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2017-04-23

高校入学直後に死んでおけばよかった

多分、ネットで何万回と繰り返されてきた話。

22歳、男性無職正社員歴無し、童貞

毎日ネットで誰かを攻撃して留飲をさげるだけの人生を送っている。自殺したいが、する勇気もない。

そんな人間が己の人生を振り返ります




小学校中学校では「神童」と呼ばれた。勉強ほとんどした記憶がない。でもテストはいつもほぼ満点だった。クラスの他の奴が100点を取れない理由が、当時は本気で理解できなかった。

高校県内一の進学校に行く事にした。さすがに塾には通ったが、似たような問題を反復練習して精度を上げるだけだった。入試問題はあっけない程に簡単で、合格通知が届いても特に感慨もなく、淡々入学手続きを済ませた。

私はこんなだったが、両親、特に母親は喜んでくれた。両親は2人とも学がなく、特に母親小学校すら満足に通っていない。私が幼い頃から、「人の2倍給料が欲しいなら、人の2倍働くしかない」が両親の口癖だった。

おかげで物心ついた頃にはいつも家にひとりでいた。両親は昼も夜も働いていた。土日も働いていた。たまに日曜日の晩に家族揃って晩御飯が食べられる時があるが、私はそれが何よりも楽しみだった。

そんな母親から高校合格した時には、ご近所に「○○高校になんとか受かりまして…。」と吹聴しまくっていた。私はそれが大層恥ずかしかったが、母にとっては自慢の息子だったのだろう、私が「あまり自慢するのはやめてくれ」とせがんでも、静かになる様子は一向になかった。

だが、テンプレ通り、私は高校でアッサリと堕落する。周囲は本物の天才揃いで、しか努力家が圧倒的多数だった。他校の授業は受けた事がないので一概に比較もできないが、通っていた高校の授業内容もかなり独特だったらしく、授業はかなりハードだった。

中学までの学習貯金はアッサリ底をつき、1学期の中間テストで壊滅的な点数を取った時、自分は選ばれた人間ではない事を知った。

そこからは早かった。学校には出席日数ギリギリしかわず、あとはバイト三昧の学生生活だった。バイトで稼いだカネはほとんどゲーセンで使った。高校までロクに遊びを知らなかった人間が「遊び」にハマった時の行動は極端で、学校よりも自宅よりも、駅前ゲーセンにいる時間の方が長かった。

さすがにこれじゃいかんと高校3年の時に慌てて勉強を始めたが、当然の事ながら宮廷だの地底だのといった大学には引っかかる事もなく、東京の某大に受かるのが精一杯だった。



この時に何か思うところがあれば、私は変われていたのだろう。だが皆さんのご想像通り、私は変わることができなかった。だからこんな文章をダラダラとタイプしている。



大学に入ると、当然一人暮らしになる。東京大学に入ったんだから、当然そうなる。私のような人間一人暮らしをするとどうなるか。答えは簡単だ。大学に行かなくなる。

起きたらバイトゲーセン大学に行くのはたまにである。その「たまに」が起こって大学に行ったとしても、サークル棟の奴らとダベって終わりである単位は3つぐらいしか取ってないんじゃないだろか。結局、大学は1年休学した後に辞めた。

大学を辞める時、母親に連絡しようか迷った。私は休学している事も告げず、毎月毎月仕送りを受け取り、盆も正月も帰らなかった。休学中も仕送りを受け取るのは心苦しかったが、都会の誘惑に負けた。しかし、さすがに大学を辞めるとなると連絡をしない訳にもいかない。


もしもし?俺だけど、働くことにした。」

大学のみんなと会社を立ち上げる事にしたんだ」

「だからもう、仕送りはいいよ。」

「今までありがとう。」



正直、会話の内容はあまり覚えていない。嘘と見栄と虚飾で糊塗した言葉をひたすら吐き出して、仕送りはもういいと言って一方的電話を切ったような記憶しか残っていない。



大学を辞めても、特に何も変わらなかった。休学中から特にやる事も変わらず、バイトゲーセンに通うだけの人生

いつしかインターネットで誰かを攻撃する時間が増えた。会った事もない、話したこともない、顔も知らない人間が、twitter失言する。ブログ炎上する。そんな人間を、自宅のPCから延々と責めたてる時間が増えた。「叩いてもいい」人間が目の前にいて、圧倒的正しさをもって思う存分叩ける。叩いている時は快感だった。自分正義執行であることに酔った。当初は目についた炎上案件を叩いていたが、叩く対象を探すようになり、失言文句暴言呪詛をすすんで検索するようになった。

見つけた後は、すぐに騒ぎ立てずに、対象個人情報収集にはげんだ。twitterfacebookなどの交友関係から年齢や地元を割り出し、実家写真などをgoogleマップキャプチャする。twitterなら鍵垢になってもいいようにフォローも飛ばす。フォローされやすいように、常時40個前後アカウント管理していた。様々な大学企業趣味嗜好についてのアカウント作成し、1日1回はアカウントに沿った内容で何か呟く。そうやって「育てた」アカウント対象に滑り込ませ、まんまとフォローされてから炎上→鍵付きとなったアカウント情報キャプチャで取得し、ネット拡散する瞬間には無上の快感があった。



そんな生活も2年近く続けてきたある日、実家から荷物が届いた。食べ物だった。段ボールの蓋だけ開けて放置していたが、翌日に母親から電話がかかってきた。「ご飯は食べているか」「元気でやっているか」「たまには帰って来いよ」基本的母親電話上の発言はこの3パターンしかない。なのでいつもは会話もそこそこに電話を切るのだが、この日の母親は違っていた。いつも通りの居心地が悪くなる会話を終わらせようとすると、ふいに


食べ物だけじゃなくて、少しお金も入れといたから、たまには彼女とおいしいものを食べてね。」


「いつ帰ってきてもいいんだからね」


「じゃあね。まだ寒いかも知れんから、温かくして寝るんだよ」


と言って、最後に「おやすみ」と言って、母は電話を切った。


母親から電話を切ったのは、今のところ、この時が最初最後だ。


すぐに箱の中身を確認すると、底の方に封筒が入っていた。中には20万円入っていた。




私は封筒を握りしめて嗚咽した。何もしていない、何もしていない、何もしていない。なんの努力もせずに、ダラダラと時間無駄に過ごし、他人攻撃ばかりしている。こんな何もしていない人間に、生きている価値があるのだろうか。これから何かを成し遂げる気概があるのだろうか。


消えてしまいたい。そう思ったが、自殺する勇気もない。だいたい、自殺できる人間は「自殺する」と強く願って成就しており、私のようにネットでダラダラと「死にたい」「自殺したい」と言っている人間自殺しない。


高校の頃に交通事故か何かで死んでおけば、将来有望若い命として、両親に多額のカネを残すことができた。「惜しい人を亡くした」と皆に同情してもらえた。ところが今はどうだ。今死んだところで、正社員でもない、学歴もない、才能もない。葬式を開いても誰も来ない。働きもせず、ネットで誰かをいびり、母親にお情けの仕送りを送ってもらう。そんな人生になんの意味がある?



特にオチもないが、私の自分語りはこれでおしまいである荷物が届いたのが数日前、それからバイトに行く元気もなく、体調不良と言って休んでいる。遠からずクビになるだろう。



できれば私はどうするべきなのか、教えてほしい。

2017-04-21

自分の専門外→すげー! 自分の専門→できてあたりまえでしょ?

自分の専門)

できて当たり前 常識的に考えてできてなきゃダメ

 

自分の専門外)

すげー! ぱねー! 

 

自分の専門)

しろ何でできないの? できないやつおかしい 俺はおかしくない、俺は普通

 

自分の専門外)

なんでそんなことできるの? 天才じゃね? 俺にはできないわ

 

 

なぜなのか

望み

私には生まれつきエゴがないので、個人的な望み(俗に謂う「夢」)がない

人々の洗脳を解いてデモクラシー革命を実現することが望みだが、それは、バイトして金貯めて実現しうるようなことではないし、TNT背負って溜池山王突撃してもきっと実現しないだろう。バイトして金貯めて革命を実現する話をアニメ化でもしてほしいくらいだ(笑)

どうやったら人々からエゴがなくなる進化が起こるのか、日本人(笑)近世近代以来の洗脳が解けるのか、判れば苦労しない。むしろ洗脳が解けないようにして国家体制を実現しているわけだから、そんな容易に洗脳が解けるはずもないのだろうと思う。たとえ成り上がって革命を起こそうとしたところで、見つかったら確実にぶっ叩かれて刑務所に入れられるのが日本スペックなので、もう手の施しようがないのだろう

わざわざ近世近代呪いを呼び起こして洗脳を強めることを、今の権力者支配層、既得権益階級がやっていて、もはや滑稽なまでに愚民どもは釣られているようだ。近世近代のことを「日本古来」とかい阿呆が多いし、そもそも「日本」なるものは古来存在しない。「日本」というのは近代国家主義概念で、遡ってせいぜい徳川光圀大日本史が端緒だろう

エゴのない進化を遂げるというのは一種の才能で、天才的なできごとで、ヨーロッパモダンエヴォリューションに限らず、釈尊ブッダ)にも起こった昔からあることなのだけれども、人類凡そをみると進化することは決してなく、むしろ幼稚化が進んでいる。岡本太郎が云っていたことも然もありなんと思う

そもそも国語教育が行われていない

「前(まえ)を向く」は間違いで、「先へ向く」が正しい。

「まえ」は謙譲語で「さき」が尊敬語だ。だから、「まえ」は自分のfrontのことで、「さき」がforwardである

たとえ漢字では「前」と書いてあったとしても、それを「まえ」と読むのか「さき」と読むのか、和語では「まえ」と「さき」はまるで正反対のことばだ。

どっかのアベベだかなんかが、「『そもそも』には『基本的に』という意味もあると書いてある辞書がある」とか言ってたらしいが、辞書に書いてあることが正しいという保証は一切ない。むしろ教科書辞書は間違えだらけだ。本当に和語漢語を扱いこなせる天才は、いまでは殆ど実在しないので、そういう稀な天才編纂したものに出逢えなければならぬ。

そもそも、「『そもそも』には『基本的に』という意味もある」という答弁自体が未就学児童言い訳並であって、つまり問題所在がズレている。

こういう論点外しを許してしまうような質問をする方も失敗だ。裁判官ならばまだ、論点外しの答弁をわざとやった奴は信用に足りぬと認識する。しかし、国会とかの答弁を見聞きしている人間いわゆる国民に、裁判官のような知能があると期待していたとしたら、大間違いだ。民主党民進党)の面々は往々にして、アマ過ぎる。

から卑怯な連中に出し抜かれたんだ。同じように、ヒラリーが勝てなかったのも、正しいことをしたからだ。邪悪な奴の卑怯なやり口には、正しさも善さも脆弱で、出し抜かれてしまう。そうして、プーチンが出し抜いて世界支配しているのが現状で、プーチンの狙い通りにドナルドとシンゾーが転がされている。

2017-04-19

学歴社会

日本において学歴就職活動では大事です。

学歴関係ない。本人次第」なんて言える人間は本当の天才かドアホぐらいで、企業学歴を重視する。

それはなぜかというと、人を計る上で一番簡単単位から

底辺大学から天才を見つけるのは至難の業だ。なぜなら天才は頭がいいのでもっといい大学に行けるし実際行っているからだ。

では東大から天才を見つけるのは?難しいことではあるが底辺大学から天才を探すよりはずっと簡単だ。

それは確率論の話で、ゴミから金を発掘するより金山から金を発掘した方が早いという話だ。

それを理解もせずに自分努力してるだの、社会理解してくれないだの、甘えことを抜かしているやつはさっさと現実を見ろ。

企業もアホの相手をしている暇はないんだ。面接をすればその時間給料が発生するし、面接をした相手がそんなこともわからない低能ならその給料無駄になる。

それでも納得がいかないなら今すぐ学歴フィルターに弾かれないだけの大学に行けばいい話。それだけの頭脳があるなら簡単な話だろう?

ま、そんな戯言を抜かしてるようなドアホは真っ当なところに就職できないだろうけどな。私のように。

http://anond.hatelabo.jp/20170418210543

天才キャラだろうが平凡キャラだろうが底辺キャラだろうが共感して感情移入できるのが普通の読者。

実際に、最近漫画ラノベは、いずれのタイプ主人公も取り揃えている。

え、君は自分より少しだけ劣ったキャラでないと感情移入できないの?

難儀な性癖だね!

2017-04-18

悲しみ好きな日本人

アニメ主題歌の、ららららー(らららら!) ららららーらら(らららら!)

の部分で若干もの悲しげな進行になってる点は日本人のツボを捉えていて、エンディングテーマ歌詞の切な

さもわりと狙い通り。日本人はほんのり切ない系にやられやすいと感じる。もっとも本編は悲しさを強調した

内容ではなく、これは曲に付帯するものだ。日本人悲劇や悲しみが大好き、だから未来も明るく開けない、

という須藤元気台詞を思い出す。



ある考察では悲しみ好きという表現ではなく「感傷的」と語っており、傷に溺れる言葉として言い換えられて

いる。戦国時代大陸でも存在したはずなのに、日本人いつまでも悲しい理由にはどんな意味があるだろう

か。海外ぐらしのアン・ルイスさんはある時TV番組にて、「日本は湿気が多いから陰気になるのではないか

と述べていて感覚的には腑に落ちた。他の検索結果においては滅びの美学など美意識関係するという指摘が

ある。かたや天才人物の認められない一生、などの反動に悲しみと同情を見出すのだという意見存在した。

この場合フランダースの犬』などに代表される圧倒的な報われなさは範疇に含まれないが、そのかわり貧民

への同情心と苦労、という意味において憐れむ構造は同質である。この悲しみの美学は次第に茶化される傾向

にあり、特に'00年以降、ストレートな悲しみは自慰行為として物語中にも嘲笑われる傾向が強まっていると感

じる。概ねの場合自分を過剰にかわいがっているか痛がっている自惚れ屋、という趣旨だ。

もののあはれ」を指摘する向きも一部で見られるが、平安に成立した価値観遺伝的に受け継がれている、

と考えるのは不自然ではないかと感じる。このあたりのバイアスゼロか問われた場合即座にノーだといえる

ものの、かと言って平安時代に決め打ちされた心情とも言い難い。問題概念として存在たかどうかではな

く、感覚として存続しているということなのだから



ちなみに件の某アニメは、その舞台背景からしていつ悲劇化しても違和感はない。

2017-04-16

少し前から会社研究所勤めになって分かったことがある

研究所っていうところは

ごく少数のマジの天才

ごく少数のまともな一般人

大半の天才のフリをしてる一般人によって構成されてる

マジの天才マジで天才で少なくとも旧帝大だけど学歴あんまり関係ない気がする

どっちかというとまともな一般人学歴関係してる

この二種類の人たちによって研究所は成り立ってる

後の天才のフリをしている一般人はただのお荷物

偉そうなことを言うくせに自分では何も作り出さないし何も解き明かさな研究者

当然評価されないんだけどそれでよしと思っててますますタチが悪い

はいえそういう人は他の部署に行ったらもっと迷惑だと思うから研究所にいるんだと思う

たぶん会社研究所ゴミ箱か何かと思ってる

治療中のADHD患者副業をしない方がいい

心療内科最近流行ADHDと診断されて半年

カウンセリングを定期的に受診するようになった結果、会社での仕事も少しずつうまく回せるようになってきたので概ね満足している。

人事評価も良くなり年収も増えてきた。

症状自体は完治するようなものでもないので、うまく付き合っていくしかない。

  

で、最近感じていること。

本業である会社仕事はうまく回せるようになったんだけど、プライベート副業的に受けていた仕事がまったく回せなくなってしまった。

本業については計画立てて少しずつ着実に進める、ということをした結果、一日が終わった後ものすごい疲弊している。

その結果、以前空いてる時間にこなしていた副業がまったく進められなくなり、他人迷惑をかけるようになってしまった。

なので、そろそろ副業からは手を引こうかと思っている。

  

ADHDの人は変にコミュ力高い人がいると思うけど僕もその類で、

他人仕事相談に乗ってるウチについ調子に乗って副業として色々お手伝いするようになっていた。

ただ、自分の気分が乗らないと作業に着手できないのでどうしても深夜の常軌を逸した時間作業することになる。

年齢も重ねて体力も落ちてるのだろう。

本業をしっかりやった後、副業を深夜に作業すると数日後に体調を崩すようになってしまった。

  

世界偉人ADHDが多いという話がADHD患者勇気づける(勘違いさせる)ストーリーとして引用されることも多い。

でも、おそらくほとんどのADHD患者は凡人だ。

そんな凡人がスティーブジョブスを気取っても、現実理想狭間で苦しむだけである

不毛な苦しみに拘泥するくらいであれば、月一回1時間数千円払ってカウンセリングを受けて症状を緩和させるほうが良いと僕は感じた。

もちろんジョブスくらいの天才ADHD患者であれば、治療なんかしてる時間ももったいないので本業副業も大いにやって世界を変えてくれ。

  

ADHD患者自分のことをスーパーマンと思い込んでる節があるが、僕はそうではない、ということに気づき始めた。

ずいぶん時間がかかったけど、人間はいくつになっても変われる。

副業なんかやめて朝普通に起きて、会社で午前中から目の前の仕事をこなし、土日は家族とともに幸せ時間を過ごす。

これが普通の人の人生なのだ

40年経って初めて気づくことができた。

2017-04-15

こんなゴミみたいなマンガの作り方があってたまるかふざけんな

http://anond.hatelabo.jp/20170415182325

最後まで読んだら、あとがきに予想の斜め上のことが書いててブチ切れそうになってる。

今だから告白しますが、僕はこの物語第一話を作り終えた次点で次の話をどうするか全く考えていませんでした。

キャラクターも主要な人物以外は何も考えていなくて、近藤先生クラスメイト全員分のデザインを先に自由に描いていただいて後から僕がそのデザインに適宜キャラクターをつけていくという変わった方式物語を作っていきました。

言い訳ではありませんが、こうした物語の作り方こそ、マンガ醍醐味ではないか勝手に思っています

それをどう料理するかは来週の自分に任せる。僕はそんなひりひりするマンガの作り方がとても好きです。

そんなひりひり感を読者の皆様にも味わっていただけたのなら、こんなにうれしいことはありません!

ふざけんなああああああああああああああああああ!!!




私はこの部分を読む前に、先の感想を書いた。

まり支離滅裂な内容や展開、一貫性のないキャラクターたちのブレ具合に頭がクラクラしたと書いた。

まさかこんなアホな作り方をしていたとは思わなかった。

確かにそういうマンガの作り方が当てはまる作品はあると思う。そういう作り方がうまくいく人もいるだろう。

だが、こういう人間を描くのが大事作品でそれはダメだろマジで。そして、お前のような人間がやっちゃダメだろそれ。

多分終わり方は最初から決めてたんだろうなと思ったし、実際3巻の途中で思った通りの結末になった。



その過程はもうぐちゃぐちゃで、

特に最後は殺しきれなかったキャラを強引に殺しただけ。

そういう意味不明な展開だったから、最後主人公ラストシーンのような選択をする説得力が全くない。

もうほんとひどい。

なんだこれ。なんなんだこれ。

ゴミマンガと言うだけならまだ許せるが、作り方も最初から読者を舐めきった作り方をしており、

それを誇っている作者のコメント

自分天才だと思ってる馬鹿作者としか思えない。

それをどうどうと載せるヤングアニマル編集部




すべてがゴミすぎてすごい腹がたった。

http://anond.hatelabo.jp/20170414235405

手足が自在に動かせるからと言って誰もが空手の達人というわけではない、、、、と似たものを感じるが、

だがしかしプログラミング言語単体に道具としてのうまみが少ない

でもアプリを作るにはそれしかないので、

プログラマ友達を作って、おねだりして作ってもらうのが一番簡単確実。



とか考えてんだろとか邪推してたら友達がいなくなりました(超天才プログラマより)

2017-04-10

映画大好きポンポさん』見た

正しい批評映画ファンの人がした方がいいかな。

映画ネタが消化できない自分が見ると多分ザルな評価を下してしまいそう。

筋書き自体天才映画監督新人見出して終わり、という話で、ちょっと葛藤が少ない気がする。

(わざわざシドフィールド的なことを言うとだけど)

新人の見つけ出した解答にノーを突きつけるのが王道かと思ったので。

映画の内幕をマニア立場から漫画化してみました、皆さんどうぞ、という話なら面白かった。

尺度から同人ということを考えてみるとこれは大変なことで、ここをしてブコメ曰くの「凄い」という話なら全く同感。

あと90分映画の良さとポンポさんとの意見の相違がありながらも、結局ラストであの一言

これは成長物語としては希薄だけど、映画の見せるそれぞれの「カット」に関してはちゃんと提示できていると思った。

それらは端々に現れている。B旧映画から安っぽいのではなく、完成させることはできるという主張。

漫画世界でもありがちなヒッキー体質の方が創作向きという意見、あてがきゆえの脚本再現性スターはやっぱり凄いなど。



一応あっさりではあるもの漫画部分にも見えにくい手抜かりのなさが光ってると思う。

案外と読者が不安に感じがちなナタリー新生活部分をわざわざ描写は、4月新生活からしてもニーズがある。

作り続けることでしかドーパミン放出できないジーンと、客観的思考ポンポというわかりやすい対比なども王道でいい。

逆にプロ作品ではないので「こうしてほしかった」みたいな意見はなんとなく言いにくい。

終盤も失敗してないけど欲を言えば終盤に背後に含んだ強いメッセージが欲しかたかなあ。

メディアミックス実態とかも欲しいけどこれは要取材になって金がかかるし。

全体の骨は水野晴郎台詞代用できるかと「映画って本当に素晴らしいですね」。

そういや淀川さんネタとかなかったな。

2017-04-09

好きなのにグループが受け入れられず担降りした

私は彼が大好きだ。

いや、大好きだった。

彼と出会ってからの日々はとても楽しかった。彼が出す雰囲気天才的なワードセンスも、全てが大好きで、魅力の塊のような人だなと思っていた。「大好きだった」とあくま過去形で書いているけれど、今でもつい友人にグッズの代行を頼んでしまうし、ジャニショに行けばつい彼の写真を買ってしまうくらいには好きだ。

けれど、私は彼のファンであり続けることが出来なかった。

私が担降りしたのは彼のグループが原因だった。私は彼らのパフォーマンスが大好きだった。ただかっこいいだけじゃない、今までになかったような、印象的な魅せ方をしてくる、そんな彼らのパフォーマンスが大好きで、テレビで彼らの出番がある時はいつも楽しみで仕方がなかった。

MCも大好きで、公演の時は毎回レポを心待ちにしていた。彼らのMCはまるでくだらないことでも笑える男子高校生の会話のようで、中学生の時いじめを受け引きこもりになってしまっていた私にとって、彼らを見ることで青春をやり直しているような、そんな気持ちになれた。

インスタもまぁまぁ頻繁に流出してたけれど、仲の良さそうな微笑ましいものばかりだったしそれほど気にならなかった。寧ろ彼らがプライベート遊んだという話を聞くたびに、何とかしてその時の画像流出させてくれないかな〜と、よくわからない期待すらしていた。

インスタも女絡みも許せたけれど、ある時どうしても許せない事件が起きた。彼と同じグループメンバーが、共演者の先輩の私服を踏んだというのだ。

いつも通りTwitterでレポを検索していた時、私はそれを見つけ、どうかアンチの落とし込みであってくれと願った。けれど次々と別の人もレポとしてそれを落としていく。中にはTシャツを踏んだ彼らの行動を「天才」と褒めている人までいた。これだけの人が言っているならきっとこれは事実なんだな、と思った。

彼らが何を思って行動したのかはわからない。そもそもその現場にいなかったから、どんな雰囲気だったのかも、どういう流れだったのかもわからない。けれど主観を除いたとしても、結局Tシャツを踏んだことは事実だった。ショックを受けたわけじゃないけれど、いじめのようなことをしたメンバーがいること、そしてそれを天才だと言うファンがいることに、私は「あぁ、無理だなぁ」と感じてしまった。これがアドリブでも事前に考えたネタだったとしても、これで笑いを取れると思ったその発想と神経を、気持ち悪いと思ってしまった。

彼のことは大好きだ。彼が何かしたわけじゃない。彼は最後まで加担しなかった。ただ彼を応援するということは、彼にお金を払うということは、少なからず他メンバーにもお金が入るわけで、私はいじめみたいなことをする人を応援したいともお金を出したいとも思わなかった。それに彼らを応援する上で一番の得を「青春のやり直し」と捉えていた私にとって、やり直しどころか自分いじめていた人と同じようなことをしていまう彼らに価値を見出すことが出来なくなってしまった。

アイドルを好きになることは、簡単なようで難しい。彼自身は好きなのに、彼自身を取り巻く環境や人々を受け入れることが出来なかったが故に起きた担降りあんなに素敵な彼がこんなグループに入れられてしまったことも、耐え切れることが出来なかった自分も、とにかく悔しくて仕方がない。好きなのに、なんで嫌いにならなきゃいけないんだろう。

いつか彼がデビューする時、その時新しいグループがあって、新しいメンバーとの活動が始まって。そしたら私は、また彼のファンに戻ろうと思う。

からそれまで、少しのあいだ、さようなら

頭が良すぎる人間は淘汰される

状況を瞬時に把握し、適切な行動を取ろうとする天才意図が分からない奴が世の中にあまりにも多すぎる

このことが天才足枷になっているのでなんとかして欲しい

天才は凡人の社会規範に縛られなくて良い。人類のために。

筒井康隆氏のことでも思ったのだが、

それに限らずネット最近の風潮として。

例えば筒井氏など、名前のある人の「発言自体」を批判するのではなく、

著名人なのだから発言には慎重にならなくてはいけないとか。

社会的に影響があるのだから」余計なことを言うな、的な風潮が蔓延しているように思える。

これらは全て、インターネットが発達して敷居が極限まで低くなって、

「何も持たない」人間発言力が無尽蔵に増大したせいだと思っている。

端的に吐き捨てる。

クソが。

全員今すぐその口を半田鏝で塞いでくれ。頼むから

さすがに天才から犯罪を犯していいとまでは言わんが、

凡人の倫理観社会規範天才が付き合う必要は、ない。一切ない。


もちろん、発言批判するのはいい。

筒井氏の発言だってそれ自体批判を受けてしかるべきものだ。

そもそもそんなに面白くねーしな。

ただ、凡人の難癖が天才発言自体を阻害するような風潮はあってはならない。



そもそも、なぜこんなにも、

世間に溢れる凡人は著名人クリエーターに対して品行方正を求めるのか?

それは、才能のある人間に対して、

有象無象の凡人どもが唯一勝てる、あるいは横並びになれる可能性があるジャンル

「品行方正さ」だからである


凡人は「何もしない勝負」でなら天才に勝てるということを意識的あるいは無意識に知っていて、

天才創作活動を阻害しようと、あの手この手で狙っているのである


もう一度言うが、

そんな連中は口唇をまつり縫いするか、

列を成して東尋坊にでも向かってくれ。


その思想は、人類文化活動において害悪しかない。



例えば、あからさまなヘイトスピーチというものに対してもちろん批判はされてしかるべきだと思う。

ただ、表現というのは常に善か悪かで二分することは難しく、

誰しもに対して不快感を与えない表現など、本来存在しない。


からこそ、天才には自由発言させて、

出てきたものだけを批判するべきなんだよ。



……だけど、な。

まあ、この風潮は今後も止まないんだろうな。

才なき人間ルサンチマンってやつは深刻だからな。

から、頼むからこれからそういうことを言う

(「著名人なのだから」そういうことを「言うな」的な発言をする)やつらは、

自分人類文化活動に対しての凶悪テロ行為をしているのだと自覚しながら

発言してくれな。


クソどもが。

2017-04-08

小室哲哉の圧倒的な凄さを今の若者に伝えたい

TRFglobe安室奈美恵・・・

どれ聞いても「小室サウンド」ってわかる曲の構成、転調の仕方、歌詞の深さ、PVのおしゃれさ

今の時代あん天才っているの?

2017-04-05

http://anond.hatelabo.jp/20170405104053

茜ちゃんって現実でいたらワタミみたいなこと言いそうで怖いなあと思う、正直。

それはそうとワタミってたぶん下っ端として働くなら千年に一度の天才レベルなんだろうな。

問題は下っ端として天才な人が早く昇進して、合わない仕事で空回りして周りに被害を与えるってことだけど。

茜ちゃんも会社経営したらやばそう。

2017-04-04

日本製造業大企業10年ですべてつぶれる

シャープ東芝破綻記憶に新しいが、日本製造業は残りの日立ソニートヨタなんかもすべて10年で潰れるだろう。

それはネットで書かれているように日本大企業エンジニアを大切にしていないからだ。

私は大企業に7年ほど務めていたが、数年前に外資に移った。エンジニアサポートしてくれる理想的環境がそこには実際にあった。


バブルの時期は前例踏襲していれば業績は伸びていた。うまくシステム化し、個人の力に頼らずに回せるようにすればよかった。そのころの成功体験を忘れられない、おっさんたちが今の大企業を仕切ってる。

当時は天才エンジニア不要だったのかもしれない。だがソフト時代の今は違う。


大企業の若きエンジニアたちは、どこもそんなもんだろうと信じようとしている。しかし違う。実際に理想郷海外には存在する。私は外資に移って、全く違う世界がそこにはあった。

日本大企業でくさっていっていく同期たちが可愛そうで哀れでならない。


日本大企業が目をつぶっているうちに、海外じわじわとやられ続けている。その結果が出始めて来ている。あと10年ですべての企業でその結果が出てくるだろう。今はまだ始まりに過ぎない。

もちろん大企業高学歴なおりこうさんもそんなことは分かっている。今しかない日本大企業をあと10経験したい、そういうやつもいるだろう。

俺がこの大会社を変えてやる、というやつもいるだろう。

金銭的、健康的な問題でどうしてもがまんしなければならないやつもいる。

でも次の20年を考えている優秀な連中はもう外資ベンチャーに移った。



日本大企業は逃げ切り狙いの無能年寄りトップと、昔の成功体験にすがる勘違い中間と、従順希望を捨てた若者で、理想郷海外と戦っている。

2017-04-02

天才は部屋を片付けられない説ってのがあるけど

著名人には発達障害っぽい人がわりといることと、

アインシュタインスティーブジョブス、爆笑田中とか)

発達障害の特徴のひとつに「部屋を片付けられない」があることと、

これって関係性があるのかな。

ぼんやりとしたガバガバ理論の段階だけど。


あと定期的に爆笑田中を嫌いって人がいるけど、ADHD特有の「空気読めなさ感」に起因するものなのかなー。

2017-03-31

[][] キャズムを超えるとどこまでバズるか読めない

けものフレンズめっちゃハマったけど

ここまで伸びるとは思わなかった

4話あたりで「これは人気出るぞ。たぶん今期2位くらいまではいけるんじゃね?」と思ったんだけど

「今期」とかそんなレベルじゃなかった

 

君の名はでも思ったけど、ある一定ラインを超えるとどこまで伸びるかわからない

これはアニメに限らないけど、こういうものコントロールって無理な所あるよね

 

ここを狙って「一度当てれば」などと考えるのも良くない

一生に一度起こせれば良い方

二回以上起こせるのは天才の域に入る(歴史に名が残る)

目標にしてもいいが、それが起こる前提で行動するべきじゃない

 

でも起きたら起きたで何かと不測の事態が起こる

そういうリスクコントロールは、起きた時に関係者が頑張るしか無いのかもしれない

 

でもまぁ、運営がドジしても、けもフレファンは優しいからへーきへーき

そう信じてる

 

参考 Googleトレンド

http://i.imgur.com/xMq2yrZ.png

http://i.imgur.com/qZrjI5K.png

 

 

追伸:ジブリを引き合いに出した時、俺にボロクソ言った人はあやまって!

  (別に比較したわけでもなく、全年齢対象っぽいのってジブリくらいしか作れてないよねって言っただけなのに)

2017-03-30

一昔前に岡田麿里天才だと持ち上げる風潮があったよね

迷家と鉄血も擁護してやれよ。

2017-03-28

就活人生の「がんばり」

ESを書けば書くほど自分人生が嫌になってくる。

企業が悪いわけじゃないんだと思う。

たくさんいる志望者の中から選ばなければいけないから、差別化するためにより情報がほしいのはおかしいことじゃない。

相手が悪くないのがわかるから、やっぱり自分問題がある。



何も頑張ってないんだよね。多分それが一番私の、コンプレックスだ。

貧乏だったけど、頭を使うのは楽しかたか勉強はそれなりにできたし、手先が器用だから絵を描くのも楽しくてそれが趣味だった。

でも就活で求められる頑張りっていうのは、困難に直面してそれを解決する能力だ。

大した困難に直面してないんだ。大問題だ。私が頑張りだと思ってきたことは、ただそれを「やってきただけ」だ。

私って天才からなんでもそこそこできちゃって困るな~~!とか言ってごまかしたかったけど。

甘い人生送ってきたねって誰かが言うと思う。私も、大いにそう思う。

でも、私が困難に直面していないのは、単に困難が降り掛からなかったラッキーなのだろうか?

違うと思う。単純に、私がリスクを避けて生きてきたからだ。



ダメなんだろうな。ダメだと思う。社会に求められてる若者は元気いっぱいに失敗を恐れずにフレッシュな風を吹かすべきだ。

私は社会に出て、安定した生活基盤を持って、親に迷惑がかからない状態になって、そしたらたくさんやってみたいことがあったよ。

大した自分の稼ぎもなく、時間もなくて、そんなときに失敗なんてしたくなかったけど、ダメだったんだなあ。

学生時代の頑張りなんて大仰なことじゃなくて良いって言ってくれる人もいる。

でも私は、困難に直面せずに「やってきただけ」のことの方が、たくさん成功したしたくさん楽しいことがあった。

頑張らなかったなぁ。何も頑張らなかった。

なんかもっとこう、趣味炎上とかしとけばよかったな。炎上の火消しとかして、うん、それなら頑張りっぽい。

ESで嘘付ける人材なら良かったんだろうけど。

2017-03-27

ネット時代からこそ出る杭を伸ばす教育ができると思う

数学オリンピック物理オリンピック化学オリンピック情報オリンピックに相当する才能がある人でも、適切な教育を受ける機会がなかった。

これまでは仕方がなかった。塾があっても生徒が集まらなくて経営が成り立たないだろうから

でもネット上なら誰でも均等に教育が受けられるこの時代には、出る杭を伸ばす教育ができるようになった。

今こそ、日本トップ層をさらに伸ばす教育、隠れた天才を発掘する機会を作るべきじゃないかと思う。





だれか一緒に数学オリンピック物理オリンピック化学オリンピック情報オリンピックを目指したオンラインスクールを立ち上げないか

http://anond.hatelabo.jp/20170327021016

後悔を積み重ねて、悩んで悩んで、その先に何があるか?それは気のいい庶民だ。

気のいい庶民なりたければそれもいいだろう。



ただ、天才なりたければそれではいけない。天才は後悔などしない。うまくいなかったとしても、改善点を見つけて次に生かす。

天才自分絶対の自信を持っている。後悔などという概念は持ってないというか知らないというか、理解できない。

もし天才が後悔を理解してしまって、自分の非を認めてしまえば、そいつはもうただの凡人だ。

2017-03-25

研究者結婚がこわい

30代半ば、男研究職。婚約してしまった。

3つ下の婚約者研究職ではなく、学歴出身大学しかからない人なので、すごいと言ってもらっている。しかし、客観的に見て、自分の業績は大したことがない。

正確に言うと、うちの分野では重視されるトップカンファレンスには何報か筆頭で通しているので、同業者にはそこそこ名前を知ってもらってはいる。が、ジャーナル本数が少ないので、ジャーナル中心の他の分野の方から見ると、いかにも低業績に見えるだろう。

今のポスト任期付き。任期後に、どこでもいいかパーマネントの教員/研究ポストに就きたいが、このままだとジャーナル不足で絶望的だ。

ただ、分野的に、いつでも企業転職はできる。35歳後半になっても、探せば正社員待遇で取ってくれる企業はあるだろう。

正直、同じ世代の同分野の日本アカデミアトップ層に比べれば、私の業績は見劣りする。彼らトップ層は、形の上では私と同じ任期付きだが、業績&PIとの関係から考えて、将来安泰な人ばかりだ。要は、理由がないかうつらないだけで、どこでもいいか日本任期なし研究教育ポストにつきたいと思えば、それができる人たちだ。

私は、そうではない。どこでもいいか日本任期なし研究教育ポストにつきたいと思っても、私の現在の業績では無理だろう。

婚約者子供を望んでいる。周りを見渡せば、皆、子供を作ってアカデミアに残っている人は、パーマネントポストを取ってから作っている。

パーマネントポストを取らずに子供を作るということは、研究を諦めるということと同義だ。

子供もできていないのにそこまで考えるのもどうか…そもそも結婚しても子供ができるとも限らない…とも考えた上、婚約者の強い押しもあって、婚約してしまった。が、結婚してから子供ができてから、では遅い。

婚約破棄費用検索してみた。もちろん、正当な理由による破棄ではないが、「キャリアの事を考えると、子供ができることを考えた場合、お互い不幸になるとしか思えない」という理由付けなら、悪質ではない。婚約破棄費用はせいぜい80万円程度だろう。

大金だが、結婚後の離婚にかかる総費用に比べれば、大した金ではない。離婚相手拒否した場合、成立させることが困難になるが、婚約は、片方が拒否して費用さえ払えば、確実に破棄できる。

少子化時代に云々と言われるかも知れないが、私は別に天才ではないので、たとえ子供ができたとて、子供天才になるとは全く思えない。むしろ、頭の悪い私の子など、生まれてこない方が、この国のためなのではなかろうか。

国内トップ層を走っている30代の方は、どんどん子作りをしている。彼らは、子育て時間を割いても、この国のために研究教育を通じて貢献できるほど優秀だからこそ、それが許されるのだと思う。

私は彼らほど優秀ではない。研究教育子育てを両立させたら、研究教育の質が下がるに決まっている。私の何倍も頭がいい日本トップレベル研究者ですらそうなのだ結婚して、私の業績が下がらないはずがない。

家庭第一ながら、素晴らしい業績を出している年上の研究者も知っている。家庭を第一にした方が良い、というアドバイスを親身になさる年上の研究者も知っている。しかし、それは、彼らが優秀だからできたことなのではないか

彼らの他に、敗れ去った人が多くいるに決まっている。生存者バイアスだ。

大して頭の良くない私が、頭が悪い子供を作り、トップ研究者を仰ぎ見ながら、出来もしない家庭と業績の両立をしようとしたところで、能力不足で失敗し、両方とも質の低いレベルにおさまるのが目に見えている。

それは、家庭も、私も、そして、間接的に研究費を私に与えてくださっている国も得をしない、誰も得をしない失策なのではないか

婚約者との中は良い。好いてもらっているようだ。私も好いてはいる。しかし、ここは、相手のためを思うなら、相手が泣きわめいても裁判沙汰になっても、婚約を破棄するべきなのではないか…という疑念が頭をよぎる。

難しい。悩ましい。

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