「論理」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 論理とは

2016-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20161205111907

>「A→B」と「¬B→¬A」が同じ

排中律がなりたたない場合直観論理など)だとその対偶は成立しないのでは?

で、ヘンペルのカラスとかみればわかるけど世の中のたいていの問題排中律がなりたたない事が多い。

あと古典論理の⇒(実質含意)は日常的な「ならば」とかけ離れているので両者を混同するのは詭弁しかならないともうんだが。(「1+1=2」ならば「雪は白い」は古典論理では真)

この乖離論理学を学ぶとき最初に叩き込まれものでしょ?

おまえら、ほんとうちの小学2年生と同じだな

うちの下の息子は、条件付きの文章というのが理解できない。たとえば「いい子にしてないと、おやつをあげないよ」というような文章だ。

これを言われると、かれは「おやつをあげないよ」という部分しか理解できなくて泣きわめく。理不尽おやつを取り上げられたと考えて「おやつおやつー」とだだをこねる。肝心の「いい子にしてる」なんてことには全く注意が向かない。

上の兄ちゃんは小さいこから、これを普通におやつがほしければいい子にしないといけない」と解釈できた。なので、この手の論理先天的に身についているものだと思っていたが違うようだ。「A→B」と「¬B→¬A」が同じものだということは人によっては、後天的教育で身につけるものらしいのだ。

いや、そもそも大人になっても身についていない人間が多いらしい。

保育園落ちた日本死ね」なんてのも典型的な「A→B」の一種だ。曰く、「日本死ね」はヘイトだ許されざることだ日本人としてありえない。うん、その通りだよ。それはすなわち「保育園落ちた」がそれと同じぐらい許されざることだ、ということをこの文章は主張しているんだよ。

しかネットには「日本死ね」という表現についての是非の論評だけがはびこっている。「ならば」がないだけでつながりを見抜けない。そしてそれを指摘する文章も驚くほど少ない。

大丈夫おまえら

2016-12-04

ちゃんと考えて話すためのディベート教育の意義

http://anond.hatelabo.jp/20161204095016

ブコメで、ディベート大事だと言ってたので、ディベート経験者として、経験者だとどういう思考になるのか書いてみた。

やっていたのは、大学ディベート及び高校生への指導

まず知ってもらいたいのは、ディベートは完全なターン制のゲームだということ。相手がしゃべっている時にインタラプトできる機会は質疑くらいしかない。

基本的には、2チームに分かれて、自分たちの主張(立論)→相手チームから質疑応答タイム(質疑)→反論タイム(第一反駁)→反論タイム2(第二反駁)

という流れで進行する。高校ディベートなら、4分、2分、3分3分フォーマット。それぞれの間には、準備時間がある。

からその場で反論はできず、相手の主張が終わった後にまとめて反論することとになる。

こうしたルールがあり、かつよく考えて有効発言をしないと全く試合に勝てないので、じっくり考えて話す素養

がつくと主張する。

以下、ディベートをやると身につくもの


①高い情報処理能力

まずは相手の立論をよく聞いて、内容を理解しないことには反論などはできない。ディベートの立論というのは、あらかじめ時間をかけて作ってくる。

無駄語句や内容が一切省かれており、聞き逃したら困る密度の高い内容が1分あたり500~600字の高速で読み上げられる。

4分の立論なら、原稿用紙6枚分。

はっきり言って、初めてディベート試合を聞く人は、情報量が多すぎて聞き取れない。ディベーターはまずこれを聞き取って、メモを取る訓練から始める。

論理構造を把握し、どことどこが繋がっているかも把握する必要がある。

これができないと、反論すら考えることができない。反論の基本は、まず相手の話を正しく理解することである

正直、社会でこれだけの情報処理能力を使うことはないので、これができるようになるだけで、相手の話を「理解」することについて常人よりもはるかに勝る。


優先順位をつける能力

ディベートの立論というのは、時間が限られている以上、ほとんど無駄内容がないように作る必要がある。

一般社会では関係のない話に脱線することもあるが、それがない。

立論を作る際には、「なぜこの内容を入れたのか」を徹底的に考え、一字一句校正を繰り返す。

また反論をする時も同じだ。

反論する時間は限られているので、相手の立論の一番致命的な部分を、短い準備時間の中で見極め、重点的にスピーチする必要がある。

反論しても意味のないもの反論しない。本当に反論して価値のある部分だけを見繕う。

相手反論に対しての再反論も同様。相手反論していても、再反論する意義がないもの反論になっていないものなどは、あえて再反論しない。

ディベートでは、10適当反論よりも、1の的確な反論の方が効果がある。

話す量、ではなく、どれだけ価値のある情報反論を伝えられるか、が重要である

ディベートをやっていれば、その発言がどういう影響を与えるか、とても敏感になるので、言うべきことと言う必要のないことが判断できる。



我慢してる人は、我慢してない人を許せない

正しさうんぬんは関係なくね?ポリティカル・コレクトネス攻撃してるようにも読めてしまう。最大の問題自己欺瞞

この増田さんは「ずっと自分は正しかった」「絶対的に正しい」って前提を崩さずに最後まで論理を組み立ててるよね?

そんな考えがベースにあったら生きづらく感じるだろうし、他人を責めたくもなるだろうよ。とんでもなく自己中心的

http://anond.hatelabo.jp/20161203200232

http://anond.hatelabo.jp/20161204141857

否定できるでしょ

結論有りきと感情論から対話余地や、合意形成するための論理がないんだよ

それをポジショントークと言ってる

2016-12-03

カジノを作りたい論理

カジノ法案が成立しそうです。

http://www.asahi.com/articles/ASJD252NPJD2UTFK00Q.html



この統合リゾートの推進のための法案は、もとはといえば、日本維新の会(当時)と自民党生活の党が共同で国会議員提出した法律で、そのあたりにも橋下氏の影響を感じるとともに、もともとはこの3つの党は、そういう意味経済政策的に共通の根っこを持っていることが、統合リゾート法案のことを思い出してもわかるという、大変興味深いものとなっています

では、カジノに前向きな経済政策の発想って、どんなものでしょうか。


 小さな政府、強い財政

カジノは、基本的運営企業委託されます政府違法賭博の取り締まり治安維持のみを主にその役割します。国が認める賭博の中には、JRAのような特殊法人設立する場合もありますが、日本統合リゾート法案では、カジノ施設の設置と運営企業が行うことになります。そういう意味では、いわゆる「小さな政府」推奨の人たちの考えにきちんと沿った形になっています

 そして、カジノから収益政府一定程度持っていきます。国が賭博禁止する中で、例外的許可する施設から運営企業が暴利をむさぼるというのはいかにも利権的で、世論から受け入れがたいものです。運営企業にも一定利益は落ちますが、政府が特例的に認めているという性質上、国が相当の資金を吸い上げる仕組みに必然的になります

 いわば、カジノは、国の最小限の支出により、強力な税外収入を得られる仕組みです。



 誰のお金を吸い上げるのか

 外国人観光客です。それも、小金を使う客ではありません。がっつりお金を使う太い客です。おぼえていますか、シンガポールマカオカジノで負けて、製紙会社一つを手放さざるをえなかったオーナー経営者を。あれくらいのお金をかけるお客を吸引したいわけです。そして、東京あたりに来るそういう太い客はどこの国にいるかというと、中東アメリカヨーロッパではありえません。モナコとかラスベガスとか、もっと面白いところがあるんだもん。であるならば、答えは一つ、中国です。より正確に言うと、東アジア各国の中国系富裕層です。

 基本的東アジアカジノはどこもそうで、マカオだってシンガポールだってマニラだって中国系ターゲットです。ソウルだけは中国が貧しいころからありましたので、作られたころは中国人観光客ではなくおそらく米軍あたりをターゲットにしていたと思われますが、他はみな中国系富豪ターゲットです。まだ東南アジアカジノが少なく、中国本土が今ほど経済力を持っていなかったころでも、マレーシアカジノシンガポールマレーシアで富を事実上占めていた中国系富裕層が週末になると集まる場所でしたし、マカオ香港インドネシアフィリピン経済を牛耳っていた中国系富裕層を吸引していました。そして1990年代後半から中国本土の驚異的な成長とともに、大量の富裕層本土からマカオ東南アジアの数少ないカジノを席巻し、それを見たシンガポールマニラ中国本土富裕層好みのカジノ2000年代企画し、今になって結実しているわけです。中国系の人、どんなに金持ちになっても博打好きなんだよね。



 ギャンブル中毒対策必要なのか

 中国人富裕層ターゲットとあらば、基本的ギャンブル中毒対策はさほど必要ありません。


 カジノとか言うと、想像力が乏しい日本有識者は、すぐパチンコとか思い出して、貧困層ギャンブル中毒対策必要かいうのですが、大丈夫貧困層の中高年はすでにパチンコで、また若者FXギャンブル中毒になっていますから、いまさら対策必要ない、というかもう打つ手はありません。対策経費は無駄です。貧困層は、カジノが想定していない客で、せいぜい入口のスロットマシンで有り金すっておしまいなのですが、スロットならすでに街場のパチンコ屋にあるでしょ。入場料を取られてまでカジノにくる必要はありません。


 そして、大王製紙の元オーナー社長のような人がギャンブルお金をすって会社を手放すようになるのは、これは自業自得対策不要ということで、大半の有権者合意できるのではないでしょうか?


 というわけで、この辺の政策もたいへん新自由主義的で、要は身を持ち崩す奴は自己責任ってわけです。小池知事や橋下氏が好きそうな発想ですね!



 ところでネトウヨカジノ

 ちなみに、小池知事や橋下氏を支持しているとよく目されるネトウヨの人たちは、パチンコ半島系だから嫌いでカジノ反対というようなことをよく述べるのですが、小池知事や橋下氏は、このような意見は歯牙にもかけていないということも、このカジノ政策を見ればわかります


 もう一つ、ネトウヨの人たちは、中国人に頭を下げるのも大嫌いなはずですが、カジノを作るってことは、上記のとおり、中国系富裕層にかしずいてサービスするってことですので、これまた、このようなネトウヨ志向は完全無視されているということもよくわかります


 要は、小池知事や橋下氏に対するネトウヨラブコールが仮にあるとしても、それは基本的に単なる片思いだってことです。



 これからどうなる?

 さて、こういう思考的背景を持つカジノ政策ですが、これから前進するのでしょうか。私はすると思います。上記のような事柄は、実は例えば民進党政策形成メインストリームである大企業ホワイトカラー勤労者から見ても別に違和感ない世界からです。カジノ忌避感を感じているのは、むしろ貧困層に隣接している人たちの感覚、例えば最近話題社会底辺の人とは関わってはいけません|アッキー雑談ブログあたりへの共感にみられるメンタリティであって、その辺は時間をかけて説得するとともに、カジノ収益一定程度配分するようにすれば、最後は落ち着くものです。



 何より、アベノミクス基本的な発想は、上記に限りなく近いものです。金融緩和がその主力であるように思われていますし、実際経済的インパクトで目立つの金融緩和だったわけですが、一方で緊縮財政財政収支への配慮は言うまでもなく、規制緩和自己責任というのもアベノミクス通底するもう一方の考えです。



 とすれば、もう統合リゾート法案自体、何年も待たされているわけですから、そろそろ、そして規制緩和アベノミクスの三本目の矢)に向けての突破口として、カジノ、そろそろ実現に向けて大きく進むんじゃないかと思っているのですが、どうなることやら。

2016-12-01

ちょまどを擁護しているMS関係者ロジックとんちんかん問題

ちょまどは英語ができるからすごいだとか(技術者の実力と関係あるの?)

社内の人事評価も高いだとか(社内評価絶対だとか内輪の論理だよねえ、welq評価高かったのでは?)

本人は笑顔で健気だとか(コンパニオン扱いを認めたも同然ですな)

下心がベースにあるロジックはどれもガタガタすなあ……。

2016-11-30

[] H23民訴コメント(アンサー)

H23民訴

・全体としてとても読みやかった。

設問1

よく書けてると思う。論理の流れも読みやすいし、俺が言えることはないです。

設問2

権利主張参加については、参加人の請求と本訴請求とが論理的に両立しない関係であることが必要だが、独当参加の場合には、いずれかが当事者適格を充たさないという関係にあることから請求の非両立性が認められる、として、独当参加を認めてよい、らしい。

・二1(2)の、あてはめ部分は、もう少し具体的な説明があった方がいいと思う。なんとうか思考過程とかがわかりにくいかなと感じた。「さらに~」の部分が唐突な感じがしました。「さらに」ではなく「それにより」とか?(もしかしたら俺の理解不足かも)

債権者代位の反射効は、加藤いわく以下のような感じ。

債権者代位訴訟は法定訴訟担当からBFの受けた既判力は債務者Aに拡張される(115条1項2号)。すると、BFが別々の債権者代位訴訟判決が確定した場合、AのCに対する移転登記請求権という同一の訴訟物の存否について異なる内容の既判力がAに拡張されることで、既判力の矛盾抵触が生じる。そこで、このような事態回避するために、ある訴訟担当者が受けた確定判決の既判力は、それが拡張される被担当者を経由して他の原告適格者に反射的に及ぶと解する、とかそんな感じ。

設問3

・1(1)イのあてはめについてだけど、単に不可分債務と述べるだけではなく、不可分債務から民法430条432条に基づき、相続人各人に対して順次義務の履行を請求できる、ということまでいったほうがよりよいかも。ただここまで書かなくても合格レベルではあると思う、けど上位を狙うならかけた方がいいかも?

・(2)イについても上に書いたのと同様に、共有権は数人が共同して有する一個の管理処分権であり、それが紛争対象となっているから、とか書いた方がより良いと思う。

なお、結論妥当性のところで加藤が言ってたのは、NはMの認諾調書のみではLMに対して建物収去土地明け渡しを強制執行できないから、現実的不都合はない、ということだった。

2016-11-29

SIerでもいいんじゃない実装に拘りがなくて問題解決が楽しめるなら

http://anond.hatelabo.jp/20161128112713

良し悪しというか好みだと思うけれど。自社プロダクトを持たない一次請けSI視点で。

自分実装することや話題の最新技術に拘りがなくて、単に問題解決を楽しめるならSIerも悪くないんじゃないですかね。ITに興味がない人は本当に来ないで欲しいんだけど、ITに興味がある人は自分実装したい人が多いので、結果微妙なのが集まってしまうのがSI業界

2016-11-28

http://anond.hatelabo.jp/20161128114017

あー違う違う。「かみ合わない」んじゃなくて、君の理屈は「成立する余地がない」の。

三度目だけど、元増田は「ストーリー性や主人公感を混ぜてくる今の魔法少女アニメ」を害悪とし、「魔法少女なんてもういいですから。みたいに魔法少女現在とかそっちの方面」を肯定し、明らかに区別している。

仮に、この「区別すること自体」を否定した場合、そのレス最初区別を行った元増田に対して行うべきであり、id:masara092に絡んでいくのはおかしい。不成立。

また、仮に「区別すること自体」を肯定した場合、君の「一直線上に並べられる」というレスはその意図合致しない。不成立。



結局、君には論理を成立させる立場を取れないんだよね。

http://anond.hatelabo.jp/20161128112910

うんそうだよね。論理が噛み合わないことを延々と錯誤してごちゃごちゃ言ってるのは確かに「頭が悪い

ついでに平易な表現で言い返せないのもね?

http://anond.hatelabo.jp/20161128100828

…俺の中では、論理の繋がらない理屈を言い出すやつは「頭が悪い」んだけど、お前の中では違うの?

http://anond.hatelabo.jp/20161128034512

低能論理勉強したほうがいい

「手の内って今高能ちゃんが披露してるそれですよ 」

は「手の内=披露しているそれ」ということだし

まり

「わりと手の内が見透かされてるのにここにいるのはなぜ?」の「手の内」にイコールを代入して

「わりと披露しているそれが見透かされてるのにここにいるのはなぜ?」になるわけだが

低能には代入という概念理解できてないのかなw

http://anond.hatelabo.jp/20161128033043

別件といわれてもどっちもこちらには伝わらないがねw

俺は低能ではないので論理性皆無な思考トレースできないw

2016-11-27

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.「結論ありきの論理だ」という否定をみますが、なぜこれがいけないことだとされているのでしょうか。

結論論理的思考のすえに導き出さないと破綻やすいからだ。

人間論理的思考のできる生き物だが、個の価値観が付加しやすい生き物でもある。

これが厄介で、そんな人間が主張をするとき、「理だけ」にはまずならない。

特に結論は、人間の主張が色濃く反映される部分だ。

そんな結論から先に作れば、そのために帳尻を合わせなくてはいけなくなってしまう。

普通は、そうやって論を作ればどこかで破綻するか不自然になる。

せいぜい、それで納得できるのは同じ結論ありきの者だけだろう。

だが諦めの悪い人間は、そこに嘘や虚構を織り交ぜて無理やり成立させようとする。

それで騙された人間がいて、その騙された人間意図せずに他の人を騙して……考えるだけで恐ろしいな。

今回、学ぶべき教訓はこうだ。

「1+1から2を導き出せても、2から1+1を導き出すのは難しい」

順序は大事、という話だ。

……順序だてて、かつ論理として破綻していなければ、他者が納得できるかって?

そんなこと私は知らんよ。




Q.これといって縁のない人に好かれたり嫌われたりするのは、なぜですか。

例えば、悪印象を持ったエピソードがある。

これを知っただけで、君は当事者でなくてもイライラ度が多少なりとも加算されるはずだ。

これに登場する人物Aに対するイライラを数値にすると例えば100とする。

さて、このイライラ100を0にすることは簡単か?

答えはNOだ。

例えば、君は友達にこの話を愚痴って解消しようとする。

これで50減るのだが、残りは50になるか?

君はこのエピソードを話すことで思いが再燃し、愚痴ってもプラマイゼロ

もちろん、個人によっては減るかもしれないし、逆にもっと増える可能性もある。

まりイライラを解消するならば、もっと効果的な方法模索するか、そもそも忘れ去るのがベターということさ。

個という存在において何らかのエピソードが知られる限り、どこかで誰かが人を好きになったり嫌いになったり、それが増長する。

悲観することはない、これは誰にでもありうる話だ。

後は、そういう目線での評価をどう受け止めるか、どう対処するかというのを君が決めるだけさ。

もちろん、「対処しない」というのも対処法の一つだぞ。

2016-11-26

メディアによる権威の低下がもたらすもの

中高年の世代権威主義の人が多いように思えるが、権威物事の正誤を判断するのは非常に愚かな行為で、

頭の良い層にとっては愚かさの極みであると思われる。

特に理系人間であれば、正当かを判断するのには非常に慎重になる必要があると理解できるだろう。

有名な機関が発表していたとしても、その主張に至るまでのプロセスなどを加味した上で蓋然性の高さを評価する。

時には権威主義人間が愚かに思え、雰囲気で正誤を判断してしまう風潮を変えたいと思うようになる。

 

最近ではテレビで有名大学の学生だったり医者弁護士など、権威を認められた人間が、

意外にも一般人と大差がなく、そこには誤謬も偏りもあるという情報が共有されるようになってきた。

特に大学入試に関してはテクニック世界であることが露呈され、テスト手段や知力の指標としては危ういものになっていると感じる。 

この流れが、権威に対する疑問をもたらし、今までの絶対的判断の仕方に変化をもたらすのではないかと期待する。

 

だが一方で、インターネット上では耳学問で得たあやふや知識と不完全な思考力を持つ人間が、

陰謀論や極論を論拠に、非常に知識正当性にも長けた人間否定する動きが見られる。

こういう理屈が通じない人間には、圧倒的な権威正当性を認めさせるのが有効手段なのだろうが、

その方面に関して言えば逆行していると言えるだろう。

 

勉強しなくても生きていける世の中であるが、こうした頭の悪い、世の中をかき乱すだけの人間を減らすには各々に勉強をさせる必要があるだろう。

正当な人間をも権威が低下した中で、自己評価肥大した人間諌める手段は非常に効率の悪いものになると想像する。

権威の低下と同時に、個々に学習必要性啓蒙していく責任メディアにはあるはずなのだ

ただ、現行の義務教育の中には科学的に正当性判断するための手段論理性と想像力を身につけさせる手段は入っていないが。

社会問題を語るときに頭のいい人が「~などという馬鹿が多いかけしからん!」って言ってるのを見るけど

社会問題を高度に語れるような頭のいい人視点での馬鹿なんざ世の中の大多数がそうなんだってのが現実なんだから

その現実を受け止めた上でどうするかを語るべきだと思うんだが。「馬鹿排斥」に熱心になるエリート主義者に正当性があるとは思えない。

とか言ってると「お前も馬鹿だな」とか言われるんだろうけど。



実際問題社会にはエリート以外の人もいて、エリート以外も社会構成しているんだから、全てがエリート論理で動くわけではないってのは

どうにかするべきだとかどうにかできることではないと思う。

2016-11-25

[] H22民訴コメント(アンサー)

H22民訴

全体として項目があってすごく読みやすかった。

・設問3

代理要件については、顕名がないという点だけど、加藤解説では、顕名なき訴訟代理の可否という項目立てて論じてた。この論点論理の流れは、顕名趣旨は、当事者本人が誰であるかを相手方に示すもの代理人が本人の名で訴訟行為やっているか趣旨妥当する。また、法定代理場合と異なり、訴訟代理人の氏名は訴状必要記載事項ではない(133条2項1号後段対照)から民事訴訟法は、訴訟委任に基づく訴訟代理要件として訴訟代理人の氏名の表示を要求してない。よって、民事訴訟における顕名なき訴訟代理も認められる。

こんな感じだった。④の書面の話は解説では触れてなかった。

・③の弁護士代理の所は趣旨から論じてて読みやすかった。

当事者の確定を論じるときになぜ、当事者の確定を論じるかを書けるとよかったかもしれない(俺もできてないけど)。具体的には、被告がGとされると、訴状の表示の訂正を要するだけで、Gのし訴訟行為の効力がEに及ぶ。対して、被告がEである場合は、Gがした訴訟行為被告ではないGが被告として行ったものとなるから原則として無効となる。そこで、EGいずれが被告かが問題となる、といった感じか。

設問4

(1)

・この問題長所短所というのは、法律上の主張として裁判所に認められるかどうか、という意味での長所短所らしい(採点実感)。ただ、多くの答案がそのように書いてなかったらしいから、問題が悪いような気がする…

そうすると、法律構成①の長所記述では点が入らないかも。加藤が書いていたのは、信義則という一般条項を用いることなく既判力を遮断できるから法律上の主張として裁判所に認められやすい、ということだった。

法律構成①の短所は、既判力の正当化根拠整合しないことと処分主義に反する、といことらしい。ただちょっと解説聞いても意味がよくわからなかった・・・すまん・・・

この辺の所は、藪口連載で出題されてたような気がする(問題みて困難でねーだろと思って解説は読んでないが)

(2)

・条件付給付判決は将来給付判決なので135条必要さらっと加藤は流してた。

・135条のあてはめでは、Fが第1訴訟の時点から被担債権金額を争っているため、これを先決問題とする抵当権設定登記抹消登記手続請求義務存在も争っているといえるから、Aが同義務の履行を求める時期においてFが即時に同義務を履行することが期待できない、というあてはめをしてた。義務者の対応問題として認めているってことかな?

・246条違反の話だけど、これって原則例外の話なのかがちょっと気になった。あんまり質的一部認容判決の話で原億例外っていう感じで論じているのを見たことがないので。違ってたらごめん!

被告の防御権を侵害するかのところで、加藤は、残債務500万円のところに既判力が生じない、という点を論じていた。ただ解析とかでも訴訟で争えったから不意打ちではないって書いてあったから、ここまでかけた人がどれだけいたのか疑問ではある。

2016-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20161124224315

いや何言ってんだおまえ

論理瑕疵があることさえ指摘できれば良い。

んなわけねーだろw

瑕疵がある」も嘘でしかなく、定義を出せば「瑕疵があった」でしかなくなるわけだが

繰り返すが主張が否定されるのは矛盾などでそれが成立しないことが証明された時だけだ

説明不足では何も揺るがんよw

その難癖では何も揺るがないという無意味さを示せば十分撃退だぞ低能?w

http://anond.hatelabo.jp/20161124223800

難癖、であるなら、反論である必要はない。

論理瑕疵があることさえ指摘できれば良い。

「難癖を正論撃退する」ことは、無謬でないと不可能

http://anond.hatelabo.jp/20161124223119

不都合ではなく、論理瑕疵がある。

指摘されてから修正したところで、論理瑕疵があった事実は変わらない。

http://anond.hatelabo.jp/20161124221843

後で定義したところで、定義する前の時点で論理瑕疵があることには変わりない。

http://anond.hatelabo.jp/20161124220338

論理に使われている用語の中で、用法に幅があり未定義のものを拾ってきて「この用語定義されていないので、論理瑕疵がある云々」とやれば良い。

http://anond.hatelabo.jp/20161124213041

横だが、些細な瑕疵もない論理を構築することは、現実的不可能なので、「難癖ならば正論撃退できる」は端的に言って間違い。