はてなキーワード: かばとは
飛び込むとかそういう話じゃないよ
橋に立って、街の人にずっと手を振り続けているんだ
あ、あいつまたおる、こんなアホなことせんともっと人の役に立つことすればいいのに、だから落ちるんだよ
ずっとそんな風に思っていた
それが前回の選挙
自分はどちらかと言えば保守派で、家業も仕事も保守系から資金が回ってくるので、立民の彼より自民の候補者がいいかな、と思っていた
でも、いざ投票所に行くと、立民の彼は顔が浮かぶのに、自民の候補者は顔が浮かばない
そして落ちたら彼をまた橋に立たせることになるんだな、それはなんか可哀そうだな、って思って、名前を書く手が止まってしまった
そして開票速報で、橋の上の彼が出口調査でやや優勢も、ほぼ互角という報告がされる
お、彼優勢なんか、よかったやんと思ってしまう
俺が投票したのは彼ではないのに、だ
開票が進むと、どうやら彼は旗色が悪くなってきた
めちゃくちゃ僅差だった
あー
あ、でもそういえば比例はどうなんだろと思って調べてみると、比例候補に名前が載っていた
システムよくわかんないけど、惜敗率が高い人から選ばれるシステムらしい
おお!
よかったじゃないか
いや、橋に立って手を振るなんて、無駄で無意味で非生産的だと思うよ
でも、今回彼のことを自分がここまで気にしていたのは正直自分でも驚いた
単純接触効果というか、顔見知りの近所の人感というか、そういう気持ちがこんなに影響するんだなと
残念ながらそこまでの気持ちのあった自分ですら彼に投票しなかったわけだから、投票行動を変えるところまではいかなかったかもしれないけど、それでもああいう活動って無駄じゃないんだなと思いました。
裏金でこれだけやられたのに、安倍派がバックの高市になってて温情差配してたら、もっと死んでた可能性とか考えんの
現時点で安倍派半壊してるから高市は党内地盤を再構築しないといけないし、どちらにしろ安倍派バックな時点でなかば詰んでたともいえる
高等教育受けた期間と世の中が左傾化(ってほどでもないけど)していくそれが重なってた気がする。自分の政治・経済的スタンスが前者に影響されてるのか、無自覚に時勢の尻馬に乗ってるだけなのかいまいちよく分かってない。自分の人生でさほど重要なトピックではないのもあって。
ニヒリストである所は一貫してるから、どうあるべきでもないというところは変わらないけど。
どうあるべきでもないべきだ。と思ってるんではなく、事実として、全知全能の神の声でも聞けない限り、どうあるべきだともあるべきでないとも言えないと思ってる。
その上で単に各々の都合として自分はどうしたいか、というのが政治思想で、そのポジショントーク同士を調整するのが政治なんだとは思うけど。
経済的には貧乏人に有利であればあるほど良いと思ってる。自分が貧乏人になりそうだから。金持ちからいくら税金持ってかれようがどうでもいい。まあ重すぎて逃げ道を作るのもそれはそれでアレよねっていうくらい。
これって左傾化とかそういう問題なんだろうか。でも割とどこの党も経済は左派寄りらしいしな。
政治左派ってなんだろうな。今ホットなのだと選択的別姓くらいしかパッと思い浮かばんけど、マジでどうでもいい。
伝統には特に何の意味も見出さないけど、それを積極的に変えていく事にもさほど意義を感じない。社会的なコンセンサスを必要とするシステムにそもそもあんまり関心がない。
外部から影響を受けてんのか受けてないんだかよくわからん。でも中高の頃に比べたら汚い言葉とかも大分控えるようにはなったし、その辺の社会性はまあ影響されてる気はするな。となれば政治思想も思い出せないだけで実は結構保守的な部分もあったんかな。
表紙は本来なら「出版社が作者にカネを払うべき」どころか、「作者が自分で金を出して作ったり業者に発注して充実させるべき」なのだが、出版社側でリスクを負って費用を負担してくれていたのにね。
表紙デザインのしごとを請け負ってる人が「さすがに作家も読者も、これに関しては恩知らずすぎだろ」ってキレてたのは面白かった。
その人普段は出版社の愚痴ばっかり言ってたのに、そんな人でもかばうくらい、今回は出版社がぐう聖事案なのに勘違いで叩いてたはてブ民は恥ずかしすぎるけど
どうせ自分が間違いだって気づいた瞬間からその手の話題全くはてブしなくなってるのウケるわ。
そりゃまあ表紙デザインを請け負ってる人からしたら、出版社が金を先払いしてくれてる今のほうがいいよね。
「作者が自分で売上の中からデザイナーにお金払う」とかになったら、お金払い遅くなるもんね。
よほど売り上げる見込みがないと引き受けたくないよなあ。
自分がプリクラの落書きめちゃくちゃ得意なことに25歳で初めて気付いた
付箋に描くちょっとしたイラストとかインスタのストーリーの加工とか、
なんで今まで気付かなかったんだろう?と今までのことを振り返ってみたんだけど、
就職で関西に来るまでずっと、オタクっぽい子とばかり仲良くしてきたからかもしれないと思った
別に自分がアニメとか好きなわけでもないんだけど、大人しい子と仲良くなってたら何故かみんなオタクだったみたいな感じで
皆インスタもやってないしTwitterでも同人の話とかばかりだから
インスタは一応大学時代からやってたんだけど殆ど使ってなかった
仲良い子はみんな使ってないわけだし
それで就職してから同期とインスタ交換したりご飯行ったりして、ストーリーとか上げるようになって
皆が食べ物とかコスメの写真上げてるからなんとなく周りに合わせて上げてたら「あれ?私割とうまいこと写真とか上げてるな?」って自覚して
プリクラも一緒に行った子が落書きガッツリやるタイプだったから私も負けじとやってみたら意外と上手にできて
そこからなんかハマっちゃって
今では「任せろ!」みたいな感じで落書きできるようになって(勿論一緒に撮った子とワイワイやるんだけど)
こういうの自分のキャラじゃないって思ってたけど、意外とついていけるもんだなと思った そして、結構楽しい
10/26(土)
酔っ払うと眠くなる、眠くなると風呂入りたくない
2:00 意を決して化粧落としと歯みがきだけして、就寝
?:?? 一度目が覚めるが、「今日休みだしな」と思い再度眠りの世界へ
11:00 目が覚める
起き上がりもせずスマホをイジる
12:00 とりあえず常備しているミニロールパンを2つ食べる
14:00 急に正気に戻って洗濯機を回し、風呂場は洗わず(髪の毛だけ回収)シャワーを浴びる
14:20 頭にタオルを巻き、少ししてからドライヤーだなと思いながらスマホをイジる
15:00 正気に戻りドライヤー、洗い終わった洗濯物を干す(乾燥機付きのほしい)、ストックがあったミニサイズのカップヌードルを作って食べつつ16:00ごろからカフェにでも行こうかなと考える、Xとか見る
15:45 正気に戻って箸を洗い、化粧(ファンデと眉毛だけ)し、歯磨き、着替え
16:00 家を出て電車で30分のところにあるカフェへ、発送が貧困だから何もない休日の過ごし方はカフェしか思い浮かばない
16:30 カフェ到着、チャイラテとパウンドケーキを頼み、写真をとり、食べつつSNSウォッチ
17:00 家に帰る、カフェ最寄り駅にKALDIがあったから夕飯用の麻婆豆腐の元を買い、自宅最寄りスーパーで麻婆豆腐用のひき肉(豆腐は家にある)、朝ごはん用の野菜ジュース、ついでにみかんを買って帰る
18:00 家につく、手を洗って、雑に掃除機をかける
18:30 日本シリーズ始まったからテレビつける、スマホではソリティアしながら盛り上がってる雰囲気なら顔をあげて、有原のジエンゴを見守る
20:00 そろそろ夕飯の準備を、ととりあえず炊飯器に米を入れて炊く
麻婆豆腐作り、半分は皿、半分は保存容器へ、米も半分は皿、半分はサランラップへ
20:50 夕食 麻婆豆腐は辛いけど嫌な辛さではなくKALDIはやっぱりいいなと思う
22:30 水が張り終わる、このゲーム終わったら風呂入ろうと思う
23:10 「あと1回」をとんでもなく繰り返したのち、やっと風呂へ
0:05 投稿
月曜日とんでもなく早起きしなければいけないのから逆算すると今日も夜ふかしできないので、このあとすぐドライヤーして寝る予定
スマホ依存はもうやめられないけど、今日くらいかけることがある1日ならOKとすることにする、酷い日は1日ベッドから動かずにスマホ見てるから…
婚活中の友人がいる。
いや、正確に言うと「婚活中」ではない。
彼女としては結婚以前に「まともな恋人がほしい」と思っているところなので、「恋活中」と言った方が良いかもしれない。
少なくとも結婚願望があるなら、そんな生ぬるいことやっていないで婚活に本腰を入れるべきだと私は思う。
しかし彼女は自分の年齢を10歳以上見誤っており、20代前半の感覚で生きているのでそんなことには到底気付かない。
ちなみに彼女の口癖は「おばさんになったなぁ~」なので、自分の年齢を見誤っている自覚は全くない。それがまた恐ろしい。
本題に入る前に、私と彼女についての詳細を書く。
38歳女。技術職。
恋愛経験といえば、若い頃に何度か好きな人のセフレになったくらいで、まともな交際経験はほとんど無い。
同年代にはあまり知られていない、とある映画が好きだということが発覚し、意気投合。
多感な時期を共に過ごしたこともあり、恋バナや趣味の話、将来の話などをしていつも盛り上がっていた。
いつか結婚式するときはスピーチをお願いする約束もしていたくらい、本当に仲が良かった。
大学の専攻とは関係のない技術職に興味を持ち、独学で技術を学んで専門職に就いた。
遠く離れて暮らしていても、それなりに連絡を取り合い、帰省した際には必ず会っていた。
「彼氏ができない」
といったような悲観的な内容ばかりになっていった。
学生の頃のような趣味などの明るい話はせず、自虐を言っては「幸せになりたいね」と、互いにただ願う日々。
私たちのLINEは、傷の舐め合いのトークで埋め尽くされていた。
30歳の節目を迎えたとき、何となく「このままではまずい」と思った私は、本格的に婚活を始めた。
お見合いパーティーやマッチングアプリに勤しみ、様々な男性と会った。
頑張った甲斐あって、約半年間の活動後、数年ぶりに彼氏ができた。
それが今の夫。
悲観的になって傷の舐め合いばかりしていた私たちは、他に共通の話題が無かったのだ。
私が彼氏との出来事や愚痴などを話しても、A子は交際経験が無いため碌な返しが来ず、「話すだけ無駄だったな」と思わされることが多かった。
「公務員試験受けようか考えてる」
と口だけいっちょ前な事を言うくせに、特に行動を起こさないので聞いていてイライラするようになってしまった。
悲観的な思考になってしまったせいか、これといった趣味も無い。
なので会話で盛り上がることは無くなっていき、昔のようなLINEのラリーもしなくなった。
彼氏ができ、同棲し、婚約し、仕事でも役職を貰えたり後進育成の立場になったりと、1歩ずつ人生がステップアップしていくにつれ、A子がいつまでもその場で足踏みしているように感じ、私は次第にA子を見下すようになった。
もう昔のように、心から楽しく話せる友達ではなくなってしまった。
ただ、連絡が途絶えたわけではない。
お互いの誕生日にはLINEを送り合ったり、ふとした時の連絡のついでに近況を話したりする程度にはやりとりをしていた。
そして会うたびに「こいつは何も変わらないな」と思っていた。
A子以外の友人は、年を重ねるにつれどんどん生活が変わっていくのに、彼女だけは相変わらずその場で足踏みしている人生を送り続けていた。少なくとも私はそう感じた。
結婚式は、お互いの地元がかなり離れていて何だかんだ面倒なので、しないことになった。
しかし、その頃にはA子のことをすっかり見下していた私は、むしろスピーチを頼まずに済んだことに安堵したのだった。
やがて、コロナ禍が到来。
帰省することができなくなり、A子と会うこともなくなった。
そんな中で私は妊娠・出産と、人生における大イベントを迎えた。
里帰り出産ではなく東京で出産したため、A子にもLINEで報告。
報告ついでにA子の近況を聞くと、どうやら婚活もとい「恋活」を始めたようだった。
コロナ禍で誰にも会えない日々が続き、寂しさを感じて彼氏を作ろうと決意したらしい。
恋愛弱者にマッチングアプリは厳しそうだなぁと正直思ったが、「良い人に会えるといいね!」とだけ言っておいた。
誕生日のお祝いメッセージなど、たまに連絡を取ることはあったがお互いの近況を言い合うことは無かった。
今年、私たちは38歳。
コロナ禍で会わせられていなかった娘にも会いたいと言ってくれた。
A子とは4年会っていなかった。
見下していたとはいえ、4年も会っていなければ色々と変わっているだろうから近況を聞きたいなと思ったし、何より近頃は友達と会う機会がめっきり減ってしまったため、声をかけてくれたことが嬉しかった。
そうしてA子と私は4年ぶりに再会することになった。
A子は何も成長していなかった。
まず、仕事の話。
4年前と相も変わらず同じ愚痴をこぼしていた。
資格がほしいと言っていたわりに、新たな資格は特に取得していない。
今の会社では、職種を変えない限り昇進は無く、ずっと末端社員のようだ。
年齢を考えると管理職くらい経験しておかないと今後転職は難しいと思うが、そこに対する危機感は感じていないのだろうか。
別に辞める気が無いならそれでも良いと思うけど、「辞めたい」の嵐。
何年も末端社員で同じ仕事をしながら、同じ愚痴をこぼしている。
お局という名の化石が出来上がっていた。
そして、「恋活」について。
この4年間で、彼女はマッチングアプリを通して4人ほど交際したらしい。
交際経験が無かったことを思えば、それだけ聞いたら少し進歩したように思える。
何度も言うが、A子は38歳である。
まず「全員年下」という点について。
A子はけっこう美人だ。美意識が高く、美容にお金をかけている。引け目に見ても10歳くらいサバが読める。
それが問題だ。
私を含め38歳って、皆おじさんおばさんである。
目元口元にシワが出て、白髪も生えている。
同じ年の友達に会うと、「年を取ったなぁ…」と必ず感じてしまう。
そのため、おそらく自分のことを28歳くらいだと勘違いしてしまっている。
でも冷静に考えてみて。
年下(30代前半)の、そこそこ見た目が悪くない年下男子が、真剣に交際相手を探していたとして、
そんな年下女子にも需要があるであろう男性が、わざわざ38歳の女を選ぶ?
選ぶわけない。
なのでマッチングする相手は、真剣交際なんてする気のないヤリモクでしょう。
「全員交際前に身体の関係を持っている」というのが何よりの証拠。
ちなみに私は婚活していた時に何人もの男性に会ったが、身体の関係を求められたことは殆どない。(ゼロではないが。)
ヤリモクが蔓延しているマッチングアプリで真剣に出会いを探すため、私は徹底して“浮気しなさそうな男性”を選んでマッチングした。
いいね数が多い、見た目が良い、女慣れして会話が弾むような男性はヤリモクの確率がぐんと上がる。
なので、いいね数が低く、見た目が地味な人を選び、お酒の力で会話が弾んでしまわないように昼間に素面で会うことを徹底した。
そうして出会った今の夫。
交際経験の無い童貞を引いたが、浮気の心配のない優しい夫になった。結果的に大当たり。
なんとなく見た目や雰囲気でマッチングして、会って、お酒飲んで、身体の関係を持った延長線上で付き合って…を繰り返して、本当に良い人に出会えるわけなかろう。
全員、A子が「付き合ったあとに違和感を感じて別れた」という点。
(ここでは、前述の「全員ヤリモクだろ」説は一旦横に置かせてもらう。)
A子は元彼たちについて、
「こういう癖がイヤだった」とか
「私の話を聞いてくれない」
「デートの行き先の趣味が合わない」などといった、しょうもない不満をつらつらと述べた。
しばらくは不満に目を瞑って付き合うものの、やがて嫌になって別れてしまう、というのがお決まりの流れらしい。
聞け、A子。
なのでこの世のカップルは、互いに大なり小なり何かしらの不満を持っている。
だから、その不満を相手に伝えて話し合って解消していったり、落とし所を見つけていく必要があるんだ。
優しい夫とはいえ不満はあるし、逆に夫も私に対して不満が沢山ある。
でも、そのたびにお互いの落とし所を見つけてきた。そうして夫婦生活が続いている。
それが、人と長く付き合うということなんだよ。
勝手に心の中で不満を溜め込んで、勝手に爆発して、勝手に「無理だ」と決めつけて、勝手に関係を終わらせている。
不満を感じずに付き合える人といつか出会えると思ってるの?
そんな人、いないよ。
不満を全て我慢するのでもなく、相手を切り捨てていくのでもなく、「関係を築いていく」という作業をしていかないといけない。
それができない限り、結婚どころかまともなお付き合いなんて絶対に無理。
そもそもA子が述べた不満は、すべて交際前に数回デートすればわかることばかりだ。
人となりの確認をすっ飛ばしてセックスして交際してしまうので、付き合ってから小さな不満がポロポロと出てくる。
まぁ20代前半くらいならその付き合い方でもいいと思うよ。
でも、A子は38歳。
こうしている間にも、体はどんどん衰えていく。そんな年齢。
1分1秒が惜しい年齢なんだよ。
そんな非効率な付き合い方をしていたら、あっという間に40歳になっちゃうよ。
…とまぁ、近況を聞いてイライラした点を書き連ねたが、A子本人には何一つ本音を伝えることはなかった。
本音を言ったところでA子は拗ねるだけなのが目に見えている。
それに私の本音をぶちまけたところで、A子にとっては単なるクソバイスにすぎない。
ツッコミどころをぐっと堪えて聞き流し、悶々としながら「大変だね」、「頑張ってね」と薄っぺらい優しい言葉をかけることしか、私にはできなかった。
ここまで散々A子の近況をバカにしてきたが、彼女は決して悪いやつではない。
「不満があっても相手に伝えない」という人柄なだけあって、基本的に人畜無害な人間だ。
おそらくA子の事が嫌いな人はこの世にいない。
これだけ見下しているのに付き合いが続いているのも、A子が私に対して決して害を与えない人間だからだ。
A子は、娘を懸命にあやしてくれた。
独身で子供がおらず、さらに一人っ子で甥や姪もいないため、A子は子供に慣れていない。
それでも「子持ちの友達が多いから、子供の扱いには慣れちゃったw」と言いながら、ぎこちなく娘と遊んでくれた。
そして、その姿を見て、私は「ダセーな」と思った。
まるで子供慣れしていない若い子が、懸命に子供をあやす姿のようだった。
実態は若い子じゃなくて38歳のおばさんだと思うととても滑稽で、痛くて、ダサく感じてしまった。
本来だったら、「子供の扱いに慣れていないのに、頑張って接してくれてるんだな」と嬉しく思うところだと思う。
長所として捉えるべきところを、「滑稽」「痛い」「ダサい」と、悪い方へ悪い方へと考えてしまう。
A子の話し方、立ち振る舞い全てをマイナスに捉えるようになる。
人を見下すということは、そういうことなんだ。
私はもう、彼女の全てに対して対等な目線で見ることができなくなってしまった。
20年来の友人に対し、心の中で勝手に見下し、「どうせ言っても拗ねるだけだ」と決めつけて本音を言わず、こうして文章に書き連ねて全世界に発信する。
さて、ここまで書いた長ったらしい文章で、私がいかにA子を見下しているかを理解してもらえたと思う。
A子と会ったのは半年前の話。
それでも、ふとした合間にA子の事を考えて
「あいつは一生結婚できない」と改めて彼女を見下し、ひたすらそれを反芻している。
髪を乾かしているとき。
毎日毎日、半年前に話した内容を思い出し、イライラし、彼女のダメな点を洗い出し、「だからあいつはダメなんだ」と再認識する、という流れを何度も何度も繰り返している。
どうかしてる。
何の生産性もない。
そんな事を考えるなら、可愛い娘のことを1秒でも多く考えるようにしたい。
でも、できない。
どうしても考えてしまう。
このことに、私はかなり本気で悩んでいる。
寝る前にA子の事を考えて、イライラして眠れなくなってしまう、ということも何度もある。
子育てする中で貴重な睡眠時間を、わざわざA子の事を考えて削っている。
考える時間を作らないように、隙間時間に語学の勉強を始めたり、無心の作業中には歌を歌うなどの対策もしてみた。
それでもだめだった。どれも長続きしない。
なぜ何度も何度も繰り返して考えてしまうのだろうか。
専門的な知識がある人がいたら、教えてほしい。
もしかして、A子のことを見下すことが私の中で「快感」になってしまっているのではないだろうか。
人を見下し、自分の状況と比べ、安堵する。
そのこと自体に脳が快楽を感じるようになり、それで何度も繰り返し考えてしまうのでは?
あぁ、恥ずかしすぎる。
それなら尊敬できる人のことを考えて成長できる人間になりたいよ。
A子とは半年前に会った日以来、誕生祝いのメッセージを送ったくらいで、他に連絡は取っていない。
半年も経てば、またきっとA子は何か変わっているかもしれない。
それでも、「どうせ変わっていない」と決めつけて、半年前のA子をひたすら見下し続けている。
おそらく、私はこのままA子が変わらないことを望んでいる。
そして今日も、A子の事を考える。
文章にして誰かに読んでもらうことで、この反芻思考が止められるかもしれない。
そう思い、今回この日記を書いた。
書くのにとても時間がかかった。
そのため、今日は9割くらいA子のことを考えていた。
あぁ、思っていることを書き殴ってしまったから締めの言葉が思い浮かばない。
A子にメッセージでも書いておこうかな。
…って思ったけどA子に言いたいことなにもないや。
これからも私はA子のことを見下し続けるだろうけど、そのことについてはどうでもいい。
非公認+勝ち:活動費 2000万+公認費500万=2500万
ってことね。
非公認のほうがお得じゃね?
お金以外の支援は受けられるし、党の看板も出し放題なんでしょ?
一般の有権者が気にしてない公認かどうかなんて、ど~でもいいもんね!
ノルマ以上に稼いでいた人たちだもの。そりゃ、非公認のほうが重要よ。納得納得。
さすが、あたまいいな。
高校時代までボコスカ殴られ脅されの人生で文字通り潰れてたのに、
生活費稼ぎながらでぇがくまで行って(学費は奨学金*子どもが大学に行った肩書が欲しいために奨学金承諾してくれた)、
でぇがくで色んな友達出来たけど初めて自分の家庭環境がカスであることが分かってギャップで潰れ家でウォン!ウォン!泣いて、
就活したら取柄は生命力と自活してきたことしかなく、あまりにも面接向きじゃない経験ばかりの状態で面接に挑み落ち、
結局休学して3年卒業遅らせたけど、休学期間にパッションで乗り切り運よく良いバイト先に入れてもらえて
開発した商品が以外にも好評で長達から褒められ(バイト価格でいい様に使われたけど普通に開発は勉強になった)、
その経験と生命力を取柄に再度就活に臨んだらやりたい業界で結構良い会社入れた!!!!当時の面接官、俺の経験を茶化さず、でも笑って聞いてくれてありがとう!!!
精神科やらカウンセリングなんて根本解決ではない!結局自分がどう決めて進むかや!!となかばやけくそで人生走ってたら運がいい結果になった!
あまりにも運が良い!!!やけくそで進んだ道が間違いだったら終わるのに!!!でも間違いでも正解にするためにきっとまた走るんだろうな!!
反骨精神というかハングリーな性質を持って生まれてきたことが本当に運が良かった
今後人生どうなんのかな~生きてるのか死んでるのか予想付かね~
フィローワインうめ~
子供と少し遊ぶだけであとは放置してると、子供がもう少し成長して4歳5歳になった時
親と遊んでいる間よく会話している他の子と比べて語彙が少なくなって
自分の気持ちをうまく伝えられず保育園や幼稚園などで癇癪を起こしたり、逆に黙りすぎてしまってストレスを溜め込み
他の子や先生から理不尽な扱いを受けても、身を守れる率が下がる。
また園でよくある制作遊びでも褒められることは他の子より少なくなる。親が何回も制作遊びに付き合っている子供は当然上手に作るので。
園の生活で語彙が少なくただでさえストレスが多いと、どこかで褒められることはあって欲しいが、それも無理に。
あと服はネットで買うより西松屋とかで買う方が安く済んだりする。
成長に伴い子供に必要になる家具(園のかばんや帽子を自分で片付ける為のラックや、おもちゃの片付けラック、机など)はセカンドストリートなど安く買える事もある。
やあみんな!今回はマジでヤバい青春映画を紹介するよ!タイトルは『俺の彼女は絶滅寸前!?弱者男性の恋と青春』。これね、普通の恋愛じゃ物足りない人にピッタリ!特殊な能力を持った「弱者男性」との恋愛ドラマで、もう胸キュンどころか心拍数爆上がりすること間違いなし!
主人公のタケシは普通の高校生。部活、勉強、そしてたまに友達とダラダラ過ごす平凡な日常を送ってるんだけど、ある日謎の転校生・カリンと出会って、彼の人生が一変!カリン、ただの可愛い転校生じゃないんだよ。なんと「弱者男性」で、しかも超能力を持った絶滅寸前の種族なんだ!これってSFとラブコメのハイブリッドでしょ?
カリンはテレパシーや念力を使うし、身体強化で戦っちゃうし、さらにタイムトラベルまでできちゃう万能少女!でも、その強大な力ゆえに彼女の種族は迫害されてきて、今や絶滅の危機に瀕している。彼女の存在は「マイノリティ」として社会に認められていない…そんな重い背景があって、観ているこっちも感情移入しちゃうんだよ。
タケシは最初、普通の男子高校生だから「え、マジで?彼女超能力持ってるの?」って驚くけど、次第にカリンの孤独や苦しみに気づいて支えたいって思い始めるんだ。この彼の成長が、まさに青春そのもの!カリンのために奮闘する姿に、応援したくなる!
そしてカリン!彼女の能力がもうチートすぎる!テレパシーや念力は序の口で、変身して別人になったり、タイムトラベルで過去と未来を行き来したり…さらにはアンチマターで物質を消滅させたり、ブラックホールを作り出して何でも吸い込んじゃうという、まさに最強クラス!でも、そんな力があるからこそ孤独なんだよね。彼女の複雑な感情が、物語の中でどんどん深まっていくのが見もの。
演出も最高なんだよね!特にタイムトラベルのシーンは、過去の学校生活と未来のディストピアを行き来するスピード感が半端ない。しかも念力でモノを浮かばせるシーンや、ブラックホールを使った大バトルは、映像的に見応えがすごすぎる!この手の映画でこんなアクションシーンまで楽しめるなんて、贅沢だよね〜。
そしてラブシーンも、ただの「青春の甘酸っぱい恋」ってだけじゃなく、テレパシーで心の声が伝わってくるっていう斬新さ!お互いの気持ちが直接伝わるって、ロマンチックすぎるんだよ!
『俺の彼女は絶滅寸前!?超能力女子の恋と青春』は、青春映画の枠を超えた超次元ラブストーリー!恋愛、バトル、SF要素が詰まってて、観る人を飽きさせないし、感動させる!タケシとカリンの恋がどうなるのか、そしてカリンの絶滅の運命は変えられるのか…最後まで目が離せない!