はてなキーワード: 自身とは
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ハテラボの登録名はNoralemontan、ノラレモンタン、になっていて変ですが、Tanを付けないと、当時のGoogleがなぜかアカウントをくれなかったからです。
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ここには、ある場所の過去ログを溜めていたので、3つずつ載せて行きます。
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約7年くらい前、インターネットのとあるところに、ASDスペクトラム他の発達障害者や理解者、関係者のための、掲示板がありました。
リアルの現実では『軽度発達障害グレーゾーン』と呼ばれる人たちなどが、何千人も、ネットの海に潜伏していました。そして掲示板にたどり着いていました。
その、発達障害当事者・関係者向けのコミュ場所、掲示板も、もう終了してしまいました。
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小さな小さな、一参加者だったレモンむしぱん(旧ハンドルネーム)はブログを作りました。
https://5502r4gengoka.seesaa.net/
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受動当事者なのに頭の中だけ、言語化が止まらない。生活を浸食する言語化。自分を許せない感情の分析で言語化。
苦しんでいるはずなのに救済をあきらめ続けることが止まらないこの国の軽度当事者たちの不可解さを言語化。
とり憑かれると生活を浸食される妖怪、それは妖怪ゲンゴカー。野良レモンに取り憑いて、今日も薄いペラッペラの言論を危なっかしく書き走る。
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発達障害GZ(グレーゾーン) Noralemon見た後のリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6rI5QtoBePzBZK17qNPaYJE9GcZ5pX3v
ここの説明文の過去ログを、ここに3本ずつ置いていきます。不定期です。1~2カ月に1~2回ぐらいにしようかと考えてます。
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ユーチューブに自動設定で付いている『後で見る』を公開しようか考えたことがきっかけで、やはり私が一度以上は見て、健全か、恐くないか心配事を確かめてからが良いだろうと考え、『見た後の』リストと名前を付けました。
通常は10本前後の動画と、説明文を入れ替え、入れ替えしているので、2本目のSNSのように利用しています。
無料、安全、難しい手続きなしで使えるらしいのでね。リストに載せたものの感想や連想や思い出や言いたいことを、書きまくった場所。
その説明文を、全部じゃないけどログを取っておきました。3本ずつ載せます。元の動画、URLがあるものも、無いものもあるけどごめんなさいね。
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▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶
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●ひっそりと趣味を続けて、ストレス溜まっても趣味を続けて、発散されて、安らげる。ここが羨ましい話。いいねぇ。
この場合は、私も一時期えんえん見てたけど、ソロキャンプがバズってしまって、承認されて、収入としても花開いてしまったけれども、近い世代の野良としては、羨ましいのはそこじゃなくて。もうかったところじゃなくて。
心のオアシスが、今でもいつまでもオアシスであり続けるところ。
私は、身体に限界がきて制限している趣味が発生している。私たち当事者たちは、限界が早めに来やすい。旅行とかの趣味はなるべく早く、気が済むところまで極めておいたほうがいいかもですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=3P8zMqCMYxs&t=211s (リゲイントリプルうんちゃらの宣伝も入っていましたが、野良はそんなの視界に入ってません。興味は無いでもない…)
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●子どもの支援の場合についての動画ですが、4つにまとめられていて、とても ❝とっつきやすい❞ ので揚げました。
大人の私たちも、悩みは多肢にわたって抱えます。あれがうまくいかない、これが満たされない、この相手にこれが通じないetcetcで、まず自分に原因を探すさいに、私たちは自分の生育の中でなにが足りなかったんだろう? と振り返ります。よね?
野良のように、医療からは検査診断以外のなんの分析もご指導ももらえない境遇の当事者は、自分で自給自足しようと孤軍奮闘して人生がほぼ終わるわけです。自分で調べても、ネットで聞いても、振り回されるばかりなのですが、私たちに不足している栄養分(お勉強)にはだいたいこういうものがありますよ、と可視化されるだけでも不安感は違うものなのです。
それでもね、私たちに必要なのに、無い栄養分が4つもあるなんて、多過ぎるかもしれませんね。日々の日常を回すときに、念頭に置いておける限界は、せいぜい1つか2つでしょ。世の理不尽は底知れませんね。
ちなみにこの4つがそろうまでも、1つ1つがブームになりながらそろってきた歴史があります。発達障害が世に知られてくる20年以上前からメンヘラさんたちの治療に応用行動分析、次に自閉の療育にティーチ、そのさいコミュニケーションするためのツールとしてぺクス、今はSSTが流行………? 書店に本がいっぱいある感じですね。
(動画URL、取っといて無かった)
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ふーん。野良は ❝いやいや過激な実験ですねぇ……❞ と感じて苦笑いするだけで済みますが、済まないかたは、動画再生は無理しないで。
少なくとも、野良の生活圏内で、この治療に近づく手段は無い。それに想像力の獲得が短時間だけ、でも考えようによっては命懸けの治療を一般化することは、今はまだ現実的に考えづらいですよ。
ASD傾向の人は、ASD持ちの家系にも生まれるんでしょうが、一般の普通の家系にも普通に生まれます。それが、こんなお幾ら掛かるか分からない治療が必要であることも現実的に考えづらい。保険適用にするとしても、日本人たちは同調圧力という気質も強い。治療をするように社会が強いることにならないように、成人してから標準以上の知能指数で考えて自己決定でする法整備も必要。成人するまでに、養育者が療育する自信が無いとか、難しいとか、そういう事情は別問題として、横に置いておいて議論されなくてはならないという意見を私は持つよ。
「治療に出資してやるからここに署名捺印しろ」とか、犯罪しろとか、利益を貢げとか、服役しろとか、加害者の加害を受け入れて従えとか、そういう悲劇も問答無用で制裁されて欲しいけど、問答しないと法整備されないのよね~。
私は『永遠の『宿題』の提出』(ブログ参照してね。)問題の自説を持っている。治療していざ、張り切って思考した結果が、必ず『永遠の『宿題』』の正解を出せるものでなければ、脳をリスクにさらしただけで、本人の人生はなにも変わらない現実にしかならない。
大人の当事者たち自身も自己努力をするけれど、多様性を社会が受け入れてくれる気があるなら、たとえば貧困や二次障害のメンヘラを傍観する見守りするだけじゃなく、今の社会の『永遠の『宿題』』の内容をどーにか議論することから始めていただきたい。
(動画URL、取っといて無かった)
同性が好き、異性が好き、恋愛感情がある、ない、性的欲求がある、ない、○○になりたい、など皆それぞれ自分について自分の欲求をよく知っていてすごいな……と思った。自分の事が何もわからない。まあまあの時間を生きているのに自分の事について何が好き何でいたくて何になりたいなどいまだよくわからないし興味も持てない。女のことも男のこともよくわからないためどちらかになりたいというのもわからない。どちらも人間で人間は全てうっすら気持ち悪いので性別の差はあまり気にならない。毎日労働することがダルすぎるということはわかる。食事も洗濯も掃除もして労働までしなければならない生活嫌すぎ。人間をすることの維持のダルさが全てに勝っている。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
まさかとは思いますが、この「弱男」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
維新の会共同代表の吉村大阪府知事が、「0歳児投票権」(未成年の子の投票は親が代理して行う)を提案し、維新のマニフェストに加えたいという意向だという。
(https://digital.asahi.com/articles/ASS4T2RNLS4TOXIE01TM.html)
これについて同党音喜多幹事長が、次のようなツイートをリツイート(リポスト?)していた。
吉村知事の0歳児投票権=ドメイン投票の実現可能性は兎も角、海外で真面目に議論されて国会まで行った話を、あたかも与太話のようにせせら笑い取り合わない風潮をみると、この国の知識レベルが心配になる
海外の議論で主な論点はすでに整理されてるが、日本のSNS界隈の反応はそのレベルに達してない
吉村知事が言ってるドメイン投票は例えばドイツでは連邦議会において議論され、(https://bundestag.de/resource/blob/531942/6669f3e29651882065938fc6a14fd779/wd-3-157-17-pdf-data.pdf)、無論導入にはいたらなかったものの、第三次メルケル内閣のManuela Schwesig家族相など、賛同者もいた昔からあるアイディアの一つですが
ドイツの連邦議会で議論されたというのは、この議論が無理のあるものではないということを示す一つの傍証とされているのだろう。音喜多氏もこれを自分の議論を支持する意味でリポスト(?)しているようだ。ただ、リンク先のPDFを見て色々な意味で驚いた。
第一に、このPDFはドイツ連邦議会調査局(Wissenschaftliche Dienste)が作っているものである。調査局が作っている立法資料を持ってきて連邦議会において議論されたというのは羊頭狗肉の感がある(※)。たとえば日本の国会図書館調査及び立法考査局が資料を書いたら国会で議論されたことになるのだろうか。
第二に、調査局の報告書という体裁上、両論併記的であり、あまり執筆者個人の意見は出ていないが、この提案に対する分析の水準は明らかに日本でいま議論されているようなレベルのものではないことに驚いた。なお、ドイツ法に詳しくない方のために申し上げるが、ここから先で述べる「基本法」とは、ドイツにおける憲法典(日本国憲法のような)にあたる法である。
要約すると、
・親に子どもの数分の選挙権を付与するモデル(Modell des originären Elternwahlrechts)は、ドイツ基本法38条1項1文が保障する平等選挙の原則に反するし、平等原則の原則は20条の民主的連邦国家原理に含まれる。したがって、基本法79条3項の定めにしたがって、このような提案はたとえ基本法(憲法)改正によるとしても許されない。(4-5頁でバッサリ斬られている)
・一方子の選挙権を親が代理行使するモデル(Modell des originären Kinderwahlrechts)については、別途の考察が必要になる。(同)
・基本法38条2項(選挙権年齢)の改正が必要という点はともかくとして、実質的な側面としてはやはり基本法79条3項が定める基本法改正の限界について検討するべきであるが、そこで重要になるのは、基本法20条の民主国家原理に含まれる平等選挙の原則にこのようなモデルが適合するか否かである。
・親の代理投票主唱者は、親は子の票を受託に基づいて行使するので、平等選挙原則に反しないと主張する。すなわち、親自身の投票権行使と子の投票権行使は区別して行うべき制度であれば平等選挙原則に反しない。また、たとえ平等選挙原則に反するのであるとしても、このような制度は普通選挙原則(選挙権を万人に付与すること)に奉仕するから、その意味では民主主義原理に役立つ(※基本法20条、ひいては79条3項に反しない)。(7-8)
・このモデルへの批判者は、まずもって、望むか否かは別として政治プロセスに参加できない人にも選挙権を与えても、民主主義の正統性は得られないとする(※普通選挙の拡大という言い分は見せかけであるということだろう)。そのうえで、親による代理投票は、事実の問題として、親に複数の票を与えることに他ならない。親自身の票と子の票を区別して投票するという仕組みは非現実的である。そもそも代理投票という仕組み自体、子どもは成熟していないということを前提としているのであり、親が子の受託に基づいて投票するという議論と矛盾する。加えて、親を通じた代理投票という仕組みは、選挙権が一身専属的な権利であり、国家の意思形成に責任を持って参加する力をその人だけに与えるものだという側面を無視している。結局、基本法20条、ひいては79条3項に反する。(9-11)
ここから分かるのは、ドイツでは親の代理投票制度は、普通選挙の拡大に資するし、かつ、代理投票モデルであれば、平等選挙原則に反しないという形で議論されているということである。少なくとも「消滅可能性自治体」があるからとかいう「地方創世」で一山当てたいコンサル向けのくだらない理由が提案の原点なのではない。また、少なくとも表向きは、少子化対策のために子持ちの票を増やそうという理由でもない(その理由の馬鹿らしさはこれでも読めば良いhttps://mond.how/ja/topics/v35a8jk8lwp89el/jw3f2o4dj0z9fo4)。あくまでも普通選挙の拡大に資するというのが理由である。より民主的な政治制度への変更を試みようという提案(として自らを位置付けている)というわけだ。ただ、民主主義は平等選挙原則も同様に要請するから、ドイツ人がやっているように、平等選挙原則と両立するかを考えなければならない。
平等選挙原則に反しないというためには、親自身の投票と子の投票を厳密に区別する必要がある。それが現実問題として可能なのかということをしっかり考えなければならない。この仕組みの賛同者がドイツの連邦議会と調査局を区別していないというぞんざいなやり方をとっていることからすると、どうもドイツの議論は話の枕に使われているだけで、ドイツの議論を真面目に受け止めて、そのような制度が可能なのかを考察する者はあまりいなさそうだ。私個人の意見では、親と子の投票を厳密に区分した制度を作ることは無理だろう。というのも、この仕組みが問題になるのは、子の投票意向と親の意向が相反する場合だが、その場合、子は自らの投票意向を開示して親を説得しなければならない。これでは投票の秘密も何もあったものではなく、逆に子が投票の秘密を守ろうとすると、親の投票意向をコントロールすることはできない。それでは子から投票を付託されたという代理人という建前が崩れる。また、投票意向が明らかにならない子について親が「代理」するのでは、結局親に二票与えるのと変わりがない。加えていえば、代理権を持つのは母親なのだろうか、父親なのだろうか(吉村知事は制度実現のあかつきには自身が子の分も含めて4票あるというので、父親が前提なのだろう)。ここは、親と子の投票を厳密に区分するという発想をとれば実は問題が生じない(子の意向に沿うならばその票を投ずるのは父でも母でも他の保護者でも構わない)のだが、先程述べたように、特に投票意向を表示できない子については区分は無理だろう。したがって、事実上「二票」入れられるのはどちらなのかという争いが生じざるを得ない。そのような場合には「0.5票」を両親に付与することも考えられるが、正面から両親に票を与えることを認めれば、ますます平等選挙原則に反しないという建前が崩れる。
そもそも、ここから分かるように一口に子どもといっても投票が可能な年齢の子とそうでない子がいるのだから、投票が可能な年齢の子について代理投票などという面倒な仕組みを採らずに投票権の年齢を下げれば良いだけの話だ。たとえばオーストリアでは16歳まで投票権年齢が引き下げられているが、引き続き14歳投票権が議論されていると聞いた覚えがある。このような議論は真剣な考慮に値すると思う。
繰り返しになるが、ドイツではこの投票制度が平等選挙原則に反しないと言えるか否かが議論され、それが難しいと考えられているようだ。だとすれば、ドイツの議論を踏まえて、この制度の賛同者は、この制度が平等選挙原則に反しないようになる制度の可能性こそを真面目に考えるべきだろう。ただ思いつきでぶち上げても、もう終わった話だと一蹴されるのは当然である(※)。なお、そもそも平等選挙原則について真面目に考えないのであれば、民主主義にコミットしていないと思われても仕方がない。上記の議論では、平等選挙原則は基本法(=憲法)改正によっても曲げることは許されないと言われている(※※)。
※興味本位で調べてみたところ、ドイツ連邦議会にこのような基本法改正の提案が提出されたことはあるようだ(2008年提案)。ただ、連邦議会のHPで確認する限り、提案は委員会に付託されたが、その後本格的な審査が行われた様子はない。つまり、賛成・反対の議決もなく、本格的な議論もされずに一蹴された話だということだ。
https://dip.bundestag.de/vorgang/der-zukunft-eine-stimme-geben-f%C3%BCr-ein-wahlrecht-von/14939
※※
これはドイツ基本法79条3項の規定故ではあるが、憲法改正の限界という純法律的な論点を脇に措いたとしても選挙権の平等を真面目に考えないことが民主主義者であることを疑わせるのは変わりはない。なお、日本国憲法も、14条1項からして平等選挙原則をとっている(そうでなければ一票の格差が問題にされることはない)が、平等選挙原則の排除が憲法改正の限界に引っかかる理論的可能性はあるだろう。
(追記)
それにしても、吉村氏に関しては、自身が子の分も含めて4票あるというから、「代理」モデルの利点である平等選挙原則との抵触回避の利点をわざわざ捨てているように思う。利点を捨てるような発言を自分からしていくあたり、本当にただの思いつきなのだろう。ドイツ人の議論を持ち出しながら(これをやったのは音喜多氏だが)、ドイツ人が回避しようとしていたことをやってしまうのは無様だ。「消滅可能性自治体」に引っかけた話題作りという以上の意味はないのだろうが、話題作りのために民主主義の根本原理に手を触れるのはどうかしている。それが弁護士のすることだろうか。
(再追記)
ある日、16歳の女子高生チノちゃんは、彼女の口癖、「うるさいですね・・・」とつぶやきながらカフェ「ラビットハウス」を出て、彼女の愛車であるシビックに乗り込んだ。しかし、チノちゃんは、心の中で密かにある計画を練っていた。その計画は、スタバを爆破するというものだった。
チノちゃんは、「ラビットハウス」で経験した苦々しい思い出が、彼女をこのような極端な行動に駆り立てることになったのだ。空前絶後も戦慄する変わりようを見せた彼女。しかし!その計画には深い事情があった。
かつて、チノちゃんは子宮を摘出しなければならない病気にかかり、彼女の心は深く傷ついていた。そして、その病気が原因で、彼女は掲示板サイトに声優の悪口を書き込むつまらない日々を過ごし始めていた。
しかしその中で、ある日突然、彼女はメチルアルコールを飲んでしまい、その後失明してしまった。これが彼女の心に更なる暗雲をもたらすことになる。もはや、彼女の心には光など存在しなかった。
なんと、チノちゃんは、この爆破を通して彼女の一部を取り戻そうとしていたのだ!この爆破を成功させることで、彼女は自分を取り戻すことができると信じ込んでいた。そして、その計画が進行するにつれ、チノちゃんの固執はますます深くなっていった。
チノちゃんは、細工された爆弾を何度も何度もシビックの中で繰り返しチェックし、自分がその時が来るのを待ち望んでいるように時間を過ごした。そして、その時がついに来たと感じた瞬間、彼女は決意を固め、スタバへ向かった。
スタバに到着すると、チノちゃんは視力がないため、手探りで爆弾を取り出し、その爆弾をレジカウンターの下に仕掛けた。彼女は、静かに「うるさいですね・・・」と呟いた後、シビックに戻り、起爆装置を押した。
すると一瞬、周囲は爆発音と炎に包まれ、スタバは跡形もなくなくなった。
このような無慈悲な行為に心底絶望し転がる人々の中、チノちゃんは彼女の決意が遂に実を結んだことに胸が弾んでいた。しかし、彼女はその先にあるものに気づいていなかった。これから彼女に降りかかる様々な試練を乗り越える力を持っているのだろうか?
チノちゃんが気付かぬ勢いで爆破事件の報道が繰り返され、彼女は事件と向き合わざるを得なくなった。追い詰められる彼女、最愛の祖母の汚名が付けばとウジウジ悩む毎日、困り果てている中で、その触れたくもない爆破事件が過去のものとなっていた。
チノちゃんの心に、再び光が差すことはあるのだろうか?彼女は、このまま闇へと消えてしまうのか?まさかこのスタバ爆破が、彼女に永遠の闇をもたらすことになるとは、誰も想像しえなかった。彼女の運命は、もはや彼女自身にしかわからない。
ある日、16歳の女子高生チノちゃんは、彼女の口癖、「うるさいですね・・・」とつぶやきながらカフェ「ラビットハウス」を出て、彼女の愛車であるシビックに乗り込んだ。しかし、チノちゃんは、心の中で密かにある計画を練っていた。その計画は、スタバを爆破するというものだった。
チノちゃんは、「ラビットハウス」で経験した苦々しい思い出が、彼女をこのような極端な行動に駆り立てることになったのだ。空前絶後も戦慄する変わりようを見せた彼女。しかし!その計画には深い事情があった。
かつて、チノちゃんは子宮を摘出しなければならない病気にかかり、彼女の心は深く傷ついていた。そして、その病気が原因で、彼女は掲示板サイトに声優の悪口を書き込むつまらない日々を過ごし始めていた。
しかしその中で、ある日突然、彼女はメチルアルコールを飲んでしまい、その後失明してしまった。これが彼女の心に更なる暗雲をもたらすことになる。もはや、彼女の心には光など存在しなかった。
なんと、チノちゃんは、この爆破を通して彼女の一部を取り戻そうとしていたのだ!この爆破を成功させることで、彼女は自分を取り戻すことができると信じ込んでいた。そして、その計画が進行するにつれ、チノちゃんの固執はますます深くなっていった。
チノちゃんは、細工された爆弾を何度も何度もシビックの中で繰り返しチェックし、自分がその時が来るのを待ち望んでいるように時間を過ごした。そして、その時がついに来たと感じた瞬間、彼女は決意を固め、スタバへ向かった。
スタバに到着すると、チノちゃんは視力がないため、手探りで爆弾を取り出し、その爆弾をレジカウンターの下に仕掛けた。彼女は、静かに「うるさいですね・・・」と呟いた後、シビックに戻り、起爆装置を押した。
すると一瞬、周囲は爆発音と炎に包まれ、スタバは跡形もなくなくなった。
このような無慈悲な行為に心底絶望し転がる人々の中、チノちゃんは彼女の決意が遂に実を結んだことに胸が弾んでいた。しかし、彼女はその先にあるものに気づいていなかった。これから彼女に降りかかる様々な試練を乗り越える力を持っているのだろうか?
チノちゃんが気付かぬ勢いで爆破事件の報道が繰り返され、彼女は事件と向き合わざるを得なくなった。追い詰められる彼女、最愛の祖母の汚名が付けばとウジウジ悩む毎日、困り果てている中で、その触れたくもない爆破事件が過去のものとなっていた。
チノちゃんの心に、再び光が差すことはあるのだろうか?彼女は、このまま闇へと消えてしまうのか?まさかこのスタバ爆破が、彼女に永遠の闇をもたらすことになるとは、誰も想像しえなかった。彼女の運命は、もはや彼女自身にしかわからない。
母親が泣き出すことが多くなった
食事に文句を言いかけただけで泣き出してしまうのだ。私はそうして、母親が泣いた時に
黙って見ているしか出来ない
生きてきたのだから当然、慰め方などは知らない
だけど、こんな状態で何も出来ない自分に腹が立ってしょうがない
赤ちゃんの慰め方は本にだってネットにだってあるが、自身の母親が泣き出した時にどうすればいいのかは調べても見つからない
自分が泣いた時に泣き止む方法だってまだ曖昧だってのに母親まで泣き止ませなければ?
無理に決まってるだろう
とにかく兄と母はなるべく喧嘩しないで
https://togetter.com/li/2298828
https://news.yahoo.co.jp/articles/abe5ff48f0a1dcfb5454e5380a303641836a8aef
自身へのアンチコメントに対し「こいつらは全部ひとまとめにして焼いてしまった方がいいと思う。世界のためになる。世界のQOLが上がる」「アウシュビッツ収容所!」などと発言。それについて19日の配信で「私のアウシュビッツ発言が良くなかったらしく、1個仕事がなくなりました」と苦笑いを浮かべ「うるさいねんお前ら!ガス室送るぞ!」などと、反省が見られない様子で語った。
先日、大阪府の吉村洋文知事が0歳児に選挙権を認めるべきという考えを示し、コレに対して愚策であるとするブコメが散見するという事態になったけれども「そもそも民主主義とはどういうシステムなのか?」を考慮すると、直感的に愚策と判断するのもわからなくはないが、実際のところ愚策とも言い難い「決して釈然とはしないが案外悪くはない・・・」「いやでも意思決定に関して能力の低い0歳児に選挙権を与えるのは大人としてどうなんだ・・・」「でも認知症の人も選挙権持ってるしな・・・」と困惑する程度には真面目に考えたい案であるのは間違いないのだ。正直に言って困惑するくらいがバランスの取れた姿勢なんじゃないかと思うが民主主義とはどういうシステムなのか改めて認識してみよう。
民主主義とは人口を背景とした意志の多様性により意志権力の分散を発生させ意志権力の一極集中を防ぐシステムである。
まぁそもそもより新しい形が出てこない限り、現在の形の民主主義とは人口に依存したシステム体系を持っていて、現在の形の民主主義ベースの政治体制を持つ国家が民主主義の保全保護をはかるという意味では人口の源泉足る家族集団へ対してより多くの票を与えるという考えは愚策と断言できるほど頭の悪いものではないんだ(何度も繰り返しているが"現在の形の"である。将来はわからん)。
もう少し具体的に言わないと理解できない人も居るかも知れないから具体的に言うが、我々の国は民主主義を取ることによって天賦人権説が国と有権者によって肯定されており、即ち我々の国の天賦人権説は人口に依存した形で運用されているのだ。
我々の国は神のための国でなければ王侯貴族のための国ではなく人民のための国であるが、それは民主主義システムを背景として運用されており、天賦人権説み言論の自由も表現の自由も信教の自由も性愛の自由も、あらゆる自由が人口を背景として運用されているのだ。0歳児選挙権はこれを心の底からマジで認識してから考えなきゃいけない。
更に付け加えると、あまりにも傲慢でかつ悪逆非道の物言いだが、LGBTQ+の性愛がなぜ違法でないのか?それはLGBTQ+の方々の懸命な活動によって我が国の民主主義を突き動かし民主主義を背景とする我が国の法がLGBTQ+の性愛の自由を認めたからだ。我が国の法は人口を背景として運用されているのだ。LGBTQ+の性愛の自由は人口に守られている。民主主義とはそういうシステムなのだ。
民主主義とは人口を背景とした意志の多様性により意志権力の分散を発生させ意志権力の一極集中を防ぐシステムであることを考えれば、事実上の権力者である政治家が0歳児選挙権を訴えることは自身に集中する現在の意志権力を削ぐことを意味し、民主主義国家の政治家の考えとしては不合格ではなく少なくとも合格ラインには触れる及第点以上は与えなきゃいけない考えなのだよ。
確かに「家族集団という意志権力へ対して意志権力の一極集中をもたらすのはどうなのか?」というのは真っ当な批判であり、前述したLGBTQ+の方々や子供を持たない人たちが苦しい思いをするのではないか?という懸念はもっともである。0歳児選挙権の大きな問題の1つであることは間違いないだろう。
このエントリの目的は「民主主義とはどういうものなのか?」と多くの人々が「0歳児選挙権へ対して直感的に愚策であると判断して思考停止に陥ることを防ぐ」ことにある。
どうかご一考いただきたい。
芸術家の糞とは、イタリアの芸術家ピエロ・マンゾーニ(1933-1963)による作品。通称「ウンコ缶」。
1961年ごろにマンゾーニが「30g、自然保存」というラベルが付けられた金属の缶に自身のフンをせっせと集めて作り上げた衝撃的な前衛アート。資本主義社会の価値などに関連した議論を巻き起こした。
当時の金30gの価格と同じ値段で90個も販売されたが飛ぶように売れた。というか現在では金よりもよっぽど高値が付いており2016年には2500万円で売却され、数年以内に億越えするのではとも言われている。
https://tree-novel.com/works/episode/07464104c8c86babd54079b4a15575d7.html
ペンネームが真面目につけたと思えない、という理由で減点対象になっているからだ。
ということで真面目につけていないだろうペンネームでぱっと思い付いたのを挙げていく。
→エドガー・アラン・ポーのもじり
→博多の方言で「人の考えないようなことを言う人」のことで、作品を読んだ父親にそう言われたから
→編集会議が行われていた修善寺へ行くのに三島駅を通り、そこから見えた富士山の白雪が印象的だったから
→年齢で数字を増やしていたがさすがに止められたため
→幼名の「「升」と野球をかけて
他にもあるだろうが、いったんはこれくらいで。
何より江戸川乱歩賞でこの講評を出したのがすごいと思う。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
Vision Proは昨年7月の時点で「製造が難しくて2024年内に40万台くらいしか作れんやろ」と言われていて、
FT紙は、アップルや、Vision Proの組み立てを委託されている中国の立訊精密工業(ラックスシェア)に近い複数の匿名筋の話として、Vision Proの設計の「複雑さ」と「製造の難しさ」により、2024年の生産目標が40万台以下に引き下げられたと報道。
Apple Vision Pro、初年販売数は「40万台以下」 生産で問題発生か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
年内にApple Vision Proの出荷台数で50万台を達成することは「決して難しいことではない」とクオ氏も述べている
と「売れても50万台」みたいな話をしてたのに、
数日前に急に「Vision Proの売上半減!」とか騒ぎはじめて、
じゃあ20万台になったのかと思ったら「40万台」という予測は変わってない。
ミンチー・クオによるとアップルは、Vision Proの年間出荷予測を当初の最大80万台から、40万〜45万台に下方修正したという。
アップルが「廉価版Vision Pro」の発売を保留に、著名アナリストが指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ミンチークオの原文では「マーケットコンセンサス」とだけ言っていて少なくとも「Appleの出荷予測」とか「Appleの販売目標」とかではない。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
大勢で見ればそりゃー生まれた環境で決まる割合は圧倒的だろうが
個人単位では努力で成り上がるなんて話は、特に衣食住足りてる日本では珍しくない
お前のような敗北主義者は格差を助長して地獄行きを確定させるだけだ
クソ餓鬼の発想だよ
「環境なりの最善」を自身に求めるかどうかすら才能だなどと言うのはもう単なる運命論、オカルトに近い
完全に愚痴の話。
もともと⚪︎⚪︎省みたいなところにいたジイさんが俺の部署に再就職みたいな感じで入ってきた。まあ天下りだよね。
現場感の強い研究系の部署なので俺とそのジイさん含めた5人ぐらいのグループで野山にワサワサと入っていき、調査して帰ってくる
そんな感じだ。
歳の割に体力はあるし、そう言った場面では問題はなかったが致命的にウザい部分を持っていた。
素人相手ならなんとかなるがその分野のプロから聞くと「あーズレたこといってんなあ」って感じだし、専門家が目の前にいてもその人を差し置いて説明したがるからややこしい。
誰かが質問すると、我先に説明するんだがこちらからすると「この方、いまお前の横にいる専門家に質問したよね?なんでお前が割り込んできておまけにズレたこと説明してるの?」となる。
ここまではまあ個人的には(嫌だが)ある程度我慢できるが、俺的に我慢できないのがこのジジイが全くズレた回答をすることだ。
以前、ブース出店でこの人と学会に出たことがある。我々の展示物は「特殊なカメラとAI分析を組み合わせてこんな発見ができました」というもので、特殊なカメラは自社のもの、AI分析は別会社に頼んでやってもらった。
割と先進的な内容で、かなりの人が興味を持って聞いてきてくれた。その中で何人かは「御社は特殊なカメラの撮影だけでなくAI分析もできるんですか?」と聞いてきた。
当然、別会社がやっているので「弊社ではできないのですが、別会社が・・・」と答えるか「できます」と言ってその別会社に丸投げするべきだと思うのだがこの爺さんは
「簡単ですよ。AI分析というのはですね・・・」とAI分析の原理、手法について説明するのだ。なんでやねん。
お客さんが「いえ、御社自身はAI分析が・・・」と訂正して聞き返してもこのジジイから出る回答は「AI分析の原理」なのだ。明らかにお客さんがイラついてるのが伝わってきて俺自身は気が気でなかった。
そんなことが何度も何度も続いた。
他にも性能の良いミラーレスを仕事で購入したときの事で、望遠が効くもんだから新入社員と性能のスペックの話になった。
新入社員「すごいっすねぇ!何百メートルぐらいまで見れるんすかねぇ」
ジジイ「簡単ですよ。道路標識までの距離さえわかればあとは画素数の話なんでどうのこうの」
まずお前には聞いてないし、なんだその回答。そもそもどうやって道路標識までの距離測るんだ?レーザか?
とにかく話をぶった斬って自己完結して強制終了するもんだから、また話題を一から始めなきゃいけないしこのジジイまじでしんどいわ。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。