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2017-01-17

増田エロゲ後継者なのではないだろうか

昔のエロゲアニメ化される 今の増田国会で取り上げられる

昔のエロゲブクマカがシコシコ 今の増田ブクマカメモメモ

昔のエロゲ人生の敗北者みたいな連中が群がっている 今の増田人生の敗北者みたいな連中が群がっている

昔のエロゲメインカルチャーメタるような作品が多い 今の増田メインカルチャーを改変するような作品が多い



以上の要素から、かってエロゲがいたポジションに今は増田存在する可能性は極めて高いと推察される。




http://anond.hatelabo.jp/20170112210439

http://anond.hatelabo.jp/20170117103543

ファーストはもう20代10代への訴求力はないと思う。話の面白さにつられてファンになる人もいるだろうけど、カルト的にハマる人は今後どんどん減るだろう。



ただガンダムっていう題材を使って新世代に訴えかける作品が今後登場するかもしれない。ゴジラシンゴジラとして大ヒットしたし。

ガンダムって5年後に残ってる作品だけど

万人の心に残る作品ではないよな。

君の名は、5年後に残ってるかは微妙だけど、瞬間風速にしても意味があるというか、いい影響を与える作品でもあると思う。

セカオワ的な悲劇に酔うみたいな作品よりはだんぜんマシなのでは。

http://anond.hatelabo.jp/20170117074612

リスクばかり言うけど著作者に不当なマージンはいらずにより多くの収入配当できるリターンも改革の中には盛り込まれてるだろ

クリエイターからみてそこにドリームがあるなら無くなる作品以上に豊富人材の中から新しい作品が生まれ

旧体制を壊すことのリスクなんてみんな承知済み、馬鹿にしすぎ

それよりも新しいことを見る方が勝ってるから声が大きくなってる

それから熱心な読者にも変革後の適応能力がないかと言えばそんなことは無いわけで

熱心な読者に依存してるからこそ変革が進まずリスクが膨らみ続けていると考えた方が自然

まらなくなったシリーズ物をどんな出来で出しても買い支える層がいるせいでどんどん面白くなくなっていくゲームソフトにも同じことが言える

http://anond.hatelabo.jp/20170115073928

少なくとも、映画館に人を呼べる「顔」がなくなったんじゃないかな、と思う。

あくま個人的意見なんで、反論があれば、訊きたい。

面白いのは、なにか契約があるのか、視聴率が低かったテレビドラマ映画化作品

只でも観るやつがいないのに、金を払って観る奴なんているの?って思うよ。


テレビ屋さんの映画でも、「信長協奏曲」って、年間映画興行収入ランキングで9位だって。いい線いってるじゃない。

でも粗筋読んで、だれが見るんだろう、って思ったよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170117000211

だってそれらの作品は宮﨑駿を除いて全部売れなかったじゃんよ

何で日本アニメ2000年代末で失速したんだろう

宮崎駿 高畑勲 今敏 大友克洋 押井 安倍吉俊 WOWOWアニメ マッドハウス プロダクションIG 初期ノイタミナ セカイ系

などの関係作品が盛り上がってた2000年代半ばまではアニメしかったけど

ここ数年で観たいと思うアニメ作品が一つもない

まるでお祭りが終わって静まり返ったような感覚

2ちゃんねらー人達はみんなhuluネットフリックスamazonプライムなどの映画海外ドラマなどに夢中だし

ここ最近ディズニーピクサーマーベルDCの盛り上がりはすごい

もう日本サブカルチャーは終わりなのかな…悲しい😢

追記:abematvとかで盛り上がるのも古いアニメ作品ばかり

2017-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20170116221005

落ち着いた映像でちゃんと面白いのが好きだ。

面白い映像面白い作品じゃないよね。

面白さに繋がらない形で凄い映像出してる作品ってアホ?

作品としてどうでもいいい場面でさも「僕たちはこれぐらい凄い映像が作れるんですよー」と自慢するかのような作品って完全に何かを間違えてるよね。

ここぞって所に予算マンパワーを取っておくべきだろ。

見てる側としてはすげーって思うよりも「僕たちは自分たちの力を自慢するのが最優先で面白い作品作るのは二の次でーす」と冷めるんだよね。

それでそのあとここで映像に力入れてればなあって場面が出てくる度に、あそこで予算無駄遣いしてなければここがもうちょっとグレードアップしたのかなと考えちゃう

マジで萎えるのである場面における力の入れ具合と作品における重要性はちゃんと比例させて欲しい

スピンオフが嫌い

新しい事が出来ないからって既存作品からコストでセコく儲けようとすんな

MARVELお前の事だ

http://anond.hatelabo.jp/20170114215112

そういや「マクロスはせんそーはんたいか兵器カッコいいなのかハッキリしてほしい」みたいな人、当時にもいたような。

アニメ雑誌に載ってた漫画家か誰かのイラストだったかなあ。

元増田が例にあげたい作品「ぼくらの」とかだろうか。

あと元ブクマの方の記事で、「なぜ心を打つのか」って辺り、戦争以外でそういうのをあげるなら、

「誰も知らない」で、サントラ担当したGONTITIが「日常の楽しさ」をテーマ作曲した話か(これは巣鴨置き去り事件を元にしたやつ)

だが、そういう視点で、もう一度元記事を見ると、原作者とか、ちばてつや氏のコメントになんだか違和感を感じる。

http://anond.hatelabo.jp/20170116205339

怒ってはないんだよな~

なんつーか、作品にできていいな、って思ってしまう。

ダメ恋愛に引きずられて生きづらいのはわかるけど、作品にしたら人間味を感じてもらえるというか。

こちとらなんにも起こらないのがデフォルトだし。

声優のざーさんってどの作品で人気に火が付いたん?

IS辺りかな?

物語シリーズは他にも人気キャラがいたからあれで火が付いたとは思えないんだよなぁ

大河ジャンプが女に媚びてるどうこう叩く人は

じゃあ風林火山とか平清盛とか相撲漫画みたいな媚の薄い作品を全力で応援したらいいのではと思うんだけど、叩くだけやから本当に役立たずだなと思う。

酷いのになると美少女エロなどでキモオタに媚びてない作品は全部腐向けとか言い出すし。

著作権侵害に石をなげていいのは上岡龍太郎だけ

いぜん自分作品違法アップに漫画家文句を言ってたら、漫画立ち読みをしたって過去発言を発掘されて煽られてた。

上岡龍太郎は「立ち読み万引きと同じ。自分は本を買うときタイトルだけで決める。立ち読みは一切しない」と断言してた。

http://anond.hatelabo.jp/20170116151933

君の名は。」はかなり分かりにくい作品だぞ。馴らされてんな。

http://anond.hatelabo.jp/20170116151429

そら君の名はみたいになにからなにまでわかりやすいだけの大衆向け作品もある

けものフレンズなんかは内容はわかりやすいが魅力はわかりにくくて、糞アニメ呼ばわりするうんこが出てきてる

出版社は何で電子書籍冷遇するの?

電子書籍の売り上げは作品継続関係しないむしろマイナス的なツイートを見かけたんだけど何でだろう?

紙の本と違って印刷代も流通費もいらない、在庫万引き古本屋リスクもない、しかも値段は紙の本と同じ。

紙の本より出版社ウハウハじゃね?と思うのだけど、売り上げを無視しているとか意味が解らん。

http://anond.hatelabo.jp/20170116122337

これは新しい発想に基づいたゲームだなって思った記憶といえば

マイクラ比較最近しかった。地形にインタラクト出来る点かな。

昔のロードランナーの作り面と同じ側面もあるけども、それが主軸になったんだな。

PC98で最初シムシティーをやったときも、新しい気がしたよ。

RPG物心つく頃に夢幻の心臓とかハイドライドとかあったから、

コンピュータ自体が新しくてよくわからなかったな。TRPGPC上に持ってきたのが新しかったんだろうね。

小学生の頃ベーマガ作品入力してたけど、いろんなアイデアで新しいゲームが多かった気がする。

オープンワールドゲーと言われるタイプのものは、

マップが広いというよりかは、自由イベント発生を選んで遊ぶ部分が新しかったと思う。

最初にRedDedRedenptionを遊んだけど、これは新しいなって感じたよ。

FPSDOOM最初だったけど、新しいと思ったけど、こんなに広まるとは思わなかったね。

自分は好きじゃなかった。慌ただしいし、グロテスクだったし。

物理演算パズルもいろいろ出たね。玉をゴールに導くだけとか。

新しい技術で出来るようになったことを主軸にとらえて遊びにしたものは、新しいゲームになっていることが多いね

GPSゲームはやってないからわからない。多分、新しそう。

まだ、VRならではの新しいゲームは見かけてないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20170116114302

製作者やどれぐらい儲けたかとか、

これは続編を作れる構成なのかとか、原作者スポンサー製作陣とでどういった摩擦があったのかとか、

そういう作品を取り巻く周りばかりを気にして

これを「舞台裏」というのではないの?

さらながら録画してた四畳半神話体系を観て消した

正直オチ微妙だった。

 

途中まではオチのための話だということで我慢してみていたが、

まらないとしか言いようがない。

どこがどうつまらいか熱く語りたいところだが、

あいくそんなアンチというなの熱狂ファンにすらなれないくらい、

特にこれといって語ることのない内容(「無い内容」ではない、たぶん)だった。

 

最初作者のことを良く知らずに、化物語書いたやつと同じか?

くらいに中身のない上に新しくもない自分語りをツラツラと聞かされたが、

まだあちらよりはこちらの方が行動していたので調べてみると違うらしい。

でもこのクドクドしたのが好きなやつは手放しで絶賛して、しかし金は落とさないのだろうな、

いつものように、と思いながら見ていた。

最近はこういう見方をする。

 

最近?いや、最近どころではない。

5年以上前から俺は作品を観るとき作品のものではなく製作者やどれぐらい儲けたかとか、

これは続編を作れる構成なのかとか、原作者スポンサー製作陣とでどういった摩擦があったのかとか、

そういう作品を取り巻く周りばかりを気にしてまともに楽しめなくなってしまっている。

俺は

舞台裏を含めて愛せる人間ではない。

サンタがいないと知ったら、普通に落ち込むような面白味の欠けた人間だ。

サンタ父親母親だろうが、その年収を知っても特に面白いことはない。

嘘を真実だと信じていたからこそサンタというもの価値がそこにあったのだと思い返すだけだ。

俺の人間的強度が嘘を嘘として愛せるほど頑丈ではなかった。

俺は家族で鍋を突いて日曜に観るサザエさんが好きだったのであって、

その裏で姑や小姑からいじめられる母親存在を愛していたわけではなかった。

 

この話はどうでもいい。

丸2日寝てないせいで脳が制御できていない。

とにかく四畳半体型、面白くなかったよ。

だっれかがNHKにようこその続きだと言ったがふざけるな。

NHKにようこそのテーマは外の拒絶から自分ベクトルを生み出す創造の尊さがテーマだ。

四畳半はただの人恋しさからコミュニケーション欠乏症に陥った末のリア充デビューだ。

まるで似て非なるものだ。

NHK引きこもりが外と交流したけど結果として自分意志を持たないと駄目だと気づいた話で、

四畳半は外と積極的交流しようとしたけど上手くいかなくて引きこもったけど上手くいかなくていいと開き直った話だ。

四畳半は躁鬱が躁状態突入しただけで、自分なりの哲学を作ってないからあれは簡単に鬱に戻る。

子ども子どものままウェーイw状態突入しただけで好機がなくなれば加齢でただのオッサンになるのは目に見えてる。

四畳半はあれは蔵の中に閉じ込められて泣いて親に反省たから出してくれって言わざるを得ない状況に追い込まれただけ。

ただそれだけ。

自分なりの壊されないものを作り出さなければ人は真の孤独から脱出できない。

あれには形が無いし時もない。

から自分ルールを作るしかない。

NHKにはそれがあったように思える。

失礼。

今までNHKにようこその名前を出していたがアニメではなく漫画のほうの話。

漫画アニメは内容が違う。

アニメは金を出さずに消費できるやつが多いのでNHKアニメはよく語られるが

漫画ほとんど語られない。

とにかくここまでだった。

http://anond.hatelabo.jp/20170116005453

それはおっしゃる通り。

頭が良かったらあんな中身のない作品に興味持たないしな。きんモザとかゆゆ式とか然り。

一体、あれは何が面白いんだい?

君の名は。』がキネ旬ランク外になったり理由の一つとして「みんなが良いと思ってるからわざわざ雑誌で取り上げる必要ないパターン」という意見があったけど

確かに一理あるけど、

でも、大衆に受けたものをちゃんとクオリティの面から評価して(もし良い作品なら)きちんと評論補正してあげるという役割もあったほうが良いと思うけどね。

まあ、君の名はは単純にキネ旬カラーじゃないから入らないんだろうけど。

キネ旬云々に限らず、もし「みんなが良いと思ってるからわざわざ雑誌で取り上げる必要ないパターン」というのがあるとしたらの話ね。

あと、いろいろなジャンルごとのランキングって文句言われやすいけど、媒体ごとのカラーがあって当然だと思うし、そうでなきゃ意味がないと思うからキネ旬のはあれで全く問題ないよね。




そう考えたら、ちゃんとした日本版アカデミー賞みたいなのがあれば、君の名は。はちゃんとそこで評価されうるような作品だと思うんだけど、いかんせん一番知名度がある日本アカデミー賞があまりにもしょぼくて権威がなさすぎるから、その機能も果たせないという。

結局どの業界でもそうだけど、アカデミー賞グラミー賞みたいなしっかりと権威として働くような構造業界の内部から作っていく必要があると思う。

日本評論イマイチぱっとしないのってここらへんが原因な気がするんだよねえ。

君の名は。」を選外にしたキネマ旬報カス

君の名は。」がキネマ旬報ベスト選外となったけど、これは、日本映画批評における下記の(伝統的な)問題点象徴する出来事なので、みんなもっと大騒ぎすればよいと思います


最初問題点日本映画批評は、アニメーション映画を適切に評価することができません。


キネマ旬報ベストテンランクインしたピクサー映画は、何本でしょうか?少し考えてみてください。答えは、ゼロゼロですよゼロ世界アニメーション革命を起こした「トイストーリー」も、障碍児童冒険譚をウェルメイドに仕上げた「ファインディングニモ」も、冒頭からほとんどセリフを用いることな世界の荒廃を描いた意欲作「ウォーリー」も、トリロジーの最終作として圧倒的な完成度を誇る「トイストーリー3」も、ベストテン選外になっていますピクサー以外でも、「アナ雪」も選外なら、2016年は「ズートピア」も選外。正気かよ。日本アニメーションに目を向けても、例えば故 今敏作品は1本もランクインしていません。「千年女優」を超える絢爛な日本映画2001年10本あったか?「東京ゴッドファーザー」を超える抑揚の効いた感動作があったか?「パプリカ」のイマジネーションを超える作品があったか?「パーフェクトブルー」ほど低予算映画で、今なお国境を越えて評価され続ける映画が何本ある?


次の問題点日本映画批評は、映画自体の良さではなく「他国における賞レースの結果」や「興行成績」や「過去監督作の評価」などの外部要素に引き摺られすぎる。


2000年以降、ピクサーを筆頭にCGアニメーション映画映像面、シナリオ面での革新を重ねる中、たった1本だけキネマ旬報ベストテンに名を連ねた映画があります2009年戦場でワルツを」。レバノン内戦における監督自身記憶を辿る、という半ばドキュメンタリーのような内容の映画で、ここ数年の作品でいえば「アクトオブキリング」ような手触りの、とてもいい映画です。とてもいい映画なんですが、たぶんこの映画キネマ旬報ベストテンランクインしたの「アカデミー賞ゴールデングローブ賞外国語映画賞部門ノミネートされた最初アニメーション映画」だからなんですよね。あと反戦映画から反戦映画と、海外映画賞をとった映画日本映画批評において高く高く評価されます

興行成績の良い映画評価も引き下げられます興行成績がよい映画は「おれが評価しなくてもいいだろう」という寝言をいいながら、実のところ「自分は年に100本も200本も観ているのだからパンピーと同じランキングには出来ない」という薄っぺらながら自意識を守るために、本当はすごく面白かったのに、8位とか9位に入れたり選外にします。2016年も「シンゴジラ」より「クリーピー」を評価して、ズートピアを選外にしたハゲがいましたね。「こいつらは友達が多いから、ほかの人が評価してくれる」って言い訳しながら。一言。邪念が多いよ!!面白い映画普通に評価しろよ!!いや、確かに「クリーピー」は面白い。その通り!映画順位をつけるもんじゃない。その通り!けど、正直「シンゴジラ」と「ズートピア」より「クリーピー」のほうが順位が上、とい上のはさすがに無理があります

過去監督作に評価が引き摺られすぎる、というのはイーストウッド映画過大評価が最も有名でしょう。確かに、イーストウッド映画面白い。本当に良い映画ばかりです。でも「グラディエーターアメリカンビューティーとダンサーインザダークを抑えてスペースカウボーイが1位」とか「父親達の星条旗硫黄島からの手紙のワンツーフィニッシュ」は、やりすぎをこえて「ヤラカシ」だと思うんですよね。

ヤラカシ」といえば「オールタイムベスト日本映画こと七人の侍が、キネマ旬報年間ランキングでは3位な件」がもっとも有名ですが、このときは「木下恵介作品のワンツーフィニッシュ」というわけわからんことになっているんですね。1位は「二十四の瞳」。これは、わかります。「二十四の瞳」はすごい映画です。今観てもびっくりさせられます(比類する作品は「6歳のボクが、大人になるまで。」ぐらいしかし無いのでは?)。ところで、2位は?…2位は、「女の園」という映画です。…いや、本当なら観てから言うべきなのはわかります。でもあえて言わせていただきたい…知らないよ!!オールタイムベストどころか、木下恵介監督作としても無名作品なのではないでしょうかコレ。(誰か観た人いますか?もし「おれは観たけど、七人の侍よりずっと良い映画だよ」という人が多ければ、この段落は訂正の上謝罪いたします)


最後問題点日本映画批評者は、孤独すぎる。


映画は観る環境によって、評価が大きくことなます。これは前項と矛盾するようで矛盾しません。映画館で観る映画と、家で観る映画は違います。「IMAXで観るゼログラビティと、金曜ロードショーゼログラビティは別の映画だ」と言われて、否定する人は少ないでしょう。映画体験です。ウェイン町山が「試写室で隣にピエール瀧がいたので死ぬほどビビった」と言って「凶悪」を年間ベストに挙げるように。ガース柳下金沢映画祭で観た映画を年間ベストに挙げるように。「お家に帰るまでが遠足」と言われるように。「フェスで盛り上がる曲」があるように。では、「夫婦カップルで観に行き、食事をしながら感想を言い合い、その日の記念にプリクラを撮り、インスタに半券の写真を上げたくなる映画」は、その体験込みで評価しなければいけないのでは?

ひとり、ルーチンワークとして試写室のパイプ椅子に座り、原稿の締め切りを頭の片隅に置きながら観る人間は、金曜ロードショーで観た「ゼログラビティ」をつまらなかったと言い切る人間と変わりません。真面目な話、かつてこれほどまでに評価され、クチコミ観客動員の伸びたデートコースムービーってあるんでしょうか?そう言えば「動員で映画評価を語るなら踊る大走査線2は名作」って言ってる人がいましたね。…寝言かな?(たぶん口を滑らせたのだろうと思うけど)


以上3点。おれは「息もできない」を年間ベスト映画に選ぶキネマ旬報のことが(ピラニア3Dを年間ベスト映画に選ぶ映画秘宝より)本当に大好きなんだけど、やっぱりよくないところはよくないところなので、なおしていただきたく候。


なおちゃぶ台をひっくり返すようだけど「君の名は。」は観てません。だって子どもが生まれたばかりで、奥さんが育児で手一杯だったからね。子どもがもう少し大きくなったら、ポテトチップスコーラを片手に、あーだこーだ言いながら2人で観るよ。ほなさいなら

ホラー小説面白いやつが売れてない。

絶対に100%面白いと言えるのに、売れてないホラー小説がいくつかある。

  

①『だからドロシー帰っておいで』

なぜこれが売れなかったのが理解できないくら面白くて怖い。

主人公は単なる中年主婦なんだが、一方では脳内では「オズの魔法使い」の世界体験している。

主人公は次々と殺人をしていくんだけど、脳内ではキレイオズの魔法使い的な解釈で進んでいる。

オズの魔法使いでの出来事が、逆にリアルではどうなっているのか?はあまり細部まで語られないが、主人公を追う刑事などの描写でハッキリする。

イケてない中年主婦描写がまた陰険面白い

ラストちょっと意外というか、無理やりな感じでまた面白い

  

②『x雨』

能力者となる子供たちは、ある時から、「雨」を感じることとなる。

普段普通学生として過ごしているのだけど、みんなには感じない「雨」を感じるため、常にジトジトしており、そのうち雨にのまれて死んでしまうことになる。

彼らは能力を使って色々やっていく。

というストーリーなんだけど。

これを語ってる人物というのが、この能力者の1人という設定なんだが。

それを聞いてる聞き手ってのが、このx雨の作者そのもの

そして、ラスト近くで、語り手の能力者の嘘を見破るんだけど。

その瞬間から、作者も狂い出す。

作者が狂いだすから最後の方は小説自体が破たんして、小説形式すら取れなくなり。

最期はこの本を出版する出版社への手紙的な形で終わる。

結局、能力者のストーリーはどうなってるんだ?っていう謎ばかりが続く作品

  

③『パティ宇宙旅行日記

児童文庫なんだけど、ムチャクチャ怖い。

地球が滅亡し、人類は何十人か1組で、宇宙船に乗せられる。

持ち物は一人1つだけ。主人公のパティは真っ白な何も書いていない本を持っていく。

漂流した先の星で、サバイバルが始まるんだけど、どーしてもこーしても、移住に適していない星っぽい。

しかし、この星でうまくやらねば、死んでしまう。

そういう感じの話なんだけど。

絶望に突き落としまくるんだなこれが。

  

④『夢魘祓い

最初読んだときは、単なるラノベじゃねーかって感じだったんだよ。

夢で悪さする奴を退治できる女の子と、それを支える男の子っていう。

なんでホラーとして出てるのかわからなかったんだけど。

2回目読んだら、スンゲーホラーだわ。

夢で悪さされる人の人生、ムチャクチャになってんじゃねーかって。

怖さのベクトルおかしいんだよな。

ウシジマくん的な怖さ。

  

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