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2017-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20170118180846

犠牲って言ったのは悪ガキ託児の話ね

最初に書いたとおり、部活大好き学生が「毎日やりたい、休みいらない」っていうパターンなら、父親のほうが空気読めてない可能性がある

http://anond.hatelabo.jp/20170118180419

逆じゃね?

嫌々やってる子が大多数なら噂が広がって部員数確保出来なくなるだろうに

続いてるって事は、分かってて入って来る子が多いってこと

指導者も自ら進んでやってるならまさしくwinwin

そこに空気読めない親子が入って来て

「うちはそんなに部活したくないからみんなが犠牲になってくれないと困る」って言ってるのでは

http://anond.hatelabo.jp/20170118175605

自分で考えることでしょ

「みんなが犠牲になってくれなきゃうちの子が困る」って知るかい

http://anond.hatelabo.jp/20170118095349

南京事件論争 - Wikipedia

事件犠牲者数については30万人説からゼロまで諸説あり、その背景として、「虐殺」の定義地域・期間、埋葬記録、人口統計など資料検証の相違がある。

日本では肯定派でも30万人説を支持していないが、

いわゆるネトウヨは「全ての肯定派は30万人説を支持している」と批判する、

というズレがある。

2017-01-17

ソシャゲをやめた

先日、それまで夢中になっていたソシャゲをやめた。

それまで私は某ソシャゲ中心の生活を送っていた気がする。毎日ログインしてログインボーナスを回収する。時間が経つと体力が回復するので、

その度にログインして体力を使い切って、時間経過でまたゲームができる時間になればまたログインする。それの繰り返し。イベントがあれば一日中張り付いていたような気がする。

私が好きだったのは、課金が当たり前のゲームだった。

イベントで上位報酬を獲りたいならまず課金をしなければ、ランキング上位なんて夢のまた夢だし、

効率的ゲームを進めるにはレアリティの高いカード必要になってくるのだけれども

それを引くにもゲーム内で貯められるアイテムだけでは限界がある。

レアリティの高いキャラクターを引きたくば課金、欲しいキャラクターカードがあれば課金

という人が何人も何人もいるのだ。それに打ち勝たなければランキング上位にいることは不可能なのだ

そしてゲームイベントとは何でも一緒だと思うのだけれども

課金しただけではランキングは高くならないのだ。長い時間沢山遊ぶためのアイテムを金で買って、ひたすらひたすら時間をかけて画面を叩いて、ランキングを上げる。

お金をかけてプライベート時間を費やして、そしてひたすらひたすら、画面を叩く。

それでも高いランキング順位が取れれば嬉しかったし、欲しいカードが取れたときガチャレアリティの高いものが引ければ飛び上がって喜んだ。

やめるきっかけになったのは皮肉なことに推しイベだった。自分の一番好きなキャラクターカードイベント報酬になっているイベントのことである

やっぱり私はひたすらひたすら、画面を叩いていたのだけど。

前述した通り、それなりのランキング順位に載る人は大抵、お金を注ぎ込んで、時間を注ぎ込んで、ゲームをしている。

その時は人気のキャラクター報酬だったこともあって、層が厚くて、所謂ボーダーが高いイベントだった。

運の悪いことに丁度忙しい時期で、それでも合間を縫って画面を叩いていたけれど、順位が上がらない。むしろ順位が下がっていく。

こんなに時間をかけているのに。こんなに頑張っているのに。

焦りと悔しさで必死になって、イベント中頃に、急にふっと力が抜けた。もうどうせ無理だと悟ったからだ。

プライベート時間犠牲にしてもお金をかけてもおそらく目的は達成できないままなんじゃないかと、そう考えた瞬間、急に疲れ切ってしまった。

生活でかなりストレスが溜まっていたのもあって、やけになって、もう嫌だ、どうせ取れないし、今回はもう無理だ、今回っていうかもう頑張れない、と、勢いのままに大好きだったゲームアンインストールした。

そうしたら、フッと楽になった。

今まで時計を見るたびあと何時間で体力が全回復するからまた叩かなければ、と考えていたし、

イベント期間に用事がある時や人と会うときもどこかでイベントがあるのに今も順位が下がっていくのに、と焦っていたし、

順位一喜一憂して、ああまた今度もダメだやっぱりお金時間もある人には勝てないんだーと投げ捨てそうになったことも何度もあった。

それが急に無くなった。無理してたんだなあとようやく気づいた。

確かにゲームには楽しさも嬉しさも沢山あったけれど、私はどうしても、あのイベント義務感と焦燥感に耐えられなかったのだ。

一緒にゲームを楽しんでいた友人にはもう辞めてしまったことを言えてなくて、今でもそっと話を合わせている。

でも多分、私生活ちょっと余裕ができたとしても、あのイベントのために全てを投げ打つ生活には戻れないだろうな、と思う。

2017-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20170115180921

ゲイで女と結婚するとかないわ。社会的な体面のために自分犠牲にしすぎ。

2017-01-14

原泰久漫画うまいなぁ

いろんな有名漫画家が集まり手塚治虫漫画を書いてるムックを買った。

一人数ページなので手塚治虫自分の実録漫画ギャグ自分キャラ手塚作品を語らせたり自分のと手塚キャラ同士絡めたりとか、読みごたえがあるが数ページ短編だなって内容が続いたのだが、原泰久空気を読まず数ページでガチ鉄腕アトムを書いてきた。

以下ストーリー

立派な博士に作られたが心を持たない失敗作のロボットが心を持つ人類が失敗作だと暴走をして多くの破壊兵器を操り人類を滅亡させようとしている、お茶の水博士達も殺されそうになった所に副官を倒してボロボロアトム登場、アトム兵器開発を拒否したせいで動けないロボットの目の前で博士が殺されロボット暴走を始めた経緯と、涙ながらに兄を止めてと死んでいった妹副官の最後を語る。

そして死闘の中で腹を貫かれたアトム博士を救えなかった無念悔しさ悲しさそれが博士への愛だと叫び相討ちをして、ロボット博士との暖かい過去を思い出しながら死ぬ

修理をしたが再起動しないアトムの前で犠牲を悲しむ博士達、最後眠っているアトムが微笑み完。

すごく短いのに詰め込み感が無くて起承転結がついて、ロボット博士妹のキャラの魅力も出来てて、アトムらしさや迫力のアクションシーンもあり、感動も出来たし後味も良かった。

私の文章力のせいで陳腐に見えるかも知れんが、正統派直球みたいな心地よさもあった。

本当にこの人漫画が上手いなぁと感服した。

2017-01-12

残業を減らせば残業代を出す会社があったら、皆さんは働きたいですか?

実はそんな前代未聞の方法残業を減らす一方、増収増益を続ける会社があるのです。

異色の「働き方改革」を実現したトップの信念は「社員犠牲にして利益を出しても一流企業とは言えない。

自分の息子や娘を入れたいと思うかが基準だ」!

12日(木)よる9時54分(テレ東以外は10時)は、社員を大切にする会社理念と仕組みに迫ります

https://www.facebook.com/cambrian.palace/videos/1216393925112716/

2017-01-10

[] H27行政コメント

設問1

◇さすがにここに難癖付けるのは困難。よくできていると思う。

◇強いて言うなら「重大な損害」の解釈は、①取消訴訟では救済できない、②執行停止でも救済できない、ってのが判例

設問2

ちょっとかいんだけど、「行政規則であり、~~であり、いわゆる裁量基準である」というのは少し拙速かも。①本件基準行政規則で、②根拠規定裁量を認めている、ということが認定できて初めて裁量基準と認められると思われる。この形を守るのであれば「後述するように本件では裁量が認められるので」とかかね?

参考:「法第33条の4が『公共の福祉に反すると認めるとき』という抽象的な要件規定していること,採石業及び跡地防災措置実態に鑑みて跡地防災保証必要性が認められ得るが,その必要性の有無や程度は地域の実情によって異なり得ることなどに着目して,”跡地防災保証考慮に入れて認可の許否を決する裁量”が都道府県知事に認められないか検討することが求められる。次に,本件要綱の法的性質及び効果について,上記の裁量を前提とした裁量基準行政手続法上の審査基準)に当たると解することが可能であ〔る〕」(H26実感)

個別事情配慮義務違反を省略してる?

設問3

辰巳学者解説によると、警察目的だ!と認定した上で「なので”原則特別犠牲に当たらない」と示してほしいとのこと。その上で、しかしこれこれこういう事情があるので例外的に認められる、という流れにしてほしいのだと。

同旨?「消防法12条の基準適合性維持義務趣旨から、取扱所の所有者等に移転義務を課すことが警察規制(消極目的規制、内在的制約)に当たり、損失補償は容易には認められないことを順序立てて論じていない答案が相当数見られた。」(H27実感)

◇「保証」は「補償」の誤字?(違ったらすまん)

◇「本件命令は、平成26年都市計画決定指定替えにより葬祭場が設置された」というところは、もともと第一種中高層住居専用地域で葬祭場の設置何か予測できなかったよ!ということにつなげられればもっと良かった。

移転費用バカ高くなるって事情に触れている答案が多かった。

2017-01-09

たいして好きでもない人と付き合っている

正確には、本当に好きかどうかわからない人と付き合っている、とでも言えばいいのだろうか。



わたしは彼のことが確かに好きだった。

目が合うのが嬉しかった。

接点を作りたかった。

一緒に居られるだけで楽しかった。





彼は女癖が悪かった。


彼との接点が増えていくうちにどんどんボロが出てきて、気づけば好きどころか尊敬に値しないクズだと見下すようになっていた。

一度冷めれば悪い部分がどんどん見えるようになり、一挙一動に薄気味悪さを感じて腹が立っていた時期もあった。それに反比例するように、彼はわたしと付き合いたいと言うようになった。




そしてわたしは負けたのだ。恋人のいない寂しさに。



恋人というものは、好き同士がなるもので、幸せ代名詞なのだと、若いわたしは思っていた。

そうでもないということに気づいたのは大学生の時。だけど、それでもわたし理想的な「両思い」を探し続けた。

そんな馬鹿理想簡単に叶うわけもなく、ただただ年を食い、両親からプレッシャーをかけられ、友人や同僚を羨み、クリスマスバレンタインには自虐自分の心を守り、積み重なった疲れと寂しさに耐えきれなくなったわたしは、恋人欲しさに見下げ果てたはずの彼と付き合うことにしたのだった。




自分を大切にしてくれなかった人を大切にできるわけもなく、わたしわたしのやりたいように振る舞っているし、彼のことは全く信用していない。

そのお陰か、かなりストレスフリーな付き合いができている。

人を信じるには体力がいるのだと、改めて思い知った。



一緒にいればそれなりに楽しいし、暇つぶしにもなる。

好きかと言われれば好きだが、彼のために自分犠牲にしようとは思えないし、わたしの中での彼の優先順位はかなり低い。

どれくらい好きかと言われれば、味のりくらい好き。いてもいなくてもいいけど、いたらいつもよりちょっとだけおいしい、みたいな。



付き合ったことは後悔していない。罪悪感もない。

きっとこのままなにもなければ、付き合いは続くのだろう。



かつての自分全否定していた「たいして好きでもない人と付き合う」人間に、わたしはなってしまった。

わたしはどうなってしまうのだろうか。

このままでいいのだろうか。

早く、理想的な「両思い」の相手出会いたい。恋人がいるのにそんな思いを心に秘めたわたしは、不健全なのだろうか。

2017-01-06

ガチャゲーって結局

優越感が一番じゃないかな。

確率で低い確率を引いた時の。

俺は極度のネトゲーマーだった時があって、そこでサーバー内に10本あるかどうかわからないレア武器ドロップした時の気持ちよさと、正月に「ピックアップ!」とか言われているキャラクターを3000円で引いた時の気持ちよさって同じだとおもうもの

まぁ、ネトゲはそのうちレアドロップ緩和がくるから俺が引いたサイコウォンドもゴミと化しているからパッとやめれたけど、ソシャゲだとリアルマネー犠牲にしている分パッとやめにくいのかもね。

[] #11-5「バトルアンドファイト

前回までのあらすじ

ん……ああ、終わった?

どれくらい時間がかかったかからないが、決着がついたらしい。

弟の解説によると、デッキの完成度とその戦術理解度明暗を分けたという。

ジョウ先輩は新パックのカード既存デッキに混ぜていた結果バランスが悪くなっていた。

それに対して弟のデッキ普段ロマン重視のデッキではなく、勝ちを重視するべく「環境トップテーマ」だとかいうのに切り替えていたという。

掲示板にあったレシピを丸パクりして作ったらしい。

ジョウ先輩いわく、勝負一方的ほとんど何もできず、何かしても弟に逆に利用される始末だったらしい。

「ワタクシ、カード集めるのが主な目的ですから、バトルはそこまでガチじゃないんですのよ……」

こうして弟は新パックを勝ち取った。




「さて、と。この開けるときのワクワク感がたまらないんだ……」

そうして弟が開封しようとすると、隣で食い入るようにジョウ先輩が眺めていた。

「おい、しつこいぞ!」

「見るだけ! 見るだけですから!」

もし希少なカードを弟が手に入れたらショックだと言っていたのだから、いっそ知らないまま立ち去ったほうが精神衛生上よいと思うのだが、どうしても気になってしまうようだ。

「お、グリグレだ」

しかラメ加工しているバージョンですか。そこそこ運がよろしいですわね」

何が良くて何が悪いかはよく分からないが、やたらと派手な柄だったりキラキラしているものレアだという。

それがより派手でキラキラであればあるほどレアらしい。

随分と……いや、その、分かりやすいんだな。

「げ、またこれか」

「ワタクシも5箱のうち1割はそれでしたわ」

その後もいくつか開封していったが、反応を見る限り大したものはなかったらしい。

「さて、これが最後のパックか……」

パックを開ける音が店内に妙に響き渡る。

その後は、やけに静かである

ひょっとして目的のものが出たのだろうか。

「……まあ、こんなもんか」

「……まあ、こんなもんですわね」

あんたが言うんじゃねえよ」

どうやら、がっかり感の静寂だったらしい。

「まあ、ひとまずワタクシの観測範囲内でベリグレやクアスペが出なくてよかったですわ……」

必死に探し回った割にこんな盛り上がり方だと、付き添ってきた甲斐が俺にもないのだが……。

そうしてノリきれずに持て余していた俺は、暇つぶしにパックに羅列された文字何気なく読んでいた。

すると、あることに気づく。

「なあ、その……ベリーマッチグレート、クアドラプルスペシャルだっけ」

「ええ、それが、なにか?」

「初期出荷分には入っていない……って書かれているんだけど」

弟とジョウ先輩が固まる。




後に分かったことだが、CMにも右下あたりに注意文がちゃんと表記されていたり、その後も店舗ごとに注意喚起をしていたらしい。

巡った店にいる人間の特徴に偏りがあると思ったが、他の人はそれを知って思いとどまっていたということなのか。

「まあ、仮に入っていても10パック程度じゃ出ないだろうし」

弟はというと多少は気持ちが沈んでいたようだが、意外にも冷静だった。

からそこまで期待していなかったらしい。

だが、休み犠牲にして、カードも大量に購入していたジョウ先輩はそう簡単に割り切れないようだ。

「キ…キ…キイイイイイイイ ! 許せませんわ! あの会社め、法の裁きを受けさせてやりますわ!

そういってジョウ先輩は店を出て行った。

だが、その後も何事もなかったかのように、ジョウ先輩はカードゲームに興じているのを何度か見かけた。

つの間にか件のベリーマッチグレートだとか、クアドラプルスペシャルかいうのも手に入れていて、周りに自慢していた。

更に新パックを買いまくって手に入れたのか、或いは別の方法で手に入れたのか。

いずれにしろ、怖かったので聞かないことにした。

今回の件で、俺は認識を改めた。

正直ちょっとバカにしていたんだ。

子供の遊びに何熱くなってんだって

でも違うんだ、子供の遊びに大人が深く介入すれば、それはもう“大人の遊び”なんだ。

子供の遊び”と“大人の遊び”が噛み合わないのは当然だよな。

2017-01-05

戸田奈津子尊敬されるための唯一の方法

インタビュー字幕翻訳者戸田奈津子さん「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」

https://www.buzzfeed.com/eimiyamamitsu/interview-with-natsuko-toda?utm_term=.bhpJ8y62dK#.pf3GDwzR2e

 

を読んだ。全体的には一方的自己弁護を垂れ流すだけの提灯記事だが、インタビューという性質上これは仕方のないことなのだろう。この記事の良い点は、戸田奈津子という人の見当違いな自己顕示欲を浮き彫りにしているところだ。

 

「叩く扉もなかった」字幕翻訳という仕事に、その道の第一人者に直接食らいつくようにして取り組んでいった前半生は感動的でさえあるし尊敬もしよう。しかし一人前として仕事を任され、一定の地歩を固めつつあった頃には、質的研鑽よりも量的なアピールに重きを置く仕事ぶりだったことがよく分かる。

 

それは時代というか当時の映画産業要請でもあって、戸田個人責任を帰すことも出来ないだろうが、何度も立ち止まるチャンスが有ったにも関わらず、過剰な自信に満ちた「職人魂」みたいなもの自分を虚飾したい一心で、本質的には作品奉仕するべき字幕翻訳者のあり方を歪めた自己像を描出し、直そうともしなかった。それがこのインタビュー記事表現されている「字幕翻訳女王」の実態だ。彼女はことあるごとに「文字数自由だし調べ物にもゆっくり時間をかけられる文芸翻訳とはわけが違うのよ」式の言い訳師匠発言の一部を都合よく切り取ったものだ)をして、質を犠牲にしてることを棚に上げて早業自慢を繰り返すが、この記事もまさにその例を一歩も出ていない。ほとんど馬鹿の一つ覚えだ。

 

せっかく日本一名の売れた字幕翻訳者になったんだから個人の早業を自慢するよりも、字幕質的向上のために制作・配給側が用意する時間予算の拡充をアピールするのが筋なんじゃないのか? と私などは思うのだが、そんなことは自己否定になりかねないのでできない。映画や観客より自分大事からだ。徹底して裏方仕事に向いてない性格なのに(だからこそ喰らいついていけたとも言えるが)、なぜか字幕翻訳者なっちゃった人で、その上根っからダンピング体質なんである。広く「第一人者」と呼ばれるものの最悪の事例として歴史に記録されるに値する人物だろう。

 

戸田字幕の具体的な問題点については、今ではある種のネットミームと化していて、山のように検証を綴ったページがヒットするので、ここでいちいちあげつらうことはしないが、この記事を読んでそれらガッカリ字幕根本的な原因を確信できた気がする。戸田奈津子自身映画作品に対する理解力が低いのだ……というのはあまりにも失礼なので、観客(想定読者)の理解力を低く見積もりすぎ、と留保つきで言うべきなのかもしれないが、とにかく画面に映っているもの脚本に対する読解力が低い翻訳をしてしまっている。軍事用語や「指輪物語」の専門用語に通じてないせいで勝手流に造語ちゃうみたいなことは、専門の監修者をつければ(それさえ不服のようですが)済むことだが、理解が浅いまま手癖で字幕をつける悪癖についてはせめて直そうとする姿を見せてほしいと思う。

 

どんな作品であれ受け手によって読み出せる情報量は変わるものだが、戸田字幕はその理解力の設定が最小限になってるみたいな字幕なのだ。そんなとこを端折ってしまったら、まるで子供の頃に見た「大人映画」のように途中で筋が追えなくなるだろうな、と思うことさえある。一通りセリフが聞き取れるとか、背景知識も揃っているような人間が見ると「エッ?」となるような訳を乱発してしまっているのである。これは映画字幕という表現媒体のものの制約なのだろうか? 単に投下すべきコスト時間人員)をケチってるだけじゃないのか? なにしろ理解力が乏しいゆえにかえって回りくどい表現をして、大切な字数を浪費している例さえあるのだ。単にこなした本数が多いから下振れが記録されているだけと擁護することも出来るが、それを言うとかえって早業自慢の露悪性が強調されるというものである

 

そして戸田字幕に感じる理解力の低さ、雑さの遠因が、このインタビューでは明らかにされている。ただの映画ファンとして、「作品ファン」としての経験を積まずに映画を見まくった原体験が、映画を十分理解せずに、ざっくりと筋がわかれば(たまにそれにも失敗する)いい、という仕事を次々とこなすことを良しとする「映画字幕女王」を産んだのだ。それは映画というもの立ち位置が変わってしまった現在には全くそぐわない態度であると私は思う。

 

多くの人が週末には何かしらの映画を見て、学生なんかは金の続く限り映画館に入り浸って、それ自体が楽しみで、何度かに一回面白いものがあったら儲けもの、といった時代はとっくに過ぎ去った。多少荒っぽい仕事があっても、「まぁそんなこともある」と納得してすぐにまた映画館に足を運んでくれる観客は絶滅危惧種と言っていい状況で、「とりあえず筋の追えるものを今週中に」みたいな品質でつけられた字幕を使う理由ほとんどないと言って良いんじゃあるまいか。なにもタコツボ化したマニアけが字幕翻訳者理解不足を責めているのではない。字幕スクリプト情報量100%伝えろという不可能要求しているのでもない(そんなことを言ったら、原語が完全に理解できても伝わらない部分は常にある)。娯楽が多様化する中で、金と時間を使うに値する丁寧な仕事競争できているか問題なのだ

 

そもそも多くの映画は長い時間をかけて作られるものだ。製作に着手してから数年かかることはザラだし、驚くべき短期間で撮影が終わったというような作品でも、原作を読み込んで脚本化するのに何十年もかけていることだってある。そしてそれを待つファンも何十年越しで待っていることだってある。それだけの労力と期待を集めて公開される作品最後工程に、パッと見の印象を伝えるので精一杯みたいな字幕がついていて良いのだろうか? 日本人英語力の向上には役立つかもしれないが、自分で聞き取れるようになったからといって問題が無くなるわけではない。「自分は内容がわかっても、あまりにも作品無理解字幕がつけられていることに耐えられない」という作品ファン心理考慮せずに仕事を続けることは、今や娯楽の王座から落ちて、比較的嗜好性の強いものになった洋画ファンには悪印象しか与えない。それに洋画ファンだけの問題でもない。どんなジャンル仕事であっても、雑な仕事というのはそれに初めて触れる者に「なんとなく面白くないな」という印象を与えてしまものである。それを防ぐために必要なのは、十分な準備期間と作業時間を用意することによって得られる翻訳者の深い作品理解だ。翻訳者に十分な時間リソースが与えられ、一つの作品に使える労力を拡大することのほうが誰にとっても良いことなのではないか? すべての原因を「文字数の制約」や「納期の短さ」に帰することが出来るという甘ったれた足かせを自慢できればそれでいいのか?

 

戸田字幕映画理解力の低さが、意図的に設定されているものではないと疑う理由がもう一つある。戸田字幕翻訳単独作業である理由として、「セリフ言い回しリズム統一するのに余計な時間がかか」るということを挙げている。そんなことを言っていたら、作中でセリフ言い回しリズムを敢えて変えることで、登場人物心理的変化や場面転換を表現する映画原理的に字幕に乗らないことになる。これほど馬鹿な話はない。「こいつは最終的に悪ものになるやつだから最初は丁寧にしゃべってても荒い口調で統一しとくのが親切」みたいな字幕が付けられた映画を、誰が見たいだろうか? 一つ一つの映画作品性質をよく理解しないまま、ちぎっては投げみたいな仕事を続けてきたせいで、どんな映画も同じような構図に当てはまるよう訳すのが当たり前になってしまっているからこそ、セリフ統一感があることが「透明な字幕」の必要条件だという勘違いを起こしてしまうのだろう。映画が転調したときには字幕も転調するのが「透明な字幕」で、そのためには複数視点必要になることだってある。脚本演出意図を読み違ったまま、理解をし損なうことは避けられないからだ。いつまでも「一人の字幕翻訳者が短い期間で理解できた範囲」としての映画字幕が作られ続ける状況を肯定することは、この人の取るべき道ではない。それは決して映画のためにはならない。

 

ロード・オブ・ザ・リング」の第二作以降は、原作翻訳者スクリプトの全訳を事前に行った上で、それを参照して戸田字幕作成し、改めてチェックを受けるという体制が敷かれたようだ(インタビューではその経緯をまるっきり無視していて、結果的に監修者の仕事を貶める傍若無人ぶりが表れている)が、これに似たことが常識的に行われるように働きかけしているんですよ、といった風のアピールをするほうが、「第一人者」としての尊敬を集めるのではなかろうかと私は思う。

  

現在洋画の年間公開本数は80年代末以来の第二のピークを迎えている一方、戸田仕事は当時の1/5近くまで減っている。文芸関係に限って言えば50歳ごろに確立した仕事のペースを守っている80歳なんていくらでもいるので、年齢のせいばかりでもないだろう。その事自体戸田翻訳者待遇改善に取り組んだことの証左だと弁護することも出来るかもしれないし、実際にセリフ聞き取りながら見て「ここをこうやってまとめるのか、上手いなぁ」と思える翻訳者が増えてはいるので、まぁ戸田奈津子問題ある訳というのも、そろそろ過去の話だよね……と最近は思っていたのだが、私はこのインタビューを読んで気が変わってしまった。やはり早いとこ全面的に後進に道を譲って、ご自身字幕翻訳質的向上のために翻訳者待遇改善する言論を起こされるなどしたらいかがだろうか。それが名の売れたものの使命と思ってはもらえまいか。いい年してよいしょインタビューに答えて、自分の大ポカで迷惑をかけた監修者の名誉を傷つけるような非道言い訳を垂れ流している場合ではない。

 

さら早業自慢を封じられるのは、自己認識からすれば転向に映るかもしれない。ひょっとしたら一気に老け込んじゃうかもしれない。しかし、昔よりずっと観客同士の横のつながりが強くかつ広範囲で、作品についての情報も手に入れやすい今だからこそ、字幕翻訳要求される水準が上がっていることを認識し、それに適切に対応するように送り手たちに働きかけをする姿は、映画ファンの心に強い印象を残すはずだ。個人的な快刀乱麻の仕事ぶりを自慢するのはもうやめて、業界全体で作品の質に貢献する、充実した作業環境を残せるよう声を上げる好機なのではないか。それでこそ「字幕翻訳女王」としての尊敬を集められるのではないか。今のままではせいぜい良くて「時代の徒花」といったところである

2017-01-04

正しさを追い求めるはてなー気持ち悪い

正しさは客観的公共的な功利

幸せ主観的個人的功利

正しさは幸せ保証しない

人の幸せに口を出すのは、プライベートへの侵犯であり、それをするだけの関係性を要する

幸せ主観的である一方、多くの人が共感する幸せもあるために、幸せ押し付けが発生する

例えば、趣味作れ、彼氏彼女作れ、結婚しろ子ども作れなど

他人幸せを望むことは許されないのか

親が子ども結婚しろ子ども作れというのは許されないのか

PCを守った物語配慮した物語面白さを犠牲にしていないか

正しさを追い求めて、人は幸せになるのか

正しさは人に求めるべきなのか、社会に求めるだけではダメなのか

僕のまわりには、正しく生きているけど、幸せじゃない人が多い

正しさを身につけるだけでなく、幸せを求められる人が増えて欲しい

http://anond.hatelabo.jp/20170104105902

そんなもんかねえ

なんだかんだでどこも初売りをなかなかやめないように、今更サービスの質は落とせないと思う

第二次産業までは技術革新である程度どうにかなったが、今流行りのAIだかなんだかで同じことがやれるだろうか

そうでなければ結局誰かを犠牲にしないと回らないと思う

働き方云々にしても、結局地獄を誰に押し付けるかの話でしかない

2017-01-03

あはき法第19条が存在することで視覚障害者は具体的にどう困ってい

年末2ちゃんねる東洋医学板、日盲連VS私学あはき養成校について考える(あはき法19条論)のスレ書き込み

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kampo/1476413457/

104 : 名無しさんお腹いっぱい。2016/12/27(火) 17:44:41.58 ID:dmaRhxk0

>>103

高齢者って何歳までのこと言ってるのか知らんけど

50代~70代までの人でも国家免許所持者多いよ。

あと医業類似行為の件は、70代以上の人達限定だということを忘れてないか

過去過去。それを前提で話を進めてるのに19条死守派は

そういうのを解ろうともせず主張が支離滅裂から議論しようにも平行線になるんだよ。

何故にそこまで障碍者利権特権)にしがみつこうとする?

障害者と健常者の垣根を取り払おうと尽力している団体には迷惑千万な話なんだわ。

-------------------

と「障害者と健常者の垣根を取り払おうと尽力している団体」らしき人が登場。

レス番127

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再三申し上げているように、あはき法19条死守論者は

一部の既得権者が盲人あはきの「生活が向上すると都合が悪い」のです。

日盲連という組織は、その最たるものでしょう。

-------------------

と主張。

こちらはレス129番からトリップを付ける。

レス133

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>再三申し上げているように、あはき法19条死守論者は

>一部の既得権者が盲人あはきの「生活が向上すると都合が悪い」のです。

>日盲連という組織は、その最たるものでしょう。

この裁判の傍聴には多くの盲人達が来ているのだが、

彼らは日盲連に騙されて傍聴に来ていると思うのかね?

あなた>>104と同一人物だとは思うが

>障害者と健常者の垣根を取り払おうと尽力している団体には迷惑千万な話なんだわ。

と言っている以上、そういう団体に属していると思うが、あなたは晴眼と視覚障害者

どちらなのかね?

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レス138

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私は19条を廃止すべきと考えている視覚障害者意見を知りたいのだよ。

君が視覚障害者ならその旨を明かして意見根拠を述べればよかろう。

晴眼者であっても、そういう団体で19条廃止意見を持っている視覚障害者から

意見は聞いているのだろうからそれを書けばよかろう。

まさか当事者である視覚障害者意見も聞かずに19条死守派を

視覚障害者を利用した偽善者

と扱っているわけではあるまいな?


裁判の傍聴に行ってればわかると思うが、盲人の方々は傍聴後に19条を守るための集会にも行っているぞ。

http://nichimou.org/activity/161110-jouhou-1/

http://nichimou.org/activity/161213-jouhou-1-2/

http://nichimou.org/activity/161215-jouhou-1/

以前のレスにも書いたように、日盲連会長竹下先生は盲人にあはき師しか道が無いのを疑問に思って弁護士になり、19条死守の音頭を取っているわけで。

>>127

で君が書いた

>一部の既得権者が盲人あはきの「生活が向上すると都合が悪い」のです。

>日盲連という組織は、その最たるものでしょう。

証明するために日盲連がどのように末端会員の盲人を騙して、傍聴にいかせ、19条を守るための集会に参加させているのか、理屈説明してくないかね?

それとも自分たち生活向上を妨げる目的集会に行くぐらい、盲人は頭が悪いということかい

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しかし以後、19条がなにゆ視覚障害者デメリットかを19条廃止派は説明せず。

レス191で知恵袋質問を出してくる。

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yahoo知恵袋より

目の不自由な人たちを利用してマッサージ仕事を独占して訪問マッサージの甘い蜜...

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10151879810

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私がこの釣り質問に回答するうちに、障害者雇用する事業者側にとって、19条廃止により盲人あんま師の雇用が脅かされ、助成金が増額する可能性が出てくることに気づく。

レス192

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192 : ◆1zxBDDXZ3s 2017/01/03(火) 19:00:57.74 ID:uCxrZ4Z5

>>191

補足を見たら釣り質問だとわかるが、解説するか。

>目の不自由な人たちを利用してマッサージ仕事を独占して訪問マッサージの甘い蜜を吸い続けている、

>あん摩マッサージ指圧師業界を懲らしめる方法はありますか?

この場合訪問マッサージ会社が盲人あん摩師を雇用しているのだろう。

仮に19条が廃止され、晴眼あん摩師が増えたと仮定しよう。

そうなればドライバーを用意する必要のある盲人あん摩師を雇用する必要性が薄れるのではないか

障害者雇用補助金がどのくらい給付されるかはわからないけどね。

助成金ドライバー人件費を賄えると仮定しても、助成金は19条とは全く関係いからね。

逆に助成金で余計にかかるコストを賄えない場合、晴眼あん摩師を雇ったほうがコストを削減できるようになるから

雇用を失うのは盲人あん摩師になるよ。

>>175で19条廃止で困る人として

>偽善障害者雇用で儲けている悪徳零細企業など。

と挙げられているけど、19条廃止により盲人あんま師の雇用が失われる状況になれば助成金

増やされる可能性もあるわけで、助成金目当ての企業にとっては19条は廃止してもらったほうが

都合が良い。

なるほど、19条廃止助成金増額となれば盲人以外の障害者にとってはメリットかもね。

で、あん摩師以外で食べている盲人にとってもメリットと。

盲人あん摩師の生存権無視したら、他の障害者にとってはメリットを期待できるのか。

こんなその他大勢のために一部を犠牲にする考え、まともな人間ならそりゃ公言はできまいよ。

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2ちゃんねるですから発言している立場事実かどうかはわかりかねますが、19条廃止障害者雇用助成金が増える結果になれば障害者全体の雇用にはプラスかもしれません。

特にあん摩マッサージ指圧師を雇っている施術所・会社にしてみれば晴眼あん摩師が増えて採用が楽になる、盲人のあん摩師を雇用したとき助成金も増える(かもしれない)ので、19条廃止メリットです。

あ、19条廃止派はこんなふうに請願者である私の発言を封じようとしましたね。

視覚障害者のふりをして、発言を封じるなど、19条廃止派が散々言っている「弱者利権」そのものだと思うんですが。

レス番174

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174 : 名無しさんお腹いっぱい。2017/01/02(月) 17:17:23.47 ID:aFN1s3Px

もう一回言うておくが、このコテハン

脳内花畑の糞キチガイであることには間違いない

年末から正月まで酒飲んで酔うてるのか、己が本当に晴眼のあはき師ならば

もっと立場弁えるべきではないのか。

おそらくは突如としてコテハンに変えて参戦してきたのは、この糞キチガイ

19条廃止されると一番困るであろう張本人であることも明白であるのも間違いないだろうよ。

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廃止から提示された19条による視覚障害者デメリット知恵袋も含めて19条には関係無いものばかりでした。

というわけでその事実メモ代わりに書いておく。

ちゃんと理屈建てて19条が存続することによる視覚障害者デメリット説明していただければ歓迎。

2016-12-31

avant-g 3月5日 20:07

最近よく国賊反日などとゆう言葉をきく、たいがいそれに続き、中国朝鮮に対し罵倒する言葉が並ぶ、

しかしそんな事をいっている人は、日本政府発表でまえの大戦で、中国、で1000万人以上の犠牲を強いた

中国によれば3000万人余りの人が死んだ事など無視している、

日本兵だった人が、反省をこめて書いた中国での作戦とその振る舞いを描いた本なども幾つかでている、それによると日本軍がなんらヒットラー軍人と変わらない行いをした、そうでなければ1000万人以上の人が死ぬことは考えられない、

差別意識、これによりどう扱っても良い人間を生み出す、自分の都合で殺しまくる、それが中国侵略日本軍の実情だった事を認めない事こそ反日だと思う、

なぜなら強盗殺人中国侵略軍の本質であり、それに対する反省なくして、日本のまともなアジアに於ける位置けができないからです、つまり今見られる様なギクシャクした関係しか出来ない。

2016年懺悔詩(3)「ビットウィーンイデオロギー

俺は小学生だった

俺は中高生だった

俺は大学生だった

ビットウィーンイデオロギー

情報学を学んだ

質素に過ごしながら

バイトで汗を流しながら

ビットウィーンイデオロギー

秩序が壊れて時代が苦しくなると

権威が俺たちを助けてくれることを期待した

彼らは過激思想繁栄を与えた

「我らは中庸のために振り切れてるんだ」

ビットウィーンイデオロギー

俺は信念を持って怒り続けた

政治の拳のためではなく救いの手が欲しくて

奴らにとっては悪魔に囲まれ土地

俺達のは人間同士の信念

奴らのは希望栄光象徴

俺のは修羅世界

奴らのは危機という現実

俺のは俺達が知っていた理想

ビットウィーンイデオロギー

技術者を呼び出せ

製図者を連れて来い

外れることの出来ない人生の道を作ってくれ

そうしたら俺も承認するよ

どんな政府でも

生活必要犠牲を払うのを拒否しないなら

若者たちを見たら二度と右向かないように言うんだ

過ぎ去った日々から旗印を持ってくるんだ

善意の反骨

リベラル精神

俺たちを見捨てるな

ビットウィーンイデオロギー

デマ屋の文芸 (13)

窮鼠猫を噛む。


圧倒的に弱い側が絶体絶命のピンチに陥ったとき起死回生を図るためにルール無視の破茶滅茶な手段をとることがあります

事例13-1: 「自爆テロ

事例13-2: 「米騒動

こういうのに比べれば国会デモなんてかわいいものですよね。


諍いが周辺環境におよぼす迷惑度や犠牲のエグさは、当事者の「捨て身度や無鉄砲ぶり」に比例するように思えます

エグさが強烈な例としては、末端運動員政治デマゲリラ戦やくざ鉄砲玉など。

一方、党首討論大国冷戦・抗争組長親睦ゴルフ大会、などは犠牲度に関しては超エコです。

一部「そうかぁ?」と問いたくなる例が混じってますが。


猫の側にも知るべき教訓はあって、

  1. 無益な遊びで追い詰めるな
  2. 双方が不幸になるリスクがある

など。


←その12 | その14→

人月(にんげつ)という単位

会社に入ってから理解した単位人月

1ヶ月160時間で稼働する、という、誰が定義たかからない単位

そこには、新人ベテランも同じ尺度カウントされてしまう。

人月単位案件コントロールされ、スケジューリングされ、リソース足りねえ!とガチバトルになり、

そして、デスマに突き進む。

外部から見たとき、3人月は「エンジニア3人いりゃ1ヶ月で開発終了できる」という、現実味のない単位転換が行われる。

結局デスマは、非エンジニアキックして、エンジニア犠牲になり、コンサルが火消しをする。

今だから思うんだ。

プロジェクト銀の弾丸存在しない、と。

2016-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20161230182854

殺すしかないよ。

第二、第三の被害者を生まないためにもあなた犠牲になって殺すしかない。

デマ屋の文芸 (12)

錦の御旗。

事例12-1: 「そんなウソだらけの政治デマ流しててオマエ恥ずかしくないのかヨ」 「ぜーんぜん♪」


前回ちょっとかすりましたが、政治デマ生成を倫理観ぬきのプロ仕事としてやってる人は一部います。裏返せば、正義と信じてわりと本気でやってる人もそれなりにいると。


政治・経済・抗争の世界には「勝てば官軍」という思考様式があります。どんな高邁な理念や優れた政策があっても勝って権力を掌握しなきゃ意味がない(?) そのためなら手段は問わない、という考え方というか言い訳一見してそれとわかるウソデタラメ、ついでに名誉棄損が満載の煽動デマも、こんな思考様式正当化してしまう人々がいなくもないです。


「勝つためなら兵士戦地住民一時的犠牲なんて知ったこっちゃない」みたいな精神と似たものが見つかります。話はそれますが、いわゆる経済的な「勝ち組」と自称するクラスも、石を投げいれると比較的高い確率でこれと同等の思考様式をもった生徒にぶつかるんじゃないかなぁと思ったりします。


それは正しい勝利なのか? ダメなのか? 白熱教室サンデルさんが問うたかどうかは不明です。


←その11 | その13→

あっ、そういえば前回「三つ」と言いながら「四つ」書いてることに今きがつきました。

2016-12-29

社会変革したい奴は東大生美人の女を自殺させるのが最短ルート

変革の為に犠牲はつきものだし、より多くの人を救うと思って心を鬼にしような

2016-12-28

口が達者な奴が成功する

色んなことを犠牲にして、真面目に勉強して、学歴も得て企業に入ったけど糞の役にもたたなかった。

口が達者で適度に遊んできていて、何事も卒なくこなせる奴が一番伸びる。評価される。

もっと早く気づくべきだった。

気づいていてもなにも出来なかったと思うが。

勝ち組は一生勝ち組

腹が立つが、社会がこれを良しとしている以上、どうしようもない。

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