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はてなキーワード: 地元とは

2016-09-25

日本国内では難関といわれる大学卒業した

夢を諦め、就活もうまくいかず、数回の転職上場企業経験したが結局は地元中小企業に落ち着いた。

よくある(?)「〇〇大学出たのに…?!もったいない!!」といわれるレベル

しか自分には今が一番いいといえる。

以前より心身ともに健康になった。

今の小さな幸福を守れさえすればそれでいい、多くは求めない、という人生を送っている。

せっかく親が大学に行かせてくれたのに向上心もない腰抜けだ、などという人もいるかもしれない。

でも、いい。

価値観なんて人それぞれだ。

自分の身の丈にあった生活をすることが最良であると気づいてしまったのだから

不相応な仕事や名声を得られたとしても、自分には重荷になるだけだ。

ただ、恋愛結婚市場では大きく価値を下げてしまっているかもね。

北海道Suicaを使おうとした話

http://anond.hatelabo.jp/20160925031147

これ見て思い出した話。

東京で働いていたが、辞めて北海道へ帰ってきた。

数年ぶりに帰ってきた北海道を堪能しようと思い、まずは札幌に住む友人のもとに向かい札幌遊んだ

Suicaにはまだ数千円の残高があったので、もう電車に乗ることもないので使いきろうと思い

コンビニ100円ショップなど会計は全てSuicaで支払った。

北海道民にはSuicaは馴染みがないので、レジ提示しても戸惑わないかな、と不安もあったが

「支払いはSuicaで」と伝えると、店員は「Suica…?あ、kitacaですね!」と言い直し、すんなり会計できた。

札幌市民は日常的に地下鉄移動をするので、ほとどの人は札幌地下鉄kitaca携帯しているので、東京でいうSuica的なカードレジ会計をするのは一般的なのだ

ただ、どこの店でもレジ店員が「kitacaですね」と言い直すのは面白かった。

一通り札幌を堪能すると、実家のある旭川へと向かった。旭川に来ても、まだ手元のSuicaには二千円ほど残高があったので、コンビニに行くたびSuicaでちょこちょこ支払った。

旭川コンビニSuicaを出すと、どこも「Suica…?ちょっと待ってください」と言われ、店員が店裏へ行きちょっとしたパニックになる。

店員マニュアルらしきものを見ながらレジ操作し、あーでもない、こーでもない、と5分ほどまたされる。

数分待たされた後、やっと「カードをかざしてください」と言われ、解放される。

旭川ではSuicaどころか、kitacaが滅多に見ないものである

札幌地下鉄があるのでkitacaでの支払いは一般的だが、札幌外の北海道全域では、そんなカード存在しない。

北海道ではJRのことを今も「汽車」と言うが、道民交通自家用車か、バスタクシー車社会なので、汽車は滅多に利用しない。

汽車カードなど、未知の存在なのである

そんな未知のカードコンビニ支払いなど、普段ないことなので当のコンビニ店員もよく知らないのだ。

一応バスにもSuica的なカードはあるが、それは地元バスに乗車したときしか使えない。コンビニやお店での支払いには使えない。

なので、北海道では札幌外のお店でカード支払いといえば、クレジットカードWAONくらいしか存在しないので、Suicakitacaで支払いとなると軽くパニックになるのだ。

ああ、北海道って田舎だなあ、と再認識した次第である

2016-09-24

パンチのきいた関西言葉

関西圏から大阪移住した。

めったにないことだけれど、日常生活の中で「でんがな」「まんがな」を聞くことがあると、ちょっと得した気分になる。

大阪市内オフィス街で「でんがな」「まんがな」なんてのは、ギャグでない限り日常的に使われていないのだが、

ながいこと営んでおられる小さな会社のおじいさん社長や、地元密着の喫茶店スポーツ新聞を広げている高齢者は使う。

「はあー、いつまでも暑ぅおまんなぁ」というように。

とても心ひかれる。大阪に住んで10年になるというのに旅情を感じる。

漫画やら映画やら小説しか接することのないパンチのきいた関西言葉に接すると、「お!」と反応してしまう、よそ者生活がもうすぐ10年。

直接聞いたわけでもないのに今まででもっとも衝撃を受けた関西言葉は、

「どくいり きけん たべたら しぬで」

グリコ森永事件のあれ。

事件当時小学生であった私は店頭から菓子がなくなる事態に遭遇したはずなのだが、よく覚えていない。

菓子に毒が混入される事件であり、小学生からの注目度はかなり高かったと思う。私も夢中になってテレビを見ていた。

しかし「どくいり きけん たべたら しぬで」は、後になってというか、ネット文字列として認識してはじめて衝撃を受けた。

内容の反社会性はもちろん、どことなユーモアのきいた恐ろしさのようなおもしろさ。

凄みのある顔つきの男が眉間にしわを寄せながら、片方の口角だけをあげてにやっとしたような気色の悪さに惹きつけられる。

それはそうと、豪栄道が優勝だ!

いやまあ気付いてるとは思うけど

分かってるとは思うけど、それ多分発達障害から

発達障害 病院」でぐぐって、地元病院探すといいよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160924054245

離婚した つらい

自分から言い出した

その時はこんな人とこれ以上もう無理って本気で思ってた

5年間一緒に暮らした 子供はいなかった

37才女で地元離れた一人暮らし フリーランスから誰とも接触しない毎日

直接会うのはスーパーですれ違う人だけ

SNSで繋がってるのはネトゲのフレ数人だけ

友達とか親友は居ない

寂しいむなしい毎日

こんなものが欲しかったのだろうか私は

気楽さ自由さ それと引き替えにもっとずっと重大なものを捨ててしまった

その事にもう取り返しがつかなくなってしまってから気がつくクソバカ女

これでいいやー 仕方なかった って開き直る日

この先生きててもなんも意味ねーわ って死にたくなる日

元夫との楽しかった事思いだして突然号泣する日

ローテーションでやってくる波

離婚のあとのこういう感情っていつになったらおさまってくれるんだろう

ネットカウンセラーとかにも散々相談して話聞いてもらって

大人大人に金払って迷惑かけていろいろやったけど

いったん大丈夫になったとおもっても

仕事や体調でちょっと気持ちに負荷かかったら、またぶりかえしてくる

時間を巻き戻してやりなおせる妄想

過去自分に会って自分説教する妄想

二人で暮らしてた家を最後に出て行くときの夫の姿が忘れられない

じゃあね、って言って

いつも会社行く時みたいにほほえんで手をふってくれた

どうしてなんだ

どうして私は

もうどうにもならないんだから早く消えてほしい

この感情

2016-09-23

謎の店

一見客の無さそうな個人商店や金物屋、デジカメ時代なのに今も町の写真屋が潰れない理由

病院役所学校などの定期的に大量に卸す先があるってのは有名だけど

それでも解せない店が地元駅前にある。

それは帽子屋。

長年やっているお店で、今年60才になる母親子供の頃からやっている店だそうだ。

店内はいつも真っ暗で、明かりが一切点いていないのでやっているのか、やってないのか、不明

それでも休みの日はシャッターが閉まっているので、店内が見える時は営業中ということだろう。

一応ショーケースがあるのだが、50年前のセンスの古くさい帽子がホコリをかぶっている。

50年以上展示品を取り替えていない。

店の中を覗いても、古い帽子しか売っていない。買いたいと思うものひとつもない。

もう50年以上新しい商品仕入れはいないのが丸わかりである

それどころか、店の半分は段ボール箱や、もう使わなくなったであろう机やタンスなどの粗大ゴミで埋まっており、物置小屋状態である

帽子なんて定期的に卸す先はないだろう。どうみても客が完全ゼロで、よく何十年もやっているなと思う。

他に本業があって儲かってるので趣味でやってる店にしても、あんな店やっていけないだろうに

http://anond.hatelabo.jp/20160923133842

レディースデイがあってメンズデイがない映画館がむかつく。

逆でもムカつく。

地元にはtohoシネマズとtjoyしかないんだけど、tohoシネマズレディースデイしか無くて行きたくない。行かなきゃいいじゃんってなるだろうけど傷物語tohoシネマズしかやってなくて困ってる。

調べたらメンズデイは需要が無くてやめたのであって男女差別じゃないとか言ってた。需要云々の話ならレディースデイもやめて人間デイとかにすればいいじゃん。むかつくわー

2016-09-22

日が落ちてから、そんなに明るくもないけど人通りはある地元商店街を歩いていたら、女の子が近づいてきて「ブライダル調査してるんですけどー」と声をかけられた。

有楽町とか新橋とかならそういう風に声をかけてくる人が一杯いるけど、さすがに地元でやられるとびっくりした。

というか、日が暮れて薄暗いのに声かけられるとか、結構根性座ってるなと思った。

ノルマが厳しいのかな

http://anond.hatelabo.jp/20160922121716

これ、個人的な印象は全く逆なんだよなあ。

今、未婚の人の中には結婚する気がある人もない人も、どっちか微妙な人もいるけど、

しろ、そういうのが十把一絡げに「結婚したいけど○○(金とか出会いとか)が足りないから……勢」

として扱われていることにこそ違和感があるよ。



出会いがない」というのも、この不景気結婚に適した人の絶対数が減ったことが最大の問題であって、

マッチング問題二の次だと思う。

なぜなら、民間がすでにそういうサービスを整えているから。

どうしてもハイスペの男と出会いたいなら、専用のサービスでクソ高い金を払えばよろしい。

近いうちにリクルートまで本格的に参戦して、おそらくさらに洗練されたシステムになることだろう。

それで理想相手結婚できるかは別としてね。

そこまで民間ビジネスとして成立させてるのに、今更公の支援として何が必要なんだろうか?

よほどのクソ田舎で、民間業者すらろくにいないのなら、それこそお役所が手を挙げるしかないだろうけど。



それから、公のやることに効果があるとも思えない。

うちの田舎でもやってるけどさ、関東から女性呼んできて、ツアーついでに地元の男とお見合いさせるやつ。

あれ意味あんのかねえって正直思うよ。旅費の補助出した分、食い逃げされておしまいじゃんあれ。

だいたい、奇跡的にカップル成立したって、いきなり遠距離なわけじゃん。どうするんだよ。

君の名はを見た直後に現実を味わった話

さて、君の名はという映画を見に行った。内容はCMで思っていたよりもハードな展開かつ壮大で、それでも男女の青春部分も大事に書かれていて面白かった。最後も読後感爽やかな終わりで、なんというか良い夢を見た気分になった。


しかしその見た直後に、夢は夢で現実はそう簡単に壮大にもドラマにもならないと言ったことを実感する出来事があった。

実は地元映画館で見たのだが、自分はその後一緒に行った兄弟と、映画館と同じ建物ゲーセンにふらっと行った。

そして家族ゲーセン店員さんにクレーンの景品移動させに頼んだのだが、その店員小学校以来の同級生だった。

最初見た時ビックリした。うわあ。流石地元。昔の知り合いに思わぬところで会う。

しか自分中学地元の方に行っておらず地元同級生とは疎遠状態で、なんとなく小学校同級生には特別な思いがあったので見かけた時は妙に懐かしい気分になった。

そして、その刹那「おっこの知ってるけど疎遠になってけれども数年後再会って状況ちょっと君の名はっぽい!」とか思ってしまった。

だがしかし現実はそんなにドラマチックではない。相手はこちらに全く気付かず、自分もそもそもその同級生とは小学校時代から仲が良くなかったため、そのままあえなく何も起こらず、(と言うか恐らく話しかけられても困った)ゲーセンを後にした。

もしこれが虚構だったら自分は超美少女で、相手cv神木隆之介で、何かしらの運命やら因縁があってここから始まる壮大な青春ストーリー…!となったことだろう。

しか現実はそうそうそんなドラマチックストーリーは起こらないんだなあと、君の名はで良い夢を見た後だったので少し現実がしょっぱく思えたのでした。

しかしそれでも現実現実で悪くはないのだが。

吐き出せないからここで言う

カメラ仲間で地元帰っちゃった子いるんだけど。

地方から就職でこっちにきて、友達欲しいからって撮影会参加してくれたんだよね。

割とすぐ仲良くなって色々話してた。

彼女と話ししてるとき学生のうちは学校頑張んなよー」っていう

たまーに上から目線なの気になってたんだけど

(こっち大学必死で通ってんや

専門卒にドヤ顔で頑張れとか言われなくても頑張ってる)

学生だし仕方ないかなって思ってた。

地元彼氏がいて仲よさそうだった。

でもこっちで出来た男友達とかと夜中出掛けてて。

ツイッターでは記念日ムービー作ったり、カップル自撮りしたり、結婚したいとか言ってたけど、

そう書きながらこの男の子とやってたのも知ってるし

複雑ーって思ってたら、地元彼氏がついにキレたらしくて別れた。

夜中遊んでるのとか好き好きツイッターで言ってたら当たり前だよね。

ダメージあったのかわからないけど、ずっと一緒だと思ってた…的な謎ポエムツイート。うぜえー。

一週間後くらいに付き合い始めましたーって言い始めて、フーンお好きにどーぞって思ってた。

でね、でね、同棲し始めたと思ったらね、1ヶ月後に別れたよ。

同棲ときながらその家で彼氏友達とやってたんだって

まじなんなん?真面目に相談乗ってた時間返せ。

別れた途端地元彼氏ツイートめっちゃ反応しだしてね!

これ、より戻したいんだなーって思ったw

上から目線なくせに、仕事辞めて社宅から追い出されて金入るまで乞食してたし。

正直股ゆるくても仕事出来るならその部分は尊敬してたのに、

辞めてから、実は大した仕事してなかったってのもたまたま知った。

まじでくそ。見損なった。

でもこいついるといい人寄せになるから仲良くしとく。

カメラつながりなのに、タイムラインSNOW自撮りばっかりなのも飽きた。

いちお、泣いて見送ったけど、二度とこの街に住まないで欲しい。

周りの人間関係崩されたくない。

2016-09-20

http://anond.hatelabo.jp/20160920174552

札幌市民「よじょう!」

京都市民「しじょう!」

その他「よんじょう!」




地元地名にひきづられる札幌市民と京都市民…

静岡県浜松市三ヶ日町で昨年騒いでいた放火魔が捕った

浜松市北区三ヶ日町で農機具小屋ばかりを狙って放火を繰り返していた放火魔が捕まった。

犯人地元大福寺に住む29歳の清水●●容疑者(ぐぐれば出てくる)。元警察官で、今は警察を辞めて農業に専念するため自宅を新築していたところのようだ。

消防団所属していたとの情報もある。

この件で、奥さんとは離婚子供にも会えなくなっているらしい。

うわさでは相当の示談金を積んで事件をなかったことにしようとしているらしい。

田舎特有の家同士のつながりがあるため、金で解決できることなら、金で解決という流れのようだ。

確かに、人命にかかわる被害がなかった。しかしながら、この件で細江署に責められた三ヶ日派出所巡査自殺をしている。

警察官の起こした事件として、風化させてはいけないのではないだろうか。

森のくまさん替え歌

ある貧血

もりのなカンチョウ

くまさんニンニク

であっ短足

はなさくもりのみち〇ち〇

くまさんにであっ短足

ていうやつ、ガキの頃流行ったんだけど、なんで??

面白くないし、別に汚い言葉でもないし、ていうか貧血の人に謝れ(あとにんにく

っていうかほんとに流行った?うちの地元だけ?

2016-09-19

厨房増田ケンカん毛駄住まで雲母ゅち(回文

久しぶりに友達と会って、

適当駅前居酒屋に行ったの。

もちろんチェーン店とかはつまらないので

せっかくだし、地元で営んでいるお店にしようね、ってことで、

駅前商店街のイキフンの良さそうなお店に入ったの。

カウンター席を案内されて、

カウンター席は中の厨房が見えるから好きよ。

で、そこの大将っていうか板さんは、

見た目結構ヤンチャが抜けた若い感じの人で

大丈夫かな?と心配してたの。

ま、お料理は美味しかったわ!

でも、厨房での給仕さんたちとの雰囲気が最悪なのよ!

挙げ句の果てに、厨房で言い争いしちゃう、みたいな。

こっちがもうヒヤヒヤしちゃうわ!

「そんな(注文)聞いてない!お前らが悪いんだろう!」って

もう、ドキドキしながら見てたわ。

私ゃ「寺内貫太郎一家」の小林亜星ばりに、

カウンター席をひっくり返してやろうかと思ったわ!

美味しかったのに、それで味忘れちゃったわ!

逆にインパクト居酒屋よ!

駅前居酒屋、そうその店名は「人情居酒屋小林亜星劇場

また訪れたいわね。

案の定レビューは荒れよ!

でも、旅先で素敵な思いが綴れてよかったわ。




今朝の朝ごはんは、

旅先での素敵な喫茶店モーニング

ルナティック丼よ!

月に見立てた、玉子の乗った創作海鮮丼

デトックスウォーターは、

今日伊藤園の麦ウォーラーしました。




すいすいすいようび。

今日も頑張りましょう!

とくダネ大雪山特集してたんだけど

「だいせつざん」て言ってるんだよね

地元北海道では「たいせつざん」としか言わない。「大雪通り」にあるお店は全部「たいせつ店」だ。

ネッツトヨタたいせつ店」に「たいせつクリニック」と看板ひらがな表記になっている。

違和感しかない。

ライフステージが違うということ

久々に会った親友に「雰囲気が変わった」と言われた。

外見の変化ではなく中身の変化らしいが、奥歯に物が挟まったような物言いだったから、その変化は彼女にとってネガティブな変化だったのだろう。

彼女にこのセリフを言われるのは二度目だった。

私は、会話を続けながらも、少しずつ気分がどんよりしていった。

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私はある地方都市高校卒業までの18年間を過ごした。

中高はその都市私立の一貫校で学んだ。

地方中高一貫校とは首都圏のそれとは大きく異なる。

頭が良い子が行くところではなく、富裕層の子が行くところだ。

実際、私が通っていた中高でサラリーマン家庭の子は数えるほどしかいなかった。

彼らの親はほとんどが医師薬剤師弁護士社長だったし、私の父もそうだった。

私たちは、その地方都市では自らは最も幸福人種であると信じ込んで6年間を過ごした。

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話がそれたが、久々に会った彼女はその頃から親友だ。

楽しいことも苦しいことも分け合ったし、どんな些細なことも共有した。

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その後、私たちは別々の大学入学した。

彼女地元ではない地方都市私立大学へ、私は東京大学へ。

遠く離れても最初大丈夫だった。仲良くやれていたと思う。

年に1回は2人で海外に行ったし、住んでいるところは離れていたが、3ヶ月に1度は会っていた。

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でも、就職活動辺りから色々なことが拗れてきた。

当たり前だが、私たちは同じようには就職活動ができない。

受ける業界も、企業も、大きく異なったし、学歴フィルターも目の当たりにした。

私は地方都市出身コンプレックスに思うようになったし、自分がただのお山の大将だったことにも気付いた。

から必死努力した。

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彼女に初めて「雰囲気が変わった」と言われたのはその頃だった。

彼女就職活動が上手くいってないことも感じていたし、反面、私のそれは順調そのものだったから、その言葉は上手く躱せた。

私が内定をもらったところは特殊業界だったし、学歴早慶以上の人間しかいなかったから、鼻についたのかもしれない。

とにかく、私はその時彼女より余裕があったから、色んなことを飲み込んだ。

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その後、彼女も何とか内定を貰い、私たちはそれぞれ大学卒業した。

卒業旅行は2人でハワイに行った。楽しかった。

社会人生活も頑張ろうと誓い合った。

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就職してからは、サービス業休みが不定期な彼女と、激務な私とでほとんど会うことはなかった。

会っても年末年始地元帰省した時に少しお茶する程度だった。

昔みたいに海外旅行に行くどころか、近況を報告する余裕すらなかった。

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そして今日彼女東京に遊びに来たので、1年ぶりにあった。

なんとこの1年で彼女彼氏を作り、仕事を辞め、同棲を始め、婚約したらしい。

おめでたいことだ。

そっちはどう?と聞かれるのでありのままを話した。

仕事のこと、恋愛のこと、お金のこと。

そこで言われたのが、冒頭の「雰囲気が変わった」というセリフだった。

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私の仕事地位彼氏学歴貯金、全部、これらは私が死ぬほど努力して手に入れたものだ。

私は今の自分を愛してるし、誇りに思っている。

今の環境感謝しているし、これからもっと成長したい。

常に最高の自分アップデートしながら生きる。

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雰囲気が変わった」

このセリフ自分否定されてるような気がした。

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多分彼女と前のように親しくすることはないだろう。

もう生きる場所が違うのだ。

お互いにないものねだりを続けても仕方がないけど、きっと会ってもどんよりするだけだ。

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このブログ彼女に直接言えないヘタレな私からの別れの言葉だ。

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親友だった彼女、今までありがとう

2016-09-18

無くてもいい仕事

地元おっさん自己顕示欲を満たすために補助金交付したり、いろいろ調整したりするのに嫌気がさしてきた。

自分では一切考えを出さないくせに、文句しか言わない。そのうえ何かやるにしても、結果じゃなくて自分いかに楽して目立つかしか考えていない・・

特に問題は体育委員?とかいうやつら。くだらないゲートボールもどきやら輪投げやらをやるだけでスポーツをしているつもりになってやがる。イベントやっても老害しか集まってないし。

というか老害向けイベント以外だと地域から強制徴用しないと人集まらないレベルだし。

お前らの自己満足のために税金投入してるわけじゃねーんだよクソが。その金でカラス除けネット買ったほうがまだ地域の役に立つわ。

叩かれてもいいから、何かの役に立ちたいと思って公務員になったのに、今までやってきた仕事は世の中に必要のない仕事と思うと、給料もらうことにすら罪悪感を覚えてくるわ・・・

給料もらわなきゃ死んじゃうからもらうけども・・・

http://anond.hatelabo.jp/20160918220301

凄く分かる。

大阪人と一緒に話していると大阪弁なまりになり、実家地元民と話していると地元なまりに戻ったりしているうちに、

自分本来のしゃべり方が分からなくなってしまった私と似てるかもしれない。

政府がどんな横暴やっても平気なくせに、それに対する市民団体等の反対派はどんな些細なことでも「地元住民迷惑している。本当の敵はどちらなのか」と非難される。いやー政府はありがたくてたまらんだろうなw。まあ、こういうの見てると将来沖縄独立されてもしょうがいかと思えるわ。

大学中退して起業()予定の18歳が笑われてるけどさ

金曜日に、ホッテントリに↓の記事が上がってて、読んだ人は多いと思う。

 

4ヶ月で大学中退起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。

http://www.ishidanohanashi.com/entry/2016/09/15/193000

 

んで、ブコメをみたら、嘲笑の嵐ですねww

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.ishidanohanashi.com/entry/2016/09/15/193000

 

40年前ならヒッピー、30年前なら新興宗教20年前ならマルチ商法10年前ならバックパッカーやってたような層が2016年にやるのがブログ起業なんだろな

おかしセミナーにハマった息子が起業するとか言って大学を辞めてしまいました」 そろそろ被害者の会が結成されそうな予感(ワクワク)

おいおい。楽な方に楽な方に流されてるだけじゃん。挑戦でも何でもない。ただの逃避だ。あと書いてる事が全てポエムしかない事に気付いてるんだろうか。

煽りブロガーにいいように洗脳されてるように見えて、個人的にはモヤモヤするなあ。皆似たようなこと言って同じようなことやってるから区別がつかない。

意識高い高いし過ぎて、胡散臭い人脈にハマってしまったようだな。なぜ起業中退がワンセットなのか、学生のまま起業すれば良いじゃ無いか・・・

 

 

まあ俺も、この人が成功しそうには思えないし、痛々しいなぁって思うよ。

レールに乗りたくないっていうけど、名前もきいたことない大学に入ってる時点でこいつはまずレールに乗れてないからな。

それに、「挫折体験かいうのが高校部活の話で萎えた。しかも何が挫折なのかよくわからんし。企業就職面接における自己PRで「サークル」の話をしても、じつは採用担当には全くウケないわけだけど(とはいサークルバイトぐらいしかネタがない学生が大半なんだけど)、多くの大学生世間を知らなくて、その話題社会人にとっていかにつまらんかを想像できてない。そこへきて高校部活かよ、と・・・

他にも言ってることがいちいち、凡庸のものなわけ。ブログカレッジ()界隈の定番クオリティって感じ。

それでブコメで叩かれるのはよくわかるんだ。

 

でもよく考えたら、俺だって18歳の頃は似たような感じで迷走してたわ。

 

高校はけっこう偏差値が高かったんだけど、大学いくのダルかったから、卒業後は微妙IT系専門学校にいって時間つぶしてた。

IT系っつっても、俺は起業とかはまったく目指してなくて(今みたいにWebサービスとかスマホゲームベンチャーみたいなわかりやすモデルもなかったし)、言うのも恥ずかしいんだけど、漠然ゲーム関係クリエイターのようなものか、つながりが変なんだけど作家みたいなものを目指してた。今は自分でもバカだなって思うし、むしろ意味分かんないぐらいなんだけど、とにかくそんな感じだった。

でも大した努力はしてなかったね。要は、面倒なことから逃げてただけ。そして努力から逃げるための言い訳として、「他のやつと同じように無難大学行って就職するなんてダサい」みたいな妙な美学自分なかにあったんだよね。

その時のマインドは、けっこう↑のやつと似てるかもww

まあ似てないかも知れないけど、安易に↑のやつをバカにできない程度には痛々しい若者だった。

 

違うところがあるとすれば、もともと勉強はできるほうだったことと、周囲に埋もれるタイプではなかったことかなぁ。

ただそれも俺の場合は悪い方に出てたね。タチが悪いと自分でも思うんだけど、それなりに偏差値の高い高校を出てるから、心のどこかで専門学校の周りのやつらを見下してるところがあった。地元専門学校だったから、俺の高校名を聞くとだいたいみんな知ってて、「えっ、その学校からなんでここに?」みたいなことを言われる状態しょうもないけど、ちょっと数学っぽい話になったときとか、難しい漢字が出てきたときとか、俺しか分かる奴がいないみたいな場面がたまにある感じ。

そうすると自分がなんとなく、選ばれた人間みたいな感覚を持ってしまうんだよね。しかも、もともと小さい頃からあいつは変わってる」みたいに言われることが多くて、要は個性的少年だったこともあり、「俺はとにかく、何かで成功するはず」みたいなイメージを持っていた。

高校同級生は、旧帝〜駅弁ぐらいまで幅はあったけど、まあふつう大学に行ってて、たまに集まると俺は何をしてるんだという話になるわけだけど、「変な道に進んでるけど、俺はこれでいいんだ」みたいなことを語ってた気がする。

 

しかしその学校に入ってしばらく経つと、自分には特に目立った才能がないことがだんだんわかってきたのと、「努力から逃げているだけ」ってことにも気付いてきて、焦りを感じ始めたな。あの頃は苦しかった。同じ学校の、バカにしてた同級生がなんかのコンテスト入賞したというのを知ったり、同じくバカにしてた先輩がけっこういい会社就職したと聞いたり。

 

それで俺の場合は、↑のブロガーのように起業とかをするのではなく、色々考えた結果、レールに乗り直す方向に行きました。

学校中退して、受験勉強して大学に行くことに。さすがに私学に行くのは親に悪いと思って、実家から通える国立に行ったんだけど、専門学校入学金とか授業料ってけっこう高かったから、親のスネはかなりかじった感がある。

 

んで大学に行ってみるとさ、これが思った以上に面白いわけ。

↑のブロガー大学がつまらんと言ってるけど、俺の想像ではそれは偏差値の低いところに楽して入ったからであって、ほんとは大学ってけっこう凄いところなんだよね。いろんな専門の人がいるし、教授の中にはその分野では世界的に有名な人とかもいるわけ。

それに勉強って、やり始める前はダルいんだけど、やってみるとどんどん視界が広がってきて、あれも知りたいこれも知りたいってなるんだよね。

「レールに乗る」とかいうけど、一回乗ったら終わりじゃなくて、案外「乗り換え」のタイミングが何度もあるんだよ。そして大学に入った後のレールって、1番線から3番線みたいな狭い範囲じゃなくって、100本、1000本って単位であるから、ほんと自由だし、自分自身の工夫や努力リスクテイクが試される世界だと思う。

さっき偏差値が低い大学バカにしたけど、偏差値が低いところでもある程度以上まじめにやれば、似たようなもんだと思うわ。

 

それで俺は結局、親のスネをさらにかじる方向、つまり大学院にも行くことにした。修士就職するかどうかは迷ったけど、結局博士課程まで出て、今はそこそこの大企業材料系の研究職についてます博士課程ぐらいまでいくと、レールに乗っても電車勝手に動いてはくれないというか、レールが途中で切れているような世界から、もはやレールに乗るとか乗らないとかい概念はどうでもよくなって、努力するしかない。

就職したときもさ、そりゃ起業する人に比べれば安全選択肢だったかもしれんけど、レールに乗ったまま楽に進んできたとか、レールに沿って決められた行き先に流されるように辿りついたという感覚はなかったなぁ。そして今も今後もけっこう競争があるから、気を緩められない。

 

振り返ると、高校卒業時に「レールに乗りたくない」と思って大学受験回避し、これはまずいと思って「レールに乗りなおそう」と大学に行き、行ってみたら「レールが多すぎてカオス」な状態経験し、しか自分で選んだレールを少し進んでみたら「レールに乗ってても電車が進まない」、そして「レールが途中で切れている」みたいな世界に至って、ぜんぜん安易ではないところに来てしまったわけです。

なんていうかさ、冒頭のブログ主がいうような「レールに沿ったつまらない人生」って、どこにあるんだよって感じがするわ。

 

 

冒頭のブログとそのブコメを読んで、俺がまずブログ主に言いたいと思ったのは、「レールに沿った人生」ってそんなわかりやすものはどこにもねーよってこと。

このブログ主は、大学に行って企業役所就職する人たちを「レールに沿ったつまらない人生」とか言ってバカにしてるかもしれんけど、それは視野が狭い。大学に行って就職するのって、そんな単純なものではなくて、いろいろな自由不安や試練があるものなんだよ。俺は研究職だけど、事務職でも営業職でも、付き合いのある範囲で聞いてると、同じように自由多様性があるように思える。

 

それでブコメの人たちに言いたいのは、「べつに18歳ぐらいなら血迷っててもいいでしょ」ってこと。俺は↑のブログ主が、起業成功するとは思えんよ。まぁよく知らない人だから、ひょっとしたら成功するかもしれんけど、直観的にいえばこいつはダメだろう。

だけどまだ18歳だぜ。このぐらいの年齢で多少血迷ったことを考えるのはむしろ健全なことだと思うし、俺みたいに後からレールに乗り直す道だってあるんだよ。社会人になってから大学大学院に行く人だってけっこういるでしょ。

ブログ主を叩いてる人たちだって、多かれ少なかれ若い頃に迷走してるんじゃないかと思うし、むしろ迷走した経験のないやつの人生なんて厚みが足りないとすら思うよ俺は(半分は自己正当化だけど)。

 

双方に言えるのは、キャリアって今の日本でもけっこう多様なんだということをあまり認識してないってことかな。それを認識してたら、こんなブログを書くことも、こんなブログ過剰反応することもないはずだ。

 

 

(追記)

あと↑のブログへのブコメを見てて気になったのは、「好きにすればいいけど、親に頼るなよ」とかいコメがチラホラあったことかな。

べつに、頼れるなら親に頼ったっていいでしょ。経済力があるなら。

それに、外野いくら「親に頼るな」「自己責任」なんて言ったって、親はなんだかんだで、子どもサポートは最大限したいと思うもんだと思うよ。

俺はまだ子どもが小さいけど、こいつが大きくなって血迷った選択肢に走ったら、「おいおい落ち着け」と一応は言うものの、心のどこかで、「俺の財布が尽きるまではセーフティネットになってやろう」って考えると思う。

俺は自分の親のスネをかじりまくっていて、けっこう負担をかけたと思うけど、どっちかというと親は息子の成長ぶりに満足げに見える。だから俺はその恩を、親に返すというよりは、むしろ自分の子ものわがままを聞いてやるという形で返していきたいと思う。

 

 

ホッテントリ入りしてたのでさらに追記》

気づいたら総合トップにいて、本エントリへもブクマがたくさんついていた。まとめると、

というのが主な反応。なるほど。

彼のブログの続きをみると、一応、Webサービスの開発に挑戦しているみたいなので、「起業」という名の「アフィブログと有料サロン」みたいなビジネスモデルに走らないことを祈る。

 

大学院が辛い・1年前の自分を殴りたい

異分野の大学院に移って研究しているが、辛い。

なまじ勉強は得意だったから、頑張れば大丈夫だろうと甘く見ていた。

他のみんなはやりたいことがあって入ってきているのに、俺はやりたいことがみつからないまま入学してしまった。

ずっとテーマも決まらず、自分が何をやりたいのかも分からない。

でもみんな前向きに必死にとりくんでいる。

指導教官研究室の人はい人達ばかりだし、アドバイスもしていただけるが、それに答えられない、立ち向かっているつもりでも、つい逃げてしまう。

自分場違いなのではないかと思う。研究室迷惑をかけているとも思う。

退学したいとも思うが、したからといってあてがあるわけでもない。

大学院入学するみなさん、特に分野を変えて研究をしようとしているみなさん。

ほんとうにやりたいことが決まっていて、そのためなら娯楽も何もいらないって人以外は大学院に進むべきではない。

大卒就職する方が幸せに生きていけると思う。

よくよく考えてみれば、勉強はできるが頭の回転も遅いし、仕事は出来ないタイプ人間だった。

自分で考えずに、選択はググってでたものや、他の人の意見に流されて生きてきた。

それはここでは通用しない。社会でも同じ。


俺は何になりたいんだろう。

よく考えれば、地元に戻って海に行って遊んだり、なんとなく音楽を楽しむのも良いだろう。

自分より不幸な人はいっぱいいると思う。そのひとたちも今必死に頑張っているのだと思う。

本当に尊敬する。俺は弱い人間だ。

それでも結局オレは、学校に行って考えて考えて、わからなくて死にたくなるのを繰り返すだろう。

地元に帰ると赤いコンビニポプラじゃなくてセブンイレブンなのいまだに違和感ある

君の名は。を見て (ネタバレ注意!!)

ネタバレ注意!!)



昨日、君の名は。を見てきた。



田舎描写に感動しました。

防災無線、町内放送再現度が半端無かった。

顔を見だけですぐにどこの誰だか分かってしまうとか、地元議員建設業者関係とか、まさにTHE田舎って雰囲気で。

気軽に、田舎暮らししてみたいとか、Iターンとか言っている人には、よく見て欲しいものである




単なる青春ラブストーリかと思っていたが、少なくとも自分にとってはそうではなかった。

時に自然の力は、抗いようもない、途方もない力で人間暮らしに迫ってくる。

2011年東日本大震災ではその強靱さを改めて見せつけられた。


たいていの自然災害は、非常に長い周期で繰り返し発生している。

でも、人は忘れることが得意な生き物で、次に繰り返される頃には前回の記憶ほとんど無くなっている。

から子へと、子から孫へと伝わる中で実体験が薄れ、どんどん遠い体験となってしまう。

そして、ふとした拍子に、何かのきっかけで消えて、途絶える。


映画のおばあちゃんは、忘れられた物語の未だ忘れられていない部分の語り部に思えた。

遙か昔の何か大切な事を伝えようとするけど、それが完全に伝わることはなく、祭や神社といった伝統としてかろうじてその痕跡けが残っていく。

物語組紐は、人と人との繋がり、時間を超えて伝えてきた物であり、まさにこの物語のものだろう。



私の地元東南海地震が発生するとものの数分で津波にのまれる。

幼い頃、祖母からよく前回の話を聞かされた。

幼い私には、それはとても遠い体験で、まるで実感がなく今となってはほんの一部しか覚えていない。

町の中には、津波の到達地点を示す物も残されていたが、時と共になくなりつつある。

代わりに、いたるところに海抜の表示は増えているが、それは実体験ではなくデータしかない。

誰かが受け継いで、伝えていかないといけないけど、それが本当の意味で伝わることは難しい。



もう一つ、この話ではタイムスリップと入れ替わりで災害の日時が伝えられ、町の人が救われる。

もし本当に災害予知できるなら…。

瀧くんのようなヒーローが早く現れてくれたらと願うばかりである



ただ願うばかりでは他力本願なので、自分もできることはやっていかないととも思う次第だ。

研究者の端くれとしては、役に立つ技術の一つでも残せれば主人公ヒーロー)になれるのだろう。

さあ、はじめよう。地震予知。(違)