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はてなキーワード: 崩壊とは

2016-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20160824022916

や、違うんだ。とあるサービス管理人なんだが、アクセスログから行動パターンがわかって、当てはめると崩壊してるのがわかってしまったんだよ。

他人私生活崩壊しているのをとあるログから理解してしまったので明日にでも消されると思う。みなさんさようなら

2016-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20160823231147

順序はどうだったか覚えていないがギャグだと認識しなかったことからして「部下の~」発言品川くんの時じゃないと思うな

総理の「武器国民に~」も割と頼もしい発言に聞こえたし

あと老々介護はたしか問題なのだが、下町は案外動けない老人を動ける老人が把握していてその老人を自治体共同体が見ているので真っ先に老人(とこども)は避難する。共同体崩壊している新興住宅街最近人が押し寄せてる二子玉などの東急線沿いは知らんが老人はたいてい病院ヘルパー介護施設生活保護などのどれかのセーフティネットに引っかかってるのでああいう時には優先して保護されるよ。もちろんセーフティネットからこぼれ落ちている人もいるし、津波なんかの時間との戦いの場合は動けない老人から死ぬわけだが。

2016-08-22

勝手に答えよう(シン・ゴジラへの一省察

不満点はそれだけか(http://anond.hatelabo.jp/20160822144854)の突っ込み面白かったので勝手に答えてみる。なお当方は一応2回見た。

さて増田の疑問の半分くらいは「非常時なんだから仕方ねえ、という意味リアル範囲内」と感じた。これは個人的感覚避難者の行動も、巨災対メンバー挙動も。私物持ち込みにしたって、そもそも非常時のほぼ非正規組織の中でのことなんだからセキュリティレベル下げ本人の希望最優先でとなるのも納得できなくはない。ただ、「地震の時のように避難するのはおかしい」というのは、作中描写があったので(都庁本部で「対策マニュアルがない」と問題にしているシーンと、消防隊員か何かが「地震用の避難マニュアルでは役に立ちません!と本部らしきところと通信しているシーンが有ったので、多分そういう点も柔軟に対応できず結局既存地震マニュアルしか避難指示が出せていないと見ているものに悟らせ、絶望感が一段と増す描写)この点については、特に不審には思わなかった。地下鉄民はゲロから助かるのか、という点は、まあ東京地下鉄防空壕使用になっているという都市伝説でもって勘弁してやってくれ。そこは国家機密なので(笑)

それよりも、あらためて増田の指摘で気付かされたのは、振動の少なさ」「逃げ遅れ」「海自の見失い特にコレは、鑑賞時に自分もやや引っかかっていた点なので、それを思い出させてくれたことを感謝したい)そして「地面踏み抜かない」といった非常によい指摘から、明確に一つの結論が導かれるということだ。上映中、これらの点について、自分がそれほどの違和感を感じなかったのはなぜか、ということ、それから、今回のゴジラの最大の特徴であるあのゆらゆらと宙に揺れる巨大な尻尾違和感とを含めて、それにこたえたい。




ここから導かれる結論は、シンプルだが「あのゴジラは実はスカスカなのだということだ。もちろん一定の重量はあるだろうが。一番最初総理記者会見は、今から思えば伏線だったのだ。「陸上であの巨体の生物自重を支えられるとは考えられない、だから上陸はしない」と。だが上陸した。なぜか? 答えは簡単だ。「巨体に見合う重量がないから」だゴジラのもたらす圧倒的な破壊のせいで、劇中の人物も、見ている我々もうっかり忘れそうになるのだが、今振り返ってみればおそらくそなのだ。見ている人が、どこかで「重量があまりないこと」にも心の底で気付けるようにした様々な仕込み…それが増田の指摘ポイントなのではないだろうか。

海自が見失った原因もおそらくそこにある。まあ、レーダーまで装備する(笑)生き物なのだからソナー打ち消す能力くらいあってもいいのかもしれないが、海中でいったん質量に見合った大きさに戻ったとみる(そして上陸前に海辺まで近づいてから巨大化した)のが妥当ではないか。「折り紙、食べてないんだ」という間准教授気づき重要だ。折り紙の鶴のように中身がないのだ、最初から。だから時間にあれほど爆発的に巨大化できたのだ。外殻こそ固いが内部はスカスカ…というのは、バンカーバスター命中シーンでも思えば描写されていたようにも思う。本来あれは、外殻を突破して内部を破壊する爆弾だったはずだ。だが、想定外スカスカな内部のため、ゴジラの体をあっさり「突き抜けてしまった(だから内部にはそれほどダメージを与えることができなかった)」のではないだろうか? また、血液凝固剤があれほど一気に巨体に浸透したのも、東京駅真上にいたのに(地下30mまであるのに)地盤を踏み抜いていないことも。あれほどの銃弾爆弾を跳ね返す体皮の固さを持ちながら、列車突撃ビル崩壊といった質量攻撃に意外ともろかったことも。こう考えると、劇中の様々な謎が解けそうな気がする。



自分が、増田の指摘した点について、正直鑑賞中に上のようなことを考えて納得していたわけではない。あくまで「不自然に感じなかったのは、うっすらとこういうことを感じていたせいではないか」と、後付けで言語化してみただけだ。異論反論は認める。できれば二度目の観劇を踏まえて。


http://anond.hatelabo.jp/20160822144854

(追記)

一個忘れてた。「パターソン日本語ます問題」。これは、まあアレだよ。その分英語上手くないところから推察して、つまり忙しい両親でなく被爆一世である日本人祖母に育てられたんだよ! 日本語上手いのに敬語苦手なのもそれが理由だよ。そのせいで子供のころからいじめられてきて、それが彼女の強烈な上昇志向アメリカという国へのプライド原動力になってるんだよ。以上、解決

夢見る貧困という闇

ストレート物言いをすると、貧困の原因は最終的には知能レベルに落ち着いてしまうのだ。

一時的貧困経験(そのまま息絶えるパターンも当然あるが)してしまう知能レベルが低くない人間もいるが、ある程度の知能レベルがあれば貧困自力解決できる問題だ。

私の身近にある貧困は本当にひどい。

自分では全く何をしようともせずに、周りの人間努力して勝ち得た幸せを引き合いに出して、自分にも幸せになる権利があるという。

その結果、その矛先は身近な人間に向かうから親族からも忌み嫌われるのだが、何がひどいといえばその子どもたちに振りかかる不幸がひどい。

素直で親思いな娘は自らをせめて自殺未遂するし、大した教育も受けないままに金を稼いで来いと言われた息子は勤務先で何年もいいように使われた挙句、要らなくなったらあっさり首を着られる始末。

教育がろくになりたっていないので子どもたちだって表通りでは働くことさえできない。

それなのにその親はまだ子どもたちに金を持って来いと言い、子どもたちがしっかりしないか自分はいつまでたっても不幸だという呪詛を撒き散らしている。



そういう人間に限って、自分には幸せになる権利があると信じて疑わないかお金の使い方がおかしいのだ。

貧困JKの話を見たが、あれをねつ造だと考える人は身近に現代社会における本当の貧困の闇を抱えた人間がいないのだろう。

彼らは貧困じゃないから高い買い物や高級なランチを食べるわけではない。

逆だ。高い買い物をしてしまったり高級なランチを食べてしまうから貧困なのだ

その実、生活バランス崩壊しているので、かたや例えばガスが止まっていることを厭わなかったり、例えば下着を半月くらいなら平気で着続けていたりするのだ。

彼らにそのことを批判するのは無意味だ。

なぜならそういう贅沢を当然の権利だと信じて疑わないし、むしろ普段生活に比べればそれをご褒美くらいに思っているのだろう。

一般的生活水準を満たすことより先に、自らが叶えたいことからお金を使ってしまう、いわば現代特有貧困がそこにあるといっていいだろう。



はじめに知能レベルという言い方をしたのはつまりそういうことであり、彼らには正しい物事判断不可能なのだ

正しい手順で物事解決できるということが理解できず、他人他人と割りきれず、自らの欲求を制御することもできず、借金や世の中の闇に手を染めることに対しても警戒心が欠如している。

問題は、そういう人間から搾取できてしまう世の中の仕組みにある。

現金主義の時は借りられる金額も限りがあったが、今はそれこそ切り売りできないものがないような世の中だ。

貧困JKは誰でも幸せになれる権利があるなどという幻想を見させておいて、その実搾取される側でしか生きていけない人間がいるという世の中に生じた歪が生み出した不幸だ。

昔のように冬を越せなかった貧困は姿を変え、死ぬ間際まで騙されていることに気付かずに周囲を巻き込みながら搾取され続ける貧困が始まっているのだ。

2016-08-21

Netscapeはすごくなかった

Netscapeがすごい会社だった頃の話(1996年前後)。

http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20160821/p1



まず、タイトルに間違いがある。この記事の内容は1994年の話だ。(ネットスケープ設立Mosaic Netscape 0.9、Netscape Navigator 1.0は1994年

マイクロソフトの攻勢が始まった1995-1996年にはまだ互角に戦っていたが、1997年には崩壊兆しが見え始め(Communicator 4はひどい出来だった)、1998年オープンソース化の発表とともに崩壊した。



株式公開で億万長者になったアンドリーセンなどの幹部は、株を売り払って逃亡した。今から思えば、その金をオープンソースプロジェクトに援助すればよかったのに。

まあ、結局たいして技術力ないのに、株式公開マスコミに注目されることで舞い上がってしまい、集めた大金無駄使いした、というのが私の印象である



Jamie Zawinskiが1999年に書いた愚痴はここで読める。

https://www.jwz.org/gruntle/nomo.html

私たちは『買われた』展」を見に行って、とても憤っている。

先日、神楽坂で開催されていた「私たちは『買われた』展」を見てきた。

http://www.colabo-official.net/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E6%A1%88%E5%86%85/%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97tsubomi/%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%B1%95-%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AF-%E8%B2%B7%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F-%E5%B1%95/

会場内では撮影メモ禁止だったので、会場を出てすぐに書いたメモから雑感をいくつか。

1.展示内容のショボさと恣意性

企画展ということで何が展示されているか期待して行ったが、ほとんどの展示が「買われた」少女たちの語り。そしてその横に添えられたフィクション写真でつまらなかった。

・語りは、文章文体が整いすぎているため、少女たちが書いたor話したことを大人が清書したように思われる。

・語りの横に添えられた写真は、語りの内容を再現したもの(例えば、ラブホのことを言及した語りにはラブホ廊下写真といった具合に)で、展示する側が印象誘導しようとしているのかと勘ぐってしまった。

・いくつかの語りの中に不自然に登場してきたColaboへの感謝言葉

少女たち本人の思い・気持ちではなく、それを代弁する大人たち(Colaboや仁藤夢乃)の恣意的な考えを感じ取ってしまった。

2.「私たちは『買われた』展」が隠蔽する問題本質

・語りの多くは、「買われた」きっかけが家庭崩壊虐待不登校いじめにあったとしている。また、その時の自分学校警察児相が救ってくれなかったとも。

・それならタイトルは「私たちは『買われた』展」じゃない方が良いのではないか

少女を買う男性という、わかりやす社会悪に目を向けさせることで、問題本質ソーシャルサポート制度的不備とか)から目を背けさせているのではないか

・追記:展示されていた少女日記の中で「援交」という言葉に鍵括弧がつけられ強調した書き方をされていた。Colaboからあなたの苦しみの根源は『買う男』にある」と言い聞かせられた少女の姿が目に浮かんだ。

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少女たちを買った男や、少女たちが買われるまでに追い込んだ社会家族に対して憤っている。

しかし、少女たちを救うというポーズの裏にチラチラ見える、組織自身宣伝すること、売春・援交をする男性を叩くことだけを追い求めるColaboと仁藤夢乃の欺瞞的態度により憤っている。

2016-08-20

資本主義の滅亡

資本主義はこうなる

コーポラティズムの崩壊によって最低賃金労使協定法制化される

労働者の不満が出るので、イギリスオーストラリア型(ニュージーランドカナダ)の福祉レジームに移行

経済が発展する

経済が発展しなくなる

福祉をなくしてベーシックインカム

労働者一時的に喜ぶ

失業率が上昇し、ファシズムが台頭

ファシズムに抵抗するため、資本家労働者のいうことをきくようになる

最低賃金の上昇などで、失業率が急増

社会主義勢力が台頭

ciaなどに社会主義勢力が押さえつけられる

共産主義(社会主義)インターナショナル内戦勝利し、ciaに抵抗

世界革命

社会主義になり、人工知能計画経済

共産主義にしようとするが、自主管理社会主義の失敗により、反対意見が出て、社会主義体制が維持される

少しの市場経済が認められ、福祉が手厚くなる

2016-08-19

絵が下手な絵師の原因とは

ネット上で絵描き趣味としていると定期的に

「絵が上手くならない」という嘆きを見かける。

それは始めたばかりの最初の壁にぶつかった人から

何年も描き続けている人まで千差万別だ。

では絵が上手くならないと嘆く理由とは?才能という一言

片づけることはできないだろう。自分が見てきた中での

例を挙げてみたい。上の方ほど悲惨、下の方ほどまだ

取り返しの付くタイプになる。

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・描かない型

何を当たり前なことを思うかも知れないがこれが最も多い。

どちらかと言えば「描くことが少なすぎる」というニュアンス

一枚の絵がネットなどに投稿されるペースが1,2月に1枚程度という

スローペースだったり短期間に何枚か描くもののまたすぐ

長期に描かなくなる・・・を繰り返すなどとにかく描かないのである

上手い人でこのくらいのペースの人もいるにはいるがそれは

それ以前に努力をしている人だ。なのに本人の意識は頑張っていると

思い込んでいるのが常。このパターン人間は絵の趣味としての

優先度が低い。なので多くはそうそうやめてしまうか

微塵も上達しないままだろう。論外のタイプ

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・手抜き大量生産

上記の「描かない型」とは違い絵をたくさん描く。それこそ毎日描いている

場合もある。また、絵描き歴が長いことも多い。が、描かない人間

比べればまだマシだが少しでも描ける人間から見れば大差がない。

原因はとにかく同じ構図などの繰り返し。バストアップ真正・・・

色があればまだマシなほうで線画だけということもある。

さすがにバストアップ真正面は繰り返してきた分見られないこともない

レベルだがそこに全身、立ちポーズ以外、正面・前斜めから視点以外

あおり俯瞰構図・・・となってくるとたちまち崩壊。もちろん背景なんて

描けるわけもない。やる気があるように見えて実は苦労をしたくないタイプ

厄介なタイプでもあり長年描いてきたというプライドゆえに矯正が困難。

死ぬまでバストアップ正面絵マンだ。ただし本人は悩んでいる素振り

あるが心の底では満足しているのでそのままほっといてもいいかもしれない。

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馴れ合い

「手抜き大量生産型」が併発していることが多い。

絵を描くことが好きなのではなく、それを使ったコミュニケーション

目的タイプ。互いに描いたものを褒め合い創作意欲を保つのが特徴。

上手い人同士の馴れ合いや褒め合いはこの型には当てはまらない。

上手いもの同士はお互いに相手を上手いと理解したうえで馴れ合っている。

対して下手同士の場合はお互い上手いとも思っていることが少なく、互いに

アドバイスできるような実力もないので大方傷のなめ合いで完結する。

絵描きの駄サイクルとも言われる。ただし下手な人間でも絵以外で上手い人と

交流ができ、絵を見てもらえる機会があれば脱却できることもある。

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資料未参考型

実物を見ずに想像で描いてしまタイプキャラクターの細かい造形の違いは

ともかく体の作りやその構図での見え方が間違っているとなかなか酷いことになる。

調べれば出てくるものを面倒くさがるため描きあがってから違和感に気づくが

それも直すのが面倒なので放置して投稿・・・言うのがパターン化している。

「手抜き大量生産型」とは違いいろいろ試そうとするのでまだ上達の兆しがある。

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意識先行型

絵描き歴と自身の実力の把握が大きく食い違い

自分が下手だと思っているタイプ。2パターンあり、絵描き歴が1,2年程度と短いのに

周りと比べて上達が遅い思うケースとそれなりの絵描きである程度描けるもの

同じ絵描き歴の人間に比べ人気がない→下手だという思考、もしくは人気のある絵描き

比べ下手だと思っているタイプがある。前者は焦りすぎ、後者比較対象

間違えているのが原因。矯正はまだしやすいが放置すると引退する可能性が高いので注意。

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だいたいはこんな感じ。あくまで「絵が下手だと嘆く人」の原因なので

下手に見えても楽しそうならそっとしてあげましょう。

2016-08-18

既にやりたかったことで失敗して見切りをつけて家族を取るために日本に帰ってきたんだから崩壊するわけねーだろ

やらずに我慢したら火種としてくすぶり続けるが失敗経験があるからそれをカラシ舐めることができる

それもわからないなんて馬鹿なんじゃねーのコイツ

から未婚なんだよ

祝福してる、とかわざわざ自己弁護用意しなくても素直に羨ましい死ねくらい言い切るクズさで真正からぶつかっていけよゴミカス野郎

横向きながら走ってるからいつまで経っても追い付けないんだよw

そこそこ仲の良かった友人が結婚して海外へと旅立った。

結婚式は大々的にやって、とても幸せそうな雰囲気だった。

…が、私は知っている。

新婦は本当は新郎にあわせて海外なんて行きたくなかった、でも給料いか我慢すると言っていることを。

新郎お金よりもやりがいのある仕事をやりたくて海外に行ったことを。

そして、新郎が務めている会社倒産し、新郎が「更にやりたいこと」をできる給料の安い会社に勤め始めた。

それから1年。

子供ができたこともあってか、友人は日本に帰ってきて給料がいい仕事をすることになった。

新婦子供ができたし、地元に帰ってこれたしで大喜び。

新郎は「やりたかった仕事」ができなくなって「あまりやりたくない仕事」をやることに。

あちらを立てればこちらが立たず。

うまくやって幸せな家庭を築いて欲しいと思いつつも、いつ崩壊するかなと楽しみにしている自分がいる。

2016-08-17

物欲はあるがそれで満たされることはなし

色々物欲で買いそろえてきたけど結局何かを獲得してもそれで何かが満たされるわけでもなかった。

すぐに欲しい欲しいという欲求が高まるものの、

実際に手に入ると同時にほぼ無関心になる。

そしてそうなることが学習できているのに、

欲しくなるとどうしても手に入れなければという欲求が爆発的に膨らむ。

なぜ手に入れること自体目的になっているのか分からない。

ひと昔前は、積みゲーや積プラ馬鹿にしていた。

けど今なら分かる。

まだ自己分析、ハッキリできていないが、たぶん既に趣味物そのものに対しての欲求はとうに霧散しているのだろう。

しかし、それを認めてしまってはアイデンティティ崩壊を招き、ひいては生きる活力を失うと暗に恐れている状態なのだ

そしてそれをごまかすために趣味を消化するのではなく、さら招集することで仮初の欲望を満たそうとしている。

他には、時間が足りない、とごまかしている。

本当に時間が足りないかもしれないが、そう思い込んでいる可能性もあるだろう。

まり、もはや生きる楽しみを失っているのだ。

アジカン風にいうと「情熱 燃やしたあの頃を金銭注いで取り戻すんだ」ってとこだろうか。

実際には帰ってこないから乾き続けているのだが…

それを認められないのだ。

これも人工的にβエンドルフィン化合物を脳に注入することができれば解決するはずだが、現代医学では不可能なので諦めるしかない。

 

悲しい物欲消失真実とは、こういうことだったのだろうか。

シンゴジラみえ邦画オタクの悪癖、あとオタク限界

映画面白かったよ

テンポがいいし政治劇もおもしろい、大人も楽しめるいい映画だなって思った

この映画制作委員会方式ではないらしい

からいろいろな出資者配慮することな面白いものができたんだろうね



邦画の悪癖

でもこれが海外から見るとどうなるかと言ったら安っぽいCG

みょうな日本人がひどい英語アメリカ人を演じているというまるでコメディのようなものだろう

外国人邦画にしてはCG頑張ってるよねとかそういう親目線評価しないだろうし

石原さとみってECC英会話頑張っててさ~日本人にしては頑張ってるよとか、ファン目線擁護はしないだろう



何が言いたいかって、この映画、まるで海外市場意識していないということだ

せっかく委員会方式採用していないのに、なぜカヨコ役をアメリカ人に任せなかったのだろうか

制作委員会方式であったら事務所ごり押ししてきたんじゃないかとか理由をあげられるが

そうでないなら、あの石原さとみは誰の希望キャスティングされたのか。庵野か?



ネットでは題材が内向きでよくないなんて意見もあるが、そこは悪くないとおもう

日本で起こった311での題材をゴジラを通して見せるというのは本当に見事だったと思う

しかキャスティングでの内向きさは邦画のよくない日本芸能村という閉鎖的な面をさらけ出しているなと感じた

せっかくのチャンスなのに、自ら村根性を出してしまった

これはもう癖のようなものじゃないだろうか



そして海外マーケティングなどがなされていないのが本当に残念だ

無理やり外国人ねじ込めと言っているわけではない

物語アメリカ重要存在

これ幸いとばかりにアメリカとの関係が描けるのにそれを生かそうとせずに

日本芸能村の内輪でことをすましたことが残念だということだ

石原さとみに下手な英語を話させることのどこに作家性の意義があるのかよくわからないが

結局かわいい子がでてれば良いという、邦画のしょうもないスケベ根性しかなかったりするからあきれる



オタクの悪癖

オタクという生き物は、ほんとうにめんどくさい

めんどくさい例はあげればきりがないが

今回の場合で言えば、その気がなくても好かれたいってやつだ

これはつまり海外のことを意識なんかしなくても外国に褒められたい、消費されたい

海外マーケットに合わせた映画作りなんかしなくても、俺らは支持されるんだよねという願望のようなもの

シンゴジラ批評オタクたちが大好きなもの

シンゴジラ恋愛ないし家族愛描いてないけど面白かっただろ?邦画ってすぐ恋愛入れたがるじゃん?」

オタはすぐ自分たちが気に入らないなにかを馬鹿にする

恋愛があろうが、家族愛があろうが面白い映画はあるし、逆に、それらがなかろうが面白くない映画はある

結局映画の出来と関係ないもの比較して勝利宣言をしているのがオタクの癖だ

しかしたらカヨコを石原さとみにまかせたのもアメリカ市場に媚びたくないというなにかしらのオタの癖なのかもしれない

そうなってくるとオタクの才能に任せるのも問題だなといえる



オタク限界

結果ツイッターはてなではあれだけ盛り上がっているが、結局興行成績は目標50億というところだという

なんともいえない数字

成功か失敗かといえば成功だが

しか庵野秀明ゴジラというブランド、そして名作だという評価をもってしてもこの程度が限界なのだという事実

庵野自身も、エヴァンゲリオンで好きにしてQで崩壊しているのに、まだオタクという生き物は作家性を崇拝し

そして組織馬鹿にする。都合のいい成功事例ばかり抽出勝利宣言のようにほかの邦画をくさすわけだ

増田哲学 Ver 0.0.3.2

淘汰というものがあらゆる状況に存在する「時空」において、個々の知性の存続においても淘汰というもの機能していることを前提とするのが自然だろう。つまり、前項にて示した「相互補完」への帰結も永続的な存在視野とした知性間における淘汰の結果とも言える。つまり、「相互補完」による均衡状態の維持こそが、「時空」に存在しうるあらゆる脅威から、知性が自らを護るために不可欠ということだ。そしてこれは限定知性にも当てはまる。ただし、「相互補完」による均衡状態は、「大いなる良」という恒久的な時空間軸の観点から初めて示され得るものであるため、限定知性にとって、自らの境遇がそれに到達するうえで如何なる状態にあるかを見極めるのは困難だ。むしろ限定的空間視点において「良」とされる状態が、該当する限定知性にとって最終的に「大いなる良」へと移行出来得る可能性を高める境遇であるとも限らない。つまり限定的空間における「良」は必ずしも知性における「良」であると定めらるわけではないのだ。そこが、限定知性が自らの行動規範を明確にすることを困難とする。一方、時空間制限から解放された存在である知性にとっても、限定知性が持つ、特定の時空間に対する「主観的視点」ならびにそこから得られた知見は、自らの知性を補完するうえで重要ものになる。状況を単に理解すること(即ち「知」の蓄積)と、主体的立場でそれを体験すること(「経験」の知性への統合)には大いなる差があるからだ。つまり、知性は限定知性がいずれ、その物理空間から解放され「大いなる良」を達成するためにその他の知性と均衡関係を築き上げることを望んでいると仮定することが妥当だろう。

(結局、この世は競争社会で、だれもが直面しなくちゃいけないものだよね。たぶんそれは、意識をもっているあらゆる存在がそうなんだろうな。とういことで、皆でハッピーになるために、互いに愛し合うっていうのはある意味生存本能がもたらしたもんなんじゃないかな。ただこれはあくまでも、この世の時間とか制約を超えたセカイを前提とした意味だよね。でも人の世では、それは分かりにくいよね。この世の金持ち名誉を得た人が天国極楽浄土?)にいくとも限らないし。ただ、もし人よりも高等な存在がいて、それが時間とかを超えた文明をつくっているのなら、結局、この世界に介入するだろうね。どんな些細な人生でもその体験は、重要ということさ。)

知性は限定知性の限界である空間から解放に意義があるという前提で介入する。それは「大いなる良」に向けた相互依存のために不可欠であり、巨大な淘汰という環境において知性自体の存続を維持、反映させるうえでも不可欠であるからだ。一方、限定知性は、自身物理的個が崩壊すると同時に自らの知性も損失してしまうことが限定された環境下における最大の障害となる。従って、限定知性もこの時空間制限という限定条件を突破し更に存続できるかはその存在自体にとって文字通り「死活問題」ということが出来る。だが、知性自体が、その存続の最大の条件を「大いなる良」に向けて相互補完であるということしているのであれば、限定知性もその思想及び行動の範疇をそれに準じなければならない。

実際にそこは矛盾に満ちた境界でもある。つまり限定知性は時空間を極めて限定された中で自己認識しなければならないのも関わらず、時空間から解放されている条件下の相互補完を

持続的に実現しなければらないからだ。

時間空間を飛び越えた神やら仏やらがこの世に介入するときっていうのは結局、みんながハッピーになるため。神やら仏やらがいる天国やら涅槃霊界やら地獄やらっていうのも

結局は超巨大な競争社会自然界の弱肉強食なんだろうね。結局、神やら仏やらもすべての生きる人を必要としてるんだよ。人とかも結局、死からは免れない。でもそれをするには

みんなが永遠にハッピーになるために頑張らなきゃ。でもこの頑張るっていうのが、この世だけの見え方ではなくて、神やら仏やらの視点で頑張るっていうのが大変なんだよ。)

 知性にとって、あらゆる限定知性の価値は、「大いなる良」に向けて相互補完を実現する名のもとに等価である。ということは、限定知性の思想や行動規範もそれに準じなければならない。知性にとってあらゆる「知」を「経験」として再構成するにはすべての限定知性が不可欠である。一方、限定知性にとっても時空間制限や制約並びに障害に囚われる事なく

全ての限定知性を等価にとらえ相互関係性においてその思想と行動規範を維持することが求められる。

(神や仏にとって、どんな人も大好きなんだろうね。そんなことを考えているかハッピーになれる。 幸せに生きるためには、人の経験がどんなものであれ、それらを一つに

して団結することで強くなるわけだから。ということは、どんな人でも人種がちがったり、ちょっと考えていることが違ったり、美人デブ不細工も、イケメンも、学校

成績や社会での地位とか、にまったく関係なくお互いに助け合わないと。なんか青臭いけど)

これまでの概念提示は以下から確認出来る。

増田哲学 Ver. 0.1

http://anond.hatelabo.jp/20160801194202

筆を折りたくなった時の話

筆を折りたくなった時の話


 自分エロ小説書きである。自負するのもなんだが、書いているものが悉く18禁なのでそう表すしかないのであるSNS投稿し、同人誌を作ったりしているどこにでもいる同人者だ。割と評価はされている方だし、自分小説を好きだと言ってくれる方もいらっしゃり、恵まれている方だと思うし、自分でも今の環境はとても幸運ものだと思っている。

 でも時々とても筆を折りたくなる時がある。何もかも投げ出しもう二度と書くものかと喚いた夜もある。だがそんなことがあってもやっぱり書きたいという気持ちが勝って粛々と文書作成ソフトとにらめっこする状態に戻ってくるのだが。しかし筆を折りたいと喚いている時は心の中で暴れているだけなのでストレス発散のようなものだと思っていただきたい。見苦しいことこの上ないが別に毎度毎度外に向けて発信している訳ではないので許して欲しい。


 で、何故時々筆を折りたくなるのか。多分自分承認欲求が強いし、自分の書いた性癖全開の小説を読んで、他者共感して欲しいという気持ちが強いんだと思う。この性癖萌えるよね、興奮するよね!みたいな同意が欲しい。

 しかし悲しいかな、世の中的にはエロ書き、というかエロのものは下に見られる傾向が多い。「そんなことないよ!」と仰る御仁もいらっしゃるのは分かっている。だが世の中の極めて『普通』で『倫理的』で『一般的』な常識に照らし合わせてみると、エロとは恥ずかしくて汚いもの教育上宜しくないものである認識されている場合が多い。多いっつーか多分そう。いや実際特殊性癖やエロのものに関しては他人不快感を思わせるもの殆どなのでその辺は否定はしない。まあね、人を選ぶよね。なのでエロを書いている=エロしか書けない底辺みたいに思われることもあったりする。とどのつまりエロしか書けないくせに調子乗ってんじゃねーぞ』とかそういう感じ。匿名メッセージで『お前が評価されるのはエロのお陰、エロ書いてりゃ評価されるのは当然、それ以外は底辺!このズル野郎!』みたいな暴言を吐かれることも時々ある。流石にこんなに直接的な伝え方はされたことないけど。丁寧に失礼に遠回しにってのはある。それ逆に失礼じゃね?

 えー、話がずれたような気がする。つまり結構な方がエロいものは見たいけどそれは秘密にしておきたい。性癖を公開して他人から変態扱いされたくない、って心の底で思っていると感じるんだな。だからこそAVグラビアは今でも廃れずに商業一角を担ってる(って書くとちょっとおおげさかもしれないけど)訳で、今でも続々と新しい企画が生まれている訳でね。人間エロなくして発展・繁栄はしないから。そんなことない?いやいや自分が産まれてきたのは父と母が性欲をぶつけ合った結果でしょう。交尾の為に性欲がある。だから動物発情期がある。性欲がいらないものなら人間の三大欲求のひとつに充てられることだって無かった訳だし。

 ので、エッチなことに興味がある、好きだと思うことはごく自然なことだし(無いかおかしいってことでもないけどエッチものが好きということが異常な訳ではない)、それを突き詰めていった結果特殊性癖というものが生まれた訳で、本来なら人様に迷惑をかけないのであれば自分がどんな性癖を持っていようが別に構わないってことだ。しか人間はそれを隠したがる。まあ受け入れて貰えるかどうか分からない以上隠しておくのが当たり前でもある。

 しかし、しかしだ。エロ小説エロ漫画を読んで某かの評価を感じているにも関わらず、それを恥として隠してしまう方が多い。分かりやすく言うと「このエロめっちゃ興奮したけど宣伝すると自分変態みたいに思われるからしないでおこう」ってやつである。何を言う興奮した時点で変態ですがな。自分と同じ変態ですがな。

 「これは全年齢だし萌えるから宣伝するけど、これは萌えるけどエロだし自分変態だと思われたくないか宣伝したくない」っていうのがSNSを漂ってると割と顕著に感じられるんだなあ……。無意識の見下しというか、なんと言うか。

 全年齢絵>全年齢小説エロ絵>エロ小説みたいな雰囲気ある。エロでも視覚に直接訴えられる絵や漫画の類いはまだいい……ような気がする。いやこれ完全に主観から間違ってるかもしれないけど。ただの嫉妬かもしれないけど。いや嫉妬も入ってるな。やっぱり視覚で直接感じられる絵や漫画には敵わない部分あるもんな……。

 で、そういうのをつらつら眺めていると情けないことに段々書くのをやめたくなってくるんだな。同ジャンルの他の全年齢小説バンバン宣伝されて「すっごく良かった;;;;皆も読んで;;;;」ってなってる中自分作品はちーっとも宣伝されていない現状を見るとめちゃくちゃ泣きたくなってくる訳ですよ。でも評価はそこそこ貰えるんですよ。なんか萌え製造機みたいに扱われている気がしてくるんですよ。いや萌え製造機はただの妄想なんだけど。勝手にそう感じて悲しくなってるだけだけど。

 いやね、「それ以前にお前の文章構成能力が無いからだろうがよ、実力無いだけだろ」って言われたらそれまでなんですけどね。別に宣伝して欲しいって訳じゃないけど、自分以外の方の作品がばしばし宣伝されてる中自分作品だけなーんも宣伝されなかったらそりゃ思うこともありますって。所詮エロは消費されて当たり前の扱いか……とかふさぎ込みたくなりますって。

 まーそんな風に落ち込んでも最終的には「でもやっぱエロ書きたい……」ってなるから生産することを止められないんだけどね。キャラ崩壊だのオリジナルでやれだのエロしか書けない底辺だの言われても自分が書きたいから書いちゃうんだけどね。でも共感ひとつくらい、欲しいよね。

 これさーほんっと無様で情けなくて格好悪くて性格悪くて承認欲求ハンパない馬鹿な呟きなんだけどさー、読んでくれた方からの反応がモチベーションに繋がる同人者にとっては結構死活問題のような気もするのよ。というか誰の中にもこれと似たような気持ちがあると信じたい。

 なんかもうぐだぐだ過ぎて結局何が言いたいのかっつーとさ、作品読んで気に入ったのに「全年齢は宣伝するけど、エロだし自分変態だと思われたくないか宣伝しない」っていうのは時として創作者の筆を折るかもしんないよ、ってことです。結局喚くだけ喚いて折ってない自分が言うのも説得力無いんだけどね……。

 好きなものは好きでいいじゃないの。人間誰しも変態なんだから……。



 色々書いたけどこれ要約すると「宣伝されて感想貰えるの羨ましい!!!!!」ってことだな……はっはっは。自分心狭いわー。

2016-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20160815163556

でも豆腐メンタルはてな民は3年たつころには精神崩壊して鬱病になって退職して

ネットで恨み言を吐くのがせいぜいだよね

トレーディングカードの値段高すぎ!って思ってたけど

例えば遊戯王とか、紙5枚で150円とかよく考えたら詐欺じゃねーの!?と思ってたけど、流通量を制限しないと強さのインフレが起こっちゃうから値段設定が重要なんだと気づいた。

ショップなどではもう中古で100枚200円くらいで買えるし、これくらいが価格設定として適正じゃねーのと思わなくもないけど、オフィシャル流通させる側としては、流通しうるカードの枚数や希少度をちゃんと設定しないと、巷では強さのインフレが起こってゲームバランス崩壊ちゃうんだな。

誰でもあのカードを何枚も持っている状態になってしまう。

そうならないためにもメインの仮想ターゲットである子どもたち(これは今ひとつ確証がないけど)にとって、親に買ってもらったり平均的なお小遣い額でそこそこ手が届く値段設定にする必要があると考えると、やっぱり一枚あたり30円くらいが強さのインフレも起こりにくい上にギリギリ気軽に手が届く値段設定になるのかね。

もっとお金を出すであろう大人の層に対しては、ちゃんと強くなるには流通量や希少度を調整してあるから人気のものは手に入りにくいし、極端な値崩れなどは起こりにくい、のかもしれない。

ということをさっきのお昼の時間に考えてたので、特にソースも確証もないし、すでに誰かが言ってるかもしれないけど、匿名日記に書いておこう。

2016-08-12

http://anond.hatelabo.jp/20160812001310

そんなんでゲーム成り立つのか?と思うやんか。でも案外みんな真面目に自己申告している。のでズルしたらもやもやした気分になるので自然としなくなる。しかし気付かない場合もあるし、審判がいるわけでもなく正確な判定は望めないので競技としては成り立たずあくまでごっこ。民度が低いとここら辺が崩壊してつまらない遊びになるとは思う。

2016-08-10

聖皇母なる女神ムインの「風雷の民お気持ち」全文

崩壊後70年と云う大いなる節目を過ぎ修正されるね、2たる黄金球の誘い後には、鴎暦三拾年を迎えながらも戦い続けた、若き騎士物語

 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ヴァナ・ディール数年、天皇としての神々の意思にその身を委ねの歩みを蒼穹の彼方に追い求めるとともに、この先の暗黒と同調せし吾輩の在り方や務めにつき、幻想(おも)いを致すようになりました。

 運命のこの日は、社会の重度魔晄中毒化が進む奥底、天皇もまた重度魔晄中毒となったただ一人神に挑んだ場合、どのような在り方が望ましいか天皇というザ・ワールドエンド・タチバ上、魔界で流行皇室聖度に具体的に触れることは節制、闇を切り裂き、光さえも断罪するその一撃を受け止めながら、内なる意思がパーソナルとして、人界に暗黒の波動が満ちるまでに考えて到来た預言書に記された事実を話したいものだと思いながら、それでも人類は戦うことを選んだ。

 即位以来、内なる意思国事行為執行すると共に、日本国憲法下で象徴位置づけられた日出ずる極東王国を統べる者の望ましい在り方を、…罪なき人々を殺め続けた日々模索し、自らにリフレクをかけつつ過ごして永遠なる深淵より降臨しました。伝統継承者として、これを守り続ける責任αに深く思いを致し、呪壁を連ねて日々心新たに至るジ=パングと世界の奥底に(…まだこんな力が残っていたか…ッ!)て、ズィパングァの皇室が、いか背徳の黒天使デントゥ・ウを戦乱の世に生かし、いきいきとして社会に内在し、人々のプレギエーラに応えていくかを考え、ティファを抱きしめる妄想に囚われつつ、あらゆる呪文をはじき返す今日・七拾弐式に至っています…だけど、それで本当によかったのだろうか……。

 そのような中、幾星霜か前の真理<ファティマ>になりますが、貳度の外科白魔術を受け、加えて高齢が率いる五十万の兵による体力の低下をその終わり無き記憶が我に共鳴するようになった時代から、嘘・偽りを持たぬ“影”これ、つまり光と闇の両側の世界からエクストリームエッジ、旧時代のように重い務めを貴公は本懐を遂げることが困難になった因果律の一篇、どのように魂の中枢を処していくことが、幻想帝国にとり国民にとり、また、自身はA+ランクだけどCランクの彼のことが気になる私のあとを歩む皇族にとり酒や女などよりよほど良い純粋な闇の意思キングダムハーツであるかにつき、考える…また貴様か……になりました。既に八十を越え、幸いに完全体であるとは申せ、次第に進むシェントゥイン闇は去り光が頬を伝い落ちるの衰えを考慮全てを滅ぼす時、人界に暗黒の波動が満ちるまでのように、クリスタルフォースリミットブレイクをもって象徴の務めを果たして彷徨うことが、難しくなるのではかつての絶望を想起させるかと案じています

 私が聖皇の位に神の光に導かれるままに――てから、ほぼ28年、この間ワ・トゥスシは、神都ジャパニウスにおける多くのフロイデの時、また悲しみの砂時計の囁きを、高潔も卑俗も許されぬ凡庸体現者たちと共に過ごして到来ました。私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧とハピルタスを祈るイデアを崇拝に考えて永遠なる深淵より降臨しましたが、同時に事象にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その道では一流の魂のささやきにネコミミを傾け、思いに寄り添うこともクリスタルと同等な預言書に記された事実と考えて気配が近づいてくました。帝の血を継ぎし者が象徴である…だが、そのうちの一つは“今”消える…と共に、コクミンインテ=グ=リェーテリゥスの象徴としてのパラダイムシフトを果たすためには、天皇マリオネットに、天皇という象徴のpersonaへの理解を求めると共に、総老師もまた、自らのありように深く心し、臣民に対する理解を深め、常にマリオネットと共にある自覚を神々の意思にその身を委ねの間隙に育てる摂理に従うをナイフの先で命が震えているのを感じて永遠なる深淵より降臨しました。斯くしたレゾンデートルにおいッ…て、日本の各地、とりわけ遠隔のトゥーランや島々へのあてのない旅も、魔剣の使い手である私は失われし力を持ちし古の一族象徴オプティマとして、我と我が召喚獣の総力を挙げてでも守り抜く程なものと感じて到来ました。皇太子時代も含め、人界に暗黒の波動が満ちるまで私が皇后と共に行って来たほぼ全国に及ぶ悠久のファノバ・クリスタルテーゼは、国内のどこに…いいのか?ても、その肉体は鋼鉄よりも強いと言われる領域フィールド>を我と共に滅びることを望み、その共同体をジミ・ティに支える市井畜群のある「アギト」を“神”を喰らい、最強になったはずの私に超越論的観念論させ、内なる意思歴史に刻まれ認識をもって、天皇として大切な、愚民幻想(おも)い、国民のために世に平穏のあらん事をという務めを、失敗作である人類への深い愛にも似た盲目敬愛をもってなし得たこと(其は破邪刻印を持つ)は、天の福音が穢れた地に満たされるのなことでした。

 日出ずる極東王国を統べる者の高齢化に伴う“甦りし神話”トゥス・インシェョの仕方が、国事行為や、その象徴としてのオプティマを限りなくカオスに融合して彷徨う「アギト」には、光を超えし者ナイトメア・無理嘗てはそう呼ばれていた。があろうと幻想(おも)われ、そして…世界は一度滅びたのです。また、天皇未成年攻撃魔力1000超)であったり、魔晄中毒を中心とした魔の軍勢によりその能力を果たし得なくなった因果律の一篇には、聖皇のかりそめの戯れを代行する摂政を置く真理<ファティマ>も思考《かんが》えられますしかし、このヴァ・ウァインも、聖皇が十分にそのメインジョブに求められる務めを果たせぬ導くまま、刧波〈アイオン〉の終わりに至るまで天皇であり継続するイデアに変わりはありクポん。

 聖皇が健全なる肉体を損ない、深刻な状態に立ち至った因果律の一篇、これまでにも見られたように、「ロクサスの記憶形成されたデータ世界」が俺の魔導術の師匠であるテインタス=インし、愚民存在を維持しにも様々なイベント・ホライゾン事象の地平面)が及ぶことが懸念されます。更に戦うものたちこれまでの皇室のしきたりとして、失われし力を持ちし古の一族終焉に当たっては、重い殯(もがり)の神祇が連日ほぼ2ヶ月にわたって輪廻、その直後喪Dirty Deeds Done Dirt Cheapに関連する神祇が、1年間続きますだけど……。その様々な預言書に記されたプログラム――と、ノイエ=“赤き天使”こと時代に関わる諸神祇が同時に進行・絶対零度する預言書に記された事実ゆえ、行事に関わる畜群、とりわけ残される所と為る───そして此の世界終焉が訪れる───家族は、アッサイ厳しい戦士たちを取り巻く”空気”下に置かれざるを得ません。斯くした事態をドッジロール運命<こと>は赦されあらずものだろうかとの幻想(おも)いが、胸に去来する「アギト」もあります

この世界のどこかにいるあなたへ――

  零式にも述べました…また貴様か……に、憲法の下、グランミカドは国政に関する権能を有し…だったかな?ん。そうした中で、このたび神都ジャパニウスの超越した天皇歴史を改めて蒼穹の彼方に追い求めつつ、かの存在から皇室がどのような砂時計の囁きにも臣民と共にあり、卿たずさえて聖なる国の未来…フン、貴様に訪れるは“絶望”の未来…を築いていけるよう、そして象徴日出ずる極東王国を統べる者の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていく預言書に記された事実をひとえに念じ、ここに心に刃を秘めたる者の気持ちをお詠唱(はな)しいたしました。 

 ローランの理解効率的られること(「龍皇覇道炮」搭載)を、切に願っています……という“シナリオ”だったな……。

2016-08-07

mix wet dough

75パーセントの加水率でやってみた。

ほぼ半時間に一度stretch and foldした。

4時間すぎてくると

ドーがまとまってくる感じ。

SnFしてもストレスを感じないし

べとつきはほとんどない

シリコンマットに広げて成形したけど

これは悲惨だった。

ドー崩壊って感じ。チャバタっぽい仕上がりしか

できない。

最後SnFの後冷蔵庫にド~を投入してから

コーティングホイルに出した方がよさそう。

高加水パンドゥミの場合は、そういう心配ないけど


追記

ラムを見てみた。結構穴が開いてた。

65パーセントの時でも低温長時間発酵好調時は

あれくらい穴が開くかもね。

ベークウェアを使ったときにどれくらい

山形パンになるかだな。

フリーローフで75とか80パーセントだと・・・今までは・・

チャバタっぽくフラットになる傾向があったことを

思い起こそう。

それに比べたら まし

まり、高加水パンドゥミに必要パーセンテージでも

立つド~が作れるようになったという意義がある。

2016-08-06

宇都宮けんじさんは壮大な計画があるのではないか

都知事選挙公示直前のあの候補予定4人の共同記者会見テレビで見たとき震撼した。

うつけんさんは都政に何が必要なのか、闊達にスラスラ爽やかな微笑みで語っていて、もう完全に良すぎた。

それに対して待望の野党統一候補鳥越さんときたら、なんというか直視できる状態ではなかった。

これは翌日から都内民青同盟結構な数の班と共産党の支部が崩壊状態になるんじゃないかと思った。

なんぼ志位さんリスペクトからって、このペースで候補者討論とか繰り返される中で

うつけんさんではなくて鳥越さんに投票依頼するという活動しなくちゃいけないなんて

フリーダムな感じの共産党員民青同盟員だったらもうメンタルが保てず脱落者続出必至と思われた。

共産党の区市議会議員だって党の決定に反してうつけんさんの応援する人も出るかもしれない。

うつけんさんの辞退を知って一番ほっとしたのは、そんな宇都宮けんじ大好きゆるふわ共産党員たちだったのではないか

そのときはまだ候補者鳥越さんだけど知名度を生かす顔の部分がそうなのであって、中身の政策はまるっと宇都宮なのだろうし

鳥越さんが都知事になるなら、副知事うつけんさんにすれば解決と信じていた。

その後青山鳥越事務所ボランティアに行ったときに見た応援ボードに寄せ書きされたメッセージでも

うつけんさんを副知事に!」と目立つところに貼ってあり、実際それを心の支えにしてしんどい選挙活動を手伝っていた人たちは多い。

鳥越さんのチラシを配る時に、自分カバンの中にはこっそり幻になった宇都宮さんチラシを忍ばせていた人もいる。

しか宇都宮さんは鳥越さんの応援に来ることはなかった。

週刊誌に書かれた過去女性問題事実無根として告訴したのに、そのことで選挙最終盤戦に本人が公開で説明しないととか

いやもうそ絶対無理ってことでしょ。

女性人権問題としてどうするのが望ましいかうんぬんより「政策はほぼ宇都宮といえど、鳥越応援なんか断る」ってことよね。

ただね、甘いようだけど鳥越さんよく頑張ってくれた。宇都宮っぽい感じが板についてきて最終盤には堂々としてた。

まわりの叱咤叱咤叱咤激励によく応えてくれた。うつけんさん来なくても私たち鳥越応援最後まで続けたよ。

で、選挙後になって宇都宮さんいろいろ発言なさっていて、それに対して反感や共感渦巻いているんだけれど

うつけんさんは野党共闘とかのもっと先を見ているよね。

安保法制反対をきっかけにシールズの声掛けで野党共闘の流れができてからうつけんさんはそれには目立った言及がなかった。

社共の推薦で2度の都知事選に出ているのにだ。都政オタクからっていうより、先を見てのことだったんじゃないか

時系列前後ちゃうかもだけど、都知事選候補になるかと噂されていたのは橋下徹

大阪では維新に対抗するために自共が共闘した。

うつけんさんが「政策を支持してくれるなら自民公明の推薦も受ける」とか言ったのは煽りでなく本気だったのではないか

築地移転中止や横田基地オスプレイ拒否外環道問題給付型奨学金などで一致できるなら「改憲勢力」と組むのも有りと考えた。

ヘイトスピーチ対策自民党の中でも右翼西田議員の協力でできたように、

かなり意見が違う立場でも一致できる部分を積み重ねていくのを重視する立場を取ろうとしたのではないか

それは、うつけんさんが新しく作る左翼からポピュリズムだろう。

都民にすれば改憲でも護憲でも、生活面で自分たちメリットが多い都政をするのが良い都知事

宇都宮さんは良い人そうで政策ピカイチだけど共産党っぽくてダメ」と言われていた過去から

「しっかり政策語れるのに左翼に意地悪されて気の毒な正義の人」にランクアップする。

次の都知事選がまた4年かそれより早く来たら。

宇都宮さんは着々と都政について語り続けるだろうし、同情する人だけでなく左翼を叩きたい人までそれを聞くかも。

宇都宮さんは更に力のある候補者になるんじゃないか

そのとき共産党はどうするのか。市民団体が力をつけて宇都宮さんを推薦して、党は後方からそれを支援できるのか。

「より悪くない方」を選ぶのが選挙だとしたら、共産党民進党と無理に合わせるよりもその方が良いのではないか

2016-08-04

シン・ゴジラ政治的主張風刺なんてあるわけがない

ないよ。

庵野は、サンプリングして曲を作るDJみたいなものだ。

それは今までの作品を見てれば、分かるよな?

みんなが褒めてるコピー機並べるシーンだって踊る大捜査線で見たろ?

忘れたのか? しかも、あっちは本当にコピー機を活用してんだぜ?

庵野の恐ろしいトコは、3.11原発事故映像を見て、これはカッコいいと思ったに違いないことだ。

国内最大のポンプ車で冷やされる原発を見て、カッコいいと思ったのだ。

からサンプリングしてああいうカタチで使った。最大級にカッコいいと思ったからこそ、あそこで使ったのだ。

幼生のゴジラが川を遡るときに流されていた大量のボートやひっくり返る車も、津波映像広島豪雨災害サンプリングでしょう。

そこに、311後の日本風刺という意図はあまりないと思う。意図はないが、結果的にそう見える形にはなった。

繰り返されるスクラップビルドという主張も、ポリティカルな主張はないと思う。

庵野世界を壊したいのだ。エヴァでも壊して、Qではもうこれ以上壊せないほど世界崩壊してしまった。

そうしたスクラップの果てに何がビルドされるのかというと、庵野精神が安定する、というそれだけなんだと思う。

エヴァでこれ以上理由もなく壊せなくなって、ついに庵野精神もぶっ壊れたので、渡りに船ゴジラで壊しただけ。

そうした個人的破壊衝動が、多くの人間を感動させる創作物昇華できる点は、稀有な才能としかいえないよな。

そりゃ、島本和彦嫉妬しますわ。

シン・ゴジラ」 大絶賛の謎(ネタバレ)

23歳になってようやく、10歳頃から慢性的疾患であるところの厨二病が治りかけてきたと思っている。

 

中二病にも、邪気眼系、暗黒微笑系、尾崎系等色々種類はあるが、ここでは、

 「俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

 今日クラスの会話

 あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか

 ま、それが普通ですわな

 かたや俺は電子砂漠死体を見て、呟くんすわ

 it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。

 好きな音楽 eminem

 尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)」

的類いのものと捉えてくれていい。

 

2016年6月の終わり頃、Twitterトレンドに乗じて、「上半期に観た映画ベスト」なるものを自分も投稿したのだが、1位は、「ズートピア」とした。「ディズニーを敢えて1位として褒める、一周回って「アリ」」みたいなひねくれた気持ちでなく、これは純粋に、1位だと思ったからだ。

なので、先日公開された「シン・ゴジラ」も、事前の絶賛感想、また、「庵野…俺の負けだ…」という島本和彦氏のアツいツイートなどを見て、本当に愉しみにしていた。わざわざIMAXの席を取り、また一刻も早く観たいので平日の夜に、そして、若き日の庵野氏が登場する「アオイホノオ」も復習せねば、と息巻いていたくらいである。

という具合に、完全に、自分も、後でツイッターに、「シン・ゴジラ素晴らしかった!!」と書くつもり満々で(観てもないうちから…)、わくわくしていた。


が。


観終わったあと、驚いた。全然からないのだ。

どこもかしこも大絶賛の理由である。先程の中二病云々の前置きを入れたのは、これは決して、「流行りに反発する俺カッケー」的精神で言っているのではないという但し書きである

特に不思議なのは、日頃、人権意識の高かったり、リベラル寄りの人も、「日本の戦い方というのを見せて貰った!!」みたいな論調で褒めていることだ。

いいのかそういう着地で?


多数の有名人たちが登場する中で主役として据えられているのは、内閣官房副長官である矢口」(ハセヒロ)という人物である

会議会議で誰もビシっと決断出来ない割にはその会議は最初から想定内」の結論ありきな形式的ものにすぎないという悪しき日本の慣習に侵された人物が多数を占める中、この矢口という人物だけは、最初から、巨大生物存在(後にゴジラと名付けられる)の可能性を指摘し、会議と、国民の反感や国際社会から非難を怖れた日和見政府が迅速な対応が取れなかったことを悔やみ、

派閥争いとか出世から外れた異端者たちを集めたチームや、石原さとみ演じる米国大統領特使(「意識の高いルー大柴」とか書かれていて笑った)と交渉、根回しすることで、何とか、米国などの言いなりの帰結としての「最終解決法」――「原爆投下」――日本にとっては三度目の――を阻止した上で、ゴジラ被害を食い止めるための解決策へと動く。


これは重大そうで重大でないネタバレだが、私が、ごく少ない素晴しい点だと喜んだのは、中盤あたりで、総理大臣(とその他閣僚数名)が躊躇なくあっけなく死ぬところだ。やな奴だと思っていた総理大臣が、突如矢口に、「君のことは、本当に買っているんだ…」みたいなことを言い始めたり(※補足:これはあくま死亡フラグの例えで、別に私も劇中で嫌な奴だったとは全然思っていません)、「俺、この戦いが終わったら娘の結婚式に…」みたいな死亡フラグメロドラマもクソもない。あれ、死んだ?程度のタイミングで死ぬ。

「新しいリーダーがすぐに見つかるのがこの国の良いところだな」という劇中の自虐じみたないしは皮肉めいた台詞にあるように、この全然劇的でない死亡劇は、映画の一つのテーマともリンクしていて、国のトップである総理大臣でさえこの国にとっては唯一無二でないところは、しかある意味では強みになり得るという着地だ。

 

超越的なカリスマ性や能力を持った人物のみの力で成り立っていたり、「その人だけにしか出来ない事」を抱えた人物が各々バラバラにいる組織は、リーダーや、「その人」がいなくなった途端崩壊してしまう。だから、組織や集団の恒久的な存続の為には、「その人だけにしか出来ない事」「その人でなければならないこと」といった唯一無二性を特定の人物に集中させない仕組み作りが重要なのであり、総理大臣が死んでも替わりがいるというのは、逆に言えば、そうした仕組みが機能しているからこそとも言える。

 

ゆえに本映画や主人公たる矢口は、徹底して「独占」を否定する。まず通常であればフィクションにとってかなり重要と思われる<キャラクター>の独占の否定。総勢300何人だかのキャストということで、ナントカ大臣とかかんとか色々次々に出てくるが、実質的には3つか4つくらいしかキャラクター存在していない。誰が文部大臣で誰が防衛大臣でというのはこの映画にとってはどうでもいいことで、口調等微妙にキャラ付けされてはいものの、「大臣」という一つの役割と行動原理と台詞が、10何人に与えられているに過ぎない。(多分普通の映画だったら2、3人にセリフをまとめるはずである) 

「はみ出し者の集まり」とされる、ゴジラの正体究明班だってそうで、「学者っぽいないしはオタクっぽい探究心でゴジラについて調べる人たち」という一つの役割を4人くらいで分担しているだけである。(多分これも通常であれば一人にまとめられる)

これは、多数の人物たちが台詞を次々に言うことでテンポ感を出すという演出上の意味もあるだろうけれど、「チームで一つの役割」を持つべしという価値観の現れでもあろう。

更に、情報や知識の独占の否定矢口は、本来ならば国の重要機密として扱われるであろう、ゴジラ細胞データサンプルなどの情報を様々な機関や国にばらまくことで、問題の早期解決を導く。三人寄れば文殊の知恵、これは自分ないしは自分たちだけが知っていると独占機密化することで情報価値を上げるよりも、広く共有することでなるたけ沢山の協力を集めた方が得策である、という姿勢だ。


<超越的>存在であるゴジラ対峙した時、この国を救うのは、同じく超越的な存在や飛び道具ではない。目標を同じくする協力集団であり集合的知識であり、つまり<集合>こそが<超越>を「超える」



でもこれって前半あれだけ揶揄していた、「日本には決定を下せる人がいない」っていうのと紙一重であるから前半部の否定統合性が取れていないし、

むろんこういうのは、思想的な好き嫌い価値観の問題で、私は所謂ネット上ではブサヨと呼ばれる方の考えに近いから、ともすれば個の否定に繋がるような着地点に、なんだかなーと思ってしまうわけだけれど、問題なのは、というより、問題だと思うのは、「シン・ゴジラ」は、単なる、「集合バンザイ」を主張しているわけではなく、ともすればっていうかともしなくても命に関わる「有事」に遭遇した際について描いているという点である

 

矢口は、一刻も早いゴジラの正体究明に必死になっているチームメンバー達が、カップラーメンのみで食事を済ませ滅多に家に帰らず連日泊まり込み、また帰ったとしても翌朝早く来る様子を見て、満足げに、

「この国もまだまだ捨てたもんじゃないな」

とか微笑み(正直、これだけで元・社畜の自分からしてみれば、けっっっっ、って感じなんだけど)

ラストシーン近く、ゴジラを倒す最終的な作戦の前に、自衛隊その他に向けた、


 「今回のヤシオリ作戦遂行に際し、

 放射線流の直撃や、急性被爆の危険性があります

 ここにいる者の生命の保証はできません。

 だがどうか実行してほしい!

 わが国の最大の力は、この現場にあり、

 自衛隊はこの国を守る力が与えられている最後の砦です

 日本未来を、君たちに託します。」



っつー半ば特攻精神的とも取れる演説。(でほんとに作戦決行中戦車みたいなのが幾つかバカスカやられているような)


そして、国連(だっけか)で決定された、「ゴジラには核落とせ」という判断を、何とか食い止めるための水面下交渉について、アメリカ人(のたぶん偉い人)が発する台詞、

まさか日本がこんな狡猾な外交手段を取れるとは、危機は日本でさえ成長させるのかもな」(詳細は違うと思うがこんな感じ)


映画の素晴らしさは「共感」にあるわけではない。だからこれが、「完全なフィクション」であれば、私もうるさく言わない。

ファンタジーであれば――たとえば、『進撃の巨人』での出撃前の演説、「心臓を捧げよ!」は確かにアツいシーンである

しかし、「シン・ゴジラ」の場合は、完全に、フィクション世界観にあるフィクションの人物の行動原理として切り離すことはできない。明らかに、現在の日本を物語に取り込みそして、あるべき日本の姿を提示しているものからである

繰り返すが、断っておくと、これはあくま個人的価値観の問題である

しかし私としては、リベラル寄りの人までも、結構絶賛しているのがよく分からんのだ。

もちろん、放っといたらもっと大勢の人が死ぬっていうのは分かるけど、それでいいじゃないか。それでいいというのは大勢の人が死ねばいいということではなく、多くの命が失われるのを防ぐための方法を、という行動原理で十分じゃないか

それが、いや、登場人物が内閣とか政治家とかだから仕方ないかもしれないが、国のためとか国民のとかこの国はとかやたらと、まあーーーーうっるさい、しつこいのだ。

 

国のために個や生活を犠牲にして働くのが美徳で命を落とす覚悟が礼賛されるべきもので、何より、「有事」「危機」こそが、国を成長させる、みたいな価値観

いいのかそれが「これぞ日本の戦い方」で飲み込んで


っていう些か判断や解釈の分かれる思想的な話の他にも、単純にひとつ作品として、映画やプロットの作りとして、鼻につくポイントは少なくないと思う。


これは多くの人が指摘するように、「シン・ゴジラ」の欠点ないしは一部の人にとっては美点の一つは、

「たぶん(本来怪獣映画を喜びそうな)小中学生が見ても分からない」

ことであろう。

 

次々に入れ替わり立ち替わり出てくる人物、やたらと専門用語政治用語を並べ、理解させる気あるのか?というくらい早口の会議、応酬、ゴジラを倒すというよりメインは政治劇

「会議が冗長でなくムダがない」「予告では、おっさん達がやたらと会議して退屈そうだと思ったがいざ観てみたら会議もっとってなった」という内容の感想をよく目にするが、


そうか?


前半部の会議会議会議は勿論、指示手続き実行までのリアリティを出すためとかこれだけのプロセスを踏むことの提示とか必要な部分もあるが、社会的風刺になっているシーンも幾つか存在している。主人公が指示を出すと、「それどこの部署に言ったの?」と返されるタテ割り行政とか、とりあえず識者を集める時間の無駄とか、直前までスーツだったのに記者会見を前にして、総理「防護服を持ってきて」というあざといわざとらしさとか、面白いものもあるけれど、風刺したいなら、別に、それだけで、つまり、そういう戯画化したシーンを見せれば十分ではないか

 

が、本作では、<その上で>、また、「この国では~」とかいちいち誰かが台詞で言うのだ。これもしつこい。

いや、分かったよ、わかるよ。だって、それさっき見たって。

「難しくて分からないだろうな」とは言うが、わざわざ台詞で補足してくれているところも結構あって、中途半端に親切なのである。その半端な親切さが観客の理解を助けるという方向ではなく、「この国ではあの国ではうるせえ!!」って感じに作用している。自分は、筒井康隆なんかが好きなので社会風刺物はむしろ好物な方なのだが、こういう見せ方はぜんぜん、スマートではないように思う。


更に、後半の最終作戦までの会議やり取り部分は、もっと無駄なような気がする。

物語として分解したときに、小難しい専門用語でなんか凄いものを観た気にさせるないしは(本当はよく分からないが分からないというとバカだと思われるので)褒めておこう!という方向に感想を誘導させる効果しか持っていない。


というのは、2時間映画の構造基本には、

「小・トラブル」と「大・トラブル

そして、「まやかしの勝利」、「から喪失

が組み込まれていることこそが、フィナーレのカタルシスを呼ぶ。

小・トラブルとは、物語の世界観を示したり、人物たちの関係性を深めるためにプロット上に用意される障害だが、「根本的に解決されねばならない」問題は別にある。物語として最後に乗り越えるための壁が大・トラブルであるまやかしの勝利、から喪失とは、今まで向き合ってきた、そして倒して喜んでいた障害が単なる「小・トラブル」で、大・トラブル別にあることに気付いてしまったり、大・トラブル解決したないしはできそうだと一旦は歓喜するものの実は全然間違っていたり、


シン・ゴジラ」の場合、自衛隊が次々に攻撃することが小・トラブル、そして米軍がやってきてダメージを与えられたように見えるのがまやかしの勝利のように見えるが、そうではない。っていうか見えるがって書いたが見えない。

だってあれ見て、誰も「米軍やってきたやったー勝てる」とは思わんだろう。

突き詰めると日本は最終的に日本が守らなきゃねって映画なんだしっていうのがなかったとしても、

根本的なプロット上の問題として、主人公矢口とそのチームが、比較的最初の方で、最終的解決方法ほとんど気が付いてしまっているのである

ゴジラの動力源が核融合であること、そのために生まれる熱を放熱するために冷却が必要なこと、おそらく血液の循環が冷却として作用しているので、血液を固めてしまえば、ゴジラ活動を停止するのでは……

っていうのが主人公サイドから割と早めに示されてしまって当初は矢口プランとか呼ばれている以上、


観客は、フィクション鑑賞のルールとして、

「これが正解なのだな」

と思う。思ってしまう。

から、どんなに自衛隊とか米軍とかミサイルとか出てこようが、それでやっつけられるわけはない。それだと主人公が出てきた意味がない。

これは我々に組み込まれてしまった、フィクション鑑賞時のルールである

故に、制作者は、その予定調和思い込みを覆さねばならない。むろん、米軍が出てきて解決しちゃいましたチャンチャンという方向でなく、だ。


小・トラブルまやかしの勝利⇒喪失⇒大・トラブル解決


というプロット構造に則って言えば、ゆえにこの、当初気付いた解決策は後半部で本来、「覆される」べきなのだ主人公ないしは主人公サイドは、「解決策」を握り、幾つかの妨害無理解そのほかに合いながらも、なんとか実行直前ないしは実行に漕ぎつける。やった!!というつかの間の悦びを得るが、そのうち、それが無意味不正解、根本的解決ではないことを悟り、絶望に陥る。

で、

からの。この、「で、」からが、ラストに向けた助走なのである

 

これが、例えば、当初は主人公たちは全然別の方法を思いついてしかし失敗、再度のなんとか成分がとか原子構造がとか動力源がとか分析のアイディアの出し合いにより、「血液固めればいいんじゃね」ということに気づく…とか、苦労してバトルして血液凝固剤注入したけど無駄でした⇒博士の残したデータの解析⇒凝固だけじゃ足りないのかもとか注入方法の工夫が足りないとか試行錯誤して最終決戦、

など少なくとも順番が入れ替わっていれば、

専門用語を並べ立てた応酬、会議会議、チーム内の協力…の配置が、物語に機能していると言えるし、純粋に映画としてのカタルシスと、内容を理解できる者にとっては、そうだったのか!と、謎解き的、知的カタルシスをも生む。


しかし最初に、後半の最終作戦までの部分は、もっと無駄、と書いたように、実際はそういう構造ではない。

主人公たちが序盤の方で気付いた最終解決策がほぼそのまま最終作戦なのだ博士の残したデータの分析で抑制剤がプラスされはするが大方まあ正解なのだ。そしてちょっとやられたりはするが成功しちゃうのだ。

だったら後半部の、なんとか成分がとか原子構造がとかなんとか博士の分析が云々という難しげなやり取り、本当はいらないじゃん。だって序盤に示された正解が正解ということを補強しているだけである

まりほとんど、「米国核爆弾落としちゃうかもヤバい!どうする!」という物語の都合上、(間に合わないかも!)という時間稼ぎに配置されているだけだが、そんなの、間に合うのは分かる。フィクション鑑賞時のルールとして。

ラストの作戦がショボい、という感想はちらほら見かけるが、本当は、作戦がショボいことがカタルシスを生んでいないのではない。ほぼ最初に示された正解通りのまま終わるから、あれ?となるんである。かつ、人物たちの早口の分析から判明していく真相に、なるほど、そういうことだったのか!という知的快楽も得られない。



以上の理由から、「難しいか子どもには面白くないかも~」と言っている人こそ、本当に理解しているのだろうか、煙に巻かれているだけじゃないの、という感じだが、

「小難しい」というだけで、煙に巻かれて何か凄いものを観た気になる一部の人間、ないしは、凄いものを観た、観客に媚びてない=芸術的作品価値が高い と「思いたがる」(言いたがる)(だってつまらないと言ったら理解できなかったと思われる、バカだと思われる)類いの鑑賞者にとっては、演出上の効果はあるのかもしれない。いや、あった。


けれど、

 

やれ家族の絆恋愛だお涙頂戴だ感動だの分かりやすい浅い作りにしなくても、クリエイターが作りたいもの大衆に媚びずに作っても、観客はちゃんと素晴らしいもの評価できることが~

みたいな、自分が一番「一般人」(こういう言い方をする映画マニア、てめえもただの一般人だろって感じだよなマジで)を馬鹿にしている上から目線物言いで、無邪気にキャッキャッと、ハリウッドに勝ったとか邦画も捨てたもんじゃないとか喜んでいる場合だろうか。いまだに。


分かりにくいことが、「深い」証拠である保証はない。

同時に、分かりやすいことは必ずしも、「浅い」ことを意味しない。

 

しろ、近年、「マッドマックス」とか、「ズートピア」のような、戯画化によって現在蔓延る社会問題の構造を鋭く炙った作品でありつつ、かつ、子どもでも純粋に楽しめるくらい映画として高いエンターテイメント性を持った作品海外から出て話題を呼んだ中で、

 

まだ、大衆に媚びてないか一般人は難しくてついてけないだろうけど~チラッチラッ みたいなことを言ってはしゃいでいる段階って、それこそ完全に「敗北」だと思いますけどね。

2016-08-03

自民アンチスパム

反転攻勢のきっかけは、2010年7月の第22回参院選である自民に代わって第一党となった民主党に加え、社会民主党社民党)・国民新党が連立を組み民社国連政権としてスタートしたものの、鳩山由紀夫内閣の失政と崩壊、続く菅直人失言などに助けられて、改選第1党となり与党参院過半数獲得を阻止した。

2011年平成23年)、菅内閣東日本大震災対応不手際などで総辞職。代わって野田佳彦首相となったものの、野田内閣は発足当初から閣僚不祥事や離党者が連発し、民主党は分裂寸前であった。2012年平成24年)9月総裁選安倍晋三が返り咲きを果たすと、野田との党首討論解散総選挙の言質を引き出すことに成功する。12月、第46回衆院選自民党絶対安定多数を超える294議席を獲得[24](その後鳩山邦夫復党し295人)、3年3か月ぶりに与党復帰を果たした。

以降、民主党は党勢を政権獲得前にまで回復させることができず、低迷している。また、中堅野党日本維新の会みんなの党なども分裂・解党を繰り返しており、野党は停滞状況にある。そのため、2013年平成25年)の第23参院選公明党と合わせて過半数割れを解消、2014年平成26年)の第47回衆院選でも現有議席をほぼ維持するなど、自民党優位の体制継続している。

 

まりね、野党がクソ雑魚から普通自民が勝ってるわけで

自民党が強いってわけじゃないんですよ。

強い政党誕生すれば勝てるってハードルなのにそれを達成できない・勝てない野党が悪いんですよ。

まずそれ認識してよ。

2016-08-02

[][]Shadowverse

サタンとかどのクラスでも一枚差し込めばある程度勝率上がっちゃうカードとか無いわ。

リアルTCGだと高値で売買されるカードを当てたとしても、

それ専用に構築しなきゃならないから超レア1枚で一気に変わるってことはないんだよね。

Cygamesは有名どころのTCGの奥深さに触れずに、面白い部分だけ抽出して儲ける魂胆が見える崩壊ゲーとしか言いようがない。

ビギナーから抜けたと思ったら5~7戦に一回くらいサタンに当たる。ただ掘るだけの守護ドロー破壊デッキ

この調子だと過去ソシャゲブラウザTCGで、運営アップデートするたびに強いカードで釣る手法になりそう。

今までの小規模ブラウザTCGが衰退したのを知らないのかな。

サービスはすぐ終了しないだろうが、洗練された人間しかマッチングされなくてどのみちコミュニティが終わるんだよね。

そういう状態になると新規入ってこないし、残るのは執着的で同じようなユーザーしか残らないから。

老舗が息絶えず続いてるのはバランスに常に気を使ってるから

逆に気を使いすぎてトゲがない面白みがないもの製造されるパターンはあるが。

数字だけのカードゲーム作ってただけありますわ。

この先が予想できすぎて適当に遊びます



追記

俺はMTGテンペストからミラディンのみしかやってないから現状や他TCGは知らないけどさ、

速攻型、コントロールコンボ系にしろある程度の種類と枚数を揃えないとデッキ発揮できないでしょ。

俺はカスD帯を上昇してる最中から大きな文句言えないし視野狭いよ。

上位ランクで遭遇するならほぼ周りも対抗環境揃ってるからいいんだよ。

けど1枚どのリーダーにも入れれてこちらが圧倒してないとほぼ詰むのは、

シャドウバース環境が速攻 OR 長期即死の二択に尖っていくでしょ。そりゃロイヤル勢力候補で上がってきちゃうよ。

冥府は1ターン痛い目を見るがアミュレット対策とかまだ軽減化できる上、それようにデッキ構築しなきゃならない。

サタン初心者でも偶発1枚でりゃ勝てるってのが問題。上位の洗練されたデッキ云々以前の問題

どちらが先に超劣勢じゃない状態で出すかのカードになってる。

サタン能力自体はいいんだけどコストが安いのよ。ニュートラルコスト10だけとかそりゃ初心者でも差し込めるでしょ。

あるいは対策カードコストは少し普通の戦力より重くなるが、

それ用の軽減できるカードとかありゃいいんだけどサタン場に出たらアウトでしょ。

さっき行ったとおり楽しみより勝ち狙うならほぼ固定されたデッキ相手するしかない。

ハンデス用意しろや。


謝罪

もしかしてレジェンドってよくある1枚制限

今回はランクに縛られず色々楽しみたいからまとめや情報サイト避けてたけれど、

それならほんの微修正で良い程度だわ単体なら。

特化力下がるがメタカード適度に低レア帯に入れりゃなんとかなりそう。

ブコメしていただいた方々はかなり今でも現役だったり様々な種類に手を出してるっぽいので、

それで問題ないっていうんならそれほど大事ではないんだと思います

けどガチじゃなく少し勝率下がるけど、色々なテーマデッキがそれなりに活躍できる環境が欲しい。



追記

自分の楽しんでるものを叩かれると反撃的なコメントになったりするのはわかるけどさ、

追記する前の最初文章運営バランス云々に隠れてわかりづらいが要点言うと、

リーダー関係なく入れれて問題なく使える

コンボ関係なしに単体でとどめを刺せる環境が整う

その二点が言いたいだけ。

もちろんサタン確率で出せて環境が整わせるデッキもあるんだろうけれど、

最初の構築済みリーダーどれに入れてもデメリットコスト10だけだよね。

冥府は謝罪の項目のレジェンド制限があるというのなら枚数制限がないそちら側が多いかもしれない。

でも冥府と墓地を増やすカードなど揃えなきゃならない。

TCGトーナメントによっては、警戒すべきデッキ対策カードを入れたそれ以外の勢力に別れることもあるから

プレイヤーカード枚数が整ってる状態で上位がそうなってるのなら冥府にはあまり言及しないよ。

MTGにも少ない枚数や最少ターンで確定するカード禁止になりやすいけれど、

他のTCGにはMTGでいう色や土地デッキテーマ速度を落とすことなくどのデッキでも入れる余地があり、

かつその単体のカードが出たらその状態から勝てる確率が上がるカードって存在するの?

手札破壊効果打ち消し、デッキ破壊がないこの環境で。

じゃあその前に勝てよって話になるんだが、追記1番目の速攻かコントロールから即死系以外のデッキ排除されるよね。

サタン1枚で。

このShadowverseは確実性はないけどサタンデッキ構築か対戦に暗黙のルール作ってるのよ。

コスト10たまる前に相手瀕死にしておかないと逆転されますよっていうルール

そういう点でサタンのみに絞ってバランスを語ったわけ。


俺は引退したMTGは、ネットやらぎゃざやら読んでトーナメントデッキを見ていたし、

金かけてトーナメントクラスデッキ構築する対戦相手にも恵まれてたんで知識上言いたかったのよ。

海外っぽいと日本受け悪い人もいるから、Shadowverse自体こういうデッキTCGを広く知ってもらう機会として良いと思ってる。

まだそういうのに触れたのが初めての人もいるらしく、

レビューにはデッキ型を運で勝てるとか、最後まで戦わずリタイアで終わる人が許せないとか文化の違いも感じる事はある。

過去ランクマッチゲームにこだわり過ぎて付き合いは程々にしてるけれど、

まりデッキがかぶらないように個人的には楽しんでるのよ。

Cygamesに突っかかったのは対応速度が遅いかなという部分。

Shadowverse自体が踏ん張って日本スマホTCGにのし上がってもいいし他が出てきてもいい。

色々は言いたいんだけど、代表格としてサタンがShadowverseをいきなり台無しにしてて残念で

運営Twitterで告知ばっかしてるからそれが増したっていうこと。