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2016-06-26

ゼブラ氏のライフスタイルが見たい

全くやましい意味ではない。

彼の言動実践することは、社会人には結構大変だよね。

野菜350g取るのも毎日献立考えないといけないしさ。

瞑想もできない日とかあるだろうし。

今日のご飯とか、今日は体調が悪かったので瞑想は5分でしたとか、彼の生活を参考にしたい。

ブログで公開してくれないかにゃ。。



…「彼」で合ってるよね?

やっと地デジが映った

アナが終わって何年経つだろうか

うちのTV地デジ/地アナ両方に対応しているもの

しか地デジがなぜか映らなかったもので、地アナ終了以来、TVを見ない生活が何年も続いていた

最近、もうTVいらないだろと思ってヤフオクに出品しようとしてたのだが、

最後にもう一回地デジに挑戦しようと思って、電気屋に行って聞いてきた

なんでも、チャンネル設定なるものをしないといけないとのこと

家に帰って、何度もチャンネル設定を試みた

地元チャンネルが映った

さらに再スキャンを繰り返すたびに、映るチャンネルが増えていく

感動的だ。TVが映ってこんなにうれしいなんて

売るのが惜しくなったが、でも、もうTV置く場所がない

代わりにPCを置いてしまった

40インチあるので、置く場所を作るのも大変だ

どうしたもの

3億円手に入ったけどとりあえず今まで通り働くことにしました

実はラッキーが重なって3億円くらい持っている。そしてまだ30代で子供もいない。



同じ境遇になったら、会社を辞めて何か面白い事始めたり、完全に気を抜いてだらだら旅をしたり、そういう生活チャレンジする人もたくさんいるんだろうし、客観的に見て恵まれた状況だとは思う。でも、そういう事をする気はない。なぜならそれが面白そうだと感じないから。



仕事が好きなわけじゃない。単なるサラリーマンだし。成り上がる!とか自己成長!とかそういう熱意を持ってるわけじゃない。社会人1年目とかは持ってたかもしれないけど忘れた。でもとりあえず仕事を辞める気はない。辞めたいかどうかで言ったら辞めてダラダラ家でニートしてたい。けど今まで通り働く。

なぜなら、それをやったら頭が停止して人間が腐って死んだも同然になってしまう気がするから

貴重な30代の時間が少しずつ減っていくのはなんとなくイヤだし、仕事にばかり時間をかけてプライベートな楽しさを見出してないのは、年を取ってから後悔しそうな気はする。資金も、若さも、健康もあったのに、なぜあの時にこれをやっておかなかった?人生は一度きりだとわかってるのか?と。



とりあえず今の仕事は勤務時間が長い。休日も少ない。子供はまだいないけど、子育てするには向いていない会社だと思う。子供が出来たらもっと勤務時間が短いところに転職するかもしれない。そのころは早くても30後半だけど。

金はあるんだからもっと適当な働き方ができるところに今すぐ転職する手ももちろんあるけど、それをしない。

なぜなら面倒くさいからだ。今の会社10年くらいで作ったポジション放棄してまたゼロから作り直すのが面倒くさい。だったら今のまま、それなりにやる気を出して、わりと成果を上げて、会社業績を上げるゲームをしていたほうがなんぼか人生面白い気がする。



仕事が好きなわけではない。やりたいことがないので、消去法で仕事してる感じ。もっとリア充的な趣味がたくさんあったら、仕事を辞めて旅行スポーツだと充実した時間を過ごせたのかもしれない。旅行スポーツも特段好きではない。通勤中にkindle漫画読んで、帰宅したら犬と遊んで料理して晩酌して、休日ゲームに出かけたり、近所にうまいものでも食いに行ったり、たまに特に行きたくはないところに連れ出されて半強制的に見分を広めさせられたりするくらいで、まあ十分だ。仕事辞めたら毎日酒飲んでゲームして寝るだけの社会ゴミみたいな生活を数十年送る事になる。自分性格ならそうなると確信する。でもそんな何もなしてない人生、年を取ってからの後悔はより深そうな気がする。



結局、それなりの充実感を得るために新しい事・不向きな事を開拓してまでってのが面倒だから現状維持を選んで仕事続けてるだけで、なんでお金あるのに働いてんの?の回答は無趣味で面倒くさがりだからですってことなんだよね。でもそれならせっかくだから仕事もう少しちゃんと力入れて成果出したほうが充実感を得るって目的に適ってるのかな。さて、明日仕事すっかな。

http://anond.hatelabo.jp/20160626021547

才能がないと自嘲するひまがあるなら、退職願を書いた方がいいよ。

というか、書け。

才能のない編集者は周囲にとって害悪しかならないから。

あなた一人がへばりつきたいというだけで、いつまで紙とインクと、作家さんを消費し続けるつもり?



確かに、出版業は宝くじみたいなもので、

満を持して仕掛けたタイトルコケる一方、

「何でこんなひどい作品、……いや文字列だよね?」という本が、

妙なきっかから版を重ねたりする。

担当編集者として、ヒット作を出せないまま数年が経過、というのも、よくある話だ。



でも、そのくじを引き続けていいのは、勘違いかもしれなくても、

自分には編集者としての才能があり、いつか間違いなく当たる」

という確信を持つ人間だけなんだ。



あなたに強みはないの?

作家さんに対して、

「他の編集者よりも自分はこの点で優れている」

「だから自分と一緒に頑張っていこう」

と誇れる点はないの?



それがないなら、「つぶしがきかない」とか「転職が厳しい」なんて自分のためではなく、

社会のために、職を辞さなくてはいけない。それは編集を選んだ人間の責務なんだ。




あと、もう一つ。

もしもあなたの心の中から出版する各書籍に対してそれぞれ、

「この本を世に出すことで、少しでも社会の役に立てる。なぜなら……」という自負、あるいは願いが消えているなら、

退職願を出した方がいい。というか、出せ。即刻。

臭いことは承知の上だが、出版営業ノルマのためにするものじゃない。

出版は、出版によって世の中を良くするためにするものであり、その役立った結果と緩くリンクするのが売上なんだ。

このことを忘れて、売上だけ考えるようになっているのなら、もう潮時だよ。



版元編集者は「強者」に見えるんだろうなと思う。

漫画家さん、デザイナーさん、ライターさん、編プロさん安心してください

版元編集者にも逃げ道なんてどこにもないですよ。

なに寝ぼけたこと言ってんだ。

強者」に見えるんじゃなくて、実際に強者なんだよ。

強者にはな、義務があるんだ。

周囲の生活待遇もっと良くしていく、という義務がな。

その義務を果たさず、

「私にはあなたたちを良い方向へ導くことができません」

「でも私も逃げ道がないから、大丈夫。一緒にドボンしましょう」

って、クズの発想だよ。

クズの発想しかできないクズ編集者クズしか出せない。

当たり前だよね。



同じ書籍編集者として、ぐっとくるものがあったので、あなたへアドバイス兼、自分への備忘録として、増田に書き残しておく。

IT企業年収930万もらってるけど共産党に入れる

俺は数ある政治トピックの中でも経済政策公共の福祉しか興味がない。

その立場からいうと、自民党に入れるというのはアベノミクスを支持することで、野党に入れるのは自民党路線への反対表明という感じだと思う。

そこからなぜ共産党に入れようと思うか、というところを書いていく。

俺の年収が数倍になるより安心して暮らせる人が増えたほうが都合がいい

アベノミクス富裕層だけを豊かにするというのは今までの実績どおりだ。「いや今後トリクルダウンであれがこれで」という周回遅れの欺瞞はもういい。

年収930万を富裕層といっていいかわからんが、まあどんな統計に照らしてみても金持ちなほうだろうと思う。

そんな俺の年収アベノミクス大成功によって3000万とか4000万になったとしても、今までの流れからしてそのぶん実質賃金の低下に苦しむ人が増える。

その結果どうなるかというと、不謹慎厨やネトウヨメンヘラキチガイクレーマー、要するに暮らしの中で心の平穏が得られずあちこちで憂さ晴らしする人口の増加だ。

どんな人であれ貧すれば鈍するし衣食足りて礼節を知るのだ。定職についてなお不安と隣り合わせな生活をしながら健やかに暮らすことはできないだろう。

俺の年収が下がったり税金が上がって手取りが減ってもいいから、そういう、露悪的にいえば不穏分子となるような人を社会から減らしてくれたほうが俺は幸せだ。情けは人のためならず。

IT企業という設定を思い出したのでそれっぽいひとことを付け加えると、富裕層スケールアップより全体の購買力を増やして市場参加者を増やすスケールアウトのほうがより良い経済的刺激になるだろうとも思う。だいたい金利が激安なのにまったく金を借りようとしない企業さらに金を与えてなんか経済効果あんの。

共産党けがブラック企業問題にした

ネットスラングしかなかった「ブラック企業」という言葉が広がり定着し国会でも普通に飛び交うようになったのは、ひとえに共産党の功績だと思っている。

自民党民主党、その他あらゆる政党はそんな問題に見向きもしていなかった。実際に被害に苦しんでいる人を無視していた。

共産党けが彼らの相談に乗り、共感し、調査し、公の場で問題提起した。

もし共産党がなかったとしても草の根問題が広がりクローズアップ現代あたりで特集されて白日のもとに晒されていたかもしれない。

けど、与党が考えていることとブラック企業に苦しめられている人が考えていることとは何一つ一致していないように見える、というか、共産党けが彼らと問題意識を共有しようとしているように見える。

保育園問題は多少ポーズが過ぎるとも思うけど、「誰が書いたんだ」とか誰も興味ない点を問題視する人たちより格段にマシだろう。

今後ブラック企業と同様の庶民間の問題が出てきたとき、その問題とちゃんと向き合いそうな政党が俺には共産党しか思いつかない。

共産主義の亡霊 vs. 日本会議

共産党というと年代が上の人には何かの偏見があるみたいだけど、それよりも現在進行系で日本会議とともに歩んでる自民党のほうがやばいと俺は思っている。

上述のように俺の関心事はい不安暮らしをしてる人が減るかどうかだけど、日本会議はむしろそういう人たちを追撃しようとしてるように見える。

弱者死ね」というけれど実際に殺戮するわけではないので弱者死ぬかどうかは弱者に委ねられている。「はい死にます!!」と同意して実行する人はごくわずかだろうから政治主体がやることはただ「死ね」って言いつつ金を巻き上げるなどして間接的に(法に触れないように)じわじわ死ぬ環境を整えてるだけだ。その程度のことで人はそう簡単に死なない。

具体的にどういうふうにして弱者を殺していきます目標はいくらで、期限はこのあたりです、みたいな話をせずにただただ「弱者は去れ」としか言わないのは不誠実な政治だ。思想的にはともかく実務的に信用できない。

2016-06-25

リーマンショックの時にFXで大きな損失出した俺がどうやって立ち直ったか書く

人助けだと思ってこの文章拡散して欲しい。

今回のイギリスユーロ離脱による騒動で大きな損失を出してしまった人に、変な気を起こす前に読んで欲しいと思って、この文章投稿する。

http://jp.reuters.com/article/tokyo-f-idJPKCN0ZA0VP

東京 24日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の102.36/38円だった。英国投票離脱派勝利の思惑が強まりドル/円は一時99円に下落した。ポンド/円は約27円、ドル/円は約7円の値幅が出る乱高下の様相だった。


以前にもスイスフランのショックの時に大きな損失を出して自殺をした人がいたようだが、自殺なんてする必要ないんだ。

この文章は、そんなスイスフランショックの時に自殺を考えていた人たちに思いとどまってもらうために書いた。

力及ばず何人もの人が自殺してしまったが・・・

でも、やり直せる方法はあるんだ。知らないだけで、ちゃんとある

俺もリーマンショックの時に大損こいて借金作ったけど、最終的にゼロになって今は普通に楽しく生きている。

まだ諦めないで欲しい。この文章が本当に困っている人の目に届くことになれば、俺にとってこれほど嬉しいことはない。



絶対に伝えたいこと

気持ちは分かるが自殺するな。

2ちゃんでは「FXでは自己破産出来ない」との流言が飛んでいるが、弁護士の力量次第で行けるケース多し。俺は良い弁護士を紹介してもらって、実際に自己破産出来ている。

決めつける前に専門家相談してみること。今はお前ら絶対自暴自棄になって、冷静に考えられない。冷静な専門家判断してもらうのが優先。乗り気しなければFX関連の自己破産に強い弁護士の書いた文章読め。ここら辺読めば自殺しなくてもなんとかなると分かるはずだ。

  http://yokohama-hasan.com

  http://www.shomin-law.com/shakkinhasanmenseki.html

人生で一番辛かったことを思い出せ。その時は今までの人生で一番大変な出来事だったはずだ。でも今思えば過去の「あんなこともあったなあ」くらいのことになっているはずだ。今回の出来事が今のお前にとって人生で一番辛いことだろうが、ちゃんとやり直せれば、今回のことを同じように思えるようになる。






俺の話(蛇足だけど書いてく)

俺が◯千万損したのは、ハイレバFXがはやってたリーマンショックの頃。もう5年以上も前になる。詳しい数字地域は身ばれが嫌なので伏せさせてくれ。

あのころも、ショックの前までは、誰でも儲かるとかで一般人集めて業者セミナーやってた。当時は日本FX会社でも400倍のレバレッジ取引が出来た。

俺は、最初、いわゆるスイングトレードをやっていて、当時はスワップ狙いでドル円ユーロ円をロングして寝てれば誰でも儲かる時代が長く続いていた。

その後、もっとがっつりいこうと、400倍のFX業者に口座を開設して、デイトレードをはじめていた。(口座はMJとか色々持っていた)

俺は負けたこともなく、今思うと調子に乗っていた。400倍のレバレッジが聞いたポジションを抱えたまま、指標がいい方に触れて含み益になっているのをいいことに、持ち越したりもしていた。

そんで、リーマンショックが起きた。一気に相場が動いて、朝起きたら、口座がマイナス千万円になっていた。

資金を100万円から2000万円ちょいまで増やして、もっと増やそうと思っていたら、2000から一気にマイナスの○千万だ。

もうね、完全にぶっこわれた。

ロスカット設定もあるし、何かの間違いだと思ってFX業者電話したけど、免除はできないらしい。約款がどうこうとか言われたがよく覚えていない。

0になるわけではなく、マイナスから、いわゆる借金だ。家も賃貸だし、返すアテもない。自暴自棄になってる俺といても気分良くなかったのか、彼女も離れていって、仕事でもすごいしかられることが多くなってさぼったりして、やめてしまおうかと思ってた。

家では猫だけが慰めてくれたが、それも気休めで、何度も死のうと思った。




損を出してから、なんでこんなことになったんだろうとかずっと思ってた。

そして、一番つらいのが、誰にも相談出来ないこと。かっこつけてたのもあるが、こんなことかっこ悪くていえないとか一人で思い込んでいた。色々調べたりもしたが、FXの損は自己破産してもなくならない、2ちゃんでも自己責任ぷぎゃーってたたかれてさらに落ち込んでた。正直、自殺しようかずっと迷っていたし、目に移るものが本当にすべて曇って見えて、間違いなく鬱だったと思う。



転機があったのは、仕事とある弁護士とあってから

トラブルが起きて会社顧問弁護士と話をすることがあったんだが、昼飯を2人で食べることとなったので、そこで、知人が~ということで弁護士自分の状況はどうにもならないのかを少し聞いてみたんだ。

すると、驚くことに、たぶんなんとかなるぞって答えが返ってきた。詳しくはよくわからないが、ちゃんとやれば、0円なる、少なくとも数百万レベルには圧縮出来るらしい。

正直、FX業者からメールとか電話が来るたびに落ち込んでいて、すべて無視っていた。これから解放されて、◯千万円払わなくてよくなるだけも夢のような話で、その弁護士にすべて打ち明けた。

会社にはばれないようにやってくれるとのことだった。

弁護士費用必要だったんだが、給料があったので、そこから積み立てる形で分割にしてもらったり、色々よくしてもらった。結構時間がかかったのを覚えてている。

結果、俺は借金免除され、引っ越すこともなく、0からやり直すことが可能となった。

会社には自己破産したことは知られていないし、友人も誰もしらないだろう。給料で生きてはいけるし、落ち込んだ勢いで会社やめなくて本当に良かったと思う。

普通に仕事をして、友人と楽しく過ごして、猫と遊んで、という生活が今は本当に楽しい彼女とはよりを戻せなかったけどそれは仕方ない。

クレジットカードは作れないし、住宅ローンも組めないらしいが、死んでしまうより今がよっぽど楽しい時間が経てばできるらしいので、もしかしたらもうできるのかもしれないけど、まだいらない。

思えばFXやってたころから、金に目がくらんでいろいろなものを失っていた気がする。彼女が別れていったのも、今思い返せばFXをやってから徐々に俺の性格が変わってきたからな気がする。

今後FXは二度とやらないが、今回のニュースを見て自分のことを思い出したので書いた。

ぶっこいた人も、一攫千金を夢見て、それが失敗しただけ。

今までの人生で一番辛かったことを思い出して欲しい。確かに辛かったけど、今となっては「そんなこともあったなあ」くらいになってるはずだ。そんなもんなんだよ。人間、渦中にいる時ほど物事を辛く感じるもんだ。

俺の場合も、失ったものは大きく、振り返ると今でも胃が痛むことがあるが、5年以上もたつと慣れてくるもんで、人生色々な楽しみがあると思う。繰り返すが、絶対自殺しないでくれ。もう一回読んで欲しいことを書くぞ。


絶対に伝えたいこと

気持ちは分かるが自殺するな。

2ちゃんでは「FXでは自己破産出来ない」との流言が飛んでいるが、弁護士の力量次第で行けるケース多し。

俺は良い弁護士を紹介してもらって、実際に自己破産出来ている。

決めつける前に専門家相談してみること。今はお前ら絶対自暴自棄になって、冷静に考えられない。冷静な専門家判断してもらうのが優先。乗り気しなければFX関連の自己破産に強い弁護士の書いた文章読め。ここら辺読めば自殺しなくてもなんとかなると分かるはずだ。

  http://yokohama-hasan.com

  http://www.shomin-law.com/shakkinhasanmenseki.html

人生で一番辛かったことを思い出せ。その時は今までの人生で一番大変な出来事だったはずだ。でも今思えば過去の「あんなこともあったなあ」くらいのことになっているはずだ。今回の出来事が今のお前にとって人生で一番辛いことだろうが、ちゃんとやり直せれば、今回のことを同じように思えるようになる。


とりあえず一人で決めずに冷静な頭を持ってるやつに相談しろ。お前らはみんな大丈夫だ。俺が保証する。まだ人生はやり直せるんだ。諦めるな。早く立ち直れるように祈ってる。



※以下の記事のような「自己破産出来ない」という話が増田でも飛んでいるが、こういう記事拡散しないで欲しい。1つでも自殺を減らすために、ちゃんとした記事が広まって欲しい。

http://anond.hatelabo.jp/20150117190449

http://anond.hatelabo.jp/20160625205556

言い訳すんなクズ

私はストーカーですと認めろ

違うというのなら他人生活に首を突っ込むな

報道の自由って

最近報道の自由とやらを濫用しているマスコミさん多くない?

本来、これは「政治」だとか「重大な危険人物」だとか、そういう市民生活を脅かしかねないものたちに対して、知識による防衛をするための自由でしょう?

少なくとも、好奇心を無制限に満たすための自由ではないでしょう?


犯罪被害者とか遺族とか癌患者とかを好き勝手に嗅ぎ回って「報道の自由ですから!」と開き直る報道関係者は、ちょっと己を省みた方がいい。

嫁は奴隷

封建的な家

最低限の生活

私も昔はこうだったのよ

嘘こけ

浮気不倫は、殺人罪と同等に扱うべき

他人不倫ニュースで、他人が口を挟むなと言う意見があるが、全く同意できない。

なぜなら私は昔パートナー浮気され、ひどく傷ついて、ストレスにより体調を崩し、結局仕事もやめることになって、その後誰とも付き合えなくなってしまたからだ。

よその浮気不倫ニュースでは記憶が思い出されて、他人事ではなくなってしまうのだ。


浮気不倫は、パートナーを傷つける最低の行為だ。

当事者が許したら許される?そんな甘い話ではない。

こんなとき第三者が、浮気した側に口を挟んでくれないで、どうするの?

こんなとき第三者が、浮気を許さないという姿勢を見せてくれないで、どうするの?

浮気した側からすれば、浮気された私のことなど「人間以下」いや、もはや「うんこ以下」の扱いの存在なのだ

そんな私がどれだけ傷付いたか、訴えたところで何も響かない。

だけど私の気持ちは治まらない。浮気した男、女に罰を与えたい。

そこで、私は浮気不倫をした男女を殺人罪と同等と扱うべきだと提案する。

付き合ってて、あるいは結婚して、他の人間に目移りしたとする。

なら、今の相手と別れればいい。DVされてる、別れたら死ぬと脅されているから別れられない?じゃあ、然るべきところに相談して、別れるように仕向けるべきだ。

付き合っている相手から少なから恩恵を受けているくせに、何故順序をたてずに他の人間のところへ行くのか。

頭がおかしいとしか思えない。

浮気された側は、私のようにもう元の生活に戻れないくらいの心の傷を負うことになるのに。

身体の傷でいえば、重症もいいところだ。鬱病でも発症すれば、重体と言っても過言ではない。

なんで、法律では心の傷に対しては緩いのだろうか。

ヒトの命を奪ったり、身体を傷つけたら罪になる。

でも、ヒトの心を踏みにじったり、傷つけても罪にはならない。

なんでだろう。おかしい。

誰か、納得できるよう説明してほしい。

サラリーマンは稼げない

ただし最低の生活保障される

え、でもこれって生活保護と何が違うの、、、

しかストレス満杯

でもツテもない

死んでしまいたい

たとえ適度な運動していても成人病は避けられないという事実

デスクワーク中心だと、どんなに意識して運動していても運動不足になるんだってね。

土方仕事みたいに肉体労働なら別みたいだけど、中高年になったら続けるのは難しい。

から最近ではスタンディングデスクみたいのも流行り始めているけど、まあ付け焼き刃だよね。

理想的には、昔の農業のように常に軽作業を続けるような生活ベストらしいけど、

現代ではそんな仕事ほとんど残っていない。農家や土方仕事ですら機械化した時点で運動にならない。

逆に、ジムで短時間に負荷の強い運動をすると、短期的には健康になるけど、中長期的に見て心疾患の原因になる。

この前、大阪都心で自動車の運転中に心臓発作を起こして歩行者を次々と引いた男性も、休日ジョギングマラソン趣味だったとか。



あと、アルコールにも「適量」がなくて、少しでも毒になることが最近判明したよね。健康効果ゼロどころか基本マイナスだったって。

それに一晩だけでも飲み過ぎると腸に炎症を起こして、バクテリアが血中に漏れ出して全身に悪影響を及ぼす。

からといって、あなた社会人として生きる上で一切の飲酒を避けられますか。まあ日本では無理だね。

アル中デフォルトの国だから



そんなわけで、運動不足を避けようと思ったら、ソロー『森の生活』みたいな生き方をするしかないんだけど、

現代人にはどうしたって無理だよね。野菜栄養価も昔と違って低くなっているし、

衛生的過ぎる環境のせいで健康維持に必須の腸内細菌の数も激的に減ってしまっているから、

どんなに運動瞑想をしたとしても、成人病からは逃れられないんだ。

あとは、遺伝的に成人病になりにくいことを祈るしかない。

30代正社員手取りと遺族年金の差がほとんどない件について

母と父は10歳差の年の差婚で、父は6年前に他界した。その母の遺族年金は約15万円。厳密には、本人の厚生年金(勤務期間は結婚10年弱)+国民年金+遺族年金の合計だが、面倒なので遺族年金と記す。国民健康保険税(以前は国民保険料だった気がする。いつから変わった?)は、年金から天引き個別納付、どちらなのか知らない。天引き場合は、遺族年金の額は、天引き後の金額かもしれない。母は、一人っ子の娘に何も渡さず、父の遺産を全額相続したため、多額の貯金があり、自宅の住宅ローンも完済済み。にも関わらず、「年金だけでは足りない」という。



夫は、30代後半、理系4年制大学卒業したフルタイム勤務の正社員年収は320万~370万円程度、手取りは18万~23万円程度。残業代が出るため、月によって変動する。去年までの最高年収は29歳、リーマン・ショックの前。年々、残業規制され、年収は、増えるどころか減っている。ただ、扶養家族がいると、家族手当が加算されるため、子どもが生まれ自分育児休業中だった去年は、年末調整時に大幅に加算され、年収過去最高を更新した。幸運にも、4月に第一希望保育園の1歳時クラス入園でき、夫婦共稼ぎに戻った今年は、以前の水準に戻るだろう。



重要から再度書く。残業ほぼゼロまたは僅少時の手取りは、フルタイム勤務にも関わらず、18万円台。残業ゼロだと、18万円を切る。結婚以来、ずっと無職で、傍目にはヒマを持て余しているように見える母との収入差はわずか3万円だ。このことを母本人に訴えると、年金にはボーナスがなく、働いていればボーナスがあるのだから、トータルでは全然違うというが、30代にとって、ボーナスは「出たらラッキー」という位置づけであり、実際にリーマン・ショック直後はゼロだった。それ以降も、大手企業の平均賞与支給額には程遠く、むしろ住宅ローン減税の恩恵感謝している。住宅購入以来、年末調整を行うと、夫の所得税ゼロ住民税もかなり安い。さまざまなリスクはあるものの、現状の制度と低金利が続く限り、適正な金額を借りて、10年に一度、家を買い替えたほうが貯金を増やせる。



自分は、夫と同い年で、4年制総合大学文系学部卒業し、20代前半で東京都内会社転職した。同時に年収が大幅にアップ。最高年収は、やはり29歳の時で、業界の動向、給与体系の見直しなどの影響で、今後、何年働き続けても、その金額を超えることはないだろう。出産前の年収は370万~430万円程度。給与計算関係で、今月支給された6月分の給与で、やっと仕事復帰後の手取り額がわかった。保育園子どもを迎えに行くため、毎日17時で退社した場合手取りは、以前より少ない22万円前後。翌年以降は、住民税を支払わなければならないため、さらに1万5000円程度下がるだろう。保育料は、通常+延長保育料+教材費で約5万円。同じく翌年以降は上がると思われるが、それでも収支はプラスだ。勤務時間が減ったにも関わらず、裁量労働制のため、大幅な減給にならず、会社には感謝している。けれど、この水準でも、母の遺族年金との差は少ない。



夫婦2人で比べると、自分のほうが年収が高く、お金がらみの話をすると、夫はムッとする。今の9対1の家事負担を、せめて収入に応じて半々にして欲しいと訴えても意に介さず、子どもが生まれる前と変わらず、マイペースで過ごしている。互いに年収が多かった20代後半に貯金していたため、どちらかが専業主婦主夫になっても、しばらくは生活できるが、毎月の収支は赤字になり、やがて貯金は底をつく。



30代前半ではなく、もう30代後半。2人とも昇給の見込みはなく、子どもが一人でごはんを作って食べられるようになるまでは、労働時間は最低限に抑えたい。個人年収400万以下の片稼ぎでは、子どもは一人が限界共稼ぎなら、経済面ではそこまで厳しくないが、夫を含めた家族や友人、職場の同僚など、周囲の理解・協力がなければ難しい。夫の実家は遠く、実母は金にうるさい毒親、リアルな友人はゼロ、という状況で、第2子を望むことは、始めたばかりの無理ゲー子育て」の難易度さらに高めるだけだ。少子化に歯止めをかけるため、国の政策として、結婚するカップルを増やし、出生数を増やしたいなら、今の民間中小企業給与水準に比べ、高額の厚生年金・遺族年金を減額し、その分、児童手当や保育・教育関連の予算を増やして欲しい。



これでも、恵まれているほうだと自覚している。だからこそ、言いたい。無職高齢者と、毎日、懸命に働く労働者自由にできる金額ほとんど変わらない現状は、歪んでいる。一刻も早く是正して、羨ましくてムカつくけれど、今の20代下の人には、多くの子どもを産んで欲しい。高校卒業後の進路、勤務先・職種選びに失敗すると、お金に悩み続ける人生になる。

TOKYOとその他。

東京地方を繰り返してきた自分販売業特に服飾系に対する雑感。



イ〇ンに比べて小売りはやっぱり厳しくて、そこで買い物するような人は本当に少ない。そんなことをつらつらと書く。



第一に、若者が少ない。団塊とその上のおじいちゃんおばあちゃんばっかり。

あの人達保守的思想は半端じゃない。強固で、染み付いて、それこそ白い服についたシミみたいに、ゆっくりゆっくり時間をかけて出来上がったそれはもう消えない。



第二に、みんなブランド大手のものが好き。それ以外で買い物をする理由特にない。

ここで挙がるのはSLPやLVLoeweじゃなくて、Hareや大手セレクトニトリスターバックスとか。

一番のブランドテレビの中の東京なんだな、とあらためて感じる。



第三に、小売りで買い物をするような人も、都内で見るようなセンスがいい一般人、今風にいうとCity boyみたいな、なんて皆無。

ほとんどがコミュニティの中での存在価値を買っているような人たち。

店側も本当はお客さんを選びたいんだろうけど分母が少なすぎる。少し無理をしてでも、コミュニティを作って、売り上げ、生活していく。お店に行っても内輪で会話をしているか自分のような新規はじろじろ見られて終わり。

(誤解がありそうだから先に書いておくけど逆恨みでこれを書いてるわけじゃない。むしろしょうがないと思ってる)

でも「地元」ではそれが売り上げだったり、信用につながるようだからもう抜け出すすべがない。どんどん店としての格や雰囲気はないがしろになっていく。

東京だとお客さんを店がふるいにかけるようなところがむしろ大事だと思っていた。良い言い方をするとターゲットを絞るということだけど、そういう人・力はもう地方にはない。



That's sell out



最後に、買った服を着ていくところがない。これが決定的だと思う。

若い子たちがデートに行く先はカラオケボーリング、飲みに行くくらいしか選択肢がない。どこも車でしか行けないようなところばかりで、別に着飾って気分を上げてまで行くようなところはない。

地元大学生の会話はパチンコ麻雀競馬、女、カラオケビリヤードくらいしかない。



だらだらと書いたけど、客の服装意識させるような良いお店・場所なんか田舎にはない。結局買った服を買ったところに着ていくことくらいしかない、上の話に戻る。



じゃあどうすればいいのかってすごく難しいと思うんだけど、自分地元にも面白いお店あるじゃん、って言いたい。

若い街だと老舗とかそういったお店も少ないけれど頑張ってるお店は見つけようと思えば、ある。



あとはうるさい爺婆を排除して、若者向けのイベントとかあったらいい。老害は自ら喪服を着るような気持ちを持ってほしい。




東京への憧れを葬って、その先へ

超絶ネガティブな俺が3年間ネガティブなことを言わずに過ごした結果

結果だけを10つ列挙する。



1. 親との関係悪化した。どうやらネガティブなのは親子関係を安定させる何かだったらしい。母は世話焼きタイプ

2. 交友関係が劇的に変わった。周囲にポジ脳というか、ちょい意識高い系ばっかりになった。やや疲れるが別に嫌じゃない。

3. 会社スピード出世した。「無理です」と言わなくなったので、自動的に困難なルートばかり歩むようになったので。

4. 人脈が広がった。飲みの誘いやイベントへの出席を断らないので、結果的コネが増えた。

5. 無趣味になった。前はTVゲーム趣味だったが、仕事が忙しく休日も人付き合いで潰れるので趣味時間がなくなる。

6. 鬱病寛解した。高校時代から鬱っぽかったが、ネガティブ自己暗示をやめて行動力が増えた結果か。

7. 彼女と別れた。相手メンヘラで(所謂共依存関係だったが、俺のポジ転向関係悪化→お別れに。

8. モテなくなった。今までは病み系の女子とばかり仲良くしてたせいかポジ界隈に多いキラキラ女子から距離を置かれる感じ。

9. 悩まなくなった。忙しくて悩むヒマがない&人付き合いに耽溺しているので寂しさを感じにくい。

10. 不安が消えた。コネが増えて仕事も順調、メンタル改善したので、将来が前向きに考えられるようになった。



結論として言えば、現状には満足しているが、良い事ばかりではない。

人生前半の経験の蓄積が通用しなくなった分、生まれつきポジ脳の連中と比べると中途半端な感じなんだろう。直感的に見抜かれるみたいだ。

結局のところ、変化の結果は割りとどうでも良くて、結構人生って意識がけ次第で色々と変わるんだな、という方が良い経験になった。

自分人生に退屈しまくっていたので、ポジ転向後の刺激の多い生活は悪くないと思っている。

けど、疲れたらまたネガ脳に戻ろうかな。その余裕があるうちは戻るつもりはないけどね。

2016-06-24

やっぱり人間生活を支えている根本のパワーって知力やら筋力やらなんやらより、精神力だなあと。

勝って兜の緒を締めよとはよく言ったもので、自分の持てる能力を総動員して事にあたり、やっと勝ちを確信するところにたどり着いても、そこで精神力ちょっと緩んだ最後の瞬間にすべてが崩壊してしまう。

唖然として何も考えられなくなる。絶望する。死にたくなる。

だけど、そこからまた前を向いて歩き出すことができる。これも健康精神のおかげだ。

 

 

などと、ぎりぎりでトイレにたどり着くも安堵で気と肛門が緩んでしまパンツを下ろす前に漏れしまったものを今処理し終わって、しみじみ思う32歳の夏であった。

人間」ならノータイム共産党投票

自民にいれるやつは人間じゃない

やつらはネトウヨであり人間生活破壊する

共産党投票しなかったやつは全員死刑でいい

そうすれば人間だけの国になる

はてサは全員共産党投票する

自称中立の連中はいまこそ人間である証明しろ

ODして仕事に行く32日目

ここのところ職場人間関係多忙が重なり心身共に負荷がかかっている。

正気だと挫折してしまいそうなので風邪薬を多量に飲んで仕事にいく。

少しぼんやりして感覚が鈍くなるのでお守りのように飲み続け気づけば32日くらい経っている。

そんなことするなら休めという人が多数だが、こちらとしては休むと上司にしっかりしろと言われ

同僚から冷ややかな目で見られ、仕事が溜まるだけなのでどうしようもない。


しかしかなり胃も荒れている。胃が空になると吐き気に襲われるので食事量が増えた。結果太ってしまう。

やめたいがやめられない。仕事がなくなったら生活が送れない。

働くしかない。働くには飲むしかない。でも飲みたくない。

俺はこうして満員電車が全く苦にならなくなった。

・足を踏まれたらより強く踏み返す。

・肩をぶつけられたらより強くぶつけ返す。

・女が近寄りそうになったら肘で殴って距離を作る。

・上記の事を行ってもし不満気に顔を観られたら、殺すぞ!!!という気合で本気で睨みつける。

・上記の行動はスーツを着ている大人、もしくは女性しか行わない。




こうすることでどんな満員電車に乗ってもそれなりに快適なマイスペースを作って過ごせるようになりました。

気をつけなければならないのは絶対に「スーツを着ている大人、もしくは女」以外に対してこの行動を取ってはいけないということ。

普通会社勤めの人間は、家族地位自分生活等、守るものがあります

そのため通勤時間中に多少不満な事があっても、喧嘩起こして遅刻はしたくない、傷害事件なんて起こすのは論外、と考えています

そういう人は、ぶっ殺してやる!!!という態度で当たると対応が楽です。まず引っ込んでくれます




ただ守るものが無い人は危険です。本当に喧嘩を買われてしまリスクがあります

「老い先短そうな老人」「子供」「どんな仕事してるのか分からない風貌の大人」にだけは絶対に近寄らないようにしましょう。

まあ通勤時間殆どスーツおっさんなので心配無用です。

上記の方法で快適な時間が過ごせます

もう選挙行きたくない

親に選挙には行っておけって言われたけどもう行きたくない

選挙権を手に入れてから全て欠かさず自公以外に投票してきたのに何も変わらなかった

アメリカのクリVSトラ、イギリスEU脱退選挙のような国を2分するような選挙と違ってつまらない

自分生活のために円安誘導絶対に止めて欲しいのにみんな安保安保とか他の話ばかりしてる

元気ないから家で映画でも観てます

2016-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20160623191921

お前のまわりに女いねーだろ。



女はとにかく話してると幸せなんだよ。

専門家じゃないから正確ではないが、男性比較して右脳左脳をつなぐ部分が太いのが女。

そのおかげでとにかく喋る。喋ると幸せである種満たさせる。その延長に過ぎない。



男の自分語り他者是認を求める部分がたぶんにあるが、女のそれを男と一緒に考えるとバカみるくらい普通に生活してたら経験で識ってるはずなんだけどな。

女子中学生が眩しすぎる

通勤の道すがら、いつも同じ時間に反対側に向かって歩いてくる女子中学生がいる。

力強い眼差しで真っ直ぐ前を見て、いつも少し早めの歩調を崩さずに歩く。

僕はもうすっかりおじさんで、彼女くらいの娘がいてもおかしくない年齢だ。

運動には気をつけているので歳の割には若く見られる方だが、彼女からすれば醜い生き物にしか見えないだろう。

彼女中学生であることはその着ている制服でわかる。近くにある公立中学のものからだ。



彼女学校に向かう時はいつも一人だ。

一見不機嫌そうな無表情で、前だけをみて歩いている。

顔立ちは今時のアイドルといった可愛らしさではなく、マニアックシンガーソングライターのような大人びた雰囲気を持っている。

回りくどい言い方をしないのであれば、私が好んでやまなかったfra-foaという解散したロックバンドヴォーカルにそっくりなのだ

ただ顔立ちが似ているというだけではない。

彼女視線や歩調から感じる意志の強さや、それでいて身にまとう儚げな空気感のようなものまでが生き写しといっていいほどだった。

僕が彼女存在意識するようになったのは、そのことに気付いてからだ。

だが相手中学生だ。

間違っても間違いを起こす訳にはいかないし、そんな汚れた目で彼女のことを見ているつもりもない。

から僕は、僕の存在彼女人生の汚点にならないように、彼女とすれ違う時はできるだけ彼女意識していないように、彼女の印象に残らないように振舞っていたつもりだった。



そこは500mくらいの真っ直ぐな一本道で、僕はいつも左側を歩くのだが、彼女ははじめのうち向かって右側を歩いている。

そうしてその道を100mほど進むと、彼女は決まって左側に道路を渡ってくる。

彼女が右側から左側へと毎回渡ってくる理由は、彼女がその道に入るのに右に伸びる側道から入ってくるからで、その道を抜けた先にある学校は左に伸びる側道の先にあるからだ。

ただ、なぜか理由はわからないが、彼女はいつも決まって同じタイミング道路を渡った。

長い一本道でなので、多少出発時間前後しても大体どこかしらですれ違うことになる。

まり、すれ違う場所によって、彼女は右側だったり左側だったりするのだ。

はじめは彼女を少しでもそばで感じたいという気持ちに負けて、彼女が左側を歩いている時にすれ違えるようにとタイミングを見計らったりしたこともあった。

しかしそんなことが続けばいらぬ疑いをもたれかねない。

そのために、むしろ早すぎたり遅すぎたりして彼女とすれ違わない日も作るようにもした。

彼女と同じ左側ですれ違える時は、正直に胸が高鳴ることを感じていた。

そんな自分彼女にとっておぞましい存在であることは自覚しているつもりだった。



そんなことを半年ほど繰り返したある日のこと。

その日、彼女はまだ僕と反対側、道の右側を歩いていた。

いつものように彼女存在を気づかないふりをしようと歩いていたのだが、距離が近づいてくるとふと違和感を覚えた。

彼女の顔がこちらに向けられているような気がしたのだ。

気のせいかもしれない。そう思い込みたいだけかもしれない。相手に見られてる気がするだなんてよくあることだ。

自分にそう言い聞かせようとしてみた。

しかし、あっけなく好奇心に負けた僕は、とうとう彼女のほうに視線を送ってしまった。

するとどうだろう。

いたことに僕の陰鬱で卑屈な視線は、彼女の真っ直ぐな視線真正から衝突を起こしたのだ。

僕はその視線に押されてすぐに顔を背けてしまった。

彼女記憶に、おぞましいものをおぞましいものとして残してしまたかもしれない。

僕は好奇心に負けてしまったことを強く後悔をした。

それでもまだ感じる視線を払いのけるように、僕は前だけを見てひたすら歩き続けた。



次の日、昨日のことは何だったのか考えながら再び僕はまっすぐな道に差し掛かった。

すると、僕はいもの様に真っ直ぐ前を見ながらこちらに向かってくる彼女を見つけた。

その時彼女はまだ道の右側を歩いていた。

そんな彼女の顔に何気なく視線を向けてみると、その視線はまたしても彼女視線真正から衝突することになった。

僕はすぐに視線を逸らした。

まだ近いとは言えない距離にも関わらず、彼女視線は間違いなく僕に向けられていたのだ。

理由もわからず僕は真っ直ぐ前を見て歩き続けた。

もうすぐで彼女左側に渡ってくるポイント差し掛かった時のことだ。

僕は視線を動かさないようにしているつもりだったが、今度は彼女の方から僕の視線に入ってきたのだ。

そうして今度は明らかに、はっきりと彼女が僕を見ていることが分かった。

僕はできるだけ動揺をさとられないように、あたかも別のものに興味を示したかのようにして視線を泳がせるのが精一杯だった。



一体どういうことだろう。

誰かと勘違いしているのだろうか。

いくら冷静に理由を考えようとしても、彼女の真っ直ぐな視線に矢のように射抜かれてしまった心臓は落ち着きを取り戻せないままでいた。

その時、遠い昔に忘れていたような感覚が、どす黒く薄汚れた内臓をかき分けてこみ上げてくることが分かった。

自らのおぞましさを恐れずに言うなら、これは恋だ。

その言葉が僕の口から発せられることが、どれだけ気持ち悪いことなのかは承知しているつもりだ。

しかし他に説明のしようがないのだ。

まぎれもなく目覚めてしまったのだ。僕の奥底で息絶えたはずの甘酸っぱくも苦々しい感情が。

とうの昔に、薄汚れた性欲によって噛み殺されたはずの純粋気持ちがまだ僕の中に生きていたのだ。



それからというもの、すれ違う度に彼女視線を強く感じた。

勘違いだと思い込ませようとしながらも、好奇心に負けて彼女視線を向ける度に、真っ直ぐな眼差しが僕を射抜いた。

彼女は何を思って僕のことを見ているのだろうか。

動物園動物を見ているような感覚なのか、それとも万人に対し同じように興味を持ち合わせているのだろうか。

どちらにしても僕のようなこんな醜い生き物にしてみれば、彼女存在視線もあまりに眩しすぎるのは確かだ。

僕はとうとう堪え切れず、出発時間を大幅に早めることで彼女とはもうすれ違わないことを選択した。



誓って言えることは、彼女に対して性的な興味は一切持ち合わせていないということだ。

自分でも不思議と、いやらしい目で見ようと言う思いすら浮かばないのだ。

もし彼女と何がしたいのかと聞かれれば、僕はただ一緒の時間を楽しみたいと迷わずに答えるだろう。

夕暮れの土手に座って、ただ何もせず色を変えていく空をみあげているだけでいい。

二人の間を同じ風が通り過ぎていく切なさを噛みしめたいだけなのだ

ただ、もし贅沢を言えるなら、せめて手だけはつなぎたい。

彼女の体温、皮膚、骨の感触を確かめてみたいのだ。

それ以上のことは一切望まないし、望もうとも思わない。

目の前にある美しさに、ただひれ伏して打ちのめされたいだけなのだ



どうしてこんなにも醜くおぞましい生物に成り下がった僕から、こんなにも純粋で苦しい想いを成長は消し去ってくれなかったのだろうか。

彼女が近づくことも遠ざかることも、今の僕にとっては苦しみでしかないのだ。

色々なことに慣れ、無感動で欲望だけに突き動かされている獣と化している今の僕には、あまりにも耐え難い苦痛だ。

ただ、一つ理解して欲しいことはこれは僕の欠陥ではないということだ。

人間がもともと持っている欠陥に、僕は振り回されているだけなのだから

会わない日が続けば、いつか必ずこの苦しみからは開放されるはずだ。

そう信じていた。



今朝、僕は大幅に寝坊をした。

からは大粒の雨がアスファルトを叩く音が響いていた。

すれ違わないという決断をしてからもう数ヶ月は経っただろう。

彼女は進級したはずだし、もしかしたら中学卒業してしまたかもしれない。

もしそうならば、僕はまた以前と同じ時間に出勤ができるし、彼女視線から身を隠す生活を続ける必要ももうなくなるのだ。

それを確かめるべく、僕はあの頃と同じ時間に家を出た。

そうしていつものように長い一本道に差し掛かると、僕の視線には道路の右側を歩いている見間違いようのない彼女が真っ先に飛び込んできた。

期待していなかったといえば嘘になる。

喜びと焦りが同時にこみ上げては僕の呼吸から自由を奪った。

遠くから少しずつ近づいてくる彼女を、視線の芯に捉えないように、それでいて視線からさないように注意深く追い続ける。

そうして彼女は、いつもの様に左側へと渡ってきた。



視線をさとられないように、それでいて不自然にならぬよう、僕は傘を前に傾けると少し顔を隠した。

歩調にあわせては時折上下する傘によって、お互いの顔は見え隠れを繰り返した。

前よりも少しほっそりと、色白になったように見えた気がした。

それによって、彼女が持つ儚げな雰囲気はより美しさを増したかのようだった。

それ以上覗きこみたくなる好奇心を理性で必死に抑えた。

これまでもう会わないという決断を守り続けてきたではないか

そのまま、あと少し耐えれば今日までの努力は報われるのだ。

しかし、そうしてすれ違おうという時だった。

突然牙を剥いた抑えていたはずの好奇心によって、僕の決意は湿気たクッキーよりも容易く噛み砕かれてしまった。

僕は傘を上げると、堪えきれずに彼女視線を送り、今の姿を焼き付けようとした。

そして、それを待っていたかのように彼女の顔を隠している傘がふわりと跳ね上がった。

気付いた時にはすでに、透き通るような輝きの瞳から迷いなく向けられた真っ直ぐで力強い眼差しによって、しかもこれほどまでに間近かな距離から今だかつてないほどの強烈さで 、僕は脳天を射抜かれていたのだ。



一瞬の出来事だった。

彼女は何事もなかったかのように、いつも通り学校への道を急ぐ。

歩きながらも、僕の目から理由もわからず涙がこぼれた。

すでに遠く後ろを歩いている彼女には知られることはない。

僕は、何か言いようのないもの支配されていく恐怖と喜びとが、同時に全身を蝕んでいくのに身を委ねることしかできなかった。

もし妊娠した子に障害があったと判明したら

現在社会は何かしらの障害があったら普通に生活できるような社会の基盤ができていないと感じている。

もし子どもが産まれから成人して一人で生活していくようになって〜の数十年間の間に、社会や対人の意識が大きく変容するとは考えられないし。

障害があってもこんな事ができます!こんなサポートがあれば普通に生活できます!って言うけど、なんか違うなと感じる。

私が抱いているのはマイナスイメージが強い。そもそも生まれながらに負担を我が子にさせたくないなーと思う事は当然だと思うんだけど。

さくっと考えたのはここまで。

今度ちゃんと考えるね。

2時間10万円の風俗嬢のつくりかた(前編だと思う)

皆様は今、手元に自由に使っていい10万円があったら何に使いますか?

ずっと欲しかった靴や洋服、鞄も買えます時計も高級ブランドでもなければ買えます

ぷらっと国内旅行だって行けますミシュランガイドに載るような有名高級店のディナーだって食べられます。思いっき趣味に没頭することも出来ます

それを、たった一人の女と、たった二時間を過ごすためだけに使う人もいます。いわゆる高級風俗の頂点、ソープランドです。

私はかつて、そういった店で働いていた風俗嬢です。

短大卒業後、自分のやりたいことをやるために(あと奨学金を返すために)時間も賃金も融通性の高いこの職種を迷わず選びました。

学生時代から、親の援助の一切ない一人暮らしをしていたこともあり、風俗へと進むのは自然な流れでした。最初居酒屋バイトで頑張っていたのですが、オープンラストで週6で入っても、生活はカツカツ、授業は休みがちになってしまたからです。

最初からソープだったわけではなく、どこにでもよくあるデリヘルです。10代というだけで、とくに技術もなくても指名が飛び込んできました。私は、本当に誰にでもできる簡単仕事だと思ってました。初めて身体を使って働いたお金は、一枚一万円のストールを買いました。帰り道のデパートで。とてもほしいと思ってたわけじゃないけど、とにかく何か買い物がしてみたかったのです。

話が逸れたのでもとに戻します。卒業後、私は地元を離れる決断をし、どうせなら一番短い時間で一番お金がもらえる仕事がしたいな、とインターネット風俗求人検索をしました。

すると、一風変わったサイトに辿り着きました。どうやら、ソープ街が独自に立ち上げたサイトのようで、一般客向けのコンテンツがずらりと立ち並ぶなか、求人広告もあり、街中の案内所や喫茶店レビュー記事らしきものもありました。求人を探していたはずなのに、思わずひとながめしてしまうほど。

その中でも、10日間で100万円を稼げるという、とんでもない求人広告を掲げているお店がありました。当時の私は、1日せいぜい稼げて3万円、普通なら2万いくかいかないかで、最悪0円で帰る日も月に2、3日はある並の風俗嬢でしたから、たったの10日間で100万円なんて想像もできませんでした。

仕事内容がきついのだろうと詳しく調べると、ソープランドには3種類あるらしく、生本番が基本の高級店、衛生器具着用もできる中級店、ヘルスとそんなに変わらない値段、時間で利用できる大衆店というカテゴライズで、どうも見た目の問題や店の内装問題というよりは、生で本番ができるかできないかが大きな分かれ目になっているようでした。

私は悩みました。さすがに、ビルを飲めば妊娠しないとはいえ、様々な病気リスクも高く不衛生になりやすい生本番を、許容してもいいのかと。もうとうに貞操観念などはなくなってましたが、それはさすがに畜生道が過ぎる気もしたのです。

でも、10日間で帰っていいですよというそ広告は、とても魅力的でした。なんなら旅行に行くくらいの気持ちで行けばいいかと、私はとりあえず電話してみることにしました。年齢を告げると、じゃあ明日そちらにお伺いしますね、とあっさりと言われました。明日?私の住んでいる県とそちらは新幹線で5時間以上かかるのに?とびっくりする気持ちでいっぱいでしたが、とりあえず来てもらえるならそれに越したことはないので来て頂きました。

面接に来てくれたのは、朗らかなおじいさまといった印象のスキンヘッドの老人でした ダブルスーツを着ていたし、カラーシャツだし、どこからどう見てもヤクザなのに、全然凄みも怖さもなく、優しい方だったのを覚えています面接喫茶店世間話でもするみたいに行われました。事前にかなり下調べしていたので、仕事内容もツアー内容も頭に叩き込んでいました。初回は往復交通費まで出るとのことで、私はもう別に明日からでも行ってもいいかな?半月くらい家を空けるなんて、一人暮らしだしなんてことないなと思い、そのおじいさまに、「じゃあ、明日行きます」とお返事しました。すごくびっくりしてました。普通一週間は悩んで、それでも来ない子のほうが多いのに…と。ヤクザさんのびっくりした顔は今後の人生で二度と見れるかどうかなので、心に深く刻んでおこうと思いました。

そして、私は本当に軽く小旅行するような気持ちで、ソープ街へと旅立ちました。隣にはヤクザさん。そして海外に行くようなスーツケースを携えた冴えない私。どう考えてもミスマッチです。でも楽しかったです。ヤクザさんはずっとノートパソコンで何か作業をしていたので、私ものんびり過ごしました。グリーン車に乗るのなんて人生で初めてでした。道中の飲み物食べ物も、全部ヤクザさん持ちでした。

そして街の最寄り駅に付き、お迎えの黒塗り高級車に荷物を詰め込み、いざ街へと向かいました。さすがにドキドキしてきました。ここまで怖い人は誰一人出てきませんが、多分全員本当は怖い人です。行った先にも怖い人しかいないと思うと、さすがにめげそうでしたが、あれだけグリーン車で好き放題食べた手前、一本くらいはこなさないと怒られそうで耐えました。

ほどなくして、店に到着。ちょうどお客様をお見送りする最中の嬢様とかち合ったのですが、唖然お召し物がどこからどう見ても令嬢としか思えないきちんとしたスーツ。極上の笑顔、そして滲み出る気品。こんな女の人がスタンダードなのかよこの店、とんでもないところに来てしまったのか??と途端に自信がなくなりました。

でも、応接間に通された私は、さらに驚きの発言をされるのです。

会長が2つ返事でOKしたので、最高級店で働きましょう。」

え??と首をかしげると、ヤクザさんはにっこり笑い、いくつかお店がある中でも、ここは中級、あなたは礼儀も正しいし受け答えもしっかりしているので、一番稼げるお部屋を差し上げますよ、と言うのです。

私の頭のなかによぎったのは「無理」の二文字です。

どう考えても今しがた出てきたお姉さまのほうが美しさは上なのに。受け答えなんてしっかりしてるつもりもなく、ただおとなしくしていただけなのに。ただ、私の意志で店は選べないようなので、仕方なくそこには従いました。

ただ、私自身にも思いもよらなかったのはここからの展開です。

まず、髪型を変えるとのことで、近くの美容室に送り込まれました。見たこともないような高級な美容室で、何かちょろちょろとボーイさんが伝えると、私はなすがままされるがまま。2時間後には見たこともないような、それこそオスカー女優かよ!って思うような髪型に大変身。そのあとメイクの人がやってきて、やはりなすがままされるがまま。1時間後にはミスユニバースかよ!って突っ込みたくなるような顔に変身しました。これは本当に私なのか。

そしてスタジオ直行。そこには、天使かよ!って突っ込みたくなるような純白のレースビスチェブラジャーガーターベルトTバックフルセット。どう考えても全部で10万円くらいします。そして、昔浅野温子が着ていたみたいな、しかし古臭くはない白のピチピチのボディコンスーツ、しかし胸元は露わに空いてますさらに言えば、何カラットなんだこれというダイヤらしき巨石が付いたネックレスイヤリング、そしてミュール。それを着ろと言うのです。もう、袖に手を通すだけでガクガクでした。

撮影店長が担当してくれました。手足の指の向き一つにまで指示をされ、私は全身が吊るかと思いました。グラビアアイドル普段こんなことをやっているのか、画面の中ではニコニコ笑ってるけど笑えないぞこれ、きつい!って思ってたら店長にきついけど頑張って笑顔ね~と言われたので頑張って笑いました。一時間ほど、ポーズを変え場所を変え、服も脱いだり着たり。肩紐を外しそうで外さなポーズが一番きつかったです。重力はさすがに操れませんから

そんなところで今日は終了。明日から3日間は丸一日研修からね、休憩なしだから頑張ってね~と言われ、仮住まいとなるワンルームマンションに送り込まれました。ケータリングが充実していて、あのサイト評価の高かったお弁当屋さんもおうちに呼べました。早速注文しました。信じられないくらいおいしかったです。

そんなこんなで爆睡。お迎えの車がくる30分前まで寝てました。

そして研修1日目、実際使う部屋を案内され、私はここに来て抜かれっぱなしの度肝をさらに抜かれました。

なんだここは、王室か。

部屋の半分が浴室で、見たこともないような大理石調の重厚な丸風呂に、絢爛豪華な蛇口。あれです、ライオンのお口。風呂の外は広い浴場になっていて、いわゆるすけべ椅子というもの産婦人科でしか見たことがないような謎の椅子、そして美しく磨かれたマットがありました。

そのわりにはベッドがえらい質素で、ただのタオルを敷いた台でした。これは風営法上ちゃん理由があってのことと後で知るのですが、ベッドだとアウトらしいですね。その他の装飾品はすごかったです。ランの花が普通に飾ってありました。あとベッドのまわりが全部鏡になってました。

先生という人がくるまでの間、私は冷蔵庫からりんごジュース(当然果汁100%)を飲みながらただただびびってました。これ、装飾品代だけで一人10万円とらないと元とれんのとちがうの…??と思いながら正座で座ってました。

そんなこんなで先生がいらっしゃいましたがびっくりです。だって普通のご老人なんだもの!!どこにでもいそうな、ちょっと白髪混じりの顔のきついおばあちゃんの登場に、私はまたしても度肝を抜かれました。

おばあちゃんは、開口一番私にこう言いました。

「アンタ、運が悪かったね。あたしは他の先生と違って厳しいから、覚悟してやんなさいよ」

もう泣きそうでした。怖い。多分ここまできて一番怖い。しかも講習代で普通に財布買えるくらい取られてるから詐欺だったらどうしようとか、やっぱり一本こなさないと死ぬまで追いかけられるかもしれないとビクビクしながらとりあえず1日目は座学と部屋のセッティングを8時間かけてしました。

とりあえず、ここはこのソープ街の中でも屈指の高い店、嬢は与えられた2時間を女優として演じきること。どんなに接客が続こうと、髪の毛一本でも乱れてはいけない、下着は間違っても汚れたのは使い回しできない、自分の匂いは決してお客様に残さない、お客様を見下ろすことがないよう、常に膝で歩け、膝から下はないものだと思え。食べ物の匂いや性行為の跡は常に全部リセット。髪の毛一本濡れててもダメ。ただし、2時間の間はなりふり構わず望むことはなんでもやってあげなさい。自分の楽は捨てて、常にお客様に尽くしなさい。毎日経済新聞とニュースはチェックしなさい。頭の悪い嬢では務まらいから常に努力しなさい。稼いだお金の半分は、自分の身体と衣装に使いなさい、普通のOLの月収を1日で稼ぐというのは、そういう投資のためだ。できれば10日に一回美容室に行き、3日に一回はエステに行きなさい。外を歩くときジャージスウェットなんかではダメ、常に人に見られているという意識をもちなさい。どんなにみすぼらしい生活をしてきたとしても、ここでは良家のお嬢様気持ちで振る舞いなさい。相手を立てることを忘れず、最後の一分まで気を抜くことなく、それが「2時間で10万円」という女の価値だ。

……聞いててクラクラしました。それができないなら帰れというのです。もう泣きそうでしたが講習代だけでも元をとらないと説教されて終わりです。私は出来る保証もないのに、はいと答えました。そこで1日は終了。明日までに渡されたマニュアルを隅々まで覚えることが課題でした。これはもうやるしかない。寝る直前までマニュアルを読み続けました。

2日目、私は先生について浴場の実技研修を行いました……が、何かあるたびにビシバシたかれる。やれ二本足で立ったとか、やれお尻を向けたとか、靴下の脱がせかたがなってないとか、お互い裸の1対1の真剣勝負です。

中でもきつかったのはマットです。まずそもそもまともに立つのですら困難なヌルヌルマットの上で、自由自在に動いて、最後はセックス騎乗位でこなしお客様いかせなければならないのです。普通に何度もマットから滑り落ちましたし、手順や体重のかけ方を間違えると即座にビンタが飛んでくるのでさすがに私、こっそり泣きました。温度も暑すぎず温すぎずを保つために、私は熱湯を使ってローション溶きをしなくてはいけなくて、火傷するんじゃないかと思いました。

ただ、これも6時間もやれば慣れるもので、何とかマット洗体の手順は間違えずに出来るようになりました。ここで二日目終了。

3日目は朝から筋肉痛でした。でももう怒られたくなくて必死でおばあちゃんの身体の上を何度も滑り、何度も身体を舐め、3時間後、これで最後だから確認テストやでと言われたラストプレイ、ふと気付きました。

先生普通に寝てた(笑)

寝るなよ!!こっちは真剣なんだよ!!講習代返せ!!とまでは思わなかったです。私も疲れるけど、こんなの教える方も疲れますよね、わかります

そしていよいよマットの訓練がおわり、先生は私にこう言いました。

「もうあんたは、どこの店に行ってもナンバーが取れるよ。あたしの言ったことをサボらずきっちりやればね。お疲れ様。」

そう言って、頭をトントンと撫でてくれました。不覚にもぼろ泣きしました。人生で多分一番厳しい修行だったけど、多分一番為になる時間だった。私、引退してもう3年は過ぎましたが、今でも対価と報酬については本当に真剣になれる。自分のもらっている給料は、どんなに安くてもお客様がいてはじめてもらえるもの。暇だからって遊んだりサボってはいけないわけで、仕事にきている時間は精一杯やることが当たり前なのだと。当たり前のサービス完璧にこなして初めて頂ける対価。当たり前の難しさ。でもそれだって習慣にすればなんてことなく、自分のものになるのです。

ある意味、そう言った点ではかの道を選択したのは悪くないのかも、って今でも思えるのはそういう点です。

なお、先生の言うとおりのことを出来ることからバカマジメにこなした結果、マジでナンバーはとれました。私は綺麗でもなく可愛くもないですが、空間がくれる魔法と、10万円の報酬に見合う接客を真面目にこなしただけで本当にとれました。

お客様とのやりとりも印象深いものが沢山ありますが、またしても長くなったのでまた今度。

では、最後にまた改めて質問を。

あなたは、10万円あったら、何を買いますか?

たまには羽目を外してこんな遊びも、悪くないですよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160623172645

プロは誰のおかげで生活が成り立ってるんですか?

自分のおかげとかいゴミ社会から出て行って自活してくださいwww