はてなキーワード: まらとは
結婚詐欺で捕まるホストとかなんのニュースバリューもないままある奴なのに
りりちゃん周りの話だと絶対捕まらない聖域みたいに語られてるのなんか笑える
何をどう世の中を見てたらそうなるんだ
なんで自称アセクシャル/アロマンティックの人達って相変わらず、誰も言っていない事に反論したがるの?
誰がそんな事言っているの?
誰がそんな事言っているの?
誰がそんな事言っているの?
モヤモヤも何も、そんな考えを持っている人自体見た事ありません
この世の中において未熟とみられているのはあくまで
寧ろ恋愛感情それ自体は低俗でくだらないものとして見られているでしょうに。
恋愛/性愛感情がないと「未熟」?本当にそうならば『恋愛脳』なんて蔑称は生まれないでしょ
恋愛/性愛感情は友情より上位?本当にそうならば、友情尊い~って創作物がこんなに溢れてないし恋愛ものを見下すような言説が溢れてない
恋愛/性愛感情はいつもセット?本当にそうならば、性風俗やデリヘルなんぞとっくに取り締まられて禁止されていると思うが。
なんでこう、自称アセクシャル/アロマンティックの人達ってこうも被害妄想が強いのか。
アセクシャル/アロマンティックと、単なる喪女喪男とを比較して、前者よりも後者が優位に扱われるなんて事ないだろ。一体何が見えているんだよ
昨夜、電動キックボードのLUUPが無料で乗れたので、東京駅八重洲口から新橋辺りまで走ってきた。
八重洲口のあたりも平気で路駐とかあって治安悪いなと思いつつ銀座に行ったらもっと終わってた
1街区端から端まで1車線タクシーが占拠! バックで出てくる変なタクシーまでいて路上はグダグダ!
たまらんと思って途中でコース変えて、山手線くぐって新橋方面に流れてもまたひどい!
一方通行の両脇に路駐! 見渡す限りの居酒屋に歩道にあふれる酔っ払い!
路上ドラッグパーティで退廃の極みみたいな光景にビックリしちゃった。
確かにこのグダグダの状況の中で強盗だの窃盗だの、そこまで発生しないという意味では治安はいいのかもしれんけど、
アメリカのスラム化を笑えないような状況になってるんじゃないの。
東京都心のホワイトカラー層の暮らす街(居住はしてないと思うけど)がこんな酷いとは思ってもなかった。
なんか普通に幻滅した。
何!? 怒りの!! これが収まらず!!!!
同人誌→ 新刊 ←楽しぃ
発行せねば ←スムーズ
デザィナー⤴︎ ↑
❤️❤️❤️❤️❤️急遽❤️❤️❤️❤️❤️
お゛っ !゛!
ンゴーゴゥーグルェ?騒動?転載とカ?ィる?ェァ
←? ↓
user:
https://anond.hatelabo.jp/20240427090235#を要約してください。
ChatGpT:
俺は110円時代に130円は絶対、150円は行くと言ったら投資板の連中からはあり得るという反応だった
別に支障ってほどのことでもないけど飲み会でそれなりの信頼感が生じた人と飲み会に来なかった人とで態度に差が出たり信頼感に差が出たりするのは人間としてしょうがないだろ
まあこれはあらゆる面のおいて人間なので許容すべきことだが、元増田が言ってるのは飲み会嫌なら会社やめろ、みたいな一般的にパワハラの類でしょ。
というか元スレは読み直して思ったが色々ツッコミどころあるよなぁ。
嫌々参加して親睦が深まると思ってるのかとか、仲良くする必要そもそもあるのかとか、仕事の協力をするのに相手の仲がいいかどうかで決めるのってそれはそれで職務怠慢なのでは?とか、
というかなんで飲み会という手段しか提示せず他の親睦を深める手段を提示しないのかとか、そもそもこんな攻撃的な人間と仲良くしたいと思う人がいるか自問したことあるのか?とか。ツッコミだしたら止まらん。
ある日、16歳の女子高生チノちゃんは、彼女の口癖、「うるさいですね・・・」とつぶやきながらカフェ「ラビットハウス」を出て、彼女の愛車であるシビックに乗り込んだ。しかし、チノちゃんは、心の中で密かにある計画を練っていた。その計画は、スタバを爆破するというものだった。
チノちゃんは、「ラビットハウス」で経験した苦々しい思い出が、彼女をこのような極端な行動に駆り立てることになったのだ。空前絶後も戦慄する変わりようを見せた彼女。しかし!その計画には深い事情があった。
かつて、チノちゃんは子宮を摘出しなければならない病気にかかり、彼女の心は深く傷ついていた。そして、その病気が原因で、彼女は掲示板サイトに声優の悪口を書き込むつまらない日々を過ごし始めていた。
しかしその中で、ある日突然、彼女はメチルアルコールを飲んでしまい、その後失明してしまった。これが彼女の心に更なる暗雲をもたらすことになる。もはや、彼女の心には光など存在しなかった。
なんと、チノちゃんは、この爆破を通して彼女の一部を取り戻そうとしていたのだ!この爆破を成功させることで、彼女は自分を取り戻すことができると信じ込んでいた。そして、その計画が進行するにつれ、チノちゃんの固執はますます深くなっていった。
チノちゃんは、細工された爆弾を何度も何度もシビックの中で繰り返しチェックし、自分がその時が来るのを待ち望んでいるように時間を過ごした。そして、その時がついに来たと感じた瞬間、彼女は決意を固め、スタバへ向かった。
スタバに到着すると、チノちゃんは視力がないため、手探りで爆弾を取り出し、その爆弾をレジカウンターの下に仕掛けた。彼女は、静かに「うるさいですね・・・」と呟いた後、シビックに戻り、起爆装置を押した。
すると一瞬、周囲は爆発音と炎に包まれ、スタバは跡形もなくなくなった。
このような無慈悲な行為に心底絶望し転がる人々の中、チノちゃんは彼女の決意が遂に実を結んだことに胸が弾んでいた。しかし、彼女はその先にあるものに気づいていなかった。これから彼女に降りかかる様々な試練を乗り越える力を持っているのだろうか?
チノちゃんが気付かぬ勢いで爆破事件の報道が繰り返され、彼女は事件と向き合わざるを得なくなった。追い詰められる彼女、最愛の祖母の汚名が付けばとウジウジ悩む毎日、困り果てている中で、その触れたくもない爆破事件が過去のものとなっていた。
チノちゃんの心に、再び光が差すことはあるのだろうか?彼女は、このまま闇へと消えてしまうのか?まさかこのスタバ爆破が、彼女に永遠の闇をもたらすことになるとは、誰も想像しえなかった。彼女の運命は、もはや彼女自身にしかわからない。
ある日、16歳の女子高生チノちゃんは、彼女の口癖、「うるさいですね・・・」とつぶやきながらカフェ「ラビットハウス」を出て、彼女の愛車であるシビックに乗り込んだ。しかし、チノちゃんは、心の中で密かにある計画を練っていた。その計画は、スタバを爆破するというものだった。
チノちゃんは、「ラビットハウス」で経験した苦々しい思い出が、彼女をこのような極端な行動に駆り立てることになったのだ。空前絶後も戦慄する変わりようを見せた彼女。しかし!その計画には深い事情があった。
かつて、チノちゃんは子宮を摘出しなければならない病気にかかり、彼女の心は深く傷ついていた。そして、その病気が原因で、彼女は掲示板サイトに声優の悪口を書き込むつまらない日々を過ごし始めていた。
しかしその中で、ある日突然、彼女はメチルアルコールを飲んでしまい、その後失明してしまった。これが彼女の心に更なる暗雲をもたらすことになる。もはや、彼女の心には光など存在しなかった。
なんと、チノちゃんは、この爆破を通して彼女の一部を取り戻そうとしていたのだ!この爆破を成功させることで、彼女は自分を取り戻すことができると信じ込んでいた。そして、その計画が進行するにつれ、チノちゃんの固執はますます深くなっていった。
チノちゃんは、細工された爆弾を何度も何度もシビックの中で繰り返しチェックし、自分がその時が来るのを待ち望んでいるように時間を過ごした。そして、その時がついに来たと感じた瞬間、彼女は決意を固め、スタバへ向かった。
スタバに到着すると、チノちゃんは視力がないため、手探りで爆弾を取り出し、その爆弾をレジカウンターの下に仕掛けた。彼女は、静かに「うるさいですね・・・」と呟いた後、シビックに戻り、起爆装置を押した。
すると一瞬、周囲は爆発音と炎に包まれ、スタバは跡形もなくなくなった。
このような無慈悲な行為に心底絶望し転がる人々の中、チノちゃんは彼女の決意が遂に実を結んだことに胸が弾んでいた。しかし、彼女はその先にあるものに気づいていなかった。これから彼女に降りかかる様々な試練を乗り越える力を持っているのだろうか?
チノちゃんが気付かぬ勢いで爆破事件の報道が繰り返され、彼女は事件と向き合わざるを得なくなった。追い詰められる彼女、最愛の祖母の汚名が付けばとウジウジ悩む毎日、困り果てている中で、その触れたくもない爆破事件が過去のものとなっていた。
チノちゃんの心に、再び光が差すことはあるのだろうか?彼女は、このまま闇へと消えてしまうのか?まさかこのスタバ爆破が、彼女に永遠の闇をもたらすことになるとは、誰も想像しえなかった。彼女の運命は、もはや彼女自身にしかわからない。
オープン戦ではスタメン15試合連続ヒットを記録し、開幕から2試合連続でヒーローインタビューを受けたがここ数試合はヒットを打てておらず、特に4/24は他球団ファンなどから酷いバッシングを受けていた横浜DeNAベイスターズのルーキー度会隆輝が、打順が1番から8番に変わった今日4/26に、ヒット2本のあと満塁ホームランを打った。
テレビで観ていて、今日はやけに表情が固いな…と思っていたが、ヒットでもガッツポーズをすぐ引っ込めたり打席でニコニコしないようにしていたり、8回裏で満塁ホームランを打って泣き、9回表の守備では客席に向かって何度も何度も最敬礼をしてまた涙ぐんでいるのを見て、こちらも涙が止まらなくなってしまった。
ホームランの後は京田陽太と抱き合うのがパフォーマンス化している。京田は今までは仕方ないなあ、かわいいからいいけど、という雰囲気だったのが、今日は京田から強く抱きしめに行き、頭までを2回もヘルメットがずれるほどにポンポンしていた。
満塁ホームランという快挙に対してというより、ここまでよく踏ん張ったな、報われてよかったな、本当にえらかったな、という気持ちが見て取れた。
ヒーローインタビューでは、猛打賞どころか2アウトでの満塁ホームラン、それも球団史上初のルーキーのグランドスラムにも関わらず「今日はちょっとですけど打てたので」と発言したり、いつものサイコーでぇす!のパフォーマンスもなく声も小さく震えてビクビクしていて、バッシングした奴らに改めて心から腹が立った。今までの積み重ねで限界が来たのだろう。昨日の昼には、度会のお兄様も耐えかねたようにツイート(https://x.com/wataraimotoki/status/1783345163890565383?s=46&t=dDJMup9HBqfrkoBZ2-oYpQ)していた。
度会はとても繊細でよく周りを見ていて様々なことに気付くタイプで、バッシングすらもいち意見としてきちんと受け止めてしまう素直さがあるのだろうと確信した。
そういう人間だからこそ満塁で打席が回ってくる率が異常に高いのだろうと思えてしまう。
野球の神に愛されるだけの積み重ねがあり、そして実力で千載一遇のチャンスをものにするのだ。
紛れもない、ハマの一番星だ。
物事にはちゃんと終わりがあるのに、金のために話続けようとするのが悪いんだよ。インフレするの仕方ないよ。
バトル以外、例えば恋愛でもそうでしょ。ここで綺麗に結ばれて終わればいいのに、後からキャラ出してきて話こじれさせたり、変なトラブルで次回に持ち越し、みたいなことするじゃん。