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2016-10-02

ピカソの人心掌握技術から学んだ

この本( https://www.amazon.co.jp/dp/4106104911 )、ピカソの人心掌握技術秘密が短いページの中にシャープ考察されている。

要約的なnoteの紹介記事https://note.mu/hoshinomaki/n/nd998e3cd1998 )を見てフムフムと思い、Kindleで購入して実際に読み始めてみましたらば、ピカソさんめちゃくちゃやったるでな感じでそれこそ芸術家たる(以下略ですなぁ、と感服致しました。破壊衝動塊魂

さて、意図的か否かに関わらず、このような不機嫌方略関係を結ぼうとしてくる『巨匠』は社会人生活冒険活劇において少なから存在するのは言わずもがなで、時として不本意にも、本当に不本意にもエンカウンターせざるを得ない、エンカウンターせざるを得ない!わけですが(大事なので2回)、そんなときに武装といえば布の服とひのきの棒しか持っていない、純朴に純粋に、平和を望み穏やかに生きていたい街人たちは、どう対処したらよいのだろう。

規則に仕掛けられる不機嫌魔法に対しての対抗手段を持たねばならないなあと。それを人はスルー力鈍感力大人力と呼ぶのかもしれないですが、そのような魔法はどこで売ってるの、どうすれば身につくの。賢者転職必要ですか?悟りの書どこ。ダーマ神殿どこ。備えあれば憂い無しなんは分かっちゃいるけど相手は不機嫌魔法の使い手、『巨匠』すからねぇ(大事なので2回)。

しかし、繰り返しになりますが、社会に出てみると、もともとそういうキャラなのか戦術としてそのように振舞っているのか個別性はあるにせよ、やたらこの手の方略を取って仕事してる『プチ巨匠』や、感情面に揺さぶりをかける一連の不機嫌プロトコル、それは時として理不尽威圧にまでパワーアップすることもままあるわけですが、それらに対して『ガバナンス』やら『マネジメント』やらという名付けを行い正当化している場面などに出会う事が多くてですね。

ステークホルダー間の折衝がこのガバナンスのぶつけ合いから始まってる(ように見える)、もんのすごい不機嫌エネルギーに溢れたプロジェクトもあったりなかったり、そのような生煮えフィールド魔法まだ覚えてないのにアサインされたりされなかったりで、やめてあげて僕らのライフはもうゼロ状態になることもあったりなかったりなわけですが、特に直近の転職におきましては、不機嫌の交感もいずれポジティブ連帯に至るとする、カオスを好む社風になかなか馴染めないでいる自分適応力や心の弱さ、これはもしや何かしらの人間性の欠陥なのかと思い詰めた挙句に、このままではイカン!ということで、今度きちんと異常性がないか専門の心理職に鑑定してもらおうと、心理検査まで予約していたのでありますが。

ピカソさんの方略を知るに至っては、このようなカオスを生み出す、もしくはカオスを感じてしまう・観じてしまうことの原理の一つの解釈として、無意識のうちに手練手管を繰り出す戦術家の魔法ATフィールドに巻き込まれていたのかもしれないなぁ、という貴重な気づきがあり、そんなわけで、期せずして知ったこの新書は、迷える魂において大変に参考になった次第であります

『ご機嫌うかがい』なんて言葉があるけれど(挨拶に顔を出すというのが本来意味ではありますが)、時として、このような心理的葛藤を生み出す見えない装置が、組織組織やその代理たる個人個人関係性において、価値交換の社会的プロセスに厳然と潜んでいるわけで、立ち止まって考えてみれば、これって実はフェアじゃないというか、おかしなことだなぁというのが見えてきました。

そもそも機嫌を伺わなければいけない時点で、現代においてはパワハラモラハラ基準に照らして検討判断するべきで、苦痛を感じるような状況にまで関係悪化劣化しているならば毅然として対処するべき常識なのであった。そしてそれが商取引やその他社会的価値交換の場においてはコンプライアンスの名の下に光あれ!(以下略

とにかく結論として、このようなコミュニケーション特性を持つ相手と不可避的に利害関係が生じる場合は防御策を講じて戦う必要があること、避けられるなら巻き込まれる前にさっさと撤退すること、これらにつきるのだなぁ。

また一つ、大人になれました。魔法も使えるようになるかもしれません。

ありがとうピカソ

2016-09-30

三つ子の魂百まで ←意味わかる?

子供の頃の理不尽出来事が忘れられない、という話を親にしたところ

「三つ子の魂百まで」と言われた。



以下、アホ親子の会話。

子「それ意味あってる?」

親「子供の時に感じた恨みは一生忘れないってことだ」

子「いや、え?そうなのかぁ。全然違う話かと」

親「どんな?」

子「三つ子の魂百まで ってそのまま」

親「は?」

子「だから『三つ子』の魂は百まで。双子でも三つ子でも100まで生きるってこと」

親(爆笑

子「知らなかった」

親「まぁ今の子に三つ子と言うとそうなのか(?)」

子「六つ子もなかった?」

親「六つ子は……おそ松くん

子「(おそ松さん)」



てなわけで違和感バリバリだったためググった。

【読み】 みつごのたましいひゃくまで

意味】 三つ子の魂百までとは、幼い頃の性格は、年をとっても変わらないということ。



ちなみに一応学生時代トップクラス国語の成績は良かったし、文章系の資格もとっている。

いやぁ、勘違いとは恐ろしいものです。

2016-09-29

iQOSを電子タバコと一緒にする馬鹿

俺は電子タバコユーザーだが、iQOS電子タバコ扱いにしてる馬鹿が後を断たない

電子タバコ関連の記事検索しても全然関係ないiQOS記事ばかり引っかかって検索妨害

純粋電子タバコ話題なのにiQOSの話をしだす馬鹿はてブもある

http://b.hatena.ne.jp/kaz_the_scum/20160731#bookmark-296233096 ←死ね



迷惑だはっきり言って



iQOSは本物の葉を使ってんだから「ただのタバコ」なの

その違いも理解しねえとiQOS電子タバコみてえに吹聴しやがってド低脳かよ



電子タバコニコチンあるだろって??



残念、俺はノンニコチンリキッド専でした



でもね、昨今の規制法案によってノンニコノンタールのリキッドも「タバコ」として扱われる危険性が出てきてんの

ここ参照ね、問題がまとまってるからhttp://www.birksgabish.com/blog-entry-383.html



俺はニコチンとは無縁の電子タバコユーザーを貫いてるけど、それでも何か「流れ」的な感覚で本物タバコ同等の規制と税収を強いられるかもしれん、その理不尽さをお前ら鑑みてくれるの?

そん時はお前ら、俺らのようなノンニコユーザーを守ってくれるのか?



しないだろうな。

なぜならお前らはタバコだろうが電子タバコだろうがどっちでもいいと思ってるからだ。

ニコチンがあろうがなかろうがどうでもいいと思ってるからだ。

からiQOS=電子タバコとか平気で誤認できるのだ。

「正しい認識」を持つことすら拒否するのだお前らは。

めんどくさいから「ついで」で俺達のような人間まで虐殺しようとするのだお前らは。




クソが。

ただで死ぬつもりはねえぞ

その時は殺られる前に殺ってやるからな。



jhmh 何でそこまで電子タバコに固執してるのかさっぱり分からない。

何でお前は他人趣味嗜好に対して簡単ケチつけられるのかさっぱり分からない。

cider_kondo よく分からないけど、先日マチアソビのグルメハントで行ったラーメン屋で、禁煙なのに煙草に火を付けた馬鹿客がいたので、やはり普通煙草は全廃した方がいいなと改めて思った

そういう話もしてねえよ馬鹿。上記のiCOS馬鹿とお前も同じだ馬鹿

何が「よく分からないけど」だよ馬鹿。それ免罪符にすれば関係ねえ話しても済むと思ってんのか馬鹿この馬鹿



関係ねえコメント論点を散らすんじゃねえ馬鹿


kurahito4 ニコチン中毒患者

文章を読めば俺はニコチン一切摂取してない事が書いてあるのに何でこんなタグつける?

もしかして日本語読めない人なの?




ほらね、事がタバコの話になると思考停止脳内麻痺して全然関係無い事を言い出す奴がこんなにも多い

こういう奴が政治の話とか世の中の話で正しい視点を~とかぶってんのはさすがにお笑いじゃない?







俺が言いたいのはここを嫁って事→http://www.birksgabish.com/blog-entry-383.html


とにもかくにもここ嫁って事→http://www.birksgabish.com/blog-entry-383.html


とりあえずここに全てが書いてあるのでこれ嫁って事→http://www.birksgabish.com/blog-entry-383.html



ここ→http://www.birksgabish.com/blog-entry-383.htmlも読まずにコメントする奴は全員文盲と言わざるを得ない





ここ→http://www.birksgabish.com/blog-entry-383.html 読め





abcd0035 ニコチン摂取できないのに電子タバコ吸う意味って何?別に煽りじゃなく気になる。

お答えしますね

俺は喘息持ちなので普通タバコ吸うと喘息が再発するので吸いたくても吸えない体です。

禁煙とかそれ以前の問題なのですね。

でもタバコ吸う「感覚」は欲しいと常々想いを馳せてたんですね。

から電子タバコなんですよ。

ニコチンもタールも要りません。けど「感覚」は欲しかったのね。

から電子タバコなんですよ。

電子タバコはそんな自分にとってベストフィットするガジェットなんです。

最初ドラッグストアに売ってるようなすぐ潰れるやつから始めました。実際すぐ潰れました。

なので本格的に電子タバコ情報とか漁って、色々なリキッドの種類やらカスタマイズやら豊富世界なのだと知って、ハマりました。

一時期はグリセリンとか使って自作リキッドなんかもしました。売ってるやつのほうがよっぽど良いのですぐ止めましたが。

まあそんなわけで電子タバコ自分にとって外せないものになりました。

公共の場で吸うことはしません。粛々とおうちの中で使ってます電子タバコ




で、慎ましく使って地球空気も汚してるわけでもないのによ

権力からあんたのそれもタバコね、はい没収」みたいな事されてみてよ、普通に納得できると思う?

「無くても生きられるんだからいいだろ、違う趣味見つけろや」とか他人事でたれる奴はさ

仮にアニメとかゲームとか同じように奪われて「無くても生きられるんだから違う趣味見つけろや」とか言われて、あなたアッハイて納得しますか?

電子タバコは本物のタバコ助長するから規制すべし~~とか言うのもさ

同じようにアニメゲーム犯罪助長するから規制すべし~~と言われて。

納得できますか?

いや、その口で言うんだったら納得してくれよ不公平だろ。


から憤ってんですよ俺は。

ブラック企業へのささやかな仕返し

ブラック企業労働者搾取する悪の権化であるが、その逆であるブラック労働者はあまり聞かない。

私はとある底辺ITブラック企業に勤めている。どれだけ働いても残業代は出ないし、上司パワハラ日常茶飯事だ。

しかし私も一労働者として黙っている訳にはいかない。ブラック企業への理不尽要求に甘んじて応えている社畜も世の中にブラック企業をのさばらしている原因の一つのといえよう。

そこで今日はそんな社畜ことブラック労働者である私がブラック企業へ行っている、若くは行おうと思っているささやかな仕返しをまとめたいと思う。

経済制裁文字通り会社費用を利用したささやかブラック企業への仕返し

・遠回り通勤

普段乗らないやや遠回りの経路を会社に申告して通勤費をやや多目に搾取するワザ。これは割と皆やっているのでは無いだろうか。都内のように通勤経路が何通りもある場合に限る。加えて「やや」という所が重要

上級者はやや多目の通勤費を3ヶ月分搾取し、原付を購入し、原付通勤をする。会社規定に車通勤可かを確認し、通勤時はアフロヘアーかぶる必要がある。もちろん不必要になった時は売ってしまえばいい。

キャッシュバック出張旅費

出張時にホテルなどに泊まった時に発生する費用だが、1日の上限がある場合が多い。上限いっぱいに請求する事はもちろんだが、世の中には「この部屋泊まったら3000円の図書カードあげるよ」みたいなホテル存在する。上限を加味してキャッシュバックが大きいホテルを選ぼう。

・いないいない住居手当

家賃の何パーセントかを会社負担してくれる手当だが、これは是非遠回り通勤費と合わせ技で使いたい。わざと住居を会社からいい感じの遠い場所申請し、実際は違う場所から通っているという搾取方法住民票賃貸契約書を提出しなければならない場合が多いので、実際に契約しなければならないので注意が必要。あとは会社から近い友達の家や彼女の家から通勤すればいい。ちなみに一度申請してその後すぐに会社近くに引っ越しをして申請をしない…みたいなやり方は避けたほうが無難。バレたらやばい申請した通勤費と住居手当を実際の通勤火と住居費(彼女ルームシェアしてくれる友人に払う金額)をしっかりと確認しよう。

ブラック幹事

これは会社というより個人から搾取になるが、自らが幹事となりパワハラ上司から会費をやや多めに徴収会計するワザである。嫌いな上司であればあるほど多めに徴収しよう。ちなみに会計時はマイルたまるカード決済がオススメ交際費として会社申請する場合領収書必要となるので、交際費として発生しないギリギリの規模の飲み会は自ら率先して幹事をやろう。もちろん多めに徴収する人には強いお酒をすすめよう。ちなみにお店とグルになって領収書改ざんして会社請求するのはヤメよう。国税庁がくる。

さら上級者は覆面調査ができるお店を選ぼう。世の中には覆面調査というバイトがあり、文字どおり覆面調査を行い、調査結果を報告する事で報奨金がもらえるバイトである。中にはお食事代の何パーセントかをキャッシュバックしてくれる案件などもあるので積極的活用していこう。

給料泥棒

文字どおり仕事を一切せずに給料だけを搾取する上級者向けの技だ。会社簡単にはクビに出来ないという性質を逆手に取った搾取方法だ。勤怠さえしっかりしていれば懲戒解雇にはなりにくい。定時退社でも全然大丈夫だ。納期寸前まで「大丈夫です」「頑張ります」と言い続け納期直前でアラームをあげよう。会社評価はガタ落ちだ。もちろんアラームをあげた後はすぐに退職届けを提出しよう。この技を始める前は転職内定をもらってからにしよう。

評価制裁会社評価を著しく低下させ、未来ある若者入社させないようにする仕返し。転職内定を取得してから行うのが望ましい。

転職サイト評価祭り

転職サイトには前職への評価をするサイトがあったりする。もちろんそこには低評価を書き殴ろう。事実を踏まえ、社内規定ギリギリラインの所まで書きなぐってしまおう。未来ある若者へのラブレターだと思おう。

意味不明変数の多用

意味の分からない変数を多用して会社技術力の低さを誇示しよう。configの値を縦読みにして遊んでもいいかもしれない。変数名称は変だけどバグが少ないというのが最適。コメントには必ず自社の名前をつけよう。次の人が会社技術力の低さをわかってくれるだろう。

何度でもレビュー

レビューは何回も間違おう。客先のレビューで重大なミスがあれば尚いい。再レビュー時にもまた同じ箇所を間違おう。技術力の低さを存分に見せつけてやろう。バグの報告は最後まで言わないでおこう。

こうしてブラック企業ブラック労働者の足の引っ張り合いによって日本経済は衰退しくのでありました。

他にも制裁方法があったら教えて欲しい。

感情移入の仕方が変な人

所謂2ちゃんねる風」の二次創作読んだんさー。

原作キャラは全く活躍しないで、オリジナル主人公理不尽な目にあって不幸のずんどこに落ちて…ってやつな。

そしたら、コメント欄に「こんな奴、早く氏ねばいいのに」って悪役の悪口をずらずら書いてる人が居て、「…は?」ってなったんだが。

ざっと見たらその作品に付いてるコメント、そんなんばっかりなのな。

以前にも稀に、悪役をけちょんけちょんにけなしたコメント見かけたことあったけど、こうもズラッと並ぶと壮観だなと思うとともに、こういう読者でこのジャンル需要は成り立ってたのか…と感心した。

 

まあ本題はそこじゃあなくて。

映画でもTVドラマでも漫画アニメラノベでもそうなんだけど。

感情移入の仕方が変というかさ、「キャラクターの中に入り込んで登場人物喜怒哀楽を楽しむ」んじゃなくて、

自分がそのキャラに成り代わった感覚」の人いるじゃん?

で、ストーリー必要なだけの憎まれ役を本気で嫌ったりする人。

「こいつら、おかしい…」ってずっと思ってたんだけど。

実はこっちの方が多数派且つ一般的なのかな?

まあ多数派からって、おかしいと思う気持ちは変わらないんだけどさ。

作者が話を面白くするために作ったキャラに本気になられても…と言うか、作者に「コイツ氏ね」って感想送るってどうよ?的な。

悪役を憎々しく描くの美味いですね!とかいキャラ作りましたね!本当にイラッとしました!みたいなのが正当じゃね?って

気がしちゃうん。

上記の人間がどんだけいるのか知りたいし、もし自分と同じ感性人間がいたら「やっぱああいうのおかしくね?」って言い合いたいんで、

増田チラ裏書いときますわ。

2016-09-25

http://anond.hatelabo.jp/20160925080136

しかにその通り

しかしそれでも読んだマンガ理不尽さが面白いとは思えなかった

理というか、オチの前提となる世界観が広がりすぎて

もう何でもありという感じだった

http://anond.hatelabo.jp/20160925045624

理不尽とは、「理にかなわない仕方で行うこと。その態度・様子」なので

落ち度のある、なしには関わらない。

理にかなわないのだから意味からないのは当然。

理不尽には罪や落ち度があって欲しい

当人は気づかなかったマイナス

それが善悪でも強弱でもいい

これを外されると自分は「意味分からん」になる気がする

2016-09-24

理不尽な責められ方をしたので書く

先輩の仕事の分担分が全然進んでなくて、その部分が終わらないと自分の分担が終わらないので、

「じゃあ自分やりますよ」といって自分が進めることになったのは良かったんだけど、

その数時間後の週一の進捗会議で、その先輩に「この分担部分は、キミの担当だよね? まだ終わらないの? いつ終わるの? まだキミの担当箇所いくつかあるみたいだけど?」と責められた。

いやいやそんな受け取って数時間で終わるようなものじゃないでしょうが

というか、そもそも先輩がやってないから引き受けたのに、なんで俺が遅れてることになってんの?

何ちゃっかり「自分は全部終わらせましたー」みたいな顔で責めてきてるんだよ。

そんな感じのことを言い返そうかと思ったけど、時間無駄からやめた。

やる気なくなったー。

どうせ成功しても失敗しても給料変わらないし。

から絶対、余計なこと言うのやめよう。

そういえば、なんかこれ社運がどうとかいうのも聞いた気がするけど、どうでもいいか

仕事会社が一緒に潰れても。

怒る側と怒られる側の温度差

最近よく彼女に怒られるのだが(引っ越しに伴う雑事などで)、自分から見ると「なぜこんな些細なことで」と思うことが時々ある。

そういうときは大体、彼女から見ると「10回怒る機会があったがそのうちの1回だけ怒った」という認識であるのに対し、自分は「1回怒られたうちの1回」として認識しており、

その認識のズレが理不尽感につながっているのだろうと考えて自分を納得させている。

2016-09-23

http://anond.hatelabo.jp/20160923000750

体育教師なのに運動に支障が出る体になって、理不尽な思いをじっくり味わってほしいですね

2016-09-22

アトピーゾンビ二号が虐めで不登校になった

中学の時、アトピーゾンビと同じく、アトピーゾンビウイルス感染してる奴とクラスが一緒になった。

アトピーゾンビよりも症状がひどかった。

彼は顔と首の肌が赤く、カサカサと乾燥していた。首や体を掻く様は見てるだけで不快指数が高くなった。

おまけに重度のコミュ障で、声が小さく、挙動がキョドッテいて気持ち悪かった。

「こりゃ虐められるな」と思った。

クラスメイトの話によると、もともと明るい奴だったが、小学生の時にアトピーゾンビウイルス感染して容姿が醜くなって虐められるようになり精神おかしくなったようだ。

彼と話したことはないし、どんな人間なのかもよくわからないが、観察した限りでは悪い奴じゃなさそうだった。

から僕は、彼を心の中でアトピーゾンビ二号と呼ぶことにした。




彼はアトピーゾンビと共にスクールカーストの最底辺にいた。

いつも無気力でだるそうな目をしていた。自分のしょうもない人生に嫌気がさしていたのだろう。

悲しいことに顔面偏差値は高かった。だから余計辛かったのではないだろうか。

アトピーゾンビ不細工なので諦観できているが、顔面偏差値の高いゾンビは辛いだろうな。

これさえなければ人生楽しいのにといつも絶望していたのだろう。




クラスほとんどが虐めに加担していた。無関心だったのはアトピーゾンビを入れて三人だけだった。

小学校が同じだった奴が中心となって虐めていた。手慣れていたので、おそらく小学生の時にも虐めていたのだろう。

虐めは精神的なものだった。肌がキモイ風呂入ってんの?、ゾンビw、治るようにちゃんと努力しろよw、お前のまねw(肌を掻く真似をしながら)、無視などだ。

もちろんゾンビ二号を蹴ったり、ボールを投げつけたり、腕パンっていう遊びに強制参加させたりという肉体的ないじめもあった。

容姿に優れていて運動勉強もできて教師の評判もいい奴が「お!こいつ虐めてんの!?俺も混ぜて!」と言って楽しそうに一緒に虐めてた。

人生は生まれで決まるんだなと思った。




そんなこんなで数か月たっぷりクラスメイトに虐められたゾンビ二号。

彼が初めて学校を休んだ時、クラスがざわざわしていた。

教師教室にいないときクラスメイトの一人が「やったーwww」と両手を挙げて喜んだ。

それを見たクラスメイトがつられるように、

「ざまあみろw」

「もう学校こないでほしいww」

あいつがいない教室最高w」

キモイから虐められて当然だよね!」

ちょっとからかっただけで不登校とかww」

自殺すれば社会がきれいになるねw」

自殺してくんないかなーw」

「また学校来たら虐めようぜw」

いいねーw」

「虐められたくないなら努力しろって思う」

「ねー!不潔な自分が悪いのにね」

こんな感じのことをクラスメイトのほぼ全員が言いまくっていた。

教室が悪意に満ちた笑い声に満ちていた。

クラスメイト達の満足げで醜悪な表情をみて人間は醜いな。と思った。

同時に、次は自分が虐められる番なんじゃないかと恐怖と不安でドキドキビクビクして死にそうだった。

幸いにも虐められることはなかった。虐められなかった理由は今でも不明だ。






本当のことを言うと虐められなかった理由はなんとなくわかる。

アトピーゾンビいじめに加担していたからだ。

家柄がよくて容姿に優れた恋愛勝ち組クラスメイトに、「お前もやれよw」とボールゾンビ二号に当てるゲームに参加させられた。

日々のアトピーゾンビウイルスストレスを晴らすかのように思いっきりぶつけた。

「おぉー!いいねーw」とクラスメイトは喜んでいた。

ゾンビ二号は少し泣いていた気がする。

同じスクールカースト底辺人間に虐められるのがつらかったのか、同じウイルス感染している人間なのに自分は虐められてあいつはされない理不尽だ、とでも思ったのだろうか。



その後、アトピーゾンビアトピーゾンビウイルスの痒みと痛み、受験期の激しい虐めが原因の鬱と対人恐怖と学習性無力感で見事受験に失敗。

関東ごみ高校という五流高校入学することになった。

アトピーゾンビ二号が今何をしてるかは分からない。人生絶望して、もしかしたら自殺たかもしれない。まぁ生きているより、そっちのほうが幸せだよな。




どんなに善良な人間でもアトピーゾンビウイルス感染しているというだけで周囲から理不尽仕打ちを受ける。

まぁ、惑星地球は健常者専用の娯楽施設だから、非健常者が排除されるのは当然だよね。終わり。

2016-09-20

分別の仕方

液体の入ったビンや、化粧品のビンはビンの日ではなく燃やせないゴミで出せと言う。

何故なのか。市役所が配布している分別の仕方の表には、理由は書いていない。

理不尽な思いがする。

http://anond.hatelabo.jp/20160907062831

日雇いピッキング5箇所くらいやったことあるけど

ほとんど威圧的なやつもおらず理不尽はなかったな

初心者も多く能力にばらつきのある大勢の老若男女を機械部品としてうごかすには

やらせることを限定的にして基本的には丁寧に教えていくのが一番効率いいんだろうなって感じ

 

1箇所だけそういうやついたけど男だけの力仕事ピッキング現場だった

2016-09-19

いつから幸福が当たり前になったのか

なぜ俺は不幸なんだ、俺ばっかり、こんなはずでは

 

のように嘆くことがある

これはよくよく考えると、2つの意味を持ち合わせている

 

理想人生とのギャップや、他者とのギャップ

・単純にツライ

 

前者は劣等感のようなもので、地位財ってやつだ

後者は非地位財、例えそのジャンル自分いちばんマシでも、ツライと思うこともある

 

地位財の方

 

前者の指す「理想」は作られたものであることが多い

 

例えば結婚

江戸時代生涯未婚率が2割だそうだ

望まぬ結婚もあるし、そもそも身分の差もある

それ以前に昔は戦や戦争病気でかんたんに死んだ

かんたんに死んだということは、その家族もかんたんに路頭に迷う

路頭に迷えば飢える、鬱だなんだ言う前に腹が減ってそれどころじゃない

 

だって身分の差がある

一日の労働時間もずっと長くキツイもの

 

江戸時代なんて言わず昭和に比べても大分良くなってる

 

 

しか高度経済成長期末期からバブルの当たりで何かが壊れた

あの時代は誰もがある程度金があって、誰もが結婚して、誰もが子を持って、経済も、学問も、メディア芸能も、うまく行き過ぎた

その時の価値観基準値として、今の時代が作られてしまっている

 

50点でハッピーだった時代から、90点で及第点時代になり、今は80点で不幸を感じる時代

「これだけお膳立てされてるんだ。90点取って当たり前だろう」のような空気がある

 

何かと間違ってる

不幸は常に存在するし

理不尽な方が当たり前なんだ

 

全員が各ジャンルに平均以上の点数を取れるわけがない

劣っていてもそれがどうしたと言えなければならない

しかし、自分の不幸な領域必要以上にコンプレックスを抱えてしま現代は病的だ

頭でわかっていても、


地位財の方 

 

コッチも現代ならでわな問題だと思う

 

単純にツライ

どこまで進んでも闇ばかり

頑張っても頑張っても何も解決せず

頑張ってないやつが幸せそうにしていたりする

 

これはマズロー欲求5段階説で言うところの、

生理的欲求安全欲求が満たされてしまっているからではないかと思う

 

現代人は自ずと、社会的欲求尊厳欲求自己実現欲求幸せを感じるようになる

しかしこれらは頑張って得られるモノというわけでもないし、全員が得られるものでもない

 

RPG最初で強めの武器を渡されて「90点取れるよね?」みたいな空気からスタートする

でも実際上手く行かない

特にぼっちにはキツイ

 

こっちは考え方を変えようがどうにもならない

どうすればいいんだろう

 

ダメだまとまらない

パトロンがいるのって不健全なの?

女子校時代の話。

 

ある子は親が金持ちでいろんなものを買ってもらえてた。

同じ服はほとんど着ない、値札を見ないでカードで買い物。

でもそれはお金持ちだから仕方ないよね。みたいにみんなが羨んでた。

 

一方で、すごく可愛いんだけど、片親で学費ギリギリみたいな女の子がいた。

彼女は途中からパトロンを見つけたらしく、

そのおじさんのカードで服やアクセを同じようにおじさんのカードで買いあさっていた。

それに対してはみんなは、ヤリマンビッチ、異常者、男好きだと中傷して遠ざけた。

彼女性的関係は一切無いと言っていた。

それが本当かどうかはわからないが、仮に本当に体の関係がなかった場合

彼女を責めることは正当なのかと今になって思う。

 

当時は、なんとなく悪いことで、悪いことをしているから悪い!って自分では思ってたけど、

お金持ちの女の子と、お金持ちを見つけた女の子の違いってほとんど無いように思える。

お金持ちが若かったら、お金持ちと交際していたら、、条件を変えても、

おそらくそれでも彼女批判対象になっていたように思う。

 

世の中って理不尽だと思うし、結局あれは嫉妬感情だったんだろう。

2016-09-18

オタサーの姫の話をした者です。

http://anond.hatelabo.jp/20160917152918

ここで、オタサーの姫の話をした者です。

トラックバックのやり方がわからなかったので、うまくできていなかったらごめんなさい。

いただいたコメントトラックバック先での感想なども拝見しましたが、自分にも反省点があるのだろうと

思いました。有意義コメントを下さった方々、励ましてくださった皆様、叱咤くださった方もありがとうございます

本来であれば、一度話してそれでやめようと思っていたのですが、コメントへの返信でお礼に代えさせていただこうと思います

自分学問をオタサーと言われた点

私も、これに関しては理不尽だと感じました。「オタサー」の意味をしっかり理解していなかったのですが、オタクの人が多いサークルという意味なので間違いないですよね。

前述の通り、専攻にはアニメゲームの好きな男性は多いですし、女子も母数が少ないとはいえ、自己紹介オタクだと言っていた子が多いと思います

サークル活動に関しては、学業に専念するために今はほとんど参加していません。

ですが、大学全体から見ると女子部員がかなり多い方で、私だけが決して目立つような環境ではないと思います

男性が苦手と書いた点について

私情ですが、過去に怖い思いをしたのが後を引いて、未だにそこまで親しくない男性と話すのが苦手です。

(詳しくは割愛しますが、付きまといから発展した暴行未遂のようなものです。)

進学する際も、男性が多い学部心配はありましたが、それよりも勉強したい気持ちが勝ったので今の学部を選びました。

男性による女性蔑視無意識で受け入れていると指摘いただいて、思うところがありました。

男性から嫌なことや恥ずかしいことを言われることは当然起きてしまうことで、避けられないことだろうと思っていました。

相手を責めてもどうにもならないし、所詮異性のことは分からないので理解できなくても仕方ないのだろう、と。

女性から蔑視されたと感じて傷ついたのは、同性なのだから相手理解してもらえて当然、味方になってくれて当然

という先入観があったからだと思います。その点に関しては私の考えが至らなかったのだと思います

私は女性男性付属品だとは考えていません。本当に付属品だと思っていたら、主体的研究もしていないと思いますし、海外に行く選択も選ばなかったと思います

男性を過剰に立てているというつもりはありませんが、怒らせたら、或いは気に入られたら何をされるかわからないという恐怖心はあるかもしれません。

ですが、それらも少なくとも普段生活では出していないつもりです。事情を知っている一部の友人、家族恋人などを除いて、私に男性への苦手意識があると知っている人はほとんどいないと思います

プライベートでも周りに男しかいない

プライベートで関わっている同年代男性は、恋人だけです。

実験後・授業後は、用がなければ一人で帰るか研究室図書館に残って資料をまとめています

女友達がいれば、一緒にご飯を食べに行くこともありますが、親しいメンバーゼミ)以外との飲み会にはほとんど行きません。

ゼミには私以外にももう一人女子がいますが、彼女のこない飲み会には行きません。

休日は家で過ごしているか親友たちと出かけるか、恋人といることが多いです。

・オタサーの姫ファッションじゃないのか/見た目について

多分、違うと思います。オタサーの姫への理解が足りないので、いまいち自信はないのですが…。

髪はロングです。暗めのアッシュ系でパーマをかけています

化粧はとても濃い訳ではありませんが、基本的すっぴんでは大学はいかないようにしています

ファッション誌はRayJJが好きです。一応赤文字系だと思います

・ここに書いたことについて

すみません。どこか、匿名愚痴を言えるところがないかと探していて最初に見つけたのがこのサイトだったので、ここに決めてしまいました。

男性ユーザーさんが多いサイトなんですね。以降気をつけます。

2016-09-17

IT業界問題がいつも話題になるけど本当の問題をみんな勘違いしていると思う。

度重なる顧客から仕様変更

プロジェクトスタート時の見積もりの甘さ。

品質の低さによるバグの頻発。

ゴールの見えない仕事と重圧により耐えられなくなったメンバー病欠離脱

それらがまた品質の低さと遅延の原因になる。

デスマーチなんてよく言われてるけれどもね。

IT業界の人は言う。

これらの原因は無茶なことを要求する顧客のせいであり、技術的な知識がないから実現すべきことが簡単にできると思っている客先の業務担当者のせいであり、そんな無茶な客と契約してしま営業営業から降りてきた案件を大して精査せずに受け入れてしまプロジェクトマネージャーのせいだと。

でもちょっと待ってほしい。

それらの問題は本当に相手側にあるのか。

もっとうまくやる方法はなかったのかと思っちゃうんだよね。

例えば契約締結後の仕様変更。ここで理不尽要求があったのなら法廷闘争レベルに持っていける事柄でないだろうか。

契約書と見比べて明らかに追加案件ならば追加工数と追加スケジュールをもらうべきであり、その交渉をするべきなんだよ。

そのためには自分が参画するプロジェクト要件定義やその背景の資料、そして契約書の内容把握が必須だし、客先から要求を受け入れるかどうかの判断を現状を鑑みて営業相談する、そしてそこで受け入れるかどうかを決める。さらにそのためには営業とのコミュニケーション普段から取っておく、信頼関係や定期的なコネクションを作っておく必要があるはずだ。開発で毎日忙しいのにどうやってそんなことをすればいいのか、と思うかもしれないけれども実際は可能だと思う。自社内イベントは何のためにあるのかという話。ただ楽しく同僚と飲み食いする場ではもちろんないんだよ。普段現場では話せない別の部署や別の職種、別のプロジェクトの人、偉い人とコネクションを作るための時間なんだよ。

客先の案件を断ることができるのは非常に能力の高い人間の証。その効果は単にプロジェクトを守るだけでなく会社利益率や稼働効率を高めることに直結する。会社利益率の悪いプロジェクト人員を割くよりは利益率の高いプロジェクト人員を割きたいのだ。メンバーとして入ったとしてもこの流れをマネージャーが行っているか、行っていないなら行う様にする必要がある。

見積もりの甘さがプロジェクトの遅延を招くことに対しても対策は多い。メンバーとして後から入った場合にすることは見積もりの根拠を聞くこと。そこに整合性があるかを判断しておく。また、過去同類プロジェクト比較して多寡をはかる。

問題を提起している人はいるがその問題を教訓にして共有情資産にして次回からプロジェクト運営に生かしました。という話は聞かない。でもそういうことって大手SIコンサル会社などではもちろん当然に行われている。

地頭が悪く、学歴も低く、コミュニケーション力も低い、顧客営業その他の理不尽要求を突っぱねる度胸もない。

そんな奴はIT業界に限らずどんな環境でも仕事ができない人間だろう。

そんな奴は社会では奴隷のような扱いを受けるしかない。

使う側からすればそんな奴は非常に低い評価をすることでしか取引相手とはならない。

下請けのパーツとしても会社労働力としても魅力的な要素がない。だから競争力がない。

他の人と比べて秀でている部分があれば別の取引先、別の会社で雇ってもらうとか選択肢が生まれるはずだけどそれ自体持っていないからね。

なぜか一部の人日本IT業界比較してアメリカはこんなにも素晴らしくIT技術者年収は1千万や2千万を超えることも珍しくないと言い出す。しかし彼らはどういう仕事をしており、どういう人間であるかを考えたことはあるだろうか。

彼らは一流の大学大学院を出て最先端技術とその運用方法ビジネス的に効率の高い応用を実装する力があり、その力をクライアントに認めさせる力がある。クライアント会社側がそれを理解することができない位本人とのレベルの差がある場合、すぐに起業して自分の力を発揮する場所自分で作り出す。これだけのコミュニケーション力、ビジネス力、行動力が備わっているからこそ高い条件で雇われることができる。それはつまり交渉力があるってこと。国によって業界構造が悪いなどと問題すり替えをしてしまうけど、もし日本技術者相対的低賃金で高いアウトプットができるのならばアメリカ仕事をアウトソースする形で日本仕事が割り当てられるようになるはず。そんな機会をアメリカの利害に聡い経営層が見逃すはずがない。それがないということは何を示すかということ。

価値のない人間が現状をわめいても現状が変わるわけもなく、むしろより強固になるだけだということに気付いた方がいい。

私と一緒にいてくれた空想女の子の話

父と許したその日から、その子存在は急速に薄くなった。

今でも思い出せることは思い出せる。

でも、彼女が私の近くにいたときは、もっと、本当にそこにいるように想像できた。

空想の中で話した声は実際耳で聞こえるように。動く表情、髪や体温ある身体の質感。鮮烈にイメージできたのに。

中学時代から高校生時代まで、父親との折り合いが大変に悪かった。

理不尽に当たり散らされていた。私は彼を人間の屑だと軽蔑し、憎悪していた。

父親反面教師にして、ああならないように生きることを人生目標にしていた。

同時期から毎日同じ空想物語日常のふとしたときで流れるようになった。

の子は私と違い、とても才にも容姿にも恵まれている。

そして彼女は無関心な父親に褒めてもらうことを切望し、自分能力を発揮し続けて、ボロボロに擦り切れていく。

物語パターンが二つあって、一つは父親彼女状態気づき和解する。もう一つは、徹底的に彼女を道具として使い、「あれは娘ではなく優秀な部下」と切り捨てる。

どちらの流れの話になるかは日によって違った。

元々空想しがちで自分物語登場人物を作って楽しんでいたような人間だったが、この空想存在感はもはや空想ではなかった。

登場人物存在の質感、感情すべてがリアリティーを持って私の中にあった。

心理学的に見れば、自分の父への愛情飢餓が表出されたものだったのだとは思う。

私の状況と空想世界彼女の状況は違うけれど、「父」がどちらもファクターだった。

彼女は私の代わりに父親仕打ちに傷つき、叫び愛情を乞い、もがいてくれた。

現実の私はとてもそれができる状態ではなかった。

彼女代替として、私の感情の処理をしてくれていた。5年間。

詳しい事情割愛するが、大学生になってから父親和解した。

空想の中で彼女がし続けていたようなことを現実ででき、ため込んでいたものがなくなったのではないかと思う。

そこから、ぽっかりとその空想世界とその中の彼女を思い出せなくなってしまった。

思い出せるが、その空想五感で感じられなくなってしまった。

恐らく私の中の、彼女の役目が終わったのだ。

もう会えないのが悲しい。今の自分が思い描けるその空想物語彼女は、私の分身ではない。

当時の彼女とは違う存在で、あくまでも空想世界の一登場人物にすぎない。

自分が作り出した存在だけど、彼女は私の支えだった。しかし、自分が作った存在からこそ、今も自分のどこかにいてくれると思える。

たか空想と思われるかもしれないが、私は彼女感謝しているし、実際存在していなくても友人や親より私の近くにいてくれたのは空想世界のあの子だった。

リアルの知人たちに話せるような思い出ではないので、ここでまとめておく。

2016-09-12

君の名は」でパニック発作起こした1000円返せ新海誠

話題になっている新海誠映画君の名は」を見に行ってきた。



……のだが、途中で軽いパニック発作のようになってしまい、上映開始30分ほどで席を立って出てきてしまった。

ほんとうに、情けなさすぎて死んでしまいたいし、入場料がもったいなさすぎてもやもやしている。



30代なのに、若いカップルだらけという映画を見に行って大丈夫なのか、心配だったのでレイトショーで見に行った。

はいっても、割引で1000円で見ることができるものを持っているメンヘラなので、レイトショーでも料金は関係ないのだが。



映画は、上映開始した時点から、あまりにもキラキラしすぎていて、若々しさがあふれすぎていてニヤついてしまうくらいだった。

とくにOPはクサすぎるくらいのキラキラで、精神的に高揚感あふれるくらい。



ところが、途中でパニックになるようなシーンがあって、途中退席せざるをえなかった。



ネタバレになるような内容ではないので、作品を見た人がわかるようにどのシーンか書くと、

男のほうのキャラクターアルバイト先で客にイチャモンをつけられて、机を叩いて詰められて、理不尽要求をされ、同僚の女性いやがらせを受けるシーンである



このシーンが始まった瞬間精神的に辛くなって、机をバンと叩く効果音でもう無理になってしまった。

そのあとなんとか座席に座っていようと思ったが、辛くなって中座してしまった。



(以前にも、他人仕事上の重大なミスをした話題を聞いただけで同じような発作になってしまったことがある)



ほんとうに、なんで映画をみていて、しかも、人畜無害であることがわかりきっている「君の名は」でこんなことになってしまったのか、情けなくて仕方ない。

なんというか、流れ弾を食らったような気分だ。



はいえ、タイトル釣りなので、本当に1000円返せと思っているわけではないし、新海誠にそのような表現はやめろというつもりは全くない。



言いたいのは、自分が本当にこんなことでパニックを起こしてしまって情けないということ。

そして、同じようなパニック不安の発作を経験したことがある人は、「君の名は」を見たときに同じようなことになる可能性があるので、あらかじめ注意したほうがいいということだ。

2016-09-11

バックレは労働者イニシエーション

http://anond.hatelabo.jp/20160910195752

コレ見てて思うんだけどさあ、人間若いころにバイトとかで一度でいいからバックレを経験すべきだね。

失敗を経験するとか、若いころに友人と取っ組み合いのけんかをするとか、失恋経験するとかそんな感じで。

あくまでも理不尽な扱いに対してどうしても腹に据えかねた結果として、そしてあまり繰り返さず、相応の年齢になったら真面目に多少のことは我慢して働くってのを前提としてだけど。

バックレを経験すれば、会社を辞めるということへの心理的抵抗から解放されるし、不満を持ちながらもブラック企業にしがみつくという選択肢を取りにくくなる。よく言われる「辞めたいけど辞めさせてくれない」なんていうハナシはバックラーにとって目覚ましを無視して布団と戯れたり、気まぐれに電車を乗り越しみたりすることで簡単否定できる迷信なのだ

理不尽に対する反抗としてのバックレにおける「他でもない自分のために」辞めたという経験とその時感じた爽快感はきっと「人様のために」自分犠牲にするという選択を遠ざけ、自分を一個の労働者として尊重する自尊心を植え付けてくれるはずだ。

そしてこれを皆が当たり前に行うことで非正規社員を増やして下に流れるだけの一方的な流動化ではなく、良い意味での雇用の流動化が実現し、ブラック企業を淘汰することができると俺は信じている。

2016-09-09

なよなよしている男が多いと言うが

まったくその通りだと思う。

というのもこの前の話、

今年入ってきた若いのが取引先でやらかしたというので、喝をいれたんだけども

ずっとおどおどして、男らしくない態度だったか

そいつに言い分なんか無いだろうと分かっていながら

「なよなよしやがって、言いたい事はハッキリ言え」と

はっ倒してしまった。

理不尽なことをしてしまったとは思っている。


しかし、そんなことをしたのも、あいつが男らしくできなかったからだ、

先月は料理がどうのと振る舞って、今もなよなよとしているのだから我慢できなかった。気持ち悪い。

から、実のところ暴力という手段を選んだのはまずかったが、

男というのは何たるかと教えてやったのだから感謝して欲しいとも思っている。

本来、男というのは、女子供を守る役割なのだ

決して女の様に弱い生き物ではあってはならない。

それだと誰が女を守るのか?考えれば簡単なことだ。


この話をすると、私を差別主義者だという若い人もいるが、それは違う。勿論、差別はいけない。

ただ、やはり男と女というのは役割が完全に違うのだから、それに従うのは当たり前だと思う。それだけだ。

実際、黙ってはいるが、みんなそう思っている。周りを見てみればわかる。

なよなよした男は女に認められないし、わがままな女も男に嫌われる。

それに対して、私には伴侶がいる。匿名から言えることだが、別の若いのとも遊んでいる。

それこそ、なよなよしたあいつと同じくらいの歳の子と、だ。

まり現実として、私の言い分の方が正しいのだ。理屈をこねてばかりの阿呆とは違う。

役割理解し、社会システムに順応する。それが大事なのだ

女の月なら、なんら問題ないが、男の月でもなよなよしているあいつは本当に何なのだろうか。

男として、あいつはどう見られているのだろうか。

確かにあいつは私のに比べて女性的特徴がはっきりしているものの、

それが言い訳になるわけがないのだ。、

あいつの態度は、月別男女交換法に違反しているのではないだろうか。

していないのなら、されるべきだ。明文化しなければならない、役割を全うせねば、と。


もちろん、男の月に男らしい私は、女の月には女らしくする。

夫の三歩後ろを歩き

「おい」と言われれば茶を汲み

「えへん」と言われれば新聞を渡し、

「おほん」と言われれば風呂を沸かす。

ふしだらな女に見えないよう慎ましくするが、夫が求めるならば受け入れる。

家事放棄することなく全うし、子育ても全力を尽くす。

当然、料理にも力を入れている。

最近、女らしいと評判がよかったのは、生姜焼きだった。

もちろん塩と砂糖を間違えたものである

拗らせヤンデレが自滅したはなし

別名と言うか、長々と書いてみると。拗らせた承認欲求依存嫉妬心独占欲を爆発させたヤンデレ、その根源に巣食い続けた劣等感のはなし。

今こうして自分で並べても笑える程に、救いようのない要素だけで生成された恋の寿命は、三年に届かず終わりを告げました。大層に書き出してみましたが、結局何があったのかと言えば、好きな人を失いましたという、20文字にさえ満たない、世間一般に転がっているような、何の変哲も無い話なんですけど。

そんな、何の変哲も無い話だからこそ、タイトルを付けるにあたって、ヤンデレと言えば多少はライトに聞こえるだろうかと希望を籠めて。それでも結局は、どうしようもない程構ってちゃんな我儘メンヘラが、独りの人間を食い潰した話です。追い詰めて追い詰めて、限界がきて縁が途切れて、そして、私も自滅しましたという笑えない救えない話です。

それでも、この文章を書き切ることで、この喪失感が埋まりやしないだろうかという期待をしています。悲しいです。苦しいです。でもそれ以上に、この恋がもう駄目だったのだという事を、誰より私自身が理解しているつもりです。そう書きながら、それでもやっぱり苦しいですと続けたくなるぐらいには、依存していた心はどうしようもなく、矛盾していて。

それから、もうひとつ私自身、時間がある時は常にネットの読み物を漁っていて。匿名のまま、色々なことに真剣に長文を書いている人がいる。そういうのを読むのが、好きなんです。以前Twitterで見掛けたんですけど、文字や長文を読むことに依存していて読み物のジャンルは問わない、っていう状態。私、それも当て嵌まるなぁって想ったので…どうしようもないこの歪んだ恋のなれの果てが、とあるヤンデレの恋の顛末が、ネットを漂う読み物のひとつになればいい、と想っています。こんな想いは有り得ないと一笑に付されるのでも構わないし、この歪んだ欲求が誰かに共感して貰えるなら、それはそれで凄く嬉しいこと。勿論匿名ダイアリーなのでそれを私が知る術はおそらく無いんですけど、それでも、このメンヘラ日記が誰かに見て貰えるのなら、この恋が誰かの時間潰しになるのなら、なんて願望も抱いています

わたし最初にあの人と出逢ったのは、共通趣味世界で、その場所Twitterでした。

まずはその上手さに本当に驚いて、心底、凄いと想いました。ただ見惚れて、あの人にしか出来ないことに、心から惹かれた瞬間のことを、未だに強く覚えています。この人と関われなかったら後悔すると想って、勇気を出して声を掛けて、関わりを持てるようになって。そこから幾つかの幸運が重なって、あの人に、私の出来ることも認めてもらうことが出来て。一緒に、趣味に携わることが出来て。

毎日毎日Twitterでお互いにすごい熱量でその趣味のことを話すことが出来るようになって…本当に幸せでした。仕事が終わって、あの人がTwitterに浮上するのが本当に毎日の楽しみで、どちらともなく声をかけ、楽しい会話が始まって…眠る瞬間までそれが続くんです。本当に、睡眠さえ惜しい程、ずっと喋っていたいぐらいでした。あの時期、私の思考回路自由時間もすべてあの人の為にあったと言い切れますし、憧憬尊敬混じりの好意は、募る一方でした。たくさん時間を重ねて、私自身も、あの人の思考回路を占められていた自信があります。恋情ではなかったとしても、好かれていた、という自負も。本当に、私の一目惚れに近かったので…奇跡みたいな話だと、状況だと、ずっと想っていました。ずっと、夢中でした。まるで夢のような日々が、あっと言う間に始まって、私の日常侵食していきました。

だけど、奇跡はやっぱり奇跡で。私にとっての夢は、長くは続きませんでした。

その趣味世界で、あの人は、私より素敵な人と、出逢ったんです。それはいつか起こることだと理解していましたが、本当にあからさまなぐらい、毎日たくさん話していたTwitterでの会話はぱたりと止みました。あの人は、新しく出逢った人と毎日時間を重ね、私としていた時と同じように…いいえ、それ以上の熱量で、沢山の言葉をその新しい人に向けました。趣味は私ではなくその人とやるようになり、私が構って欲しくて、お話がしたくて近付いても、ええと、その頃はまだ星のマークでしたので、星が飛んでくるだけで。やるせなくて、悲しくて悔しくて寂しくて、どうしようもなくて。私はその時、一回目の失恋しました。

所詮Twitterでの話し相手を失っただけだ、と笑われるかも知れません。それでも、会話をする内容や頻度、趣味世界の話。文字はその人に惹かれるには充分な要素であると、私は想います。あの人に向けていたのがその時点で好意だったのか、恋情だったのか、その当時の私にも、今想い返してみても、断言は出来ません。それでも、欲しくて欲しくて堪らない人が私の方を向いてくれない、明確に"興味を失われた"その感覚に、涙が溢れて止まらなくなりました。毎日毎日、あの人がTwitterに居るのに、私とは話さずに、新しい人と、趣味に夢中になっているその姿をぼんやりと見ているその日々が、辛くて苦しくて、息を止めてしまいたいと想って。それでも、Twitterから離れることは出来ませんでした。心の何処かで、あの人が私の方を向いてくれていたのなんて最初から奇跡だったのだからと諦めを付けようとしている自分自身が居るのに、それに堪えることも割り切ることも出来ず。新しい人が私よりずっとずっと上手な人だったので…劣等感も悔しさも、仕方ないと想う心も。全部が、綯交ぜになったまま、ただ、其処に存在し続けました。

そして、私自身も、誤魔化すように、また違う誰かと出逢いました。そして、趣味の話を、あの人以外の人と、とりとめも無く喋っていました。文字は凄いと想います。笑っていなくても、笑えます。心が沈んでいても、テンションは幾らでも取り繕えます。そんな風に、Twitterでは誤魔化しながら、現実世界では泣いて吐いて、眠れなくて、ただひたすら、あの人が恋しくて、悔しくて。私は飽きられたんだ、捨てられたんだと泣いて喚いて、だけど新しい人の上手さに叶う気もしなくて、幸せそうに楽しそうに趣味に耽るあの人を見るしか出来ず、絶望するように目の前が真っ暗になって……失った喪失感で一杯の、日々でした。

それから、日を重ねましたが私とあの人の立ち位置は、共通趣味世界の仲間、のままでした。私が一方的に抱いた喪失感失恋感覚も、悔しさ寂しさ、嫉妬心も…言葉になる事は無く、消える事も無く、勿論あの人が知ることも無く…ただ、私の胸の内で、私の心に影を落とし続けていました。時折言葉を交わすことはありましたが、あの人が夢中なのは、新しい人でしたから。幸せそうだなと想いながら胸の何処かが酷く痛み、けれど私よりずっと上手な二人を見て、お似合いだなと感じて。苦しみながら、憧れながら…そんな、矛盾を孕んだ生温い日々を送っていました。

そんな日々が変わったのは、知り合って数か月経った頃。奇跡の夢から覚めて、絶望の淵に立って。

それでも、私があの人を好きなことは変わらないし、趣味だって辞めるつもりはない。そんな、一方的に私だけが居心地の悪い関係は、突然新しい道を見出します

既存趣味の…変化版?に、二人で手を出す事になったんです。匿名で、伏せに伏せて今更、なのですが…例えるなら、パン作りが趣味だったなら、二人でお菓子作りにも手を出すことにした、とか。ネットゲーム趣味だったなら、二人で新しいサーバーにも行くことにした、とか…調理ゲームなどの趣味としての大きな枠組みは変わりませんが、何にせよ"二人だけ"の、ことが出来ました。それは私にとってとんでもなく幸福なことで、近くで見るあの人の出来ることに、やっぱり改めて憧れ惹かれました。その憧憬に加えて今度は、その素晴らしいことが、私だけ、独り占めが出来るんです。新しい人ではなく、私となんです。そんな感覚に、嫉妬で喘ぎ、苦しんでいた自身が満たされ癒されるような、快楽を味わいました。好意も恋情もすべて含めて私はこの人が好きで、関わっていたくて、話がしたいんだ、という気持ちが、確固たるものに変わりました。

其処からは、また、幸せな日々が始まりました。飽きられ捨てられたと想っていた、それでも好きだった、あの人との関わり。大きな枠組みが同じとは言え、やはり今までの趣味範疇からは少々外れていたので、二人とも新しくTwitterアカウントを取りました。二人ともいずれ誰かをフォローする予定ではいましたが、その時点ではお互いにお互いだけをフォローしているアカウント。そこは私にとって堪らなく居心地が良い、幸せ増長させる秘密場所になりました。

毎日繰り返す、共通趣味世界の話は昔の熱量を想い出して堪らなく胸がときめきましたし、そのアカウントは二人だけと言う気易さからか、少しずつ世間話も入るようになって。あの新商品が美味しかったよだとか、今度どこでどんなイベントをやるみたい、だとか。他愛ない日常世間話はまるでLINEのような一対一の会話で、Twitterで新しい人は勿論誰かに向けて話されるのとは確実に違うものだと感じて、私は至上の喜びを味わいました。

あの人が私と、私とだけ喋っている、ということ。嫉妬を拗らせて鬱屈させていた私が、あの人を独占出来るその時間依存していくのに、時間はかかりませんでした。けれど、同時に。過ぎたる幸福は、抱いてはいけない欲を育てるのも、早かったのです。

私は次第に、あの人が、今まで通りのTwitterアカウントで喋ることに、恐怖と苛立ちを覚えるようになったんです。

どうかしていると、笑われるでしょうか。あの人の自由を奪う行為に、賛同はきっと得られないでしょう。解っています、解っていても、それでも、尚。脳裏にこびりついた、また捨てられるという恐怖が、私の心を蝕んだんです。

また奇跡が起こって、私はあの人と二人の場所を手に入れて。これ以上無い幸せを味わいながら、その幸せは、いずれ弾けるものなのだと心の何処かで想っていて。あの人がまた新しい誰かと出逢うのはいつだろう、私には抗えない、勝てない、私よりもっとずっと上手な人と出逢い、その人に惹かれるのは、いつだろう?また、私との会話をぱたりと辞めてしまうその時は、いつ訪れるんだろう…?

そんな恐怖が日に日に増していき、あの人が今までのアカウントで喋っていると、その恐怖と焦燥感で一杯になるようになりました。あの人に捨てられる、飽きられてしまう恐怖が、あの絶望が、どうしても忘れられないんです。奇跡が覚める瞬間のあの足場が崩れるような、あの感覚を、二度と味わいたくはなくて。新しい人と出逢ってしまったら、私が勝てないことは目に見えていて。

まりの恐怖に、私は、あの人に、二人の場所に居る時間を増やして欲しいと、今までのアカウントに行く頻度を少し減らして欲しいと、お願いしました。それは、強制力のあるものでは無かったと記憶しています。ただ、二人の場所が大好きで大事であること、たくさんの人と繋がっているTwitterアカウントで皆に囲まれている姿を見ていると、寂しいこと、嫉妬してしまうこと…。今想い返しても、少し甘えたような可愛い我が儘だった、と想います。勿論、自分可愛いと言っているのではなく――後々言うことになる言葉に比べれば、かわいいもの、と言う意味で。

結果的に、この行為は私を泥沼に落としました。

最初に私がその葛藤を、恐怖を…嫉妬独占欲に言い替えてあの人にぶつけた時。その我が儘をあの人は喜んで受け入れてくれました。そして同時に、あの人が新しい人と出逢った頃、私自身その孤独に堪え切れずに誤魔化して他者と関わっていた頃。あの人も、他者と関わる私に対して嫉妬をしてくれていただなんて、リップサービスだとしても嬉し過ぎることを教えてくれました。私は、堪らなく幸せでした。そして、憚ることなくあの人に好意を伝えることが出来て、あの人からも、好意が返って来て。二人のTwitterアカウントは、本当の意味特別で、秘密場所に、なりました。迷うことなく二人の関係を恋だと定義付け、二人で趣味世界に没頭しました。お互いが、お互いのものになったんだと、幸せで、日々が満ちていました。あの人に感じる憧憬混じりの恋情はもう私の一番根の深い場所まで侵食していて、あの人が二人のTwitterログインしてくれるのを今か今かと待って、二人の時間に躊躇いなく依存して…あの人が喋るたびに、通知が来るようにして。専用の通知音が、私の幸福を彩りました。

から、きっと忘れていたんです。夢が覚めるものだと言うこと、奇跡が長くは続かないことを。もしくは、見ない振りを、気付かない振りを、していたのかもしれません。

そもそも、私の我が儘は叶えられたとは言っても、その言葉に―二人のTwitterに居て欲しいというお願いに、強制力はありません。今までのアカウントログインしたところで、私以外の人と本来趣味に没頭したところで…それを責め咎める権利など、私には最初から無いのです。

元々他者に囲まれることも、評価されることも好きなあの人は、今までのアカウントも変わらず利用していました。二人のTwitterにも勿論来てくれてはいましたが、私自身も今までのアカウントで喋っていましたし、割合は日によって変わりました。

今、本当に、此れを書いている今、想い返せば。これで満足出来なかった時点で、この恋は、いつか終わる運命だったのだろうと、私は想います。私は、幸福の量にも、恐怖の量にも、堪えることが出来なかったんです。あの人が今までのアカウントで喋っていると、恐怖で恐怖で、堪らなくなりました。叶えて貰った筈の我が儘では物足り無くて、納得出来無くて。不安は益々色を濃くするばかりでした。だって、また新たな人に出逢ってしまってからでは遅いのです。もっと素晴らしいことの出来る人に出逢い、惹かれて、あの人が私のことをまた捨ててしまってからでは、遅いのです。私が、その新しい人に勝てる訳は無いのです。だからこそ、二人のTwitter時間は堪らなく安堵して幸せで、もっと此処に居て欲しいと願うように、なりました。

それからの私は、恐怖と絶望に憑りつかれ、唯一の希望が二人のTwitterだ、と定義付け、お願いを繰り返すようになりました。いつものアカウント趣味の話をして盛り上がっているところに水を差すように帰って来てとコールしたこともありますし、今日はあちらのアカウントに行かないで欲しいとお願いしたこともあります今日だけはのもので居て欲しいとお願いし、それが表面的に叶えられ、私は仮初の満足を得て…そして、翌日になればまた不安に駆られ…気付けば、私のお願いは、お願いと言う枠を随分と超えるようになっていました。今日は行かないで欲しいと言う回数は日に日に増え、ある時は酷く甘い言葉で、ある時は、酷く乱暴な言葉で。まるでDVの飴と鞭のように、私はあの人を、追い詰めました。

好意嫉妬独占欲を盾に、私の歪んだお願いは時として命令染みた強制力を持つようになりました。あの人が他者と関わろうとしたら、私も同じように他者と関わって、嫉妬しまたかと問うてみせて、それなら二人でTwitterに籠りましょう、嫉妬するのは痛いでしょう、と…身を以て感じさせるようなこともあって…まさに、泥沼でした。私は、あの最初に"捨てられた"感覚から、抜け出せていませんでした。あの人を、根底から信じられなかったんです。いつか誰かに惹かれ消えてしまう人なのだと想い込んで、もう、その固定観念から、抜け出せなくなっていたのです。私の行動はエスカレートし、あの人の行動を制限し、出来ることがどんどん消えていき、いつしかTwitterアカウントに割く時間は逆転して――二人で、二人の居場所だけに引き籠るようになっていきました。

それでも私の膨らんだ恐怖は拭い去ることが出来ず、私は二人の居場所に居ても尚不機嫌で、苛立ちが隠せなくなる日が、増えてきました。お互いに没頭していたはずの趣味の話も出来ないことが増えて。そんな日々が、楽しい筈がありません。あの人は楽しさを求めて今までのアカウントログインし、私は其れを見て益々苛立ちと恐怖を募らせて…まるで、鼬ごっこです。沈み始めた泥沼は底無し沼のようで、私も、きっとあの人も。正解が解らないまま、お互いの可能性を、殺し続けました。

何処かで、きっと満足出来るラインがあった筈なんです。だけど私は、それを見付け出すことは出来なかった。満足することは、出来なかった。あの人は私の歪んだ独占欲嫉妬を受けながら、他者と関わることを辞めはしませんでしたが、それでも出来る限り、私に愛を誓ってくれました。でも、それって、とてもとても中途半端で、生半可で、生殺しなんです、と書いてしまう私は、やっぱり冒頭にも書いた通り、救いようのない、ヤンデレメンヘラだと想います

でも、だって、私はこんなにもあの人が欲しいのに、私はあの人だけで構わないのに、あの人と二人きりで趣味に没頭していられるなら、それだけでも幸せなのに。どうしてあの人は、私を愛していると言いながら、他の人を見るんでしょう。そんなに、他の人と行う趣味楽しいですかと問いたくなって、そうですよね私なんかと一緒に居るより楽しいですよねと、黙ったまま、傷付くんです。勝てる訳が、無いから。あの人が他の人と関わるたび、私よりずっとずっと凄い人と出逢って、どこかに行く為じゃ、ないんですか?どうして、私を見てくれないんでしょうか、と、恐怖から来る理不尽で身勝手欲求が、抑えられないんです。劣等感が身動きを取れなくさせて、あの人に、誰より愛していると言って欲しい、認めて欲しい、何処にも行かないと言って欲しい…と、私の存在意義は、どんどんあの人から言葉に委ねられました。承認欲求を満たして欲しい、独占欲嫉妬を慰めて欲しい。そんな風に、転げ落ちていきました。

何度も何度も責めました。何度も何度も謝ってくれて、二人の場所に居ると誓ってくれました。それでも、あの人は想い出したようにいつものアカウント趣味世界を拡げては知らない誰かと出逢って、愛されそうになるんです。気が気じゃなくて、私は、いつも、あの人を監視していないと、落ち着いていられなくなりました。その頃にはもう、私の余裕なんて微塵も残っていなくて、私とあの人の趣味の話は殆ど無くなっていました。悪循環だ、と気付いた時にはもう遅く、趣味の話なんて残っていない、ただあの人の存在に執着して二人の場所に籠り切り固執する私と、息苦しそうに、私とは趣味を共有出来ないと判断して、いつものアカウントにもログインし続けるあの人が、残りました。今、想い返しても、可哀想だ、って想います妄想に憑りつかれてしまった私の心も、その我が儘に振り回された、あの人も。

そんな悪循環から抜け出す術があれば、それを私が知っていれば、この文章にも起承転結が生まれて、もしかたらこの恋はハッピーエンドを迎えられたのかも知れません。もしくは、少しでも泥沼から抜け出せたのかも知れません。けれどこれは、私の歪んだ恋心が終わるまでの顛末ですから、結局は"このあとも、あの人が限界を迎えるまで、この地獄のような鼬ごっこは繰り返されました"と、作者が放り投げたような展開しか、待っていません。

私は、趣味世界に二人で没頭したくて、あの人の存在が行動が誰に与えられることが許せなくて、何処にも行かないように安心したくて、生活のすべてを呟くように義務付けました。お願いのつもりでしたけれど、暗に脅迫いたことを含んでいる言葉など、命令しかないと、今は想えます。それでも、私は、そうしないともう自分を保っていられなかったんです。帰宅したら二人のTwitterに来て、眠る瞬間まで、居て欲しい。会話をしながら、その返事が1時間以上空くのは堪えられませんでした。誰かと連絡を取っているかもしれない、もしかしたら見えないだけで、いつものTwitterで誰かとDMしているかもしれない…。そんな妄想に憑りつかれて、居ない時にはただひたすらあの人を責め、あの人の存在に餓え続けて。言い争うことも毎日のようになっていき、互いの言葉はどんどん酷くなり……そして、決定的な終焉を、迎えました。言っていいライン、と言うのは確実に存在して、それでも餓えて麻痺して、心の何処かで被害者を気取っていた私は、その地雷を、踏んでしまいました。それはあの人にとって堪えられる言葉ではなく、けれど其れを言うに至ったまでの経緯も私にとって堪えられるものではなく。お互いに追い詰めて、お互いに限界を迎えて……当然と言えば当然の、結末でした。

あの人は私と関わりたくないと言い、私も、もうこの恋を続けてしがみついても幸せになどなれないと、想います。この先、私が癒える方法など私自身では想い付きもしませんし、それはつまりあの人の自由を許せないことです。息苦しい想いだけを、させることになるのです。私も、裏切り続けられ疲弊し、泥沼に沈んだままです。追い詰め、逃げ、それを責め……そんな悪循環しか戻れないと、お互いに解っていて、だからあの人は私との関わりを無いものします。そして私はそれを上手く出来ずに、この文章を、書いています

依存しきっていた、毎日交わしていた言葉が無くなって、私の日々は表面上、穏やかです。

ただ何もせずとも、ぼんやり時間は過ぎていきます。けれど、壊れてしまった私の箍はどうしようもなく、今でも、あの人が何をしているのかを考え、頭のおかしヤンデレから解放されてきっと幸せなのだろうと想うのに、一言でいいからまたあのTwitterで喋ってくれないだろうかと待ち、いつものアカウントはいかないで欲しいと、願ってしまうのです。

愛しています、と、愛していました。どうか私のことを忘れて幸せに、と、今すぐ私と死んでくれたら良いのに。今、あの人に向ける言葉は何を想ってもぜんぶが矛盾していて、自分の往生際の悪さに、辟易しています。この恋に未来は無かったと、泥沼だと散々書き連ねてきたのに、それでも尚、この恋さえあの人さえ居れば私は他に何も要らなかったのにと、未練がましいことばかり想ってしまって、でもその数分後には、最低だと、あの人が私にしたきたことを反芻しては心の中で罵って。私はどうしたいのか、もう解らないまま、この文章を書き終えようとしています

私はこの恋をまだ教訓には出来ていませんから、お説教染みた、愛した誰かを大事にしてくださいだとか、相手を信じてだとかをこんこんと語る気はありません。この文章は何処まで行っても私の歪んだ恋愛録でしかなく、フェイクが多分に含まれている時点でその記録としても殆ど価値は無いものです。それでも、この飽きる程に長い文章が、愛しくて愛しくて堪らなくても上手くいかなかった、拗れて病んだこの愛情存在していたことが、このネットに残れば良いなあ、と想っています

騒ぐ側が悪いのに「説明できないお前が悪い」って理不尽すぎる。

それってさ、「いじめる側も悪いけどいじめられるお前も悪い」って言ってるのと一緒じゃん。

しか国籍問題って個人アイデンティティに関わる問題なんですよ?


分かると思うけど蓮舫さんの話ね。

差別的行為をしたら注意されることなく、集団排斥されるまで個人非難されるのは当然

自然の理なので、そのことで文句が上がることが理解できないし、

非難された側は、差別した側が圧倒的で無条件に悪いので、理不尽抱えても反省したふりくらいはしろってことなんだよ。

 

いわせんな、恥ずかしい