからだ。

10年以上にわたって、「あなた研究よりも、試験監督の方が重要業務だ。あなた研究よりも、文科省のご機嫌を取ることの方が大事だ」と言われ続ければ、まあ、そうなんだな、と自分を納得させないとやってられない。

センター試験監督に駆り出されて丸二日何もできずに立っているだけの時間を過ごして、「こうしている間に、海外研究者に遅れをとってしまう」と、ジリジリ焦っていたころは若かったなと思う。

だいたい、10年以上に渡ってジリ貧斜陽社会にいると、人間と言うのは頑張るのを諦めてしまものだ。

自分で言うのもなんだが、たとえば実験用のプログラム開発の能力など、そこらへんの大学院学生10倍か数十倍生産性がある自信がある。

だけど、今ではその生産性の低い学生留学生含む)を手厚く面倒みながら、自分事務書類に追われ、試験監督したり、クラス連絡会とかオリエンテーションとか企画して、引きこもりで出てこない学生の両親に電話相談したり、大学説明会オープンキャンパス市民講座とかに駆り出され、はては高校訪問などの営業までやらされているのだから、まあ専門能力無駄いかな、もったいないよねとは思う。


僕よりも、もっと偉い教授陣が集まる教授会で何が議論されているかと思えば、やれ大学改革だ、グローバル化だ、大学院授業の実質化だ、オープンコースウェアだ、アクティブラーニングだ、学位プログラム化だ、単位互換制度だ、デュアルディグリーだと、文科省の顔色をうかがいながら、申請作成やら制度設計に明け暮れ、めでたく予算が当たった暁には、今度は膨大な業務に押しつぶされ、ホント自分自分の首を絞めているようにしか見えない。

「私が君たちの年代のころは、のんびり気楽なもので、楽しく研究ができたものだ。今の若者は気の毒な気がするけど、まぁ、これからも頑張ってくれ」

という言葉を残していった、定年教授が恨めしい。

今更 nature特集されて、じゃあこれで何か良くなるかと言うと、ますます尻を叩かれて、エビデンスに基づく業績評価とかが強調されて、さら報告書の項目が細かくなるとしか思えない。

そして、僕のようにモチベーションを失っていく研究者が増えるのではないか心配だ。


研究者研究に専念できる環境を与える。それだけのことができない。

http://anond.hatelabo.jp/20170323160148

死ぬ気で頑張るより死んだ方が早い!若者の現世離れ

2017-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20170322234551

スノボは多分喩えにしか過ぎないし、一般的スノボそれ自体若者趣味だ。

筋力の衰えが始まるおっさん趣味にするにはそれなりに辛いものだろ>スノボ

そうじゃなくて、「もっと別の世界も見てみろ」って話なんだよ多分。

ゲーム作る業界の人がゲーム好きだからといってゲーム作れるって訳ではないんだよ。

特に今なんかは。

けものフレンズゲームゲーム好きな人が作ったものか? 多分そうなんだけど、企画はぜんぜん違うだろ。

そしてアプリアニメ放送を待たずに終了しただろ。つまりそういうことなんだよ。

もの好きな人ゲームは好きではない。ゲーム好きな人はけものは好きではない。

ゲーム好きな人のためのゲーム」なんて商品はもうほとんど市場に残ってないんだよ。何故なら売れないから。

からこそ「ゲームが好きでない人でも楽しめるゲーム」が今求められてる訳で、それが最初の話に繋がるんじゃねーの? とは思うんだよな。

無抵抗真相

世の人にとってはどうでもいいことだけど、どこにも吐き出すところがないので書くだけ書いて吐き出そう。

デートドタキャン、実に苦しいものだとは思いませんか。

楽しみにしていた企画が前日の晩にぶっ潰れたその日、意気揚々と散髪して友達と会ってどこでご飯を食べればいいだろうかどこのスポットオススメ?等と宣い、実に嬉しそうに前日を満喫していたのである

体調不良が原因だなんて、何も言えるわけないよ。それは大変だ、気にせずゆっくり休んで!以外何が言えようか。

ごめん…機会があったらまた誘ってだなんて、デスコンボですよお兄さん。勿論!以外何が言えるんですか。

家族には予定を聞かれた時にニヤけてたせいでバレていた上でこのザマだ、ホラと追い打ちをかけられる。

社交辞令だと分かっていても信じたい、そんなことをする子じゃないと信じたい、きっともう一度誘ったら前のように良いですね!と言ってくれるのだ。

三月も末、区切りの次節である

先月初めて仕掛けた時は当たって砕けろ砕けりゃ4月から新生活に没頭よとポジティブに猛進したのだ。

4月から新生活に大いに影響を及ぼしてくれました。

今日祖母の御見舞の道すがら街路樹の桜が咲いているのを見た。

お花見に行こうという口実で一緒に手を繋いであーでもないこーでもないと喋りながらただ歩けるだけで良かったのにもうお終いなのか。

いつもそうだ、追われてる気がして追おうと心を奮い立たせたものの見事に玉砕、そして自信喪失人間不信の再来。

次行け次等と皆は宣うが、良くも無責任にそのような発言ができるものである

まるで我々に車を買わない若者共と言う烙印勝手に押す唾棄すべきご老人方のようだ。皆本当は欲しいのである

ふう、人を批判することでしか思考が成立しないのだ、可愛いおんなのこが寄るはずもない。

ここまで読んでくださった人たちありがとう、僕はタバコ吸ってふて寝をこくこととします。

日本ポスト主義化と経済成長のまいた種

20世紀公共交通一強の時代が長く続いた。交通手段公共交通こそが超大国だった。世界から評価される、エコ経済的バリアフリー…多くのヒト・モノ・カネが鉄道界隈に集まり鉄道を中心に都会が動いていた。この流れからの大転換が日本人ポスト主義化だろう。

新自由主義を掛け声に、公共交通破壊蔓延する。貧民の末裔権力を手にした公共交通はあまりにも汚物象徴になってしまいそうだ。その一方で、自動車バスオートバイの躍進はそれを象徴としていて、過去には暴走族があったが日本人努力によって脱却している。

都会の宝、交通象徴という特性をより伸ばしていくことで発展を続け、世界中の人に優れた都市交通の手本を示し続けた日本だが、逆に言えば、その普遍的テーゼを失ってしまえば価値は大きく低下することになる。鉄道だけとっても他の国の方が優秀そうで、利益公益バランスが取れているように見えるのが、事実だ。

今はまさに分岐点を通過した直後だが、今後はさらに鮮明になりそうな気がする。日本私鉄がそのまままるごと公営化されたりとか、自転車であふれている都会の繁華街などが、いつの間にかバスオートバイに変わったりとか。日本の古きよき光景も変わることになる。



2010年代以降のメインカルチャーがまるで低迷する一方、今日繁栄する文化には共通点がある。どれも経済成長期に台頭した文化だということだ。自動車オートバイだけではない。たとえばオタク文化なんかまさにそうだろうし、特に漫画アニメが目覚ましい発展を遂げた。

最近息を吹き返した据え置き機ゲームも、ソシャゲと言われているオンラインゲーム台頭前は主流だったし、日本大衆ゲーム文化京都花札屋が原点にある。素晴らしいゲーム一見価値があるので、中古ショップオンラインで買って一度遊ぶといいよ。

急激な経済発展を遂げている商業出版界隈だって高度経済成長多様化した。太田出版と言えばサブカルチャーイメージで、過去には完全自殺マニュアルの苦い歴史があり、元少年Aの出版を引き入れたと言われてはいる。しかし、それを除けば普通サブカルチャー本ばかりだ。

すべては「高度経済成長のまいた種」である日本の文化自体がそう。たまたま20世紀には、メインカルチャーが一強構造だったが、21世紀にはそれがサブに、下層に、未知の領域にすら分散しているということ。これをどう付き合うか、私たちも考える必要がある。

同人誌販売オートバイを利用する若者は今では当たり前だという。いずれも昔は有り得なかったものだ。今でこそ中高生でもできるような商業デビューアプリ作成も昔なら不良文化(私の父が高校時代小説出版で当時のお金で何十万円数百万円かもらって停学になりかけたことがある。)で、そのイメージを払拭したのが1980年代2000年代若者たち。これが今の現実の礎を築いたんだろう。

インターネット大人が怖い

都知事が患っている脳梗塞を発端とした諸症状への理解もなく、「見苦しいよ」というコメント共感最上位に来る世界を見た。

あかん、もうとにかく就活したくないでござる。大人が怖いでござる。ああいう層は現実にどれくらい存在するか正確に数えてからにしてほしいでやんす。

という本音もありつつ、世界はかつてないほどダメ大人へのアクセス簡単でまざまざと見せつけられる世の中であって、

そりゃ純粋で何も知らず嘘ニュースに騙されるのもしゃーない若者たちが将来を憂うのは当然のことであろうと言いたいよネ。だからひきこもりたい。

外は花粉だし自分に優しくない。高齢者環境云々とかで花粉症患者が少ないらしい。なんだこの格差は。花粉格差提唱して世界平和をめざしたい。

いやツイッターを見ていればですね、そりゃカッコいい大人とか常識ある大人とか本当に職があるのか怪しい大人でも悪人ではない人はいっぱいおりますが、

そういう大人ばかりのところを積極的にSearchして発見できる就活システム必要。いや完璧自分要望通りのとこなんかないとは知ってますけども。

自分の野心通りに動いていたい。趣味でもちょっぴり収入ができるめどが立ってきた。本業にしてしまえば狭い業界内だけで過ごせるかもしれない。しかし…。

つの時代も多分だいたい若者はこんなことを言っていて、生き延びれるのは強い意志と才覚と忍耐力を持った人間なんだろなと思いつつ。行くぜ外界!

2017-03-21

今年で26歳非正規雇用、もう取り返しがつかないとイオンで泣く

地元スーパーとかで、若者がギャハハしてて、もしかしたら昔の同級生たちかもと思ってウッてなるんだけど、俺もうギャハハっていう年齢じゃなくて、その若者はずっとずっと年下で、同級生なんてほとんどこの町からいなくなってるし、ちゃんとした社会人になってるし、俺だけ終おじさんになってる。

http://anond.hatelabo.jp/20170321152432

お前みたいな傲慢な奴がいるか若者は辞めていくんだろ?少しは考えろよばか

娯楽でも勉強でも仕事でも、東京はあらゆるものが近い。

美術館の新しい展示だって、有名コラムライター講習会だってちょっといかがわしそうな特殊バイトだって簡単アクセスできる。

この「近さ」は並みの若者が成長する上で必要不可欠なものだと、私は思う。

東京から遠くて地方から近いものも山ほどあるのにそういうのに目が行かないってどういうことなんだろうね。

http://anond.hatelabo.jp/20170321003142

この「近さ」は並みの若者が成長する上で必要不可欠なものだと、私は思う。

誰もが都会・都市部で(生まれ)育ち通学するわけじゃないし便利か不便かの差でしかない

大学なら夏春休み長いし東京限定しなくとも都市部に行けないなんてことはないだろう

大した問題じゃない

国は若者に「田舎死ね!」というのか

息子が大学受験に失敗した。

私は今、日本かどうかも怪しいような地方都市に住んでいる。

長くなるから経緯は省くけれど、私はおそらくこの化外の地で一生を終えるだろう。無念だ。

からこそ息子には東京大学に行って欲しかったし実際受験したのも地元で一校、あとは全て東京大学だ。

結局、合格したのは練習がてらに受けた地元の中堅大学だけ。東京大学は全滅だった。


私の願望を優先させて無茶な大学受験させたつもりは無い、と思う。

志望校については高校担任とも予備校講師とも、もちろん息子とも相談したけれど、

それは概ね「ありふれた挑戦」程度のもので、特に忠告も警告もなかった。


先日、受験後初めて担任と会うことがあった。

さすがに居心地の悪そうな顔をしていたが、それは「夢破れた保護者」に会ったからというだけでは無いらしい。

私の息子だけではなく、高校全体で大学合格者が急減しているというのだ。特に首都圏大学に限っていえば前年比で合格者は半減だそうだ。


どうしてこんなことになってしまったのか?

担任は「大学収容定員厳格化という国の政策問題」と言っていた。

どうやら国は大学の定員を厳格化することによって地方創生を目論んでいるらしい。


首都圏大学には全国から受験生が集中するため、現状では定員はオーバーするし、なにより地方の過疎や高齢化は進むしで良いことが無い。

そこで、大学の定員を締め上げ合格者の数を少なくすれば、地方に残る若者が多くなり地方活性化につながる、というロジックだ。

定員を超過すると補助金が減らされるから大学も本気で取り組んでいて、結果、地方民にとってこんな厳しい状況になっている。


ほんと、オブラートに包んでも言っても国は馬鹿だと思う。

そもそも地方田舎に人が集まらないのはそこに娯楽も魅力も金もいからで、まずそっちを改善する方が先でしょうに。

なのに「格の劣る地方民は都会にでてくるな!若い力で一から何も無い地元を盛り上げろ!」って、若者屯田兵か何かと勘違いしているんじゃ無いか

さすがに残酷すぎる。


もちろん定員厳格化地方受験生だけではなく、首都圏受験生にとっても影響は大きい。でもいざ浪人となった時、経済的にも環境的にも地方民は

あらゆる意味首都圏民より振りであり、また政策目的から考えるに「地方民狙い撃ち」と言っても良いだろう。


塾の講師から

最近地元志向の生徒も増えていますし、地元大学に進学した方がお父さんにとっても安心じゃ無いですか?」なんてアドバイスを受けたけれど、

地元高校から地元国立に進み、地元個人予備校講師をやり、首都圏に一度も出たことも無いお前が何を言ってるんだ、と思う。

彼は東京の「近さ」を知らない。

娯楽でも勉強でも仕事でも、東京はあらゆるものが近い。

美術館の新しい展示だって、有名コラムライター講習会だってちょっといかがわしそうな特殊バイトだって簡単アクセスできる。

この「近さ」は並みの若者が成長する上で必要不可欠なものだと、私は思う。

それに、インターネット日本中面白そうな事を見るだけ見ておいて、実際には体験できないなんて牢屋から空を見るみたいで悲しすぎるだろ。


「親御さんも安心でしょう?」だって

確かに不安は無いわけでは無いけれど、自分安心のために息子を何も無い空間に縛り付けるほど傲慢ではない。それは虐待だ。


息子が望む限り私は彼をバックアップしようと思う。浪人か、仮面浪人か。

地方民らしくお金に余裕があるとは言えないが、息子に家族共々仲良く田舎で一生を終えるなんて惨めな思いはさせたく無い。

もうちょっとだけ、頑張ろう。

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