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はてなキーワード: 母親とは

2024-04-27

パパ活議員実家が太いんだな

母親に戻ってきて家業を手伝えって言われてる…

anond:20240427122306

嫁がいびられても母親の味方したからやろうなあ

嫁よりママ大事ならママセックスしてればいいのに

結婚するのが間違い

まー100歳に選挙権あるなら0歳にあってもいいよな思

ただし、0歳に自分で選ばせるんやで!


ちゅーか、母親代理投票にすたら必然的子育て支援手厚いリベラル系有利なワケデ

新自由主義維新が言い出すのメズラシな

ま・単なるポリリズムかもだが

anond:20240427033928

前に過去ログ漁りをしたが、最古参はるかぜちゃんが生後7ヶ月ぐらいの時から追ってる人になるのかな

http://mimizun.com/log/2ch/baby/990855734/

多分これが最古のスレ

ひとみんって人がはるかぜちゃん母親

法クラのまりめっこって人は20年以上前から追ってると言ってたのでこの頃から見てた人だろうな

潘めぐみハンタの主演で声優デビューして母娘共演し、二世の七光り声優として叩かれたが、なんだかんだ良い役掴んでいき最近二世であることを理由とした叩きはそんなに見ない

二世声優潘めぐみ以外にも何人かいるが、潘ほど役に恵まれている人はあまりいない

子安武人の子供や山口勝平の子供がひっそり声優デビューしていることは知らない人も多いだろう

井上喜久子の娘も17歳ネタと絡めて話題にはなったが、活躍はいまいち

のんびりやっているだけなのか、頑張っているがあまり実らないのか、潘は親パワー全開活用したが他の人はセーブしているのか

潘はシングルマザー母親赤ちゃんのうちから現場に連れていきスタッフのみんなで世話をしていたので

単に親が有名だからというだけでなく、育児に携わった者として可愛がっているのもあるだろうか

かないみか大塚明夫ベテラン二世、ここらへんはもう親の知名度も超えたか

「0歳児から投票権」はドイツでどのように議論されているのか?

 維新の会共同代表吉村大阪府知事が、「0歳児投票権」(未成年の子投票は親が代理して行う)を提案し、維新マニフェストに加えたいという意向だという。

https://digital.asahi.com/articles/ASS4T2RNLS4TOXIE01TM.html

 これについて同党音喜多幹事長が、次のようなツイートリツイート(リポスト?)していた。

吉村知事の0歳児投票権=ドメイン投票の実現可能性は兎も角、海外で真面目に議論されて国会まで行った話を、あたかも与太話のようにせせら笑い取り合わない風潮をみると、この国の知識レベル心配になる

海外議論で主な論点はすでに整理されてるが、日本SNS界隈の反応はそのレベルに達してない

吉村知事が言ってるドメイン投票は例えばドイツでは連邦議会において議論され、(https://bundestag.de/resource/blob/531942/6669f3e29651882065938fc6a14fd779/wd-3-157-17-pdf-data.pdf)、無論導入にはいたらなかったものの、第三次メルケル内閣のManuela Schwesig家族相など、賛同者もいた昔からあるアイディアの一つですが

それを「頭がおかしい」はさすがに乱暴すぎでは

https://twitter.com/Barrettm95sp/status/1783579344503529489

 ドイツ連邦議会議論されたというのは、この議論が無理のあるものではないということを示す一つの傍証とされているのだろう。音喜多氏もこれを自分議論を支持する意味でリポスト(?)しているようだ。ただ、リンク先のPDFを見て色々な意味で驚いた。

 第一に、このPDFドイツ連邦議会調査局(Wissenschaftliche Dienste)が作っているものである調査局が作っている立法資料を持ってきて連邦議会において議論されたというのは羊頭狗肉の感がある(※)。たとえば日本国会図書館調査及び立法考査局が資料を書いたら国会議論されたことになるのだろうか。

 第二に、調査局の報告書という体裁上、両論併記的であり、あまり執筆者個人意見は出ていないが、この提案に対する分析の水準は明らかに日本でいま議論されているようなレベルのものではないことに驚いた。なお、ドイツ法に詳しくない方のために申し上げるが、ここから先で述べる「基本法」とは、ドイツにおける憲法典日本憲法のような)にあたる法である

要約すると、

・親に子どもの数分の選挙権付与するモデル(Modell des originären Elternwahlrechts)は、ドイツ基本法38条1項1文が保障する平等選挙原則に反するし、平等原則原則20条の民主的連邦国家原理に含まれる。したがって、基本法79条3項の定めにしたがって、このような提案はたとえ基本法憲法改正によるとしても許されない。(4-5頁でバッサリ斬られている)

・一方子の選挙権を親が代理行使するモデル(Modell des originären Kinderwahlrechts)については、別途の考察必要になる。(同)

基本法38条2項(選挙権年齢)の改正必要という点はともかくとして、実質的な側面としてはやはり基本法79条3項が定める基本法改正限界について検討するべきであるが、そこで重要になるのは、基本法20条の民主国家原理に含まれ平等選挙原則にこのようなモデルが適合するか否かである

・親の代理投票主唱者は、親は子の票を受託に基づいて行使するので、平等選挙原則に反しないと主張する。すなわち、親自身投票権行使と子の投票権行使区別して行うべき制度であれば平等選挙原則に反しない。また、たとえ平等選挙原則に反するのであるとしても、このような制度普通選挙原則選挙権を万人に付与すること)に奉仕するから、その意味では民主主義原理に役立つ(※基本法20条、ひいては79条3項に反しない)。(7-8)

・このモデルへの批判者は、まずもって、望むか否かは別として政治プロセスに参加できない人にも選挙権を与えても、民主主義正統性は得られないとする(※普通選挙の拡大という言い分は見せかけであるということだろう)。そのうえで、親による代理投票は、事実問題として、親に複数の票を与えることに他ならない。親自身の票と子の票を区別して投票するという仕組みは非現実的であるそもそも代理投票という仕組み自体子ども成熟していないということを前提としているのであり、親が子の受託に基づいて投票するという議論矛盾する。加えて、親を通じた代理投票という仕組みは、選挙権一身専属的な権利であり、国家意思形成責任を持って参加する力をその人だけに与えるものだという側面を無視している。結局、基本法20条、ひいては79条3項に反する。(9-11

 ここから分かるのは、ドイツでは親の代理投票制度は、普通選挙の拡大に資するし、かつ、代理投票モデルであれば、平等選挙原則に反しないという形で議論されているということである。少なくとも「消滅可能自治体」があるからかいう「地方創世」で一山当てたいコンサル向けのくだらない理由提案の原点なのではない。また、少なくとも表向きは、少子化対策のために子持ちの票を増やそうという理由でもない(その理由馬鹿らしさはこれでも読めば良いhttps://mond.how/ja/topics/v35a8jk8lwp89el/jw3f2o4dj0z9fo4)。あくまでも普通選挙の拡大に資するというのが理由である。より民主的政治制度への変更を試みようという提案(として自らを位置付けている)というわけだ。ただ、民主主義平等選挙原則も同様に要請するからドイツ人がやっているように、平等選挙原則と両立するかを考えなければならない。

 平等選挙原則に反しないというためには、親自身投票と子の投票を厳密に区別する必要がある。それが現実問題として可能なのかということをしっかり考えなければならない。この仕組みの賛同者がドイツ連邦議会調査局を区別していないというぞんざいなやり方をとっていることからすると、どうもドイツ議論は話の枕に使われているだけで、ドイツ議論を真面目に受け止めて、そのような制度可能なのかを考察する者はあまりいなさそうだ。私個人意見では、親と子の投票を厳密に区分した制度を作ることは無理だろう。というのも、この仕組みが問題になるのは、子の投票意向と親の意向が相反する場合だが、その場合、子は自らの投票意向を開示して親を説得しなければならない。これでは投票秘密も何もあったものではなく、逆に子が投票秘密を守ろうとすると、親の投票意向コントロールすることはできない。それでは子から投票付託されたという代理人という建前が崩れる。また、投票意向が明らかにならない子について親が「代理」するのでは、結局親に二票与えるのと変わりがない。加えていえば、代理権を持つの母親なのだろうか、父親なのだろうか(吉村知事制度実現のあかつきには自身が子の分も含めて4票あるというので、父親が前提なのだろう)。ここは、親と子の投票を厳密に区分するという発想をとれば実は問題が生じない(子の意向に沿うならばその票を投ずるのは父でも母でも他の保護者でも構わない)のだが、先程述べたように、特に投票意向を表示できない子については区分は無理だろう。したがって、事実上「二票」入れられるのはどちらなのかという争いが生じざるを得ない。そのような場合には「0.5票」を両親に付与することも考えられるが、正面から両親に票を与えることを認めれば、ますます平等選挙原則に反しないという建前が崩れる。

 そもそも、ここから分かるように一口子どもといっても投票可能な年齢の子とそうでない子がいるのだから投票可能な年齢の子について代理投票などという面倒な仕組みを採らずに投票権の年齢を下げれば良いだけの話だ。たとえばオーストリアでは16歳まで投票権年齢が引き下げられているが、引き続き14歳投票権議論されていると聞いた覚えがある。このような議論真剣考慮に値すると思う。

 繰り返しになるが、ドイツではこの投票制度平等選挙原則に反しないと言えるか否かが議論され、それが難しいと考えられているようだ。だとすれば、ドイツ議論を踏まえて、この制度賛同者は、この制度平等選挙原則に反しないようになる制度可能性こそを真面目に考えるべきだろう。ただ思いつきでぶち上げても、もう終わった話だと一蹴されるのは当然である(※)。なお、そもそも平等選挙原則について真面目に考えないのであれば、民主主義コミットしていないと思われても仕方がない。上記議論では、平等選挙原則基本法(=憲法改正によっても曲げることは許されないと言われている(※※)。

興味本位で調べてみたところ、ドイツ連邦議会にこのような基本法改正提案が提出されたことはあるようだ(2008年提案)。ただ、連邦議会HP確認する限り、提案委員会付託されたが、その後本格的な審査が行われた様子はない。つまり、賛成・反対の議決もなく、本格的な議論もされずに一蹴された話だということだ。

https://dip.bundestag.de/vorgang/der-zukunft-eine-stimme-geben-f%C3%BCr-ein-wahlrecht-von/14939

※※

これはドイツ基本法79条3項の規定故ではあるが、憲法改正限界という純法律的論点を脇に措いたとしても選挙権平等を真面目に考えないことが民主主義であることを疑わせるのは変わりはない。なお、日本憲法も、14条1項からして平等選挙原則をとっている(そうでなければ一票の格差問題にされることはない)が、平等選挙原則排除憲法改正限界に引っかかる理論可能性はあるだろう。

追記

 それにしても、吉村氏に関しては、自身が子の分も含めて4票あるというから、「代理モデルの利点である平等選挙原則との抵触回避の利点をわざわざ捨てているように思う。利点を捨てるような発言自分からしていくあたり、本当にただの思いつきなのだろう。ドイツ人の議論を持ち出しながら(これをやったのは音喜多氏だが)、ドイツ人が回避しようとしていたことをやってしまうのは無様だ。「消滅可能自治体」に引っかけた話題作りという以上の意味はないのだろうが、話題作りのために民主主義根本原理に手を触れるのはどうかしている。それが弁護士のすることだろうか。

(再追記

 多重投稿状態になっていたものを削除しました。

anond:20240426234848

1.未成年選挙権

 私は著書「統計データおもしろい! -相関図でわかる経済文化・世相・社会情勢のウラ側- 」(2010年10月技術評論社刊)の中で、この図録を含む上記つの図録にもとづき、「少子化公的支出で防げるか?」という表題の1章を構成したが、「政治奇跡」へ向けての具体策として以下のように提言した。

「私は、究極の普通選挙として、選挙権未成年にも与え、親にその代理投票権を許すという新制度について真面目に検討してもよいのではとさえ思っています世界史上はじめてこうした制度をつくるとしたら、高齢化スピードが最もはやく、高齢化に伴う社会保障制度のゆがみが最も深刻な日本においてではないでしょうか。」(p.121)

 これは、一般には、なかなか受け入れがたい考えかなと思っていたら、同じことを考えている人は、予想以上に多いようだ。

 経済学者大竹文雄氏は2008年10月20日(月)発売の『週刊東洋経済 』に「子供の数だけ親に投票権を」というコラム掲載している。

 大竹文雄氏のブログでは、他にも同じ提案をしている例として「北海道大学大学院文学研究科金子勇教授がお書きになった『少子化する高齢化社会』(NHKブックス2006年2月刊)の148ページから149ページに記述があります。そこには、2004年4月富士通総研鳴戸道郎会長が「少子化コンファランス」でこのような提案をされたと記載されています。」とある

 さらに、東京新聞では、「ゼロ歳児から選挙権を」という見出しで、スウェーデンで「赤ちゃんを含めた将来世代選挙権を広げよと提唱し、」同国で反響引き起こしたイエーテボリ大学のボー・ロースタイ教授へのインタビュー記事2011年2月20日)を掲載している。

「昨年9月スウェーデン総選挙では与野党年金所得への減税について優遇策を競い合った。高齢化した有権者層の受けを狙った、投票を金で買うような行為によって政策をゆがめた」「いっそゼロ歳児から国民選挙権を獲得すれば、スウェーデン政党は新たに誕生した約200万人の有権者の獲得を目指すことになる。この大きな一撃は政策優先順位必然的に変える。もちろん選挙関連法の改革必要で、実際には保護者子ども代弁者として投票する仕組みが考えられるだろう

夢物語では。

もともとは10年ほど前にスウェーデン小児科医らの協会が考えたアイデアだった。彼等は経済的困窮に陥った子供たちを多く見る立場なので発想できたのだろう。私は当初『とんでもない考えだ』と否定的にとらえたが、学者としての調査過去30年間、西欧社会子供貧困精神不適応が驚くほど拡大したことを実感しており、人的資源子供)に投資しない政治社会をもはや見逃せなくなった」

 こうした投票制度は「ドメイン投票制度」としても知られているようだ。

 親権者子供の数だけ投票権を与えることで、間接的に未成年者にも投票権を与えようというアイディアは、「ドメイン投票方式」と呼ばれ、人口統計学者ポールドメインPaul Demeny)によって1986年に考案されたとされる。「ドイツでは2003年ドメイン投票方式を導入について議会議論されたが、実現には至らなかった。そして2008年に再び議論されている。なお、ドイツでは ドメイン投票方式子供投票権(Kinderwahlrecht)の名で知られている。」(ウィキペディアドメイン投票方式」2013.4.30)

 提唱者のドメイン教授を招いた「ドメイン投票制度」についての討論会2011年3月に催されている(NIRA該当サイト)。ここで、ドメイン教授は、ドイツ議会での議論のほか、シンガポールリークワンユー元首相が同様の提案を口にしたこと、またハンガリーの新憲法草案として「子どももつ母親に1票を付加給付」という考え方が示されたことを紹介している。

https://honkawa2.sakura.ne.jp/1587.html 

2024-04-26

d-ff 良書を糧とし、徹底したゾーニングを唱え「温室育ちでは生き抜けない」と揶揄もされたアグネスの子どもらは揃ってスタンフォード入学し、起業家として成功、今でも母親と仲睦まじくパン屋さん巡りなどしている由。

ほえ~

まあ親が禁じたところで勝手にこそこそアクセスするから「多少は」親は厳しいくらいでいいと思うわ

スマホの中やベッドの下まで常に検閲するレベルだとよろしくないけど

えっちから見ちゃだめという建前を掲げつつ、隠れ見る余地までは潰さないみたいな

anond:20240426153012

精米する家でも普通は5キロ単位なのか

(父)実家は(母)実家で作って精米して10キロだった

で、親父が紙袋開けっぱにして虫沸かしてた母親が半泣きでガチギレしてた

やっぱ5キロがいいんだろうな

母親ってどうやって泣きやませたらいいんだよ

最近生活が苦しくなって

母親が泣き出すことが多くなった

食事文句を言いかけただけで泣き出してしまうのだ。私はそうして、母親が泣いた時に

黙って見ているしか出来ない

だって母親は泣くものではないとずっと思って

生きてきたのだから当然、慰め方などは知らない

だけど、こんな状態で何も出来ない自分に腹が立ってしょうがない

赤ちゃんの慰め方は本にだってネットだってあるが、自身母親が泣き出した時にどうすればいいのかは調べても見つからない

自分が泣いた時に泣き止む方法だってまだ曖昧だってのに母親まで泣き止ませなければ?

無理に決まってるだろう

とにかく兄と母はなるべく喧嘩しないで

いただきたいし、言動は慎みたまえよ

日本人英語を学ぶべき理由の一つは、米国文学などにキザな文章結構あることかな

建前論は日本では青いだのお花畑だのとダサイ扱いかもしれないが、アメリカではけっこう尊重されてる感じある(表面的には)

あなた父親母親がこうした懸念事項を見過ごしてきたからといって、あなたが見過ごし続けるべき理由にはなりません

Because your fathers and mothers have been neglectful of these considerations, is no reason why you should continue in ignorance.

anond:20240426154955

少子化ターゲット層を子供だけにしぼっていたら衰退不可避だから課金してくれる大人を取り込もうとするのは当然。

子供たちに向けて作るにしても、子供自力映画を観に行けるわきゃないので、主たる出資者である母親祖母を巻き込むのは必須だ。

anond:20231008203729

この情報本当?

はるかぜちゃん本人が2日前に母親と言われているいくりさんのポストRPしているけど…

anond:20240426135653

チー顔って、性的な特徴を取り除いた中性的な顔らしい。だから、女でもチー顔はいるけど、やっぱりモテない。

ドラえもんのび太の顔が、母親玉子の顔とほぼ同じみたいな。

https://anond.hatelabo.jp/20240424140337

40代夫婦(子なし)だけど、似たような状況で8割の家事自分(夫)がやっている。食事と皿洗いについては100%に近い。

なんでできているのか自分でも不思議だけど、考えると、

子供の頃から母親病気で、低レベル適当とはいえ家事をする習慣はあったこと。

② 妻が自分家事料理に対して基本的文句を言わずほとんど任せっきりなこと。

特に②が大きく、全ての女性配偶者が今すぐにでも実践すべきだと思う。

逆に、①子供の頃から夫の母親完璧家事をやってくれていて、②妻の夫への家事水準の要求が高いのに、無理に分担しようとすると最悪になるんだろうなと思う

anond:20231008203729

完全に毒親だけど、母親だとこれだけ世間は(はてブも)スン…と静かになって静観するんだな。

父親が娘に同じことやってたら大炎上だったろうに。

anond:20240426094649

まあでも母親に俺の肉が焼かれたりしてたからどっちが良いかはわからないで

anond:20240426004312

あらゆる契約が片親の同意だけで可能なら母方の地元学校への進学に母親けが同意して進めて

父親が会うことの困難な場所まで子供を連れて行くことも可能だろ

そういうのを防ぐために両親の同意必要になる

離婚してない普通の夫妻とは違う

2024-04-25

北九州市で4歳の女の子を自宅に連れこんだ疑いで、33歳の男が逮捕されました。

女の子を見つけたのは7歳の姉でした。

未成年誘拐の疑いで逮捕されたのは、北九州市門司区無職安永武生容疑者(33)です。

安永容疑者は、4月13日の午後2時ごろ、路上で遊んでいた4歳の女の子に「俺の家に行こう」などと声を掛け、抱きかかえた状態で自宅に連れ去った疑いです。

当時4歳の女の子は、7歳の姉と遊んでいて、姉も安永容疑者に声をかけられ、ついて行きましたが途中で見失いました。

妹を探していた姉は、集合住宅複数の部屋のチャイムを鳴らして安永容疑者の部屋を見つけ、午後5時ごろ、室内にいた妹を家に連れ帰ったということです。

4歳の女の子けがはありませんでしたが、姉妹から報告をうけた母親が翌日、警察相談事件が発覚。

所要の捜査安永容疑者が浮上し、25日、逮捕に至ったということです。

安永容疑者は、警察の調べに対し「仲良く遊びたかった」と、概ね容疑を認めているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3a4248645d54dce36cac032ed51a384b495a255

anond:20240425202725

これはある。そして母親は怯えながら過ごしている

筋トレしたら就職決まったわ

何十社も受けてまったく合格しなくて、もう俺は社会必要とされてないんだってスネて実家で親の脛どころか膝まで齧り倒す生活をしながら母親に「せめて身体くらい動かしてくれ」って懇願されたので近所のジムに通って週6で各3時間くらいガショガショやって家に帰っては増田で女叩きする生活を続けて3年

母親が今度は泣きながら働いてくれって言うからしゃーなし、未経験OK営業正社員受けたら1社目で合格したわ

ビビるくらいブラック職場なんだろうなってのは想像に難くないけど、3年前はそれすら受からんかったからな

かがみの孤城

jw4の放映前cmで見たけど外面だけの三流臭いな〜と思ってた。見た目は良いんだけどね。

数ヶ月したら金ローにででそれを母親(pocとか殺天が好き)が見てたが、惚れた腫れたのドラマが好きなあの母でさえつまらんと言っていて、自分嗅覚が正しいことを知った。

anond:20240425111115

男尊女卑という自覚はなく、女は男に守られる代わりに愛やほんの少しのエロ享受できるというアニメ漫画の影響を受けたオタク

近年になって女性が強くなってきたことで、自身思想に反するために困惑、そして猛烈に反発し

また幼少期にアニメ漫画ばかり見て対人スキルを磨かなかったために現状ではリアルモテず「俺がモテないのは女性の権利を強くしようとするフェミニストのせいだ」とアンフェ活動をする、基本的には男尊女卑の上にミソジニー

しかし、女から無償の愛(俺は変わることはないが、母親のようにありのままの俺を愛せ)と性欲解消のための都合のいい若い女は欲しいという男の集合体が弱男だと思っているので

実体あるかないかで聞かれれば、こんな奴リアルいねーだろとも思うしネットを見るとなんとなくガチっぽい奴もいるから「実体はないかもしれないしあるかもしれないが、あったとしてもごく僅かでリアルで遭遇する確率は低いのではないか」という認識

2024-04-24

   判例六法と夕刊デイリー平成18年から書いている文字が、糞を平板に並べったビスケットのものであるという感想を今でも持っているし、実家に帰った際に母親が大量に積んでいたが

  一度として読めたことはなく、毎回読まずにゴミに出している。

    延岡警察署の1753に乗っている奴は、それをゴミだと思っているが、夕刊デイリーなんか読んでいるからで、ポケット六法とかもっといい奴だと、比較的分かりやすいように書いている。

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