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はてなキーワード: 学問とは

2017-03-24

女性生き方

恋愛至上主義が何をもたらすかを分析するのに十分な結果が集まりだした近年、

ようやく最適な女性生き方が見えてきたのではないか

 

容姿だけで重宝されるレベル女性若い段階で容姿を磨き、とにかく結婚を求めるのが良いだろう。

正味な話、大学無意味雑学を身につけるより、ひいては就職活動をするよりも優先して婚活するべきだ。

大学生のうちに結婚なんてのも悪くない。

極端な話、受験勉強をしているくらいなら結婚相手を探したほうがいい。

とにかくハイスペック男性結婚し、出産をすれば、その瞬間女性としてのプレッシャーから解放される。

早めに解放されれば、残りの人生は好きなことに取り組むことができる。

 

逆に容姿に恵まれない女性は、とにかく勉強をし、学び、いろいろな経験をするべきだろう。

美人でなければいけない場所に足を運んでみたり、底辺労働をしてみたり、様々な人間を見るべきだ。

見識を広げれば、学問だけでない部分の知性も養われる。

知性があれば、内面を見る男性とも成就やすくなるし、重ねてきた経験から得た勇気を使い

男性アプローチすることもできるはずだ。

 

おや、これは結婚幸せの前提なのでは、と思われるかもしれない。

残念ながら、現代文化という場で育った女性の大多数が結婚出産という呪いからは逃れられない。

その呪いから解放されるには、それを達成するしかないのだ。

一生使わない江戸時代将軍名前を覚えるよりも、とにかく呪いから解放されることのほうがQOLを上げることができるはずだ。

しろ勉強なんてもの結婚してからでもできるのだから

2017-03-22

努力」と「根性」に関する最近話題について

結論から言えば、どちらも「適切な環境」で行われないと意味がないと言う事。


学問運動は才能の有無以外では「努力」と「根性である程度、実力を伸ばして行く事が出来た訳だが仕事となるとそうはいかないのが実情である

仕事場合は劣悪な環境下で行われる「努力」と「根性」は無意味な事が多い。




人手不足書類作成雑務を一気に新卒押し付けOJT機能しない「死ね」だの「クズ」だの言うパワハラが横行する会社

新卒が「努力」と「根性」で書類作成雑務が出来るようになる、しかしメインの仕事に関しては任せられるレベルでなく窓際に追いやられて辞める。

こんな会社新卒が実行した「努力」と「根性」に意味はあったのだろうか?ない。

さっさと辞めた方が彼は3年間を無駄にしなかっただろう。



会社の総務に10年以上勤めてあらゆる雑用押し付けられる中、なんとか「努力」して社内資格を取得をした女性産休申請を行った時に言われたことが

「うちに産休制度があるが今は取らせる余裕はない、紹介予定派遣も出来るから会社派遣社員として行くか自己都合で辞めるか決めてくれ」

次の日に10年以上勤めた会社彼女自己都合で退職した。こんな会社10年以上勤めて「努力」してあらゆる雑用を処理しつつ社内資格を取る意味はあったのか?ない。

彼女は社内制度が利用されることない絵に描いた餅状態であることに早くから気づき見切りを付けるべきだった。



以上の例はほんの一部ではあるが、そんな会社社会に混じっている世の中で「努力」と「根性」を振り回す人間がどれだけ愚かかわかるだろう。

私は「努力」と「根性」と言う言葉が嫌いだ、その2つを強調する会社に限ってろくでもない会社ばかりだからだ、本来であれば労働者が「努力」と「根性」なんて必要としない

労働環境を整えることが先だとは思う。

努力」と「根性」に関する最近話題について

結論から言えば、どちらも「適切な環境」で行われないと意味がないと言う事。


学問運動は才能の有無以外では「努力」と「根性である程度、実力を伸ばして行く事が出来た訳だが仕事となるとそうはいかないのが実情である

仕事場合は劣悪な環境下で行われる「努力」と「根性」は無意味な事が多い。




人手不足書類作成雑務を一気に新卒押し付けOJT機能しない「死ね」だの「クズ」だの言うパワハラが横行する会社

新卒が「努力」と「根性」で書類作成雑務が出来るようになる、しかしメインの仕事に関しては任せられるレベルでなく窓際に追いやられて辞める。

こんな会社新卒が実行した「努力」と「根性」に意味はあったのだろうか?ない。

さっさと辞めた方が彼は3年間を無駄にしなかっただろう。



会社の総務に10年以上勤めてあらゆる雑用押し付けられる中、なんとか「努力」して社内資格を取得をした女性産休申請を行った時に言われたことが

「うちに産休制度があるが今は取らせる余裕はない、紹介予定派遣も出来るから会社派遣社員として行くか自己都合で辞めるか決めてくれ」

次の日に10年以上勤めた会社彼女自己都合で退職した。こんな会社10年以上勤めて「努力」してあらゆる雑用を処理しつつ社内資格を取る意味はあったのか?ない。

彼女は社内制度が利用されることない絵に描いた餅状態であることに早くから気づき見切りを付けるべきだった。



以上の例はほんの一部ではあるが、そんな会社社会に混じっている世の中で「努力」と「根性」を振り回す人間がどれだけ愚かかわかるだろう。

私は「努力」と「根性」と言う言葉が嫌いだ、その2つを強調する会社に限ってろくでもない会社ばかりだからだ、本来であれば労働者が「努力」と「根性」なんて必要としない

労働環境を整えることが先だとは思う。

2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170318160529

じゃあ丁寧に俺の思考の流れを教える。

まず「集合」は、「集合論における集合」って言ってたよね?

この時点で俺は、「ああ、この集合ってのは素朴集合論における集合かZF公理系における集合なのだろうな」と思うわけ。だってそれが集合論から

で、たとえばリンク貼ってくれた記事とか読むと「集合の辺」とか書いてあるわけだ。

集合に辺とか存在しないからこの時点で理解不能なわけですね。

集合の「内側」「外側」はまあたぶん今現在考えている全体集合Uにたいして集合Aと集合U\Aのことなのだろうな、と推測できるけど辺は理解不能なんですね。

この時点でああ増田集合論勉強したことがないか、あるいは独自のやりかたで「集合論」って言葉をあえて使っているのだろうな、となるわけです。

したがってこの時点で増田に対する信用がやや落ちているわけです(「よく知りもしない学問のなかで現れるテクニカルタームを好き勝手に使ってしまうような人なのでは?」)。

けどまあそれだけで理解不能ってするのも知に対して誠実じゃないからなるべく好意的に言ってることをなんとかして理解しようと思うわけですね。

んで「a 収束 例:あっ」とか見るわけですけど、ごく正気に考えて、まあ何を説明しようとしているのかが限りなく理解不能なわけ。

「a」というのはおそらく「例」の「あっ」に音として含まれ母音「a」のことだろう。これはいい

けど「収束」ってなんなんだ?何がどこにむかってどのように収束しているんだ?

それは「あっ」という言葉作用なのか?それなら「あっ」はいったい何に作用しているんだ?

このあたりでああもうさすがにいいかな、さっきまで読んでた本に戻ろう、とか思ってしまうわけ。

「a 収束 例:あっ」で第三者がなにかを理解できると本気で信じているのなら、それが独りよがり以外のなんなのか俺にはわからない。

http://anond.hatelabo.jp/20170318155640

学問文脈で決まる。歴史問題だな。

つの歴史を信用できない人間はその学問というのを基準にできない。

ただ理論に対して心が動く時もある。遊戯感覚と言ってもいいが、でもそれはもう長い事味わってない。

http://anond.hatelabo.jp/20170318154548

金儲けの方法漠然としすぎだ

もっと具体的なのはないのか?

俺には思いつかん

あと個人的には学問とは金儲けの手段ではないと思っている

http://anond.hatelabo.jp/20170316115322

http://anond.hatelabo.jp/20170316115322

http://anond.hatelabo.jp/20170316112345

記事に書いたとおり「(物的か精神的かは別にして)利益を得られる」だよ。精神利益には「学問を得たことによる満足感や幸福」も含まれているわけ。「他人に自慢できなきゃ学問価値がない」と思うことのほうが余程おかしいよ。

別に自慢したいわけじゃない、コミットメントしたいだけなんだ」って思うのであれば、その「コミットメント」の内容を自分でよく精査してみればいい。そしてそのコミットメントで得られる何かが、学問を通してしか得られないのかどうかを考えるべきだ。最先端学術領域には、たしかに「それ」があるよ。ある研究が他の研究に着火して、知を先に推し進めるというのは、論文引用網というコミットメントに支えられていると言える。でもWeb知識自慢みたいなものに、それって本当に有るの? 「覚えたことを誰かに語りたい」は「賢い」じゃないんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170318012239

高校出てないのにいきなり学会とか無謀すぎる



とにかく今の状態と学会関係から門前払いをくらうだけ

良くて学習意欲を買われて今からでも大学に来いと誘われるくらいか

学問世界なんて鬼ほどの先行研究存在して、それら他の研究とかぶってない独自の内容でないと価値は認められない

知識不足学生自分だけでやると車輪の再発明をするだけだから指導教官が未開拓で狙い目の分野を示してくれるものなんだけどね

本気で学びたいならほんと今からでも大学入ったほうがいいよ

2017-03-17

「好きな趣味仕事にするな」は大嘘

そりゃずっと付き合ってると嫌いな面も見えてくるけど

それ通り越して一周するとまた好きになってくる

人も物も学問趣味も総てに通じるけど深く突っ込んで行くと嫌いな面が見えてくる

それを通り越すとイイトコロもワルイトコロも愛せるようになってくる

そこに行くまで我慢できなかった負け犬たわごと

我慢できたやつは一流になる

そのメカニズムに気づいたら茨のトンネルを抜けるだけ好きかどうかで愛せるかどうかが分かる

そいつは一生、本当の愛を知ることはない

2017-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20170316073818

それはたぶん「賢くなってない」んだよ。

「賢くなった」には、それを活かせる環境コミットすることとか、あるいはそれを利用して(物的か精神的かは別にして)利益を得られる、という結果が含まれている。結果が出ていない学問は、ただの知識コレクターであって「賢くなった」わけではない。

学問は、マウンティングのために有るわけじゃないからね。

2017-03-12

タスク管理のやりかたを色々考えるのが好きなんだけど、学問として体系的に確立されてる分野ってあるのかな?

情報工学だったらそういうの扱ってるのかな

から情報学部学科で学ぶあなたへ

購入すべき物

macでもwindowsでもいい、core i3以上、メモリが8G以上が乗った持ち運べる物。これは絶対に買うべき。atomceleronが乗った廉価機は避ける。どうしてもお金が無いなら5年以内の中古でも良い。

これは講義資料などの閲覧用。なくても良いが、あると非常に便利。逆にプリンターは大抵の大学にあるのでいらない。情報系の教科書web上に無償で公開されている物が多いので、それらを活用して学ぶべし。MOOC活用するのもよい。

以下は学ぶべき

大学カリキュラムにあっても、先行して学んで損はない。

コンピュータのしくみと合わせて学ぶ。

英語情報の方が早くて正確である場合が多い。

どうせいつか覚えるので、早めに使えるようになっておいて損なし。

  • OSにまつわる内容

基本。

使えると色々自動化できて便利。個人的にはpython(3)がオススメ

必須では無いと思うが変換ツールと合わせて使うと便利。レポートにも使える。

どちらかお好みで。大抵のエディタIDEで使えるため汎用性がある。筆者はemacs派。

サークル課外活動

ひとりで手を動かして継続的に学べるのであればそれでいいが、そうで無い人間の方が多いのでは無いかと思う。筆者もそうだ。そういった人間他者と共に学ぶのがよい。

大学情報系や電気電子系のサークルがある場合はひととおりみておくといい。真面目に活動していて、ソフトウェアなりロボットなり成果物があるようなら入って良いと思われる。唯のオタクの溜まり場になっているようならまあ入らない方がいい。

サークル以外にも、都市部に住むのであれば技術主体としたコミュニティが多くある。SNSや同期、先輩のツテを使って興味のあるものに参加してみるとよい。

プログラマーバイトなども良い経験になる。しかブラック職場もあると聞くのでよく選ぶべし。

といっても、課外活動に惚けて大学の授業を疎かにするのは愚の骨頂。大学の授業で学ぶのは全ての基礎なので、これを知らずにどんな最新技術に触れようと意味が無い。

競技プログラミング

これは情報学部で学ぶならやらない理由が無い。プログラミング力を鍛えるには最適である

AIZU ONLINE JUDGEやAtCoderゲーム感覚で楽しむとよい。

まとめ

思いつきで書いたので書き漏らしはあると思う。あとよく言われる教授質問に行ったりして活用しろ〜などは情報系でも同じ事が言えると思う。

情報系の学生として最もやってはいけないことは、読んだだけ、聞いただけで理解した気になってしまう事だと思う。授業で聞いた事全てとは言わないが、せっかく場所を問わず実験ができる学問なので、興味を持った内容だけでも良いのでコーディングして動かしてみて欲しい。

2017-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20170309132926

概ね同意だけど、反論するよ。


人気のコメントについて

善意解釈すると、

生活が良くならないのは、日本システムがよくないから。良くなるように活動したら」

というコメントにも読める。

なので、リベラルとかそういう問題じゃないと思うけど、どうだろう。

少なくとも、敵視やdisといったものは、ない可能性もある。(もちろん、ある可能性も充分ある)


リベラルは多分ネトウヨも救済したいと思っている。

ただそれは、考え方がおかしいからちゃんと考えられるように教えてあげる、という方向なことが多く、上から目線という反感を買った上に、教える≒洗脳ネトウヨ思想の死、なので、まあ結局のところ、死ね、なんだと思う。


リベラル宗教

思想学問は全て宗教です。(言葉定義問題はおいといて)

なので、「面白いもんで」とつけるまでもなく、右も左も保守リベラル宗教です。

一神教と書く必要はないと思うけど、、、キリスト教さらに言うなら、十字軍の横暴イメージでしょうか。


他の思想があることを認めながらも、自分敵対するもの洗脳して思想的死を望む、まさに横暴ですね。

でも、相手思想尊重して救済するのは、インターネット越しでは不可能

おのずと、不幸にならないと思われる思想の獲得≒現在思想の死を提案、、、か。

ま、距離をおくしかない(≒救済しない)というところでしょうか。


主語が大きい

多分、私はリベラルなんですが、攻撃的なリベラルと同一視して欲しくありません。

文章主語が大きいと思います

わざとなら、、、対立を煽って支持を得る、トランプ釣りというところですね。

2017-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20170308180625

哲学とか宗教キリスト教)の分野で、欧米学問は、インド・ヨーロッパ語族言語の特色が影響していると言われています

いろんな学問の基盤となる分野だから、それ系の言語を学ぶっていう教育的意義はあるじゃないかと。

http://anond.hatelabo.jp/20170308180625

ちょっとうがった見方をすると今の英語教育こそ至上命題みたいな話って、海外進出したものアメリカ様(とちょっとイギリス様)のうまい話に乗せられて大損したジジイ世代恨み節なんだよね。

英語ができてれば負けなかった」「欧米風の議論が出来てれば負けなかった」みたいなのを英語教育次世代にさせれば仕返ししてくれるもんとか勝手希望持たれてるわけ。

よく英語ができれば論理的思考ができるみたいな希望的観測も見かけるけど、欧米にも当然に文系学問はあるわけで、英語独特の詩的表現とかもあってそういうの得意にする人もいるんだし必ずしも英語から論理的思考ができるわけでもないんだよね。

英語ができる=論理思考があるとか無条件に考えてるやつほど、白人様に無意識劣等感持ってるってこと、いつ気づいてくれるのか。

http://anond.hatelabo.jp/20170308132436

変わっていくにしても誤用が元じゃ駄目だろ…馬鹿人間基準学問って大丈夫なのか?

その言葉を元に書かれた論文があったとして誤用からの変更を考慮しないと過去論文読めなくなるとかなったら

変化していくメリットよりもデメリットの方が大きいと思うんだけど(そりゃ論文過去データ読まない馬鹿は困らんけどね)

元々それのための用語存在していたら何のために言葉があるんだよってことになるし

「冷たい」に「熱い」の意味を持たせて変化だからいいだろっておかしいでしょ

cool」に冷たいではなくカッコいいの意味も持たせる、とかなら分かるけどさ

2017-03-07

そもそも文系理系をいちいち厳格に分けようとするのがナンセンス

学部だろうが学際的に学び、色んな学問の叡智を自分の専門分野に活かしていくべき。

修士でも博士でもなんでも行けるのが許容される社会であるべき。

2017-03-05

(毒)親との距離感

親に育ててもらったことへの借りを返す必要はない

人間的に尊敬できない親のことを感謝する必要はない

これから自分のことは自分自身で引き受ける。親には投げない

自己効力感を奪う親の存在は、人生のかじとりをしていく上で大きな障害である

もしほんとうにヤバいときはこちらから連絡するし、逆の場合も親を受け入れる


もう親とはこれくらいの距離感でやっていこうと決めた

親のせいでも親のためでもない、自分人生自分のものである

人によっては、このような親離れ・子離れのステップはあたりまえで、無意識的に達成されることかもしれない

しかし、親が自分のことを無力化して自己存在価値を高めようとする以上、こちらから決別するしかない

一度開けてしまったくさいものに再びフタを閉じてしまうことは、もうできない


父親は母を拒絶して家庭に居場所を失い、ワーカホリックとなってうつ病で死んだ

母は勉強しかできない無愛想な自分に、そんな様子じゃ社会でやっていけるはずがないというレッテルを張り続けた

そんな自分社会参加や人との交流を恐れ、もれなくうつひきこもりを経た。うつはまだ寛解への途中である

ところが、いざ働きはじめてみたら意外となんとかなっていて、業務以外の雑談すらできるようになっていた

それと同時に、母に植え付けられたセルフイメージのせいでずっと苦しみ続けてきたことへの憎しみが抑えられなくなった


正直なところ、自分は軽度のASDかもしれない。いわゆる「愛着障害」というものにも該当すると思う

勉強ができることで親が喜んでいると思っていたら、じつはそんなにデキのいい子どもはいらなかったらしい

世間から見ればうらやまれるような大学に入ってしまったが、そもそも母は「学び」や「教育」価値見出していなかった

母は死に体自分に、生産工場検査をするような仕事ならいくらでもあるから早くうちに戻っておいで、と言い続けた

そんな自分も、なにかの間違いでいい大学に入ってしまったが、本当は大卒になることすらおこがましい存在であると思っていた


ところが就活社会参加への恐怖とあいまって、母の望まない学問研究の道に逃げ場を見出し博士号までとってしまった

ただし心の奥では、また身の丈に合わない経歴をつくりあげてしまった、典型的高学歴ワーキングプアの完成である、と自虐していた

重度のうつと復帰のサイクルを繰り返していたころ、幸か不幸か地元にある大学教員ポストの紹介がきた

そのときうつ症状がマシだったので、ここで逃げ出してはいけないと思い、紹介を受けた

しかし次第に、また自分能力とは見合うはずのないところへ踏み出そうとしていることを自問し、うつに舞いもどった


それでも、やっとこれで親を安心させられると思い、安堵している部分があった。面接でも、なんとか健常人のフリをして押し通した

しかし母にとって、社会参加ができない無力な自分実験の「お手伝いさんしかできない存在であり、大学教員になるなどとは想像だにしていなかった

不安に耐えきれなくなって母にほんとうの気持ちを打ち明けたとき、なんでもっと身の程を知って行動しなかったのか、と責められた

今度も「お手伝いさん」の仕事をするのだと思っていた、こんなことになるなら、もっとちゃんと話を聞いてわたしが食い止めるべきだった、と言われた

自分も同じように反省した。自らの無力さにもかかわらず、できるようなフリをしてしまったことへの欺瞞からくる罪悪感で、心がツブレた


ところが今どうなっているかというと、上司ボスとは円滑にやっているし、決してデキのいいとはいえない学生たちをいかモチベートさせるか試行錯誤している

ある日、自分主体的に考えたり行動する能力がなく、いわれたことすら満足にできない無力な存在であったはずなのに、何かがおかしいと気づいた

たまたま自分に合った仕事につけて運がよかっただけかもしれない。しかしこれまでのセルフイメージとは全くことな自己の振る舞いに、自分自身がおどろいていた

もちろんクスリ底上げされている要素はかなり大きい。ただそれ以上に、自己像が根本から書き換えられていくようなフローがあり、かつてない大きな地殻変動を感じていた

これまでに双極性の症状を示したことはないが、このある種の成功体験がまた新たなうつの引き金となる可能性は当然あり、注意しないといけないと思う


地元に戻り、母から物理的な縛りつけを受けることによって、これまでの精神的な抑圧やダブルバインド的な母のやり口に気づくようになった

それからカウンセラーメンター意見も聞き、たどり着いた自分なりの結論が冒頭のものである


これから親との距離感を調整していく過程は、かなり難航するだろう

でも、そのことの負担リスクを引き受けた上で、自分自分のために行動することを決めた

2017-03-02

http://anond.hatelabo.jp/20170302145031

金にならないような基礎研究とか、より学問よりの研究とかあるじゃん

あそこらへんの担い手が居ないと思うんだよね

みんな生活あるし、国は金出さねーし

「金が無尽蔵にあったらあの研究ずっとしてたいなー」「老後は好きな研究して暮らしたい」って人を主に迎え入れるイメージ

 

ちょっと怖いのは

競争が激化してポスドク研究者報酬が減るみたいな自体だけど

有能な人が散々稼いだのを大学にツッコんでくれればプラマイゼロくらいにならないかな(適当

 

 

まあ、他の人が言ってるけど、もうありそう(あるいは考えた上で無さそう)

2017-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20170301135318

その左派的なスタンスなんちゃってになってるということだと思う。

伝統的に左派は、学問的な言説と実生活的な態度が一致しないことを許容しない。

(それが良いかいかは、ひとまず置くとして。)

例えば、何かの場で格差是正を主張する一方で、貧困ビジネス収入を得る、ということは受け入れられない。

記事彼女は、もう少し軽いけど、このパターンに当てはまるかと思う。



右派左派にもいろいろあるからちょっと整理したい。



1) 経済的右派格差容認小さな政府経済的階層の固定・・・など

2) 経済的左派格差是正・分厚い社会保障貧困連鎖の阻止・・・など



3) 信条右派伝統的なもの重視・国粋主義天皇神道を重んずる・・・など

4) 信条左派:新しい社会構造志向国際主義天皇神道軽視・・・など



記事の彼については、経済的なところは定かでは無いけど、3ではあるんだろう。

一方、彼女は2および4だと、自分では思っているように思える。

しかし、彼のことを「レイヤーが違う」「そういった層」などというその態度は、1の経済的右派のものに感じる。

ここで「層」や「レイヤー」なんて言葉で誤魔化しているが、これは階級のものだよ。

多分、彼女は多分そこそこの富裕層で、経済的階層固定化を支持する態度を取ってしまっているということだと思う。

死にたい気持ち

自殺願望希死念慮

自殺願望希死念慮という言葉がある。

どちらも「死にたい」という点で同じ意味を持つが、自殺願望は自ら命を絶ちたいと願うことで希死念慮は自ら死ぬ気はないが何かの拍子に死んでしまいたいと思う気持ちである



しか中学2年の頃からだったと思う、自分には希死念慮がある。

希死念慮という言葉の響きがあまり好きでないので、自殺願望と比べる時以外は「死にたい気持ち」という。

何となく漢字の「希」や「念慮」という言葉違和感があるのと、感情表現はより平易な言葉を使ったほうが想像やすいからだ。)



死にたい



他人が聞けば何となくあんな感じかなと思うかもしれないが、自分にとってそれは何となくなどではなく手にとって形や大きさがわかるほど、一つ一つ凹凸や歪みがわかるほど鮮明に自分の中に在る。



中学2年といえばスポーツ勉強も多少暴力的なほどのスピード学習する時期だ。

当時ちょうどアメリカにいた自分はそれと同じくらい暴力的スピードで「沈黙」を覚えていった。

最初からそこにいたのかもしれないし、舞っていた塵がゆっくりと沈み形作ったのかもしれないし、最初はそこにいた違う感情が色を変えてしまったのかもしれない。

今となってはどうやってそれが自分の中で形作られたのか覚えていない。

それはちょうど手がかりの少ない歴史の一事象のように不確定さと推論をもって自分の中に在る。



死にたい気持ち」に気づいてからは、ただずっと自殺願望希死念慮忘却を行ったり来たり。

忘却は決して長くは続かず、それが自分の内から来ているものだと裏打ちするようだ。



今となってはむしろその感情以外に自分自分たらしめるものなどないのではないかとさえ思う。

人間は必ずどこかに致命的な矛盾を持って生まれる」これは自分の好きな言葉の一つだが、死にたいと思う感情が生きている自分アイデンティティなんて神はまったく皮肉矛盾を与えたものだ。

自らの持つ毒で死ぬ蛇のように、数学という学問に刺さった不完全性原理というトゲのように、私はそれを愛している。生きなくちゃいけないという苦しみ以外は。



「私は生きている、死にたいという気持ちとともに。私は確かに生きている。」

2017-02-28

就活目前に控えてるけど休学したい。

いままで散々企業研究とか自己分析とかインターンとか就活本漁ってみるとかなんかそれっぽいこといろいろしてきたけど

しっくりくるキャリアデザインが描けないままここまできた。

お叱りをうけそうなのだけど、はっきりやりたいことがあるから休学したいというわけではない。

じゃあどうしてかというと、このもやもやしてモチベーションもない状態就活に繰り出して本当にいいのだろうかという不安があるから

もう一つ、ここ最近やりたいことが次々と湧き出てきて、これらを経験したあとであれば、

興味の幅や考え方も今とは変わって就活に対してももっと積極的になれるんじゃないかという気持ちからだ。

(他言語の上達、登山国内外旅行、専攻外の学問への関心、等今まで全然興味が無かったのにこの時期になってどれもちゃんとやりたくなってきた)

あともう一つモラトリアムを延長したい、働きたくないというのもあるけど。

親と話したら、後でネチネチ文句言われたくないから金出すから好きにしろと言われた。(後でネチネチ文句なんて言わないのに)

休学するのお金がかかるかなと思ったけど、所属する大学はそこは問題なかった。

ただ、休学するには病気とか留学とか明確な理由必要らしい。

二度と戻らないであろう学生身分お金心配なく延長できるなら是非したい。

2017-02-27

総理夫妻と学歴

安倍昭恵さんという方は、森永創業者一族の方であるにもかかわらず、

専門学校である。(ずっとのちに社会人入学大学院修士課程を修了して修士号を受けているが)

出身である聖心女子学院高等学校から聖心女子大学はもちろん、

慶応義塾大学医大医学部へも進学者がいる学校である

当時と今とでは事情が異なる部分もあるかもしれないが、

あの家柄で、かつ大学が併設されている名門中学高校に通いながら、

大学ではなく系列専門学校へ進んだ、というのは、

率直にいって、それほど出来がよろしくなかったことは想像に難くない。

一方の安倍晋三さんであるが、こちらはさすがに大学は出ているが、

成蹊大学である成蹊大学といえば偏差値的に低いとは言えないものの、

父も祖父東京大卒であることを考えると、「残念な子」と思われていたのではないかと。

森友学園問題において、

知育以外の部分、戦前臣民教育的なものに力を入れていることに対して、

この夫婦共感を抱いたことには、

なんとなくだけど、このあたりの、学問に対するコンプレックスのようなもの

作用しているのではないかと思うのは

飛躍しすぎた考え方だろうか。

2017-02-25

就活戦線、接近間近

地獄の釜が開くまで、残り一週間弱と言ったところか。

地獄の釜とは就活の話。

駅の構内で、大手就活マスコミ広告をよく見かけるようになった今日この頃

現在、私は就活中の大学三年生です。

去年の11月から少しずつ就職活動を始めて、最終面接に辿りついた会社が2社。エントリーは7社くらい。それほど悪い途中経過ではないが、最終面接が終わるまで油断はできない。

自身の本性を覆い隠しながら(嘘を付いたことはない)面接に挑んでいるが、度重なるストレス尋常ではなく、早くも脳味噌から血が噴き出そうな時分だ。無論、エントリーしろ面接の場数にしろ経験が少ないことは自認している。

でも、辛いもんは辛いし、苦しいもんは苦しい。

主観ではあるが社会不適合者濃度75%ほどの私にとって、就職活動ガス室に閉じ込められているようなものだ。

強固な自我を有した学生人文科学系の学問を極めた果てに社会不適合者になった学生コミュ障を拗らせた学生、遊び足りないがゆえに社会に出る目的を見出だせない学生

ひとくくりにできない事情の数々が、人の数だけ存在する。その事情とやらを社会人練習として、見栄えよく加工し説明するのが就職活動だ。

そうは言うものの、それが難しくて苦労するのが就職活動でもある。文章にしてみると簡単そうに見えるが、現実非情だ。

そうした世の中の価値観とズレた感性を持ってる学生、この記事に目を通した人がいたら、是非教えてほしい。

支離滅裂とした独り言になってしまったけれど、これを読んでいる就活生は自分自身とどのように折り合いをつけて戦場に繰り出すつもりなのか。

2017-02-18

近年のゲームについていけない

  コンテンツを作るには”教養”が確実に必要になるということが、実際に”教養”のないコンテンツに触れて最近理解できた。

 ここで言う教養とは、学問文化の面だけでなく「人とはどういう生き物か」を理解することも含む。

 「教養のないゲームって何?」で実際に具体例を出すと確実に何やかんや言われるのでぼかすが、とりあえず一つの例のゲームについて書く。

  そのゲームはまず、他国との戦争や反乱を長年描いてきたシリーズの一つであった。しかしそのゲームは、他国戦争をしている状況としては、あまりにもキャラクター言動が軽すぎた。

 「軽いって何?」と言うと、キャラクター戦争を背景としたセリフを言えないのである。”戦争にもかかわらず甘っちょろいことを言ってしまキャラ”というわけでもなく、

 そのキャラ個性押し付けんがための言動を、TPOを弁えず言わせてしまうのである。”影が薄い”という個性を伝えたいがために、そのことだけを伝えるだけのキャラクターになってしまったりね。

 その個性もわかりやすラベリングされたものが多く、”個性”と銘打つにはあまりに薄い(厨二病ヤンデレ・地味など)。個性どころか属性擬人化と言っても差し支えはないレベル

 あとそのゲームはセリフ運びが非常に下手だった。言い方は非常に悪くなるが、対人経験の薄い気持ち悪いオタクが考えたようなセリフキャラクターが喋るのは苦痛しかなかった。

 公式側が二次創作のノリをそのままするような感じで、目も当てられなかった。

  二つに、「作者以上に頭のいいキャラは生まれない」という金言が示すように、”頭のいいキャラ”が実際ゲームプレイしてる側からするとあんまり頭が良くなく、説得力に欠けていた。

 そのキャラはまぁいわゆる軍師という設定ではあったが、やっていることは力押しの強硬のみであるゲームという都合上、どうしても戦いの舞台は整えなければならないが、

 それにしたってもっとやりようはあっただろうと思う。そしてその強硬策に関して味方のキャラクターは「流石です!!」みたいな脳みそがないような称賛の嵐である

 頭のいいキャラが頭が良くないので、当然頭の悪いキャラもっと頭が悪くなるので、キャラクターに対する理解共感感情移入・掘り下げそのすべてが困難になってしまっている。

  アニメだと「アクション作画が作り込まれてて凄かった」ゲームだと「レベルデザインが作り込まれてて、かつアクションも爽快感があって面白かった」など、教養がそのコンテンツ面白さを

 決定づけるとは(ほぼほぼ言えるにしても)必ずしもそうだとは断言できない。しかし、それはシナリオを全く無視した場合であるシナリオ面での面白さは、登場キャラクターへの共感から

 初めて生まれるといっても過言ではないと思っている。そしてその共感とは、キャラクターの背景・性格葛藤・行動によって湧き出るものである。”教養”とは、キャラ共感を得るために必要なのである

 馬鹿に背景は考えられない。馬鹿は表面的にしか人物性格を測れない。馬鹿葛藤しない。馬鹿は考えと行動があべこべであり、そのことを葛藤することも当然ない。

  そして一番面白くないのが、それが売れてしまったばっかりに、公式側がそのシリーズ教養が感じられないタイトル以降を前面に押し出すようになってしまったことである

 作る側も馬鹿ならと言った所だろうか。そりゃ教養のある人間けがゲームを作ってるわけじゃないし、それしか認めないというわけではないよ。ただ、自分の好きなシリーズがそんな姿になってるのが

 俺はとにかく悲しいしむかつくんだよ。かつての姿とはかけ離れすぎている、自分の愛するシリーズが、死にながらさも生きているような様を見せてくるのはしんどい。そうだね、俺が年を取ったんだ。

 ついていけない人の方が少数派なんだろうな。シリーズとしての形が変わるのは最早仕方のないことだとう。しかエフラムはそんなこと言わない。せめて、せめて過去作へのリスペクトは忘れないでくれ。

 

 

 

 

 

 

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