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はてなキーワード: ファイルとは

2017-02-21

つらいつらいつらいつらい

物心ついたときからいつも辛かった。学校、家庭という以上に生命体として生きることに馴染めなかった。

子どもの頃は…

ぬいぐるみを買ってもらう度に、そのぬいぐるみ存在が消えていく未来を考えて泣いた。

超常現象ファイルのような番組を見たせいで今にもビッグクランチが起きて宇宙がなくなるような気がして恐怖で数週間塞ぎ込んだ。またその後遺症で数年間宇宙や星という言葉を聞いただけでパニック発作のようなものを起こした。

・ある病気偏執的な興味をもってその病気(とそれに近い疾患)だけに異常に詳しくなった。

学校では常に浮く。か、下手に出すぎていじられる。

・親には幼稚園児の頃からまり性格の悪さ(執着心が強い)に気味悪がられる。

特定の衣類を着ると激痛

・いつもグッタリ

要するに変な子どもであった。それでも「いつか心に安らぎが訪れる」と信じていた。

違うらしい。このような人間発達障害と呼ぶらしい。原因は自分にあるようだ。ということは自分自分として生きる限り一生辛いのか。絶望した!

せめてこの辛さと引き換えに何か(才能とか?)がもらえていたらいいのに、何も手元にはない。

2017-02-19

Lhazの危険不具合

Lhaz2.4.0は破損したzipファイルを無言で展開してしまう。展開したファイルはもちろん壊れている。

(7zip、WinRAR、Lhaz2.1.3では展開しようとするとエラー表示される)

USBメモリファイル長期間保存しておくとたまにデータ化けするから、必ずzipで保存するんだけど、

意外なトラップにやられた。

公式機能していないっぽいのでここに投稿した。Lhazを使うなら2.1.3にした方がいいよー。

2017-02-16

Excel Viewerインストールして、エクセルファイル開いたら、情報が数行しかなかったww

http://www.pref.osaka.lg.jp/shigaku/shinngikai/270127rinjikai.html

 

大阪府私立学校審議会平成27年1月臨時会 議案内容及び議事概要について

議案

(27年12月:第4号議案)

 

内容

瑞穂の國記念小學院の設置の件

 

議事概要

申請者には財務会計状況やカリキュラム、また校舎建設など小学校設置までのプロセスさらに明らかにしていただくとともに、今後の本審議会において、その内容を事務局から必ず報告をいただくこと。

カリキュラムについては小学生の学びが充実されるようさらに内容を詰めていただきたい。

私立学校には特色のある教育が求められる側面があるが、懸念のある点については本審議会が今後も確認を進めるべき。

 

結果 

条件附答申

会社Slackの有料プランに入った

全社的にSlackを導入して1年が経った

事務チーム内ではSlackファイル置き場と化してしまっているらしく、頻繁に「アップロードするとなんか警告が出るんだけど」と言われるようになってしまった

社内ファイルサーバもあるのに、なぜSlackに置くのか聴いてみると、曰く「便利だから」とのこと

そして結局有料プランに入ることにまでなってしまった

節約節約」と言う割には、その辺は適当なんだなあ、と思った

2017-02-14

Windows特定拡張子ファイルを一括削除する

エクスプローラで親ディレクトリ開く

アドレスバーにcmdと入れてEnter

del /s *.拡張子

1人で初ラブホテルに行った

 初めてラブホテルに行った。ただし1人で。理由興味本位。聞いた話では、ラブホ内装の豪華さや部屋の広さはビジネスホテルの比ではなく素晴らしいという。しか価格ビジネスホテルとさほど変わらず、宿泊せず日帰りなら「休憩」という扱いでさらに安くなる。豪華で安いとは、それだけで興味を惹かれるではないか。そんな素敵な施設たちが、どれも性行為のために建てられているというのもまた興味をそそる。では実際に行ってみようと思ったわけだ。(恋人を作って2人で行ったほうが楽しかろうということは承知しているが、恋するアテがないので1人だ。)

 まず地元ラブホ検索してみたが、どれも市街地から離れていて微妙に行きづらい場所にある。車があれば簡単なのだが、そのためには親の車を借りねばならない。行き先を親に尋ねられては面倒だから、やっぱりバスで行こう。早速バスに乗り、30分くらいして降りた。それからラブホまで1km以上歩く。遠い。これ、せっせと歩くのが私だけだから良いけど、もし恋人を連れていたらきっと文句を言われるんじゃないかラブホの一部屋のためだけに、何もない山道を進むデートプランなんて無理がある気がするぞ。地方住みの人間にとって車は大事だとよく聞かされるが、その理由の1つがデートか、と納得した。

 しばらく歩いて目的地に到着した。いざホテル看板を前にすると羞恥心が出る。いやしかしここは山道だし、人通りは極めて少ない。今は誰も見てないから、さあ入ってしまおう。18禁マークが描かれたドアをえいと開けた。中は薄暗く静かで、フロントにすら人影がない。営業時間外か?いや営業しているはずだ。私のスマホの画面によると、○○号室と××号室は今現在使用なのだから。(ホテルのWebページで、何号室が利用中かをリアルタイム確認できるのだ。「今この部屋で誰かが性交してます」という情報一般公開するシステムが真面目に運用されていると思うと、何だか笑ってしまう。)さてフロント付近には、ボタンの付いた大きいパネルがある。これが噂に聞いた部屋選択パネルか。よさそうな部屋を選び、ボタンを押す。するとパネル上の部屋を示すライトが消える。…それだけ?特に音は出ず、案内もなく、これで本当に入室手続きが出来たのか不安になる。私よ安心しろ、事前に調べたとおりだ、と自分に言い聞かせる。ボタンを押し、部屋に行くだけ。フロント係が姿を見せないホテルも珍しくないと聞いたではないかパネルライトが消えたのは、部屋の状態が空室から利用中に変わったということだろう。緊張しながら部屋に向かう。急な階段を登り、角を曲がると、目的の部屋のドアが見える。ドアの上のランプがちかちかと点滅しているのは「ここに入室してください」のサインらしい。しかし人の気配がないのが不気味だ。暗く狭い廊下で、誰一人見かけない、誰の話し声もしない。時々遠くからドンッと重い音が聞こえるが、何の音か判別できない。防音性能が良すぎるゆえの不気味さか。点滅するランプだけが唯一の歓迎の証だ。これを信じてドアを開ける。いざ入室。

 入室すると靴を脱ぐ場所があり、そのすぐ前にまたドアがある。二重扉、防音は安心できそうだ。2つ目のドアを開け、部屋を目にした瞬間に驚いた。広い、そしてオシャレだ。同価格帯のビジネスホテル2部屋分はあろうかという広さ、2人どころか3人は悠々と座れそうなフカフカソファガラス製のモダンテーブル、でかいテレビ、控えめに流れるイージーリスニングのBGM、マッサージチェアウォーターサーバーまで。照明の雰囲気もとても良い。部屋の数の多さ、広さのために照明は沢山あるが、どれも暖色系の色合いで統一されている。照明自体に飾りがあったり、間接照明を多用していたりと、部屋の上質さを演出するために様々な工夫がされていることがわかる。部屋のデザインは豪華だが落ち着いていて、いやらしくないどころか上品さすら感じる。さて目立たない場所自動精算機がある。これは部屋の鍵と連動していて、一度部屋に入ると精算機にお金を投入するまで出られないと聞いている。玄関のドアを確認すると、確かに開かない。不払いを防ぐ見事なシステムだ。それから風呂場も見てみようと重い、別のドアを開けるとまた驚いた。そこは風呂場ではない、脱衣所だ。顔を洗う用の蛇口と鏡、その横に大量のアメニティが並んでいる。タオル歯ブラシは当たり前として、マウスウォッシュ化粧品が5種類、整髪料が2種類、ローションなどなど。これ全種類使っていいのか…豪華だ。この部屋からトイレ風呂場に繋がっている。バストイレ別だ。風呂場も広い。ビジネスホテル風呂場3つ分くらいの広さはありそうだ。(こんなに広い空間を何に使うのか疑問だ。マットプレイをするにしても、もっと狭い場所で良さそうなものだが。)さてメインの部屋に戻って、周りを見渡してみる。一見すると上品な部屋でも、よく見ると性行為に関連するグッズがたくさん置いてあることが分かる。ベッド脇にはコンドーム、大きなジュエリーボックスのような箱の中には電気マッサージ機があり、テレビ台の中の自動販売機にはピンクローター、ローション、バイブ、まむしドリンクなどが売られている。洒落テーブルの上にあるファイルは、グッズのレンタルの案内だ。コスプレ衣装やマットプレイ用品などを借りることができる。レンタルは1つまで無料…って本当に?安すぎるのでは?しかし1人でコスプレをする気分ではない。他にはアロマディフューザーレンタル…これは私でも楽しめそうだ。せっかく無料から頼んでみよう。ベッド脇の受話器を取り、フロントコール相手はおばさんの声だ。

 「はいフロントです。」「アロマお願いします。」「お持ちします。少々お待ち下さい。」

 この声を聞いて、ようやくホテルスタッフ人間であることを理解した。今までスタッフの気配を全く感じなかったから、自立型ロボット運営していると言われても信じてしまうくらいだった。しばらくすると部屋のチャイムが鳴った。玄関のドアは開かないはずだが…向こうから入ってこないということは、こっちから開けろということか。試してみると、ドアは普通に開いた。目の前にはサービスワゴンと、そこに乗ったアロマディフューザーしかスタッフの姿が見えず、声もしない。ラブホスタッフは客との接触を最小限にしていると聞いてはいたが、まさか物品の受け渡し時ですら姿を隠すとは。恐らくスタッフは客の気を散らさないよう、柱の影に隠れているのだろう。私は廊下の暗がりに向かって「ありがとうございまーす」と声を掛けながら、ディフューザーを手にとってドアを閉めた。しばらくするとガチャンと音がした。ドアがまた施錠されたみたいだ。うーん、まるでサービスワゴンがひとりでに動いて来たみたいだ。やっぱりロボットなのでは…?

 アロマを試してみると、普通に良い香りだ。でも機械の音が大きいから、性交時には使いにくいような気がする。

 レンタルの次に気になるのは、やはり電マだろう。実物を手に取ったことはないから、どのようなものなのか興味が湧く。ベッド脇に置いてある大げさな箱を開けてそれを手に取る。意外と重い。形はよく見るタイプ(見るといっても液晶や紙の中でだが)で、細長い取っ手とテニスボール大の先端部からなる。コンセント差しダイアルを回す。これがあの振動か。先端部を握ると手が痺れるほどの強さだ。さらにダイアルを回すと電マはけたたましい音を上げ、最大の強さにするとかつてないブルブルが私の手を襲った。先端部を握った手は重いパンチを受けたかのように力が抜け、強く握っていられない。これほど強烈だとは…どうりで有名グッズになるわけだ。ところで、電マの箱には注意書きが書いてある。「使用時はおもちゃゴムを付けてください。」そのようなゴムがあるとは知らなかった。よく見ると箱のそばにはゴムらしきものがある。製品名は「トイラップ」と書かれている。「コンドームではありません」という表示のとおり、普通スキンよりも分厚くて固い感触をしているが形状はコンドームと同じだ。説明書きによると、このゴムを内側から指で広げて電マの先端部にかぶせるらしい。なるほど面白いせっかくだから使い方を覚えていくことにしよう。さっそく試してみるが難しい。コンドームを広げてテニスボールにかぶせるような動作といえば難しさが伝わるだろうか。すんなりとは輪っかが広がらず、無理に装着しようとしたら摩擦で破れてしまった。

 しまった。もう一度挑戦したいが、そのためにはフロント電話して替えのゴムを持ってきてもらわないといけない。これをお願いするのはかなり恥ずかしいが、それでも好奇心のほうが上だ。新しいアイテムの使い方を知りたい。意を決して受話器を取った。若い男性の声が電話に応答した。

 「はいフロントです。」「トイラップ?っていうやつの、替えを持ってきてもらえませんか。」「トイラッ"ク"?えーっと…」「いえ、トイラッ"プ"を…」「トイラップ…?ですか?」

 おかしい、相手に伝わっていない。電マにかぶせるやつだと言えば一発で伝わるだろうが、電マなんて恥ずかしくて言いたくないぞ。

 「試そうとしたら破れちゃったんで、新しいのを持ってきてほしいんですけど」 「破れ… ああ!あれですね。あの、で、でん…、電…」

 お前が恥ずかしがってどうする。スパッと言ってくれないと、こっちまで恥ずかしくなってしまう。とはいえ、「でん」の2文字があれば意思疎通ができたことは分かる。

 「そう、それです。」「分かりました、お持ちします。」ガチャリ。

 思わずベッドに突っ伏した。想定よりも恥ずかしい会話になってしまった。お互いが「電マ」と言えないのに、電マに関することを伝えなければいけなかった。とはいえ、これでもう一度あのアイテムに挑戦できる。しばらく待機すると、またチャイムが鳴った。玄関のドアを開けると、やはり人がいない。目の前のサービスワゴンには小さなゴムけがちょんと乗っている。奇妙な光景だが、人がいなくてよかった。もしこれを人から手渡されたら、さらなる羞恥を味わうところだった。「どうもー」と言いながらゴムを取り、ドアを閉めた。しばらくしてまた鍵を閉める音がした。

 

 さて再トライだ。トイラップをかぶせる前によく広げるのがコツなのだろう。ちょっとした試行錯誤の末、装着に成功した。これで電マの先端部はカバーされ、局部に当たる部分が衛生に使えるようになった。しかし取っ手の部分まではカバーされない。ここにも他人の愛液なり精液なりが付くと思うのだが…まあ見た目には汚れはなく、ベタベタするわけでもないので衛生問題はさほど気にならない。ただ潔癖症の人は使用を嫌がるかもしれない。とにかく、これでようやくトイラップに関する私の好奇心は満たされた。

 

 さて、まだ部屋にはアイテムがある。部屋の隅、目立たない場所にある額縁の中には「命を守るために。売上の一部は日本赤十字社寄付されます。」カップルで命を作るついでに命を守る…面白いシャレだ。ベッド脇の分厚いファイルの中にはコミュニケーションノートがある。過去にこの部屋に宿泊した客が、思いの丈を書き記したノートだ。見るとただのノートではない。情事を書き記すために作られた記入欄がある。例えば「今日の想いに○をつけよう。彼女記入欄: 今日望むプレイは? ハードに・やさしく・ちょっとだけ・さわらないで  彼氏記入欄: 今日は何回がんばる? 彼女の望むだけ・3回・1回・もう帰る」といった生々しい質問がズラリ。そこに律儀に回答している沢山の恋人たち…。1人で冷静に部屋を観察している私と、熱々なノートの温度差が心にしみる。「好きすぎてやばい」「素敵なデート」「愛してくれてありがとう」 愛の記述パレードラブホテルが人々の幸せに大きく貢献していることが分かった。どうぞお幸せに。

 次はテレビでも点けよう。このホテルにはVODがない。(ネット口コミレビューが言うに、「今時ラブホでVODがないなんてありえない」らしいが。)見れるのは地上波といくつかの有料放送。BS、CS、アダルトチャンネルが3局など。しかし興味を惹かれる番組はない。食事を頼んで映画を見ながらまったり、といった楽しみ方はまた別の機会にしよう。

 

 さて色々部屋を観察していたら、いつの間にか2時間を過ぎてしまった。料金プランの休憩2時間コースは超過し、代わりに休憩5時間コース適用されるはずだ。5時間コースで今帰宅するのは勿体無い。もう2時間くらいは部屋にいよう。しかし何をしようか。食事も頼めるみたいだが、お腹は空いてない。とりあえずベッドに潜り、ダラダラとスマホを見た。うーん、他に楽しいことがあるような気がする。周りを見渡すと、私のそばに電マが横たわっている。そういえば先程のゴムの挑戦のあと、ベッドの上に放り投げたのだった。2回も挑戦した甲斐があって、先端部はしっかりとカバーされている。私はしばしそれを眺めた。さて。ベッド、私、電マが、飾り付き照明に照らされている。私はおもむろにそれを手に取る。ここから割愛

 結局、休憩5時間コースを目一杯に利用してしまった。シャワーを浴び、服と荷物を整え、精算機に対面する。想定通りの料金になっているだろうか。何かの間違いで宿泊料金になっていたらどうしようか、と緊張する。「精算」ボタンを押して表示された金額は、よかった、想定通りだ。千円札を何枚かガーッと吸い込ませると、玄関のドアが解錠される音がした。さあ帰宅しよう。

 

 「帰路」の案内に従って進むルートは、入室時とは別になっていた。他の客とすれ違わないようにするために、別の廊下を準備するとは驚きだ。出口の扉を開けると、入った所とは違う場所に出た。もうすっかり夜だ。公道に出た私を待っていたのは、闇だった。そういえば忘れていたが、この山道には街灯がない。目を凝らさなければ道路が見えないほどの闇の中、バス停まで1km以上歩かなければならない。ああ、これが2人デートじゃなくてよかった。恋人にこんな怖い道を歩かせていたら、興ざめなことこの上ない。このリア充界では車があるのが当たり前で、徒歩での移動は想定されていないわけだ。私は世のカップル達との温度差を感じながら、闇の中をせっせと歩いた。

 

 バスに乗り安心したところで、今日の出来事を振り返った。美しい場所だった。内装の美しさ、性の美しさ、人と会わずサービス提供する奥ゆかしさ。そのような場所に初めて足を運んだのは大きな冒険だったが、次は気軽な気持ちで利用してみたいと思った。旅行時にコスパの良いホテルとして使えるし、コミケに参加した後で薄い本に没頭したい時にはうってつけの場所だ。設備があるホテルなら、映画食事カラオケでダラダラするのも良い。きっと1人でも、様々な使い方ができるはずだ。さあ、今日は新しい経験をした。このことは詳しく日記に残そう。私は帰宅して間もなくパソコンに向かい、この文章を書き始めたのだった。

2017-02-12

幸福の科学インタビュー守護霊著名人リスト

尚、とりあげられたからといって彼らが本当に幸福の科学信者かどうかが分かるものでは無いのであしからず

尚、この記事を書いている人は守護霊とか霊験がどういったものなのか全くわかってないのであしからず





やべぇ見たくなってきた(だが踏みとどまる)

2017-02-11

ふたばちゃんねるが排外的になった原因は津田大介

http://www.roll8.xyz/entry/kemonofriends

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.roll8.xyz/entry/kemonofriends

ここ数日、

けものフレンズネタふたばちゃんねるが取り上げられ

取り上げた人にクレームが入って記事が消されて…

というようなプチトラブルをいくつか見た。




クレームを入れられた人も困惑しただろうが

ふたばちゃんねるは極端に排外的というか、ネタログを外部に持ち出されるのを嫌う。

そしてこれは一応理由や経緯があってのことだ。

端的に言うと津田大介のせい。




原因となった事件から随分時間も経つの

記録として改めて書き残しておきたい。




1.ネット雑誌売れっ子ライター津田

ご存知の人はご存知の通り、掛け出しの頃の津田大介ネット雑誌ライターをやっていたが

知識センスもそのへんのオタクと同等以下の津田が書ける「売れるネタ」と言うと

winnyやらWinMXやらの違法ファイル収集ソフトの使い方指南だった。

photoshop等の高額ソフトエロゲーロリコン動画などを無料ダウンロードするやつだ。




どれも当時のネットオタクたちが積み上げて共有していたよくないノウハウだったが、

それらの知識から素人中高生が喜びそうなことを抜き出して金とって教えるのが津田生業で、

それはネットオタクからバカにされるだけでなく、忌み嫌われてもいた。

津田によってマナーの悪い新参ユーザーネットオタクの遊び場に突然現れるようになったからだ。




本来ならそこに辿り着くまでにそれなりの知識必要な中級者以上の遊び場に

津田が突然ツアーコンダクターのように素人流入させ始めたのだ。

ネットオタクたちはみんな迷惑したし抗議もしたが、津田もごもごした言い訳や知らん振りに徹した。

自分ライターとして報酬やらポジションやらを得て、

呼び込んだ素人の面倒見は一切オタクたちに押し付けるのだからいい商売だったろう。




2.ふたばちゃんねるに目を着けた津田

違法ファイル収集ソフト指南エロサイト観光ツアーの次に、

新たなネタとして津田が目をつけたのがふたばちゃんねるという画像掲示板だった。

ふたばは当時、トップレベルに質の高いオタクエロ画像ネタ画像豊富に貼られる掲示板だった。

津田は「このサイト画像乞食をするといい画像が一杯手に入るぜ」という記事を書き、

更にはふたばちゃんねるを自動巡回して画像収拾するツールまで紹介し使用を推奨した。




雑誌読んだ素人子供が大挙押し寄せてそんなツールを使うとどうなるか?

掲示板の負荷が激増してとんでもなく読み込みが重くなり、まともな使用に耐えなくなる。

そうやって潰された掲示板コミュニティは多く、

巡回ツールマナー違反だという了解相互配慮がとうにあったが、

自分が儲けたいだけの津田にはしったこっちゃないし、

津田誘導された素人たちはそんなことしりもしないかしょうがない。




ふたばちゃんねるは荒れに荒れた。

変な質問場違い投稿を繰り返して喧嘩をする素人たち。

アニメ漫画アダルト同人画像に喜ぶ明かに18歳未満の子供たち。

ツール負荷で何度も落ちるサーバ

津田はもちろんそれらの被害についても知らんぷりを決め込んだ。




3.その後の津田

津田大介はそのようにして

ネットコミュニティ掲示板を食いつぶす商売をしていたのだ。

巡回ツール画像だけ抜き取る迷惑行為に「ぶっこぬき」という用語まで付してノリノリだった。

あの手法ライターとしてよっぽど売れたのだろう。




津田特にマナー違反行為違法ファイル収集を推奨する記事を多く載せていたのが

ネットランナー」という雑誌であった為、

その読者である素人たちは「ネトランイナゴ」「ネトラン厨」として大いに恐れられたし、

素人と違って迷惑になるのがわかっていながら自分1人の儲けの為に笛を吹き続けた津田に対しては

深い憎悪軽蔑が残った。




ネトランライターの後は

ネット問題大先生」業が当たり、

更にその後はリベラル風の味付けも加えてウンタラジャーナリストだとか何とか言っている。

駆け出しか現在に至るまで津田に一貫していたのは

素人門外漢を客にしていくスタンス

・徹底した成り上がり志向

だ。

ネット風俗についても技術についても大したセンス知識も見識もない得意分野の無い津田

ネットを専門にする人達と絡んだらすぐ底の浅さがばれてしまう。ので、

初心者、よくわかってない人、ネットが嫌いな人、に浅い解説をする仕事を極めた。




昔のネットオタクたちは津田のそのような器量と根っこの人格を知っているので

リベラル文化人風に成り上がった津田がなんだかもっともらしいコメントをほざいていようと、

すべて商売でやってるだけのスカスカ人間だとわかっている。




そういう経緯で、

一時ネトラン禍により滅亡の寸前までいったふたば

外部で話題に挙げられるのを極度に忌み嫌うようになり、すっかり流星街みたいになった。

現在津田は経歴に掛け出し期のことを載せたがらない。

2017-02-10

システム管理者からメールを読んでもらえない問題

いわゆる社内SEやっている。

社内のサーバーPCメールファイルサーバーネットワークの構築、運用管理とかとか。


メンテナンスルール変更を行う際は、部長会議説明/承認後に、全社(350人)宛にメール周知と言うフローなのだけども、

作業日になってから「そんな話は聞いてない、勝手にやられると困る」という声に困ってる。

各自対応しないといけない(グループポリシーログインスクリプトでは無理な)設定変更も、5,6回メールを送ってやっと対応してくれる状況。。

最後通告までやらなくていいとなっているかも?)


丁寧に絵を書いて、経緯、改善ポイントを口頭で説明すると解ってもらえるのだけども、4人チームでは全員に口頭説明は無理だよ。。


スムーズに、進めるにはどうしたらいいんだろう。。


メールは、極力短く、自身への影響や対応方法を端的に書いてみたものの変化なく。。

もうダメだ。。強権発動して、PCログイン出来なくなりますとかにするしかないのかな。。

動画が結合できない

動画が結合できない

ソースコーデックが不一致とか・・

ありえないシリーズものなんだから

同じコーデック統一しとけよな

たぶんUlするとき強制エンコードチェンジ

受けちゃったのと逃れたやつが

混在しとんねんなあ。

まったく一つの作品は一つのファイルにしたい

プレーリスト設定するのも面倒くさい。Zip書庫として

閉まって、どうしても視聴したいときだけ・・深堀

するってこととするかなぁ。

ファイル管理って皆どうしてるの

パソコンHDDの中でファイルをどーやって管理しているのか

賢い人の方法を聞きたい



なんか作った時

例えば絵とかにしてもDTMとかにしても動画とかにしても、一個なんか作ろうとするだけで何個もファイルできたりすんじゃん

軽い気持ちクソコラ作りたいだけでも素材の画像gimpプロジェクトファイルと書きだした完成品のjpegと…

キトーに作ってテキトーに名づけられたフォルダにごちゃごちゃと詰めていく

素材とか溜めこんどくような奴も管理せずに増やす一方だとめちゃくちゃになっちゃうし



あとプログラミング関連な

ちょっとデバッグで書いたの置いといたりとか

特に大学研究やってると、大量の結果ファイルがテキトー名前付けで量産されたり、ちょっと変えたコードが○○2・○○3みたいに堆積していったり

入力ファイルハードコードしてるから迂闊に動かせなかったりでどんどんカオス

中身では無くファイルスパゲッティ―な感じでゴッチャゴチャになる一方



フォルダの作り方やら名前の付け方の規則やらいい感じの管理ソフトとか、正解がわからん

皆そんな感じでごちゃごちゃなのか?上手い事整理できてんの?

WindowsOSで削除ファイル復元しようとすると

ごみ箱の中身まさぐってるんだよね。

落ち着いて考えたら浅ましくてはしたない行為だよね。

2017-02-09

Re:曲名アーティスト名を含むファイル名なら、内容を問わず送信

http://anond.hatelabo.jp/20170207184036

これで最後な。

利用者は,自ら創作した音楽電子ファイルをMP3ファイル形式にして本件サービスにより送信しようとした場合には,可能な限り,市販レコードとの混同を避けるはずであるから市販レコード題名や実演家名と同一の名称使用することはないと解するのが合理的であること…等に鑑みれば,ファイル名等に本件各管理著作物の『原題名』及び『アーティスト』を表示する文字の双方が表記されたMP3ファイルの中に本件各MP3ファイル以外の電子ファイルが含まれていることを前提とした被告らの上記主張は理由がない」

この...でおまえが省略した部分は、

本件全証拠によるも,本件サービスにおいて,本件各管理著作物の「原題名」及び「アーティスト」を表示する文字の双方を表記したMP3ファイルであって本件各MP3ファイル以外の電子ファイル存在することを窺わせるに足りる事実は認められないこと

な。

意図的に「内容を問わず」ではなかったことを省略しておいて週末に「メディアリテラシー」とかほざくなよ。

くそーやる気なくす (萎え

A5縦のZファイルあらへんでぇ

あるけど送料高いで 高くてもそれが便利だと信じるなら

買うべきちゃうのかと

自問

2017-02-07

釣りむちゃくちゃな理由JASRACを勝たせた判例ベスト10(前半)

2月9日16:00追記)釣りエントリーでした

素人が浅はかな理解JASRACを叩いてるエントリーだと思った?? 残念!!素人が浅はかな理解JASRACを叩いてるエントリー」に見せかけた高度なJASRAC擁護エントリーでした~

いやー、100ブクマ行ったら釣り宣言しようと思ってたんだけど結構すぐだったよね。みんなJASRAC嫌いすぎでしょw

でも冷静なブコメも多くて、全然むちゃくちゃじゃないだろとか、判決の一部だけ歪曲して切り出すなよとか言ってるの見て意外とリテラシーあるじゃんって見直したぜ。さすがに全然事案の違う住居侵入判例を紹介してる辺りでなんかおかしいって気づいた人も多かったかもね。

こんなふうに判決文を恣意的に抜き出されたり、キャッチー不正確なまとめかたをされたりすると簡単誘導されちゃうから、どんな分野でも、「判例があるぞ」って言ってる人がいたら気をつけよう。

ここに挙げた判例のどの辺が全然むちゃくちゃじゃないのかについては週末に解説書くからお楽しみに。

とりあえずトラックバックブコメでいろいろ正しい指摘がされてるから読んどいて。まともに読んで反論してくれた皆さんに感謝(>人<)

以下原文(打消し線入り)↓

最近何かと話題JASRACですが、ここで、JASRACを勝たせるために裁判所むちゃくちゃな理由を述べている判例ベスト10を見てみましょう。

10

ダンススクールに通ってる受講生は『公衆』にあたる」(名古屋地裁

名古屋地方裁判所平成15年2月7日判決

http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=11324

最近よく知られるようになったダンス教室判例著作権法上、「公衆」に対する演奏でなければ権利行使ができない(22条)ことから、入会金を払い契約しているダンス教室の受講生が「公衆」と言えるのかが争点となった。

著作物公衆に対する使用行為に当たるか否かは,著作物の種類・性質や利用態様を前提として,著作権者権利を及ぼすことが社会通念上適切か否かという観点をも勘案して判断するのが相当である(このような判断の結果,著作権者権利を及ぼすべきでないとされた場合に,当該使用行為は「特定かつ少数の者」に対するものである評価されることになる。) 」

理論もなにもない、結論ありきの判断をすると言い切っているところがいっそすがすがしい。「著作権者権利を及ぼすことが社会通念上適切か否かという観点から判断すると言っているが、ダンス教室の受講者が公衆に当たるとする社会通念って一体どのような調査をして認定したのだろうか。それは裁判官の頭の中にある妄想社会通念だったのではないか? 昨今の世論を見ていると、むしろ公衆に当たらないと考えるのが社会通念なのではないか。こんな脆弱結論ありきの判断が「判例」として有難がられてよいのだろうか。

第9位

JASRAC調査員が身分を隠して入店しても違法ではない」(大阪高裁)

大阪高等裁判所平成20年9月17日判決

http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=36833

「仮に,控訴人が調査員と知っていれば承諾しなかったとすれば,錯誤があったものとして意思表示の効力に影響があるが,事実行為としての入店調査違法をもたらすものではない。」

身分を隠して入店して調査をしても違法じゃないよ、とお墨付きを与えた判例。ちなみに刑法世界では、夫に無断でその妻と浮気するために住宅に立ち入る行為はたとえ妻の承諾があっても住居侵入罪になるとか(大審院大正7年12月6日判決)、労働組合員がビラ貼り目的郵便局に立ち入った事案で「管理権者の態度、立ち入りの目的などからみて、…管理権者が容認していないと合理的判断されるときは」建造物侵入罪が成立するとか(最高裁昭和58年4月8日判決)、国体開会式妨害する目的一般客を装って平穏陸上競技場に立ち入る行為についても成立するとか(仙台高裁平成6年3月31日判決)いう判例の蓄積があるが、JASRACを前にすると裁判官はそういう判例については忘れてしまうらしい。

第8位

曲名アーティスト名を含むファイル名なら、内容を問わず送信禁止」(東京地裁

東京地方裁判所平成15年12月17日判決

http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=10643

有名な「ファイルローグ」事件違法アップロードされたファイルとそうでないファイルをどうやって区別するのかが問題となった。裁判所は、ファイル名を見たら分かると断言。

利用者は,自ら創作した音楽電子ファイルをMP3ファイル形式にして本件サービスにより送信しようとした場合には,可能な限り,市販レコードとの混同を避けるはずであるから市販レコード題名や実演家名と同一の名称使用することはないと解するのが合理的であること…等に鑑みれば,ファイル名等に本件各管理著作物の『原題名』及び『アーティスト』を表示する文字の双方が表記されたMP3ファイルの中に本件各MP3ファイル以外の電子ファイルが含まれていることを前提とした被告らの上記主張は理由がない」

自作曲や著作権切れの曲などにたまたま実在レコード題名歌手名の入ったファイル名を付けることなどありえない、という決めつけに基づいて、内容が本当にJASRAC管理楽曲なのかどうかは問題にせず、 JASRAC管理楽曲タイトルアーティスト名を含むmp3ファイル送信をすべて禁止した。

第7位

「今後の無断利用についてJASRACがいちいち証明訴訟をしなくても、毎月約19万円を支払い続けなければならない」(大阪地裁

大阪地方裁判所平成17年1月17日判決

http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=9825

被告Aは、今後も、原告JASRACの許諾を受けずに被告店舗における管理著作物の利用を継続するおそれが強いものと認められ、将来の使用料相当額の損害賠償についても、予めその請求をする必要がある。したがって、原告JASRACは、著作権侵害による不法行為に基づく損害賠償として、被告Aに対し、平成16年5月1日から被告店舗において管理著作物演奏を停止するまで、毎月末日限り、1か月当たり19万1520円(使用料相当額)の割合による金員を支払うよう求めることができる 」

無断利用があったことを原告(訴える側)が証明して裁判所に納得させるのが裁判大原であるしかしこの事件では、将来無断利用をするかもしれない(しないかもしれない)場合に、JASRACは今後裁判をしてそれを証明しなくても、自動的に毎月19万円を受け取れるとされた。

第6位

「今後も無断演奏に使われるかもしれないから、ピアノ撤去せよ」(大阪地裁

大阪地方裁判所平成19年1月30日判決

http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=34068

「本件店舗におけるピアノ演奏演奏された楽曲ほとんどは管理著作物であったことが認められるから,本件店舗に備え置かれたピアノは,主として原告JASRAC演奏権侵害する管理著作物の無断演奏使用されていたと認められる。 」「現実使用態様が主として管理著作物の無断演奏に供されるもので,その状態が今後も継続するおそれがある場合に,原告JASRACがその撤去を求めることは,本件店舗における被告による演奏権侵害を停止又は予防するために必要行為に該当する」

これも同じく将来の無断利用の可能性について考慮したもので、「レストランカフェ・デサフィナード事件」として有名な事件ピアノなんてどのような曲の演奏にも使えるのに、過去JASRAC管理楽曲ばかり演奏していたのだから今後もそうでしょう、という予測に基づいて、店からピアノ撤去するよう命じられた。過去侵害をした者は永遠に更生しないという偏った人間観を感じる。なお、経営者最高裁まで争おうとしたが、最高裁は、大して重要問題ではないので審理しないとして門前払いの決定をしている。

<後半に続く>

http://anond.hatelabo.jp/20170207184136

同人誌自炊し始めた

段ボール何箱になるんだって勢いで部屋の隅に積まれている同人誌邪魔だし読むに読めないしであまり不毛なので自炊し始めた。

同人誌は薄いので数千円で売ってる回転歯式のカッターで切断できる。

平とじの同人誌場合、糊が背表紙からはみ出て塗られていてあまり隅っこの方を切るとページが糊でくっついたままになったりするので、7mmくらい切ってしまうのがよい。

スキャナは昔買ったScanSnapがある。そろそろ10年くらい経つんじゃないかというやつだけどローラーとかを変えたら結構スムーズスキャンしてくれる。

表紙と本文を一緒にスキャンするとたまに表紙給紙するときジャムる。

やってみると意外とサクサク処理できる。断裁スキャン・チェックとファイル名設定をぐるぐるやってると1冊三分くらいで完了できる。

でも、1時間くらいやったらひどく疲れた。まあでもやってやれない作業じゃないなと思った。

2017-02-06

ブートレグコレクターを辞めた日の乱文

( 1 ) ライブ音源の礎を築いた男

 この節ではライブ音源を礎と築いた伝説とまで称されるマイクミラードという人物を紹介しよう。

自身に関してはWikipediaをはじめとして、雑誌特集個人ブログ記事を通して幅広い話題があるので人物名のみの紹介で割愛する。

( 2 ) パラノイアが産み落とした文化に巣食うパラサイト

 前節でも話に触れたマイクミラードが伝説のテーパーと言われる所以は、何も伝説と称される名演を残したことだけではない。

本人の意図せぬ部分である可能性はあるが、彼の歩む足跡に付随したテープトレード文化の発展に貢献した軌跡である

 本稿はテーピングポリシーに則ったアーティストテープトレード文化に対して触れることはない。

確固たるシステム、または精神が介在することのない海賊版流通経路、関わる人間達の側面に対して潜考するための草稿である

容赦願いたい。

 マイクミラードがパラノイアと誇張表現を得るまでに至るには、収集家、好事家といった類の人種が関与する。

ブートレグ非合法製品として公に出来ない側面がある。

聖地と呼ばれる西新宿販売される製品も、データを取り出した後は製品としての価値形骸化する。

生産数が限られた廃盤製品とは違い、複製されることが前提であるブートレグは実物として鑑賞に耐えうる強度を持たない。

昨日の日付の演奏も、インターネットの海を眺めれば数時間もしない間に流布されたライブ音源を入手出来る。

それは砂浜に漂着した瓶詰め入りの手紙のように。

 収集物に関しては興味を持たない人間には一銭の価値も感じられないものが多い。

生前の身内のコレクション二束三文で手放したという事例を耳にする限りでは少ない話ではない。

"事物本来実用的な機能から切り離されて日常とは別の体系に組み込まれること"という哲学者が打ち立てたコレクション定義を借りて、ブートレグコレクターを表するなら鑑賞を前提としない膨大な演奏の記録を持つ人種である

だが、彼らのコレクションアーカイブとして日の目を見る日は来ない。

 密造酒は興味を持たない人間には味を噛み締めながら酔うことは叶わない。

それは味を理解出来る人間しか味を説明出来ないことでもあり、コレクターが希少価値を訴える相手が同種の人間に限られる。

 マイクミラードは自身の録音が外部に供給されないようにテープデジタル信号を付加するなどの工程を経た。

それは自身の録音のコピーが出回った際に誰が流布したか把握するように念を押した作業であった。

現在では容易にミラード・テープを見つけることが出来るが、当時は残したアーティスト演奏の内容、また入手のし難さから数多くの好事家が録音を欲した。

中には彼の死後に彼の生家を訪ねた者もいるという。

趣味で集め始めた者がいつしかコレクションの穴埋めをするという脅迫観念に囚われ、寄生した。

彼が懸念した事態は奇しくもミラード・テープ愛する人物達から評価と、年月を経たテープトレード文化の発展の影に忘れ去られた。

市場が介在しない空間で語られる希少価値という曖昧価値観汚染された人種はやがて、パラサイトとなる。

( 3 ) 日本テープトレード文化

 マイクミラードが残した同時期から日本でも同じ状況であり、秘密裏に録音された多数のライブテープ存在する。

古くは音楽雑誌での投稿コーナー、インターネット黎明期於いてファイル共有ソフト、好きな内容を書き込むことの出来る掲示板まで、ライブ会場で知り合ったアーティストファン同士の交流から現在ではSNSまで水面下ではあるが数多くのブートレグ生産され、流通する。

 Dead Headsに倣うように群れを成して活動した録音者達が、日本アーティストの録音を販売したことで逮捕される事案も聞かない話ではない。

YouTubeから連なる動画共有サイトでも初期の段階では、日本アーティスト動画も数多く見受けられた。エンコード情報を消す手段を知らない者から得られなかった者に供給される状況は、テープヴァインに連なってコンパクトカセットDAT使用ダビングによる劣化する状況を再現する。

とあるアーティストニコニコ大百科の項目では、ブートレグ存在を明記されるほど動画共有サイトの発展は影響を及ぼした。

 ともあれ、YouTubeでも著作権侵害での削除要請が相次ぎ、現在では日本アーティストライブ録音を公に聞ける場面は少ない。

コンサートワッチを嗜む人間は録音現場であるライブ会場で知り合うこともあり、時には機材者の駐車場の取り合いになることもある。

デビューを前提に結成されたアーティストではデビューからブレイクに至るまで、また精力的に活動する現在までの公演の80%の記録が現存すると言われている。

中には若かりし頃の学園祭の記録も存在する。

現在ではマスタリング手法が容易になったこと、高品質内臓マイクを備えた録音機材が安価であることも鑑みる簡単ミラード・テープ匹敵すると言っても過言ではない録音を生産出来る。またスマートフォン流行による簡易的な録音も存在する。

 日本のテーパーの多数派自身の録音を"自炊"と称して扱う。

特に売上の上位に列なるアーティストの大規模なツアーが行われる期間には、音楽交換掲示板投稿の量も膨大に膨れ上がる。

彼らの多くはメールで連絡を募り、アップローダーを利用したオンライントレードを行う。

海外ではDimeを中心とした界隈があるが、ライブ会場に足を運べなかったファンが、その日の間に新しい演奏を聞こうとするのは日本でも難しいことではない。

時にテーパー、トレーダーの各種が集う場所には目的の物を耳にすることで出来なかった愚痴被害報告の類も見受けられるが、

ライブ会場でのアナウンスにもあるように禁止行為ということを理解しながら禁忌に触れようとする連中である

善も悪もないのが前提だ。

 表立って行動しない録音者から音源を入手した後に、希少価値を訴え、人の褌で相撲を取るトレーダー一定はいる。

マイクミラードが至った思考時代うねりを渡ろうと、現在のテーパーにも精神は濃厚に受け継がれる。

( 4 ) 決別

 筆者自身も隠しもしないがテーパーであり、コレクターでもある。過去形だが。

 ひとつの音声ファイルでも再生時間は数時間になり、非可逆圧縮音源だとしても保存容量は比例して肥大化する。

ブートレグを入手することのメリットを語るとすれば、自身生前以前のライブ音源を聴けることや限られた会場でのみ披露された楽曲を聴けることであろう。

 だが、マイクミラードが録音を残したことは後世を憂いてのことではない。彼は自身の録音が拡散されることを望まなかった。

彼の近親者のみが入手したfirst-generation copiesと呼ばれる最初コピーは、彼の直筆のイラスト文字が散りばめられ包装としても凝ったものであった。

簡素ダビングでも済む作業に余計な一手間を付け足したのは、彼がパラノイアであったからではない。

喜ばせることを前提として、実物としての鑑賞にも耐え得る付加価値を生み出そうとしたからだ。

複製の芸術でもある写真表現手段選択するアーティスト生産数を限定して、価値を高める。

マイクミラードは自身の録音の希少価値を高めようとした。

現在流通するミレード・テープコピーに彼の意思は介在しない。

 それは現在でも同様に個の間柄から逸脱しては配布されるブートレグ於いては録音者自身意図は抜け落ちる。

ミラード・テープ精神テープトレード文化で生まれた星の数ほどあるブートレグにも共通する。

またテーピングポリシーを持たないアーティストファンの間では、流通しないライブテープを持ち合わせないトレーダー相手にもされない。

テーパー同士の限られた関係性の中でしか交換されることのない録音も存在する。同時に寄生虫繁殖する。

 自身経験を振り返っても、総再生時間にして年単位匹敵する膨大なライブ音源を耳にすることはない。

愛着思い入れのあるブートレグ、またはテーパーとしての自身の録音を耳にすることの方が有意義であろう。

ライブ音源を耳することの最大限の感情再現性にある。時にライブ会場の音響よりも優れた音質で聞かれる演奏には違った感情が湧き上がるかも知れない。

アーティストの込めた感情は違った形ではあるにしろ、いつか聞きたい者の耳に届くことだろう。


 パラサイトから見れば喉から手が出るほど欲するブートレグの大半のデータを削除した。

人生を賭けて手に入れようとしたライブテープを入手した時から遅かれ早かれ決断しようとしたが、この瞬間に決別をしよう。

 ミラード・テープは彼の友人のために。何より彼自身のためにある。我がテープは我が友のために、誰より私のためにある。

Thank You Tapers. I Love You Baby. Fuck You Traders. I Hate You Baby.

2017-02-05

調べたけどKeePassにする

http://anond.hatelabo.jp/20170205084929

一応前から1Password 4は入れてて使える状態だったんだけど、試用版だったから使うとなると

購入するか月払いにする必要があって、月払いの場合は最新版1Password 6を利用する必要があるんだけど

この月払い/年払いの場合にはローカルのみという利用は出来ず、クラウドパスワードを保存する形になるみたい。

1Password 6のデザイン普通に良い感じなのに、クラウド利用を迫られるってのがなんかなー。

ただパスワード管理定番って感じがあるので、もしKeePassで不満が出てきたら乗り換えを検討したい。

LastPassも有名の様だけど、会社がLogMein。海外だと買収時には騒ぎになったってのと

まり良いイメージでは無いのでパス

Dashlineは色々調べてみたけど知名度がそんなに無い感じで、特に選ぶ理由が無かった。

というわけでKeePassにする事にした。ローカルファイル管理出来るし

ローカルファイルを閲覧する方法としてKeewebも用意されてるので。

esa.ioとかQiita:TeamみたいなWebサービス

Gitmdファイル管理するのに比べて何が美味しいの?

わかりやすく教えて

辞めた会社から民事訴訟刑事告訴検討している」と脅された愚痴

ただの愚痴と、いざという時に正式な資料をつくるための参考にする備忘録である

記述した内容は概ね事実そのままだが、説明すると長くなるような背景事情は省いたり、役職名などは便宜上適当に置き換えている。


前置き

最近、勤めていたA社を退職して、プチ競合のような、若干事業領域が重なる業種で独立起業した。




A社の事業は、エンドクライアントから発注を受けた制作物を、A社が持つ外注ネットワーク(外注先が自らA社のシステムに外注先候補として会員登録を行う仕組み)を駆使して制作し納品する、というクリエイティブ系のtoBサービス業である

A社には、この主力事業を統括する事業部長職として入社したが、社長と壊滅的に相性が合わず、短い期間で退社することとなった。


社長とその取り巻きから理不尽な陰口を言われ続ける日々のストレスはハンパなかった。

もしかすると僕が本当に陰口を言われるに値する無能だった可能性はあるが、それはこの愚痴の本筋とは関係がないので触れずにおく。


退職の際は、社長のさらに上位である会長に「独立起業したいと思っている」旨を相談した。近しい業種ということもあり、後々トラブルになることを避けるため、予定している事業内容の説明など数回の打ち合わせを行い、競業避止義務に関して退職時の誓約書の文面を一部書き換えてもらうなど例外的な対応もお願いしたが、すべて快く対応してもらい、最終出社日には「近い業界なのでこの先また何か縁があれば」と明るく送り出してくれた。


会長は若くしてこの事業を立ち上げて成功に導いた人で、歳は僕よりもだいぶ下だが、会話の物腰も柔らかく人当たりも良いため、人間としてとても尊敬していた。




先日、そんな会長から突然電話があった。

昼寝の最中だったので寝ぼけつつ電話に出ると、開口一番、聞いたことのない淡々とした口調で「増田さんのA社在職中の問題行為、不正行為について調査をしている」と言われ、


(1)「外注先リスト」のCSVデータ業務の基幹システムから書き出した

(2)外注先に接触を行った

(3)従業員の引き抜きを行おうとした


という3点を指摘され、「民事訴訟刑事告訴検討をしている」と告げられた。


弁護士先生の話では、刑事事件だと1〜3年の懲役になる内容ですね」「どう対処するかは弁護士先生や役会と検討して決定しますが、まずは当該行為をやめてほしくて連絡しました」とのことだった。(どう頑張っても民事の範囲にしか思えないのだが、何の罪の構成要件を満たすのかはわからなかった)


寝起きで頭が回ってないうえに意味が分からない点が多かったので、「とりあえずお話は伺いました」といったような中身のない返事をして通話を終えた。


「また連絡する」と言われたので『待ち』のつもりでいたのだが、「訴訟」「刑事告訴」だのと穏やかではないキーワードが出ていたうえに、よくよく考えてやはり言っていることの意味が分からずムカついてきたので、愚痴の吐き出しと、自分の中での記憶と事実整理のために本件に関する僕の見解を記録しておく。




(1)外注先リストを書き出したという指摘

A社の業務基幹システム(制作物にマッチした外注先などを検索するシステム)には、外注先DBの情報をCSVで書き出す機能がある。Excelなどでのデータ分析・加工や、メールニュース配信する際にメールアドレスを書き出して社外の配信システムに流し込むといった用途を想定しているものだ。


個人情報を含む情報であるため、セキュリティ上、この機能使用すると、データ出力を実行したユーザー名前と日時が記録されるようになっている。


恐らくはこの書き出しログ退職間際の僕の名前を見つけたのだろう。事実、僕は最終出社日の当日か前日かといったタイミングデータの書き出しを行っている。


が、それは社長命令によるプロジェクトでそのデータ使用するためだ。

具体的には、外注先向けの発注書といった書類を自動で作成・出力するシステムを組むというプロジェクトだったのだが、このシステムは基幹システムとはAPI等で接続されていないため独自に外注先DBを持つ必要があり、そのDBを構築するための元データとして、基幹システムから書き出したCSVを使用した。


このことは、僕の退職後にこの書類発行システムメンテを担当することになる人間への引き継ぎの際、外注先DBは基幹システムと同期していないため定期的に基幹システムから出力したCSVをマスターデータとして更新をかける必要があることの説明と、CSVデータをDBにインポートする方法の実演まで行っている。

確固たる理由があり、社長命令遂行するためにデータを書き出したのである。書き出しログが残っていて当たり前だ。


そしてこの話の面白いところは、この基幹システムに「CSV書き出し機能」の実装を決定し、仕様検討、要件定義を行ったのが僕自身だということだ。


そもそも僕は長年IT業界で勤めてきたため職種こそエンジニアではないもののWEB開発の基本知識はあり、職務上、直接本番サーバー上のDBにアクセスできる権限も持っていたので、このCSV書き出し機能使用せずともデータを丸ごとダンプすることが可能だし、sudoも打てるのでいざとなれば痕跡を消し去ることも可能だ。


痕跡を残さず直接DBからデータを抜ける権限リテラシーを持った人間が、「確実に足跡が残る」ように自ら仕様を決めたデータ書き出し機能使用するだろうか。しねぇよ。


足跡が残っている理由も社長命令プロジェクトのためだということは、書類発行システムを引き継いだ人間確認を取ればすぐ判明する話だ。

ろくに経緯調査もせず、ログだけを見て「データを不正に書き出している!」と脊髄反射的に反応したのであろう。


なお当然ながら、僕の基幹システムアカウントは最終出社日をもって停止させられている。




(2)外注先に接触しているという指摘

事実として掴んでいるのか、「リストを書き出したのだからきっと」と勘で言っているだけなのかは不明だが、外注先へのコンタクトは確かに行った。

A社時代にお世話になった一部の外注先へ「増田会社では制作を手伝っていただける外注先を探しております」といったメールを送ったり、僕の個人的Twitterアカウントでいわゆる「拡散希望」として外注先を募集した際にリプライやDMをくれた人の中に、偶然A社でも世話になった外注さんがいたりもした。


が、これらは問題なのだろうか。


クライアント」への接触(営業活動)をして、本来であればA社が受注していた案件横取りしたとかであれば、独立トラブル代表例だし、訴訟というキーワードが出てくるのも理解できる。


しかし今回問題と指摘されたのは「クライアント」ではなく「外注先」である

外注先候補の数が多ければ多いほど生産性も上がり有利な業界なのは確かなので、仮に(1)の外注先リストを不正に持ち帰ったりしていて、A社が持つ数千件の外注先に一斉に無差別メールでも配信したのであれば、それはそれでA社の資産であるリストを持ち出したという点で問題にでもなりそうだが、コンタクトを取ったのは信頼のおける仕事ぶりだったため名前認識していた人や、A社在職中に何度かやりとりをさせていただいていて交流があった一部の方々だ。(VCマネーも入り数億の資本を持つA社と、小学生お年玉みたいな資本金設立して従業員は僕1名の増田会社とでは事業規模も違いすぎるので、数千の外注など管理していられない。)

それに、外注先はみなWebサイトなどで「お仕事募集しています」と意思表示をしているフリーランスの方々である


コンタクトを取った際も、文面上「元A社の増田です」と言ったときはA社の問い合わせ窓口や僕の後任の紹介に加え「引き続きA社もよろしくお願いいたします」とフォローを入れたし、僕の名前を知らないであろう人には「増田会社と申します」とまったくの新規会社としてアプローチを行っている。


仕事を募集しているフリーランス増田会社が仕事の相談をすることがA社にとって問題になるのだろうか。「増田会社の仕事でスケジュール取られたら困る、損害だ」という理屈だろうか。それとも「この優秀な外注先を発掘したのはA社だ、だから増田会社は使うな」というジャイアニズムだろうか。だったら全世界に発信している「お仕事募集していますWebサイトを取り下げさせて、専属契約でもすれば良い。


こればっかりは「理解できない」としかコメントができない。もし僕の感覚の方がおかしいと思う人がいたらブコメででも教えてほしい。



(3)A社の従業員を引き抜こうとしたという指摘

これは正直ちょっと複雑な話ではある。


退職を社内告知する間際の某日、社外MTGの行き帰り、仲の良い(と、僕は思っていた)部下Aに「退職して、現職に近い業種で起業する」ことを打ち明けた。

それに対する反応は「自分も今のA社の環境に嫌気がさしている。先は長くないかもしれない。」というものだった。


僕が起業予定の会社計画などを話すうち、言われたのが「増田さんの会社で雇ってもらえたらA社辞めれるんですけどね」だった。

これは、正直嬉しい言葉だった。設立したての小さい会社で働くなんて、よほど相手を信用していなければできない。お世辞や冗談の類かとも思ったが、働くと仮定した場合の待遇の話や、増田会社での業務の進め方など、具体的な質問や話題が多く出た。「これは本気で考えてくれているのかもしれない」と思った。




従業員の引き抜きは禁止されているので僕自身が明確に「うちに来てくれ」と引っぱることは信義則に反するが、誰しも職業選択の自由があり、自らの意思転職をするのであれば法的にはA社が止める権利はない。

A社退職時には同業種へ転職禁止の競業避止義務についての同意書を書かされるのだが、以前別の部下から「競合のB社に転職したい」と相談されたときには、A社の管理部(人事・法務などバックオフィス統括部署)に確認を取り、「一応サインはしてもらってはいるが、A社の企業秘密を流出したりさせない限り実際のところ転職先に制限をかけることはない」と回答を得ていたので、今回の部下Aについても、社長、会長への事前の説明など、A社への筋を通せば実現不可能ものではないと考えた。


その後も、部下Aからは「増田さんの会社に入社するとしたら何月頃が良いとかありますか?」といった質問を何度か受け、温度感は維持しているもののとくに結論は出さないまま、僕は最終出社日を迎えた。


退職後して少し経った頃。この部下Aが本当に増田会社に転職してくるのかどうか次第で今後の事業計画も変わってくるため、一応「情報交換なども兼ねて近々飲みに行かないか?」とLINEで声をかけた。それ対する回答は「やはり転職お断りしたい」だった。


少し残念な気持ちはありつつも、「誰かの人生を背負わなくて良いんだ」という安心感と、それと正直、この部下Aの仕事ぶりに関しては若干の不安(仕事をこなすスピードなどは社内ダントツだが、細部が粗かった)があったこともあり、僕は「それなら仕方ないですね」とあっさりと承諾した。

飲みも、お互い仕事の愚痴ばかり言い合う生産性のない会になってしまいそうなので、またいつかにしましょうと返信し、この話は終わった。




しかし僕はこの断りの会話に少々の違和感を覚えた。A社在職中は毎日会話をしていた部下だ。微細な言葉選びの違いや、「なぜ急にこのタイミングでその結論に?」など、引っかかるポイントがいくつかあった。


僕の中で出した結論は、「増田会社に転職する可能性があったことがA社にバレている。かつ、A社からストップをかけられたか、A社に何かしらネガティヴ情報を吹き込まれている。」だ。


詳細を記すと長くなるので省略するが、退職間際に発生していたトラブル解決するため、独立することを打ち明けていた一部の取引先に対しては、「増田会社にそのうち部下Aが合流するかもしれない」と伝えていた。

前述の通り、増田会社への転職は筋さえ通せればやましい話ではないので、この連絡はA社のメールアドレスから堂々と送っている。

僕の退職後にこのメールログをA社が見れば「部下Aの引き抜きを行おうとしている」と受け取るだろうし、部下AがA社に「増田会社に誘われた」という表現で報告をしていたとしても同様だ。


しかしいずれにせよ、実際には「増田会社に転職していない」以上、A社には何ら損害が発生しておらず、この話をもって訴訟を起こすとは考えにくい。

よって、A社が言う「民事訴訟刑事告訴」は(1)(2)のいずれかに対してであり、この(3)については「このことも知ってるぞ」というただの威嚇でしかないと考える。



状況整理

ずいぶん長くなってしまったが自分の中でも忘れかけていたことを色々思い出して状況整理ができてきた。

まり現状こういうことだ。


A社は、社外秘情報である外注先リストの書き出しや、外注先への接触を理由として民事訴訟刑事告訴をすると脅してきている。


ストーリーとしては「リストを書き出し、そのリストを不正に使用し外注先に接触」と考えるのが自然なので、おそらく一番のポイントは「リストの書き出し」という行為を問題視しているのだと思う。


しかしこれは(1)で説明した通り業務上理由があって書き出したものであり、そのことは社内ヒアリングなどで容易に証明可能


唯一噛みつかれるとしたら、「業務上必要があって書き出したリスト私的に持ち帰ったのでは」という言いがかりをされる可能性だが、その証明責任はA社にあるので、社内回線の通信ログでも永遠に漁っていていただきたい。


警察官だって犯罪を犯すことがある」という話をされると身もふたもないが、事業部長として部内の情報管理を徹底させる役目も負い、業務委託先が情報管理に関する事故を起こした際には、監督すべき立場であるA社を代表してクライアントに頭を下げにも行った人間として、データ管理は人一倍徹底していたつもりだ。

それにPCの操作ログでも記録されていれば情シスにはファイル操作が筒抜けなことも理解しているので、ITリテラシーレベルは並以上ではあると自負している人間としては、そんな恐ろしいことに手を出す蓋然性がない。


いよいよもってA社の意図がわからない。

単純に増田会社の営業妨害をしようとしているのではないかと勘ぐりたくなるほど主張に穴がありすぎる。あと(1)〜(3)どれも民事の範囲内で、刑事告訴というキーワードが出てくる余地がない気がする。懲役1〜3年どこから出てきた。



余談

余談だが、僕はつい先日、「A社の競合C社が今度解散するらしい」という噂を聞いた時、A社の人間に「C社の取引先調べて営業かけるチャンスですよ」と伝えた。


A社に伝えず増田会社として営業をかけていれば、増田会社の利益になったかもしれない。

けれども、(社長や一部の人間はゴミクズだったが)A社には短い間ながらお世話になった恩があり、プチ競合のような近い業種での独立を許してくれた感謝という愛社精神があったからこそ情報共有をしたのだ。


今回の件は愛していたものに裏切られたような気分で、残念でならない。よく聞く「愛は憎しみに変わりやすい」という言葉意味がよくわかる。

実際、僕のA社への貢献(多少はしたと思っている)をすべて否定されたような今回の対応を受けて、A社への愛社精神は薄れ、いまは「嫌い」にシフトしつつある。

なんでこんな会社に自分人生の貴重な時間を費やしてしまったのか。




もともと、売られた喧嘩は買うし、やられたらやり返す性格の僕だ。

できることなら、A社がちょっとした脱税をしていたこと(A社自身認識してたのかどうかと、本日時点ではどうなってるのかわからん)や、一時期、DeNAで話題となったのと同様のパクリメディア運営し、ライターに「このサイトからパクれ」という旨の記述があるマニュアルを配布していたこと、社長が部下、従業員に対して「死ね」「殺したい」といった暴言のほか、人格否定系の誹謗中傷をしていること、その他様々なアレな話題を、便所の落書き掲示板にでも書いたり、しかるべきところに告発してやりたいくらいの気分だ。IPOを目指すと宣言している会社にとっては痛手ではあるだろう。(大人げないのと、後が怖いので実際はできないチキンだが)




それはさておき、A社には「エビデンスを残したいから先日電話でもらった話の内容をメールでくれ」と伝えているが、今のところレスがない。

勝ちが決まっている勝負なだけにその面での不安はないものの(弁護士費用とか考えると頭が痛いが)、待ちのストレスハンパないのでさっさと対応していただきたい。

2017-02-04

NASが欲しい気がするけど、欲しくない気もする

NASをご存知だろうか

HDDケースにネットワーク機能がついたのがNASだ(たぶん)

 

NASがあればどこからでもデータアクセスできるので、NASがほしい気がしてくる

でもファイル共有機能を使えばPC内のデータは読めるのでNASいらねーやと思う

 

でも複数PCからローカルにあるかのようにHDDを扱えたら便利だなぁと思うのでNASがほしい気がしてくる

でもよく考えたら通信速度がボトルネックになるのでNASいらねーやと思う

 

でも外でもHDDアクセスできるのはいいんじゃないかNASほしいと思えてくる

でもdropbox有料会員だしNASいらねーやと思えてくる

 

でも有線で繋いだらNASも有りじゃないかと思えてくる

でも有線で繋ぐ場合LANだよね、有線LANってボトルネックにならないの?やっぱNASいらねーやと思う

 

じゃあ爆速ルーターを探せば良いんじゃないかと思えてくる

 

でもちょっと待てよ、爆速ルーターならファイル共有でよくね?と思えてくる

 

そこらへんで面倒くさくなる

 

 

そして今日NASを買わなかった

 

 

ポータブルSSDでも似た状況になってる

 

___

 

みなさんありがとうございます

まりNASたぶんいらない、きっといらない、いらないかもしれない

ということですね

 

NASってそもそも誰が買ってんですか(企業?)

2017-02-03

なつかしいなあ

ハルヒ放送されてたときファイルバンクっつうオンラインストレージあって、

恋人家族死ぬまえにしておいてほしいこと

数日前恋人事故で突然死んだ。

失意の中、遺品とか、記念写真を整理していた。そんなときに気づいたことがあるからメモ。変な言い方だけど、生きてるカップルさんは参考にしてほしい。

肉声を残しておこう。

ボイスメッセージとか、動画とか、スマートフォン簡単に記録できる時代から、残しといたほうがいいよ。なんかの記念にLINEでボイスメッセージで「お誕生日おめでとう」って言い合ってみたり。

亡くなって時間が経つと、どんな声だったかじわじわ忘れ始めててくんだよね。思い出そうとしても難しい。

重い病気とかであれば事前に死ぬことがわかってるから手紙とかビデオメッセージとか用意したりするけど、健康体だったら、まさか死ぬと思ってないから作らないもんな。明日も会えるし、って。

二度と声が聞けないのと、音声ファイルが一つでも残ってるのは全然違う。

マジで

録っておけよ。

人って結構唐突死ぬから

P.S.プリクラとか、寝顔でもなんでもいいから、顔が写った写真はできるだけたくさん撮った方がいいよ。最後に会った日ケーキ写真しか残ってなくて顔写真なくてすげえ後悔した。

どこどこのWebサイト非表示にしたいってやつ多いけど

お前らグダグダいう前に「hostsファイルの書き方」でググれよ情弱

2017-02-02

艦これ改で”全艦を引き継いで”周回プレイをする方法について

PS Vitaゲーム艦これ改」ですが、先日めでたく1年足らずの販売期間を無事終了しました。

さて。このゲーム
「いつでも、いつまでも提督の手に 「艦これ」そして「艦娘」を--。」
という謳い文句を掲げておりますが、その実は
『周回プレイで次に持ち越せるキャラ数に制限がある』(最大88人(最高難易度クリア時))
という、コンセプトを真っ向から否定することで数多のプレイヤーのやる気を削いできた大きな欠陥が存在しています

運営が、1年に満たない期間で販売を終了するというのなら。
この見捨てられた世界約束の地として楽しむ方法をせいぜい広めさせて頂きましょう。
誰でもできるわけではないですが、ゲームが掲げたコンセプトの通りに育てた艦娘を一人たりとも犠牲にすることなく周回プレイをするための方法をここにまとめます

0.最初

本文中に登場する各ツールプログラムの入手方法や導入方法、使い方については自分でお調べください。

また、この記事情報をご利用されたことで発生するいかなる損害・不利益に対して直接的、間接的な責任は負いかます

1.前提

a.Vitaについて

Vita Save Manager」がインストールされていること

=「HENaku」が導入されていること

VitaFWが3.60であること(3.60未満なら3.60へ。3.61以上の場合ダメっぽいです)

b.PCについて

上で用意したVitaftp接続できるWindowsPC

艦これ改セーブデータエディタ(http://larksan.wp.xdomain.jp/?p=1893)

--導入方法自体には高い難易度はありませんが、FWバージョンを3.60(またはそれ未満)に留めているVitaが手元にあるかどうかが、そもそも高いハードルである気はします。

2.手順

a.まずは難易度丁あたりで通常通りにプレイしましょう。

ゲーム中のセーブデータを使い、セーブデータPC転送ファイルエディタ編集Vitaに書き戻し、まで出来るようにしておくとGoodです。

そのついでに各資材やバケツ、ネジを最大値にしてからプレイすると難易度はぐっと下がりますが、

どこまでセーブデータをいじってプレイするかの匙加減はご自分の後ろめたさと相談で。

b.最終面攻略

最終海域である深海中枢海域-4 深海棲艦最終艦隊」の攻略前のタイミングです。

通常であれば「引き継ぐ分だけ艦娘や装備のロック」を行う場面となります


・各種情報整理

まず、通常通り「(本来ゲームシステムで)引き継ぐ分だけ艦娘や装備をロック」しておきます。(丁なら20報酬艦の分を引いて19人)

艦娘エディタコピー機能を使って最終的に引き継ぐことができますが、装備についてはそのような機能はないので

システム上の引き継ぎ制限数を超えて引き継ぎたい分については艦娘の誰かしらに装備させておきます

また、引き継ぐためにロックをかけた艦娘(丁なら19人)はとりあえずどこかにメモしておきましょう。

・最終状態セーブ

情報が整理できたら、プレイの最終状態を記録するためにセーブしておきます。(このデータを"Save-0"とします)

c.最終面攻略

最終海域攻略しました。EDを堪能しましょう。

艦娘の引き継ぎ方法を聞かれたら「ロック優先」を選んでおきます

また、EDの終了後にセーブタイミングがあるのでここでも念のため保存しておきます。(以後、このデータを"Save-1"とします)

d.(2周目)着任

EDセーブが終わるとゲームスタート画面(タイトル画面)に戻るので、着任ボタンタップし引き継いで2周目を開始("Save-1"をロード)します。

そして、最初秘書艦選ぶ→OP終わるまで待つ→執務室となります

この時点では、ゲームシステムによる引き継ぎが行われている状態です。(2周目開始時に選んだ秘書艦+ロックした19人(丁の場合)+大和)

手順b.で用意した通りに艦娘と装備が引き継がれているか顔ぶれを確認しましょう。何か手違いがあれば、諦めてそのまま進めるか、あるいは手順b.からやり直しです。(リセットして"Save-0"をロード)

問題が無ければここで即座にセーブします。(このデータを"Save-2"とします)

e.引き継ぎ

この時点で手元にあるセーブデータは3本。

"Save-0" 艦娘存在しているデータ
"Save-1" クリア後、引き継ぎが行われてしまったデータ(2周目を開始する際にロードしたデータ)
"Save-2" 2周目開始直後、引き継ぎが行われてしまったデータ

という状態です。
以下の手順で、セーブデータエディタを使いSave-0とSave-2を手動でマージします。

ゲームを終了し、セーブデータファイルPCダウンロードします。
そしてセーブデータエディタで"Save-0"と"Save-2"のファイルを開きます
メニューから艦娘ツール」を選び、Save-0からSave-2へコピーします。
ただしシステムで引き継ぎ済の分(b.でメモしておいた分(丁なら19人分))は除くこと。でないと引き継ぎ済の艦娘が重複してしまます

勲章戦略ポイントは引き継がれませんが、これらも引き継ぎたいならここで設定しましょう。
また、もし最終面攻略中にドロップした艦がある場合、その艦娘は"Save-0"にも"Save-2"にも存在しません。
諦めるには惜しい場合にはここでエディタ機能で追加してしまいましょう。(自分場合浦風ドロップした)

引き継いだ艦娘の人数や装備品の数がデフォルトの上限より多い場合ツール自動的拡張されるようですが、
ここはいっそMAXまで上げてしまいましょう。(艦娘一覧/装備一覧のタブ)

上記の一通りの編集作業完了したらセーブデータVitaに書き戻します。(Restore)

改めてゲームを起動して書き戻した"Save-2"のデータロードし、プレイを再開しましょう。
1周目で育てた全艦娘がそこに居るはずです。まずは操作上のミスで無くさないよう、拡張引き継ぎした艦娘ロック設定を。

以上が基本的な手順となります

以下、思うところをいろいろと。

本当ならもうちょっとスマートに全艦引き継ぎできないかと思ったんですが、引き継ぎ数のようなパラメータを(艦娘マスタデータのように)外部ファイルに出してないかと思っても、
引き継ぎ処理のソースコード内にがっちり数字コーディングしてる以上どうしようもなく。
あとは、丁でプレイして最終面だけ史に切り替えるとか試したけど、史クリアしても引き継ぎ数は88人なんですよね。

艦これ改というゲームについてですが。まぁ、散々な言われようをしてますが、
PowerPointで作ったとすら言われる貧弱な画面デザイン」→それを補って余りあるボタン操作でのサクサクオペレーション(というかそもそもメニュー画面なんか見慣れれば気にならない)
水上スキー戦闘画面」→これまたそれを補って余りある戦闘シーンショートカット(なので戦闘画面自体見ることが少ない)
と、言われているマイナス面をプラマイゼロにする程度には良いところだってあるよ!
ゲームの基本システムだって基地航空隊とかゲームルールインフレする前の、まだのどかな頃のものだし。
あと、Live2Dの使い方は今まで見た中で結構上手い方だと思う。
データローディングが長いのだけは本当に勘弁だけどね。

個人的には、そのあたりのゲーム操作性的な話よりも
「いつでも、いつまでも提督の手に 「艦これ」そして「艦娘」をーー。」なんて謳ってながら『周回プレイに引き継ぎ数制限がある』
というゲームのコンセプトを真っ向から否定する仕様の方が意味不明。そもそもなんでそんな制限必要なの???嫌がらせか?
あと、事前の情報では「引き継げる」とは言ってても「引き継ぎ数に制限がある」という情報は全ッ然出してなくて、発売後までだんまりだったよな。詐欺か?

まだ2周目をやっている最中なのでこの手法でこの先ずっと問題なくプレイし続けられるのかはまだわかりませんが、
ひとまずはツールの力を借りることで
 -このゲーム本来のコンセプトの通りのプレイが、
 -「手塩にかけて育てた艦娘全員と、どこまでも歩み続けること」が、
可能になりました。
FW更新できなくなったVita1台で「いつでも、いつまでも。」を、その通りにプレイできるなら安いもんでしょう。

せっかく買ったのに引き継ぎ数制限のためやる気を無くして放置している提督達のうちからプレイを再開する人が出れば、
また、活躍したのに次の周回に引き継がれず存在が抹消されてしま艦娘が一人でも減れば、幸いです。

最後に。このゲームの最大の欠陥に対して回避手段を用意してくれた艦これ改セーブエディタ作者様に心から感謝を。

それでは。2016年3月時間が止まってしまった鎮守府より。

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