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はてなキーワード: 普通とは

2016-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20160824231641

普通のというのが一番難しい。抑えようとしても何らかの個性が出てしまもの

もし自分東京五輪プロモを作るなら

多分下町推しにする。浅草とか築地とかを出す。

そして地方から移民東京を発展させてきた事も描く。移民によって成り立つブラジルのように。

とにかく、普通の人の、普通の人であるがゆえの魅力をアピールするようにしたい。

[]8月24日

○朝食:ピザまん

○昼食:サンドイッチ

○夕食:今から考える



調子

むきゅー。

今日は大雨で会社に行くのが大変だった。

仕事の方はなんとかオンスケに戻せたので、明日も頑張ろう。




バッチとれ〜るセンター

僕の愛する悪ポケであるカラマネロマーイーカーのドット絵バッチがきてたので課金

悪ポケは、ドット絵普通の絵もどっちも揃えて行きたい。



ポケとる

ディアンシーレベルアップステージを、レベル21まで攻略

18ぐらいで、ディアンシー捕獲できたので、レベル50のディアシナイト目指して頑張るぞいや。



ポケモンコマスター

なんかアップデートがされるらしいので情報を読んでたけど、あんまり心引かれないなあ。

まあ、プレイしてみると変わるかもしれないので、一応楽しみにはしておこう。

はてなーが案外やさしかった件と、その他のもろもろ

母親結構な金が注ぎ込まれてる」(http://anond.hatelabo.jp/20160823232626 )を書いた元増田です。




まずは予想をはるかに超えて、多くの方からかいコメントをいただいたことに感謝したい。

こんなにブコメがつくとは思わなかったし、ついたとしても、もう少し甲論乙駁するブコメになるかとおもっていた。





お金ことなど気にすることはない」という趣旨コメントを多くいただいた。

本当にありがたいし、そういうコメントに対してこんな返し方をするのも失礼なのかもしれないが、

本心を言えば、多分、そういう言葉をくださる優しい方々が心配するほどには気にしていない。

母は、当然の権利行使しているのだと思っている。



ただ、やっぱり現実に「60万円」という金額を見ると驚かざるを得ないのは事実だし、

どちらかというと気にしているのは「俺らが後期高齢者になっても、これが続けられるのか?」ということなのだと思う。

日本現在人口ピラミッドをみれば、そう思わざるを得ない。

その解決方法が、少子化対策なのか一億総活躍社会なのか、はたまた移民の受け入れなのか、難しいことはよく分からないが。






「きちんとQOLが保たれているから、ちゃんとしたお金の使われ方だ」「寝たきりに金を注ぎ込むのとは違う」という趣旨コメント散見された。

それはそうなのだが、ただ、では、どこで線を引くのかと言われると、それはそれで難しいのではないかと思う。

一度線を引いたら、その線の位置だんだんずらされていくのではないか? という危惧もあるし。


母はガンの罹患前、「あたしは別にそんなに長生きしたいとも思わない。元気なうちにポックリいきたい」という趣旨のことをよく言っていたが、

逆にガンと戦い始めてから生への執着が強まったように見える。

多分「長生きなんてしなくていい」というのは健康が当たり前な人の贅沢なのであって、

実際、死を意識し始めると、すこしでもそのタイミングを先に延ばしたいと思うのが本能なのではないか?と、最近考えている。

「いつ死んでもかまわない」といっている人に、「じゃあ、あした死んでもらいますね」というと、大多数は「え? ちょ、ちょっと、もう一日待ってくれ」と言い出すのではないか

で、「もう1日」が毎日続くのだろう。






自分の書いた増田リツイートされて回ってくるというのも、初めて経験した。

そのなかで @natorom さんが「はてな匿名ダイアリー抗がん剤加療中のstage 4の母親の話。医療費がメインのエントリーだけど、

現在抗がん剤治療リアル副作用がないわけではないけど普通に生活可能)が描かれている」

と、拙文を紹介してくださっていたので、この辺のことも触れておく。


母が抗がん剤治療を受けている、というと、患者ことなど考えない医者にやたらめったら薬を打たれ、

副作用でのた打ち回って悲惨きわまる闘病生活を送っているに違いないと勝手に思い込んで慰めてくれる人が、少なからずいる。

はっきりいって迷惑だ。

確かに、副作用がないわけではなく、特に新しい抗がん剤に切り替わった直後などは、食欲も落ち、夜中も何度もトイレにたって、

日中ほとんど寝たきりになっていることもあるし、母がレディースアデランスの愛用者になっているのも事実だ。

初めての薬を投与して、一週間後の最初の検診までの期間は、当人家族も緊張はする。

どの程度の副作用がでてくるのか、医者だって正確なところはわからないし。

薬を変えてはみたが、どうやら医者が当初想定したほど腫瘍マーカーが下がらなかったらしい、という局面にも遭遇した。



からといって、その他の期間は、時に温泉旅行に出かける程度に回復するわけだし、勝手イメージで同情されても困る。

そういう人に限って「自分想像しているような、苦しそうな闘病生活」を送っているわけではない母をみると

今度は、「あら~、大変かと思ったら元気そうじゃない! よかったよかった! もうすっかり良くなられたのかしら!」などと、トンチンカンを言う。

「アタシだって病気と闘っているのに・・・」という母の愚痴を聞くのは、こういう人とあった後だ。


確かに、今ほど抗がん剤進歩する前は、いろいろと悲惨な状況もあったのかもしれないし、病状によっては、かなり大変な副作用を併発することもあるのかもしれない。

だが、別にがん患者がすべて、あなた想像するような悲劇の中で生きているわけでもないし、だからといって病気の大変さがないというわけでもない。

おそらく大半の現場医療関係者は、真摯に最善の治療法を(保険でまかなえる範囲で)考えているし、

製薬会社だって別に人の命を食い物にして儲けることだけ考えているわけでもあるまい。

とりあえず、何十年前の知識で、抗がん剤批判を繰り広げて金儲けするのはやめろ、近藤誠

(実際、母親世代には、まだまだ近藤誠信者と思しき人がいる。そういう人との付き合いは、なんとしても切るのが吉だ)



早期発見できた人は違うのかもしれないが、「ステージⅣで発見」という状況だと、「基本的に治ることはない」というのが、周りの人間にとっても難しいところだ。

当人もっと大変なのだろうが、自分当人ではないので、本当のところは分からない)

普通病気のように「頑張って、治しましょうね」という励まし方はあり得ない。

いかに上手に付き合っていくか、いかに現状を維持していけるか、というスタンスで付き合えないと、患者家族双方にストレスたまることになろう。

しかも「いつまで続くか分からない」「いつ悪い方向に進むかわからない」という不安を抱えながら、である

この辺、バランスを取れなくなった人が、「奇跡治療法!」とかに走るのだろう。

奇跡はめったに起きないか奇跡なのであって、その奇跡自分には起こると考えてしまうのは「逃げ」だと思うけれど。




先日、とある観光名所にいったとき、「健康」とか「長寿」とか「家庭円満」などと書かれた名産品が売られていた。

ちょっと考えた上で「長寿」のヤツを、母の土産に買って帰った。本当の意味で「健康」を回復することがない人に、「健康」を祈願するグッズを渡しても白々しいからだ。


ちょっと迷ったが、母に「『健康』ってやつもあったんだけどさ、まあ、いまさら健康』ってのは無理だから、『長寿』にしたよ」と言ってみた。

母は、「そうねえ、もうちょっと早く『健康』のヤツがほしかったけど仕方ないわよねえ」といって笑っていた。

ああ、この人は強いな、と思った。



長くなってしまったが、最後にもう一つだけ。


60万超の治療費にたいして1万5000円という負担に関して。

これは、母が後期高齢者で、かつ、健康保険の仕組みにおいては、もっと収入の少ないカテゴリに分類されているので、この金額になる。

(なお、自分とは世帯は別)

もし、母がもっと若かったり、年金以外に収入があったり、夫(自分の父)が生きていて収入があったりしたら、もっと請求されている。

まり、母は医療費世界において「相対的貧困者」とされているおかげで、この程度の負担で済んでいるということだ。

ここで「でも、温泉旅行いったり、映画見に行ったりしてるんでしょ? もうちょっと払えるんじゃないの」とか

「息子、治療費全然だしてないのかよ。親子なんだから出させろよ」とか非難されたらと思うと、ぞっとする。

だが、どうやら世間は、子供貧困に対しては、似たようなことを平気で言うようだ。

ぶっちゃけていえば、あと長くても10年は持たない老女よりも、この先何10年もこの国を支えていく若者のほうが、

ROIは確実に大きいと思うのだが、なぜこうなるのかは、考察に値すると思う。




いずれにしろ、この話題は、増田でこそいろいろ吐き出せるネタであった。

この世に増田があったことに、感謝したい。

http://anond.hatelabo.jp/20160824184921

便秘下痢が続くなら飲め

特に下痢が続く人なら効果がある

いたって普通状態ならあえて飲まなくもいい

どうしても気になるなら整腸剤でも飲ませておけ

NTRものがすきなんだけど

今更姫騎士テイムの話していい?

NTRものって普通の男と付き合ってるかわいい女の子くそ男のちんぽに負ける話が多い感じあるじゃん

でもあのオークめちゃ優しいやん?

レイプだけは完全にアウトだけどそれ以外はいつもセックス手を抜いてないし

3は明らかにわかやすくいいやつになってるよね

変な髪飾りよりいいものを買ってあげるよと約束してくれたり、身重でのセックスでは身体を思いやっているし





なんなの?

NTR好きって女の身体で得られる俺のちんこ快楽けが好きで女のこともその精神なんかも大嫌いなのかと思ってたわ

外見は醜いしそれを改善する努力絶対にしないけどセックスは女の快楽もまじめに求めるし、仲良くなったら色々尽くしていくつもりなの?

1、2と完全な悪って感じに描いてたくせに3で優しさ押し出して描かれてたからびっくりしちゃったよ

パパ活調べてみた、そして「パパ役」側の本当の欲求とは

大体わかった。

 

パパ側はパパ活している女性金銭感覚崩壊させて人生壊れるところを観察したいのであって、

自尊心を満たしたいだとか愛が欲しいとかそんな理由からパパをやっているのではない。

金で人の人生を壊してそれを観察するという物凄いコストパフォーマンスのいい娯楽をしている。

可愛い子であればあるほどその子人生のものレイプするのを楽しんでいる。

普通の娯楽で他人人生破壊なんてできない。

性的要求もなく単にお金をあげているだけなので違法性も全くない。

もちろんコストは掛かるが、金持ちならその条件を満たせる。

パパ活してる女はこのどこまでも暗い欲求に気付かない、金の方が眩しいから。

パパ活は金をそういう使い方をするしかコミュニケーションを取れなくなった男の最後希望であり娯楽。

 

これは実況者に色々物を送りつけて支援して暴走して破滅するのを見るパトロンの欲求と全く同じもの

少し要求コストがあがるのと相手馬鹿から女の子に変るだけ。

リスニングが出来ない(のはどう考えても教育が悪い)

旧帝大学生センターリスニングは42/50点(これが良いかどうかはさておく)、TOEIC/TOEFLは受けたことな

外国人の喋ってることが全く聞き取れないで苦しんでる

特にメジャーの中継とか解説が色々言った後実況と一緒にハッハッハッって笑ってるのに全然何言ってるのかわかんなくて笑えないしやばい

聞き取りできる順に、

=聞き取れる壁=

英語試験

センター試験

=まぁ聞き取れる壁=

映画など役者の声

=担当者によっては聞き取れる=

TED

BBC

CNN

=無理=

メジャーリーグの中継

こんな感じ

なぜ聞き取れないのか

というわけで分析

よくある順に、

一瞬分からない単語がチラつくとその後一気に全部倒れる

語彙力が貧弱といえばそうなんだけど、文章だと前後の文で分かってしまうので、「前の文」しか流れてこないリスニングだと、「後ろの文」を聴いている間に「さっきの単語の推測」まで行うことは難しい

単語の切れ目が分からない

単語単語の間を詰められれば詰められるほど脳が溶けていくのが分かる

知ってる単語2つでも間合いが詰まると未知の単語1つに化けていく

助動詞が聞き取れない

would=ウッド

will=ウィル

と覚えてると外国人はどっちも「ウッ」となるので聞き取れない

さらにはhaveはhasにもなるしhadにもなるし、見た目だと一瞬で判別できるけどリスニングでブチ込まれると混乱しかもたらさな

he isとhe hasの違いとかでぶっ壊れたりするのは読解じゃあり得ないけどリスニングでは茶飯

助動詞は時制とかに繋がってくるのがうざい

助動詞それからhaveの含まれ文章ダダーッと流れてきて「はいこれ未来形」「はいこれ過去完了」「はいこれ仮定過去完了」と変換するのは難しい

まり時制が分からんくなる

殆ど発音しない時がある

andとか。

主語が聞き取れない

I'd like to...

を「ァライクトゥ」と聴いてしまうので、

..like to..

と聞こえて「は???主語どこ???」となる

最低でも「ッドライクトゥ」と言って欲しいが奴らは「ァァライクトゥ」とか言ってくる

どもる

外人の実況どもりすぎじゃないか

日本アナウンサーが「わっわっ私もそう思います」とか「かっかっ彼は、彼は……」とか何度も言ったら池沼扱いだと思う

しか外人アナウンサーは平気で「アッアッアッアイスィンク」とか言う

従属節

whichとかthatにマルをつけて、従属節がどこにかかってるか図示する方法リスニングでは使えない

よってどこに何がかかっているのか謎化してしま

ある程度ヤマを張って文脈判断することが出来なければ一文丸ごと意味不明になるので白目をむくほかない

結局聞こえてくるのは

途中まで聞き取れていても、主語ねぇ、時制わかんねぇ、メインの動詞意味わかんねえ、後の文は総崩れ、という状態崩壊してしま

役者台詞とかならこういうことはあんまりないけど、普通英語圏の人の会話には全くついて行けない

「アム……アッアッアッアイアイアイスィンク……faweiojaf;woiea3h;adfja;……イッイズじぇ;をいあfjをいえ……」

って感じ

原因の原因

副詞」「助動詞」「助詞」とか「仮定法」「時制」「未来過去」とかそういう名前をペタペタ一つ一つの単語にはりつけていって分類し構文を脳に流し込むという教育が悪かったんじゃないかと思う

ネイティブが喋る速度と同速度でその会話文に「はい主語はい助動詞はい動詞はい時制はこれ、メインの文はこれ、従属節はこれ」って解析していくのが間違っている

しかし一度身についたものが容易にはがれるはずもない

まり教育が悪い

これらを解決リスニングが出来るようになる方法

もしかしてそれを期待して読んだか?

残念ながら解決法は見つかってない

おそらく解決するにはネイティブが喋る速度と同じ速度で「主語→(助動詞が来るかもしれない)→動詞動詞の指す内容→主語→……」が常に流れてくるということを体で覚え込むしかない

しかしどうすれば身につくのかはよく分からない

時制をぱっと判断しようにもhaveが高速で流れ去るし、時制判断を行った直後に動詞が来るから判断時間をかけていると肝心の動詞が抜け落ちる

編な省略は多いしどもるし発音しない単語あるしもうなんなんだ

キレそう

http://anond.hatelabo.jp/20160823213435

難しいんです。普通になるのが。

難しいんです。普通でいるのが。

ブラックバイト労働マルチバイトとして潜入して、違法な部分を片っ端から暴いて裁判してつぶすWebコンテンツTV番組って需要あると思う

そういう社会倫理を逸脱した社会の暗部を暴いて、レポートするのは読み物としても楽しめるし

悪徳企業が減るので一石二鳥だと思うんだけど、そういうコンテンツTV番組ってあんまり存在しないよなあ。

 

普通の人だとお金法律知識がないから、こういう悪徳アルバイトとかは泣き寝入りして終わるだけで

企業が罰せられたり、社会的制裁を受けることがあまりいから、

裁判まで仕掛けることができる知識のある人をバックに入れて、潜入するのは資本のあるメディアしかできないと思うんだよな。

ギャンブル依存症を認める

私には、パチスロに行く癖がある。そして多くの場合、大勝ちするか口座の中がすっからかんになるまで打ってしまう。財布の中ではない。口座の中だ。

行く時は毎回予算を決めてから行く。今日は3万円、といった具合に。しか予算分をつぎ込んでも当たらなかったりすると、意地になってしまって当たるまで打ってしまう。お金は新しくおろしてくるのだ。

そしてコイン2000枚(金額にして4万)近くつぎ込んでなんとか当たりを引いたりしても、出てくるコインは大抵500枚以下。だからもっとコインが出るまでと思ってまたコインをつぎ込んでしまう。そして手元の500枚がなくなったらまた現金をつぎ込み始めて、結局すっからかんなのである

正直、苦しい。

何が一番苦しいかって、「もしかしたら当たるかも」と思って予算以上を追加投資していくのが苦しい。負けを認めて帰ることができない。自分馬鹿だと思っているのに、現金をつぎ込む手が止まらない。その醜い自分を見つめている時間が何より苦しい。

しかし、それでも私はギャンブル依存症ではないと思っていた。パチスロいかない時期はあるのだ。半年くらいとか。だから大丈夫だと思っていたが、でもそんなに長いことパチスロに行ってなかったのに新台が出たりするとフラッとパチ屋に寄ってしまって、予算よりも散財してしまう。

打っている時は当然普通精神状態ではない。そもそも、脳がおかしい。パチスロを打っていると頭の中に何かがじわーっと滲む感覚がする。いや、正確には頭の中がじわっとしてくるとパチスロに行きたくなってしまう。

このじわっとした感覚はしばらくパチスロから離れていると起こらなくなるのだけれど、でも、新台が出たからといって台に座ってしばらくすると、また頭が滲み始める。そうすると、パチスロに行く引き金として機能し始める。

支離滅裂なことを言っている、とお思いだろう。だが、私にとっては事実だ。

そして私は、自分ギャンブル依存症だと認めるに至った。

自分ときギャンブル依存症ではないと思おうとしていた。ギャンブル借金をし続けている人や、家庭が壊れた人と比べて、自分はまだそこまで破滅的ではないか大丈夫と。

けれども、今自分がいる道は、そうした破滅へとつながっている。自分も決して例外ではない。そう気付いた。

いや、本当は気づいていた。でも、自分だけは違うと思っていた。しかし、当たろうと当たるまいとお金がなくなるまで打ち続ける自分を見て、ダメだと認めなければと思った。

自分お金のために打っているのか?違う。お金が欲しいなら最初からパチスロなどやらなければ済むだけの話だ。

では、演出を楽しむために打っているのか?違う。もしそうなら最高レートの20スロにこだわる理由はない。2スロやゲーセンで済ませてしまえばいい。

パチスロから何か得たいものはあるのか?思い当たらない。ただ、お金をつぎ込み台を回してお金がなくなるのを待っているだけのように思う。

そう、何もない。パチスロに行って何も得られるものはない。それなのに行くのはおかしい。

これは立派な依存症なのだ

そう認めなければ何も始まらないと思った。そして依存症であるなら、自分努力だけで何とかなるとは思わないほうがいい。

というわけで、行政保健所パチスロ依存症相談を受け付けていると知って早速連絡を取った。病院自助グループもどこがいいのかわからいから、まずここから始めよう。そう思った。電話の向こうの他人に、自分パチスロ依存だと思う、と告白するのはだいぶ勇気必要だった。けれども、話したら何か憑き物が取れたような気がした。

面談はまだしばらく先だからそれまでは自分で頑張らなくちゃいけないけど、本当に自分パチスロ依存だと認めるに至ったのだ。だから、これからは何かが違うと思いたい。

仕事中に飲んでいい飲み物、だめな飲み物

※ただしペットボトル類に限る

意識高い系:無糖炭酸ジャスミンティー、ルイボスティー

普通系:お~い系、伊右衛門系、アルミボトルブラックコーヒー

ちょっと子供っぽく思われるけどとがめられない系:ポカリいろはすみかんを初めとするフレーバーニアウォーター

暑いからとか俺はこれしか飲まない、愛してるとか色々言い訳言えば許される系:コカ・コーラファンタマックスコーヒー

アウト:ぐんぐんグル

2016-08-23

会社の明るい化け物

・生まれつきの容姿はまあまあ良いほう。40人学級のうち上位15人には確実に入る

MARCH以上

首都圏中高一貫校出身

首都圏郊外実家があり、大学職場実家通い

・目がキラキラ、肌のキメが細かくてきれい

髪型がいつもキマっている

清潔感があり、人を不快にさせる所作が無い。「育ちが良い」という印象

服装シンプルでこなれている。高い服を買っているのではなく、センスを磨くために

 服代と時間を費やしてきたのだと思う。組み合わせもフィッティングも上手い。洗練されている

・「人間関係による精神的つらさ」の話題がやたら好き。その割に暗い雰囲気は無い

映画恋人友達を誘う。誘われたい。一人で映画を見るのは残念なことという認識

恋人と長続きしない。三カ月で別れるのが普通。別れても病んだりはしない

体育会系ではない。かといって蔑視されがちなオタクが集まる系文化部でもない。

 弱い吹奏楽部、弱いテニス部などで、スクールカーストと苦労のコスパを追及してきた

自己紹介が好き。笑いを取るのも好き。注目を集めるのが好き

業務中の私語が盛り上がって、盛り上がりが終わって仕事に戻ろうとしたとき

 テンションをあげて喋り続けて盛り上がりを終わらせないように引っ張ろうとする

ちょっとした笑いを取るのが得意。男性場合、妙にゲイネタが好き。

会社学生時代の仲間の話をしたり、スポーツサークルの仲間の話をしたり、別コミュニティの話をするのが好き

職場ミスをして、怒られても繰り返す。怒られたことにへこんでいる様子が無い

企画をたくさん出す。出すが自分で進める気は無い。自分で出した意見もよく忘れている

自分で言ったことをよく忘れる。なんでも忘れる

新人だけど部長クラス以上へのウケがいい意見を言う。高い視野っていうか。俯瞰っていうか

・初対面は圧倒的好印象。面接にもかなり強いと思う。一緒に仕事をすると好感度が下がる

自分で調べない。手を動かさない。聞く、調べてもらう、やってもらう。

 人の時間を好きなだけ自分のために使わせることを当然の権利と思っている

・語彙は一般的社会人レベルだけど、天真爛漫というか、小さい子供のような明るさがある。

 中二病的な自意識過剰さ、卑屈さなどは全く無い

・せっかち。フィードバックの遅さに少しも耐えられない。

 「この案件は重いかフィードバックが遅くても仕方ない」ということが理解できない

・「かしこまりました!」「承知しました!」と明るく言って、指示どおりにしない、納期も守らない

自分ミスの尻拭いを同僚にやらせながら、友達と遊ぶために有休は予定通り取る

・人に尻拭いさせて友達遊んだのが楽しかった話を会社でする

 

赤ちゃんの亜種と思うと愛らしいが、給与をもらっている社会人と思うとぶっ殺したくなる。

圧倒的自己肯定感と、圧倒的自己顕示欲と、底抜けの明るさ。新種の化け物だと感じる。

http://anond.hatelabo.jp/20160823143352

興奮しすぎだろ

ちょっと落ち着け

つーか後から判明したことじゃなくて休眠入った直前と直後からも冷却のためだけじゃない進化段階に入ろうとしてるって疑うのは自然なことだから

だいたい冷却のためだけならまた海に戻ればいいだけで地上で棒立ちする必要なかっただろ。

なんでゴジラあんな地上でジッとしてただけなのを考えろよ。

そもそも寝てるけど迎撃ってのもまず話をおかしくしてる。

背びれレーザーでの迎撃を絵として見せなかったのも視聴者クエスチョンを抱かせる恐れがあるから見せなかった。

まあ、これは脚本問題だが。

こういうところ突っ込まれたら弱いのがシン・ゴジラ

 

とりま負けフラグとか幼稚で抽象的な言葉スルーするとして、

ステルス爆撃機バンカーバスターでの爆撃が与えるダメージとして最大火力なのはそうだが

核以外の大陸間弾道ミサイルを使った飽和攻撃作戦は全く行ってなかっただろ?

日本配慮しての攻撃で最大攻撃を発揮できたのがあの手段なだけであってあれが米軍が取れる最大の攻撃手段というのはただの思い込みですね。

空母の1つも持ってこないで通常兵器はあれだけでおしまいってんなわけないでしょ。

損害による金銭的損害についても核攻撃後の日本への支援金東京消失による世界経済に与える損失考慮したら

米軍作戦資金国連申請した方がはるかに安上がりなんだが?

攻撃を行った際は米軍の3度目の実戦での核使用という汚点が残るどころか放射能被害に対するケツをこの先ずっと行っていかないといけない。

放射能被害にあった人から国連意志であったとしても訴訟を起こされる未来しか見えない。

国際社会的にも例えゴジラ排除できても風当り悪くなることは確実、むしろ通常兵器で倒せただろ文句を言われる可能性がある。

その言い訳としてあの規模の損害では釣り合わない、大統領決断にしても核使用の方がよっぽど重いし普通の神経してたら汚名が残る決断をしたがるわけがない。

同じ補てんを国連に求めるとしたら米軍軍事費についてがまず先であり道理だろ。

米軍としてもあのまま引き下がって核使いましたなんてことになったら国民の信頼は減り今後の予算削減に繋がる。絶対に避けたいところ。

政治的観点からしても以上のようにあの状況で核使用が支持されるのはおかしい。

もし米軍が核使用を考えるなら米軍が自他共に勝ち目がないと諦めてなおかつ合衆国国民からも支持されるタイミングしか有り得ない。

群体うんぬんの話にしたって確証ない段階で決めつけて核なんてできるわけがない。

そう、この世界は未知の存在事象に対してもまるで抵抗なくスポンジのように受け入れているのも違和感丸出し。

リアルさの欠片も無い、ゴジラみたいなのが現実に現れて、そこにいたとしても存在容認できずにパニックになる人間が出てこない。

みんな何故かゴジラを素直に受け入れてるのがナチョラルに狂ってる。

パニック描写すると尺がなくなるから。ここでも脚本都合、だからフィクション子供だまし。

日本はまだまだ捨てたもんじゃない」なんだこいつ?

「志願したときから覚悟しています(笑)」…は?

ゴジラ世界日本人現実日本人根本的に別の人種

まずその認識からすり合わせて欲しい。

 

進化するから休眠中に攻撃しない点に関しても、

攻撃する事自体進化トリガーになってると解釈されるのが理解できない。

というかゴジラ攻撃を受けたか進化したという描写は作中一度しかない。

それがバンカーバスターを受けて致命傷になるかもしれないとゴジラ自身危機を感じて休眠に入ったタイミングだって言ってる。

第一形態から第二形態への進化ゴジラは何も攻撃を受けていないし、

から戻ってきて進化していたとき別にゴジラ攻撃を受けたわけじゃない。

放射能を吐いて爆撃機迎撃したのはあのタイミング進化したのではなくてあの時点でそういうことができる状態だったと考えるのが自然

ヘリの攻撃を受けていたとき攻撃のために進化していた描写は一切なく、

反撃の必要が出たか攻撃に移ったと観るのが自然

あの場面で攻撃を受けたか進化して突然撃てるようになったというほうが不自然

米軍国連日本がそう判断したのが気持ち悪いほどの違和感だが脚本の都合なので仕方ない。

仕方ないが、シン・ゴジラご都合主義が浮き彫りになってる。

これを大傑作扱いするのも当然気持ち悪く違和感がすごいが自分たち評価に酔ってるオタクたちにこの気持ち悪さは感じ取れないんだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20160822223135

群体化・有翼化こそお話し都合にしか見えない。

本当に群体化・有翼化が危険視されるなら真っ先に考案されるのは誘導兵器空爆を繰り返すことだろ。

航空機迎撃されても無人機最初迎撃させて加熱させれば被害は抑えられる。

核を使ったらどうやっても核汚染が引き起こされるし何より歴史に汚点が付く。

どれだけ巨大な災害が現れたとしても国に対して核使用あん簡単スイスイ決まる方が考えられない。

どんな指揮官でもというかリアル指揮官であればあるほど通常兵器での攻撃で済ませるための作戦を必至に立案する。

そもそもゴジラに関して言えば日本しか被害にあってない状況で核使用国連で通るのがまずフィクションなんだが。

まあ、リアルかそうでないかを言い争っても仕方ないが、

通常兵器効果が見込めたらあとは物量作戦というのはリアルであるならばどんな状況においても基本的戦術戦略

それを刺激したら群体化・有翼化の可能性あるって言うが休眠中がまさにその群体化・有翼化進化のための準備期間だったらどうするんだよって話。

作中で一度ゴジラは体長をサイズアップするためと冷却機能向上のために海中で数日間帰っていった。

まりゴジラ進化が早いと言っても大規模な進化をするにはそれだけの時間を有するということ。

尻尾人間の体が出てきたのも休眠中群体化の準備をしていた可能性が大きい。

冷却のためだけなら致命傷を与えかねない外敵のいる地上で休眠状態に入る必要は全くない。

また海中に変えればいいだけだから

以上のように例え群体化・有翼化したとしても取るべき戦術は物量作戦での熱暴走って変わらんのよね。

ゴジラ自体がそれに対しての答えを用意できなかったから群体化に切り替えようとしたんだろうけど

まさにそのための準備期間が休眠中だったわけ。

眠してる間に新たな進化準備をしていた、という推察を一度大きな進化して帰ってきたゴジラという前例があるのに

誰も話の都合で推察しなかったのが子供だまし。

物量作戦否定してヤシオリに話を持って行かせたいだけのこじつけしかない。

じゃないと話つまらないもんな。日本主導じゃなくなるからニホンVSゴジラじゃなくなるし。

 

何度もいうけど進化危険があるなら進化するためだけの時間ゴジラに与える方が愚策だし

その対処日本しかまだ被害にあってないのにいきなり色々ぶっとばして核使用はご都合すぎる。

休眠に入ったか調査云々も、アメリカ空爆機が迎撃されてそのまま何も米軍が手を出さないのもフィクション

攻撃中に攻撃対象の動きが止まったら普通作戦中なら総攻撃する。

元々空爆によって東京被害出ることは織り込み済みだから止める意味もない。

レーザー撃ったからびっくりしてやめた、とか子供だまし、本当に子ども感覚

そんなので作戦は止まらいから。

角度変えて作戦続行する。

自衛隊ですらあれだけ駆除するためにやれること全部やったのに米軍が3機迎撃されただけでアッサリ手を引くのが日本マンセー

ちょっと待て、「野火」こそ過大評価されすぎだろ

シンゴジラとか邦画論争と関係なくてすまんが、逆張りではなく、「野火」は面白くなかった

なぜあんなに好評なのか謎である



良くなかった点のまとめ


映像

NHK再現ドラマっぽいハイビジョン感というか、RGBギラギラな緑(自然)にギラギラな青(空)

そこにわざとらしく墨を塗られたようなボロい日本兵がくっきり映る

それはそれでいいとして、時間の経過を表すために挟まれる、内容とまったく関係無い「移り変わる雲」「夕陽の海」とか、ダサい上にダルい

映像オーバーラップ手法とか、あえてやっているとしても何の効果も感じない

内臓飛び出たり四肢が舞う感じの殺戮シーンも、特に印象に残るほどではない



・演技

これといって迫力あるシーンがない

(わりと重要な役である若い役者の下手くそさは再現ドラマ感を際立たせ、

ブランキードラムの格好付けたキャラクターには既視感がある

リリーフランキーも、別にいいとこなかった

山本浩司ちょっと好きなんだが、ちょい役すぎてすぐ消えた

若い役者リリーの役、山本のほうが良かったのでは)



ストーリー

普通だった

予想通りの話(別に急展開を望むような題材ではないが)

ただ、上記の映像と演技がベースで話も普通だとすると、どこを見ろということである



そしてやはり今年「ゆきゆきて神軍」を見たのだが、面白かった

一部ファン神格化されてるサブカル映画ってイメージだったので、全然期待せず見たのが逆に良かったのかもしれない

内容としては「野火」の後日談的なドキュメンタリーとも言えるわけだが、

戦争でのやましいことを忘れて生きようとするおじいちゃん達と、それを許さぬ奥崎さんとの取っ組み合いの喧嘩とか、

こっちのほうがちゃんと地獄を感じる


http://anond.hatelabo.jp/20160822214815

2016-08-22

ぬこヒロス

国籍を変えてメジャー大会に出場

個人的にはああいうやり方は好きになれないのだけれど

日本でも高校野球なんかでよく見る風景ではあるんですよね

島国育ちの人間から国籍をまたぐことに過剰反応する人が多いだけで

大陸みたいに地続きの国では他所の国で代表選手になるのは普通のことだったり

嫌悪感を持つ方が少数派だったりするんですかね?

スポーツに詳しい方がいたら教えてください

モーリタニア国歌がかっこよすぎて震える。

オリンピックで流れていたケニア国歌が、なんだか日本民謡にも通じる独特な感じで、かっこよかった。

なんでも、伝統的なケニアの子守唄のメロディーがもとになっているらしい。



で、他にもかっこいいのあるんか?と思って探していたら、ネットでちらほら話題にされてるすごいのみつけてしまった。

アフリカ西海岸にあるモーリタニア国歌

https://www.youtube.com/watch?v=VWy4USruuR4





すごい。かっこよすぎる。

なんだろ、スペースオペラ系のSF映画で、主人公が砂だれけの惑星遭難してぐるぐる巻きにされて、

砦に引っ立てられて、そこにいよいよ惑星支配するボスが手下ひきつれて登場してくるとき音楽だ。

で、「これでおしまいか」と思ったら、実はこのボスがいい人で、結局、一緒に戦うための軍隊だしてくれんの。

(我ながら、たとえがよく分からない)




wikipedhiaにもあんまり詳しいことは書いてないが、Tolia Nikiprowetzkyとかいロシアまれフランス活躍した作曲家が、伝統的な旋律編曲したらしい。

日本語版では「作曲した」となっているが、英語版では「Music traditional (arrangement Tolia Nikiprowetzky)」ってなってるから、そういうことなんだろう。



まあ、植民地から独立した国に「国歌作曲してください!」ってたのまれて、あのメロディーはつくらないよね、普通



なお、モーリタニアって国、マダコがたくさん取れて日本にも大量に輸出しているが、現地の人は気味悪がって食べないらしい。





君が代」は、西洋的なメロディーではない曲で、実際、そうなんだとは思う。

でも、時々ネットでみかける「他の国は西洋音楽ばっかり! こんな独自国歌を持ってる国は無い!日本サイコ-」っていう愛国ポルノは、

ちょっとちがうよね。




探せば、なんか独自国歌を持ってる国ってけっこうある。

とりあえず、タゴール作詞作曲インド国歌とか

https://www.youtube.com/watch?v=YIyLUBdNAC8




モンゴル国歌とかはいい感じ。

この、大草原でフルオーケストラバージョンはいい。

https://www.youtube.com/watch?v=gE6beEdzhtI




あと、ケニア国歌、この女声アカペラバージョンもすごい。

もとが子守唄っての、よくわかるし。

https://www.youtube.com/watch?v=pI7V324e1zg



あ~だめだ。youtubeがとまらない。



うそう、今回のオリンピック君が代アカペラ合唱バージョン和声つき)もよかったので、

今後もイベントときは、どんどん使ってほしいと思う。

それへの回答

作中で、間准教授が「個体化、有翼になって群体化」の可能性を示唆してたやん? ラストシーンで、しっぽの先から人間みたいな奴が飛び立つ寸前で固まってる描写があったやん?

そもそも一回目のアメリカの"空爆ウェーイ"攻撃の結果が、内閣総辞職ビーム首都火の海祭だったわけで、生命危機レベルに追い込まれたらあいつはどんな進化するか分かんねーんだよ。だから、作中で「冷却か、熱核攻撃で一気に全て焼き払うかの二択」だって言ってたやん。生命危機を感じさせないままに停止させるか、一撃で全ての細胞を焼き払うかしかないのよ(ちなみに核でそれが可能保証もないのだけどな)。単なる普通の爆撃じゃだめ(殺せないどころか最悪の結末を引き起こす可能性がある)なのよ。だから空爆を繰り返すのは悪手なんだよ。

で、首都東京を核攻撃するのは「世界が許しても日本が許せない」から、あの結果なんじゃん? ただの一匹の生物じゃない、アンド核を許さな世論への配慮を踏まえた判断なんだよ。



でもって、冷却しても、今後その状態ゴジラが乗り越えてくる可能性はまだある。だから、核のカウントダウンは一旦停止のままなわけ。果たしてこれから日本は、あれを冷温停止したまま無事処理までの長い道のりを歩めるのか、それとも果てしなく閉じ込めておく技術が精一杯なのか、あるいは、何かのはずみでゴジラを目覚めさせるほど人類は愚かなのか、それが「共存」の意味なわけよ。

これでよろしいか


http://anond.hatelabo.jp/20160822210801

シン・ゴジラよりー

普通ーにー

いま会いにゆますが好きー!

あ"ーい"っ!

シン・ゴジラは、 『特撮好き』なら失神レベルの大傑作で、『一般人』なら視聴に耐えうる娯楽作

シン・ゴジラの真価は、これから広がるであろう一見さんによる批評の中にこそ有る。

まり、「満点からマイナスされうる特撮映画」が帰ってきた、と言う意味だ。

1週間ほど前に話題ゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。

が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。

シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ??

シン・ゴジラには、決着のカタルシスが無い。

確かにその通りで、それは欠点だ。

それは、長年特撮ファンが受けたくても受けられなかった指摘だ。

特撮ファン向けの映画から一般人向けの映画に

「まあ、子供向けの怪獣映画にしては良く出来てたよね」という感想からの脱却。

対象年齢を考えても酷い」とか「大人の視聴に耐えうる人間ドラマ」とか

そういった「オヤクソクを共有している視聴者」向きの話じゃない。



まり、「ファインディング・ドリーと比べて」とか

ゴーストバスターズの脚本比較して」みたいな、

一般的な映画と比肩しうる水準に特撮映画を押し戻した。

からこそ「大傑作」であり、それ故に「まあまあ面白かった」という感想が併存しうる。

今あるものでやるしか無いんだ。

特撮は、リソースがないことをイイワケにしてきた過去がある。

平成に入ってからゴジラをどれでも良いから観て欲しい。

シン・ゴジラ比較するべくもないヒドイ作品ばかりだ。

一般人から見れば。



最近は「ゼロからプラスして積み上げる特撮映画」しか無かった。

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)特撮部分は良かった」

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)ドラマパートはヒドイ」

みたいな「邦画予算規模で制約の多い特撮映画において」という限定が常についていた。

シン・ゴジラは、正面からそれを覆してみせたと思う。

イイワケの無い、特撮映画としてのゴジラ

粗はある。荒削りでもある。

世界最高峰の映画では無く、手を入れるところもまだまだある。

それでも恐らくは邦画現場における特撮映画のベストを尽くした映画だと思う。

それは特撮ファンなら邦画の環境に絶望せずに希望を見いだせる一筋の光であるし、

一般人から見れば、「怪獣映画だけど面白いらしいよ」と観に行ける映画になってる。

まり何が言いたいかというと

日本特撮映画として100万点」のシン・ゴジラで終わるならソレまでだ。

でもきっと「世界の映画の中で70点」のシン・ゴジラだと評価してもらえる。

怪獣を通じて、日本災害を正面から描き、国のあり方をポリティカル視点から捉える。

世の中は稼いだもの正義で、投資してもらえるのは評価された作品だけだ。

その意味で、きっと一般人からみても、投資に一口のれる出来じゃないだろうか。


おまけ

ダシに使ったので、不満点に共感しつつ、違う視点提供しておくよ。

映画観に行った後のファミレスでダベってる感じで読んでもらえればと思う。

(人は感じたことが全てであり、反論しようとは思っていない)

登場人物ゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い』

主人公矢口会議中に巨大生物言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ。

この時点では矢口は単なる夢想家レベルである

矢口の人物像について、多少のフォローはされている。

シン・ゴジラ主人公である長谷川博己演じる内閣官房副長官矢口蘭堂は、

竹野内豊演じる内閣総理大臣補佐官国家安全保障担当)の赤坂秀樹から

会議結論ありきで進んでいる。かき回すな」と助言を受けている。

また、エレベーターの中で、立場が上の人間に対して「楽観やこうあって欲しいという願望が、先の大戦で何百万人も殺した」とワリとハッキリ苦言を呈している。

矢口生物と断定しているのではなく、「巨大生物の可能性を俎上に載せないのはマズイ」と判断しているのではないだろうか。

ネット上の映像フェイクであれば、それを作った人間動機テロで無いことを確認するまで安心しないタイプ

ニュース映像での「巨大生物尻尾」について、ニュースの真偽を問うシーンがないのは映画の都合だと思う。

ニュース第一報だと見るのが妥当なシーンだし、それならアレは何のジョークだと笑うのが現実的ではなかろうか。

同種の別個体については、検討は並行で続けているが、映画の都合でカット、じゃないかな。

個体だとすると、観客は「ゴジラ対究極生物なのか?」という疑念を抱きながら観ることになり集中力が削がれる。


『人の死の描き方について』

(一つは倒れるマンションから逃げ遅れた家族、一つは溢れた川から逃げる男性、もう一つどこかで同じことを思った気がするが覚えていない)

 この点はあまり大きな不満という程では無いのだが、どうにもモヤモヤとしてしまった部分だ。

たぶん、残りの一箇所は、自衛隊戦車が潰れるシーンか、注入第一部隊の全滅の部分じゃないかな。

マンション荷物を詰めていてマンションごと押し倒される家族、川からの逃げ遅れ(たぶん画面の奥側に向かって走る男性)は、

災害の描き方の問題で、ゴジラによる人死を描いているわけではないと思う。

あの一連のシーンで感じる「いまどこに災害が近づいてきているか一般市民には把握できない」という恐怖は演出として一貫していると思う。

(状況把握のしようがなく、気がついた時にはもう遅いという恐怖は、5年たってやっと直視できるようになった映像だと思う)

ただ、予算の都合による表現の制限を感じる部分ではある。

病院とか今まさに災害現場は出てこず、災害が通り過ぎた後の映像だしね。

密室俯瞰した映像に寄る災害描写は、予算制約を逆手に取った脚本の作り方の問題であり、

その意味で「巨大不明生物がなぎ倒したビルにも当然人が残っている」というのを伝える手法に限界があったのかな、と思う。

ほぼあの家族しか直接の被害は確認できないのに、それ以後の緊迫感は違う。

だけど、アレ入れて欲しくない、というのも判る。


石原さとみキャラが明らかに浮いている』

浮いてると思うよ。これはシナリオの歪みが集中してるせいだと思う。

これ、後でちょっと付記するけど、「シナリオの都合の上で」リアリティラインは高く見えるようにしてあるんだと思ってる。

例えば、東京駅前に当然あるはずの広大な敷地について劇中一切言及されていない。明らかに不自然。

筋論として、日本が米国に頼り、米軍日本国内武力行使する、という流れのハズ。

仮にも主権国家に対して、他国が熱核攻撃を短期間に強行する理由がない。

米軍による強行じゃなくて、国連安保理での決議言うてたし)

日本が壊滅するまで自由にさせておき、主権が及ばないところに出てから攻撃になるはず。

ちょっと日本以外のまとまりが良すぎるというか、世界があまりにも日本に対して冷淡すぎる。

日本に核攻撃」という荒唐無稽な一手と、

ゴジラを生み出したのは、牧元教授という日本人では?」という点、

外務省駐在武官無視して政権が直接軍事について外交を行うと言う部分を抑えると

祖母が原爆による被害者であり、日系人アメリカ政権に対して一定の譲歩を引き出しうる通常外交ルート外の存在は、

石原さとみ演じる米国大統領特使のカヨコ・パタースン以外であっても、

やっぱり荒唐無稽に見えるだろうし、どうしても浮いてしまうのは仕方がないと思う。

彼女シナリオの不備による歪みを一手に引き受けて浮いているのだと思う。

まあ、じゃあどう直せば良いかって言うと、アメリカ側を描くには予算が足りなそうだな……

『ヤシオリ作戦について』

ゴジラ原子炉載せて、排熱への対処(生存本能)で進化するって道筋つけると、焼却 or 凍結ってのは判りやすい。

シナリオの都合でアメリカに熱核攻撃を担わせると、日本特撮的な花である爆発(焼却)を使うのは難しい。

そもそも「カタルシスを得られない」ということそのものが、演出意図なのではないかなと思う。



一応、血を流すことから排熱に血流を用いているのではってのは合理性があるし、血液凝固材も30種類?試して効くのは確認してる。

元素変換する相手ならどこに投与しても一緒って意味では、口に見える部分に引っ掛けて体内注入するってのは効果的とも思う。

仮定仮定を積み重ねて、地味な作業原子炉の終息にもってくってのは、福島第一原発事故対応への直喩だろうし。

「ショボい」処理で、しかも「まだ終わってない」ってのを、東京駅に凍結させたゴジラで示しているのでは、と。

政府冷温停止宣言したのも、冷やし続ける必要があるってのも、同じ構図だよね)

 加えて、ヤシオリ作戦に関しては、矢口の陣頭指揮の部分にも中途半端さに違和感があり、これまで徹底して「対策室で対応する政治家」を描いてきて、結局最後は「主人公現場の陣頭指揮を取りに行く」というのを描くのか、というのに少し落胆した。

 せめて矢口本人が言うように「自分現場にいる事で出来た微妙判断」が描かれていればスッキリはしたかも知れない。

一応は、逃げ遅れた人がいるかもしれないけどやる?とか、線量が予定よりも多いけど続行するのか?とか、判断はあったと思う。

どっちかというと、多分最初に感じたであろう「え?総理大臣は逃げるの?残らないの?」みたいな感覚

「いや、指揮官は後方に控えてないと死んだら終わりだから」に観客の気持ちを変えたかったんじゃないかな、と思う。

それでもまあ、良くあるヒーロー映画みたいにゴジラに触れるような最前線までは最後まで行かないし、良かったんじゃないかな。

(良く言われる「陣頭指揮」を観客がどう捉えるかが、映画を見た後で変わったのではないか

『「国」のアピール

 総体としての「日本」とゴジラとの戦いを描くのがテーマであるのであれば、

 あそこまで「東京」のみの話に終始したというのはどうなのだろうと思う。

正直に言えば、予算の都合で、東京のみの話にしないと収拾が付かないと思う。

ただ、あれは東京一極集中への軽い皮肉にも見える。

福島第一原発事故」が「東京駅」で起こったとして、煽りじゃなくて日本としての機能がどうなったか考えるとゾッとする。

その俺の思いと重なるが、何度も「経済的」な話が出てくる。

経済的には莫大な損失とか、熱核攻撃を受けて世界から支援を受けないと復興できないとか。

損得勘定で熱核攻撃を仕方がないと受け入れる「論理」と、象徴的な意味で核攻撃を受け入れられない「感情」との対立軸にも見える。

「国」とは何なのかを観る人に問うシナリオになってたんじゃないかな、と。

まあ観たひとに届かないのであれば、そりゃ成功してないわけだけど。

その他のダメ出しポイント

まあ、観たひとに届かない思いは独り善がりなワケでダメなんだと思うけど、

最初に書いたように、そういう「普通の映画のダメ出し」してもらえるところにシン・ゴジラ価値がある。

と、思うわけで、やっぱり気になる点を俺も最後に列挙して置こう。

東京駅のど真ん前の話が無い

東京駅の正面真っ直ぐに、東京の中心である大きな空間がある。

熱核攻撃をあの付近で行うことに対して、日本人が触れないってのはあり得ない。

「彼らはここがニューヨークでも同じことをするそうだ」とはセリフにあるけど、あれ「ワシントン」じゃないんだよね。

あくまでも経済の中心であるというセリフであって、象徴的なんだけども)

陸上理由が判らない

突然地上にさまよい出た、排熱の為に進化した、冷却のために海に戻った。

突然さまよいでることも、デタラメに動くのも、再冷却の為に海に戻るのも災害っぽい。

鎌倉から上陸する理由がわかんないんだよね。

進化の方向性として陸上に特化してしまったとして、海水を捨てて地上に出てくる理由不明

牧元教授が好きにした結果、ゴジラを生み出して、意思を方向づけたなら判らなんでもないけど。

配偶者を原爆で亡くし、国と核を憎んだ牧元教授なら、先の大戦の直接の責任者である国の象徴にまず向かい、その後アメリカ上陸を目指すのは理にかなっている)

国連安保理が核攻撃容認するのが判らない

途中、スパコン計算能力貸して欲しいって海外の研究機関に依頼するときに、

一旦「ウチの技術を盗むかもしれないから断ろう」みたいなセリフがあるんだけど、

もしも「間に合わなかったら首都が熱核攻撃を受ける」みたいな状態なら、

「ひとを信じよう」みたいなのんびりした話にはならないと思う。

人類ってそんなに日本に冷淡なの?と言う。

秘密裏国連安保理が熱核攻撃容認するって、日本外交ゼロってことになる)

(そうすると、フランスと裏取引する外交技術との整合が取れない)

駆除一本槍なのに違和感がある

シナリオ福島第一原発事故念頭に置いてるからなんだろうけど、

ゴジラに対して調伏(焼却or冷却)しか選択肢が無くなってるのに違和感がある。

最初に言ってたけど、追い出すか、退治するか、保護するか。

保護が無理、退治が難しそうなら、通常は追い出しの手段検討するんじゃないか

餌で釣るのか、行動パターンを読むのか、押し返すのかは別にして。

追い出しにリソースが避けないって言う描写は欲しかったかな……

(これはほとんど「他の個体についての言及がない」ってのと同じポイントだな)

とは言え、

映画を見ながら、実際に災害になったらどう逃げようか俺は考えた。

かなり踏み込んで災害を描いてるような気がするけれども、どうかな。

尾頭さんの差し入れ問題に関して

シンゴジラにハマって感想漁ってたら尾頭さんの弁当問題というのがあるらしく。

http://togetter.com/li/1014624

 これフェミとかジェンダーとか以前の問題だと思ったんだけど同じ事書いてくれてる人がいないからここに書く。

 まず、巨災対って、職場として最高じゃないですか。全員優秀だし全員が元の職場連携してて動きも速い。上司は「査定に響きませんので自由発言して下さい」ってあらかじめ言ってくれるできるやつ。ユートピアか。

 それでシャツを着替えるのすら時間が惜しいレベル修羅場に主力メンバーの一人がお弁当作ってきて「おお~」ってなるかなあ?「いや……ありがたいですけど……それより10分でも15分でも寝て下さいよ、何やってんすか尾頭さん」ってなるんじゃないかな……。差し入れも尾頭さんの気持ちも嬉しいけど、ご飯もおいしいけど、隣には家族とご飯食べる15分すら惜しんで戻ってきてる人もいるわけで、私はその人の顔見れないかもしれない。中には「気持ちはありがたいけどさー、弁当作る時間あるなら仕事して欲しいよなあ」なんて喫煙所で言い出す人がいたりして……ああやだ。そんな巨災対は嫌だなぁ。そんな職場に雑念呼び込むような事する人じゃ尾頭さんはない!シンゴジラにそんな人はいない……!とかのうっすらした違和感が頭の中をよぎった。 

 ざっくり言っちゃえば「飛影はそんな事言わない」なんだろうけど、ギャップ萌えというならなんでわざわざ「巨災対に差し入れシチュばっかりなんだろう?料理とかアイロンとか「普通女性として」丁寧やってる尾頭ヒロミ日常漫画はないんだろうか??それならひっかからないっていうかむしろ見たいですけどね。

 それから片桐はいりの事を考えてて思ったんですけど逆に“たまたま開いてた画面を見た片桐はいりが「あら?これ(放射線量地図)とこれ(ゴジラの移動経路)、なんだか似ていません?」「何……まさか!」「マジかよぉぉぉ〜」”っていうシンゴジラって、何か違うくないですか。

 ホント言葉にするほどハッキリ感じたわけじゃないし、二次創作止めろとか言いたいんじゃないけど、まとめでフェミ的な括りにされてる人達の中にも同じ事言ってる人いると思うので、ちょっと書きたかった。

 ちなみに他で見た、尾頭さんが合理的すぎて家畜の給餌みたいになってる手料理漫画面白かったです。

昨日深夜に言の葉の庭地上波であった

普段普通映画録画するときは5倍で録画するけど、ナマで録画した

ブルーレイDVD両方に焼かなきゃ

でも録画だからそこまでやる価値あるか微妙かなあ・・・

とりあえず1回見てから決めるか