「比較」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 比較とは

2016-09-24

はてな匿名ダイアリー通称増田)を使ってみよう!!読んでみよう

はてな匿名ダイアリーのすゝめ

みなさんこんにちは

なんとはてな匿名ダイアリー通称増田)がついに10周年を迎えました!

http://labo.hatenastaff.com/entry/2016/09/24/100000

パチパチパチ!!

こんなうんこ漏らしてばかりの日記が、10年も運営されているなんて狂ってますね♡

ということで、今回ははてな匿名ダイアリーについて説明するよ☆☆

はてな匿名ダイアリーって何?

はてな匿名ダイアリーは、はてなアカウントとは別に匿名アカウントを取得して記事が書けるサービスだよ。匿名アカウント名は表示されることがないので、安心して投稿できます

アノニマスダイアリーからマスダの文字をとって「増田」と呼ばれ親しまれています。(以下、増田

増田を使ってみよう

このサイトの右上の「ユーザー登録からアカウントを取得して、日記を書くことができます

増田では「はてな記法」が使えます

自分ブログでは書けないような過激な内容、悲惨出来事脱糞した経験日本死ね、様々な想いをここにぶつけてみましょう。

増田を読んでみよう

増田を書く人がいれば、それを読む人がいます増田には匿名ならではの非常に面白い作品があるので、ぜひ読んでみましょう。

増田の名作集

増田にはたくさんの名エントリーがあります最近話題になった名作の一部をここで紹介するよ。

いか葬儀費用を安く抑えるかが綴られた増田。2000を超えるブクマが付きました。

お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話



こちら、宝くじが当たったと言う元増田に対する増田(いわゆるトラックバックというやつ)

http://anond.hatelabo.jp/20151127035944

これが元増田

totoBIGで7億あたった。どうしよう。



国会テレビにも取り上げられ、増田フィーバーを巻き起こした話題作。

保育園落ちた日本死ね!!!

増田文学

増田には稀に名文が投稿されることがあります。これは「増田文学」と呼ばれています。数ある増田文学エントリーの中から一部を紹介しますね。

独身の人って生きがい何なの?

このエントリーに対するトラックバック増田文学として人気を博しました。

お前が憎い



うるさい保育園に苦情を言いに行った話。ロック

新しく近所に建った保育園がうるさいので苦情を言いにいった。

大喜利に参加してみよう

増田醍醐味記事の内容だけではありません。増田がふったお題に対して「これは!」と思われるような面白いコメントを残していっぱいスターを獲得するのも魅力の一つです。

最近盛り上がった大喜利会場を一部紹介します。

[急募] アベノミクスと似ているけど全然違うやつ

スポーツで実力差があるときに起きる現象

はてな引退するからカラースター配る

ギリギリセーフな言葉といえば?

紹介したのは比較最近記事ばかりですが、過去にさかのぼるといーーっぱい面白い作品があるので是非ぜひ探してみて下さい。はてなブックマーク検索すると捗るよ!!

増田を盛り上げるブックマーカー

増田面白い投稿を見つけてはせっせとブックマークしてくれる増田ブクマカ(頭おかし暇人)がいます。彼らの不断努力のおかげで、増田が盛り上がっていきます。まだ、あまり増田を読んだことはない人達は、ぜひ増田ブクマカ達をお気に入り登録して、増田の最新情報をチェックしてみましょう。

そして、増田面白いコメントを残している人達スターをいっぱいつけてあげましょう。彼らの燃料はスターなんです!

増田都市伝説

増田現在11人だけで書き込みされているという噂。他はスパム

お知らせ

そんな素敵な匿名ダイアリーTwitterアカウントになったので、みんなで面白い投稿を見つけてブクマしてみよう!

https://twitter.com/hatenaanond


ステマじゃないよーーー

電通不正請求広告業界全体の問題

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/092300445/

ついに起こってしまたかという感じ。

この件については電通に同情する余地はなく、徹底的に膿を洗い出して欲しいと思う。

ただし「広告代理店不正を働くものからもっとノルマ監視を厳しくしてコストを下げてやれ」という方向に流れがいくことが個人的には一番怖い。この件は電通組織的問題だけではなく、広告業界全体の問題、ひいては企業広報担当者メディア関係者含む、広告に携わる全ての組織人間関係する問題だと思うから

知らない人多いと思うけど、電通日本デジタル広告を扱う代理店の中では最も先進的な取り組みをやっていて規模も大きく、ここ最近M&A含めかなり強引にデジタル化を進めて、テレビ一辺倒の収益体制からの脱却を図ろうとしていた。

誓っていうけどおれは別に電通の回し者でもなんでもないし、つい先日まで広告代理店デジタル広告をやっていた。もう辞めたけど。後で書くけどデジタル広告業界漆黒なほどブラック業界だ。これを業界全体が改善するきっかけになったらいいと思ってるけど、さらに悪い方向に進む可能性もあると危機感を持っている。こうやってる今も死にそうな顔で仕事をしてるかつての同僚がいるに違いないし。


まず今回の問題を乱暴に一言で言ってしまうと「日本広告業界デジタル広告の未成熟さ」に尽きると思う。

何が未成熟かというと色々あるが、中本副社長も言っている通り「組織管理体制」「恒常的な人不足」がまず大きい。元も子もない話だけど、「発注する側も受注する側も、デジタル広告についてあまり分かってない」ので。

広告代理店は「代理店」なので、発注者が面倒臭い、できればやりたくないことを代理でやることでお金を頂戴している。広告戦略策定・具体プラン提案運用レポート反省点と次に生かすべきポイントを報告、などなど。会社にもよるし人にもよるからこれが全部じゃないけど、基本的企業広報担当代理店から提案を受けて、確認をし、問題があれば改善指示を出し、よければ社内決裁を通すだけの場合が多い。この社内決裁がまた面倒だし、最近は定時もうるさいので発注者側はデジタル広告について勉強しない。そもそもあまり興味がある人もいないかもしれない。それでもデジタル広告国産/海外産含め新しいテクノロジー広告メニュー毎日のように発表されるし、それを活用した新たな事例や手法がどんどん登場する。代理店担当者はこれらを常にチェックして、発注者のためになるプランメニューを作り、適切に受けた発注運用を行なっていかなくていけない。

ただしこれができる代理店人間は、もう本当にほんとーーに少ない。代理店人間の大部分は、細かい数字ばっか追っていくような仕事をそもそもやりたがらない。でもニーズはめちゃくちゃある。だから発注を受けたら子会社グループ会社人間に丸投げすることになる。

そして子会社グループ会社人間は、残念ながら優秀な人間は少なく、大きな戦略を作ったりすることはおろか、与えられた目の前のタスクボロボロこぼしていく有様だったりする。そりゃそうだ、給料低いんだもん。経験の少ない若者か、経験はあっても能力の低い人しか雇えない。

代理店はその中でも比較的マシな人間代理店に出向させて名刺をもたせて権限を与えてデジタル広告担当として業務押し付ける。そこで成長してバリバリこなす人もいるけど、たいていは津波のように押し寄せる業務呆然となってしまう。日付の確認ミス金額の記入間違い・指示を勘違いして間違った発注をする、間違ったバナーを掲出する等々、細かいミスケアレスが多発していく。呆然となりながら業務をしているとミスをしたことすら気づかず、次々とやってくる業務をちぎっては投げ、ちぎっては投げを繰り返す。受注を取ってくる営業がそんな細かい運用の話をわかるはずもなく、売り上げのことだけを考えて、ミスが含まれレポート請求書を、分からないまま得意先に報告することになってしまう。

デジタル広告運用結果は数字に表れるから、得意先は代理店から報告された数字を見ながら、提案されたプランの中で、予算に合っているメニューを選んでいくんだけど、その数字には「どれだけの人間が稼働して作ったものか」が一切現れない。デジタル広告担当毎日朝帰り休日出勤当たり前が恒常化している。体を壊して休職する者も多い。

広告代理店発注者の「これやりたい!」を何とかして叶えてやることで食っている商売から、それは組織としてやりたいを叶える体制を作らないといけないんだけど、管理職オヤジどもはデジタル広告現場で何が行われているかからず、かつて自分達がテレビコマーシャルの受注を取ってきたようにイケイドンドンで売り上げを伸ばそうとして無茶なノルマ現場に課すことになる。

現在広報部長宣伝部長を務める人も同様で、何となくデジタル重要だということは知ってるけど、具体的にどういうことなのか全く分かっておらず、面倒臭いことは嫌だからかい数字の話は避けて、「とにかく最先端でかっこいいことをやって目立って話題にしてほしい」と言う。そもそも得意先の言う「やりたい!」がどう考えても達成出来ない無茶苦茶要求である場合も多いのだ。

これは広告業界蔓延する悪癖のようなもので、特に電通は「いまの広告最先端はこれですよ!?え、あなた会社はまだですか?遅れてる!」といって発注主も代理店も煽って焚きつけて商売にしようとしてる。電通報とかその権化のようなサイトだ。

http://dentsu-ho.com/

そもそもデジタル広告をまともにできる人間全然育ってないのに、業界全体で「デジタルデジタルだ」と掛け声だけは威勢が良く、組織的サポートほとんどなく小会社グループ会社下請けに丸ぶりし、一部の責任感の強い担当者が過労で疲弊する中でミスが起こり、ミスに気づかず間違いのまま発注主に報告や請求が行く。

今回の電通のケースもそんなものだろうと思う。


広告デジタル化は避けては通れず、今後も需要は高まっていくのは間違いなく、今は完全に個人が人力で回しているのをいかにして組織的に回していけるようにするかが課題だ。

一番の問題発注者側も、代理店側も、「デジタルはやらないといけないのは分かってるけど、面倒臭いことはやりたくない」というマインドであることだ。

電通不正を追及するのは最もだけど、本質はそこではなく、業界に携わる人間全員が腹をくくってデジタル広告を正面から取り組むこと、そしてそのための組織的サポート体制を作ることだと思う。

2016-09-23

ジャンプのパワーインフレ辟易した大人にこそ「ワールドトリガー」をオススメしたい

昨年?だかの熱量高いワートリの記事に触発されてハマった。

個人的に感心したのは、トリオン体という、ある種バーチャル環境戦闘が行われる設定だ。

これによって集団戦での捨て駒や相打ち作戦を実行可能としている。

ジャンプに限らずとも、バトルマンガではトーナメント物を覗くと基本味方の全勝(最低でも死亡者なし)で、最終決戦まで主要キャラがが死ぬことはない。

ONE PIECEマリンフォード頂上決戦では、死んだメインキャラは2名のみだった。

ガチ戦争なのだから、双方の戦力が半壊ぐらいしていないと納得いかなかった。

ワートリでは互いの駒がバンバン排除されていく。

実際に死ぬリスクがないので、敵わない相手でもなるべく粘って死ぬベイルアウト)という「勝負に負けて戦いで勝つ」戦略を無理なく取れるというのがなかなか面白い

トリオン体では死なないが、生身で攻撃された場合は当然死ぬ

しかし、トリオ能力の高いものは、自身の命と引き換えに黒トリガーを生み出し、それが局面をひっくり返すほどの威力を持つが故に敵は安易に攻め込んで来ないという設定も秀逸だと思った。

さて、話をタイトルに戻すと、味方の完全勝利ばかりが続くわけではないのでパワーインフレはかなり抑えられる。

しろ連携相手の隙を生み出し、浮いた所をキッチリ取るという勝ち方が多いため単純な比較もしにくい。

この、各々が自分仕事をこなして全体の勝利を勝ち取るという所は社会人に刺さると思うのだがどうだろうか?

ワートリにおいて「気合覚醒で勝つ」という事は今のところない。

気持ちの強さで勝負が決まるって言っちまったら、じゃあ負けた方の気持ちはショボかったのかって話になるだろ』

『戦いってのは基本的に、数が 多いほうが有利だ。』

なんて事をキャラが平然と言ってのけるワートリは、ジャンプ連載作品でありながらジャンプあるあるアンチテーゼとなっている。

少しでも興味を持っていただけたら手に取っていただきたいと思うのだが、ジャンプフェス無料期間は21日に終わってしまってるんだよなぁ。

金が大量にあったらアンケートやりたい

世間に溢れてるダメダメ調査あるじゃん

何だその設問?結論有りきかよ、みたいな

アレではてブとかが明後日の方向に盛り上がってるのが苛つくから

きちんとした調査とかやりたい

世論調査とかも、もっとかい粒度でやりたい

 

こういうので一番の大手ってマクロミルかな?

電話調査はしてないようだけど、今時電話調査?って気もするし

世論調査みたいなシビアなアンケじゃなければ属性きちんと取ればそれなりの精度出るよな?

http://www.macromill.com/service/price/price.html

 

サンプル数100とかだとネット自称情強に叩かれるから

最低でも500はほしい

設問数20問とかだと36万円

スクリーニングとか色々やっても50〜100万くらい金ドブできればいける

意外と安い

意外と安いが、いざやるとなると躊躇うくらいの額

 

貯金が1000万いったらやってみたい

あ、あとアフィブログ作って、収入を全部アンケに回す宣言してみたい

さすがに「お前らも金だせ」とか言って出してくれるやつなんて居ないだろうしな

 

 

やってみたいアンケ

・超細かい世論調査と、人の属性比較

アニメBDって結局誰がどういうアレで買ってんだよ

ステマで騒がれてる◯◯みた? おもしろかった?

はてなって知ってる?

・性関連の真相解明

年収に関しての詳しい統計 (←こういうのはバイアス強くて難しそう)

 

もっと色々あったけど大抵すぐ忘れる

 

__

追記

 

少し考えてること

役割分担ってもっとされてもいいと思う

金出す人、設問設定する人、生データを読む人、生データから事実予測抽出する人、事実から考えを発展させる人、炎上させる人

特に生データを出さずに結論を述べる記事が多すぎていか

OSSみたいな感じが理想なんだろうと思う

http://anond.hatelabo.jp/20160923022723

管理職(ていうか社長)だし、仕事必要な話しかしないけど、概ねうまく行ってる…というか、雑談するかどうかはほとんど関係ないと思う方に一票投じる程度の手応えはある。

正確にはABテストみたいに比較してみないとわからんけど。

2016-09-22

アニメ主人公少年少女である理由とは

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.taiyaki-oyako.com/entry/2016/09/21/135303



まず対象年齢層が子供からっていうのがあるが、ライダーウルトラマン大人主人公だし、ロボットアニメなども大人主人公のもの普通にあった

子供にとって「憧れの大人」としてヒーローがある場合は多い



次に制作者の能力知識不足にたいする予防線としての機能をあげる声もあるが

それでは実写の映画ドラマに同様の現象が起きない説明がつかない

てかアニメ制作者をバカにしすぎだし実写の制作者を過大評価しすぎどっこいどっこいだよ



作画的な理由をあげる者もいるがこれは半分は妥当かと思う

妥当でないと思う半分は手間がかかるからという意見

手間がかかる作画が嫌われるならあんなツンツン髪でキラキラお目目の作画が溢れるわけないしブラック労働も行われません



要は綺麗なものの方が受けるし、描く気になるんですよ

言うて実写だって若いイケメン美女ばっかりでしょ

オッサン主人公なのはそりゃ在るけど比較したら少ないですよ

洋ゲーやらハリウッドアクション映画でオッサン率が高いのは戦場へのリアリティの違いだろうね

日本人にとって戦争は異世界出来事なので女子高生が重火器持ってても疑問を抱かないけど

戦争やって当たり前に人殺してきた軍人がおる国ではハゲダルマじゃないと美醜以前に違和感しかならんよ

近鉄奈良線 河内小阪駅での人身事故対応でキレた東花園駅の駅員が線路飛び降り逃亡 の件で前の職場を思い出した

近鉄奈良線 河内小阪駅での人身事故対応でキレた東花園駅の駅員が線路飛び降り逃亡  というのがニュースになっている。

ワイドショーでは「駅員が未熟」だがネットでは「駅員がかわいそう、客の質が悪い」という反応のようだ。

まりにひどい客は使わせないようにする仕組みが必要だというコメントも多い。

私も基本的にはそちらに賛成する。

ただ、それでもどうにもならないのがあの地域だとも思う。

前の職場で、この乗客のように、出張先の食堂ホテルクレームを言いまくる上司がいた。インドカレーを食べていたら出されたヨーグルトがぬるいと1時間にわたり店員を怒鳴り、店長を呼び更に怒鳴り続けた(インド料理ではヨーグルトごはんと混ぜることもあり、デザートとは限らないので冷えていなくても問題ないのだが知らないようだった)。予定の変更も頻繁で、そのたびに同行する人も、訪問先の人も予定の変更に合わせなければならず、もうこれ以上は無理と付き合いを辞める人も少なくなかった。予定が変更になるのはその人の私的な都合を優先させた結果で、やむを得ない理由ではない。更に言うと、出張に行っても観光地巡りをして有名なレストラン食事をするのが普通だと思っているらしく、ちょっと行きたいところがあれば何かしら理由をつけて出張に行くので、そういう意味でその人は「多忙」だった。私が比較的詳しい場所に行くとき出張の予定を二転三転させ、その状況では無理な要求をして、そのことを伝えても聞こうとせず、最終的には旅行会社に断わられるということもあった。こんな無理なことを言ったら嫌われるとわかっているのに、とにかくその形で交渉しろ一点張り、従わなければ管理職に私に問題があると、事実無根の話を言いに行き、私は管理職から1時間くらい恫喝された。事実無根であることはなんとか管理職には伝えたが、管理職聞く耳を持たなかった。1年に7人も人が辞めるのが毎年続いているそうで(給与からするとそんなに悪くない職場なのだが)、私のような人が今までも何人もいたのかもしれない。クレーマー上司はひたすらに自分の好みや都合を前面に押し出し相手のことを考えるということがない。周囲が言う通りに動かなければ管理職に言いに行き強引に通そうとする。自分弱者だ、多忙で大変だと朝から晩までその愚痴を言い周囲を従わせる。「最強の弱者」というやつだった。

この件があるので、ネットの声である、「クレーマーの客はぴしゃりと断ればいい、乗車拒否すればいい」という意見はわかるのだが、問題はそう簡単ではないとも思ってしまう。もし、近鉄管理職が部下を守るべく、乗客にぴしゃりと断る、乗車拒否をするというのをすれば、クレームをつけた乗客は「自分弱者だ(同和、在日女性障害者高齢者etc)、弱者自分を乗車拒否するのは差別だ」と近鉄を訴えるかもしれない。東日本(といっても地域差はあるだろうが)なら、ぴしゃりと断るで聞くかもしれないし、そもそもこういう客はそれほど多くはいいかもしれない。ただ、そのやり方は「人権意識」の強い、「最強の弱者」がたくさんいるこの地域ではなかなか利かないやり方だ。この駅員のようにいろいろ失うことをわかっていても逃げるしかないということになるのだ。

尊厳死を認めるべき

って言うけどさ、人の意思って、真反対に振れることが結構あるから、これが認められる社会って結構恐ろしいと思う。

ALSって進行性の難病があって、段々全身の力が入らなくなっていくのね。最終的には呼吸に使う筋肉や、心臓が動くために使う筋肉も動かなくなって死んじゃうから、人工呼吸器をつけるつけないとか、胃ろうをするしないとか、いずれそういうシビア選択を迫られる場面も増えてくる。だからALS(他の進行性難病も含む)の患者の中には、予め延命治療をしないで欲しいって言ってる人もいる。(これらを俗に、リビング・ウィルと言ったりする。)

ところがどっこい、生前延命治療をしないで欲しいと言っていた人でも、いざ死期が迫ってくると、やっぱり死にたくないって意思を示す人が少なからずいるんだわ。ALS意識最後まで比較クリアに残ると言われているから、迫る死期を前にして色々と考えるんだろうね。喋ることができなくなったり、指先を動かすことができなくなったりしても、筋力が衰えにくい部位であるまぶたを使って、まだ生きたい、って伝えてくるんだわ。目配せなんて不確かなものではなく、透明文字盤や意思伝達装置っていうツールを使って、まだ生きたいって確かに伝えてくるんだわ。喋れるときは、書けるとき延命措置不要って言ってた人が、ギリギリになって心変わりすることがあるんだわ。もちろん、それは確固たるものではなく、生きたい、死にたいの波があるものなのだけれど。

けれど、いずれはまぶたも動かなくなる。意思を示すことが難しくなる。そうなると、本人の意思は誰もわからない。目の前には、人工呼吸器と胃ろうをつけた意思を示せない人がいる。この先この人がどうするのか、そこから先は家族判断延命措置を続けるかもしれないし、延命措置はいらないと示していた時点での本人の意思を汲むことを選ぶかもしれない。けれど、それはあくまでも家族判断であって、本人の判断ではない。スピリチュアルな話にはなってしまうけれど、もしかしたら、その時点では死にたくないと感じているかもしれない。だから自分は、延命措置不要とは生前には言い難いし、とても難しく、繊細な問題だと思う。

これは余談だけど、安易尊厳死を認めることは、昨今話題優生思想を認めてしまうことにもなりかねないなと、個人的には危惧している。日本尊厳死協会(もとは安楽死協会)を作った大田典礼って人がいるんだけど、この人、生粋優生思想主義者から回復の見込がない病人は殺せ、障害者は断種しろ、って人だから。そういうベース尊厳死を声高に主張する団体にあることも、広く知られて良いのかなと思う。

2016-09-21

シンゴジラ 外交のところで、

アメリカ政府要人(?)が石原さとみと話しているときに、

日本もこんな手段外交交渉できるんだな、はは

みたいのがあったが、やはり日本はこうなんかな。

15年ほどまえに、当時70代、80代の方と

仕事した際に、戦争捕虜になった人が、

英国捕虜にならならず米国で安堵したという話を聞いた。

歴史が古ければ古いほど、捕虜の扱い(拷問と思われる)がひどくなるという話。

歴史が古ければ古いほど、狡猾さに長けてる気がしてならない。

伊達に数千年日本を続けている訳ではないと思うんだよね。

英国米国じゃ比較にならんのかなぁ。

夜祭で異様なものを見てしまった

近所の神社比較的大きいお祭りがあった。的屋が山ほど出て、中学生くらいの男女がこぞってお金を落としている。

子供を連れて嫁と参加してたのだけど、子供が遊んでいる間に一服しようと少し離れた本堂に続く石段の途中に腰を掛けた。

そこから境内が一望できて、みんなが遊んでいる姿をよく観ることができる。

するとふいに背後から話し声が聞こえてきた。

何の気なしに振り返ると、何段か上に普段着特別特徴のないおっさんが座っていた。

誰かと一緒なわけでも、お祭りらしい格好や所持品を持っているわけではない。

それほど気にせずに、視線をまた祭りに戻して子供の姿を追った。

・・・身体に毒だ」

・・・はそもそもインチキだ」

・・・そのりんご飴はあめぇか?」

どうやら祭りに参加している人間たちを見て、思ったことを口にしているようだった。

そんなに祭りが気になるなら降りていって参加すればいいのに。

なんとも居心地が悪い気がしてさっさとタバコを消してその場を後にすることにした。

子供金魚すくいを手伝いながら、ふとさきほどのおっさんが何かに似ているような気がした。

顔をあげるとおっさんはまだ階段に座っている。

生憎の曇り空。彼の頭上に星は一つも見えなかった。

アインタビュー告発かいう滑稽

これを滑稽と言わずして何をいわんや。

そこにソースがあるないよりも、まずは載せる価値があるかどうかの議論が先だと思いませんか。

アインタビューだと言われたらそうかもしれないと思ってしまう程度のインタビューを載せるのはどうかと思います

さらにそんなインタビューしかとれない記者どうかと思います

まあでもそんなことは比較的どうでもいい。



それよりも本当に問題にしなくてはならないことは、ソースがあろうがなかろうが、結局は自分たちの伝えたい様にいくらでも捻じ曲げてしまうことマスコミのありかたのほうじゃないでしょうか。

過去何度かインタビューを受けたことがありましたが、誠実に掲載してくれたところなんて皆無でしたよ。皆無。本当に皆無。

それも、いくら釘を刺しても、事前確認をさせろといってもすべて生返事。

結局は発売された紙面を見るまで内容を知ることはできず、その全てが捻じ曲げられてました。

テレビにおいても、さも色々な意見を聞いてきたという体で、自分たちの都合のいいインタビューだけを流す手法と同じですね。

それ以来すべて取材というものお断りしていますが、あなた方にとって見れば都合の良い相手を探すだけのことなのでしょうね。死ね



なんだか今回の結末が、どちらが勝ったとしても「ソースこそ正義!」という流れになりそうで頭痛が止まりません。

違いますよ。相手の考えをしっかりと引き出して、読者が読めてよかった!と思える取材ができてこその記者ですよ。

そのことについて全く触れていないどころか、むしろ付き合いが長くて当たり障りのない内容しかインタビューできないって自分から口にしちゃってますからね。

SNS全盛の時代において、あえて発信できるものマネーのために選手禁止させている業界いびつさに早く気づいて下さい。

そんなことにも気づかない愚かな一部のファンと、それでもまだ商売ができると信じている無能しか残っていないからそんなことになってるんですよ。

あなた方はもうとっくに滅んでいるんです。

ソースの有無で痛くもない腹を探り合うことでしか話題にならない業界に。合掌。

正常を実感するために異常行動をとる

休みの日はわざと徹夜などの異常行動をとり、平時の正常状態比較する。

正常状態いかに正常かを実感し、普段の行動を自己承認する。

健康感謝するためにわざと不健康になるのだ。

映像作品のいいところ・悪いところ

映画のいいところは音楽があるところだ。最高のシーンに最高の音楽があればそれだけで最高だ。映画というかアニメでもなんでも映像表現ではそうか。とにかく音楽があるのが最高。

しかしこの音楽があるところが逆に悪いところでもある。映像描写されている世界に完全に入り込めないのは音楽があるからにほかならない。音楽がかかると、それは人の手によって作り出されたものだと意識させられてしまう。自分のものではない感じ。誰かが準備した映像に誰かのタイミングによって音楽がかかる。比較すると、マンガ小説のほうが感情移入出来る度合いが大きい気がする。完全に物語の中に入り込めるのは、映像よりもマンガ小説のほうが純度が高いように思える。人の手が介入していないように感じられるのだ。何言ってんだマンガなんて絵だし小説なんて文字だろ、人の手がかかってるなんて丸わかりだろと思われるかもしれないが、その作品感情的感覚的に入りこんだ時、マンガ小説場合はそこの空気感完璧脳内イメージ出来ているので結果的には感情移入の純度が高くなるのだ。そういった意味では音楽なんかも感情移入するときの純度が高い。

まり私は、映像作品作品を鑑賞するように楽しんでいて、小説音楽ある意味、疑似体験というか脳的なところで楽しんでいるようだ。違いをさらに考えると、自分のペースで物事を運べるかというところも違うかもしれない。映像は完全に用意された世界で誰かに用意された時間きっちりに物事が起こっていくが、小説などは自分のペースで読めるし、音楽は聴きたい時に聴ける。

はてな左翼はてな右翼を比べると

はてな左翼のほうが面白い

信念に基づいて一切行動を曲げないところが面白い

はてな右翼ネットによくいるタイプネット右翼と同じような人が多いので見飽きた感がある。

各々のスタイルは、はてな左翼重装歩兵で、はてな右翼ゲリラである

これが正しいと直進するはてな左翼絶対にこいつらには負けないとゲリラ攻撃するはてな右翼

勝利宣言の仕方も、はてな左翼が「やはりネトウヨ」という自らの正しさを信じて疑わないのに対し、はてな右翼は「はてサ見てるー?反論よろしくwwww」とゲリラである

はてな左翼は平均的に優れているが、そのせいでたまにいるキチガイが目立つ。

ありえないほど攻撃的で残酷なことを言ってる人がたまにいる。

はてな右翼ネット右翼的な人が多いが、そのおかげでたまにいる優秀な人が目立つ。

はてな右翼はそこらへんにいるネット右翼比較して、独自進化を遂げているのが多い。

またネット右翼は仲間内ネット右翼的な思想披露しあって楽しんでいる内弁慶的傾向にあるが、はてな右翼はあえてアウェー環境に身をおいているのでそこは誇ってもいいだろう。

私ははてな左翼の考え方に共感することが多いが、はてな右翼にも頑張ってほしい。

しかしどうしてもネット右翼テンプレ的な考え方に陥ってしまっている人が多いので、そこは直してほしい。

映画を斜めな感じで見てしま

ヨーロッパへの旅行に行こうと高校時代に仕方なく連んでいたブサイクな友人に勢いで言い出してしまい引けない。

まり治安がよろしくないというスペインに行くか、治安比較的マシなオーストリアに行くかというのかというので迷ったりしている。

スペインアニメ聖地に行くのとピカソを諸々見たいという気持ちがある。

オーストリアではクリムトの絵が見たいのだ。

クリムト関係する映画でも視聴しようということで、アマゾンビデオで500円を払い『黄金のアデーレ 名画の帰還』という映画を見た。

内容は、オーストリアユダヤ系金持ち一族であったアメリカ在住の婆さんが伯母の肖像画であるクリムト作「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I」をオーストリア政府から裁判で取り返すという実話に基づいた話だ。

どうして、オーストリア政府が所蔵していたかといえばナチスに取られてそのままオーストリアが所有していたのだ。

この時点でわかりやすい。

婆さんが善でオーストリア政府ナチスが悪い者扱いである。

善悪がはっきりしていて正直イマイチであった。

そもそも、婆さんを絶対的な善として描くのは厳しいのではないかと感じた。

クリムトの絵を取り返す目的を婆さんは劇中で「カネのためではない」と何度も何度も言うが実際にはカネのためだろうという気もしなくない。

そして、個人的に印象的だった婆さんが若い頃のオーストリアでの優雅暮らしである

こりゃ、一部のユダヤ人金持ちで嫌う人間が出てくるのも良く分かる。

クリムトに絵を描かせたり、ストラディバリウスチェロやらを持っておりデカイ家に住んでいるのだ。

この映画は人々のユダヤ人への悪意ばかりを描いて、婆さんの正当性を主張している。

もちろん、ナチスは略奪して挙句の果てには虐殺を行うのだから許されないのだろう。

カネがない人間だって大量に殺された。

ただ、まぁ金持ちで嫌われるのは仕方ないと思ってしまうのも分からなくない。

しかし、婆さんは逃げるカネがあったかアメリカ暮らしてきたわけだ。

まり多くの金持ちは逃げて庶民ヘイトを被る羽目になったりしたのかもしれないと思ったりもした。

まぁ、なんというか映画見方がずれているのだろうか。

斜めな感じに見てしまう。

一方的な善というのは気持ちわるく感じるのだろうか。

結局、クリムトの絵を見に行くためだけにウィーンに行くのはやめた。

そもそも、クリムトの絵が嫌いだった。

艶かしい女は見ていて腹がたつ。

ヨーロッパに行って、いろいろ見るよりも持病の治療薬の副作用のお陰のひどいニキビ跡やら抉れだらけで油まみれな汚い肌や醜い容姿をマシにするための整形代に充てたほうがいいという考えが強まるばかりだ。

まぁ、酷く深いニキビ跡やらが良くなる保証はないし容姿がマシになるかもわからない。

2016-09-19

ラグビー観戦に行ったら、俺はまあまあ楽しかった話。

まれて初めてラグビー観戦に行ったら、全然楽しくなかったのでもう二度と行かないだろうと思った話。

http://naoya160.blog.jp/archives/1060803764.html


まあこの記事批判しようって話ではなく。

上記ブログ主全然違う場所と対戦カードで観たら、凄く楽しかったので、

ラグビー観戦は楽しいよ(ただし条件が揃えば)」というレポを。


自分が観たのは、ジャパンラグビートップリーグ 第4節 於:秩父宮ラグビー場 サントリー×パナソニック

試合は、今期に4連覇をかけるパナソニックを、捲土重来を期すサントリーが圧倒、

トライラッシュで45―15と、サントリーパナソニックを降した。


そんな試合ですが、観戦して良かったポイントをつらつらと。


ポイント1:観戦料が安い

秩父宮の観戦料金はS席4,000円〜自由席1,800円まで(ペアなら一人1,500円)。

しかし、席の値段がそのまま見やすさや楽しさに反映しているかというと、秩父宮においてはそうでもなく、

実はバックスタンド側は全部自由席

試合が一番動くハーフウェーライン比較的近くも1,800で観られる。

しろスタンドの高さがフィールドに近いので、展開によってはプレーを間近に観られるくらいだ。

さらに、この入場料金は「1日」なので、1日2試合行われるとそのまま観る事が出来る。

映画1本の料金で2試合観られるのはなかなかコスパが高いと言えるのではないだろうか。


ポイント2:応援団面白い

バックススタンド側は、双方の応援団が陣取る事が多く、これがなかなか楽しい

自分が観戦した試合の前には、実は 豊田自動織機×NEC というシブい試合も行われており、

周りには自動織機応援団が陣取っていた。

しかし、自動織機はNECディフェンスの前にわりとなす術無しといった感じで、

隣りの、会社から動員されたと観られる織機の帽子を被ったおっさん応援団愚痴るわ愚痴るわ。

やさぐれ解説を聞きながらの観戦は、なかなか味わい深かった。


一転、お目当ての サントリー×パナソニック は、人気チーム同士と言ったこともあり、

応援席のテンションも全体的に高め。

また、サントリーは多分、動員された社員以外に、純粋ファンが相当数いて、「優勝狙おうってチームは違うな」などと感じたり。

良いプレーには大盛り上がり、トライが決まれば、サントリーサンゴリアスタオルバナーのように掲げるファン、おい見えねーよ、そして大漁旗が踊る。

歓声に囲まれての観戦は、現地ならではのものだ。


ポイント3:スピード感半端ない

J-SPORTS契約すればラグビー中継は観られる。

オンデマンドなら、ネットで観られるのでお手軽だ。

しかし、画面越しでは感覚的に伝わらないものがある。

それが「プレーのスピード感」だ。


ラグビーは「ボールを持った選手が抱えて走る事が出来る」数少ない球技だ。

複雑なコントロールをしてない分、ボール周りのトップスピードは他のスポーツ比較にならないくらい速い。

グラウンドで観ると、このスプリントの凄まじい速さを実感できる。

現地で観ると「はやいはやいはやい」と口から工夫のない感想が飛び出してくるほどだ。

ギュウギュウ押さえつけられた肉体が、一瞬のほころびから爆発的なスピードを開放する。

そんな瞬間は日常生活でなかなか観られるものではない。

まあしかし、ここら辺は自分が観たサントリーパナソニックの双方とも鋭いスプリントで一気にインゴールを陥れるチームなので、観た試合が恵まれたのかもしれない)


ポイント4:なんか食いながら観られる(秩父宮限定

ブログ主には同情する。

月寒だもんなー、グラウンド以外なんもないよね。

秩父宮なら、スタンドの外には売店や屋台が出ているので、ポテトドリンクを買って、

だらだら食いながら観る事が出来る。

ビール飲みながらスポーツ観戦なんて最高じゃん?


ポイント5:時々、現地でしかからない変な盛り上がりポイントがある(秩父宮限定

ラグビーには、サッカー等と違い、微妙な判定の際にビデオ判定を利用できる。

このTMO月寒のようなビジョンのない競技場では退屈な時間だが、

秩父宮では現地で観る事が出来る。

このときテレビでは分からないが、現地では盛り上がっている。


なぜか。

TMO提供が、ベッドの世界メーカーマニフレックスであるからだ。

TMOが起こるたびに、ラガーマンボールを抱えてマニフレックスのマットレスダイブする提供タイトルが流れる。

これが繰り返されると癖になってくる。

秩父宮では「ベッドキター!」と変な盛り上がりを見せていて、こういうのはスタンドに行かないと分からないものだ。


ポイント6:選手はやっぱデカ

テレビ越しでは分かり辛いが、現地にいくと、選手の肉体の圧が半端ない

あのフィールドにいる選手はだいたい180以上の大男で、腕なんか、自分の太ももくらいある。

やっぱ選手は半端なくデカくて分厚いのだ。

試合後に、スタンド前に一列にならんで挨拶に来る選手を観れば、

この競技超人性を分かりやすく実感できる。


まあつーわけで、観戦する場所秩父宮であるならば、ラグビー観戦はかなり楽しいものであると感じた。

観客席もまあまあピースな感じで、そんなに感じ悪くもない。

都内近郊であるなら、是非一度、秩父宮に足を運んでみてはいかがだろう。


やっぱ一番客を呼びやす秩父宮に常時1万人以上入っていたら、もっと全体も盛り上がるし、

観戦も楽しいと思うんだよなー。


ただ、試合以外のエンタメ性の少なさは、秩父宮でも感じたので、

地方ではもっとなんだろう、そこはトップリーグもっと頑張れよとは思う。

AO義塾がまた東大推薦入試やらかしている件

いろいろと悪い評判があるAO義塾だが、

やっていることは必ずしも悪いことではないと思う。

しかし、東京大学推薦入試対策講座については話は別だ。

前年度の合格実績の不当な操作に引き続き、今年も高くもない合格率を

「高い」と称して生徒を集めている疑いがあるのだ。



まずはおさらいから。

AO義塾が、東大推薦入試合格実績数を操作した事件だ。



2016年2月、初回の東京大学推薦入試の結果を受けて、AO義塾は、「東大推薦入試AO義塾合格NO.1へ!」と発表した。

合格者77名中、14名の合格者をAO義塾から出したのだという。



しかし、AO義塾公表数字無料講座を受講した生徒を含めたものであることがその後すぐに明らかになった。

さらにその内実は、すでに一次選考合格した者に対して提供した講座分も加えての数字だったのだ。

これは予備校業界ガイドラインにも反するだけでなく、スカイプ無料講座を受講した者も含めた、「どんぶり勘定」による数字操作ということになる。

このことが世の人の知るところになり、AO義塾の評判も見事に炎上したことも記憶に新しい。



それだけではない。

AO義塾無料講座を受講した生徒と、そうでない生徒の合格率に差がないことも判明した。

要するに、統計上「受けても無駄な講座」だと判定されたのだ。

予備校としては致命的なことである

このAO義塾の一連の事件については、以下の報道が詳しい。



<参考記事

東大推薦入試が塾に攻略された」は誤解だ 「14名合格」のAO義塾に疑問をぶつけてみた

http://toyokeizai.net/articles/-/110872

東大推薦入試の「合格実績」は誰の手柄なのか AO義塾報道矛盾真相があきらかに

http://toyokeizai.net/articles/-/110931




しかし、AO義塾は今年も始動する。

以下のAO義塾のページを見てほしい。

http://aogijuku.com/tokyo/todaisuisen2017.html

まずはAO義塾書類対策を行った塾生の昨年度の合格率を見て下さい。

1次試験合格100%(8名中8名)

2次試験合格率75%(8名中6名)

カウント対象が、「AO義塾書類対策を行った塾生」に変わっている。

それにともない、合格者数も 6名 に変更されていた。

たったの6名。

AO義塾でも、悪質性を指摘された数字操作は改めたらしい。



問題は、合格率についてである

AO義塾は以下のようにその合格率を誇っている。


特に入塾試験選抜を行わず、全希望者を東大対策クラスとして受け入れてのこの数字です。受験者全体の書類通過率は約86.1%(173名中149名)・全体の合格率は約44.5%(173名中77名)でしたから、その差は歴然としています

だが、統計上とはいえ「無駄な講座」しか提供できないAO義塾が高い合格率を出すというのは一見して不自然だろう。

その数字検証したところ、やはり、統計的有意性を持たない(有意水準 p < 0.1)ことがわかった。

まり、「AO義塾のおかげ」と言えるような、合格率の意味のある差は統計存在しないということだ。

サンプル数が少なすぎるだけかもしれないが、責任ある会社ならそれを考慮して宣伝すべきである

少なくとも、数字に誠実に向き合えば、「歴然」などとは言えないはず。



これに対して、あくま数字を単純に比較しただけと擁護する意見もあるだろう。

しかし、研究者なら捏造と言われかねないようなデータの扱いであることは間違いない。

AO義塾は、統計の基本も使えないで、研究者への道も示されている東京大学推薦入試突破できる指導ができるのだろうか。

疑問と言わざるをえない。



再検証したい方は以下の数字を参考にしてほしい。



<参考>

昨年度の東京大学推薦入試の結果

http://www.u-tokyo.ac.jp/content/400040006.pdf



増田には受験生やその保護者は少ないかもしれないが、このようなAO義塾の動きをどう考えるかは個々人に委ねたい。

自分がこうなった原因を過去のことを思い出して書きなぐってみる。

1,マウンティングする人間について

自分マウンティングしてしまういけ好かねー人間なのだが、

うちの親父も祖母マウンティングする人間だ。祖父母姉は表向きそういう態度を取ることはない。

自分の思いつく限り、そうなった原因は、祖母に、

比較されて育ったこと

かつ

色々な点で一番と褒めそやされて育てられたこと

だと思っている。

マウンティングって、確か、自分が優位であることを示そうとして、自分存在を誇示することであるので、

比較されることと自分が優位であることを認識することから始まるような気がする。

で、自分と父はそういう育てられ方を祖母にされたと思う。

唯一、祖母や父と自分が違うところが、

彼らはマウンティングを恥ずかしいことだと思っておらず、

自分は恥ずかしいことだと思っているのにやめられなくて苦しんでいるという所か。

マウンティングは他の動物人間とでマウンティングした結果もたらすものが違うかどうかはわからないけど、

少なくとも人間社会では、マウンティングは個の優位性よりも、協調性のなさや性格の悪さを表す指標として

使われていると思う。

ちなみにマウンティングという言葉流行りだしたのってここ2,3年の話なのか?



2、ひとりで行動できる人間について

数日前にツイートで、

学生時代協調性が重視されるのに、就活以降社会人はひとりで行動することがいきなり要請される

というものを見たのだが、そのとおりだと思った。

自分は長らくひとりで行動できない人間だった。

その理由は、多分、祖母に箱入りで育てられて母には放置されて育って、

自分のことを自分でできない人間として育ってしまたからだと思うんだけど、

どういうことをひとりでやればひとりで行動できる人間になるんだろう。

自分部活も進路も好きなことをやることを許してもらえない状況下にあったし、料理とか掃除教育も受けてないから、

本当に子どもの頃、ひとりで行動することも、その積極的動機インセンティブっていうの?)もなかったと思う。

やっぱり教育大事だし、好きなことなら一人でやる勇気も出たと思うんだけど、どうなんだろう?



3,根拠のない自信について

というわけで、自分には根拠のない自信が全くなくて、学生時代バイトも怖くて出来なかった。

根拠のない自信がないと、本当に何事にも挑戦できない、はじめの一歩も踏み出せない。

根拠のない自信➝行動➝成功体験根拠のある自信➝積み重ねてさら成功

という好循環の一歩目が欠落してるから、完全に思考停止の行動不能になる。

皆さんはどうやって根拠のない自信をつけたのだろう。



4,社会学政治学について興味のある人間心理学文学に興味のある人間

というわけでマウンティングするくせに、ひとりで行動できない、自信もない、クズ人間がここにいる。

父は公務員だし祖母も自慢できるから偉くなれ偉くなれという人なので、

多分社会において地位を占めることが重要プライオリティ?)だと考える人だと思うのだが、

自分はこういう自分がなぜダメ人間なのかということを考えるのが趣味内省人間しかメンヘラなのだけど、

その違いってどこにあるんだろうな、と考える。

社会に興味がある人間って多分自分の外をマシにしようと考えてる人で

心理に興味がある人間って多分自分の中をマシにしようと考えている人間なのだと思う。



どうでもいいけど、自分メンヘラクズ人間からどうすれば抜け出せるかわからなくて苦しい。


自分が一番興味のあることってなんだろうと思うけど、

興味のあることを追求できるのは学生時代までなんだよね。少なくともひとりで学習行動できない人間にとっては。


あぁ、変われないダメ人間

この文章だってちょっと頭が良いと思いこんでいる自分がそれをを見せつけたいと思っているから書いたのかもしれない。

自分に向いてる職業とかあるのか?メンヘラ無職。やっぱタンポポか。

女は美人かわいい)ではじめてスタートラインに立てる

これ見て思ったが偶然、自分も女で同じように思っていた所。

自分にとっての最低限の容姿以外は、目の中に入ってこない感じ。だから皆さんもう少しメイク頑張って欲しい。

少なくとも自分が知ってる20年前ぐらいよりは遥かに今のネーチャン達の方がメイク技術が向上しているのは比較で見ててそんな気がするけど。

自分利益になるならブスだろうがなんだろうが、相手はするけどなぁ。

自分でもなぜこんなに女の容姿に執着があるのかは説明がつかんなぁ。おっぱいでかくても顔が規定値未満だとリリース対象だし。ケツのデカさは多少+。

性格がいいのはぶっちゃけよくて当たり前の人間として普通のことだとしか思ってない。

http://anond.hatelabo.jp/20160919120257

http://anond.hatelabo.jp/20160919132754

まさか反応があるとは思わなかった。

  

開業は「あがり」じゃないよ。

開業しても経営努力必要なのは当たり前。

そりゃ流行ってる開業医もいれば、そうでない奴もいるよ。

とは言っても、他の事業とは比較にはならないくらい、食っていくには困らない程度の成功を手に入れる確率は高い。

    

難があるとしたら天井が低い事かな。

普通に努力して何とか届くのは年商2~3億、せいぜいあともうちょっとくらい。

10億超えようとしたら、医者を雇わないといけないので途端に難易度が上がる。

  

まぁその規模になると、何の仕事をしててもリスクは跳ね上がるだろうから、難しいのは当たり前なんだけど。

2016-09-18

映画聲の形」"私(達)の時代の話をしているんだ"

2016年9月17日今日公開の映画聲の形」を観てきた。

写実的実存感に溢れる流麗な映像と共にかかるThe WHOのMy Generationに、山田尚子監督京都アニメーションの円熟と"私(達)の時代の話をしているんだ"という監督の高らかな宣言を感じた。

単行本7巻分の原作を2時間シェイプアップされた映像は、大胆な再構成説明要素の排除で進行される。

この映画は将也の物語だ。

原作で描かれた硝子の主観ほぼほぼ排除されている。硝子は聴覚障害があり、手話不明瞭な言葉しかコミュニケーションを取ることが出来ない。

それは劇中でもありのまま描かれ、我々健聴者は彼女が何を言っているのか正確に理解できない。

将也や、その他の登場人物の反応で保管できる部分はあるが、原作のように硝子の視点も用意されておらず、想像範疇を出ない。(なんとモノローグすらない)

まり観客は彼女同化することを構造上許されていないのだ。(これは字幕上映を観ることで考えが変わるかもしれない)

物言えぬ硝子を介して、将也はコミュニケーションを、人の間で生きていくことを学ぶ。

しか原作で大きく扱われていた周辺登場人物との関係欺瞞に満ちた映画作り〜かつて失くしたコミュニケーションの復活・その崩壊・硝子による再構築)も排除されている。

将也の成長物語のみに徹底的にフォーカスした結果、将也の成長を促す硝子を含むすべての周辺登場人物へのフォーカスを切り捨てたのだ。

それでは山田尚子監督及び京都アニメーションスタッフ陣はどのような物語演出方法を取ったのか?

それは徹底的なリアリズムと情感を託された映像密度と、そこにあるもの以外語らない、という選択だったのだと思う。

ノイジーでインダストリアル劇伴と静かに喋る将也と物言えぬ硝子。大きなカタルシスを用意するでもなく(物語上には存在するが、ここで挙げるのは演出上のカタルシス)、ただただ丁寧に心の機微は描く。

その役割言語化されたコミュニケーション大前提劇映画では異常なほど、人物(言語)ではなく映像に委ねられている。

象徴的に繰り返し映し出される様々な花のモチーフにも、それぞれ意味があり、雄弁に語る。しかしそこに言語はない。

とても静かな映画だった。

それは聴覚障害コミュニケーション少年の成長、という大きな主題映像化する上でベター選択だったし、原作モノを再解釈して色を付ける、しかあくま原作範疇から出ることはせず、映像化にあたっての最良の選択だった。

けいおん!」で見せた山田尚子監督バケモノ級の構成力がいままさに円熟しているのを感じずには居られなかった。

もちろんその演出選択できる体力としての京都アニメーションスタッフ技量があってのこの映画だったと思う。

響け!ユーフォニアム」で到達点を見せたと思われた、写実的被写体キャメラ存在を追求した京都アニメーションレイアウト撮影までの画作りの更なる進化があってこそ、将也の心情に寄り添った雄弁な映像は生まれたのだ。

先週観た「君の名は。」で新海誠が描いていた、印象だけで構成された陳腐空虚しかないセンスの欠片もない映像と退屈で死にそうなほど単純なボーイミーツガールポストエヴァ世代の終わりなき呪縛を今作は問題外と言わんばかりに完璧凌駕していた。比較対象雑魚すぎるきらいもあるが、あらゆる意味次元が違った。

新海誠代表されるセカイ系次世代として2000年代後半に登場した、近景に特化した所謂空気系旗手として君臨した「けいおん!」は物語歴史の中でノスタルジックかつアブストラクトエポック作品だったが、その監督である山田尚子京都アニメーションさらなる次世代を紡ぐ、体制側・システムとしての完成をみたのが今作だったと思う。

オルタナティブとしての物語自分ストーリーとして受け取る現世代のための物語装置を創りだすシステムとしての京都アニメーション

圧倒的なクオリティと確実なチョイスで、先陣を切りそれを体現していく山田尚子恐ろしいことに今回は萌え武器にもしていないのだ。

派手な爆発も、世界を救う大いなる力も、悩める個人と直結したセカイも、今作の持つ超弩級の冷静さの前では旧態依然とした使い古されたアイデアしか無かった。

それでも丁寧に丁寧に人の手で作られたアニメーションは、絵が動き、実写以上の実存感を持って我々の心に寄り添い訴えてくる。

時代に生きられることに感謝し、最大級の賛美を持って新時代の幕開けを向かい入れたいと思った。

必見。

別に何ということでは無いのだけど

「なろうで日間1位とりました!」とか

「この調子なら書籍化夢じゃないかもー」とか、

 twitterでドヤってる人がおるのだけども

おまえさんのそれ、ジャンル別日間の、しかもド低調ジャンルランキングであって、総合日間だと300位まで表示のランキングにも入ってないからな?

書籍化されたりしてる作品と日別のポイント比較すると、200倍差があるからな?

 ……というのを、フォロアーも気づいてないのか、気づいて(意図的に)無視してるのか……

 指摘してやるのが優しさなのか、ほっといてやるのが優しさなのか、判断に迷う。