はてなキーワード: 利益とは
プログラクマーとして契約形態色々、いくつかのサービスに関わってきたけど、収益を生まないサービスというのが世の中にはたくさんある。
そのサービスがお金を生まないのに、どうして私に給料が払われるのか不思議だ。
その理由も様々だと思うが、ひとまず横に置いておく。
もっと疑問なのは、そういったサービスを作っているトップの人間だ。
これにも色々な種類の役職があるけど、想像しやすいのはベンチャー企業の社長だ。
私がもっとも疑問に思うのは、そういった「利益を生むサービスを作ったことがない」経営者に、新規事業の相談とか、講演依頼とか、そういうアドバイスを(安くないお金で)依頼する人間がいるということだ。
もちろん成功者の話を聞けば成功できるというわけではないが、成功したことのない人間の話なんて、いったい何の役にたつのだろう?
そういう人間が「経営って難しい〜」とか「経営について何も分かってない人間の相談に乗るの疲れるわ〜」みたいにイキってるところ見ると、
お仕事とお金をもらってる立場ながら「何言ってんだこいつ?」という気持ちになる。
すごい世界だなぁと思う。
主導権を握りたい人、他人に主導権を握られるのがイヤな人って一定数いると思う。
(私はそう)
仕事でも恋愛でも何でも、基本的には主導権を握っておいたほうが、自分にとって有利に、快適に、事を進められるというメリットがあると考える。
反対に主導権を握られると、相手の都合に振り回されるなどのデメリットもあると考えている。
(もちろん、主導権を握っているからといって他人を好き勝手振り回してよいということではないが)
しかし一方で主導権を「握りたくない」人、他人に「握らせたい」人も一定数いるのではないか…と思い始めた。
主導権を握る=矢面に立たされる、のように捉えると、責任を負いたくないと考えるタイプの人はむしろ主導権なんて握りたくないと考えるのではないだろうか。
主導権は他人に握らせておいて、自分は目立たない位置に隠れることで、ある程度面倒な役回りを回避しつつ、事が完了した際にはちゃっかりその恩恵を享受できる。
そう仮定すると、意図的に主導権を「握りたくない」人、他人に「握らせたい」人も一定数いるのではないかと思えてきたのだ。
元々食べ放題なんて元取れない客からの差分で利益得てるビジネスモデルなんだから最初からコストは食べない客が負担してるじゃん
むしろ今どきちょっと気が利いたコンビニとかでも対応してるバリアフリーにすら対応しないくせに優雅な鑑賞とか高級路線うたってましたってほうがアレちゃうかって気はするが。
(あの狭さでスロープにしたら、逆に危なそうだが)
車いすと高さが変わらないシート?
仮に中段に座った場合、視聴前後で車いすを収納したり持ってきてくれる従業員もセットだね
車いすの人で、席を変えてもらえる、その時には車いすを「しまってもらえる」と表現する人いるけれど
(上映内容に左右される)一年に数回利用されるかされないかの身障者のために
一程度の利益を捨てろって話?
国はそんなの求めてねぇぞ
店側も利益が保たれればいいので、他と足並み合わせてやるんならそんな反対は起きへんやろな
知らなくても仕方ないが民間は利益を上げて銀行などから借りた金を返さないといけない
知ってたらえらいが銀行などに金を返さないといけない以上そういう姿勢を取らないと非常に冷たい視線を向けられることになるしそれは正当である
株式上場していない企業が大半である地方ではより顕著であるでしょう
ご理解ください
⑩食べ放題の店で柔道部や相撲部は食べすぎるので出入り禁止 → OK
「食べ放題は店が黒字になるシステムで料金設定がされているのですが
食べ盛りの柔道部や相撲部の部員に頻繁に来られてしまうと、店の経営が立ち行かなくなってしまいますよね。
そのため、店の営業の利益を守るという合理的理由があり適法とされる可能性が高いでしょう。
https://sirabee.com/2016/02/02/82449/
ここで、“食べすぎること”が合理的な理由にあたるかが問題になるところ、食べ放題は
基本的に“フードファイターのようなプロまたはプロに準ずる大食いではない一般人”が来店することを前提に料金設定がされていると思われます。
その意味では、今回のプロの大食い選手や、一般人の何倍も食べる相撲の力士などが来店して大量に食事をされると
採算が取れなくなってしまうため、そのような客をあらかじめ一律に断ることには合理的な理由があるといえそうです。
そのため、食べ放題の店で一般人をはるかに超える量を食べる大食いの人をあらかじめ出禁にすることは合理的な制限として社会的にも許容されると言えそうです。
紙幣が変わるらしいが、自販機リニューアル需要の経済効果狙いなんだろうね
計数機メーカーは、パチンコ玉用や投票用紙用など様々製造しているのが常だし、政治献金もしてるだろうな
たぶんその企業が政治献金を止めないかぎり、河野がいくら顔を出してても投票デジタル化は行われず、政治家は低い投票率で利益を得る
「◯◯大学ラグビー部 お断り」とか「お相撲さん お断り」とか店の前に貼られたらあとで監督や親方にめっちゃ怒られると思うんだけど……。
えーっとね……『我田引水』って言葉があるんだけど、聞いたことない人も多いかな?
水源から引いてきた水をどの田んぼにどれぐらい流すかを農家の人は話し合って決めてたりするんだけど、たとえば自分の田んぼにばかり水を流したら他の田んぼは枯れちゃうでしょ?暴力を背景に強行することは出来るかも知れないけど、最後は村八分にされたら暗殺されてもおかしくないよね。だって他の人の畑が枯れちゃったらその人達は暮らしていけないもの。だから自分のことばかりじゃなくて、他人のことも考えなきゃ駄目だよ。って話の「自分の田んぼのことだけ考えて水を引く(他人の畑が枯れても構わない)」って部分を抜き出した言葉なんだけど。
食べ放題でお店が損しても関係ないって顔して食べるのなんてまさに「我田引水」だよね。
お店だって利益を出さなかったら土地代も払えないし、自分たちの食い扶持だって維持できないから。
食べ放題の値段設定も基本的には「普通の人が普通に食べて、それでお店が経営を回せるぐらいの価格」に設定されてるわけ。
ラガーマンが荒らしてくるのを前提にして高く設定したら、他のお客からしたら割高になっちゃうし、そうなると店も「ラガーマン共のせいでこんな値段になっちゃって申し訳ありません」って気持ちになるよね。
最初から「ラガーマンお断り」ってお店の前に貼ってもいいけど、それはそれで地域からラガーマンを追い出そうとしてるみたいでお互いに気分が良くないでしょ?
だから、ラガーマン達は食べ放題のお店に行くときは手加減しなきゃいけないんだよ。
自分たちが町から追い出されるべき怪物として扱われないようにするために「僕たち……人間……共存できる……ウホウホ」って態度で示さなきゃなの。
それが出来ないんだったら、「食べ放題、ラガーマン・力士お断り」って街中に貼られて、その結果として「ラガーマンって人の迷惑も考えずに食べ放題で暴飲暴食するんでしょ?モラルがなさそうだよねー」って評判が立って、大麻事案とかが起きた時に「食べ放題でお店のことも考えずに食べまくるような我田引水の人達だし、社会規範とかガン無視で大麻とか吸っててもおかしくないよねー」みたいになっちゃうわけ。
自分たちの身を守るため、社会と共存するためにも、手加減すべきときには手加減をするべきじゃないの?
これって当たり前のことだと思うんだけど?
ナメクジくらい体の作りが単純な生物はともかく、哺乳類くらい複雑になると、単体の個体に両方の性機能を実装する費用が利益に見合わないんじゃないかな?実装面での欠点で言えば、群れの存続の危機に際した際に単性生殖に移行しない点にだと思うわ。
>公共の無償または安価なサービスを維持するために利用者側の配慮を求める場合と、営利企業のプランを一緒にしてるのはバカすぎね。
いや営利企業相手なら別に考えなきゃいけないって理論に納得いかないんだけど
営利企業が100%利益のためにサービス提供してるわけじゃないでしょ?
CSRという概念があるように世の中にあるそれなりの企業は社会や公共のことを考えて割に合わない事業やサービスをやってる場合もある
車椅子の身障者が一人、家族で旅行をしようとした。宿代を安上がりに済ませるために、不人気な宿を取った。そこは無人駅を利用するので、交通不便だ。だから宿代は安かった。
ところが(IT技術をろくに使えないので)事前に JR の駅情報を調べなかった。だから、そこは無人駅であり、バリアフリーではない、と気づかなかった。すると当日になって、無人駅を利用できなくなり、困ってしまった。
そこで事後になって、自分の情報音痴と調査不足を棚に上げて、「 JR はバリアフリーにしろ」と大騒ぎした。
それを聞いた読者は、「だったら、隣の主要駅のそばの宿を利用すればいい。主要駅なら、バリアフリーだから、何も問題はないぞ」と指摘した。
それを受けて、本人は反論した。「主要駅のそばの宿は、宿代が高い。そこには行きたくない。私は宿代の安い宿に行きたいんだ。だから無人駅のそばの宿を使いたいんだ」と。
かくて、その人が 宿代を 3000円ほど節約するために、JR東 は 5900億円の出費をしてバリアフリーを実施すると決めた。そのうち 3000億円は、首都圏の乗客に負担してもらうことにした。
結局、1人の身障者に 3000円の利益を与えるために、莫大な乗客が 3000億円を負担することになった。たった 3000円の利益を得るために、何と 3000億円の損をする、と決めた。つまり、1円を得るために、1億円の損をする、と決めた。
これを国は歓迎した。「国の費用は1円も出さないまま、バリアフリーを実現するんだ。つまり無料でバリアフリーを実現するんだ。何て賢明なんだ!」と。
例外は社会の迷惑(意訳)みたいなのに★集まりまくってるのが理解不能
なにも対策してない不出来なプログラムに、悪意あるスクリプトを仕込むならまだしも、通常利用しただけでバグ出てきたから使ったユーザーが悪い!っていうのは無理筋でしょ
そもそも食べ放題って仕組み上、絶対大食いが来る可能性が考えられるだろ
それすら予測できなかった店側の落ち度なんだわ
それができてない時点で、リスクマネジメントが甘すぎる店が悪い
ため息つきたくなったわ…
無料提供のものを独り占めしたり、店で不衛生なことをして営業妨害したわけでもない
お気持ちで「こういうお客さんは嫌だな〜」で終わりの話なのに
「自分の常識と価値観に合わない人は迷惑なので存在すんな死ね!」ってことをオブラートに包んで
食べ放題ってルール内で好きな物を好きなだけ食べれるんだと思ってたけど違うんかな
上タン50人前で話題になってるけど食べ放題ではなく通常料金で50人前食べても他の客の迷惑になるからダメって言われるんだろうか?
店のルールに従っているだけなんだから店の利益がって言うんなら店が利益出るようにルール(料金含む)設定すべきだよね?
他の客が頼めないから~って言ってる人は数量限定の物とか行列の店で並んだりとかしないのだろうか?
他の人の購入機会を奪っているよね?
一人3人前に制限しても17人来たら次のお客にとっては頼めないって意味では同じだよね?
常識の範囲内で~って言う人は常識の範囲ってどれだけなんだろうか?
「常識なんて人の数だけある」ってのが常識だと思ってたけど違うんかな?
そもそもこんな客が何人もいて経営を圧迫するのなら考慮の余地はあるが、大半は利益出てるからトータル収支黒ってのがほとんどじゃないのかな
どの程度普及していくのかはわからないが、それによって製薬会社の株価が上昇しているのは確かな事実だ。
投資家たちの見立て通りに肥満薬が普及していくようなことになればどうなるのか?
それはその肥満薬の種類によるだろう。
食べたもののカロリーを吸収しにくくするような種類の肥満薬であれば、食品全般に関する企業の売上は上昇していくだろう。
しかし、上述したような食欲そのものを抑えるような肥満薬が普及した場合には、食品メーカーの売上は下降していくことになる。
また肥満する人が少なくなることで、健康を維持する人が増えて医療関連の企業は困ることになるかもしれない。
服飾に目を移すと理想的な標準体型を維持することが増えるおかげでサイズの大きな服、というもの需要が減ることになる。
それがどのような影響を及ぼすのか正確にはわからないが、繊維を売るメーカーからすれば利益が減る可能性があるのではないだろうか?