はてなキーワード: アニメとは
ツイッターのいいね欄から絵を探しに行くのをメインにしてて代替が見つかってない。
アニメ、ゲームキャラだったりvtuber絵だったり健全、エチチ問わずで!
蒼天画廊もかなり前に消えてしまったし、みんななにで確保してる?
ちまちまフォローしてても欲しいタイミングで欲しい絵がタイムラインに流れてこないのが問題で結局本人のメディア欄を定期的に見に行く必要があってめんどくさい
ツイッターのいいね欄から絵を探しに行くのをメインにしてて代替が見つかってない。
アニメ、ゲームキャラだったりvtuber絵だったり健全、エチチ問わずで!
蒼天画廊もかなり前に消えてしまったし、みんななにで確保してる?
ちまちまフォローしてても欲しいタイミングで欲しい絵がタイムラインに流れてこないのが問題で結局本人のメディア欄を定期的に見に行く必要があってめんどくさい
アニメや漫画みたいなオタク文化も陽キャが参入してきて居心地悪くなったし、インターネットもTikTokとかBeReal?だっけ?他にも配信なんかも若い子みんなやっててさ、陽キャの場所になってきたんだよね。
そういう陽キャと仲良くしたい!って気持ちはもちろんあるんだけど、無理なんだよね。ガチの陰キャだから。どうやって話せばいいか分かんないし、陽キャは怖いし、こんな様子で関わっても気遣うだろうから、結局、こっちから身を引くわけよ。
で、次の居場所を探すんだけど見つからなくて、ここに一旦流れ着いた。ネットの海の孤島みたいな場所。
次はどこに向かえばいいんだ…
アニメgif で歩きながら左右に揺れるお尻アイコンだったのよりはるか昔、
Christy Canyon の "Holly does Hollywood" でのオッパイ揺らしシーンを切り取ったアニメgif だった時期がなかった?
あれ好きだったんだ。
フリーザの問いかけに対する悟空の「だから滅びた」の台詞をまともな意味で理解できない人に対して「読解力が足りない」「国語がんばれ」とか言ってる人がいるが、的外れだと思う。
反語を「知らない」から理解できないんだというような言い方をしている人がいるが、それは変だ。
たとえるなら楽曲には義務教育では習わないテクニックや理論もさまざまに駆使されているが、その理論等知らない人でも大概、理論が主張する通りの聞こえ方、印象を感じるものだろう。
学校が授けるのは、ある表現を見てそれが「反語」と呼ばれるような類型であることを判断したりどういう効果を持つ表現であるかを意識化するための知識である。
それは創作のために必要な知識であって、理解に必要な知識ではないのだ。
もっと根底の、たとえば幼少期からの会話の経験が圧倒的に不足していて、会話の暗黙の流れというものがまともに身についていないとか、その原因に言語性IQが著しく低いことが与っているとか、そういう問題なのだと思う。
もちろん反語というような知識等を得て分析的に理解するための道具を学べば、この一局面においては他の人と同じような理解をできるという巻き返しはできるだろう。
しかしそもそもこのレベルで知識の助け抜きでは理解につまづく人は、あらゆることへの理解について、いちいち知識として学んでいなければ、平均レベルの理解力には持っていけないということになる。
たかが人並みの、つまり大衆が娯楽として聴くのと同じ感覚で曲が聴けるようになりたい人に、音楽の理論から学ぶことをすすめるだろうか?
そんな失音楽症の人へのもっとも現実的で思いやりのあるアドバイスは「諦めろ」だろう。
悟空の台詞すら理解できない人も、国語学習なんていくら進めても本質的には対処療法にしかならないので「来世に期待しろ」というのが優しいアドバイスだろう
※そもそもあのシーンはアニメでも再現されているが、アニメになったところで台詞が同じ以上理解できないことは容易に想像できるから「読解力」の問題というのはやはりずれてる。
この種のおそらくは冗談や社交辞令も理解できないであろうタイプの人が人並みになるまで国語を勉強するには、他が疎かになるレベルで時間を費やさなければならないことが推測されるわけで、やはり無理に人並みになれるように背伸びするのではなく、苦手なものは諦めると割り切るべきではなかろうか。
そもそも冗談や社交辞令を国語を学べば理解できようになるのだろうか。
Adobe製品には画像生成AIが標準搭載だし、業界のプロはみんな当たり前のようにAIを使いこなしている。
資金力次第だよ。
韓国映画は、もう世界的なコンテンツと言って良いが、この今のありようは、とにかくバブル期の韓国がめっちゃくちゃな金を突っ込んだからに他ならない。
どうだろうね。
手描きで絵や漫画を描き、趣味で同人誌を作ったりしているが、画像生成AIにも肯定的な人間がこの文章を書いていることを最初に断っておく。
人間は共通の敵がいると一致団結しやすい生き物だ。オタクも例外ではなく、何かにつけては「迫害されるオタク」の話題で盛り上がってきた。
しかし日本のアニメ・漫画・ゲームが世界規模で人気になり、これまでオタク迫害者の代表的存在であったギャル、ヤンキー、スクールカースト上位層にすらクールジャパンが浸透するほど、オタク趣味が一般化。さらに多様性を肯定する時代の流れもあって、オタクがオタクであるだけで軽蔑されたり迫害される事は、昔と比べると随分少なくなってきたと思う。
オタクとしては平和な時代…と思いきや、今度はオタク同士の内紛が目立つようになった。解釈違い、同担拒否、胸を盛るな、カップリングの左右がどうこう、愛のない二次創作、毒マロ届いた、センシティブ未設定でエロ絵を垂れ流す、トレパク発覚…。SNSでは常にどこかでオタク学級会が発生している。
オタクたちも最初は様子を伺っていたものの、仕組みや技術の意図や使い道が十分に伝わらなかったのか、はたまた著作権の誤った知識が広まりすぎているためか、「絵師たちが血の滲むような努力をして描きあげた、我が子のように大切な絵の数々を、本人に無許可で大量に食わせたあげく、神絵師の絵に似せたAI画像を出力して嫌がらせまで働いているらしい。こいつはメチャゆるさんよなああああ」のような共通認識が広まってゆき、画像生成AIを肯定する人たちを「敵」と認定するオタクが増えていった。
するとどうだろう、内紛続きだったオタクたちが、共通の敵を前にして一致団結。Xの変更規約が11月15日から適用の話題をきっかけとして、「スタイリッシュなウォーターマークの入れ方」や「お手製ノイズの掛け方」を教え合うのが大ブームに。さらに移住先のSNSで心機一転、のびのびと楽しく交流し始めたではないか。「無断生成AIを許さない」のスローガンのもと、いま再びオタクたちは一つになったのだ。すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
…というような感じ方があって、最近特に過激なAI反対運動が盛り上がっているのかもしれないと考えたりしている。もはやAIを心底憎んでいるというよりも、新たなる共通の敵に対してみんなで立ち向かう感じが楽しいんだろうな、と。
実際は法律が整備されて違法ではないし、そもそも「無断学習」という概念は存在しないし、ウォーターマークとお手製ノイズに学習阻害効果はないし、X以外のSNSに移動してもインターネットである限り学習を完全に避ける手段はないし、人手不足が深刻なアニメや漫画の現場ではすでにAIを活用している所もあるだろうし、産業・工業分野でも必要とされている技術だし、国も開発を支援していく方針である以上、これから発展はすれど無かった時代には戻れない。有効活用、あるいは共存を考える他ない状況での現実逃避の果てに、彼らはどうなっていくんだろう。10年も経つころにはAIが画材ツールとしてありふれたものになって、いまのドタバタ騒ぎが「ああ…そんなこともあったな〜笑」なんて言われているのかもしれない。
「AI絵師に絶滅してほしい人、このツイートにいいねしてみて」のツイートに32万もいいねがついていた。(10/31時点)結構な人数だと思うが、この数字に対して誇らしげに胸を張るのはどうなんだろうな…。32万人もいるのに「じゃあ、AI規制のために一致団結して活動しよう」と率先して意味あるアクションを起こせる人が1人もいないことの方を深刻に考えるべきではないだろうか。SNSで愚痴って終わるだけの人間が32万人いたところで何もならない。結局、共通の敵を前にみんなで一致団結ごっこしていたいだけに見える。
例えばカラオケとかで誰かが歌った曲に「知らないーなんの曲?」って聞くやつ
何って言われても誰が作った何々という曲としか言えないわけで
がんばっていきまっしょい :青春高校生アニメ 爽やかな気持ちになれる。
シビル・ウォー :従軍カメラマンがかっこいい。銃撃音の迫力がパない 爽やかな気持ちになれる。
おそらく一世代上より塾に行ってた人が多い世代だから勉強時間は前の世代よりプラスの可能性もある。
逆に部活動などを伸ばす人も増えてスポーツ業界の躍進はおそらくこのあたりにある。
社会に出てからの話だが、これだから若い子はと言われるのはいつの時代でも同じだと思う。
だがゆとり時代はその風当たりが大体「このゆとり世代が」という言葉と共にあった。
そしてゆとり世代を迎合しよう、みたいなムードは一切なかった。Z世代は逆に「迎合しなければ!汗汗」みたいにオッサンたちが必死になっているがゆとりは「入ってくんな」レベルだった気がする。
上の世代は総じて「ゆとり世代」「平成生まれ(ギリ昭和〜っていうギャグを含む)」でくくってきたし、断絶をされた。
一世代上に関しては氷河期真っ只中で(ゆとりだって氷河期と言われる経済影響受けてるが)人が少ないし、少ない上に冷たい。下の世代に対して自己責任論がある気がする。
でもその世代が本来もう一つ上の世代との架け橋になってほしい。
氷河期より上の世代はわりと面倒みがいい。けどセクハラパワハラがやばすぎて同じ人間とは思えない。宇宙人と喋ってる感覚になる。Z世代の後輩は「何を喋っているかわからないんです」と言っていたが気持ちはわかる。
だからこそ氷河期世代の「一つ上の世代と会話できるコミュ能力」が必要なのにひとがいない。そして現役バリバリなのに年上の部下を持つ管理職のゆとり世代。やりにくいが、やるしかない。そして病む。
氷河期世代の人はパワハラやセクハラをする人はそんなに多くはないと思う。だから宇宙人ではなく人として接することができる。
でも「しない」だけで「拒否」しない。セクハラは甘んじて受け入れる。パワハラは耐えるしかないと思っている。
そこに強く「NO」を覚えるのがゆとり世代で、考えてみれば物心ついたときにはセクハラという言葉が生まれていて、家庭科教育も男女一緒にしていたし、男女共に遊ぶのも普通のことだった(どうやら氷河期世代は男女分かれるのが普通だったらしいね)。漫画やアニメでも自然に同性愛が描かれていたのでおそらくそのあたりの感覚も上の世代とは違う。
体罰はされた記憶はあるが、それが大問題になったりして、このあたりがゆとり教育の根本にあったのではないかと思う。まともに育てば「まじで暴力無理」側の人間になったはずだ。
しかし氷河期世代は「甘え」と取るだろう。まあ確かに上の世代と比較したらメンタル弱いと思うわ、ゆとり。
でもNOを覚えるのは同じ世代からその下であって、上の世代は一緒に戦ってはくれない。
氷河期世代は人が少ないと言ったが、それは「正社員で上がった人が少ない」という意味で、ゆとり世代は少子化に突入して「分母が少ない」。
少数で戦えばどうなるか?疲れる。
大勢の上世代に戦える人が少ない。それはきっとゆとりが老害になったら年下から同じように言われるのだろうし、少子化の弊害なのだろう。
生まれてから今まで景気が良かったこともないし頑張っても意味がないというムードはおそらくこういう部分にある。
ゆとりは理想論の発展のなかに育ったと思う。若者は少ないから大事で夢を持って良くて男女平等である。そう教わって大人になったが、理想論の中の発展途上すぎて社会は何も変わってなくて、理想とは違いどこにも行けない閉塞感で絶望を感じ続けてきた。
世代論はある種、世界情勢や政治の中だけで見た場合のシュミレーションというだけだ。
個を大事にしろと教育でゆとりは教わったはずだから、ま、世代論はここまでです。
えっ、Z世代以下に何を思うかって?
ネットで顔出しすんの怖すぎ。
とあるアニメきっかけで相互フォローになり、数年後に付き合うことになった。
恋人同士になった瞬間、好きなアニメの話がほとんどできなくなりつまらなくなった。二言目には「会いたい(遠距離のため)」「もっと一緒にいたい」しか言わない。会話を元に戻してもその繰り返しで「こいつポンコツなのか?」と引いた。
好きなアニメの映画を一緒に観るも、シリアスなシーンでクスクス笑うし本当にストーリーを理解できてるのかも疑問。遠距離だしなかなか会えないので、恋人とはいえいきなり体を許したくないのにベタベタしてくるので気持ち悪い。
嫌だとはっきり伝えたら今度は一生謝罪や体調を案ずるラインが次々とくるし気持ち悪い。回復したら返事すると釘を刺してるのに。
こんなに会話ができなくなるとは思わなかった。本当に気持ち悪い
アンノウン9はUE使ってモーションアニメターも総勢30人以上居てあの程度のアクションゲーしか作れないってちょっと開発力低すぎるは
マジック・ザ・ギャザリングの新セットがお披露目されている。
昨今では当然のように日本人絵師によるアニメ調のイラストが入っているのだが、一部のおっさんに不評なんだよね。
お気持ち表明したいのはわかるが、君らのお気持ちが誰かのためになったことなんて1度たりともないんだから。
まあそんな害虫はどうでもいい。
問題は現状のMtGって驚くほど商品展開が激しくて、古参も新参もついていけないってのが一番の問題だと個人的には思う。
今回発売されるファウンデーションズというセットだけでも
という4種類が展開されている
普通のカードゲームをしたい人にとって、最新のパックを買えばすぐに遊べると思うでしょ?
あるいは、アニメ絵のイラストを当てたいと思ってる人が、間違って全然違うものかう可能性だってある。
店舗としてもこんなに複数展開されているものを横並びにするのは厳しいだろう。
さらにこれらは同じカードなのにイラスト違いが無数に存在する。
別にイラスト違いなんてTCGではごく一般的だけど、昨今のMTGは同時期に何種類も作るからね。
魂の洞窟なんて一度に8種類もでたし。
再録のたびにイラストが違ったりするなら、それはそれでいいと思う。けど一度に大量はやりすぎ。
コレクター欲をくすぐるけどそれだけ。
安くて簡単に遊びたい人にはどうでもいい。
もっといやなのは、同じパックの中で使用できるフォーマットが異なるカードが含まれていること。
スタンで遊びたい人が統率者向きのカードもらって何が嬉しいんだろうか。
しかも今回、同じカードなのにイラストが違うだけでスタンで使用できるかどうかが違うってものが複数ある。
発売時期が違うならギリギリわかるけど、同じカードで同じような売り方されているのに
エクスパンションシンボル(どのパック出身か)が違うだけで別物っていうのはEVILが過ぎる。
中古屋だってこんなのどう取り扱えばいいわからず、どんどんMTGの買取販売を停止している。
これで商品自体の品質がよいならいいけど、日本語版の誤植の多さは近年目を覆いたくなる酷さだ。
マジでどうにかしてほしい。