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はてなキーワード: 人格とは

2017-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20170425170700

年齢による考え方の傾向なんて人格経歴性格の影響に比べりゃ微々たるものだろう

たぶん増田の考える「そういうふうに」は「そういうふう」ではない

http://anond.hatelabo.jp/20170424191740

国会ウォッチャーです。

みてくれてうれしいです。

 宮本徹さんですね、共産党。いい質問をすることが多いですが、麻生さんが相手だとまだ若いかもしれないですね。麻生さんは、一応ちゃんと答える人だけど、相手若いと、まずクサすとこからはじめることが多いので、まぁまだなめられているのでしょうね。大門みきしさんとかには麻生さんもあんな態度は取らないですよ。麻生さんは、私の中では野中広務さんに、「あん部落総理にはできんわなぁ」とおっしゃったところらへんからまぁ人間力が足りないとは思っているのですが、それでも安倍さんなんかに比べると、ルールを守る、聞かれたことに答えるという点で圧倒的にましだと思っています

 維新のあの人は吉田豊史さんですね。つかみはOK議員とか。OKじゃないですよね。維新質問は、基本的あんなのが多いですよ。吉田さんはまだ、個人人格攻撃するようなことをしないだけまだましかもしれない。

 明日は誰が質問するから見てね、というのはほんとに大事な点なんですが、実は前の日の夜まで明らかにならないので、議員さんのtwitterとかをフォローしないとわからないんですよ。この辺は国会を見る人が増えたら、せめて質問予定者リストを早めに公開してくれるようになるかもしれないんですが。私も強い不満を持っている点です。特に民進党共産党は、せっかくちゃんとした組織をもってるんだから、党の公式twitterで、「明日の質疑」みたいなのをアピールするべきだと思うんですよね。そうじゃないと私みたいな暇人じゃないと、興味のあるところだけみる、というのができないんですよ。まぁリアルタイムで見たい人は少ないでしょうけど。

 質問巧者10人といわれると難しいんですが、私が好きなので言えば、

枝野幸男(民進) 法務委員会憲法審査会予算委員会が主戦場です

山尾しおり(民進) 同じく法務委員会予算委員会に出没しま

宮崎たけし(民進) 農水委員会地方創生委員会によく出てます。元記者で脂っこい議論をする。好き嫌いはあると思う。

逢坂誠二(民進) 法務委員会総務委員会によく出ます。地道な議論が得意、初鹿さんと並んで質問主意書が好き。

福島のぶゆき(民進) 経産委員会議論はまぁまぁだけど、パッションは買いたい。

大塚耕平(民進) 財金委員会が主戦場です。元日マン数字は強い、でも地味といえば地味。森友の土地割引計算をあのクソみたいな答弁から解き明かしたのは感動した。

森ゆうこ自由) 予算委員会、農水委員会。きっつい人ですが、疑惑の追及にはうってつけと思う、今は加計問題を追ってる。

大門みきし(共産) 財金委員会消費者委員会など。まぁ議論というより講義だけど、勉強になること多い。共産党仮面を被って自民党よりよほど自由経済を信奉している気がする。

辰巳孝太郎(共産) 経産委員会予算委員会、高いけど聞きやすい声と明確な問題意識が好き。

仁比聡平(共産) 法務委員会予算委員会判例を引いてきて、答弁の欺瞞をつくというまさに弁護士スタイルが得意。


一応与党だと、逢沢一郎議員なんかがでてたら一応みますね。公明党だと、声は嫌いですし、公明党弁護士でそれでいいのかと思うこともありますけど国重徹議員議論うまいなと思います

こんなところで。

とにかく見てくれてうれしかった。

2017-04-24

一人妄想漫画「神と天使と悪魔と人」

みんな健全三十路なら1つは持ってるであろう一人妄想漫画について語ろうぜ。

 

・「神と天使と悪魔と人」タイトルは何でもいいよ

最近はまってる妄想漫画なんだけど、

舞台現代地球でよくある悪魔と戦う異能力バトル漫画なんだけど、

主人公高校1年生で悪魔に襲われ死にかけて能力に目覚めて正義組織に拾われるお決まりパターン

主人公たちが使っていた能力は実は元々悪魔から人間に与えられた能力であったことが中盤判明する。

人間側の味方だと思っていた天使たちは実は味方というわけではなくて、

悪魔駆除したいから協力してただけだったのよね。

もちろん悪魔も人を襲うから味方ってわけではないけどそれには必要悪的な理由があった。

そういう伏線と謎が解き明かされていくのが中盤なの。

 

中盤以降は天使たちと敵対して一部の真実を知る原初悪魔たちと組むことになる。

なぜ天使たちと敵対しなければいけないのか?

原初悪魔目的とは?

いつから人間悪魔の力を手に入れたのか?

なぜ天使たちが悪魔たちを排除しようとしているのか?

宇宙存在である悪魔たちはいから地球にいたのか?

神は何のために世界(宇宙)を創造したのか?

なぜ全治全能であるはずの神が悪魔を許してしまったのか?

特異点である主人公の出生とは何なのか?

などのバトルもあるけど謎を解き明かすことが中心で進んでいく。

ここが一番面白いところで賛否両論だけど売り上げもずっと高いの。

 

最終局面からエンディングまではちゃんと全部の伏線を回収してハッピーエンドになる。

ネタバレになるから詳しく言えないけど歴史に残る名作として今もロングセラーで売れ続けている。

アニメ化はされなかったけど連載終了後にアニメ映画化されて大ヒットするパターン

関数は62巻くらい。

 

以下ネタバレ

 

元々、全ての宇宙を司る存在「大いなる意志」があってその元に神が何人もいた。

神々は各々好きに自分宇宙を作って管理していた。

それが大いなる意志から与えられた使命で義務であった。

神が宇宙を作った時点でその宇宙は終わりから始めまで全うする運命が決まっていて

神はアカシックレコードを参照することができた。

崩壊再生を繰り返す宇宙管理している神は次第に変りない永久に疲れを感じ始めた。

そう。

神は巨大すぎる力を持った存在だったが決して全知全能ではなかった。

ここがこの作品の偉大なところだね。神なのに全知全能じゃないんだよ。

から失敗もするし防ぐことができないし、何より疲れてしまった。

 

神が疲れているとき、別の宇宙の神(別神)もまた繰り返すことに疲れを感じ始めていた。

いつしかその別神は狂いきってしまい、その狂気宇宙を生み出す力が悪魔となって次元にばら撒かれることになった。

まり悪魔は元々別の世界の神の一部であり、だからこそ神は予測できず宇宙侵入を許してしまった。

神と宇宙関係は神が世界創造した時点でアカシックレコードとして結末までが保存されるが、

その後に神がアカシックレコードの内容を変える干渉をすることはできなくなっている。

から人間への干渉はお告げという形で予め決めているものだったが、

それとは別にアカシックレコード作成しそれの働き保持する存在として世界全体に力が加わるようになっている。

それが天使の正体であり、天使現実世界へと顕現してしまったのは外宇宙存在による悪魔に反応してしまったのが原因である

世界から外敵である悪魔排除するために現れた白血球のようなもの天使たちであり、

天使たちは神の眷属ではなく独立したアカシックレコード調停者として独自に動いていた。

(この辺りはもろにエウレカセブンAOパクリだけど気にすんな)

からこそ神の子である人間天使危害を加えたとしても観測存在になってしまった神が止めることはできない。

こうして神、悪魔天使人間という4つの勢力(うち1つの神はほとんど傍観者であるが)での抗争が勃発したのがことの経緯であった。

 

ここで話がややこしくなる前にまとめておくと

 

神の目的悪魔排除世界輪廻へと戻すことであるが、

現在世界アカシックレコードを外れたことの責任も取らないといけないため天使と悪魔から被害から人間を守りつつ

次も宇宙再生を迎えられるように新たな結末を進行形で作るという試みに出ているが、

アカシックレコードから拒否されている上に悪魔の力にはアカシックレコードの効力が及ばないため上手くいかないのが現状。

 

天使目的悪魔たちを排除しきることによって世界を正常に戻し、アカシックレコードを全うするために世界改変を独自に行おうとしていること。

最終的には人類死滅して小規模的な再編成が行われ、結果として新たな宇宙再編が可能なように見えるが、

実際は悪魔が入り込んだ時点で誕生前の宇宙エントロピー総量が変動してしまったために正確な再編成が不可能になっている。

その先に待つのは小さな歪が何億回・何十億回も繰り返された結果、宇宙再編に耐え切れなくなり全てが虚無に変える。

天使側にもこれを防ぐために悪魔独自に手を組んだ派閥と使命を全うする派閥対立が発生する。

 

悪魔側の目的としてはアカシックレコード干渉・改変してその力を持ってして「次の次元」へ渡り歩く船を作ること。

閉じられ輪廻によって永遠牢獄とかしたアカシックレコード人間、神を外へと解き放つことを目的としているが、

これによって予測される事態について確証はなく、何が起こるのか予測不能で成功したとしても危険な航海となる。

 

人間側の目的は半ば悪魔天使の抗争に巻き込まれた形となっており、

当初の目的悪魔から人々を保護するという方針から宇宙崩壊危機に対して

それを回避する方法を探り、全ての陣営調和するため橋渡し役をすることになる。

 

アカシックレコードを元に戻す鍵を見つけた主人公が神と対話する際に、

主人公はその鍵を示しながらも独自解釈アカシックレコード自体が何もせずとも崩壊再生の中でいずれ機能不全に陥ることを指摘する。

それは神自身精神に異常をきたし始めている予兆があったことを裏付けにしていて、

事実物語上で不可解な事態が起こり神の干渉しか考えられないことが起きたとき

神の中のもう一つの人格が行動していたということを言い当てた。

 

はいから神が狂い始めたのかというと悪魔宇宙侵入してきたときがまさに神が狂い始めた瞬間であった。

神は永劫に続く破壊再生の中で人間でいうところの疲れてきた状態になっていた。

次にアカシックレコードを再編するタイミングを見計らった悪魔侵入し、

その際に神そのものにも悪魔の力が入り込んでしまったのだ。

まり正確なアカシックレコード作成しようにも、既に外因を排除できる存在がどこにも居なくなってしまった状態だ。

そのことをから世界浄化したところでアカシックレコード崩壊する運命から誰も逃れられないことは既に決まっていたことだったのだ。

神は自分運命を作り世界にそれを強いていたのに今ではこの運命に対して何も抵抗することができない、と

己の力不足をはじめて呪った。それこそがまさに悪魔の力がもたらした感情であり、神が

 

続きはまた今度

岡村俊一騒動から見える人力飛行機ソロモン

2.5次元演劇作品の出来に不満を持つファンが不満の声を上げているようだけど、構図としてはニチアサ特撮番組古参新規ファンとの間で起こっていた諍いと同じ構図に見える。


元々から作品を楽しんでいたファンからすれば不出来に感じたものでも、それを楽しんでいる層が一定数おり、製作サイドからすればそちらを優遇したい。

その判断製作側がしたのだから、仕方がないのだ――


自分観測する範囲だと、当時の新規ファンはそう主張していた。



渦中にいる演出家は、故つかこうへい系譜にある人なんだそうだ。

「元来役者なんて河原者」なんて言い回しを好んだのは唐十郎だったが、つかも同様だった。

お客が望むパフォーマンス第一で、役者人権なんて豚に食わせろ、という狂った部分が見えた。

そのために阿部寛は客席の男性(仕込み俳優)とキスさせられたし、女優は頭で大根をかち割った。

それに別の理屈をつける人もおろうが、自分は「客に受けるためなら何でもやる」だと解釈している。



その意味において、客が喜ばなかったのならば、素直に失敗を認めるべきだ。

演出家自分で言うように、俳優のことを第一に考えているのなら、彼がすべきことは俳優のためにおのれの失敗を認めて、土下座をすることだ。

客に文句を付けるなんてのは、スベった芸人言い訳と何も変わらない。



ただこのような場合、スベったかどうかを判断するのは、いつも製作サイドだ。

演出家は、不満を持っているファンたちが主張するように、問題のある人なのかもしれない。

でもそのうえで製作サイドは彼を必要としたのはなぜか。

それは既存ファンたちの支える力だけでは不足があったからでないのだろうか。

既存ファンを満足させていけば、このまま安泰だ」と製作サイドは思えなかったんだと考えられる。



その判断は間違っていないと、個人的には思う。

顧客を絞って先細りしていったコンテンツは、いちいち例に挙げる必要のないほどたくさんある。

から客層を広げる努力が行われ、そこに不満を持つ人が出てくるのも仕方のないことだと思う。



作品世界観を壊す改変が、失礼な行為だという主張もある。

ただその考え方は諸刃の剣だ。

原作至上主義の人たちからすれば、2.5次元舞台のもの世界観破壊にほかならない。

ドラマ映画化が手放しで喜ばれないのと同様に、メディアミックスは誰もが喜ぶ展開というわけではない。

それらはすべて「推しを人質に取られた」と感じるファンが出る危険性を持っている。



また演出家が「話題性のために世界観を壊してもいいと考えている」と信じるのなら、批判はいっそう注意が必要だと自分は思う。



なぜなら、TLで不満が飛び交っているこの現状が彼が望んだものだとしても不思議はないからだ。

現在言葉でいえば『炎上商法』と呼ぶこの状況だけれど、他の表現も出来る。

かつてそれは街頭劇と呼ばれていたが、それの変化系とも言い換えられそうだ。



つかこうへい以前だが、日本演劇界現実虚構のカベを取ってしまおうと考えた人たちがいた。

例えば街角喧嘩しているカップルがいれば、誰もがそれをちらりと見てしまう。

それを俳優が演じていれば、それは立派に演劇だと言えるんじゃないか、という具合だ。



そう考えた作家名前は、寺山修司という。

街中で堂々と行われたショウは喝采を集め、当時のメインストリームですらあった。

エントリにも入れた人力飛行機ソロモンというのは、彼の街頭演劇代表作の題名だ。



一般人生活狭間で上演された街頭演劇の周囲では、何も知らない一般客に迷惑がかかることもしばしばあった。

突然あらわれた奇天烈な隣人にギョッとさせられれば、それを不快に思うのは当然で、それが問題になるのも仕方のない話だ。

からその芝居をそのままの形で再演することは、どの演劇祭でも不可能になっている。(今では参加者が寺山のお面をかぶるまりになることが多い)

ただその混乱そのもの価値を見出すアングラ感、それに酔いしれる観客の気持ちもとてもよく分かる。




そして電脳世界において、今回の炎上パフォーマンスでない保証はない。

演出家自身が言うように「少人数で炎上が起こせる」のだすれば、騒動自演であると言い切ることも出来なくなる。

演出家はどのタイミングだって釣り宣言をして、「ショウアートでしたプギャー」というカードを切ることが出来る。



本来であれば最終的に客に受けなければ成立しない言い訳ではあるが、アンチがいう通りの身勝手演出家ならばそう主張したっておかしくないだろうし、また「そういう役を演じたんだ」と言うことだって出来る。



演劇的な逃げ道が残されている上に、騒動によって新たに興味を持つ人も出てくるかもしれない。



おそらくそこで入ってくる人は、古参の嫌う『マナーの悪いファン』なんじゃないか想像する。

そしてそういうご新規さんを排除しようとする既存ファンの有り様こそなんとかしたいと、製作側は願っている可能性もある。

もはや古参がどんなにお金を落としていようと、製作サイドからすると客としての旨味はないのかもしれない。製作が観客の新陳代謝を求めているんじゃないか

逆に「どんなことをしても集客に繋げる演出家」の価値が上がったとしても不思議はない。



そういった意味で、ファンとして批判するならもう少し慎重になった方が良いと思う。少なくとも目的地を見据えて行動すべきだ。




と書いておきつつも、自分ファンでないので自由に書かせてもらう。



まず演出家が客に文句を付けるなんてのは論外だと思う。

俳優のことを第一に考えているならなおのこと、客に責任をなすりつけるべきではない。

それは自分自尊心という殻を破れずに消えていった俳優をこれからも増やすことに繋がりかねない、危険思想だ。

つかの舞台自分面白いと思ったのは、いつだってその殻を破った俳優たちがいる作品だった。

逆に変に大物が出演してたりすると、弾けた感じにならず、面白い作品とは思えなかった。

つかこうへい自身演出を行わない「つか作品」が面白く感じられた試しもない。それはつかこうへい劇団においてすらそうだった。



円盤などでつかこうへい演出作品を鑑賞すれば分かるように、彼の作品俳優個性と密着している。そのため文字通り「その俳優しか演じられない役」なのだ

しかも苦労してせっかく作り上げたキャラクターは、演出家の思いつきで日々全く違う形になっていく。

たぶんこの過程俳優自尊心という殻も破られるんだろうと、自分勝手想像している。



だが2.5次元作品の役はそうではない。

元々のキャラクターに近づこうと真摯努力すればするほど、演じる自分自身と離れていく。

それを『かぶりもの』と表現するのは(ことば選びが適切かどうかはさておき)なるほどなぁと思う。

おそらくこの辺のバランスもっとも巧く取ってる演出家の一人が西田シャトナーだ。

つの舞台の中で俳優モブなど別の人格が与えられ、ある程度自由にそれを演じさせる。

演じたキャラ以外の部分も観客に見せられるため、俳優個性担保されて、俳優と観客にそれが共有される。

24時間ぶりっこし続けられる女子がいないように、俳優にも自由になる時間必要なのだ




さて話題がそれたが、本題に戻そう。

演出家がああも自信たっぷりに「自分役者たちの将来のことまで考えている」といっている以上、製作サイドも「観客はそうじゃないだろうな」と思っていると認識してもいいんじゃないかと思う。

自分制作者たちがどれほど努力しても興味を失えば去る観客はゲスだと思うし、でもそれで構わないんじゃないかと思う。

たとえそうじゃないとファンが主張しても、その声を真摯に受け止めてもらえる状況ではないだろう。



騒動がその状況をふまえた上で演出家自覚的燃え上がっている可能性は捨てられず、問題が大きくなればなるほど、彼の求心力は高くなる可能性もある。





じゃぁいったいどうすればいいのか?



それは一人一人が「製作者たちにとって『良いお客』ってどんなだろう?」と考えて、それに近づいていくよう努力する以外にないと思う。



本来であれば、製作者たちが客の望むもの提供するのが道理だ。

だけど真のファンであれば、その力関係あべこべになることに不思議がることもないだろう。



どうしても受け入れられないなら観に行かないという選択をすべきだし、それも出来ないのなら自分たち上演権を手に入れるほかない。

同人誌を描きはじめる動機の一つとして「自分の望むものを書いてくれる人が、誰もいなかったから」というのもある。

それもまた一つの『良いお客』の形だと思う。



それぞれのファンが持つ原作への愛情の深さを疑うつもりは全くない。そしてその愛情に応えて貰えなかった落胆の大きさも、想像するにあまりある。

しかしその不満を演出家炎上させるかたちで表すことが、真のファンがすべきことなのかどうか。そこについてはもう少し考える余地があると思う。











などつらつら書いてきたが、もちろんこの文章演出家本人によって書かれたものでないという保証もない。

炎上を含めた一連のやりとりの中で、プロレスが行われているだけと考える人もいるだろう。




隣にいる人はその役を演じている俳優に過ぎず、自分が生きている世界は誰かが用意した箱庭なのかもしれない。

そうした疑念の風を受けて、SNS飛行機ソロモンゆっくりと空に舞い上がっていく。

バカ恋愛

いやほんと、はてなーの人たちは偉いなあと思う。

非モテ恋愛指南して楽しいですか?

件の増田ってそんなに叩かれる必要ある?

友達いなさそうってなんじゃそりゃって感じだよ

そんなもん分かるわけねえじゃん

どんな狭い世界に生きてるんだ?バカすぎない?

人が1人愚痴ったのをそんなに叩くかね

恋愛や友人(仮にいなかったとして)なんて目立ってりゃいつかできるでしょ

人間なんて馬鹿なんだから目立ってる奴から仲良くできるかどうか判断するんだよ

その場に居る人、全員相手できるわけじゃないんだから

仲良くできるか判断される順番が早けりゃ、それだけ得

そいつ人格はともかくとしてさ

から増田性格なんて関係ないでしょ、自信とかでもない

平坦に普通に生きようとするのが不味くて

それはアプリとか使って解消しようとしてるわけじゃん

そのうちなんとかなるでしょ

というか実際のところ、見る目のないバカを許容するか

許容したとしてハズレである自分をどう補強してやるかが問題じゃないのか?

人を好きになったことがないんじゃないかなんて糞みたいなこと言ってるが

大体の人は人を好きになったことはあるんだよ

でも、その暴力性に気が付いて隠したり無かったことにするんだよ

つーか、好きになるって多少なりとも相手トロフィー化するってことじゃないのか?

お前の好きはそんなに清潔なもんなのか?アホ臭い

人に好かれるなんて馬鹿みたいに簡単だよ

その場でちょっとだけ目立って自分の好きなものを分かりやすく語ってれば好かれるよ

恋愛や好かれるってことが尊大能力必要なもんだという糞みたいな思い込み

あいう人たちを、より人から遠ざけてることくらい自覚しろ

てめーが恋愛で苦労するのはてめーの目が腐ってるか人間性おかしいかのどっちかだよ

まともな人間は苦労しないように、させないように、それこそ段階を踏んでいくものなんだ

http://anond.hatelabo.jp/20170423184453

そもそも犯罪ってのが個人しろ法人しろ人格に関わるもの集団定義ができない。

集団組織区別なんてものはない。

そこで苦肉の策として中に犯罪をするとおぼしき、した経験がある、かさねて犯罪をするおそれがある要因を含む団体としているけどそれでいうと「刑務所からでてきた人を雇う企業」もその範疇に入りかねない。

そこで特定暴力組織として認定するということに。

そんなことは改めていう必要がないと思うけど、その上で団体組織に対してその時点での構成している個人すべてを対象に行動を起こせる法定義が今論点なわけ。

人で生垣をつくって中でなにかしててもバレないって手段暴力団で、それを株式会社やら養子縁組民事にしてたり外部からその犯罪行為確認できないように隔離しようと集団を使って行動してるのがおおよその暴力団体。

それを認定したものがしてるおそれがあるから立ち入れるって法だけじゃいまつらいって事。




たとえばこわもてのお兄さんたちが並んで立っててその向こうで暴力行為が行われていても通報できない雰囲気とか止めに入れない雰囲気にする、そこで行われたことについて首謀者が代わりのもの差し出して危険要素は社会に放たれたまま、というのが組織犯罪の例だけど、これを特定のそれを目的とした団体以外でも発生したりさせたりする要因が現在にはあるからなんとかする方法はないのかと。

たとえば救急車で救える命が野次馬で道をふさがれてまにあわなかったらどうか。ただの野次馬に人命救助の責任をおわせることはできないけど、ツイッターで「みんな道ふさげwwwwwwぜったい助からねえwwwww助ける意味のない命」などで一般市民無関係非暴力層が行動したらどうなるか。人しぬだろ。

同じように「テロ組織の崇高な使命感に感化された」とかい一般人なんかも発生しえないとはいえないだろ。

そうなったら、首謀者もみつけられないし、実際に行動して問題に関与した人間関係ないといいきれて、かつ問題行為が目の前で発生したり進行していた場合は何で取り締まってどう救済するんだよって話だよ。

まあSNS風評炎上あおりをうけていわれのない被害一方的にうけるやつがでてきても「残念」で済む国家をお望みならそれでもいいだろうとは思うよ。


以下追記

なんでも悪さをする団体と決めつければ無実の構成員も含め一網打尽にできて抑止力になる危険をはらむという問題について。

基本的法律に則って、ことに刑法に則って「被害者の発生する事案が犯罪」という定義を改めていえばその先へ理解が進むのでは。

合唱団犯罪行為とおぼしき隠喩を含む楽譜を持ち集まることは共謀「罪」にはならないが、それが特定個人や団体などを対象に明確な目的があれば「罪」なろうということ。

「本当の正義のために悪人を指摘する行為が結果集団的行動で仮に被害者を発生させる事につながるとはいえ、その善行の芽を摘むことになるのか」については憲法のもの人権尊重いくら罪人でも暴力行為などで抑止といった「被害」を発生させることを許容しない、警察通報しなさいってこと。

2017-04-22

反出生主

絆の幻(男と女は愛し合わなければならない、子どもを作らなければならない、家族形成しなければならない)が解体されていけば、自然に反出生主義っぽくなっていくのかもしれない

と思う一方で、人間は千年前から大してやることが変わってないとも思う

きっと一時的に出生数が減っても、何かのきっかけで起きた経済活性化とかで、出産率が高くなりそうな気がする

反出生主義が広まっても、単なるブームで終わるんじゃないか

人間は猿から進化して以降、言語想像力に押しつぶされて、肉体の進化全然追いついてない気がする

自然にヒトが生殖能力を失うように変化(進化?)するまでは、まだまだ…気の遠くなるような時間がかかりそう

人間の肉体って進化してんのかな

もし脳の情報コンピュータインストールして、バーチャル思考回路とか人格再現できるようになったら、その時は生殖も生き残るための攻撃性も不必要になるのか

肉体より優れた不老不死生殖必要ハードウェアを、人類は開発できるのか

そんでもって、それを手に入れた時、人類は何をして過ごすのか

五感をすべて失ったら…と想像してみようとしたけれど、難しい。全然わからん

http://anond.hatelabo.jp/20170422133039

そういう人格低劣な奴はいるね。軽蔑気持ちしかわかないが

いつか仕返ししてやるといいよ

女体化がしたいのか夢ヒロインを受けに置き換えたいだけなのか

元々女体化はそこまで嫌いじゃなかった。

女体化が苦手だと思ったのは今のジャンルに来てから。そこでハマったCPでは結構な頻度で受けの女体化作品を目にした。

それが持て囃される度になんとも言えないモヤモヤを胸に抱えていた。これが解釈いかと、面倒くさい人間になった自分にショックも受けた。

しかし、何度かその女体化に遭遇すると、解釈違いとは別のところでもやもやしていることに気付いた。



女体化した受けちゃんは優しくておっぱいが大きくて攻めくんもそんな優しくておっぱいの大きい受けちゃんが大好き! みたいなのが多かったのだ。

その上女体化した際の受け攻めの葛藤もなく、簡単に受け入れて簡単同衾してしまう。最初から女というのも少なくはなかった。

ぶっちゃけヒロインが受けに置き換わっただけである

表面上はヒロインを受けちゃんに置き換えることで夢であることを否定しつつ、内容では受けの人格や体を魔改造してもはや受けではなくなった何かを攻めに充てがっている。

これは夢者に対してもCP者に対しても砂をかけているようなものだ。



正直に言うと私は夢は好きな方だ。原作はいないオリジナルヒロインを考えて好きなキャラに充てがう。

しかオリジナルヒロインオリジナルヒロインしかなく、原作オリジナルヒロインが同様の立ち位置で登場することはまずないという割り切りがある。

ヒロイン置き換え女体化場合は、その割り切りもなく受けの原作における地位は維持しつつ中身は別の何かにすり替えているのだ。

夢の中には成り代わりというものもあるが、そっちは一応本人ではないという認識がある。夢ヒロイン置き換え女体化は受けだと自己認識している分それよりも質が悪い。



全ての女体化がそうだとは思わない。例えば原作性格を崩さず、話のスパイスとして女体化を入れるのは夢ヒロイン置き換え女体化には当てはまらないだろう。

しか葛藤もない上にそもそも原作とはかけ離れた人格設定をなされたそれは、もはや受けと言うよりは受けだと思い込んでいる別の何かだ。

先に「夢者に対してもCP者に対しても砂をかけている」と言ったが、そこに「原作キャラ踏襲した女体化を書く人・好む人」も追加したい。

この方々に砂をかけながら、当たり前のようにCP者として居座るその根性に私はもやもやしていたのだ。



こういう話になった時「そもそも性的志向を捻じ曲げといて人格改造もクソもねーわ」という反論が飛び出るが、そうじゃない。

原作を見た上で「原作のこの性格の攻めと受けがくっつくとクッソ萌える」というのが根底にあり、男同士がくっついたら中身はどうでも良いなら素直に商業BLを読む。

2017-04-21

Mastodon新天地みたいに言われてたけど

速攻でドワンゴpixivという日本ネットでもワースト級の臭さ&かっこ悪さの企業に抑えられててなんかもうどうしょもねーなって

あいつらの支配する庭なんかよりtwitterの方がマシじゃん




たとえばだけどドワンゴpixiv

自分等に都合悪いニュースや言説が膨らみそうになった時に

平気で管理側としてのあらゆる手段濫用してそれを潰しにかかると思う

その程度には経営者人格や社風がウンコであって

あんなやつらが待ち構えてるところに移るぐらいならマジでtwitterのままのほうがいいとおもう

精神疾患理由社会から拒絶されそう

うつ病と診断され、休職している。

正直、うつ病であるとは自分では思っていない。昨年の6月から9月にかけて、はじめて、少し大きめのプロジェクトに参加することになった。とにかく、すべてがはじめての仕事で、何をどうしたらいいのかわからず、やっては怒られ、みずからの至らなさを痛感するばかりの日々だった。毎日終電で家に帰り、そのあとも自宅で深夜3時頃まで仕事をし、寝て、翌日正午頃に出社していた。出社時間を遅らせることができる環境であってよかったとその一点は会社感謝している。けれど、それでもやっぱり無理があったようで、プロジェクトが完遂すると同時に、わたしは不調を感じるようになった。

まず、夜に眠れなくなった。深夜3時過ぎに寝る生活状態化していたからだろう。それから意味もなく涙が出てくるようになった。仕事中に突然悲しい気持ちに襲われて泣いてしまうのだ。だから、いつも会議室パソコンを持ち込んでひとりで隠れて泣きながら仕事をしていた。

プロジェクトの期間中わたしはいつも、じぶんの仕事のできなさ、思慮の足りなさを突き付けられているようで苦しかった。何をしても、考えが足りていないと怒られたし、ほんとうにその通りだったから悔しかった。上司に悩みを相談すると「あなたにはやる気がないからだ」と言われた。やる気がないから、ほかの人のように勉強をしようという意欲もなくアウトプットが貧弱だし、案件に真面目に取り組んでいれば気づくようなことにも気づけないのだと。その通りだな、と思った。毎日深夜3時まで働いているのに、わたしにはやる気というものがなかった。だからほかの人のようにうまく仕事ができないのだと思った。「やる気のない人間が一人いると、メンバーモチベーションが下がる」とも言われた。それも、その通りだと思った。わたしはわざわざ深夜3時まで働きながら、周囲の人間モチベーションを下げている。それからというもの仕事中に「このタスクちょっと面倒だな」と思うたびに、呪いのように「お前はやる気がないから駄目だ」という言葉を思い出すようになった。

ある日、ほんとうに涙が止まらなくなってしまい、会社を抜け出して精神科のクリニックへ向かった。自分うつ病だと思っていたわけではない。休日友達と遊びにいったり、映画を観に行ったり、そういうことはできていたから。ただ、わたし精神病気についての知見がなく、病院に行けばきっと悲しい気持ちを消してくれるような即効薬がもらえるのではないかと思っていた。もちろんそんな劇薬存在しない、というか、お医者さんは処方してくれない。あっさり「うつ病でしょうね」と言われ、睡眠導入剤抗うつ剤をもらうだけで、当面の悲しい気持ちについては何も解決しないまま、会社に戻ることになった。

自分ではそうとは思わないが、うつ病かもしれないと会社に告げるべきか悩んだ。また、「やる気がないからでしょう」と言われるのが怖かった。わたしは、通常の業務であれば好ましくないことがわかっていたが「やる気がない」と言った上司さら上司である部長に話してみようかと思った。チャットで「今日お話がしたいのですが、お時間よろしいですか」とメッセージを送り、送った直後に後悔して「やっぱり大丈夫です」と追加で送信した。まるで彼氏にかまってほしいときにおくるLINEみたいだなと思った。うつ病じゃなくて、ただのメンヘラだ。メンヘラのほうが実感としては近かったし。

部長は、メンヘラのかまってほしいオーラを察したようで、直接声をかけてきてくれた。わたし空気が重くなることを恐れて、「いやあ、病院に行ったらうつかもとか言われて。まじかって感じなんですけど」とふざけた調子で話したが、気づいたらぼろぼろと泣いていた。部長は親身になって話を聞いてくれ、すぐに仕事の量を減らすために動きだしてくれた。

数日後、「お前はやる気がない」と言った上司とも話をした。彼も業務過多であったことを詫びてくれたし、業務を減らしたことにより、ほとんど自宅で作業しても問題ない内容の仕事ばかりになったので、無理に会社に来る必要はないと言ってくれた。もし、完全に自宅で働く方がいいのなら、そうできるよう上にかけあうと。わたしは、全力でその言葉に甘えた。ほとんど会社には出社せず、出社しても会社にいるのは5時間程度、あとはすべて自宅で仕事をした。どうしても会社PCでなければできない作業があれば、土日に隠れてこっそり出社した。自宅や誰もいないオフィスでの仕事であれば、突然泣き出してしまっても問題なかった。自宅での勤務時にも、勤務開始~勤務終了のタイムカードをつけていたが、12時間以上働いた日もあった。

しか会社は、わたしのことをサボっていると判断したようだった。上司は上にかけあうと言ってくれたが、どうかけあってくれたのかもわからないまま、突然人事から「いまのあなたの働き方を会社は認めるわけにはいかない」と言われた。そして、今後の進退をどうするかについて、産業医面談するよう命じられた。

休職するのは嫌だった。たしかに出社できないということは会議等に参加できないということだから、ほかの人と連携して働くのは難しいだろう。しかし、一人で行える作業も山のようにあったし(そういった作業のために派遣を雇うこともあった)、そういった作業であれば、うつ病と診断された後でも満足にできていると思っていた。上司作業については問題がないし、頼りにしていると言ってくれていた。でも、あれは嘘だったのだろうか。今となってはわからない。

うつ病かどうかはおいておいて、確かにこの時期のわたしは疲れていた。産業医との面談は散々なものだった。仕事について何を聞かれても「わたしはどうせやる気がないからだめだ」と答えていたような気がする。ほとんど忘れてしまったけれど。ただ、産業医の方はその道のプロであるはずなのに「あなた不思議ちゃんなのね」とわたしに向かっていい、まるで「少し変わっていて、社会になじめないかうつなんかになるのだ」と決めつけるように終始話をされたことに、ひたすら腹が立ったことだけを覚えている。中学生くらいの頃は、個性的とか変わってるとか言われることで得意になっていたが、もういい大人だ。それが人を馬鹿にするときに発される言葉であることくらいわかる。ちなみに、面談をした日の日記を読み返してみたら「わたしのことを「世間からちょっと外れた」「変わり者の女の子」だから説教してあげなきゃ」と思ってるのが見え見えすぎて、つーか説教って結論ありきでこちらの話を聞かずに一方的になされるものから対話じゃないんだよな。対話仕事なんじゃないのそちらさんは?それでもプロですか?わたしの話、なにも聞かずに終わったよね?どいつもこいつも人のこと説教コンテンツだと思ってんじゃねえ」と書いてあり、当時もめちゃくちゃ怒っていた。面談の翌週(12月の頭)、突然部長と人事に呼び出され「明日から休職してください。産業医により休職必要だと判断されました」と言われた。ほんとうに何の前触れもなく、突然言われたものからわたしは笑ってしまった。え、自宅でできる仕事はどうなったの。「ほんとに?明日から?じゃあ明日のお昼映画観に行ってもいいってことですか?」あまりに信じられなくて、ほとんど相手馬鹿にするような口調で言うと、神妙な顔で「そういったことで気分転換をしてもいいかもしれませんね」と言われた。よくわからないまま、とても雑な仕事の引継ぎが一時間で行われ、わたし休職することになった。

わたし休職を言い渡された瞬間にTwitterで「うつから休職しろって会社に言われた」と呟いた。いいねが何件かつき、じゃあ暇でしょ今週ご飯いこうよという誘いが何件かきた。友だちには恵まれているなと思った。はじめの一週間は毎日のように友だちと会って遊び歩いた。これのどこがうつなんだろう。毎日楽しく遊んで暮らしていることが会社に伝われば、会社もすぐにわたしを復帰させてくれるかなと思って、とにかく遊んで遊びまくった。三週間でお金と体力がつき、その後はしばらく引きこもって一日中寝ていた。

休職は一か月で終わるだろうと思っていた。しかし、会社から音沙汰がない。こちらから基本的に連絡を取ってはいけないと言い渡されていたので、やきもきしながら会社からの連絡を待った。連絡がきたのは、年明けのことだった。再度、産業医との面談のために出社してほしいとのことだった。出社日までにかかりつけの精神科医から診断書をもらって、いつまで休職必要かを会社に提出するように、とも言われた。わたしは早速そのことをお医者さんに話し「こちらとしてはいつでも復帰できるのですが」と告げた。お医者さんはなぜか「でもあなたはまだ疲れているでしょう」と必要以上にわたしをいたわり、休職期間を3月末日までとした診断書を出した。そうして、わたし3月末日まで復帰できないことになった。元気なのになぜだろう。

1月の半ばに産業医との面談を行った。この日の日記を読み返すと「なんで時間取ったのってくらいふわふわした会話しかなされなかった」としか書いていなかった。近況報告くらいで大した話はしなかったのだろう。面談後、診断書を提出するために人事と会った。このときわたしは、診断書休職期間は3月末日までと書かれているが、こういうものはこの日までに必ず治るというものではなく期間が前後する可能性はおおいにある、とお医者さんに言われたと伝えた。前後する、については、だから復帰を早めてもいいと思う、という思いを込めたつもりだった。働いていないので、そろそろお金がやばかった。人事は「そういうものだと理解しているか大丈夫ですよ」とだけ言って診断書を受け取った。

それきり、しばらくの間また会社から一切連絡が来なかった。さすがに日が空きすぎているだろうと思い、3月の頭に一度だけ人事に連絡をしてみた。復帰のスケジュールはどうなっているのか。休職直前に異動することも可能だと言われたが、今でもその話は有効なのか。その2点について尋ねてみたが、前者については「産業医確認してまた連絡する」、後者については「それは会社の都合だからあなた希望がどうであれ知らない」とどちらもにべもない答えだった。復帰して働きたいという意志を伝えたつもりだったのに、おまえの意志など関係ないのだと突き放されたようですごく惨めな気持ちになったし、休職が決まる前は「あなたの働きやすいようになるべく希望をかなえたいと思う」と言っていたはずなのに、休職が決まった途端、手のひらを返して厄介払いするような態度を取る相手に裏切られた、信用できない、という気持ちになった。わたしは、3ヶ月も社会から離れて孤独を感じていたのかもしれない。そんなときに、会社の人から冷たくあしらわれたことで、社会から本格的に拒絶されたような気もちになってしまったのかもしれない。こちらからはもう連絡しないと心に決めた。

3月の頭に「産業医確認してまた連絡する」と言った人事が次に連絡をしてきたのは、3月31日20時だった。彼はなぜかはじめからわたしに対して怒っているような、責めるような口調だった。

診断書には、3月31日までが休職期間と書いてあるんですが、どういうつもりですか?」

どういうつもりとは?わたしは彼の第一声に疑問符を浮かべることしかできなかった。正直、わたし1月に提出した診断書ことなどすっかり忘れてしまっていた。おまけに「期間が前後することは理解しているので大丈夫ですよ」と言われたことで、診断書問題はすべて解決したものだと思い込んでいたのだ。人事がいうには、診断書の形で正式に提出されていない期間に休まれては困るとのことだった。困るって誰が。何が。

診断書の期間より、休職がのびるなら、連絡してもらわないと」

「復帰に向けてのスケジュールについて相談させてくれって連絡しましたよね。そのあと連絡しなかったのはそちらです。おまけに、今日ちょうど病院に行ってきたから、その時診断書もらって会社に持っていくこともできたのに。こんな夜遅くに言われても困ります。そもそも、以前診断書を提出したとき休職期間は前後する可能性があるって言ったら「大丈夫」とおっしゃられたので、再度提出が必要だという認識がなかったのですが。認識違いをしていたわたしも悪いですが、リマインドするにしてもちょっとタイミングが遅すぎて対応しようがないです」

「そういう考え方もありますよね」

そういう考え方もある?わたしは怒りで頭が真っ白になった。3月31日が年度末だから、18時から会社パーティーを行うならわしであることくらい知っている。つまり、すでにお酒を飲んで酔っ払った状態になってようやく、本来なら1か月前にすべきだった連絡を今してきた彼が、自分不手際を認めず、わたしがすべて悪いのだと言っていることくらいわかる。

「困る、と言われても困ります4月3日に復帰するといっても会社の受け入れ態勢も整っていないでしょうし。4月から診断書記載がないから、わたし解雇ってことですか?」

「まあ、会社が決めることなのでわからないですけど」

「どうするんですか?次の病院の予約は2週間後なのですが」

「わかりません。確認します」

からないなら電話をしてくるなと言いたいところをこらえ、「では、確認お願いします」とだけかろうじて返し、電話を切った。あまり対応に怒りが収まらなかった。怒りは翌日まで持続し、我慢できず、部長へことの顛末を記したメールを送った。部長からの返信はなかった。…わたし病気なのだろうか?こんな風に、怒ったりして。

翌週、診断書会社が直接医師のもとへ受け取りにいくから何もしなくて大丈夫だという内容のメールが人事から送られてきた。そして、また2週間後に産業医面談をすることになった。産業医が首を縦に振らなければ、復帰はできない。初回の面談で、わたし相手に対して苦手意識を持っていたが、面接に臨むようなきもちで、いか休職期間もきちんと規律のとれた生活を送り、すぐにでも復帰できる状態にあるのかをアピールした。産業医は、「前に会ったときより、ずいぶん明るくなったわね」と言ってくれた。いける、と思った。けれど、ここでまさか診断書に足を引っ張られるとは。

人事が医師から直接受け取った診断書には「うつ症状」に加え「人格障害の疑い」と記載されていた。1月にもらった診断書には「うつ症状」としか書かれていなかったのに。かかりつけの医者から人格障害の疑いがありますね」と言われたことは一度もなかった。お医者さんとは会うたびに「最近どうですか」「元気です」という会話くらいしかしなかったし、惰性のように抗うつ剤を処方してもらうだけだった。不眠症状はすぐになくなったため、睡眠導入剤も処方してもらっていなかった。わたしはショックだった。人格障害があるの?お医者さんと普通に会話していたつもりだったのに、お医者さんは陰で「こいつは人格障害がある」と思っていたの?あとで調べてみて「人格障害」とは「人格に欠陥がある」という意味ではないことがわかったが、診断書のその文字を見たときは、お医者さんにも裏切られてしまったような気がした。

でも、疑いは疑いだ。確定したわけじゃない。…産業医は、物事を決めつけて話すタイプの人なのだった。

人格障害ってことは会社に復帰できないんじゃない?」

無職になったら困ります

「でも、人格障害のひとは一般的社会に受け入れてもらえないものからあなた自覚してない?人格障害の人って、周囲のひとが嫌な気持ちになっているのに気づけないのよ。だからあなた無意識でそういうことやっちゃってるかもしれないわよね。それって会社で働くって無理よね。どう?」

自覚ない?って言われても、周囲の空気自覚できない病気なのであれば、わたしがそれを察知することはどうやったって不可能なのでは…?」

産業医がいうには、人格障害の人は常識社会と異なっているから、周囲が「この人変だな」という空気を出してきても、その空気に気づけないのだそうだ。人格障害の疑いと言われるくらいだから、心当たりがあると思うんだけど、と言われたが、仮にわたし人格障害であれば、空気が変であることに気づけないはずだから自覚しているわけないし、人格障害でないのであれば、周りも「こいつ変」空気を出していないのだからその空気に気づくわけもない。つまり産業医が言っていることは矛盾していてめちゃくちゃなのだけど、彼女はどうしてもわたしの口からわたし人格障害かもしれない」と言わせたいようだった。(家に帰って調べてみたところ、産業医人格障害についての説明もめちゃくちゃだったことがわかったし、そもそも最近は「パーソナリティ障害」と呼ぶのだそうだ。そういうところの配慮のなさにもげんなりした。)だいたい、「あなた、周囲の空気読めてる自信ある?」と聞かれて、迷いなくイエス!と答えられるものだろうか。気を遣っていても失言してしまうことはあるし、つい調子にのって一方的に熱く自分の話をしてしまうことだってあるだろう。(そしてわたしはそういう失敗をいつまでも引きずる)ほとんど誘導尋問に近い形で人格障害であることを認めさせられ、「だからあなた会社勤めができない」と懇々と説かれた。

会社勤めは難しいって、どうしたらいいんですか」

人格障害でも活躍してる人、たくさんいるじゃない。書道家とか俳優とか」

「それはそういう才能があるからですよね?わたしには何もありません」

「でも、あなたも頑張って会社以外の場所を見つけないとだめなのよ。性同一性障害のことを考えてみるとわかりやすいんだけど、今は時代が変わったけど、あの人たちだって社会から一般的には受け入れてもらえないでしょう。だから当事者が頑張って、社会から認めてもらわなくちゃいけないの」

…この人、今の話には全く関係のない性同一性障害を引き合いに出して、パーソナリティ障害の人々と雑にひとまとめにして差別したことに無自覚なのだろうか。「あなたたち〇〇は、社会に認められていない劣った存在からわたしたちに認められるように努力する義務がある」という発言差別的であることに気づけないのだろうか?

 悔しいけれど、わたしは怒りが頂点に達すると、うまく言い返せなくなってしまう。このときも、「それは社会がまちがってるんじゃ……」と呟くことしかできなかった。「社会がまちがってるってことはないけど」と、「社会側」の産業医は言った。悔しい。こんな人たちになんて認められなくたっていいのに。まっとうに生きていきたいだけなのに。

「まあ、そんなわけで、精神疾患を抱えた状態のひとを会社が受け入れるポストがあるかどうかってことをあとは会社あなたで調整してください。がんばって」

そう言われて、面談は終わった。帰り道、とぼとぼと歩きながら、「疑いがあるというだけで人格障害であると決めつけられ(それは正式な診断ではない)、だPermalink | トラックバック(2) | 11:39

いやゲームオタクってそういう教養を深めるなんて意識ゼロのやつがほとんどだぞ

ネットで目立ってたエロゲー評論とかやってるやつらなんて本当に超少数派

人格的にはDQNに近い

ネット上での私の人格

普段よりも善人っぽくなっている。本音はできるだけこぼれないように。

それは電話応対時の亡母の声がオクターブ上がっていたのと似ているのかもしれない。よそゆきの人格

子供のころの記憶固定電話のものだ。母が用いていたのが携帯電話だったなら、私にとっての「よそゆき」に何か違いはあっただろうか?

2017-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20170419151122

から割り込むけど君の方が低レベルだと思う。

人も繁殖期迎えたら別人格

もう15とかとっくに生理来てるはずだから人格

これが分かってないと歪な関係になる。

この横ますだは適切な段階でこれを言えるってことは母親としてレベル高い。

8とか9の子供に言ったら変だけど15に言うならまとも。

19の未熟な人間20でいきなり判断力のなる人間になりませんよ?

この女は甘えるな!と言われるべき。

私はちなみにその年代で甘えまくっていた。

そして何十年も利払いをおこなっている。

赤城みりあ卵子になりたい」ってフレーズだけは理解出来てしまった。(ニュアンス多数派と大きく異なるだろうが)

なぜなら、それは「明るい性格円満人格、恵まれ容姿健康と知性を兼ね備えた少女遺伝子を受け継ぎたい」とほぼ同義

自分自身遺伝子を世の中に受け入れられるように全面的に書き換えたいと言うに極めて近い事だろうから



現実幼女? どこに突進するか危なっかしくて心配な程度で、性的にも恋愛面でもそういう眼で見る気とか起きませんよ。



早く容姿性格・脳の発達について成人後の遺伝子治療が認められる世の中になってほしい。

から貰って悪いが女受けの悪い顔、ジャイアン型で振れ幅の大きい躁鬱型の性格発達障害わずらった脳を定型発達と同様に治療したいよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170419162807

いやーでも風俗って仕事の中でも物凄く大変やん

辛い肉体労働である事は間違いないし、客から人格否定日常茶飯事、健康被害病気妊娠、怪我など)のリスクも高く、

店舗型が増えた今だと知らない男と裸で個室に二人っきりなわけで、最悪殺される危険性もある

しかも殺されても誰からも同情されないし、警察もまともに捜査するのやらというくらい地位が低い

そしてどんなに頑張っても経験を積んでも、給料地位は上がるどころか下がる一方という将来性のなさで全く救われない

から若い女であれば誰でも出来るにも関わらず高給なわけで



それと比べても男の仕事は同等に辛いんだ!ってのは

風俗を楽な仕事だと思ってる童貞臭い発言だと思うがなあ

http://anond.hatelabo.jp/20170418215328

私は増田母親ではないし、離婚もしてないけれど将来的に増田のように書かれそうだなと思って自分の子に向けて書きます

まず、母親は子の理解者ではありません。

人格として扱って欲しい。

何も言わなくても理解して欲しい、構って欲しい、察して欲しい、常に自分を優先して欲しいというのは無理です。

私もあなたを「理解できない」し、あなたも私を「理解できない」それでいいんじゃないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20170418215328

ざっと読んだけど冒頭以外母親に対する不満が明確でないのが気になった

どっちかというと父親や妹から与えられた苦痛のこと書いてて母親に関しての情報は書いてありそうであまりないんだよ

タイトルも連れ子から意見ってなってるけど「親に感謝しろ」って親の発言に連れ子関係ある?

なんかまだ母親に期待してる部分があってそれを裏切られて親に理解されなかったことがショックだったって文に読めてしま

自分人格ちょっとおかしい親がいるから重ねて見てしまってるのかもだけどさ

婚活女の高望みって

http://b.hatena.ne.jp/entry/yutoma233.hatenablog.com/entry/2017/04/18/073000


若い女は男からの申し込みが殺到するため、希望スペックを上げてある程度絞らないと全員相手しきれないから」

と聞いた。

アドバイザーが間に入るような相談所でもそう言われるらしい。



そういう世界なら、そりゃ仕方ないんじゃなかろうか。

年収より人格を見てくれ!ったって、会って人格まで吟味出来る人数はたかが知れてるんだしさ。

就活生が人気企業大学名で足切りするなっつってるよーなもん。

2017-04-18

評論家死去ニュースはてサブコメが安定の気持ち悪さ

hiruhikoando やっと死んだ。神聖義務絶対忘れない。 訃報 渡部昇一 5 clicks

リンク2017/04/18

Cunliffe 曽野綾子さびしそうなんで早く連れて行って地獄巡りのお供にしてやって欲しい。

リンク2017/04/18

ksaitou 悲しい、もう反日トンデモ活動で躍動する渡部さんを見れないのだから。本当にご冥福をお祈りします地獄から大川総裁霊言に出て国民最後の声をください。 訃報

リンク2017/04/18

kyo_ju 死後さばきに遭う 訃報

リンク2017/04/18

agricola なに自宅の布団の上で大往生してんだよ。6年前「福島には老人が行けばいい」とかほざいたクズどもには、ふくいちで重粒子線浴びまくる以外の死に様は許されないだろうが。 死もまた、社会奉仕

リンク2017/04/18

edo04 大西巨人に対する差別は忘れない。はっきり言う。やっと死んだか。日本害悪しかもたらさなかったな。「平成27年、瑞宝中綬章。」←こんな奴に勲章とはさすが安倍トンデモ 80 clicks

リンク2017/04/18

こんなん断じて批判と言わんでしょ





日頃から日本は終わってるだの日本人人権後進国民だの説教してるけど

自分等はこういう異常な憎悪や人品の卑しさを漏出させて疑問も持たないんだもん

知能や人格疑問符付くのはあんたらのほうじゃないですかってことですよ




http://b.hatena.ne.jp/entry/www.sankei.com/life/news/170418/lif1704180003-n1.html

http://www.sankei.com/life/news/170418/lif1704180003-n1.html

2017-04-16

人狼ゲーム ビーストside

リアルでの「人狼ゲーム」に巻き込まれ最初村人サイドとして狼を殺して生き残った主人公が、今度は狼サイドとして村人役の人間を殺す側に回る、という作品

ぶっちゃけ人狼ゲームにこういう「個人的関係」や「主人公性格」という要素を入れるとゲーム性が薄れるのでつまらなくなると思っている。「純粋ゲームとしてやるから面白いもの」に、無理やり人間性やら人命の大切さみたいな話を入れても、プラスにならないどころか無粋な感じになる。実際「主人公=村人サイド」だった前作は主人公性格に難点があったことも合わせて微妙な出来だった。

しかし、前作「村人サイド」側の話において、主人公自分が生きるためにクラスメイト犠牲にするという決断を行った。このことで主人公内面において変化が生じ「前の戦いで」犠牲にした人をムダにしないためにも自分意思で人を殺そうという状態になっている。そして、今作では主人公と他の人間との関わりは弱いため、ゲーム的要素が前作よりは強くなっている。

……と思ってたんだけど3巻で「人狼ゲーム」としてみたらやっちゃいけないことをやってるのでどうしても評価できない。その不測の事態から切り返しが悪いとは言わないがフェアではない。フェアじゃないやり方で主人公側が勝つとか、物語として最悪。自分で程度の低い作品って認めてるようなもんじゃん。


ラストシーンも、この作品は結局何がヤリたかったのだ、という根本的な問題ダメ人狼ゲームをヤリたかったのだとしたら人狼ゲームとしては途中から破綻したし、主人公人格簡単豹変しすぎてそれを物語として全く回収できてない。読んで損した感強い。

ロリ殺人分析記事

バラバラ殺人犯人は実は臆病というのと似たようなものを感じる

結果だけ見ると猟奇的で残虐

しかしその行動に至る発想は未熟な人格という真逆イメージっていう

http://anond.hatelabo.jp/20170415230107

呼んでいて吐き気がした。

ロリコンはやはり人格異常者だ。

犯罪を犯さなロリコンと言うが、いつ犯行に走るかわからない爆弾であることに変わりはない。

創作物犯罪の抑止に繋がるなどという根拠はどこにもないし、

しろロリコンを増やし、欲望増長させている可能性も十二分にある。

やはり児童を描いた性的表現禁止にするべきだ。

同時にロリコンにはカウンセリング義務付けて性的趣向を改善させる。

児童性愛に走った原因は必ずあるのだから、そこを治癒すれば病は解決できるはずだ。

ロリコンの人は今からでも自分反社会的かつ異常な性癖を持っている事を自覚して、諦めずに根治を目指して欲しい。

弱いものは弱いと表現できない。今まで散々酷い仕打ちを受けてきたんだ、ということを表現できない。表現する力も弱いから発信したとしても上手く伝えられない。やった側にしっかり伝えないと奴らは気付かない。だけど弱い上に奴らにされたことを思い返しながら、その証拠を示しながらだから辛いし、我慢していたものが噴き出してしまって。結果、人格おかしい、人間以下などと言われ終わる。奴らは思い出さない思い出せない。だから真相は闇の中だ。やっぱりどうしたって報われない。そういう運命なんだろうな。そんでこれがはてなでも見られるとは思わなかったよ

2017-04-15

不条理を教える異常(全部嘘)

 社会の苦しみというものを教える機会と言うもの実在するらしい。

 数少ないこのような機会を持つために、「伝統」「校風」を掲げることがある。某沿岸高校は長期の航海を通じて人格を育てたり、某県の多くの高校は新入生にバンカラ応援歌練習伝統に根ざした自己確立させたり、はたまた某都市進学校は新入生の合宿でその高校校風に染め上げるというように、「伝統」「校風」を盾にグレーゾーンを突っ走っていたりする。このようなある種の人間教育は、世界不条理さを伝える有用手段として存在するとは思うのだが、一方で宗教的性格自我崩壊危険性といった世間批判を浴びてもいる。それぞれの学校も、校風によって執り行われる祭事時代に合わせて少しづつ変化させているようだ。

 一方で、正式教育、すなわち行政機関が決定した教育方法では、人を教育する上で不条理さ・不便さを生徒に感じさせることを拒んでいる気がする。無駄が多い割に必要なことが省かれている「理系科目の教科書」や、出版社意志がそのまま内容を歪めかねない「文系科目の教科書」、著者の都合や時代の移り変わりによって無駄改定される「語学参考書」などの教育という観点から見たらあまり合理性に欠ける教材という不便さはある。しかしそういうものではなく、人間関係においてしばしば生ずる特定個人に対する「人格の完全否定」など精神的な問題出会うことはめったにない(ただしいじめを除く)。

 精神的な不条理さを解決して総て人間尊重できる社会を目指す礎を築かせるという点において、苦しみを体験することによる不条理世界理解というものは、地球規模化する社会リーダーとしての素質を育てるためには必要だ。ところが、その体験が、グローバルとはかけ離れた、「伝統」「校風」という宗教的性格を持ちかねないきわめて異常な手段しかなされない、という奇妙な問題があるように感じるのは、たぶん私だけだろう。

なんちゃって

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