はてなキーワード: 新聞とは
ごめんなさい。ただの愚痴。
従業員がお互いに裏で「アイツ使えない」とか「不潔」とか言ってるのがほんとに居心地わるい。
あと嫌いな客がきたらその人がいるにも関わらずレジでずっと悪口言って同意求めてくる。
トラブルのもとをつくるな。あと客のことなんか覚えてないから同意求めるな。口動かしてないで新聞の集計くらい手伝ってください。
闇バイトの記事がホットエントリーに入ったら「日本の治安は悪くなった」の大合唱
マジで言ってんのか?
ちょっと調べたら簡単にわかるけど、日本の治安はよくなる一方だよ
しかも悲惨なのが、これを言ってるのが「キレる17歳」とか「心の闇」とか言われて少年犯罪が増えているってデマに反発してきた世代なのがね
今度は自分らが若者の凶悪犯罪が増えているってデマを拡散する側に回るってどういう寓話よ
年取って認知機能が衰えるとこういうこと言いたくなるのかな
元々人と話さずテレビも新聞も見ず、ネットばかり見ている人たちだからその素地は十分あるんだよな
そのうち陰謀論ばっかりホットエントリーに上がるようになるのは確実だわな
高学歴とか理系とか関係なく、年取ったらみんなこうなるのかぁって呆れた
一貫してリテラシー低い人がそうなるならまだわかるけど、自分らは頭いいんだ、リテラシー高いんだ、ってマウントしまくってた集団がそうなるって頭痛くなるね
https://b.hatena.ne.jp/entry/4761256639655951744/comment/businessart
「キャスティングボート」ではなく「キャスチングボート」という表記をするのは日本語のできない在日系メディアだろう、という指摘。
では他の新聞はどうだろうか。
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241028-OYT1T50092/
https://www.sankei.com/article/20240829-C7NRR2HIFRPH5PO2F3B73XZD34/
第3党としてキャスチングボートを握る台湾民衆党が「政治とカネ」を巡るスキャンダルに見舞われ、結党以来の危機を迎えている。
https://www.asahi.com/senkyo2005/news/TKY200509110198.html
大人になったら勝手に政治に興味を持つようになるんだと思ってた。
新聞とか読むようになって、ニュースの話や政治の話をするようになるんだと思ってた。
もうそろそろ若者を名乗れなくなってくる年齢になってもまだ新聞を一度も読んだことがないし、ニュースはTwitterで流れてくるものを眺める程度、政治はさっぱりよくわからない。
政治はさっぱりわからないけど、とりあえず投票は行ってきた。なんとなく投票率が高い方が良さそうなので、投票率上がるのに貢献できるなら投票しようかなっていう気持ちはあった。
今までは最初に目に入った候補者の名前を書くとかしてたんだけど、今回はTwitterで色々と流れてくるのでなんとか自分の中でどっか選んで投票してみたいかなと思って事前に候補者は調べてみた。候補者はわかったけど、どんな人でどんな主張をしてるのかはよくわからなかった。
政党マッチングできるサイトもあるっていうから複数サイト見てみた。
全然わからない。現状税金が何に使われてるかわからないから、足りないなら増税すればいいし足りてるなら増税しなくていいんじゃないかな。全然興味がないな。政治家が増税したいならすればいいんじゃないかな。
他も全部そう。前提がわからないから賛成反対の立場取れないな。でも前提調べるほど興味がないな。政治家がやりたいと思うなら好き勝手やればいいと思うな。
全部中立にしても意味ないし、前提はさておき質問文だけで考えてどちらかというとでポチポチしてみる。
どのサイトでやっても自民党とマッチ。そうなんだ。自民党支持の思想なんだ。
まあ、入れなかったけど。100%議席取れなそうな政党があったので入れといた。しっかり議席取れてなかった。僕の票は死んだ。よかった。
よく選挙のたびに「投票行かない奴は政治の文句を言うな」「文句があるなら投票しよう」「白票ではなくクソを落とすためにクソの中でもマシなやつに」「白票は全て任せるってこと」こんなの散々流れてくる。
投票は行くには行ったけどさ、政治に文句なんてないよ。全て国に任せるよ。そこまで興味ないよ。だったら投票行かなくていいんじゃない?行ったとして全て任せるってことで白票でも良かったんじゃない?
「興味ないとか言ってる場合じゃない」「政治は自分の生活に直接影響してくるものなんだ」とかもさ、興味がなければ自分の生活に影響してるかどうかすらも気付かないって。現に今何にも気付いてない。
仮に気付くほどの影響があったとして、それを国が決めたんならいいよ従うよ。不利益被ろうが野垂れ死のうが国がなくなろうが別にいいよ興味ない。
今回初めて色々政治に興味を持てるように調べてみようと思って、逆に全く興味持てなくてビビる。大人になったら興味持てるもんだと思ってたんだけどな。今後このままきっと政治に興味がない中年になってくんだろう。
そんな大人になりたくなかったと思ってるけど、でも興味ないもんは興味ないや、仕方ない。
①1981年、父の死後、 真っ先に葬儀に駆けつけてくれた 田中角栄氏の助言で政界を目指すも 田中派ではなく中曽根派からの立候補。
田中角栄を裏切る。
②1993年 非自民の細川連立政権が成立。 自民党が野党に転落すると、 立て直しに四苦八苦する森喜朗幹事長に 「私はね、政権与党にいたいんです。自民党の歴史的使命は終わった」 と捨て台詞をはき離党届。
自民党を裏切る。
③小沢一郎を「真の改革者」と称賛して新進党結成に参加するも、小沢一郎が党首に選ばれると、自分の考える政党と違うと総選挙前に離党。
小沢一郎を裏切る。
④自民党に復党するも誰も相手にされず、伊吹文明が「石破君は仕事のできる人だから」と情けをかけて伊吹派に入れてあげるも、その後に入閣すると「閣僚が派閥に属するものはいかがなものか、派閥は旧態然としていると思いますよ」の捨て台詞で伊吹派を離脱。
伊吹派を裏切る。
⑤麻生政権の閣僚を務めていながら、支持率低迷で総選挙が近づくと総理官邸に乗り込み、「後任は麻生さんが指名すべきだと、私は思うわけです」と謎の論理を展開して麻生おろしに加担。
麻生太郎を裏切る。
⑥民主党からの政権奪還を目指した自民党総裁選で安倍晋三と総理を争い、敗れて幹事長に在任期間中、地方選挙で連戦連敗。
自民党支持者を裏切る。
⑦安保関連法担当大臣を任せたいと言われるも、面倒くさそうなので、屁理屈をこねて固辞。代わりに受けた地方創世担当で実績を残せないどころか既得権益に配慮して加計学園問題で地方見殺し
地方を裏切る。
⑧自民党総裁任期延長問題で総務会で吠えまくるが、誰にも相手にされず、
⑨森友問題や加計学園問題で自衛隊日報問題で新聞テレビに連日出演して、安倍政権と自民党を背後から撃つ発言をしまくり、マスコミの安倍おろしに加担。
安倍晋三を裏切る。
⑩2024年統一教会問題だけでなく裏金脱税問題まで明るみになった自民党。立候補者は全員壺の信者、なんやかんや石破がマシだと思われていたが、おまえもかとピュアな国民を裏切る。
台所で僕はトーストを二枚焼いて、コーヒーをあたためた。それからFM放送を聴こうとしたがステレオ・セットが故障していることを思いだしてあきらめ、新聞の読書欄を読みながらパンをかじった。読書欄には僕が読みたくなるような種類の本は一冊も紹介されていなかった。そこにあるのは「年老いたユダヤ人の空想と現実の交錯する性生活」についての小説とか、分裂症治療についての歴史的考察とか、足尾鉱毒事件の全貌とか、そういうものばかりだった。そんな本を読むくらいならまだ女子ソフトボール部の主将とでも寝ていた方がずっと楽しい。
このいけすかなさ、シビレるぅ〜〜〜っ!
多摩地区はガチガチの壺信者が当選してるぞ。それも本丸レベルが。
https://digital.asahi.com/articles/ASSBS5162SBSUTIL00NM.html
多摩は
頭悪すぎて新聞は読まない、
そういうエリアや
就職しくじって田舎で燻ってることを拗らせてそう。昭和と違って令和の都会の人間は投票に行ってても紙の新聞なんて読んでないよ。実際に今新聞読んでるのはお年寄りだよ。新聞に出てる広告見て気づかないか?
政治参加のハードルが高いと感じている人にとって“投票に行く”ことは“新聞を読む”ことと同様の難しさがあるのではないだろうか。
私は大学在学中にメンタルを病んで就活に失敗し、就職浪人の末に地元の小さな中古車販売会社の事務に採用された。社員の年齢は幅広いがほとんどが高卒以下で選挙の時期は毎回それとなく話題に出してみるが、投票に行ったという話は聞いたことがない。
私は親も友達も投票に行くのは当たり前という環境にいたので、学生時代は「投票に行かない奴はありえない!そいつらだけ増税して欲しい」なんて意見に首肯していた。しかし、今の職場に来て彼らと仲良くなりマインドが似通ってくるにつれ、「現代の投票ってすごく高度で複雑な営みじゃないか?そこを無視してすべての人に当然のように求めるのは傲慢じゃないか?」と思うようになった。
Twitterもはてなでも投票に行く人がマジョリティに見える。でも現実の投票率はあの通りだ。私はこの違い(というか分断)が恐ろしく、行かない人の理由を聞いたり考えたりするようになった。その結果、冒頭で述べたように“投票に行く”ことと“新聞を読む”ことに類似する性質を見出した。
新聞(特に全国紙)を読んで国際問題や経済の動向を知っておくことは、社会的には大人の義務とされている行為だ。就活の面接で聞かれ、全然やっていません!と明言したならば落とされること間違いなしだろう。しかし、実際に新聞を読んでいる層は高所得層、知的労働者、社会構造に強い関心がある人に偏っているんじゃないだろうか。なぜなら「新聞を読むことは難しい」からだ。
専門用語が何の断りもなく出てくるし、あの細々した長文を読むのは訓練が必要だし、何より面白くない。新聞社の右だの左だのの傾向もよく分からない。そもそもリベラルってどういう意味?という人もいるだろう。
戦争、テロ、震災は回りまわって私たちの生活に影響を与えるだろう。でも、そんなニュースに関心を持ったからといって来月の給料がガクンと上がったり下がったりするわけではないし、仮にそんな変化が起きたとしても私にコントロールできるものではない(と感じる)。
新聞を読むことは大事だ。ただ同時に慣れていない人にとってはとても大変だ。仕事に疲れて帰宅し、晩飯を作って食べて食器を洗って風呂に洗って歯を磨いて床につく。ここにその努力をする隙間はない。政治に関心を持つことも同様に大変なのではないだろうか。
私の職場では新聞を読んでいる人はいないようだった。恥ずかしながら、私もそうだ。投票はするが、積極的に新聞は読まない。だからこそ、遠回りながら「新聞を読んで!」と言われることを想像することにより、「投票に行って!」と言われる人たちのしんどさを疑似体験することができたのだった。
じゃあ投票に行ってもらうにはどうしたらいいのか。
社会は多様な人がいて利害関係もごっちゃごちゃで本当にほんとうに複雑すぎる。政党マッチングのようなサイトもあるが、同性婚とか、憲法改正だとかよく議論されている大きなトピックの賛成反対しか評価項目がなかったりする。でも私のような木っ端一市民の生活に直結してくる政治はもっと地味かもしれない。例えば、私は精神科の5分診療が本当に辛いので通院精神療法の診療報酬点数を即刻改善してほしいと思っている(諦めつつあるが…)。中古車関係でいえば、昨年に販売価格の表示について規約改正がありその対応に追われた記憶は新しい。
職場の人たちは、衆議院における与党の議席数は気にしないが、市役所の新庁舎建設には興味を示す。毎日見かけるし、建設業者に身内がいたりするからだ。関連して県議会議員よりも市議会議員の選挙の方が若干投票率は高い。具体案は出せないが、この当事者意識の範囲を広げていくことで投票率を上げることはできるのではないだろうか。
個人的に投票は国民の権利としてぜひとも行使すべきと思って実行しているが、いけすかない大卒だった私にとても良くしてくれた人達と分断されてしまうのが怖いので、今後職場で選挙の話は避けようかなと思っている。
彼らは投票に行かなかったとしても人間的に尊敬できる人ばかりだ。「投票に行かない人は愚かだ!」と責めるよりも、もっとよい歩み寄りの方法がないか今後も探していきたいと思っている。
そして場所が変われば会場の空気や周り方もちょっとずつ変わるということです。
ハガキも自治体ごとにちょっと違う気がしますが、単に全国一律で毎回マイナーチェンジしてるだけかも知れません。
とにかく場所がわかりません。
投票の場所も市役所やショッピングセンターならともかく、なんたら地区うんちゃらセンターとか、うにゃうにゃ小学校とかだと全然意味不明です。
ごく近所であれば災害時の避難場所になっていますが、そうでなければ意味不明です。
むしろ怖いですよね「俺はこの街に来てまだ1年だが、すでに近所の小中学校の場所は全部把握したぜ」とか言ってる人なんていたら通報するか迷いますよね?
よほど毎日のように演説をしているご近所おじさんや、全国レベルの人でなければ「え?誰?」となります。
同じ地区で10年ぐらい投票していれば「コイツ結局前回の公約知らん顔して何もしとらんかったな」とか分かるんでしょうかね。
マジで何も分からない謎のおじさんおばさんから選ぶことになります。
いざ会場に行っても、なんとなく人が並んでいる空間がいくつかあることまでしか分かりません。
フラフラっと近づいたらセールの行列だったり、展示会の設営だったりするので「あートイレを探してるけど見つからないな~~~」って顔をしながら離れることになります。よく考えたら地元民だったら何度か通い詰めてるような施設で今更トイレを探している時点でよそ者の不審者かもですね。辛いです。
ようやく選挙の列を見つけて並んでみても、ちょっとシステムが分かりません。
分からなくても何とかなる程度に案内はされますが、2秒ほど理解に時間がかかります。
決して広くない空間で列に並ぶのを3回ぐらいやるだけですが、全く0からの体験となるとちょっと迷子になりそうになります。
職員の使ってるノーパソや置かれている鉛筆は施設ごとに違うため「あっ、ここではバーコード使うんだ。俺の地元も今はそうなのかな」「おっ、トンボ鉛筆じゃん。驕り高ぶってるかい?」とか色々考えてしまいます。
でも投票が終わっても最後にアンケートタイムがあるので油断は禁物。
なんかカウンター回してる謎のバイトっぽい人がいたりもします。
いつものことではありますが、「あっ、この投票所は〇〇新聞のシマなんだ」みたいなことを考えてしまって反応が遅れそうになります。
期日前投票をしたらクーポンをくれる場所もありますが、投票ハガキの切れ端がクーポン代わりの地域とかもありますね。
選挙やっぱ難しいですね。
すべての国民が等しく選挙権を持っていると行っても、それを使いにいけるチャンスが本当に全員にあるのかは怪しいのではないでしょうか。