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はてなキーワード: 哲学とは

2017-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20170426011205

 面白い(というと私も不謹慎扱いされるのだろうが)。

 いや、よく欧米哲学倫理学問題で、「100人の命を犠牲にして200人の命を救うか、否か?」みたいな命題がよく出たりすんだが、日本人の回答って、いや「どっちが多く助かるかじゃなくて、どっちが犠牲になるのが理不尽かって話だろ」という回答が多いんだよな。欧米人テキストを見る限り、「多くの人数を救えるほうが、(それが少数者にとって理不尽でも)正解」みたいな前提を持っている人が多いような感触を受ける。

 なので、他の国の人はともかく、日本人にとっては、あなたの言っていることは当然の前提ではない。

2017-04-24

孕むためだけに生まれてきたって言葉がすごい哲学的

巨乳美少女セックス中に中出しでもするとして、

その時にこの台詞を吐いたら皆凄い嫌そうな顔をする。

当たり前だよな

孕むためだけの人生ってそれ人生観否定されたも同じだもの

そして選りによってそんな事を言う奴のガキを孕まされなければならないなんて嫌だろ。

この言葉を吐く時、なんだろう。物凄い達成感と充実感、支配欲や征服欲が一気に高まって来る不思議

これを哲学と呼ばずして何と呼ぶ。




アニメの話です。

2017-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20170422041407

哲学専攻ならわりと辿り着く考え方だと思う。

自分自覚的科学教の信者なんだが(だから科学教などと言ってるわけだが)

個人的には他宗教との併存を是としていて(自分非科学的なフィクションも大好きだ)

無自覚信仰者が改宗を迫ることをよく思っていない。

水素水EM菌?本人が気に入ってんだからほっとけや。

ただし、当事者が困っている場合においては科学知識を以て手助けすべきである

2017-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20170417005128

基本的哲学は未知の出来事科学思考に基づいて思惟し、結論する分野で、

科学現象に現れた再現性ある事物を集めて結晶化させる分野だと思っている。

数学との親和性が高いのは論理自体を突き詰める意味では似た性質があるから

知能を上げる方法

わたしの知っている知能の高い人たち(wais-iiiでIQ140~くらい出す人たち)はみんな興味のないことが全然できない。

好きなことばっかりやってて、どうでもいいことに対してはすごく冷淡。

でこれまでわたしは彼らのそういう性質は知能の代償なのかなって思ってたんだけど、実は因果の向きが逆で、好きなことしかできないから彼らは知能が高いんじゃないかって思うようになった。

そう考える理由ちょっと説明してみたい。

まず人類学問の体系は、だいたいどんな分野であれ似たような方法論に依っている。

物理学でも文化人類学でも計算機科学でもやっていることはだいたい同じだ。

で、知能というのはそこで共通する一般的思考の枠組み、もの見方だと思われる。

少なくとも知能検査で測られる知能っていうのは、そういう性質抽象して測るために作られているはずだ。

そしてこの方法論を学ぶには、浅く広く物事を知るよりも、ひとつ分野を定めて深く掘り下げるほうが効率が良い。

というのも、分野に関係なく、ある程度の深さまで達しないと現れてこず習得もできない思考の仕方というものがあるからだ。

そう考えると、一つの興味をひたすら追求しそれ以外を無視するような知性のほうが、広くこつこつと学んでいく知性よりはやく高度な思考法を獲得するのは当然だということになる。

というわけで、賢くなりたい人はいろんな分野に浮気せず、ひとつ学問を究めてみると良いんじゃないかな。

おすすめ数学哲学です。

(追記)

なんか誤解されているみたいだけど、頭の良い人がみんな専門馬鹿だと言ってるわけではなくて、

一度一つのことを深く追求して得た一般的方法はわりと応用が効くよ、知能ってつまりそういう能力じゃない?ということが言いたかった。

で興味が偏ってる人はそういう発達過程を経やすいんじゃないか、というのがわたしの推論。

もちろん万能っぽい人も中にはいるけど、彼らは興味の幅がそれなりに広いだけで、

やっぱりそれ以外のところでかなり欠落してたりする。

それから、waisでほんとの知能を測定できるかって話になると、そもそも知性とはなんぞやという議論になってしまうわけだけど、

それはあまりに複雑な話題から書かない。

ただしwaisで高いスコアを出す人たちの能力思考法が傍から見ていてそれなりに便利なものであるのは間違いなく、

彼らがそれをどうやって身につけてきたのか、なにが要因としてあるのか考えるのには意味がある、と思った。

知能に直接関与する遺伝子は見つかってないみたいだしね。

2017-04-16

マストドンに何か意見している人が大勢いるけど

まず、アカウント作ってタイムライン眺めたりしてから書いて欲しいわ

哲学とか思想とか、そこももちろん大事な要素だけど使ってる人たちとのギャップにも気付いて欲しい

イヤなミリオタ

随分と昔のことであるが、イヤなミリオタがいた。

学校で同じクラスの面々は、最新のファッションだのJ-POPだの、昨日のTVドラマだの野球中継試合結果だの、あるいは隣のクラスの誰それが可愛いとか、そんな話ばかりしている。

平和ボケどもめ、お前らみんな、もし核ミサイルが飛んでくれば一発で終わりなんだよ、そんなふうに思っていた。

通学風景にあるのは田んぼ道路と、ここ20年で建てられた安物住宅ばかり。家に帰れば、母は亭主のふがいなさを嘆き、まだ幼児の妹は鼻水を垂らして相手をしてくれとせがむ。

彼の日常の周囲を形成するものは、冴えない地方都市風景と、垢抜けない地元方言と、下品な態度しか取らない田舎ヤンキーばかりだった。

違う、違う、違う。

平和ボケどもめ。

世界」は、「現実」はそんなもんじゃない。

こいつらはみんな全然、「世界」を、「現実」をわかってない。

こいつらは、日本の近隣の仮想敵国が何発の核弾頭を持っているか知っているのか? 日本に何人の工作員が潜入してるかわかってるのか?

最新のナイキシューズ? ジャニーズ系タレントが出てる人気のドラマバカじゃないか子供っぽい。

俺はそんな物より「大人」の「現実」の世界を知ってる、日本国防予算在日米軍基地兵力イージス艦ミサイルの射程距離一般民間職員偽装したCIA諜報員はどこに勤務しているか自衛隊自動小銃中国軍重機の性能の差……

世の中を動かしてるのは、ぜんぶ軍事経済なんだよ、わかってないガキどもめ。

まらない学校内の不良同士の意地の張り合いも、家庭内のくだらない嫁と姑の争いも、惚れた腫れたとか男女がくっついたとか別れたとか、そんなのも全部、核ミサイルが飛んでくれば一気に消し飛ぶんだよ、平和ボケどもめ。

新聞テレビ報道? くだらねえな、国会議員大企業経営者も、アメリカ国防総省や、中国中央軍事委員会の掌の上で踊ってるだけじゃないか

平和ボケどもめ、歴史を分かってないな、思想? 哲学? 法律? 文化? バカか、そんなもの何の役に立つんだよ。人類歴史戦争歴史じゃないか軍事を分かってる人間こそが、すべてを把握している人間なんだよ。

だが、いつまで経っても、彼が心の底で期待していたように、核ミサイルは飛んでこなかった。

彼が「軍事」に対する興味と周囲に対する優越感を深める一方、彼が見下していた者たちは、そこそこの大学に入り、そこそこの企業就職し、恋愛し、人生経験を積んでいった。

彼は相変わらず、最新のファッションだのJ-POPだの、昨日のTVドラマだの野球中継試合結果などに興味を持とうともせず、代わりに、ミサイル小銃戦車戦闘機に詳しい自分こそ、「大人」の「現実」を知っている人間だと思い込み続けた。

10年が過ぎ、20年が過ぎた。

彼は30代になり、40代になった。相変わらず彼女もおらず、1人で汚い部屋に住み、「大人」の「現実」を知らない人間を罵り続けている。

平和ボケどもめ、お前らみんな、もし核ミサイルが飛んでくれば一発で終わりなんだよ……しかし、いつになったら核ミサイルが飛んできてくれるのか。

ああ、核ミサイルが飛んできてくれないかなあ、そうすれば俺が正しかったと証明されるのに。あ、でもやっぱり、ガルパン劇場版の続きが見られなくなるのは嫌かなあ。

2017-04-15

実は騙されていたのは俺たちなんだぜ。

北朝鮮金一族によって統治されている独裁国家自国世界最強の軍事大国で、他国自国より大幅に劣っている。北朝鮮国民達はそう信じている。俺達はそう信じている。

でも、実はそうじゃないんだぜ。逆だったんだ。本当に俺達は北朝鮮に劣っているんだ。事実、俺達の所有しているミサイル潜水艦といった兵器は、北朝鮮兵器に30年遅れている。

もちろん劣っているのは技術だけじゃない。俺たちの共有する科学哲学思想北朝鮮から見ればおもちゃみたいなものだ。物理学理論だって北朝鮮は格段に進んでいる。ほかにも医療農学IT芸術スポーツといったあらゆる分野において北朝鮮は俺達の先を進んでいる。

そもそも、北朝鮮独裁国家で、ほかの大抵の国は民主主義国家であるという前提からして間違っているんだ。北朝鮮は、その優れた政治思想によって極めて高度な民主主義を構築している。北朝鮮ほど民主主義の進んだ国は地球には存在しない。実は独裁統治されているのは俺達のほうだってのに、今までそのことに気づかずに北朝鮮のことを馬鹿にしていていなかったなんて笑い話だよな。(正確に言うと、民主主義という思想自体が遅れた存在だ。北朝鮮民主主義が進んでいると言ったが、それは便宜上表現だ。実際は民主主義とは違ったもっと理想的統治構造を実現しているが、今そのことを詳しく解説している時間はない。)

もちろん洗脳されているのは日本国民だけではない。この地球に住む、ある一族北朝鮮人以外の人間は皆そうやって洗脳されている。当然だ。もし世界中人間北朝鮮先進的な思想を知ったら、世界各国で革命が起きる。それはあの一族にとって都合がよくない。

君達は今、何を馬鹿なことをと思っているだろう。俺も最初はそう思った。でも本当のことなんだ。今は理解してくれないかもしれない。それは仕方のないことだ。でも、近いうちに必ず俺の言っていたことの意味がわかる。実は騙されていたのは俺たちなんだぜ。

2017-04-12

カイバの方がいいなどという個人雑感

ひとまず90秒CMだけ見た。

マインドゲーム』好きはあからさまにマインド風味な『乙女』を見て、

カイバ』が好きな人は『ルー』を見るべし、ってことなのか。



自分マインドゲームの背後にある『白鯨』とかを理解しながらもあくびが出たタイプで、

カイバ』は久々に現れた超絶技巧、という印象だった。

いくら眠ってるものがすごくても、表面上のメッセージが退屈だと気持ちをもってゆかれない。

その点『カイバ』は最初から読ませようとする難解な姿勢に満ち溢れていた。

ビジュアルデザインである漫画系譜アニメ系譜もこだわりが凄まじい

白蛇伝手塚赤塚藤子不二雄などを踏襲しつつ手塚系を倒す藤子不二雄系の主人公サイドとか、やってることも尖ってる。

大脳生理学心理学SF哲学が介入する器用さも凄まじかった。

肉体の入れ替えによる記号化やそれにまつわるアイデンティ問題

記憶問題というオーソドックスなところは全てカバーしつつあの盛り込み方。

ちょっと流石に褒めすぎだと自分でも思う。



はいえ、こういう思考一般受けしない思考なんだろなと感じている。

2017-04-11

馬主佐々木主浩成功を貶める週刊ポスト

競馬界席巻の北島三郎vs大魔神・佐々木 対象的な馬主哲学 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

競馬を知らない人がこの記事を読めば「愛ゆえに成功した北島と金に飽かして勝つ佐々木」というふうに勘違いするのではないか

しか競馬好きには佐々木主浩ハルーワスウィート愛は有名である

水:将来的に、ご自分が持っていた馬の子供を持ちたいという願望はありますか。

佐:それはあります。僕は尻尾のないハルーワスウィートという馬が現役時代から大好きでして、あの馬の子供は全部ほしいんです。吉田勝己さんが『こんだけ好かれたらしょうがない。佐々木君のもんだ』と諦めているくらいに。なので、その子供もずっと持ち続けていきたいですよ。

大魔神、夢を語る | 水上学×佐々木主浩 | 競馬ラボ

(ちなみにこのインタビューヴィルシーナGI勝利を挙げる前のものである

佐々木の持ち馬で最も賞金を稼いでいる三頭、ヴィルシーナシュヴァルグランヴィブロスは、全てこのハルーワスウィートの子である

記事では「勝てる良血馬を数多く購入している」とあるが、所有馬リストを見ても年に一頭か二頭しか買っていないし、

その内訳もハルーワスウィートの子供であったり、かつての持ち馬であるグレイスフミリの子供であったりしている。

佐々木成功は、馬に対するこだわりや愛情が報われたものであると言っても過言ではあるまい。

馬主 佐々木主浩 の競走馬検索結果|競馬データベース - netkeiba.com

そもそも良血馬を買っても成功できるわけではないのが競馬の難しさである

勝利は金で買える」と言わんばかりのこの書きぶりでは、何十億も散財してつい最近までGIを勝てなかった某馬主にも失礼であろう。

まあPSYCHO-PASS面白いけど、哲学をそこからだけ引っ張ってるとか半端なやつに言われたくない。

エマニュエルカントくらいは目を通してほしい。

2017-04-10

自分探ししたい人へ

君がやるべきは哲学ではなく心理学から!!!

2017-04-05

http://anond.hatelabo.jp/20170405151934

和製フェミニスト」ってたぶん上野千鶴子とか北原みのりとかあのあたりの奇人変人のことを指して言ってるんだろうけど、

日本におけるフェミニズム黎明期女性たちの本とか読むとものすごい哲学持っててびっくりするよ。

フェミニズムバカものにしたのは高度成長期以降の専業主婦たち。

2017-04-02

けものフレンズ考察を装ったアニオタ批判

自分ブログに書くとなんだか炎上しそうなのでここに書くことにする。

けもフレ人気が各地で大爆発を起こしているが、さすがに褒められすぎ、評価されすぎ、持てはやされすぎである

この作品はどう評価しても100点満点中あげられるのはせいぜい30~50点くらいである。

アニオタ界隈のけもフレを評価する声として「安心してみていられる」「脚本がよくまとまってる」「やさしいキャラが魅力」などという言葉が交わされているが、これらは全て嘘っぱちのように聞こえてならない。

こんな薄い言葉表現される毒にも薬にもならない作品は、「よくできましたね」くらいの評価を得ることはありえるが、猛烈に人を惹き付けて心を揺さぶる名作にはなりえない。

本当に人の心をガッツリと射貫く作品というのは、たとえガタガタでブサイクな出来だとしても、何か一つくらい魂に響く「核」のようなものがあるはずだ。

「けもフレ」に心を揺さぶられた人間などきっとほとんどいない。そう言っている人間がいたとしたら、熱狂的な空気につられて思い込んでいるだけなのだ

その証拠にきっと「けもフレ」はすぐ忘れ去られる。あと一か月もしたら、おそらくこの作品には誰一人言及しなくなるだろう。

***

「けもフレ」人気のインフレーション理由は、基本的ネット空間における「極性化現象」であるといえる。

アニオタコミュニティという空間の中では、アニメ評価を巡ってぐるぐると再帰的な「言語ゲーム」を続けていく内に、しだいに表現に尾ひれがついて妄想が膨らんでいく傾向がある。

その中では、凡百のストーリーが「絶巧の脚本」になり、平坦な芝居が「神演技」になり、チープな謎が「深遠な哲学」になる。

このような現象は、ネット炎上などでよく観測されるメカニズムである

ちょっといたずらをしただけの大学生や、何気ない発言をしただけの女性が、集団極性化した暴徒によって糾弾されまくる構図は、ネット上で毎日のように見られる風景である

ネット上の言語ゲームというのは、往々にしてこのような「過剰」に至るのだ。

***

基本的アニオタというのは、他者媒介しないと何も考えられない、何も感じられない存在である

どんなアニメ面白いのか、どんなアニメ自分が好きなのか、そのアニメ自分にとってどういう価値を持つのか、一人では判断がおぼつかず何かを基点としないとリアリティを感じられない。

人間とは多かれ少なかれこういう側面を持つ動物だが、アニオタはこの性質がむき出しの形で露わになった存在である

アニオタは、基本的自分欲望することを欲望している。アニメを楽しみたいというよりは、アニメを楽しんでいる自分を楽しみたいのである

なのでアニオタにとって重要なのは作品のものではなくてその作品を取り巻く「人々」や「言葉」や「その評価」、いわば「アニメコミュニティ」という場そのものである

この「場」に埋め込まれることによって、アニオタは初めて作品に対して欲望を抱くことが可能になるのだ。

このことは、アニオタを語る上で押さえておきたい重要ポイントである

***

アニオタたちが「けもフレ」を担ぎ上げる理由、「けもフレ運動」の意図を強引に深読みしようとすれば、次のようにも解釈できる。

昨今のランキング市場は狂っている。

そこで上位を占めているものは、メディアSNSを通じてステマ的に人気を煽りブーストを仕掛けた「張りぼて」の作品ばかりと言っていい。

アニオタたちはこのランキング市場にどっぷりと身を浸し、どっぷりと依存しつつもキレている。

メディアに対してももちろんキレているが、それにまんまと乗せられている自分自身にもキレている。

その鬱々と溜め込んだ感情が、今回突発的に「けもフレ」を通じて連結した。

「けもフレ」という作品は、徹底的に薄味で、徹底的に無難で、徹底的に空っぽであり、「本当に売れたいのか?」と問いかけたくなるような、いかにも「ステマーケティング」と縁のなさそうな装いをしている。

神輿は軽いほど良い」という言葉があるが、「けもフレ」こそはアンチステマ運動アイコンに相応しい空虚作品であった。

アニオタたちは「けもフレ」を神輿として担ぎ上げて、自分たちを操縦しようとするランキング市場のかく乱を目指すための意味不明舞踏を開始した。

これは江戸時代流行したとされる「ええじゃないか運動」を彷彿とさせるものである

アニメ評価をかく乱せよ」

アニオタたちの目論みは、自分たちに向けられた圧力を全く同じ方法相手オウム返しにすること、「張りぼて」に対して「別の張りぼて」を擁立して推し上げることであり、これは俗にいうミラーリング作戦というものである

この作戦は幸か不幸か一定の成果を上げていて、アニメ関係者や一部のマーケッターたちは、なぜ「けもフレ」がこれほどまでにウケているのかを理解できずに、困惑の表情を見せているという。

真実などどこにもない。ウソを倒すのはまた別のウソ

ポスト真実時代の戦い方が、まさにここにはある。

***

アニオタたちがもし上記の行動を「自覚的」にやっているのだとしたら、それはいかにもオタクらしく捻くれていて、しかし少々のユーモアも感じさせる、気の利いたいたずらのようにも思える。

しかしもし無自覚的・無意識的にそれをやっているのだとしたら、それは鬱々とした大衆の暗い感情病理的に発露してしまたかのような、なんだかこれから先が心配になってしまう「症状」だともいえる。

このような運動は秩序を打ち壊しカオスしか生み出さない。

このような運動アニメ界隈を通じて別の空間に波及してしまわないことを祈っている。

新陳代謝って言葉考えた人すごくね?

語義を知らずに、字面だけから意味類推できる日本人は3%もいないんじゃないか


英語でMetabolismというらしいが、「哲学」や「経済」のように外国語しかない概念日本語に訳した結果、こうなったのか?


訳した人は誰?

それとももともと中国語にその概念があった?

レゴランド、俺も実際に行ったことはないから知らんが

レゴランド叩きの哲学速報のブクマが伸びているようだ

レゴランドは昨日2ちゃんで一日中スレが立ちまくって叩かれまくってたからな

どう見てもアフィカス界隈が叩くことを決めてネタを集めるためにずっとスレを立て続けていたんだよ

実際どうなのかは知らないが、叩くために集められた情報鵜呑みにして広めるのは

普段リテラシーがどうこう偉そうに言ってる人間の態度ではないな

2017-03-31

物事認識のされ方で評価を決定するするような愚行を犯してはならない

極論というのは一つの論を推し進めていた結果だ

現実に対して大きな隔たりがあるように見え、蓋然性妥当性が少ないように感じるかもしれないが

前提条件に間違いが見当たらずその論の進め方が正しい場合それは常識から外れているというだけで間違いとは言えない考えである

それは極論だ!!と言われてもはい、そうですが何かとしか言いようがないのだ

それは極論だ!!と言うのは我々には理解しがたい、出来ないか否定すると言っているだけなのだから

それはただの思考停止

その言葉ブーメランからその言葉意味はないなどと平気で言う馬鹿と一緒だ

また言ってしまえば論というのはある方面に対して程度はあるが断定的な示唆

すべての方面に対して中立ではなく幾つかの方面に対しては必ず極端さを有するものなのだ

現状認められている科学哲学も極端さを多分に含むものであることを理解するべきだろう

極論というのは現実に受け入れられているもの自分が受け入れているものと違うというだけのことなのさ

世に溢れている様々な考えと同じものなんだ

から物事認識のされ方で評価を決定するするような愚行を犯してはならないのだ

2017-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20170321052330

世間心理学が人気があった時代背景には、新自由主義がある。個人責任を強く問う。

要するに、自分責任でという雰囲気があったので、自分が何かを知りたい人が多くいて手っ取り早く心理学面白いとなった。

でも新自由主義がいきすぎて、政治世界米国サンダース英国のコルビーなどの出てきた。社会連携や再構築が強くいわれる。哲学サンデルコミュニタリアニズムなんかもそういう流れ。

こういう時代背景の変遷があり、心理学は今後さらに急速にオワコン化していく。

ただもともと心理学に流れていたような頭の悪いやから用に、ネットウヨという90年代心理学果たしていた場所が用意されている。

ちなみに頭の悪い私が心理系の学部にいったら、ネットウヨ的な男子学生が多くて辟易した。

2017-03-18

キニ速ラビット速報哲学ニュースブクマしてるの私だ(保育園落ちたの的なテンション

feedlyにつっこんであるからタイトルで興味あるとブクマちゃう

ファーストセカンドブクマになってるような気がする…

だってさ、NHKヤフーニュースってすぐ消すじゃん。

そのリスクが少ないっていうこともあるし、

互助会はてなーよりは意外な情報があったりしていいんだよね…

レス見ててときどきおもしろリンク出されたりするし…

でも痛いニュースは俺じゃない...

http://anond.hatelabo.jp/20170318084925

http://anond.hatelabo.jp/20170318041041

よくわからんけど、哲学的ってのは必ずしも「科学的の枠」を超えてしまうのだろうか?

哲学だって人文科学」の範疇だし。

からこういうことを問うてもきちんと答えは得られないだろうけど

プラス意味で使った哲学的という言葉」ってそういう意味かと思った。

2017-03-16

打てば響くと思われるのが嫌だ

何が決定打なのか分からないだけれども、人から打てば響くタイプなのだと思われるようだ。

学校アルバイト先、職場などで、様々な人の下についたけれども、明らかに仕事の内容プラスアルファ哲学のようなことを説かれる。

そして、大体そういうことは自分から失敗したからお前にはして欲しくないんだということでうんざりする。

そこが出来ていないから、こちらとしてはリスペクトしきれない箇所を、ここぞとばかり説かれる。

本当なのか常套句なのかわかないけれども、お前にだから言うんだぞという、いらないプレミアム感をつけていうのかわから腹立たしい。

そういうことを言われて、受け入れたふりをして納得出来ないで、ストレスを感じ、そのコミュニティを去る、っと言ったパターンが何回かつづいているのだが、どんなコミュニティ上下関係と、こんな苛立ちを感じるものなのだろうか。

もし、あいつはほっとこうと思われて、上から哲学的なことの押し付けがないなら、最初から放置されるような、分かりにくいような人間になりたい。

2017-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20170315154622

信仰哲学問題は、信仰哲学でなければ解決しないよ。

自分がなぜここに存在しているのか」という問いの、身も蓋もない答えが系譜だ。

自分ルーツ認識し、大事にしていくことは、人間の自信を養う上でとても役に立つ。

2017-03-14

自分

当方大学3年生、就職活動真っ只中であり、先月失恋したばかりでもある。以前とある就活セミナーにおいて、「自分史」を書くと自己分析捗ると言うので纏めてみようと思ったのだが、なんだかダラダラ書いてしまいそうになるので、人の目に触れるという条件ならばちゃんとした文章になるのではないかと、此処「はてな匿名ダイアリー」に試験的に投降してみた。


以下、私立文系現役就活生、その半生のあらましである


誕生小学生時代

私はとある裕福な家庭に、長男として誕生した。

母は底辺出身で、元ヤクザ幹部を父に持ち、成り上がる為にスパルタ教育を叩き込まれ秀才であったものの、「女性である」というただ一点で、評価されることなく、夢叶わなかった人間である

父もまた、底辺出身であり、米の代わりに芋を食うような家で育ち、早くに両親を亡くした境遇を持ちながらも、最終的にはF欄大学だが主席卒業し、好きな分野で食っていこうと考えていたが、推薦で入社した会社が急成長を遂げ上級管理職となってしまい、念願の技術屋にはなれなかった人間である

そんな両親の元に、私は産まれた。

母親は自らの経験から所謂教育ママに、父親は古風な家庭で育った為、マナー生活習慣にこと厳しかった。

両親は私を教育するために、自らのストレス妄執をぶつけてきた。

「どうしてこんなことができないのか」「私はあなたにこんなに投資しているのよ」「お前の為にやりたくもない仕事を続けているんだ」

両親の理不尽社会に対する呪詛が、私の実存破壊していった。

私はまた、いじめを受けてもいた。当時はまだ運動もできずどんくさい奴だったからだ。殴られたり蹴られたり、避けられたり、悪口を散々言われたりした。

親にいじめ告白したものの、「男ならやりかえせ」の一点張りでとりあってはくれなかった。

憎かった。両親が、周囲の人々が、社会が、世界が。

両親に叱られる度に、いじめられる度に、「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…」と自分の部屋で唱えていたのを覚えている。

本気で両親やいじめっ子を殺す計画を立てたこともあるし、逆に自殺しようと思ったこともあった(いずれも発見されたことで未遂に終わっている)。

上記の計画が失敗に終わった為、何も感じなくなるように、心を殺せるよういつも自己暗示をかけていた。

力が欲しかった。死にたくなかった。生き抜く力が欲しかった。そして認められたかった。愛されたかった。


そんな自分に味方をしてくれた人間が一人だけいた。祖父であった。

祖父はどうやら自分の娘にスパルタ教育を施したことを負い目に感じているようで、両親(特にからから暴言を良く諌めてくれた。

共働きの影響でよく一人で夕飯を迎えなくてはいけない自分に、良くご飯を作ってくれた。(味は大味すぎだったが)

昔の話を交えながら、「力」について色々と話してくれたのを覚えている。暴力権力学力、魅力…生きていくための力について…

戦中戦後混沌とした日本を力が物言う世界の中生き抜いた祖父一言一句には、老い衰えながらも凄まじい説得力があった。


中学生時代

私立に進学させようとする母親に対し、祖父後ろ盾を得ることで私は無事希望通りに公立中学校に進学することができた。

祖父から「力」について学んだ結果、小学生時代において最底辺だった自分スクールカーストものの見事に逆転した。

陸上競技を始めたことで身体を鍛え、喧嘩も強くなったし、会話術を学んだことで周りから慕われるようになり、部活部長や、生徒会長などリーダー役割兼任したり、学力も向上しトップはいかないものの上位に食い込んだ。そして異性の友人がぐんと増えた。これまでの環境が一変したのだ。

だが母親干渉は止むことはなかった。認められることもなかった。学業邪魔になるから課外活動は止めろと言い、トップになれなければ意味はないと口うるさく言ってきた。無理やり塾へ入れたりもした。

そして環境の変化は「人の心というのは力次第でこんなにも変わってしまうのか」と一種疑念を抱くきっかけにもなった。

それでもなんとかやっていけたのは、唯一本音を話せた祖父後ろ盾と、貧乏すぎてろくな学生時代を送れなかった父親わずかばかりの支援があったからだ。課外活動を維持できたのは父のおかげである

(父は学業、というか母の行動について全くと言っていいほど干渉しなかった。巻き込まれるのが嫌だったというのもあるが、仕事に手一杯で余裕がなかったというのもある。事実ウツ一歩手前であった。)


だがこんな日常が長く続くことはなかった。


母の希望によって、確実に試験突破できる県で2番目に高い進学校入学することが決定したその日、唯一心から信頼していた祖父自殺してしまった。祖父肺炎に長くかかっており、これ以上迷惑をかけたくなかったということ、妻(祖母のこと)を亡くしてからずっと孤独を感じていたということが遺書には記してあった。そして「生きろ」とも。

私が祖父の亡骸を観た時、感じたのはひどい喪失感と「生きることに逃げた」という感情から来る怒りだった。

コレ以降、母の私への干渉は激化することになる。



高校時代

私は初めて心から挫折を味わうことになった。私が進学した高校田舎にあったため、小学校から高校まで、ほぼそのまま上がってくる人間ほとんどであり、既にクラス内にコロニー形成されていた。異なる地方から来た私は、その風習に上手く馴染むことができなかった。

加えて、地頭いいわけでは無い私に対し、周りの人間自分より何倍も優秀な奴らばかりであり、中学時代形成されたちっぽけなプライドはぐしゃぐしゃになってしまった。存在理由否定されたかのようにも思えた。

また、再びいじめを受けることになってしまった、いや、巻き込まれたと言ったほうが正しいだろうか。

入学当初、私と同様、雰囲気に馴染めずいじめられている生徒がおり、私は一度正義感故に彼を庇った。それをきっかけに私もいじめの標的となった。担任先生にも相談したものの、「彼(いじめられていた子)の面倒は君が見てくれ」と聞き入ってはくれなかった。(その先生が私が入っていた陸上競技部顧問だったのだから笑えない)

いじめは年度を超えて行われ、いじめられていた子がいじめを苦にして高校を退学し、いじめ実行犯学校から指導を受けるまで続いた。2年次の後期まで続いた。

学校はその事実隠蔽した。

その結果、部活遠征中に競技出場名簿を改ざんされ体育祭に出ることは叶わず(当日までわからなかった)、

女装して踊る予定だった文化祭は前日に衣装を何者かに隠され(これまた部活遠征でいない間の犯行だった)出演することができなかった。(当日来てくれた他校の友人たちに色々謝ったのを覚えている)

その他はまあ陰口や悪口無視程度で済んでいた。いじめは人の業だと割り切っていたし、自分の心を殺せば、特にダメージはなかった。


後ろ盾を失い、学校はいじめを受け、家では両親から干渉され、行き場を失っていた自分は、性に逃げていた。我ながら最低だったと思う。

中学時代に作った女友達のツテを使うことで、絶えず女の子を紹介してもらうことが出来た。

の子の家庭環境や、生い立ち、タイプ男性など様々な情報を聞き出し、ニーズにあった男性像を演じれば、簡単彼氏彼女関係になることもできた。(例えば片親の子なら包容力のある、甘えられる都合のいい男だったり)

承認欲求を満たし、そのうちに罪悪感に苛まれ自分から関係を切っていくというループに陥っていた。最低だと分かっていながらも止められなかった。

そして人の心に対する疑念は更に高まっていった。


いじめが止んだ高校3年次

なんと今までじぶんやあの子いじめてきた人間が、取り巻きが、なにごともなかったかのように普通に親しげに接してきたのだった。これには絶望した。本当に絶望した。いじめ自体は人の業だと、生物習性だと、遺伝子しかたないのだと、割り切ってきた。仕方のないことだと。心を殺して耐えればいいと。しかしなんだこれは、お前らは十字架を背負うこと無く、一切の反省もなく、悪びれもせず、気まずさもなく、あの時俺が挨拶をしたら無視をしたくせに、ただ自然に「おはよう」だと?「いっしょに昼ごはんどう?」だと?「あいつ(いじめ主犯)最悪だよね」だと?グループワークで一切否定してきたくせにこんどは尊重だと?一緒に勉強しないかだと?なんなんだお前らは一体何で出来ているんだタンパク質か喋るタンパク質なのかこれが人間かそうかそうかこれが心か


今まで私は人の心を操っていた反動で、くだらないことにある種「理想的人間関係」というものを思い描いていた。お互いにお互いを高め合える関係 友情努力勝利

いつか素晴らしい友達出会えるのだと、そう信じていた。



私はほとんど学校に行かなくなってしまっていた。公園にいってひたすらに筋トレや走り込みを行い、図書館に篭り、救いを求めて哲学書や思想書、自己啓発書宗教の本を読み漁り、

部活だけ出て帰る。授業をバックレることもあった。幸い制服が無く、度重なるストレスのせいか老け顔なので、補導されるというのはなかった。親に見つかっても怒鳴られるのを耐えればいいだけなので、平気だった。

本を通じて様々な思想を取り込んでいく中で、ただひたすらに耐えるだけだった親に対しての反抗心が芽生えていくのを感じた。

そして遂に「俺はお前の人形じゃないんだよ」と叫ぶことができた。「ごめんなさい」と泣かれた。「すまなかった」と言われた。12月クリスマス前のことだった。


受験勉強をすっぽかして読書思索にふけった結果、案の定成績はビリから3番目であり、浪人をすることになった。




大学時代

から刷り込みによって、座学が完全にアレルギーになってしまい、勉強をすればするほど体調が悪化しながらも、なんとかそこそこの私立大学に潜り込むことができた。

続きは後で書きます

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