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2017-03-22

レミング左手法則覚えてる?

夢見る文系女子から付き合ってる相手に「フレミング左手法則覚えてる?」って言ってみたい。

そして相手理系男子で「電流と磁界と~」って解説聞かされながら『キスする前にまず手を握れ!』ってもやもやしたい。

2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170317233321

意外と礼儀正しいんだなあって見直すよ

ヤンキーが優しく見える法則と同じ

卵の色とかどうでもいい。大事なのは栄養

ちゃんとビタミン強化とか書いてあるの買え。1パック99円とかダメだ。消化に使うエネルギー無駄

以前母が朝ごはんに卵かけ御飯しか食べなかった時期があった。

安い卵と栄養強化の高い卵。頭の働きが外から見てわかるくらい違った。

本人に自覚はなかったが、安い卵を食べた日はボーっとして物忘れが多く、受け答えもはっきりしない感じだった

しかし、高い卵を食べた日はシャキッとして、受け答えもハキハキ。晩御飯比較的凝ったものが出た。

その法則に気づいてから、ちゃんとした朝食(卵かけ御飯以外のものをね)を食べさせるようになったが

卵の栄養差と、それによる人体への影響を目の当たりにしてから、卵はなるべくいいものを買っている。

「なるべく」だ。ヨード卵とか買えねえ。

というわけで、卵はいものを買え。

俺はニューエイジ的な世界観が正しいとは言っていない。

ニューエイジ科学か、これは空間を持たないネットワーク空間のようなもので動く物理法則に、ロックがかかっているかどうかだ。

からどちらも論理的にあり得て、俺が見ている世界は本当かもしれないしそうじゃないかもしれない。

実験無しで世界を眺めるとそういう結論が出てくる。

しか不思議だ。どうして言語学者はベーシックイングリッシュ研究してないのか。

俺に都合が良すぎやしないか

http://anond.hatelabo.jp/20170318025608

もしこの宇宙が一回目の連続世界だったとしてどうしてこんなに多様な世界になるのか。

現代物理学の考えは宇宙複数あるから、だ。

しか時間空間を超えた上で時間空間再現するにはどういうもの必要か。

空間を持たないコンピューター空間を持たないネットワーク空間

そこで物理法則が動いているとしたら、やっぱりニューエイジ的な世界観はあり得る。

ロックがかかっているかいないかだ

科学的っていうのが物理的って事なら、物理学を成立させるためには数学必要になる。

数学が成立するには「違うものを同じと見なしたり、同じものをバラバラと見なしたりする働き」が必要になる。

二次元三次元と見たり、三次元をバラバラの二次元と見たりする働きがなければ物理学は成立しない。

これはライプニッツが言っていた予定調和必要だって事だ。


問題予定調和の中にある物理法則に完全にロックがかかってるか、それとも少しは自由があるのか。

完全にロックがかかってると確信する事はできない。分からないが答えで、だから俺はニューエイジ世界観はあり得ると思っている。

2017-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20170315183049

ギガ外来語だし「ご機嫌」の「ご」と「具」は漢語じゃないのか?

やまとことば漢語外来語をごちゃ混ぜにして法則を主張されても、偶然としか言えないだろう。

2017-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20170314174014

象徴研究豊富にあるだろうが、ここまで細かい単位で、しかも「こういう単語が多い」にとどまらず、一般的に、音素に「意味がある」と主張する研究は、広く受け入れられているものの中にはないんじゃないか

よく知られている音象徴は例えば、英語だったらglで始まる単語は光に関する単語が多いとか、曲線の多い図形と直線の多い図形を見せて、「どちらがブーバで、どちらがキキか」と聞くと、母語に関わらず曲線の多い図形がブーバだと答える人が多い(ブーバ・キキ効果)というようなもの

あと、これはどの程度学説としての妥当性があるのか知らないけど、「怪獣の名はなぜがギグゲゴなのか」という本を出した人もいた。

何れにしても、なんらかの音がなんらかのイメージを想起させるというような現象であって、例えば「集合論」というような、厳密に定義づけられる言葉が当てはまるようなものではない。

しかもこの増田は、「この子音を持つ単語はこれに関する言葉が多い」というにとどまらず、「音と意味には関係がある」と言って一般的法則を示そうとしているように思う。

未だに増田理論はよく理解できていないが、どうしてこのような考えに至ったのかは興味がある。

2017-03-14

新しい環境で真っ先に擦り寄ってくるやつは信用できないの法則

正確には、新しい環境に投入されて借りてきた猫みたいになってる新人に馴れ馴れしく近寄って「ヨロシク!分からないことがあったら何でも聞いてくれよな!」風に先輩ヅラする奴十中八九ロクでもないの法則

発動!

類:同級生に嫌われてる高学年は低学年を率いたがるの法則

2017-03-13

ぼくはきみの服の中のオッパイを見たかった

Mはぼくと同じ高校で一学年下の女の子だった。


まるで男の子のようなショートカットの髪、金八先生に出ていた時の上戸彩みたいにCUTEな美少女だった。

ぼくの君に対する第一印象はただひとつ「胸がでかい」それ以外のことをぼくは何一つ思いつかなかった。

小柄なきみのカラダに不似合いなほど、その胸の隆起は際だっていた。


きみは一時期、ぼくと同じ学年の男子と付き合っていたね。

から学校への道を並んで来る姿、帰る姿をぼくは覚えている。

そのときぼくは思ったよ。

あいつはあの大きな胸が目当てなのか」と。

もちろんそんなことはなく、彼は知的でCUTEなきみが好きで胸なんかはただのおまけだったのかも知れない。

しかし、どんな言い訳をしたってきみの第一印象が胸であることは疑いのない事実なのだ

それに「どうせ胸が目当て」だなんて高校生の言うセリフじゃないだろう。

自慢じゃないがぼくのいた公立高校男子童貞率96%、つまり童貞クラスに一人くらいしかいなくて、

しかも在学中に処女童貞を失った場合浪人率は100%という恐ろしい世界だったから、だから禁欲正義だったんだ。

もちろんぼくも受験勉強に精を出し、オナニーで精を出す一人の純朴な高校生だった。

受験勉強甲斐あってぼくは現役で大学合格し、その喜びもつかの間、片想い女の子にはあっさりとふられ、童貞期間更新中だったぼくは、翌年の春にきみが関西のある有名私大合格して大学生になったことを知った。

当時のぼくは手紙をよく書いたよ。在学中にちょっとした面識があったのできみにも合格のお祝いと自分大学生としての近況報告のような手紙を書いた。そうしたら一度京都を案内して欲しいという返信が来た。そしてぼくは思いがけずきみとデートできることになったんだ。


大学生になったきみの胸はさらに巨大化していた。

巨乳というのは裾野が広いんだ。

富士山裾野が広く伸びていてるみたいにね。

「えっ、こんなところから胸がはじまるのか!」と思うほどにきみの胸の隆起はクビのすぐ下からはじまっていた。

ぼくはきみの目ばかり見て話をしていたが、視線を下に落とせばそこには胸があった。

かい合ってる男が自分の顔ではなく胸を見ながら話してるなんてすごく不愉快じゃないか

からぼくはいつもきみの目を見て話をしていた。視線を伏せることなんてできなかった。


今思うとなんてもったいなかったのかと思う。サングラスでもして視線を隠して、思う存分胸を見ればよかったじゃないかと。でも、当時はそんな才覚はなかったんだよ。


京都でのデートの後で、ぼくは卑怯にもきみへの手紙の中に「好きだ」というフレーズを書いた。

しかし、そのときのぼくは本当にきみが好きだったのか、それともきみの胸が好きだったのか、正直言ってよくわからない。

ぼくは知的でCUTEなきみを本当に素敵な女の子だと思っていた。

しかし、その100倍くらいぼくはきみの胸が好きだったんだよ。そんなこと手紙に書くはずないけど。




秋になって、いろんな大学学園祭の季節になって、ぼくはMを伴ってN女子大学園祭に出かけた。

高校で同じクラスだったことがある仲間由紀恵みたいな黒髪の純日本風お嬢さんに誘われたからだ。

実はぼくはその仲間由紀恵のこともかなり好きだった。もしもその美女を射止めることができたならば、ぼくは同じ高校のあのさえない童貞軍団を見返してやることができたはずだし。そう、ぼくのあこがれの大本命は実は仲間由紀恵であり、Mの存在価値は「自分とつきあってくれる女」という点にあったわけだから



女子大学模擬店でぼくは仲間由紀恵にMを紹介した。仲間由紀恵はMをみて、Mの胸をちらりとみて、それから妙につっけんどんな態度になった。


あなたはこんな乳のでかい頭の悪そうな女が好きなのね!」と仲間由紀恵は思ったのかも知れない。


そんなことはないんだ。Mは決して頭の悪い女なんかじゃない。

とっても聡明で話していて退屈しない女なんだ。


でもそんな言い訳をするチャンスはなかった。

だって仲間由紀恵はその後ぼくに手紙をよこさなくなったし、彼女が風の噂にお医者さんと結婚したと聞いたのはその数年後のことだ。



女子大学園祭の後に控えていたのは京都大学11月祭だった。ぼくはそこでMと腕を組んだり、手をつないだりして歩くことができた。

普通カップルのように彼女学園祭デートをするなんて幸福をぼくは手に入れた。


しかし、ぼくは手をつなぐ以上のセクシャル領域に足を踏み入れることはどうしてもできなかった。

その理由簡単だ。ぼくは童貞だったから。どうやってその先に進んだらいいのか、ぼくは全くわからなかったのだ。

手を伸ばせばいつでも触れられるような距離にありながら、その胸はぼくにとって相変わらず不可視のものであり、かつ不可触のものであったのだ。



そのままお正月が過ぎ、春になった。ぼくはMと初詣住吉大社に出かけ、そこから阪堺線チンチン電車に乗って浜寺公園に出かけた。

潮の香りのするコンクリートで固められた護岸の上の散歩道をのんびり歩き、座って話をした。おだやかな一日だった。



あの頃ぼくたちはいったいどんな話をしていたのだろう。

そうして休日には手をつないで歩き、一緒に映画を見たりしたぼくたちはまぎれもなく「つきあってる」という状態だった。

しかしぼくにとってきみの胸は相変わらず不可視のものであり、かつ不可触のものであった。

どうすればぼくはその二つを可能にできたのだろうか。

まだ20歳にもならない自分はその方法を何一つ知らなかったのだ。

もしもできることなら今の自分が当時の自分に憑依して、知りうる限りの恋の手練手管を用いてその困難を可能にしてあげただろうに。


ぼくは免許を取り、中古車いすゞジェミニを買った。それでMとドライブすることになった。

Mに向かって「どこに行きたい?」と聞いたら「鞍馬」という意外な答えが返ってきた。ぼくたちは鞍馬おもちゃみたいなケーブルカーに乗った。

汗ばむような陽気の中で、同じようにデートしているカップルが居た。

ぼくたちとの違いは彼らがキスをしていたことだった。


ぼくは赤面した。


キスとは、ああキスとは、それは限りなく遠くに存在する行為じゃないか

まだぼくは胸を見たこともないのに・・・


いや、それは違う。少なくとも胸を見るという行為は、キスという行為さらに先に位置するものであるはずだ。

ということは、自分が胸を見たいとか触れたいと思っていたことは根本的な間違いであり、それを実現させたかったら

先にキスという段階をクリアしておかなければならなかったのだ。キスとは、胸を見るための必要条件である

もちろんキスをしても胸を見るところまで到達できない場合もあるだろう。しかし、キスをしないで胸を見るなんてことはどう考えても変だ。

まり自分は、「胸を見るためには先にキスをしなければならない」という恋愛の発達段階の重要法則をそのとき発見したのだ。

ストレートに胸に到達しようと思っていた自分が間違っていたのだった。



乳首を舐めたかっらたまず相手の唇を舐めろ!」



ぼくはその真理をここに理解したのだった。


しかし、破局は突然にやってきた。

Mが教会に通い始めたからだ。

学生のぼくたちがデートできるのは日曜日に限られていた。

その二人のための貴重な日曜日を、Mはこともあろうに私ではなく神に捧げてしまったのだ。

ぼくは一度Mにくっついて教会に一緒に行ったことがある。Mのスクーターの後を、ぼくは実家にあったヤマハパッソルで追走した。

当時はまだ原付ヘルメット着用の義務はなかった。そうして教会に出かけたのも一度きりだ。

ぼくにはきみの胸を見たいという願望があったが、教会聖書を見たいとは思わなかった。

僕に必要なのは聖ではなくて性であり、聖書ではなくて早くぼくを童貞から卒業させてくれる性書こそがぼくにとって必要書物であった。

「汝、姦淫するなかれ」という神の教えは、その反動でぼくの心をますます君の乳房への思いでいっぱいにした。

ぼくは教会についていくのを止め、ぼくたちの仲は自然消滅した。

ぼくがMと最後に会ったのはぼくが大学卒業した春だ。

そのとききみはブラウスボタンを二つもはずしていたから、ぼくは思わず「うっひょ~」と心の中で叫んだ。

そのとき、きみのオッパイはぼくの心の中で永遠憧憬になった。あれから34年経つけど、今でも君の胸は成長を続けているのかい

ウケるためにはギャップ必要だと思うんだ

ベビーメタルがウケたのは、可愛い女の子とおどろおどろしいメタルというギャップのある組み合わせだったからだと思うの。

というこの法則に則ってウケそうな音楽を考えると、「ラブソング×禿げたオッサン」なんかギャップがあってウケるかもしれない。「ババア×ダンスミュージック」もいいかもしれない。「爺さん×ドラムンベース」もいいかも。

2017-03-12

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.ここで色々と質問しているのですが、そもそも答えてくれる人が少なくて参考になりません。何かい方法はありますか。

そういう時は「カニンガムの法則」だ。

これは「インターネット上で正しい答えを得る最良の方法質問することではなく、間違ってる答えを書くことである」というものだ。

例えば、「ヒロインが序盤で妊娠出産をしているアニメ」があるか知りたいとしよう。

このとき、「ヒロインが序盤で妊娠出産をしているアニメはありませんか」と質問してはいけない。

ヒロインが序盤で妊娠出産をするアニメ存在しない」と書くべきだ。

こうすることでむしろ訴求力が上がり、参考になる回答が多く出てくる可能性が増す。

私もこの方法で、ヒロインが第1話で既に妊娠しているアニメが見つかった。

しかもその第1話出産をして、主人公たちがそれに立会うという、期待以上の代物だった。

EDテーマ鈴木達央が歌っている。

カニンガムの法則の力は私が保証しよう。

ちなみに、私がよくここで回答をしているのは、別にカニンガムの法則とは関係がない。

2017-03-10

画期的アイディアを出せと簡単に言う奴ほど

画期的アイディアにはついて行けない法則

名前ある?

2017-03-05

ブクマが多い×コメントが少ない=良エントリ法則

ブクマが多いからと言っていいエントリとは限らない。読む価値のあるエントリには無言ブクマが並ぶ気がする。と書いてる増田をどこかで見かけた気がする。(ソースが見つからなくてごめん)

先月の増田検証してみたい。

2017年2月増田エントリ

コメント タイトル コメント数/ブクマ リンク
12.4% 読書に限らず、何か行動を起こしたいときには抵抗の順番に環境コントロ.. 172/1382 anond:20170214093727
13.8% Adobe/Adobe 代替のためのソフト+α (2017/2/06更新) 74/537 anond:20160319160526
17.3% Google翻訳オープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか? 53/307 anond:20170225195916
19.2% 釣りむちゃくちゃな理由JASRACを勝たせた判例ベスト10(前半) 41/213 リンク切れ
19.3% ADHD管理職をやっている者なんだが 201/1042 anond:20170227161628
21.7% 息子に吃音症の兆候が 出ている 122/563 anond:20170218153941
23.1% 90%女性デートに誘い出す方法リークする 166/718 anond:20170214110304
23.4% セフレ無修正動画に出てた 121/518 anond:20170201191934
23.4% 自分の思う通りにいかなかったからでしょうね。 思う通りってのはつまり、.. 158/674 anond:20170218020456
24.0% 中学受験体験 255/1062 anond:20170206102543
24.0% 無能と思われたら職場を変えたらいい 582/2423 anond:20170204103326
24.9% 釣りむちゃくちゃな理由JASRACを勝たせた判例ベスト10(後半) 86/346 リンク切れ
25.1% 左遷先で狂い咲いてる人がいる 116/462 anond:20170203221134
25.9% 統合失調症の母をついに入院させた話 238/920 anond:20170203210126
26.5% Ubuntu機械翻訳おじさんの騒動を見ていて胸が苦しくなった 40/151 anond:20170225141347
27.0% 1人で初ラブホテルに行った 140/518 anond:20170214145614
28.1% 教育困難校勤務の国語教員から 239/852 anond:20170208200842
29.0% 学術論文文法 111/383 anond:20170203162721
29.7% 教師との恋愛という罪の告白 149/501 anond:20170211003031
29.9% 日本人投手メジャーリーグ登板数を集計したら感覚結構ずれていた 35/117 anond:20170214000243
31.0% 珍名さん 44/142 anond:20170215025002
31.6% 清水富美加のレプロ能年玲奈のレプロ話題になってるけど 66/209 anond:20170212011429
32.7% 日本社会の本格的な分断はこれから来る 184/562 anond:20170216121824
32.7% 弁当作りにハマってしまった 56/171 anond:20170225114511
32.9% x けものフレンズを観ているとIQが下がる o けものフレンズを観ていると我々.. 107/325 anond:20170211212558

悪くない感じ。



2017年2月増田ソエントリ(失敬)

コメント タイトル コメント数/ブクマ
73.9% トンカツ牛肉版があれば流行ると思う 209/283
73.2% 聖戦士になりたい 52/71
72.9% 子供の人権尊重している一方、老人の人権は平気で蹂躙されてしかるべきと考えているはてなーたち 151/207
71.8% 人が溺れています、誰を助けますか? 222/309
70.8% もうやめてほしいラノベ漫画表現 109/154
70.0% 四大有名 ○○○号 126/180
68.9% 悪い宗教と良い宗教があるのか 252/366
66.0% ヘレン!これが水なのよ!今触ってるのが水なのよ! 31/47
65.5% 一人称を「私」呼びする男性が嫌い 545/832
64.7% 降りてみたい行先表示駅 66/102
64.6% Amazon大好き楽天大嫌いな、はてな民 259/401
64.2% (ぉ とか(マテ の解説一覧がほしい 122/190
63.8% んふんふーん 44/69
63.6% 諸星といえば 119/187
63.6% 正しいでしょ。例えば、二桁の整数の和を返すプログラムなら簡単完璧に.. 157/247
63.5% 世の中の人ってそんなにテレビ見てないのかな? わたし結構見てるかもし.. 172/271
63.2% 三大うんこっぽい食べ物 74/117
63.0% 美人から奢ってくれるって言うけど違うだろ 324/514
62.5% かつて、菩薩と言われたキャラって何がある?(けものフレンズ 70/112
62.2% 女だけど女は子供産んだら会社辞めて欲しい 324/521
62.0% お前ら「まとめサイトくそ 235/379
62.0% みんな、どうしてテレビゲームに飽きちゃったんですか? 285/460
61.8% シュークリームを買ってくる上司殺意 188/304
61.2% 一週間カレー食わせたら嫁が切れた 350/572
60.7% いい加減男性から性的搾取が酷い 241/397

必ずしもダメと限らないけど読んで損した気分になる釣り記事が含まれてる気がする。

2017-02-28

「○○○だしね」っていう男はモテない

私の周りのモテ男子は意識的なのかそうじゃないのか「○○○だしね」と絶対に言わない。

大体が「○○○だからね」「だもんね」「でしょうし」...etc

これはこの法則に気づいた私が一ヶ月間、聞き耳立てて一生懸命検証したガチマジのリアルな結果だ。

私も文章に起こす際はできるだけ「○○○しね」としないようにしてる。

なんだか嫌だからアレルギー的かもしれないけど、わざわざこの表現じゃなくていいじゃないというむず痒さに襲われる。

2017-02-20

最近恋愛市場において、若者恋愛をしないという問題

(2/22追記)

現代恋愛結婚が主流で以前のお見合い結婚は淘汰されつつあるのが現状。

若者恋愛しない理由はいくつかある。

●金と時間がない

現代若者(ここでは高校生大学生定義する)は時間がない。バイト勉強部活サークルに明け暮れ恋愛に充てる時間がない。時間があっても金がないし、金があっても時間がない。両者が揃わないと最低条件は満たされない。

●娯楽の発達や趣味多様化

情報化に伴い今やスマホひとつあれば数時間潰すのは容易い。1000円あればファミレスで豪遊もできる。金と時間があればまずは自分のために使いたいし、趣味に没頭してる方が絶対的楽しい

コスパ至上主義

金と時間がないのでコスパを重視するためメリットデメリットを比べてリスクが大きいのは避ける傾向にある。

リスクが大きい

最近ハラスメント問題ストーカー規制法があり、迂闊に女性に近付けない。ストーカー規制法ネットストーカーも含まれるよう改正がされた。小学生に道を尋ねただけで通報されるご時世にそんな大きなリスクは背負いたくないと思うのは普通。また、ネット社会なのでSNS情報が秒で女社会に共有され、フラれた男は晒し者。一人の女性相手にしたつもりがその女性取り巻きまで敵にしてしまう。

男性責任が偏りすぎ

デートは恥ずかしいから男から誘え。車で家まで迎えに来い。軽自動車なんてもっての外だ。デートプランは丸投げ。食べたいものは「何でもいい」お前が察しろ。察せないのが悪い。支払いは半額以上は出さない。「割り勘でいい」と言うが、割り勘は割り勘で文句を言う。会計時にはサイフさえ出さない。「本当に好きなら全部奢ってくれるよね?」謎理論。もちろん告白は男からしろ。「だってから告白してフラれたら恥ずかしいじゃん?」謎理論。まぁ付き合う気なんてないからフるけど。

筆者はこのような体験はないがこのような考えをもった知り合いはいる。もちろんその女性独身である

●~~男子多様化

ちょっとググっただけでざっと60種類ある。控えめに言っても多すぎる。細分化しすぎてよくわからない。(追記 https://matome.naver.jp/odai/2137441237964205301)

そして上記のような理由恋愛に奥手になってしまった男子が「俺は草食系男子から」などと開き直って恋愛を諦めるケースがある。そしたら女性から最近の男は女々しい」だの「私は肉食がタイプなのに」と追い打ちがかかり、男はそうして恋愛戦線から離脱するのだ。

(追記 https://papimami.jp/39761

(追記 http://www.yutorism.jp/entry/2015/10/24/020647

このように傷が癒えないで恋愛の仕方が分からないまま大人になっていく。


結婚観点から見てみると、晩婚化が問題になっている。

初婚率は男性31.1歳、女性が29.4歳である。これは2015年統計である

初婚率は年々上がっていて、女性社会進出に伴い、結婚しなくても女性が一人でも生きていける時代になっていることが原因と考えられる。

(追記 http://www.garbagenews.net/archives/2013777.html

(追記 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai11/kekka04.html

※ここからは完全に偏見である

若者恋愛をしなくなった理由に「出会いがないから」というのが挙げられるが、これは「理想相手」に対する出会いがないのであって、異性と出会う機会はアホみたいにある。アホみたいにあるが故に「もっと探せばもっと良い異性に出会えるのではないか?」と考えてさら出会いを求める。実はこれが落とし穴で、人間選択肢が多いと選べない心理が働く。これを心理学では決定回避法則と呼ぶ。メニューが多い料理店に行くと自分が何を食べたいのかどれが美味しいのか分からなくなるのがその例だ。

最近では街コン婚活パーティーなどで出会いを求めている人もいるが、ここでも男女での意識の差がある。だいたいは男性の方が料金が高く、女性は料金が低い。これにより女性の方が気軽に参加できるのである。「安いし、美味しいもの食べられるし、出会いあるし、暇だから友達と行ってみよっと」しかし、男性にとっては高い金を払っているので元をとりたい心理が働く。どうしてもガツガツしてしまうのだ。この温度差に女性ドン引きして逃げてしまうという結果になる。

大学卒業したときは22歳である仮定しみよう。社会人になって仕事が板についてきてある程度時間収入があるときはすでに26~8歳のアラサーである。この時点でもう遅い。あと数年で平均初婚年齢目前である。その前に結婚しようとしたとしても親に「まだ早い」などと言われる。

仮に平均初婚年齢31歳だとすると、結婚までにやることが多すぎる。出会って、デートして、付き合って、同棲して、両家の顔合わせなどイベントが多い。親には「まだ結婚しないのか?」などとせかされる。挙句の果てには「俺らの時代には大学卒業してすぐ結婚するのは普通だったぞ」と言われる。お前ら団塊世代とは時代が違うんだ。

しかもある程度の「モテる女性」はとっくに結婚している。残っているのは学生時代イケメン金持ち、いわゆる「モテる男性」に食い散らかされた女性しかいない。

この食い散らかされた女性もなかなかのくせ者である学生時代モテる男性たちに囲まれていたので、結婚適齢期に近付いてもまだ学生時代のようにモテる男性にもモテる勘違いしている。「自分はまだモテるから大丈夫」「言い寄ってくる男はいっぱいいる」と。若い頃にそのようなモテる男性しか接してこなかったので結婚条件も必然的に高くなる。「身長180cm以上」「年収は1000万以上」「学歴は最低早慶」など。

「代わりに一体何を見返りに差し出すのか?」と聞かれたら「優しさ」とか「母性」など抽象的な答えしか返ってこない。

モテる男性交際を申し込んでも、モテる男性は一人の女性結婚しているので門前払いされるだけ。さら出会いの場に行っても年齢だけ見られて相手にされない。子供の望む男性にとっては女性の年齢は若い方が圧倒的に良いに決まっている。そして若い女性にどんどん結婚をさき越される。そしてさき越していった若い女性に対して嫉妬する。立派なお局の誕生である。お局に限って若い時にモテてたであろう容姿をしているのはこのためであると考えられる。

そうしてモテる男性にフラれた女性が次にターゲットを絞るのは学生時代女性に傷付けられた、いわゆる非モテ男性たちであるしかし、彼らは見向きもしない。自分たちに散々恋愛トラウマを植え付けられた女性からいきなり近寄られてはこちらもたまったものではない。トラウマ元凶が「結婚しろ!」と迫ってくるのだ。「恋愛しろ」ならまだしも「結婚しろ!」とは怖すぎる。断るに決まっている。その女性たちも学生時代モテてきたので「私が君たち非モテ男で妥協してあげるから結婚しなさい」くらいのスタンスで来るので、火に油を注ぐようなもの非モテ男性馬鹿ではない。学生時代モテてなかったので独りで生きていくのを覚悟して真面目に勉強仕事の下積みに精を出してやっと得た地位仕事財産犠牲にして、学生時代に遊んでいた女性結婚は考えられない。男は趣味が多いので小金時間が惜しいのだ。

お察しの通り、このような文章を書く僕はモテません。






(追記)

帰ってきたら僕のチラシの落書きにこんなに多くのブクマコメントが多くて驚いた。

僕はこのようなリスクもあるよね。このような女の人もいるよね。という事実を列挙しているだけなので、「初めから偏見じゃん」というのは間違っていると考える。「これだから世の中の女はクソだ」と言いたいのではなくて、「上記のようなリスクがあるから恋愛を難しく考えてしまい、奥手になってしまう」と言いたかった。

僕は街コンに行ったことがあるが、明らかに男女の意識の差があることもまた事実である。「男が料金低い婚活パーティーもあるよ」というコメントもあるが、商売なんだからガツガツしてくる顧客の料金を上げた方が儲かるに決まってるし、そのようなパーティーには男性側だけ参加資格がある。僕はそのような資格がないので参加できない。

「じゃあ非モテ男なんだから非モテ女と付き合えばいい」とは思わない。なぜならこのような思考を持っている人はネガティブ思考であり、「仮に自分が女だったとして今の自分と付き合いたいか?」と問われれば答えはNoである

2017-02-18

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.ハーフライフの続編はいつ出ますか。

バルブ……開発業者が3以上の数字を数えることが出来れば或いは。



Q.優れた作品追従迎合をしないのですか。

いい質問だ。

答えはYESでもありNOでもある。

なぜなら、追従迎合は楽しさを誘発するからだ。

楽だから尚更だな。

ただ、それが楽しいのは追従迎合をしている当人である

まり優れた作品追従迎合をするのではなく、追従迎合へ導くものだ。

要は「非公式ネタで楽しまれていたもの公式がやると白けるの法則」という奴だ。

勝手に弄んでおきながら随分と身勝手法則だと思うが、感受性とは自分本位ものさ。



Q.ふぁーりー?

森へお帰り。



Q.勇者の仲間になったものの戦いの機会に恵まれません。決して足でまといとは思わないんですが、なぜでしょうか。

君の仲間に、君と似た役割を持った者はいいかい?

もしいるのなら、その仲間と君を比べてみるといい。

ストーリーでの活躍、強さ、見た目、君がその仲間に優れている部分がどれだけある?

早期に加入したからといって、そこに胡坐をかいていては……はあ? 君は物語終盤に仲間になったのか?

育てる見返りすら少ないじゃないか

なぜ仲間になった。

判官贔屓されると思ったら大間違いだぞ。

2017-02-16

イジメられたら逃げろ+イジメイジメられる側に原因がある

善人を装いながら社会不適合者を社会から追い出して解決しようとするいつもの最強コンボですね

今の社会リベラルにふるまおうとすると必ずネオリベになるという法則がここでも適用されている

図書館の貸出ランキング

某市立図書館のが公開されてて面白かったので貼る。


わりと普通っぽいジャンル

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それ科学じゃなくて図鑑じゃん

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2017-02-15

舞台「孤島の鬼―咲きにほふ花は炎のやうに―」(ネタバレ注意)

とんでもない作品だった。とんでもない体験をした一週間であった。




まず先に言うと、本作品は『ミステリー演劇』だった。

それは原作推理小説カテゴリーされているからとか、原作者江戸川乱歩だからとか、そういう理由じゃない。

私はその解説、および回答を以下に記すのだけど、それは完全なるネタバレです。



もう知らなかった頃には戻ってこられない、作品を殺す系のネタバレ



なので、未観劇の方には本当に読むことを勧めません。

本作は素晴らしい完成度の傑作だし、舞台演劇でここまでのミステリーを作り上げるのは絶対に容易じゃない。

また、私はエグいほど容赦なくネタバレしていますので、正直自分ももう二度とミステリー演劇は鑑賞できない脳になってしまったのでは…と震えております。

(なので、読んでほしい気持ちがあって増田に書いているものの、観劇済みの方も生半可な気持ちではネタバレを読んでほしくない。六道の辻で迷い不幸だと感じている方にだけ、光が届けば良い。)

まり未観劇でネタバレを読むということは、人生の楽しみを自らの手で一つ潰すということ。尋常じゃない損失です。



本作はDVDの発売が決定しています。

公式DVD予約サイトhttp://www.shop-ep.net/east_park/shopping/a04020102/iid/0000000001746/

(発送日未定。予約は3月末まで)

めちゃくちゃ好評だったので、あなたの周りにも購入している人が居るはず。そして恐らく「見せてほしい」と頼めば喜ばれるはず。布教したくなるタイプの作品なのです。なので数ヵ月後DVDを鑑賞してから、是非また読みに来てください。



「数ヵ月なんて待てねーよ!」って方は、妥協点として2015年に他の演出家さんで上演されたものを見ることができます。

こちらは未観劇のためなんとも言えませんが、おそらく2015年版は絶対解けない「超ハードモードの『ミステリー演劇』」か、『ミステリーではない普通演劇』の可能性が高いと予想しています。でもまぁ全く観ないでネタバレ読むよりは絶対良い。

たぶんDVD売ってるし、3月になれば我らがdアニメストア殿が配信してくれます。

https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/CP/CP00000660

高いチケット買って劇場に行くか高いDVD買うかしか選択肢がなかった時代を生きてきた作品の取捨選択にすごい苦しんできた勢なので、dアニさん月額400円でこんだけ見れるとかマジ神過ぎ。最初目を疑った。(WOWOWさんにも感謝していますが、うちTV無いから見れないんですよ…そもそも家にあんま居ないし。お金なら払うのでスマホでもWOWOW見れるようにしてください。)



原作「孤島の鬼」を読むのも手ですが、本作はある意味では『原作本質を描いている』けど、ある意味原作とは全くの別物』です。だから舞台版のネタバレは、舞台版を観てから読んでほしい。



そして、せっかく未来の楽しみを潰してまでネタバレを読んでしまうのだから、その前に『ミステリー演劇』の推理に挑戦してほしい。

一人で解くのは超ハードだと思うので、できれば仲を深めたい方と一緒に。(私が今回の回答に至るのに協力してもらった友人の数は4人です。内1人は原作を読み込み一緒に推理してくれました。)

ぼっちの方も安心してください。本作はめちゃくちゃ面白かったので『2017年版の感想』も、ネットの海に転がっています。そこから辿り着くことも不可能じゃないはず。鮮度のいい印象論の良さも、一晩寝かせた感想の良さもあるので、いろいろ漁ってみてください。

あと私は推理した一週間の思考ログをほぼすべて残しているので、トリックがわかってからログを読み返してみたら翻弄されている自分がめちゃくちゃ面白かった(当時は睡眠不足神経衰弱で瀕死でしたけどね)。間違ってはいないけど騙されている。そんな楽しさもあるので、ぜひ推理に挑戦してみてください。

そして私がまだ解いていない謎の答えを見つけられたら、ぜひ教えていただきたい。



また、運良く本作を劇場でご覧になられた皆さま。感想はもう書き残しまたか

公式がwebでアンケート回収もしています。送ると抽選で非売品舞台写真もらえます。私もとても欲しい。

本作は、『感想を残す』ところまでを含めて作品です。せっかく運良く観劇できたのだから、140字で良いから書き残しておきましょう。

できれば思いの丈をすべて書き出しておくと良いです。『他者に感想を伝えようとした人だけが、謎解きの後に得られる感動』があります。(※個人の感想ですが!)

この感動を、本作品が本当に素晴らしい江戸川乱歩原作舞台化であったことを伝えたくて、読んだら作品を殺すことになるようなネタバレを恥を忍んで書いています。

私はソワレ観劇後、徹夜で翌昼に感想書き上げました。これが私の沼への一歩だった訳ですけれども、これを書き残しておいたお陰で、謎が解けた時に私の回答を出すことができました。

一度ネタバレを読んでしまうと、もう観劇で感じた感想書けなくなると思いますので、本当に一言で良いから感想書き残しておいてください。ついでだから公式アンケートに答えて非売品写真当てましょう。当たったら私にも見せてください。



最後に公式各位。

ネタバレにあたる部分は私の個人的ミステリー体験なので、これが公式解とは主張断言しません。

と言うか、理由なき見落しと、自分の能力ではどうしても咀嚼できなかった部分(言葉スムーズに脳に入ってこなくて読解しながら観劇することができなかった原作には無いシーン)があったので、私のネタバレは不完全です。他にも拾い損ねている箇所がポロポロ出てくる。逆転する可能性が大いにある、お粗末な推理

ですが、キャストの皆さまが最後までネタバレに配慮されていたのに、ネタバレを公開し誰かに読んでほしいと願うことが、浅間しいようにも感じています。

ネタバレ注意喚起に約2000字程裂きましたので、どうか堪忍してください。

p.s.オリジナルマグボトル購入しました。作中に赤い色が無かったのでデザインも綺麗だし購入したのですが…紐解いてみるとなかなか意味深なグッズですね。とても良い記念品になりました。




それでははじめます。



導入


無人の屋敷に風が吹き込む

暗転

まったく光のない深い暗闇から男性の声が聞こえる

「不幸ということが、私にもよくよく分って来ました。本当に不幸という字が使えるのは、私だけだと思います。遠くの方に世界とか日本かいものがあって、誰でもその中に住んでいるそうですが、私は生れてから、その世界日本というものを見たことがありません。これは不幸という字に、よくよくあてはまると思います」

暗転明け

無人だった屋敷に白髪の男性が立っており、書物を音読していた。

彼は自身について取り止めなく独り言つ。

彼……『私』を語り部とした、物語がはじまる。




まず本作の初見の私の感想と回答は、下記増田で参照できる。

http://anond.hatelabo.jp/20170206104211

ミステリーとして解いた今読み返すと相当ブッ飛んだ納得の仕方をしている。自分の妙さについて今までなんとなく感じていた部分が浮き彫りになりすぎである。こわい。

当時も気持ち的にスッキリはしたけども、<もやもやした原因が『認知を歪められている感覚』だったのに、「それは作者の願いだよ!」という犯人動機の『妄想』では、『論理的解決』にまったくなっていない>ので、悶々とはしていた。

作り手側は演劇を魅せるプロだが、観客は演劇を観るプロだ。伊達や酔狂でやっているわけではない、こちとら真剣に観ている。

認知を歪められている感覚』なんて中途半端ものは見過ごせない。

ちゃんとトリックを暴きたかった。

そこからずるずると私は沼に嵌まっていき、推理のためにガチで眠れない一週間を過ごすことになる。



そもそも、舞台「孤島の鬼―咲きにほふ花は炎のやうに―」の何がミステリーなのか。

それは、本作品が叙述トリックを駆使し、とある真意』を隠しているということにある。



しかし私の目下の推理動機は、トリックを逆手に取った『簑浦も諸戸も幸せになれる最適解』にあった。どうしても二人を幸せにしたかった。

そのために以下のことを行った。

そしてひたすら二人が相思相愛ではないという可能性を潰し、相思相愛である可能性を見つけ出す作業




解説『簑浦も諸戸も幸せになれる最適解』①

箕浦の白髪

二人の愛の一番の障害は、箕浦の白髪化=「箕浦は同性愛を『生理的』に受け付けられない」という点。

これが諸戸が箕浦の前にあらわれることがなくなった原因だと思う。彼がどんなに誠意を尽くそうとも、これだけはどうにも覆すことができない。

しかし、実は原作では白髪化したタイミング=直接的な原因が諸戸に襲われたことのみだとは明記されていない。

そして舞台でも、実はめちゃくちゃぼやかされている。

冒頭、語り部である『私』が自身の体験した恐怖について語ろうとする。その時にまるでトラウマが呼び起こされるかのように喉元を掻く仕草をする。

後半井戸の奥、深い完全なる暗闇の中、水位が増して死の恐怖に襲われた時。『私』佐藤箕浦も、諸戸と石田箕浦と同じマイムを行って移動し、水位が増しだすと喉を掻いて苦しみ悶絶する。

これは、白髪化するほどの『生理的』な恐怖が、諸戸に襲われる前から強烈にあったという解釈にできる。

では逆に、諸戸に襲われた後の恐怖はどうだろう。助八さんの救助が来て、生死の恐怖は去った。丈五郎の恐怖も去った。では諸戸に犯される恐怖はなくなるか? 普通に考えれば、自分を襲ってきた相手が側に居るなんて恐怖しかない。第三者が居るから安心だなんて暢気になれる訳がない。(学術的根拠を略していることは恥じています)

箕浦は、諸戸に襲われた時にあれほど恐慌したのに、襲ってきた相手が側に居てもケロっとし過ぎなのである脱出できた時なんて笑いあっていたりする。

これらによって、「箕浦は同性愛を『生理的』に受け付けられない」ということを否定できる可能性が、十分にある。


同性愛への拒絶:あの夜まで

生理的』に受け付けられない訳じゃないのなら、箕浦の同性愛への拒絶はどこからくるのか。

実は学生時代の箕浦は、同性愛を拒絶していない。

諸戸が触れるままにさせ遊戯を楽しんでいたと言っているが、これってちょっとエッチではないですか? 私は『もてあそぶ』というよりも、遊廓でのお戯れみたいな印象の方が強かった。エロかった。

…脱線した。ともかく同性愛を否定する、拒絶する描写が無い。

ましてや「あつい手だね」というセリフは、諸戸と佐藤箕浦の両方が同時に口にする。

これは原作では諸戸が言い、簑浦も『私も同時に、火のような相手の掌を感じた』とある

あの夜、諸戸と箕浦は、本当は同じ気持ちであったのではないか。


同性愛への拒絶:あの夜から

しかし大人になった箕浦…いや『私』佐藤箕浦は、頻繁に同性愛を拒否する。

そして井戸の中、「今こそ、僕の願いを容れて、僕の愛を受けて」と請い願う諸戸を「あさましい!」とはね退ける『私』佐藤箕浦。

実はこのセリフ原作には無い。そして学生時代のあの夜は諸戸の方が言っていたセリフなのだ

「君は浅間しいと思うだろうね」と。

箕浦に『同性愛を持つ者は異人種』だと一番最初に植え付けたのは、他ならぬ諸戸であった。

そしてあの夜、「『私』は諸戸との関係はこれで終わったと思った」。

もし、もし諸戸が、自分で自分の気持ちを否定してしまわなければ、二人が結ばれていた可能性もあるのではないか?


『箕浦』の存在

あの夜の後、箕浦が大人になりSK商会に勤める場面から「過去の『私』」石田箕浦が登場する。

大人になった『私』佐藤箕浦は同性愛嫌悪感情を見せるが、石田箕浦は同性愛嫌悪していない。

諸戸が自分に恋していることを頭では理解しているが、そもそも同性愛をわかっていない。だから諸戸からの熱視線性愛アピール)をまったく感知できないし、諸戸からの接触に応えること・握手を求められた手を握り返すことができる。

スポットライトが当たらないところでの石田箕浦と諸戸は、まさしく「諸戸と簑浦は何か変だ」状態熱視線を送ったり触れようとしたり羞恥の色を見せたりする諸戸に、石田箕浦はまったく気付かない。A.T.フィールド固すぎ)

絶望的に脈ナシな究極のノンケ

原作の簑浦とはかなり印象が違うそう(私は一度推理完了するまで未読を貫く主義のため世論であるが)。

簑浦と箕浦、原作とは名前漢字が異なるし別人か? いや、そうじゃない。無意味な改変は絶対に起こらない。「虚偽の事柄を事実として書くことはアンフェア」だからだ。印象が違うなら、『変えた理由』と『変えても原作の簑浦を成立できる理由』がある。

石田箕浦が登場する前。佐藤箕浦が諸戸との関係は終わったと思ったあの夜。諸戸が泣きながら請うた内容は以下だ。

「君は分っていてくれるだろうね。分ってさえいてくれればいいのだよ。それ以上望むのは僕の無理かもしれないのだから 。だが、どうか僕から逃げないでくれたまえ。僕の話し相手になってくれたまえ。そして僕の友情だけなりとも受け入れてくてたまえ。僕が独りで想っている。せめてもそれだけの自由を僕に許してくれないだろうか。ねえ、簑浦くん、せめてそれだけの……」

諸戸が願った内容、これまんま石田箕浦じゃん……

石田箕浦は諸戸を友人として深く信頼しているし、井戸の中でなんて一緒に死ぬことすら受け入れている。諸戸の願いを、字面通りに叶えている。

しかし周知の通り、諸戸が心の内で望んでいたのは、彼の『死にもの狂いの恋』を受け入れてもらうことだった。


諸戸の望みと願い

諸戸は自身について怖れている描写が多々あった。それは自分の素性と性愛対象が『普通と違う』ことでもあったし、『父に命じられたから行っていたはずの不気味な研究にいつしか諸戸自身不思議な魅力を感じはじめていた』ことも大きいと思う。

強い劣等感を抱えた自意識と、強い罪悪感をもたらす超自我

我と我身を醜いと卑下すればするほど、美しいものを強烈に求め、美しくあるべきだという観念に囚われる。

諸戸の心の内の葛藤が『手記の秀ちゃんと吉ちゃん』そのものに見えた。諸戸の望み(イド)と願い(超自我)は大きく解離している。

箕浦が写し取ってしまった『同性愛を持つ者は異人種』という価値観、『親友という姿』は、諸戸が持つ美意識刷り込みだった。箕浦にとって諸戸は、本当に「美しい青年」だったのだ。


『私』と『箕浦』

石田箕浦は本当にクセのない、まっすぐな好青年だった。諸戸の理想とする『普通』がそこにあるように見えた。そして原作の簑浦とは印象が異なる存在

これはつまり、簑浦のイドと超自我のようなものが、『私』佐藤箕浦と石田箕浦に分かれて表現されているのではないか。一人の人間を二人で演じ、二つの存在(語り部の『私』と、簑浦のイド)を一人が演じているのではないか。

彼らの箕浦の分担は、紀州の孤島に着いてから大きく変動し反転してゆく。

井戸の中で諸戸に襲われ、完全に石田箕浦から佐藤箕浦に替わったのは、諸戸が望んだ存在が友人ではなく恋愛対象としての箕浦だったこと、そして諸戸の手によって「諸戸の理想とする『普通』」が壊されてしまったこと…『私』になった石田箕浦にも諸戸の姿は獣のようだと評されている。学生時代のあの夜に諸戸が否定をしてしまったこと、それの繰り返しだった。


『私』の恋心

そして秀ちゃんへの恋心を諸戸に恥ずかしいものと責められる場面。実はあれは原作だと簑浦のモノローグによる言い訳タイムとなっている。諸戸はそもそも丈五郎に捕まって、島に到着して以降会っていないというのだ。正確にセリフを覚えていないが、原作未読の私でも、最初に秀ちゃんから手紙を受け取ったシーンに諸戸が居ることに強い違和感を感じた(そして友人が原作では諸戸が居ないことを確認してくれた)。

よくよく考えれば変なのである。箕浦に恋慕を寄せる諸戸に責められる筋合いはない。初代に操を立てるなら諸戸の恋に応えることも恥ずべきことだし、諸戸に気を遣う必要だって本質的には無いのだ。(まるで『アイドル恋愛しちゃいけない』理論だ。)

ではなぜ超自我ポジションである石田箕浦ではなく、諸戸が責め立てるのか。

箕浦の美意識は諸戸の影響を強く受けているから諸戸の姿をしていたとも捉えられるが、それ以上に、常識的な葛藤だという以上に、箕浦の心の中に諸戸を慕う側面も幾ばくかあったから、秀ちゃんに恋する自分と、諸戸を慕う自分で対立したことを表現していないか。

佐藤箕浦はもちろん初代にも秀ちゃんにも惹かれているが、彼が箕浦のイドのポジションであるならば、諸戸のことも結構好きだった。(イドでなく単なる『私』なのだとしても、諸戸を見つめる視線に愛憎のような熱が込もっていたし、)諸戸との会話に深山木が入ってきたとき「早くないですか!?」と驚くのは二人の箕浦で、石田箕浦一人だけが言うと単純に時間が早かっただけに聞こえるが、佐藤箕浦も合わせて言うことで「諸戸との会話に邪魔をされた(もっと諸戸と話したかった)」かのような邪推ができてしまう。

海岸で諸戸を見付けるのも石田箕浦ではなく佐藤箕浦だ。

そして諸戸が握手のために差し出した手を『箕浦が握り返さなかった』時。諸戸は驚愕の表情で『私』を見る。見つける。実は、物語の始まりを告げる運命が廻りだすような音楽が流れて以降(犯人だと疑って諸戸の家を訪ねて以降)、諸戸が『私』を初めて見たのが、この『箕浦が握り返さなかった』時。

握り返さないのは、握り返すことに意味が生じてしまうから石田箕浦は諸戸の恋をまったく感知しない。そんな石田箕浦が握り返さないわけがない(実際に、諸戸に見つかってしまった『私』が顔を背けた瞬間、石田箕浦は手を握り返す)。つまり学生時代のあの箕浦が、心の中にまだ居たということ。

諸戸にとってはそりゃあ嬉しいことだろう。彼はそれ以降箕浦に話しかける時、佐藤箕浦を見てから石田箕浦を見る。ここからどんどん、『箕浦』の行動を表現するのが佐藤箕浦へ移行してゆく。


すれ違う二人

一度は友人として、諸戸と共に死ぬことも受け入れた箕浦。

しかしその結末を自らの手で潰す諸戸。

逃げながら箕浦は吼える。「死んでたまるか!」と。箕浦は白髪化するほどの生死の恐怖を体験したばかりだ。

諸戸に襲われるも未遂に終わり、命が助かることに深く絶望する諸戸。

井戸を出た二人は笑いあう。諸戸は箕浦が白髪化するほど生理的同性愛を受け付けないのだと認識したように、箕浦の白髪を見て泣いているように笑う。

そして箕浦の前に現れなくなった諸戸は、気持ちを遺して逝くことで最期にまた箕浦へ大きな傷を残す。




解説叙述トリックを駆使し隠された真意

先述の通り、私の推理動機叙述トリックを逆手に取った二人が相思相愛であったことの証明にある。

からくりが解ってみると、どうってことない・ただ上演されているものそのままに過ぎないのだけど、ここに辿り着くまで本当に一週間ひたすら睡眠時間を削って悩んだ。二回目に観劇した時などは、とにかく正確に推理するためにありのまま最前列からガン見してきたのに、どうあがいても悲恋という現実に心が折れそうになった。マジで。実は二回目に最前列観測した時よりも、初見H列サイドから観劇した時の方がイイ線いってたよな(納得の仕方はブッ飛んでるけど)と思う。

で、共に推理していた友人が先に原作叙述トリックに気付き、簑浦と諸戸のBLは成立しているという解を出してくれたので、二回目の絶望した記憶で観劇を終えるのもなんだし推理はやめて初見のつもりで観劇しようと思って向かったのが三回目の観劇。最後尾辺りの補助席。

しかし驚くほど新たな発見がまたどんどん出てきたうえ、深山木のセリフによって私は舞台も叙述トリックを使ったミステリーなのだ確信してしまう。

これは原作にもあるセリフらしいのだが、深山木がトリックについて思わせ振りなことを言うシーン。そのセリフが完全に『叙述トリック説明』になっていたのだ。聞いた瞬間、震えが走った。

本作がミステリーであると気付けるように、最初から以下の違和感と解法が提示されていた。

さて。ここで疑問に思われることがあるだろう。なぜ叙述トリックを使用しているのか? 隠したいものは何なのか?

この件について私は非常に貴重な体験をする。

本作の大好評っぷりと、推理に明け暮れ神経衰弱している私を心配して、友人が本作を観劇してくれた。三回目観劇の日、偶然スケジュールが合って友人2人(友人Aと友人Bとする)と一緒に観ることができた。終演後、私はわくわくしながら二人に感想を求めた。

友人A「箕浦殴りたい……不快過ぎて体調悪くなってきた……」(※意訳)

当時、箕浦殴りたい勢は最大勢力に感じた。過激箕浦擁護派も0ではないが、大多数が箕浦(おそらく『私』のみ)に不快感情を持っていた。冗談ではなくガチで友人Aが苦しそうにしており、私も初見後は物凄くモヤモヤしていて苦しみがよくわかるので、少しでも気が晴れないかと友人Aと対話することになる。



不快感を分解していく。

友人Aは非常に言いに難そうに、しかし押しかかる不快感から助かるため、意を決して打ち明けてくれる。

友人Aも不快の対象は『私』にあり、その根源を追ってゆくと友人自身が「『拒絶』されるのが本当に無理」だから、諸戸を拒絶しているのに側に居た『私』を悪だとした。

増田「拒絶することを『悪』だとするなら、今『拒絶を拒絶』している友人Aも悪だということになるでしょ? 友人Aは悪なの?」

結局友人Aには私の初見感想を読んでもらい、加えて私の心の闇()もひっかかった話をしたことで、とりあえず翌日出社できるレベルには不快感が晴れたと言ってもらえた。良かった。

さて、私は友人Aと対話して思った。「もしかして江戸川乱歩のやりたかったことってこれでは?」



感想を書いた方ならわかると思うのだが、感じたことや思ったことの根拠を話そうとすると、自身についての話、しかも心の闇()の部分を語らないとどうにも説明できなくなってしまう。

私も推理ログ含め大量に書き残したが、心の闇()を除いても、暗闇マジ怖い体験とか、無意識下の生理的拒絶は実在するよ体験とか(思えばこいつが二人の恋の一番の障害だった)、とにかくネガティブ体験談バンバン出てくる。

共に推理原作解読した友人も、舞台の感想を書こうとしたら闇にぶち当たって、書くのを控えようとしていた。(Permalink | トラックバック(0) | 22:47

2017-02-14

お寺の娘が考える宗教の話

私は室町時代に開山した真言宗豊山派の寺に生まれた。

そんな私は宗教とは、地球が丸いということや、万有引力存在することと同じような、この世界法則の一つだと思っている。

世界中で多発的に宗教が勃興し、今もなおそれを信じる人がいるということは、不思議なことであるとは思わないだろうか?流石にキリストが本当に復活したとは考えづらいとおもうが、「言霊」や「イメージ」が願望にもたらす影響は看過できないものがあると考える。

宗教を信じていない日本人でも、イチロー毎日イメージトレーニングをして夢を叶えたことはご存知の方も多いだろう。「100%疑うことなく何かを信じて願えば、願望は叶う」というシステム存在すると思う。元来、宗教はそれを統合して一つの系体化したものであったのだと思う。それをお金儲けや政治に利用することで、完全に信じるということが出来ない人が生じ、その結果宗教信頼性が低下したのだ。

宗派はもはや関係ない。願望実現能力は皆持っているはず。

2017-02-11

勝手ジャンプ

◎:必ず読む/休載だと残念

○:読む/休載でもまあいいか

△:読むけどあってもなくても可

☓:終了マダ~?

ー:読んでないからどうでもいい



ONE PIECE:◎

ジャンプの稼ぎ頭にして唯一の大黒柱。連載終了の兆しが見えたらジャンプ終了のカウントダウンが始まる。

長期連載なのに物語の着地点は見えずに風呂敷は畳むどこか未だに広がるばかり。

物語には起伏があるため正直ダルいと思うときもあるが盛り上がり時はやはり魅せられる。

だが長期化が進めば進むほどジャンプ寿命がどんどん短くなってくるというジレンマの元となっている作品

準・柱の作品の終了を養分にしてどんどん大きくなっていくジャンプの大樹。

養分にされない作品の登場が望まれるが人気・長期連載のダブル攻撃に耐えられるのってなかなかいない。



僕のヒーローアカデミア:◎

ジャンプ代名詞である友情努力勝利」に無理なくマッチしているジャンプらしい作品

アニメ二期も始めるので絶好調

物語自体高校生活はあと二年あるので展望も明るい。

しか高校生終わったら物語もそこで終わってしま可能性があるのがネック。

卒業後にヒーロアカデミアの看板で行けるのか?

まあ、題名変えてそのままヒーロものでいけばいいんじゃない



ブラッククローバー:◎

魔法主題なのに主人公脳筋とはこれ如何に。まあ、魔法努力はわかりづらいので筋肉でそれをカバーか。

主人公の強みと弱みがハッキリと分かれているのでその分周りのキャラも参戦化しやすく見てて楽しい

逆にいうと主人公が弱みを克服すると一気にオレツエーだけの漫画になってしまいそうで失速してしまいそう。

物語の流れ的には時間的なネックがないため上手く行けば長期化も。

アニメ化も決まり柱になってくれるよう(編集部にも)期待される作品



鬼滅の刃:◎

正直作風は万人受けするものでない。それに物語自体本質は血なまぐさいのでこれまた人を選んでしまう。

だが、ジャンプ代名詞である友情努力勝利」にマッチ・・・(あれ? 友情ちょっとまだ成分低いかも。でも今後増えそう)

しているジャンプらしい作品しかギャグもあるときている。

ギャグは不真面目系ではなく本人はいたって真面目だけど結果としてギャグになるという天然系。

カチッとハマるときはとことんハマる。そして噛めば噛むほど味がでるスルメのような作品

大人気になることは恐らくないけど休載になったら二番目にダメージが高い作品



ハイキュー:○

ジャンプスポーツ部門担当天才肌と根性肌が努力でつながる。これまたジャンプ主題に沿った作品

でも天才肌の人が努力ちゃうと凡人はどうにもならないのでちょっとやめてほしいんですけど。

あとバレーはレシーブするときに手が痛いし突き指もしたしで苦手だったということもありそんなに力を入れて見れない。

それに残念ながらバレーが万人受けするスポーツかっていうと・・・

スポーツ系はそのスポーツに関心がないと難しい面はある。まあ、個人的理由

当然ながら高校生が主役なので終着地が高校生終了になってしまいそうなのがネック。大学生編もアリといえばアリだけど。



火ノ丸相撲:○

ジャンプスポーツ部門担当その2。漢臭い臭い作品。そして力士と言い張れば下半身廻しでも通報されないと知らしめた作品(違

主人公の夢は熱く周りの人間を巻き込んでいく展開はやはり熱い。

だがトーナメント制だとそれ故にある程度展開が読めてしまうのが悩みどころ。

やっぱり主人公チーム補正があるよね となると途端に冷めてしまうからそう見えないように上手く魅せるさじ加減が難しい。

そう納得させる部分が努力過程なのだけどあんまりそれやりすぎると人気が落ちるという悲しさ。

スポーツ系の宿命ですな。

着地点は力士審査を通れるかになるのでそこで物語終了となってしまうのがネック。



背すじをピン!と:○

社交ダンスを題材にとりあげた珍しい作品

何も取り柄がない(と本人が思っている)主人公が何かを成していくという展開はやはり熱い。そして眩しい。・・・年を取ったなぁと実感させられる瞬間でもある。

ただお披露目の舞台ダンス自体に関心がないと見てて辛い。何周もあるとお腹いっぱいになる。

何が凄いのかがイマイチピンと来ないので見ててふーんとなってしまう。社交ダンス舞台を見たことがあればたぶん違うのだろうけど。

マイナースポーツ共感が得にくいことがネックでありますな。

主人公の周りのメンツが凄すぎて後半は埋没してしまったのも残念。

物語が一段落したなーって思ったらいきなり二年後になったので多分来週で連載終わりだろうなー。

あぁ、ONE PIESEの養分になる作品がここにまたひとつ

※終了じゃなかったらゴメンナサイ



約束のネバーランド:○

家畜化されている子供という衝撃的な作品ジャンプしからぬところが注目を集めている模様。

子供なので脳筋的な展開にならず(なりかけたが返り討ち)知略を尽くしてどう出し抜くかを楽しむ作品

まあ、思考自体はちっとも子供じゃないんですけど。

周りの状況がちっとも公開されていないため今後の展開もまったく読めない。

もちろん敵の正体や世界の設定などもあるのだろうけどそこに行く前に連載が終わってしまいそうなドキドキ感もある。

施設編が第一部で逃走編や闘争編まで続ければ面白そうだけどジャンプとしては異色なので人気が持つかは不明



食戟のソーマ:○

ジャンプ食品部門担当物語ベース自体ジャンプ主題に合っているのでそんなに異色感はない。

そして食事をするシーンがエロくなるということを知らしめた作品。さすがto・・・じゃなくて佐伯先生

話の流れ的には作画が綺麗になったミスター味っ子なのだけれども。

女も脱がすが男も脱がす。エロい紳士も腐った淑女も引きつける作品

ただ、最近料理にちと食傷気味。力を込めた料理はたしかに美味そうだけどしょっちゅう食べると飽きるよね。

たまにはゆきひらで出ているような料理ほっこりしたい。クッキングパパは偉大ですなぁ・・・

まあ、題名に「食戟の」が付いている以上バトルもの看板は外せないからどうにもなりませんな。

これも学園卒業と同時に連載が終わりそう。

正直に言うと作者様には18禁の方に戻ってきてほしいなとは思うけれども(ボソ



斉木楠雄のψ難:○

ジャンプギャグ部門担当主人公ツエーものギャグには打ってつけですな。オチも決めやすいし超能力からある意味なんでもアリだし。

まさかアニメ化するとは思ってなかったけど意外と違和感なくてウケた。

一応舞台高校だけれでもギャグ漫画法則で年次は関係ないため人気がなくなったときが終わりどき。そういう意味では制限がない。逆にいえばいつでも終われるということだけど。

悲しいかギャグ漫画大黒柱になることは決してないのだけど(なれて準・柱)無いとそれはそれで困るものなのである

言うなれば親子丼の付け合せででるお新香のようなものだ。

ないとちょっと悲しい。そんな存在



ゆらぎ荘の幽奈さん:○

ジャンプエロ部門担当ToLOVEる主人公が出来る男にしたバージョン

ちなみにこれにエロをつけると完全なエロゲーの出来上がり。むしろそっちを見たいがそれだとジャンプからいなくなってしまう。悩む。

ギャグ漫画ではないので高校生が終わると舞台も終わる。

だが、恋愛系の漫画でもギャグ漫画法則(年度ループ)が起こりうるので人気しだい。

なにせヒロイン幽霊だし。年ループしてもきっとわからない。

・・・ただその場合オチは全員が死んでいたってことになるけれども。



ぼくたちは勉強ができない:○

ジャンプラブコメ部門担当。新連載組。

どっかで見た絵柄の人だなぁと思っていたらマジカルパティエ小咲ちゃんの人だった。

まだ一話だけなのでなんとも言えないが短期間で終わりそうな予感はある。

題名的にどっかでみたようなラノベのようだし。

主題的にも長期的ではないし。10話ぐらいの読み切りで読むとちょうど良さげ。



磯部磯兵衛物語:○

ジャンプギャグ部門江戸担当。かつてのうすた京介枠。安定の巻末。ないと不安になる。

10号では巻末ではなかったのでちょっと驚いた。・・・いや実質ここが巻末だったということなのだろうか。

浮世絵の画風をギャグにするというのは冒険であったと思うけど慣れると何だこの安定ぶりはという感じである

ジャンプには欠かせないが、でも単行本を買うことは決して無い。



銀魂:△~☓

ジャンプのバトル部門ギャグ部門を担ったハイブリッド作品

2~3Pを読んで今日ギャグとして読めばいいのかバトル(シリアス)として読めばいいのかを決定する。

ある意味こち亀のような作品ではあるがこちらの方が逆は下品・・・ん? こち亀別に上品ではないな・・・ゲス作品

現在物語を畳んでいる状態シリアス展開が長いが、シリアス長えよ!と作者が飽きたのかギャグ差し込むようになってきた。

なのでシリアスモードで読んでいるときギャグゲスギャグ差しまれると辛い。

ここでギャグかよ! とジャンプを叩きつけたくなる自分は悪くないとおもう。



青春兵器ナンバーワン:△

ジャンプギャグ部門担当。困ったことばかりする相手フォローするギャグ

まあ、可もなく不可もなく。

ただ、理不尽ギャグはすでに先輩がいるしなぁ・・・



左門くんはサモナー:△

ジャンプギャグ部門ゲス担当主人公ゲスカス。まあオチ主人公がひどい目に合うことがわかっているゆえにそこまで不快にならない。

だが、それゆえに主人公がめずらしく主人公らしい行動をしたとしてもちっとも褒められない。

不良がときおりみせる優しさが異常に高く評価されることはよくあることだけど、主人公ゲスさ故にそれすらない。

え? 主人公ってこんなんだったけ? と物語主人公役割を問い直したくなる作品だが、この物語主人公は間違いなく彼である



レゴラッソ:☓

ジャンプスポーツ部門担当。新連載組。早い終了が待たれる。

スポーツものとして描くのであれば主人公にはそのスポーツに対する圧倒的な「愛」が求められる。

そしてこの作品にはそれが足りなすぎる。正直サッカーやらずにテコンドーやってろよって感じ。

「なぜそのスポーツにハマったか?」の描写はあったが、その後のハマりぐあい描写が足りなすぎる。

キャプテン翼を見習えよ! サッカーの申し子の翼くんでさえオーバーヘッドキックを何度も練習して打てるようになったんだぞ!

憧れの光景を見てやろうと必死にドロドロになってそして出来て嬉しい!って笑顔になってそんな姿を見せらればそりゃこっちも嬉しいよ!

そういった過程もなしに物語を進めているからちっとも楽しめない。導入部がいろいろ足りなかった。そんな作品である

・・・まだ終わってないけど。



歪のアマルガム:☓

ジャンプのバトル部門(化物)担当。新連載組。初回は面白かったが回を繰り返すごとにつまんなくなってきた作品

だが打ち切り決定がなされたであろう回からまた面白くなってきた残念な作品

初回のノリをそのままつなげればよかったのに変にクールダウンした結果面白さも落ちてしまった感がある。

今の展開の勢いを最初からやっていればよかったのに。状況を落ち着かせるのがちょっと早すぎた気がする。

次回作に期待。



デモンズプラン:☓

ジャンプのバトル部門悪魔担当。新連載組。読み切りで終わらせた方がよかったでないか作品

回をます毎に加速度的につまんなくなった作品

たぶん初回ですでに力尽きていたのではなかろうか。話の作り方が週間連載に向いていないのかもしれない。

何が悪いというよりもただただつまらない。

一度そういった目で見てしまうと何をやってもだめである。さっさと畳んで次いった方がいい。

この作品を見ていると週間連載をしている人たちは本当にすごい人達なのだなぁと実感する。



HUNTER×HUNTER

とにかく連載を。言いたいことはただそれだけである

作品自体登場人物であるジンのような作品であるが、帰ってくる場所いつまでもあるとは限らないのだ。



ワールドトリガー

はやく、はやく読みたいよぉぉォォォォ!!!

ONE PIECEのように大黒柱になれる作品ではないが、建物工事には欠かせない基礎のような存在である

その基礎がないってどういうことよ? 建物ラグラきちゃうよ?

早急な復帰が求められるが作者さん体壊しちゃったゆえの休載からなぁ・・・

ワールドトリガーが連載されている限りジャンプを買い続けることをここに誓おう。



・・・◎となったのは19作品中4つだけだった。

え、なにジャンプってここまで落ち込んでるの。

ドラゴンボールとか連載されているときほとんどが◎だったのに。

ほんと早期のワールドトリガー復帰が望まれる!!

・・・ってことを書きたいだけだったのに何この長文。

江戸川乱歩 原作 舞台「孤島の鬼」をめぐる120時間

先週日曜、舞台を観てきた。江戸川乱歩原作の「孤島の鬼」。

感想増田投稿済みだし、最終考察投稿バリバリ編集なのだけど、

先ほど、ずっと一緒に推理に付き合ってくれていた友人が、《原作真相》に1つの答えを出してくれた。

「孤島の鬼」原作に対する現在の私の解釈について

※閲覧にはTwitter連携必要ですが、誰でも読めます



私はこの解釈を読んで、江戸川乱歩まじすげぇ人なんだな、と思ったし、

舞台感想を聞いて原作を読み返した」という超間接的な位置に居る友人にまで影響を与えたこの舞台まじやべぇな、と思った。



この話は、やれBLホモだと騒がれているが、こんなにも『人と人との愛の深い部分について書かれている』ことに萌えている感想は、まだ一度も見たことがない。

腐女子の皆さま、乱歩パイセンの名作は、想像を絶する至高のBL小説だったよ……(震え声)

次の新刊ネタにできるよ……



観劇してから120時間神経衰弱するほど友人と推理を重ねてきて、友人が辿り着いたこの結末に私は本当に感動したので、記念に最後にもう一度観劇しようと決めたのだけど、観劇前に今までのことを日記として残したいと思う。

(友人との推理使用した部分以外は原作未読をまだ貫いているし、私の主観での希望的観測は友人とは少し違うのだけど、それは最終考察とあわせて観劇後にまとめたい。)



どうせ同じ高いお金を支払って観劇するのなら、楽しめた方が絶対にいい。

私はもう「視点を変えれば、世界が変わる」=「つまんなかったものが最高に面白くなる」という瞬間を短くない観劇人生で知っていたので、本作初見では何か視点を歪められてるような印象にすごくもやもやした。

今思い返すと、色々なテクニック…いや、ヒントが散りばめられていた。

作中の探偵二人が言う「常識ではトリックを見落としてしまう、視点を変えるんだ」というようなセリフが印象に残っていたり(大事なことだから2回言いましたの法則。一度だけならスルーしていた)。

ストーリーテラーがやけに観客の目をガン見してくる→目を見るというのは語りかけてくるということで。しかしその眼差しに乗るメッセージは無く、視点誘導にも思えるのに最終的にストーリーテラー非難するような印象で終わる。この矛盾

原作では『簑浦』という名前主人公が『箕浦』であったり。同一人物に別の名前が与えられ『一人二役』であったり。

いかにも裏がある風で、どうしてもひっかけられてるような感覚があった。

「結局胸糞悪いだけだった」作品結構観てきたけど、それらは完全に私との解釈違い…美意識というよりもっと恣意的な『美学』の違いで、どうにも受け入れがたいという点からくる胸糞悪さだった。

でも本作では諸戸に感情移入できてしまったし、そもそも異形とは何かみたいな問題提起の要素もあり、そんな乱歩原作が『美学押し付け』には絶対にならないという妙な確信があって。私は謎解きに踏み出していた。

推理小説は読まないけど、リアル脱出ゲームとかは好きなんです。

(一晩明けて昨日、一緒に脱出できた経験のある頼れる別の友人が、私の沼りっぷりを気にかけて舞台を観に行ってくれた。そして私が完全に見落としていた最重要ヒントを見つけてきてくれた。優しすぎるし天才すぎる。)

(そう言えば原作解釈の友人も、私にとっては自明の理すぎて結構雑に扱っていたヒントが友人にとっては盲点で、そのヒントがあったからこの解釈に至ったと言ってくれた。嬉しかった。)

(そして、盲点とは必ず存在するし、それは本当に自分には見えないだけで、他人からたらこうも軽々と見えるものなのだなと、また一つ得難い経験をすることができた。人生って楽しい。)


終演後からすぐ調べ出して、最初のヒントには帰りの電車内でもう出会えていた。検索上位だった。有り難い。

からそのまま寝ずに感想を書き上げて翌昼増田投稿したのが初見感想

なんで増田に上げたかと言うと、これが《私》の感想であると、他の友人知人に知られるのが恥ずかしかたから。お陰で普段以上に壁打ち感ぱなくて孤独だった。それを全部友人との推理にぶつけていた。この五日間付き合ってくれて原作真相にまで辿り着いてくれた友人マジで有り難う。



自分感想の反応はサッパリだけど、各所に皆さまがどんどん感想を投下されるのでひたすら読み漁っていたのですが、どうにも自分の知りたい解がそこにはないように思えてきて。(感想拝読させていただいた皆さま、失礼な物言いになってしますみません。今回が異例だったのです。通常の演劇作品感想としてはとても楽しく面白拝読させていただきました。公開してくださったことを心から感謝しています。これからも是非よろしくお願いいたします。鍵、イクナイ。)

先述の私の盲点にあったヒントを見つけてきてくれた友人との会話でも判明したのですが、私が求めていたのはどうやら『感想』ではなく『印象』だったのです。

感想とは『事象対峙した発言者の想い』である。対して印象とは『事象対峙して発言者が捕捉できた部分』である

私は自分では見えなかった作品ありのままの姿を知りたかったみたいです。


その点では、原作を読んだけど舞台は見ていない友人と、舞台は観たけど原作を読んでいない私の探偵コンビはなかなか良いバランスだったのかも。

お互い違う表現を見ているか感想だけでは語れないけど、小説舞台作品本質が同じなら、印象と事実も一緒に突き合わせることで対話が成立する。


書いていた続きが寝落ちたら消えていたので、ちょいちょい追記していく。

2017-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20170209015521

他人を憐れむ人間に限ってバカなのって何か法則があるのだろうか

2017-02-07

シミュレーション仮説

この世界シミュレーションの中にあるかもしれないといいますが、その前に。

 

そもそもシミュレーション世界、本物の世界とは一体なんなのでしょう。

 

仮に t-1状態から t が計算可能決定論的な「本物」の宇宙U1が存在したとして、

別の法則をもった宇宙U2の中でたまたまU1世界のある時点の t-1 から t を計算するということが行われたとしたら、

そのときU1の宇宙は「シミュレーションの中にある」のでしょうか?

考え方としてはその計算が行われるのは宇宙U3でも宇宙U4でもU99999999でもよいので、どこかの宇宙ではそのような計算が行われているはずです。

 

では決定論的な世界はすべて「シミュレーションされた世界」なのでしょうか。

 

 

そう考えると――例えば決定論的な世界の中で、t-1状態には影も形も存在しなかった空中ディスプレイポップアップして"こんにちは"と表示されるような――エデンの園配置の宇宙状態であれば、それは「シミュレーションによってしか作り出し得ない宇宙状態」と言ってよい気がします。

(はい順列都市アイディアですね)

 

他の考え方としては計算還元できない意識というもの存在しており、その意識存在する世界が「本物」であとは「シミュレーション」だと言う考え方もある気がします。

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