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はてなキーワード: 苦痛とは

2016-12-03

から晩まで働く、若くて健康的な男こそ優先席に座るべき

働き者のおかげで、

日本国は成り立っているのに

おんぶに抱っこで、働かずに海外旅行したり、遊びに行けるような、

障害者や老人をなぜまたこれ以上優遇しなければならないのか

毎日働き、心が壊れてしまいかねない働き盛りこそが、

真に優先されるべきだと考える。

俺は介護職員だけど、

身体障害者達へのお金は湯水の如く使われていると知っている

なぜなら、

今俺は彼らのお守りの為に海外旅行荷物持ちをしているからだ

しかし、セーフティネットワークとしては重要である

腕がなくなったとき海外旅行に行く事が出来ないなどは苦痛だろう

俺は毎日から晩まで働いているが行けるほどの金はないが

弱者へのセーフティネットワークを奪えという訳では無い

下の底上げをしてくれと頼んでいるのだ

無間地獄とは

増田を一投目から遡って今までを全部見直してまた最初に戻る地獄、と書こうとしたものの、

実際の無間地獄記述2000年間落ち続けてやっと到達できるとか、換算して682京1120兆年苦痛を受け続けるとかスケールが違いすぎてやばい

本物の地獄やばい

2016-12-01

健常者なんて死ねばいい

健常者は人生の辛さや厳しさを語るのが大好きだ。

アトピーゾンビウイルスに苦しんだことのない人間人生の辛さや絶望を語る資格はない。

アトピーゾンビは好きなものは食べられないし、容姿きもいからアトピーゾンビウイルスで、痒みもひどいし痛みもあるし、まともな日常は送れない。

障碍者のほうが恵まれている。

障碍者自分を変えろとは言われないのにアトピーゾンビは言われる。

不治の病なのにアトピーゾンビウイルス簡単に治るものだと言われている。


社会に不満があるなら自分を変えろと容姿に恵まれた健常者女が攻殻機動隊というアニメで言っていた。

あの女は、容姿の悪さに苦しんだことはないし、アトピーゾンビウイルス人生を滅茶苦茶にされたこともない。

まれ人間として生まれてきたくせにそれに感謝もせず、恵まれなかったもの暴言を吐く。

簡単自分を変えられるだけの恵まれ人生を歩んできたのだろう。

こっちはいじめと虐待アトピーゾンビウイルス精神障害をもってるヘルモードプレイやーだ。

アトピーゾンビウイルスが治らないと自分というもの邪魔され続ける。

けど、一生死ぬまで治らない病気だ。最悪だ。

自分簡単に変えられる健常者は人生楽勝でいいよな。非健常者で環境遺伝も劣悪、おまけに運もないアトピーゾンビを苦しめる健常者ランドけんじょうしゃを怨んでいる。

容姿に恵まれている時点で健常者は勝ち組確定人生だ。健常者として環境に恵まれてのうのうと大した苦労もしてない人間ほど偉そうに人生を語りたがる。

健常者を片っ端から魔法の杖で消したい。



それが嫌なら社会の隅っこで縮こまって生きてろ屑とも言っていた。

非健常者は社会に出てくるなということだろう。恵まれた健常者が言うことは違うねー死ねばいいのに。健常者は死ね。健常者なんて死ねばいい。


それが嫌なら死ねとも言っていた。

健常者が死ねばいいんだよ。非健常者に産みやがって。健常者ランドの整備を健常者がちゃんとしないから非健常者が生まれてきたんだろ。死ねよ。健常者。


あっさい人生論を語る健常者を見ると苦笑と失笑が入り混じった態度を取ってしまう。

どんなにつらい苦しいと嘆こうと所詮は健常者。健常者の苦痛なんてたかが知れてる。


健常者はファッションで苦しみを語るな。健常者なんて死ねばいい。そうすれば非健常者が生きやす社会になる。

健常者が作る映画にはイライラする

最近はいろんな映画HULUで見ている。

映画は健常者専用の娯楽だ。才能に恵まれた健常者が恵まれた健常者に向けて自分思想押し付けるのが映画だ。



映画を見ると、恵まれた健常者が人生の厳しさをドヤ顔で語る様を見せられたりする。

健常者の苦痛なんてアトピーゾンビ人生に比べたらゴミみたいなものだ。

とろろのような痒みと擦り傷のような痛みに拷問のように24時間苦しめられ、容姿キモイから他人から中傷され、死ぬまでこの苦しみが取り除かれることはない。

おまけに他者から暴行誹謗中傷を受けたせいで様々な精神障害を手に入れた。

さらに、脳が委縮して記憶力や気力や精神の安定を失った。



まれた健常者はいいよな。創作する気力があって。経済的にも精神的にも余裕がある恵まれた健常者は才能を開花させる余裕がある。

常に苦痛や痛みに耐えているアトピーゾンビが才能を開花させることはないだろう。苦しみを耐える才能なら開花している気がするが、そんなのは金にならないか意味ない。



人生は厳しいんだ!どやーってか。かっこいいと思ってんだろうな。全然かっこよくないわ。恵まれてきた健常者には響くんだろうな。

健常者のきれいごとを聞かされる非健常者であるアトピーゾンビの身にもなって欲しい。

健常者が健常者用の言葉で感動して健常者用の金を払って健常者ランド経済を回している。

そこに非健常者の居場所はない。

まぁ、この世は健常者のためにある健常者ランドから、非健常者が不快な思いをしようとどうでもいいのだろう。

2016-11-30

まれる前に戻って人生始めるか聞かれたらYesって答えるやついるの?

そりゃあ俺にだってしかった思い出や現在進行形で楽しんでることくらいあるよ?

だけどぶっちゃけ人生って、面倒とか苦痛の方が圧倒的に多いだろ

始めちゃったらやめるのも許されないから、続けるためにどうにか楽しいことを探さなきゃいけないのであって

最初から人生始めなければ楽しみというものがそもそも必要ない

友人や兄弟との関係ちょっと惜しいが、あったものがなくなるんじゃなく最初からなかったことになるんなら、

別に誰も傷つかないし何も失われてないんだから構わないよな

それでも敢えてYesって答えるやついるの? 人生の何がそんなにやりたいの?

婦人科の内診で嫌な思いをした。

タイトル通りなのだけど、久しぶりの婦人科検診に行った。

診察を受けた理由不正出血で、未だ理由はよくわからない。

それよりも内診台にいた看護師対応が最悪だった。

全然異常ないですね〜w」

「別のところから出た血を勘違いしたんじゃないですかw」

みたいな感じで終始バカにしたような半笑い対応をされた。

内診台を経験したことがある女性ならわかるだろうが、台に載って器具を挿入されている間ほど無防備な時もない。

明るいところで下半身裸になり足を開くだけでも苦痛なのに。

不安を抱えて足を運んだのに、内診台に乗って足を開かされているのに、不安に思っている患者バカにする神経がわからない。

悩んで悩んでやっと婦人科に足を運んだ人に対してそういう対応するかな??

ちょっとしたことで病院に行くのってそんなにおかしい??

そんなに嫌だったなら病院クレームをつければよかったのだが、帰り道でじんわり腹が立ってきたので増田に投下。

結局不正出血は原因不明のまま。

一応がん検診も一緒に受けてきたけど、また内診があの看護師かと思うと気が重い。

2016-11-29

アメトーークWWE芸人

ハチミツ二郎が現役のWWEファンに嫌われすぎてて気の毒になる。

まぁ、年に一度の日本公演には芸能界コネ最前列に座る→試合中は試合見ないでスマホいじる

自分出囃子ジョン・シナ入場曲ファンですよアピール日本公演のフィナーレのシナマイク中に退場



浅いんだよね~。愛が。

そんなただのデブ面白くもなく事務所の力や年季でヨイショしてもらってるハチミツ二郎

いかにも『WWE大好きです!!』と言わんばかりに雛壇でニヤニヤ面白いことも言えず座ってるの見るのは苦痛だよな~。


ま、どうせ放送自体アティテュード時代ロックストンビンスのはちゃめちゃ中心でPGになってからWWEあんまり紹介しないんだろうなー

で、最後にオマケ程度に今度大阪に来るNXTの紹介でしょ。

見る前からわかるっての。


本当にテンション下がるわー。

2016-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20161127230809

しかし死や苦痛という点からスーパーの魚と何も変わらない。

これはよく分からない

なぜ?



が「かわいそう」ではないな

「かわいそう」というツイートがあって自分的には何言ってんだ感があった、という話。

あと食われるならかわいそうじゃない、というロジックわからん

食われる代償行為が発生するというなら自己満足だと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20161127230320

社会倫理的にいえば無駄に虐げてる。

これは分かる、同意

しかし死や苦痛という点からスーパーの魚と何も変わらない。

これはよく分からない

なので社会倫理立場から「やるべきではない」はわかっても「かわいそう」は感覚おかしい。

これは分かった

自分は「やるべきではない」し、そういう使い方を不遜だと思うし不愉快に感じる

が「かわいそう」ではないな

無駄に殺されてかわいそう、という言い方もできなくはないけど

とりあえず話はわかった

http://anond.hatelabo.jp/20161127230024

そこ。だから社会倫理的に正しいっつったじゃん。

社会倫理的にいえば無駄に虐げてる。しかし死や苦痛という点からスーパーの魚と何も変わらない。

なので社会倫理立場から「やるべきではない」はわかっても「かわいそう」は感覚おかしい。

http://anond.hatelabo.jp/20161127224825

苦痛を与えなければ魚も家畜植物いくら殺してどのように使っても問題ない、という発想?

2016-11-25

痛みに弱い人

ちょっと前に流行ってたロウトみたいに受け口が広くてキャパティが少ないという絵の載った心が弱い人の話ではないけれど、俺はどうも痛みに弱い。

デコピンだのシッペだの肉つまみ攻撃だのをされると「痛っ」「ええっ、これで!?」といったやり取りをちょいちょいすることになる。

痛みや刺激を感じた時に、無視し続けたり耐え続けることができなくなるまでの閾値が人より低いらしい。

極端に筋肉がないわけでも太っててムチムチとかいうわけでもないけれど、

血圧を測られるだけでも圧迫される腕が痛くて眉間に思いきりしわを寄せて我慢している。あれを数分も続けられたら音を上げそう。

正直パワフルな人が相手だと握手ですらちょっと痛いことがある。

採血の痛みはその日ずっと痛いので腕に違和感が付き纏って筋肉が凝り固まるのか、そのうち腕を上げること自体しんどくなる。

単純に刺激に対して感覚過敏めいた傾向があるので、そういうのも影響しているのかもしれない。



その他のあるあるとしては

硬い机の上に肘や手首の骨のあたりをつけるとか、リストレストに手首を預けるだけでも痛くて落ち着かなかったりする。

服の袖の縫い目やボタンが他の物に触れて押し付けられて当たっている程度の事でも仕事差し支えレベルで痛み出す。

襟首の狭いシャツは首が苦しい→痛いとなってしまうので着られない。

ネクタイは相性が悪い、就活成人式卒業式とバアちゃんの葬式に参列したあとに毎回原因不明の熱を出して寝込んでたのは慣れないイベントの疲れだろうけれど、

Yシャツネクタイタイピン感触で過度に体が緊張状態になってたのも一因ではないかと思っている。就職先の選定基準私服勤務必須というのも面倒な体だ。

タンクトップやナップサックは肩に細い紐が食い込んで痛い。靴下ゴムが肉に食い込むのも痛い。

もちろん腕時計ダメ社員証を首から下げるのも重み(社員証何gだよ……)が掛かっている部分が我慢できないほど痛くなるので、胸ポケットに装着するか襟の裏を通して首に紐が当たらないように注意する。

メガネはいろんなタイプに何度挑戦しても耳が痛くて痛くて1日はつけていられなかった。

マスクも痛くなさそうなものを選んでも、やっぱり耳にかけると2時間ぐらいで痛み出すので、柔らかいゴム紐で首の後ろで結んでみたりするが、耳よりはもつけど結局首筋が痛くなったりする。

ダボついていないズボンポケットに替えのボタンが入ったままになっているとケツが痛む。

ダボついたズボンデカいケツポケット生地が座ったときにすこしヨレて圧力がかかるのもケツが痛い。

あとジーパンの前ポケットのあたりのなんか妙に入り組んでて分厚い部分とかもふとしたときに圧迫されると痛みやすい。

トランクスゴムジャストサイズだと腰が痛むから買ったらまず少し動けば勝手にずり落ちるぐらいまでゴムを伸ばしてから履く。

ニット帽をかぶってゴーグルをつけたら、耳と側頭部が圧迫されて違和感我慢してかぶっていたら痛みに変わって堪えられなくなってスキー教室リタイア

マフラーをゆるく巻いても重苦しく感じて、そのうち首とか肩とかがガチガチに凝って頭痛までくるから巻けない。

子供の頃だと、体育の赤白帽のゴムが触れるのが気になったのかすぐ嚙みちぎって親に怒られたり、水泳帽が苦痛だったり、ドッヂボールで痛くて転げまわったり。

爪もお湯でふやかしてからでないと切れなくて、中学で衛生検査に引っ掛かった時に無理にその場で切らされたが、

痛みで声を出さないように必死で堪えていたけれど片手終わるぐらいで涙が止まらなくなってしまってびっくりされた。



Tシャツの袖の長さの調節だけで少し我慢すれば過ごせる春から秋までは気楽なのだが、冬場になってくるとさすがにいろいろ着ないといけないか憂鬱だ。

なんだか感覚過敏の話と痛みに弱い話がごっちゃになってしまったが、なにあkと生き辛くて不便なのはもうこの際仕方ないとしても、

こんな感じなのを口で説明しても人にわかってもらうのがなかなか大変なので、なんか説明やす検査とかできればいいのになーと思う。

2016-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20161124163831

それは「苦痛」をプログラミングしなかった場合ロボットの話だろ

そりゃ苦痛を「人間が」インプットしてなきゃロボットは知らんがな

お前みたいなゴミカス低能が作ったロボット社会を支えるとそりゃ不安しかないだろうし俺も実際不安だわ

 

というか電卓だって苦痛なんてインプットされてないんだけど

お前は計算するときレジ電卓パソコンスマホも使わずに4桁の掛け算やってんのかよ?

お前の計算はいつも温かみがあるな(計算ミス電卓確認しながら)

 

きっと電卓計算させても押すボタン間違えたら

電卓には苦痛がないから!これだから機械は!かー人間計算ならこんな間違いしないのになー!かーこれだから機械は!苦痛を知らない機械は!」

みたいな地獄のミサワみたいなこと言うんだろうな

早く辞めて欲しい

 

機械は一度たりとも間違えたりしない

結果が希望通りにいかなかったとき

常に作る人間と使う人間が間違えてるだけだ

 

AIは作る人間を作る機械に置き換える技術

もし機械自分の間違いに気づかなかったらそもそもAIという技術確立できてない前提になる

それはAIが完成した世界とは到底呼べない

前提としてAIが完成している以上、人類が束になっても勝てない精度がAI約束されてるってこと

なのにお前は人類よりもはるかに精度が高いAI決断よりもAIからみて赤子以下のIQしかない人類側の管理の方が安心できるわけ?

だとしたらお前は今後苦痛をしってる赤子のタクシードライバーにでも運転してもらえよ

赤ちゃんの顔に癒されながらそのまま天国逝けや

なんで苦痛を知ってる=正しい判断ができる、になるんだよ

ゆでたまごでもそんな超理論展開せんわ

http://anond.hatelabo.jp/20161124163623

人間以上に信用ならんやろって話だよ

苦痛を知らんロボットはな

お前が何に絶望しとんか知らんが一旦頭冷やせ

プログラマーの思うこと

プログラマーから製造業社内SE転職した。

VBAわかりますけど(キリッ)みたいな人が作ったマクロを直すのが苦痛すぎる。

なんでもエクセルでやろうとすんな。

マスタのデータエクセルに貼り付けたものをつかってVBA組むな。

変数はご丁寧に一番先頭で宣言祭りコントロール名前が連番、無意味な処理、データ件数を取得するためだけに同じSQLをCOUNTにして実行、無意味ループに、ifの4段ネストメソッド名が不適切(checkXXX)、スコープは全部Public、定数の概念無し(マジックナンバー多すぎ問題)、型変換の概念無し(文字列数字にぶっこむ)、例外処理なし、その他突っ込みどころ多数


オブジェクト指向なにそれおいしいの状態コードがどんどん増えていく。

てめぇのエクセルスキルはよーーーーくわかったから、これ以上クソコード増やさないでくれ

2016-11-23

自己投影女子に告ぐ

   11/24 長すぎて入らなかった部分を別記事で追記


腐女子こそ夢小説を書くべき論」が話題になって「よくぞ言ってくれた」と喜んでいる人と記事自体に怒っている人がいた。


記事自体に怒っている人、とりわけ「腐女子こそ夢小説を書くべき論」を読んで欲しい層として想定された(と思われる)「腐女子」以外の人について考えてみた。

腐女子こそ夢小説を書くべき論 - 模索中



腐女子以外で、この記事に対して怒っている人たちに、自分たちを「自己投影勢」と自称している人たちがいる。


自己投影勢」とは?

夢小説を愛好する方の中で、主にガチ恋勢などと言われる人たちのことだ。

彼女らは、夢小説に出て来る名前変換が可能な「主人公」に自分だと思いながら、夢小説を読む。


私は怒っているので、キツイ言い回しになっているかもしれない。


この記事を書いている私は、彼女ら「自己投影勢」の「腐女子こそ夢小説を書くべき論」に対する反応に怒っている。


私が怒っている対象は「自己投影勢の肩身が狭くなるから、こういった記事を書いて腐女子が書く夢小説を増やしてほしくない」と言っている人たちだ。

自己投影全般に怒っているわけでもないし、嗜好について私の理解が及ばないと思っていても馬鹿にもしていないし、気持ち悪いとも思っていない。

彼女らに私の嗜好を貶され、排除しようとされない限りは、はっきり言って、彼女らがどう思っているかは興味がない。


嗜好を名指しして「布教をするな」と言われたのでなければ、この記事を書くことはなかった。




上記の自己投影勢の説明ではあまりにいい加減なので、ある程度、前提条件を絞りたいと思う。そのために私の自己投影名前変換に対する考えを記述する。


私と同じ考えだと自信のある方は飛ばしていいと思う。

目印として本題に入る部分に矢印をいっぱい付けておくのでそこまでスクロールして欲しい。




私のスタンスとしては、他人が書いた小説主人公自分だと思いこむことは特殊技能であると思っている。




これは、キャラ恋人自分だと妄想することとは別の話であることを留意してもらいたい。

誰かの恋人になった自分空想すること自体は、誰もが抱くことのある欲求ひとつであると私は思う。空想し、それを作品アウトプットすることもまた、ありふれた行動であると思う。

しかし、小説という作品媒体になったものを読むとき登場人物が「自分だ」とはっきり信じることのできる人は多くないだろう。

これは感情移入とは異なるものだと私は思う。

映画や本を読むときに、話者となる登場人物感情移入してストーリーを疑似体験する。これは基本的エンターテイメントだと思う。

感情移入する登場人物主人公に限らない。幼少の頃に見ていた映画大人になって見ると、幼少の頃に思い入れ登場人物とは別の人物気持ちになって泣いてしまった、ということはよく耳にする話だ。

さて。このとき観客あるいは読者は、登場人物登場人物であって、自分とは別の個体であることを認識している。境遇自分に重ねることはあっても、自分ではないと分かっているはずだ。


ここでいう感情移入共感意味だと思う。

腕にひどい怪我をした人物を見て、自分の腕が痛い気がして顔をしかめる。怪我一つない自分の腕を押さえる。これが共感だ。多かれ少なかれ、誰しもが持っている感覚だといえる。

共感」は人間社会生活を円滑にする上で欠かせないものだ。一説では、サイコパス共感的な感覚先天的に欠いているのだという。共感が出来ないからと言ってその人がサイコパスであるとは限らないことに気をつけたい。


この共感が強すぎることで、映画テレビを見るのが苦痛だという話が、しばらく前に話題になったと思うので、「共感」というものがピンとこない方はそっちを覗いてみるのがいいかもしれない。

"恥をかくシーン"が苦手な人たち

話は戻って、名前変換によって、いくら登場人物自分名前を冠しているからといって、主人公自分だと思い込む、ということは「共感」ではなく「同一化」に当たるのではないだろうか。

サイコパスの話を持ち出してしまったが、専門用語としての話ではないのでその点はご理解いただきたい。


自己投影と称している人の中で完全な「同一化」ができる人はそう多くないのではないだろうか。多くの人が、夢小説の中で恋愛をしているのは小説の中の「わたし」であって、今この世界にいる「わたし」でないものだと折り合いをつける。

自己投影ってなんだっけ - めもかん。

この記事を書いた方も、おそらくそうだろう。


2は、1よりちょっとだけ現実の私と切り離されている。 なんというか、原作世界二次創作世界パラレルワールドだと認識しているのはこの層が多いんじゃないかなあ。 その世界の「私」となって、キャラと接するのがこれに当たる。

「同一化」と書いたものをこの方のいう1とするならば、2は「折り合いをつけている」人たちのことだろう。3の話はここではしない。


この折り合いが付けられた状態は、映画を見て登場人物共感して涙することと差がないように私は思う。




余談 コンピュータ名前変換 ゲーム夢小説

夢小説は、コンピュータインターネット回線の普及によってもたらされたジャンルであると思う。

それまでは小説といえば紙の書籍主体で、印刷物として市販されている小説主人公たちの名前は変えることができなかった。

それが、コンピュータの普及によってテキストの一部を自分名前に変えることができるようになった。これを女性向けとして利用した人が現れる。これが夢小説のはじまりだと思う。

夢小説の出現よりもひと足早く、ゲームでも主人公名前自分名前に変えることができることが「普通」になっていった。その片手で、インターネット上に公開された名前変換可能テキスト群が夢小説と呼ばれることになった。

一見違うもののように見えるが、双方デジタル化によって生まれユーザビリティの結果であり、本質的には同じものであると思う。

そこで、ゲームをしているユーザー自分名前のついた主人公を「自分だ」と思い込むことができるだろうか?

これは、できる人もいる、が正解だと思う。自分選択によって動きを変える主人公が、自分であると思う人もいれば、画面の中で動く人型のイラストを、自分が操っている操り人形だと思う人もいるだろう。

後者については、海外に多い「プレイヤー視点が画面になるタイプゲーム」のユーザー間では減少する可能性がある。ゲーム内のアバターアバターだと認識することは、ゲームプレイヤー自身アバター俯瞰する形になる、多くの日本産ゲーム特有感覚かもしれない。長くなりそうなので、ゲームでの視点の話はこの程度にしたい。

余談の余談

余談の最後に、私が思うゲーム夢小説の違いをまとめて、話を「自己投影」についてに戻していこう。

ゲームには操作性の問題がある。主人公の行動を自分で操る事ができる。この点が、ただ与えられたテキストを読むだけの「夢小説」とは大きく異なる点だろう。

夢小説の中に出てくる登場人物の行動を、読者は変えることができない。

夢小説の中に出てくる登場人物セリフを、読者は変えることが出来ない。

繰り返しになるが、自分意思とは違う行動を取り、違うセリフを喋る主人公に「共感」するのではなく、「自分だ」と思い込む、「同一化」する事ができるということを、私は特殊技能であると思う。

私の一歩先を行っているのかもしれない、とも思う。




同担拒否」を自称する方たちに対して、いくつかの疑問がある。

まず、私が思うのは彼女らは何を読んでいるのだろう?ということだ。

人が書いた小説を読めば、必ず違和感が生じるだろう。お母さんが枕元で、主人公名前子供名前に置き換えて読んでくれることとはわけが違う。クラスメイト貴方主人公小説を書いてもらい、プレゼントしてもらうのとも違う。

ただ、スクリプトを使って文字列自分名前に置き換えているだけだ。

好きな食べ物も、癖も、言い回しも、得意な教科もすべて変換するわけにはいかない。そんなに違う「わたし」とどのようにして「同一化」するのだろうか。

そして、彼女らは自分で書いた小説を公開するのだろうか?

自分恋人の話を綴った物語を公開して、自分と同じように彼を恋人だと思いこんでいる人が読んで、自分体験他人のものにされることが不愉快ではないのだろうか?

このあたりの感情の処理が、私には理解しがたい。


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本題にうつる前に周りくどく鬱陶しい話をしたのは、前提条件をはっきりさせておきたから、と断っておく。

本題はその「自己投影勢」がなぜ「腐女子こそ夢小説を書くべき論」に怒っているか

なぜ、私が「自己投影勢」が怒っていることに対して怒っているか

という話だ。

私がTwitter観測した限り、怒っている理由には大きく分けて2つあったように思う。私が見かけた2つの理由について話をしたい。



怒っている理由その1

自己投影勢」が馬鹿にされたと感じたか

だそうだ。



これは見当違いな怒りであると私は思う。「腐女子こそ夢小説を書くべき論」の中で、たしか

夢小説ってキャラ×自分なんでしょう」「わたし夢小説自己投影しないし」

など書かれている部分はある。

しかし、これは、この記事を書かれた方の意見ではないのだ。少なくとも私にはそう読める。

私が読むところによると、これは、世間から夢小説」に対して向けられている一般的感想だ。

偏見としてあげられる言葉を持ち出すことすら許さないならば、許さない人が偏見を持っている人にやめてくださいと訴えるべきだ。怒りを持っていく場所が違う。

誰が発言するかによって怒りが違うならば、それは貴方の心にある差別が原因だろう。胸に手を当てて心当たりを探ることをおすすめする。


そういうのもあるけどそれだけじゃないよ!


としているが、自己投影的な考え方を否定しているわけではない。むしろ、全体を通して自己投影は誰もが持ち得るものだと書いているように私には読める。

そもそも、「それだけじゃないよ!」は嫌っている人に嫌いなものをそのまま食わせる馬鹿はいないので「夢小説あなたが嫌いだと思っているものよりもずっと多様なものですよ」と話しかける言葉だ。自己投影を貶めることは書いていない。


行間から書いていない言葉を読み取るのはやめたほうがいいと、老婆心ながら言わせていただこう。

そのうち行間から呪詛を感じ取ってこの記事のせいで呪われたなんていい出しそうだ。

ちなみに今わたし貴方呪詛をかけている。嘘だけど。



怒っている理由その2

夢小説から自己投影勢が追い出される、

というものだ。




はっきり言おう。私にはこの感覚がまったく理解できなかった。そして、これを理解したことによって怒っている。

夢小説のはじまりは、自己投影にある、と言っている人がいた。これは当初のことがわからないので、間違っているかあっているか問題にしない。

私がこれに対していうことがあるとすれば「だから何?」だ。

から? 幼稚園児が遊び場の権利を「すべり台わたしが先に使っていたのでわたしのものです」と主張するくらいにどうでもいい。

余談としてゲーム夢小説の部分で触れたが、主人公名前を変えるという考え方自体は珍しくない。それを二次創作に使うことは、誰にでも思いつく可能性があったことだと私は思う。

夢小説流行り始めた当初、このスクリプト自分で書くことのできる人は少なく、多くの人が他人からこれを借りた。

その借りた先の人が「夢小説」あるいは「ドリーム小説」と読んでいたのなら、これは自己投影云々についていた名前ではなく、名前変換というシステム自体につけられた名前であると私は思う。

異論はもちろんあると思うが、自己投影がたしか原初であったとしても「だから何?」と私は返すだろう。


夢小説ルーツでの幼稚なマウント以外に、私は「追い出される」という感覚理解できなかった。なぜなら、10年以上も前から自己投影勢もあったし、オリキャラ勢もあった。共存していたのだ。

古の超大手夢小説検索サイト「ワンドリサァチ」さんのキャッシュからも、当時から細かく別れていた傾向のチェックボックスを見るとわかるのではないかと思う。

ちなみにワンドリサァチさんがページ消失したのはかなり昔のことだ。ワンドリサァチさんの消失夢小説界隈を、まるで神に言語を乱され方方に散ったバベルの塔逸話のように、引き裂いた。


夢小説史はさておき。なぜ突然、オリキャラ勢が押し寄せてきて……なんていいはじめたのか。

しかに数年前から「夢主はオリキャラです」と発言やすくなったことは感じているが、これはオリキャラ夢主で夢小説を書く人たちが、仲間を募り、自身創作を楽しんだ結果であると思う。彼らは自分たちで、自分たちの楽しむ場を作った。これに嫉妬しているとしたら、理解に苦しむところだけれど、同担拒否です!この小説は私じゃないので読めません!なんて言って、他人牽制しまくっている人がいるのなら、仲間が増えないのは当然だろうと思ったのでこの点は言及するのはやめておこうと思う。


私にとっては、自分の好みではない作品が増えたところで、自分の好きなもの絶対数が変化しなければ、どうでもいいことだったのだが、彼女らにとってはそうではなかったらしい。


問題になった「腐女子こそ夢小説を書くべき論」では、腐女子BL主題として扱った夢小説を書くことを勧めている。

このことに対してアレルギーを起こしたように反応している人たちがいた。


腐向け」という言葉が目に入るだけで、不愉快なのだそうだ。

そもそも、オリキャラ夢主と自分の推しが恋愛しているという情報自体が気に入らないのだそうだ。



腐女子が参入することによって、腐向けでもあり夢小説でもあるものや、彼女らにとって不快ものが増えることによって、住処を追われるのだそうだ。



先述の通り、昔からオリキャラ主人公とする夢小説存在していた。

夢小説を愛好する人の中には「腐向け」を嫌う人は多い。しかし、夢小説の中には「腐向け」の夢小説BLDと呼ばれるものもある。BL夢小説彼女らが何を思うことにも関係なく、すでに存在する。


はっきりいいたい。「何様のつもりだ」


インターネット上は公共の場所だ。不愉快ものを見ることもあるだろう。しかしながら、貴方にとって不愉快ものは、誰かにとっての大切なものだ。それを見て貴方が気分を悪くするだけならいい。

気分が悪くなるから、遠慮しろ、肩身を狭くしていろ、というのは傲慢がすぎるのではないか


腐女子も好きなジャンルで、自分が好きなカップリングとは受け攻めが逆のカップリングが増えてしまうこともあるだろう。逆CPは見るだけでイヤだという人も多いだろう。しかし、だからといって自分の気に入らないCPをの悪口を言ったり、そのCPが増えてほしいという人に、私の地雷から布教活動をしないで下さい、と訴えることを考えて欲しい。


私なら人混みで鳩尾に肘を入れるし、靴を踏む。(暴力はよろしくないと思うがそれくらい腹立たしい)


貴方自身の当然の権利と思って言っているそれは、これと同じことだ。恥を知るがいい。




マナーやら何やらで加工して訴えようと、本質は変化しない。貴方自分不愉快からと、他人活動制限しようとしているのだ。いかなる理由をつけようと「布教活動するな」と訴える行為正当化されないことを覚えておくべきだ。




腐女子の人が「自分の好きなものではないので書かない」ということとは、わけが違う。

自分の好きでないものに増えてほしくない、という権利貴方にはない。



そして、自分の好きなものが数で負けるなら、その分は貴方がかけばいい。貴方布教して増やせばいい。貴方夢小説を読んで楽しいと思った人が、同じような小説を書くように努力すればいい。

他人の足を引っ張るだけの行為生産性がない。



あと、検索で引っかかって云々とか言うな軟弱者。心を鍛えろ。

自分の行動の責任自分で背負え。

蝗に怯えて耕作を怠るな。実りのない田畑では人も増えない。


心優しい私は、対処法をあなたに教えてあげようと思う。心して聞くがいい。

Web ブラウザ上の文字列検索して非表示にするNGワード導入しろ。それくらい自分で調べろ。


最後に、そんな発言をしている人が存在するのか疑問に思う人もいるだろう。それでもツイート引用することは控えたことの意思は汲んでいただけたらと思う。

この長ったらしい文章攻撃目的ではない。軽はずみな発言をした人に自分発言を省みてもらうことが私の望みだ。

勤労の義務」「納税の義務」「教育義務

この辺だってケチつけようと思えばケチつけられるよね

日本政府が、国民を苦しめるために存在する悪の組織だ、って前提に立てば、なんだって苦痛を与えるための手段に見えてくる

2016-11-22

手書き営業手紙

先週、ふと思い立って初めてネイルサロンへ行った。きれいになった指先でなんとなく気分も上がり、またそのうち行こうかなーと思っていたら、そのサロンから封書が届いた。忘れ物たかな、それとも割引券とか?と開封すると、いらしていただきありがとうございました、またお越し下さいという手書き手紙。いえいえ、どういたしまして。

ええと、こういう手書き手紙ってときどきお店からもらうけど、効果あるの?手書きだと嬉しくなって再来店してしまものなの?

私にとっては手書き手紙を書くのは苦痛。すごく字が汚いし、時間がかかるし、失敗して書き直すのも嫌。そうは思わない人が書いてるのかもしれないが、こんな苦痛なことを営業活動の一環として従業員やらせてるお店はどうも信用できず、次に行く気にならない。印刷した手紙でもいいし、いっそ別にメールでいいよ。ごみにもならないし。

履歴書手書きでというのと同じ、昔からそうだからという理由だけで続いている慣習かな。

2016-11-21

尊敬していた、大嫌いな教師の話

たまに思い出してはウジウジ引きずってる、高校の頃の話です。どっかに供養すればすっきりするかなと思って、ちょっと書いてみます

これでも大分削ったんですがだらだら書いてると長くなってしまいました。お暇なときにお読みください。


嫌味に聞こえるかもしれないけど、私は勉強しなくても授業をそれなり聞いてればテストの点は取れるような、要領の良い人間だった。

周りの評価は、別に直接言われたわけじゃないけど「優等生」だった。生徒から教師からも多分そう思われてた。

校則はきっちり守るし。授業態度良いし。成績も良いし。コミュ障で地味な根暗から、ツンとしたつまらない真面目ちゃんって思われてんだろうな。

私は「怒られること」が嫌い、というか、恐怖すら感じる。小中で何度か理不尽にキレられたトラウマからなんだけど今はそれはどうでもいい。ともかく怒られるということが怖かった。

校則守って授業ちゃんと受けてれば怒られることはないでしょ。だから真面目だった。ちゃんとルールは守るべきだとかそういう使命感?正義感?みたいなのは別にない。私は本当は優等生なんかじゃなかった。

それで高校でも授業ちゃんと聞いてたら、さっき書いたように要領がいいから、テストの点は勝手についてきた。

それでますます私には優等生イメージがついた。そのせいか、私は教師たちからバリバリ期待された。

私が通ってた高校は、俗に言う「自称進学校」で、教師たちはみんな私を大学に行かせたがった。

でも私は大学に行きたくなかった。

だって大学行ったら勉強しなきゃいけないじゃん。

私は勉強が嫌いだああああ!!!キャンパスライフも待ってなくていいぞおおおおお!!!

興味のあることの勉強なら楽しいけど、興味がないことの勉強ほど私にとっての苦痛はない。

私は両親も、複数いる兄もみんな高卒だったか大学に行くっていうイメージがそもそもなかった。大学は将来なりたいものがしっかり決まってる人が行くみたいなイメージだった。私は特になりたいものもないので、高卒適当事務職とかに就職する気満々だった。

あと、私の家は貧乏な方で、大学に行くお金を用意するのはキツかった。親は優しいから何も言わないけど、私も早く稼いで親に楽させてあげたい気持ちがあった。

じゃあなんで自称進学校に来たのかというと、家から近い高校適当に選んだら自称進学校だったんですよ。馬鹿ですね。

それでまあ、最初無難公務員を目指してた。

2年の時、勉強の出来る優秀クラスに入れられた。

つらかった。他のクラスより何倍も勉強させられた。

そしてこれは私の性格の面倒くさいところなんだけど、周りが抱く私の「優等生」のイメージ裏切りたくなかった。というより、そのイメージを壊したときの周りの目が気になった。なんというか、目立ちたくなかった。勉強サボって、成績が落ち、優等生ちゃんが急にグレた!とか思われたくなかった。

今思えば、別に落ちぶれても大して何も言われなかったと思うけどね。自意識過剰なんだよね。

それで仕方なく、勉強頑張って、優等生を演じた。

おかげでガンガン成績が上がった。周りの評価も期待も上がった。

苦痛だった。ますます勉強が大っ嫌いになった。

2年の担任は、私を大学に行かせたくてたまらないようで、公務員になるって言っても聞いてくれなかった。

勉強したくないとは言いにくいので、お金がないと言い訳すると、奨学金がどうのとか、高卒公務員になるより長い目で見れば大学に行ったほうが得だとか、出来るんだから進学しろとか言われた。

若干ノイローゼ気味になりつつ、じゃあ第二希望として大学を考えときます、と言った。担任は嬉しそうだった。

3年。大学進学クラスに入れられた。ふざけんな。

そして何を隠そう、3年の担任、これがタイトルにある大嫌いな教師です。

今書いたらそういえば2年の担任もひでぇや!と思ったけどそれまで忘れてたほど3年の担任が嫌い。でもタイトルにある通り、尊敬してたんです。

あの人の授業、本当に分かりやすかった。今までのどの教師の授業より一番分かりやすくて、面白くて。得意科目だったこともあるけど、一回テストで満点をとったのはどう考えても彼の授業が良かったから。

とても頭が良くて、言ってることはだいたい正しいと思えたし、本当に理想教師像で、尊敬していた。

公務員目指すと言うと、ちょっと残念そうな顔されたけど一応応援してくれた。

そして迎えた公務員試験……

いくつか受けたけど全滅でした。あのね、いくら勉強できてもコミュ障公務員なれない。

もしこれを読んでくれてる人で公務員目指してる人がいたら、適性試験勉強はそこそこにしてとにかく対人能力を鍛えて。そして面接練習をたくさんしてください。健闘を祈る。

それでも私は懲りずに、浪人して来年また公務員目指そうと思ってた。だって給料いいんだもん。休みも多いんだもん。

しか自称進学校浪人なんて認めるわけがない。

担任は、専門学校ならまだ間に合う〜とか言ってやはり進学を勧めてくる。

しつこいんですねこれが。でもその時は私はまだ彼を尊敬してたので、進学も視野に入れるようになりました。

じゃあどうせなら自分がやりたいことを考えて、向いてない公務員じゃなく、何か将来の夢を作ってそれを目指してみようかな…と思うようになった。

そして考えて、決めた。私はパソコンが好きだからプログラマーになろう!と。

安直に見えるかもしれないけど、いや実際安直だったかもしれないけど、プログラマーという職に実は前から興味はあった。適性もそれなりにあると思ってた。でも、絶対なりたい!!ってほどでもなかった。大学行くくらいならならなくていいや、って感じ。それほど、大学に行って勉強ってのが私には地獄に思えた。

でも進学進学言われるし、じゃあいっそ情報系の専門学校に進学してちょっとなりたいと思ってるプログラマーを目指してみるか、と思った。

基本勉強は嫌いだけど、興味のあることの勉強なら楽しめるはずだし。

そして調べた。実家の近くに、情報系の専門学校があるじゃないか

パンフを見ると、わあ楽しそう!C言語や、他にもいろいろ情報系のことが学べるようだ。これなら楽しめそう。プログラマーになれそう。レベルも低めで、まあ私なら余裕で受かるだろう。ここにしよう!

嬉々として担任に報告した。ここ行きたいです!とパンフを渡した。

それから数日後。担任に呼び出された。進学の話だ。

お望み通り進学してやるぜ…と、したり顔で職員室に行った。

もう私は既に進学したつもりになって、これから学べるいろんなことに思いを馳せていた。

担任に怒られるまでは。

私が選んだ学校は、レベルが低いことからも推測できるけどあんまり良くない学校で、情報系のくせに就職先は花屋とかホテルマンとか情報関係ない場所ばっかりだった。

私はパンフの楽しそうな授業内容のとこだけ見て浮かれてて、就職先のところを見てなかった。

「何でこの学校選んだの?」

パソコンが好きで…C言語とか学びたくて」

「お前はC言語学んで花屋になりたいの?」

もっとである

もっともなんだけど、威圧がすごくて、怖かった。

私は怒られるのが怖いんだ。

泣きそうだった。実際目に涙が溜まってた。よく耐えたと思う。

担任説教は続く。

プログラマーになりたいって言うけどプログラマーなんて高校生でもなれる」

「そもそもプログラマーが何か分かってるのか。お前はよく分からないものを目指しているのか」

C言語なんて俺でも出来るし今は使われてない。今はjava時代だ」

「授業が楽しそう、で学校を決めていいのか。大事な進路なのにそんな適当に決めていいのか」

尊敬してたんですよ。彼の言ってることはだいたい正しいと思ってたんですよ。

そんな尊敬する、いつも正しい人に、全否定されたんですよ。キレ気味に。恐怖ですよ。これ書いてる今も、ちょっと泣いてる。それくらい怖かった。

だけど、恐怖と同時に少しずつ苛立ちも覚えてきた。

適当に決めたって。確かに今思えば適当だったかも、安直だったかもしれないけど、私は私なりに考えてあの学校にしたんだ。お前らが進学進学うるさいから!自分の興味のあること、学びたいことを考えたんだ!!!

こっちの気も知らないで。何をもってして私が適当に進路を決めたと言ってるんだお前は。勝手に決め付けるな。私の思想をお前が!勝手に決めるな!!

あとこれは今だから思うことなんだけど、プログラマーを、C言語を、馬鹿にするな!!!

当時は詳しくなかったことは事実なので、そうなんだ…って鵜呑みにしたけど、今なら言える。

プログラマーは立派な職業。それを高校生でもなれる底辺職みたいに言って。お前が使ってるスマホパソコン洗濯機電子レンジも全部全部プログラマープログラミングしてるから動いてるんだ!!

C言語大事言語。お前の言うjavaだって構文はCから引き継いでんだよ。馬鹿にするな。馬鹿にするな!!

こんなこと言われたせいで、私はjavaが嫌いになったよ。javaに罪はないのに。javaは便利なのに。あいつのせいでどうしても好きになれなくなってしまった。javaって聞くだけで思い出して、涙が出そうになる。


怒りが募って、もう、嫌になった。

そんな時に降りかかってきた、

「何でそんなに大学進学が嫌なの?」

という質問に、今まで隠してた本当の理由

勉強が嫌いなんです」

これをはっきり言った。

そうしたら、呆れたようにため息を吐かれた。

「じゃあもういいよ。お前の人生だし。勉強から逃げたいなら逃げれば?」

そうさせてもらいます、とは言えなかった。言いたかったけど。そんなこと怖くて言えなかった。

じゃあ考え直します。そう言って面談は終わった。

もうこのままどこにも進路決定せず卒業しちまえと思った。

言われた通り勉強から逃げちまえ。

嫌なことから逃げることの、何が悪いんだ。

2年で散々勉強させといて、まだ私に苦しめというのか。

甘えだって言いたいのか。

こんなことなら。

こんなことな勉強なんてサボれば良かった。

テストなんて白紙で出せば良かった。授業なんて寝てればよかった。

優等生なんてやめて馬鹿になればよかった。

そしたら誰も、私に、進学しろなんて言わなかった。


数週間後、担任が、私が選んだ学校より就職先もしっかりした専門学校パンフを持ってきた。

そこでは私の興味のある、情報系のことも学べるようだった。

そこに行くことに決めた。

それで今、その学校の2年生です。

就職先が決まりました。来春から晴れてシステムエンジニアになります

結局あの人が正しかったんです。

あのまま意地はって自分で選んだ学校に行ってればC言語学んで花屋にでもなってたんでしょう。

あのまま意地はってどこにも行かず卒業してたら最悪ヒキニートにでもなっていたことでしょう。

私が間違ってたんですよ。私が勝手逆ギレしてたんですよ。そうですよ。

でも、正しい、正しくないは置いといて、私にとってあの人の言葉の一つ一つは私のトラウマになったんですよ。

先生

感謝してます

この学校を勧めてくれてありがとうございます

おかげで就職も決まりました。

でも、私、

私にトラウマを植え付けたあなたのことが大嫌いです。

2016-11-19

オタク現代ポリコレを装備しても使いこなせない

ポリコレという概念人権保護やら道徳やらとだいたい同じでありまして、本来ポリコレ異性愛男性キモオタのことも守ってくれるのだ、というのは全く正しい。

オタクだって人間だもの。貧しい人や学のない人も人間だもの人権ポリコレはあまねく守ってくださる。本当なら。




しかし現状を見ると、ペドフィリアセクシャルマイノリティに含めてくれという論の旗色の悪さとか、メンズリブやマスキュリズムの低調さが象徴するように、今のところオタクポリコレ積極的に利用しづらい。

ポリコレはいわばオタクも装備できる武器であり防具なはずなのだが、どこで失敗したのか、オタクの手には馴染まないようにチューニングされてしまっている。

全く使えないとは言わない。ポリコレによる恩恵を一切受けていないとは思わない。たとえば「ポリコレってオタクジャンルに対して妙に厳しすぎるだろ」という反論は、オタク側が「不当な差別はよくない」というポリコレを使っている例だ。

しかしどうも効果はいひとつで、このポリコレってのを自分たちのために利用しきれてないんだよなという感じが漂う。




理想的解決策としては、オタクポリコレ肯定を前提とした議論に参加し、ポリコレの用いられ方を自分たちも使いやすいように改善していけばよいのだろう。

だが、建設議論というのは多くの人にとって負担でとても面倒なものであり、まして既にアウェー状態リングに上がるほどの意欲を持てというのは困難な話だ。

「話し合いましょう、根気強く丁寧に、色々調べて、難しいことを悩んで、広く長い視野を持って、傷つくこともあるだろうけど我慢して、感情的不快感などは冷静さのフィルターを通して、ひとつずつ物事を善くするため考えていきましょう」

そんな誘い、よっぽど能力や気力や体力や適性や時間や意欲のある人間しか応じない。

そこまでして、ポリコレという手に馴染まない装備を自分も使えるようチューニングしたがるオタクあんまりいない。




それはまあ、ポリコレを使いこなせるようになればとても便利で強力であろう。

から長期的な視点で見れば、苦労しつつもポリコレ議論に向き合い、オタク立場を守るポリコレ運用方法確立させるのが良手だ。

でもやらねえ! めんどいから! 長期的な視点より今の快楽を貪ることで精いっぱいだよ! おれっちバカから

自分は使いこなせないのに他グループ活用する装備なんだったら、ポリコレなんてまるきり否定してやるぜ!

もしも将来ポリコレが本当になくなったらオタクも困るんだろうな。

でも知らねえ! おれっちバカから! 将来のことを考えるなんてダルいぜ!





生きるってのはだいたいの人間にとってストレスまみれでいっぱいいっぱいだから、その上に正しさを気にしろ、将来にも目を向けろなんてのは要求しすぎだ。それでも正しさに殉じられる人たちがいるのは不思議なことだが、誰もがそれをするのはムリ。

求めているのは正しさなんかじゃない、今の苦痛を一瞬でも誤魔化す気持ちよさ。

なのに正しさで説得しようとされても耳を傾ける気にはならない。気持ちよくしてくれなきゃ。

刹那快楽主義未来は暗いとは思うけど他に憂き世に効く麻酔がないからしゃーない。




まとめ

ポリコレ原理的には異性愛男性オタクも守るものだけど、実際は異性愛男性オタクが援用しづらい状態になっている。

しかポリコレ用法改善していく面倒な議論に参加するモチベーションは抱きづらいので、ポリコレ自体攻撃する動きが大きくなるのも仕方がない。






ちなみに

異性愛男性オタクキモオタオタク、などの言葉が混在してるけど、明確な使い分けをしているわけではない。

女オタや同性愛オタクでもポリコレ加護の薄さに悩んでいる人もいるだろうなと思う反面、「オタク」と呼ぶとポリコレ加護を実感している人も含んでしまいそうだと考えたので、複数呼び方をしてお茶を濁しただけ。なんならオタクである必要もないので、ポリコレ恩恵が薄いと感じている人は自分を当てはめてください。

2016-11-18

帰り道で通り過ぎた女性からすごく甘い香りがした

とても強く甘い香りお菓子のような

でも寒くなってきた時期、一瞬香るといい匂いだと思う

一瞬なら、とても魅力的だ

香水がいい匂いだなって感じたことって、思えば瞬間だけだ

人が通り過ぎる瞬間に香って、あ、いい匂いって思う

これ以外のパターンって記憶にない

逆にいやだと感じるのは、会社座席の隣・斜め前等の近くの人から

から晩まで香ってくるもの

香水でも、制汗剤でも、柔軟剤でも

どんなにいい匂いでも1日中におってくると、もう苦痛しかない

外で次から次へと人に会い、短時間だけ話すような(営業職的な)行動パターンなら

香水も使いやすいんじゃないかな、と思ったりした

デスクワークにはちょっと不向きかな

仕事論理的な話し方を強いられるのが辛い

他人意思疎通を行うとき、話にロジック必要なのは分かっている。

いくら酒の場であっても論理的破綻している話を聞かされるのは苦痛だ。

それが仕事の場であれば、正確な意思疎通を行わなければならないし、

ロジックに基づいた話し方が求められるのは当然のことだ。それはわかる。

しかし、私がプライベートの際にロジック意識して話すかと言えば、そんなことはない。

かと言って論理が全く破綻した会話しているわけでもない。

要は、自然な会話ではある程度の論理のズレや飛躍を許容して話をするのである

聞き手が話の論理欠陥を補っていると言ってもいい。

この時、厳密に正確な意思疎通はできていない。

行き過ぎると、話が違うということになってしまうのだろう。

仕事では特に困るから話のロジックについて厳密であるべきだという話はわかる。

特に私の職場理系の人が多いから、そういう傾向が強いのかも知れない。

しかし私にとってはそれが苦痛だ。

頭を使うため、疲労感が半端ではない。

下手なことを言えない、と神経も使うからストレスたまる

頭が痛い。胃が痛い

雑談であっても適当なことを言うと、鋭い指摘がすぐ飛んでくる。

グチグチとしつこく話の論理的おかしさについて責められる。

本屋論理的な話し方みたいな本を見るだけで吐き気がする。

私は今年入社新入社員だが、こういった問題のため、会社に行くのがとても辛い。

追記

ストレス会社に行くのが辛いというよりかは

自分社会不適合性を直視してしまって辛いと言った方が正確かもしれない。

人が無意識でできることを私はできないのだから

積みゲー気持ちが弱い29歳にしてようやく分かった

消化する時間が無いんだよ。

 

消化する時間が無いのに時代に置いていかれることが苦痛から買ってプレイする時間がなくて積むんだよ。

積みたくて積んでるんじゃなくて、ただただ時間がない。

ニートだったころは押入れのゲーム引っ張り出して全部いろんなことをやってやり尽して消化した。

気軽に色んなもの買えなかったけど思いついた事全部試せたから、ゲームが楽しかったよ。

 

今 は時間がないからやる前に事前に何をクリアするのか決めてタスク化して、

いざプレイ始めたらタイマーとにらめっこしながらクエスト達成だよ。

全然楽しくない。

思いついたことがあっても時計から「お前にそんな余裕はねーよ!!!」と怒鳴られる。

仕方ないから電源消して布団に入る。

そんな生活で段々ゲームしてるのか仕事してるのか分からなくなってきた。

さら積みゲーが加速する。

 

今は某MORPGやってて隔週でスクラッチが出るんだけど、

装備もしない服を見ただけで欲しいと思って買うんだけど、

結局全然装備しないのよね。

手に入れただけで満足してる。

うそ、本当は全然満足してない。

色んなコーデとか試したくても時間がない。

クエストやるだけで遊ぶ時間がなくなる。

 

じゃあ土日にやればいいって?

土日全部使っても足りないよ。

しろ土日が一番忙しい。

土日の時間が3倍はないとゆとりが産まれない。

 

同じようにエロ同人ゲームも買う前は興奮マックスで最高に楽しいのに、

買ったらやる時間が無いから一気に熱が冷める。

1週間に何個消化するとかノルマ決めようとしたけど、

ゲームと違ってモチベが性欲だから正直減退してきた体ではきつい。

ダウンロードすらしていないエロ同人ゲームが100個くらいある。

でも次のセールときにまた買ってしまうんだろう。

 

これってもしかしたら女子セールとかで厳選して買ったのに

全然着ないで箪笥の肥やしになってるのと同じ現象じゃないのだろうか?

俺のエロ同人たちもPCで肥やしになっている。

こっちは俺しか知らないから「あの服ちゃんと着てる?」みたいに「あの同人でちゃんとシコってる?」みたいな話にはならないが。

チンポくんはすぐに忘れるし。

 

よく漫画家とかが合間を縫って積みゲーを消化するぜ!

みたいなことをあとがきで書いてるけど俺には無理だ。

俺にとってゲームとは買ったとき情熱そのままにシームレスに消化に移行して最大限楽しむことができる娯楽だ。

買ってから何カ月か日を置いたら購入時の情熱なんて冷めきってる。

まるで没入できない。

 

とんでもなく哀れな物体になってしまった。

親が嫌い

これは多分親と仲の良い人には決して分からない気持ちだと思う。

実際に周りの友達は誰一人わかってくれなかった。

何だかんだ仲良いんでしょ?」なんて事を言われる。

仲が良いわけあるか!あんな人と仲の良いと思われてることすら苦痛だ。

私の親は私に産まなかったらよかったと言ってくる。

そんなことを子供に言うなら産まなかったら良かったのではないか

だってそんな事を言われたらじゃあ産むなよ、何で産んだんだよと言いたくなる。

それから〇〇をしてあげたんだから〇〇ぐらいしなさいよ!と言ってくる。

どうして子育てに見返りを求めるのかが分からない。

そんな事他の家庭の親はやっている。

偉そうにするな!


子供は親を選べない。

からこそ自分母親父親で、自分一言子供へ影響を与えるという事を知って欲しい。

親がこれがいいんじゃない?と言ったらそれを選ばないといけなくなるような恐怖があるのだ。

の子供の頃はそうじゃなかったなんて言うかもしれないが、そんなの違うに決まってい。

お前の子供の頃と私を比べるな。


私はこんな親になりたくない。

なりたくないけれど親に似てきている自分に気付いている。

親元から離れたいために早く結婚したいと思っているが、正直あんな親からまれた育てられた自分がまた私が産んだ子供に同じ事をするのではないか不安不安でたまらない。

親に対してこれまで育ててくれたんだから、なんて思わない。

一緒にいて精神的苦痛を感じていただけだ。




ああ、こんな思いをするなら産まれなければ良かったのに。