はてなキーワード: いたことは
振られました。
振られた原因は「合わなかった」ということだった。
なぜ「合わなかった」になったかを考えてみると、その原因は自分がこれまでも克服したいと思っていたことであった。
克服しようと、色々足掻いてみたし、心の持ちようも変えてみようと新しいことも初めてみた。
いろんな人にも話をしてみた。
一日の終わりあたりにはそこそこメンタル的には元気になるし、明日も頑張ろうという気持ちで床に就く。
でも、朝起きたら全てがリセットされてどんよりとした一日が始まる。
毎朝、目が覚めると虚無感に襲われる。
それでも、なんとかポジティブに持っていこうと努力はしているけれども、徒労感だけが残ってしまってもうそろそろ限界を感じそうな気がしている。
童貞もヤリチン、弱男みたいなやつとかみんなのリーダーみたいなイケメンも含めて、ほとんどの男が顔に出したがったんだよね
すぐお風呂入るならまあいいかって感じなんだけど、最近知ったことは顔射したいなんて言われたことない、という女子の多いこと多いこと
私はいろんな男に要求されてきたからエッチに顔射は付き物なんだなーと思ってたんだよね
何人か、なんで顔射したがるのか聞いたことあるけど、気持ちいいからとしか答えてもらえなかった
失明のおそれがあるのは知ってるけど、普通あんまりしないことなの?
男にとって顔射したくなる人とそうじゃない人がいるの?
ブルアカ全体のできはともかく、銀鏡イオリを生み出した功績だけは称えたい。
自ら穴を掘って自ら埋まってく天雨アコを除けば、全キャラ中でももっとも苛烈な先生のセクハラ被害にあっているにも関わらず、
温泉開発部と先生が一緒にいたことにショックを受けて、それでもすがってくるのを見ておちんちんバキバキになっちゃった。
陰湿にねちっこく執拗にイジメて泣かしまくりたい。それでいて空崎ヒナはでろっでろに甘やかすのを見せつけて扱いの格差に傷ついて欲しい。
りりちゃんみたいな女にとって担当ホストの嘘に乗せられて金貢ぐのが喜びである以上、おっさんを騙して金貢がせるのも喜びを提供しているって言えなくもない部分がある
昔、結婚詐欺師が捕まって実刑食らったときに、被害者の女がみんな面会しにきたって話を聞いたことがある。全員が「自分のために他の女を騙していた、自分だけは本命だった」って信じていたらしい。
昨日は好きな子と付き合ってる夢だった
一緒に布団の中にいて、音楽が聞きたいからそこのCDをかけてとお願いしてきた
CDをモバイルのラジカセに入れたら聞いたことのない歌が流れで、それに合わせて彼女が一緒にささやくように歌った
なんとかっていう歌手のマイナーな歌だけど知ってる?って聞かれたけど、歌手の名前はわかるけど歌は初めて聞くと答えた
歌はすぐに終わったのでもう一度再生しようとすると止められた
これは一回聞くのがちょうどいい曲だからと言われた
そのあとは2人無言で窓から見える海を見てた
中学校跡地に行こうか?と言われたのでいいよと言った
なんとなくお腹減ってきたので何かある?って聞いたらパンとコーヒーがあるので用意してきていいよと言われた
パンとコーヒーを用意するため立ち上がったら、隣の部屋にいる親にも聞いてみて、欲しいって言ったら用意してあげて、と言われた
このへんで目が覚めた
わかる。
あと、結婚してから磨かれる部分や、恋愛で磨かれる部分はあると思うわ。
恋愛に興味がないのは男性から求められた事がないからなのかも。
実際見た目も性格も知能も並レベルだと若い時は必ず男が寄ってくると思うんだけど。
好きな人がいたことないとかトラウマがあって、っていうのもそれはそれで難ありということでしょう。
30過ぎると何でこの人が?と思う人は不倫してたりするし。
20代後半でも彼氏がいたことないって人はやっぱり何か理由があると思うよ。善良な人であっても。
20代中盤あたりで彼氏がいない人は精神がどこかおかしいと思う。20代後半で結婚するために彼氏作って準備するのが普通だと思う。だから20代中盤で独りな人はどっか精神でも病んでるのかなーって思っちゃう。
中高女子校で彼氏いたことがない友達が最近付き合い始めたんだけど、恋愛経験少ない人が大学で彼氏を持つと友達との遊び全部そっちのけで100%を彼氏に注いじゃうから損してるなぁと思う。それなりに経験してきた子は友達との楽しいことも彼氏との時間も上手く両立してる
維新の会共同代表の吉村大阪府知事が、「0歳児投票権」(未成年の子の投票は親が代理して行う)を提案し、維新のマニフェストに加えたいという意向だという。
(https://digital.asahi.com/articles/ASS4T2RNLS4TOXIE01TM.html)
これについて同党音喜多幹事長が、次のようなツイートをリツイート(リポスト?)していた。
吉村知事の0歳児投票権=ドメイン投票の実現可能性は兎も角、海外で真面目に議論されて国会まで行った話を、あたかも与太話のようにせせら笑い取り合わない風潮をみると、この国の知識レベルが心配になる
海外の議論で主な論点はすでに整理されてるが、日本のSNS界隈の反応はそのレベルに達してない
吉村知事が言ってるドメイン投票は例えばドイツでは連邦議会において議論され、(https://bundestag.de/resource/blob/531942/6669f3e29651882065938fc6a14fd779/wd-3-157-17-pdf-data.pdf)、無論導入にはいたらなかったものの、第三次メルケル内閣のManuela Schwesig家族相など、賛同者もいた昔からあるアイディアの一つですが
ドイツの連邦議会で議論されたというのは、この議論が無理のあるものではないということを示す一つの傍証とされているのだろう。音喜多氏もこれを自分の議論を支持する意味でリポスト(?)しているようだ。ただ、リンク先のPDFを見て色々な意味で驚いた。
第一に、このPDFはドイツ連邦議会調査局(Wissenschaftliche Dienste)が作っているものである。調査局が作っている立法資料を持ってきて連邦議会において議論されたというのは羊頭狗肉の感がある(※)。たとえば日本の国会図書館調査及び立法考査局が資料を書いたら国会で議論されたことになるのだろうか。
第二に、調査局の報告書という体裁上、両論併記的であり、あまり執筆者個人の意見は出ていないが、この提案に対する分析の水準は明らかに日本でいま議論されているようなレベルのものではないことに驚いた。なお、ドイツ法に詳しくない方のために申し上げるが、ここから先で述べる「基本法」とは、ドイツにおける憲法典(日本国憲法のような)にあたる法である。
要約すると、
・親に子どもの数分の選挙権を付与するモデル(Modell des originären Elternwahlrechts)は、ドイツ基本法38条1項1文が保障する平等選挙の原則に反するし、平等原則の原則は20条の民主的連邦国家原理に含まれる。したがって、基本法79条3項の定めにしたがって、このような提案はたとえ基本法(憲法)改正によるとしても許されない。(4-5頁でバッサリ斬られている)
・一方子の選挙権を親が代理行使するモデル(Modell des originären Kinderwahlrechts)については、別途の考察が必要になる。(同)
・基本法38条2項(選挙権年齢)の改正が必要という点はともかくとして、実質的な側面としてはやはり基本法79条3項が定める基本法改正の限界について検討するべきであるが、そこで重要になるのは、基本法20条の民主国家原理に含まれる平等選挙の原則にこのようなモデルが適合するか否かである。
・親の代理投票主唱者は、親は子の票を受託に基づいて行使するので、平等選挙原則に反しないと主張する。すなわち、親自身の投票権行使と子の投票権行使は区別して行うべき制度であれば平等選挙原則に反しない。また、たとえ平等選挙原則に反するのであるとしても、このような制度は普通選挙原則(選挙権を万人に付与すること)に奉仕するから、その意味では民主主義原理に役立つ(※基本法20条、ひいては79条3項に反しない)。(7-8)
・このモデルへの批判者は、まずもって、望むか否かは別として政治プロセスに参加できない人にも選挙権を与えても、民主主義の正統性は得られないとする(※普通選挙の拡大という言い分は見せかけであるということだろう)。そのうえで、親による代理投票は、事実の問題として、親に複数の票を与えることに他ならない。親自身の票と子の票を区別して投票するという仕組みは非現実的である。そもそも代理投票という仕組み自体、子どもは成熟していないということを前提としているのであり、親が子の受託に基づいて投票するという議論と矛盾する。加えて、親を通じた代理投票という仕組みは、選挙権が一身専属的な権利であり、国家の意思形成に責任を持って参加する力をその人だけに与えるものだという側面を無視している。結局、基本法20条、ひいては79条3項に反する。(9-11)
ここから分かるのは、ドイツでは親の代理投票制度は、普通選挙の拡大に資するし、かつ、代理投票モデルであれば、平等選挙原則に反しないという形で議論されているということである。少なくとも「消滅可能性自治体」があるからとかいう「地方創世」で一山当てたいコンサル向けのくだらない理由が提案の原点なのではない。また、少なくとも表向きは、少子化対策のために子持ちの票を増やそうという理由でもない(その理由の馬鹿らしさはこれでも読めば良いhttps://mond.how/ja/topics/v35a8jk8lwp89el/jw3f2o4dj0z9fo4)。あくまでも普通選挙の拡大に資するというのが理由である。より民主的な政治制度への変更を試みようという提案(として自らを位置付けている)というわけだ。ただ、民主主義は平等選挙原則も同様に要請するから、ドイツ人がやっているように、平等選挙原則と両立するかを考えなければならない。
平等選挙原則に反しないというためには、親自身の投票と子の投票を厳密に区別する必要がある。それが現実問題として可能なのかということをしっかり考えなければならない。この仕組みの賛同者がドイツの連邦議会と調査局を区別していないというぞんざいなやり方をとっていることからすると、どうもドイツの議論は話の枕に使われているだけで、ドイツの議論を真面目に受け止めて、そのような制度が可能なのかを考察する者はあまりいなさそうだ。私個人の意見では、親と子の投票を厳密に区分した制度を作ることは無理だろう。というのも、この仕組みが問題になるのは、子の投票意向と親の意向が相反する場合だが、その場合、子は自らの投票意向を開示して親を説得しなければならない。これでは投票の秘密も何もあったものではなく、逆に子が投票の秘密を守ろうとすると、親の投票意向をコントロールすることはできない。それでは子から投票を付託されたという代理人という建前が崩れる。また、投票意向が明らかにならない子について親が「代理」するのでは、結局親に二票与えるのと変わりがない。加えていえば、代理権を持つのは母親なのだろうか、父親なのだろうか(吉村知事は制度実現のあかつきには自身が子の分も含めて4票あるというので、父親が前提なのだろう)。ここは、親と子の投票を厳密に区分するという発想をとれば実は問題が生じない(子の意向に沿うならばその票を投ずるのは父でも母でも他の保護者でも構わない)のだが、先程述べたように、特に投票意向を表示できない子については区分は無理だろう。したがって、事実上「二票」入れられるのはどちらなのかという争いが生じざるを得ない。そのような場合には「0.5票」を両親に付与することも考えられるが、正面から両親に票を与えることを認めれば、ますます平等選挙原則に反しないという建前が崩れる。
そもそも、ここから分かるように一口に子どもといっても投票が可能な年齢の子とそうでない子がいるのだから、投票が可能な年齢の子について代理投票などという面倒な仕組みを採らずに投票権の年齢を下げれば良いだけの話だ。たとえばオーストリアでは16歳まで投票権年齢が引き下げられているが、引き続き14歳投票権が議論されていると聞いた覚えがある。このような議論は真剣な考慮に値すると思う。
繰り返しになるが、ドイツではこの投票制度が平等選挙原則に反しないと言えるか否かが議論され、それが難しいと考えられているようだ。だとすれば、ドイツの議論を踏まえて、この制度の賛同者は、この制度が平等選挙原則に反しないようになる制度の可能性こそを真面目に考えるべきだろう。ただ思いつきでぶち上げても、もう終わった話だと一蹴されるのは当然である(※)。なお、そもそも平等選挙原則について真面目に考えないのであれば、民主主義にコミットしていないと思われても仕方がない。上記の議論では、平等選挙原則は基本法(=憲法)改正によっても曲げることは許されないと言われている(※※)。
※興味本位で調べてみたところ、ドイツ連邦議会にこのような基本法改正の提案が提出されたことはあるようだ(2008年提案)。ただ、連邦議会のHPで確認する限り、提案は委員会に付託されたが、その後本格的な審査が行われた様子はない。つまり、賛成・反対の議決もなく、本格的な議論もされずに一蹴された話だということだ。
https://dip.bundestag.de/vorgang/der-zukunft-eine-stimme-geben-f%C3%BCr-ein-wahlrecht-von/14939
※※
これはドイツ基本法79条3項の規定故ではあるが、憲法改正の限界という純法律的な論点を脇に措いたとしても選挙権の平等を真面目に考えないことが民主主義者であることを疑わせるのは変わりはない。なお、日本国憲法も、14条1項からして平等選挙原則をとっている(そうでなければ一票の格差が問題にされることはない)が、平等選挙原則の排除が憲法改正の限界に引っかかる理論的可能性はあるだろう。
(追記)
それにしても、吉村氏に関しては、自身が子の分も含めて4票あるというから、「代理」モデルの利点である平等選挙原則との抵触回避の利点をわざわざ捨てているように思う。利点を捨てるような発言を自分からしていくあたり、本当にただの思いつきなのだろう。ドイツ人の議論を持ち出しながら(これをやったのは音喜多氏だが)、ドイツ人が回避しようとしていたことをやってしまうのは無様だ。「消滅可能性自治体」に引っかけた話題作りという以上の意味はないのだろうが、話題作りのために民主主義の根本原理に手を触れるのはどうかしている。それが弁護士のすることだろうか。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20240424d.html
大都市が人口を吸上げる一方で人口を供給する能力に劣ることは以前から分かっていたことだが
こうしてデカい報告書が出るまで大っぴらに知られることはなかった。
都会に住む多くの人々にとっては口にしたくない不都合な事実だったからだ。
こういう、調べれば分かることだけど都合が悪いのであまり広まってない事実が好きだ。
他には
児童虐待の犯人は7割が男性だが、子供が死んだ事例では女性が7割になる。女性による虐待は子供が死ぬまで見逃される傾向にある
とか
とか
と、敢えていちいち丁寧に応じてやったところで何も無い。
へっ嘘だね
お前が全部書いちゃってるのに何言ってんだか
一緒にお前が書いたこと読み返そうか?
時事系の増田記事書くとcider kondoとかいうおっさんがブコメでクソ偉そうに採点してくるのは本当イラっとする
まあNGしたけど。
「この部分はまあ合ってるが〜」みたいな、おめえの採点なんかどうでもいいんだよ
「この部分はまあ合ってるが~」ってのは”合ってない部分がある”時に言われることだよ。
自分で口走った通りお前は間違いを指摘されたんだよw
その間違い指摘が正しくなかったらそれこそ血相変えて&鬼の首取ったような勢いで
「cider kondoとかいうおっさんが俺のことを間違ってると言ってきたが
これこれこのように俺は正しくてこのおっさんの方が間違ってますう~~~バーカバーカ!」
ってなるよな。
あとからそのことを振り返る時も
「cider kondoとかいうバカが困っちゃうんだよねえww」というもっとはっきりした非難になるはずだし
そのことを語る時はもっと自信に満ちた勝ち誇った態度になるはずだ。
でもそうなってない。
実際のやりとり見なくてもどっちが優勢だったかぐらいわかっちゃうんだわ。
お前みたいな奴が間違ってないことを間違ったように指摘されたんなら
こんな「採点してくる」」「イラっとする」なんてマイルドな批判になるかよw
知恵遅れとかそういう語彙がポンポン出る程度には慎みの無いお前がcider kondoとかいうおっさんに変に弱気なのは何故だ?
おっさんから受けたその指摘自体はぐうの音も出ないほど正しくて、
「cider kondoとかいうおっさんに一本取られた!くやちい!」と自覚してっからだろ?w
まあNGしたけど。
そしてそんな過ぎたことをグチグチ愚痴るぐらいには流せないお前が、
どうしてNGなんていう消極策を取ったかも明らかだわな
「この部分はまあ合ってるが〜」みたいな、おめえの採点なんかどうでもいいんだよ
ぜ~~~~~ったいこんな微妙な言い方にはならない。
普通の奴でもそうはならないし、お前みたいな性格の奴なら絶対にならない。
「俺が正しいことを書いたのにこのおっさんがさあ!w」
「俺の増田を間違い呼ばわりしたんだぜ!?てめえの方が間違ってるのに!wwww」
っていうだろ?お前は。
なのに「採点ウゼエ!」とか「薀蓄ダラダラ!」とか微妙な文句しか言えないのは何故だあ?
間違いを指摘されてその指摘が正しくてぐうの音も出なかったからだろ?w
やけに攻撃的な割に「相手してない」 みたいなアピールが異常に多いんだわ。
そして「相手にしてないし!」って書いたものすら慌てて消してしまう。
……このていどのことはこんな短い文からも読み取れちゃうんだわ。
お前の一件口汚いだけの中身の薄い文章にもお前という人間の情報が染み出してて
読む人間が読めばお前がどういう人間でどういう経験をしてどういう感情を持ったのかがわかるわけ。
でもお前はそういうバレバレ感すら気付いてないだろ?
お前が執着して悔しがってるサイバー近藤っておっさんにもそういうのを見せられたんだろ?
客観的に見てお前は平均以上に知能高くはねーし
その時事についてもそんなにものを知らないんだろう
なのにプライドばっかり高くて大したこと言われてなくても打たれ弱くていちいち傷付くから努力も出来ない
当たってるだろ?
それをビビらず認めないと何の成長もないと思う。
・4/27加筆
といっても身代潰すほどではない。
いまは女風は不況と性病蔓延の煽りで客が減少しているらしいが、その割に新規参入者は後を断たずどこも女風セラピストは飽和状態。ホームページやSNSを眺めれば1人や2人は普通は好みの人がいると思う。
増田のタイプはジェイソン・モモアだが、残念ながらそのタイプのロン毛マッチョは1人もいなかった。みんな細くて小さい。
1人良さそうな人を見つけたのだが、その人は現役モデルで高身長、体脂肪率数%、全脱済み、ホワイトニング済み、当然ながら肌管理も完璧。パネルの顔写真は加工されてるのを差し引いても良い方だった。
気後れする。
気後れするので増田は数ヶ月筋トレと食事制限に励み、腹筋を割り、100cmに届くまで大臀筋を鍛え、歯の定期検診も欠かさず行き、結局別のセラピを指名。嗅覚がそちらではないと言っていた。(全脱済みだったので脱毛は行かなかった)
顔はそんなに重視していないので、全モザを指名。驚いたことに某アイドル俳優にそっくりどころか上位互換の細マッチョ。曰く、日々あらゆるスカウトを受けるらしい。そうだろうとも。
アラサーと表記されていたが、おそらく逆サバ大学生と推測。時給5Kで相手してもらうのが申し訳ないのでチップを渡した。
初めてなこともあり、「嫌々触られるのが一番無理だから、私がちょっとでも気持ち悪かったら一切触らないでいいよ。お喋りでもしよう」と伝えてからカウンセリングがスタート。粘膜接触もNGにした。話したところどうやらこの人は性依存症の趣味ピらしく、結局施術されて駅まで送ってもらった。何回か会ったが、毎回大量にキスマを付けられるのに引いて指名をやめた。(噂では、キスマを付けるのは基本マニュアルにあるらしい。ホストと同じだ)
店のお勧めで高身長のイケメン筋肉質という話だったが、出てきたのは気弱そうな痩せた人で、一緒にいて辛かった。今思えば即解散すれば良かったが、その知恵がなかった。時間がないとコンプラ施術を端折ったのに、舐めて欲しいと言われたのもキモかった。お前が客か?
嫌になって別の店に行くことにした。
やはり高身長の全モザマッチョ。増田も大好きなカリステクニークで鍛えた筋肉は素晴らしい美しさだった。顔はあまりよく見てなかったので覚えてない。イケメンと言ってる人と、普通と言ってる人がいた。施術はプロ。前の2人とはレベルが違いすぎる。
粘膜接触NGの理由を聞かれたので、「昨日臭いの強いものを食べたから」とオブラートに包んだら、そんなの気にしないでいいと言われた。いや優しいけど気になるし。「この女口くっさ!!!」とか思われたら無理。(本当の理由は性病予防)
とある店舗のランカー。高身長の細身で目が死んでいた。目が死んでる人には初めて会った。
カウンセリングで60分使うので、「この人は施術なしだろう」と思っていたら、その後数時間無料延長されたのでギョッとした。時給1.5K以下とかだったので、おそらくこの人も趣味ピなのかもしれない。やたらと臀部に注目するので何かと思ったが、尻フェチらしい。続きに誘われたが面倒なので断った。
高身長の全モザゴリマッチョで、ベンチ100kg超。体育会系らしい体の厚み。それを覆い隠すフーディ姿。そして顔に笑顔の癖が刻まれているのか口角が上がっている。パーフェクトすぎる。
性格は増田が一緒にいて一番楽な、姉妹のいるホモソ出身の明るいマッチョ。こういう人は女性に優しいし、こちらが本気で怒ることはしてこないし。会話も上手い。外見も中身も増田のドストライク。
増田の絶対NGも苦手なことも完全無視して施術された(カウンセリング意味ある?)けど、上手かったので許した。ちょろい客である。
終了時間に差し掛かり、女風あるある「あと何かしたいことある?」(都市伝説では本番の誘いである)と聞かれ、「ゲエ!」とカエルみたいな声で応答した。雰囲気をぶち壊したかったのだが相手の表情は変わらなかった。奇声に慣れてるのか?時間オーバーした後の引き留め方が熱烈で、OKの返事をしそうになったけれど、結局増田は本番を求めてないので帰った。
本物の女好きの趣味ピなんだろうと思う。好みだったので何回か会った。
ずっと会いたかったけどタイミングが合わなかった人。細マッチョ、ハイスペ。男性平均身長と同程度の増田より華奢だったが、最高だったと書いておく。
この人と一緒にいると感動して泣かされること多々。そんな客ばかりの伝説ピ。
増田はガチ恋痛客だったと思うが、人間を超えた優しさとピュアさで対応も完璧だった。そんな客ばかり。果てしなく甘やかされたので自分のあらゆる点が大好きになった。
手を繋いだりハグしてるだけで満たされる。
一番会ったし一番貢いだ。
6人目に会ってから、180cm以上としか付き合ってこなかった筋金入りの高身長フェチの増田も考えを改めた。心のピュアさが一番大切だと思いました。
北陸地方の端っこに住んでいる。あの地震の影響はそこまで受けてない。端の方に生まれたのが幸いだった。
山間部に住んでいて、二車線の国道が通っているのだが、ひとつ隣の住民がよろしくないことをしてる。
山が近いので、我が家の周辺では動物の死体が多い。週に一度はそこいらで死んでいるのを見る。
道路でタヌキその他の野生動物が車に轢かれて死んでいる。田畑や里道水路での自然死も多い。
うちの庭でも、カラスとかウリボウとかイタチっぽいのが死んでいたことが何度もあった。その度に、自分で片付けないといけない。一般ごみとして袋に入れて、ごみステーションに出している。
シカやイノシシが死んでたらどうすればいいのだろうと、不安に悩まされる。インターネット検索で産廃業者をあたったところ、見積額は5万超だった。マジかよ、どうすりゃいいんだよと思った。
しかし、上記の我が家のひとつ隣に住んでいるおじさんは、おそらく自分の田畑で死んでいる動物を、なんと……国道の歩道に引っ張り出すのだ。それで、鍬とか鋤とか農具を使って動物の肢体を傷つける。その後は、道路を管理している官庁に電話をして、その死体を引き取りに来てもらうのである。
「イノシシが道路で死んでる。片付けてくれ!」って、携帯電話で話してるのを何度か聞いている。
法律的にアウトだと思う。だって、道路の管理者である石川県を騙しているからだ。これって本当にアリなんだろうか。警察に相談した方がいいのだろうか。相談できるところがないので、増田でちょっと相談してみたかった。